約 815,629 件
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/528.html
連続技 ※ハートアタックとは、弱強イヤリング爆弾・2のことです。 ※爆発とは、ハートアタックヒット時の一定時間後の自動爆破のことです。 ※覚醒した場合でも、基本的にどの[[連続技]]も狙えます(ただし、弱強リボルスパークはできなくなります)。 ※ムーンスラッシャーを出す場合はで開放(右向き時)とするとボルティックランチャーの暴発を防げます。 基本連続技 近距離立ちD(×2)≫4or6B≫強Vスラッシャー 強攻撃≫4or6+B≫弱Xキャリバー(端限定) 基本連続技。ヒット確認可能なのでガードされるかもしれない状況で狙っていくといい。 Vスラを使わない場合、端以外では弱Xキャリバーは連続ヒットしないので、4or6Bで止めて連係に移行するといい。 端で弱Xキャリバーヒット後にいい感じで距離が離れるため、弱ボルティックランチャーなどの重ねをしやすい。 飛び込み始動 JCorD>屈みA≫強ムーンスラッシャー 飛び込みからの基本連続技。 ↑J攻撃が遠めでヒットした場合、屈みCは届かず、近距離立ちDは出せず、屈みDは連続技にならない場合が多いため。 確定時連続技 [[レオナ]]の確定時の連続技は、ゲージ消費なし、1ゲージ消費、3ゲージ消費で[[ダメージ]]が高い。 丁寧な[[立ち回り]]から相手の隙を突き、これらの連続技を決めていきたい。 近距離立ちD(×1)≫ハートアタック※>屈みC≫強ムーンスラッシャー 近距離立ちD(×1)≫ハートアタック※>近距離立ちD(×2)≫4or6B≫強Vスラッシャー イヤリング爆弾につなげる場合はガードされると隙だらけになってしまうので、確実にヒットする場合=反撃時に限定すべし。 弱強イヤリング爆弾・2の後の屈みCは、すぐに出してしまうと下タメが足りないため強ムーンスラッシャーが出ない。 ⇒一瞬待って屈みCを出す必要がある。 イヤリング爆弾をヒットさせた後は、一定時間経過後ガード不能の爆発攻撃を仕掛けられる。 しかし、レオナが攻撃を食らってしまうと爆発攻撃が発生しなくなってしまうため、爆発するまで逃げるのが基本になる。 ⇒しかし、爆発は緊急回避など全身無敵になる動作で回避されてしまうため、ガン逃げするとタイミングを合わせての緊急回避で安定されてしまう。 近D(×1~2)≫Q発動+ダッシュ近D(×1)≫ハートアタック>近D(×2)≫4or6B≫MAXVスラッシャー>爆発※ MAXVスラッシャーの演出時間が絶妙なため、Vスラッシャーヒット後、相手がダウンするまでに爆発※が確定します。 ダメージは3ゲージ消費に見合ったものがあると思います。 近D(1)≫ハートアタック>近D(1)≫Q発動+近D(1)≫4or6B≫MAXVスラッシャー>爆発※ 近D(1)≫ハートアタック>近D(1)≫Q発動+屈みC≫4or6B≫MAXVスラッシャー>爆発※ 近D(1)≫ハートアタック>近D(2)≫Q発動+昇りJD≫MAXVスラッシャー>爆発※ 1つ上の連続技の変形版。微妙にダメージが違う。 崩し始動 昇りJ攻撃≫Vスラの中段始動連続技は決め打ちになるが、見てからの[[立ちガード]]は不可能な、強力なガード崩しとして機能する。 屈みB×2~3 屈みB×1~2≫屈みA≫強ムーンスラッシャー 屈みB×2≫Q発動+昇り中JBorD≫強MAXVスラッシャー(alucardさん情報) 基本ながら重要な連続技。ムーンスラッシャーは強でないと届かないことが多い。 屈みBのみで安定させ、その後の立ち回りにつなげ、強ムーンをヒットする場合に限定するのを徹底したい。 昇り中JD≫強Vスラッシャー 昇り垂直通常JD≫強Vスラッシャー 中JDは入力がやや簡単だがキャラ限定。 垂直通常JDは入力が難しくなるが、全キャラに決まる。 どちらもガードされると反撃確定。 追撃系 JDで追撃すれば端方向へ運搬でき、[[超必殺技]]で追撃すれば大ダメージを与えられる。 他の連続技と比べても重要度は変わらない。 弱ボルティックランチャー>弱強リボルスパーク 端で決まるが、ヒットするタイミングが微妙なのでVスラで安定させた方がいいかも。 弱強ボルティックランチャー>昇り強Vスラッシャー(or昇り大JD) グランドセイヴァー>昇り大JDor昇りJ強Vスラッシャー JC+D(カウンターヒット)>昇りJDor昇り強Vスラッシャー 強Vスラの発生&突進性能が高いため、位置を問わず安定して決まる。 その他 前方各種JD≫強Vスラッシャー リーチの長い斜めJD先端ヒットからでも安定して連続技になる。 ただ、単発ヒット確認が必要なため、難易度は高い。 ↑JDの最中Vスラのレバーのみ入力しながら相手の行動を見て、ヒットを確信できる時にボタンを押すといい。 屈みC(空中+カウンターヒット)≫弱強ムーンスラッシャー 相手の小中J攻撃での飛び込みに対して対空で出すときに狙える連続技。 ↑小中J攻撃でないとカウンターヒットしないため。 ダメージはかなり高く、全体力の25%くらい減らせる。 弱強グランドセイバー(ガードクラッシュ)>近距離立ちD~ 弱イヤリング爆弾>大JD(地上引き込み) 近距離立ちD(×2)≫強ムーンスラッシャー 強ムーンスラッシャーは近距離立ちDからすぐにためれば間に合う。 近距離立ちD(1段目)≫4or6B≫弱Xキャリバー 中央&密着&屈みチン限定で連続技になる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7616.html
