約 83,012 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1248.html
ヤンマ 登場作品 1 カード ヤンマ 概要 使用メダロットメダロット 概要 おしゃべりでお調子者な男の子。 初代悪ガキ三人組の犬使いにして一番槍、三人組で最初に道を阻み、大会でも初戦でぶち当たる。 こいつだけセレクトほんしゃビルでチラリズムするのも先陣をきっていたからだろうか。 ゲーム版でメダロット研究所への道封じをしていた時は、 なぜか海の洞窟で入手したナイトメダルを目当てにロボトルを挑んでくる。 当然だが、ゲーム・漫画共通して後の伝説のメダロッターとなるヒカルの記念すべき初ロボトルの相手である。 名前の元ネタは、農業機械メーカーのヤンマーと思われる。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「こてんぱんに してやるぜ」 戦闘後セリフ 「てっ てかげんしてやったんだよ!」 初戦と2戦目 下記を純正で1体使用 シアンドッグ 大会 下記のパーツをランダムに組み合わせたもので2体使用 シアンドッグ イエロータートル
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2268.html
636 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2011/06/03(金) 22 20 19 ID BimajhBQ [1/2] 俺はいたって普通の高校生だ。 俺の家族は父親と母親そして妹が1人のどこにでもいる普通の家族だ。 けれど、最近妹の様子がおかしいんだ。 それは、いつもの日曜のけだるい朝。 今日友達からの遊びの電話も来ないし、とりあえず暇な日曜だった。 そういや、今日は妹は用事があるとかで家にいないんだっけ。 男なら考えてしまういけない事。 妹の部屋という禁断の間。 ちょっとした好奇心だった。暇だったし。 まさかこんな事になるなんて。 ちょっとだけ、のぞいてみよう。 いや、でももし帰ってきたら・・。 俺は携帯の時刻表をみる。 妹が帰ってくるまでまだ少し時間がある。 俺は期待と少しのエロ心を持ちながら妹の部屋に向かって歩いていった。 妹の部屋の前に着いた。 ドアには名前が書いてあり、その周りにはピンクのフリフリがついている。 いかにも、女の子らしい部屋だ。 ドアを少し開けて中をのぞいてみる。 部屋は電気がついてないせいか真っ暗だった。 いや、電気がついていないだけでこんなに真っ暗になるのか? 俺は、手探りで部屋の電気のスイッチをさがした。 すると手に何かあたりひらひらと部屋の中に落ちていった。 真っ暗の部屋に落ちてしまったせいで、どんなものかは確認する事が出来なかった。 チラッと見えたそれは写真のようなものに見えた。 やっと、スイッチを探り当てた。 ぱちっとスイッチを入れるとぱっと明るくなって目がチカチカした。 部屋は全体的ピンクでベットまでピンクだった。 そして、窓にはピンクのフリフリのカーテンが飾ってあるのだろうと普通は思う。 俺の予想は大きく違った。 窓にはピンクのカーテンの替わりに、びっしり写真が貼り付けてあった。 窓だけじゃない、そこらじゅうの壁という壁に写真が貼り付けてあった。 部屋が真っ暗だったのはこのせいだったのか。 よく見るとその写真は俺だった。 そこらじゅう俺の写真。 昔の写真から、最近の写真まである。 いつどこで・・。 俺はそのまま硬直したまま動けなかった。 どういうことだ。 妹がそんな目で俺を? いやいや、そんなばかな。 だって・・そんなそぶり・・。 俺は妹の部屋を見ながら激しく動揺していた。 そのとき、がちゃ!っという音が聞こえた。 「お兄ちゃんいるぅ?忘れ物しちゃったぁ!」 そういうと、勢いよく部屋に走ってきた。 俺はとっさに妹の部屋のクローゼットに隠れた。 640 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2011/06/04(土) 00 04 29 ID 9Rh9W55o [1/2] 続き書き込みます。もしヤンデレの妹がいたらと妄想しながら書きました。 クローゼットに隠れてまもなく妹が部屋に入ってきた。 「あれ?電気なんてつけたままだっけ?電気消すの忘れちゃったのかな?」 俺は体中から冷や汗がでるのを感じた。 人間って本当に恐怖を感じると冷たい汗をかくんだな・・は・・は。 妹は部屋をなめ回すように見ると、一枚の写真を手にした。 「今日はこのお兄ちゃんにしようかな!」 そういうとおもむろにその写真を自分のズボンの中に入れた。 「ふぁ・・。お兄ちゃん・・おにいちゃん・・・オニイチャン・・・。」 俺はその様子をクローゼットの中から呆然としながら見ていた。 今まで普通に接してきた妹が・・。まさか・・・。 「いけない。もうこんなに時間たってる。」 そう言うと早足に部屋を出て行った。 そのとき、妹の足元に落ちている写真にきずいた。 まずい!あの時俺が落とした奴だ。 気づくな・・気づくな・・気づくな・・! 俺の必死の願いもむなしく妹は気づいてしまった。 「あれ?何でコレオチテルノカナ?」 血の気が引くってこういうことを言うんだろうな。 妹の言葉がなぜかスローモーションのように聞こえた。 妹はまっすぐクローゼットを見ている。 ゆっくり・・ゆっくり・・俺の隠れているクローゼットに近づいてくる。 「モシカシテ、オニイチャン・・イ・ル・・・ノ?」 まずい・・まずい・・。 恐怖で手の震えが止まらない。 もうだめだ。 「すず~?まだぁ?」 そのとき、妹の友達の声が聞こえた。 「今行く~!」 助かった・・。人生でこんなに緊張したのは初めてかもしれない。 「いるわけないよね・・。」 そういうと、妹は玄関に向かって走っていった。 完全に声が聞こえなくなるまで待ち、俺は息苦しいクローゼットから出た。 「はぁ・・はぁ・・・まじかよ。」 俺はしばらくその場から動く事が出来なかった。 俺はこれから妹とどう接していけばいいんだ・・・。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/968.html
