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ウルフ×レオン×パンサーの続編 594 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/04/07(月) 00 12 10 ID nCfs+jXb 流れをぶった切るが…… 558 569 586 お前らがこんな事言うからついry 注意 ウルフ×レオン媚薬ネタで543の前日 ウルフがドS、レオンがドMで多分SM 一体全体何がどうしてこんな事になってしまったのだろうか。 あれは確か、夕飯も食べ終わり、各自が部屋で寛いでいるときの事だった。 ウルフが突然訪ねてきて、何処で買ったのやら私の好きなウォトカを手渡しながら 酒盛りをしようと言ったのだ。 お前が美味い美味いと言うから買ったのだが俺には合わなかった、と言って 飲みかけの酒を渡され、他にも何本かボトルとつまみを持って無理矢理部屋に 入ってくるものだから、私は仕方なく読みかけの本を閉じ、付き合ってやることにした。 聞けば出てくるのはスターフォックスへの愚痴だとか、さいきん入ってくる仕事の 不満だとか。そんなにストレスが溜まっていたのだろうか。 久しぶりに二人きりで飲むというのに、これでは流石の私も気が滅入る。 まぁ、勝手に喋らせておけばそのうち満足するだろう。 そう思い、奴の話は殆ど無視して兎に角ウォトカを流し込んだ。 この喉が焼けるようなアルコール濃度がたまらない。 そうしてしばらく話半分に奴の話を聞いていると、 酔いが廻ったのか奴は冷たい水を要求してきた。 しかし私の冷蔵庫には酒しか入ってない。良く考えたら氷も無かった気がする。 それを告げると、ウルフは頭をぐしゃぐしゃとかき回しながら、 自分の部屋まで水を取りに戻って行った。 其処までは、問題なかったのだ。 奴が出て行って暫くすると、身体の中から気色悪い熱が吹き出てくるのを感じた。 全身が、燃えるように熱い。 動悸が速まり、追随して呼吸が浅く、荒くなる。 目の前がぐらぐらと揺れ、身体から力が抜けてゆく。 私は、味わった事の無いその感覚にすっかり気が動転していた。 熱はこの身の下方から湧き出てくる。 耐え切れず手をやれば、すっかり硬くなった自身がはしたなく主張していた。 何故、いきなり、こんな事に。 熱に浮かされた頭で考えるが、余りにも熱くて思考が働かない。 服の上から己に当てた指を動かせば、背筋を電流が走ったかのごとく感じてしまった。 この私が、と思いつつ、指が止める事が出来ない。 寝台にしがみ付きながら、私は凄まじいその感覚に操られ、ひたすらに己を慰め続けた。 こんな快感は知らない。初めてだ。 暗殺術の一種として、快楽を殺し、興奮を無きものとする術は知っている。 だが、その逆を教えられた事は無かった。 脳が溶ける様な快感。一言で表すならばこんなものだろうか。 血に塗れている時よりよほど興奮していることに、己自身少し驚く。 意識の全てが其処にいっていた。 だから、気付かなかった。 「レオン」 気味の悪いほど優しい声が降りてくると共に、情けなく垂れ下がっていた 尻尾がぐいと引っ張られる。 いきなりの刺激に、思わず喉の奥から妙な声が出てしまった。 驚いて首だけを振り向くと、凶暴な光を瞳に宿らせたウルフが 哂いながら立っているのが見えた。 「酔いを醒まして帰ってきてみりゃ……随分と洒落たお出迎えだなァ?オイ」 そう言って、尾を掴まれたまま尻を踏まれた。 硬い靴の感覚に感じてしまう。それが、屈辱だった。 脳内では、突然こんな風になってしまった私を見て、 労わる所か嬲り始めたこの狼藉者に対し抵抗しようと思うのだが、 如何せん身体がまるで言う事を利かない。 指はぐちゅぐちゅと己を弄くり続け、唇からは否定の言葉が転がり出るものの、 吐息交じりではまったく説得力が無かった。 そんな私の姿を揶揄する、ウルフの視線を感じる。 羞恥に身体が戦慄いた。 「様子のおかし、い、同僚相手ッ……に、ず、随分と酷い事をするではないか……ッ! は、は……そん、そんなや、やつ、奴とは……お、思わなかったぞ……く、ぅ」 屈辱を振り切るように虚勢を張るが、おそらく見抜かれているだろう。 ウルフはただ黙って私の痴態を見ていた。 どうすれば良いというのだ。見られていると思ったら、それだけで何故か感じてしまう。 こんな生き物だっただろうか。私は。 そんな事を考えていると、突然、奴は屈みこみ、 私の言う事を聞かない両腕を掴んで後ろ手に拘束した。 そこそこ値の張ったシャツを破かれ、括りつけられる。 突然解放された股間が、しきりに不満を訴えていた。 「ッ……おい……ふざけるな。何を、する気だ……」 「煩ェな。辛いんだろ?良くしてやるから黙って善がれ」 鋭い爪のついた指先が、不躾に私の後孔へ進入してくる。 指先の毛が内壁を擦る感覚に身が竦んだ。 気持ちが良い。 こんな場所を性交渉に使ったことなど無いはずなのに。 中をウルフの爪が抉って凄まじい痛みを感じるのに。 なのに、私の身体はその痛みすら快感に変えてしまっていた。 優れたマゾヒストは、極上のサディストだと聞いたことがある。 ならばその逆もまた然りなのではないか。 今まで考えた事などまるで無かったが、私もそうなのかもしれない。 自身が、ウルフに触れられる前より強く張り詰めている。 他の誰を前にしてもそうかと思うだけだろうが、何故かこの男を 前にすると、その事に凄まじい羞恥を感じた。 「舐めろ」 限界を訴える己を解放する事すら許されず、散々に尻を弄繰り回されて 満たされず悶えていというのに、ウルフはその硬くグロテスクなモノを 目の前に突きつけてきた。 幾らなんでもそんな事が出来るかと跳ねつけてやると、横腹を思い切り 蹴り飛ばされる。衝撃に息が詰まった。 そのまま何度も蹴られ、転がされ、ぐりぐりと踏まれる。 だが私の身体はそんな事にすら感じてしまい、股間をぐいと踏み躙られた 瞬間、ビクリと身体を震わせて、達してしまった。 自分の事ながら、余りの情けなさに涙が出てくる。 それでも見下しながら嘲笑う奴の声を聞くと、再び身体に熱が戻ってきた。 どうしようもない奴だ。普段の私は何処へ行った。 そう思いながらも、もう一度眼前に奴のものを突きつけられると 素直に舌を這わせる事しか出来なかった。 「ん……ぅ……はぁ、……ふ、ぅ、うっ……ん」 「ハッ!どうした?やけに素直じゃねぇか」 本当にどうしてしまったのだ私は。 こんな屈辱的なことを命じられるがまま素直に行うような、 痛みにすら快楽を見出すような、そんな淫乱だったはずはない。 はずは無いのに、けれど下手糞と罵られ、顔を床に叩きつけられて、 それで私の股間は痛いほどに反応してしまう。 床に飛び散る自らの鼻血の跡にさえ興奮してしまった。 目の前が白黒する。 身体が、もっと、もっと嬲ってくれと言っていた。 私の出したもので汚れたウルフの靴に舌を寄せ、甘えるように舐めた。 熱い。身体が熱い。 もう屈辱だとか、羞恥だとか、そんな事考えている余裕がない。 その太く硬い其れを捻じ込まれて、自らを失うほど乱され、 息をつく暇も無いほど喘がされ、はしたなくイかされたい。 「はぁっ、は……た、たのむ……頼むウルフ……ッ!んむ、 わ、私は……わた、わたしはもう……も、限界で……!」 触れて欲しい。舐めて欲しい。詰って、罵りながら踏み躙られ、 散々に犯されたい。 もう完全に屈服しているのだと、ウルフの靴にしゃぶり付きながら訴える。 「何を頼むってんだ?ちゃんと言わないとわかんねぇだろ」 「っ、は、あ、さ、触ってくれ!犯してくれ!ん、ぅあ! お前の……おま、なんでもする、お前が欲しいッお前をくれ……っ!」 訳が分からなくなってきた。 ただもう身体が熱くて熱くて、急かす様に奴のものに舌を這わせる。 これが欲しいのだ、と、丁寧に、根元から先端まで舐めあげた。 頭上で奴の嘲った笑いが聞こえる。 「変態」 蹴飛ばされ、うつ伏せにさせられ、尾を掴まれて腰だけを上げさせられる。 露にされた場所が自分でもひくついているのが分かる。 そこに奴のものが宛がわれ、どうしようもなく腰が砕けた。 「ッ……―――――ーっああああああッ!!!」 「……ッ狭ェな……」 当たり前だ。本来の使用用途を間違っているのだ。 狭い孔を、太く硬いものが無理矢理拡げてゆく。 それだけでも十分痛いだろうが、先程爪で内部が傷つけられていたせいか、 もはやそれは痛みではなく、熱としか感じられなかった。 「ぐぁ、あ、ひっ!い、ぃあ、あ、あつい、あつ、ウルフ、あつい、熱い!」 「……ん……。ぐ、……ッ、おう……熱ィな……」 ウルフは何の容赦も無く抽送を続ける。 これほどきつく締め付けてるからには、奴も多少痛みを味わっているだろうに、 それでも腰を打ちつける音がするほど激しく突いてくるのだ。 前に手をやられると、ほんの少し手が掠っただけで達してしまった。 だが、それでこの男が許すわけも無い。 何度も何度も抜かれ、気が狂うほどにイかされ、 次第に下半身の感覚が無くなって来た。 「うぁ、ああっ!やめ、もう、も、ゆる、許してく、あ!はぁっ、は、 ウルフ、う、ウルフ!許してくれ、も、も無理、むりだ、あ、あああああっ!!」 「は……うるせェ……!ぅ、ふ、……グ……ッ!」 今や言葉など、意味を成さず、喘ぎだけが私のものとは思えぬ色を纏い響く。 何も見えない。熱しか感じない。 ただ、後ろから聞こえてきるウルフの唸り声に、至上の幸福を感じた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「で?」 そう馬乗りになり、首元にナイフを押し当てながら問うと、 ウルフはほんのり顔を青褪めさせながら私の問いに答えた。 聞けば、パンサーの奴から強力な媚薬とやらを貰ったらしく、 使う相手も居ない為どうするかと迷っていたところ、 通りかかった私を見て悪戯心が刺激されたのだという。 なんでも昔から女の影が見えぬ私には性欲が無いのではと 思い、そんな奴に使ったらどうなるのだろうと。 ふざけてるのか。 「なるほど……随分と手の込んだ自殺方法を思い付いたのだな」 「いや、本当、悪かった」 それで済むと思っているのが、いや、理解しているのがこの男の タチの悪いところだ。 理性では、この私にこんな屈辱を与えた愚物はすっぱり消し去るべきだと 分かっているのに、どうも感情が言う事を聞かない。 首筋にナイフを押し当てる事は出来ても、それ以上引く気がしないのだ。 そしてこの男は、私が己を殺さないという事を確信している。 それがこれ以上無く腹立たしい。 嫌なジレンマだ。イライラする。 「あー……レオン?その代わりっちゃー……なんだがー……」 首を引かれ、耳元で囁かれる。 先日の事もあって少しからだがビクつくが、その口から出てきた 提案に心が躍った。 「……ク、クク……!お前という奴は……」 このイライラがこいつ自身で晴らせないというのなら、 別の対象で晴らせば良い。 なるほど、やはりこの男は私を良く理解しているのだ。 良く考えれば、パンサーがこいつに妙な薬など渡さなければ 昨日の出来事は無かったはずであるし。 私が自らの性癖に気付く事も、ウルフがサディズムに目覚める事も 無かったのだ。そうに違いない。 よし、責任転嫁完了。 「しかし悪党だな貴様」 「お前らの頭だからな」 悪びれもせず言い放つ奴の姿に呆れ、私は明日とんでもない事に なるであろうパンサーに対して、少しだけ同情した。 おわり 連続になってしまったので暫く自重します。 ところで鳥類にはちんこついてないって本当ですかけしからん
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240 名前 236  Mail sage 投稿日 2008/03/05(水) 01 59 15 ID kmeTjLdF ありがと。じゃ、次から名前欄に注意入れとくか 注意* 64終了~アサルト間 レオンがウルフ好き過ぎる 肝心のエロ部分はぬるいかもしれん こんなもんかな。 しかもちょっと801っぽいから投下する前に確認つーかしておきたいんだけど ベノム軍に金で買われた客将―――『殺人マシーン』から殺し屋に転身したのは、当然と云えば当然の 成り行きではあった。 その頃のスターウルフといえば、サイボーグの身体を引きずりながら命だけは取り留め、そのサイボーグを 取り外し、またバラバラの傭兵と戻りつつあった時期。 気狂いの皇帝アンドルフが死した事を聞いて去っていった子ザルと、スターウルフもアンドルフ軍ももう 金にはならないと悟ったブタの男を尻目に・・・・・・私はオオカミの男に連いて行った。 帰る場所も忘れ、ベノム軍に招かれる前に居た場所すらも忘れて、この男の元に居るしかなかったから。 生きる為に、この体に染みついて離れない殺人の術を使った。 人を殺す術を、ただ気分が向くままに殺したいから殺すのではなく、金に繋がる事に使えばいいのだと・・・・・・金に 妄心したあのブタに云われた事を思い出したから。 その時の私はそんな事を聞く耳すら持っていなかった。目的がある殺しなど愉しくも何ともない。 興が醒めるだけだと吐き捨てたが、いつの間にかそんな事も云っていられない事態になっていた。 スターウルフがまた再び機能するには、時間と金が居る。あの男がまた戦場に立つにはもう少し時間がかかる。 血を見る時よりも人を殺す時よりも興奮する、あの姿に魅せられたい。 あの姿と共に出撃したい。 誰よりも近くであの男を、ウルフを見ていたい。 私の中の本能をどこまでも昂らせ、鎮めてもくれる唯一の存在。そして愛しい存在。他の誰よりも、他の 何よりも・・・・・・ウルフが欲しくて堪らない。 欲しているだけで興奮する。 こんな事は初めてだった。 だから、何でもしてやる。 あの男が手に入るのなら、愉しくない殺人でも何でもしてやろう。 ・・・・・・ウルフが欲しいのだ。欲しくて堪らないのだ。殺したいのではなくただただ欲しい。 思う度に強さが増して仕方ない。 愉しくない殺人の虚しさ、つまらなさを埋める代わりに、ウルフを欲して生きている。 そう、ウルフの為なら何でもしてやる。・・・・・・ウルフが手に入るなら私自身でも封じていた忌まわしい事でもやってやる。 忌まわしい事で体や名を汚しても構わない。 覚悟したからだ。 あの隣で生きると決めてからは、それが芯になっていた。 そして今日も―――その忌まわしい事が舞いこんでいる。 「はっ、あっ、ああっ! くっ、締めてきやがるッ! てめえなかなかいい体してんじゃねえかぁ・・・・・・!」 荒々しい口調で荒々しく、額に汗を浮かせた男は呻き声を上げる。片足を立て体重をかけてごりごりこじ開けながら、 目の前の”それ”を膨張した己のそれで刺し貫く。 「・・・・・・」 男が抱く”それ”は何も答えない。冷たい眼差しを男に向けて、ただじっとなすがままに揺さぶられ、身を嬲られている。 瞬きもせずに己の上で喘ぎ、達しようとする男を見つめている。何の感情も嫌悪も受容も示さず、ただの肉塊と化して 時が経つのを黙って見ている。 「ふっ、へへ・・・・・・可愛げもねえのな・・・・・・」 その口唇を吸い上げた。その口内をこれでもかと云わんばかりに犯し、ちゅる、と唾液を立ててわざと煽ってもみる。 しかし、やはり”それ”は何の反応も示さなかった。 独特な目をキョロと動かしただけで、あとは何も変わらない。 「マグロにも程があんぜ、んッ・・・・・・いいモン持ってるくせに、勿体ねえっ」 言葉で責め、腰を打ちつけて体も責める。脚を持ち上げ繋がった後門を露わにさせる。