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名前:ラティア (歌手) 年齢 21歳 身長 168 cm 体重 52Kg 血液型 O型 性格 いつも積極的で活発な性格 参加動機 優しく明るい性格と整ったスタイル、抜群の歌唱力で、みんなに愛されるアイドルの彼女。 彼女の歌う歌は若者に勇気を与え、彼女の主演するドラマは高視聴率をマークし、世界中の人々に受け入れらてれる。まさにトップアイドル。 そんな彼女にも悩みがあった。 分刻みのスケジュール、昼夜問わず行われるレコーディングや撮影で、化粧乗りも最悪、髪の毛もボロボロ。 年頃の女の子には最大のピンチである。 なにより大好きだったスポーツする時間もなかった。 そんなある日の収録中、絵本の世界で競争できるそんなスポーツがあると耳にする。 走ることは大好きだった。小さい頃からどんなスポーツも男の子に負けないくらい得意だった。 「・・・走りたい。」 彼女は意を決してマネージャーにこう伝えた。 「私、しばらくお仕事お休みします。」 舞台メイクも要らない、何もかも忘れてただ一心に走りさわやかに汗をかく、今の私に必要なのはこれなのよ。 翌日、彼女は靴紐をしっかりと硬く結び、髪の毛を一つにまとめ、その扉を開け放った。 「走ること。昔から誰にも負けなかった。」 今、ポップス界のアイドルが、テイルズランナーのアイドルとなるべく舞い降りた。 ステータス パワーとスピードが平均値より高く、バランスが取れたキャラクターです。 ステータス比べ スピード :ビックボー ラティア ダッシュ=ミンミン リナ アクセル :リナ ダッシュ=ミンミン ビックボー=ラティア パワー :ビックボー ダッシュ=ラティア ミンミン=リナ コントロール:リナ ミンミン ダッシュ=ラティア ビックボー ※赤色:自キャラ 青色:同性能 表情 左上から右へ 通常 通常2 ダッシュ状態 スタミナ赤状態 スタミナ切れ状態 左下から右へ ダウン状態 憤怒状態 ゴール状態 ゴール状態2 リタイア 使用感 轢かれたときの復帰が早い ジャンプ中のモーションが他のキャラと大幅に異なり、本来ひっかからない物にひっかかる、もしくはひっかからない ビックボーほどではないが背が高い このキャラの使い心地などのコメントをどうぞ スピードは5人中2位アクセルは5人中最下位パワーは5人中3位コントロールは5人中3位 -- 管理人 (2006-09-28 22 16 14) 名前 コメント
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【作品名】ポケットモンスター プラチナ 【ジャンル】ゲーム 【備考】ここでの『ポケットモンスターシリーズ』の定義とは 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン &ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー &ポケットモンスター ルビー・サファイア &ポケットモンスター エメラルド &ポケットモンスター ダイヤモンド・パール &ポケットモンスター プラチナ &ポケモンバトルレボリューション』 までのシリーズの範囲の描写、設定を参考にする 【世界観】通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりな「やぶれたせかい(単一宇宙)があり、それに加え霊界もある(+α) 【共通設定】 【射程】 1マスが14.5mのホエルオーが収まるサイズなので14.5m 通信対戦する時相手との距離は4マスほどあるので距離は58m すべてのポケモンは特殊な技を除きすべて一ターンで行動を完了できるためポケモンの技の射程は58m 【攻撃力】 ゲーム中には正規でLv.1のギラティナを入手できる方法が存在する 「やぶれたせかい」そのものなので単一宇宙相応の耐久があるそのLv.1のギラティナを倒す事ができる威力以上はある 【防御力】 ナパーム弾でも壊せないカラを持つパルシェンが「からにこも」った状態や ダイナマイトでも傷ひとつつかないゴローニャ以上の防御力 1万度の体温のマグカルゴ(「ほのおのよろい」というとくせいを持っていない限りは)や マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスや 体に触ると猛毒に侵されるベトベトンに殴りかかったり体当たりしてもなんともない 2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナと至近距離で戦闘し続けてもなんともない 地形を変えるのが朝飯前で、地図を描き変えるほどの山を崩して川ができるバンギラスの「あばれる」 大暴れしただけで周囲5km範囲に地震のような揺れを起こせるナマズンの「じしん」 高層ビルを体当たりで粉々に粉砕するサイホーンの「とっしん」 ダイヤモンドを串刺しにするニドリーノの角での「つのでつく」 雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」 基本的に現実相応の世界で、何でも溶かすとされているウツドンの「ようかいえき」 大声の振動で地震を起こすバクオングの「ハイパーボイス」という音波攻撃 舐めると相手の魂を吸い取るゴーストの「したでなめる」 という魂攻撃 周りの空間ごと相手を引き裂く「あくうせつだん」 時間が歪むほどの巨大な力を撃ち出す「ときのほうこう」 をくらっても戦闘続行可能 【素早さ】ポケモンが発生させる電気はロトムのように家電製品にも動力源として普通に使用できたり ラクライのように空気の摩擦による原理(静電気)で電気を自然発生させてるのもいる なので、ポケモンの電気タイプの技は少なくとも自然現象の電気とする よって「でんじは」(電磁波)も自然現象を基準とした速さなので光速 バトレボでは描写上その「でんじは」より「かみなり」という技が断然速い よってポケモンの世界での雷は超光速(光速よりも速い)以上であり、 その雷と同じ速さのライコウよりもすばやさが上なポッポは ファイアレッド・リーフグリーンの戦闘シーンの描写にて「こうそくいどう」で自分の大きさ二匹分(60cm)の距離で横に動き その後、逆方向へ動くという反復横跳びのような行動ができる。 60cmの距離を動いてる間に、任意で逆の方向に動くようにできる反応なわけだから60cmの距離からの超光速反応。 この相手とターン制の戦闘が成り立つ程度に互角の戦闘が可能 【名前】ギラティナ(オリジンフォルム) 【属性】はんこつポケモン 【大きさ】アナザーフォルム:たかさ 4.5m おもさ 750.0kg オリジンフォルム:たかさ 6.9m おもさ 650.0kg (但し、「やぶれたせかい」そのものという設定なので単一宇宙並み、それに主人公側の世界とも連結しているので上記の大きさに加えて+単一宇宙×2) 【攻撃力】 シャドーダイブ…1ターン目で消えて2ターン目に相手を攻撃する。 ドラゴンクロー…鋭く尖った巨大なツメで相手を切り裂いて攻撃する。 あやしいかぜ…身の毛もよだつ突風で相手を攻撃する。自分の全ての能力が上がることがある。 げんしのちから…原始の力で攻撃する。自分の全ての能力が上がることがある。 いずれの技も射程、威力共に共通設定並み。 【防御力】世界そのものなので世界を破壊するほどの攻撃でしか倒せない。 また、ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効。(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) ちなみにこちらからは物理的に攻撃可能。 あとは【共通設定】参照。 不思議攻撃無効の上限は世界を破壊するほどの攻撃まで 【素早さ】 共通設定並みのポケモンの相手とターン制の戦闘が成り立つ程度に 互角の戦闘ができる60cmの距離からの超光速反応以上。 戦闘速度はこの時のオリジンフォルムでかつLv.47(性格 おくびょう、努力値0を前提)のすばやさがの値は97であり、 これはLv.40のライコウ(性格 ゆうかん、努力値0)のすばやさの値である87よりも上回ってるので ライコウよりも速い、よって超光速。 【特殊能力】ギラティナは自分たちがいる世界とは裏側にある「やぶれたせかい」と呼ばれる世界そのものと言われている。 こちらの世界とやぶれたせかいは遺伝子のように、つまり互いの世界が消えないように支えあっている。 遺伝子とは生き物の設計図といえるものでその本体であるDNAは正反対である性質を持つ2本の鎖が絡み合っている。 その設計図の鎖は片方が壊れたとしてももう片方をコピーし元の姿に戻せる。 それと同様に二つの世界も片方の世界が壊れたとしてももう片方の世界をコピーし元の姿に戻せる。 つまり自分たちがいる世界と「やぶれたせかい」は連結しており 一つの世界を破壊しても復活するので、ギラティナを完全に倒すには二つの世界を同時に破壊する必要がある。 なお、ギラティナは世界を創造したアルセウスの3体の分身の1体であり、残りの2体はパルキアとディアルガである。 かつパルキアとディアルガは2体揃えば世界改変が可能であり、ギラティナはこの2体の力と拮抗しているという設定。 以上のことからギラティナも世界改変が可能と思われる。 別の世界に歪みを発生させて、その歪みを広げて世界を壊すことも可能。 【長所】世界の一体 【短所】ムカデ 【戦法】世界改変。効かなかったら直接襲って「やぶれたせかい」に物理的に連れて行って追放、あるいは歪みを発生させてそれを世界ごと拡げる。それも通用しないなら普通に攻撃。それでも駄目なら寿命勝ち。 ライコウよりも速い、よって超光速。 【備考】アカギの試みによって世界改変が起こり、「やぶれたせかい」にも影響が出たことによってギラティナが怒った。 主人公が倒すor捕まえるかのどちらかの方法によってその怒りは沈められた。 「やぶれたせかい」と共にエントリー。 別にこちらは世界そのものと言われてるわけではないが設定上、世界同士が連結しているので 「やぶれたせかい」だけでなく主人公やシロナたちがいる世界も付属させる(一応、装備品扱いか?)。 よって、考察の際には4.5m(or6.9m)+単一宇宙×2ほどの開始距離で考察するものとする。 なお、このギラティナ(オリジンフォルム)の性格は「おくびょう」である (性格固定ではないので敵対しているギラティナの中には性格:おくびょうな個体も普通に出てくるはず)。 vol.97vol.106修正 vol.106 833格無しさん2021/02/27(土) 01 22 01.49ID /fxLEPWw ギラティナ修正 【防御力】世界そのものなので世界を破壊するほどの攻撃でしか倒せない。 また、ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効。