約 1,936,234 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47674.html
深淵の楽園 アビスベル=ユートピア UC 闇文明 5 ヒストリック・フィールド:アビス ■自分のターン中に、自分がアビスのカードを使った時、山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。 その後、墓地からカードを1枚選び、手札またはマナゾーンに置いてもよい。 ■自分のアビスクリーチャー全てに、「ブロッカー」と「マッハファイター」を与える。 作者:てめしだ フレーバーテキスト 闇に包まれていると言われる深淵にも、楽園と呼ばれる存在はあった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1728.html
《ユートピア・ドーパント》 効果モンスター 星10/光属性/魔法使い族/攻 3500/守 3500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「[[ドーパント]]」と名のついたモンスターを含むモンスター3体を墓地へ送った場合のみ 特殊召喚する事ができる。 相手ターンの間、1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができる。 多彩な最上級モンスターを誇るドーパントの切り札の一つである。 召喚条件はドーパント含むモンスター3体と決して易しくはないが、《八卦衆 天のゼオライマー》や《仮面ライダーエターナル》を見る限りそこそこ簡単なほうと見ることができるだろう。 「墓地に送る」なのでトークンは使えないが、ドーパントには下級モンスターもある程度揃っているので、《素早いモモンガ》等を併用すれば割と簡単に3体揃う。 効果は相手ターンの間のみ、《グレイテストトレジャー》の第一効果が使えるというもの。 一見地味に見えるが、このカードの攻撃力と相まって非常に嫌らしい効果となっている。 まず、正攻法で倒そうと思うなら攻撃力3500以上のモンスターを2体用意しておかなくてはならない。 このCGIには専用強化サポート等もごろごろ転がっているので3500を超える攻撃力をたたき出すことは難しくは無いが、もしもそのモンスターの守備力が低かった場合、相手の低攻撃力モンスターに切り札のうち片方を易々と突破されてしまいかねない。 かといって、攻撃力と守備力が十分高いモンスターを2体そろえるのもかなり至難の業だろう。 1ターンに1体出して次のターンに2体目を…とやっていたらこのカードを強化されて先にやられてしまいかねない。 戦闘オンリーでこのカードを倒すのはかなり骨が折れるだろう。 やはりカードの効果で処理していくのが一番効率的である。 このカードには何の耐性もないので、極論《地割れ》あたりで一瞬で吹っ飛ばすことができる。 このカードの使用者もそのあたりを弁え、《我が身を盾に》の併用などしっかり対策を練っておくべきだろう。 ちなみにこの効果、エンドフェイズ時に相手の守備モンスターを攻撃表示に変更させる事で擬似的な貫通効果として運用したり、 自分の発動した《聖なるバリア-ミラーフォース-》に合わせて使うことで相手の守備表示モンスターをも巻き添えに破壊する、などといった高等戦術も使えて面白い。 《バトルマニア》等とも相性がいいので、《土着神の頂点 洩矢諏訪子》あたりに試してみよう。 また、《ドリーム・ピエロ》と組み合わせる事で、好きなタイミングで相手モンスターを破壊できる凶悪兵器と化す。 事故率は高くなるが、決まれば中々嫌らしい動きを見せるので狙ってみるのも面白いだろう。 ただし、自分のターンには発動できないので相手の 《聖なるバリア-ミラーフォース-》等には弱い事には注意。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/387.html
