約 2,540,543 件
https://w.atwiki.jp/bahamut/pages/53.html
イブキ 総評 基本戦術 アビリティ一覧 アビリティ考察独楽散華 一撃煉丹 威光焚付 闘気帯び 破邪抱擁 一乃太刀 練気弾 志気の鼓舞 召喚術 吸魂刃 マルチプレイ 総評 通常3段目が範囲なので、弱い雑魚の掃除は楽 反面、雑魚掃除には3段目まで出さなければならない スキルは、チャージ遠距離、回復斬撃は良い が中長距離での範囲、貫通、ロック点攻撃が無いため部位破壊や短期決戦にはやや不向き 基本戦術 アビリティ一覧 アビリティ名 属性 説明 独楽散華 - 周囲の敵をまとめてなぎ払う。 一撃煉丹 - 強力な一撃。ためると威力アップ。 威光焚付 - 巨獣の注意を自分にひきつける。 闘気帯び - 気合をまとって敵にカウンター攻撃。 破邪抱擁 - 味方全員の闇耐性アップ。自分のHP回復。 一乃太刀 - 一気に間合いを詰めて敵をまとめ斬り。 連気弾 - 気弾を飛ばす。ためると威力アップ。 志気の鼓舞 - 味方全員の攻撃力アップ。 召喚術 - 龍の力を解放し敵を一網打尽の範囲攻撃。 吸魂刃 - 斬撃と共にHP吸収。 アビリティ考察 独楽散華 Alv 攻撃力(%) 魔力 属性 消費MP 詠唱時間 ウェイト 効果量 効果時間 強化必要数 1 200 無 10 1 10 2 210 無 15 1 10 ◆×2 3 220 無 20 1 10 ◆×3 4 230 無 25 1 10 ◆×4 5 240 無 30 1 10 ◆×5 6 250 無 35 1 10 ◆×6 7 260 無 40 1 10 ◆×7 8 270 無 45 1 10 ◆×8 9 280 無 50 1 10 ◆×9 10 290 無 55 1 10 ◆×10 解説 一撃煉丹 Alv 攻撃力(%) 魔力 属性 消費MP 詠唱時間 ウェイト 効果量 効果時間 強化必要数 1 2 ◆×2 3 ◆×3 4 230 25 2 10 ◆×4 5 240 30 2 10 ◆×5 6 ◆×6 7 ◆×7 8 ◆×8 9 ◆×9 10 ◆×10 解説 ・ためるのは、タッチペンで押しっぱなし。 ・2段階までためれる? ・射程がほぼ0?遠くの巨獣にはあたんない。 威光焚付 闘気帯び 破邪抱擁 一乃太刀 練気弾 Alv 攻撃力(%) 魔力 属性 消費MP 詠唱時間 ウェイト 効果量 効果時間 強化必要数 1 2 ◆×2 3 ◆×3 4 ◆×4 5 240 30 2 10 ◆×5 6 250 35 2 10 ◆×6 7 ◆×7 8 ◆×8 9 ◆×9 10 ◆×10 解説 ・ためるのは、タッチペンで押しっぱなし。 ・2段階までためれる? 志気の鼓舞 Alv 攻撃力(%) 魔力 属性 消費MP 詠唱時間 ウェイト 効果量 効果時間 強化必要数 1 2 ◆×2 3 ◆×3 4 ◆×4 5 ◆×5 6 75 1 60 60 60 ◆×6 7 85 1 60 70 60 ◆×7 8 ◆×8 9 ◆×9 10 ◆×10 解説 召喚術 吸魂刃 Alv 攻撃力(%) 魔力 属性 消費MP 詠唱時間 ウェイト 効果量 効果時間 強化必要数 1 2 ◆×2 3 165 20 1 10 ◆×3 4 172 25 1 10 ◆×4 5 ◆×5 6 ◆×6 7 ◆×7 8 ◆×8 9 ◆×9 10 ◆×10 解説 ・吸収量は、与えたダメージそのまま吸収 マルチプレイ 基本的にバランスがいい初期で初めて16くらいからグヴィオン狩れるので古剣とれば後半も楽 -- 七誌 (2009-08-24 17 00 31) イブキカッコイイ -- koda (2009-10-08 19 18 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1213.html
ユイ・イブキ 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:3000 SP:- 必要パワー:2 追加条件:なし CN:なし 特徴:男 テキスト: ※レジスト 【頼れる指揮官】これが自軍ラッシュエリアにある間、敵軍ターン中、「ユイ・イブキ」以外のホールド状態の自軍ユニットが撃破されて捨札になったとき、敵軍ラッシュエリアのユニットは、その敵軍ターン中バトルエリアに出られない。 フレーバーテキスト あの悲しみを繰り返させない。その誓いを果たすため彼は再び戦場に立った。 イラストレーター:Mがんぢー レアリティ:レア 作品:電撃戦隊チェンジマン 収録:究極の八神 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ウイングデッキ) Q A Q1 「RS-538 ユイ・イブキ」の【頼れる指揮官】は、その効果が発動したターン中であれば、発動より後に新しくラッシュされた敵軍ユニットにも効果が及びますか? A1 はい、効果が及びます。 カード評価 効果の特性上、自軍ユニットをホールドする事で効果を発動する仮面ライダーキバ系のユニットやコール、ウイングを多様するデッキと相性がいい。宇宙警察や秘伝ディスクやスーパー戦隊魂をメインとしたデッキなら特に活躍できる。 関連カード 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/639.html