(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) ちなみにこちらからは物理的に攻撃可能。 あとは【共通設定】参照。 不思議攻撃無効の上限は世界を破壊するほどの攻撃まで 再考察もする ○超ノワール>超魔王>陽怒 プロメテウス>アベルの方舟>神帝ブゥアー 耐えて世界改変勝ち ○ロマノフカイザー 耐えて世界改変勝ち ○聖徳太子 同上 ×ぷらら 改変負け ×ベゼフィグル 世界改変負け ○修羅壱=ジーヴァ 耐えて世界改変勝ち ○ダークィーン=イデ 同上 ○ルシフェル 同上 ○マニトゥ 同上 ○リベルレギス 同上 ○ゼルエル 同上 ×NEO 分解負け ×アゾエーブ 破壊負け ×ももえギャリア 死神の鎌2回使用されて負け ○ルシファー 耐えて世界改変勝ち ○ジャビウス1世 耐えて世界改変勝ち ○神楽那由他 耐えて世界改変勝ち ○ゴルドラス 同上 ○ラグトーリン 同上 ○シャドウ奥村 後手改変勝ち ×神(DS無印) 神の力負け ×天導遥 破壊の力負け ○紫乃宮天音 後手改変勝ち 834格無しさん2021/02/27(土) 01 22 28.79ID /fxLEPWw 836 (超光速任意全能の壁) ×アカギ 全能負け ×高槻乃々美 同上 ○丸喜拓人 後手改変勝ち ○ハプシエル 耐えて世界改変勝ち ○アルティミシア 同上 ○玖珂晋太郎 同上 ○アゼル 後手世界改変勝ち ○渚カヲル 耐えて世界改変勝ち ×マホロアソウル ブラックホール負け ○悪魔>ゲームをプレイしていた少年>Almagest>手塚治虫 寿命勝ち ○八俣遠呂智 耐えて世界改変勝ち ×ユベル 超融合負け ○王天君 後手世界改変勝ち ○絶対的思考者 耐えて世界改変勝ち ×惑星開発委員会 宇宙破滅負け ×造物神 全能負け ×スネ夫>ジャイアン>よっちゃん 全能負け ここから先は厳しいか 惑星開発委員会>ギラティナ>絶対的至高者 vol.104 320格無しさん2020/02/15(土) 08 50 25.49ID QxTu/glE 321 322 ギラティナ ギラティナがやぶれたせかいそのものというのはアカギの推測でありその推測は間違っていたためギラティナはやぶれたせかいそのものではない 以下流れ アカギ「わたしが かんがえるに! この おかしな せかいは あの かげのポケモン そのもの! つかまえたり たおしたりすれば この せかいも きえるはず!」 シロナ「だいじょうぶ ポケモンが せかいをけす だなんて そんなことは ありえない だって…… せかいは きみが うまれるのを まっていた きみと いっしょにいる ポケモンも きみの したしい ひとたちも さらに つながる ひとも ポケモンも みんな せかいに のぞまれて うまれてきたと あたしは おもう だから ギラティナは きえない わたしたちの せかいも!この やぶれたせかいも きえたりしない!」 この後にギラティナを倒す、もしくは捕まえてもやぶれたせかいは消えなかった 87スレ目の「かみなり」と雷を同一視してるという指摘に何も返答してないためライコウより速いからといって超光速にはならない げんしのちから…原始の力で攻撃する。 原始の力で攻撃するとは?具体的な攻撃方法不明 ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効 ゴーストタイプはあくまでタイプであって設定とかでゴーストタイプは全て幽霊ということが明言されてない限り霊体とは別物な気がする 無効の上限が必要では? 上記のギラティナがやぶれたせかいそのものという誤った設定とライコウより速いから超光速を採用してるアカギも修正行き 321格無しさん2020/02/15(土) 15 32 40.85ID RwuG65lU 320 それだとやぶれたせかいによる宇宙破壊採用してるラムパルドも修正行きかな 取り敢えず素早さの方は落雷と同じ速さのライコウから雷速反応は取れるか 322格無しさん2020/02/15(土) 18 25 09.25ID Xph8lBd5 320 パターン1 倒した場合 シロナ「ギラティナも わかってくれたみたいね!」 アカギ「あの ポケモンを…… かげのポケモンを たおしただと!? パターン2 捕獲した場合 シロナ「ギラティナも わかってくれたみたいね!」 アカギ「あの ポケモンを…… かげのポケモンを つかまえただと!? ゲーム上で倒した場合でもプラチナのギラティナは殿堂入り後に再出現するし、 「わかってくれたみたいね!」ってセリフから察する限りギラティナを殺害・消滅させたわけじゃない シロナの「だから ギラティナは きえない わたしたちの せかいも!この やぶれたせかいも きえたりしない!」ってセリフは “捕まえたり倒したらギラティナが消える、一緒にやぶれたせかいも消える”説は否定しているが、 “ギラティナがやぶれたせかいそのもの”という推測は否定していない “捕まえたり倒したらギラティナがやぶれたせかいと一緒に消える”って推測が間違っていただけで、 ギラティナは消えていないから、やぶれたせかいが消えなくても“ギラティナがやぶれたせかいそのもの”という推測とは矛盾しない 推測全てが間違っていたとまでは判断できないので、ギラティナをやぶれたせかいそのもの扱いは続けられると思う 330格無しさん2020/02/16(日) 10 42 00.68ID xC+OnEmX 332 通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりな「やぶれたせかい(単一宇宙) やぶれたせかいって星とか太陽を確認できないんだがそっくりってだけで単一宇宙並みの広さとれるの?そっくりだから広さも同じとは限らなくない? そもそも全然通常のポケモン世界とは似てないけど「そっくり」って設定どこにあるんだ 332格無しさん2020/02/17(月) 15 18 58.13ID AMp3kf5T 330 この世の裏側らしいから一応単一宇宙は取れるんじゃない? 333 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/02/19(水) 00 14 47.98 ID eMceIkof [1/2] 320 ポケモンwikiからライコウの説明文を拾ってきた ルビー・サファイア・エメラルド、オメガルビー・アルファサファイア かみなりの スピードを やどした ポケモン。その とおぼえは かみなりが おちた ときの ように くうきを ふるわせ だいちを ゆるがす。 (漢字) 雷の スピードを 宿した ポケモン。その 遠ぼえは 雷が 落ちた ときの ように 空気を 震わせ 大地を 揺るがす。 ついでに技「かみなり」の説明文も 第四世代・第五世代・第六世代・第七世代・第八世代 はげしい かみなりを あいてに おとして こうげきする。まひ じょうたいに することが ある。 (漢字) 激しい 雷を 相手に 落として 攻撃する。 まひ状態に することが ある。 「かみなり」を漢字にすると雷と表記することが分かるから、ポケモンの技「かみなり」はライコウの説明文の雷と同一視できる 362 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/02/20(木) 19 57 02.60 ID 1VsF8Qrj 「かみなり」と雷の同一視は 333でOKみたいなので、アカギは明日にでも元の位置に戻すね ギラティナはあと「げんしのちからの詳細」と「ゴーストタイプの無効の上限」か DPtのげんしのちからは、ホエルオーの1/5程度の大きさ(5m)の岩を10個程度飛ばす攻撃 射程は共通設定並み 弾速は60cmの距離からの超光速反応の相手が58m先から回避できない速度(光速の96.6倍) 89スレ目 246 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 14 56 13.30 ID K+4M8qGY [4/4] ギラティナ 単一宇宙×2の世界改変及び世界崩壊攻撃は 発動時間の詳細が無いため持久戦時考慮。 宇宙破壊の壁から ◯>聖徳太子~>神帝ブゥアー:相手の攻撃は効かないか効果範囲不足のため粘って世界改変勝ち ×NEO:数十分で単一宇宙×2を分解されてしまうので負け ×ぷらら:任意発動の二次多元内の存在書き換え負け これ以上は規模的に勝てない。 >NEO>ギラティナ>聖徳太子>陽怒=超ノワール 87スレ目 872 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 00 45 17.27 ID 61NMM5e9 812 雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」って書いてあるが 素早さの方では「かみなり」と雷を同一扱いしてるが大丈夫なの? 「かみなり」は不思議雷なのでは? あと魂攻撃にも耐性あるから作品スレのテンプレ見てみるといいと思う ノーマルタイプには「かまいたち」があるから不思議風攻撃も透過可能だし バトレボの描写によっては「じばく」や「だいばくはつ」で不思議炎も透過できる扱いになるかも
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1 名前 ラテム・スティール 別称(自称)、アーマローグ。 2 年齢 23歳 3 性別 男性 4 種族 人間 5 外見 パサパサとした、美しい事など全く無く、少し酷いくらいの放射状に跳ねた茶色い短髪。 後頭部は刈り上げており、毛髪量は少ない。頬骨の張った顔が特徴で、それ以外は少し目つきが悪いだけの顔。 だいたいはベージュの作業服の下に薄汚れたYシャツというスタイル。作業用の黒いブーツを履いている。 どこにでもいる普通の顔、とよく言われる事を本人は少しだけ気にしている。 身長:175cm 体重:66kg 6 性格 人並みより少し悪寄りの少し無法な善悪感を持つ常人。 彼の性格を現すのにはこの一文だけで済む。 殺人さえしなければ、正体さえバレなければ犯罪も唾棄すべきどん底の行いではないと感じている。 物事を深く考えず、思考の回数自体が少ない為、事実そうではないものの他人から「ウスノロ」だととられる傾向にある。 しかしそのせいか、自分の行った破壊活動によって、副次的に失われる命、つまり自分の目に見えない命の喪失を考えていない面を持つ。 自分が壊した建造物の瓦礫が力を持たぬ一般人に激突し、死に至らしめてしまう…等と言う事を考えはしない。 その上、それが自分の目の前で起これば目に見えて動揺するという気の小ささと常識の欠片のようなものも持っている。 「ウスノロ」ではないが「浅慮」だと言うべき性格。 7 過去 特に大業な過去は存在しない。 平凡な学力の小中学校を卒業し、悪い友人を数人作りながら工業高校を卒業。 ある日、賊の襲撃に晒された町の修繕に借り出され、その場で鎧の破損品らしきものを見つける。 興味から回収するフリをし、それをくすねた彼は自宅に持って帰って修繕を始める。 