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GF13-009NF ガンダムローズ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28300 495 M 12890 130 25 25 26 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュバリエ・サーベル 4000 12 0 1~1 格闘 100 8 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ローゼス・ビット 3200 20 20 1~7 特殊射撃 90 5 水中x ローゼス・ハリケーン 6000 30 90 2~9 必殺技 90 5 水中x ローゼス・スクリーマー 150 50 0 MAP MAP 100 0 ENダメージ水中x アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1000 ガンダムマックスター 3 1010 ドラゴンガンダム 3 1020 ボルトガンダム 3 1230 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 990 ドラゴンガンダム 3 990 ガンダムマックスター 3 990 ボルトガンダム 3 990 ガンダムシュピーゲル 備考 格闘と特殊射撃で一応1~7まで攻撃できる。 ただし、今回のローゼスビットはMP消費の特殊射撃なので、支援に使うと弱気になりやすい。 ENダメージのMAP兵器ローゼス・スクリーマーは投下型の十字範囲で射程も長く結構使いやすい。素の状態でも2発は撃てるのもあり、トリガー達成のために敵ユニットを残したい時などに地味に便利。
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正式名称:JMF-1336R RASING GUNDAM パイロット:レイン・ミカムラ コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ライジングガンダム ノーマル モビリティ 【更新履歴】新着1件 15/04/30 新規作成 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』より、ヒロインのレイン・ミカムラが駆るライジングガンダムがVSシリーズ初参戦。 コストは『Gガンダム』枠では初の1500コスト。このシリーズ史上でも低コストMFは初。カテゴリーはMFだがBDの挙動は地走ではなく通常のBDなので注意。 今作では弓術を筆頭とする射撃戦が可能な「ノーマルモード」、MFらしい薙刀術による格闘戦が可能な「モビリティモード」、2つのモードを駆使して立ち回る換装機と相成った。 換装のおかげで、1500では割合器用に立ち回ることが出来るのが利点。 足回りはBD速度や上昇速度などは悪くないのだが慣性の乗りがやや悪い。また旋回性能もよくない。 両形態とも特化機とまでは言えないが武装一つ一つの質は高水準でまとまっている。 短所は慣性の乗りが悪さや、足の止まる射撃ばかりという点からブースト効率の悪さがあげられる。 武装の質は高いと言ってもブースト量は他1500機と変わらなく落下ルートもないためブースト管理を含めた立ち回りはしっかり詰めておきたい。 また換装機体であるがシールドが切れると、モビリティモードが解除され、リロードを待つことになる点も大きい。 ノーマルだと自衛択の減少から苦しくなり易い。よってモビリティモードのリロードの凌ぎ方はライジングで立ち回る上で最も重要。 ノーマルモードの赤ロックは長距離モードよろしくそれなりに長い。おそらくヴァサーゴなどの射撃機体レベル(ストライクフリーダムより長い)。 モビリティ形態の赤ロック情報求 勝利ポーズは3種類確認されている。 ノーマル形態はビームボウを引き構えたポーズ。 モビリティモードはヒートナギナタを機体の上で回転させたあと手前に持ってきてポーズ。この際シールドがどこかに行っている。 覚醒中に勝利するとライジングガンダムがゴッドガンダムに御姫様だっこされたポーズを、ラブラブな台詞とともに1カメ2カメ3カメを使って見せてくれる。 元ネタは最終話の戦闘後のドモンがレインを抱っこしているシーン。 敗北時は左腕を失った状態で膝をついてうなだれる。ウォルターガンダムを撃破した直後の再現。 敵方にシャイニングガンダムがいる場合、ドモンがすごい勢いで告白してくる。 覚醒補正 攻撃威力補正 120% 防御力補正 85% 他のMFと同じく高補正。 2015/05/28アップデート詳細 モビリティモード 特定の状況で特殊射撃を行った際、ゴッドガンダム2機が相手を掴んでしまう不具合を修正 特定の状況で格闘ヒット中後格闘派生を行った際、カメラ視点が見づらくなってしまう不具合を修正 2015/07/22アップデート詳細 ノーマルモード メインの弾数が減少(70→60)、最大連射数減少(14→12)。 サブの発生速度減少。弾速減少。 特殊射撃のリロード時間延長(+2秒) 後格闘の発生速度減少。 モビリティモード CSの発生速度減少。 サブ射撃の追従性能減少、SA時間短縮。 キャンセルルート ノーマル形態 メイン→通常格闘、特射、特格 通常格闘→特格 サブ→特格 特射→特格 モビリティ形態 メイン→特射、特格 CS→サブ サブ→なし? 特射→特格 N、横1,2段目→サブ 前1段目→サブ 両形態共通 各特格→各サブ 戦術 MFには珍しい要素を持った機体。というよりゲームのシステム上で見ればこの機体はMFとして見てはいけない。 長い赤ロック距離に移動撃ち可能なマシンガン、頼りになるシールドに、長い射程のビームボウと、援護用のMSとして見るのが大切。 換装機ではあるが、シールドを失うと強制的にノーマルに戻されてしまうため、モビリティは時限換装の延長線的な部分もはらんでいる。 とはいえ換装によってとても器用に立ち回ることが可能であり、MFではなくMSと同じ感覚で扱える。 上手くいけば上位コストを翻弄出来るだけのポテンシャルは十分にある。 どうしても立ち回り上長い間付き合うことになるノーマルモードでの立ち回りは重要。 メインとサブは当てに行く性能がかなり高く相方の後ろで射撃戦をしてるだけで相手としてはかなりうっとおしいだろう。 よってライジングシールドを失い、モビリティになれない時の自衛をどうするかが課題。 ゴッドによるアシスト、優秀な強判定のタックルなどはあるものの、あくまで最終手段なうえ、アシストはそう何度も使えるものではない。 特にタックルはあまり調子に乗っていると20の横にも負ける時があり、過信は出来ない。 高性能なメインやサブで敵の先を読み、行動妨害をしてこちらになんとしても近寄らせないようにしたい。 また足の止まる武装が多く例に漏れずダブルロックには弱い。サブチャージしていたら蜂の巣に、などには絶対にならないように。 モビリティはCSを主軸に判定の強い格闘、アシストとシールドの存在から強気に攻めていけることが本機最大の強み。 この状態では荒らしにいける状況も増えて、1500らしからぬ活躍をすることも十分に可能。 CS→サブは攻めにも守りにもとても優秀なのでCSを当てる感覚を是非掴んでおきたい。 しかし先の通り制限があり、シールドガードが封じられるためあっさり剥がされやすく、これに頼り続けることは出来ない。 シールドは格闘を防ぐことは出来ず、他にも対応出来ない攻撃は結構ある。 モビリティ形態でのシールドの管理はこの機体の命綱であることを理解して扱わないと、足を引っ張ることにもなりかねない。 よって守りにもCSやアシストを使いたいのだがどちらも回転率自体はよくない。 どちらもない状態だと基本的に近距離択が格闘しかなくなるためシールドや後格で上手く時間稼ぎしたい。 両形態も自衛択自体はあるのだが、優秀と言い切れるものでもなく、それぞれ相応に穴もある。 欠点を悟られない立ち回りをすればコスト以上の活躍で相手を歯軋りさせられる。ただどちらにせよしつこく追われるとボロが出るので注意。 加えて両形態とも火力には大きな不安があるのも弱点。 ノーマルでは1ダウン辺り150、モビリティでは240取れたらいい方と換装機と考えても低め。当てやすく安いのが特徴。 相方次第ではあるがダメージ負けする可能性は常に付きまとうため手数で上手く補っていく必要がある。 また荒らされた展開や乱戦などは主導権が握れない状態が苦手。 相方が荒らしている展開は大得意なのだが、反対に荒らされている展開はどうしても穴が目立ちやすい。 ブースト負けしライジング側から崩される可能性が高い。 乱戦は低火力1500機という性質上ダメ負け必須、ダウンを取って仕切り直しを意識したい。 相方の荒らしに期待しつつ、こちらは自分の弱点をごまかすために相方を助けて勝利を掴もう。 ドライブ考察 射撃中心のノーマルモード、格闘中心のモビリティモードがあることからどちらにも利点はある。 自分や相方の戦術でどちらにするか決めよう。 Fドライブ 公式オススメドライブ。 ノーマルの性能から温存しやすく、アシストヒット確認→換装→格闘と使い時もしっかりある。 横格の伸びと回り込みやBD格闘、ライジングフィンガーの伸びと突進速度が凄まじいものになる。 足りなくなりがちな火力を格闘で補いたいならこちら。 重大な欠点として、ドライブ発動圏内の時にモビリティモードが尽きるとまったく活かせないことがあげられる。 ノーマルでも発動は可能だが、後格でしかもタックルなので活用は不可能レベル。 耐久250以下でモビリティのリロードまで耐え凌ぐのはなかなかつらい物がある。 Fドラを選ぶ場合はモビリティの温存も視野に入れることやリロード管理は必須。 Sドライブ ノーマル時の格闘を怒涛の勢いで連射できる。 メイン以外足が止まる武装しかないためメイン落下できるのも大きい。 ノーマル形態でブースト有利作りつつ追いかけるならこちら。ただし素直な挙動の射撃しかないことには留意すること。 こちらの利点としては、ノーマルモードはどんな状況でも切り替えられるため、いつでも活かす立ち回りはできる点。 モビリティ形態の押し付けしやすいCSのチャージ速度があがることや青ステができるようになることにも注目したい。 ワンチャン力という意味ではFドラに大きく劣るが、安定を選ぶなら迷わずこちら。 僚機考察 基本的に相方に合わせた立ち回りができるが、モビリティは制限ありきなのでノーマルでの立ち回りを主軸に考えよう。 本機は荒らし耐性が低く(特にノーマル)、攻め切られるとジリ貧になりがち。 よって、荒らされる前に荒らしに行ってくれる機体が相性良好。 つまり相方が粘れば粘るほどライジングの欠点が表面化してしまうため、ボロが出る前にやるしかない。 逆にじっくり攻めていくのが得意な相方はボロが出やすいので避けておくのが無難。 低コストとのコンビは特に非推奨。 コスト3000 本来は組みづらいコスト帯ではあるが、放置耐性の高さとシールドにより他1500機体と比べ比較的相性は良い。 しかしどこまで言っても3015の組み合わせ、明らかにこちらが狙われやすい。 そのため、各武装をフル回転させていかに狙われないように立ち回りつつ、フォローしていくかが課題となる。 どの機体でもそうだが、コスオバは当然アウト。ただしローリスクな自衛択もないため丁寧な立ち回りで補う必要がある。 +機体別考察 ゴッドガンダム 夫婦コンビ。相性は悪くはないといった程度。 ゴッドが前へ前へ出る機体なので仕事がしやすく、こちらが狙われても旦那だけにGFDで援護可能なところが美味しい。 相方が狙っていない方を転ばせて立ち回り易い環境を作ろう。 言うまでもないが、ゴッドは特に覚醒が大事なので先落ちは厳禁。襲われたらアシストやシールドで頑張ってしのごう。 マスターガンダム 前衛荒らし機体筆頭。 無視はされづらく、勝手にロックを集めてくれるのでライジングとしては仕事しやすい。 ゴッドと同じく相方が斬り込み暴れやすい環境作りを意識しよう。 言うまでもないが先落ちは厳禁なので立ち位置に注意。 ゴッドと違いピンチにすぐ駆けつけてくれる能力が低いためつかず離れずをしっかり意識したい。 ガンダムエピオン マスターよりは安定しないが決して悪くはない組み合わせ。 しかしマスターに輪をかけてエピオン側からのフォローが期待出来ないのは大きなマイナス。 エピオンは特にコンボ完走しないと火力が死ぬので、間違っても誤射して邪魔しないようにしたい。 ただし特格派生、オバヒコン終了時にはむしろ隙をなくすためにエピオンごと撃ち抜くのはあり(もちろん相方同意の元でやろう)。 ダブルオークアンタ 上記の二機と違い基本は万能機で、格闘機に比べれば立ち回れる範囲も広く安定している。 ライジングとしては、荒らしにも狙われた時のフォローにも期待出来る頼もしい相方。 ただ、クアンタは事故を起こしやすいと同時に生存力も高い両極端な一面を持ち、それが逆にライジングの首を絞める危険性もはらむ。 コスオバリスクが一番高いので、ハイリスクな相棒であることを認識すべし。 フルアーマーユニコーンガンダム 3000の中では最も相性が良いかもしれない機体。 フルコーンの機体コンセプトが「ボロが出る前にパージ」であり、同じく弱みが出る前に荒らしたいライジングとウマが合う。 そして第三形態がバリバリの前衛機となるのでライジングの援護が活きやすい。 留意点としてはフルコーンが第一、第二を粘りすぎるとこちらが先落ちしやすくなること。早めのパージが望ましい。 バンシィ・ノルン ノルンにとって荒らし力の無さはあまり弱点と言えないものだが、ライジングと組んだ場合は別。 荒らして欲しいライジングにとって、鬼のような自衛力はライジングへ矛先が向く原因となる。 コストを全部捧げられたところで、ライジングに利はない。相性は悪い方。 勝てないコンビではないが、長期戦になることでボロが出やすくなることは注意しよう。 コスト2500 安定しているようで、いざ考察すると3000と比べ少し見劣りが目立つ。 相方によってはこちらのコスオバで足を引っ張りやすいので、こちらでも前衛機と出来るだけ組みたい。 +機体別考察 百式 荒らしと連携が両方こなせる万能機で、かなり好相性。 どの距離でも百式の注目度は高く、ライジングに狙いが向きにくい。 むしろ狙われた際にメガバズのチャンスが生まれるため、ライジングの自衛力の低さも逆手に取ることが可能。 