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英雄伝説VI 空の軌跡 21-16~18・20・22~23 16 英伝6 sage 2006/02/02(木) 01 20 03 ID 1RNzR4Ie SC発売記念で英雄伝説6を投下。 世界観 オーブメントという機械が発達。リベール王国が舞台 国を超え、人々の為に日夜働く遊撃士という人々が居る世界。 全国でも有数のSランクの遊撃士カシウスの娘エステルが主人公。 兄弟同然で育ったヨシュアはエステルの事が好きっぽい。 <プロローグ> カシウスの帰りを待つエステルに、カシウスが土産つきで帰宅。 その土産は、わけありそうで傷だらけの男の子(ヨシュア)でした。 <序章> それから五年後、エステルとヨシュアは兄弟のように過ごし、仲良く準遊撃士になります。 ところがある日、カシウスは急な調査調査の為に、定期船にのって出張。 カシウスが遣り残した仕事を、エステルとヨシュアが引継ぎがんばります。 そんな二人に、カシウスの乗った定期船が行方不明になったとの連絡が入ります。 <一章> 定期船行方不明事件為、隣の都市ボースに行き、捜査に乗り出すエステルとヨシュア+α。 色々ありましたが、無事犯人逮捕。ですが実はカシウスはその定期船には乗っていませんでした。 カシウスからの手紙と謎の物体Xを受け取った二人は、正遊撃士になるための修行&Xの解明の為に、旅を続けます。 <二章> 次の都市ルーアン市の市長の悪事を明らかにしたエステルとヨシュア。 往生際の悪い市長に、古代のアーティファクトを仕掛けられ、あわや殺されかけますが、 謎の物体Xの発動によりオーブメントの動きが止まり、無事市長を逮捕。 この物体Xは一体なんなのでしょうか。 17 英伝6 sage 2006/02/02(木) 01 20 59 ID 1RNzR4Ie <三章> 物体Xの手がかりを求めてツァイスへ。 オーブメントの研究で有名なラッセル博士に解析を依頼。 この物体Xは、どうもオーブメントの動作を停止することが出来るらしい。だれが、なんの為に作ったのか。 詳しく解析するためには時間がかかるらしいので、ほかの事をしていたら、博士が誘拐される。 攫ったのは国の軍部の模様。軍の人たちは、この物体Xが欲しいらしいです。 軍の施設に侵入して、無事博士を取り戻すものの、博士は追われる事になってしまったので、 エステル達の先輩遊撃士に連れられ、姿をくらますことになりました。 エステルとヨシュアは、女王様に会って、今回の軍部の暗躍を伝えて欲しいとの博士の言葉に従って、王都に向かうことになりました。 <終章> 王都では女王様は療養中という名の幽閉されてるっぽい。女王様に面会したくも、軍部がでばってるために、中々行動を起こせない。 武術大会に出場したり、メイドに変装したり色々やって、女王様達を無事救出することに成功。 クーデターの首謀者の軍部のお偉いさんは、王宮にある、古代の地下遺跡へ逃亡。 国のため、軍事力が欲しい為に城の地下に眠る、古代兵器を復活させてしまいます。 現れた古代兵器のガーディアンを、なぜかひょっこり現れた、カシウスにも手伝ってもらい撃破。 クーデターを起こした人たちも、程なくして全員逮捕。 エステルとヨシュアは今回の一連の働きが認められ、正遊撃士に昇格します。 そして、女王聖誕祭がはじまり、二人はそれを満喫していたのですが・・・ その聖誕祭のさなかにヨシュアは今回の事件の黒幕に会います。 軍部のお偉いさんに城の地下に眠る兵器の存在を吹き込んだのも、一章の事件の犯人を操ったのもその黒幕で、そいつは人の記憶や意識を操作できるのでした。 そして、そいつはかつて自分が所属していた闇の組織の幹部なのです。 ヨシュア自身、過去に何かあって(何かはまだわかりませんが)心が壊れてしまい、闇の組織にいいように作り変えられ、暗殺者になっていました。 五年前、ヨシュアはカシウス暗殺失敗&標的であったはずのカシウスに保護され、組織から縁が切れていたと思っていましたが、 本当の任務はカシウスの暗殺ではなく、無意識下でのカシウスの動向を探る、スパイだったのです。 カシウスは、今回の計画での最大の邪魔者、だから送り込まれた。本人も意識しないで。 ヨシュアは黒幕に、もう用済みだから、開放してやるとまで言われてしまい、呆然とします。 そして、その夜、今までのごたごたの中、ヨシュアへの気持ちに気がついたエステルは、ヨシュアに告白するため彼を探します。 探し当てた彼は、自分の過去を話し出し、一緒に過ごせた時間は夢のようだと話します。 夢みたいだなんていわないで!