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キングオブキングス 機種:FC 作曲者:高山ヒロヒコ 開発元:アトラス 発売元:ナムコ 発売年:1988 概要 アトラス開発の戦略SLG。ユニット同士の相性のバランスがよく取れており、SLGとしては非常に優れた作品である。 『えりかとさとるの夢冒険』や『女神転生II』と同じく波形メモリ音源チップを使用しており、それによって重厚な渋みのあるBGMを聞かせてくれる。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 補足 順位 タイトル タイトル・中間デモ・エンディングBGM アトラス213位 セレクトメニュー セレクトメニュー(マップ選択など)BGM フィールド 戦場フィールドBGM 第1回ファミコン54位第2回ファミコン135位第2回掘り出し184位アトラス114位フィールド246位 城内 城内(ユニット生産)BGM メニュー画面 メニュー画面(ユニット相性表など)BGM 戦闘 戦闘画面BGM 勝利 勝利(ステージクリア)ジングル ゲームオーバー ゲームオーバーBGM 未使用曲
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ロードオブキング (オデッセイ氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ロードオブキング.JPG) 獲得重賞 【GⅡ】 日経賞 短評 名前 コメント
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キングオブキングス 【きんぐおぶきんぐす】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アトラス 発売日 1988年12月9日 定価 5,900円(税別) 判定 良作 キングオブキングス 概要 ゲームモード システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第48弾のファンタジーウォーシミュレーション。 拠点を制圧して資金を調達し、ユニットを雇って敵軍との戦闘を繰り返しながら、最終的に総大将であるキングを打ち倒す。 ゲームモード CPUプレイヤーと一対一で戦うキャンペーンモード「ルシファーとの戦い」(全4シナリオ+隠し1)と、自由にマップを選びCPUまたはプレイヤーから最大4人まで参加するフリー対戦の「マルチプレイモード」がある。 システム 主なルール マップには2つ以上の城があり、最初は各陣営の大将ユニット「キング」が1人につき1つ守っている。敵キングを全員倒す事が勝利条件である。 キャンペーンモードのCPU専用キャラクター「ルシファー」も、キング相当の存在として扱われる。 マルチプレイモードでは「同盟」を設定できる。設定した場合は同盟国同士のユニットは戦闘を行えず、同盟国以外の勢力を全て倒すと勝利となる。 地形や町の位置関係により、同じマップでも城ごとにそれぞれ攻略難度が異なる。同盟設定を交える事で、チーム戦やハンデ戦など、更に幅広い遊び方ができるようになる。 なお、同盟はターンごとに組み直すことが可能。ゲーム外の会話戦での共謀や裏切りに制限など設けようもない話だが、度を越した悪用はしないように。 キングが城にいる場合は、その城でお金を支払う事でユニットを雇う(召喚する)。 軍資金は毎ターン一定額の収入がある他、他の城やマップ上に点在する都市を制圧している数だけ増額される。 キャンペーンモードは、シナリオによって雇えるユニットに制限がかけられている。規模の小さいマップほど、強い制限の中で攻略しなければならない。 自軍に属する城や町にいるユニットは、ターン開始時にお金を支払って、減った部隊やFOOD(後述)を補給できる。 戦闘 戦闘は、縦横斜めを含む周囲8マスに隣接したユニット同士で行う。戦闘を仕掛けた側が先制攻撃し、仕掛けられた側が全滅していなかった場合は反撃をして戦闘終了。 ユニットは小型キャラの8部隊編成と、大型キャラの4部隊編成の2種類に分かれる。攻撃回数は生存している部隊数に応じる。なお、攻撃力はユニット同士の相性によって大きく変動し、中には意外な相手に高い攻撃力を発揮する組み合わせもある。 戦闘を行ったユニットは、倒した相手との相性に応じて内部パラメータである経験値がランダムで蓄積され、戦闘を繰り返すことでレベルが上がる。レベルの上がったユニットは攻撃力にプラス補正がかかる。また、人間に属する一部ユニットは、これによってクラスチェンジして能力が大幅に強化される。 