「姐さーん!仕込みおわりましたー!」 店の奥の調理場から元気な声が響く。 先日から住み込みで働き始めた狸人のマオ・リューハンだ。 店が繁盛するにしたがって、とてもじゃないが2人で切り盛りするには限度がきた。 そこで勇人が従業員を募集したところ、マオが応募してきたのだ。 当初は何故か渋っていたファンナであったが、マオの素直な性格にウマがあったのか、 今ではすっかりマオちゃん姐さんの間柄になっていた。 「あれー?姐さんたちどこにいるんだろ。まだ上?」 マオは1階に二人の姿が無いことに気づき、生活空間である2階へと上がっていった。 大延国大都にある緑碧市街の通りに面して、犬塚勇人達の店『犬塚飯店』はある。 1階は店舗客席と調理場で大半を占め、奥の数室も大半が調理関係の倉庫などである。 クルスベルグ製のボイラーと風呂も1階に設置されている。トイレも1階にある。 対して2階は生活空間で、居間と食堂、簡単な調理が可能な台所が1室にまとめられ、 4室ある個室のうち、1室が勇人の部屋で、1室がファンナの個室、隣に書斎があって、 一番奥の部屋を現在はマオが下宿がわりに使っているのだ。 居間にも台所にも2人の姿がないことを確認したマオは、自室と反対側にある 勇人の部屋の前に行き、ノックをしようとして思いとどまった。 部屋の中から、おそらくファンナのものであろう、くぐもった甘い声がしたからだ。 「これは・・・オトナな声! あわわ!お二人のお邪魔をしてはいけません」 そう言いつつマオが部屋の前から離れようとした時、ガチャリと戸が開いた。 現れたのは勇人だった。 「いや、聞こえてるからさ。 それと、そーゆーのじゃ無ェから。今のは。 とりあえず仕込みお疲れさん。 お昼時まで休憩してていいぞ」 「でも、休憩しててもやる事ないのです。 何かお仕事ありませんか?」 「給料分だけで十分なンだけどなぁ そんじゃ、1階の物置整理を頼んでいいか? 片付けようとは思うンだけど、なかなか手を出せなくてな」 「わっかりましたぁ!」 勇人は台所で水を一杯飲んだあと自室に戻り、居間から持ち込んだ長椅子にゴロリと寝っ転がった。 同時に、ベッドでふにゃあと炭酸の抜けたコーラのような甘ったるい声を出して、ファンナがあくびをする。 「うぅ・・・眠いわぁ もうちょっと早う眠れば良かったわぁ すっかり寝不足になってもうた」 丸っこい手で両目をこすると、ただでさえ赤目なのに、さらに赤く充血して見える。 「準備に時間かけすぎなンだよ。 明日の朝には出発するからな」 長椅子で『金仙娘々巡回済温泉郷』という書物を読みながら、勇人が言った。 そう、緑碧料理祭典で勝利した副賞として得た温泉旅行に、ようやく出発するのである。 ただし、ファンナが楽しみにしすぎているのか、準備がまったく進んでいない。 持っていく服だの何だので部屋を占拠してしまい、それを口実にここ数日は勇人の部屋に寝泊りしている。 よってこの数日、勇人は長椅子で寝るハメになっているのだ。 寝不足なのはこっちの方だ、と声を大にして言いたいところなのだ。 「いよいよ明日なんやねぇ・・・ふふふ。旅行~」 ファンナの耳がヒコヒコと動いている。機嫌の良い時の仕草だ。 「今日の店も少し早めに閉めるかね。 明日からはしばらく営業おやすみですって張り紙もしとくか。 マオは留守番は出来ても、店番はまだムリだろーからな」 まだ、というのは今後は出来るだろうという期待感ゆえだ。 バイトを雇うくらいの気分でいたら、料理人の卵が来た。勇人はそんな風に捉えている。 ただ、いつかはこの店を辞めさせて、本格的な料理修行をさせた方がいいのだろうとは思っている。 自分では彼女に十分な指導は出来ないだろう。ロウ大人の店でお願いできないだろうか。 そんな事を考えていると、コンコンとドアをノックする音が響いた。 マオの物置整理が終わったのだろうか。 「あの・・・オトナな時間は終わりましたでしょうか。 物置の整理が、だいたい終わったのです」 変な気の使い方をするのも、少し考え直させた方がいいな、勇人はそうも考えている。 店が開き、今日もバタバタと忙しい一日が始まる。 最近の勇人は調理にかかりっきりでも問題なくなった。 ファンナが接客を中心に動き、調理の一部や雑務をマオがこなしてくれるからだ。 夕刻、その日の食材をほぼ使いきり、閉店の札を軒先に下げ、張り紙をする。 「あれ?