362 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/10/26(日) 17 59 06 ID IgppDcME 今朝ヤンデレ幼女に襲われるというやたらに生々しい夢を見た 正夢にならないかな…… 363 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/10/26(日) 18 27 01 ID TWWqUh5Z 夢じゃないよ?現実だよ? 364 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/10/26(日) 19 59 04 ID IgppDcME 363 うはwちょっと幼女探してくるw ちなみに夢の内容はこんな感じだった 365 :ヤンデレ幼女の夢 [sage] :2008/10/26(日) 20 00 47 ID IgppDcME 夢の中の幼女とはもともと仲がよかったみたいで、お兄ちゃん、お兄ちゃんって俺のことを慕ってくれていた。 俺も最初の内は大いに彼女を可愛がった。暇な時はよく一緒に遊んでやっていたようだ。 でも幼女はいつでもどこでも俺に引っ付いてくるもんだから俺は次第に彼女のことを疎ましく感じるようになった。 俺が幼女以外の人、特に女性と話していると突然どこからともなく幼女が怒鳴りこんできて、それでも俺が無視していると泣き喚く。 俺にも人付き合いってもんがあるんだ。なのに何で彼女が怒ったり泣いたりするのか理解できない。 彼女が俺のせいで泣いているということで俺の評判が落ちたらたまったもんじゃない。 小さな女の子を泣かせるなんて、と俺の評判はがた落ちするかもしれない。 今後できるだけ幼女とは関わりを持たないようにしよう。 そう思って幼女を避けるように行動をしているはずなのに、彼女はどこからともなく必ず俺の前に現れる。 彼女は俺を見つけると嬉しそうに勢いよく俺に抱き付き、その端正な顔を胸に埋めてくる。 しかし、俺の方はこの頃になると幼女を見ることさえ苦痛に感じるようになっていた。 しばらくして俺は何故か突然遠く離れた所に引越しすることになった。 すると幼女は俺を力の限り抱きしめ、顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしながら、 「行かないで!」「ずっとずっと一緒って言ったよね?」「私はお兄ちゃんのことがこんなに大好きなのにどうしてそんなこと言うの?!」 と喚き続け、一向に俺を離そうとしてくれない。 俺も初めは波風を立てたくないので穏便に幼女と別れようとしていたが、いつまでも泣きやまずに我侭ばかり言っている彼女に腹が立ち、 「うるさい!いつもいつも自分勝手なことばかり言いやがって!お前の顔なんか見たくもねぇよ!」 と彼女に怒鳴りつけ、強引に引き剥がすとその場を去ろうとした。 「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 突然気味の悪い声で笑い始めた幼女。 驚いて振り返るとそこには俺の知らない彼女が立っていた。 「そうか。わかったよ。あの女が悪いんだよね?そうだよ。そうに決まってるよ。だってお兄ちゃんが私にそんなひどいこと言うわけないもん。 うん。大丈夫だよ。私全然気にしてないから。悪いのは全部あの女だもん。だからお兄ちゃん。離れるなんて言わないで私とずーっと一緒にいよう? いつまでも二人だけで一緒に暮らすの。えへへ。私お兄ちゃんのこと大好きだから楽しみだなぁ。ね?ずーっと、ずぅぅぅぅぅぅっと一緒だよ?」 いつ息継ぎをしているのか分からないほどのスピードで恐ろしいことを言い放つ幼女。 その双眸は大きく開き、いつもきらきらと輝いていた瞳に光はなく、代わりにあるのはどろっと濁った深淵の闇。 彼女はその年齢には見合わないほどに美しく笑っていた。そう、寒気がするほどに。 やばい。このままこの場にいたら間違いなくやばい。 そう直感した俺はそんなことを言いながら一目散にその場を駆け出す。 走る走る。一刻も早く幼女の傍から離れたかった。 なのに―― 「あははははは♪待ってよー、お兄ちゃーんっ♪」 彼女は俺を追いかけていた。しかも、大人の俺が走るスピードに食いつく速度で。 「くそっ!!な、何なんだよ!気持ち悪いんだよ、お前っ!!こっちに来るんじゃねぇ!!」 普段だったら考えられないような酷い罵声を幼女に浴びせる。それだけ今の俺には余裕がなかった。 「ひどーい、お兄ちゃん。そんなこと言う子にはオシオキだからねっ!」 しかし、幼女は特に気にした様子も見せず、むしろ嬉々とした表情で隙あらば俺の背中に掴みかかろうとしている。 しかもいつの間に取り出したのかその手には鋏が握られているではないか。 ちゃちな作りではあるが仮にも刃物。十分に殺傷力はあるだろう。 わからない。幼女はどうしてそこまでするのだろうか。わからない。 混乱した俺の脳みそじゃその結論に辿り着くことはできず、ただひたすらに逃げろと体中に警鐘を鳴らすことぐらいしかできなかった。 366 :ヤンデレ幼女の夢 [sage] :2008/10/26(日) 20 02 53 ID IgppDcME 彼女から逃げ回ってるうちに何故か舞台はうっそうと木が生い茂る山奥に。 後ろから聞こえる幼女の不気味な笑い声がまるで鎖のように俺の体に纏わり付き、耳から離れない。 いつまでこうやって逃げ続ければいいんだ? こうやって走っていても彼女から逃げられるとは思えない。漠然とした恐怖を感じながらそれでも走り続けるしかない。 もう2,3時間以上は走っているように感じられる。喉が渇いて貼りつく。頭がぼうっとする。 ふと腕を引っ張られる感触。恐る恐る後ろを振り向くとそこには―― 「つーかまえたっ♪」 この上ないほどの笑顔を浮かべた幼女が俺の腕を掴んでいた。 「うわあああっ!!!離せっ!!!離せよっ!!!」 怖い。怖い。この年端も行かない彼女の笑顔、行動、あらゆる全てが怖い。 完全に取り乱した俺は幼女の手を振り解こうと暴れる。 しかし彼女は絶対に離そうとしない。しかもその顔は喜悦に歪んだまま。 その表情にこの上ないほどの恐怖を感じ、幼女の可憐な顔を思い切り叩く。 口の中を切ったのだろうか。その可愛らしい口の端からはつーっと一筋の赤い雫が滴り落ちる。 それでも彼女は俺の腕を離そうとはしない。むしろ腕を掴む力が強くなるだけだった。 「このっ、いい加減にしろよっ!!」 なお俺の腕にしがみつこうとする幼女の頭を引き剥がそうと髪の毛を思い切り掴む。 勢い余って彼女のさらさらと流れる美しい黒髪がぶちぶちと音を立てて抜け落ちた。 それでも幼女は何も応えていないらしい。 「あははっ♪痛いよー、お兄ちゃん。でもね、こんなことされても平気なんだよ?」 彼女は最早狂っている。そうとしか思えない。 振り乱した髪の下から覗く瞳は焦点が定まっておらず、片手に握られた鋏はギラリと光る。 「うふふ。だって私、お兄ちゃんのこと」 やめろ!!言うな!!それ以上言ったらわかってしまう。理解してしまう。 だからお願いだ。それ以上は言わないでくれ!! しかし俺の願いは彼女に届かなかったようだ。 『愛してるから♪』 彼女の口が形作る。声帯が空気を震わす。俺の鼓膜が振動を捉える。脳が信号に変換して理解する。 「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」 その言葉が俺の脳内で静かに響き渡った時、俺はついに正気を失った。 助けて。誰でもいい。嫌だ。早く逃げなきゃ。怖いよ。 最早言葉にすら聞こえない叫び声をあげ子供のように喚きながら俺は必死にもがく。 決して幼女が振り回す鋏で傷つくことが怖かったんじゃない。 彼女から俺に流れ込んでくる重苦しく絡み付くような暗い情念を受け続けることに耐えられなかったのだ。 幼女の呪縛から逃れようと目を血走らせ,息を荒げながら彼女と揉み合いになる。 しかし,幼女はこの状況にも関わらず、キャッキャとまるで面白いおもちゃを見つけた赤ん坊のように屈託なく無邪気に笑い続ける。 「えへっ。楽しいね、お兄ちゃん?」 「くそっ!!くそっ!!離せ――」 ふと足元が軽くなる。何だ? 後ろを振り向くと視界一面に切り立った急斜面が映った。 ああ、つまり俺は足を踏み外してこの崖から―― 重力に従って俺はそのまま空の底へと落ちていく。奇妙な解放感が俺を包んだ。 やっとこれで幼女から逃げられる。そう、例えそれで命を失うことになったとしてもだ。 そう思うとあれほど混乱していたにも関わらず、不思議と俺の心は安らいでいた。 最後に彼女の方をぼんやりと見る。 崖から転落して落ちていく俺を幼女はじっと見つめていた。 彼女の瞳の中に俺が映っている。その姿は奇妙に歪んでどこか滑稽な姿に見えた。 そして彼女はずっと嬉しそうにニコニコと俺に微笑んでいた。 意識が途切れる寸前、微かに届いた彼女の声。 『えへ。大好きだよ、お兄ちゃん♪』
