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【名前】 フェーズ2 【読み方】 ふぇーずつー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【名前の由来】 2段階目(英:Phase 2) 【詳細】 デッドマンの状態を表す用語。 プロトバイスタンプの力で実体化したデッドマンと契約者本人が上級契約を結び、一体化した状態を指す。 二度と人間の体に戻れない代わりにフェーズ1とは比較にならない力を獲得できる。 また姿もフェーズ1と異なり、上半身はプロトバイスタンプに格納された遺伝子元の生物を人間と混ぜ込んだような醜悪かつ生物的な姿となり、下半身もより人型に近い形状へと変化しているが、悪魔本体の姿が露出している部分でもあるためチーター・デッドマン フェーズ2とカメレオン・デッドマン フェーズ2等のようにパーツそのものは同じ部分もある。 当初ギフテクスと呼ばれるデッドマンはフェーズ2と同意と見られていたが、実はギフテクスはフェーズ3ともされるフェーズ2の上位版であり、 ギフのミイラの前に立って洗礼を受ける事で位階が上昇、人間とデッドマンの姿を自由に切り替えられるようになる。 つまりフェーズ2に到達したことでギフテクスになったわけではなく、あくまで入り口に立てただけ。 フェーズ3になれるかは洗礼を突破する必要があるが、アギレラのようにフェーズ1、2をすっ飛ばして一気にフェーズ3に到達した例もある。 第17話から登場したギフテリアンはフェーズ2を遥かに上回る戦闘力を持つ。 【余談】 フェーズとは段階などを意味する。 仮面ライダーエボルのフォーム名でも使われており、そちらも段階を踏むごとに強くなっていった。 エボルのフェーズ2は己の片割れとも言える万丈龍我を取り込み彼の力を得た仮面ライダーエボル ドラゴンフォームであった。 フェーズ2のデッドマンのスーツは、元となったデッドマンの汎用顔パーツが何処かの部位に移動し、下半身はその顔パーツに対応する種類の生物種をベースにしつつ新造形されたものとなっている。 いきなりフェーズ2のデッドマンに変身する個体が数少ないものの登場しているが、その場合でも顔パーツと下半身の色を見るとフェーズ1時の対応下半身パーツと色が判別できるようになっている。 コングフェーズ2の下半身は爬虫類タイプだが蛇の胴体を思わせるようになっていて、チーターフェーズ2は尻部に蜂の腹のような部位があるなどより生物的な状態となっている。 バイスタンプに格納された遺伝子が人間の遺伝子と融合したイメージか。 爬虫類人間、昆虫人間がバイスタンプの遺伝子を追加で得たのがフェーズ2といった形となっている。 人間と融合するという設定からか、フェーズ2となったデッドマンは何らかの衣服がデザインに組み込まれており、またバイスタンプの遺伝子とは別種の生物の角を持つのが特徴。 何れにせよ複数の生物のパーツをかけ合わせた姿となっているが、これはデザイン担当の久正人氏がツイッターにて「伝承の悪魔は複数の生物が掛け合わされた姿であるため」と語っている。 人間の衣服を身に着けた怪人は、本ウィキではまとめていないものの、仮面ライダーアマゾンズセカンドシーズンに登場する溶原性細胞に感染し人間が変化したアマゾンが先達。
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注意! このSSはウチ製のキャラクターのイメージを著しくぶち壊したり、キャラクターが崩壊しているかもしません、その上多少のネタバレもあると思われます。 それらの点を踏まえた上で、ジョークをジョークと受け止めながら適度にヌルい気分で見るといいかもしれません。 あと、全キャラ分をつらつらと書き連ねているだけなので、長いです。 今後新たにキャラを追加した場合、それも書き加えると思います。 まえがき +... 俊のユーザー「はいっ、という訳で始まりました!突撃!ウチの舞台裏!」 俊のユーザー「このコーナーでは、ウチのキャラについてのあれこれや、愚痴、使ってて感じた事等。」 俊のユーザー「そんな色々なものをブチまけるだけの、適当なSSとなっております!」 俊のユーザー「こういうのが苦手な方は、即行ブラウザバック!では・・・参りましょう!」 AS編 +... 俊のユーザー「という訳で、記念すべき最初のお方はこちら!」 AS「うちの中では最古参、最近じゃあ専ら隠居生活、そして新キャラの強さの比較対象、インフレチェッカーことASです。」 俊のユーザー「いやぁね、AS君、本当に君には想い入れとかね、もういっぱい詰まってるね、設定も。」 AS「恐らく俺の設定の長さはそんじょそこらのキャラの数倍だと思う、いや、本当に。」 俊のユーザー「お前の小説さ、終わる気しないんだけど・・・」 AS「終わらせろ。」 俊のユーザー「はい、使い心地については、ですけど・・・いやぁシリアスでもないとそうそう出せないっつーの!」 AS「まず雰囲気から日常モノに出せば確実に浮くからな、浮き彫りそのものだ。」 俊のユーザー「ともかく、語れば語るほどに思い出話とかいっぱいいっぱいです!本当に、色々詰まってるよ!」 AS「もう少しいい纏めは無いのか・・・。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 AS「霞との約束を果たす為だ、俺はこの命の歯車が錆びて動かなくなるまで、死なん。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 AS「霞だ、俺がたった一人、この無限に広がる世界線で、恋した、唯一のパートナーだ。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 AS「それでもきっと霞を愛して、守り、そしてこの命を捧げただろう。」 『あなたはどこにいますか』 AS「森林の奥底、地面を切り崩して作った自らの隠れ家だ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 AS「約束を果たした、悔いは残らない、きっと霞とようやく再開できるという事に喜びを感じるだけだろう。」 『最後に』 AS「俺の最愛の霞(ひと)よ、俺は一生、お前を、心の底から、愛している。」 俊編 +... 俊のユーザー「て訳で次のお方はこちら!」 俊「AS作って以来長らく作らなかった、記念すべき第二キャラ、現在進行形で弱体化食らいまくって弱くなりまくりの俊です、おまけに女性恐怖症。」 俊のユーザー「最初は不死身で、発明家の便利系のキャラにするつもりが、いつの間にかキャラはぶれぶれ、ASと同じく色々と手を加えてあーでもねーこーでもねーと苦悩したキャラですね。」 俊「不死身じゃなくなった理由ってこれの前書きに感銘を受けたからなんだってな、ありがた迷惑だぜ全く、お陰で俺はウチ製キャラ中弱キャラの筆頭だぜ。」 俊のユーザー「いいじゃん別に不死身なんて、どうせキャラの生き生きとした生活を描くのには邪魔だし、戦闘という茶を濁しに濁しまくる邪魔者だし。」 俊「(こいつ完全に毒されてる・・・)」 俊のユーザー「一応強化っぽい強化もあるぞ?グラン・ブレイドとかさ、あと後に強化イベントやる予定だし。」 俊「それっていつの話だよ・・・。」 俊のユーザー「相当後になるでしょうね」 俊「あんまりだ・・・。」 俊のユーザー「キャラとしては、発明家として色々都合のいiゲフンゲフン便利なモノを即興で作れて使いやすいんだよな、まあ今はあまり使ってないから実感沸かないけど。」 俊「そろそろ出番よこせよ!(切実)ていうか俺使わないとお前名前詐欺になるじゃないか!だから出番よこせよ!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 俊「死の恐怖から、逃れる為、になってしまったな・・・死がここまで恐ろしいものになるとは、思っていなかった。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 俊「いねーよ!バカか!女と恋しろだなんて何考えてるんだ!アイツら腹の中で名に考えてるかわかりゃしねー闇鍋なんだぞ!できっかクソッタレ!」 『もし自分の性別が違っていたら?』 俊「少しは女に対しての恐怖は薄れたかな・・・いや、やっぱダメだわ、俊子と霞夜(あいつら)のあごで使われる未来しか見えねぇ・・・。」 『あなたはどこにいますか』 俊「俺の工房、のはずなんだけどな、あいつらのモノみてぇになってるよなぁ、くそ・・・俺が家主なのに俺が一番居心地悪いってどういう事だよ・・・。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 俊「きっと、『死にたくない』なのかなぁ、チープだけれど、・・・いや、あいつらから開放されるし、悪く・・・う、ぐぐぐぐ・・・」 『最後に』 俊「何で家主の俺が一番立場弱いんだよ、ざけんな。」 水男編 +... 俊のユーザー「はい、って訳で次はこの方!」 水男「全身水とかいう最初っからおかしなコンセプト、強いのか弱いのかよく分からない、物理効いたり効かなかったりぶれっぶれの水男でーす。」 俊のユーザー「はい、という訳でこいつの発案、もう覚えてません!」 水男「酷くね?それ、っていうか俺のSSの時の扱い何なの。」 俊のユーザー「いやーね、お前を思いついたの、何でだったかなーって頭の中揺すっても全然分からんのだわ・・・SSの扱い?あんなんでいいでしょ。」 水男「ひでぇな、もうちょっと待遇良くしろよ。」 俊のユーザー「待遇改善の用を認めず!」 水男「ていうかなんでお前ポケモン好きなのに俺の相性に現実のモノを引用しやがった、弱点だらけじゃねーか!」 俊のユーザー「いやポケモンの相性ってちょっとリアルにおかしいし・・・(マジレス)」 水男「それって酷くね?火に強くてナンボなのに火に弱いってどゆことよ・・・。」 俊のユーザー「お前はもうネタキャラでいいよ、うん。」 水男「ちょっとさぁ・・・あと出番くれよ。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 水男「わからねぇ、俺、繁殖する力もないし、何のためにこんな体を得たのかも、わかりやしねぇ。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 水男「同種のメス、というものが存在しない以上、答えは一生わかんねぇな。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 水男「それはそれで、また同種のオスの固体がいないから・・・ループ、だな。」 『あなたはどこにいますか』 水男「この世界の、どこかの、綺麗な水の中で水分補給してるぜ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 水男「俺って、何のために生まれたのかな、って思いながら、だろうか。」 『最後に』 水男「俺は、一体、何なんだ、一体、何のために、この世界にいるんだ、その答えを出してくれる者がいるかも、俺自身も、わかりやしない。」 俊子編 +... 俊のユーザー「はい、次はこのお方です!」 俊子「性転換シリーズの諸悪の根源、そんじょそこらのマッド(笑)サイエンティストも裸足で逃げ出すマッドサイエンティスト、俊子です。」 俊のユーザー「いやーね、本当はゲストの性格で出演者使いたいっていう、出演者苦手な俺の魂胆丸見えなドリンクの筈がな、本当に、諸悪の根源だよ。」 俊子「仕方ないじゃない、流れの力って恐ろしいものよ。」 俊のユーザー「流される俺も俺だし、やっちまった俺も俺なんだよなぁ・・・ほんと、どうしてああなった。」 俊子「別にいいじゃない、どうせこの方法でキャラ作るの楽だしいいでしょ?」 俊のユーザー「まあ軒並み側変えキャラで済むから楽だけどさぁ・・・んで使ってる感じは、ほんま他のキャラじゃ躊躇うような奇行に走らせやすいね。」 俊子「人の血を採る事のどこが奇行なのかしら・・・。」 俊のユーザー「やっぱお前おかしいわ。」 俊子「えっ」 俊のユーザー「えっ」 俊子「でも私、戦闘の実力で言うと、俊とそんなに大差無いのよね・・・かなり弱いわ。」 