と、泣きながら反論したエステルは、彼にとうとう自分の気持ちを打ち明けます。 そんなエステルにキスをしたヨシュアは、エステルを眠らせ、組織の計画を止めるためにエステルの前から姿を消します。 「今まで本当にありがとう。初めて会った時から君の事、大好きだったよ。さよなら・・・エステル」 18 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/02/02(木) 01 27 41ID 1RNzR4Ie この後EDムービーが流れ、その後は この続きは、英雄伝説6SCでね♪といった予告ムービーが入ります。 実際今度の三月に発売するんですが、それまでの約一年半放置プレイされてました。 20 英伝6 sage 2006/02/02(木) 01 44 29 ID 1RNzR4Ie 読み返したら抜けてるところがあったので補足。 謎の物体Xは、地下遺跡の古代兵器の封印をとくための道具(封印してるヤツの動作を停止)です。 それを作ったのも、たしか闇の組織。 あと誤字とかあったりするけど、スルーしてくだちぃorz 19 乙ありです 22 英伝6 sage 2006/02/02(木) 02 15 00 ID 1RNzR4Ie あぁ、更に補足。 クーデターは失敗してますが、闇の組織的には古代遺跡の封印が解ければよかっただけなので、 計画は成功してるみたいです。何がしたいのかは、SCで。 一章でのおとーちゃんの急な用事は、組織の仕業で、おとーちゃんをリベール国から一時的にでも外に出したかったようです。 ヨシュアは暗示をかけられてスパイしていたのでした。 23 英伝6 sage 2006/02/02(木) 02 18 38 ID 1RNzR4Ie 21 ですか。では一応書いておきます。ありがとう。 誤→正 一章 行方不明事件為→行方不明事件解決の為 二章 オーブメントの動きが止まり→アーティファクトの~ 終章 かつて自分が→かつてヨシュアが(この方がわかりやすいかなと) ほとんど脱字orz見直したつもりだったのに
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円十字教(えんじゅうじきょう)はガーリールのヨシュアを救世主とする一神教。発祥はタヴェリアだが、現在では主にイクファターナを中心に信仰されている。 概要 北タヴェリアの遊牧民の古代天空信仰を元とし、名もなき神「天」を崇拝していた。やがて定住化し神殿宗教に移行するも財産による大祭司の宗教的差別が横行したために、若い祭司たちによる改革運動が起こる。 この改革運動は守旧派祭司たちとの激しい抗争に発展し、やがて熱心だった改革運動は守旧派の誹謗中傷のみに熱中するようになり内実を伴わないものとなっていった。 そんな中、異民族による略奪やヤード帝国による圧政などで徐々に生存圏を脅かされていった彼らは祭司たちの指導力に期待するも、しかし抗争に明け暮れる祭司たちにとってはヤードによる支配など全く興味がなく、むしろヤード皇帝の権威を傘に来て互いの攻撃に利用する始末であった。 民衆もそのような民衆を見ない改革派を快く思わず、民衆は民族を守ってくれる救世主の登場を待ち望んだ。 ガーリールのヨシュアが伝教活動を始めたのはそんな混沌とした状況下の紀元前10年頃と言われる。 ヤード帝国領ガーリールにて教師をしていたヨシュアは堕落した神殿派祭司を糾弾するために12人の弟子たちを率いて神殿の商人たち(祭司たちと癒着し金権政治の温床となっていた)を追放し、神殿派を敵に回すこととなった。 ついでその場にてヨシュアは自らを「神の御子」かつ「天の御姿」と称した。 神殿派はただちにヨシュアを捕らえ、死刑にしようとするも、死刑執行はヤード帝国皇帝のみが決定できる事項であったため、帝国に対してヨシュアを処刑するように要請した。 これに対して当時のヤード帝国皇帝タノシミウス・ヤドリアヌスはガーリール総督コヴァヤシュヌス・ヨシノリウスにこの問題を調査するように命令した。 ヨシノリウスはヤード帝国皇帝の権威を損なったとして処刑を主張する神殿派を抑え、処刑は妥当にあらずとし、妥協として裁判で「神の御子」であることを撤回するならば釈放とする旨を通告した。ところがヨシュアはこれに応じなかったため、ヤーディア暦1年(実際には紀元前4年頃と言われている)「ヤード皇帝」の名のもとにヨシュアを処刑することとした。 処刑の際に磔刑の十字架の周辺が大いに円状に光り輝いたとされている。このときの円十字が現在の円十字教のシンボルの起源となっている。 ヨシュアは処刑されたものの、3日後に復活したとされ、その復活を信じる者が信者とされた。 