己のもので塞いだそこが きゅう、と締めつける様が見え、にやりと笑う。 「いいぜ・・・・・・もう行くか」 持ち上げていた脚を乱暴に下ろし、体を傾け、動かぬ”それ”に腕を回し縋りつく。ぷちゅ、くちゅという水音も響き渡って、 快楽を感じる脳を一層刺激する。 そのまま達し、後門奥へ己を注ぐ・・・・・・はずだった。 今まで一寸として動かなかった、死体の様だった”それ”がまるでバネ仕掛けの人形のように跳ね動く。 「う、おっ?」 その手が男の背を撫で、鉄のように冷たい感触と鋭い手が男の背を引き裂いた。 そのまま後頭部に移動した手がそっと、子供を宥めるように優しげに撫でたかと思うと・・・・・・男の頭の中で ブツリと何かが切れる音が響いた。 「ぐああッ!!?」 咄嗟に首の根元の違和感に手を伸ばす。と、その前にそれは突き立てたそれを移動させながら引き抜かれた。 肉塊のままの、冷たい眼差しの”それ”の手の中には、白銀に光るナイフが握られていた。 「て、てめ・・・・・・」 「・・・・・・」 鮮血が散る。男のものは未だ繋がったままで、”それ”の中に解き放った頃には・・・・・・すでに事切れていた。 ”それ”はその繋がりを心の底から煩わしそうに引き抜く。 そして立ち上がり、厭そうに顔を歪めて、今まで己の体の上で呻いていた男を蔑み見下した。 「・・・・・・卑しい奴め」 手の内で血脂に光るナイフを見つめ、その柄を舐めながら小さく嘲笑う。見下した男の死体を踏みつけ、口唇を犯された 汚らわしい感触を唾に変えて、男の顔に吐き捨てた。 肉塊のような”それ”の顔は・・・・・・”レオン”という名の殺し屋に変わっていた。 冷たい眼差しを向けて蔑み、男を二度と見る事なくシャツとコートを羽織り部屋を出る。 返り血を隠し、窓口の向こうで怠惰を貪る管理者の目を盗んで、ホテルを後にした。 ・・・・・・今日の仕事の相手は、本当につまらなかった。 あれが依頼されたターゲットでなければ、目に留める価値すらない取るに足らない小者。 小さく溜息を吐きながら別のホテルへ入った。今度はそういった”猥雑的”な事が目的ではないシティホテルの一室を借り、 服を脱ぎ捨てシャワー室に入る。 一刻も早く矮小なあのターゲットの奴を、自分の中から消し取るように、乱暴に肌を擦った。 中に指を埋め、指の平で内側をさする。溶けだすように凝り溜まっていた精液が溢れだした。 「・・・・・・っ」 それら全てを掻き出すと、指を引き抜き水を浴びて体を清める。快楽を刻んだこの体は、己の指を離した後も切なげに ひくついて、燃焼し切れない肉欲の捌け口を呼んでいる。 その時、頭に浮かんだのはあの男だった。ずっと欲してやまないあの男。 ウルフが今のこの姿を見たら何と云うだろう。どんな眼差しで見るだろう。 ウルフの為に何でもしてやるつもりでいた。 それは己の願いと繋がっていたからだ。 だがら―――殺しの術を金に換える生き方を選んだ。 そして己の身を切り売る忌まわしい方法でも使った。・・・・・・己の身を囮にして相手の懐に飛び込む方法。 銃を使えない任務では最も効果が挙げられていた。 男も女も他人と睦みあっている時が、一番隙が出来やすい。 全裸同士だから武器の隠しようもない。そして背を向ける機会も多い。人の体の機能として本能を剥き出しにしている時だから、 そういった意味でも油断が生まれる。 そこを狙う事を目的とした暗殺法。 その為の性技も術も身に叩き込まれていた。どのように仕草を変えれば相手が乗ってくるか、相手がそそられるか。その上で、隙が生まれるか。 実践には使うことなく今まで封じていた方法ではあった。 今更、綺麗な体がどうだろうが誰に身を売ろうが、どうとも思わない。 ただ・・・・・・そんな方法を取ろうとするとウルフの顔がちらついた。 何故なのかは知れなかった。ただウルフが目の前に現れて、この身を引き寄せ抱きしめてくれる。 ずっと手に入れたくて堪らなかった姿で、その目で、見つめてくれる。 ―――望み過ぎて幻を見てしまうのだ。 そうとしか思えない。 ウルフは私の殺しの術に、こんな汚らわしい外法があるなど知る由もないのだから。 とんでもない殺人鬼と思われている。殺人マシーンの頃の残虐性のまま、それが金の為に殺しをする様になっただけだと思うだけだろう。 そのとんでもない殺人鬼にこんな感情があるなど・・・・・・きっと知らない。己自身でも信じられなかった。 ウルフが欲しい。あの男を抱きたい。それが駄目なら抱かれたい。 心が欲しい。眼差しが欲しい。ウルフの全てが欲しい。 気付けばまた興奮して、己のものは硬く反り上がっていた。 「・・・・・・ふっ、駄目だな・・・・・・」 自嘲のみを浮かべて、いつものように行き場のない精を淡々と外へ出す。 シャワーの水流に溶け流れていく様を見ることなく、服を着替えて身を休めた。 『銃を使うな』という依頼は案外多い。 別に戦闘機を使おうが何を使おうが、素手であっても人は案外脆く死ぬ。今度の暗殺の依頼も、そんなようなものだった。 素性を隠し、ターゲットと接触する。そしてこの身に叩き込まれた誘いの技で、どこかの寝床まで連れ出す。 そして殺して捨て置く。 今回もその方法がよく効く、いかにも好色で浮名を流す男を殺す依頼だった。 忌々しくとも仕方がない。仕事なのだから。 そして・・・・・・抱かれる感覚を、欲して止まぬぬくもりにすり替えてしまえばいい。 そのターゲットがもし他の場所で他人を束ねるような、そんなリーダー肌の奴であったらなら・・・・・・ウルフと重ねてしまえる。 それならば耐えられる。 ウルフは別の仕事で別行動をとっていて、しばらく逢えそうにない。 そんな寂しさや嫉妬もひっくるめて・・・・・・ターゲットとの待合場所まで向かった。 「お前さんなかなか、いい体してるようだな」 ほんの少し、女のような甘えと艶めかしさを出してしな垂れかかれば、ターゲットは簡単に落ちてくれる。 街で初めて会った男に対して好色な目を向け、そう声を掛けてくる人間などタカが知れる。 男を欲の捌け口の対象に入れているからこそ、そんな策にも乗ってくれるのだが。 ・・・・・・さて、この男はどんな嗜好があるのだか。そこを巧みに突いて、警戒を解かせなければ機会を失ってしまう。 とりあえず入りの演技として・・・・・・にこりと微笑んでおく。 「へえ、笑えんだ。冷たい顔してそうだと思ったが・・・・・・」 「どんな顔でも楽しければ笑うものだろう?」 「ふっ、そうは見えねえって云いたかったんだがな?・・・・・・まあいいぜ」 云いながら腰を抱いてくる。 「こんな汚ねえ街の街娼にしちゃえらい上玉じゃねえか。気にいったぜ、一晩買ってやる」 「そうか。物好きだな。こんなトカゲに」 「おいおい、お前さんが誘ってきたんだぜ。それに俺は、種族で区別なんぞしないんだよ」 そう云い頬を擦り寄せてくる。見境のない好色者は既に興奮して、それを抑えようとする息からは煙草の香りがした。 ウルフと同じ煙草の銘柄の、あの匂いだった。 「・・・・・・」 何度そのターゲットの顔を見てもウルフになど見えない。かすりもしないし、面影すらあるはずない。 種族自体違う。隻眼でもない。深紅色の眼差しはない。・・・・・・それでも・・・・・・目の前にウルフの影がちらついた。 そして、体が疼いた。 欲しくて堪らない思いが溢れる。 「・・・・・・行こうか」 「ん? 何だ、もう行くか?」 ターゲットの男の腕に手を回す。 ウルフの面影は無いが、それとよく似た身体つきの男の肌に、ウルフの姿を重ねてもう一度見つめた。 きっとその眼差しはその男には、淫らに潤み、色好みで淫狂いのように映ったのだろう。にやりと笑ったのが見えた。 下町の安宿の一室に入り、互いに服を脱ぎ捨てる。 湯浴みする余裕も得ず男が覆い被さってくる。体をいいように貪られ、口唇を喉奥まで犯され、何の準備もしないまま 下着の脇から後孔へ指が伸びた。 「・・・・・・せっかちな事だ」 「お前ほんとに、いい体してやがる・・・・・・ただの街娼じゃねえだろ」 既に余裕も理性も消えた顔を、冷やかに見つめる。そして施される愛撫に応えるようによがって見せた。 性感帯を刺激されても快楽を感じないようにする術も、性技の内だと教わっていた。 どんな姿を見せれば相手は堕ちるか。どこで隙が出来、葬れるか。 一つ一つ順を踏み、隙を作っていく。肉体も脳も自我を忘れている、最も絶頂に近い時・・・・・・それがこの男が事切れる時だ。 「私からもしてやろう」 男を仰向けに寝かせ、下着の上からはち切れそうになっているそれを撫でてやる。舌を出し、そのまま舐め上げると、男の体が跳ねた。 「くっ・・・・・・!?」 「どんな我慢をしていたんだ?」 下着を脱がし、反り勃った茎を上下にしごいてやる。そのまま先端に口唇を擦りつけ、ねっとりと舐め咥えた。 男が呻き声をあげる。至極情けない声で、喘いでいる。 「は、初めてだぜ・・・・・・この俺が、こんなんよぉ・・・・・・」 ―――この様子ならどうやら結合せずともよさそうだ。 浮名を流す好色者が聞いて呆れる、と一層責め立てる。・・・・・・その間に既にナイフを用意して、口内でそれを弄んだ。 男が首を仰け反らせ喘ぎに喘ぐ。腰が蠢き痙攣して、そろそろ果てるような様子を見せたところで、その喉元に・・・・・・ナイフを突き立てた。 「!?」 快楽から一気に引き戻された男のモノを口から離す。そして抵抗を見せる男の首筋を刺したナイフで一気に引き裂いた。 切れた頸動脈からは滝のように血が噴き散る。ぷしっ、という破裂音のような血飛沫が部屋を一瞬で真っ赤に染めた。 そしてぼたぼたと血塊がベッドの縁から落ちる。 パクパクと口を開け恨みがましげにこちらを見つめる。完全に事切れたのを見取ってから服を着込み、何事も無かったと 部屋を出る。 ・・・・・・と、不意に人の影が立ち塞がった。 この返り血が飛んだままの顔を見られるわけにはいかない、とすかさずナイフを構えて―――思考が止まる。 「・・・・・・レオンお前・・・・・・何やってんだ」 口を封じようとしていたそこに立っていたのは、隻眼のオオカミの男。血雫を落としたような深い色の片目。誰と 見紛う事などあり得ない男。 欲して仕方ない男・・・・・・それが失望に似た色を宿し歪んでいた。そして、怒りが滲んでいる。 「お前の仕事ってこういう事なのかよ、おい!」 「―――何の事だ」 「とぼけんな! さっきそこで男を誘っ・・・・・・」 怒鳴り声を上げるその口に人差し指を立て、喋るなと塞ぐ。人が集まってくる前に、その腕を掴み安宿の裏口から街へ出た。 その間中、顔と指先についた返り血を拭う。不自然に見えぬ程度に落ちたと思ったところで、人気の無いビルの路地で 側の男を省みる。 ずっと宿し続ける怒りやら、戸惑いやらを映す男は、その目のまま私を見ている。 云いたい事が多すぎで何から切り出そうかと迷っている。 その中で最も聞きたいのであろう事が、溜め息に交じり呟かれた。 「何であんな事してんだよ」 いつも落ち着かなくなると咥え出す煙草は、その口元には無い。吸うという事すら忘れている。 戸惑い揺れるその眼差しを、私は呑気にも「可愛らしい」と思っていた。 ・・・・・・私を心配してくれているのだとそう錯覚して、小さな歓喜に胸が躍った。 そして・・・・・・知られてしまった、と小さく恐れた。・・・・・・ 「先刻から何を云っている?」 私は気付けばウルフに背を向けている。恐れがそうさせたのだろうか。半ば無意識的だった。 「・・・・・・人違いだ。お前など知らん」 「何?」 そんな言葉が口を突いて出ていた。無論、そんな宣告をされた男は怒りを震えに変えている。私の腕を掴みあげて、 その腕の中に捕らえた。 「お前みたいな奴がこの世の中に二人以上いてたまるかよ!! 笑えねえ冗談云うな、レオン!!」 「笑えないか? だが事実だぞ」 「お前に嘘吐かれんのが一番笑えねえ!!」 「・・・・・・」 胸倉を掴まれはしなかったが、背を預けた狭い路地の壁に両手を付かれ、身動きをとれなくされている。 真正面から怒りや困惑に滲む片目に見据えられる。 ”裏切られたのか”と訊ねる顔が歪み出した。 それはすぐさま”裏切る気か”と問う顔にすり替わる。 「何でだよ・・・・・・ただの殺しの仕事だって云うから、お前の事はよく分かってるつもりでいたから、俺は何も云わなかったん だぜ・・・・・・何でそこまでするんだ」 「・・・・・・」 「お前に似た奴なんざこの世に二人も要らねえ。・・・・・・レオンだろ、お前。認めろよ。そんな暗い目した奴はこの世の中お前しか知らねえ」 ぎゅっと、抱きしめられる。 その事実に気付いた時、頭の芯が痺れてあらゆる思考は止まった。縋りつくように抱きしめる男を、私はただ見つめて 見確かめて、その胸板に手を添える。 ・・・・・・欲しかったぬくもりだ。ずっとこの男が欲しくて堪らなかった。 太い腕も、そこに流れる血潮の音も、厚い胸板も、その奥で鼓動を打つ心臓も、夢にまでみた感触。 だが・・・・・・私は。 「―――何度も云わせるな。お前の云うレオンとやらと私は、別人だ」 「・・・・・・」 どくどくと鳴っている心臓が、指先から感じ取れる。胸板を押して拒んだ。今更人違いではないと云ったところで、 一体何を話せばよいのだろう。 「どうしても認めねえってのか」 じっと睨みつけられる。拒んだことでその片目はより一層、傷ついて歪んだ。 その目に手を伸ばし、瞼の上から撫でてやる。 「お前には分からぬだろう。何でもしてやると決めたのだ・・・・・・その、レオンとやらは」 「分かるかそんなもん。俺はあんな・・・・・・男誘ってた時みてえな笑った顔すら見たことねえよ。・・・・・・見せてくれねえじゃねえか」 切なげに語尾を弱くしていく。疲れて閉じた瞼が、眉間に寄せたしわが濃かった。 ウルフは私がレオンであることを見破っている。 私はレオンであることを隠している。 そして私は、不特定の何者かになりすましている。 一体誰と誰が喋っているのだろうと思うような、奇妙な感覚だ。 だが、それはある意味好都合だった。 「・・・・・・私には狂おしいほど愛しい男がいる」 心の内を吐露してしまえる。・・・・・・そう思った。 今なら、不特定の”誰か”のままなら、苦しむ事も傷つく事も何も気にすることなど無い。 ウルフからどんな蔑みの言葉が返ってこようが、それは”レオン”ではない誰かのものにして捨ててしまえる。 そうだ。・・・・・・もう限界だったのだ。きっと、もうどうにかしてしまいたかった。 「私には、出逢った時から心から離れぬ男が居る。この心の内にはいつも馬鹿でどうしようもないオオカミが居る。お前のように 隻の目が血のようで綺麗な・・・・・・。あの目はこの世に二人と居ない」 「・・・・・・」 「その男の為なら何だってやると決めたのだ。取るに足らない者の前で笑ってもやるし、涙だって流す。身だって切り売ろうと覚悟したのだ」 目を背ける。今はウルフの顔を見ることが何故か辛く感じた。 多分目の前の顔は驚きに満ちて、また困惑しているに違いない。 口が勝手に喋り出すという感覚を―――初めて知った気がしたからだろうか。もう止まらなかった。 「私はあの男が欲しい。抱きたい。それを拒むなら抱かれたい。こんな体であっても種族が違うとしても、あの男が私を 心底嫌っても・・・・・・あの男が欲しい」 「・・・・・・」 「抱いてくれ。お前が欲しい・・・・・・お前の全てが欲しい」 顎に口づけを落とし、首筋に顔を擦り寄せる。 一度は拒んだぬくもりを今度はしっかりと受け止める。やはりこの男はあたたかくて二度と離したくなくなる。そして 何よりも、生きている音がする。 その音が私に移って染み渡る。 