近距離戦の強さは今更語るまでもなく、火力も格闘機と遜色ない。 低耐久なのでコスオバは避けたい。百式側には積極的に前進してもらうようにしよう。 シャイニングガンダム 夫婦コンビ、または兄弟機コンビ。残念ながら相性はよくない。 シャイニングは荒らせる性能になるまでが辛く、無視されやすい。こちらがデコイになるにしても、自衛の低さが厳しい。 逆にライジングはモビリティが解除されてしまうと強みがやや薄れてしまい、足並みを揃えるのも難儀。 スーパーモードが売りの機体なので、チャンスをどう活かせるかが鍵。 幸いシャイニングが後落ちすると換装ゲージが50で降ってくるので利点もあり、比較的コスオバが痛くないのは幸いか。 あくまで原作好きがやる趣味の領域でしかない。やるならドライブと覚醒をフル活用して勝利を掴みたい。 ガンダムシュピーゲル ネオドイツコンビ。 アシストとしては優秀なライジングも、相方としての相性は悪い。 MFではあるが格闘を積極的に振りに行ける性能はなく前衛はできない。 シュピーゲルは面倒なためこちらが狙われやすく、自衛力が試される。 こちらも趣味コンビレベルだが、シャイニング以上に双方旨味がない。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) ライジングが求める「荒らし」に関して、ある意味最良の能力を持った機体。 トリッキーな攻めができ、火力も申し分なく、デスサイズは守りも強固なので相性は良好。 こちらが狙われていてる時はデスヘルの闇討ちが光るのでうまく誘導してやろう。 足並みを揃えつつ攻めたいが、逆に言えば自衛が高い分、こちらが狙われやすいリスクが常に付き纏う。 出来る限り先落ちしないように立ち回りたい。相方には遠慮無くガンガン攻めてもらおう。 ゴールドスモー 自衛力と何かと引っかかる武装を持つ変則機体。 特性上どんどん前に出てくれ独特な武装で荒らしてくれる。 サブや特格の存在と覚醒ワンチャン火力もあり無視されにくい。 スモー自体の自衛力の高さからデスヘル同様のリスクも付き纏う。 またスモー側はセットプレイが得意なので、場合によっては疑似タイマン展開になるかもしれない点は覚悟しよう。 中距離以遠の敵には手が出しづらいためチームワークで切り崩していこう。 スサノオ 荒らし能力に長けた機体。 トランザム中に荒らし試合の流れを奪いドライブで押し込めることがこの機体の勝ち筋。 この時にダメが取れるようにあの手この手尽くし援護していきたい。 トランザムをしのがれ、スサノオが無視されるとつらいため、攻めあぐねている時こそこちらの腕の見せ所。 アヴァランチエクシア 射撃やキャンセルルートを活かしたトリッキーな動きで斬り込む、スサノオと並ぶ荒らし筆頭機体。 かなり機敏で甘えた反撃を有無を言わさず潰し荒らしてくれる。 アヴァランチが欲しい質の高い射撃がこちらにあるため援護をしっかりしたい。 一見好相性に見えるがアヴァランチ側が求める疑似タイ力がライジング側にあまりない。 加えてアヴァランチ側の火力が低いため、低火力なライジングと合わせて総じてダメ負けしやすい。 相性自体はいいがデスヘルやスサノオに軍配が上がると言ったところ。 アストレイゴールドフレーム天ミナ 高い機動力とある程度の射撃を兼ね備えた闇討ち寄り格闘機。正面からもある程度は斬り込めるが、やはりメインは闇討ち。 基本的にデスヘルと意識することは一緒だが、ジャマーやクロークを持つデスヘルと天秤にかけると生存力・前衛力不足が目立つ。 デスヘルに比べ移動撃ちメインがあるので足並みは揃えやすく、ミラコロによる強襲などの見所はあるが、やはり見劣りする。 どちらももっと良い相方がいるという感が拭えないコンビ。 アストレイレッドフレーム改 二機とも強烈なアローを持ち、相手からすれば非常に面倒な組み合わせ。 格闘火力が極めて高く、赤枠改側は武装がどれも個性的なので無視されにくい。 ダウンやアシストによる拘束などで可能な限り相方が動きやすいように攻めていこう。 サブや特射移動があるので救援などは割とやりやすいがある程度は粘れるようになろう。 特射の誤射には注意。シールドでは防げないので息を合わせて。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 2500屈指の接近能力と前衛能力があるため相性は良好。 一旦強化ループが始まると敵は2機がかりで止めなければならないのでライジングから目が外れがち。 そこをサブで取ってRDの強化が途切れないよう援護してあげよう。 特に未強化状態だと特格を決める前に止められやすいのでしっかり見ておく事。 エクストリームガンダム-Xf 機体の性質上先落ちしてくれやすく、無視もされにくい。 火力は申し分ないことに加え、覚醒での爆発力もあるため相性良好。 特殊移動もありゴッド同様援護に駆けつけてくれる。 立ち回りで意識することは基本的にゴッドやマスターと同じ。 ただし素体やゼノン1形態があるため3000機体群よりも両前衛目な動きを意識するとよい。 特に素体時のフォローが肝心で、逆にここで荒らされてしまうとせっかくのコンビの強みにヒビが入る。 コスト2000 特徴としてコスト帯の融通が利きやすくドライブと覚醒回数が多い。 しかし火力不足に常に悩まされるので、攻め時を誤らずにダメを稼いでいきたい。 先落ちが許されてコスオバリスクが低いという以外利点がなく、推奨は出来ない。 +機体別考察 アッガイ(ハマーン搭乗) アシストを駆使して戦場をかき回す、荒らしに長けた機体。 攻防一致の特射からのアメキャンは非常に鬱陶しく、また起き攻めも強力なのでロックを集めやすい。 アッガイを前に出し、敵が対応に追われている所を後ろから仕留めていこう。 アッガイが疑似タイに引き込まないことには何も始まらないので、攻めあぐねているようならこちらも前に出ること。 また上記の通りある程度疑似タイが発生するので、足を引っ張らないように。 ガンダムサンドロック改 基本的にハマッガイと意識することは一緒で、自衛力と火力のバランスがいいサンドロックに前に出て追い回してもらう。 それをこちらが後ろから撃ちぬく形がよく嵌る。 加えてサンドの覚醒FドラゼロシステムとこっちのFドラモビリティでの荒らしは脅威的で格上喰いも可能。 ただしサンドロックはコンボ完走に結構時間が必要、その間こちらは拘束コンで時間を稼ごう。 ガンダムF91 万能機ではあるがMEPEによる火力補助と荒らし能力を持つ機体。 MEPEがたまるまでは慎ましく射撃戦をし、MEPEが溜まったら大胆かつ繊細に攻め相手のペースを乱そう。 F91の体力は低いので、ライジングが下手をうって死にすぎるということも早々ないだろう。 裏を返せばそれだけこちらのフォローにも大きな責任が生じることをお忘れなく。 ドラゴンガンダム ドラゴンの高い自衛力と放置耐性のなさ、こちらの高い援護力と自衛力のなさが悪い意味で噛み合っており、相性悪し。 基本はドラゴン無視からのライジング側ガン攻めが待っている。 一見、ドラゴンが求めている「旗への追撃」に関して優秀なように見えて、元々ドラゴンは狙撃機と相性が悪いためこれまた微妙。 火力の高さは魅力だが、それ=荒らし力が高いというわけでもない。あくまでも事故コンビなので非推奨。 ノーベルガンダム Gガンヒロインコンビ。趣味以外で組む利点は正直薄い。 ノーベルとしてはラッシュ中に狙われないようにして欲しいのだが、ライジングにそこまでの拘束力は期待出来ない。 バーサーカーになるまでのコンビ攻撃力の低さも痛い。素直に他の機体を探すべきだろう。 ブリッツガンダム 最強の自衛武装を持ったミラコロ万能機。 基本的にブリッツ側は相方に前衛をしてもらいたい、がこちらに前衛力はない。 よって慎ましく射撃戦をしていたいのだがお互い低火力で終始押され気味になりやすい。 ブリッツとこちらの基本性能から相手によってはなんとかなる場合もあるが基本的に相性は悪い。 ドレッドノートガンダム 全体的に高水準でまとまった射撃寄り万能機。 ドレノは射撃火力もあり一緒に射撃戦をしているだけで相手にとってはかなり鬱陶しいであろう。 相手に荒らされなければ基本的に相性はいい。 しかし荒らし機がいるとライジングが耐えられなくなる、相性ゲーになりやすい組み合わせ。 コスト1500 お互い組みたくないと思われる事故コスト。非推奨。 ライジングに欲しいものはライジングに目を向けさせない前衛力であるが、1500の格闘機ではそれらが不足しすぎている。 無茶を承知でモビリティで荒らしに行く、くらいの覚悟がないとひたすら確固撃破される。 +機体別考察 リ・ガズィ 無視されたくないリ・ガズィと、無視して欲しいライジングという見事に噛み合わない組み合わせ。 リ・ガズィはBWS時ならまだ良いが、敵からすればそれが外れた後は延々とライジングを狙い続ければ崩せるので楽。 うまくリガ側が仕事出来るように動きたいが、ライジングはあくまで後方で働くからこそ輝くのであって足回り自体に機転は利きづらい。 ラゴゥ 1500の中ではまだアリなコンビ。ただしそう簡単にオススメ出来るものでもない。 ラゴゥは本作のコストアップで無視しづらくなり、荒らし能力もあって常に存在感を出していける。 しかもラゴゥ的には放置出来ない相方が欲しいので、コンセプト的にはお互い合っている。 ただあくまでも1500同士の組み合わせなので、限界点が低いのは明らか。 ライジング側が丁寧に立ちまわってラゴゥの不安要素を取り除けるのなら、下手な20と組むよりはお互いの強みが出せる。 要注意機体考察 両形態共にその場をやり過ごすことはできるが、基本的に押し付けにはとことん弱い。 ライジングシールドが一瞬で剥がされた上で、ダメまで貰う場合もある移動ゲロビ。 ノーマル・サブチャージを妨害されやすく、ライジングシールドの裏からめくられよろけを取られるファンネル、ドラ等の遠隔攻撃。 ノーマルを維持せざるを得ない時にシールドを押し付けられるとお願いアシストか後格のみしか頼れなくなる射撃バリア。 自衛択をほぼ無視して突っ込んでこれるスーパーアーマー。 また忘れがちなダミー武装は、射撃を防がれるだけでなく頼みの綱であるドモンが誤誘導させられるため地味に厄介。 これらにはしっかり対策を頭で考えておかないと一瞬で本体を溶かされてしまうので注意。 コスト3000 基本性能差から元々ライジングの分が悪いが、 上記の武装持ちの場合、碌に抵抗も出来ず狩り殺される可能性もある。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 誰もが予想する最悪の相手。 ノーマル形態の射撃がフルクロスで防がれ一瞬で耐久が持っていかれる。 モビリティで格闘対応しようにもサブや射撃で冷静に詰められると対応が難しい。 射撃で制圧し格闘で落としに来るだけでライジングは辛い。 強化状態は相方と共に耐え、生時になんとしても一矢報いたい。 νガンダム フルクロよりも押し付け力は落ちるもののライジングにとっては骨が折れる相手。 射撃を防ぐFFバリアを筆頭に、シールドをめくってくるFF、ドモンを引き寄せるダミー等ライジングにとってはかなり嫌らしい武装を揃えている。 バリアを纏って格闘を狙ってきた場合は特射に気を付けつつモビリティ格闘でなんとしても一泡吹かせてやろう。 コスト2500 特化機が多く、得意距離や特定状況では3000にも引けを取らない脅威性を持つ。 スサノオ トランザム時のCSでライジングシールドが剥がされる。 判定のいい格闘も横特やサブでつぶされやすい。 幸いあちらの射撃は全て足が止まる、ノーマルサブで冷静にお帰り願おう。 ゴールドスモー 相方として頼れる機体であるが敵にいた場合は要注意。自衛力の高い近接機キラーである。 得意距離がモビリティ形態と丸被りしているが、あちらはサブやアシストを活かした切り崩しが可能なのでこちらの格闘判定は活かしづらい。 サブはこちらのモビリティ形態CSよりやや射程が長くライジングシールドが一瞬ではがされる。 ノーマル形態サブで応戦しようにも着地ずらしも得意で、悠長にサブチャージしていると取りづらい挙動からメインを飛ばしてくる。 ついで特格のせいで接近されやすく、1回貼りつかれてスモーのセットプレイに嵌るとライジング単体ではなにもできない。 中距離以遠から絶対に近づかせず、もしダウンさせらてしまったら安くなるように努めつつ相方に助けを求めよう。 ハイペリオンガンダム こちらのノーマルモードを見て嬉々として狩りに来る射撃機キラー。 モビリティで対応しようにも盾ゲージを削られると強制的に元の戻るため結局は逃げ腰にならざるを得ない。 アシストか格闘ぶっぱ以外対抗策がないので全力で相方に合流してバトンタッチしよう。 コスト2000 コストが近いので性能上の不利は少ないので技量次第ではやりようはある。 しかし無理は禁物、厳しいと感じたら早々に撤退しよう。 ガンダムサンドロック改 味方だと頼もしいが敵としては非常に恐ろしい相手。 ノーマル・モビリティどちらでも不利が付くため読み勝ちできないとひたすら削られる。 特に足が止まりやすいノーマルで見合うとバリアアシストのせいでほぼ防戦一方になる。 いつの間にかサンドと疑似タイになってた、ということがないように味方の位置は逐次確認しよう。 外部リンク したらば掲示板 - ライジングガンダム part.1 したらば掲示板 - ライジングガンダム part.2