今日はもう終わりなのかい?」 てっきり今日も夜の時間帯まで営業すると思って顔を出した常連の狸人が店を覗き込む。 その度にファンナが張り紙を指さして明日から旅行だと説明していた。 台所の火を落として後片付けを終えた頃には、すっかり夕日も沈んでいた。 「んじゃ、明日から温泉に行くんで、留守番は頼んだ。 一緒に連れていってやりたい気もするンだけどさ」 「いえいえ、旦那さん。 たまには姐さんと2人きりでお出かけしてください。 アタシはお土産があれば、それでいいですから」 「しっかりしてるなぁ、お前は。 調理場はマオの料理の練習で使っていいけど、火の元だけはキチンとな。 ま、言うまでもないか。でも念のため。 あとな、奥の部屋の例のアレ。頼むぞ。 『食神祭』で俺が延国の料理人を出し抜ける秘密兵器になるハズだからな」 「了解デス。あれの完成は、アタシもすっごく楽しみですから。 それにしても、疑うワケじゃないですけど、ホントに作れるんですか?」 「<地球>じゃ、ああやって作るモンなんだよ。 楽しみに待ってな」 翌日早朝、レンタルの竜車に荷物を積み込んで、勇人とファンナは温泉街へと旅立った。 ミズハミシマ近くの温泉郷まで、おおよそ2日半といったところだ。 店を出してからしばらくは、休みなく働いてきたのだ。 これくらいはノンビリしてもいいだろう。そんな余裕がようやく持てたのだ。 竜車はゴトゴトとリズミカルに音を立てて進む。 「ユート、後悔してへん?」 竜(厳密には竜ではなく、木牛竜馬という生き物らしい)の手綱をさばきながら、 ファンナは荷台に寝転がる勇人を振り返り言った。 「んー?男は荷物、こんなモンで十分だぜ?」 都合2週間の旅路で、衣類だけで山になったファンナの荷物を枕にしながら勇人は言った。 「せやなくて、その、ウチと一緒に店をやったりとか、それ以外にも、その。 一緒に暮らしたりとか、その、寝たりとか。あと」 だんだんと声が小さくなっていく。 「後悔っつーか、アレだな。不足感はあるな。 でもまあ見てろ。もう少しで下ごしらえは完了だぜ。 冗談でも何でもなく『食神祭』取りに行くからナ」 「マオちゃんと一緒のほうが、早いんちゃうん?」 ああ、そういう事か。 最近どうも元気が無ェと思ったんだ。 勇人は一人でニヤニヤして、コッソリと荷台から御者席に近づいた。 「環奈~」 ファンナの耳元で急につぶやく。 ひゃん!と素っ頓狂な声をあげてファンナが飛び上がるのを見て、勇人は大声で笑いはじめた。 「フハハ。ばーかばーか。 見知らぬ異世界に流されたあげく、環奈のために料理で天下を取る。それが俺の人生だ。 犬塚の血族は『犬の血』だ。一度主人を決めたらテコでも方針は変えねェぞ。 むしろお前が後悔すンなよ」 勇人はか細い「せぇへんよ」という声を聞いた。 それと、小さく嗚咽している声も。 「とりあえずさ。楽しく行こうぜ。せっかくの温泉なンだしさ。 とりあえず今日の宿についたらアレやってくれよ」 「耳かき?」 「そう。ファンナうめーからさ。頼むよ」 「ん・・・ええよ」 竜車はゴトゴトとリズミカルに音を立てて進む。 宿に着いた時には、すっかり日も暮れていた。 竜を草小屋につないで荷駄を締め、貴重品を持って宿に入った頃にはあたりは暗く、ちょうど夕食刻かというところだ。 「お部屋はこちらにございます」 清潔感のある服を着こなしている狐人の宿の主人に連れられて奥に通されると、そこは20畳ほどの広さの小奇麗な部屋であった。 「ふわぁ・・・この寝台、天蓋がついとる。 それに、お布団フカフカや」 「本命の温泉宿に着く前に、こんな豪華な宿でいいのかね。 商店街、破産すんじゃねーかな。 で、ファンナはベッドで寝るンだな? そんじゃ俺はこっちの長椅子で寝るわー」 「まぁたイジワルな事を言うて! 耳かきしてやらんよ、そないな事ばっかり言うてたら」 「ベッドより長椅子の方が耳かきしやすいだろ。 早くこっちに来いよ」 あ・・・という顔をして、ファンナは慌てて長椅子に駆け寄る。 大事に持ち歩いている小道具入れの中をゴソゴソとあさり、愛用の木製のサジを取り出した。 大延国にも耳かきくらいあるのだが、この小サジをさらに削って作った特製耳かきを愛用しているのだ。 