俊のユーザー「女に強さを求める方がおかしいんだよ!(名推理)」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 俊子「研究、探求、ただ、それの為に!私の人生、それは発見と驚き、未知の究明の為に!あぁぁぁる!!」 『あなたの好きな人、思い人は?』 俊子「いいデータの取れる存在、それと、研究し甲斐のあるもの!それと、いいように実験台になってくれる存在!・・・え?恋愛?そんな事に費やす時間なんてないわよ!」 『もし自分の性別が違っていたら?』 俊子「研究してるに決まってるじゃないの!わかりきった答えでしょ?」 『あなたはどこにいますか』 俊子「私の工房よ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 俊子「死という概念を味わいながら、その後の世界を考えて、それを後世に伝える手段を探しながら、かしら?」 『最後に』 俊子「実験台、募集中!詳しくは私のところまで!」 霞夜編 +... 俊のユーザー「次は、このお方です!ジャンッ(セルフ効果音)」 霞夜「ドラクエやWizの流れを汲む純正の魔法使いキャラ、殴られる前に封殺しろ、ウチ製きっての紙耐久の権化、霞夜です。」 俊のユーザー「何が純正だ何が、フォークぶん回す奴のどこが純正だ。」 霞夜「別にどうだっていいのよ、基本的に突っ込んだりしないから。」 俊のユーザー「まあそうだけどね!因みにこのキャラの存在を明かす際に悩んだのは、得意な魔法の種類。」 霞夜「結局投下直前でやっと決めたんだとか、どうとか。」 俊のユーザー「氷属性にしよう!って事で氷属性だったらクールな性格が良くね?って思って投下直前でそこらへんの諸々が決まりました。」 霞夜「あくまで得意なだけであって、他の属性も結構使えるけれどね・・・。」 俊のユーザー「いいンだよそんな事、クールな性格にした割には日常にも割と使っていける感じはあったね。」 霞夜「ASとはまた違ったのクール、だからかしら。」 俊のユーザー「因みに縞パンは趣味です。」 霞夜「死ね。」 俊のユーザー「あっちょっとフォークはヤメテ!てかカメラ止めろよオイ!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 霞夜「魔導への、飽くなき探求、そして、貢献・・・私は、まだ知らぬ魔導の力を知りたい。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 霞夜「いないわ、強いて言うなら、魔導に造詣の深い存在には尊敬の念を抱くぐらいよ。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 霞夜「男でなければ会得できないような魔導を探し、それを世に広めるわ、私の命は魔導のために。」 『あなたはどこにいますか』 霞夜「落ち着いて本の読める場所、とは些か言い難いけれど、とりあえずは落ち着いて本の読める環境がある場所ね。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 霞夜「もっと魔導に貢献したいと、悔やみながらかしら。」 『最後に』 霞夜「私はいつか、魔導をもっと世界に広めて、人々の身近なものにしてみせるわ、そうしたら、きっと世界はもっと豊かになる。」 アルム編 +... 俊のユーザー「はい、次のお方は・・・。」 アルム「俊の派生シリーズラスト、モチーフもろばれの異能殺し、異能殺しに色々つければ強いんじゃね?とかいう愚直な発想から存在を新たに明かされた、アルムです。」 俊のユーザー「でもデメリットであんた自身はモロ一般人だからポン刀で切られるだけでもあっさりコロコロされるよな」 アルム「と、いう訳で異能殺しに色々付けた程度じゃあまり強くはならない、結論おわり!」 俊のユーザー「あと、このキャラを作る際に悩んだのは、出来るだけ変わったキャラにしようと思ったんだよね。」 アルム「その結果が貧乏、だ・・・そろそろ住居が欲しいぞ!」 俊のユーザー「予選突破トロフィーと一緒に貰えるのを待ちなさい。」 アルム「そんなー・・・。」 俊のユーザー「ぶっちゃけ、変わったというよりはおかしなキャラになったな、うん。」 アルム「やりすぎは良くない、の例というか、そんなのだな。」 俊のユーザー「ていうか異能持ってない奴に異能殺しぶつけても意味ねぇんだよな、そういう意味ではとても有名な英雄さん二人にはまず歯が立ちませんコイツ。」 アルム「いやー本当に、実力を磨いて物理で殴れ、っていう感じのキャラには手も足も出ないな、本当に。」 俊のユーザー「変なキャラにした結果、使いやすさは悪・・・くもないんだよなぁ、案外そうでもない。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 アルム「幸せな食事をして、それなりの家に暮らして・・・それ以外考えた事あまりないなぁ・・・。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 アルム「わからないなぁ、うん、といより私、普段森暮らしだし、他人との接触が極端に少ないし・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 アルム「ちょっとは獣とか狩りやすくなるかなぁ?あと、服装とかの気遣いが減ってラクだな!」 『あなたはどこにいますか』 アルム「専ら森林のど真ん中辺りかな、寝泊りは浅いところだ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 アルム「どうだろうなぁ・・・もっと幸せになりたい、と思うのか、それとも、十分幸せだったと思えるのか・・・。」 『最後に』 アルム「家が買えるだけの金、それと、金を手に入れる手段が欲しい!!」 ディレイ編 +... 俊のユーザー「て訳で次はこの方!」 ディレイ「動きののろい、超ヘビーファイター、ASの片割れ、ディレイだ。」 俊のユーザー「ASでやるか?これ、って思ってたけどね、魔がさしてね、一晩でその存在を新たに明かしちゃった。」 ディレイ「・・・そうか。」 俊のユーザー「コンセプトとしては『一撃の重さ』って感じかな、一発一発が冗談抜きで重い、致命傷になるキャラにしました。」 ディレイ「技と力で押す、ASとは完全に間逆だな・・・完全に、力押しだ。」 俊のユーザー「遅延効果で相手の衝撃を受けるのにもディレイが生じるから、正にごり押し向けの能力!いやぁ、自分ってゲームも割とごり押し多くてね。」 ディレイ「それは、どうでもいいだろう・・・?」 俊のユーザー「あと、みやびんに気に入られたキャラの一人でもあるね、いやーキャラ作成者として冥利に尽きるよ、ほんと嬉しい!」 ディレイ「他人に気に入られる、というのは、そんなに嬉しいものなのか・・・?」 俊のユーザー「そうさ!超嬉しいよ!ついでにウチ製で書いてもらったイラスト最多キャラとなっております、本当にありがとう!」 ディレイ「この場を借りて、か・・・か、ぐ、やん・・・?とみやび・・・さん、にはお礼申し上げます・・・、これでいいのか?」 俊のユーザー「それでOK!キャラとしては、ASと同じくクールな性格に、ASの今までの負の感情を寄せ集めたような、ダウナー系のキャラに仕上げました。」 ディレイ「性格については、ASから人間性を受け取って、多少改善はされている・・・。」 俊のユーザー「まだまだ心は成長の余地アリ、って感じのキャラです、日常でもどんどん出していきたいね。」 ディレイ「・・・なら、出番をくれないか。」 俊のユーザー「それはまた後日って事で」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 ディレイ「人に、もっと近づきたい、もっと、人らしくありたい、もう生きる事に否定的な感情は無くていい、私は、あいつとは違った道を歩む。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 ディレイ「『好き』という感情は、まだわからない・・・恋愛、というものも、まだ知らない・・・いつか、解るようになるのだろうか。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 ディレイ「考えてみた事も、なかったな・・・言われてみても、あまりピンとこない・・・。」 『あなたはどこにいますか』 ディレイ「洞窟の中に作った石造りの家で、暮らしている、家といっても、本当に何も無いがな。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 ディレイ「きっと『未だ知らぬ何かを、もっと見て知って、理解したかった』と思うだろう。」 『最後に』 ディレイ「私はもう、あんなヤツから生み出された不の感情の塊じゃあない、私は私だけの道を歩む。」 レイハイト編 +... 俊のユーザー「まだまだ続くよ、次のお方はこちら!」 レイハイト「コンセプトはどこでも出せる万能キャラ、キャラ性能は大器晩成、戦闘となればほぼ運ゲー、レイハイトです、NOAH可愛い。」 俊のユーザー「いやーね、今までのキャラで痛感したのが、出せそうにない状況がどのキャラも被ってる!って事でね、本当に辛かった!」 レイハイト「んで作られたのが俺って訳だ、ギャグ、日常、戦闘、シリアス、どの状況も対応できるようになっているぞ、NOAHは可愛い。」 俊のユーザー「お陰で暫くの間「困ったらレイハイト」って感じに使いまくって、依存しっぱなしだったな!依存しちゃあ意味ねぇよなぁ・・・。」 レイハイト「戦闘の方は、最初は弱いが次第にどんどん強さの上限が伸びていくというゲームにおける『成長』を取り入れたような能力をいかに発動させるかにかかってるな、NOAH撫でたい。」 俊のユーザー「成長する事によって、耐久力やスピード、その他諸々が上昇して強くなるからな、最終的にはASすらも越えれるかも?・・・何年掛るんだよ。」 レイハイト「それってそもそも年単位でいけんのか?NOAH抱きしめたい。」 俊のユーザー「んでもって戦闘の方式はずばり、『クトゥルフ神話TRPG』だね、必要だと感じた要素には逐一ダイスを振ってるんだぜ!ダイスは『伺か』のさくらちゃんに任せてます。」 レイハイト「ダイスの偏りがあっても俺は知らん、ああNOAH可愛いよ・・・。」 俊のユーザー「本気を出したら強い系のキャラなんだけど、意外な弱点が多いんだよね。」 レイハイト「ハチ公は熱とかそのまま通してしまうからな、まあそう言うときは廃熱させっけど、ああNOAHと一緒にご飯食べたい・・・。」 俊のユーザー「もし本気レイハイトを倒したいんだったら、廃熱する余裕も無い程の大範囲の火炎攻撃をできる奴を連れてくるといい、そうだよお前の妹だよ!」 レイハイト「・・・あいつの話は、詳しくはあいつの紹介でやってくれ、ああNOAHと一緒に食卓を囲みたい・・・。」 俊のユーザー「お前いつまで惚気てやがんだ」 レイハイト「惚気て何が悪い!!」 俊のユーザー「・・・。(ダメだコイツ、完全に染まりきってやがる、どこまで脳内ピンク色なんだよ。)」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 レイハイト「NOAHと幸せな暮らしをするためだ。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 レイハイト「NOAHだ、というか、それ以外できる訳ないだろ。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 レイハイト「俺、レズになってるんだろうな。」 俊のユーザー「言い切りますか、ほんと惚気もここに極まれりって感じだな。」 『あなたはどこにいますか』 レイハイト「木造りの家だな、レベッカを養う為と、たまに来るNOAHをもてなす為、それと結婚指輪を買うために家計は火の車だ・・・。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 レイハイト「絶対に『死にたくない』って思うだろうな、NOAHを悲しませたくない。」 