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ノーベルガンダムNOBEL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-050NSW 全高 16.2m 重量 7.0t 所属 ネオスウェーデン 武装 バルカン砲ビームリボンビームフラフープ 必殺技 爆熱ゴッドフィンガー 特殊機能 バーサーカーシステム 搭乗者 アレンビー・ビアズリー 【設定】 ネオスウェーデンのモビルファイター。 セーラー服を着た女性そのものの外見が特徴的なガンダム。 華奢な機体の見た目に反し、新体操を取り入れたファイトで高い戦闘能力を発揮する、機動性に優れた機体。 外部からパイロットを強制的にコントロールし、暴走させる「バーサーカー・システム」が最大の特徴。 一時的とはいえ、機動性、攻撃力共に飛躍的に向上する。 このシステムの受信装置はコックピットのすぐそばにあり、破壊すれば外部からの制御は不可能になるが、搭乗者を傷付けずに破壊するのには相当の技量が必要である。 【武装・必殺技】 バルカン砲 牽制用の小型機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビームリボン 鞭のように変化する格闘用ビーム兵器。 出力を調整する事でビームサーベルとしても使用できる。 ビームフラフープ フラフープ状にビームを形成する。 「ノーベルフラフープ」とも呼ばれる。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダムの必殺技。 アレンビーがゴッドガンダムの内部構造を知り、回路を変更したことで使用できるようになった。 【原作の活躍】 アルゴ・ガルスキーの駆るボルトガンダムを、バーサーカー・システムの発動によりわずか48秒で破る。ドモンのゴッドガンダムとタッグを組んでタッグマッチを戦ったこともある。またドモンがゴッドガンダムの戦闘データをノーベルガンダムに搭載したことにより爆熱ゴッドフィンガーが使用可能になっている(ただし一回こっきりであり、更にゴッドガンダムとの合体攻撃のため単体使用できるのかは不明)。 その後アレンビーがウォン・ユンファにさらわれた後にDG細胞に感染させられ、ランタオ島においてゴッドガンダムを襲うが、レインのライジングガンダムが介入、その後ウォルターガンダムへと変貌するがシステムを打ち抜かれ稼動停止する。 その後アレンビーは病院へ搬送されるがウォルターガンダム自体はDG細胞に感染したウォンが操りゴッドを襲うも一蹴された。 終盤、「ガンダム連合」が結成された際に再び登場(2号機説や「ノーベルガンダムmk-II」説も有)。キラル・メキレルの駆るマンダラガンダムらと共に、地球をデビルガンダムから守るべく立ち上がる。 【対戦成績】 ボルトガンダム - バーサーカ・システムを使用し、48秒の速攻で勝利。 スカルガンダム・アシュラガンダム - ゴッドガンダムとのタッグマッチ。ゴッドガンダムとの、ダブルゴッドフィンガーで勝利。 【搭乗者】 アレンビー・ビアズリー CV:日高奈留美 ネオスウェーデン代表選手。 青いショートカットの髪も美しい美少女だが、軍内の階級は少尉でガンダムファイター。 バーサーカーシステムはネオスウェーデンスタッフ内ですら、その運用の是非について意見が分かれる代物であった為、実際にそれに身を任せるアレンビーはその事で苦しむ事もあった様である。 性格は明朗快活だがサイ・サイシーを挑発してストリートファイトを行う等やや勝気な所も。 ネオホンコン市内のゲーセンに於いてモビルトレースシステム風の対戦格闘ゲームでドモンと戦った事から意気投合、その後彼等と行動を共にする事が多くなる。 同じファイターであるが故にドモンのパートナーであるレインよりも彼に近い立ち位置にいる事があり、傷ついたアレンビーを巡る諍いがレインがデビルガンダムのコアになるに至るきっかけになってしまった。 しかし最後はドモンがレインの閉ざした心を開く為に自分の想いを告白する様アドバイスし、レインへの告白を涙を流しながら祝福する形でドモンへの想いに決着を付けた。 このレインとドモンを交えた三角関係も当初はもっとドロドロしたものの予定だったらしいが、結果的には番組の爽やかなカラーを損なう事無く「ドモンのレインへの告白を涙を拭きつつ後押しするアレンビー」という形で綺麗に納まっている。 ちなみにドモン及び(生き残った)ドモンの仲間達の中で唯一恋人(及びそれに準ずる相手)が出来なかった人でもある(ドモンはレイン、チボデーはチボデーギャルズ、サイシーはセシル、ジョルジュはマリアルイゼ、アルゴはナスターシャ)。何だか切ない。 バーサーカーシステムで何度も操られたり、DG細胞に乗っ取られたり、恋が実らなかったりと様々な面で不遇さが目立つが、最終決戦ではパワーアップしたノーベルに乗り、ガンダム連合のサブリーダーとして活躍した。 決勝大会かつ劇中に登場した女性ファイターはアレンビーだけだが、旧シャッフル同盟の紅一点のブラック・ジョーカーも元は第7回大会におけるネオロシア代表のガンダムファイター、トリス・スルゲイレフであり、劇中には登場しなかっただけでアレンビー以外の女性ファイターも第13回大会に参加していた可能性もある。 余談だがアレンビー役とドモン役の両声優は前番組にも登場している。 かたや生死不明、かたやカテジナに瞬殺と本作とはかなり立ち位置が違うので興味ある方は確認してみると良い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000のMFで全機体中最高レベルの機動力と運動性を持つが、格闘への布石となる武装の性能が軒並み酷いせいで、格闘を直接当てる以外にまともなダメージ源が無く格闘火力も低いという致命的な欠点を抱えている。 要するにシステムとの相性が劣悪な機体という事であり、基本的には格闘判定が強いものの威力とカット耐性に難がある。おまけに射撃武器のメインは誘導しないと全く役に立たない。リボーンズガンダムのファングよりかはまだマシだろうが。 ガンダムエピオンにも通じるものがあるが、あちらはアシストがバリアであったり、盾を持っているほか、格闘を決めれば火力もあるエピオンのほうがだいぶマシ。 コスト2000では最弱の烙印を押されてしまっている。 最大の特徴は「バーサーカーシステム」。 一定時間経過で使用可能になる強化系の武装で、発動中は攻撃力と機動力が上昇し、一部射撃の性能と各種格闘のモーションが変化する。 非常に簡単に270越えのコンボを出せるため、相手からすれば恐怖の一言。特に機動力の上昇には凄まじいものがあり、コスト3000の高機動機ですら攻撃無しでバーサーカーノーベルから距離を取る事は不可能。また強化系武装としては持続時間とリロードに優れ、回転率が高いという利点がある。 …が、同コストのMFマスターガンダムは体力低下での明鏡止水で常時その位の火力を叩き出せるという… ちなみに発動中は立ちポーズが普段のしなやかな女性のそれから二足歩行の野獣のそれに変わり、アレンビーの各種台詞がかなりヤバイ事になる。 特にアシスト呼び出し時には「女の子にここまでさせるか!?」と思わずにはいられない程の凄まじいポーズを取る。 その特徴的な外見から、他作品のキャラからも注目を浴びているのは言うまでも無い。 EXVS.FB ゴッドガンダムの覚醒技のアシスト機体として登場。 これまでのバーストアタックの「石破ラブラブ天驚拳」との比較で「ラブラブ浮気拳」と言われるとか言われないとか。 後にDLCとしても参戦。 EXVS.MB 2014年9月のアップデートで追加予定。コストは2000。 NEXTと同様、通常モードとバーサーカーシステムがあるが、今回はバーサーカーシステムを発動すると対戦終了まで通常モードには戻れない仕様。 通常モードではビームリボンでの引き寄せ、バーサーカーモードでは敵を吹き飛ばすプレッシャーが追加されている。格闘はエピオンよろしくそれぞれの格闘にキャンセルをすることが可能。 覚醒技は通常モードはバーサーカーシステム発動、バーサーカーシステム発動時はDG細胞の自己再生となっている。 ノーマル時は優秀な性能を持つキラルとNEXTと違ってちゃんとBR程度には誘導するメインでそこそこは射撃戦に付き合う事ができ、バーサーカーモードでは高火力で一気に盛り返せる。 …が、ノーマル時には相方負担が大きく、バーサーカーではキラルがなくなるので接近するのに難儀するとなかなか難しい機体。おまけに同コストには僕のガンダムサンドロック改にブリッツガンダムと優秀な2000コスがいるのきついところ。 なお、覚醒時のカットインは通常モードとバーサーカーモードの二種類が存在する。 MBON ノーマル時、バーサーカー時ともに強化が施され、特に覚醒時にプレッシャーも同時に出すようになったため、安全に、時には攻めつつ変身出来るようになったのは非常にうれしい。 しかし、本作は全体的に格闘機に逆風が吹いており非常にきついという問題もある。 さらに新作に人員が割かれているのか一月の機体調整数が少ないため、ノーベルが安心して戦えるのは若干遠そうだ。 EXVS.2 基盤変更によるモデリング削減の弊害でマンダラガンダムがアシストからリストラ。これに伴いアシストがゴッドガンダムに変更されている。 また、サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能になった。 この他にも対ドモンへの台詞が増えている。 EXVS.2XB ノーマル時でもゴッドフィンガーが直接出せるようになり、アシストのゴッドが超級覇王電影弾で援護してくれるようになった。 バーサーカー時では覚醒技が「バーサーカーラッシュ」という乱舞技に変更され、自己再生は格闘CSへお引越しになった。 EXVS2OB ズサキャンありきのコンセプトだったため、共通での弱体化が最も大きく影響した機体の中の1機。 さらに目玉のバーサーカーシステムもハルート式の調整出来ない耐久減による強化のみに一本化されてしまい、回避力が低いだけの地走格闘機になってしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビームリボンをくるくる回す。 バーサーカーシステム発動時 システム発動状態が一瞬映って解除し決めポーズを取る。 敗北ポーズ その場でへたり込んでいる。バーサーカー中の場合、体が燃えている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ビームフラフープを背中側に回してポーズ バーサーカーシステム発動時 バーサーカーモードで雄叫びを上げるように天を仰ぐ ゴッドフィンガーで勝利時 くるりと一回転した後、右手でブイサイン、左手を腰に当ててポーズ 敗北ポーズ がっくりとへたり込む 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズA(エース) 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品。 本機のガンプラが発売されたことを祝してか、モビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦され、パイロットの女性はアレンビーと同デザインのファイティングスーツを着用。後に公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』でも同じことが行われたが、そちらではファイティングスーツの色が変更された。 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会第1試合にて青→緑、赤→ピンク、左太腿から下側を白→ピンクに塗装したノーベルガンダム・デコが登場。使用者はアレンビーを黒髪にした様なそっくりさんことイマイ・アリス。 コウサカ・チナのベアッガイIIIとのバトルでは早速バーサーカーモードでビームリボンを振り回して迫ったが、腕部ビーム砲を避け切れずに撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園の練習試合で髪型をポニーテールとしてライジングガンダムのヒートナギナタとビームボウを装備して各部が青紫に塗装されたノーベル・M・ガンダムが登場。使用者は聖オデッサ女子学園チーム「北栄の壺」のメンバーのシグレ・マヒル。 サザキ・カオルコのR・ギャギャとサノ・ケイコのライジング・K・ガンダムと共にカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムを退け、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを追い詰めたが、湖から復帰したビルドバーニングの蒼天紅蓮拳によって硬直した所をパワードジムカーディガンの大型ライフルで撃墜された。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもノーベル・Mが登場。R・ギャギャが怯ませたティエレン高機動B型をヒートナギナタで貫いて撃墜した。 第8話の同準決勝第2試合でもノーベル・Mが登場。遠距離からの百万式のメガライドランチャーで撃墜された。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズではフォウやプルなど、原作で死亡するキャラが生き残ることのあるのに対し、アレンビーは仲間にできないと原作では生き残るにもかかわらず死亡することがあった。 フロスト兄弟やカテジナなどは敵側なので仕方ないのかもしれないが、彼女が何をしたというのだ… また、共演作品の一つである『新世紀エヴァンゲリオン』(*1)の葛城ミサトが、何故か「この機体に乗りたい」とアレンビーにせがむという一面を見せている(*2)。 焼きたて!!ジャぱん 週刊少年サンデーに連載されていた、橋口たかし原作の料理漫画。 アニメ製作はガンダムシリーズと同じサンライズ。 黒い三連星を模した3人のパン職人が、主人公・東和馬が作ったパン(黒いクロワッサン)を食べて起こしたリアクションに、リック・ドム共々登場している。搭乗者は同じパン職人の梓川雪乃。 宇宙(恐らく月面)でリック・ドムを『機動戦士ガンダム』さながらに踏み台にしてハリセンで倒していくという姿が見られた。本編と異なり、モビルトレースシステムではなく、通常のコクピットになっていた。 なお、搭乗者の雪乃はシーマと似たキャラデザとなっていた。 【余談】 機体のデザインはカトキハジメによるもの。 基本的にはRX-78-2ガンダムを女性型のプロポーションにアレンジし、Gガンダムと同時期に放送されていた『美少女戦士セーラームーン』(*3)のコスプレ的な装飾を施したものである。 その外見から一部のファンから「セーラーガンダム」と揶揄されることも。 因みに漫画版では高機動型(スーパー)ノーベルガンダムも登場、外観は「スーパーセーラームーン」そのもので、番組スタッフが「その存在をもっと早く知っていれば本編に出したかった」という程よく出来たデザインだったらしい。 機体名称のノーベルは、ダイナマイトの発明者でありノーベル賞の由来となったスウェーデンの偉人アルフレッド・ノーベルから。