【名前】 カメンライド イブキ 【読み方】 かめんらいど いぶき 【英語表記】 KAMENRIDE IBUKI 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーへ装填し読み込み、意志を持たない仮面ライダー威吹鬼を召喚し自在に操る。 ネオディエンドライバーでの使用はなし。 『ジオウ』劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材に使われる。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/513.html
液体大怪獣 コスモリキッド 拡張NEO第1弾 技NE11 コンボ:[[バルタン星人]] 液体移動 3ラウンドの間、相手のブーストエリアが消えるのが速くなる。 備考 『ウルトラマンタロウ』で登場した怪獣。 体を液体に変化する能力を持ち、川や海を移動しながら長い舌で人間を食べる。 ライブキングとともにタロウと戦い、苦戦させた。 ちなみに名前の区切りは「コスモリ・キッド」ではなく、「コスモ・リキッド」である。 (コスモ=宇宙、リキッド=液体) 元々消えるのが速いブーストエリアがもっと速くなる能力。 イラスト:sin
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1102.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド イブキ 【よみがな】 かめんらいど いぶき 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダー威吹鬼を実体化させコントロール 【スーツアクター】 (JAE) 【登場話】 第29話 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダー威吹鬼」を次元転換解放機で2次元(平面)から3次元(立体)に解放。意思を持たない威吹鬼のコントロールする事が可能になる。 劇中ではカメンライド ザンキ・カメンライド トドロキと併用し、「十面鬼ならぬ三面鬼」でユム・キミルに対抗した。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド ザンキ カメンライド トドロキ 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 第29話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/420.html
名前 イブキ PL Ibuki 年齢 17歳 性別 男 職業 盗賊 人種 東夷 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 2 6 1 攻撃力 2 7 1 防御力 2 7 2 HP 22(20+2) スキル 常備 射撃 消費 隠密鍵開け 経験点 3 参加回 突発478回(英雄点3) 装備品 武器 弩 盾 なし 鎧 革のコスチューム 装飾品 七つ道具 所持品 消耗品 魔法の鍵ロープ(10/10)フック フレーバー 羊皮紙(10/10)ペンインク 所持金 11,734G 累計所持金 11,734G NPC利用 可 二次創作 可 外見 身長158cmくらいの地味目な少年くりっとした碧眼と、後ろで束ねた赤茶色の長髪が特徴 口調 一人称 僕 三人称 ~(名前)さん 備考 誰でも名前呼び 設定 東の国から出稼ぎに来た盗賊。腕は確かだが田舎者で世間知らずなため、頻繁に詐欺の被害に遭っている。気を抜くと地方の訛りがでる。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/45.html
ウルトラマンタロウ 全53回 昭和48年4月6日〜昭和49年4月5日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます(予定・・) 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 ウルトラの母は太陽のように オイルドリンカー アストロモンス チグリスフラワー ● 02 その時ウルトラの母は コスモリキッド ライブキング ● 03 ウルトラの母よいつまでも コスモリキッド ライブキング ● 04 大海亀怪獣東京を襲う! キングトータス クイントータス ● 05 親星子星一番星 キングトータス クイントータス ミニトータス ● 06 宝石は怪獣の餌だ! ジレンマ ● 07 天国と地獄・島が動いた! ガンザ タガール ● 08 人喰い沼の人魂 トンダイル ● 09 東京の崩れる日 アリンドウ ● 10 牙の十字架は怪獣の墓場 デッパラス 再生デッパラス ● 11 血を吸う花は少女の精 バサラ ● 12 怪獣ひとり旅 ボルケラー ● 13 怪獣の虫歯が痛い! シェルター ● 14 タロウの首がすっ飛んだ! エンマーゴ ● 15 青い狐火の少女 ミエゴン ● 16 怪獣の笛がなる オカリヤン ● 17 2大怪獣タロウに迫る! バードン ケムジラ ● 18 ゾフィが死んだ!タロウも死んだ! バードン ケムジラ ● 19 ウルトラの母愛の奇跡! バードン ● 20 びっくり!怪獣が降ってきた フライングライドロン(親)(子) ● 21 東京ニュータウン沈没 キングゼミラ ● 22 子連れ怪獣の怒り! パンドラ チンペ ● 23 やさしい怪獣お父さん! ロードラ ● 24 これがウルトラの国だ! ムルロア スペースモス ● 25 燃えろ!