次第にそれが粗末な魔導強化鎧である事に気付き、一応の修復を完了。 更なる好奇心により、調査による独学で構造を解明。 それほど上等でも複雑でも無かった事から、解明自体に苦労する事は無かった。 それによって彼の趣味は止まらず勢いを増し、修復以上の改造を続け、自分の体格とぴったりと合うよう施工。 ついに、少ない魔力を高効率運用・増幅し、一般的な魔力・膂力しか持たない者もある程度の戦力を得る事の出来る強化服を完成させる。 数年の時を経て、完成を見たその時に彼の興味は一端の終了を見せるかと思われたが、そうではなかった。 彼が元々持っていたよこしまな贅沢願望を刺激され、スーツを悪用する小悪党・コソ泥へと変わるのにそう時間は掛からなかった。 8 職業 賊・溶接工 9 口調 「スティールさん家のラテム君とは俺の事かな…」 「はぁ、装甲服の…?悪いヤツなんスか?…いや、知らないッスね。すいませんね」 「へえい。承りました。…2日ほど掛かりますね。直れば連絡入れさしてもらいますんで…」 「さあて、いっちょお仕事させてもらいますか…。」 「悪いけど、人殺しがしたいワケじゃ…俺は、無いんだもん」 「はあい…悪いけど、声紋も変えるさ。バレたくないから…。普段も俺は、こんな喋り方じゃないよ…多分ね」 「ああ…痛いなあ…効き過ぎだ、動けやしない…痛え…」 「盗人とはいえよくも殺意の無い相手をこうまで痛めつけられるもんだ…ああ、怖い…」 「このくらいじゃあ…死なんだろう?じゃあよ。」 10 一人称、二人称 一人称:俺 二人称:アンタ、君、~~さん 11 好きなもの 豪遊 豚肉 ヒーローコミックス ゴミ山漁り 清潔にしてある大型タイヤの中で寝転がる プラモデル(完成品で遊ぶのは好きだが、組み立てるのは好きじゃない) 12 嫌いなもの まだ使える、味のあるものを捨てる事 剥き出しの殺意 暴力 13 好きな人 昔一人か二人か居たが、何れも恋愛には発展していない 14 パートナー 魔導強化装甲服「マジック・マイト」 15 属性 魔 16 苦手な属性 強烈な物理攻撃 17 戦闘スタイル 魔導強化装甲服「マジック・マイト」による攻防は小気味良い逃走への支援となるが、決して戦闘に強力なアドバンテージは持たない。 良くて総合戦力は中の中、悪くて下の上という所である為、決して本気で戦いを挑んだりしてはならない。 装甲服を纏う本体、ラテムも格闘術の心得など無く、学生時代なんとなく嗜んだ拙いケンカ拳法のカンが有る程度。 魔力弾や衝撃波、非実体性ワイヤーで相手の行動を妨害し逃走する、つまり目晦ましを大の得意とする。 本人は一匹狼ならぬ一匹ネズミとして行動する為に気付いていないが、実はサポートさせればそこそこの戦力となる。 18 精神力 良くも悪くも一般人程度。 気だるそうにしている為落ち着いた雰囲気を持つと勘違いされる事もあるが、そんな事はあんまりない。 ただし、所業柄人に軽い怪我を負わせても動じないほどの精神力はある。 普通のチンピラ程度。 19 戦闘熟練度 ★☆☆☆☆ 20 技や魔法 ※何れも言及していない限りは掌、足の裏の両所から放射する。 「フレアマイト」 魔力を流し込み噴射する放射タイプの火炎。 魔力を流す量を調整する事で、単なるエフェクトだけの攻撃力にする事も出来る。 その場合、触れても危険な熱気を感じるだけで怪我をする事は無い。 「アクアマイト」 魔力を流し込み、噴射するタイプの水流を放出する。 ただそれだけであり、水圧だけで怪我させるなど夢のまた夢。 少しの炎を消すのには持ってこい。 「エレキマイト」 魔力を流し込み、電撃を放射する。 直接触れて流し込む方が弛緩・無力化効果的には有効。 給電されていない設備を少しの時間起動させるような使い方も可能。 「ランドマイト」 魔力を流し込み、土煙を回りに噴射する。 ダメージは無いものの、激しい量と勢いの為有効な煙幕となる。 もちろん目に入るとザラザラして痛い。 「ウインドマイト」 魔力を流し込み、小さな花瓶を5mほど吹き飛ばすくらいは出来る風を発生させる。 正直、真空刃も発生せず目くらましとしての効果も他の物より薄いし、付けたはいいがどう扱っていいか分からない。 「ダークマイト」 魔力を流し込む事で、目くらまし専門の闇を噴出する。 闇は放出される際に性質を専用のものに変換され、如何なる探知系の音波や線を止めてしまう。 が、生み出す闇は物理的な衝撃などで簡単に打ち払う事が出来、風が少し吹いたくらいで吹き飛ぶ。 「ライトマイト」 魔力を流し込む事で強いフラッシュを発生させる。 相手が目を開けていれば最大の目くらまし効果を発揮出来る。 使用者本人はマスクを通して見る為、効果は抑えられる。 「ブランクマイト」 単なる魔力弾。 物理的に干渉するパワーを持つので、設置して足場のように使う事も可能。 しかし、すぐ消える上に魔力を大量に放出しなければ安定感のある大きな足場は作れない。 21 特殊能力・特殊技能 「工兵」 別に兵でも何でもないが、簡単な溶接や修理は施せるらしい。 何を修理出来るのか、何を溶接出来るのか、それは本人とその場の状況に任せよう、死にたくない 22 必殺技 「ハイパービーム」 魔力を大量に流し込み、無属性の破壊光線を放つ。 それだけで、そこまで大した破壊力でも無い上に燃費も悪い。 範囲は広いが、やはりそれだけ。 最後の切り札として破壊力の高い武器を付けたが、目晦ましの為の魔力まで使ってしまう為にあまり使わないという事には後から気付いた。 しかし取り外すにも面倒なので、ヤケになってものすごい適当な名前をくれてやった。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 C++ 魔力 B(ちょっとした鍛錬により、CからBへ向上している) 腕力 C++ 知力 C++ 素早さ C+ 命中 C 24 武器やアイテム 「マジックマイト」 魔導装甲強化服。 魔力を流し込む事によって変換装置でさまざまな属性に変え放出してくれる。 とりあえず拳銃弾を防いでくれるくらいの活躍はしてくれるほどの強度は持っている。 重機関銃くらいのものを持ってこられたら冷静に降伏するか逃げるかした方が良い。 25 その他 (他に付け加えたい情報などがありましたらどうぞ) 「名前の由来」 ラテム=METALを逆から読んだだけ。 スティール=STEEL(鋼鉄)。そのまんま。 モデルはMARVELコミックの悪役、「ショッカー」とDCコミックのヒーロー「スティール」。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/375.html
モラティ Morati かつて存在した、チェコのチタンバイク専門ブランド。 軍需産業でチタンを扱っていた、モーラ・モラヴィア社の自転車部門。 ロード、シクロクロス、マウンテンバイクなどのフレームのほか、ハンドルバーやフォークなどのチタンパーツも製造。 2005年に自転車部門から撤退した。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 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シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ソフトテイル タグ 「も」 チェコ ブランド 自転車用語
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コンベンションとは コンベンション・着ぐるみ系イベントとは着ぐるみに焦点を当てたイベントを指します。 このようなイベントはアメリカを中心とする欧米諸国で主流的であり、歴史も1980年代まで遡れます。 日本でも2005年のとらんすふぁより脈々と続く、ケモノ界隈で最も古いイベントの一角を担っています。 コンベンションは同人誌の売買に重点が置かれる同人誌即売会とは異なり、人との交流そのものに重きが置かれます。 コンベンション(convention)の語源はラテン語の"convenire"という語句で これは「共に」を意味する"con-"と「来る」を意味する"venire"から来ています。 転じて、コンベンションは「集まる」や「集会」という意味になるのです。 コンベンションの特徴 コンベンションは同人誌即売会に比べると開催期間に大きな差異があります。 つまり、同人誌即売会が一日の数時間のみ開催していることに比べると コンベンションは少なくとも2日間開催しているものが主流的です。 国外のイベントにおいては3日や4日というものまであるようです。 コンベンションのマナー コンベンションの種類 コンベンションでは各イベント運営によって大きな特色があります。 JMoF ケモコン ふるもっふ
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ソラテス メダロット一覧 ⇒ さ行 - 真型 ザリガニ型メダロット(RAY) 登場作品:真型 機体説明メダロット弐CORE版ロールスターからの変更点 関連機体 使用メダロッター真型メダロット 機体性能真型メダロット 機体説明 りかのせんせいや世界大会選手の1人ビオラ?が使用するメダロット。 従来のRAY型に見られなかった赤と青のカラーリングが印象的。 ロールスター譲りの成功・充填放熱値に趣を置いた光学タイプであるため侮れない。 セトモノから入手できるハニワやモアイがいれば封殺可能。 両腕のデザインを見る限りはレーザーを撃つよりも、 直接相手を挟み込むほうが強そうな気がするのだが… ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE版ロールスターからの変更点 ロールスター ⇒ ソラテス 脚部:推進 38 ⇒ 30(減少) 脚部:遠隔 22 ⇒ 26(上昇) ▲ページ上部へ▲ 関連機体 RAY(ザリガニ)型一覧 ロールスター 初代レーザーザリガニ。私の流線型ボディに嫉妬したのかい? ホッピンスター 二代目ビームザリガニ。アワノ財閥令息御用達サ ディストスター 三代目F1カーザリガニ。変形すると伝説の走り屋に! ソラテス 真型の鉄バサミザリガニ。でもやっぱりレーザー。 アラゴスター 四代目スマートザリガニ。ロックオンビームを高速照射! ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター 真型メダロット りかのせんせい ビオラ? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 真型メダロット 「ソラテス」(男) 頭部 エゴレノバ RAY-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 14 40 3 光学 うつ レーザー 右腕 テソラセント RAY-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 35 26 20 10 4 光学 うつ レーザー 左腕 テソラダス RAY-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 35 13 30 13 5 光学 ねらいうち レーザー 脚部 マルタペルナ RAY-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 55 30 42 13 1 26 光学 車両 ▲ページ上部へ▲