『最後に』 レイハイト「NOAH愛してる、心の底から愛してる。」 Alter編 +... 俊のユーザー「じゃ、次のお方はこちら!」 Alter「この世界に再び存在を得て、過去に何かを求める・・・Alter・Zeitよ。」 俊のユーザー「はい、という事で、流石に空気すぎて救済しようがない、っていうのは可愛そうだと思って、キャラの根底から見直して、しっかりと設定を練り直してから再構築されたAlterさんです。」 Alter「私、思えばただの空気と一緒みたいな存在だったのよね、酷い話だわ。」 俊のユーザー「ごめん、本当にごめん、俺はあれからすごい罪悪感に苛まれたから、許して。」 Alter「いいわよ、今の私はこうやってしっかり『存在を許されている』のだから。」 俊のユーザー「はい、という事で、虚空の神ヘルシアラ(彼)のお情けで、その記憶を殆ど失う代わりに、世界に新たな存在として命を授かりましたね。」 Alter「そうね・・・彼の事は、私の記憶の中でも、はっきりと残っているわ、感謝しているわよ。」 俊のユーザー「弊害でもちろん昔の頃の記憶殆ど無くなっちゃったけどね。」 Alter「それ故に、私は過去に対して強い興味があるわ、自分の過去もそうだけれど、他人のものでも例外ではないわ。」 俊のユーザー「悪く言えば詮索したがり、良く言えば、知的好奇心旺盛かね。」 Alter「そうね、まあ煙たがられるかもしれないけれど、私の知的好奇心は決して衰えを知らないわ、まだまだこの世界は、私の知らない事で溢れている・・・。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 Alter「様々な存在の『過去』を知りたい、それだけじゃないわ、私は私の知りたい事を、知り尽くすわ。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 Alter「好き・・・って、何かしら、ごめんなさい、まだ解らないの。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 Alter「・・・え、何それ、私のベースが男性だったら、っていう事・・・?う、想像しにくい・・・。」 『あなたはどこにいますか』 Alter「特に決まった居場所はないけれど、私の入っていたポッドの中で寝泊りしてるわね。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 Alter「私の存在は、誰かの『過去』に形として残れたのだろうか、とか、そういう事かしら。」 『最後に』 Alter「私は、ここに、確かに存在している。」 クラヴィス編 +... 俊のユーザー「はいはい、どんどん行きましょう、次はこの方!」 クラヴィス「万能女キャラのつもりで作ったけど、年齢が子供の時点でお察し、案外能力が強い、クラヴィスです。」 俊のユーザー「ロリ巨乳ってさ、明らかに矛盾した二つの要素をくっ付けた人間の強欲の象徴でもあると思うんだよね、うん。」 クラヴィス「セクハラで訴えますよ」 俊のユーザー「マジ勘弁、・・・まあ万能キャラのつもりで作ったんだけどね、まあそら当初はよく使ったね。」 クラヴィス「よくドラマに駆り出されましたね。」 俊のユーザー「今、よくよく考えてみれば、万能、だなんてそんなこたぁねぇよな、うん、ホント。」 クラヴィス「だから子供の時点でお察しじゃないですか・・・。」 俊のユーザー「そうだな、うん、しかも子供にしては設定重いんだよなぁ・・・ちょっとどころじゃ済まないよコレ。」 クラヴィス「自分で決めた癖にちょっと無責任じゃないですか」 俊のユーザー「そうだよ!それだよ!子供にしてはちょっと色々背伸びしすぎなんだよ!」 クラヴィス「背伸び・・・身長・・・ひ、人が気にしている事をピンポイントに・・・酷いです!」 俊のユーザー「し、知-らね!俺知-らね!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 クラヴィス「う、む、難しい・・・ま、まだ分からないです。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 クラヴィス「ななな、なんて事を聞くんですか!デリカシーって無いんですか!・・・う、うう・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 クラヴィス「少しは、地球(あっち)の暮らしが楽だったのかな・・・。」 『あなたはどこにいますか』 クラヴィス「雅さんのお宅に居候させてもらっています、いつか、お返ししなきゃ・・・。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 クラヴィス「そ、そんな難しい事聞かないでくださいよ・・・。」 『最後に』 クラヴィス「胸が重くて、肩が凝って辛いです・・・うう・・・。」 誇雷編 +... 俊のユーザー「もっとサクサク行こうぜ!次のお方はこちら!」 誇雷「え、えと・・・地球のパラレルワールド、だ、第一弾の、誇雷です・・・。」 俊のユーザー「・・・もうちょっとさ、緊張解れないか?」 誇雷「えと・・・あの・・・。」 俊のユーザー「まあいいけど、って訳でパラレルワールドの地球、魔術の文明が発達した地球のキャラです。」 誇雷「その・・・えっと、雷の魔術が・・・と、得意・・・です。」 俊のユーザー「特筆して変わった点は、なんと誇雷ちゃん、実年齢75歳!肉体年齢は20ちょっきりぐらいだけどな。」 誇雷「そ、それは・・・あまり、言わないでください・・・。」 俊のユーザー「この設定ってあんまり生きないだろうけど、まあ、いいんじゃないかな、って思った。」 誇雷「じゃ、じゃあ・・・私は、何で実年齢が、そ、そんなになってるんですか・・・?」 俊のユーザー「いいンだよ気にすんなYO!」 誇雷「あ、あと・・・か、活躍の場を、も、もう少し・・・頂けないでしょうか・・・。」 俊のユーザー「面白い奴だ、よっちゃんに催促されてる事だし最後まで考えておいてやる」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 誇雷「う、えっと・・・その、今まで、わ、私が、経験、できなかった空白、を・・・埋めるため、に・・・。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 誇雷「ふぇ・・・そ、そんな、こと、わ、わからない・・・です・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 誇雷「え、あ、その・・・えっと・・・、・・・。」 『あなたはどこにいますか』 誇雷「そ、その・・・あ、アパート、というものに、住んでます・・・。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 誇雷「ど、どう、思うなんて、私、ま、まだわかりません・・・。」 『最後に』 誇雷「私、は、今まで経験できなかった、空白を、う、う、埋めたい・・・です。」 主我編 +... 俊のユーザー「さ、次はこのキャラだ!」 主我「外見年齢詐欺 地球のパラレルワールド勢その2、恐らくウチの所のキャラの中で最も荘厳、必死に生きる者の姿が実に羨ましい、噛み砕いて言えば偉そうな軍服おじさんこと主我だ。」 俊のユーザー「いやーね、よっちゃんに気に入られちゃったね、他の人に気に入られるというのはキャラを作る以上で、この上ない喜びを感じるね!」 主我「そうだな、・・・ところでもう少し出番は無いのか?」 俊のユーザー「Psychoでたっぷりあげるから、我慢してちょ!って訳で主我君、能力的には時間干渉と自在に出現させられる電鋸と強力なバリアーな訳だ。」 主我「時間干渉については特にデメリットの無い便利な能力だな、しかし電鋸とバリアーの方は少しクセモノだな。」 俊のユーザー「バリアー張って棒立ちしてりゃそうそう攻撃を受ける事ぁ無いけど、電鋸出した瞬間自分で破っちゃうからね、自分の能力を自分で打ち消すという高等な一人漫才!」 主我「実際、バリアさえ張っていれば殆どの攻撃は防げるが、それだけでは聊か戦闘に華が無いのでな、こちらからも仕掛けざるを得まい。」 俊のユーザー「キャラの性格としては、まあ前述した通り荘厳、噛み砕いて言えば偉そう、って訳だ、使いやすさは中の下ぐらい?」 主我「それを言われると頭が上がらないのだが・・・、私にとって戦闘とは、私の仕事だな。」 俊のユーザー「異能の発達した地球出身で、結構お偉いさんなんだよね主我君、偉そうなのもしゃあない、戦闘が仕事なのもそういう役職だからしゃあない。」 主我「しかし、いつになったら私達の大型ドラマは始動するのだ?少々待ちかねるぞ。」 俊のユーザー「それはまた後日って事で・・・」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 主我「きっと、私は命の輝きを費えさせない為に、今を生きているのだろう、憧れも含めてな。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 主我「生きる為に必死になれる存在だ、・・・だが思い人と言われると、いないな、俺はこんな残酷な病が遺伝したらと思うと、俺の子供が可愛そうでならない。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 主我「考えた事もないが、そうだな・・・それでも、命の輝きを守るだろう。」 『あなたはどこにいますか』 主我「マンションの一室を借りさせてもらっている、俺は普段、配送業で生計を立てている。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 主我「俺の命は、輝けたのだろうか、その光は、誰かの希望になれただろうか、そう考えるだろう、俺は死を受け入れる、何、遠からぬ未来に尽きる命だ、所詮、延命して、縋っているだけに過ぎん。」 『最後に』 主我「俺は、一人だけで、誰かに縋る事もなく、生きていけるようになった、俺は、この命を、輝ける命を救う事に捧げよう。」 夜空乃編 +... 俊のユーザー「そろそろ結構な数が終わってきました、次のお方はこちら!」 夜空乃「ぱられるわーるどぜい、だいさんのしかく!うさみみしょうじょをこんせぷとにした、よぞらのちゃんでーす☆」 俊のユーザー「うん、見辛いから普通に喋れよ。」 夜空乃「けち!・・・仕方ないなぁ。」 俊のユーザー「はい、という訳でパラレルワールドの地球勢三人目、コンセプトはうさみみ少女、そして外見年齢詐欺。」 夜空乃「身長伸びないんだもん!」 俊のユーザー「お前が引きこもってるからだろうが、んでもって戦闘能力は意外にも中くらい、基本的に本の力に頼らないと弱キャラ街道まっしぐらだけどな。」 夜空乃「ぐ・・・本が無いとでくのぼうだとでも言いたいのか!」 俊のユーザー「実際そうじゃん、そして喋り方はファミコンじみた基本ひらがなオンリー、驚いたりした時だけ素に戻る。」 夜空乃「ファミコン、好きなんだもん!いいじゃん!」 俊のユーザー「ごめんなー俺持ってたのはファミコンじゃなくてスーファミからなんだわ、ファミコンは友達の家に行ってやってたタイプの人間なんだわ。」 夜空乃「ひ、ひどい・・・。」 俊のユーザー「使いやすさについては、ひらがなオンリーって訳でまあ見辛いの何の、本当に迷惑かけてる感ヤバイ。」 夜空乃「適応して、って事で・・・だめかな?」 俊のユーザー「そして最大の特徴、身長の低さ、ウチ製トップの116cm、最低でも130ぐらいだった所を14cmも塗り替えてワースト一位の座をいいものにしてるな!」 夜空乃「ひ、人が気にしている事を何度も・・・!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 夜空乃「レゲー!レゲーをやるために生きている!レゲーは味があるんだよ!滑らかに動く今のゲームには、こうはいくまい!」 『あなたの好きな人、思い人は?』 夜空乃「レゲー好き!そんな人は大好き!思い人・・・は、そりゃあ、やはりゲームの王様、マリオでしょ!」 