ウルトラ6兄弟 ムルロア スペースモス ラビドッグ エンペラ星人(名称のみ) ● 26 僕にも怪獣は退治できる! ムカデンダー ● 27 出た!メフィラス星人だ! メフィラス星人二代目 マンダリン草 ● 28 怪獣エレキング満月に吼える! 再生エレキング ● 29 ベムスター復活!タロウ絶体絶命! 改造巨大ヤプール 改造ベムスター ● 30 逆襲!怪獣軍団 改造巨大ヤプール 改造ベムスター 改造サボテンダー 改造ベロクロン二世 ● 31 あぶない!嘘つき毒きのこ マシュラ お化けキノコ キノコ人間 ● 32 木枯らし怪獣!風の又三郎 グロン ● 33 ウルトラの国大爆発5秒前! テンペラー星人 ● 34 ウルトラ6兄弟最後の日! テンペラー星人 ● 35 必殺!タロウ怒りの一撃! カタン星人 ● 36 ひきょうもの!花嫁は泣いた グロスト ● 37 怪獣よ故郷へ帰れ! ヘルツ メドウーサ星人 ● 38 ウルトラのクリスマスツリー ミラクル星人 テロリスト星人 ● 39 ウルトラ父子餅つき大作戦! モチロン ● 40 ウルトラ兄弟を超えてゆけ! タイラント ● 41 母の願い真冬の桜吹雪! ゴンゴロス ● 42 幻の母は怪獣使い! エレジア アンドロイド聖子 ● 43 怪獣を塩漬けにしろ! モットクレロン ● 44 あっ!タロウが食べられる! きさらぎ星人 オニバンバ ● 45 赤い靴はいてた… ドルズ星人 メモール ● 46 白い兎は悪い奴! ピッコロ ● 47 怪獣大将 ゲラン ゴルゴザウルス2世 ● 48 怪獣ひなまつり ベロン ファイル星人(宇宙少年) ● 49 歌え!怪獣ビッグマッチ オルフィ カーン星人 ● 50 怪獣サインはV ガラキング ● 51 ウルトラの父と花嫁が来た! リンドン ● 52 ウルトラの命を盗め! ドロボン ● 53 さらばタロウよ!ウルトラの母よ! バルキー星人 サメクジラ ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/9402.html
前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔 ウルトラマンゼロの使い魔 第百三十六話「三冊目『ウルトラマン物語』(その3)」 宇宙の帝王ジュダ ジュダの怪獣軍団 暴君怪獣タイラント 登場 『古き本』の攻略もいよいよ半分の三冊目に突入。三冊目はウルトラマンタロウの成長物語 であり、ゼロは本の中のタロウを一人前のウルトラ戦士にするべく熱心に鍛え抜く。その甲斐あり、 タロウは見事地球を攻撃する再生エレキングとメフィラス星人を撃破した。しかしウルトラの父が、 宇宙の悪魔ジュダの復活の時が近いことを告げる。ウルトラの父はタロウを、ジュダを倒せる 超ウルトラ戦士にするべく最後の特訓を施す。だがそれを妨害しようと、ジュダは先手を打ってきた。 地球を襲う凶悪怪獣軍団! ゼロはタロウに代わって地球を守護するべく、ウルトラ五兄弟とともに ジュダの軍勢に立ち向かっていくのであった。 「ギイイイイイイイイ!」 ジュダが繰り出した怪獣軍団の一体であるエンマーゴは、口から大量の黒煙を吐いて辺りの 木々を立ち枯れさせていく。エンマーゴの吐く煙は、如何なる生物もたちまち死滅してしまう 恐るべき悪魔の武器なのだ。このままでは、周囲一帯が草木一本も生えない死の大地になってしまう。 そこに駆けつけたのがウルトラマンゼロ! エンマーゴの凶行を阻止すべく、颯爽と戦いを挑む。 『そこまでだ! 食らえッ!』 ゼロは先手必勝とばかりにワイドゼロショットを放ったが、エンマーゴは左手の盾を構えて 光線を遮断した。 『フハハハハッ! そんなものがこの俺様に通じるかッ!』 ワイドゼロショットを防御したエンマーゴが得意げに高笑いした。 『何ッ! 傷一つつかねぇだと!』 『っていうかしゃべった!?』 驚く才人。エンマーゴは確かに怪獣と言うよりは、名前の由来の閻魔大王そのままの姿で あるが、口を利く能力は持っていなかったはずだ。 「ギイイイイイイイイ!」 エンマーゴはそんなことお構いなしに右手の剣を突きつけながらゼロににじり寄ってくる。 同時に黒煙も吐き出すため、ゼロも迂闊に飛び込むことは出来ない。 『くッ、こいつを食らうのは危険だぜ……!』 黒煙の殺傷力はゼロにとっても無視できないほど強力だ。ゼロはじりじりと後退するが、 少しずつ距離を狭められ追いつめられていく。 やがてゼロのかかとが突き出た岩にぶつかった時、好機と見たエンマーゴが一気に飛び込んできた。 『その首級もらったぁッ!』 エンマーゴの殺人剣がゼロの首を狙う! 危うし! 『はッ!』 だがゼロは瞬間、ブレスレットからウルトラゼロランスを出し、その柄で剣を受け止めた。 『何ぃッ!』 『武器での勝負なら負けねぇぜ!』 『小癪な! 俺様の恐ろしさをとくと教えてくれるわぁッ!』 ゼロランスでエンマーゴと激しく切り結ぶゼロ。武器の腕ならばゼロに軍配が上がるのだが、 エンマーゴには黒煙もある。剣とともに繰り出される黒煙のために、なかなか攻勢に出ることが 出来ない。 『だったらッ!』 そこでゼロは額のビームランプからエメリウムスラッシュを発射する構えを見せた。だが 光線攻撃を察したエンマーゴがすかさず盾を構えて防御態勢を取る。 しかしそれはゼロのフェイントだった。 「セェイッ!」 ゼロはエンマーゴの構えた盾を、下から思い切り蹴り上げる! 