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カラテカ / Karateka メーカー Brøderbund 対応機種 Apple II.FC.Atari 8-bit.Atari 7800.Atari ST.C64.DOS.ZX Spectrum 発売日 1984年6月1日 ジャンル 格闘アクション アメリカ人からみた日本って感じの空手アクション 当事としてはヌメヌメとスムーズに動くキャラクターが特徴的だった 又、洋物特有の独自過ぎるシステムゆえにクソゲーとしても知られている マスターカラテカ GB(モノクロ)に少し遊びやすくしたアレンジ移植版
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+目次 MARVEL SUPER HEROESサノス X-MEN VS. STREET FIGHTERアポカリプス【ボス】 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTERUSエージェント アーマースパイダーマン 憲磨呂 メカザンギエフ 日焼けしたさくら MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROESベノム ウォーマシン オンスロート【ボス】 リリス風モリガン マグネティックロックマン MARVEL SUPER HEROES性能ハルク ハイパーアーマーウォーマシン ハイスピードベノム MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROESアビス【ボス】 MARVEL SUPER HEROES サノス MARVEL COMICSのインフィニティ・ガントレットの悪役サノスが参戦。木星の衛星タイタン出身で、「狂えるタイタン人」と呼ばれている。破壊を好む残忍な性格。過去にヒーロー達と闘って死亡するも、死の女神ミストレス・デスの力によって蘇る。サノスはデスの寵愛を受けるため、インフィニティ・ジェムを手に入れるために破壊を繰り返す「狂神」と化す。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 1回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 巨体とジェムを活かした攻撃は強大な破壊力と長いリーチを持ち、攻め込むことにより相手を封殺する戦い方を得意とする。 動きはやや鈍く、また防御手段に乏しい為攻め込まれると意外と苦戦する。相手を近寄らせず戦おう。 アピールで6種のジェムの中から発動ジェムを選択可能(リアリティ・パワー・タイム・スペース・ソウル・マインドの6種、アピールボタンを押すたびに切り替わる) 前or後投げ:相手を念動力のビームで持ち上げ、前or背後に叩きつける。 上投げ:グランドクラッシュ(地面からせり出した岩で打ち上げる) 下投げ:叩きつけ B:デススフィア サイドスローのモーションから泡状の球体を投げつける。球体がヒットすると相手を泡が包み込み、約3秒間拘束する。 ダメージは低く攻撃発生も遅いが、拘束された相手に追撃を放つことができる(デススフィアの重ねがけ、最後の切り札は使えない)。 上B:タイタニッククラッシュ 水平に浮きながら移動し、前方に突進頭突きを放つ。移動スピードもあり攻撃発生時間も早いため打っ放しでも使えるが、ガードされた時の隙は大きい。 空中で使用すると移動距離が伸びるため、復帰にも使える。サノスは基本ジャンプ回数が1回の為、この技を活用して立ち回ろう。 横B:ジェムアビリティ・アタック 発動ジェムに応じた攻撃を放つ。 リアリティ:火の玉・氷柱・電撃球などをランダムで実体化し放つ飛び道具。デススフィアより発生が早い。 パワー:力を増大させたパンチを放つ。スマッシュ攻撃並の破壊力を持つが隙が大きい。 タイム:食らった相手を石化し5秒間行動不能にするパンチを放つ。拘束時間がデススフィアより長いがリーチは短い。 スペース:タイタニッククラッシュ同様突進頭突きを放つが、突進中は相手の攻撃に怯まなくなる。ダメージ低め。 ソウル:前方に雷を放つ。リーチが長く連続ヒットする。 マインド:相手がガードした場合必ずシールドブレイクするパンチを放つ。普通にヒットさせた場合はダメージが無いので注意。 下B:ジェムアビリティ・ディフェンス 発動ジェムに応じた特殊効果を発動する。横Bより発生時の隙が大きいので余裕の有る時に使おう。重ねがけは不可。 リアリティ:前方に小範囲の氷柱のトラップを生やす。相手が踏むとダメージを与え、ごく希に凍結させる。 パワー:5秒間打撃の攻撃力がアップする。 タイム:5秒間移動速度がアップする。 スペース:5秒間相手の攻撃に怯まない「ハイパーアーマー」状態になる。掴みは食らうので注意。 ソウル:3秒間「相手から攻撃を受けると半分の%を自動回復」する状態となる。効果時間が短いので狙って使いにくい。 マインド:次に下Bを使った時の効果持続時間を+3秒する。試合中3回までしか使えず、またマインドを連続発動しても追加時間は加算されない。 最後の切り札 ※サノスは発動ジェムに応じて切り札を変更することができる。ただしスマッシュボールを取った後での変更は出来ない。 リアリティジェム発動時 ガントレットリアリティ ステージの左右から巨大な岩壁を出現させ、ステージ上の相手を挟み込む。攻撃範囲が広いため適当に出しても相手を巻き込みやすい。 パワージェム発動時 ガントレットパワー 巨大な火の玉を前方に投げつけ、ステージ上を走らせる。ダメージは絶大でシールドも削り取るが、前方のみの攻撃なので回り込まれると回避されてしまう。 タイムジェム発動時 ガントレットタイム 前方に光の玉を投げ、ヒットした相手の移動スピードを一定時間極端に下げる。ダメージは無い為、あまり実用性は無い。 スペースジェム発動時:ガントレットスペース 自分の頭上前方に開いたブラックホールから石を巻き上げ、相手の位置に合わせて石礫を降らせる。 方向キー左右入力でブラックホールの位置を動かすことが可能。上手く相手に当たれば大ダメージを与えられるがカス当たりにもなりやすい。 ソウルジェム発動時:ガントレットソウル 掲げた片腕から直線状のビームを伸ばす。ビームは一定時間方向キーで操作でき、触れた相手を何人でも捕らえることができる。 その後捕えた相手から力を吸収、相手にダメージを与えるとともに自分のダメージ%を回復する。 光線速度はあまり速くないため、足の速い相手だと捕らえられないこともある。 マインドジェム発動時 ガントレットマインド 一定時間、自分を除く全ての相手の操作が左右逆転になる。ダメージは無いが、ガントレットタイムと違い効果が全範囲に及ぶ。 キャラ選択時のボイス 「滅びよ!」 勝利ポーズ1 インフィニティジェムを装着したガントレットを頭上に掲げ、ジェムを輝かせる。「全能の神サノスに逆らうものには死を!それがサノスの意志だ!」 勝利ポーズ2 勝利ポーズ1と同じくガントレットを掲げるが、こちらは画面手前に背を向けて立つポーズ。「次元の狭間で、時が終わるまでもがき続けるが良い」 勝利ポーズ3 ガントレットのジェムを見せつけるかのように手の甲を手前に向ける。「貴様の運命は神のみぞ知る。即ちワシの事だ」 特殊勝利台詞2(相手がまどかマギカの魔法少女):「『ソウルジェム』はこのサノスが持つものこそ唯一絶対。紛い物のジェムなど粉々に打ち砕いてくれるわ!」 特殊勝利台詞3(相手がピットなど神・天使系のキャラ):「ワシは神さえも従える!」 X-MEN VS. STREET FIGHTER アポカリプス【ボス】 古代エジプト時代より生き続けた不老不死のミュータント。金属で出来た身体を自在に変形・巨大化することができる。 戦闘開始時に巨大化し、ステージ上に画面奥から上半身を乗り出した状態でプレイヤーと対峙する。 その超巨体から判定と威力に優れた技を繰り出す。また、食らい判定が頭部とステージ上に出した腕にしか無い。 原典では「方向転換が出来ない」という弱点がある為、アポカリプスの肘側に回り込めば受ける攻撃が極端に少なくなるという裏技的対処法があったが、 スマブラにおいてはステージの両端が崖になっているためその戦法を取ると「移動するアポカリプスの手に押しやられて落下させられる」という風に改変されている。 「見るがよい、我輩の真の姿を!そしてその命を捧げるのだ!」(登場時) 「笑止なり、我輩を追い詰めたつもりか?」(相手にアメコミキャラクターがいる時) 「迷える戦士リュウよ、貴様の求める『道』もここで終わりだ」(相手がリュウ(ストリートファイター)の時) [使用技] パンチ: 腕を地面に叩きつけて衝撃波を発生させる。腕にも攻撃判定がある為この技を出している時は腕に直接攻撃はしないように。 パワーウェイブ: 腕をトゲ付き鉄球に変えて振り下ろす。こちらは衝撃波は飛ばないものの威力が高いので、出した時は決して腕に近寄らないように。 ビーム 小型の人工衛星を数体飛ばす。衛星はプレイヤーの位置をサーチしてレーザーを放ってくるので厄介。 衛星はプレイヤーの攻撃で破壊可能なので現れたらレーザーを放つ前に叩き潰してしまおう。 ファイヤーボール: 肩から砲台を出し、拡散して飛ぶ火の玉を連射する。威力は低めだが攻撃範囲が広い。 追跡ファイヤーボール: 肩から砲台を出してプレイヤー1人をロックオン、ロックオンした相手に集中して火の玉を連射する。 ギリギリまで走ってロックオンを振り切れば回避可能だが、一箇所に留まっていると確実に被弾する。 ドリル: 残り体力が少なくなると使用してくる。一度画面外まで後退し、腕を巨大なドリルに変えてステージ上を突撃する。 当たると確実に撃墜され、シールドもあっという間に削り取られる。回避するには空中に逃げるしかない。 アイビーム: ドリル同様体力減少時に使用。ドリル同様後退し、目からビームを放射しながら前進しステージ上を焼き払う。 ドリルより移動速度は劣るが威力は更にアップしている。これも空中に跳んで回避しよう。 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER USエージェント 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 キャプテンアメリカ同様腕を掲げるが、こちらはワシが降りてこない。「神に祈りな、クズ野郎!」 