ヨハネレオナルド(ヨハネ・レオナルド) キリスト教の守護聖人。 「神の母の聖職者会」を創立。 記念日は10/9。 別名: ヨハネレオナルディ (ヨハネ・レオナルディ)
https://w.atwiki.jp/kof14/pages/62.html
レオナ・ハイデルン | LEONA HEIDERN 傭兵部隊の女性兵士。ハイデルンの養女として、幼い頃より軍人訓練を受ける。 オロチの血を宿しており、力が覚醒することも。 無口で感情表現は苦手だが、ラルフとクラークには時折笑顔や涙を見せる。 CV:吉田聖子 青髪クールビューティー。 いわゆる溜めキャラであり、必殺技のほとんどが溜めコマンドタイプの必殺技で構成されている。 通常技にスピードと判定を兼ね備えた優秀なものが多く、必殺技にも判定と持続に優れたボルテックランチャーと無敵技のムーンスラッシャーがあり守りが固い。 発生が遅いものの、攻めの基点にできる飛び道具のイヤリング爆弾を持つため相手に安易な待ち戦法を許さないのも強み。 また、中段判定かつ下段無敵もある特殊技のストライクアーチや昇り中段攻撃から繋いで大ダメージを狙える超必殺技のVスラッシャーもあり攻めに関しても優秀な武器が揃っている。 使いやすい技が揃っており、ver2.00から設定された体力が最低値の900以外に弱点らしい弱点が少ないため初心者から上級者までオススメできるキャラクターの一人。 強いて挙げるなら、溜めキャラ故にコンボのコマンド入力には若干癖があり慣れが必要な点が挙げられる。特に、ムーンスラッシャー>スラッシュセイバーのコンボは躓きやすくミスすると甚大なリスクがあるため、要練習である。 + ver1.03~ver3.00調整解説 Ver1.03では凄まじく強い通常技・攻守ともに隙の無い立ち回り・並外れたコンボ火力を有した誰もが認める最強キャラであり、「神キャラ」「KOF14はレオナで遊ぶゲーム」などと説諭される程であったがver2.00では軒並み下方修正された(下記参照)。 Ver.2.00変更点 変更箇所 調整内容 体力値の変更 体力が900に変更。 遠距離 全体硬直時間を長くしました。攻撃判定を縮小しました。 遠距離 全体硬直時間を長くしました。攻撃判定を縮小しました。やられ判定を拡大しました。 屈み やられ判定を拡大しました。 ジャンプ やられ判定を拡大しました。 ジャンプ 攻撃判定を縮小しました。攻撃発生時間を遅くしました。攻撃持続時間を短くしました。 X キャリバー(弱版) 攻撃発生を遅くしました。 スラッシュセイバー ダメージ値を減少しました。 V スラッシャー 無敵時間を追加しました。 V スラッシャー(MAX版) 無敵時間を追加しました。 レオナブレード ダメージ値を減少しました。 Ver2.00から体力値が最低クラスの900に変更されたことと今まで猛威を振るった超必殺技、CLIMAX必殺技の火力低下によりダメージレースで打ち負けやすくなり、特に大将での起用は前Verに比べ厳しくなった。 前Verで強力だった昇りジャンプ攻撃弱XキャリバーVスラッシャーは弱Xキャリバーの発生が遅くなり不可になったためジャンプ攻撃から直接Vスラッシャーに繋げる必要性が生まれ、ヒット確認してから超必殺技に繋ぐ事がやや現実的でなくなった。 通常技関連も今まで脳死で振り回すだけで猛威を振るった異常な判定周りにメスが入り、以前よりも的確な判断と技の使い分けが求められるようになった。特にジャンプ攻撃はいずれも著しく判定を縮小され、めくりを狙える技に関してはJ強Pのみとなった。 しかし、Vスラッシャーの無敵時間が増加されるという強化点もあり、以前のKOF作品のように「垂直Jを置きつつ、相手がジャンプしたことを確認してVスラッシャーで狩る」といった待ち気味な立ち回りがより盤石になった。 弱体化こそ多いものの、あくまでKOFのセオリーをも破壊していた部分や他キャラの持ち味まで食っていた部分を見直すのみに留まり、レオナというキャラの個性までもは奪われていない。まだまだ最上位候補に食い込むだけのポテンシャルも残されているため、良調整と言えるだろう。 ver3.00から相手の攻撃を受けた場合に、地上でダメージモーションをとるように変更、単発版(中段判定)ストライクアーチの攻撃発生時間を遅く、グランドセイバー(EX 版)ガード硬直時間を短くされ若干マイルド調整に。 ver3.10から体力が最低値の900に据え置き 中段特殊技の単発版ストライクアーチの発生が遅くなり各必殺技のダメージが若干の低下、やられ判定増加など全体的に性能が下方修正されたものの 基本的な強さは健在で必殺技の弱版グランドセイバーの全体硬直時間が短くなり移動と攻撃を兼ねた機動力が若干強化。