予想外の方向からの衝撃に、 盾はエンマーゴの手を離れて放り飛ばされていった。 『何だとぉッ!?』 動揺するエンマーゴ。その隙を逃すゼロではない。 「テェアッ!」 後ろに跳びながらゼロランスを投擲し、まっすぐ飛ぶランスがエンマーゴの身体の中心を 貫通した。 「ギイイイイイイイイ!!」 「セアッ!」 苦しむエンマーゴに改めてエメリウムスラッシュが撃ち込まれ、エンマーゴは一瞬にして 爆散。その脅威は取り払われたのだった。 だがこれで終わりではなかった。むしろここからが戦いの本番であった。 『よくもやってくれたものだな、青きウルトラ戦士よ! このわしの邪魔をしようとは、 身の程知らずな奴よ!』 突然空が夜になったかのように暗くなり、角を生やした魔人の虚像がいっぱいに映し出された。 それを見上げたゼロが指を突きつける。 『お前がジュダだな!』 『左様! 愚かな貴様に、わしの偉大な力を見せてくれるわッ!』 ジュダが宣言するとともに、暗転した空に妖しい光の瞬きが複数出現した。星の光ではない。 あの不気味な光は……怪獣の悪霊の魂だ! 『宇宙に散らばる悪魔の魂よ、集まれぇぇぇぇッ!』 ジュダの命令により、怪獣たちの魂が地上に落下してきてゼロの前で一つに合体していく。 そして一体の大怪獣の姿へと変貌した。 「キイイイイィィィィッ!」 それは複数の怪獣のパーツが組み合わさって一個の怪獣の形となっている、ゼロも才人も 見覚えのある怪獣であった。暴君怪獣タイラントだ! タイラントは既に倒したことがあるが、油断はならない。一冊目のゼットンの例がある。 あの時のようにイレギュラーな事態が発生するかもしれないし、暗黒宇宙の帝王ジュダが その手で作り上げた怪獣が簡単に行くとは思えない。 果たして、ジュダは生み出したタイラントに向けて告げた。 『合体獣タイラントよ、お前にわしの力を授けよう!』 ジュダの両目から暗黒のエネルギー光線が放たれ、タイラントに吸収された。 その途端、タイラントに異変が発生する! 「キイイイイィィィィッ!」 『うおッ!?』 その全身が激しくスパークしたかと思うと、メリメリ音を立てて膨れ上がり、また変形を起こす。 そうして瞬く間に、体高がゼロの二倍近くにまで巨大化した。 「キイイイイィィィィッ!!」 ただ巨大化しただけではなく、肉体にゴモラの後ろ足とジェロニモンの羽根飾りが追加され、 ケンタウロスを思わせるような体型に変化を果たしていた。この姿を目の当たりにしたゼロが 舌打ちする。 『くッ……EXタイラントか!』 『ゆけぇッ、タイラントよ! ウルトラ戦士を叩き潰し、地球を滅茶苦茶に破壊してやるのだぁぁぁッ!』 「キイイイイィィィィッ!!」 ジュダのエネルギーを得てはるかにパワーアップしたEXタイラントが左腕を振り回す。 すると鎖が伸びて鉄球自体が飛んできて、ゼロを横殴りした。 『うあぁぁッ!』 鉄球だけでもすさまじい質量。攻撃を食らったゼロが大きく吹っ飛ばされて、山肌に叩き つけられた。 『つぅ……! 半端じゃねぇパワーだ!』 「キイイイイィィィィッ!!」 うめいたゼロにタイラントは四本の足で地響きを起こしながら突進してくる。自分の倍以上の 巨体が突っ込んでくるのはものすごい迫力だが、ゼロはひるまなかった。 ウルトラの星では、タロウがジュダを倒すための特訓を今もなお続けている。彼がやり遂げる ことを信じて、今は自分がEXタイラントの暴威を食い止めるのだ。 『おおおぉぉッ!』 ゼロは鬨の声を上げて、タイラントに自分から向かっていった。 ゼロが必死に戦っている頃、別の場所に現れた怪獣たちは、ウルトラ五兄弟が相手をしていた。 「ギャアアアアアアアア――――――!」 「ヘッ!」 コスモリキッドの相手をしているのはゾフィーだ。ゾフィーはコスモリキッドにチョップ、 キックを繰り出すが、肉体が液体に変化する能力を持つコスモリキッドには打撃が全てすり抜けて しまい、全く効果がない。逆に殴打を食らって地面を転がる。 「ギャアアアアアアアア――――――!」 通常攻撃を全て無効化する恐ろしい怪獣。普通なら勝ち目などないと絶望してしまうだろうが、 ウルトラ兄弟長兄にして宇宙警備隊隊長のゾフィーは、持ち前の冷静な頭脳によって既にコスモリキッドを 倒す作戦を思いついていた。 「ウルトラフロスト!」 伸ばした両腕の指先から、猛烈な冷却ガスを噴出。それをコスモリキッドに浴びせる。 「ギャアアアア……!」 ガスを浴びたコスモリキッドはたちまち凍りつき、一歩も身動きが取れなくなった。液体の 怪獣なので、全身が凍りついてしまえば全く動くことが出来なくなってしまうのだ。 そしてゾフィーはとどめとして稲妻状の光線、Z光線を撃ち込む。これによってコスモリキッドは 瞬時にバラバラに砕かれた。全身を凍らされた上で粉微塵にされては、コスモリキッドもどうする ことが出来なかったのだった。 「アハハハハハハ! アーハハハハハハハハ!」 「ヘアァッ!」 他方ではウルトラマンエースがライブキングを激しく殴り合っていた。エースは相手のボディに 重いパンチを何発も見舞うが、タフネスに優れるライブキングは全く以て平気な顔であった。 エースはライブキングに突き飛ばされる。 「アハハハハハハハハ!」 「ダァッ!」 立ち上がったエースは額のランプに両手を添えて、パンチレーザーを発射。レーザーは ライブキングの口内をピンポイントで撃つ。 口の中を攻撃されてはライブキングもひとたまりもない……そう思うかもしれないが、 それでもライブキングはまるでへっちゃらだった。 