彼の教えは12人の弟子たちによって各地に広められ、その中で、北方で布教したケファが普遍教会における初代教皇とされている。 主な教派 普遍教会 総本山派とも言われる円十字教最大教派。教皇を頂点とするピラミッド型のヒエラルキー構造の組織を擁しており、最も強固かつ結束力の強い教派といわれている。 牧会派 16世紀に教皇庁の権威主義的な教会運営と教会内部の腐敗に反発して分離した教派。司祭はおらず、信者の代表が牧師として協会の運営にあたる。 国公会(アトリオン公会) 正統教会 発祥の地である北タヴェリアを中心に信仰されている。もともと普遍教会と同一の教会だったが、10世紀末の相互破門によって分裂した。北の普遍教会と違い、地域ごとに主教がおり、それぞれ独立教会・自治教会を管轄している。筆頭総主教はザルバチ共和国のゲオルギー管轄総主教。
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ヨシュト ヨープストフォンメーレンの別名。
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テーマは罪滅ぼし。 といっても暗いというよりは明るく、後ろを向くよりは前を向こうとする話。 物語の舞台は亜赦の世界。 三つの大陸を六つの国家により分割し、統治している世界。国という概念が形骸化し、街という独自の統治機構が存在する世界。 この世界において、科学技術というのはそれほどメジャーなものではなかった。大陸を横断する鉄道や車といった移動機関はそれなりに広まってはいるものの、その仕組みを理解し、同じものを作れるのはごく一部に限られていた。 その科学技術がもっとも発達している、南の大陸はレイレナード共和国、首都アーリア。その研究機関では、飛行機械の開発が行われていた。 ソフィア=イルフェルトとヨシュア=イルフェルトの兄弟はその開発に携わっていたのだが、試作機が出来上がり、ついにテストフライトとなる。 フライトは成功。喜ぶヨシュアとソフィアだが、上層部はこれで兵器転用が可能になると別の喜びを見せる。ヨシュアは、この技術は兵器として使うべきではないと主張するが、当然上層部からの反感を買ってしまう。ヨシュアは撃墜されてしまい、事故として処理される。 フィオナは哀しむも、事故という上層部の嘘を信じ、再び研究を開始する。 そして半年。フィオナの元に、一通の手紙が届く。差出人不明、あて先はフィオナ=イルフェルト。そこには、ヨシュアの筆跡で「東の街にいる」と記されていた。 兄が生きていることを知り、彼女はいてもたってもいられなくなり、兄と二人で映った写真と手紙を手に飛び出していく。 正規のルートで街を出ようとするも、レイレナード側は首都を出ることを認めてくれない。止む無く、彼女は裏から街を出る。当然追いかけるレイレナード。 首都からすぐのところの岬で、彼女は追い詰められる。大人しく戻れ、というレイレナード側に、絶対に戻らないと言って彼女は海へ飛び込んだ。 嵐の夜。波は高く、彼女の姿は見つからない。 そして本編スタート。 首都から二日ほどのイクバの街。嵐の夜から一夜明けた朝。イクバの街は、三年前にこの街を襲った戦争を悼む、『災禍の日』を目前に控えていた。 イクバの街に住むユミールは、海沿いに建てられた慰霊碑へ向う途中、海岸に打ち上げられた人を見つける。嵐で打ち上げられた水死体かと思えば、それはまだ息のある女の子だった。 ユミールは彼女を家へつれて帰り、看病することに。 程なく眼を覚ます少女。どこの誰かを訊ねるユミールだが、彼女は記憶を失っていた。何か持っているものはないかと探してみると、一枚の写真と手紙だけ。 その手紙を見た途端取り乱す少女。彼女はなにがなんでも東のオーメルの街へ行きたいのだという。だが、衰弱しきったその体では無理だと言うユミール。しばらく休むようにいい、少女は再び眠りにつく。 眠りの中で、彼女は実験中のことを夢に見る。自分の名を呼ぶ兄の声を聞いて飛び起きるが、そこに兄はいない。夢から覚めて、彼女は自分の名前――フィオナという名を思い出す。 起きたフィオナだが、そこには誰もいなかった。ぼんやりと、誘われるようにして外に歩いていく彼女。街は、どこか浮き足立って活気付いていた。歩いていくフィオナは、途中街の人たちに声をかけられる。街の人たちは皆、彼女がユミールに助けられたということを知っていた。彼らにユミールの場所を訊ねると、海岸沿いの慰霊碑にいると教えられる。 慰霊碑にやってきたフィオナは、ぼんやりと空を見上げるユミールを見つける。 災禍の日を迎える街。祭りが催される中、レイレナードより、この街にかつて兵器を開発していた研究者が逃げ込んだ恐れがある、とのお触れと、写真が配られる。 