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ レオナクラッシュ・前方 近距離で アップルジュース! レオナクラッシュ・後方 近距離で 特殊技 ストライクアーチ 中段技、キャンセル版は上段判定+必殺技等でキャンセル可ver.1.03よりキャンセル版空中ヒット時ダウンに変更 必殺技 ボルテックランチャー 溜め ムーンスラッシャー 溜め イヤリング爆弾 足元部分に落ちると下段判定 グランドセイバー 溜め 相手に接触すると攻撃発生 追加攻撃 (強グランドセイバー中に) 強グランドセイバーヒット、ガード時から発生可 Xキャリバー 空中で ボタンでレオナの挙動変化,ver.2.00より弱版の発生が遅くなり昇りジャンプ攻撃から連続技にならなくなった。 超必殺技 Vスラッシャー 空中で ヒット時着地部分AC、CC可ver.2.00より通常版、MAX版に無敵時間が追加。 スラッシュセイバー 何気に飛び道具無敵なので割り込みに使える。通常版よりもMAX版は発生が遅いので注意。 CLIMAX超必殺技 レオナブレード 根元部分がヒットすると演出移行 + 連続技 連続技 表記の意味は以下の通りです。 =弱P、=弱K、=強P、=強K、=ふっとばし攻撃 近=近距離、遠=遠距離、立=立ち姿勢、屈=しゃがみ姿勢 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル→例:立近(2)=近強K二段目でキャンセル *1~2=その数までその技を連打キャンセルしても大丈夫 EX○○=EX必殺技、MAX○○=MAX超必殺技 =スーパーキャンセル =アドバンスキャンセル、クライマックスキャンセル =クイックマックスキャンセル 初心者用連続技 1 屈*1~2屈強ムーンスラッシャー{スラッシュセイバーレオナブレード} 備考 基本中の基本コンボ。溜めでとの溜めを同時に作りつつ、屈*1~2屈でヒット確認し当たっていたらでムーンスラッシャー、ガードされていたらで弱グランドセイバーを出し相手を固めよう。無論、毎回グランドセイバーを出していたら割り込まれるので小技で止めるのも大事。 2 近立(2)スラッシュセイバー{レオナブレード} 備考 ジャンプ攻撃などでヒット確認が出来ているなら近立1hitからストライクアーチ~のコンボ(主力連続技1を参照)に行く方が無難。注意点としてMAXスラッシュセイバーは近立からは繋がらないので注意。 3 近立(2)強グランドセイバー追加攻撃{VスラッシャーMAXスラッシュセイバーorレオナブレード} 備考 近立hit中に溜めを完成させることが出来るので落ち着いて溜めよう。 4 屈orジャンプ近立連打からRUSHコンボ 備考 新システムのお手軽コンボ。通称A連。ゲージを持っていると超必殺技(Vスラッシャー)まで決めてくれる。但し、RUSHコンボはアドバンスキャンセル、クライマックスキャンセル不可。 5 ジャンプ近立(2)近立連打からRUSHコンボ 備考 新システムを利用した2ゲージ発動コンボ。今作は初心者でもRUSHのお陰で簡単に発動から超必殺フィニッシュが可能。これに慣れてきたら下記の発動コンボにも挑戦しよう。 主力連続技 1 ジャンプ屈ストライクアーチ強Xキャリバー強ムーンスラッシャー{スラッシュセイバーレオナブレード} 備考 レオナの飛び込みからの基本かつ発動コンボでも使うルート。強ムーンスラッシャーを溜めでムーンスラッシャーを入力。その後、ヒットに合わせてでSC可能。レオナでムーンスラッシャーを出すときは常に癖付けて置くとダメージが取れるようになるので要練習。クライマックスキャンセルのタイミングはスラッシュセイバー最終段ヒット後の決めポーズの前に狙う。 2 屈近立ストライクアーチ強Xキャリバー強ムーンスラッシャー{スラッシュセイバーレオナブレード} 備考 レオナの下段始動の高威力コンボ。密着始動なのが欠点。飛び込みやダッシュから、もしくは起き攻め時に狙おう。 3 屈*1~2屈ストライクアーチ強Xキャリバー強ムーンスラッシャー{スラッシュセイバーレオナブレード} 備考 レオナの下段始動の目押しコンボ。屈を刻んで確認出来、暴れ潰しにもなるが屈屈の繋ぎに若干の慣れが必要。密着だと屈が2回刻める。 4 強グランドセイバー追加攻撃{VスラッシャーMAXスラッシュセイバーorレオナブレード} 備考 レオナのふっとばし始動コンボ。前にで溜めを完成させ、モーション中に再度溜め直すことでグランドセイバーに必要な溜め時間を完成させるテクニック(溜め分割)を習得しよう。ちなみにヒットから直接スラッシュセイバーで追撃も可能。 5 垂直ジャンプor昇りジャンプVスラッシャーMAXスラッシュセイバーorレオナブレード} 備考 レオナの要昇り中段始動コンボ。今作の昇りジャンプはどのジャンプでも昇り中段になる+全キャラの屈姿勢にヒット+リーチが非常に長いがヒット確認が厳しい。昇りジャンプをで出し、その後でVスラッシャーを入力する方法もある。Vスラッシャーの強弱は相手との距離によって使い分けること。