『もし自分の性別が違っていたら?』 夜空乃「・・・何と言うか、すごい質問するね、うん、多分今とあまり大差ないと思う・・・。」 『あなたはどこにいますか』 夜空乃「森の近くに、私の能力で家を作って暮らしてる、お金も払わなくていいから、ニート生活を満喫できるよ!ヒャッホイ!」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 夜空乃「残機を失う気分って、こんなのなのかなぁ、って思うかな、記憶は引き継がれたりするのかな、とか、多分ゲームの事しか考えないと思う。」 『最後に』 夜空乃「今だからこそ、昔のゲームに触れてみて、昔の人たちが味わった興奮を、知ってほしいな。」 慰月編 +... 俊のユーザー「さてさて、次のお方はこの方!」 慰月「地球パラレルワールド勢最後の刺客、登場当初性別不明、イベント終了以降女性、これまた万能キャラを目指して作られた、明るさ一番の風見慰月でーす!はいっ!」 俊のユーザー「って訳で、慰月ちゃんです、いやーね、使ってて楽しいし、便利だし、いやーね、ケチの付け所、殆ど見つからないね!」 慰月「そんな褒められても何も出ないよ・・・えへへ。」 俊のユーザー「いやーね、ウチじゃ専ら天使枠だね、優しい。」 慰月「優しさとか、明るさとか、そういうの、一番の長所だからね!」 俊のユーザー「使いやすさは言わずもがな、ダントツでウチ製トップクラス!戦闘にも程々の実力があるから気兼ねなく出せるし、便利すぎてねーヤバイよもう。」 慰月「イベント終わって、強化もされちゃったしねー、僕、どれぐらい強いの?」 俊のユーザー「ASの三つぐらい手前、かなり強いぞ、言うなれば上の下、って所か?」 慰月「ひゅー!」 俊のユーザー「このキャラの誕生秘話として、とあるフリーゲームのキャラがね、もうドハマリしちゃってさ、これはこのキャラええなー作らねばと思って丸々コピーは嫌だから色々弄ってる内にほぼ別物になってたんだよね。」 慰月「偉大なるモチーフ元に感謝!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 慰月「みんなを笑顔にすること!幸せにすること!これが、僕の生きる目的!だよ!」 『あなたの好きな人、思い人は?』 慰月「みんな好き!だ、けど、思い人・・・は、え、えっと・・・恥ずかしいけど、・・・イナちゃんと、Alvis君、かな。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 慰月「割と現実味のある話だね・・・そ、そうだなぁ、今とそんなに、変わらないかも。」 『あなたはどこにいますか』 慰月「ギダっちの家に、居候させてもらってます!ありがとギダっち!」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 慰月「僕が死んで、幸せになる人がいるなら、それもいいかな、って・・・でも、僕が死んで悲しむ人がいたら、死にたくない!って思うかな。」 『最後に』 慰月「世界中の皆を笑顔にする、なんて夢物語かもしれないっていうのはよくわかってる、けど、それでも僕は諦めたくないな、だって、みんなの笑顔は、きっととても素敵なものだから!」 無月編 +... 俊のユーザー「はい、次のお方はこちら!」 無月「慰月と同じ地球出身、『出たなチート勢』と言われてもおかしくないけど、チート勢としてはいまいちパッとしない上に今まで恐らく前例の無い防御系チートの、無月おじさんでーす。」 俊のユーザー「はっきり言っちゃうけど、防御系チートって華がねぇよな。」 無月「それは重々承知してるんだよ、分かってる、ド派手な攻撃もいまいち無くてパッとしねーってのはよぉ・・・。」 俊のユーザー「技の数でも息子・・・?じゃなかったな、今は娘か、娘に負けてるザマじゃないか、本当に剣聖なのか・・・?」 無月「それは言わないでくれ、気にしてるんだから・・・。」 俊のユーザー「お前現状を打破しようとは思わないのかよ!歪みあるな!だらしねぇな!仕方なくねぇな!」 無月「だ、だってなぁ、派手な技ってよ、考えるのも疲れるだけじゃなく隙も多いから非効率なんだよ!分かるか?威力とかあっても隙あったらダメだろ!そこから突き崩されたらどうすんだ!」 俊のユーザー「・・・お、おう・・・。」 無月「いいか、技っていうのはな、隙があっちゃあいけないんだよ、付け入る隙なんて見つけさせちゃいけねぇんだ!本来そうあるべきだろう!こちらはノーリスク、そしてハイリターンであるべきなんだ!」 俊のユーザー「はい、長くなりそうなんでカットね」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 無月「慰月を見守る事、だな、アイツは他人の為になら命を投げ出す事も厭わないような危なっかしいヤツだ、目を放してらんねぇよ。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 無月「妻子持ちにそれを聞いても意味ねぇだろ?」 『もし自分の性別が違っていたら?』 無月「・・・すげぇ質問だな、おい、・・・考えられねぇよ。」 『あなたはどこにいますか』 無月「アパートだよアパート、独り身だよ、慰月のヤツ、いつの間にか居候先なんて見つけやがって・・・父さん寂しいぞー。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 無月「慰月がバカな事しないか心配に思うのと、妻の元に逝ける事、その双方のおかげで、複雑だな・・・。」 『最後に』 無月「慰月、お前は俺のたった一人だけの、希望だ、だから・・・死ぬな、俺を遺して先に逝くのだけは、やめてくれ・・・俺から、笑顔を奪うようなことは、しないでくれ。」 レジーナ編 +... 俊のユーザー「次はこのお方です!ジャカジャンッ!(鑑定団的セルフ効果音)」 レジーナ「G.O.O.のメンバー、灰色でキャラ作らなくてしこたま後悔したから今度は後悔しない為に即行で存在に焦点を当てた、ウクシリアことレジーナです・・・。(欠伸ファー)」 俊のユーザー「もうちょっとやる気出してくれないかな」 レジーナ「無理、とっとと帰りたい、機械いじらせて・・・。」 俊のユーザー「お、おう・・・って訳で、私はね、以前灰色の戦士でね、キャラを出さなくてさぁ・・・すぅぅぅぅぅぅぅぅぅっごォく後悔したんだよ!!!ほんと!滅茶苦茶辛かった!!いやマジで!!」 レジーナ「(欠伸ファー)」 俊のユーザー「だからね、今度は後悔したくなかったからね、参加していいと言われてね、即行頭の中身を掻き出して作ったんだよ!本当にね、今度は後悔したくないからさ!!」 レジーナ「スゴイナー(棒読み)」 俊のユーザー「・・・んで、実際の所、出番一回すらも無いから使用感とかいまいち分からないんだよね、その内出したいよ!出したら加筆するよ!」 レジーナ「ガンバレー(棒読み)」 俊のユーザー「・・・お前もうちょっとやる気出せよ」 レジーナ「じゃあ壊れた機械ちょうだいよ、直すから。」 俊のユーザー「お、おう・・・」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 レジーナ「機械と一緒に生活する事・・・幸せ・・・。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 レジーナ「機械。思い人・・・いないわ。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 レジーナ「それでも機械を弄ってるでしょう・・・。」 『あなたはどこにいますか』 レジーナ「機械のいっぱいあるところ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 レジーナ「機械になれば、一生生きていられるのかな、なんて。」 『最後に』 レジーナ「機械、最高。」 クレメンティーネ編 +... 俊のユーザー「はいはいはいはいはい、やあやあやあやあ・・・さ、次のお方はこちらだ!」 クレメンティーネ「後悔しない為に頑張って存在に焦点を当てた、S.G.Aのキャラ、第二の俊とも言えるような薬品支援系キャラ、クレメンティーネよ。」 俊のユーザー「まあ、彼女が言っちゃったけど、これもまた後悔しない為に頑張って脳内にあるネタを引っ張り出して作ったキャラだね。」 クレメンティーネ「ちょっと必死すぎると思うんだけど、少しはネタに余裕を持たせたらどうなのかしら・・・。」 俊のユーザー「いいじゃん!いいじゃん!レジーナ作ってから数日で作っちゃう俺すげーじゃん?」 クレメンティーネ「どうでもいいんだけれど・・・。」 俊のユーザー「あっ、そう・・・キャラとしては薬品を扱うって事で既出の俊とは別ベクトルの性格にしてみたり、色々ちょっとした葛藤はありました。」 クレメンティーネ「キャラが被ったらそういう苦悩があるのね。」 俊のユーザー「既出の方と、どういった差別化を図って個性を出すか・・・これを間違えると『あっこれ○○と変わらないじゃん!』ってなり、後付で色々弄らざるを得なくなってしまいます。」 クレメンティーネ「あなた、後付設定嫌いだものね。」 俊のユーザー「そう!後付設定さぁ・・・本当にだいぃぃぃっ嫌い!マジ嫌い!何かね、『後付するなら最初から考えとけよ』って言われてる気がしてならないの!だから本当に嫌い!」 クレメンティーネ「・・・少し落ち着いたらどうかしら。」 俊のユーザー「あ、お・・・う、うん、そうだな、キャラの使用感はなかなか良好、そしてレッター君に『いいキャラだね』と褒められて超嬉しいっすよ!」 クレメンティーネ「・・・そういえば、そんなこと言われたって言ってたわね。」 俊のユーザー「言われて数秒でテキストに保管しました(キリッ)」 クレメンティーネ「ちょっと度が過ぎるんじゃないかしら・・・それ。」 俊のユーザー「いいんだよンな事!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は? クレメンティーネ「薬を作って、前線で戦う人たちを一人でも多く救ってみせる。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 クレメンティーネ「・・・考えた事もなかったわね・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 クレメンティーネ「ちょっとは前線で戦えたかしら・・・それでも薬は作ると思うけど。」 『あなたはどこにいますか』 クレメンティーネ「理科室ね、殆どここから出ないで薬を作ってばかりだわ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 クレメンティーネ「・・・答えたくないわ、死にたくないから。」 『最後に』 クレメンティーネ「私の前で血を見せないで、本当に、やめて。」 包花編 +... 俊のユーザー「はいっ!次のお方、こちらです!」 包花「星空大学二年生、成績は上から二番目の、弟が未だに居ないお姉ちゃんキャラの、包花よ~(のほほん)」 俊のユーザー「ちょっと気が抜けすぎじゃないかな。」 包花「あら、そうなの・・・?ごめんなさいね~。(足ブラブラ)」 俊のユーザー「ま、という訳で、包花お姉ちゃんな訳だけれど、当時お姉ちゃんキャラブームが起こっていて、それで存在に焦点を当てたキャラだね。」 包花「それって、どういうブームなのかしら・・・まあ、それよりも・・・(お茶ゴクン)」 俊のユーザー「いやだから気が抜け過ぎだって。」 包花「あらら、ごめんなさいね~(ニコニコ)」 俊のユーザー「ま、まあ・・・キャラ使ってる時の感想は、『ああ、ええなぁ』って感じだったね、使いやすさはそこそこ。」 包花「そうなのね~(お茶ゴクン)」 俊のユーザー「ところでいつ弟さん出てくるんですか」 包花「あら~、それは言わない、お約束よ?」 俊のユーザー「あ、ああ・・・うん、という訳で弟さんは随時適当なヌルさで募集中です、何かの気まぐれで作ってもらえると私は喜びます」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 包花「うーんと、弟を見守るため・・・かしら?」 