一人街を歩いていたフィオナを見かけた街の人たちはそのお触れを聞いて写真を見、彼女が災禍の原因を担っていたことを知り、出て行けとののしる。 フィオナは怯え、ユミールの元へ逃げていく。それを追う街の人。 ユミールは怯えた表情で家に飛び込んできたフィオナを見てだいぶ驚く。そして、街がどこかおかしなことになっていることに気付いた。彼はフィオナを隠し、大人しくしているように言いつけると外に出てなにがあったのかを聞こうとする。フィオナはどこへ行った、と血相を変えてユミールに食って掛かってくる街の人たちに、慰霊碑のほうじゃないかと嘘をついて、ユミールは慌てて家に戻る。 震えるフィオナと共に、彼は街を脱出。行くアテもない二人は、フィオナの唯一持っていた手紙を頼りに、東のオーメルの街へ向うことへ。フィオナはパスを所持していないので交通機関を利用するわけにも行かず、徒歩の旅となる。 道すがら、フィオナはユミールが両親を災禍により失ったこと、兵器を憎んでいることを知る。自分がその兵器を作っていたのかもしれないことに怯えるフィオナ。 そんなこんなで到着するオーメルの街。ところが、そこで待っていたのはレイレナードの軍だった。 ご苦労、とユミールに言う隊長らしき人物。ユミールとその男は何の関係もないのだが、ユミールに騙されたと思い込んでしまうフィオナ。ユミールは違うと弁解するのだが、聞き入れられない。 結局、彼女は成すすべもなくさらわれてしまう。楯突こうとするユミールだが、それを一人の青年に止められる。それはフィオナの持っていた写真に写っていた青年だった。 彼は彼女の兄、ヨシュアだと名乗った。ただ見ているだけだった彼に、ユミールは食って掛かる。彼はユミールをなだめ、ただ突っ込むだけでは何も解決できない、という。 解っていてもやりきれないユミール。何も出来ない自分に絶望した彼は、一人街をあとにしようとする。 目をそむけるのは簡単だ、と兄は言う。立ち向かうことは確かに辛い。逃げるも立ち向かうもお前の自由だと。そして、彼はこの街の宿にいると言い残し、去っていく。 公園で人々を見ながら、ずっと悩み続けるユミール。平和な家族連れや、彼らが遊ぶ様子を眺め、やはり軍部を許せないとユミールは思う。 ヨシュアの泊まっている宿を訪ねたユミールは、自分も立ち向かうことを彼に告げる。ヨシュアはそれに頷き、首都アーリアへ向う手はずを整える。 以前はフィオナのパスがないために利用できなかった鉄道に乗り、一路アーリアを目指す二人。その中で、ヨシュアはユミールの出身を訊ねる。イクバの街と知った彼は複雑な表情で、ただ小さく頷いただけだった。 そして、ヨシュアはまた、何故フィオナを助けようとするのか、とも訊ねる。ユミールは、よくわからないけれど、途中まで乗りかかった船だから、といっていた。 その頃。 国立研究所に連れ戻されたフィオナは、自分の部屋――だというところに軟禁されていた。 そこにやってくる、フィオナを連れ去った男。怯えるフィオナに、男は冷ややかな視線を向ける。 何も覚えていない、という彼女に対して、けれど男は冷酷に言い放った。 覚えていない、などといって逃げられることではない。すでに、彼女は何千という人々を手にかけているのだ、と。 意味が解らない、というような彼女に、男はついて来い、といって、彼女をある部屋へと案内した。 再びユミールとヨシュアのほう。 アーリアまで到着した二人。けれど、アーリアに正面から進入するのは危険すぎる、と、ヨシュアは不正規なルートを使い進入することに。 進入後、二人は国立研究所へと潜り込むため、裏口を爆破する。潜入に成功する二人だが、ヨシュアは見せたいものがあるといい、ユミールをある部屋へと連れて行った。 そこは、大きな資料室だった。いぶかしむユミールに、ヨシュアはその中から一冊のファイルを差し出した。 それは、イクバの街における戦闘で、彼らの開発した兵器の威力、効果、それによって死亡した人数などのデータだった。 開発者は、フィオナ=イルフェルト、ならびにヨシュア=イルフェルト。 言葉を失ったユミールに、お前の両親を殺したのは、自分たちだとヨシュアは言う。それでもお前はフィオナを助けるのか、と。 沈黙の後、彼は助ける、と頷いた。 ヨシュアは満足したように、なら行こうと踵を返す。フィオナは恐らく自分の研究室にいるはずだ、と、ヨシュアの先導にしたがってユミールは研究所の中を進んでいく。 フィオナの部屋の前は、やはり警戒が敷かれていた。 ヨシュアは自分が引き受けるといい、ユミールを強行突入させる。ドアを蹴破って入っていった先では、フィオナが驚いた様子で入ってきた彼を見つめていた。 助けに来た、逃げよう、と差し出される手を、彼女は拒絶する。