垂直ジャンプの昇り中段の方がヒット確認が容易でダメージも高い。仕掛ける距離により使い分けよう。 発動コンボ 1 屈*1~2遠立近立(1)ストライクアーチ強Xキャリバー強ムーンスラッシャー{MAXスラッシュセイバーレオナブレード} 備考 レオナの下段始動安定発動コンボ。場所、相手の喰らい状態を問わず決まるのが利点。腕に自信があるなら屈ストライクアーチ~に繋げた方がダメージが高い。が、近立の方が間合いが広く安定しやすい。 2 遠立EXイヤリング爆弾EXグランドセイバー(イヤリングhit)強ムーンスラッシャー{MAXスラッシュセイバーレオナブレード} 備考 レオナの差し込みからの高威力発動コンボ。画面端以外はこれを狙う。 3 遠立EXグランドセイバーEXイヤリング爆弾(イヤリングhit)低空強Xキャリバー強ムーンスラッシャー{MAXスラッシュセイバーレオナブレード} 備考 レオナの差し込みからの高威力発動コンボ。画面端はこれを狙う。ナコルル限定でEXグランドセイバーからのEXイヤリング爆弾が入らない。ナコルルにはこのコンボは×。 + 基本戦術 基本戦術 遠距離戦 中距離戦 近距離戦 難敵対策 + 通常技性能解説 通常技解説 状態:キャラの状態(立ち屈み、近、遠距離、ジャンプ) 技:弱強、ふっとばし、特殊技 発生、硬直差:F数を記載(ゲームの日記様のデータを引用 ttp //dmmbrage.blog.jp/) 備考:簡単な解説 状態 技 発生 硬直差 備考 近 5 +2 キャンセル可、ガードさせて有利。ヒット時はここからストライクアーチに繋げていく。ボタン連打でラッシュになる。 5 0 キャンセル可の下段攻撃。リーチが短く、屈攻撃が優秀なためあまり出番がないが密着でのアクセントに。 7 -1 2段技で屈姿勢の相手に当てると強制立たせ。認識間合いと発生で近に劣るが、強制立たせであることを活かしてコンボに使う場面も。ガード不利硬直が比較的少ないので状況によって使い分けよう。 6 -3 少し飛び上がって膝蹴りを2回行う。出始めに下段無敵があり、2段技なため確認が容易かつ認識間合いも長い。ver3.00から相手の攻撃を受けた場合に、地上でダメージモーションをとるように変更。br()ver3.10から1ヒット目のヒット・ガード硬直時間を時間を6F短く変更。 遠 6 0 Ver.2.00から判定縮小、硬直増大。遠より攻撃判定が長い突き。地上牽制に。 5 0 やや下方向への長いキック。リーチの長い遠の陰に隠れて出番が少なかったが攻撃判定部分のやられ判定がこちらのほうがわずかに少ない、ガードされても五分なので今Verからは出番が増えるかも?要研究。 8 -4 Ver.2.00から判定縮小、硬直増大。打点高めの手刀。弱体化したがまだまだ強い。ジャンプ防止を兼ねた牽制や暴れ潰しに。 10 -3 頭上に回し蹴り。発生が遅いので相手のジャンプを見てから落とす用途には不向き。置き対空に。 屈 5 +1 しゃがみ突き。連続技の繋ぎに。屈が優秀なため出番は少ない。 4 +2 ガードさせて有利な下段蹴り。確認から発動コンボや目押しコンボへ。 4 -16 発生が早く、上に攻撃判定が大きく咄嗟の対空にもなる肘アッパー。屈から目押しで繋がる。ガード時の不利硬直がかなり大きいのでガードされた時のケアも兼ねて必ずストライクアーチなどに繋げよう。 8 -9 リーチが長く姿勢も低くなる下段攻撃(足払い)。Ver.2.00からやられ判定が拡大したが、まだまだ強い。低姿勢を活かし、打点の高い地上技を潰したり早出しジャンプ攻撃に対する対空に使おう。 J 5 - 空中でチョップ。発生が早く、昇りで全キャラの屈姿勢に当たる中段攻撃となる。ややテクニカルかつガードされていると危険だが、Vスラッシャーにキャンセルすることでまとまったダメージを奪える。 4 やや斜め上をキック。ジャンプが遅くなったので、今後は早出しの空対空に出番があるかも。 7 フライングクロスチョップ。下方向の判定が広めでめくり性能がある。Ver.2.00からやられ判定が拡大した。 5 Ver.2.00から判定縮小、発生鈍化、持続縮小。ドロップキック。ver2.00から判定縮小により横判定が膝から足先だけになり下判定が少なくなったのでめくりは一切不可となっている。とは言え真横から下にかけてはまだまだ強く発生もかなり早い部類。空中戦の要。 垂直 4 発生が早く下判定が長い往年の昇り中段攻撃。ここからVスラッシャーに繋げよう。 16 斜め下方向キック。発生が遅いが、斜め下~横側に判定が強い。早出しして入り込みに使おう。カウンターヒット時はジャンプ強Kやスラッシュセイバーで追撃できる。 特 19 -6 少し飛び上がってからカカト落としの通常版、中段攻撃。ヒット時に強制ダウン効果。攻撃発生は遅いもののすぐに飛び上がって足元無敵がつく。足を振り下ろした部分の攻撃判定が縦に長く空中相手に引っかけやすい。ver3.00から攻撃発生時間を遅く変更。ver3.10から単発版の攻撃発生時間を2F遅く、下方向の攻撃判定を縮小、胴体部のやられ判定を下方向に拡大、全体硬直時間を3F長く変更。 