「アーハハハハハハハハハッ!」 ライブキングは再生怪獣。心臓さえ無事なら、そこからでも完全復活が出来るほど生命力が 強い肉体は、攻撃を受ける端から回復してしまうので、まともに攻撃していても焼け石に水なのだ。 エースも手がないかと思われたが……それは違う。エースはライブキングに肉薄すると、 その巨体を頭上に抱え上げる。強力な投げ技、エースリフターだ。 「イヨォッ! テヤァッ!」 投げ飛ばして地面に叩きつけたライブキングは、さすがに一瞬動きが止まって隙が生じる。 エースはそれが狙いだった。 「ヘアッ!」 合わせた手の平から液体を噴出し、ライブキングに浴びせかける。そうするとライブキングの 肉がドロドロと溶けていく。 エースが放っているのはただの液体ではない。怪獣の身体もこのように溶かしてしまうほどの、 非常に溶解性の強いものだ。普通の攻撃が通用しないような相手のために開発した技、ウルトラ シャワーである。 ライブキングも肉体を跡形もなく溶かされては、再生することはかなわない。やがて完全に 溶解されて消滅したのであった。 「ゲエエオオオオオオ!」 「シェアッ!」 ウルトラマンはムルロアを相手に取っていた。が、宇宙大怪獣であるムルロア相手にかなりの 苦戦を強いられていた。 「ゲエエオオオオオオ!」 「ウアァッ!」 ムルロアは身体中に生えた管から大量の黒い煙を噴射しながらウルトラマンに体当たりして 突き飛ばす。更に口から鋼鉄もあっという間に溶かす強力な溶解液を飛ばしてきて、ウルトラマンは 危ないところでかわした。 ムルロアが噴出する煙は光を完全に閉ざしてしまい、現実世界では地球全体がムルロアの 煙に覆われて太陽光を遮断されてしまったこともあった。光の種族たるウルトラ戦士にとっても この特性は非常に危険であるため、ウルトラマンはまだ煙の量が少ない今の内にどうにかしなければ ならないと判断する。 「ゲエエオオオオオオ!」 「ヘッ! ダァッ!」 そしてムルロアの一瞬の隙を突いて、ウルトラアタック光線を照射。これが命中したムルロアは 身体が硬直する。 この間にウルトラマンはムルロアに駆け寄って、巨体をあらん限りの力で抱え上げた。 「ヘアァッ!」 持ち上げたムルロアを天高く放り投げ、ウルトラ念力を集中して爆破させた。ムルロアは 危ないところで、ウルトラマンの作戦によって撃破されたのだった。 「キイイィィィィィ!」 「ダァーッ!」 ムカデンダーと戦っているのはウルトラセブンだ。セブンはムカデンダーの振り回す右手の指が 変化したムチをかわし、アイスラッガーを投擲してムカデンダーの首を綺麗に切り落とした。 簡単に決着がついたかと思われたが、切断されたムカデンダーの首は何と独立して動き、 セブンの肩に噛みついてきた! 「グワァーッ!」 これがムカデンダーの最大の特徴と言ってもいい特殊能力。首が胴体と別々に行動することが 可能で、その変則的な動きに敵は惑わされるのだ。 だがセブンは歴戦の戦士。このような小細工で狼狽えたりはしなかった。 「デュッ! ジュワァッ!」 「キイイィィィィィ!」 素早くムカデンダーの首を捕らえて肩から引き離し、頭部に何度も拳骨を浴びせる。すると 首が物理的に離れていても感覚はつながり続けている胴体が苦しんでドタバタもがいた。 大きくひるんだムカデンダーの首をセブンは空高く投げ飛ばし、エメリウム光線を発射! 「ジュワッ!」 首は空中で爆発。残った胴体も、L字に曲げた右腕の手刀から発したハンディショットで粉砕した。 ウルトラマンジャックはドロボンと一対一の決闘を繰り広げていた。 『うおおおおお―――――!』 「アァッ!」 しかしジャックはドロボンの金棒によって滅多打ちにされる。意外かもしれないが、ドロボンは ZATに「エネルギー量ならこれまでの怪獣の中で一番」と評されたほどのパワーを有しているのだ。 その圧倒的攻撃力にはジャックも大いにてこずらされていた。 「ウアァッ!」 金棒の突きでジャックは大きく吹っ飛ばされ、大地の上を転がった。ジャックはこのまま やられてしまうのか? いや、ジャックにも強力な武器があるのだ。立ち上がった彼は左手首に嵌まっているそれを 手に取った。セブンから授けられた、あらゆる宇宙怪獣と互角に戦えるウルトラの国のスーパー 兵器、ウルトラブレスレットである! 「ジェアッ!」 ジャックはブレスレットをウルトラスパークに変形させて掲げると、まぶしい閃光が焚かれ、 それを浴びたドロボンの動きが一瞬停止した。 その隙に投擲されたウルトラスパークが宙を飛び、悪を断つ刃となってドロボンの右腕、 左腕、そして首を瞬く間に斬り落とした。崩れ落ちたドロボンの肉体はエネルギーが暴走して 爆破炎上する。 「シェアッ!」 ドロボンを討ち取ったジャックは空に飛び上がり、EXタイラントに苦戦しているゼロの元へと 急行していった。他の兄弟たちもまた、同じようにゼロの元を目指して飛行していた。 『だぁぁぁッ!』 「キイイイイィィィィッ!!」 ゼロは果敢にEXタイラントにぶつかっていくが、如何せん体格差が違いすぎる。ゼロは ひと蹴りで弾き飛ばされてしまった。 『ぐぅッ……だが負けねぇぜ……! タロウが必ずここに来てくれる!』 そのことを信じてめげずに戦い続けるゼロ。そんな彼に応援が駆けつけてくれた。 「シェアッ!」 『あッ! ウルトラ兄弟だ!』 才人が叫んだ通り、ゾフィーからエースまでのウルトラ五兄弟が到着したのだ。彼らは EXタイラントに向けて、M78光線、スペシウム光線、ワイドショット、シネラマショット、 メタリウム光線の必殺光線一斉発射攻撃を加えた。 