自分ではない自分が何人もの人を殺していたと彼女は言う。そしてまた、ユミールの両親をも殺していたとも。 ユミールは沈黙するが、その後ではっきりといった。 たとえそうだとしても。そこで逃げ出してしまってはいけないんじゃないか、と。生きて、戦う義務があるんじゃないか、と。 それでもなおも迷う彼女に、ユミールは、自分の両親の分も生きてくれ、と言う。彼女は迷いながらも、ユミールの手を取った。 部屋の外にいたヨシュアと合流し、脱出しようとする一向。ヨシュアの先導で研究所上部へと向う彼らだが、階段を駆け上がる途中で階下から迫る追っ手に追いつかれてしまう。 ヨシュアは追っ手は自分が引き受ける、といい、ユミールに一通の手紙を渡した。そして、上の格納庫に脱出するための乗り物がある、と告げて背を向けた。 立ち止まるユミールとフィオナだが、ヨシュアに一喝され、後ろ髪引かれる思いで上へと向う。 ヨシュアの元には、以前オーメルの街でフィオナを連れて行った男がやってきた。 そして、銃声。 格納庫へと辿り着いた二人だが、そこにあったのはよくわからないものだった。ユミールは見たこともない様子で首を傾げるが、フィオナだけはすぐにそれが何かわかったようで、逃げ出すためにユミールに指示を出す。 格納庫の壁が開いていき、青い空が覗く中、動かせるのか、と訊ねるユミールに、フィオナは自信たっぷりに笑って、これを作ったのはわたしだから、と言ってその機械――飛行機を大空へと舞わせた。 アーリアの制空域から離脱して程なく。空を飛ぶ飛行機の中で、ユミールはヨシュアから預かった手紙を開いた。 その手紙には、これを読んでいるということはヨシュアはもうこの世にいないであろうこと、そして、フィオナへのメッセージが書かれていた。 自分たちが作ってしまった兵器は消えない。それで何人もの人を殺めてしまった事実も消えない。だからこそ、そこから逃げず、自分の力を使って、それを償う方法を探してほしい。 ヨシュアはこの空を飛んで、そう思った。 フィオナはこの空を、兄が見た景色を見ながら、そうやって生きようと決めた。 ユミールをイクバの街まで送った後、フィオナはアーリアへ戻ると言い出した。 何のために戻るのかと訊ねるユミールに、フィオナは自分でけじめをつけるためだと答えた。 記憶が戻ったのか、という問いに首を振って、記憶は戻らないけれど、自分がしてきたことはきちんと決着をつけないと前に進めない、と彼女は言う。 心配そうなユミールにフィオナは笑って、無事にまた、会いにくるからと告げる。 もう一度、空を飛ばせてあげる、と約束を交わして、フィオナは飛行機で飛んでいった。 (再会のエピソードは入れるかどうか微妙なところですが) それから一年。 災禍の日を間近に控えたある日――ユミールとフィオナが出会った日。イクバの街の上空を、大空を舞う機械が飛んでいた。 補足説明 流れとしては、本編中、フィオナの見ている夢として過去の出来事を少しずつ描写していく構成を想定しています ヨシュアが行方不明になった事故をメインに、かつて自分が携わっていた研究について、そして空を飛ぶ機械についてというところまで触れられるようにしたいところです <キャラ資料> 主人公 1 名前: ソフィア=イルフェルト 年 : 14~16? 備考: 記憶喪失になっていた女の子。正体は天才科学者であり、また、レイレナード共和国第二研究室に籍を置く、兵器開発者でもある。レイレナードの技術力、戦力が発展した背景には彼女の存在がある。 兄共々飛行機械の開発に携わっていたが、テストフライト時、兄が謎の言葉を残し消息を断ったことを気にしている。そして半年後、兄から届いた手紙により、彼が東の国境付近の街にて生きているということを知ると、いてもたってもいられなくなり飛び出してしまう。意外と激情家 主人公 2 名前: ユミール=グスタフ 年 : 17 備考: ソフィアを拾った?男の子。レイレナード共和国の首都に程近い、イクバの街出身。好きなことは空を見上げること。 イクバの街を襲った戦火により両親を失っている。両親は空にいる、なんて子供だましを信じているわけではないが、空に憧れがある。 戦争を憎み、兵器を憎んでいる。 兄 名前: ヨシュア=イルフェルト 年 : 20 備考: レイレナード共和国第二研究室に籍を置く、兵器開発者。妹共々優れた頭脳を持つとして兵器の開発に携わっていた。 科学の持つ可能性と、そしてまたその力の強大さを知り、世界の広さに触れてそれを軍事力以外に活かすべきだと考える。 その思想を危険としてテストフライト中に撃墜され、死亡したことになっているが生存。フィオナに連絡を取り、彼女に居場所を知らせるが、それが裏目に出たのか今回の事態を引き起こしてしまうこととなる