13 -2 キャンセル版。上段判定になるが発生が早くなり隙が少なくなる。空中ヒット時は通常版と同じく強制ダウン。ヒット時はXキャリバーに繋ぐ事ができるため、コンボでお世話になる。 立 14 11 少し前進して手刀突きを行う。リーチが長く、牽制、暴れ潰し、回避狩りの仕込み等で役に立つ。空振りキャンセル可。 ※赤字はVer.2.00、3.00変更部分 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 ボルテックランチャー 弱 - 目の前に多段ヒットする気の球体を放つ飛び道具攻撃。弱版はレオナの顔から胸辺りに発生する。発生が遅いがダメージが高く、通常レベルの飛び道具に相殺されず、しゃがみにも当たり、低姿勢技でなければくぐられにくいので置き攻撃として機能する。ガード時はこちらが大幅に有利。ver3.10からダメージ値を「20×9」→「16×9」に減少。 強 こちらは若干発生が早くなり球体がわずかに前方に漂いながらレオナの顔からやや上に発生する。発生が若干早めになり前に移動するため空中相手に引っかけやすくなるが、打点が高くなる分しゃがみには当たらず、下段などを刺されやすい点に注意。ガード時弱版よりさらに有利になる。ver3.10からダメージ値を「20×12」→「16×12」に減少。 EX - 強版よりわずかに発生が遅くなるがダメージが大幅に上昇し攻撃判定が若干下に増える。とはいえしゃがみには当たらずくぐられやすい。ガード時は強版の倍近く有利になる。ver3.10からダメージ値を「25×12」→「20×12」に減少。 ムーンスラッシャー 弱 弧を描くように手刀で切り裂き攻撃を行う。発生が早く弱版はその場で斬り裂き攻撃を行い、やられ判定が若干低くなる。攻撃判定発生は手刀が後方斜め上に来た辺りから発生するので対空として機能するが、無敵時間はないので潰されやすい。硬直が長く隙が大きいので注意しよう。ver3.10から攻撃持続終了後の頭部にやられ判定を追加。 強 こちらは一歩踏み込んで切り裂く。出始めに全身無敵が付くが、攻撃判定発生直前で切れる。そのため一瞬遅らせたタイミングで攻撃されたり持続が長い技を埋められたりすると潰される事も。攻撃判定発生は手刀が後方斜め上に来た辺りから発生するのでこちらの方が比較的対空に機能しやすい。発生は弱版と同じためコンボにも強版が繋がるため、弱版は無理に使用しなくてよい。ただし前進する分やられ判定が前に延び、硬直が更に大きくなるので注意。ver3.10から攻撃持続終了後の頭部にやられ判定を追加。 EX - 通常版より発生がわずかに早く手刀を振り下ろす直前まで長い完全無敵がつく。攻撃判定もわずかに拡大し、発動状態時ならば頼れる切り返しになる。相変わらず硬直は長いが先端ガードであれば反撃は受けにくくなる。ver3.10から攻撃持続終了後の頭部にやられ判定を追加。 イヤリング爆弾 弱 - 耳に付けてるイヤリング型の爆弾を外し放物線を描くように放つ飛び道具攻撃。発生は遅いが弱版は比較的早くやや近めに地面に放つ。攻撃判定は小さいものの足元に落ちると下段判定になり、地面に落ちた後もう一度低く前方に跳ねるため行動抑制に機能する。ただし出始めの軌道は高めでくぐられやすいので注意。密着からガードさせてもこちらが有利な程度に隙が小さい。投げた爆弾を盾にしながら相手に攻め込んでいこう。ver1.03から攻撃判定が縮小。 強 こちらは発生が遅くなるが遠くへ放つ。真横気味に放つためややくぐられにくくなるが出始め部分は打点やや高めなので注意しよう。ガード時こちらが有利。ver1.03から攻撃判定が縮小。 EX - 発生がとてもの早くなり攻撃判定がわずかに拡大する。やや上に放った後放物線を描くように落ちるので対空として使いやすくなるがその分出始め部分はくぐられやすくなる。ヒット後大きく打ち上げ追撃可能になる。ガードされて五分。ver1.03から攻撃判定が縮小。 グランドセイバー 弱 姿勢を低くしたまま前方へ駆け出し、一定の間合い(開幕程度の空間)に相手が入ると下方向へ斬り裂き手刀攻撃を行う。発生は遅いが弱版は強攻撃から繋がり移動距離が短い。攻撃判定は下方向だがレオナの頭辺りまで判定があるので引っかけやすい。ガード時はめりこみやすい点に注意。ver3.10から攻撃時の全体硬直時間を3F短く変更されガード時の不利硬直がわずか程度になり反撃を受けにくくなった。 強 こちらは発生が遅くなるが移動距離が長くなり後述の追加攻撃を行うことが可能。ダメージは弱版と同じだが追加攻撃を加えると合計ダメージが高くなる。ver1.03から全体硬直時間が増加しガード時の不利硬直が五分にver3.10からガード時のヒットバックを長く、攻撃時の全体硬直時間を1F長く変更されガード時の不利硬直がわずかについたが離れるため反撃は受けない。 EX - こちらは弱版より発生が若干早くなり横の攻撃判定が拡大し、2ヒットになりダメージが上昇する。ガードさせて有利なのでコンボと立ち回りに機能しやすくなる。ver3.00からガード硬直時間を短く変更。 ┗追加攻撃 共 強グランドセイバーヒット、ガード時からのみ行える飛び蹴り攻撃。強グラウンドセイバーヒットからダメージの底上げが可能。ガード時でも出せるが隙が大きいため強グラウンドセイバーガード時は出さないこと。 Xキャリバー 弱 空中で一旦停止した直後X字型の気の飛び道具を斜め下方向に放つ。発生はそこそこの早さで射程範囲はやや短めで少しの距離しか飛ばさないが、放った後レオナが後方に飛び退く。空中での置きけん制に機能しガードさせれば一応反撃は受けにくいが着地までは無防備な点に注意。ver1.03からヒット・ガード時のヒットバック距離を短縮。ver2.00から攻撃発生を遅く変更。 強 こちらは発生が若干遅くなるがX字型の気を放った直後とレオナも共に斜め下方向へ突進する。空中からの奇襲攻撃に機能するが着地硬直がややありガード時の不利硬直もあるので注意。 EX - 発生は遅くなるが弱版が多段HITになり放った後しばらく停滞する飛び道具になる。多段のおかげで大幅に有利が取れ着地後も攻め持続が可能になる。ガードキャンセル緊急回避には注意。 超 Vスラッシャー 弱 空中で一旦停止した直後斜め下方向に突進し接触するとロックしV字型の切り裂き攻撃を行う。弱版はやや下気味に距離短めに突進する。発生が早いので空中からの奇襲やジャンプ弱Pまたは昇り垂直ジャンプ強Kから繋げることが可能。また、接地した瞬間にスラッシュセイバーやレオナブレードにキャンセル可能。ガード時の不利硬直は大きいので注意。ver1.03からダメージ減少。ver2.00から下降し始めて攻撃判定が発生した直後まで無敵追加。 強 こちらはやや前方気味に距離遠めに突進する。ver1.03からダメージ減少。ver2.00から下降し始めて攻撃判定が発生した直後まで無敵追加。 MAX 発生がわずかに遅くなるがダメージが上昇する。突進距離は強版と同じくらい。ガード時の不利硬直は大きいので注意。ver1.03から下降し始め部分無敵追加、ダメージが減少、バックステップ中に発生させることが出来なかった不具合を修正。ver2.00から着地まで無敵時間追加。 スラッシュセイバー 共 グランドセイバーのように低姿勢になり前方へ突進し一定間合いになると斬り裂き手刀攻撃→ロックし連続斬りを行う。発生はやや遅めだが、強攻撃やムーンスラッシャーから安定して繋がる。出だし部分が全身無敵、突進中はやられ判定が低くなり飛び道具無敵が付く。打点の高い攻撃をかわしやすいがガード時の不利硬直が大きい点に注意。ver2.00からダメージが減少。 MAX 発生がやや遅くなるがその分出だしの全身無敵時間が若干伸びダメージが上昇する。ガード時の不利硬直は通常版と同じ。 CLI レオナブレード - - 片腕にリーチの長い剣のような形の気を発し振り降ろして斬り裂く。根元部分がヒットすると演出に移行し大爆発を起こして大ダメージを与える。発生が早く腕を振り下ろした直後まで全身無敵があり、踏み込んだ直後から攻撃判定が発生し、腕を振り降ろす部分は切り裂きエフェクトと同じくらいの長い攻撃判定が発生する。ただし先端部分で攻撃を当ててしまうと単発ダメージが高い斬り裂きヒットのみになってしまい演出が発生せず合計ダメージが低くなり、硬直時間はかなり長いので空振りには注意。ver2.00からダメージが減少。
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/452.html
レオナ 戦術 FEからの変更点 立ち回りと牽制 垂直昇り大ジャンプD 固め 対空と暴れ 起き攻め 崩し 小ネタ 強キャラ対策 FEからの変更点 しゃがみB :連打キャンセルのタイミングが早くなり、つなぎが簡単になるように変更 Xキャリバー:ガード後跳ね返り中に、ジャンプ攻撃、空中投げ、Vスラッシャーを出せるように変更 ジャンプ攻撃後は硬直が大きく地上技につなぐことができないためフォロー専用。 グラビティストーム:無敵時間が延長 モード選択 ADV 先鋒向き。下Bで相手を固めてムーンスラッシャーでの対空。大将にする場合は飛び道具キャラか、JDが中段で機能するキャラに当てよう。 EXT クイック発動するポイントがほぼ無いが常にゲージを維持しVスラッシャー対空の遠距離戦法に徹しよう。 UTL 先鋒~中堅で推奨選択はダッシュ・避け・ADV。避け動作中に必殺技の溜めが作れるので相性が良い。 立ち回りと牽制 連打が効く下Bで牽制し相手をコツコツ削っていこう。近距離で当たった場合は下Aにつなぎ 強ムーンスラッシャーで締める。下段からの有効な連続技が1つだが溜め技のため対応しやすい。 飛び込みにはJDやJCDがリーチが長く強力だが空対空でJCを仕込んでおけば空中投げにもなる。 状況に応じて使い分けよう。空中飛び道具系はほどんどがダッシュでくぐれるため相手にとっては 非常に脅威になる。垂直大ジャンプで相手を様子見し飛び道具など隙の大きい技を確認後、 強Vスラッシャーで迎撃することもできる。立ち回りに派手さはないが堅実な戦闘スタイルなので 相手を見ながら攻めていきたい人には相性がいいキャラである。 