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/123.html
▼3番艇「海南」(MHC-573) ■性能緒元 満載排水量 920t 全長 59.4m 全幅 10.5m 主機 ディーゼル 最大速力 15kts 巡航速力 12kts 乗員 【兵装】 近接防御 シー・ヴァルカン20mm機関砲 1基 7.62mm機関銃 2挺 【電子兵装】 航海レーダー - ソナー AN/SQQ-32 1999年に1番艇が就役した韓国海軍の掃海艇。船体はFRP(Fiber Reinforced Plastics:繊維強化プラスチック)製で、船型や構造はスワロー級掃海艇を拡大したものと思われる。船体前部に可変深度式機雷探知機を、後部にプルート無人機雷処分具を搭載している。2004年の西太平洋機雷除去演習では、無人機雷処分具を使用した15ヶ国中最も早い30分で機雷を処分したという。潜水ダイバー用の減圧装置を装備している。最終的に7番艇まで建造する予定だったが、3隻で打ち切られた。建造費は1隻あたり1,000億ウォンといわれる。 1番艇 襄陽(ヤンヤン) ROK Yangyang MHC-571 1999年就役 2番艇 甕津(オンジン) ROK Ongjin MHC-572 2004年就役 3番艇 海南(ヘナム) ROK Haenam MHC-573 就役済み ▼1番艇「襄陽」の後部。機雷処分具用のクレーンやウィンチが見える。 ▼ヤンヤン型が搭載するプルート無人機雷処分具。透明のドーム内(左端)には捜索用カメラがある。 【参考資料】 世界の艦船(海人社) 韓国海軍 2007-12-07 00 19 53 (Fri)
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2529.html
【元ネタ】『出エジプト記』など 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】ヤンネ&ヤンブレ 【性別】男性 【身長・体重】179cm・65kg(ヤンネ) 175cm・63kg(ヤンブレ) 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 復讐者:A 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーらの力へと変わる。 忘却補正:B 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーらの攻撃はクリティカル効果を強化させる。 自己回復(魔力):A 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。 微量ながらも魔力が毎ターン回復する。 【固有スキル】 異邦の頽廃者:A 絶対的な唯一神、それに追従する預言者、民を救うべく遣わされた救済者と敵対した者が持つ悪の異邦人を示すスキル。 タルムード、聖書、カバラなどのユダヤ教の文献によってその在り方が歪められたアヴェンジャーらは悪の魔術師として属性は「混沌・悪」に固定される。 また世に救済を齎す者が倒すべき悪としてアヴェンジャーらには破滅因子が内包されており水、特に海水の近場では大きく力を落してしまう。 更にエジプト魔術、高速神言、陣地作成、道具作成との複合スキルでもある。 コンビネーション(魔術):A 特定の相手と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。 アヴェンジャーらが共闘する場合、魔術の効力が増し宝具『神ならぬ者の業』の成功率を大幅に高める。 魔神の加護:A 「ベリアルに育てられた」「風の悪魔に助けを求めた」などの伝承から得た加護。 神に対する敵対者としての神性特攻効果、本来エジプト魔術の範囲外の魔神が持つ知識の習得、風を操るなどの多彩な効果を発揮する。 但しこのスキルを持つ者は神性を持つ存在から受けるダメージを増幅するデメリットを背負う。 【宝具】 『神ならぬ者の業(アンスロポス・テクネー)』 ランク:B 種別:対神秘宝具 レンジ:- 最大捕捉:- かの預言者が見せた「杖が蛇になる」「ナイル川の水を血に変える」「蛙を放つ」といった印、災い。 それらをアヴェンジャーらが再現してみせた逸話が昇華された宝具。 その効果はランクB以下相当の神秘を魔術により再現するもの。 ランクA以上の神秘についても再現を試みる事は可能だが、全き形での再現には至らない。 アヴェンジャーらが対象の神秘を見る事で解析し、再現の為の術式を組み立て、そして放つ過程を通る。 神秘を見れば見るほどに手札を増やしていく事の出来る宝具だが、 元の神秘よりもこの宝具で再現した神秘に要する魔力コストは大きくなり、強大な物になればなるほど連発は難しくなる。 【解説】 『出エジプト記』にてファラオに仕え、モーセとアロンに抵抗した二人の魔術師。 伝説ではヤンネ(騒ぐ)とヤンブレ(泡の癒し手)という名前が伝えられている。JannesとJambres。 新約聖書『テモテへの第二の手紙』にもその名は出てきており、 「ヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、彼らも真理に逆らっている」という文言が出ている。 モーセが杖を投げれば蛇に転じたが、二人は魔術により同じことをして見せた。 (ただしモーセが投げた蛇により、二人の出した蛇は食われた) そしてエジプトに十の災いが降りかかった時、第一の「ナイル川の水が血に変わる」災いをも再現した。 第二の「蛙を放つ」災いも再現したが、第三の「ぶよを放つ」が再現できなかったという。 また第六の「腫れ物を生じさせる」の時には二人も苦しんだ。 2世紀後半の哲学者ニメニオス曰く、二人はエジプトの聖なる書記官で、魔術において彼らより秀でているものはいなかった。 ダマスカス・ドキュメントに曰く、ヤンネとその兄弟をベリアルは策略を持って育てた。 旧約偽典『ソロモンの聖約』においては風を操る片翼の悪魔「アベゼティブゥ」に助けを求めたとされ、 アベゼティブゥはモーセと敵対したという。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/412.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/273.html