冷たい、体温の上がらない私の体に、染み渡っていく。 「・・・・・・お前がレオンじゃねえって云い張るならそれでも構わねえよ」 驚くほど冷静な声が降りかけられた。その顔を確かめようとする前に抱きすくめられ、コート越しに胸部に口づけされる。 両の掌をまとめて壁につけて押さえこまれてしまう。口ともう片方の手に服のボタンを外されていく。 そうして露わになるこの身に、ウルフが口唇でなぞり上げた。鎖骨や乳首、横腹と、あちこちに口唇の型を残していく。 「っ、あ・・・・・・」 快楽というには稚拙だった。愛撫というにはくすぐったさが勝る。そして何よりこの男の気持だけが先を走っている。 だが・・・・・・私は満たされていた。 片手だけで拘束されている。その危機感に興奮した。何よりも目の前にウルフが居るという事が、一層心の昂りを強くする。 「レオンじゃねえって云い張るなら・・・・・・、今だけレオンになれ」 「・・・・・・何・・・・・・」 「レオンの代わりに俺様の相手をしろ」 「・・・・・・」 「もう我慢出来ねえんだ、俺はよ・・・・・・」 熱い舌が腹部を這う。ジッパーを下ろし掴み出されるソレを指先で弄り回して、ウルフがもう一度、脇腹に口づけを落とし舐め上げた。 「んん、ん・・・・・・ッ」 目の前に戻ってきた隻の目は、そっと口唇を重ねてきた。重ねるだけであるのにそれはとてもあたたかくて、冷たいはずの己の身体を火照らせる。 深く重ね合わせ、舌を絡ませる。 ウルフの手はいつの間にか後陰の孔へと伸びている。その指が中で動いている。押さえられていた手は私の手首を解放し、私のそこに添えられる。 一本、二本と中で蠢く指が増やされていく。・・・・・・これから抽入ってくる肉茎を受け止められるように、陰の孔を押し広げ慣らされる。 回転し、時々突き上げてくる。 性感の強い部分に触れながらもそこを刺激せずに焦らされ、むず痒い感覚だけがずっと続いた。 解放された腕をウルフの首に回し、縋りつく。 男の匂いがする。・・・・・・欲しくて堪らなかった匂いが鼻腔を突いた。煙草の匂いと、戦闘機のオイルの臭いと、この男自身の 体臭。この男が生きてきた全て。それらがとても愛しい。 全てが愛しい。 ずっと全てを手にしたかった。 「ん・・・・・・っ、うん、ッ・・・・・・!」 「感じてるのかよ」 「ふ、っ・・・・・・・ふふ、自信がないのか?」 「お前はこういうの慣れてるんだろ、巧い奴とか・・・・・・今までいただろ、そういうの」 「慣れてはいるが、感じた事は無い。これから殺すだけのターゲットに心を預けてどうする?」 「・・・・・・」 「お前は殺さないから、素直に預けられる。だから素直に快楽を貪れる。相手を陥落させる演技も要らない」 頬を擦り寄せる。ウルフは何かをしばらく考えているようだった。だがやがて、指が引き抜かれたそこに、その体勢のまま 熱いものが宛がわれる。 その勢いでか、先端が入口に既に入っていた。ゆっくりと腰を埋めていく動きに合わせて、腰をくねらせそれを受け入れる。 「はっ・・・・・・あぁっ・・・・・・!」 ウルフのそれは体躯に合わず大きい。しかもそれが雄々しく立ちそぼり、硬く膨張している。受け入れる事に慣れているとはいっても さすがに辛い。 痛みが駆け抜ける。 「痛いか?」 奥深くに到達してから息を吐き、ウルフが顔を覗き込む。首を振ってその問いかけを否定する。 「嬉しいぞ・・・・・・」 「そうか」 「ああ、嬉しい」 立ったまま、ウルフは私の片足を上げ腕で固定する。体のほとんどをウルフに預けて、繋がっている。 夢みたいな光景だ、と思った。 実際何度も夢で見たものではあった。夢で何度もウルフに抱かれた。時に手荒く犯され、時に優しく愛される。・・・・・・だが その夢から醒めると全てが消える。 その度に体の熱だけ燻るように残された。この疼きはどうしようもなく、ウルフを欲した。欲すれば欲する度、抱かれる夢を見る。 だがそんな悪循環は断ち切られる。 目の前にはウルフが居て、その肩に掴まり何度も見返した。ウルフと繋がっているという光景とその事実を見確かめる度に、心が弾けた。 じれったい痺れだけが体に留まっているというのに、その事実だけで満たされしまう。 ずっと欲していた。ウルフが欲しくて仕方なくて、手に入らないと分かってもそれは止められなかった。 殊更、気持を割り切る為にこの身を抱く男らをウルフに重ねていた。 「ウルフ・・・・・・」 だがもう、それら全て一瞬で消し飛んでいく。 ウルフがこの身を抱いている。 目の前に居る。見間違う事などない、誰の代わりでもないウルフが居る。・・・・・・ その腰がぐい、と動き出した。少し引き抜かれてからまた深くまで入っていく。 「んっ、ん、ぁ!」 耳元で喘ぐ声が聞こえた。・・・・・・きっと私が抱いていたら聴けたかもしれない声。そう思うと尚更愛しい。 きつく擦り合う音が僅かに聞こえてくるようだった。 「キツいな・・・・・・」 そう云いながら己の指先を口元に持っていく。唾液を吐き、結合部から半ば抜いた己自身に塗りつける。 それからまた挿した。奥深くに到ってからその位置でぐらぐらと腰を揺らす。 「っ、っああ、・・・・・・!?」 「少しはマシになったか」 にっと笑い、そこを繋げたまま体を反転させられる。壁に手を付かされ、尻尾を掴み上げられる。その尻尾の先をウルフの腕に絡みつけた。 「この方がよく入るだろ」 云い終わらない内に―――ねじ込まれたそれで力任せに貫かれた。 「くっ!・・・・・・うん、っ!」 もう一度つけられた唾液の感覚も相まって、水音が響く。打ちつける腰が不便さから解放されて軌道に乗る。 「ふっ―――はあぁっ、あぁ!!」 左右にだけではなく上下にも斜めにも揺すり動かされる。引っ掻き回され時々奥深くに埋め、先端が体の芯を突く。 「う、うぐ・・・・・・!」 「レオン、おい、いいのかよ」 壁についた手に、指先が重ねられる。 体はまだ抜き挿しが続いている。ウルフのそれで、中をごりごりと擦られる。そのせいであったのか、何故だかぬちゃぬちゃと 女のもののように卑猥な水音がした。 ・・・・・・快楽に引っ張られる。 初めて、堕ちて行きそうになる。愛しい心情も入り混ぜになって、体が震えた。 「ふ・・・・・・くっ」 「お前がそんな姿見せるなんてな・・・・・・」 「お前こそ・・・・・・、男を買った事でもあるのか? なかなか手慣れている」 「ば、馬鹿云え!」 「じゃあ何か、男を抱く練習でもしていたか。毎夜毎夜、誰を思ってここを虐めていたのやら」 下腹部に力を込め、未だ中で暴れるそれを締めつける。 「んなっ!? ちょっ・・・・・・待てッ! くっぅ・・・・・・!!」 抽送を止めてしまった男に、己の腰を揺らし擦りつける。壁から手を離し上体を起こした。その首と後頭部へ腕を回し、口唇を重ねる。 「ん・・・・・・」 舌を絡ませると煙草の匂いがする吐息が漏れた。一度離れ目線を絡ませ、左目に引っ掛けた眼帯をそっと撫でて、 もう一度口づけを重ねる。 口唇を吸い合い、歯列をなぞり合う。 「・・・・・・」 見つめ合ってやや合ってから、ウルフが今まで以上に腰を打ちつけてきた。中で出し入れされる先端が更に奥まで侵入る。 既に一度目の小さな射精が始まっていた。 透明なごく少量のそれが行為を潤滑にする。 「そろそろ、イクぜ」 「分かっている。私も・・・・・・胎内だけでいけそうだ」 「そうかよ、それじゃあ―――出すぜ、っ!!」 荒々しく責め立てる。一突き一突き全てが深く、奥まで突き破るような力強さを感じとる。裂けて使いものにならなくなるような、 そんな強さに危機は抱かなかった。 この男でなければ味わえない悦楽が心を満たしていた。 「い・・・・・・っ!!」 「嫌か? いいのか? お前の中気持ちいいぜ」 「・・・・・・は、んッ!」 「俺はずっとお前とこうしたくて堪らなかったんだぜ。なのにお前は行きずりの男に笑いかけやがる」 「・・・・・・・ふ、ウルフ、ッあ・・・・・・気に障ったなら、許せぇ・・・・・・っ」 罪を咎められる、その怒りも含めて責められる。目が霞んで見えなくなる。甘い猥楽が体中に巡り回る。 「男に売る体なんて失くせ。俺が妬いて見境なくなる前に・・・・・・、見境なくしてお前に何かしちまう前にな」 「ふっ・・・・・・! ふふ・・・・・・」 渇いた喉が引くつく。だがそれだけではないものが喉元に留まる。 熱い塊が込み上げた それと同時に、絡み合った下腹部の己自身から、白い液体がとろりと溢れ、一筋糸を引き、地面に落ちた。 突かれる度にそれは押し出され、最後の一滴まで、手を一切使わないまま絞り出された。 「ふふっ・・・・・・何故だろうな、お前の言葉はいつも嬉しい・・・・・・」 精を出尽くした己を撫でながら笑う。その直後、胎内の中に・・・・・・ウルフのものが吐き出された。 「んんぁあッ!!」 「あ、ふぅ・・・・・・ぁっ!」 もはやどちらのものだか分からない嬌声が、同時に発せられ、狭い路地裏に響き渡った。 中でびくびくと震えながら、縋りついて離さぬ男の頭を撫でてやる。 「・・・・・・果てただろう、ウルフ」 「・・・・・・少し待ってろよ」 今まで知る中では、出した男というのは余韻など感じ得ないはずだ。驚くほど冷静に冷え、今まで抱いていた者すら煩わしくなる。 男の脳の造りとはそうなっているはず。 そのはずだったが・・・・・・ウルフはそれに当てはまらないらしい。 目を閉じ抱きしめ、縋りついて、この身を愛しんでいるかのように黙っている。 「可愛いものだな」 これがこの宇宙で恐れられている悪党の頭か。そう思うと何故か可笑しかった。 これではただの可愛らしい男だ。 この余韻に共に浸って居たいが、心を氷のように冷やし、結合を解いた。 「こんなところで余韻に浸るのは無防備だろう」 蜜に濡れたように白い精はウルフの根に絡みつき、ねっとりと塗れて光っている。 互いに自分の後始末をして、服を着る。 そして再び男に背を向けた。 「おい・・・・・・どこ行くんだよ」 「私は私の居場所に帰るだけだ」 「道は一緒だろ」 「・・・・・・だから私はレオンではない」 「お前は・・・・・・まだそんな芝居打つ気かよ!」 呆れ返っているその顔を見据え、小さく笑む。仕事で使う時のような、媚びと色欲に塗れた笑み以外知らず、とりあえずそれを向けておく。 「安心しろ―――お前の所のレオンとやらも、あと少ししたら戻るだろう」 「・・・・・・お、おう」 「その時にでもまた求めてやれ、今みたく・・・・・・。泣いて喜ぶぞ。ずっとお前に焦がれていたのだから」 「・・・・・・そうか」 「ああ」 とん、と厚い胸板を押して退かせ歩きだす。 そして溜息を吐いた。 あたたかさと余韻に浸っていたかったのはこちらも同じだ。 ”ウルフが欲しい” その望みが叶い、それが許されることと知った今ではすぐにでも、もう一度抱いてほしい。もう一度、この身を欲してほしい。 そしてもう一度・・・・・・。 地上の拠点として示し合わせておいた宿に、ウルフは先に戻っていた。 私の顔を見るなりしかめっ面を赤く染め、腕を掴み引き寄せられる。 あれも全て、夢ではなく事実。 」 その事に無性の嬉しさを感じ、新しい興奮すら芽生えていた。
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543 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/04/03(木) 21 47 50 ID JAnJ1mON なんという投下ラッシュ……これは便乗するしかない 注意 スターウルフで3Pかつ媚薬ネタ ウルフがドS・レオン様調教済み・パンサーキャラ崩壊 扉を開けると、咽かえるような雄の臭いが鼻をついた。 「……ひ、……ひぃ……は、ぁ……」 臭いのする方へ視線を向けると、寝台にきつく括られた 黒豹の男が、引き攣った喘ぎを漏らしていた。 どれ程の快感を味わっているのだろうか。普段 瀟洒な光を瞬かせる双眸は殆ど上を向き、白目の部分が 露になっている。 下半身に目をやると、もはや何度達したかも分からぬほど 精液に塗れ、いつもならば毛づくろいの行き届いた 滑らかな毛並みが、ぐちゃぐちゃと汚らわしく変化していた。 「死にそうだな……」 「ん?休憩は終わったのかウルフ」 余りの惨状に感想を零すと、それまで何の容赦も無く 黒豹に酷すぎる快楽を与え続けていたカメレオンが 振り返って言った。 「調子はどうだ」 「……まぁ、見ての通りだ。 もう暫し遊んでやれば完全に壊れるところまでいく」 そう言うと、レオンは楽しそうにパンサーの乳首を弾いた。 途端、寝台に横たわった体が大きく跳ね、声にならない声が 部屋中に響き渡る。 発情期の子供より情けなく、意地汚い声。 それを聞くと、疲労の溜まった身体に再び火が灯る様だった。 「ひぃっ!ヒッ!あ゛っ、あがッ!あ゛あ゛ッ゛」 「ふむ……もはや私の言う事など理解できぬと思うが……。 中々いい姿だぞ?パンサー。普段の紳士気取りよりよっぽど良い」 ビクビクと、冷たい手の動きにあわせて痙攣する身体は、確かに普段の パンサーの姿とは、似ても似つかない。 ――気障で瀟洒。女に対しては何処までも紳士で、しかし優しげな微笑の 奥には、冷酷な色の宿る瞳を持つ、赤い薔薇の悪党。 それが今は、大量の媚薬に身体を侵され、 同僚の手管に一々翻弄され、泣き喚き、聞き分けの無い 子供のように頭を振りながら、ひたすら情けない姿を晒している。 そう思うと、体の奥に灯った炎はその大きさを増し、先程 散々出したというのに、己の中心に座したものが再び勃ち上がった。 信頼する仲間の痴態に興奮する、という己の性癖を自覚したのは、 つい先日の事である。 パンサーに貰った媚薬を飲ませ、無理矢理発情させたレオンを 意識がなくなるまで犯した。 最初は、性欲の無さそうな奴にこんなものを与えてみたら、 どんな反応をするのだろうという純粋な好奇心からでた悪戯であったのだが、 普段の嗜虐的な笑みが一切消え、屈辱に顔を歪ませながら必死で 自らを慰める奴の姿を見た途端、何かがブチ切れ吹き飛んだ。 そしてこのプライドの高い男が、許してくれと言うまで、 ひたすらにいたぶり続けたのだ。 もちろん、奴の目が覚めたとき殺されかけたが、その前に一つ 奴が喜んで乗りそうな提案を持ちかけた。 故に、今この状況がある。 まさかパンサーも、くれてやったものがそんな相手に使われるとは 思ってなかったろうし、そしてそのとばっちりが自分に 来るとも思っていなかっただろう。 だが、己とて自らにこのような変態的な欲望があるとは、 四十年近く生きてきてまったく知らなかった。 知らない方が幸せだったかも知れないが、まぁ、時間は戻せない。 嬉しそうに馬乗りになってパンサーを苛め続けるレオンの尻に、 半ば立ち上がった己の自身を、背後からぐぐと押し付ける。 肌に赤や黒の、発情色と呼ばれるそれをまだらに咲かせ、 興奮していた奴の体がビクリと反応した。 「……ウルフ」 「なんだ?続けてやれよ」 こちらを睨みつける眼には殺気が篭っている。 ……が、瞳の奥には隠しきれない恐怖と、何かしらの期待が見え隠れしていた。 ズボンの上から押し当てながら、そのまま特に何もせずこすり付けていると、 そのうちおずおずと、巻いた尾を腰に巻きつけてきた。 このカメレオンはどうしようもないサディストだと思われているが、 実際は強いマゾの面も持っている。 今までも何となくそのような印象は持っていたが、実際に確信したのは 先日犯してやってからだ。 薬のせいもあったろうが、どれ程酷く扱っても貪欲に快感を貪り、 普段は絶対に見せぬであろう姿、声、表情を己の支配下で披露した。 