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プロヴィデンスガンダムPROVIDENCE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-X13A 全高 18.16m 重量 90.68t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲MA-M221 ユーディキウム・ビームライフルMA-V05A 複合兵装防盾システムドラグーン・システム 搭乗者 ラウ・ル・クルーゼ 【設定】 ザフトが開発した核エンジン搭載型の決戦用モビルスーツ。 フリーダムガンダムやジャスティスガンダムとは兄弟機にあたる。 プラントの最終防衛線において核エンジンの大出力とドラグーン・システムによって戦闘区域を単機で完全制圧することをコンセプトとしている。 本来は重装甲と四本のビームサーベルによる格闘戦仕様機の予定だったが、パイロットが空間認識能力の適正があるラウ・ル・クルーゼに決まった事でドラグーン・システム搭載機へと変更になった(*1)。 この変更は本体の基礎設計完了後に決まったため、PS装甲で覆われているとはいえケーブルが露出している等完成度は高いとは言えない。 背負っているドラグーンターミナルが目立つが、ドラグーンを除けば武装は大型ビームライフルとビームガンおよびビームサーベルを内蔵した複合シールドのみとシンプルな機体となっている。 また、頭部アンテナにクルーゼの仮面を模した装飾が施されている。 戦後にプロヴィデンスザクという試作機を経て、発展型としてレジェンドガンダムが開発される。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 頭部に2門、両肩に1門ずつの計4門を内蔵している。 主に牽制や迎撃に用いられる。 MA-M221 ユーディキウム・ビームライフル ドレッドノートガンダムのMA-M22Yビームライフルから発展した専用ビームライフル。 特徴としてはグリップより後ろのストック部分が大型であり、肩に担ぐようにして構える。 見た目的にはライフルというよりバズーカといった方がふさわしい。 その形状から取り回しが難しいとされるが、威力はフリーダムやジャスティスのMA-M20ルプス・ビームライフルよりも高い。 ユーディキウムはラテン語で「審判」の意だが、「天帝」プロヴィデンスの携行武器としてはぴったりなネーミングと言える。 MA-V05A 複合兵装防盾システム ドレッドノートのMA-MV04 複合兵装防盾システムから発展した専用兵器。 ビーム砲2門と大型ビームサーベルを内蔵したシールド。 盾としてよりも武器としての取り回しを優先する為、シールドは小型となっており、左腕に被せるように装備する。 ドラグーン・システム 本機の最大の特徴である遠隔操作式機動砲台。 ドレッドノートによる評価を経て搭載されている。 正式名称は『Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network・system(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システム)』。 ビーム砲を9門備えた大型ドラグーン3基と2門備えた小型ドラグーン8基の合計11基43門の連携によるオールレンジ攻撃を可能とする他、ビームを交差させることでミサイルに対する防御にも使うことができる等多面的な活用法がある。 似た装備に連合のガンバレル・システムがあるが、ニュートロンジャマーによる通信妨害によりあちらが有線制御なのに対して、こちらは量子通信を使用した無線制御が可能となっている一方で膨大な電力を要求するものとなっている。 ただし、両方とも扱うには特殊な空間認識能力が必要となる。 C.E.73年には通信システムの改良によって誰でも「扱える」ものが登場しているが、それでも「使いこなす」には優れた空間認識能力が必須なようだ。 【原作の活躍】 第1次連合・プラント大戦の終盤となるヤキン・ドゥーエ戦にてラウ・ル・クルーゼが搭乗して出撃。 初の実戦にもかかわらずドラグーン・システムによるオールレンジ攻撃を存分に発揮して連合軍を蹂躙した他、かつての部下であるディアッカ・エルスマンのバスターガンダムや因縁の相手であるムウ・ラ・フラガのストライクガンダムなどを次々と戦闘不能にし、それまで無敵を誇ったキラ・ヤマトのミーティアを大破させ、さらにキラのかつての想い人であるフレイ・アルスターの乗ったシャトルを撃墜し、エターナルを護衛のM1アストレイを瞬殺しつつ各部に損害を与えて追い詰むなど猛威を奮った。 その後ミーティアと分離したフリーダムと対峙して互角に戦うものの、ドラグーンや両腕を徐々に破壊され、最後はキラの遮二無二な特攻によりアンビデクストラスハルバード形態のビームサーベルで串刺しにされ(*2)、その後ジェネシスの攻撃を受け消滅した。 【搭乗者】 ラウ・ル・クルーゼ CV:関 俊彦 ザフト軍の精鋭部隊「クルーゼ隊」の隊長。 常に仮面もしくはサングラスをしている為、素顔は誰も見た事がないことから「仮面の男」と呼ばれている。 ザフトのトップエースとして圧倒的な戦果を上げつつも素顔を隠し、経歴が不明なことからバルドフェルドからは「目を見せないやつは信用できない」と言われモラシムからは妬まれていた。 同僚からの評価はあまりよくないが隊長として部下に対しても気遣いを見せており、ストライクのパイロットが幼馴染というアスランに気遣いと忠告を行うなどの一面も併せ持つ。 その正体はムウ・ラ・フラガの実父アル・ダ・フラガのクローンで本名はラウ・ラ・フラガ。 彼を作り出したのはキラ・ヤマトの実父ユーレン・ヒビキで、スーパーコーディネーター研究のための資金援助と引き換えにアルのクローンを誕生させた。 アルは息子のムウを不出来として嫌っており、自身のクローンであるクルーゼを己の後継者として育てるが、後に細胞分裂の限界数を決める「テロメア細胞」が短い(*3)、つまり非常に老化が早く短命であるという欠陥が判明。 これが原因でクルーゼを捨ててムウを後継者としたが、この一件によりクルーゼは不完全な生命である自分を作った世界と身勝手な人類に絶望、フラガ家の屋敷に火を放ちアルを殺害し、以降は人類滅亡を企て行動する事になる。 また遺伝子上では息子にあたるムウとは幼少時に一度だけ会っており、後に戦場で再会し互いに宿敵として何度も戦う事になる。 人類滅亡を企むクルーゼは連合軍に軍事機密情報をもたらした事で戦争は混迷を極め、彼が望むまま双方は滅びの道を辿っていく。 最終決戦の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自らプロヴィデンスに搭乗(*4)。 ムウやディアッカを始め多数のMSを撃破し、遂に自らと同じく作られた者でありながら対極の成功した存在であるキラと対峙。 その絶望と怨嗟の叫びと共にキラを圧倒し、MS戦でもキラを今までに無い程追い詰めるが、最期はコックピットをビームサーベルで串刺しにされ、プロヴィデンスと共にジェネシスのレーザーに飲まれた。 最期の瞬間には微笑を浮かべながら光に消えていったが、世界が滅びずに済んで安堵の気持ちもあったと思われる。 内面では世界が滅んでほしい絶望とそうなってほしくない希望があったようで、NJC流出の際にはフレイが3隻同盟に保護されかねないメリット皆無の賭けのような行動に出たり、ムウに「貴様に討たれるのならそれもまた…と思ったがな」と述べたこともその表れ(*5)。 戦後は戦争犯罪者として扱われるが罪状は不明。 最もNJCの横流し、作戦の漏洩など オリジナルであるアルがナチュラルである為、クローンである彼もナチュラルである(*6)。 また彼のオリジナルであるアルには特殊な空間認識能力があり、その血縁者である息子ムウとクローンのクルーゼとレイも同じくその力を持っている。 キラの様に能力まで作られた訳ではなく言わば能力的には天然の存在であるムウ、クルーゼ、レイがドラグーン・システムを扱えるのはその為であるが、その能力を高い次元で扱う為にはやはり努力が必要とされる。 ナチュラルでありながらムウとは違い、OS含めてコーディネイター用のハイエンドMSであるはずのプロヴィデンスを使いこなし、キラのフリーダムにすら渡り合えたのもどの様な理由にせよ彼の血の滲む様な努力の賜物と言える。 これはナチュラルでもスーパーコーディネーターに匹敵できるという事であり、人のあり方は今あるものだけでは決まらず、その後の努力次第で大きく変えられるという事を自分で示してしまっているのは最大の皮肉かもしれない。 彼の魂は同じくアルのクローンであるレイに引き継がせた様だが、世界の破滅を目指したクルーゼと異なりデュランダルが導く世界を実現するために戦ったため、やはり人は生まれによらないという事なのだろう。 【原作名台詞】 「いや、遅いな。私の勘がそう告げている。ここで見過ごさば、その代価…いずれ我らの命で支払わなければならなくなるぞ。」原作でのクルーゼの第一声。G強奪作戦の決行は最高評議会の判断を待ってからの方がいいのではという副官フレドリック・アデスの進言に対して。この独断が全ての始まりとなる。 「ストライク、討たねば次に討たれるのは君かも知れんぞ。」ストライクにはかつての友人が乗っている事を聞かされて、キラと戦う事に苦悩するアスランに対して忠告する。彼の忠告は後に最悪な形で現実のものになってしまう。 「情報というものはどこから漏れるか分かったものではないのでね。」アラスカのJOSH-A侵攻作戦オペレーション・スピットブレイクのブリーフィングの際に不敵な笑みを浮かべながら言った台詞。視聴者の誰もが「お前が情報を漏らすんだろ」と思った事だろう。事実、この時点でクルーゼは既に裏でムルタ・アズラエルと内通していたため連合軍にはアラスカ侵攻の全容は筒抜けであり、基地内部には自爆装置サイクロプスが設置されていた。 「してやられましたな、ナチュラル共に。」そしてサイクロプスによって投入した大半の部隊が壊滅、作戦が失敗して呆然とする司令官に対して。サイクロプスの事はザフトには一切伝えていないので白々しい発言である。ちなみに基地内部に侵攻しようとしたイザークにはアークエンジェルへの攻撃を命じて一応助かる可能性が高い方に誘導していたが、小説版では彼の生死はどうでもよかったとされている。 「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人! 全ての人類を裁く権利がな!!」コロニーメンデルにて、ムウの前でついに本性を現す。この際に自身がアル・ダ・フラガのクローンである事も明かした。 更にこの場面はコーディネイター黎明期のC.E.の人間たちの倫理観が欠如しているところが明るみにされる事でも有名。自分の子供をゲームのキャラメイキング感覚で特徴や能力を指定したり、いざ産まれてきた子供が望んでいた姿と違うと母親が「目の色が違うわ!!」とクレームをつける回想シーンは視聴者に衝撃を与え、小説版でもショッピングと揶揄されていた。 「まもなく最後の扉が開く! 私が開く! そして世界は終わる! この果てしなき欲望の世界は! そこであがく思いあがった者達、その望みのままにな!」この後、傷ついたムウに近づきトドメを刺そうとするが、キラの反撃によって隙を突かれムウの銃撃で仮面を外されてしまう。クルーゼの印象的なセリフということもあり、エクバ勢からは「扉おじさん」として愛されている(?)。 「フッ、貴様等だけで何が出来る!? もう誰にも止められはしないさ! この宇宙を覆う憎しみの渦はな!」仮面を外され、醜い素顔を曝け出すクルーゼ。上記の台詞を言った後、退散した。 「私も疲れた…。だから届けて欲しい。それが地球軍の手に渡れば戦争は終わる。」捕虜としていたフレイ・アルスターを解放する際に1枚のディスクを渡す。確かにそれが渡れば戦争は終わる…最悪の結末の果てに… 「使ってみせるさ、あの男に出来て私に出来ないはずはない。」プロヴィデンスでの初出撃前に。スパロボだとムウがこれと似た台詞を言うことも。 ムウ「これが望みか!? 貴様の!!」クルーゼ「私のではない! これが人の夢! 人の望み! 人の業!! 他者より強く! 他者より先へ! 他者より上へ! 競い! 妬み! 憎んで! その身を喰いあうッ!!」ムウ「貴様の理屈だ! 思い通りになど!」クルーゼ「既に遅いさ。私は結果だよ、ムウ。だから知る! 自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!」第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて、待ち伏せしていたムウと対峙した際に。 クルーゼ「また君か、厄介な奴だよ君は!!あってはならない存在だというのに、知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと、君のようで在りたいと!故に許されない、君という存在も!」キラ「僕は…それでも僕は! 力だけが僕のすべてじゃない!」クルーゼ「それが誰にわかる!?何がわかる!? わからぬさ!誰にも!!」ヤキン・ドゥーエにてキラと対峙。呪詛に満ちた言葉の数々を浴びせる。「わからぬさ!」の所でクルーゼの顔がドアップで映るのが印象的。 ゲーム『スーパーロボット大戦W』では「君のようになりたいと!」の後に「あのカナード・パルスのように!」と付け足される。 「君の歌は好きだったがね…。だが、世界は歌のように優しくはない!」ラクス・クラインに対して。「歌は好きだった」というのは皮肉か、それとも本心かはクルーゼのみぞ知る。 キラ「あなたは…あなただけは!!」クルーゼ「フッ、いくら叫ぼうが今更!これが定めさ! 知りながらも突き進んだ道だろう!」キラ「何を!?」クルーゼ「正義と信じ! 解らぬと逃げ! 知らず、聞かず! その果ての終局だ、最早止める術など無い!そして滅ぶ! 人は、滅ぶべくしてな!!」キラ「そんな! あなたの理屈!」クルーゼ「それが人だよ、キラ君!」キラ「違う! 人は! 人はそんなものじゃない!」クルーゼ「ハッ! 何が違う? 何故違う!? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で! 何を信じ、何故信じる!?」キラ「それしか知らないあなたが!!」クルーゼ「知らぬさ! 所詮人は己の知ることしか知らぬ!!まだ苦しみたいか!? いつかは、やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた!?」クルーゼ「ふふふ…ははははは! どのみち私の勝ちだ! ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される! 