あはははは!!あははははははははははははh!!!1111 ヤンデレ(-やんでれ)とは、愛する人を思うがあまり精神が病んでしまった人のことを指すキャラ付け記号のことである。 概要 一見普通のキャラクターのように見えるが、主人公(または行為を抱いているキャラ)にはデレであり、話が進むにつれて何らかの要員(主人公や他キャラへの嫉妬、精神的ショック)などにより、病んでしまう(ヤン)キャラクター、またはその状態を指す。 例として挙げられる行動として、監禁(相手を自分の側だけに置いておきたい)や、ストーキング行為(相手のことを四六時中見ていたい)、調教(相手を自分好みに仕立て上げたい)等の行為が行われる。挙句の果てには、殺害(相手を完全に自分のものにしたい、自分を裏切った罰)や、心中(相手を殺して自分も死ぬ)という強硬手段に出る場合もある。更に、ヤンデレになった本人は、自分の行為が相手を困らせたり、自分が「悪」であることにはまったく気がつかない。所詮は「愛する故の過ち」や「愛があれば、何をやっても許される」と思っている。 また、相手を痛めつけるだけでは無く自分を痛めつけ自分を食べてもらうということもある だが、愛情を包み隠さず、かなりストレートに表現することがヤンデレの魅力とされている。 なお、現実世界でヤンデレに付き纏われた場合は直ちに警察・自衛隊へ連絡すること。 ところで、「よく考えれば誰でも好きな人には優しく、嫌いな人には厳しくするものだから、世の中の人間全員がヤンデレじゃね?」とか「順番的に「ヤンデレ」じゃなくて「デレヤン」じゃね?と考えたら負けである。 ヤンデレのタイプ 全部は書けきれるはずが無いので、手っ取り早くこちらをご覧いただきたい。 ヤンデレとメンヘラ・電波・ツンデレ・黒デレの違い(一部、アンサイクロペディアからの引用) メンヘラとヤンデレの違い メンヘラは鬱世界の住人であり、他人との意思疎通を恐れ外界との接触を拒んでいる。その一方で寂しがり屋の一面を持ち、この鬱世界からの突破口を相手に委ねている。 それに対し、ヤンデレの世界観は自分と相手だけであり、それ以外の存在は背景でしかない。自分たちの関係は絶対的なものであり、その関係を邪魔する事は許されない行為としている。 相手に愛情を求める点はどちらも類似しているが、第三者への対応が大きく異なる。 * メンヘラは皆から愛してもらいたい寂しがり屋さん。 * ヤンデレは相手の事が大好き!愛したい! 愛してあげる!あなたには私以外の人は要らないんだよ? * メンヘラ - かまってかまって! * ヤンデレ - 私以外の人に構うのなら…。 電波とヤンデレの違い 電波は、発想や思想が奇抜で独自の言語表現や理論展開を得意とし、行動もまた常人に理解し難い。そのため、電波はファースト・コンタクトの時点で違和感を感じることが多い。 ヤンデレの場合、相手に対する感情や行動以外は常人と大して変わらない。脳内全体が壊れているのが電波、脳内が部分的に壊れているのがヤンデレ。但しハイブリッド型も存在する。 * 電波はイミフで基地外と思われる宗教・言語などを多用する。 * ヤンデレは人間関係に関しては理解できない思考回路を持つ。 * 電波 - 私の神様に毎日お祈りしていればあのヒトと結ばれる♪ * ヤンデレ - 好きなら私だけのものにしちゃおう♪→監禁・殺害など ツンデレとヤンデレの違い ツンデレは日常はツンツンしており、ある程度親しくなるとデレデレする。ヤンデレは普段デレデレとしている(したがっている)が、依存を満たせない状況をきっかけに病んだ行動に走る。 * ツンデレは素直になれない → ツンツンする。 * ヤンデレは素直すぎる → 監禁・殺害する。 ただし、日常ツンツン二人きりヤンデレというものも存在する 正直グッとくr…何でもない 黒デレとヤンデレの違い 黒デレは心が病む程に好意を持つ相手に依存していない。そして病んでいない。ヤンデレは病む程に好意を持つ相手に依存している。依存を満たせない状況で完全に闇化、病み化。 * 黒デレは好きな相手を状況に流されず、理知的に手に入れようとする。→自立心の方が高い。 * ヤンデレは好きな相手を状況に流されて、感情的に手に入れようとする。→依存心の方が高い。 総論 まぁ一言で言えば「やっかいさん」 関連リンク ツンデレ 桂言葉 三大ヤンデレキャラの王者 園崎詩音 三大ヤンデレキャラの一人 芙蓉楓(アニメ) 三大ヤンデレキャラの一人(アニメのみ) 洋平 はとろじーsが壊れた日 リヴァイア 猫 上の解説でも解らない人向け こちら
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/597.html
454 :ヤンデレエスパー [sage] :2007/02/21(水) 21 46 53 ID Db0L97sO 私の名前は花形美魔。高校2年で無敵のエスパー! 彼氏は高橋幸一先輩!超能力についてのアドバイスをしてくれる素敵な先輩! でもちょっぴり責任感強すぎなの! せんぱーい!今日も一緒に帰りましょう? えっ?今日は調べ物があるから居残り?ふーんそうですか。(ざんねんだな) ともかく、図書館でなにをしてるか透視でえい! えっ?先輩?その横にいる女の子は誰ですか? 「逃げたら悲鳴を上げる?」「手を出さない男は馬鹿だ?」「またこずかいちょうだい?」 明らかな脅迫だ。先輩が手を出さなければ先輩に罪を着せて、手を出せば金を奪い取る。 「汚物は消毒ね!」 私はそう決めると、瞬間移動で校舎に移動した。 先輩に抱きついてる泥棒猫をサイコキネシスで吹き飛ばすと、私はちょっぴり怒った様子で先輩に声をかける。 「ねえ先輩……まさかこのデブ猫に抱きつかれて嬉しかったってないですよねえ」 「お前何処から入ってっ……ふめごらっ!」 泥棒猫に椅子の嵐を叩き込む。あら一発もあたらない。 「ひはぁっ」 変な泣き声を上げる泥棒猫。よし決めた。あんた明日変死体(はーと) 「やめろっ!」 あっ!先輩!駄目!まだこの泥棒猫の目があるのよ! 殺しちゃ駄目?ぶーぶー!先輩を脅した罪は殺人より重いのよ。 ……先輩がそういうんだったら……。 ひとまず記憶は消しといたから。 でも、先輩と長いこと合ってるとまた記憶が蘇っちゃうかも。 だからこの泥棒猫に近寄らないでね (ほんとは記憶ごっそり取ったから、蘇る事は無いんだけどね。こう言っておけば先輩も近寄らないでしょ) 帰り道 ねえ先輩、私とあの泥棒猫どっちが抱きごこちいいですか? !! やっぱり私ですよね!(美魔みたいな美貌の子を俺みたいなので吊り合うのかな…) 大丈夫ですよ先輩。だって先輩、大企業を起こす人になるんですから! えっ?未来を予言した瞬間に未来が変わる可能性がある? 大丈夫ですって!先輩がどうなっても私が守りますから!うふふふふふ……… だって私は無敵のエスパー!