相性が悪く高ダメージを被弾しやすい敵ほど戦闘後にレベルが上がりやすい仕様となっている。部隊数が減って弱った苦手ユニットを相手に経験を積むのも有効な戦術である。 縄張り 2つ以上の自軍ユニットを1マス開けて配置すると、両者の間にはユニットを倒さないと自陣営以外のユニットが1歩ずつしか進めない、俗に言う「縄張り」が発生する。少数のユニットでも、地形と縄張りを活用すれば有効な防衛線を作ることができる。逆にその縄張りを突破するには、防衛線の弱点を的確に突かなければならない。 ユニットの移動 一般的なウォーSLG同様、ユニットの移動力から地形に応じたコストを差し引いて移動させる。地形によるロスコストの大小も、ユニットごとに様々である。 地形には、戦闘時に防御力に加算される地形効果が設定されている。なお飛行ユニットは地形効果を受けられない。 本作には各ユニットが個別に管理する「FOOD」というパラメータがある。移動するごとにこれを消費し、足りない場合はそれ以上動く事ができなくなる。 FOODを回復するには、占領した町で補給するか、ユニット「モンク」の回復魔法を使う。また、行動せずにターンを終えれば次のターンで1回フル移動できる分のFOODを獲得できる。 ユニットの種類 ユニットにはカテゴリがあり、城で雇用できる人間・妖精・ドラゴンの各種族と、位置づけの特殊なモンスターに分類される。お金で雇う基本のユニット13種に、クラスチェンジする一部ユニットの上位ユニットが6種、これにモンスター3種とキング、ルシファーを加えた、全24種類が登場する。 + 種族とユニット一覧 「人間」:初期状態では打たれ弱いが、成長すれば他では得られない大きなアドバンテージの生じる、将来性の高い種族。キングやファイターによる占領で軍資金の増加にも貢献する。 キング/ルシファー:城や町の占領と部隊の生産ができる総大将。 ルシファーはキャンペーンでCOMとしてのみ登場。 ファイター:能力は低戦闘力かつ最安値。キング以外では唯一、町の占領を行える。 ナイト→シルバーナイト→ドラゴンナイト:機動力を生かした前線向けユニット。 モンク→プリースト→ビショップ:回復魔法とゴーレム作成の魔法を使える。 ソーサラー→メイジ→ウィザード:攻撃魔法(反撃不能)とスケルトン作成の魔法を使える。 ファイターは実はキングに対して有利に戦えるユニットであり、それ以外の3種はレベルが上がるとクラスチェンジしてドラゴン族をも圧倒する攻撃力を持つようになる。中盤以降の主戦力。高位の魔法使い(ビショップ・ウィザード)は敵の縄張りを無視して通過できる。 「妖精」:中堅を固める奥の深いユニット群。 ゴブリン:山の種族。ファイターに対して強い。 ハーピー:空の種族。飛行能力を持ち、機動性が高い。 エルフ:森の種族。飛行ユニットに対して強い。 ゴブリン・ハーピー・エルフは互いに3すくみの関係にある。また比較的安価。 ジャイアント:そこそこのコストで高い防衛性能を持つ。 グリフォン:高速で飛行する。ナイトに対して強い。 「ドラゴン」:大部分が大型部隊。長所が顕著で強力なユニットが揃うが、一方で雇用・補給ともコストが高く、安易な運用は命取りとなる。 リザードマン:海や川の種族。ドラゴン族では最安値かつ唯一の小型部隊。 ワイバーン:最長移動距離を誇る飛行ユニット。 サーペント:陸ではろくに動けないが水上での戦いに長ける。 ドラゴン:一騎当千の歩く要塞。 ドラゴン・サーペント・ワイバーンは互いに3すくみの関係にある。 「モンスター」:魔法による召喚ユニットと、CPU専用ユニットが存在する。抜きん出た強さは無いものの、ノーコストで出現して進軍の邪魔をする面倒な存在。 ゴーレム:モンク系ユニットの魔法で召喚される。 スケルトン:ソーサラー系の魔法で召喚される。 コカトライス:キャンペーンモードの毒砂漠・毒沼地形でランダムに出現する。 評価点 ユニット間のバランスが良い。 例として第一に挙げられるのは、全てのマップで重用する事になるファイターと、それに対して有利に戦えるゴブリン、そのゴブリンを巻き込んで3すくみの関係にある安価ユニットのハーピー・エルフらの位置づけ。実際、ストーリーモード最初のシナリオで雇えるのはこの4種のみであり、これだけでゲームを構成しうる底力を持っている。 基本的に先手側圧倒有利な戦闘ルールなので、補給にもお金のかかる高コストユニットはそれだけ慎重に運用しなければならない。取り回しの良い小型部隊、それらに対して適度に強い中コストの大型部隊、中堅ごときなら蹴散らせる高コストの大型部隊、そんな高コスト群を足止めする小型部隊編隊…といった、大局的な意味での3すくみも成立する。 