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第一章 第二章 第三章 針葉樹林帯|大雪原|氷結湖迷宮|ボラの神殿|磁力吹雪の谷|水龍の祠|巨獣体内|海底都市遺跡|暗黒空間|水星宮|金星宮|蝕影宮|火星宮|木星宮|土星宮|太陽塔|双雪山(左)|双雪山(右)|氷獄塔|氷獄塔中層部|氷のコロシアム 第四章 第五章 クリア後 水星宮 再び、ランがそこにいた。思い詰めた 表情には、この戦いに死を賭して臨む 決心が窺える。至高王の使命を全う することが仲間――そしてカイの命を 奪う結果となるなら、その後で己の命 をも断とうという悽愴な覚悟であった。 それ故、もはやその太刀筋に乱れは ない。このひとときを修羅として 生きる、死人の剣がそこにあった。 D・S: バカ野郎め。くだらねえことに縛られ やがって―― カイ: ラン……もう戻れないのか ラン: 戻れない……俺はカル様とともに、 前に進んでゆくしかないのだ! ラン: く……まだだ。まだ負けられんのだ! シェラ: ラン……これ以上は死ぬぞ! ラン: 構わぬ! カル様のためなら、 俺の命などここで果てても―― ランが死力を振り絞って身を起こし、 捨て身の攻撃に出ようとした、 その刹那――。 シーン: やめて――っ!! 飛び込んできたのは、ランを追って 一行から離れたシーンであった。実の 兄の前に立ちはだかり、両手を広げて それ以上の戦いを制止しようとして いる。そこにはランを想う肉親の、 揺るぎようのない献身の姿があった。 シーン: 兄さん、バカなことはやめて! どうしても戦いを続けるなら、 わたしを殺してからにして! カイ: シーン! ラン: 何を言うんだ……シーン。そこを…… そこをどけ! シーン: どかないわ! 幼い頃兄さんは約束 してくれた。孤児になって、カイと 三人で荒野を彷徨っていた時、 わたしたちを守ってくれるって―― シーン: それは本当だったわ。ろくに武器も ないのに、兄さんは猛獣や追い剥ぎを 傷だらけになって追い払ってくれた シーン: ネイ様に拾われるまでに、兄さんが いなかったら何度死んでいたか 判らない。だったら、兄さんを救う ためにわたしはここで死ぬわ! ラン: ……馬鹿な シーン: 思い出して、兄さん。わたしたちの 村を焼いたのは、そうやって狂った 領主に従い、自分で判断しないまま 戦い続けた兵士たちよ! シーン: 彼らだって、ほんの少し自分で考える 勇気を持てば良かった。今の兄さんは それと同じ……カル=スが操られてる って、気づかないふりをしてるんだわ! ラン: …… シーン: お願い……わたしたちのもとに帰って きて。一緒に、本当の敵と戦って―― ランの手から、剣が音を立てて落ちた。 本心からランを救おうとするシーンの 説得が、至高王への忠誠に囚われた 兄のいましめを解いたのだった。 シーン: 判ってくれたのね! 兄さん! ラン: 真の忠誠か……そうだな。自分の目で 確かめぬ限り、俺はカル様とともに 歩んでいることにはならぬ。 心配を、かけたな―― カイ: やはり実の妹は強い、か。俺がいくら 言っても聞かなかったくせに ヨシュア: カイ……妬いてるんじゃあ……? カイ: ま、まっさかぁ! ちょっとショック ではあるけど……俺も、ランの妹 みたいなもんだしな ヨシュア: 妹……そうか! うん! D・S: ……けっ! 不器用なヤロウだ ヨシュア: んっ? D・S: いんや、別にぃ 再び、ランがそこにいた。思い詰めた 表情には、この戦いに死を賭して臨む 決心が窺える。至高王の使命を全う することが仲間や妹の命を奪う結果と なるなら、その後で己の命をも断とう という悽愴な覚悟であった。 シーン: わたしたち、戦うしかないの……? ラン: シーン、俺を憎んでくれ――行くぞ! カイ: よせっ! ラン! ラン: カイ、か! マントをなびかせ、ランを追うべく 去ったカイが駆け寄ってきた。 その後にヨシュアも続く。 シーン: カイ! ヴァイ: ヨシュアも! お前らどうやって この地下遺跡に? ヨシュア: 至高王が魔戦将軍のために用意した 乗用生物を利用させてもらった カイ: ――ラン。俺の知るお前は、そんな男 ではなかったはずだ。主が正気では ないと気づきながら、間違った忠義に 縛られ愚行に手を貸すなど―― カイ: 今のカル=スに命を賭して仕える 価値はない! それが判らぬお前ではあるまい―― いや、判らぬふりをしているだけだ! ラン: 黙れ……黙れカイ! それ以上の カル様への雑言は許さん――! 