垂直昇り大ジャンプD レオナを扱う上で上級テクニックの垂直昇り大ジャンプD→Vスラッシャー(以下昇りVスラ)がある。 全キャラに通用する非常に有効な崩し技だが垂直昇り大ジャンプDには条件があり以下に記載する。 小~中ジャンプ攻撃後は垂直昇り大ジャンプDのモーションが斜めジャンプDになる。 この現象を解除するには大ジャンプをする必要がある(同様の現象は垂直昇りJCでも起こる) ただし大ジャンプの時に最速で攻撃を出した場合は解除されない(ジャンプ頂上以降なら解除) 昇りVスラを使う場合は前提として大ジャンプを行う必要があるため注意しよう。 固め 下B→下A→6Bをディレイ入力で中段になるが通常キャンセルでそのまま固めていく事も有効。 画面端では下C→6Bで固めてヒット確認ができたらVスラッシャーへつなごう。 身長が高いキャラには画面端で弱ボルテックランチャーで削っていこう。技後はレオナが大幅有利。 対空と暴れ 強ムーンスラッシャーに頼ることになるが暴れで使用する際、相手の下段攻撃には無敵がないので 庵やクリスなどの下段連係が強いキャラの起き攻めには注意したい。 地上での暴れには無敵時間のあるグラビティストームも有効だがガード時は反撃必至。 また空中にいる相手にはカス当たり後反撃が確定してしまうので早い展開での切り返しに使おう。 強リボルスパークも無敵があるが発生が遅く使いづらい。 詐欺飛びや起き攻めに無敵投げを仕込んでくる相手には強Xキャリバーでの暴れが有効。 ガードされた場合は落下中に通常攻撃でフォローしよう。 起き攻め 各種必殺技ヒット後は相手との距離が離れるだけでなく技後の硬直が長いため起き攻めしづらい。 画面端以外での起き攻め箇所は6B中段での強制ダウン後のみ。 画面端へ追い詰めた場合では相手の暴れ対策で様子見か弱イヤリング爆弾で相手の出方を見よう。 相手の起き上がり前に大ジャンプを仕込んで昇りVスラの準備をするのも悪くない。 崩し 昇りVスラ、昇りバックジャンプC 、通常技→ディレイ6Bと中段が狙いやすい。 特に昇りVスラができるなら相手にかなりの脅威を与えることができ下段攻撃も通りやすくなる。 キャラ限定で斜めJDを昇りで当てることができる(下記参照)前述の垂直昇りJDの条件を気にせず 崩しを狙える事が可能なため積極的に狙っていこう。 しゃがみ体勢が大きいキャラ限定:大門・チャン・ヘビィD!・ラッキー・ブライアン・クラウザー・Mr.ビッグ 小ネタ 強グラビティストームは密着下B→下Aから連続技になるが溜め操作が多いので扱いづらい。 近距離立Bを密着状態で当てると相手がGCふっとばし攻撃(GCCD)をしてきてもレオナが相手にめり込んで GCCDを避けることができる(例外としてキム・キングなどのGCCDは当たる) 後述する強キャラには裏キング以外ほとんど通用するので反撃には近立Dなどから連続技を決めよう。 対象強キャラ 紅丸・大門・裏リョウ・社・マリー・庵・ヘヴィD!・影二・クラウザー (クリスは対象外だが下BでGCCDを躱せるので下段のまま攻めよう) 強キャラ対策 庵 戦う場合はお互い先鋒時が多いため牽制が重要。 溜めキャラ故にしゃがみ状態で待つと庵の強力なジャンプ攻撃と闇払いにひっかかりやすい。 こちらから動いて丁寧に牽制を当てていくことになる。 ジャンプで攻める場合はJDよりも判定の強さと持続があるJCDが有効。 ゲージがある場合は垂直ジャンプで様子見からVスラッシャーを狙う。 レオナの下Bは庵の遠距離立Dの伸びきった部分と克ち合うと潰されるが、 レオナの下Dは遠距離Dよりもリーチが長いので下Bが届かない距離での差し合いに使おう。 危険ではあるがダッシュなら遠距離Dの下を潜って接近することが可能。 百合折りはしゃがんでいれば当たらないがレオナは基本しゃがんでいる事が多い。 その分立ちガードが疎かになることが多いので庵の小ジャンプCには気をつけよう。 庵の葵花などで起き攻めを狙われる場合、安易に強ムーンスラッシャーで暴れると詐欺飛びや下Bで潰される。 ガードキャンセルのゲージを使って脱出をした方が無難だが強Xキャリバーで切り返す手段も一応ある。 裏リョウ 大将戦での対戦が多いためゲージ依存の戦闘になる。 飛び道具をダッシュで躱せるADVモードかダッシュ搭載のUTLモードが相性が良い。 特筆すべきはレオナのダッシュの姿勢が飛び道具だけでなく弱飛燕疾風脚、下C、近距離Cなども躱せる。 体力に余裕があれば虎咆の被弾覚悟でダッシュで接近し弱飛燕疾風脚や下Cを躱して連続技を狙おう。 垂直ジャンプで様子見から飛び道具を確認できたらVスラで迎撃も有効。 様子見でイヤリング爆弾も有効だが強覇王翔吼拳でイヤリング発射の硬直を狙われないように注意しよう。 画面端に追い詰めた時は弱ボルテックランチャーが裏リョウのしゃがみ状態でも当たるので削りが可能。 起き上がりの暴れ弱虎咆をガードできたらリーチの長い下Dで反撃。 相手がEXTモードでGCCDを多用する傾向があるなら小ネタの近距離立BでGCCDを躱す連係を狙おう。 自分から攻めていくと対空で落とされやすいので相手が焦れて飛び道具を撃ってきたところを ダッシュで一気に近づき隙に連続技を叩き込もう。 Pen name Ash