地は焼かれ! 涙と悲鳴が新たなる争いの狼煙となる!!」キラ「そんな…!?」クルーゼ「人が数多持つ予言の日だ!」キラ「そんな事!」クルーゼ「それだけの業! 重ねてきたのは誰だ! 君とてそのひとつだろうが!!」キラ「それでも! 守りたい世界があるんだぁっ!!」ここに上げられているセリフはほとんど原作49、50話におけるセリフである。クルーゼがいかに水面下で権謀術数を巡らせ、ラスボスとして最後にはっちゃけつつ出てきたかが見て取れるであろう。「知らぬさ」のあたりに関しては「キラの言葉を聞く気がない」という説と「キラの言った通り人の善意を知らない」説がある。もっとも、クルーゼの言うことも完全には間違ってはおらず、キラもこの問答の中でかつて自分が言われた無神経な言葉の数々を思い出していた。 「人は己の知ることしか知らぬ」はクルーゼの持論や価値観でもあるらしく、DESTINYでのデュランダルの回想の場面でも彼との会話で同様の発言をしていた。 キラのことは憎しみや嫉妬だけでなく自身と同じように人のエゴで生まれたため、自身と被り親しみも感じていたらしく、メンデルから最終決戦にかけて、終始「キラ君」と呼んでいるのもそのためなのかもしれない。この舌戦も、世界に絶望させ自分の考えを理解させようとしたともとれる。 ちなみに最終決戦の時の台詞はNEXTPLUSのソロトライアルSEEDステージや、家庭版EXVSのトライアルミッションでも聴く事が出来る。 【その他名台詞】 「人の心の光など、幻想だったということだよ!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から、アムロと戦闘した時の台詞。確かに原作ではアクシズ・ショックが起きても世界は変わらず人類は戦いを続けており、『α』世界でも連邦とジオンがコーディネイター打倒の為に結託するなどかえって悪い方向に作用してしまっている。 また、戦闘前には自身の憎悪を正当化するかのように人類に絶望して行動を起こしたシャアが正しかったと発言するが、曲がりなりにも人類の事を考えていたシャアと私怨で人類を滅ぼそうとする自身を重ね合わせようとする姿を見たアムロはクルーゼを「エゴの塊」と断じる。 「その白き翼…漆黒に染めてくれる!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』でウイングガンダムゼロ(EW版)と交戦させたときの台詞。後にスパロボで黒いウイングゼロが出てくることを読める人間はいないだろう…… 余談だが、クルーゼの声優はウイングゼロを元に作られた漆黒の翼を持つガンダムのパイロットと同じである。 「それが君の答えか、レイ…。ならば、辿ればいいさ…。君が選んだ、その道を…願ったものが先にあると信じるのは…君次第だからな…フ…フフフ…ハハハハ。ハハハハハハハハハハ!」ゲームアプリ『スーパーロボット大戦CC』より。死後とある事情で疑似的に復活をし世界を終焉へと導こうとするもレイに引導を渡され、消滅前に激励を送る。少しとはいえようやくクルーゼが救われた瞬間である。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T 弾数の多いBRと11基のドラグーンに若干大振りな格闘を駆使して戦う中距離主体のコスト560機体。 唯一のオールレンジ攻撃持ちではあったが、肝心のドラグーンの性能がいまいち。 敵周囲に取り付いてから発射までのタイムラグが長く、銃口補正も微妙で文字通り牽制程度の効果しか期待できなかった。 とはいえ、コストパワーもあって全体としてみれば十分強い機体に入るレベルではある。 連合VSZ.A.F.T II 弱点であったタイムラグと銃口補正が改善され、フワステの弱体化と相まってドラグーンが非常に強力な攻撃手段に。 格闘も横格の回り込みが優秀になりさらに近距離戦に強くなる。 前作がやや微妙だったためか強化されたのだがシステムと噛み合い過ぎていたため、ほぼ解禁直後から満場一致で最強機体として君臨し続けた。 全国大会でも当然優勝(ちなみに決勝はプロヴィラゴゥVS.プロヴィラゴゥ)。 準優勝も3位もプロヴィデンス絡みという結果に終わる。 また本機にはスピード覚醒時にドラグーン射出とステップキャンセルを繰り返す事で、奇妙な動きと共に瞬間移動と呼ぶに相応しい高速移動をブースト消費無しに行うテクニックがあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS コスト2000のファンネル系射撃機。 立ち位置的にはサザビーと似ているが、こちらは格闘が劣る分ファンネル系武装の攻撃手段が豊富で独特な連ザシリーズと比べると、ドラグーンが大型と小型で性質が差別化されてクセが強くなり、マルチロック対応の射撃CSとドラグーンモードが追加されている。 大型は取り付きこそ早いが射出位置を任意で指定できないため連続で使用しないと圧をかけにくいのに弾数が少ない、小型は包囲してくれるが弾が細くて外れる事がたまにあり追尾が悪く4hitよろけでフルヒットでも強制ダウンしない、どちらもリロードが遅めで本体がよろけるだけで戻ってくる、など無視しにくい欠点を抱えている。 シングルCSは連射系故に一撃離脱が難しい事や発生が若干遅い点こそあるが、弾数消費がなく銃口、誘導、火力は十分で、メインの弾数も心許ないため闇討ち、着地取り、コンボ始動、迎撃と幅広くお世話になる。 マルチCSは自機周辺でのドラグーン一斉射撃で見た目は非常に派手でカッコいいが、アカツキのシラヌイCSと同様に両ドラグーンの装弾のほぼ全てを消費してしまう上に、見栄え重視なのか大半がまともに狙ってくれないため正直カス当たりも期待しにくいレベルで中てにくい。 ドラグーンモードは速度と持続の良いホバーモードになり、連写可能なメインと連動してドラグーンが発射される。弾数消費こそ激しいが制圧も可能な生命線。 格闘は伸びと判定は良いが火力と発生はイマイチで積極的に頼るものではないので、メインとドラグーンの弾数管理に細心の注意を払いながら射撃戦たまに格闘で戦う機体となっている。 ちなみにN格前派生が連ザのクルーゼ用ゲイツの特格に近いモーションになっている。 プロヴィデンス同士で組むと「プロヴィデンス…!? 馬鹿な、どこから情報が漏れた…!?」とクルーゼが動揺する。 原作で散々作戦やNJCなどを流していた人の発言と考えると色々と突っ込みたくなる一幕である。 EXVS. 2月23日に追加。お馴染みのBRとドラグーンに、新しくCSと独特の性能を持つビームカーテンという武装が追加された。 ビームカーテンは3基の大型ドラグーンを敵機の頭上に設置し、傘状にビームの網を展開する。網に引っ掛かるとスタン。 高威力のBR、リロードが早いドラグーン、強判定の格闘と基本性能は連座に近くなっており、2000後衛としては優秀な部類。 反面、単発ダウンの武装はチャージの遅いCSしかなく、火力・機動力にも難がある。基本は射撃を主軸に、近寄られたら格闘で迎撃していく。 弾数管理や立ち位置など、丁寧な運用が求められるので初心者にもオススメできる機体。 余談だが、SEEDの出撃ムービーでは、キラのストライクと激突しており、戦闘中も掛け合い台詞が用意されている。ただし、ストフリや家庭版でDLCで追加されたフリーダムには特殊台詞が双方用意されていない… EXVS.FB EXVS.に引き続き登場。 フルブースト移行時とアップデートを合わせて3回に渡り強化されており、基本性能・武装共にほぼ全面的に上方修正されている。 特にドラグーンとCSの回転率は劇的に向上しており、当てる性能もアップしたため、前作とは比較にならないほど援護力が高くなっている。 また、接近された時にN特射が使えないという状況が減り、弱点であった自衛力もある程度フォローされたのも嬉しい。 さらにB覚醒で足の止まる射撃をステップできるようになり、見た目だけならさいたまっは復活となった。ただし連ザのスピード覚醒ほどの速さもなく、ブーストも消費するのでやる価値はない。 新たにバーストアタックが追加された。 数回斬り抜けてから打ち上げて、ドラグーンによる包囲攻撃。ちなみに、覚醒技のドラグーンは発射されてからは被弾は勿論、撃墜されていてもビームが発射される。 余談だが、家庭版の追加収録(レジェンドかガンダムデスサイズヘルのついでだと思われる)でラクスのインフィニットジャスティスガンダムと豊富な掛け合い台詞が用意された。キラを初めとした同作品相手の台詞はないまま。 EXVS.MB コスト2500に昇格。機動力や格闘、停滞ドラグーンの性能が上がり、自衛力が大きく上がった。 N及び前後サブがアルケーガンダムのようなその場で撃つものに変更され、後格が打ち上げから射撃バリア付きの薙ぎ払いに変更された。 同コストのレジェンドがアップデートにより援護機としての性能が高くなったので、若干役割を食われていたが、その後のアップデートにより、全体的な攻めの性能が上がった。 余談だがSドラ発動中は移動しながらサブが撃てるが、N及び前後サブもそのまま発射されるので無駄撃ちしないように注意したいところ。 EXVS.MBON 10月末のアップデートにより、メインから前格のキャンセルルート、Nサブの性能向上、BD格の範囲拡大等を受け、近距離で射撃戦をやっていてもいきなり蹴りが飛んでくるという明確な強みを得た。 GVS. 継続参戦。 大型ドラグーンで弾幕を張ったり、飛び斬りや回り込み斬りなど強力な新武装を得ており、元々落下テクを持たないため本作のブーストダイブと噛みあった強力な機体に仕上がっている。 また、新規に作られた出撃ムービーでは止め絵ではあるものの、ようやくフリーダムと対決している。 EXVS.2 GVSの仕様になって継続参戦。 強力な武装をひっさげてきたがブーストダイブがないので足回りが不安。 また、アップデートにてクルーゼのグラフィックが新規のものとなった。 EXVS.2 XB 下サブで停滞が出来るようになる、特射のカーテンと大型ドラグーン停滞が別弾数になり、カーテンは半分くらいの時間で移動しもう一度展開するように。また格闘にも乱舞的な派生が追加された。 要するに武装の回転率が良くなり、過去作のいいところ詰め合わせ仕様。 今作ではピョン格は一律バウンドダウンが没収されたが本機の特格はフワ格扱いなのでバウンドダウンは残っている。 おまけに?キラのフリーダム、ムウのアカツキも今作で強化されたので戦場で合間見える機会も増えるだろう。掛け合いのセリフも多数収録されているので、CPU戦などで一度聞いてみてはいかがだろうか。 EXVS.2 OB サブにジンのアシスト(N射撃/レバー格闘)が追加。ドラグーン小出しが後格闘、一斉射出/展開が格闘CSとなり凪払いが後特格にお引っ越し。 アシストはリロード難の割に性能がイマイチで、アメキャンもなし。 どの作品でも、他のキャラクターにも言えることだが、「プロヴィデンスで大暴れしていた時のセリフ」と「物語初期の冷静なクルーゼ隊長のセリフ」がどちらも採用されることが多い。 そのためリディさんやザビーネ並に感情の浮き沈みが激しく見える。 さらに余談だが、CPU戦にてオモチャが出てくるコース(例 EXVS2以降のA-11-1)等、コスト的に本機を倒せばクリアとなることがあるシーンがあるのだが、オモチャにロマンコンボを決める一部のプレイヤー達に目をつけられて遊ばれた結果、作中の台詞や断末魔からとって「扉おじさん」という愛称をつけられることになった。 …これだけならローカル用語に過ぎないのだが、バンナムにまで目を付けられたのか、スターウイニングガンダムの参戦日に何とこの「扉おじさん」までオモチャと同様のダウン値20を手に入れてしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ シールドのサーベルを展開し軽くジャンプしつつなぎ払う 左腕を掲げる 敗北ポーズ ビームライフルに寄りかかる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 宙に浮かびながら堂々と仁王立ち 敗北ポーズ 両腕を失い、ショートしながら宙に浮いている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB 以降) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮かびながら堂々と仁王立ち 覚醒中 左腕のビームクローを突き出す 敗北ポーズ 両腕を失い、ショートしながら宙に浮いている 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサに雇われたマスダイバーの一人が使用するガンプラとして登場。 クジョウ・キョウヤのガンダムAGE-2マグナムと交戦する。 チートツール「ブレイクデカール」により機体のパワーアップのほか、無改造なのにレジェンドのようにドラグーンをマウントしたまま前方に向けるなどの行為も見せた。 しかし、「GBNに愛情なんざねえからよ」の一言でキョウヤの逆鱗に触れてしまい、バックパックを引き裂かれた後猛攻を受けて撃破された。 ちなみにマスダイバーたちは、今回の件でGBNに興味を持ったようで改心し、後日お詫びも兼ねてキョウヤの元に「これからは真っ当なダイバーとしてプレイしていく」と挨拶に来たそうだ。 SDガンダムGGENERATION ギャザービート系列ではクルーゼはアドバンスから登場。この時はプロヴィデンスが登場しないのでフリーダムに搭乗していた。 プロヴィデンスはDSから登場するがここでは敵専用機。 全体攻撃のドラグーンが厄介。 平成ガンダムルート終盤ではデビルガンダムがDG細胞で作り上げた複製機が登場する。 クルーゼはやはり戦乱を裏から扇動していた黒幕として暗躍。 また、ライバルルートではギレン・ザビが遺した「レギオン」という強化人間の少女のクローン軍団を率いて本格的に世界を滅ぼそうとする。 ちなみにDSのラスボスでレギオンのリーダー格ノーマ・レギオにとって自分たちを拾ってくれたクルーゼは心の拠り所だったらしく、クルーゼが倒されると「オマエたちはいつも私たちの大切な人を奪う!!」と怒りを露わにしていた。 クロスドライブではほぼ原作通りの顛末だが、SEEDがサイドストーリー扱いなので本編に絡む事は無く、影が薄くなってしまった。 その代わりなのかED後のスペシャルステージではレイ、ギナ(主人公によってはカナードも追加)とチームを組んで襲い掛かってくる。 