完全無欠のユニットも、死にユニットも存在しない。マップによっても活躍の幅に違いがあり、絶妙なバランスの上で様々なユニットを取り混ぜて戦う面白さがある。 SLGにおいて総ユニット種24・生産可能ユニット13は決して多い数字ではないが、バランスが取れているという前提に立つなら十二分にバリエーション豊かと言える。 高い戦略性。 必要に応じてその都度コストを支払いユニットを雇うシステムではあるが、レベル制やクラスチェンジといった成長要素があり、特定のユニットに軸を置き長期的な展望を持って立ち回る必要がある。 例えばどんなに戦線を圧倒しようとも、キングはほとんどのユニットに強く、ファイターかナイト・高レベルのユニットが複数居ないとキングを倒すことは難しい。ファイター・ナイト共に守備が弱く「天敵」が存在するため敵の城近くへ連れてくるのは難しく、ユニット育成も一筋縄でないので、単純な力押しが難しいシステムになっている。 ユニットの育成が一筋縄ではない理由は、レベルアップで上昇するのは攻撃力だけで、それ以外は(クラスチェンジしない限り)何も変化しない点にある。それゆえ敵の攻勢を許してしまえばどんなユニットも脆く崩れ去る。レベルの高いユニットを上手に守るのも重要な作戦の内である。「弱いユニットを強く育てて勝利」という勝ち筋のもつ達成感はかなりのもの。 逆に、生半可な攻撃を加えて討ちもらすような行動は控えなければならない。討ちもらしたユニットは相性の悪い敵との戦いを繰り返した結果、レベルが上がっていることが多い。戦闘相性をよく考慮し、攻めると決めたら徹底的に潰すべし。 たとえ最弱のファイターでも終盤の城落としのほかに都市の制圧・縄張り役など多方面に使える。ゆえに運用が確かであれば、弱ユニットを軸にした戦い方でも、高性能・高コストユニットの物量作戦を展開するよりも効率よく勝てる場合がある。 少数で防壁を作れる縄張りシステムによって、マップ上には同時に複数の交戦ポイントが作られる格好になりやすい。なおかつ、ユニットの雇用が城でしか行えない関係で、防戦側の方が戦力投入に対応しやすいバランスとなっている。 敵の対応力を落とすため、城攻めは領土の囲い込みとの同時進行を心がけたい。また強力なユニットを投入する際も、本来の性能を十分に発揮できるよう、派遣先も適切に選ばなければならない。FOODの概念も、その傾向を更に促進している。 つまり「安易には勝てない」。これもまた、ウォーSLGとしての十分な歯ごたえにつながっている。 操作性・ユーザーインターフェース 把握しなければならない情報が多くプレイ難度の高いゲームではあるが、ゲーム中にもフォローがあって遊びやすい。 例えば戦闘の相性については、メニューにアタック表が用意されている他、攻撃時に表示される記号(○や×などで表示)を目安にできる。 BGM ゲームで流れるBGMは繊細な音色の短調を中心に構成されている。高山ヒロヒコによる楽曲はアトラス製作ということもあり、どことなく女神転生シリーズを髣髴とさせるもの。 N106音源チップによるサウンドはファミコン離れした高音質で、耳に残るメロディアスな曲という訳ではないがプレイの邪魔にも一切ならず、加えてファミコンには珍しく1/fゆらぎを採用しており繰り返し長く聞き続けられる心地良さがある。 問題点 かなり長丁場の戦いであり、また収束性が無い。 例えば、広いマップなどで一対一となった後、片方が優位に立って城攻めをしたが落としきれなかった場合。そこに至るまでに大抵は既に長時間が経過している事もあって、その後のゲーム展開がグダグダになりがちである。一定ターンでゲーム終了とし、国力を比較して順位付けするようなルールも無い。 人間が3人以上参加するマルチプレイでは、脱落したプレイヤーは残りの決着がつくまでヒマになる。SLG初心者を交えて気軽に遊ぶのにはあまり向かない。 「降伏」コマンドが用意されているので、元々長いゲームが更に長引くと感じた際は、劣勢を認めた側が潔くゲームを終わらせつつも互いの健闘を讃えあおう。 CPUの頭はさほど賢くない。 ルシファーは初期領土や地形の関係でプレイヤーよりも有利な条件で戦いが始まるが、その代わりユニットの雇用方針にムラがあり、戦術に安定感が欠けている。そこまでならCPU戦のバランスとしては丁度良いかもしれないが、コストを度外視する用兵により、マップ条件によっては自発的に金欠に陥って一人で困っている事も。 プログラムミスのためか、CPUユニットが戦線の反対側の画面端目掛けて突進したり、同じ所をグルグル移動する場合がある。 総評 ファンタジー世界で一国の主となったプレイヤーが騎士やドラゴンを雇いながら戦うという、硬派ながら魅力的な世界観を持つウォーシミュレーションである。