「キイイイイィィィィッ!!」 だがタイラントは五人分の光線を、ベムスターの腹で吸い込んでしまい、ダメージを 受けなかった。これにはウルトラ兄弟も動揺を覚える。 『フハハハハ! このジュダ様の力、思い知ったか! 貴様らウルトラ戦士を、地球ごと 粉砕してくれるわぁッ!』 勝ち誇って豪語するジュダ。偉大なウルトラ兄弟の力が加わっても、EXタイラントを倒す ことは出来ないのか? だがその時、この戦場に彼方から赤い火が迫り来る! それを見上げたゼロが歓喜に震えた。 『来た! 遂に来たか! タロウッ!』 その言葉の通り、赤い球の中から現れたのはウルトラマンタロウだ! 彼はゼロや兄弟たちに 一番に告げる。 「お待たせしました! 特訓を終え、ジュダを倒せる力を習得してきました!」 『よくやったぜ! そんじゃあ……!』 タロウが駆けつけたことで気合いを入れ直したゼロが、EXタイラントに振り返る。 『俺も師匠としてひと踏ん張りしねぇとな! はぁぁぁぁぁッ!』 気勢とともに空高くに跳躍し、全力のウルトラゼロキックを繰り出す! 流星のような 飛び蹴りがタイラントの脳天に命中した。 「キイイイイィィィィッ!!」 さすがのタイラントも、頭蓋に強い衝撃をもらったことで動きが弱った。 『よし、今だ!』 「はい! 兄さんたち、お願いしますッ!」 この間にタロウは、兄たちのエネルギーをウルトラホーンに集めた! 五人のウルトラ戦士の 身体が消え、タロウと一つに合体する。 「むんッ!」 タロウは、兄たちのエネルギーを全てウルトラホーンに吸収し、スーパーウルトラマンとして 立ち上がったのだ! 『タイラントよ、タロウを倒せぇッ!』 「キイイイイィィィィッ!!」 ジュダはEXタイラントをタロウにけしかける。しかしウルトラ六兄弟の力を一つにした タロウは計り知れないパワーを全身にみなぎらせて、それを迎え撃つ。 「たぁぁッ!」 タロウのジャンピングキックがタイラントに炸裂。すると体格ではるかに上回っているはずの タイラントが押し返されたのだ! 『すげぇ!』 ゼロたちはその光景に驚愕した。六兄弟の力が合わさると、純粋なパワーでもあれほどの 大怪獣を凌駕するほどになるのか。 「キイイイイィィィィッ!!」 タイラントは鉄球を飛ばして反撃してくるが、タロウは手の平で鉄球を打ち払った。そして 両腕をT字に組み、ストリウム光線を発射。 「とあぁーッ!」 タイラントの顔面に直撃したストリウム光線は、炸裂を引き起こしてタイラントに大ダメージを 与えた。 タロウは圧倒的なパワーでタイラントを追い詰めていく。だがジュダがそれに黙っていなかった。 『このままでは済まさんぞぉ! 最後の手段だッ! タイラントよ!!』 「キイイイイィィィィッ!!」 命令を受けたタイラントが鉄球を飛ばす。だが矛先はタロウでもゼロでもなく、はるか天空だ。 「何をする気だ!?」 伸びていく鎖は途中で止まり、引き戻される動きとなる。そうして雲の向こうから戻ってくる 鉄球は……何と巨大な隕石に突き刺さって、地表に向けて引きずり落としていた! 「!! あれを地球に落とすつもりかッ!」 『地球もろとも、宇宙の藻屑となれぇぇぇぇッ!』 巨大隕石が地球に落下したら、どれだけの犠牲者が出るか分かったものではない。とんでもない ジュダのあがきだ。 しかしゼロはそれをみすみす許したりはしなかった。ゼロスラッガーを胸部に接続しながら タロウに呼びかける。 『タロウ、隕石は俺が破壊する! お前はタイラントとジュダを倒すんだ!』 「はいッ!」 ゼロは上空から落下してくる隕石に向かって、ゼロツインシュートを発射! 『でぇあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――――――――ッ!』 気合い一閃、超絶破壊光線が鉄球ごと隕石を粉砕し、地上に影響が出ることはなかった。 そしてタロウは右腕の先から脇腹に掛けての広い範囲から、M78星雲史上最強の必殺光線を、 満を持して放った! 「コスモミラクル光線!!」 光線はEXタイラントに叩き込まれ――一瞬にして爆発四散せしめた! 『ぐわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああッ!!』 暗黒宇宙で、タイラントの撃破と同時に己の闇のエネルギーも強い光のエネルギーでかき消された ジュダが、断末魔を発しながら消滅したのだった。 EXタイラントとジュダに勝利したタロウが合体を解き、ウルトラ兄弟がタロウの前に現れる。 「兄さんたち、ありがとう!」 ウルトラ兄弟はおもむろにうなずき、タロウの健闘を称えた。 次いでタロウは、ゼロに向き直って彼にも礼を告げる。 「ゼロさんも、今まで本当にありがとうございました。私たちの勝利は、あなたがいたからこそです」 『なぁに、どうってことないさ。ウルトラ戦士は助け合いだからな』 気さくに返したゼロが踵を返す。 『ここはもう大丈夫だ。俺は旅の続きに戻るぜ』 「もう行かれるのですか? せめて、ウルトラの星で改めてお礼を……」 『それには及ばねぇっての。俺は風来坊さ。一つの戦いが終われば、またどこかで俺の助けを 求めてる人がいるところにひとっ飛びするのが俺の生きる道なんだ』 ゼロは去り際に、タロウに首を向けてサムズアップした。 『じゃあなタロウ。平和になったお前たちの世界、ずっと見守ってるぜ』 本の外からな、とゼロは心の中でつけ加えた。 「はい! 私もゼロさんのご健闘を、ずっとお祈りしてます!」 