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/50.html
必殺技 コマンド バルカンパンチ AorCボタン連打 ガトリングアタック 4ため6+AorC 急降下爆弾パンチ 2ため8+AorC 空中で214+AorC スーパーアルゼンチンバックブリーカー 41236+BorD ラルフキック 4ため6+BorD 超必殺技 コマンド バリバリバルカンパンチ 2363214+AorC 馬乗りバルカンパンチ 2141236+BorD ギャラクティカファントム 236236+AorC
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2133.html
パーティを組むとレオナという名前が伏字になってしまいます。 通常だと レオナに怒り!と表示されるはずが レ※※※怒り!と表示されて嫌な感じがします。 何で名前が伏字になるの?やめてください。 概要 DQ10黎明期に起きたあるユーザーの叫びから始まったメンテ延長事件。 本来卑猥な言葉を名前につけられなくなっているドラクエだが、「レオナ」というユーザー名とシステムとして発生する「に」の繋がりが卑猥なものだと認識されてしまったらしく、名前が伏字処理されてしまっていた。 恐らく低年齢のユーザーを守るためか、伏字対象をシステムログの言葉の繋がりまで広げすぎていたからだろう。しかし伏字が過剰すぎるために、守るどころか卑猥な言葉を洗い出しているも同然であり、逆効果にしかなっていない。 この状況を解決するためにシステムウィンドウで伏字になるという現象を改善するべく、メンテナンスを入れたのだが一回目のメンテで改善されないばかりか、ログインできるようになったとしても緊急メンテがすぐに勃発。 当時の2chでは余りにログインが困難なこの状況を、「レオナメンテ」と呼んでいた。 この悲痛な叫びと呪いの様な長時間のメンテはアフィブログやネットニュースでも拡散され、 DQ10内外でも随一の知名度を持つようになったレオナさんは、散々叩かれた結果、最終的にはキャラデリしてしまった。 彼女は一体今どこで何をしているのだろう? なお、この時のメンテでは【天地のかまえ】の修正など他の修正もあり、決して伏字処理修正の為だけにメンテしたわけではない。 従って、レオナさん本人には何の非も無いと言う事だけは承知しておきたい。
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/311.html
対京 荒噛み、REDはダッシュしていれば抜けれる 対社 ダッシュ状態のレオナに当てれる技は、 屈B、屈D,JA?のみ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29733.html
レオナルド(2) レオナールの別名。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1588.html
レオナルド(MCU)/Leonard (キャラクター、MCU) 本名:Leonard、姓は言及なし 初登場:インクレディブル・ハルク(2008年) 演:タイ・バーレル 概要 ハルクことブルース・バナーの元恋人ベティ・ロスの新たな恋人で精神科医。 ストーリー インクレディブル・ハルク 2010年、逃亡者となったブルース・バナーがカルバー大学に戻ると、ベティ・ロスと仲睦まじく歩いている姿を目撃。すでに恋人になっていることに気づく。 その後バナーが大学のコンピューター室に潜入したとき、サンダーボルト・ロス将軍率いる強襲部隊の襲撃を受けるが、このとき通報していたのはレオナルドだった。 しかしハルクがベティを守り、一方でサンダーボルト・ロスが娘のベティの危険も顧みずに攻撃を続けるのを見て考え方を変え、後でサンダーボルト・ロスに「私は職業柄誰がウソをついているのか見抜ける。あなただ」と言い放った。これに対しロスは「娘はろくな男と付き合わん」と返した。 ドク・サムソンについて 本作においてレオナルドはエンドロールでも"Leonard"としかクレジットされておらず、姓は不明。 ただしオープニングでは関係者として"SAMSON,DR.L""Psychiatrist(精神科医)"そしてベティとの関係を示す文書が表示されており、これがレオナルドを指し、本名がレオナルド・サムソンであることが推測される。 原作コミックにはハルクの影響を受け同じく怪力を発するようになったドク・サムソンことレオナルド・サムソンというキャラクターが登場しているのだが、公式には「同一人物ではない」とされている。これは当初の計画が変更され、いつでもドク・サムソンというキャラクターを自由な形で登場させられる方向性を選んだとされている。 アメコミ@wiki/マーベル・シネマティック・ユニバース
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7291.html
レオナール(2) レオナルドゥスの別名。