「え・・・と。それでは膝枕をやね。どぞ」 厳密に言えばモモ枕だが、長椅子に座ったファンナの足の上に、勇人は頭を乗せて横を向く。 「それでは」 かるく撫でるようにファンナの耳かきが勇人の耳朶をなぞる。 耳垢を取るというよりは、マッサージ的であり、ただのコミュニケーションでもある。 カリ・・・カリ・・・ 「ほとんど毎日耳かきしとるから、何も出てこないわぁ」 小さな手を器用に動かして、ファンナが耳かきを続ける。 右手で耳かき、左手は勇人の髪の毛を撫で付けている。 「ユート、まさか寝とるわけやないやろね。 ホレ起きて起きて。反対の耳」 うぅ、とくぐもった声を出しながら、勇人は体を反転させる。 ちょうどファンナのお腹の方に、勇人の顔が向く形だ。 カリ・・・ホリ・・・カリ・・・ 「ホイ、キレイになったで。 気持ちよかった?・・・寝とるな。 ま、ここんとこずっと店も忙しかったしなぁ そもそも休みに来とるんやから、休むのは当たり前やね。 当たり前なんやけど・・・」 「ニハハ。かまって欲しいんだろ?」 「あー!」 ファンナの繰り出す、勇人のオデコへのポコポコパンチがちょうど10発ヒットした時に、 宿の主人から食事の準備ができたとの知らせが入った。 通された食堂を見て、二人は唖然とした。 料理が想像以上に豪華だっただけではない。 そのしつらえも絢爛たるもので、さらに狐人による楽団まで控えていた。 「ご希望の曲はございますでしょうか」 楽団長らしき狐人が尋ねてくるが、二人とも返答できずにしどろもどろとした態度になってしまった。 「いや、俺、こっちの音楽は全然わかんねェしな。 タヌ子、お前なんか知ってるか?」 「えーっと・・・『錦虫糸之路』で」 かしこまりました、と静かに楽団長が言うと、楽団3人による小さな演奏会が始まった。 不思議な楽器だ。 金属製の鍋やフライパンのような胴体に弦を張り、両手の爪で鳴り響かせている。 <地球>で言うところの、ハープのような音色だ。 「どっかで聞いたような曲だ。絶対に無ェはずなのにな。 で、『錦虫糸之路』って何だ?」 食前酒を口に含みながら、勇人がファンナに尋ねる。 「え・・・と。 錦虫糸って言うのは、お値段高めの服に使とる布地の糸で、マセ・バズークっていう国から取り寄せとる物なんよね。 ただ、その国は海の向こうやから、昔はエラい大変だったんよ。 マセ・バズークからオルニトを抜けて、ミズハミシマの海路を越えてな。 そんでようやっと大延にたどり着く交易路なんやけど、その事を『錦虫糸之路』って言うんや。 旅路の楽しさ、辛さ、遠い祖国への想いを曲にしたのが、この曲なんよね」 何だか楽しそうにファンナは勇人に解説している。 勇人が知らなくて、自分が知っている事がまだまだあることが嬉しいのだろう。 料理は次々と運ばれてくる。 エリスタリア林菜盛り、飛龍股肉の香石炒め、地竜細切りと辛菜の炒め物、五穀包揚、 麻仙豆焼、海甲辛々、六菜餡かけ銀麦炒、龍鳥卵湯、それとデザートで雷実よせ。 全て食べ終わる頃には、二人ともすっかり満腹になってしまった。 食欲が満たされれば、次には眠気が二人を誘う。 寝台の心地よさか、旅の疲れもあってか、その日はすぐに眠りの世界へと誘われた。 あくる朝、晴天の下で二人は再び竜車を進ませた。 道中の進みが良かったか、旅の神にでも愛されたのか、その日の夜に目的地に着いた。 勇人がそこに着いた時に最初に得た感想は「やり過ぎだ」であった。 確か自分は商店街の景品で無料宿泊券を貰ったので、ミズハミシマ近くの温泉郷に来たはずだ。 なのに目の前にそびえ立つ城郭は一体何なのだろうか。 城郭といっても整然としている訳でもなく、言わばごちゃまぜの積み木のような・・・ 最初に大延国の首都である大都に入った時も感じたところではあるが、 この国は全てが信じがたい大スケールで構成されているように思う。 大都が食の城、食の要塞ならば、ここはまさに湯と癒やしの城とでも言おうか。 「既視感があるなと思ったらアレか。 アニメ映画の・・・なんつったっけな。 ナントカの神かくし?忘れちまったな。でもあんな感じだ」 あの監督も<こちら側>に来たことがあったのだろうか。 それとも何らかの超感覚でシンクロでもしたとでも言うのだろうか。 