『あなたの好きな人、思い人は?』 包花「弟一筋、・・・っていうのはちょっと言いすぎかもしれないわね~。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 包花「弟の事を守ってあげるために、ひたすら筋トレしてたかも?」 『あなたはどこにいますか』 包花「一軒家に、父母、それと、弟、ごく普通の家族で暮らしているわ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 包花「意地悪な質問ね・・・ちょ、ちょっと・・・わからない・・・かしら。」 『最後に』 包花「私、頑張ってるわよ~、だから、見ていてね~」 豆ーノック編 +... 俊のユーザー「そろそろ後半かな?次のお方は・・・!」 イーノック「大丈夫だ、問題ない(煮豆ムシャムシャ)」 俊のユーザー「はい、ここでどこかでこんな(せんべいリンク)キャラ見た事あるな(パフェメタマリ)、って思ったあなた、そうです、そこのあなた!あなたは正しい。」 イーノック「一番いいのを頼む(煮豆ムシャムシャ)」 俊のユーザー「言うまでも無く、ネタキャラ枠な訳だが・・・うん、圧倒的ごり押しだね、言える事も葛藤も特に無いんだけど。」 イーノック「大丈夫だ、問題ない。(ドヤッ)」 俊のユーザー「台詞の幅が狭すぎる、大問題だ。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 イーノック「一番いいのを頼みたい。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 イーノック「一番問題ない。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 イーノック「大問題だ。」 『あなたはどこにいますか』 イーノック「一番いい。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 イーノック「大丈夫じゃない、問題だ。」 『最後に』 イーノック「一番いい煮豆を頼む。」 Aカービィ編 +... 俊のユーザー「はいっ、次のお方はこちら!」 Aカービィ「( ˘ω˘)これは・・・(っ ヮ c)ネタキャラだぁぁぁぁぁぁ!!!ヒャッホォォォォゥ↑エェイィェイィェイェイイイェイ!!!」 俊のユーザー「いやーね、エアライドって名作だよな(現実逃避)」 Aカービィ「(っ ヮ c)ッたりめぇだろぉぉよぉめぇええ!!」 俊のユーザー「はい、エアライドの流れを汲みに汲み取りまくった、ネタキャラですね、はい、・・・我ながら酷いものを考えたな。」 Aカービィ「(っ ヮ c)酷いものだなんて、そんな、ひどい・・・」 俊のユーザー「実際酷いだろ!いい加減にしろ!使用感は・・・もうね、頭のネジ吹き飛んだ時にしか使わないから判断しかねる。」 Aカービィ「(っ ヮ c)それは私が頭のネジが飛んでるとでも言いたいのか!」 俊のユーザー「当たり前だろサル!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 Aカービィ「(っ ヮ c)エアライドをステマするためじゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwwww」 『あなたの好きな人、思い人は?』 Aカービィ「(っ ヮ c)エアライド愛好家でしょぉぉぉぉっひょぉぉぉぉぉぉwwwww」 『もし自分の性別が違っていたら?』 Aカービィ「マジレスさせて頂くが、自分に種族上の性別なんていうものはあるのでしょうか、あったとすれば、私はきっとオスです。」 『あなたはどこにいますか』 Aカービィ「(っ ヮ c)シティトライアルの舞台になりそうなとこじゃぁぁぁぁぁぁぁwwwwww」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 ┏┓┏┓┏━━┓ ┏┓┏━━━┓ ┃┃┃┃┃┏┓┃ ┏┛┃┗┓┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┛┏┛ ┃┣┛┃ ┗┛┃┃┃┏┓┃┗┫┃ ┃┣━┛ ┏┛┃┗┛┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗━┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ▂▅▇█▓▒ ∩(;。;)∩ ▒▓█▇▅▂ 『最後に』 Aカービィ「人生だけはリタイアするなよ、生きてりゃきっと、いつか不幸の釣り合いが取れる日がやって来るんだから、だからその日が来るまで、エアライドで楽しもうぜ!」 火竜デフェール編 +... 俊のユーザー「はい、次はこのお方です!」 火竜デフェール「未知への挑戦枠、『完全なドラゴンっていなくね?』という発想から生まれた、イメージボイス焼け野原ひろし、火竜デフェールだ!ッヘヘヘェッ。」 俊のユーザー「ま、彼がそう言う通り、エネミーには数有れどノンエネミーにはいなくね?って発想で存在に焦点を当てました、いやね、焼け野原ひろしの声がはまり役すぎるんだわ、脳内再生余裕。」 火竜デフェール「燃えろォ!!とかな、こういう声が簡単に脳内再生されるんだよなァ・・・。」 俊のユーザー「性格としては人間に強い興味を持ったモノホンの竜、っていうか殆どひろしキャラだなこれ。」 火竜デフェール「いいんだよ、そんな事気にしなくてよ!俺は俺、ひろしキャラはひろしキャラでさァ!」 俊のユーザー「怪物としては使っていて案外使用感は悪くないし、結構いいと思うんだ、後は出番、かな。」 火竜デフェール「そうだよ、もっと出番よこしな!」 俊のユーザー「それは後日考えるって事で、記憶しといてやる!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 火竜デフェール「人類と、龍族との橋渡しになれればなァ、って思ってるぜ。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 火竜デフェール「・・・考えたこともなかったなァ、人と・・・じゃあ、ちょっとムリがあるか・・・?」 『もし自分の性別が違っていたら?』 火竜デフェール「今よりちったァ好奇心も控えめだったかなァ・・・。」 『あなたはどこにいますか』 火竜デフェール「龍の里と、人間達の住処の中間、って辺りだな。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 火竜デフェール「俺は死んだ後、人間達にどうやって使われるんだろうかなァ、とか、そういう事・・・か?」 『最後に』 火竜デフェール「ドラゴンだからって何でもかんでも素材の為に狩るのはやめろよ!細々と暮らしてるのだっているんだぞ!」 虚空の神ヘルシアラ編 +... 俊のユーザー「さあ、次のお方は・・・」 虚空の神ヘルシアラ「無より出は虚空也・・・神を有する者への憧れより、我は生まれん・・・。」 俊のユーザー「えっと、その・・・もうちょっと砕けた話しかたでお願いします。」 虚空の神ヘルシアラ「其れは叶わぬ願いぞ・・・此れが無と成らば、我は彼の機士と同じ有を持つ事となる・・・。」 俊のユーザー「ちょっとスタッフ!これ翻訳しろよ!っつうか付きっ切りになってくれ!」 スタッフ「それはできません、この喋り方じゃなくなると、ASとキャラが被ります、との事です。」 俊のユーザー「あ、ああ・・・確かにそうだな、うん、ASと色々似てるしな・・・うん。」 虚空の神ヘルシアラ「其れで良い。」 俊のユーザー「はい、という訳で、神系キャラ、所有したいな、って思って作りました、発案事態は誇雷ちゃんの辺りから存在したけど、出し時を失ってファンタズマのみの出演となりました。」 虚空の神ヘルシアラ「・・・我が金の有は、其の多くを汝が身勝手により、無として削がれたり。」 スタッフ「あんたの身勝手のせいでギャラ減ってるんだぞ、との事です。」 俊のユーザー「えっと、その、はい・・・ごめんなさい。」 虚空の神ヘルシアラ「無を有として、其の多くを新たに紡ぐが良い。」 スタッフ「もっと出番よこせ、との事です。」 俊のユーザー「喋り方直してくれたら考えてもいい。」 虚空の神ヘルシアラ「其れは出来ぬ相談だ、此れを無とせんと言う為らば、彼の機士を無とせよ・・・。」 スタッフ「それはちょっと無理です、喋り方を直せと言うならASを殺せ、との事です。」 俊のユーザー「う、ううむ・・・それは無理だから出番については考えておくよ(やるとは言ってない)」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 虚空の神ヘルシアラ「此の世界の『有』と『無』の調和を、唯、観測し続けると云う『有』を我は持ちたり・・・。」 スタッフ「この世界の有と無のバランスを見守る為。だそうです。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 虚空の神ヘルシアラ「其の様な『有』は我が思考と云う『有』の中には、『無』と等しい。」 スタッフ「そんな思考はありません。だそうです。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 虚空の神ヘルシアラ「我は性と云う『有』は、『無』として有る、故に我、どちらの『有』も所有せり、『無』とも云えよう。」 スタッフ「私には性別という概念はありません、故に男でも女でもなれます。だそうです。」 『あなたはどこにいますか』 虚空の神ヘルシアラ「植物と云う『有』数多き地の、奥底、静寂たる『有』を保つ地也・・・。」 スタッフ「森林の奥底の静かな場所。だそうです。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 虚空の神ヘルシアラ「我は既に『神』と云う資格を『無』として剥奪されし存在、故に、我は既に『無』とも云えよう、其の時の感情と云う『有』など、感じすらもしまい。」 スタッフ「私は既に神の座を追われています、既に死んだようなものだから、何も感じないでしょう。だそうです。」 『最後に』 虚空の神ヘルシアラ「此の世界の『有』と『無』の調律、我は彼の地にて、見守り続けよう。」 霞編 +... 俊のユーザー「はい、次はこのお方です!」 霞「ASの過去のパートナー、今も昔も、ずっと信じてる、AS大好き!霞だよ。」 俊のユーザー「と、言うわけで、最近は小説以外ではifドラマにのみ出演が増えてきた、ASの幼な妻の霞ちゃんです、この子無しにはASは語れないね。」 霞「幼な妻・・・ちょっと嬉しいな。(テレテレ)」 俊のユーザー「(否定しないのが何とも言えない)霞ちゃんの発想自体は、彼の設定がおよそ固まっていた頃から存在したんだよね、色々変更はあったけれども。」 霞「最終的には、どの道この世界に来る前に死んじゃうんだけどねー・・・あはは。」 俊のユーザー「身長については126cm、ASが180ぐらいだから・・・うわぁこれ誘拐現行犯じゃないか!(ドン引き)」 霞「え、ASはそんな事、しないもん!ぜ、絶対、ろ・・・ロリコン?じゃないもん!」 俊のユーザー「それ言われても困るんだけど・・・使用感については、若干劣化AS感は否めないけど、使いやすいね、性格がASよりずっと丸いからね。」 霞「よしっ!(ASに勝った!初めて勝った!)」 俊のユーザー「でも霞ちゃんルート次第じゃAS越えちゃうじゃん」 霞「あっ・・・えっと、それは・・・その、か、過去小説をお楽しみに!」 俊のユーザー「いい感じに切られちゃった。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 霞「ふ、複雑な質問だね・・・えっと、ASのため、だよ、私は、ASのために生きるから。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 霞「AS、たった一人だけだよ、私が愛するのも、私を愛してくれるのも。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 霞「・・・私、ゲイになってると思う。」 