思い出すとどうにも頬が緩み、凶悪な感情が支配する。 「ッ!……は……」 腰を少しだけ離し、下穿きを脱がせ、震える下半身を露にしてやると、 既に勃ち上がっていたそこからは透明な粘液が零れ落ち、後孔は ひくひくと物欲しげにひくついていた。 何を期待しているのかは分かりきっているが、欲するままに与えてやるのは つまらないし、第一性に合わない。 さて、ではどうやって遊ばせて貰おうかと考えたがそれほど良い考えは浮かばず、 とり合えずトロトロと催促するレオンのものをゆっくりと圧迫してやる事にした。 「んぁっ!」 「ひんっ!ああああっう!!」 悪戯な己の手に感じてしまったレオンの衝撃が、その手に未だ弄られ続けていた パンサーにもそのまま伝わってしまったようで、奴は本日何度目かも分からぬ 絶頂に身を震わせた。 レオンもレオンで、それだけでもう辛抱堪らなくなったのか、 ビクビクと震えながら自ら腰を押し付けてくる。 眩暈がするほど良い光景だ。 仲間が、背を預けられるほど信頼する仲間が、嫌忌すべき快楽に身を委ね、 正気に戻れば死にたくなる程の痴態を眼前に晒している。 興奮に、喉が渇いた。 出来る事ならば、目の前にあるこの緑色をした肌に牙を当て、噛み千切り、 喰らい尽くし、更に、その下に横たわる黒い獣の、滑らかな毛並みの腹を引き裂き、 内臓を啜り、生肉を味わい、骨の髄まで己が腹に収めてしまいたい。 だが其処までは出来ない。其処まで本能に従ってしまえば、 後に取り返しのつかないほどの喪失感を味わう事になるだろう。 それは己の望むところではなかった。 ならば腹を満たしてもらう代わりに、性を満たしてもらえば良い。 「は……くッン……う、ぐ……」 「ひゃやあああっああぃッい゛ッ!ヒィッ!やめ、やらっ!や゛ら゛ぁ゛あ゛あ゛ッ!!」 二人のものを同時に抜いてやる。 レオンは小さく震え、吐息に色を滲ませながらも、流されぬように正気を 保っているが、大量の媚薬によって体中を敏感にされ、普段の数倍の性感を持つ パンサーは、余りの快感に完全に自らを失っている。 これでは脳が焼き切れ、これから使い物に為らなくなるのではと心配だったが、 それならそれで良いかも知れないとも思った。 スラムの娼館に居るような、意思も無く、ただ快楽だけを求める白痴のように なったこの男の姿を想像すると、興奮に熱が高まった。 「っ……?ぁ、―――ぐぁああッ!!」 その興奮に流されるまま、己の固くそそり立ったものを、 慣らしもせずレオンのひくつく尻の中へ一気に捻じ込んだ。 異物を吐き出そうという直腸の抵抗が激しい。 血で濡れてはいるが、圧倒的に滑りの足りない内部が、痛いくらいに締め付けてくる。 だが気にせず抜き差しを開始すると、よほど痛かったのだろうか、 レオンの上半身がガクリと崩れ落ちた。 だがその男根は決して萎えてはおらず、むしろ先程より強く勃起し、透明な液体を ビュクビュクと吐き出している。 「中々そそるぜ変態共」 「ハァッハァ……グッ……う、はぁ、き、貴様が、言うな……んっ、あぁっ……」 「も、やめ、やぇれくぇよぉ……!死んじゃ、じんじゃうよ、……」 二人の張り詰めたものが兜合わせになるよう、位置を調整してやった。 すると、己が動くごとに二人の身体も揺れ、敏感な其処が擦れあい、 同じタイミングで嬌声が上がる。 まるで二人同時に犯しているように思えて、興奮が高まった。 「ひぃ、ひ、あ゛っ!や、も、来るッ!またきちゃ、や、あッ、あ!ア゛あぁあアあ゛ッ!!!」 「うぁっ、がッ!あっあ、あ、う、ウルフ、ああっ!あ、ウルフッ!ひっい」 響き渡る悲鳴をBGMに、己の脳内を狂気が包み込む。 レオンの狭い内部が心地好い。パンサーの掠れた声に興奮する。 そのまましばらく、激しく交尾を繰り返したが、やがて己にも限界がやってきたため、 衝動に突き動かされるまま、遠慮なくレオンの中へ吐き出した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――その後も、手法を変え体位を変え存分に楽しませてもらった。 終わったときには二人とも気絶していて、流石にやりすぎたか!と焦ったが、 何とか生きてはいた。 だが無事とは言えず、二人ともあれから一週間は上半身を持ち上げる 事すら出来なかったし、パンサーなんかしばらくは薬の後遺症が残っていた ようで、介助の為にちょっと触れただけでも体が震え、眼を潤ませてしまっていた。 その様子にまた少し鬼畜の蟲が疼いてしまったが、流石に自重した。 これ以上やったらこいつら本気で死ぬ。 二人が動けなくなった事について、部下共にも不思議に思われ 訪ねられたが、とり合えず新種の伝染病だと嘘をついておいた。 それからしばらくの間、手洗いうがいをきちんとする妙なならず者集団の 姿が見られたが、それはまた別の話だ。 ……ところで、二人が完全に回復した後、もちろん全力でフルボッコにされたわけだが。 地に額を擦りつけ、全身全霊で謝罪する己に対し、同じく全身全霊を込めて 罵り、しばき倒す二人の双眸の奥に、妖しく輝く被虐の光を、己が見逃す事はなかった。 おわりです 発情期ネタじゃなくてごめん
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レオナ 名前 : レオナ 格闘スタイル : マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術 誕生日 : 1月10日 身長 : 176cm 体重 : 66kg 血液型 : B型 3サイズ : 84.60.87 出身地 : 不明 趣味 : 工場見学 大切なもの : 特に無し 好きな食べ物 : 野菜 嫌いなもの : 血 得意スポーツ : 特に無し ハイデルンの養子 -- 名無しさん 髪の毛を縛っているのはドッグタグ -- 名無しさん 一応オロチ八傑集の娘 -- 名無しさん 父親の名はガイデル -- ミュウツー 一時期、チャンに思いを寄せてる説があったが、ゲーム上単なる -- 名無しさん ↑バグにすぎなかった。 -- 名無しさん なぜベジタリアンなのかは謎 -- tonzura-a-homer 彼女自身は悪党じゃないが、KOF2002でチャンに対して「純粋な力に敬意を評する」という発言をする事を考えると純然たる善人とも言いがたい・・。 -- HIRO ネオポケにて歯医者が嫌いということが発覚した -- 名無しさん オロチの力は制御できると言い張っていたが、最近怪しくなってきた。 -- 名無しさん 年々、表情が明るくなってきているらしいが、あまり変化がない。 -- 名無し 言われた命令をこなすロボット兵士 -- 名無しさん オロチ八傑集の中で唯一宿命に背いたレオナの父であるガイデルは、オロチの力である《牙》が秘められている(覚醒していないが)ので、彼女自身にもゲーニッツに無理矢理覚醒させられて、暴走して(暴走している間の事は覚えていない) -- 百合原晴 レオナにはオロチの力、ガイデルにはオロチの意思のみが転生の際に入ってしまった。 -- HIRO ↑ -- 百合原晴 ↑いて、両親を殺してしまって(それが血が嫌いな理由で過去の記憶と表情が無くなった原因(オロチに会った時に過去の記憶が戻ってきて、両親を殺してしまった事を後悔している彼女自身は自殺をしようとしたが、仲間に止められて、彼女自身は父親であるガイデルが言ってた事を思い出して、生きる事を決意した。次第に表情も回復しつつある)である)、10年後も時々暴走するときがあっても、オロチの力である《牙》が秘められている(KOF97以降はコントロール出来る様になったが、KOF2003の時にオロチの魂の封印がムカイ達によって解けられて、再び暴走する様になった(仲間達が何とか止める事が出来た。)。その後、KOFXIに登場していない。)。 -- 百合原晴 両親を惨殺されたうえ、隻眼の変態軍人に幼少時から暗殺技を叩きこまれた可哀想な人。 -- 名無しさん オロチ篇では中心人物だったのに、ネスツ篇では影が薄かった。 -- C62-シロクニ- 初出場の暴走レオナは屈弱Kだけで倒せた -- 名無しさん 97の怒チームエンディングではラルフにバンダナをプレゼントされていたが……結局、大切なものにはなり得なかったようである -- 名無しさん よく空耳として「アップルジュース!」が挙げられる彼女であるが、あれは本当に(一説には血が嫌いだから、血をアップルジュースと自己暗示する為と言われている)「アップルジュース!」と言っているのであり、空耳ではない -- 名無しさん アップルジュースは脚本ミスでアテレコし、その後気が付いたがGOサインが出たといういわくつきボイス -- 名無しさん 工場見学が趣味なのは、お土産がもらえれるから。ハイデルンは何もくれなかったらしい。 -- 名無しさん 天空剣Vの字斬り -- 名無しさん レオナクラッシュを使うなら、アップルジュースじゃなくて、トマトジュースだろ。アップルジュースとトマトジュースの色の違いくらいわかれ! -- 百合原晴 ↑*注意:レオナに対してのメッセージです。 -- 百合原晴 KOFXIでのアテナの曲はかなり良い。曲名は知らんが… -- 名無しさん ↑ごめん、間違えた。無視して -- 名無しさん ayamami -- 名無しさん ↑ayanami? -- 名無しさん rei -- 名無しさん 無口、無表情なキャラという点が綾波そっくり -- 名無しさん レオナには生き別れの弟がいてもおかしくない(笑) -- ちはる ちなみにレオナの弟の名前はヒイロ(笑)-- ちはる おそらく技はボルテスVのパクリ。Vの字斬りもあるし、ボルテックランチャーは超電磁ボール? -- 名無しさん カプエス2ではステージの背景に登場。 -- 名無しさん リボルスパークは仮面ライダーブラックRXのリボルケイン。 -- 名無しさん ハイデルン流暗殺術を使っているのは実際本人とレオナの二人だけ -- 名無しさん オロチ八卦つ州 -- 百合原晴 ↑間違えた。 -- 百合原晴 オロチ八傑集の一員であるガイデルと人間である母親の娘。つまり、オロチ一族の者と人間のハーフ(短命半血種)。 -- 百合原晴 実年齢は18歳だが、精神年齢は両親を殺した時の年齢のままなので、幼い(小学生ぐらい)。 -- 百合原晴 父親のガイデルはなんとなくラルフと似たノリ。言葉遣いとか -- 名無しさん ハイデルンに何度かレイプされそうになったらしいよ。 -- 名無しさん ↑え…!?Σ(°д°;;) -- 名無しさん 京とちづるは彼女の持つオロチの力を危険視しないのだろうか? -- 名無しさん 姉さんと誕生日が一緒だ -- 名無しさん 本当にロボット兵士だろうか? -- メタロ・ペサンテ 吐血の色は髪の色 -- 名無しさん 上半身より、はるかに足のほうが長い。股下何cmだろう? -- 名無しさん この人あんま喋らないね(’ -- 坂 セックスの時もマグロなのだろうか? -- 名無しさん マキシムインパクト2では身長が177cmになっていた。 -- 名無しさん クールな女戦士 -- ミヅチ 綾波というよりも草薙素子 -- 名無しさん MAX2ではイヤリングを投げると何故か「ばなな」と叫ぶ。 -- ('A`) サイレントソルジャー -- ミヅチ 初登場時(96)は、エヴァ絶頂期。他にもユリの勝利台詞とか…。 -- 名無しさん レオナはヤリマンだぞ? -- 名無しさん ひどくウザい消えろレオナ -- 名無しさん きもい>< -- 名無しさん ブサイクだ -- 名無しさん 気持ち悪い、酷すぎる -- 名無しさん 暴走するとシャズナのIZAMっぽい。 -- 名無しさん ↑っていうか普段から似てない? -- 名無しさん 『ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ』、『メザメル』というだけあって力は(2003までは)制御できたらしい。 -- 名無しさん 98まではダッシュ時の姿勢がグランドセイバーと同じ。 -- 名無しさん きっと「工場萌え」も読んでるだろう -- 名無しさん 身長と比較して体重が比較的リアルな数字 -- 名無しさん あなた、私の名前を言ってみて -- 名無しさん け・・・ケンシロウ・・・! -- 名無しさん ムーンスラッシャーが年々小さくなってきている -- 名無しさん 髪を結んでいるのは戦闘時に邪魔だから -- 名無しさん 173→176→177ってどうやって身長伸ばしてんの? -- 名無しさん 彼女はまだ成長期です -- 名無しさん 立ち近C,Dは95までのハイデルンと同じモーション -- 名無しさん XIIでは出るのかな -- 名無しさん 暴走レオナ復活か!? -- 名無しさん 何故、XIで出さなかったんだろう。外すなら、ウィップで良かったのに。 -- 名無しさん なんだかんだでラルフとクラークに守られてるな。 -- 名無しさん 笑ってください。 -- 名無しさん GA〇S!の剣道キャラに似てる -- 名無しさん 青髪とかいってはやらねーんだよ死ね消えちまえ -- 名無しさん XIIで出るみたいだな -- 名無しさん レオナの登場で、『怒』シリーズのキャラであるラルフとクラークが、『KOF』シリーズの世界には欠かせない存在となった。 -- 名無しさん 態度が腹立つ -- 名無しさん 死yじゃえ----------------------------------------------------- -- 名無しさん レオナとかいっていらねーし、消えてくたばれよ -- 名無しさん ドッグタグで髪を結んでいる -- 名無しさん きもレオナ -- 名無しさん 友達にしたくないキャラだな -- 名無しさん 昔はカッター投げたりした -- 名無しさん クリザリッドにはイヤリング爆弾だけでいける -- 名無しさん 力を制御できることを自慢しすぎ -- 名無しさん MIでついに本ネタコスを披露 -- 名無しさん 普段しゃべってる時はクールなのに、戦闘時の掛け声がキー高くて妙に可愛い -- 名無しさん 怪しいってゆうか、声キモすぎィ~ -- 名無しさん レオナと庵、どっちの方がオロチの血が濃いのだろう? -- 名無しさん オロチの「血の濃さ」で言えばレオナ。八神家は八傑集とは別に存在するようになった檀家的な存在。草薙家の脅威的な能力とオロチの大いなる力が合わさり八傑集を凌ぐ程の力を得、八傑集から一線を分かつ。優れた能力の故に八神家はオロチから独立の道に至り単独で草薙家を狙う。'96前後八傑集が水面下で組織行動している中、八神と山崎は完全に独立した単独行動であった。 -- アンドロバトウお豆さんさん 綾波レイ -- 名無しさん ハイデルンのコスが一番かっこいいです。 -- 名無しさん レオナの悪口は許さん(´Д`)!!!!! -- Dr,Pepper ってか綾波レイなんかといっしょにするな ただ無表情なだけだろうが・・・ -- Dr,Pepper あなたでは、勝てない・・・ -- 名無しさん ↑そういやラルフにも言ってたよなそれ。上官なのに。 -- 名無しさん ↑そしてチャンコに敬礼。 -- 名無しさん 最初の頃に比べたら、ずいぶん人間ぽくなったな。良いことだ。 -- 名無しさん 96の空中投げの判定が異様に強い -- 名無しさん 暴走時の迫力は庵を軽く凌駕する。 -- 名無しさん M -- 名無しさん ↑間違えました・・・。MIAの褐色で赤毛のカラーは暴走のイメージですかね。 -- 名無しさん 空中投げがマッスルインフェルノ -- 名無しさん 実はロボットアニメや特撮が大好きだといわんばかりのワザばかり -- 名無しさん 耳に爆弾よくつけてられるな -- 名無しさん レオナ死ね目障りなんだよクソアマ -- 名無しさん MI2やMIAの衣装のほうが軍服っぽい感じがしてかっこいいです。 -- 名無しさん イアリング爆弾は連投可能。登場時はアテナ・舞のように早着替え。 -- 名無しさん 2000から後退するときに髪を押さえている。 -- 名無しさん 屈弱Kはリーチが長くて便利 -- 名無しさん Xキャリバーは99のものに落ち着くまで毎年モーションが異なっていた -- 名無しさん オロチに「クソくらえ」と言ったクールな女戦士 -- 名無しさん どう考えても「レオン」からきている -- 名無しさん 暴走時はジャンプ力が極端に低い -- ; 基本的には無表情・・・ -- あべし Vスラッシャーは超電磁臭ただよい、他技もロボットからパクる、ロボットオタク女 -- 名無しさん オロチ大好き~!レオナ嫌い~!オロチに「宿命・・・クソ食らえ」と言ったから。 -- 百合原晴 クソレオナをKOFに出場させるぐらいなら、ガイデル(レオナの実父)!本来持つべきオロチの力である牙の力を持って、復活してくれ!ガイデルをKOFに出場お願い!ガイデルに髪型をイメチェン希望(特に前髪)!ガイデルはゲーニッツとは互角か互角以上の実力を持っているはずだー!ガイデル覚醒しろー!ガイデル!本当のオロチの力(牙の力)を見せてくれー!ガイデルに童顔希望(ユリっちに「かわいい」と言われるぐらいの20代ぐらいの顔!)!クソレオナよりガイデルがいい! -- 百合原晴 ↑ちなみにガイデル役の声優は石田彰希望!服はゲーニッツと同じオロチ一族の正装(中の服は首までチャックをちゃんと閉めてるけど、外の服(下の裾はゲーニッツのより靴の履き口まであるもの)は首部分のチャックを開けているといったような正装)。年齢:生きていたら、33歳(享年)+8年=41歳。ガイデルが33歳の時、レオナはまだ10歳。 -- 百合原晴 ↑↑前髪を変えて欲しい理由は、ガイデルの前髪がオールバックだから。 -- 百合原晴 当て身くらい追加してやったらどうだ?ハイデルンも持ってるくらいだし、頼りなる対空が実質ないし。 -- ホーほーき 八傑衆の1人ガイデルの娘でオロチの血が濃く入っているらしい。だがオロチ編以降はあまりスポットが当てられないキャラ。ゲームとしての操作性は独特であまり大幅な変更もされていない。正直オロチ云々の設定は要らなかったんじゃないかと思える、戦争中にハイデルンが拾ってきた子を育てたというだけで十分だったろう、一応MAX超必時に髪が赤くなりオロチの力開放の演出となっているがイマイチキャラが埋もれている感が拭えない。 -- 名無しさん 暴走時の挑発はやばい -- 名無しさん 嫌いなタイプだな。 -- 名無しさん 百合原晴気持ち悪い -- 名無しさん ↑てめーもマニアックな事をレオナの項目の記すんじゃねーよ!名無し! -- 百合原晴 ↑レオナの普段の態度と性格とオロチに対して言った悪口と嫌いなもので嫌いになったんだよ!それぐらい分かんねーのか!名無し! -- 百合原晴 誕生日が声優の柚木涼香さん(代表役:「シスター・プリンセス」の鞠絵、「魔法少女リリカルなのは」シリーズのシャマル、「AIR」の遠野美凪など)と同じ -- ホーほーき 96のボルテックランチャー連打は悪夢 -- 名無しさん みんなレオナを罵倒してるけど、別に悪いことはしてないよな?態度の悪さを指摘するならk´はどうなる。性格ならウィップが1番ねじまがってると思うが。後、オロチに対して言った言葉→「宿命クソ食らえ」はオロチ自体のことを悪口言っているわけでもないしさ・・・。技は他のやつも他アニメ等からパクってるからSNK自体が悪い。レオナも性格とかは悪いけどそこまで罵倒するのはいただけないな。 -- 名無しさん というよりも、そもそもゲームなのだから余り気にしちゃあいけない(・・・てのはダメ? -- 名無しさん ↑賛成!!! -- のの 態度直せ -- 名無しさん やけにアンチが多いな 同一人物か? -- キサラギ 最近の作品のムーンスラッシャーは正直使い物にならない。連続技くらいにしか・・・ -- ホーほーき ↑ハイデルン教官のスラッシャーは割と強いままなのに・・ -- ホーほーき 髪型がキモイ -- 名無しさん 12に出ますね。コスチュームはMIシリーズのアナザーモデル準じたものに変更されるようだ。 -- ホーほーき ↑ちょっと脱いだな(笑)ラルフと同じで怒仕様になってた。 -- 名無しさん 調子乗ってんぜ -- 名無しさん ダサい -- 名無しさん レオキックは必殺技に昇格してもいい -- 名無しさん レオナは美人だと思いますよ、立体物ないから俺はドールまで作りましたよ、最近の弱体化にはいささか疑問はありますが俺もあのケリは必殺技でも良いと思いますけど。 レオナは美人だし色気もあると思いますよ。 -- ひでぞう ムーンスラッシャーが弱体化して対空が弱くなったので次は当て身を追加してほしい・・・相手の攻撃を受け止めて、イヤリング爆弾仕掛けるやつとか・・ -- ホーほーき キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) ↑確にレオナ批判が多いいですね他のキャラも…KOF好きだから書き込みしてるんだよね?技とかならともかく好きなキャラの容姿や生い立ちまでもがボロクソ言われるのはいい気分ではありませんね。 -- 名無しさん 憎いアマ -- 名無しさん ダサいかっこしやがって、嫌われやすいタイプだな -- 恵理子 結構スタイルいい -- 名無しさん IZAM・・・・ねw庵のことが気になるが相手にしてもらえないらしい -- 卑弥呼 「百合原晴気持ち悪い」・・賛成 たぶん童貞w -- 名無しさん レオナ最高!! オロチクソ -- 名無しさん アイスラッシャーを初めて見たときマジで吹いた.....(笑)ちなみに最近の作品では使い物にならない技という声が多かったのか、削除され、そしてそのころ、イヤリングが追加。 -- ホーほーき うざっぴィーアマ♪ -- 恵理子 「」「百合原晴気持ち悪い」・・賛成 たぶん童貞w」と記入した名無しさん、消えろ -- 百合原晴 「レオナ最高!!オロチクソ」と記入した名無しさん、オロチへの悪口を記入するんじゃねぇよ! -- 百合原晴 クソみたいな書き込みばっかりでおもしろいな -- 名無しさん XIでは服装かつ走り方がかっこよくなってる。怒チームはストーリー上、重要なポジションで毎年出場するからキャラの服装とか技に気を使っていってほしい。 後グラビティストーム復活させてほしい。 -- R・ハイデルン ↑間違い。XIIね。 -- R・ハイデルン グラビティストームもそうだが個人的にはGフルデッドも復活してもらいたかったり。 -- ホーほーき ↑確かにかっこいいしな。けど、なんだかんだ言ってレオナを支える技はVスラッシャーなんだろうな。アレはなかったらかなり辛い。 -- 名無しさん 百合原晴は空気をよんでいない。中傷書いたら気分が悪くなるだけなのに。まぁ、こんなこと書いてる私も空気読んでないのでしょうけど。すみませんね -- ううん ううんさん、言っていい事と悪い事があるんだろうが!このK・Y人(空気を読まない人の意)が!!死ね!!! -- 百合原晴 あなたが…死んで…終わりよ… 百合原晴 -- レオナ XIIの画像見たが、ムーンスラッシャーが元の(?)広い攻撃範囲を取り戻してるような気がした。 -- ホーほーき レオナ、お前が終わりだ。>>レオナ -- 百合原晴 横髪だしすぎ -- 名無しさん PS2版XIのクーラ宅配の運搬車が走ってるステージに、雛子、(メタスラの)フィオと一緒にいる -- ホーほーき グランドセイバーの追加攻撃グライディングバスターは手ではなく足で切っている。 -- 名無しさん ↑その技見る度、ジェノサイドカッターを思い出すボクがいる。 -- ホーほーき こんなせまっこい所でいちいち喧嘩しないでくれ。気軽に見たい人にとって不愉快以外のなにものでもない。 -- 名無しさん 戦闘時の声のキーの高さがグッド。 -- キサラギ 間違いやすいが、「暴走レオナ」じゃない、「覚醒レオナ」である(庵とは違い、オロチの血が暴走するのではなく、オロチの血に目覚める為) -- ホーほーき MI2のコスチュームでEVAのアスカみたいな姿になるけど、性格からするとレイだよね。 -- 名無しさん レイもある -- びりかん レオナ可愛いすぎ!は…鼻血が…っ -- オロチ 2000の公式イラストの顔立ちが、由美かおるに見える。 -- 名無しさん ここに投稿してる人達頭大丈夫ですか? -- 名無しさん ↑黙れ荒らし -- みのもんたの弟子 「ここに投稿してる人達頭大丈夫ですか?」って自分も投稿してるじゃん(笑)バカ丸出し -- 名無しさん 美人かつかっこいい -- 名無しさん 12でついにムーンスラッシャーの対空技化が実現 -- ホーほーき 技や性能の変化が多い12の中でこのキャラはあまり変わってない。ただ超必をVスラオンリーにしたのはどうかと・・・この件含め、12の各キャラの多様な技、性能変化の意図はホント謎(特にチン、ケンスウ、デュオロン)ジョーやアンディが原作通りのキャラに戻ったのは良いんだけどね。 -- ホーほーき 百合原晴って奴中学生? -- 名無しさん ナルト疾風伝の"紅蓮"と似ている(紅蓮がレオナに似ている) -- ライトニング・プラズマ ↑同感 -- 名無しさん 何気に3サイズはいいが、オカズには適さない。このキャラは超必がかっこいいからそういう面では好き -- うらら 許せねえよなぁ!! カプコンとリンクさせて、ゾンンビの大群のエサにしてやりてぇぜ!! それを恍惚と眺めてやっからよっ -- カニバ レオナの暴走教えて -- とし ↑(一応マジレス)97、98UMにいるよ、隠し(アケ版98UMではCPU専用) 乱入キャラとして -- ホーほーき ↑、↑×2 厳密に言えば、暴走じゃなくて覚醒レオナなのだが -- ホーほーき オロチノイオリ -- 名無しさん 暴走レオナの可愛さは異常 -- ガイデル 百合原ってやつ、言って良いことと悪いこととかお前が言えると思ってる時点で頭悪そう -- 名無しさん ↑誤って下さい。名無しさん -- 百合原晴 ↑謝って下さい。名無しさん -- 百合原晴 瀬能ナツルみたい@@ -- かぽ いつもある程度安定していて使いやすい。 -- hentai 百合原晴って奴。ガイデルの想像とか書くなw中2だろうが数年後お前の黒歴史になるぞwはっきり言って恥ずかしいw -- 名無しさん ↑謝れ、名無し。 -- 百合原晴 何故登場時、背広姿なの?ってかエレベーターガール? -- 名無しさん 百合原晴・・・・クソくらえ!!!! ププッ(^w^) -- 名無しさん ↑お前がクソ食らえ。 -- 百合原晴 玲於奈 -- 名無しさん この名前芸能人にもいる -- 名無しさん レオナの声優、林原めぐみが良かった。 -- 名無しさん 百合原晴 きんも〜(笑) -- 名無しさん ↑お前がキモい。 -- 百合原晴 シェンやリョウをマジにさせるから多分というかラルフ達より相当強い娘 -- 名無しさん 皆様荒らしてすいませんでした。 -- 百合原晴 ↑とりあえず迷惑だからお前はもう来るな。 -- 名無しさん ↑こちらが謝ってるのに、何だ其の言い方!2度と来るな!! -- 百合原晴 以外に尽くすタイプ -- 名無しさん キャラスレで喧嘩するなんて もういっそこのwiki潰してくれ… -- KOFファン 名前のとこレオナ・ハイデルンのほうがよくない -- なっとうすけ かわゆすぎる…神聖な汚れなきカラダをしとるんじゃろうな -- 崇拝者 狂う戦士 -- 名無しさん 狂 -- 名無しさん 何となく、鉄拳のドラグノフと、被るんだよな…。 どっちも、無口・無表情・軍人の三拍子が揃ってる。 -- ネームレス 田代政 -- 名無しさん 田代まさしのオムツ -- 名無しさん このキャラを見てたら、鉄拳のニーナを思い出す -- ネームレス 河西智美きもい -- 名無しさん 靴のサイズは推定26cm -- 名無しさん 空中吹っ飛ばしの時、何故か足が光る -- ホーほーき 山田優きもい -- 名無しさん 河西智美はゴキブリが好き -- 名無しさん 河西智美&ゴキブリ -- 名無しさん 篠田麻里子 -- 名無しさん 同じく血の暴走に悩まされている八神に同情しているが、彼は相手にしていない。 -- 名無しさん 無口でずっと口を閉じたままだから、口臭がきつそう・・・。 -- 名無しさん ドライマウスっぽい。 -- 名無しさん アーミースーツを着ると似合う -- 名無しさん 獣臭い -- 名無しさん 血の暴走=生理 -- 名無しさん もし声優が交代するとしたら斎藤千和が適任 -- 名無しさん グラビティストームという技が素手と素足で出して、最後のーズが両膝立てて、両手を頬に当ててウインクしたら大胆。 -- jojomania ↑ポがなかった、ごめん -- jojomania ムーンスラッシャー=サマーソルトキック -- 名無しさん 覚醒レオナ好きだわ。普段クールなのに、猫っつうギャップが良い。 -- 名無しさん 山田優のマンコ -- 名無しさん 地上ふっ飛ばし「MISAWA」 -- 名無しさん 地上ふっ飛ばし「MISAWA」は三沢光春から -- 名無しさん 田代まさし死ね -- 名無しさん 田代政死ね -- 名無しさん 一部作品のXキャリバーのグラを見る限り、レオナもハイデルンが使うクロスカッターを使えると予想。 -- ホーほーき 意見 -- 名無しさん エロサイトする -- 名無しさん 柏木由紀きもい -- 名無しさん 柏木由紀死ね -- 田代まさし 林原めぐみが声優するといい。あやなみだから -- まりん好き 鶴ひろみがいい。声優すると -- 名無しさん 柚木さんが声優するといい。 -- 桃子 ロボットアニメのヒロイン -- 名無しさん ゲームソフトのおまけイラストを見る限りでは、本当はクラークのこと好きなんかな? レオナが描いたラルフとクラークのイラスト、クラークの顔をハートマークで囲んでたけど… -- ななし くたばれ! -- M、バイソン レオナは世界一かわいい 全ての行動がかわいい 吐血中もかわいい -- にゃん 田代まさしの宇宙一馬鹿 -- 名無しさん 田代まさしは宇宙一へたれ -- 名無しさん 警備保障企業のインチキ -- 名無しさん 警備会社は労働劣悪である -- 名無しさん 少尉以下 -- 名無しさん ガイルとバルログを合体させて、使いやすい技を持たせたのがハイデルン、使いにくい技を持たせたのがレオナ。な感じ12でレオナの印象だいぶ変わったけど -- 名無しさん 田代まさしは日本の恥 -- 名無しさん ラルフにタメ口を言う -- 名無しさん テメエ、タメ口かよ! -- ラルフ・ジョーンズ 前田亜美死ね -- 名無しさん 池田紘人は泥棒 -- 名無しさん 池田紘人は超使えねえ -- 名無しさん 池田紘人うぜえ -- 畑直輝 池田紘人のせいだ! -- 名無しさん 池田紘人は超頭が悪い -- 名無しさん 彼女はまさにKOF界の綾波レイ。ハイデルンは碇ゲンドウか? -- 10 富岡茂永が富岡長子を殺害した -- 名無しさん 富岡茂永死す -- 名無しさん 石田晴香のウエディングドレス -- 名無しさん 石田晴香きもい -- 名無しさん 田代まさしはどうしようもねえ男 -- 名無しさん 畑直輝は前科3犯 -- 名無しさん 田代まさしウンコマン -- 名無しさん 田代まさしはヘボ -- 名無しさん 青木さやか死ね -- 名無しさん クラークの部下 -- 名無しさん 畑直輝はホームレスが似合う -- 名無しさん 畑直輝は一生結婚無理 -- 名無しさん 岡部千鶴は更年期 -- 名無しさん K´の敵 -- 名無しさん 黒が似合う -- 名無しさん 西山尚治は高層ビルから飛び降りて頭打たれてくたばれ! -- 名無しさん 舞、クーラ、レオナはkofで好きなキャラ -- 名無しさん 糞池田 -- 畑直輝 マイク・バイソンは死んでさようなら -- レオナ・ハイデルン 土屋太鳳は器がちっちぇえ -- 名無しさん ジャンピングボディプレス! -- 根布 4Pカラーは気色悪い -- 名無しさん EVIL LEONA -- 名無しさん 蝙蝠が大嫌い -- 名無しさん 習近平は糞ジジイ -- 名無しさん 鰐の唐揚げが大嫌い -- 名無しさん 前田寛子と矢吹恵と稲垣則子の二十七回忌 -- 名無しさん 前田寛美と矢吹恵と稲垣則子の二十七回忌 -- 名無しさん KOF11に欠場した -- 名無しさん 暴れん坊 -- 名無しさん 井上悟志は超変態 -- 名無しさん 風間トオルが可哀想 -- 名無しさん 細野将之は人間の糞屑 -- 畑直輝 原澤由紀死ね👎 -- 名無しさん 暴走レオナ -- 名無しさん アウト -- 名無しさん 石橋貴明は態度が悪い -- 名無しさん 田代政は地獄行き -- 名無しさん 他人事 -- 名無しさん スクラップ -- 名無しさん 柳井友紀子 可哀想 -- 名無しさん 少尉以下 -- 名無しさん じゃじゃ馬女 -- 名無しさん ピアス -- 名無しさん 🩸恐え -- 名無しさん ハイデルンの子守り役 -- 名無しさん KOF16に出場可 -- 名無しさん 黄色が似合う -- 名無しさん 名前 コメント