互いに複雑な相性関係を持つユニットが、戦闘における強弱バランスを絶妙に保ちつつも数多く取り揃えられ、国同士の軍事行動を彩り豊かに飾っている。 ルールがシンプルでありながら奥行きも深く、容易に覇者とはなれない難易度で完成された本作は、SLGファンにとって心に強く残りうる一本だろう。 プレイ時間が長くなかなか気楽には手を出せないゲームではあるが、それ以外にSLGとしての目立った欠点が見当たらない事も、地味ながら評価すべき点である。 その後の展開 のちにPSの『ナムコアンソロージー2』にて移植。こちらはFC版そのままの移植に加え、PS版としてリメイクされたアレンジ版がある。 アレンジ版ではファイターが「剣ファイター」「斧ファイター」「槍ファイター」「弓ファイター」の4種類となり、それぞれ3すくみや妖精ユニットとの相性変動などが発生している。他にも「バーバリアン」や「ゾンビ」などの新ユニットが登場している。 他にも新マップが登場し、「ストーリーモード」も一新。CPUも超攻撃的思考になっている。 ただ、戦闘前後に使われるビジュアル表現がPS独自の演算技術を用いたものであり、残念ながらPS2以降のハードではアレンジ版のみフリーズが発生してプレイがほぼ不可能になってしまっている(故障覚悟でオープントレイを繰り返せば無理やりフリーズを解消することが可能との報告有り)。 2020年6月18日にNintendo Switchで配信されたオムニバスソフト『ナムコットコレクション』の第3弾DLCとして、2020年8月20日に配信された。 今作の続編としてGB『ポケットキング』が存在する。 さらにその血をひくSLG作品に『テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~』が存在するが…(詳細は該当ページ参照)。
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ドライブキッズ 概要 初登場:『マリオカートツアー』 マリオのオーバーオールをイメージしたカワイイマシン。 ボタンがヘッドライトになっている。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2020年2月「マリオブラザーズ」ツアーから登場。ノーマル。 スリップストリームのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 また「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 小ネタ 排気口は土管になっている。 関連マシン キッズグリーン キッズゴールド
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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【コトブキング】寿嶺二 No. 163 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 JUST PERFECTのスコア2.5%上昇 レア度 SR Lv40 2960 740 1110 1110 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 スター MAX 3750 950 1400 1400 メインスキル スターのACTパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 オドロキマンワールドが広がっていくのはすっごく嬉しいよ! 2 ぼくはコトブキング!天界を治める王様なんだっ☆ 入手方法 スペシャル撮影:スペシャルドラマ「オドロキマン」-太陽の章-(2017/11/24~2017/12/8) 備考 コメント
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キングオブキングス ユニット一覧ドラゴン コメント ナムコが1988年12月9日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第48弾。最大4人での同時プレイが可能なシミュレーションゲーム。開発はアトラスで、キャラクターイラスト担当は金子一馬。ソフトにN106音源チップを搭載する。 ユニット一覧 ドラゴン ジュカイン:リザードマン プテラ:ワイバーン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ユニット 人間 ヤドキング:キング ダークライ:ルシファー ルカリオ:ファイター シュバルゴ:ナイト ギルガルド:シルバーナイト チャーレム:モンク フーディン:プリースト テールナー:ソーサラー マフォクシーorアマージョ:メイジ ムウマージ:ウィザード 妖精 トゲキッス:ハーピー コノハナ:ゴブリン エルフーン:エルフ レジギガス:ジャイアント ウィンディ:グリフォン ドラゴン リザードン:ドラゴン その他 ゴルーグ:ゴーレム ガラガラ:スケルトン バシャーモ:コカトリス ヘルガー:ケルベロス ベトベトン:ゾンビ -- (ユリス) 2016-12-25 13 28 22