俊のユーザー「言い切るかよ、一途すぎんぞ。」 『あなたはどこにいますか』 霞「私は、いつもASの隣で、ずっと、ずっと、見守っているよ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 霞「う、また複雑な質問・・・これは流石に、答えにくいかな・・・。」 『最後に』 霞「私の最愛のAS(ひと)、私は、いつまでも貴方を、愛しています、ずっと、私はあなたと一緒にいます。」 レベッカ編 +... 俊のユーザー「はい、という訳で次のお方はこちら!」 レベッカ「ぅあーい!おにーちゃんの妹、よーじたいこー?をおこしてる、レベッカ、でーす!(ピョンピョン)」 俊のユーザー「はい、という訳でレイハイト弱体化のコーナー、まさかの『妹に勝る兄などいねぇ!』という枠でありながらこれまた未知への挑戦枠、真の意味で『幼児退行』を起こしてるレベッカちゃんです。」 レベッカ「ぅー・・・むずかしいことば、ばっかり!わけわかんなーい!(ぶーぶー)」 俊のユーザー「はい、肉体年齢は21、精神年齢は大体4~7ぐらい、幼児退行の意味を履き違えずに捉えて作りました。」 レベッカ「えーっと、ほんきをだした、おにーちゃんあいてに、ゆうりにたたかえます!ぶいっ。(ピースピースダブルピース)」 レイハイト「あ、兄の威厳が・・・ぐぬぬ、でもハチ公じゃ広範囲の炎攻撃に廃熱が追いつかないんだよな・・・ええいクトゥグアめいたいけな俺の妹に憑依しやがって!このロリコン邪神め!」 俊のユーザー「お前出番終わってるんだから帰れよ。」 レイハイト「あ、はい、失礼しました。」 俊のユーザー「って訳で兄が既に言っちゃったけど、憑依してるクトゥグアさんが妹の事を守ってくれてます、お陰でそこそこ強いぞ!」 レベッカ「わたし、おにーちゃんにはまけないもん!(グッ)」 俊のユーザー「相性のお陰で兄とのダイヤは9:1クラスの詰みダイヤ、使いやすさについては幼児退行キャラって事で殆ど漢字縛り、ちょっと使いにくいけど使ってて楽しい方ではあるね。」 レベッカ「えーっと、わたしのなまえのていきょうぬしの、かふぇみん、さん!ありがとうございます!」 俊のユーザー「この場を借りて、名前の提供をしてもらったかふぇちゃんには感謝!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 レベッカ「ぅんと・・その、あれ、あれだよ!おにーちゃんの・・・その、そういうの!」 『あなたの好きな人、思い人は?』 レベッカ「おにーちゃん!」 『もし自分の性別が違っていたら?』 レベッカ「うー、むずかしい!わかんない!」 『あなたはどこにいますか』 レベッカ「おにーちゃんと、いっしょ!」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 レベッカ「むずかしい!そういうの、きらい!」 『最後に』 レベッカ「―――私は、お兄ちゃんの事、恨んだり、していないよ。」 ウェリタス編 +... 俊のユーザー「さて、終わりが近いぞ、次のお方はこちら!」 ウェリタス「まだ全ての情報を解禁しきっていない、謎多き男、主従関係をやってみたかったという理由で存在に焦点を当てられた、ウェリタスです。」 俊のユーザー「はい、という訳で・・・ウェリタス君、彼はウチ製のキャラでプロフィールをはぐらかす奴は総じてヤバい、っていうジンクスを確立させてる存在ですね。」 ウェリタス「いえいえ、私の情報は、まだ口にすべきではないと思いましてね・・・。」 俊のユーザー「ま、まあとりあえず、彼の情報については随時公開していきます、多分。」 ウェリタス「既に何人かにはもうスカイプで教えてるんですがね・・・(ティーカップ出現)」 アウラ「(当然のようにティーカップに紅茶を注ぐ)」 俊のユーザー「ちょっとアウラちゃん出番速いよ!ってか何で何食わぬ顔で紅茶飲もうとしてるんだよ」 ウェリタス「(紅茶を一口)何か、問題でも?」 俊のユーザー「う、うん・・・おう、んで使用感については、だけど基本的にアウラとセットでの使用、ウェリタスはウチ製としては珍しい紳士的なきゅ・・・おっと、紳士的なお方だったな。」 ウェリタス「出来れば今は、まだ口外してもらいたくはないですね。(紅茶を一口)」 俊のユーザー「二人でセットだから万が一の場合でも寂しく・・・無い訳ねぇだろ!(逆ギレ)でも対応はできるから便利だね、結構使いやすい性格だし。」 ウェリタス「お褒めの言葉、として受け取っておきましょう。(紅茶を一口)」 俊のユーザー「実を言うと、ウチ製でも数少ない、モチーフがいるタイプのキャラで、そのモチーフってとあるゲームのラスボスなんだよね。」 ウェリタス「そのお方の種族や地位についても、少々高いものになっていますし、私の種族等も大体察しがつくでしょう。」 俊のユーザー「まあ既に何人かは知ってるもんな!」 ウェリタス「私は何かしらの『物語』に参加する事は殆ど無いでしょう、私は困難に立ち向かう者達を見守るのが楽しみですから。」 俊のユーザー「所謂語り部、だな。」 ウェリタス「とある人曰く、私はデバッグモードみたいなものらしいですしね。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 ウェリタス「困難に立ち向かう者達の物語を、紡ぐ為に・・・と言うより、私の愉悦の為、ですね。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 ウェリタス「・・・今は亡き、風の少女ですよ。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 ウェリタス「性別・・・ですか、考えた事もなかったですね、・・・まあ、さして今と大差ないでしょう。」 『あなたはどこにいますか』 ウェリタス「森の奥深く、私の張り巡らせた結界の最奥部です、小さな一軒家で、使い魔とただ外界を見ているだけでも楽しいものですよ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 ウェリタス「その日が来るのを、きっと私は心のどこかで望んでいる・・・『ようやくか』といった感じでしょうね。」 『最後に』 ウェリタス「私は、『あなたたち』をいつでも見守っています。―――困難に、立ち向かって、その先の栄光を掴み取りなさい。」 アウラ編 +... 俊のユーザー「さて、次はこのお方です!」 アウラ「主(マスター)の使い魔、主(マスター)のセット、主(マスター)のお傍に置かせて頂いている従者のアウラと申します。」 俊のユーザー「はい、という訳でウェリタス君と専らセットのアウラちゃんです、主従関係がヤリタカッタダケー。」 アウラ「そうなのですか・・・。」 俊のユーザー「キャラの性格としては、世間知らずで、かしこまった喋り方しか知らないような、ちょっとカタい感じに仕上がってます。」 アウラ「かしこまった、と言われても、敬語無しはお相手の方に少々申し訳ないです・・・。」 俊のユーザー「もうちょいほぐれては如何かな?っていうのはドラマでほぐしていく予定!戦闘面については魔法寄りの物理戦闘キャラ。」 アウラ「風の魔法を主体に戦わせて頂きます・・・物理には聊か脆いので、出来れば物理攻撃の類は遠慮したいです。」 俊のユーザー「でも物理防壁あるからただの脳筋には強いじゃん、このうそつき!」 アウラ「いえ、嘘など滅相も御座いません・・・防壁無しには物理攻撃をとても受けれるような体はしてません故・・・。」 俊のユーザー「はい、この通りめっちゃおカタい性格してるから、ドラマでほぐしていきましょう!」 アウラ「その・・・善処はします。」 俊のユーザー「はいっ、次行ってみよう!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 アウラ「私は主のために、生かされているに過ぎません。私の命は主の為に。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 アウラ「私の体が好きだった人はおらっしゃったようですが、今の私には、解りませんゆえ・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 アウラ「すいません、質問の意味が、解りかねます・・・。」 『あなたはどこにいますか』 アウラ「主と共に、私は在ります。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 アウラ「質問の答えを導く方法が、今の私には解りかねます・・・。」 『最後に』 アウラ「私は、主と共に・・・。」 メモリア編 +... 俊のユーザー「さて、次の紹介するお方はこのお方だ。」 メモリア「すいませんちょっといいですか?」 俊のユーザー「あ、はい、何ですか」 メモリア「私のキャラ、・・・色々とぶれてませんか?」 俊のユーザー「(えっこいつ今更気付いたの?)」 メモリア「うわっそのあからさまな表情・・・やっぱりそうなんですね・・・。」 俊のユーザー「いやだってしゃあないじゃん?大型ドラマに参加するからには薄っぺらな無地の過去よりも、ここぞというシーンに映えるかもしれない過去を背負った方が、さぁ?」 メモリア「そんな力説されても・・・」 俊のユーザー「まあとりあえず、君の過去はなんかドラマ映えするような感じにちょいちょいと弄らせてもらったから。」 メモリア「弄らせてもらった、って・・・そんな・・・」 俊のユーザー「ああ、あと君が一番分かってる事だろうけど、君死ぬよ。」 メモリア「えっ」 俊のユーザー「確定ではないけど、主役のお二人次第だね、まあ多分死ぬんじゃない?」 メモリア「えっちょっと私今聞いてはいけない爆弾発言を」 俊のユーザー「さ、ここらで区切っていきましょう」 メモリア「え、ちょっと・・・待ってくださ―――」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 メモリア「・・・わからない、一体、何の為に生きるのかも、何故、生まれたのかさえも・・・。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 メモリア「思い人・・・ははは、考えた事もなかった、そもそも、恋愛といったものを私は知りませんから・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 メモリア「その答えは、きっと、もう一人の私にあるのでしょう。」 『あなたはどこにいますか』 メモリア「ホテルの一室を使わせてもらっています。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 メモリア「―――何故、私一人を置いて、家族はいなくなったのか。そして、私の命に、価値は、人生に、価値はあったのか。」 『最後に』 メモリア「古い記憶なんて、名前ばかりだ。思い出、なんて、ありはしない・・・。」 貧乏霊夢編 +... 俊のユーザー「さ、次のお方はこちら!」 霊夢「えーっと、帰っていいかしら?(スルメ噛み噛み)」 俊のユーザー「ダメです、という訳でフラットな出演者に慣れる為にその存在に焦点を当てた、紅白巫女こと霊夢さんです。」 霊夢「ところでこのインタビューのギャラっていくらなの?」 俊のユーザー「ボランティアです、はい一回しか使ってないので使用感なんてさっぱり分かりません。」 霊夢「帰りたいんだけど・・・。(スルメ噛み噛み)」 俊のユーザー「だからダメです、ウチ製の腋巫女は貧乏タイプの巫女になっております。」 霊夢「だからスルメしか持ってないのね(スルメ噛み噛み)」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 霊夢「一喜一憂のうち、一喜を味わいたいから、あと、幸せな食事をいつかできると信じているのよ。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 霊夢「何よ、そんな事考えた事もないわよ、悪かったわね。