ようやくプロヴィデンスが自軍でも使えるようになるが、本作は性能も武器も似たり寄ったりの機体ばかりなのでキュベレイやサザビー等と一長一短といったところで、ドラグーンはNTにしか使えない。 ちなみにアムロ等宇宙世紀系キャラを乗せると台詞が「いけっ!ドラグーン!」といったものになる。 スーパーロボット大戦 近年のスーパーロボット大戦ではDESTINYからの参戦が多く、SEEDは機体のみの参戦ということが多く、クルーゼは既に故人となっており出てこないことが多かった。 現状コンシューマー作品でSEEDが声付きで参戦したのは初参戦の『第3次α』のみ。 出た作品でも原作通り裏で暗躍し終盤に大暴れする…のだが、その時にはこちらの戦力は充実しているのでそこまで苦戦はしない。それでも大抵の作品ではプロヴィデンスのHPは10万程あるが。 また、彼の恨み節は殆ど真っ向から否定される。たまに同情されることもあるがそれでも「生命の無駄遣い」などと言われる。 『J』のクルーゼは設定に反してコーディネイター技能を持ち、プロヴィデンスもMSにあるまじき高性能で版権最終ボスに相応しい強敵として立ちはだかる。 『CC』では『冥王計画ゼオライマー』の『塞臥』(*7)を救出、自身の出生と胸中を明かし同志にになるように誘い、断られた後も支援をして送り出したり、ゼオライマーと対峙した時には彼のことを思い出したりとクローンとしての悲哀を描かれ、サービス終了間近のイベントでは復活し、宇宙を終焉に導こうとするが敗北し、弟ともいえるレイに未来を託して逝くという、他作品と異なり救われる扱いであった。 『X-Ω』ではメインストーリーでクルーゼは戦死するがガチャで引ければ使用することが可能だった。 イベントシナリオによってはDESTINY原作終了後も生きておりロゴス残党などをまとめてメサイア落としを目論むもキラとシンに討たれた。 『DD』では原作通りの顛末を迎えたが、不穏な言葉を残している。本作では死亡した敵が復活を果たしているケースが多く、彼もまた再登場する伏線だろうか…? 『Z』シリーズでは既に故人のため登場こそしないがフロスト兄弟がクルーゼの存在と末路に言及したり、完結編ではクルーゼは世界観に関わるある重要な役割を担うはずだった存在で、レイはその予備である事が明かされるなど、存在感は十分だった。 いずれの作品でもキラに対する親近感のようなものや世界に対してわずかに残っていた希望などは描写はほとんどない。 【余談】 プロヴィデンスは「天帝」もしくは「神意」という意味だが、ザフトの核エンジン搭載型MSの名前をドレッドノートから開発順に見てみるとドレッドノート 勇敢な者 ジャスティス 正義 フリーダム 自由 リジェネレイト 再生 テスタメント 神と人との契約 プロヴィデンス 天帝または神意 となっており、同じく核動力兵器であるジェネシス(創世)を含めて、戦争末期のザフトあるいはプラントの思想の変容が見えてくるような気がするだろう。 その圧倒的な強さと搭乗者であるクルーゼの影響もあり、物語終盤の登場なのだが印象深い機体となっている。ネットの普及により発生した本編のネタバレという問題が表面化しつつあった中、この機体の事は本編登場まで秘匿に成功し、その事もこの機体を視聴者に強く印象付ける事に成功した一因といえる。なお、「ガンダムを倒すにはガンダムが必要」という監督の案で急遽デザインされたという説もある。 アニメではフリーダムにビームサーベルで貫かれた本機だが、コミックボンボン版「キラとアスランの激闘」では戦いの決着がアニメとは異なっており、ドラグーン1つすら破壊させずにフリーダムを追い込むも、メビウス・ゼロで再出撃したムウが乱入してガンバレルのワイヤーで本体ごとプロヴィデンスを雁字搦めにし、バラエーナで2機まとめて撃墜するという流れになっている。同作者によるDESTINYとはある程度設定を引き継いだパラレル扱いで地球連合パイロットのモーガン・シュバリエ視点で描かれた一話では原作通りの展開になった。 最初は最後はキラとアスランの戦いが最終決戦の予定だったが変更になったためラスボスになった。
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RX-93-ν-2 Hi-νガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 81800 800 L 16200 225 35 34 32 8 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル×3 1300 22 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 ニューハイパーバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 フィンファンネル 5000 28 30 2~9 覚醒 0 5 ハイパーメガビームランチャー 8000 75 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1フルクロス フェニックスガンダム(能力解放) ジム・スナイパーカスタム オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先 2 νガンダム 備考 νガンダムを純粋に強化した感じの高性能機。特にENと移動力が増えたことが嬉しい。 バルカンがなくなった代わりにMAP兵器が加わり、フィンファンネルの威力も上昇。3連射のビームライフルやIフィールド機能も健在である。 性能・武装・アビリティと優秀な機体。移動力は高い方だが、飛行不可なのでマップによっては進行が遅れることがある。 ナイチンゲール共々、ムービーでの高機動ぶりは圧巻。一度は見ておくことを勧める。 アムロを乗せると登場演出が専用の演出に変わるが、CCA時代のアムロだけでなく1st時代でもZ時代でも専用演出に変わってくれる。
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GAT-X303 イージスガンダム 特徴 イージスガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31300 505 M 14020 150 25 23 26 6 B - B - C イージスガンダム(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14020 150 25 23 28 8 A C - - - 武装 イージスガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 60mm高エネルギービームライフル 2900 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 イージスガンダム(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型クロー 4500 20 0 1~2 格闘 100 5 スキュラ 5500 34 0 4~6 貫通BEAM 70 10 アビリティ イージスガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 イージスガンダム(MA) 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1665 レイダーガンダム 5 1800 イージスガンダム(ベーシック) 4 1980 ブリッツガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 4 1515 ブリッツガンダム 4 1515 デュエルガンダム 4 1515 バスターガンダム 4 1515 レイダーガンダム 備考 SEED系可変機の元祖。移動力が高く大技のあるMA形態と、基本的な武装のMS形態の使い分けが肝心。 スキュラの威力は初期GATでは最大級。ランチャーストライクのアグニを越え、バスターのミサイル全弾命中に匹敵する。 MA形態は一応飛べる。勿論ミノフスキークラフトがあれば自由に飛び回れるし、OP無しでも劇中やってみせたようにスキュラを撃つときだけ変形するという真似も可能。
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正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 65 射程が短い炎を照射。炎上スタン 射撃CS 石破天驚拳 - 95162190 3段階チャージ サブ射撃 風雲再起 呼出 1 40 レバーNで真っ直ぐ突進、レバー入で騎乗後に突撃 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ - - 相手方向に高速移動。派生行動が豊富 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃バリア判定のある分身を4体展開 特殊射撃関連 名称 入力 威力 備考 特殊射撃射撃派生 ゴッドスラッシュ 特射中射 70 特殊射撃通常格闘 面→面→面 特射中NNN 151 動作が素早い。バウンドダウン 特殊射撃前格闘 抜き胴 特射中前 70 単発受身不可ダウン 特殊射撃後格闘 ゴッドスラッシュタイフーン 特射中後 213 周囲に射撃バリアを展開しつつ攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 鉄槌打ち→腹打ち×2→膝蹴り→連環腿→正拳突き NNNNNN 247 派生 斬り上げ×2→斬り抜け N前NNNN前NNNNN前NN 147166193 ダメージ効率が悪い 派生 アッパー→乱舞→ストレート N後NNNNNNNN後NNNNNNNNN後NNNNNN 312306311 前格闘 肘打ち→前蹴り→双手突き→鉄山靠 前NNN 223 派生 ボディブロー→百裂拳 前後N前N後N前NN後N 251268285 横格闘 フック×2→双手突き→2連蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし 横NNNNN 221 派生 斬り上げ×2→斬り抜け 横前NN横N前NN横NN前NN 142 ダメージ効率が悪い 派生 百裂脚 横後横N後横NN後 216230251 BD格闘 跳び蹴り→旋風脚→回し蹴り→跳び蹴り BD中前NNN 224 派生 百裂脚 BD中前N後 258 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 出始めにスパアマあり 派生 投げ飛ばし 特前 106~178 前方に投げ飛ばす。砂埃ダウン 派生 ヒートエンド 特後 214~304178~250 覚醒中限定。高威力 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 181 機体全身に判定がある バーストアタック 名称 威力 備考 レバーN覚醒技 ノーベルガンダム 呼出 342287287 2人で相手の周りを周回しつつ百裂拳その後ダブルゴッドフィンガーからヒートエンド レバー後覚醒技 石破ラブラブ天驚拳 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 照射][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 右拳からゴッドフィンガーのエネルギーを照射する。アニメ後期OPの再現武装。 射程こそ短いが発生・弾速・銃口補正が優秀。近距離で頼れるゴッドの主力武装。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒] 流派東方不敗最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 3段階チャージ可能で、チャージLvによって見た目や性能が変化する。 Lv.1:石破天驚拳【小】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.4(0.8×3)][補正率 70%(-10%×3)] Lv.2:石破天驚拳【大】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.7(0.9×3)][補正率 70%(-10%×3)] Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 4.7(2.7/0.2×10)][補正率 30%(-20%/-5%×10)] 弾頭130ダメージ、爆風10ダメージ。 【サブ射撃】風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][クールタイム 2秒][属性 アシスト+格闘][半回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 90%] 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 12秒/1発][効果時間 4秒] 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ ロック対象に向かって高速移動する特殊移動。レバー横で斜め前方に移動する。 【特殊射撃中メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] ゴッドスラッシュを振り抜いて三日月状の衝撃波を飛ばす。 衝撃波はビームとは干渉しないが、実弾に相殺される特殊なビーム属性。 