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台詞集:選択 登場(共通) 登場(専用の掛け合い) 勝利 攻撃通常攻撃 通常投げ 必殺技 超必殺技 受け身 ダウン KO ドロー コンティニュー 台詞集: 選択 登場(共通) 「任務、遂行します。」 登場(専用の掛け合い) レオナ「力は……コントロールできるわ。」 庵「どいつもこいつも御託が多すぎる!」(対庵) レオナ「己の血を呪って、自ら命を絶つことは容易いわ。でも私は、血の呪縛を乗り越えて生きていく道を選んだ。」 笑龍「あなたは……強いのですね。」(対笑龍) フィオ「この人、エリさんに……似てないかも。」 レオナ「は?」(対レオナ) リアン「見せてもらえるのかしら?軍隊仕込の暗殺術とやらを。」 レオナ「あなた……後悔するわ。」(対リアン) ナガセ「おーこわ!なんかもう戦闘マシンって感じ?強そうだねおまえ!」 レオナ「あなたもね。」 ナガセ「ま、私のほうが強いだろうけど?」(対ナガセ) ラルフ「そんじゃ格闘ゴッコといくか!」 レオナ「了解。」(対ラルフ) クラーク「気楽に行こうぜ、気楽に。」 レオナ「了解。気楽に行きます。」 クラーク「……ホントに分かってんのか?」(対クラーク) マリー「怖いわね、あなた。」 レオナ「戦うことの怖さを知らなければ、戦場では生き残れない。」(対マリー) 溝口「オドレらが戦争のプロなら、ワシは喧嘩のプロ中のプロじゃ!喧嘩百段ナメんなコラァ!」 レオナ「戦争と喧嘩は違うわ。それが理解できていないあなたでは……勝てない。」(対溝口) 勝利 「あなたでは、勝てない。」(通常) 「任務、完了。」(通常) 「あなたには、まだ分かっていない……」(対庵) 「うまく笑えないことが、そんなに重要な問題なの?」(対笑龍) 「引き続き、任務遂行します。」(対ラルフ) 攻撃 通常攻撃 通常投げ 必殺技 「キル!」(ムーンスラッシャー) 「ツゥー!」or「リバース!」(リバーススラッシャー) 「おぉおおーっ!!」(ボルテックランチャー) 「シューッ!」(ディスチャージ) 「フォーーッ!」(グライディングバスター) 「ハートアタック!」 爆破時「負けて終わり…」(ハートアタック) 超必殺技 「ヘイッ!」(グレイトフルデッド) 「……さよなら。」or「……終わりよ。」(リボルスパーク) 「ぃいーーやぁっ!」or「消えなさい!」(グラビティストーム) 受け身 ダウン KO 「ああああぁぁぁぁぁっ!!」 ドロー コンティニュー 「任務、失敗……」
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ラルフ 名前 : ラルフ・ジョーンズ 格闘スタイル : マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術 誕生日 : 8月25日 身長 : 188cm 体重 : 110kg 血液型 : A型 出身地 : アメリカ 趣味 : ナイフコレクション 大切なもの : 大統領から授かった勲章 好きな食べ物 : ガム 嫌いなもの : ヘビ 得意スポーツ : ベースボール 部隊ではハイデルンに次ぐほどの階級 -- 名無しさん ネーミングセンスが微妙 -- 名無しさん 現在39歳 -- 名無しさん 良くも悪くも「型破り」タイプの軍人。 -- 狼少年 なんでも新作のメタルスラッグに出演するようだ -- 名無しさん 部下のクラークとは仲があまりよくなかったらしい -- tonzura-a-homer ギャラクティカファントムは、体力の6割~7割奪う -- 朝倉 清蔵 KOFEX2のGファントムカウンターはほぼ即死KO -- 旅人 ゴン中山に似てる -- K ムチ子命名者 -- 名無しさん 歳の割りには子供っぽい部分もあるが、なんだかんだでハイデルンが出場しないKOFで怒チームをまとめるのは彼である……はず -- 名無しさん 登場するごとにどんどん老けている・・・? -- 名無しさん クロスチェンジャーをもう一度…… -- 名無しさん 実はバツイチで娘あり -- りょう まだハイデルンに勝ったことは無いらしい -- 名無しさん 11でバルカンパンチが出ないって事は削除されたって事か? -- BZ 良い意味で歳を感じさせない漢 -- 名無しさん 格闘スタイルにハイデルン流暗殺術とあるがまったく使っていない -- 名無しさん 赤なのは、1Pキャラだったから。 -- 玖翠 バンダナをはずした方がカッコイイ(汗) -- 肝^-^; 94~ -- ヨハン・リーベルト 95から96で何故かすごく体重が増えた(クラークも)。ものすごくトレーニングを積んだのだろうか? -- 名無しさん 何もかもが濃いのに薄い。 -- 名無しさん 階級は大佐 -- 名無し ギャラクティカ、C+D共に、某喧嘩師のパクリ -- 名無し 94~98まではジーパンにTシャツ銃弾を肩に巻いていた -- 魍魎 メタルスラッグにも参戦、ナイフコレクションが趣味だからかナイフの速度が2倍 -- 名無しさん KOF11のvsマキシマ専用勝利セリフ"あんたの持ってるのがそれなんだろ?俺たちも銃使っちゃだめか?”と頼んでいる?次のKOFは銃を使った飛び道具を使うかもしれない -- BZ きわめて男前。元怒シリーズの主人公。 -- 名無しさん 上のほうにバルカンパンチは11で削除されたか?とあるけど、ものすごく出にくいだけでちゃんとある。 -- 名無しさん ラルフお兄様がバツイチで娘がいるって話はウソだといいです〜(T_T)彼はあくまでも相方クラークとLOVE×2です! -- ラルフの嫁 カウンターでギャラクティカファントム喰らったときの悪夢 -- 名無しさん ファミコン怒りの主人公当時は裏技でABBAで生き返ったのでkofでも生き返るらしい -- ハンゲid八ンげーム 2001でGFは通常技 -- 名無し 2001では馬乗りBパンチから急降下爆弾Pつながるよ~ -- 名無し 94辺りだと眼が緑色っぽかった気がする -- 名無しさん テンション高過ぎ -- 名無しさん 好きな食べ物はガム -- 名無しさん 2002で投げ技をする時に意味不明な事を言ってる -- 名無しさん 戦場のタフガイ -- ミヅチ 怒チームはラルフとクラークだけで充分。ウィップとレオナはただの軍人気取り。子供の軍人ゴッコをしてるだけ。(ウィップ16歳、レオナ18歳)この二人に馬乗りバルカンパンチを死ぬまでやって欲しい。 -- 名無しさん ラルフとクラークが真の軍人 -- 名無しさん 実は紅丸と声が同じ -- 名無しさん ワンマンアーミー -- ミヅチ 飛行機事故を装った軍の潜入作戦の際に あくまで作戦のつもりが本当に事故ってしまい 生き残ったのは20代後半で大佐だったラルフと 情報局の将校だったクラークのみ。と言う事で 2人で組んで任務を遂行した と言うのが始まりらしい。 -- 名無しさん クラークの方が年上に見える -- 名無しさん 不細工なじじぃ -- 名無しさん このチームウザイから出すな -- 名無しさん キャラ自体は好き。だけど、彼らのバックに巨大軍部がいるせいでネスツ以降、ストーリーのSF化に歯止めがかからない。だから、そろそろ退場して欲しい。 -- 名無しさん むさい。さっさと消えてほしいキャラ -- 名無しさん アテナや雛子、そしてまりんと戦ったら何だか援助交際してるように見える -- 名無しさん 加齢臭が漂う -- 名無しさん 池袋ウエスト〇ートパーク(コミック版)の10代の女子高生を狙う連続首絞め魔(ストラングラー)の犯人佐藤 タ〇シと同じ39歳である。その後安藤 崇(卑劣な性格で頭が悪く、幼稚園児並みの知能であるキモキャラ)は彼のまぶたをメスで破ってしまう。ストラングラーとは言えまぶたを破るっていうのは卑劣で残酷な行為である。ってかG‐Boys(カス以下)自体潰れて欲しい。安藤 崇言動がキモイんじゃ!!行動も幼いんじゃ!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね、G‐Boysも死ね! -- 名無しさん ワインの一気飲みは危険だからみんな真似すんなよ -- クールビズ初心者 ↑↑気になる人はコミック版池袋ウエスト〇ートパーク1巻のP162、P167を参照安藤 崇の卑劣さがP161~P168を読めば分かります -- 名無しさん 99で紅丸にチームの組み方に進歩がないとお説教 -- 名無しさん 器じゃねぇんだこらぁ!!! -- 名無しさん 三十路のヴァネッサを嬢ちゃんと呼ぶ器のでかさ -- 名無しさん 花言葉に詳しい -- 名無しさん 95のバルカンパンチは相手の体力を削る削る。 -- 名無しさん 馬乗りギャラクティカファントムは落下時にも相当なダメージがあると思う -- 名無しさん この方もKOFでは数少ない皆勤賞組 -- 名無しさん 豪放磊落かつ大雑把で騒がしい反面、実はかなりデキる男。 -- 名無しさん 怒りチームの揺るぎない主要メンバーであるラルフ&クラーク。敵組織への潜入捜査として全ての大会に出場しているが、最終的には、ハイデルン-妻子を殺されたことによる復習、レオナ-オロチの血の宿命、ウィップ-自身の出生の謎の追究、といった他のメンバーの個人的事情に振り回されまくっているラルフ&クラークであった。 -- 名無しさん 酒と煙草とガムが好き。 -- 名無しさん 投げ超必がほしい。クラークさんですら、打撃超必を会得したし。 -- 名無しさん ウオオオオオーーーー!!とっととかかって来い!!! -- 名無しさん 96~98の怒メンバー(ハイデルンも)は、試合中に後ろで待機しているときに味方キャラが攻撃をしても受けても全く反応をしない(96のボスチームやゲーニッツ、ルガールといったボスキャラですら僅かながら反応を示している)という仕事人間っぷりが発揮されているが、ラルフのみ、味方キャラの攻撃時にはヨッシャ!というポーズをとっている。彼の熱い性格が窺える瞬間である。 -- 名無しさん タイマンはったらダチだよといいながら相手の顔面をボコボコに殴る無茶な人 -- 名無しさん 色んな意味で『若い男』。けど、いざって時はすっげー『大人』。 -- 名無しさん 破壊力ぅ〜!! -- 名無しさん ラァルフキィーック!! -- 名無しさん このキャラが主人公である怒ゲームは1986年にデビュー。その地点ですでに38歳であって、生年月日があったら今何歳だ?この人? -- 名無しさん 97EDの彼のセリフ、「『俺達』は3人で一つなんだ」には感動した。 -- 名無しさん KOF2000の怒チームの公式ストーリーで、最後に叫ぶラルフがすごく印象的でした。 -- 名無しさん 2000 2001のMAXバリバリバルカンパンチは当たるとすげえ爽快。めっちゃ派手。 -- 名無しさん 実はクラークの額の傷の理由に気づいているんじゃなかろうか。 -- 名無しさん 「手数勝負で負けるわけねーだろ!!少しは頭を使えっつーの!!」この勝利セリフが好き。 -- 名無しさん 99だけバンダナが真っ赤 -- 名無しさん この人は戦術や戦略なんてあんまり考えなさそうだな。クラークやレオナは違うだろうけど。 -- 名無しさん 何やらせても豪快。とりあえず邪魔くさいものは殴っとけ的な勢いで動いてる。典型的な「頭より体が先に動く」タイプ。でも、そこが好きだ。 -- 名無しさん セス曰わく『大人げない』。 -- 名無しさん XIのEDを見る限りでは、次のXIIの出場も確実か? -- 名無しさん なんかこの人、2DKOFとMIシリーズ(2以降)で、性格微妙に違う気がする。 -- 名無しさん っしゃあ!!格闘ゴッコでも始めるかァ!! -- 名無しさん 猪突猛進 -- 名無しさん あごひげがあったりなかったり -- 名無しさん 軍人だけど武器もって戦ってる姿が想像できない -- 名無しさん レオナに甘い。父親感覚なんだろうか…。 -- 名無しさん 趣味がナイフコレクションなだけに、ナイフ使って戦うトコも見てみたい。 -- 名無しさん KOFを格闘ゴッコと呼ぶ。この人にとってのKOFって、任務のついでの遊びみたいなもんなのかね。 -- 名無しさん ラルフと真吾が戦ったら、まるでオッサンが未成年をボコってるみたいだ・・・ -- 名無しさん 元軍人、現傭兵。…傭兵にも階級ってあるんだな。 -- 名無しさん テンション高いオジサン -- 名無しさん ランボー -- 名無しさん 2002のキャラ選択の時のラルフが若々しくてカッコイイ -- 名無しさん 11の怒エンディングのラルフ初めて見た時、マジで誰だか分かんなかった。クラークもそうだが、何であんなに老け込んじまったんだ…!? -- 名無しさん 京、庵、真吾にオヤジ狩りなんかされてたりしてwww -- 名無しさん すんごい昔のSNKゲーム『T・A・N・K』(だっけ?)の主人公(らしい)。・・今いったい何歳だよ。 -- 名無しさん 昔の登場演出の、酒呑んで瓶投げるやつが、ラルフらしくて好き。 -- 名無しさん 39歳にして「どっかーん」とか「破壊力ぅ〜」とか言う。しかし違和感まるで無し。 -- 名無しさん こいつ「防げねぇんだよ!」が「定年だよ!』に聞こえるんだよな -- 他人 若作りなオッサン。 -- 名無しさん バンダナとれよ -- 名無しさん 彼にとってバンダナはハチマキみたいなもんだろ。 -- 名無しさん すんごい昔のSNKゲーム『T・A・N・K』(だっけ?)の主人公(らしい)。>それって『I・K・A・R・I』? -- 拉麺 ↑なんか「グレートタンク」とかいう、「怒」より更に昔のゲームらしい。戦車とか使うらしいけど、俺もよーわからん -- 名無しさん t・a・n・kにもでてるみたいす。 -- 拉麺 荒っぽい割に、何かと世話好きな乙女座A型 -- 名無しさん MIシリーズのアナザーモデルは怒時代のものらしい。 -- 名無しさん バカンスに出た所、蟹の化け物に襲われる。(怒号層圏) -- 幻影の狼 MI2でのコイツの登場演出(軍用ヘリに乗って登場)が個人的にツボ。あのステージのBGMも相まって、なかなかに盛り上がる。 -- 名無しさん 96のとき、なんか飲んでる・・・ -- 他人 チャンコと同い年には…見えねえ…。 -- 名無しさん オロチ編、ネスツ編、アッシュ編と、今までのKOFシリーズ全編通して常に中核にいる人。…あ、てか怒チームは全員そうか。 -- 名無しさん ↑MIシリーズでもな。 -- 名無しさん MI2以降、前髪が少し変わった。アレはアレで好きかも。 -- 名無しさん 対怒&エージェントチームに対し指2本で軽ぅく敬礼。ハショり過ぎ。ハイデルンに対しても、全く変わらずあの敬礼。…イヤ、すごい漢だ。 -- 名無しさん 年々テンション高くなってる。 -- 名無しさん ナイフ使うのが得意らしいよ。 -- 名無しさん 陽気なヤンチャ坊主をそのままデカくした感じだな。でも決してそれだけではなくて、大人の思慮深さみたいなものも、キッチリと持ち合わせていたりする。良いオッサンだな。 -- 名無しさん 銃弾の飛んでこない戦いはレクリエーションだと豪語する猛者。 -- 名無しさん 11のエンディングから考えると、次回も出場か? -- 名無しさん めっちゃ好きだ。 -- 名無しさん 嫌いではないが、マンネリ化は感じなくもない。でも、KOFには必要なキャラだろうなぁ。 -- 名無しさん MIAのムックに載ってたオリジナルストーリーで、パーティー会場にホールスタッフとして潜入してた。ドレスシャツとか着て髪もきちんと整えたらしい。格好が格好なだけに、絶対カタギには見えないと思う。 -- 名無しさん 戦争屋歴二十余年。 -- 名無しさん 車の運転が、かなりうまいらしい。(嬉野さんの小説より) -- 名無しさん 彼の超必殺技のギャラクティカファントムは、「リ○グにか○ろ1」に登場する「剣崎順」の必殺技。スタッフの中に、車田作品ファンがいたのがすぐに解る。 -- 名無しさん どこにハイデルン暗殺術があるのか -- 名無しさん やんちゃ坊主がそのままデカくなった人 -- 名無しさん ハイデルン流暗殺術てのは、本人の持ってる資質やら長所やらを伸ばす事を主としているらしい。だから人によって戦い方が違うのだと思われる。…しかし、やはりラルフのは暗殺術っぽくはないな。 -- 名無しさん ↑94謎本より。 -- 名無しさん 隣に住んでるおばさんがにがて -- 名無しさん 子供のころに狩っていた鳥を蛇に食われて、以降蛇が嫌いに・・ -- 名無しさん 12に出て欲しい! -- 名無しさん 何気に二回も衣装替えしてる。 -- 名無しさん ラルフタックルの復活を願います -- X なかなか男前…だと思う -- 名無しさん 庵「おい、オッサン金出しな!!」ラルフ「な、何を考えてるんだ!君は」 -- 名無しさん 京「いいから出せよ、オヤジwww」ラルフ「くっ・・・!」 -- 名無しさん WestGateParkマニアキモッ!他で語れ!笑 -- 名無しさん なんか、元は正規の軍隊(合衆国?)の大佐だったっぽい。何で傭兵になったんだ? -- 名無しさん とてもチョイと同じ声優が声を当ててるとは思えない。 -- ホーほーき 破壊力ぅ!!をもう一度! -- 梅三 熱くて強くて渋いイカした親父!次作にも出場希望!! -- 名無しさん 大門や「リアルバウト餓狼2」のリック・ストラウドなどと並んで硬派で渋くて、カッコイイキャラ。個人的にはこの3人でチームを組ませたいが・・リック出場しないかなー・・・ -- ホーほーき マッドことTHE MAD CAPSULE MARKETSのベーシスト・上田剛士氏や、声優の浅野真澄さんと誕生日が同じ -- ホーほーき 上にもあったが、たまに怒以外でチーム組んでも面白いかもな。ヴァネッサとかセスとか、ラモンやマリーと組んでもカッコいい。··結局エージェントばっかだ。 -- 名無しさん KOF97後、レオナとのカップルネタが少しあった -- 名無しさん KOFⅩⅡ当確おめでとう!!大佐に遂に特殊技が···!! -- 名無しさん ↑出場確定情報、ボクも見ました。ラルフも、どうやらKOFに欠かせない存在になってしまいましたね。まぁ、それも人気とよくできたキャラ故、ということで。 -- ホーほーき ↑俺も見た!衣装が怒っぽくなってた。ラルフでけー。···つか今までが小さ過ぎた。早く使いてー。早くロケテやんねーかな。 -- 名無しさん ↑確かに、今までが小さすぎでしたね。ボクも早く使いたいです。にしても、全シリーズ通して使いやすいね。 -- ホーほーき キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) でかくなったのは良い。↑にもあったけど、今までが小さすぎたし。でかい方がラルフらしいし、迫力あるしな。けど···もうちょっと細くてもよくね? -- 名無しさん 殴って蹴って掴んで投げる。これがラルフ流。そのシンプルさが好き。 -- ロケットランチャー 実は仲間思いである。ステキだぜ・・・ -- ホーほーき ラルフ曰く、ストリートファイトは「実戦」じゃないようである(2003のテリー戦より)。そこはさすが軍人、といったところか。 -- ホーほーき ↑かっこいいよなラルフ! 「っしゃあ!格闘ゴッコでも始めるかァ!!」 -- 名無しさん 素手で戦車を破壊するらしい。 -- バルカンパンチ MAX版バリバリバルカンパンチ復活希望。まぁ2002UMではあると思うが・・・。 -- ガチンコ ↑アレは当たると超スッキリする。同じく復活希望。 -- ブリンガー MI2でのラルフとクラークの掛け合い「俺が上司だからって手加減はいらねぇぜ!」「私が部下だって手加減はいりませんよ?」でしたっけ?これ好きです。 -- 女子中学生 XIIのラルフはごっつすぎる…orz -- √2 XIIのラルフは一言で例えるならば戦車 -- ロケットランチャー この人にとって格闘技はごっこにすぎない。遊び感覚で闘ってるこの余裕がかなり魅力。だがこの人が言うと変に説得力がある。日々戦場で鍛えてるラルフにしたら格闘大会は余興程度にしかならないのか。渋いです。 -- 直球勝負 ↑確かに。「格闘ゴッコ」とか、あの余裕がたまらん。かっこ良くて渋い。好きなキャラだ。 -- 名無しさん クラークもそうだが、実は章が変わる毎に戦術が変わるキャラ(メインの技は変わらないけど) -- ホーほーき ↑そしてあの強靭な肉体から放たれる一撃はまさしく「ロケットランチャー」 -- ホーほーき ↑はここから数えて↑×5に対しての返答です。 -- ホーほーき XIIのラルフはもはや某喧嘩師、ギャラクティカが似合う漢に。 -- 一発 何だかんだいって、「みんな大好き、ラルフ・ジョーンズ。」 -- ホーほーき 2002UMでは一撃KO技があるらしい。 -- 名無しさん ガトリングからのスーパーキャンセルが簡単なのも良いね。ちなみにボクがKOFで初めてスーパーキャンセルが出来たキャラがラルフです。 -- ホーほーき XIの勝利画面の台詞のほとんどが好き。「弾丸の飛んで来ない戦場は俺達にとっては遊園地」なんか、いかにも軍人らしくてカッコイイし! -- ホーほーき ↑格闘技をごっこと呼ぶ理由はそうゆう所からきてるかもしれない。 -- 名無しさん 男前。女の子を突き倒して、彼女の腹か腰に膝を置いて固定して、顔面を拳でぶん殴りまくる -- 名無しさん 相手が誰であろうと、老若男女問わず容赦しないぞ、この人は。 -- ホーほーき やんちゃな割に、しっかりとした大人としての側面も持っているイイ男。しかも傭兵と来て、尚且つ強い。俺は男だがKOFキャラで一番好きな男。 -- 名無しさん 馬乗りバルカンパンチで彼に顔ぶん殴られまくってる女の子も可愛い。 -- 名無しさん メタルスラッグ6ではSAB搭載と聞いたのですが、、、モンスターやロボットにもSAB決めるのですか!?(メタスラは5以降やってなくてすみません) -- ホーほーき MIシリーズのラルフが一番ラルフっぽい -- 名無しさん 上に同じ。 -- 名無しさん メタスラ6だとバルカンパンチで戦車破壊。(SABはクラーク) 何故か一回死んでも生き返る。 -- 一発 ↑わざわざありがとうございます。メタスラ6、やってみようかな・・・見てみたいしな・・(4がつまらなかったからそこで止めたままでスマン) -- ホーほーき ラルフは短髪の方が似合う気がする。アーマーラルフの様な -- 名無しさん 96の勝利画面にて、「カツラじゃねぇんだ、コラ!」という空耳があった(ちなみに実際のセリフは「器じゃねえんだ、コラ!」)。しかもこのセリフ言いながらラルフは頭のバンダナ直してるし、、、。 -- ホーほーき アメリカ人なのに髪が黒い -- 名無しさん 行動パターンや性格なんかはアメリカンな感じだけどな。豪胆っつうかなんつうか。 -- 名無しさん 離婚して娘も居たってラルフが何歳の頃? -- 橘京 通常RalfというスペルだがたまにRalphというのもみかける(98のEDなど) -- 一発 カプコンvsSNKシリーズにも出して欲しかった(勿論クラークも)。続編が出るなら是非 -- ホーほーき 98では元斎老師・キングさんと「チーム・バラクーダ」を組んでました。全員、戦いの前に一杯引っ掛けるのが楽しくて…(笑)。酒が飲める飲めるぞぉ、飲める飲めるぞぉ〜♪ ちなみに、96では対ちづる戦攻略要員で、爪先に空中で出す急降下爆撃パンチを当てるくらいしか思い付かないので欠かせませんでした。腕前が如何程か知れますねえ…。 -- 黒酢チェンジャー この人がビリーズブードキャンプやってる姿想像したら笑えた(笑)確かあれは元々は軍隊のトレーニングプログラムだったはず -- ホーほーき ↑ミス、「ブートキャンプ」ね。 -- ホーほーき ギャラクティカファントムッ!どっか〜ん!!…その台詞大好きです\(^0^)/ -- 名無しさん ↑その台詞も好きだが、彼の台詞といえばやっぱり、「破壊力ぅっ!!」でしょう、また復活しないかな、これ。 -- ホーほーき 接近戦重視のパワーキャラだが決してスピードも悪くない。ダッシュだけで見ると(作品にもよるが)リョウやクリスより速い。 -- 名無しさん この人は一発一発が重いだけでなくガトリングのように連射するパンチも打てる。速くて重いパンチを打てる理想的な腕の持ち主。 -- 鉄腕ラルフ ジョーの中の人である檜山修之氏と誕生日が同じ -- ホーほーき こんなナリしてるけど乙女座 -- L 2003とXIは他作品に比べて機動力が少し高い。 -- 名無しさん 公式サイトのラルフのノベルを読んで、あー、やっぱりこの人は戦争のプロなんだなーと思った。KOFで豪快に、楽しそうに暴れまわってるのとは違う、生々しくて怖いプロの仕事。でも、やっぱり最後は豪快に決めてくれる大佐に惚れ直したであります! -- 名無しさん ↑×5 連打パンチはガトリングじゃなくてバルカンだよ -- ホーほーき チャンVSラルフは何故かウケる(笑)あとチャンとチーム組ませると面白い。 -- ホーほーき ↑↑よく見ろよ。↑×7はパンチがガトリング砲並みに速いって言いたいんだろ。知らんけど。 -- 名無しさん 熱い漢だが冷静で落ち着いている一面もある。やはり軍人だな。 -- 名無しさん 02UMのヒロアキ絵マジかっこいい。一瞬でも12のポチョムキンっぽいアレを忘れた。 -- 名無しさん トゥエルブのギャラクティカは使えるな。 -- 名無しさん ↑確かに使える。でもバリバリバルカンパンチがなくなったのは残念だ・・・ -- ホーほーき ↑激しく同意。てか、ラルクラ技少なくね? -- 名無しさん ↑言えてますな -- ホーほーき ガトリングとSABがないのも何かななぁ・・・パッとしない。なんか今回のラルフ、クラークには大好きなキャラだけにがっかり。 -- ホーほーき 2003のアンブロックの台詞が空耳で「未成年だよ!!」と聞こえる(笑)いい年して何言ってるんですか、大佐・・・(笑) -- ホーほーき いろいろと若作り。39には見えない。実際MIAにてセス(41)にそれを揶揄されて腹を立てるなど大人気ないところも。まあ、だからこそのラルフな訳だが。 -- 名無しさん 傭兵稼業で名を売るべくハイデルンに挑むも、敗戦(怒やグレートタンクでの活躍を考えれば普通に勝てそうな気もするが。でもまあ、ハイデルンだしな)。入隊後もクラーク共々度々つっかかっていたが、徐々にハイデルンの器を認め、信頼する様になる。そのため今は喧嘩を売る様な事はしていないのだろうが、実際、今戦えば、良い勝負が出来るのではなかろうか(ゲーム中の性能だけで言うなら難しいが。特に01)。 -- 名無しさん ラルフを始め、怒の面々はヘタすりゃ主人公勢より大事にされてる気がするんだが。ハイデルンに至ってはネスツ編の裏主人公と言っても過言じゃない(笑)まぁこのチームは好きだから良いんだけどさー -- 名無しさん マジ嫌いだわこのバカゴリラ。どーせクラークと二人でレオナをレイプすることばかり考えてるんだろ?死ね!変態バカゴリラ -- ポン こういう低レベルな投稿見ているとなんか笑えてくる(笑) -- 名無しさん セスとは仲が悪いっぽい。嬉野氏の小説やMIAの掛け合いなんかですぐ口論になる -- 名無しさん 2Dではもっと背が高いはずだろ。MIシリーズが一番良い -- 名無しさん ··あ、あれれ?な、何でUABが無いのかな?ラルフキックは?アンブロック??バリバリバルカンパンチは(泣)!!?··て言うかあんた誰!!!?(泣) -- 名無しさん 元からある技は3つのみ。これでもかという程の性能変化、そして筋肉···。別人28号··· -- 名無しさん Fateのランサー兄貴と気が合いそう -- 名無しさん いつかハイデルンを超える日が来るのだろうか -- 名無しさん XIIで声優さんが変わってしまってショック -- 名無しさん ↑同感、、、、、。前塚氏のやんちゃで男前な声(演技)好きだったのに・・・・ちなみに声優が同じだった紅丸は変わってない -- ホーほーき 13ではSAB、ガトリング、急降下、バリバリバルカン(できればMAX版も)が復活してほしい。ラルフタックルは・・・バーニングハンマーがあるからいいかな? -- ホーほーき ↑追記、できれば声優もモンスター前塚氏に戻ってほしい -- ホーほーき 12の紅丸に対する勝利メッセージが酷すぎるwwwww -- ホーほーき 2000のエンディングの最後の台詞の時に密かに泣いていたりして・・・・そんな気がする -- ホーほーき ↑×5 KOFの公式サイトでXIIのキャラの担当声優を一通り見てみると、同じ声優が二役以上のキャラを担当するのを避けているように感じる。だから声優が変更されてしまったのだろうか・・・。 -- 名無しさん 蛇が嫌いなのはタクマと同じ -- 名無しさん シャープな男でマジ強い -- 名無しさん アルゼンチンババア -- 堀北真希 MAX馬乗りバルカンパンチまじ復活して欲しい -- 名無しさん 「怒 IKARI」が好きだった私は毎日プレイしてました。なお「KOF」は興味無いのでプレイしません。 -- 名無しさん 使うプレイヤーは多いがキャラクターの人気自体はそれほど高いものではない。俺はかなり好きだけど。 -- 名無しさん ん?そうなのか??KOFのキャラクターの中じゃあダントツで好きなんだが。12の筋肉ダルマが非難轟々だったから、それだけ今までのラルフが愛されていたんだなぁとかしみじみ思っていたんだが……。……いや、確かに女子には人気無いかも知れないが…… -- 名無しさん 確かにそうなんだけど、キャラ人気投票ではラルフ下のほうだからさ、俺もおかしいなぁと思って。やっぱ人気あるよね。ホント女子には人気なさそうだけど笑 -- 名無しさん 体格の割に身軽 -- 名無しさん 12のラルフの体格は別にいいんだけど衣装が…ヘソ出しって(笑) -- 名無しさん 12のラルフさんハッキリ言って変質者にしか見えない。好きなキャラなのに…(涙) -- hentai やっぱり11以前のほうがカッコいいわ・・・・クラークも同じ。 -- ホーほーき ラルフ鈴木 -- ラルフ鈴木 大好き!! -- 使ってる人 ぶっきらぼう -- 名無しさん こんな人上司に欲しい…毎日楽しいだろうなぁ -- 111 ↑なんで?ただの変態バカゴリラでしょ -- 名無しさん ↑どう見たらそんなイメージ沸くんだよwwww -- ホーほーき ↑の言うとおり。しかしゴリラはあながち・・・ -- 名無しさん kof12では声優の人が変わってる -- 名無しさん しのや文秀 -- 名無しさん すごいけど諜報活動とか似合わないよな 即ばれるだろ -- 名無しさん バルカンパンチを繰り出す時に爆発してる -- 名無しさん 佐藤隆太キレる -- スタッフ ナパーム -- 名無しさん ギャラクティカファントムのみで全クリできたらおもしれーなwww -- 名無しさん 凛々しい -- 名無しさん トシがキレる -- 名無しさん ガイル大佐 -- 名無しさん 誕生日が、アーケード版KOF'94の稼動開始日と同じだったりする。(8月25日) -- ホーほーき ↑そんなんよくわかったな 敬礼! -- ショーッモナ! このキャラクターが使いやすい -- 名無しさん 最近人気のタイバニの主人公、鏑木虎徹とよく似ている。三十路・おせっかい・力づくでの解決・大人げないなど。ただし虎徹の方は香水使ったりする色男だが、ラルフは以下略 -- 名無しさん ラルフ結構好きなんだよなぁ -- 緋雨蘭丸 大島優子は美人である -- 名無しさん EX2のボス、忍(暴走も含む)に始めて勝ったキャラだwwバリバリバルカンパンチ放ち放題ww -- ネームレス ↑随分上 馬鹿か?二人だけになったらどうするんだよ。俺は怒チームが大好きなんだが?(まあウィップも好きだけど) -- ネームレス 小嶋陽菜大好き -- 名無しさん セスが嫌い -- 名無しさん KOF13でタイマンごっこをやれ -- 名無しさん 94、95では口数も少なく、軍人らしさがあったが、96からはうるさくなったというか、ショボくなった。 -- 名無しさん ↑いや、それが今のラルフって言うべきだろう。 -- ネームレス アーミースーツを着ると似合う -- 名無しさん 彼は超人だと思う -- 名無しさん クロステイカーーー!!! -- 名無しさん 97'のラルフが好き。試合前の飲酒が良い。喧嘩が強い上に男前はラルフを指していると思うのだがw -- 名無し丸 KOF12の技のバーニングハンマーが炎のパンチと京の技が似てる -- 名無しさん 三越テレビカタログ -- 名無しさん 97のエンディングは一番感動したわ「クソくらえ」の言葉に元気をもらったわ、ラルフかっけー!! -- 名無しさん SABかけたときの声がかっこいい。特に94 95。うりゃー! ラルフの熱さが伝わる! -- 筋肉 アーミーエリート -- 名無しさん 2000では同キャラ対戦時に掛け合いがある -- 名無しさん 少将が似合う -- 名無しさん みんなを守ってみせます!アテナもラルフも車田マンガ全開 -- アテナ アテナケンスウはみんなを守ってみせますの星矢。ラルフクラークはリングに掛けろ。 -- まりん ラルフにとってKOFは遊園地みたいな格闘ごっこ。 -- 桃子 jetギャラクティカファントムはヒット数すごい。 -- まりん まえはモンスターが声優。した!岡野浩介さんや銀河さんや若本さんがいい。 -- 桃子 大友龍三郎さんや堀秀行さんがいい。高木渉も! -- ローズ メタルスラッグでは彼は一回撃たれても平気! -- 桃子 らんぼーが彼のモデル。関智一さんはいかが? -- 桃子 戦場のタフガイ。撃たれても平気!二又一成さんや高橋弘樹さんがいい。エリア88みたいな集団? -- アテナ クーラにあの人モジャモジャだと笑われたが我慢する大人の男。山之井仁さんが声優。にいい。 -- エリア 団地ともお -- 名無しさん かっこいい -- 名無しさん 百裂肉球!! -- ジバニャン KOF12でマッチョになった -- 名無しさん 女でも容赦しないのはカッコよく見える。調子に乗るバカ女だったらなおさらだ。 -- 名無しさん ああ?何言ってやがんだてめえ!俺様を若造呼ばわりすんじゃねえ!! -- ビリー・カーン まあたテメエか、本当に懲りねえ野郎だな!いい加減にしやがれ! -- ラルフ・ジョーンズ ギャラクティカファントムが最強の技 -- 名無しさん アーマーラルフが邪魔。 -- 名無しさん ラルハラ -- ウイップ ハイデルンの部下 -- 名無しさん ラークの煙草を吸う -- 名無しさん ラークの煙草が大好き -- 名無しさん マールボロ -- 名無しさん やんちゃるモンちゃ -- 名無しさん 畑直輝は一生独身 -- 名無しさん 02でのメッセージで「女子供でも容赦しねぇぞコラァ!」には、かなり共感できる。以前勤めていた職場に女に媚びる上司・先輩がいて、媚び続けた結果、その女が調子に乗ってしまって、横柄な態度をとるようになった。女に媚びる上司・先輩もグズ野郎だから、女でも容赦しないラルフ大佐の様な上司は尊敬できる。 -- 名無しさん ガムの何味が好きだ? -- 名無しさん おまえの殺人フルコースを御馳走してやんぜえ -- ホア・ジャイ ハイデルンが率いる傭兵部隊にんむ) -- 名無しさん ↑途中で投稿してしまいました。失礼いたしました。 -- 名無しさん ハイデルンが率いる傭兵部隊(任務の内容が内容なので、特殊部隊の可能性あり)の大佐?? -- 名無しさん 部隊内ではハイデルンに次ぐNO2 -- 名無しさん 武藤十夢のウエディングドレス -- 名無しさん チャンとタメかあり得ねえ。 -- 名無しさん 武藤十夢美人 -- 名無しさん コブラが大嫌い -- 名無しさん 高原滉可哀想 -- 名無しさん 爆弾拳 -- 名無しさん OKラルフ! -- クラーク・スティル チューインガムの味がなくなるまで -- 名無しさん ハイデルンの部下 -- 名無しさん LOVETRIPの武藤十夢 -- 名無しさん 留年扱いしやがると燃やすぜ!テメエ! -- 草薙京 10円ガム -- 名無しさん 青が似合う -- 名無しさん スーパーソーダガム -- 名無しさん バーラル -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん スーパーアルゼンチンバックブリーカーで敵の体力を奪えるぞ -- 名無しさん あんたを爆発させてやる! -- シド・フィリップス マイク・バイソンの顔を馬乗りバルカンパンチでボコボコにしろ!! -- ベガ テメエ俺の仲間に手え出すんじゃねえ!! -- 三橋貴志(賀来賢人) プチガム -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 退職 -- 名無しさん 爆弾拳 -- 名無しさん テメエを燃やしてやるぞ! -- フレイム・スタッガー アーマーラルフうぜえ -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 男の勲章 -- 名無しさん 馬鹿野郎 -- 名無しさん ガムだけじゃなくてソフトキャンディも良い -- 名無しさん セスが大嫌い -- 名無しさん KOFの皆勤 -- 名無しさん ウイップに対してムチ子と呼ぶ -- 名無しさん セーフ -- 名無しさん バリバリバルカンパンチでアッパーしろ -- 名無しさん KOFのセスより男らしい -- 名無しさん 熱き拳 -- 名無しさん KOF2002の投げ技が面白え -- 名無しさん バースデー🎂 -- 名無しさん 杉田一明 四十路馬鹿 -- 名無しさん 🐍が大嫌い -- 名無しさん T・A・N・Kの主人公 -- 名無しさん KOF16に出場可 -- 名無しさん バンダナを外せ -- 名無しさん 名前 コメント
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レオナ 技表 レオナ 技性能解析_ レオナ 連続技 レオナ ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 レオナ 確定反撃 レオナ キャラ対策 レオナ 順番適正 レオナ 立ち回り レオナ 起き攻め レオナ キャラ相性 キャラクターの特徴 スピードが速く機動力でかく乱できるキャラ 空中での超必殺技を持ち、上を取りやすいが、 そこからの基本コンボの難易度が高く、連続技が少なめなので、 ゲージがない時は単発でのちくちくとしたダメージが主流になる。 しかし、ゲージをもった瞬間に一転して中段からのダメージソースが飛躍的にアップする また、低い姿勢のダッシュや足払いを持ち一部の飛び道具や攻撃をすかせるなどの特徴も。 メモ レオナスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17756/1096638540/
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プロフィール キャラクターの特徴 攻略サイト/スレ 技表/キャンセル表 技性能解析 各種データ 連続技 立ち回り 崩し ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 キャラ対策 パワーゲージ考察 順番適正(考察) 10分でわかる使い方 よくある質問 キャラボイス 勝利メッセージ レオナ用メモ帳 プロフィール 名前 レオナ 格闘スタイル マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術 誕生日 1月10日 身長 176cm 体重 66kg 血液型 B型 3サイズ 84.60.87 出身地 不明 趣味 工場見学 大切なもの 特に無し 好きな食べ物 野菜 嫌いなもの 血 得意スポーツ 特に無し キャラクターの特徴 リーチの長い足技を軸に固い立ち回りが可能。 それに加え、ゲージがあれば長時間の全身無敵を誇るVスラッシャーが使えるようになるため、空対空や対空能力が格段に上昇する。 接近できた場合は昇りJCと屈みBの単純な2択でダメージを奪えるほか、昇り垂直JD→Vスラッシャーといったダメージ効率の高い崩しも備える。直接的な崩しの他、相手を端に追い詰めれば近距離立ちDと強グランドセイヴァーを軸としたガードクラッシュを狙う固めも有効。 ”覚醒”は体力を半分消費するがジャンプの滞空時間が大幅に短くなり、ダッシュの移動速度UP&食らい判定が極端が低くなることによる脅威のラッシュ能力を手に入れられる諸刃の刃。覚醒状態を使いこなせれば更に強さを発揮できるのは間違いない。 攻略サイト/スレ KOF2002BBS4th レオナスレ 病芋(仮)さん内のレオナ攻略ブログ(書き手:むねじさん) http //blog.livedoor.jp/leona02/ 技表/キャンセル表 空中投げ ハイデルンインフェルノ お互い空中&近距離で8以外+CorD 特殊技 ストライクアーチ 4or6B 覚醒 828282+BD同時押し 必殺技 ムーンスラッシャー 2タメ8+AorC グランドセイバー 4タメ6+BorD ┗グライディングバスター 強グランドセイバー中6+BorD Xキャリバー 空中で214+AorC ボルテックランチャー 4溜め6+AorC イヤリング爆弾1 214+BorD イヤリング爆弾2・ハートアタック 421+BorD ┗ハートアタック爆破 ハートアタックヒット後421+BorD 超必殺技 Vスラッシャー 空中で2363214+AorC リボルスパーク 2141236+BorD(覚醒後は出せない) MAX超必殺技 Vスラッシャー 空中で2363214+AC同時押し MAX2 リボルスパーク 覚醒後に2141236+BD同時押し 技性能解析 レオナ 技性能解析 各種データ レオナ 各種データ 連続技 レオナ 連続技 立ち回り レオナ 立ち回り(未作成) 崩し レオナ 崩し ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 レオナ ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 キャラ対策 レオナ キャラ対策 パワーゲージ考察 順番適正(考察) 10分でわかる使い方 レオナ 10分でわかる使い方 よくある質問 レオナ よくある質問 キャラボイス 勝利メッセージ レオナ用メモ帳 レオナに関して気になったことがあれば、どんどんお書き下さい。 名前 コメント
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レオナ UM仕様 ◆通常技 遠Dの発生が2F早く、硬直が5F短く。 垂直NJDの発生が1F早く。 ◆必殺技 強グランドセイバー(4タメ6+D)の発生が早くなり強攻撃から繋がる。隙は増加。 アイスラッシャー(214+AorC)の仕様変更。投げた後、レオナが行動可能になり同時攻撃とか出来る。ただし本体に攻撃ヒットorガードで消滅。 画面内に残っている間はイヤリング爆弾が使用不可能。 イヤリング爆弾(214+BorD)ヒット時、追撃が可能。 ◆超必殺技 Vスラッシャー(空2363214+AorC)強化。出掛かりに無敵アリ。判定がかなり大きく。 ◆その他 vsラルフに掛け合いアリ。10年経ってようやく敬礼するようになりました。 でも一戦目だとまた…
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レオナ 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube レオナ「淑女・全開」 監督 吉村典久 メーカー メディアフォース 発売日 2009/1/23 通販 Amazon.co.jp DMM レオナ「艶彩-つやいろ-」 監督 加藤謙司 メーカー ビーエムドットスリー 発売日 2008/11/27 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督は映像名義