巨大な門には難しい字で、注意書きが書き込まれている。 必死に読もうとしたところ、ファンナがすらすらと読み出した。 「ん~ 我を過ぐれば喜びの都あり、 我を過ぐれば永遠の癒やしあり、 我を過ぐれば快楽の民あり 義は尊きわが造り主を動かし、 聖なる威力、比類なき智慧、 第一の愛、我を造れり 永遠の物のほか物として我よりさきに 造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、 汝等こゝに入るもの全ての望みを得よ やて。なんやよーわからんね」 「いや、十分わかるだろ。 ただのコマーシャルじゃねーか。 よし、入ろう入ろう」 門をくぐり車よせに竜車を繋ぎ、中心街に出向くと、二人はなお圧倒させられた。 右を向いても左を向いても、全てが癒やしの為の店舗で埋めつくされていた。 ただ、建築様式が大都と違うように思える。 おそらくミズハミシマの様式が混在しているのだろう。 「ね、ユートあれ見てや。 お肌がピカピカになるマッサージやて。 ウチあれやってみたいんやけど」 「お前なぁ、いらねェだろそんなの。 あっちの疲労回復小槌打ちのほうが魅力あるぜ。 どんなんだかわかんねェけど」 「あ、肉まん売っとる。ちょっと買うてくるわ」 「迷子になんなよ。 ああ、そっちの屋台の方が旨そうだ。今更遅いか。 あれ何だろう。穀物を練りこんで焼いてんだろうな。 発酵はさせてない・・・クレープみたいなもんだろうかね」 「買ってきたでー こっちが糖豆餡饅で、こっちが水虎肉の辛辛肉饅。 半分こにしよなー」 「ここ二日、食ってばっかな気もする。まあいいか。 っと、あれだな。宿泊先の海羊亭って・・・ここも豪華だな」 「うっわぁ・・・ もう御殿か何かにしか見えへんわぁ ユート、ウチらこない豪奢な宿に泊まって、ホンマにええんやろか」 「いや、まあ、いいンだろうよ。料理勝負の副賞なンだからさ。 しかしあらためて、大延の食に対しての本気度を感じたっつーか。 まあノンビリすごせばいいさ」 続き→【異人食祭記5】 立派な店になって感動。勇人の店主ぶりにも風格を感じました。旅や小物もらしかったですがやはり料理のシーンは秀逸で胃が鳴りますね -- (名無しさん) 2013-10-19 17 31 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/5314.html
楽天GORAで予約する 土佐ユートピアカントリークラブ photo1.jpg
https://w.atwiki.jp/moikomi/pages/25.html
→http //wiki.fdiary.net/moikomi/?c=edit;p=%A5%E6%A1%BC%A5%C8%A5%D4%A5%A2
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/5251.html
楽天GORAで予約する 土佐ユートピアカントリークラブ photo1.jpg
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5005.html
作词作曲:きむた 歌:初音ミク 虹色理想乡 翻译:Chizu 反复无常的天气 动不动就变得阴沉 现在 才开始散步的说 情绪失常的天象 落下倾盆的骤雨 没办法只好取出折叠伞 非常喜欢的那把 把眼睛眯起来 打开伞的瞬间 雨已经停下来了 偷偷看着水洼中 倒映着非常不开心的表情 听到明朗的声音而回过头 「快来看啊看啊!天空变成七色了!」 在高空架起了 彩虹的桥梁 现在的话好像可以飞起来 穿透云层阻挡 那里就是理想乡 孕育笑容的地方 轻飘飘地做了那样的梦 然而梦终归只是梦 清醒过来的时候 已经见惯了的书桌 就在那里 (钢琴 独奏) (高音萨克斯 独奏) 多少次睡着了呢 今天依旧是无聊的日子啊 无意中看向窗外 在雨后的天空出现了一道 怎样都好啦 反正有开心的事情 也可以露出笑脸 向昨天挥挥手 朝着明天出发吧 笔直地向前迈出步伐 据说有好事发生? 不是已经决定好了嘛! 软弱之类的抛弃了哦 这里就是理想乡 不微笑一下吗? 明天会放晴的!