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 イブキ 【よみがな】 いぶき 【キャスト】 渋江譲二 (オリジナルキャスト) 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第18話、第19話 【ディケイドの物語】 音撃道、イブキ流の若き師範で二枚目。仮面ライダー威吹鬼に変身して魔化魍たちと戦う。ザンキが師範を務める音撃道ザンキ流と対立しており、イブキ流を音撃道の頂点に立たせようとする。また、顔立ちの良い若者はイブキ流にふさわしいらしく、門矢士をイブキ流に入ることを進めた。「IBUKI LESSON STUDIO 威吹鬼」という女性向けの道場でイブキ流の修行をしており、弟子は女性ばかり。アキラはその弟子たちの中で威吹鬼のサポート役の秘書のような役割をしている。 当初は音撃道を一つにして魔化魍と戦おうとしようとは考えていなかったが、士によって音撃道の未来を弟子たちが必死に考えていることを教えられ、音撃道を一つにするため弟子のアキラに師匠の座を渡す。 【オリジナルの響鬼の物語】 本名は和泉伊織。20歳。次々と人間を捕食している謎の怪物たち「魔化魍」達と人知れず戦う組織「猛士」の一員であり、射撃戦を得意としている仮面ライダー「仮面ライダー威吹鬼」に変身する。「猛士」の中心・吉野の宗家の出身。関東に潜伏している魔化魍の退治を勤めるほか、「天美あきら」という戦鬼になることを目指している少女の師匠でもある。ただし、師匠と言う立場でありながら彼女が表面には出さない苦悩を理解することが出来ず、師匠の面としては少々未熟な点もある。しかし、あきらは彼を師匠として誰よりも慕っている。珍しい若い鬼ライダー。 とても心優しい性格ではあるが少々天然ボケな箇所が見られ、猛士に属している者たちが良く集う甘味屋「たちばな」でイブキと同じく猛士に所属している男性「ヒビキ」(本名は日高仁志)と知人である男子中学生(同年高校生となった)「安達明日夢」と初対面したときに彼が知人ということだけでヒビキの弟子だと思い込んでしまったこともあった。 未登場だが導鬼(ミチビキ)のコードネームの父親がいる。 【関連するページ】 アキラ アミキリ イッタンモメン ウブメ オオアリ オリジナルキャスト カッパ ザンキ テング トドロキ バケガニ バケネコ ヒトツミ ヨブコ 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー電王 渋江譲二 登場人物・出演俳優 第18話 第19話 第19話登場ライダー 音撃射・疾風一閃 音撃道秘伝の巻物 響鬼の世界 魔化魍
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出現場所:ゴブリンキャンプ(第13区画) レベル:27 体力:851 マナ: 種族:ゴブリン 技:サンダーボルト、魔弾、ヒール 怒:パイロ 備考 高い魔攻でどんどんこちらの体力を削る・・・が止まる 魔防は恐ろしいほど高く魔法ではほぼダメージを与えられない 防御も結構高く削りずらい しかし回りにいるのはボディガード、本人も止まる、結局時間がかかるだけである ドロップアイテム「キングオーブ」と「ゴブペンダント」 名前 コメント すべてのコメントを見る
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図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 浜辺のいなせなゴブキング 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0231 浜辺のいなせなゴブキング 水 ため 地上 説明 ゴブリン一家の父。 有給は家族サービスに消化する。 煮物に良し刺身に良しの万能食材マメ魚人を釣り上げほくほく顔。 強烈な一撃はたまにクリティカル攻撃を放ち、防御を無視して攻撃してくる。 備考