恐らくは反射的に、無意識に繰り出さ れたものだったのだろう。その斬撃に、 直前まで捨て身の一撃に転じようと たわめられていた力が乗った。戦場で 鍛えられた颶風の如き刃が、戦う姿勢 になかった無防備なカイを襲う――。 ラン: ――! あわや、カイを袈裟に斬り下ろして いたであろう斬撃は、大剣の刃とカイ の間に身を滑り込ませたヨシュアに 受け止められた。だが、咄嗟に態勢が 整わず、辛うじて刀の峰で受けた斬撃 の勢いを殺し切ることはできなかった。 致命傷ではないものの、ヨシュアの 肩口に内向きの刃が食い込み、 浅からぬ傷を生じさせる。鮮血が迸り、 整った貌に苦痛の表情が疾った。 ヨシュア: くうっ―― カイ: ! ヨシュア! ヨシュアっ! ヨシュア: 大……丈、夫だ……自分の刀で傷を、 受けるなど、わ、笑い種だな……くっ! D・S: 早いとこヨーコさんの呪文で治療しろ! ヴァイ: がってん! 茫然と立ち尽くすランの手から、 剣が音を立てて落ちた。 ラン: 俺は……カイを殺してしまうところ だったのか? 俺は……俺は誓いを 破って――? シーン: 兄さん…… ヨシュア: いや……貴様はまだ、誓いを破った ワケではあるまい…… 魔法の治癒を受けながら、ヨシュアが 苦痛を噛み殺して呟いた。 ヨシュア: 単独で行動した折、行き会ったネイ殿 に聞いた――。貴様はカイと戦わねば ならぬことを怖れ、家族にも等しい 鬼道衆を捨てたのだろう? カイ: ……何? どういうことだ、 ヨシュア!? かつてネイに拾われ、鬼道衆として 育てられた戦災孤児の三人――カイ、 シーン、そしてラン。彼らは訓練を 重ねるうちに非凡な戦いの才能を示し、 とりわけカイとランは剣の達者として、 鬼道衆でも一、二を争う腕前にまで 成長していった。 カイはネイの手ほどきを受け、正統と 呼ばれる破裏拳流剣法を学んだ。一方 ランは独自の才で我流の剣を磨き、 実戦に即した何にも染まらぬ太刀筋を 作り上げていた。 訓練の模擬戦において、ふたりの勝負 は常に互角であった。だが、本気で 挑むカイに対し、ランは余力を残し つつも決してそれを出し切らぬ戦い方 であるように見えた。 当時、腕力に劣る女であることに激し いコンプレックスを抱いていたカイは、 ランを負かして鬼道衆一の剣士の座に 就くことに異常なまでのこだわりを 見せていた。それまでの家庭環境も あったのだろう。弱い女に対し、 カイは憎悪に近い感情を抱いていた。 故に、強い母親である雷帝ネイを 崇拝し、畏敬していたのだ。 同じ村に育ち、同じ幼少時代を過ごし てきたランには、カイの心が手に取る ように判っていた。そのまま平和な村 で成長すれば、いつかは添い遂げて 夫婦となっていたかも知れぬふたり。 だが、過酷な運命に翻弄されたカイは、 剣によってのみその存在を支えている 悲しき女闘士となってしまった。 そのカイを剣で負かしてしまったなら、 彼女の危ういバランスは崩壊するかも 知れぬ――それを恐れたランは、常に 本来の力を抑えて相手をし続けてきた。 しかし、カイの腕に磨きがかかるに つれ、ランも真剣に立ち会わねばなら ぬようになってきた。互角と見せる ためには、己に相当の余力がなければ ならぬ。カイの剣技が成長したことで、 ランは次第に勝ってしまわなければ ならぬ局面に追い込まれ始めた。 同じ鬼道衆である以上、模擬戦の 立ち合いは避けられぬ。次の勝負では、 必ずカイを打ち負かす結果となる―― それを直感したランは、苦悩の末に 鬼道衆を抜ける決心を固めた。 唯一本心を明かしたネイは咎めもせず、 本来勝手な離反を許されぬ鬼道衆の 掟を曲げて送り出してくれた。 彼が傭兵として放浪の末、カル=スの 理想に剣を投じたのは、これより 数年後のことであった――。 カイ: 俺の……ために? ヨシュア: ――貴様は誓ったのだろう。荒野に 焼け出されたカイとシーンを守るのは 自分だと。それ故、カイに勝ち、生き る柱を奪うことはできなかった…… ヨシュア: ならば、今その誓いを果たすんだ! このまま何者かに操られたカル=スに 従い、幼き日の想いを裏切るいわれ などないはずだ! ラン: ……貴公には大きな借りができたな。 俺は誓いを守ろう。そして今一度、 カル様を御前で見定めるとしよう シーン: 兄さん、良かった! カイ: ラン……俺のためだったのか。 俺のせいでお前はネイ様のもとを…… 俺は、俺は――! ラン: 謝らなければならんのは俺だ……もう 少しで俺は許されぬ罪を犯すところ だった。ヨシュアがいなかったら―― 涙を浮かべるカイの肩を、ランが そっと抱き寄せる姿から、癒えた傷を 軽くさすりながらヨシュアは静かに 視線を外した。 D・S: ったく、人がいいヤロウだぜヨシュア はよ! 何も恋敵にお膳立てしてやる こたぁねーじゃねえか。かばって傷を 受けたんだから断然有利なのによ ヴァイ: それがヨシュアのいいところ。アンタ も、俺とヨーコの仲を応援してみない? D・S: アホウ! ヨーコさんと俺の愛に割り 込もうとするヤツぁ、考えつく限りの 卑劣な罠で陥れ、色情狂の腐れアタマ とゆー立場に追い込んでくれるわ! ヴァイ: ひー、アンタいートコなし! 幽かな震動が続き、止まった。 水星宮は正しい座標へと移動した。 上へ