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 霊夢「・・・そうねぇ、先代みたいに、ちょっとは格闘してたかも・・・。」 『あなたはどこにいますか』 霊夢「ワーハクタクさんの家に居候させてもらってるわ、ほんと、女神。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 霊夢「哲学、ね・・・ちょっとまだ答えが出せないかしら。」 『最後に』 霊夢「賽銭いれてけ。」 オブリヴィ編 +... 俊のユーザー「はいはい次のお方はこちらでーす」 オブリヴィ「創造せしは古き思い出の羨望、形作られしは思い出を引き継ぐ新たなる忘却・・・ノヴム・オブリヴィです。」 俊のユーザー「(その能書きいるの?)はい、って事でメモリアの掘り下げの為にその存在を明かされたキャラです。」 オブリヴィ「えーっと、アルトとは家族、って事になるのか・・・な?」 俊のユーザー「まあそう思ってくれていいんじゃないかな、君はメモリアの憧れや『こうあったらいいな』といった想いによって生まれた存在だ。」 オブリヴィ「このピアノは、もし自分がアコーディオン以外の楽器を手にしていたら、って思ったから私はピアノを持っているし、ピアノが得意なのかな。」 俊のユーザー「察しがよろしい、あと、身体能力については自分がもっと強ければ、という事からメモリアの倍以上、言うなればこの世界の平均的なレベルの高さだ。」 オブリヴィ「その他諸々、アルトの過去や本質によって作られた『こうありたい』の結晶体が私、なんだね、・・・女の人より弱い男の人って・・・。」 俊のユーザー「それは言っちゃああかんぞノヴムちゃん、そもそもメモリアは一般人と同等かそれに毛が生えたレベルでしか変わらないんだし、この世界のレベルが高すぎるんだよ。」 オブリヴィ「言われてみればそうだよね・・・。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 オブリヴィ「私の音楽で、一人でも多くの人が幸せになれたら・・・っていう感じかな。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 オブリヴィ「思い・・・人?えっと・・・その、ちょっと、わからないかな・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 オブリヴィ「う、うーん・・・わからない・・・。」 『あなたはどこにいますか』 オブリヴィ「レオネさんのお家に居候させてもらってるよ、・・・なんだか家政婦みたいになっちゃったけど。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 オブリヴィ「私の音楽は、誰かの心の支えになれたかな、とか、かな?」 『最後に』 オブリヴィ「音楽は『音』を『楽しむ』と書いて、『音楽』です、どうぞ、ご堪能下さい・・・そして、楽しんで下さい。」 陸也編 +... 俊のユーザー「さあ、では次はこの人!」 陸也「見ていてにやにや出来る程度の、それでいてかつどっぷりとイチャイチャするワケでもなく、ある程度あっさりで、笑いあったりする感じの薄味なほのぼの日常をやる為に焦点を当てられた陸也朽葉だ。」 俊のユーザー「という訳で、ペア相手の早枝さんと組ませて薄味目のほのぼののんびり日常をする為に存在に焦点を当てられた、うち製ではほんっとぉぉぉぉに珍しく主人公気質な感じ。」 陸也「キャラコンセプトは、とっつきにくくもなく、ある程度ふざけてるようでしっかりする時はしっかりするような、自分の思う真っ当な主人公格、らしい。」 俊のユーザー「あくまでもその時そう思っただけなので、今思うと『これほんと主人公っぽいか・・・?』と疑問に思ってるかもしれません。」 陸也「言い訳乙、まあ主人公格って事らしく、戦闘向けの能力も持ってるぜ、当然日常にだって役目のある便利な能力だ。」 俊のユーザー「ぶっちゃけ君の能力は応用性から見るとチートクラスに幅広い対象と効果を持ってると思うんだよね、まあ使いこなせるだけの『アタマ』がないとそうは言えないけど。」 陸也「て、てめぇそれはつまり俺が単細胞の脳筋ノータリンだって言いたいのかコノヤロー!・・・あまり否定できねぇのがムカつく・・・。」 俊のユーザー「いいのさそれで、この能力を適材適所に与えてしまうとそれこそチートクラスだ、お前程度の微妙にノータリンな奴が持ってる方がお似合いなんだ。」 陸也「この野郎好き放題言いやがって・・・ま、まあ、今後何かの大型ドラマとかにだって参加する予定だし、よろしくな!」 俊のユーザー「ご愛読ありがとうございました、陸也君の今後の活躍にご期待ください。」 陸也「こら、勝手に打ち切りで終わらせんな!」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 陸也「見知らぬ世界を知って、この世界の地図に無い場所を見つける、俺が新しい地図を作る!」 『あなたの好きな人、思い人は?』 陸也「・・・いや、その、うん、なんだ・・・その、恥ずかしいだろ!何聞きやがんだ!」 『もし自分の性別が違っていたら?』 陸也「少しは家で大人しく・・・ならねぇよなぁ、多分今と一緒だ。」 『あなたはどこにいますか』 陸也「寄宿舎って所で寝泊りさせてもらってるぜ、いやぁ、ほんと在り難いぜ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 陸也「俺の人生の意味を考えて、納得できたら大人しく死ぬ、でなければ、絶対死なねーよ。」 『最後に』 陸也「まだ見ぬ世界を、俺のこの眼で、確かめたい。俺はいつかこの世界の地図を作ってみせる。」 柏槇編 +... 俊のユーザー「さあ、では次はこのお方だ!」 柏槇「後悔したくない為の、トロイメ団参加の為に新たに焦点を当てられた、音ゲーごりら獣人こと柏槇菫だ。」 俊のユーザー「まあつまり、やらずに後悔するならやってしまえシリーズですね。」 柏槇「何じゃ、そのシリーズ、名誉なのか不名誉なのかわからぬぞ。」 俊のユーザー「そんで、この人の趣味とかには私の最近の趣味が強く影響してますね。」 柏槇「音ゲーじゃな。」 俊のユーザー「ハイそうです、KONMAIの送るBIMANIシリーズの音ゲーね、色々手を出すようになってね、いつか音ゲー好きキャラを出そうとは思ってたんだよ。」 柏槇「その結果が、音ゲー何でも超絶上手い、ごりら人間か。不名誉とは思わぬが・・・。」 俊のユーザー「あと、獣にした理由は、そういや獣人属性のキャラいねーなと思ったからです。」 柏槇「なんじゃ、その『属性』とやらは・・・。」 俊のユーザー「まま、気にするなよ!あと、和風なしゃべり方なのも、そういうタイプのいないなって思ったからです、はい。」 柏槇「それに紐付けて、特技は茶道となっておる、目標は千利休じゃ。」 俊のユーザー「戦闘スタイルにつきましては、『Xenoblade』の登場人物のダンバンさんに強い影響を受けており、○○の次に○○を出すと追加効果が出る。といった効果の技をふんだんに取り入れています。」 柏槇「どうやら、わしの通称は女ダンバンもどきらしい。なんじゃその、何とも言えぬ気分になる通称は・・・。」 俊のユーザー「獣形態の戦闘方法については、主に『XenobladeX』の敵の一種族であるリュオス族に影響を受けております。獣形態のアイデアは前々からあったのですが固まったのはそれぐらいからですね。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 柏槇「ローファへの恩返しじゃ、わしが小さく、まだ人間の姿になれなかった頃に餌に飢えていた頃、ローファの親方に助けられての・・・。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 柏槇「なんじゃ、でりかしーの無い質問じゃの。そんな事を言わせるでないわ、・・・照れて、しまうじゃろ。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 柏槇「わしがオスだったら、というと・・・むむむ、お、思いつかぬ・・・。」 『あなたはどこにいますか』 柏槇「トロイメ団のアジトに決まっておろう、わしは名誉あるトロイメ団の団員じゃ。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 柏槇「トロイメ団五箇条の内の二つ!弱気にならない!夢と野望を忘れない!そんな消極的な事、考えもせぬわ!」 『最後に』 柏槇「音ゲー、皆もやるがよいぞ!最初はできない!と思っても、やり続ければ、いつの日か必ず、頂点の難易度までやれるようになる!その上達の喜びは、ひとしおじゃ!」 常葉編 +... 俊のユーザー「さあ、現状最後のお方は、こちら!」 常葉「広がる青い空を夢見て、飛ぶことを知らない雛鳥はその翼をはためかせ、飛ぶことを夢見る、常葉雛鳥です・・・。」 俊のユーザー「はい、と言う訳で、私初の『一般人』を題材とした、群像モノの学園ちょっぴりファンタジーの主役の一人、雛鳥ちゃんです。」 常葉「えっと、よろしくお願いします。」 俊のユーザー「礼儀正しいな・・・んでまあ、生まれながらにして、その命に重いものを背負っている、哀しい運命にある子です、たぶんここまで不幸な子はいないと思う。」 常葉「え、ええっ・・・そ、そんな、ひどい・・・。」 俊のユーザー「酷いって言われたってしゃあないだろこの物語の題材となったIndigo Birdみたいなドラマしてくれって言ったよっちゃんを恨めよ」 常葉「う、そんな事言われても・・・私、他の人を恨むなんて・・・。」 俊のユーザー「ちょっろ、お前そんなんだからあいつに苛められんだよ。」 常葉「ふえぇっ、そ、そんな・・・ひ、ひどい・・・。」 俊のユーザー「まあ君の末路は多分Indigo Birdを聞いたらわかるだろうし、ロクなものは期待しないほうがいいぞ。」 常葉「うっ、ひっ、ひっく・・・ひ、ひどいよ・・・そ、そんなの・・・。」 俊のユーザー「では、ここからは、大雑把な質問となります。」 『あなたが生きる目的は?』 常葉「私は、お世話になったお父さんとお母さんに、楽をさせてあげたいな。」 『あなたの好きな人、思い人は?』 常葉「~~~!!!は、恥ずかしくて、言えないよ・・・。」 『もし自分の性別が違っていたら?』 常葉「え、えっと・・・わ、わからない・・・。」 『あなたはどこにいますか』 常葉「普通の一軒家に、家族と一緒に暮らしてます。」 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 常葉「・・・私、たぶん、そう長くない命なのは、わかってるから、・・・『遅かれ早かれ』だった、と思うかな・・・。」 『最後に』 常葉「あの青い、果ての無い空の向こうには、一体、どんな世界があって、どんな人たちが暮らしているんだろう。」 いつの日かの自らが今の自らに問いを投げかける、自問自答、悪く言えば自分語り。 +... 『あなたが生きる目的は?』 私の今の名を告ぐ血族をこの世に遺し、血を絶やさないために、そして、長いようで短い人生を、楽しむ為に。 楽しまなければ損だ、その点で言えば私はまだまだ楽しみ足りない。 『あなたの好きな人、思い人は?』 色々な点において、まともならば私はそれ以上を望まない。 強いて言うならば、私の難点を理解して、受け入れてくれる事だろうか。 初恋の人は小学校の女の子。多分フられてたら一生モノの弄りネタにされるヤツだよ、告白しなくてよかったわ。 『もし自分の性別が違っていたら?』 恐らく高確率でヤリマンビッチだった、主に金目当て。 そうでなければ、純情でまともな人生を過ごしていつか送り狼か何かに食われるか。 『あなたは自分のキャラに対して、何を考えながら行動させている?』 このキャラならば、どういう行動をするか、そして、どういう台詞を口にするのか。 こういう場面、このキャラの心はどう感じるのか、どうあろうとするのか。 そして、一番は。 『そのキャラらしく』ある事、決して、個性や色が潰れぬように、互いが互いを引き立たせるように。 『キャラの『死』についてはどう思う?』 そのキャラが最も輝く瞬間。 