『へへッ……そんじゃあ、達者でな!』 タロウたちウルトラ六兄弟に見送られながら、ゼロは地球を――この本の世界を後にしたのであった。 ――『ウルトラマン物語』も完結させた才人が、今回もまた無事に現実世界に帰ってきた。 「これで半分だ……。そろそろルイズに変化が起きてもいいんじゃないか?」 そんな才人の独白に応じるかのように、ルイズの方からかすかに声が聞こえた。 「ん……」 「ルイズ!?」 顔を向けると、それまでずっと眠り続けていたルイズがゆっくりと上体を起こしたのだった。 これに才人たち一同は驚き、安堵した。 「ルイズ、よかった……。やっと目を覚ましたんだな!」 「ミス・ヴァリエール……おはようございます。ご無事にお目覚めになられて、わたし安心しました……」 「ほんとよかったのねー! 一時はどうなることかと思ったのね」 「パムパム!」 才人たちは感激してルイズに呼びかけたが、ルイズはぼんやりと彼らの顔を見つめ返していた。 「ルイズ? 起き抜けで頭がはっきりしてないのか?」 訝しんだ才人が近寄ろうとするのを、タバサが制した。 「待って。様子が変」 タバサのひと言の直後に、ルイズは才人たちに対して、このように尋ねかけた。 「あなたたちは……誰ですか?」 「え……?」 それに才人たちは思わず固まってしまった。シエスタが戸惑いながら聞き返す。 「ど、どうしたんですかミス・ヴァリエール? 長く眠り過ぎて、ぼけちゃいましたか?」 「ミス・ヴァリエール……? それが、わたしの名前ですか……?」 「もう、何言ってるのね? こんな時に冗談はよすのね!」 シルフィードが大きな声を出すと、ルイズはビクッ! と身体を震わせて縮こまった。 「ご、ごめんなさい! わたし、何か悪いことしましたか……?」 「え、え……?」 普段のルイズからは想像もつかないほど怯え切った様子に、シルフィードも唖然とする。 タバサはルイズを脅かしたシルフィードをポカリと杖で叩いて、言った。 「ルイズは記憶を失ってる。……まだ戻ってない、と言った方がいいかもしれない」 「そ、そんな……」 呆然と立ち尽くす才人。一方でルイズは、周りのもの全てに怯えているかのように震えた。 「わたし、分からないんです……。自分の名前も……どんな人だったのかも……」 どうやら、『古き本』の攻略はまだ続けなければいけないようだ。 前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔
https://w.atwiki.jp/ultrauniverse/pages/21.html
登場キャラクター一覧 追記がありましたらご自由にお書き下さい 【ウルトラ兄弟】 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマンティガ ウルトラマンメビウス 【怪獣】 ピグモン リムエレキング ベムラー バルタン星人 バルタン星人(二代目) テレスドン ジャミラ ゴモラ メフィラス星人 シーボーズ ゼットン星人 クール星人 ワイアール星人 エレキング ピット星人 ペガッサ星人 メトロン星人 キングジョー 恐竜戦車 アロン ガッツ星人 アーストロン タッコング グドン ツインテール プルーマ ゼラン星人 キングマイマイ(成虫) キングマイマイ(幼虫) ギロン人 アリブンタ バラバ エースキラー ヒッポリト星人 アストロモンス コスモリキッド ライブキング バードン ケムジラ バサラ マグマ星人 ツルク星人 ガロン リットル ウリンガ キリエロイド ヤナカーギー ガタノゾーア リガトロン マグニア オビコボウシ ジョバリエ ゴルザ ガゾート ボガール ボガールモンス ディノゾール
https://w.atwiki.jp/yougenelive/pages/34.html
『#ライブ』 概要 #ライブとは? ユージェネライブのメインコンテンツである。 みんなで#ライブを楽しもう!! 概要 公式説明文#ライブの楽しみ方 アスタポイントについて 生電話について 視聴モードについて 見逃し配信について 追加情報(ユーザーより提供)概要 アスタジェムを貯めるには? アスタジェムを使うとどれだけアスタポイントがもらえる? 関連項目 公式説明文 #ライブの楽しみ方 #ライブ中は、コメントやエールを送ったりクラッカーを鳴らすなどしてアスタリスタたちと一緒に#ライブを盛り上げることができます。 コメント アスタリスタに自由にコメントすることができます。コメントをたくさん送って#ライブを盛り上げましょう。 エール アスタリスタがいるライブステージに送ることができるプレゼントです。 エールを贈ることで、アスタポイントを獲得することができます。 様々なオブジェクトのエールや、華やかな花火のエールなどバリエーション豊かに揃っています。 よく贈るエールはお気に入り登録をして、すぐに使えるようにしておくと便利です。 衣装について #ライブ中、コスチュームやアクセサリーを購入することで、アスタリスタの見た目を変更することができます。 ご購入いただいた衣装は、その#ライブ中に限り、何度でも着け外しできます。 ※衣装を購入した#ライブの見逃し配信でも着せ替えは可能です 彼女達をステキにコーディネートしてみてください。 アスタポイントについて アスタポイントはエールを送ったりライブゲームで勝利することによって得られるポイントです。 ライブ中ポイントを一定数溜めることによって、報酬を得たりオマケトークに参加できるなどの特典を得ることができます。 