勝利ポーズ2 画面手前を向いてシールドを空高く掲げる。「血も暴力も怖かねぇ!そんな腰抜けじゃないからな!」 勝利ポーズ3 画面手前にシールドを構えてポーズ。「黙れこのゴミが!俺を偽者と呼ぶな!」 アーマースパイダーマン ゲーム「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」に登場したスパイダーマンのコンパチブルキャラクター、アーマースパイダーマンが参戦。 原作コミックの「アイアンマンに強化服を作ってもらったスパイダーマン」を元ネタとしており、全体的にモノクロチックの配色になっている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 可能 不可能 可能 可能 スピードがややダウンした代わりに弱点であった攻撃力やキャラの重さが改善されており、また弱攻撃(最初の一発分)に限定して攻撃に怯まないアーマー性能が付与されている。更にスマブラにおいては一定ダメージ量以下であればたまに強攻撃・空中強攻撃・必殺技に対してもアーマーが発動するようになっている。 スピードに特化した通常のスパイダーマンよりもややバランス寄りの性能になっている。オリジナルと同じ使用技については解説は割愛する。ちなみにこの状態でも壁ジャンプ・壁張り付きなどの特殊アクションは変わらず使用可能なのでその点は安心してほしい。 つかみ:ウェブスロー(ワイヤー復帰可能) B ウェブボール アーマーにより、近距離でぶっ放しても相手の攻撃で潰されにくい。 横B ウェブスウィング 上B スパイダースティング 下B アーマー強化 横アピールのポーズを取るが、体が一瞬光輝くのがアピールとの違い。この技が成功すると通常は弱攻撃に対して発動するアーマーが次の一発分のみスマッシュ攻撃を含む全ての技に対して発動するようになる。 最後の切りふだ クローラーアサルト 通常スパイダーマンとは別の必殺技を切りふだとして導入。突進しながらパンチや蹴りの連続攻撃を浴びせ、乱舞に巻き込んだ相手に対してとどめの蹴り上げを放ちスマッシュする。 マキシマムスパイダーと比べると攻撃範囲が直線的になっており、相手が横並びになっていれば複数を相手にしてもカス当たりになること無く巻き込むことができる。 登場演出 定位置上空からクモ糸につながったまま降りてきて着地、構える。「さーて、新しいスーツのお披露目といこうか」 キャラ選択時のボイス 「お次は誰だい?」 アピール 上アピール スパイダーセンスを発揮させて周囲を見渡す。「スパイダー・センスがビンビン反応してる!」 横アピール 小馬鹿にした様子で前方を指さす。「ヘイ!」 下アピール やれやれといった様子で頭を振る。「君って最低だね!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 画面手前へクモ糸でカメラを吊るし、こちらに向かってピースサイン。「ハイ、チーズ!」 勝利ポーズ2 クモのように身をかがめてポーズ。「そんな攻撃、全然効いちゃいないさ」 勝利ポーズ3 手を腰に当ててため息を吐く。「ふーっ、慣れるまでは体が重くて大変だね」 憲磨呂 「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」にてCAPCOMサイドのゲストキャラクターとして登場した憲磨呂(ノリマロ)が参戦。外見は老け顔のメガネ学生だが、破天荒な技を使い格闘家やヒーローたちに混ざり互角に戦う謎の存在。態度が無駄に大きく、女好き。ある芸能人をモデルとした、他のCAPCOM作品には登場しない完全なMSH(国内版)オリジナルキャラクターである。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 飛び道具や対空技が一通り揃っており、見た目と異なり必殺技の性能は意外と正統派。ジャンプ力が平均よりやや高い(三段ジャンプも可能)が、攻撃のリーチはやや短め。 弱攻撃:ヒジ打ち 横強攻撃:あっち行けよ!(両腕を振り払い前方を攻撃) 上強攻撃:あぶねっ!(しゃがみ込むと肩掛けカバンが反動で上に振りあがりアッパー) 下強攻撃:やめてくれよ!(横強のしゃがみ版) ダッシュ攻撃:こっち来んなよ!(両手で突き飛ばす。憲磨呂の通常技の中では比較的リーチが長い) 横スマッシュ:十六文キック 上スマッシュ:バナナサマーソルト 足元に現れたバナナの皮を踏んで転ぶと共に前方を蹴り上げる。踏んだバナナの皮は一回分だけステージに残り、踏んだ相手を転倒させる効果を持つ。飛ばしたバナナの皮は自分が踏んでも転倒するので注意。 下スマッシュ:おかぁちゃぁん! 転ぶようなポーズで両足を突き出しキック。ちなみにこの技もバナナの皮が飛ぶ。 B:スーパーファンタスティックトレジャー 「俺が何したんだよぉ!」 怯えて顔を守るような構えを取りつつ、前方に学生カバンから取り出した様々な物体を投げる飛び道具。投げた物体は放物線軌道を描いてゆっくり飛ぶ。発生は早いが技後モーションの硬直が長いため連射が効かない。連続技の最後にも使えるが距離が近すぎるとヒットさせても反撃を受けることがある。中~遠距離牽制での使用が無難。 B(ためて放す):ハイパーストロングミラクルトレジャー 「これ!これ!これこれーっ!」「時代を先取るニューパワー!」 B発動時に押しっぱなしにするとこちらの技になる。カバンの中をさぐるモーションが発動するのが合図で、この状態からBを離すことで、後述の「ローリングパワフルアームズ」の動きで腕を振りながら複数の物体を投げ飛ばす(物体の投げる数は溜め時間に依存する)。溜め時間の長さに関わらず技後は上アピールのポーズを取るため隙だらけになる。物体一つ一つのスマッシュ力も低いので、仮に最大まで溜めてもダメージはともかくスマッシュは期待できない。状況によっては当てても反撃を食らうことがあるので迂闊な乱用は控えよう。またチャージ維持は不可能。 横B:ローリングパワフルアームズ 「ヴぇぇぇぇおぉ!!」 泣き叫びながら両腕を振り回し連続パンチを浴びせる突進技。スマッシュ入力により突進距離と攻撃回数が増す。技を放った後は勢い余って転倒してしまうが態勢が低くなるので反撃防止に作用する。オーバーアクションの割には発生時や技後の隙は少なく、奇襲や連続技の要として利用できる。 上B:グレードファイティングジャンプ(アルティメットグランドチャンピオンジャンプ) 「とぶぞー!」「しょーりゅーけん!(威力アップ時)」「ノリマロジャンプ!」 顔を突き上げて上昇する対空技。発生時無敵は無いが跳躍距離が高く、かつ判定も広いため対空・復帰のどちらにも使える。跳びあがった後は完全無防備のしりもち状態になるため、外した時は注意。 一定確率で威力がアップ(台詞が変化するのが特徴)し、至近距離で当てると連続ヒットしながら大ダメージを与える「アルティメットグランドチャンピオンジャンプ」に技が強化される。 下B:おかんちょうサービス 「サービスサービス!」 お下品なためMSH製品版では削除された幻の必殺技が実装。両手指による突き上げを放ち、ヒットすると相手を連続で吊り上げた後投げ捨てる屈辱技。威力は高いが発生が遅いため連続技にはならず、また判定も狭いので対空に使うのもまず不可能。ほぼ魅せ技に近い。 最後の切りふだ:ウルトラバラエティプライベートメモリーズ 「よーし!ノリマロアタック!」「だから言っただろう!」 正面を向いて気合いを入れた後前方に突進、ヒットした相手をロックしつつ高速で連撃を加えて最後は気合いポーズと共に起こる爆発でふっ飛ばす。 突進距離が短くスピードも通常ダッシュと変わらないため距離が離れていると当てにくいが、近距離なら大抵ヒットさせることが可能。ロック中は様々なコスプレ(?)をして妙なポーズで連続攻撃を浴びせる。 登場演出 周りの風景をカメラで撮っているが、自分が戦うことに気付き驚く「あれ?あれあれ?俺かよぉ~っおい!?」 対戦相手が全員女性の場合はハートを浮かべながら喜ぶ「ありゃりゃりゃりゃ~!どうも~♪」 キャラ選択時のボイス 「お前ら、本当の戦いってもんがわかってないな!」 アピール 上アピール 正面を向き、両握りこぶしを順に掲げた後手を突き出すポーズ。「時代を先取るニューパワー!」 横アピール カバンから取り出したサイン色紙を前方に突き出す「サインくれよ!」 下アピール メガネを直しながらもう片方の手で前方を手招きする挑発ポーズ「カモンカモン!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 正面を向き、中腰で気合いを入れるポーズ(切りふだの最後と同じ)「だから言っただろう!」 勝利ポーズ2 カメラを取り出して自撮りする「弱すぎるぞ~!」 勝利ポーズ3 上アピールと同じ。「時代を先取るニューパワー!」 メカザンギエフ VSシリーズ(MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター以降)の隠しキャラ(特殊形態キャラ)として参戦していたザンギエフのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 全身が機械化されており、元々パワーファイターだったザンギエフにさらに重さと攻撃力を増した超重量型ファイターとなった。また常時メタル状態のように相手の攻撃に怯みにくい状態となっている。 ただしジャンプ力と移動速度が大幅に低下しており、またシールドを使えないという欠点も持つ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 1回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 下B 戦闘形態切り替え(遠距離型⇔近距離型に相互変換する) チーム最後の切り札(両戦闘モード共通) ダブルファイナルアトミックバスター 「VS」より導入されたヴァリアブルコンビネーション(合体技)をチーム切り札として導入。発動するとチームの仲間ファイター一人と共に挟むように相手を掴みにかかる。 相手を掴むと仲間と共に相手を空高く持ち上げ、通常のスクリューパイルドライバーより回転力と高度を増した叩きつけをお見舞いする。 クッパ、デデデ大王など巨体キャラと同時に行った方が見栄えが良いが、仲間が誰でも(チビキャラでも、美少女キャラでも)行えるので敢えてミスマッチな組み合わせを楽しむのも面白いだろう。 ※近距離型使用技 B ダブルラリアット 横B スクリューパイルドライバー 上B エリアルロシアンスラム 最後の切り札 ファイナルアトミックバスター ※遠距離型使用技 B バニシングフラット 横B ウォッカファイヤー 下アピールのポーズから口を空けると、そこから青白い火炎放射を放つメカザンギエフオリジナル必殺技。 上B アトミックスープレックス(フライングパワーボム) 通常版ザンギエフの違いとして、空中で出し相手を掴まなかった場合は「短距離を空を歩くように前方に移動する」という違いがある。 