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エリコの戦い(Battle of Jericho)は、ヨシュア記6 1-27にあるイスラエルの戦闘。エリコの周囲をめぐりながら吹き鳴らされた角笛が有名である。イスラエルの指導者である預言者モーセの後継者、ヨシュアの最初の戦闘である。 イスラエルの神、主は約束の地を与えるとヨシュアに告げる。これに従ったヨシュアは斥候を遣わし、ラハブという遊女の家に潜伏する。イスラエルの勝利を見て取った売春婦ラハブは自分やその家族の庇護を懇願し、認められた。(ヨシュア記2章) 城塞都市エリコは城門を閉ざしたが、主なる神に命じられた通り、イスラエルの民は契約の箱を担ぎ、7人の祭司が、7つの角笛をもって、主の箱の前を行き、6日間町の周囲を一回まわり、7日目だけは7回まわった。民がときの声をあげ、角笛を吹き鳴らすと、城壁が崩れ落ちたので、イスラエルは主の命令に従ってエリコを聖絶した。ラハブとその家族、親戚の命は助けられた。 エリコの戦いの史実性 考古学的推察によれば、エリコの戦いは聖書に書かれたような形では起こらなかったとされる。イスラエル人たちがやってきた時点ではすでに城壁は崩れていた。また、殺されたはずの死体も見つかっていない。そのことから、すでに城壁の崩れていたエリコに侵入し、そこに居住したのではないかと考えられている。
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資金面で余裕を見せながら、装備を充実させているBIS ブランブルサップを手に入れ、さらに硬くなったらしい 先日、ついに奥様が女の子が出産されて、ヨシュパパとなる htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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【約束の実現】 主(ヤハウエ)がアブラハムに約束した地「カナン」が モーセのあとを継いだヨシュアによって得られた。 約束からおよそ600年(*)が経過していた。 *:「聖書パノラマ」(いのちのことば社)による概算 関連聖書 創世記12章 アブラハムへの約束 ヨシュア記 モーセの後継者ヨシュアとカレブが中心に約束の地を得る
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【第一回放送までの死亡者】 時 死亡者 殺害者 死亡話 死因 深夜 希里ありす セラフィム 005話:『どうとく』のおじかん 斬殺 長門有希 武藤カズキ 020話:嘘や偽りのある信念なんて 刺殺 ゴールド 都城王土 024話:ぼくのわたしの道化学 刺殺 真庭鳳凰 ヨシュア・ブライト 025話:気づいた時には終わっていたという話 斬殺 ヨシュア・ブライト 真庭鳳凰 失血死 菊川誠時 桂馬悠木 028話:crime(暗い無) 刺殺 黎明 七原秋也 愛崎一美 031話:ばとるろわいあるのじゆーけんきゅー 惨殺 【以上7名】 【おまけ】 名前 最後の言葉 希里ありす 「どうしたの? お兄ちゃん」 長門有希 「…………ごめんなさい」 ゴールド (―――――楽しかったなぁ) 真庭鳳凰 「――――が、ぁ、あ? あぁぁ」 ヨシュア・ブライト 「………エ、ス……テ…………」 菊川誠時 「オレの名前は菊川誠時だ、実を言うと超能力者だったりする」 七原秋也 「………っ」 【ランキング】 順位 該当者 人数 被害者 生死 スタンス 1 セラフィム 1 希里ありす 生 奉仕(ユークリウッド・ヘルサイズ) 武藤カズキ 長門有希 生 奉仕(津村斗貴子) 都城王土 ゴールド 生 ジョーカー(優勝狙い) ヨシュア・ブライト 真庭鳳凰 死 奉仕(エステル・ブライト) 真庭鳳凰 ヨシュア・ブライト 死 優勝狙い 桂馬悠木 菊川誠時 生 危険対主催 愛崎一美 七原秋也 生 不明
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