悲劇的なのか、喜劇的なのか、はたまた、劇的なものではないのか。 どちらにせよ、死というものは『キャラの命』と引き換えに、多くのものを一瞬にして生み出す。 願わくば、私のキャラ達は、『死』に満足しながら、多くのものを生み出してほしい。 『ドラマって一体何?』 私たちが知らないだけなのかもしれない、未知の世界の特定の存在に焦点を当て、その存在が、単体だけではなく、多くが絡み合い、紡ぎだす物語の世界。 絵空事と嗤う人もいるかもしれないが、私にとってはどこかで、いつかに起こっている、現実の物語ときっと相違は無いと思っている。 『このドラマにおける『一般人』とは?』 異能や他種族によって脅かされつつも、細々と平和に暮らすことを願う巻き込まれ型の存在たち。 その大半はきっと異能や他種族の争いの飛び火に巻き込まれて命を理不尽に奪われたりしてしまうのだろうと私は思っている。 恐らくこの世界で最も儚い存在だろう。 『このドラマにおける『異能』とは?』 一つのステータスになりつつある存在であり、一般人との明確な差異。 そして、一つの個性のあり方で、キャラを作る際の大きな着眼点。 『あんた物語の進行遅すぎんよ』 本当にすみません。正直自覚はあるのですが、しっかりと物語を練らずにはいられない上にそれを平行させているため、進行が遅いのはご容赦ください。 しかもこの期に及んで新しい大型ドラマを画策しております、自分でも正直アホかと。 『これだけは譲れないってことは何?』 キャラ一人一人の『個性』。同じようなキャラを作ると、どうしても比較されてしまうし、より個性の強いほうが多く出番を得てしまいがちになりやすい。 そうなると、そうでない方があまりにも不憫でならないため、決して同じようなキャラを作らず、それでいてそれぞれの個性が生きるようなキャラを作りたい。 それと、後付設定は極力しない、これは単純に自分が嫌いなだけとかいう言い訳ですね。後から付け足すぐらいなら最初からやれよ。っていう自己嫌悪みたいなもんだね。 あと、極力自分のキャラ同士の接点は作らず、作るのであれば根幹に関わるほどとことん濃厚に。 霞とASや、メモリアとオブリヴィがその例ですね。逆に言えば俊とASみたいなヌルい接点は負の遺産です。過去の遺産はどうしても今の自分から見たらつぎはぎだらけでみっともないもんです。 『あなたはどこにいますか』 北海道の、道内に、道内から出たことはあまりない。 ゴキブリ嫌だしもうずっと道内から出たくない。 『死ぬときはどう思って死ぬ?』 血族をまだ残せていないのなら、死ぬほど、いや、死にながらずっと後悔する。 そうでないならば、血が絶えないか、という心配をしながら死ぬ。 そして、私の生み出したキャラクターたちは、願わくば、改変されてもかまわないから誰かの手によって、物語を紡いでいってほしい。 『最後に』 私は、今、確かに生きています。 おじいちゃんと、おばあちゃん達は、まだまだ見守っていてください。 あとがき +... 俊のユーザー「いかがだったでしょうか?」 俊のユーザー「ウチ製のキャラのあれこれが、少しでも分かって、それで気に入って頂ければ幸いです。」 俊のユーザー「という訳で、今回はこれでおしまいです、ドラマでウチ製のキャラと会おうぜ!」 俊のユーザー「あ、それと、私は基本的にチキン野郎なんでこっちから絡みに行く事は少ないです、めんどくせぇ!って思うかもしれないけど、ウチ製キャラを見かけたらそちらから声をかけて貰えれば嬉しい限りです!」 俊のユーザー「では、さようなら!」
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レーザーポインター製品の長寿命耐久性は、長い間、その有用性を保証します。 150mWをグリーンレーザーポインターは150mWを、最大出力を備えています。高出力グリーンレーザーポインタ、 532nmの波の周波数を有する。顧客には、屋外の適応症でのポインタのこれらの種類を使用することができます。彼らはまた、登山やキャンプの際に役立ちます。ポインタの緑色光発光が顕著である。これは、遠くからターゲットを指すのに適している。それは、遭難信号を発する。それは、常にこれらの光と便利なアイテムを多くの活動に楽しさを追加することができます。ポインタは通常、 3Vの動作電圧および532nmのレーザー波長を持っている。レーザポインタは1.0のビーム径よりも大きい1.5のビーム発散カバレッジを有する。その寿命は8000 - 10000Hです。 レーザーポインターは、アンチスリップカーリングでユーザーを支援し、より簡単にそれを制御する特殊なストラップを持っています。ポインタは、装飾目的の需要にも記載されています。所有者のポインタは、自宅、車、バーで使用することができます。レーザーポインター項目の最新バージョンは非常に小さく、持ち運びが容易である。彼らの懐中電灯のセットアップは、インストールを必要としません。ハイパワーレーザーポインターは、特にアウトドアレジャー活動のための需要があります10000mwレーザーポインター。ユーザーは、ターゲットを指摘し、そのビームを使用することができます。それは、常に安全でそれらを使用することをお勧めします。ポインタの所有者は、レーザ光を直接見ないようにしてください。その排出量と別の人の目に向けてビームを向けないでください。反射面でそれを使用しないでください。両眼またはレーザーポインター付き顕微鏡使用は危険です。赤ちゃんや子供の手の届かない所に保管してください。 それが指定した基準を満たしている場合、顧客は、ポインタを購入し、使用する必要があります。すべてのレーザーポインターは、FDA認定のラベルを持っている必要があります。危険および注意はそれらに言及しなければなりません。クラス2Rのレーザーポインターを使用するのに適しています。レーザー3Rのポインタまたは4製品を使用しないでください緑 レーザーポインター。良いポインタが680nmのために630nmの波長を持っています。低出力のレーザーポインターは、使用しても安全と優れています。それを使用しない場合の損傷を避けるために、人は、バッテリーの電源を取る必要があります。一部の国ではすでに高いビームレーザーポインターの使用を禁止している。ユーザーは、念頭に置いて、その国の法律や規制を維持し、これらのレーザーポインターを使用する必要があります。占星術と科学者は、より一般的にそれらを使用しています。定期的に、その使用は避けるべきである。光線 排出量は彼らのために有害であるとして、子どもたちの手にそれを与えてはいけない。
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この製品は、そこにレーザー愛好家に最適です。なぜ赤の代わりに緑を選ぶのか?緑色レーザ光は、レーザの他の色に比べて夜間に遠く明るく見えているというだけの理由レーザーポインター 5000mw。緑色レーザーは赤色レーザー結晶以外で動作するようにより複雑である。本製品は、高出力のポインタである、手、出力50万kWに校正され、テストされています。 これらのような製品が大幅にプレゼンテーションまたは単に天文学レーザーポインターとして使用されている。一方、これはあなたの期待に応えるために、高品質の素材で作られ超強力レーザーポインター。ポインタペンを使用するための正確な目的を決定することは、あなたにぴったりのものを見つけましょう。最近では、これらのような高品質のペンを見つけることで、それをもう少し研究が必要になりにくいです。あなたが緑のポインターを提供しています特定の店にぶつけたとしても、その品質と、あなたはまだ確認されていません。このガジェットは、広く使用され、普及している。パフォーマンス賢明かつ長期的なビーム。それは何のためにバッテリーを消耗しません。 これらのようなガジェットは、集光された光放射を生成し、それを注意して扱われるべき理由である恒久的な眼の損傷を引き起こす可能性があります。あなたのレーザーポインターの耐久性は、あなたがそれの世話をする方法によって異なります。あなたのレーザーポインター パワーポイント、その唯一の目的のために使用し、おもちゃとして、この方法は、損傷事故を避けることができていない。あなたの行動に責任を負う。50 MWグリーンレーザーポインターを大幅に使用する必要があります。それは、常にあなたのポケットにあるべきものだ。それは便利だと私は非常にお勧め。
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インターマックス スポーツバイク用品の輸入代理店。 ロード系が中心。 http //www.intermax.co.jp/ 取り扱いブランド インターマックス(自社ブランド) クオータ デダチャイ デダ… FSA リッチー WR シルヴァ プロロゴ ライトウェイト スピナジー ビットリア ベロフレックス メット カステリ ノースウェーブ ウベックス… シーコン クランプラー シリカ ポラーボトル スーリー ポラール タックス ホルメンコール 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB 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https://w.atwiki.jp/jackalserver/pages/15.html
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ニコゲーユーザー辞典
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おすすめ機材 AIF(オーディオインターフェイス) まず、AIFというのはPCに音を取り込む機材よ。録音することにおいて大変重要なもの。ん? PCにあるマイク端子から直接音を取り込めばいいじゃんって? あまい・・・あまいわ! そんなことしたらノイズがすごいわよ。レコーディングっていうのは己とノイズとの真剣勝負なんだから! それに・・・せ せっかくのあなたのいい声とか演奏がノイズで台無しになってしまうのは・・・その・・・/// おすすめAIF①『YAMAHA / AUDIOGRAM 6』 実勢価格 ¥16,000円前後 これはAIFとミキサーが合体した機材ね。とてもYAMAHAらしい良い商品だわ。特に右側の写真のcompってつまみ見えるでしょ?compというのは「ある音量より大きな音を入れると自動的に音を圧縮してくれる」ものなの。たとえば歌の録音で、ぱ とか た とか発音するときにどうしても一瞬音量は大きくなってしまう。それをcompをつかって圧縮し、全体的に一定の音量を保つ。ってな感じね。 それからこの商品はステレオ録音もできるし、単にミキサーとしても使える。さらにcubaseというつかいやすいDTMソフトもついてくるわ。このソフトをつかって録音するわけ。でも音質が16ビットまでしか対応していない点には注意ね。(でも16ビットはCDの音質と同じだから、そこまで低音質ってわけでもないわよ) おすすめAIF②『M-AUDIO / Fast Track』 実勢価格 ¥11,000円前後 AIFのなかでは比較的低価格、それでいて音質すばらしい という商品を見つけたわ。ステレオ録音はできないものの、24ビット、48kHz対応してる。これは音質としてはかなりいい物ね。そしてわかりやすい操作性。かなり扱いやすいと思うわ。 それからこの商品はpro toolesというソフトも同梱。初心者さんにとっては至れり尽くせりね。 おすすめAIF③『ROLAND/ UA-25EX』 実勢価格 ¥25,000円前後 少々お高いけど、それなりの価値はあるわ。これを買っておけば間違いないわね。ステレオ録音もできる。compもついてる。音質も申し分ない。そしてこの会社、ローランドってのがいいわね。ローランドは製品がしっかりしてるだけでなく、製品のドライバ更新などのサポートや対応もばっちりよ。おそらく今後5年以上はいろんな意味で使える機材じゃないかしら? ただ、ニコ生でつかうとなると少々厄介なようね。 もょもとさんから助言いただいたわ。ライン入力が困難らしい。参考ページ