これで空中での横方向への移動を多少ながら補えるが、あくまでも補助程度。復帰技としての期待はしないように。 最後の切り札 シベリアンブリザード ダブルラリアットの体勢で回転速度を増していき、上空に体当たりを放つメカザンギエフオリジナル必殺技。 空中へ居る相手への対空技として使えばヒット時はほぼ確実に相手を星にできるが、地対地の場合はカス当たりになりやすい。 登場演出 着ているマントをはぎ取って投げ捨てつつ構える。「この鋼の体なら、勝利はオレのものだ!」 キャラ選択時のボイス 「ウォォォォッ!!」 アピール 上アピール 両手を腰に添えて、ふんぞり返るように高笑いをする。「さぁ、この鋼の体を傷付けてみろ!」 横アピール 拳を前方に突き出すが何も起こらず、首をかしげる「なぜだ?ロケットパンチが出ない!」 下アピール 両腕を大きく広げて前のめりになると、口からライターのように火がちょろっと出る。「いかん、ウォッカが切れた!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 拳を胸の前で合わせてポーズをする。「生まれ変わった俺のパワーはどうだい?」 勝利ポーズ2 人差し指を突き出した片手を空に掲げて満面の笑み。「君も鋼の身体が欲しくないかね?」 勝利ポーズ3 両拳を腰に当てて爽やかな笑みを浮かべる。「この体をくれたあの人は、俺にとっては神様だぜ!」 日焼けしたさくら VSシリーズ(MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイターおよびMARVEL VS CAPCOM2)の隠しキャラ(特殊形態キャラ)として参戦していたさくらのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 外見上の違いは「肌を日焼けした」だけだが、それにより何故か豪鬼の技を使用できるようになっている。 「MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター」においてはノーマルさくらと意図的に技性能の違うキャラとして設定されていた。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B 波動拳 「豪波動拳」と同じ。ただしさくらや豪鬼のようにBタメ押しによる技変化や性能変化は起きない。 B(空中) 斬空波動拳 豪鬼の「斬空波動拳」と同じ。 横B 阿修羅閃空 豪鬼および殺意リュウでは緊急回避のモーションとして使用していた移動技が必殺技として実装。ある意味日焼けさくらオリジナルの必殺技と言える。 腰を落とした構えから、肩と片膝を上げたポーズで残像を残しながら前進・後退する移動技。発生から終わり際まで完全無敵の上、移動中にBを押すことで移動距離の調節も自由自在。 相手にダメージは与えられないが、回避・移動に非常に優れた技と言える(特にドラグーンや攻撃範囲の狭い切り札の回避には最適である)。 ただし阿修羅閃空を二回連続で使用すると自動的に硬直が生じるように設定されているため「阿修羅閃空を繰り返して乱戦から逃げ続ける」という消極的な使い方はできない。 また空中での使用はできないため、復帰技として用いる事もできない。場外に出された時は素直に下B→上Bで復帰しよう。 上B 咲桜拳 前方に突進し(空中でも前方に突進する)、相手に突進が当たった時拳を振り上げて飛び上がる。相手に当たらなかった時は突進のみで突き上げに移行しないのが日焼け版最大の特徴。 また通常さくらと異なり地上使用時のアーマーが発生しないので、飛び道具に対しての相殺目的には使えないので注意。 下B 春風脚 唯一、通常さくらと技性能が大差無い必殺技。 最後の切り札 乱れ桜 ストシリーズの同名技と異なり「VS」シリーズでの性能の技を切り札として搭載。咲桜拳の突進する動作で前進しヒットするとロックして連続攻撃後に咲桜拳で打ち上げる乱舞技。 最後の切り札2 春獄殺 ダメージ%150%以上で使用可能。技名の読みこそ異なるが性能は豪鬼の切り札「瞬獄殺」と全く同じ。 「吹っ飛ばせない技である」「自分の蓄積ダメージ%が高い時でないと使えない」という性質上、上手く技が決まった後も油断しないように。 登場演出 阿修羅閃空により、画面外から素早く現れる。「我は拳を極めし者………なぁんてねっ!」 キャラ選択時のボイス 「滅殺!!………なぁんてねっ!」 アピール 通常さくらと同じ。 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 画面手前を向いて拳を真上に突き出し、満面の笑顔を浮かべる。「アッハハ!」 勝利ポーズ2 眼前に掲げた拳を握りしめ、画面手前へ向き直りつつポーズ。「これであの人に一歩近付いた…!」 勝利ポーズ3 突きやローキックを空に放ち、最後に蹴り足を高く上げる「はっ!やっ!だぁーっ!」 勝利ポーズ4 (最後の切り札で勝利)豪鬼の真似をして画面手前へ背中を向ける。 MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES ベノム MARVEL COMICSのスパイダーマンからライバルのベノムが参戦。技は全てMARVEL vs.シリーズに参戦した際に使ったものを流用している。 地球外生命体"シンビオート"が新聞記者エディの体を乗っ取った姿である。もとはスパイダーマンに取りついていたため、スパイダーマン同様のスーパーパワーを併せ持つ、悪のスパイダーマンといったところ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 可能 大柄な体格通り、スパイダーマンよりもパワーが重視されなお且つトリッキーな技も多いテクニカルなキャラ。 前述の通り、大柄な体格が幸いして各種攻撃はリーチに優れる。攻撃力、決定力もまずまずといったところ。ダッシュの速度が速めで、空中での動きもスパイダーマン同様に軽快。体重も平均をマークしており、基本性能においては目立った穴はほぼないといえる優秀なキャラ。また必殺ワザ「ベノムファング」の性能が非常に優秀で、これを軸として戦うのが強い。 反面、各種攻撃の動作が若干重たく、クセも強いため上手く扱うにはかなりの慣れと技術を求められる。また、歩きの速度は遅めなのに加え、大きな体は攻撃を食らいやすいという弱点にも繋がっており下手に動くと的にされやすい。スパイダーマンと比べて特殊な動作が少ないという欠点もある。 B ウェブスロー(前) 前方に向けて腕からクモ糸を飛ばす。ワイヤー復帰に利用可能。 クモ糸が飛びる前にヒットした場合、ヒットさせた相手をクモ糸で捕えて振り回し地面に叩きつけ、そのまま後方に投げ飛ばす。振り回しているキャラにも攻撃判定が生まれ、周囲の他の敵を同時に攻撃可能。発生は速めで攻撃のダメージは大きい。最後の投げ飛ばしのふっ飛ばし力も強烈で、ダメージが蓄積している相手ならば十分にフィニッシュ技になる。 が、空振りした際の隙はかなり大きいので注意。加えてクモ糸が飛びきった後にヒットした場合、相手を捕まえることなく技が終了する。その際のダメージは微々たるもので、敵を怯ませることすらできない。間合いには十分注意したい。 横B ベノムファング 自身の肉体を大きな牙に変え、魚の様に前方へ飛びかかる突進技。 発生が速く、ダメージ、ふっ飛ばし力、共に優秀。後隙も少ない。何より判定が鬼の様に強く、かち合いになっても相手の攻撃を根こそぎ潰す。その攻撃の軌道上、目の前の相手には空振りしたりするものの、間合いを間違えなければ奇襲や接近手段として非常に重宝する。ベノムの主力技かつ代名詞。 空中で使用した場合、その場から斜め下に向けて放物線を描くように飛びかかる。 上B ウェブスロー(上) こちらは上方向に向けてクモ糸を飛ばす。同じようにワイヤー復帰に利用できる。 発生前にスティック入力で若干左右に射角をずらすことができ、復帰の際などには活用していきたい。それ以外の性能は上記の「ウェブスロー(前)」と全く同じ。 下B ベノムラッシュ 自身の肉体の一部を地面に這わせ、そこから牙を飛びかからせる。 前方の一定の位置を攻撃する技で、目の前の相手には当たらないが発生は速め。ダメージとふっ飛ばし力こそそこそこだが、ヒットさせた相手を真上にふっ飛ばすため状況によっては追い打ち可能。奇襲やけん制として使っていきたいが、空振りすると膨大な隙が生まれるためそれだけは避けたい。また、攻撃発生前にスティックを前方に入力しておけば攻撃位置が遠くなる。上手く相手との間合いを調節、見極め、当てていきたい。 最後の切りふだ ベノムウェブ 発動すると自分を中心とした広範囲にクモの巣を発生させる。 クモの巣にヒットした相手をクモ糸でからめ捕り、動けなくなっているところに攻撃を加え最後はベノムファングと同じ攻撃でふっ飛ばす。発生は少々遅いものの、攻撃範囲はそれなりに広い。総合的なダメージ、ふっ飛ばし力もかなりのもので、初段のクモの巣がヒットすれば何人でもまとめて攻撃する。 キャラ選択時のボイス 「俺達がベノムだ!」 アピール 横アピール 片手を前方にかざし、人差し指をくいくいと動かす。「来いよ!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 マスクが剥がれるようにエディの顔からシンビオートが分離し、相手を嘲笑う「俺達はベノム!罪無き者を守るのが役目だ!」 勝利ポーズ2 腕を組み前方を睨みつける「俺達が、貴様のハラワタを掴み出してやるぜ!」 勝利ポーズ3 画面手前を指差すようにポージング「さぁ、自分の罪を懺悔しろ!…その顎が、顔にくっついてる間にな」 ウォーマシン 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 両腕を広げ、ボディーブローを放つように拳を手前に突き出す。「相手が悪かったな。俺はアイアンマンほどお人よしじゃないんだよ!」 勝利ポーズ2 画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「こいつが文明の利器ってもんだ。」 勝利ポーズ3 上空から飛行状態で舞い降り、ホバー状態を維持する「えらく早かったね。バッテリーがこんなに残っちまったよ」 オンスロート【ボス】 マーヴル・ユニバース史上最強とも言われるミュータント。マグニートーの憎悪の意識とX-MENの創始者・プロフェッサーXの疑念が融合して誕生した憎悪の化身。サイクロップスやマグニートーの技を使いこなす人型の第一形態とアポカリプスのように巨大化する第二形態の二つの形態を持つ。 「全て滅びよ!我が名の下に!!我はオンスロート、怒れる神なり!!」(登場時) 「人類だけで無く人形までも我に背くか…ロックマン、死をもって人類に忠告せよ!」(相手にロックマンがいる時) 「神の前には何者も等しい。ロール、汝にも皆と同じく滅びの運命をくれてやろう…。」(相手にロールがいる時) 「我は神、我こそ正義!