格闘 【通常格闘】鉄槌打ち→腹打ち×2→膝蹴り→連環腿→正拳突き [発生 ][判定 .][伸び ] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 鉄槌打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 腹打ち 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ ┗3段目 腹打ち 131(65%) 45(-7%) 2.0 0.15 よろけ ┗4段目 膝蹴り 164(53%) 50(-12%) 2.1 0.1 浮よろけ ┗5段目 連環腿 180(48%) 30(-5%) 2.15 0.05 よろけ 195(43%) 30(-5%) 2.2 0.05 砂埃ダウン ┗6段目 正拳突き 247(28%) 120(-15%) 7.2 5.0 ダウン 【通常格闘・後派生】打ち上げ→乱舞→ストレート 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 N3 単発 N1 N2 N3 単発 後派生 アッパー 126(60%) 149(52%) 177(45%) 70(-20%) 2.7 2.85 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 アッパー 143(58%) 164(50%) 190(43%) 28(-2%) 2.8 2.95 3.1 0.1 よろけ パンチ 161(56%) 179(48%) 203(41%) 30(-2%) 2.9 3.05 3.2 0.1 よろけ ┗3段目 裏拳 179(54%) 195(46%) 217(39%) 32(-2%) 3.0 3.15 3.3 0.1 よろけ ┗4段目 フック 198(52%) 211(44%) 231(37%) 34(-2%) 3.1 3.25 3.4 0.1 よろけ ┗5段目 ローキック 219(50%) 229(42%) 246(35%) 40(-2%) 3.2 3.35 3.5 0.1 よろけ ┗6段目 ハイキック 244(48%) 250(40%) 264(33%) 50(-2%) 3.3 3.45 3.6 0.1 よろけ ┗7段目 ストレート 312(%) 306(%) 311(%) 140(-%) 8.3 8.45 8.6 5.0 ダウン 【前格闘】肘打ち→前蹴り→双手突き→鉄山靠 [発生 ][判定 .][伸び ] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 前蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┗3段目 双手突き 175(53%) 75(-12%) 2.1 0.1 膝突きよろけ ┗4段目 鉄山靠 223(41%) 90(-12%) 3.1 1.0 縦回転ダウン 【前格闘・後派生】ボディブロー→百裂拳 正拳突き 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 前1 前2 前3 単発 前1 前2 前3 単発 後派生 ボディブロー 126(70%) 172(55%) 213(43%) 70(-10%) 1.7 2.0 2.1 0.0 膝突きよろけ ┗2段目 百裂拳 160(55%) 202(40%) 238(28%) 3(-1%)×15 スタン 正拳突き 251(45%) 268(30%) 285(18%) 165(-10%) 2.7 3.0 3.1 1.0 半回転ダウン 【横格闘】フック×2→双手突き→2連蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし [発生 ][判定 .][伸び ] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 フック 97(72%) 40(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┗3段目 双手突き 133(65%) 50(-7%) 2.0 0.1 のけぞり ┗4段目 ミドルキック 150(59%) 25(-6%) 2.1 0.1 よろけ ハイキック 165(53%) 25(-6%) 2.2 0.1 よろけ ┗5段目 回し蹴り 192(41%) 50(-12%) 2.3 0.1 よろけ ┗6段目 蹴り飛ばし 221(31%) 70(-10%) 3.3 1.0 横回転ダウン 【横格闘/BD格闘・後派生】百裂脚 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 横1 横2 横3 BD格 単発 横1 横2 横3 BD格 単発 後派生 百裂脚 141(62%) 165(54%) 194(47%) 213(37%) 11(-2%)×9 2.15 2.35 2.45 2.65 0.05×9 スタン 216(47%) 230(39%) 251(32%) 258(22%) 120(-15%) 3.15 3.35 3.45 3.65 1.0 ダウン 【BD格闘】跳び蹴り→旋風脚→回し蹴り→跳び蹴り [発生 ][判定 .][伸び ] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 旋風脚 98(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ 124(65%) 35(-7%) 2.0 0.15 よろけ 144(59%) 30(-5%) 2.1 0.1 よろけ 162(55%) 30(-5%) 2.2 0.1 よろけ ┗3段目 回し蹴り 184(50%) 40(-5%) 2.3 0.1 よろけ ┗4段目 蹴り抜け 224(38%) 80(-12%) 3.3 1.0 縦回転ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー [発生 ][判定 .][伸び ] 胸部装甲を展開し、赤色のオーラを纏いつつ右手を突き出して突進する。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ+拘束時間延長。ゴッドガンダムの代名詞と言える必殺技。 派生なしの爆発は追撃0~2回で通常ダウン、3~7回で縦回転ダウン、8~10回で打ち上げ縦回転ダウンになる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 50(80%) 50(-20%) 0.1 0.1 掴み ┗追加入力 追撃 130(80%) 10(-0%)×10 0.1 0.0 掴み ┣最終段 爆発 194(60%) 80(-20%) 3.1 3.0 縦回転ダウン ┣前派生 投げ 178(60%) 60(-20%) 1.6 1.5 砂埃ダウン ┗後派生 ヒートエンド 250(60%) 150(-20%) 4.1 4.0 縦回転ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [発生 ][判定 ][伸び .][チャージ時間 1.5秒] 流派東方不敗の奥義。エネルギーの塊を纏って突進する。 一瞬多段ヒットして強制ダウンを奪えるのでスパアマ潰しに使える。 全身に判定が出っぱなしでかち合いに強く、異常なほどの伸びと誘導を誇る。 しかし構え中にビタ止まりする上に発生が遅いので使いどころが難しい。 基本的には封印安定だが、一部のキャラ対策として有用な場面もある。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 181(50%) 45(-10%)×5 5.0 1.0×5 ダウン 【特殊射撃通常格闘】面→面→面 ゴッドスラッシュを真正面に構えて面を3回打ちこむ3段格闘。2段目から視点変更あり。 1~2段目から抜き胴・ゴッドスラッシュタイフーンに派生可能。 特殊射撃通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 60(80%) 60(-20%) 1.5 1.5 のけぞり ┗2段目 面 108(65%) 60(-15%) 1.6 0.1 のけぞり ┗3段目 面 151(53%) 65(-12%) 3.0 1.4 バウンド 【特殊射撃中・前格闘】抜き胴 特殊射撃前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抜き胴 70(70%) 70(-20%) 1.5 1.5 縦回転ダウン 【特殊射撃中・後格闘 / 後特殊射撃】ゴッドスラッシュタイフーン 独楽のように回転し、ゴッドスラッシュ二刀流でビームの竜巻を起こす。 ほんの僅かに踏み込むが、ほとんどその場から動かない。竜巻には射撃バリア判定がある。 特殊射撃後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タイフーン 43(90%) 22(-5%)×2 0.6 0.3×2 砂埃ダウン 213(30%) 13(-3%)×20 4.6 0.2×20 砂埃ダウン バーストアタック ノーベルガンダム 呼出 / 石破ラブラブ天驚拳 レバーN:ノーベルガンダム 呼出 アレンビー「いくよ! ドモン!」 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 正拳突き 120/105/105(80%) 100(-20%) 0 掴み 2段目 百裂拳 205/172/172(56%) 8(-2%)×12 掴み 3段目 百裂拳 212/178/178(54%) 10(-2%) 掴み 4段目 突き抜け 264/222/222(44%) 80(-10%) スタン 5段目 ゴッドフィンガー 280/236/236(34%) 30(-10%) 掴み 6段目 ヒートエンド 342/287/287(%) 150(-%) 10 ダウン レバー後:石破ラブラブ天驚拳 ドモン「石!」レイン「破!」 ドモン レイン「「ラァァブラブ 天驚けぇぇーーん!!」」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚 備考 メイン始動 メイン≫メイン 117 非強制ダウン メイン≫N 前後N 231 267 メイン≫N 前後→特射前 212 244 メイン≫N後NNNNNN 279 323 ダメージ重視 メイン≫N後NNNNN→GF最大 271 封印安定 メイン≫前NNN→GF最大 256 メイン≫前NN後N→GF前 276 メイン≫横NNNNN→GF最大 245 メイン≫横後→GF最大 256 メイン≫横NN後→GF最大 265 メイン≫BD格→特射→NNN 198 カット耐性重視。バウンド〆 メイン≫BD格→特射→N前 185 カット耐性重視。打ち上げ メイン≫BD格NNN→GF最大 251 即前派生〆で241 メイン≫BD格NNN (前)NN後N 285 メイン≫GF最大 GF最大 269 メイン≫特射→NNN→GF最大 225 即前派生〆で206 天驚拳1~2≫GS 144-211 天驚拳1~2≫GS≫GS 169-236 高火力 サブ≫メイン≫前後N 247 前派生〆で211 サブ≫メイン≫前NN後N 259 前派生〆で237 サブ≫メイン≫横後 230 サブ≫メイン≫BD格NNN 227 サブ≫メイン≫GF最大 224 握り直し追加毎に263, スラッシュ始動 GS≫GS 116 攻め継続 GS≫GS≫GS 137 強制ダウン GS≫メイン≫特射N前 158 面出し切りで162 GS≫メイン≫BD格→GS 163 GS≫メイン≫前後前 174 GS≫メイン≫前後N 195 GS→前NNN 188 GS→前NN後N 216 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 NN→後特射 191 横 NNN→後特射 203 横 NNNN→後特射 213 横 横後→GF最大 256 横後 前後N 300 横格始動デスコン。全く動かない 横後 前後前 280 横後→特射N前 264 オバヒコン。面出し切りで270 横後→GF最大 292 BD格闘始動 BD格NNN (前)NN後N→GF最大 332 握り直し追加毎に347,351 BD格NNN (前N)N後N→GF最大 327 握り直し追加毎に342,351 覚醒中限定 F/S/E メイン≫GFHE GFHE 292~355 メイン≫前後N 前後前 324 後派生初段〆で315の攻め継続 メイン≫前後N 覚醒技 352 メイン≫前後N 前後N 覚醒技 357 メイン≫横後→GF前 292~310 覚醒 Fバースト 攻撃補正120% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.1 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板 - ゴッドガンダム Part.8
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正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト 3000耐久力:3000 盾:○ 変形:× 換装:× デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 一定時間するとプレイヤー数に関係なく一体デビルガンダムヘッド(CPU機)を左側に召喚する。召喚されたデビルガンダムヘッドは破壊されてもいくらでも復活するようになる。 コスト 1000耐久力:200 盾:× 変形:× 換装:× デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ デビルガンダム及び、デビルガンダムヘッドはどちらも自動操縦式でプレイヤーはロック変更しか出来ない。 また、デビルガンダムヘッドはデビルガンダムがいないと撃墜モーション(周りながら空中で爆発)を繰り返す。 デビルガンダムは最初は動くものの、しばらくするとフリーズする どちらかを使いたいなら(たぶんいないと思うが)デビルガンダム及びデビルガンダムヘッドが最低一機づつフィールド上に居る必要がある(敵味方は関係なし) ちなみに、デビルガンダムのバリアは、フィールド上のデビルガンダムヘッドが全ていなくなった際に解除されるようになっている。 フリーバトルだとデビルガンダムヘッド+召喚されたデビルガンダムヘッド…と二匹いることになり、両方同時に倒さなければ片方のヘッドが復活するのでバリアを剥がすことができない ただし、条件は不明だがバリアにひたすら攻撃を叩き込めば一応剥がすこともできる(バリアの耐久は1000か?ミーティアフルバースト3~4回で消滅)。 また、特定の機体の攻撃は普通にバリアを貫通するw。