https://w.atwiki.jp/greatvoyageutopia/pages/83.html
これは書きかけの記事です。 主だったものから並べてみて、いくつかの目安を見つけたいと思います。 当面の方針 交換数の上限の多いものを並べる とりあえず金貨に換算にしてみる「1袋の金貨」から「金貨10,000枚=100アクア」 チャージ最小単位から「60アクア=120DMMポイント=120円」 つまり金貨10,000枚は、だいたい200円。 主要な交換方法 1袋の金貨100アクア 10000金貨 無制限に交換可能 1袋の航海コイン(ショップ-毎週限定購入)9,000金貨 または 90アクア 6,000,000コイン 毎週10回限定(金貨・アクアそれぞれ10回) 主要な消費方法 天賦10ptにつき金貨200(例外有) 10ptにつき商会貢献値9pt(週350ptまで)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47793.html
【検索用 めたゆーとほす 登録タグ VOCALOID め 初音ミク 吉田夜世 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Yasson 作曲:Yasson 編曲:Yasson 絵:シシア(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 何処にも無い場所に捧ぐ 吉田夜世氏の8作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 諧謔か嘲りか 錯乱してる 苛立ちを隠してる これが僕の意識なのかも 未だ分からないままで 短絡的対応 巻き込まれるのは嫌いなんだと 一つ蹴りを入れ離れてく態度 持ち合わせてるだけで どれ程楽に生きていけるだろう 当然の話さ 此処に居るのは 断罪を恐れた末路 簡単に壊れた妄想が ゆらり揺蕩っていた 眼裏を絵に描いて けらけらりと笑え 鮮明に焼き付いた それこそが本心なんだ 拙い夜の帳を抜けて 今の僕を騙し込んでいた さあ 崩壊の観賞会 阻害すら意味を成さぬ程 朽ち果てたその先で痛みを 感じる物なんか無いようだった 古今東西 こんな馬鹿な生き方は無いよな 策略と欲張りの渦の中 厭世を説く僕の瞳に映るのは廃墟の街 当然の話さ 因果応報だ 焦燥に塗れた僕は伽藍堂だった 海岸に描いた紋様が 波に絡まっていた 次第に溺れ ゆらゆらり拐われ 仄暗い底に溶かされながら 届きゃしないのに投げたSOS 簡単に壊れた妄想が ゆらり揺蕩っていた 眼裏を絵に描いて けらけらりと笑え 鮮明に焼き付いた それこそが本心なんだ 拙い夜の帳を抜け 未だ僕を騙している 最大を求めた肖像が くらり漂っていた そこに愛想を撒いた 健気な人は誰? 腹に抱える 灼けた矜持を 破り捨てるまで 未開拓の心臓でいよう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/398.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 ユートピア/3MCS+1DJ KICK THE CAN CREW BURGERINN RECORDS BIR-1022 2001/11/23 - 192406497_624.v1385136337.jpg Side Track Title Produce A 1 ユートピア KREVA 2 3MCS+1DJ KREVA B 3 ユートピア(Inst) KREVA 4 3MCS+1DJ(Inst) KREVA PERTAIN CD YOUNG KING