我に仇なす事…それは悪なのだ!」(相手にヴィラン除くアメコミキャラ・特撮ヒーロー…等がいる時) 「争い戦うことしか知らぬ愚かな獣よ…汝の狂気、汝と共に消し去ってやろう!」(相手にヴィランがいる時) 「あえて神の怒りに触れんとする愚か者め…滅びの前に、自分の運命に絶望せよ!」(第二形態変身時) [使用技](第一形態) 人型形態だがプレイヤーの攻撃をガードしたりはせず、通常移動も前後に動くのみ。 ただし相手の攻撃には怯まない状態なので、こちらの連続攻撃中にも各技で割り込んでくる。 ミニセンチネル空爆: ミサイル型のロボ、ミニセンチネルを後方上空から飛ばす。ミニセンチネルはプレイヤーの位置近くから爆弾を落として空爆してくる。隙は少ないが低威力。 センチネル突進: センチネルを呼び出し突進させる。センチネルは巨体なので回避しにくい。素直にシールドで防ごう。 マグネティックテンペスト: 大量の隕石を前方に散らばらせるように飛ばす。広範囲を攻撃するが連続ヒットし難く大抵カス当たりで済む。 また発動時はオンスロートに長時間の隙が出来るため反撃のチャンス。 ハイパーグラビテーション: 前方に磁力弾を放ち、プレイヤーを捕らえると磁力拘束してオンスロートの眼前に引き寄せる。シールド無効だが飛び道具で相殺可能。 ワープ: その場から消え、画面左or中央or右に移動。攻撃を受けている途中でも突然消えることもできる。 ヘッドクラッシュ: 前方に突進する。連続ヒットしダメージも大きいが、背丈の低いキャラはしゃがむだけで回避できる。 メガオプティックブラスト: 前方に極太のビームを放つ。見た目より威力は低いものの攻撃範囲が脅威。オンスロートが顔を突き出すポーズを取った瞬間にしゃがめば回避可能。 マグネティックショックウェーブ: 柱状の衝撃波を連続で前方に発生させる。威力は低いが発生が早く、近距離で出された場合シールドが間に合わないことも。 パートナーチェンジ: 体力が少ない時に一度だけ使用してくる。画面奥にテレポートで退避し、代わりにプレイヤーのライバルキャラ(マリオならクッパ、カービィならメタナイト…等。ライバルに相当するキャラが未参戦のキャラは、暗めの配色のダークカラーの同キャラが登場する)がステージ上に送り込まれ、一定時間オンスロートの代わりに戦う。 通常キャラ同様撃墜可能で、倒すか一定時間が経過するとオンスロートが戻ってくる。 パートナー交代中はオンスロートの体力が少しずつ回復する状態となるので、早めに倒してしまうのが良いだろう。 [使用技](第二形態) アポカリプス同様巨大化し、顔と腕だけ攻撃の食らい判定がある状態になる。 浮遊移動しながら自在に向きを変えてくるので、とにかく動き回ってヒット&アウェイに徹しよう。 ミニセンチネル空爆・ハイパーグラビテーション:第一形態と同じ。 パンチ:前方に腕を振り爪で引っかく。オンスロートの胸元に居るとクリーンヒットしてしまうので、連続攻撃中はカウンターのパンチに注意。 ビーム:プレイヤーの位置をサーチしてビームを放つ。出が早く、またビームは地面に着弾すると火柱を放ちながら小爆発を起こすため近づきにくくなる。 ダッシュパンチ:アポカリプスのドリルとほぼ同様の突進技。 連続ビーム:画面の左から右にビームを連射する。3連発or5連発の二通りがあり、それぞれ安全位置が存在するのでそこから動かなければ回避可能。 リリス風モリガン 「MARVEL VS CAPCOM」の隠しキャラとして参戦していたモリガンのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 可能 不可能 不可能 リリスとモリガンが頭をぶつけたことで精神が入れ替わり、体はモリガンだが精神はリリスになっている。 モリガンをベースにリリス風にアレンジした必殺技を使う。 ←←or→→:バーチカルダッシュ 空中で←←or→→:バーニアダッシュ 下押してすぐ上:ハイジャンプ 前or後投げ:ブレストアンギッシュ 上投げ:ベクタードレイン 下投げ:ムーントレイサー B:ソウルフラッシュ 上B:シャイニングブレイド 上B(8分の1の確率で):スプレンダーラブ 「シャイニングブレイド」の体勢で翼を構えたリリス(精神はモリガン)をベクタードレインのポーズで抱えて上昇、上空の相手を斬りつける。 横B:シェルキック 下B:ブリリアントシャワー 「フィニッシングシャワー」の体勢で複数発のソウルフィストを飛ばす。 最後の切りふだ:ルミナスイリュージョン 前方にダッシュで突進し、相手を捕らえると分身で相手を挟み込み連続攻撃を加えてサマーソルトで上空に打ち上げた後回り込み更に真下に蹴り落とす(MVC版モリガンの演出がベースのため乱舞のモーションもそれに追随)。 モリガンの「ダークネスイリュージョン」と違い、地上ヒット・空中ヒットを問わずフィニッシュがメテオになっている。地上ヒット時は一度地面にバウンドさせるため上空へのふっ飛ばし力はダークネスイリュージョンより劣るが地上に足場が無い状態で当てれば撃墜はほぼ確定となる。空中戦を誘って叩き込むのがベター。 マグネティックロックマン PS版「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES EX EDITION」の隠しキャラとして登場していたロックマンのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 ロックマンをベースにマグニートーの技を使えるようアレンジ。 B チャージショット 上B ロックアッパー 横B アイテム攻撃 ロックマンが使う3種に加え、以下の3種が追加、計6種のアイテムが使用できるようになる。 「EMディスラプター」:前方に突き出した片手の掌からビームを発射する。 「ハイパーグラビテーション」:前方に磁力の弾を飛ばす飛び道具。ヒットさせた相手を拘束しつつ自分の目の前に引き寄せる。 「マグネティックフォースフィールド」:全身を磁力バリヤーで包む。カウンター技。 下B アイテムチェンジ 最後の切りふだ マグネティックショックウェーブ 柱状の衝撃波を前方に発生させる、本家と同じ飛び道具。全体的な性能は本家と大差ないが、ダメージ制限が無い分一発の威力は低い。 MARVEL SUPER HEROES性能ハルク 「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」に登場するハルクのコンパチブルキャラクター。 破壊神オンスロートにより創られたハルクの複製。MVC1の時のハルクをベースとしているため性格的にもオリジナルのハルクとは大きく異なる。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 オリジナルのハルクより通常技の出が総じて早くなっている。また移動速度も上がっているため典型的パワータイプだったハルクよりも立ち回りは良好。 一方ジャンプ力の低さに関しては変わっておらず、攻撃力も若干ながら下がっている。また必殺技のアーマーも削除されているため相手の攻撃に潰されやすくなっている。 B ガンマトルネード 下B ガンマスラム 最後の切りふだ:ガンマクラッシュ 上記三点は通常のハルクから変更なし。 横B ガンマチャージ 上B 対空ガンマチャージ オリジナルのハルクと異なり突進中のアーマー性能が削除されている。発生の早さはそのままだが相手の攻撃への割り込みにはやや使いづらくなっている。 登場演出 上空から定位置へ勢いよく落下してきて構える。「俺は…ハルクだ…!」 キャラ選択時のボイス 「懺悔せよ、神の怒れる時は近い!」 アピール 上アピール 両腕を大きく掲げて叫ぶ。 横アピール 拳を掲げてポーズ。 下アピール 開いた掌を握りしめてポーズ 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 拳を握りしめて画面手前を睨み付ける。「死ね!神…オンスロートの名の下に!」 勝利ポーズ2 地面を殴りつけて雄叫びを上げてポーズ。「俺の力は神…オンスロートの力だ!」 勝利ポーズ3 横アピールと同じポーズ。「破滅の日よ来たれ!全ての者に滅びを!」 ハイパーアーマーウォーマシン 「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」に登場するウォーマシンのコンパチブルキャラクター。 破壊神オンスロートにより創られたウォーマシンの複製であり、金色に輝くアーマーから「ゴールドウォーマシン」とも呼ばれる。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 「メカザンギエフ」同様、常時メタル状態のように重く相手の攻撃に怯まないようになっている。ただし機動力については大幅に制限され、アイアンマン(ウォーマシン)が使用できた「飛行」も使えないため復帰能力も低下している。 反面近距離戦の決定力不足といったデメリットはアーマーと攻撃力増加により解消されているので、硬さと重さを利用したゴリ押し戦法が有効なキャラクターと言える。 B ショルダーキャノン 肩からミサイルを発射する飛び道具。アイアンマンの「ユニビーム」と比較するとビームからミサイル弾に変わっているため中距離以降での攻撃発生から到達までの時間が長くなっているが、威力はアップしている。 ダメージ量が溜まっていればこの技だけでもスマッシュが可能で、かつ攻撃に怯まないHAウォーマシンの特性を活かせば近距離でぶっ放す戦法も有効。 横B:スマートボム 両肩から爆弾を同時に射出し投下する飛び道具。アイアンマンと異なり電撃属性となっている他は性能は大差が無い。 上B:ウォーデストロイヤー バックパックを背負い垂直方向に向けてミサイルを放つ飛び道具。原典では超必殺技で複数のミサイルを連射したがこちらでは必殺技扱いのためデフォルトでは単発発射になっている。 B連打でミサイルの発射本数を増やせる他、空中での使用時は滞空&方向キーで短時間浮遊移動が可能となっている。復帰能力が絶望的に低いHAウォーマシンの空中復帰を多少なりとも補うことのできる技だが、それでも復帰距離を大幅に稼げるというほどでは無い。復帰性能については補助的なものと考えておこう。 下B:しゃがみショルダーキャノン しゃがみながらBのショルダーキャノンを放つ技。空中での使用時はBと同じモーションになる。 最後の切りふだ プロトンキャノン 何も無い空間からキャノン砲を出し、ミサイルを連射する飛び道具型切りふだ。 アイアンマンの同名の切りふだと異なりミサイル弾の連射となっているためこちらも発動から攻撃到達までの時間が遅くなっている。発射弾数の多さからクリーンヒットした時の威力はアイアンマン版を凌駕する。遠距離での狙い撃ちよりもアーマーを活用して目いっぱい接近した上で近距離から叩き込む使い方がベストだろう。 登場演出 ジェットパックを背負って上空から降下、乗り捨ててステージに着地する。「俺は…ウォーマシン…」 キャラ選択時のボイス 「全てを滅ぼす…これが神の意思だ…!」 