https://w.atwiki.jp/kitsch/pages/64.html
さらば哀しみよ エーヤン エーヤン エリーザベート 新しい喜びに エーヤン エーヤン エリーザベート 我らを導け エーヤン エーヤン エリーザベート 我らを導け エーヤン エーヤン エリーザベート エリザベート 古い楔に 別れ告げ(エーヤン エーヤン エリーザベート) 新しい掛け橋 築くのだ 今日ここより 始めましょう ふたつの国の 友情を 今のうちだけだぜ お前が 微笑んでいられるのは 災いの種は お前自らが撒いたのだ もう誰にも 歯車を 止められはしないさ 我らを導け エーヤンええやん エリーザベート 束の間の女王 今だけだ 思い知らせよう エリ ザベ エリ ザベ エリ ザベ(エリザベッエリザベッ) エリーザベーーーーーーーーッ -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8814.html
登録日:2009/06/18 Thu 16 13 05 更新日:2024/09/06 Fri 10 59 39NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 love_or_death おにいちゃ〜ん どうしてこうなった もはや害悪にしかならない献身 やべーやつ やべーやつら キモウト グロ注意 ヒドイン ホラー メンヘラ ヤンデレ ヤンデレCD レイプ目 上級者向け 天城越え 属性 恍惚のヤンデレポーズ 愛さなきゃヤバい 愛すべきバカ達 推奨BGM 悲しみの向こうへ 救いようのない 検索してはいけない←むしろ検索すべき 歪んだ愛のある項目 残念な人の思考法 狂しいほど愛しい 狂人 狂気 病み化 究極の愛 空鍋 萌え属性 行き過ぎた純情 部屋とYシャツと私 闇化 黒化 「病み」と「デレ」の合成語で、愛する人を想うがあまりに精神が病んでしまった人間のことを指す。 ヤンデレ化することを「闇化(病み化)」「黒化」といい、そのキャラを「ヒドイン」と呼んだりもする。 概要 ヤンデレ自体は昔からあり、昼ドラや精神病がその代表例。 一説によると、歴史上の事件の殆どはヤンデレの暴走だと言われている。 フィクションの中では、おそらく『源氏物語』の六条御息所が日本最古であろう。 光源氏に懸想するあまり、他の女への嫉妬の念で生霊と化し、彼の恋人を次々と祟り殺した物騒な御方である。 ただ、この現象は彼女自身でもコントロールできておらず、人を殺してしまった自責の念に苛まれる良心も持ち合わせていた。 神話の領域ともなれば、もはや東西を問わず、枚挙にいとまがない。 そもそも多神教の神様は激情家が多く、恋愛感情も過激なものになるのは自然な成り行きといえよう。 「ヤンデレ」という語句自体は『School Days』が発祥であり、同年のアニメの空鍋で多くの人に知れ渡ることとなった。 萌え文化から発祥した言葉なので基本的に女性キャラに対してのみ用いられるが、近年では下記のキャラ一覧にあるように男性や両性でも見られたりする。 ヤンデレと言う言葉だけを先に知った人の大半はヤンキー+デレの略と勘違いしがちだが、 オニデレやヤンデレ彼女のような作品以外でこちらを指すことはまずない。 定義 ツンデレと同様に、明確なヤンデレの定義は決まってない。 が、最も一般的なのは、「好意を抱いた相手に異常なまでに依存し、常軌を逸した行動をとる」ものだろう。 その行動は、 私たちの間を邪魔する奴はみんな殺す(自分たち以外誰もいらない病的な依存) 愛する人のためならばどんなことでもやってしまう(たとえ愛する人がそれを拒否しても) と言ったものがメジャーだろう。 基本的に行動の終着点が歪んでおり、そこに至るまでの過程も歪み切っている。 しかし、ヤンデレキャラは本質的には愛する人だけを見つめ続けようとする、究極なまでの愛情を向けてくれる純愛の中の純愛。 そんなヤンデレを本来の正しい方向を導くか、少なくとも飼い慣らす事さえ出来れば、そこは二人だけの理想郷である。 病んでいる為異常な行動を取るものの、その行為と恋愛感情に関連性が無かったり希薄だったりするキャラはデレが見られないため、 ヤンデレでは無いとする場合が多い(例えば竜宮レナ)。 勘違いされがちだが、ヤンデレ化したキャラはハイライトのない濁った目(通称 レイプ目)になるが、だからといって目だけで判断してはいけない。 定義が非常に曖昧なのもあるのだが、包丁+レイプ目+血=ヤンデレ……と思われがちである。 また、「ヤンデレってメンヘラってどう違うの?」と言う質問がたびたび見られ、違いが分からない人も少なくないのだが、 メンヘラは「自分のみの愛」、ヤンデレは「相手のみへの愛」と言う感じだと思えばいい。 また発祥としては、ヤンデレは萌え要素として発展してきたのに対して、メンヘラの由来は2ch(現5ch)のメンタルヘルス板略称からで、 そこから転じてその板の住民を指すようになったという経緯があり、後者は少なくとも当初は現実の人々を指していた言葉であったという点が異なる。 しかし現在では、両者ともに現実の人物・創作キャラ双方に対して使われうる言葉となっている。 極端にたとえるなら、 ヤンデレ:自分の事を好きになってくれないなら自分以外の人を見れないように周りを殺せばいい メンヘラ:自分の事を好きになってくれないなら死んでやる。自殺を試みて気を引いて、必死に止めてもらおう というのが、両者の分かりやすい特徴(思考回路)と互いとの相違点であろうか。 非オタクの人には大体こんな感じで伝わる筈なので、詳しく説明するのが面倒ならこう言ってみよう。 ヤンデレとメンヘラについての考察 [部分編集] これは編集者の私見かもしれないが、相手を追いかけたいのがヤンデレ、追いかけられたいのがメンヘラ、 もっと言うならヤンデレ的恋愛姿勢を『自分がやりたい』のがヤンデレ、『相手にやらせたい』のがメンヘラではなかろうか。 自分が他人を愛するために手段を選ばないのがヤンデレ、他人に自分を愛させるために手段を選ばないのがメンヘラと言えるかもしれない。 ヤンデレのような恋愛観に基づいた行動というのは、当然のこととして相当な時間的、精神的、体力的な負荷がかかるものである。 常時特定の誰かを想い続け、好みを把握し、消耗を厭わず尽くして尽くして尽くし続けることを望むなど、 誰でも出来るものではないし、相手が誰でもやりたいと思う様なものでもないだろう。 病むレベルの激烈な感情抜きならば基本、やる方だって面倒くさいものなのだ。 そこに来て『この相手にならやりたいと思う、思ってしまう』からこそヤンデレはそういう行動に出るし、 相手がたとえ自分と同じ様なスタンスでなくとも、それどころか、相手が自分に対し何もしなくても構わず愛を注ぎ続ける。 つまりは、相手が何も対価を返してくれなくとも、愛情に応えてくれなくともさほど気にしないのである(勿論程度や例外はあるだろうが)。 相手が自分に分かりやすくゾッコンにならなくてもいいどころか、怯える姿勢さえ可愛いとか言っちゃえるのがヤンデレなのだ。 ヤンデレの愛情とは、ある意味無償の愛の極致とさえ呼べるものなのである。 他方、メンヘラというのは寧ろその反対で、相手が無条件で自分にゾッコンな姿勢を見せ続けることを望む傾向、 つまり、他人が自分にヤンデレることを望む傾向が強い。 そしてこの時、相手に一方的に何かを望んでいることを受け容れられないが故か、 自分自身こそがヤンデレという萌え属性の持ち主だと思い込んでしまう傾向も見られる。 しかし、相手がメンヘラ側が望む様なヤンデレにはなれないまともな人間である場合は勿論、 仮にそういうヤンデレになれる素養(ゆがみ)を持った存在だったとしても、彼ら彼女らの理想が成就する可能性は極めて低いであろう。 