アスタゲージ #ライブに参加している全ユーザーの獲得アスタポイントが合算されてゲージが溜まっていき、目標ポイントを達成すると豪華な花火が打ち上げられたり、一曲追加で歌唱披露したりと、#ライブをさらに盛り上げるコンテンツが追加されます。 #ライブをエールで盛り上げたり、様々なゲームに勝利し、みんなでアスタポイントを貯めて達成を目指しましょう! ランキング 本ライブで得たアスタポイントの獲得数に応じたランキングが表示されます。 ライブ中に得たアスタポイントは各アスタリスタごとの月間ランキングに蓄積されます。 コメントレベル 期間中(月間)のアスタポイントの獲得数に応じてコメントのレベルが上がります コメントレベルが上がるとコメント表示の色やサイズが目立つようになります。 ※コメントレベルは毎月1日の15時にリセットされます。 報酬 #ライブ中にアスタポイントを集め一定数に達した際に報酬を獲得できることがあります。 報酬内容はライブ毎に変化します。 参加ライブの報酬は右上の順位バナーからご確認ください。 生電話について #ライブ中にアスタリスタから電話がかかってくることがあります。 ぜひ、アスタリスタと一緒に#ライブを盛り上げてください。 電話に出るのが難しい場合はオプションから「着信」をOFFに設定ください。 視聴モードについて #ライブはスワイプやピンチインアウトすることで自由なカメラワークでライブを見ることができます。 TVモード TVモードをONにすることによって、カメラワークが自動で切り替わるモードになり、テレビを見るような感覚でライブを楽しむことができます。 一定時間カメラワーク操作がなかった場合は自動でTVモードに切り替わります。 ARモード #ライブ中にARボタンを押すことで現実の世界に#ライブを呼び出すことができます。 場所を選ばず様々な空間に出現させることができるので、自分の部屋で#ライブを楽しんだりカメラ機能で撮影会をするなど楽しんでみてください。 ※ARを使用する際は周りに注意してお楽しみください。 見逃し配信について #ライブを見逃してしまっても安心してください。 これまでに放送されたライブは見逃し配信として、いつでも視聴することができます。 見逃し配信ではエールなどを贈ることはできませんが、ライブ中のゲームについてはプレイ可能です。 該当のライブで衣装を購入している場合は、見逃し配信内でも衣装を変更することができます。 <注意> ・コラボライブなど、見逃し配信に掲載されない#ライブもあります。 SPライブなどアスタジェムが必要なライブについてはチケットを購入していない場合は見ることができません ※事前チケットを購入している場合は生放送に参加していなくても視聴可能 オマケトークの視聴については該当の#ライブでオマケトーク参加権利を得ている場合のみ視聴可能です 追加情報(ユーザーより提供) 概要 「ユージェネライブ」のメインコンテンツである。 毎日19時(例外あり)から生放送で配信されている。 ライブの参加はほとんど無料だが、SPライブは参加費としてアスタジェムが必要である。 (コラボライブはSPライブでは無いため参加費無料) リアルタイム配信以外に見逃し配信もある。 (コラボライブは見逃し配信が無い場合もある。「見逃しが無い」と明記されていない場合もあるので注意) コメントやライブゲームへの参加は無料。 エール・コスチューム・アクセサリーの贈呈はアスタジェムが必要。 本放送後にオマケトークが開催される。オマケトークへの参加にはアスタポイントが必要である。 アスタポイントはライブゲームで勝利する他、エール・コスチューム・アクセサリーの贈呈により増える。 そのため、オマケトークを目指す場合はアスタジェムが必要になる場合が多い。 アスタジェムを貯めるには? アスタジェムを貯める方法は下記の3つ。 1.ログインボーナス 毎日15時に更新。ログインするだけで受け取れる。 通常のログインボーナスの他に、イベント限定のログインボーナスがある場合がある。 通常のログインボーナスは、10日で1400アスタジェムが受け取れる。 イベント限定のログインボーナスは、10日で1500アスタジェムの場合が多い? 2.実績 #ライブでの活動に応じて、メダル以外にアスタジェムを入手することが可能。 #ライブの視聴、ライブゲームの参加、ゲームで好成績を残す、などの実績が達成しやすい。 コラボライブが目的で始めた方でも、他の#ライブを見ておくと、アスタジェムを稼ぐことが出来るためおすすめ。 実績の項目は、メイン画面右下のメダルのアイコンから見られる。 3.購入 (相場は1アスタジェム=2円) 60アスタジェムを120円で購入可能。 アスタジェムを使うとどれだけアスタポイントがもらえる? 一度に使うアスタジェムが多いものほど、アスタポイントがたくさんもらえる。 使用アスタジェム 獲得アスタポイント 25 50 50 125 100 250 180 540 300 900 600 1980 900 2970 1800 5940 2500 9000 3000 10800 4000 14400 200 ※1 600 400 ※1 1320 1000 ※1 3300 1500 ※2 4950 ※例外も存在する可能性あり ※1 アクセサリーのみ ※2 コスチュームのみ アクセサリーやコスチュームはコラボ回には贈れない 関連項目 #ライブのイベント一覧 ユージェネライブ(Q&A) 用語集 【先頭ページへ戻る】