アピール 上アピール その場に膝をついて苦しむ 横アピール 片腕を押さえてアーマーからエネルギーを発生させて拳を掲げる 下アピール 画面手前を向いて胸部を光らせる 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 両腕を広げ、ボディーブローを放つように拳を手前に突き出す。「無駄な足掻きは止めろ」 勝利ポーズ2 画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「人類の滅びは神によって決定している…」 勝利ポーズ3 バックパックを背負いミサイルを乱射する。「俺の武器は人類を滅ぼす神の業火だ!」 ハイスピードベノム かつてMARVEL VS CAPCOMの隠れキャラとして活躍していたベノムのコンパチブルプレイヤーキャラクター。破壊神オンスロートによって創られたベノムのコピーであり、オンスロートの命令に従いヒーローを抹殺する為に戦っている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 可能 可能 不可能 不可能 可能 攻撃力の高さはそれぞれそのままにスピードとジャンプ力が大幅にアップしている。反面キャラの重さがノーマルベノムの半分程度まで下がっている。 B ウェブスロー(前) 上B ウェブスロー(上) 最後の切りふだ:ベノムウェブ 上記三つの技はベノム(通常版)と同じ。 横B ベノムクラッシュ 自分の上半身を大きな牙に変え、噛み付くように前方に突進する突進技。 放物線軌道で飛び掛るように突進するベノム(通常版)の横Bと異なり、横方向に滑るように突進するという違いがある。 ヒット時B連打で相手に噛み付きダメージを増やすことができるが、相手にシールドで防がれると大きな隙を晒すことになる。 横B(空中):ベノムチャージ 触手を這わせた腕を突き出しつつ斜め下に突進するハイスピードベノムオリジナル技。 ベノムクラッシュと異なり技の前後に変形を伴わない為非常に始動の隙や技後の硬直が短く、使いやすい打撃技である。 下B ベノムストーム 自身の肉体の一部を這わせ、周囲の足元から牙を飛びかからせる。 遠方の地面を攻撃するベノム(通常版)の下Bと異なり、攻撃範囲が自分の周囲に限定されている。 代わりにB連打により攻撃回数を延長することが出来るので、無防備に近寄ってくる相手への牽制として使用できる。 しかし牙は自分の体の一部とみなされる為くらい判定がそのまま残っており、飛び道具に対しては全くの無防備であるという点に注意。 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 マスクが剥がれるようにエディの顔からシンビオートが分離し、相手を嘲笑う「バカめ!この神聖な戦いを邪魔する気か?」 勝利ポーズ2 腕を組み前方を睨みつける「お前らは俺に負けたんじゃない。破壊神オンスロートに負けたのだ!」 勝利ポーズ3 画面手前を指差すようにポージング「貴様の脳味噌食わせろぉっ!!」 MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES アビス【ボス】 「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」より「アビス」がボスとして登場。「鎧の巨人」「液体人間」「液体巨獣」の3つの形態を持ち、プレイヤーの前に立ちはだかる。 [使用技](鎧巨人形態) 液状の身体を巨大な鎧に封じ込めた巨人。動作は緩慢だが、プレイヤーの攻撃に怯まない。 叩きつけ:手を上段から振り下ろす。接近していなければ当たらない。 突進:少し溜めた後、前方に突進する。地面を滑るように突進するのでオンスロートと異なりしゃがんでも回避できない。溜め中に二段ジャンプ→上Bなどで回り込めば回避可能。 液体の槍:兜から生えた角を引き抜き、前方斜め下に投げつける遠距離攻撃。接近すれば当たらないので、槍を振りかぶり中に接近して回避しよう。 液体弾:前方に手を翳すと、上段から下方向にゆっくりと複数の液体弾が飛んでいく。 オンスロートの「ハイパーグラビテーション」のような軌道だが、当たっても拘束性能は無い。 光線:前方に極太ビームを放つ。オンスロートのメガオプティックブラストとほぼ同等の性能で、こちらもしゃがみで回避できる。 液体槍の雨:手を掲げると、空から前方の地面に液体の槍が降り注ぐ。シールドは削られるので、手を掲げた瞬間に間合いを離して逃げるしかない。 [使用技](液体人間形態) ある程度ダメージを与えると鎧が破壊され、液体人間の真の姿を現す。 ステージの地面全体に液体を這わせており、この中を自在に移動してくるため位置を掴みにくい。 火炎放射 前方に火炎を放つ。 ビーム 前方に射程無限の光線を放つ。「細くて低威力だが出が早い」「太くて高威力だが出が遅い」二種の光線が存在。 泡:地面の液体から数個の泡を放つ。泡はゆっくりとステージ上を飛び回り、触れた相手を長時間拘束する(シールド不可能)。飛び道具で相殺もできないため、とにかく逃げるしかない。一定時間捕まらないと泡は自然に割れる。 液体散布:全身を回転させ、周囲に液体を飛び散らせる。一発の威力は低いが大量に飛ぶので厄介。なるべく間合いを離してシールドで防ごう。 [使用技](液体巨獣形態) アビスの最終形態。アポカリプス・オンスロート第二形態より更に一回り大きいマグマのような巨人に変貌する。 身体は液体状のためプレイヤーの攻撃を通さない。頭部と、身体部に浮遊する黒い球(アビスの本体)に食らい判定があるのでここを狙おう。 叩きつけ:前方に手を叩きつけると共に、火柱を発生させる。 体当たり:前方にダイブし、地面に潜る。この時本体の黒い球だけが少しの間ステージ上に残るため反撃のチャンス。 液体放射(横方向):背中を向け、前方に液体を連続で飛ばす。しゃがめば回避可能だが、空中に居ると狙い撃ちにされるので迂闊にジャンプしないこと。 液体放射(縦方向):体当たりで地面に潜った後に使用してくる。地面から空中に垂直に昇る液体を複数箇所から飛ばす。一発でも当たると打ち上げられ追撃される。「体当たり」でアビスが潜った地面の位置から離れていれば回避可能。
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ソードマン系スキルについて 一覧へ戻る > スキル詳細 = スキル詳細2 = スキルツリー > ソードマン系スキル ソードマン系スキル一覧 ソードマンスキル スキル名 前提 派生先 バッシュ(Bash)略 - Lv.5 マグナムブレイク Lv.10 ボウリングバッシュ マグナムブレイク(Magnum Break)略 MB バッシュ Lv.5 Lv.5 オーラブレイド Lv.3 ボウリングバッシュ 剣修練(Sword Mastery)略 - Lv.1 両手剣修練 両手剣修練(Two handed sword Mastery)略 剣修練 Lv.1 Lv.5 オーラブレイド Lv.1 オートカウンター Lv.5 ボウリングバッシュ Lv.1 ツーハンドクイッケン Lv.10 パリイング プロボック(Provoke)略 - Lv.5 パリイング Lv.5 インデュア HP回復力向上(Increase recuperative power)略 HPR - Lv.5 コンセントレイション Lv.10 テンションリラックス インデュア(Endure)略 プロボック Lv.5 Lv.1 ライディング Lv.3 テンションリラックス アックスボンバー()略 マグナムブレイク Lv.10 - 魔神剣()略 バッシュ Lv.10マグナムブレイク Lv.10 Lv.10 弧月閃 裂旋斧()略 バッシュ Lv.10 Lv.5 コンボ+ Lv.10 獅吼滅龍閃 弧月閃()略 魔神剣 Lv.10 - 獅子戦吼()略 魔神剣 Lv.10 Lv.10 獅吼滅龍閃 Lv.10 溜める 溜める()略 獅子戦吼 Lv.10 - 獅吼滅龍閃()略 裂旋斧 Lv.10獅子戦吼 Lv.10 - コンボ+()略 裂旋斧 Lv.5 - メイス修練()略 - - ナイトスキル スキル名 前提 派生先 オートカウンター(Auto Counter)略 AC 両手剣修練 Lv.1 Lv.5 ボウリングバッシュ ツーハンドクイッケン(Two Hand Quicken)略 2HQ 両手剣修練 Lv.1 Lv.10 ボウリングバッシュ Lv.3 パリイング ボウリングバッシュ(Bowling Bash)略 BB バッシュ Lv.10マグナムブレイク Lv.3オートカウンター Lv.5両手剣修練 Lv.5ツーハンドクイッケン Lv.10 - ライディング(Raiding)略 インデュア Lv.1 Lv.1 騎兵修練 Lv.1 ブランディッシュスピア Lv.1 ヘッドクラッシュ Lv.1 コンセントレイション 騎兵修練(Cavalier Mastery)略 ライディング Lv.1 Lv.3 ジョイントビート 槍修練(Spear Mastery)略 - Lv.5 コンセントレイション Lv.9 ヘッドクラッシュ Lv.10 スパイラルピアース Lv.1 ピアース ピアース(Pierce)略 槍修練 Lv.1 Lv.5 スピアスタブ Lv.3 スピアブーメラン スピアスタブ(Spear Stab)略 ピアース Lv.5 Lv.3 ブランディッシュスピア Lv.5 スパイラルピアース ブランディッシュスピア(Brandish Spear)略 Bds スピアスタブ Lv.3 - スピアブーメラン(Spear Boomerang)略 ピアース Lv.1 - ロードナイトスキル スキル名 前提 派生先 オーラブレイド(Aura Blade)略 AB マグナムブレイク Lv.5両手剣修練 Lv.5 - パリイング(Parrying)略 両手剣修練 Lv.10ツーハンドクイッケン Lv.3プロボック Lv.5 - テンションリラックス(Tension Relax)略 HP回復力向上 Lv.10インデュア Lv.3 - コンセントレイション(Concentration)略 HP回復力向上 LV.5ライディング Lv.1槍修練 Lv.5 - ヘッドクラッシュ(Head Crush)略 ライディング Lv.1槍修練 Lv.9 Lv.3 ジョイントビート ジョイントビート(Joint Beat)略 騎兵修練 Lv.3ヘッドクラッシュ Lv.3 - スパイラルピアース(Spiral Pierce)略 Spp ライディング Lv.1槍修練 Lv.10スピアスタブ Lv.5 - バーサーク(Berserk)略 JobLv.50以上 -
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/69.html
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