ヤンデレとは恥だの外聞だの合理性だのではなく自分の愛にこそ殉じる生命体。愛のためなら万難を蹴散らして邁進する人種。 そういった属性に覚醒した者が、自分にお前の愛を寄越せと脅し付けられたとして、それが効果を発揮するだろうか? 少なくとも編集者は絶望的と言わざるを得ないと感じる。 ヤンデレは好きな相手なら何をやろうがやるまいがお構いなく自分からフルスロットルで突っ込んでいくが、そういう相手でもない限りは何をやっても振り向いてはもらえないのである。 ここまで読んでいまひとつ分からない人は「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD」をオススメしたい。 狂気に至るまでの過程がややあっさりしているが、ヤンデレの基礎が詰まっている。 明らかにアブノーマルだが意外にも人気があり、近年ではヤンデレキャラやそれをテーマにした作品が増えている。 ヒロイン全ヤンデレの「止マナイ雨ニ病ミナガラ」とか「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」と言った作品も登場。 ちょっと前では「未来日記」の我妻由乃なども有名である。 日本のアニメ等の影響により、海外でも「ヤンデレ」という概念と言葉が認知されているらしく、 Yandere Simulator(ヤンデレシミュレーター)なるヤンデレ女子高生を主人公としたアメリカ製のインディーズゲームも存在している。 ■ヤンデレキャラ一覧 キャラ 作品 備考 麻里愛 こちら葛飾区亀有公園前派出所 アニメでは両津が他の女性とお見合いしていたり、麗子にプロポーズしてただけで嫉妬して攻撃行動に走るなどヤンデレ感が強い傾向 山岸由花子 ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない ヤンデレという概念が生まれるより前にいた、ヤンデレの先駆け的存在 ユベル 遊戯王デュエルモンスターズGX 江迎怒江 めだかボックス 三堂三姫 異常者の愛 パルム パルムの樹 花邑ひなこ きたない君がいちばんかわいい 神宮寺くえす おまもりひまり ヴィンセント=ナイトレイ PandoraHearts サイトヒメア いつか天魔の黒ウサギ カオス そらのおとしもの ジャイボ ライチ☆光クラブ ダマ ジャングルはいつもハレのちグゥ 姫路瑞希 バカとテストと召喚獣 クトゥグア 這いよれ!ニャル子さん 麦野沈利 とある魔術の禁書目録とある科学の超電磁砲 九条美海 鉄のラインバレル 原作漫画版のみ 矢霧波江 デュラララ!! 贄川春菜 マオ コードギアス 反逆のルルーシュ ロロ・ランペルージ コードギアス 反逆のルルーシュR2 エルザ・デ・シーカ GUNSLINGER GIRL 雪華綺晶 ローゼンメイデン 薔薇水晶 藤崎真子 極黒のブリュンヒルデ ベラルーシ Axis Powers ヘタリア ファイナ・S・篠崎 無限のリヴァイアス カテジナ・ルース 機動戦士Vガンダム クインシィ・イッサー/伊左未依衣子 ブレンパワード 藤乃静留 舞-HiME リルビエート 武装神姫 ヤンキーデレ 千代田こよみ NOeSIS-嘘を吐いた記憶の物語 鷹白千夜 鹿倉憂姫 宮間夕菜 まぶらほ アルシオーネ 魔法騎士レイアース ノヴァ ミカサ・アッカーマン 進撃の巨人 公式パロディ漫画『進撃!巨人中学校』で描かれている 加藤樹莉 デジモンテイマーズ 丸井ひとは みつどもえ 中原岬 NHKにようこそ! 我妻由乃 未来日記 ヤンデレ四天王 恍惚のヤンデレポーズも参照 名取羽美 かってに改蔵 姫宮千歌音 神無月の巫女 木津千里 さよなら絶望先生 常月まとい 森宮蒼乃 sola 園崎詩音 ひぐらしのなく頃に ヤンデレ四天王 崩月夕乃 紅 杉崎林檎 生徒会の一存 玖渚友 戯言シリーズ 葵井巫女子 戦場ヶ原ひたぎ 化物語 千石撫子 朝倉美羽 “文学少女”シリーズ 御園マユ 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 長瀬透 小早川妙子 小早川伸木の恋 アルベルト・スコルファノ あの夏のルカ 藤沢なぎさ 白衣性恋愛症候群 石田三成 戦国BASARA お市 yuri Doki Doki Literature Club! リヴァ 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ ピサロ ドラゴンクエストⅣ 王異 真・三國無双 トシロー・カシマ Vermilion -Bind of blood- アイザック・フォレスト アリヤ・タカジョウ カチュア・パウエル タクティクスオウガ シグマ ロックマンXシリーズ レヴィアタン ロックマンゼロシリーズ 原素子 高機動幻想ガンパレード・マーチ 忍 四八(仮) 彌紗・アルトセルク・リューン アルトネリコ 当真未亜 DUEL SAVIOR 赤坂美月 ダブルキャスト アリオーシュ ドラッグオンドラグーン Ayano Aishi Yandere Simulator 通称Yandere-chan Ryoba Aishi ↑の母親 間桐桜 Fate/stay night パッションリップ Fate/EXTRA CCC メルトリリス 沙条愛歌 Fate/Prototype 清姫 Fate/Grand Order 白木恵理 パワプロクンポケット5 ルイリー 鬼哭街 劉豪軍 朽無みそぎ 止マナイ雨ニ病ミナガラ 雨宮しとね 犬哭キリコ 首館あやめ 芙蓉楓 SHUFFLE! ヤンデレ四天王(アニメ版のみ) 桂言葉 School Days ヤンデレ四天王 西園寺世界 登場人物のほぼ全員 ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD 木之坂霧乃 Gift〜ギフト〜 アニメのみ 神北小毬 リトルバスターズ! 広瀬優衣 Sentinel 佐藤良美 つよきす 東葉月 ヤミと帽子と本の旅人 穂村愛美 君が望む永遠 朝倉音夢 D.C. 佐々井夕菜 銀色 吾妻梨花 3days ~満ちてゆく刻の彼方で~ 水奈瀬ゆか 11eyes -罪と罰と贖いの少女- 月島美夏 狂った果実 エロゲー史上最狂最悪 支倉曜子 CROSS†CHANNEL 桐原冬子 ユカ ゴア・スクリーミング・ショウ 神無紗奈 しまいま。 遠野秋葉 月姫 凶月咲耶 神咒神威神楽 夏海里伽子 パルフェ 原昌示 戦国ランス 秋月那美 魂響 雨宮綾音 fortissimo/Akkord Bsusvier オーディン 樹青葉 そして明日の世界より―― シロツメグサ R.U.R.U.R~ル・ル・ル・ル~このこのために、せめてきれいな星空を 草加雅人 仮面ライダー555 バブみも併発している 鈴木深央 仮面ライダーキバ 本命と結ばれたいが為に婚約者を殺そうとするヤンデレとしては珍しいタイプ アラン 仮面ライダーゴースト 薄皮太夫 侍戦隊シンケンジャー 山之辺健吾 ザ・クイズショウ 本間俊雄 アンジェリーク・ブシャール ダーク・シャドウ シャルロッタ・スコポフスカヤ ヘブンバーンズレッド 小日向未来 戦姫絶唱シンフォギア ヤンデレ予備軍 明確になっていない、または特定の個人が絡むとその傾向を出すキャラ キャラ 作品 備考 姫柊雪菜 ストライク・ザ・ブラッド 上条当麻 とある魔術の禁書目録 インデックスに関することになるとその傾向がある 遠山キンジ 緋弾のアリア 上原歩夢 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 カオナシ 千と千尋の神隠し 佐久間まゆ アイドルマスター シンデレラガールズ プロデューサーが絡まないと良い子だと他のアイドルから評される。