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正式名称:GN-007 ARIOS GUNDAM パイロット:アレルヤ・ハプティズム コスト:1000 耐久力:300 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNツインビームライフル 6 70 コスト相応のBR サブ射撃 GNサブマシンガン 40 8~71 10連射可能なビームマシンガン 特殊射撃 急速変形 GNミサイル 1 30~84 急速変形しつつ6発のミサイルを一斉発射 特殊格闘 GNアーチャー【連続射撃】 1 50~150 レバー入れで性能変化 特殊武装 GNアーチャー【射撃】 - 90 追従型。メインに連動してビームを撃つ 変形メイン射撃 GNツインビームライフル 4 90 ダウン値が高い 変形サブ射撃 GNツインビームライフル【連射】 1 64~104 ローリングしつつビームを3連射 変形特殊射撃 GNミサイル 6 30~84 6発のミサイルを一斉発射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 唐竹割り→斬り払い NN 115 前格闘 突進突き 前 90 横格闘 銃殴り→銃アッパー 横N 106 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後 106 BD格闘 斬り抜け→パンチ→掴み 膝蹴り BD中前 144 変形格闘 回転突撃 変形中N 70 変形特殊格闘 GNビームシールドクロー 変形中特 199 バーストアタック 名称 威力 備考 GNアーチャー【連携攻撃】 271251 解説 攻略 最大で8回変形可能。 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射 特格 → サブ 射撃武器 【メイン射撃】GNツインビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射にキャンセル可能。 常駐しているGNアーチャーがメインに連動してBRを撃ってくれる。 GNアーチャーのBRも並程度には誘導してくれるので結構な弾幕が張れる。 【サブ射撃】GNサブマシンガン [撃ち切りリロード 5秒/40発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.4(0.24×10)][補正率 60%(-4%×10)] 腕部に内蔵されたビームマシンガンを撃つ。10連射可能で4ヒットよろけ。 射程限界があり緑ロック付近でビームが消滅する。BRと特格からキャンセル可能。 所謂メサキャンやアサキャンに対応しているが空撃ちできないので注意。 弾がバラけやすく誘導はほとんどないので中距離では機能しづらい。 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.8×6][補正率 80%×6] レバー入力方向に急速変形しつつ6発のGNミサイルを真上に発射する。 急速変形の初速が速く、変形特射の弾数も消費しないがブースト消費はそれなりにある。 ミサイルには射程限界があり赤ロックギリギリ付近で弾頭が消滅する。 BRからキャンセル可能なのでBR後に即戦線離脱も可能。 ミサイルが発射されるまで旋回できないので迂闊な使用は厳禁。 弾道の関係でミサイルが近距離では機能しづらいこともあり、中距離での運用が基本。 オバヒでも使用可能でそれなりの距離を素早く移動するので着地ずらしに使える。 ミサイルも中々の誘導があるので無理に追いかけてきた相手への反撃にもなる。 自衛の要の1つなので常にリロード状態は把握しておきたい。 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][クールタイム 3秒] GNアーチャーがBRで援護射撃してくれる。サブにキャンセル可能。 リロード自体は短いものの、何気に覚醒リロードされない。 所謂アサキャンで自由落下できるが、他機体のアメキャンと比べてキャンセルタイミングが遅い。 そのため即落下と言えるほど素早くは降りれず、慣性の乗りも悪い。 レバーN [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.25×4][補正率 80%×4] GNアーチャーがその場でBRを3連射する。3射目のみ2丁撃ち、計4発のBRを撃つ。 フルヒットでダウンが奪えるが、3射目の発生が若干遅いため盾が間に合ってしまう。 2射目でダウンしない場合はBRやサブでフォローしておいたほうが良い。 レバー横 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.25×2][補正率 80%×2] GNアーチャーがレバー入力方向に移動しながらBRを2連射する。 【特殊武装】GNアーチャー【射撃】 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 2.5(1.25×2)][補正率 40(-30%×2)] 自機のメイン射撃に連動してBRを2丁撃ちしてくれる。 【変形メイン射撃】GNツインビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4.0(2.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 進行方向にツインビームライフルを収束させて撃つ。 内部硬直が長いので連射はできない。サブ・変格・特格にキャンセル可能。 オバヒ間際の変形持続に一役買うかもしれない。 【変形サブ射撃】GNツインビームライフル【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 50%(-25%×2)×3] 相手に向き直り、ロールしつつビームを3連射する。 前後左右に慣性の影響を強く受ける。 銃口補正は最初の1発目のみに掛かる。 【変形特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード 5秒/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.8×6][補正率 80%×6] GNアーチャーのメインスラスターに内蔵されたミサイルを真上に発射する。 ミサイルは真上に発射されてから相手に誘導するので距離が近すぎると当たらない。 格闘 【通常格闘】唐竹割り→斬り払い サーベルで唐竹割り→斬り払いの2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 唐竹割り 55(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 115(65%) 75(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【前格闘】突進突き 突進して多段ヒットの突きを繰り出す。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【横格闘】銃殴り→アッパー 左ライフルで殴打→右ライフルでアッパーの2段格闘。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 銃殴り 50(80%) 50(-20%) 1.7(1.7) 回転よろけ ┗2段目 アッパー 106(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ 右から斬り上げ→さらに左から斬り上げる2段格闘。 威力・ダウン値は横格と同じだが、相手を打ち上げるので追撃が容易で補正も緩め。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(80%) 50(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 106(70%) 70(-10%) 2.7(1.0) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→パンチ→掴み 膝蹴り スタン属性の斬り抜け→左腕でパンチ→掴み 膝蹴りの3段格闘。 BD1号機のBD格をマイルドにしたような初段性能で、伸び・突進速度が良好。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 50(80%) 50(-20%) 1.7(1.7) 強スタン ┗2段目 パンチ 82(65%) 40(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目(1hit) 掴み 102(60%) 30(-5%) 2.0(0.0) 掴み 3段目(2hit) 膝蹴り 144(48%) 70(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【変形格闘】回転突撃 きりもみ回転しながら変形突撃する単発格闘。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転突撃 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) 縦回転ダウン 【変形特殊格闘】GNビームシールドクロー GNビームシールドをクロー状にして相手を捕縛する。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 掴み 40(85%) 40(-15%) 1.0(1.0) 掴み ┗1段目(7hit) 追撃 127(55%) 20(-5%)×6 1.0(0.0) 掴み ┗1段目(8hit) 爆発 199(40%) 130(-15%) 4.0(3.0) 縦回転ダウン バーストアタック GNアーチャー【連携攻撃】 「俺達に勝てるわけねーだろぉ!!」 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 突き刺し 4542(95%) 40(-5%) 0 スタン ┗2段目 掴み 9387(90%) 45(-5%) 0 掴み ┗3段目 GNアーチャーBR 135125(80%) 20(-5%)×2 0 - ┗4段目 GNアーチャーBR 171159(70%) 20(-5%)×2 0 - ┗5段目 GNアーチャーBR 203189(60%) 20(-5%)×2 0 - ┗6段目 叩き斬り 271251(--%) 100(--%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→連動メイン 155 メイン≫メイン→サブ 134 メイン→連動メイン≫メイン 141 メイン→連動メイン→サブ 137 N格闘始動 横格闘始動 横 NN メイン 171 横 横N メイン 164 横 後N メイン 167 横 後N→前 160 打ち上げダウン 横N メイン 152 非強制ダウン 横N≫BD格NN 184 打ち上げダウン 後格闘始動 後N メイン 155 非強制ダウン 後N NN 183 後N 横N 176 後N 前 166 素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン 後N≫BD格NN 193 打ち上げダウン BD格闘始動 BD格 メイン→連動メイン 152 BD格N 横N メイン 168 BD格N 後N メイン 172 BD格NN NN 192 BD格NN 前 178 トランザム中限定 A覚/B覚 前 NN メイン 230210 要高度 前 前 前 202186 要高度 NN NN メイン 233213 要高度 後N NN メイン 233215 前 覚醒技 292268 前 前 覚醒技 279259 前 後N 覚醒技 280259 横 覚醒技 259239 横N 覚醒技 272251 後N 覚醒技 288265 後N 前 覚醒技 279260 後N 後N 覚醒技 277257 BD格 前 覚醒技 254238 BD格 後N 覚醒技 249231 覚醒 A覚醒 攻撃補正112% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正103% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.1 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - アリオスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - 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RX-78-5 ガンダム5号機(ブースター装備) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21900 450 M 12000 108 22 22 28 7 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ハイパービームライフル 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ジャイアント・ガトリング 4500 25 0 3~6 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 マグネットコーティング 機動力+3命中・回避率+3 上記性能に反映済み 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 870 ガンダム5号機 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 900 ガンダム 3 900 ガンダム5号機 4 1350 ガンダム4号機 4 1350 ガンダム6号機 備考 5号機の強化タイプ。4号機のBstとは武装のみが違う。 こちらの存在意義はジャイアント・ガトリングに尽きる。連射系ではかなり強力な部類。