また、他のアイドルに対して競争意識や警戒を向けることはあるが、敵意を向けることはなく、アイドル友達も多い。 海東大樹 仮面ライダーディケイド ストーカーも併発。(役者公認)『仮面ライダージオウ』客演時はその欲望を増幅された結果ヤンデレとして完全に覚醒したが、平時は言うほどのヤンデレではなく、どちらかといえば士へのライバル意識が強すぎるといったところか。 実在人物 阿部定(芸妓、娼妓) 細川忠興(戦国武将) なんで……追記・修正してくれないの?私のこと、嫌いになっちゃったの……? ――!!! …… 君の追記・修正を受ける資格があるのは私だけなのよ! あの項目にそんな資格ない! だって私見てたもの私ずっと見てたもの君が笑うとこ、泣くとこ、ご飯食べてるとこ、お風呂入ってるとこ、勉強するとこ、寝てるとこ、追記・修正してるとこ! ……あんな………あんな項目……! 私が……!! 私だけがッ!! もう、こうなったらあの項目達を……『追記・修正する』しかない! 追記・修正してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-04-09 15 08 34) アランがいなかったから追加すっぺ~って項目変更画面開いたら既に追加されたあとだった 最近は普通に戻りつつあるけどそれでも・・・ねぇ -- 名無しさん (2016-05-09 20 16 46) ヤンデレも随分とメジャーになったなぁ。でも病むまでの過程がカットされていたり、ただ病んでいるだけでデレがないものまであったりとちょっと疑問のある作品がときどきある -- 名無しさん (2016-05-09 20 35 14) ユベルの衝撃 -- 名無しさん (2016-05-29 22 14 35) Undertaleのフラウィー(とその正体)はある意味依存型ヤンデレの究極系といえるキャラクターかも。いくつかのルート(特にジェノサイド)での『親友』への依存具合が伺える台詞とか「主人公を何度殺して復活させてでも自分の傍に置きたい」 -- 名無しさん (2016-06-14 19 05 49) カオスチャイルドの尾上世莉架もヤンデレ・・・か? -- 名無しさん (2016-06-24 22 26 53) エロ漫画のキャラだけど、オイスターの小夜子もヤンデレだと思う -- 名無しさん (2016-07-07 01 56 43) リアルでヤンデレ女子との出会いが欲しいのですが、どこで出会えますかね? -- 名無しさん (2016-08-24 13 44 30) 悲しい事にメンヘラと混同される上にマジキチとして描かれる事が多い -- 名無しさん (2016-09-08 14 38 40) 女の子・女性が自室(一人暮らしなら自宅)に、手枷とか鎖で縛って男を監禁してたとかあんまり聞かないけど、そもそも男が女に監禁されてたとか世間が関心を持たんだろうからニュースにならないとかないのかね。男が女を監禁して大騒ぎするのパターンばっかりで。 -- 名無しさん (2016-10-06 15 06 57) いじめられっこのヤンデレ(主人公に助けられて惚れた)は多いけど、いじめっ子のヤンデレ(主人公をいじめるいじめの主犯)はあんまり見ないよなぁ… -- 名無しさん (2016-10-06 15 37 07) 男ヤンデレ(ヤンホモも含む)は、線の細い男のほうがゾクゾクする怖さがあると思うのはアタシだけか......ガタイがいいと、すぐ暴力に走りそうでつまらないのだ...... -- 名無しさん (2016-10-06 15 52 27) 最後の修正してやるのせいでイメージがカミーユになってしまった -- 名無しさん (2016-10-06 20 44 40) かつて失った大切な人(物)を、どんな代償を払っても取り戻すキャラクターも「ヤンデレ」だろうか。よく悪のボスにいるタイプだが。例を挙げるとうちはオビト、碇ゲンドウ、ケン&チャコがいる。 -- 名無しさん (2016-11-01 18 17 54) 人間男に惚れてるヤンデレ女神とか、人間より高次元の存在がヤンデレだと、抵抗できずに監禁オチになりそう......。だからか、女神ヤンデレのマンガ・アニメ・ゲームは見たことない。需要ありますよ~(泣) -- 名無しさん (2016-11-22 21 22 56) ガッシュのパティも入れていいんじゃね?あのガッシュのすざましい思い・・・。 -- 名無しさん (2016-12-04 17 47 31) ブラックキャットのクリード -- 名無しさん (2016-12-05 15 35 03) ヤンデレものって基本主人公がなすがままにひどい目にあわされることが多いから逆にヤンデレに真っ向から激突するタイプがいても面白いと思う。ヤンデレ「これであなたは私だけの(主人公「モノになるわきゃねぇだろ寝ぼけてんじゃねえぞオラァッッッッ!!!!」的な -- 名無しさん (2017-01-08 19 18 48) おそ松さんのトト子ちゃんも入れていいんじゃない? -- 名無しさん (2017-01-27 11 24 06) ダンガンロンパのサトウさんだな。ヤンデレって知らないうちに殺人を犯してもおかしくない。 -- 名無しさん (2017-01-29 18 43 34) 放送順とはいえ草加→深央の並びに悪意を感じるww -- 名無しさん (2017-01-29 18 52 58) ヤンデレを更ならヤンデレでたじろがせる的な話どっかにないかな… -- 名無しさん (2017-01-29 19 45 37) 七つの大罪のビビアンとケロロ軍曹のアリサちゃんとシャーマンキングのファウスト8世もねwww -- 名無しさん (2017-02-07 09 14 04) ↑2 ヤンデレの女の子が彼氏に浮気を問い詰めてて「◯◯くんから聞いた」と言った途端、「何で他の男と話してんの? 何でお前狙いのクソ男のいうことはすぐ信じるのに俺の言うことは信じてくれないの?」とキレるヤツがニジエにあった -- 名無しさん (2017-03-08 23 26 35) ガンダムUCのアンジェロとトライガンのレガートは境遇も似てるんだよね -- 名無しさん (2017-12-03 20 49 35) 基本的に独善的で人間のクズだよな -- 名無しさん (2017-12-03 22 05 56) ↑そりゃ病んでるからな 自己にしか注力できない -- 名無しさん (2017-12-04 19 47 41) ヘラとかいう最古にして最凶のヤンデレ -- 名無しさん (2017-12-04 20 08 54) (一覧に)シグマ隊長だ! 確かにイレハンでの動機はエックスのためだと考えれば納得ダァ… -- 部下 (2017-12-04 21 26 45) ↑2 あれは旦那も相当だからセーフ -- 名無しさん (2017-12-25 12 30 47) ディエンドはどうすかね? -- 名無しさん (2018-03-28 12 55 34) ちゃんと躾けられたヤンデレは世界で一番可愛いと思う。…だからその包丁をしまってくれ。な? -- 名無しさん (2018-03-28 14 07 55) 某作品で、『より強く愛している方が、本当に支配している側と言える』という台詞があった。ヤンデレが強力なのはやっぱりそのせいだよね -- 名無しさん (2018-08-27 10 15 31) 別の意味のヤンデレってなんだろう? -- 名無しさん (2019-05-06 15 19 07) ハッピーシュガーライフは病んだもの同士の対決が話の主軸になってるので、ヤンデレ物にありがちな「周囲が(理不尽なレベルで殺傷力高い)ヤンデレにやられっぱなし」が嫌いな人にもおすすめだぞ! -- 名無しさん (2019-07-30 19 34 56) ヤンデレはそうなってしまう程に深い深い愛情こそが持ち味なのであって、己の理想を押し付けたり、周囲に被害を出すタイプはヤンデレではなくメンヘラなんだと思うんだ。 -- 名無しさん (2019-09-26 01 43 43) いや別に理想を押しつけようが周囲に被害を出そうが、深い愛情の発露であるとしっかり表現できていればそれはヤンデレになると思うぞ。しっかり表現できていれば -- 名無しさん (2019-10-01 02 45 12) ヤンデレって漫画とかアニメだと女ばっかりだけど、三次元だと男が多い気がするの俺だけ? -- 名無しさん (2019-10-01 14 33 27) ↑三次のはただの自称してる痛い奴だろ。二次元だからいいのであって現実にいたら異常者だよ -- 名無しさん (2020-01-03 20 29 36) ツンデレがようやくアニメでも廃れてゲームくらいでしか見なくなったしこれも近いうちにそうなるといいな。ニワカが誤用してるのもだけど現実の人間に二次元用語を当て嵌められるのがすごい複雑 -- 名無しさん (2020-01-03 20 59 02) 原作で悲恋になると二次創作でヤンデレにして救済しようとするパターンがある。いや本当に救済しているかは知らないけど -- 名無しさん (2020-03-04 18 04 57) ↑ -- 名無しさん (2020-05-14 01 54 50) 「金瓶梅」(竹崎真実版)の秋菊。だけど彼女は旦那様に好意を抱いてるけど「私より奥様(金蓮)の方がふさわしい」という子だから。 -- 名無しさん (2020-07-15 21 29 14) ヤンデレってのは別に刃物振り回すのがヤンデレではないんだよね。受け取りての対応次第では普通に戻るパターンもあるからメンヘラより救いがあるタイプもいる。 -- 名無しさん (2020-07-16 02 56 41) ↑ヤンデレの根底にあるのは他者愛だからね。恋愛という手段を選ぶこと自体が倒錯しているって訳じゃないから救われる可能性は十分あると思う。メンヘラは何ていうか、他者との恋愛という誰にでも上手くやれる訳じゃない行為を自己愛や自己肯定を満たす手段として選んでしまった時点で何かが間違っているんだと思う。 -- 名無しさん (2020-07-19 00 41 40) アニメ版の芙蓉楓は空鍋の背景事情諸々を知ると、「それ本当にヤンデレなの?」って疑問が出てくるという希少なケースだと思う -- 名無しさん (2020-07-19 00 53 40) 個人的な定義は「ヤンデレは愛したい、メンヘラは愛されたい」という区分分け。暴力性はどっちにも当てはまるし -- 名無しさん (2020-08-25 13 51 31) 考察部分に書き込まれていた内容について一部削除と配置の変更をしました。理由としては、削除した部分の内容が”メンヘラは創作で悪として描かれるがそれは現実の人間を傷つけるものなのでそれを自覚するべき”という内容でしたが、メンヘラは悪! という具合に明白なカタチで攻撃する作品というものはそうそうあるものではない(というかそもそも何らかのキャラを指して劇中でメンヘラと呼ぶ作品自体、自分には心当たりがない。悪役として描かれたキャラが”受け取り手によって”メンヘラと扱われることはままある)と判断し、またそもそも”自覚”したからといって、それが何なのか? メンヘラを嫌だと感じることはメンヘラを傷つけることであり悪いことなので止めるべきというのなら、些か無理がある主張ではないか? と考えたためです。議論があればお願いします。 -- 考察部分作成者(回数制限につき別端末より) (2020-08-25 20 51 55) 何故か設定や描写的に強キャラな印象がある -- 名無しさん (2020-12-26 08 02 20) ↑3 しかし、「メンヘラ≒萌えないゴミ」扱いは違うと思うぞ。自分は女の子がありとあらゆる手段で愛されようとする行為に萌える。例えそれが狂気となっても。 -- 名無しさん (2021-02-13 22 01 09) 軌跡シリーズのレンちゃんもある意味ツンデレにしてヤンデレ? -- 名無しさん (2021-07-12 12 01 43) 「Chakuwiki」ってサイトの「ベタなヤンデレキャラの法則」って項目にヤンデレキャラの詳細が語ってあったけど、あれで正しいの? -- 名無しさん (2021-10-05 08 05 46) ヤンデレとメンヘラの違いはミッ○ーとドブネズミくらい違うものだと考えているヤンデレは本当にその人が好きで出た行動が原理でメンヘラは現実的な心の病気の延長線上が故にそうゆう好意でしか相手に好きと伝えられない -- 名無しさん (2021-10-05 08 34 30) 最近のソシャゲにはデフォルトでヤンデレ属性の娘がいる気がする -- 名無しさん (2021-10-07 18 37 03) ↑需要がね。高いからね。 -- 名無しさん (2021-11-07 18 47 53) 昭和の『花のよたろう』で、「主人公(少年)の転校を阻止するため、主人公を拉致監禁するも急病で弱ったため正気に返り何とか解放した舎弟(病弱で主人公との無茶な冒険が切っ掛けで手術が出来た過去をもつ)」ってのがあるんだが、これってヤンデレなのか単なる依存なのかどうだろうか。 -- 名無しさん (2022-01-26 13 10 36) ヤンデレが好きになった相手は、100年の恋も冷める程の人格破綻者(DVモラハラとか)だったってのは無いのかな?…と思ったけど、ヤンデレはそれぐらいで根を上げるとは思えん -- 名無しさん (2022-01-26 14 04 24) 渇望し続けるのがメンヘラなのは重々承知だが満たされて「この人は自分を見捨てない→絶対離さない」でヤンデレにジョブチェンジする可能性とかあるんだろうか -- 名無しさん (2022-02-08 10 24 56) 精神科医が書いたヤンデレものを見てみたい -- 名無しさん (2022-02-08 12 15 36) 「私は誰よりも彼を愛しているからね♩だから☆憎いのかも知れないね♩」 -- 名無しさん (2022-03-01 18 40 45) 六条御息所の場合は、単に光源氏の日頃のフォローが足りなかっただけで、彼女自身の性癖の責任とはいえないんじゃないかな。 -- 名無しさん (2022-04-17 17 13 51) じいさんばあさん若返るのヨネさんが理想的なマイルドヤンデレ像かな(普段はラブラブ、但しちょっかい出す奴は覇気で威圧する貫禄持ち) -- 名無しさん (2022-04-17 19 30 14) 最近知ったダークギャザリングって言う漫画のヒロインがいい感じにヤンデレだった。 -- 名無しさん (2022-11-22 20 45 24) たまにゲームや漫画でどう見てもヤンデレ気質なんだが、主人公も相手を好きなのでただのラブラブバカップルにしかなってない平和パターンあるよね。ああいうの好きだわ。 -- 名無しさん (2022-12-04 19 53 34) ダークギャザリングの詠子はいちいち発狂しないしむしろ他の女でも助けるし相手を第一に考えられるからマジで光のヤンデレ -- 名無しさん (2023-11-12 23 35 01) 『無限のリヴァイアス』の登場人物はヤンデレが9割・・・ -- 名無しさん (2024-01-03 22 02 44) フィクションのヤンデレ:一途。絶対に裏切らない。 -- 名無しさん (2024-01-28 22 52 08) 現実のヤンデレ:普通に浮気する。が、相手の浮気は絶対に許さない。 -- 名無しさん (2024-01-28 22 52 34) 名前 コメント