約 615,223 件
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/834.html
ヤンデッド 図鑑説明 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 タイプ とくせい タマゴグループ タマゴ歩数 くさどく テクニシャンせいしんりょく 陸上 - 進化前(進化方法) 進化後(進化方法) イヤイヤ(リーフのいし) なし 主な入手方法 イヤイヤから進化
https://w.atwiki.jp/yandere_mozyo/pages/99.html
6407 :443 ◆Myev46eCPI :11/12/10 23 03 03 ID dIzA1abv 405 ありがとうございます!! テスト版やってみました とりあえず今のところ皆でシナリオ出し合っていくということですか? いちおう↓ 狐 人間に化けている狐の妖怪の男の子と親しくなる 別の男と付き合うことになった主人公 ところが実はその付き合っていた男の子はすでに死んでいて(もちろん狐が犯人) 実は狐が化けていた・・・とか? 過去に何らかのトラウマがあって主人公に執着・・・とかどうですか? 幼いころから異能の力を持ち、周囲から蔑まれてきた 全てのことに絶望し人生を自堕落に過ごしてきた しかし、他人と自分を区別しない主人公に惹かれていく 家はお金持ち 異能は、代々伝わっているもの 主人公を愛するあまり、監禁とかしちゃう 409 :nanashi ◆txYew36vNQ :11/12/11 00 50 53 ID aBThF0Lo ちなみに私がネタとか出してるのは、シナリオ思いつくきっかけになったらいいなと 思って書いてる思い付き的なそんなあれです。 狐の話も面白そうですね! 妄想が広がります。 こんな感じでしょうか。 ----- 狐の男の子(狐の子)の一族はみな妖怪に憑かれていて異能 地域との折り合いは悪く、いつもは一族の領地(屋敷)にこもっている 狐の子は小さい頃は外にも出ていたが人と同じに扱われず絶望する 主人公はひょんなことで狐の子と知り合い仲良くなる 狐の子は嬉しくてたまらない 狐の子のことと無関係に別の男の子と付き合うことになる主人公 主人公のことが好きすぎて男の子を死なせる狐の子 だけど(異能の力で?)狐の子が男の子に化けているため気づかれない ----- それとも狐の子は人として生きてきた狐なのかな。 あるいは人に惹かれた狐(人と交わったことはあまりない)とか。 どれにしてもおいしいです。 410 :443 ◆Myev46eCPI :11/12/11 22 17 52 ID mnvV4KuL 407の補足 狐の一族は何千年も前から続いている。 (母親の狐が昔大名に嫁ぎ、そのままのっとった) 狐もそれなりに長生きしており、(妖怪なので成長はしても老いることはない)後継ぎとして育てられている 母親は種の存続を願っており、それを狐に託している。 実は主人公と狐は昔会っている が、主人公はそれを覚えてない 山奥の屋敷に住んでおり、母親や使用人以外とほとんど話したことのなかった狐は、孤独な幼少期をすごしていた。 そんなある日、偶然山奥に迷い込んだ主人公と仲良くなる。 自分に対して恐れややっかみの態度をしない主人公に戸惑う狐。 そして次第に主人公の存在が、狐の心の支えとなっていく。 それからも、主人公と狐は何度か会っていたがある日突然親の仕事の都合で遠くに引っ越さなければならなくなる。 411 :443 ◆Myev46eCPI :11/12/11 22 41 51 ID mnvV4KuL 狐に何も告げず引っ越していった主人公 でも、高校生になってまた元の町に戻ってくる 狐は主人公と再会し、(主人公は覚えてない)好きだという気持ちが再燃する。 自分に黙って遠くへ行ったことを裏切りとみなしており愛とも憎しみともつかぬ複雑な感情を主人公に向ける。 主人公の傍に居たいがために他人の記憶を操り、主人公と同じ高校に入る。 (狐は人に幻を見せたり、記憶を操ったりできる) その後、主人公は別の男と付き合う。(付き合う・付き合わないは選択肢で分岐) 付き合った場合 嫉妬に狂った狐。男を殺し、その男に化けその男として主人公に愛される。 付き合わなかった場合 主人公をさらい監禁・狐の子を孕ませ主人公も狐の妖怪として転生させる 長文すみません この中で何か気に入ったところあれば採用して下さい ところどころ直してもらって結構です あと、幼少期といっても人間と成長するスピードが違うので何百年も子どもの状態で過ごしてます 423 :443 ◆Myev46eCPI :11/12/13 21 45 55 ID h5/Zv2mv 狐 登場人物について追加要素書きます 主人公 容姿は平凡 ごく普通の家庭に育つ、どこにでもいそうな少女 良くも悪くもなくこれといった個性もない 性格はおとなしめ 少し引っ込み思案 狐 美女ともとれる美青年 どこか影がある雰囲気で近寄りがたい印象を持っている 怪しげな美貌で、見る者を魅了する 嫉妬深く独占欲も強い 捨てられた恨みと長年培った愛情とで板挟みになり主人公の傍によるものを見境なく排除しようとする たびたび復讐と称して主人公を精神的に追い詰める ときおり町に下りて来ては、主人公を捜していた 母狐 美貌と、抜群のプロポーションをもって男を誘惑する悪女 根っからの快楽主義者で、男をたぶらかしては無惨に捨てている 何千年も生きており、強い妖力を持っている 残酷かつ、冷徹 男 主人公に近づくクラスメート わずかながらも、妖怪を祓う力をもっており、邪気を持つ狐が苦手とする存在 選択肢次第で主人公と恋仲になる ちょっと詰め込み過ぎかな いらないとこ削っていきまーす 他にも思いついたのあったらどんどん書き込んでいきますのでー 426 :nanashi ◆txYew36vNQ :11/12/14 02 11 29 ID D01W7cR4 ちなみに、ポイント最低値最大値さえ守られていれば エンド複数でもOKですよ! 個別エンド複数もありです。 421 おお、かわいいですね! しかし私のパソコン&ソフトでは見るのが辛いので 出来れば五分の一くらいにサイズ縮小してくれると助かりますです。 あと勝手に削除したりは基本的にしないよ出来ないよ! 422-423 ありがとう無理しない! 追加は三角関係になりそうな要素ですね。 狐とクラスメイトの対決もあるのかな。 色々妄想が膨らみます。
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/229.html
ツンデレ? (非エロ) by 921 さん ―木トリ最終話、奈緒子が矢部の●ラを取ったシーンです。 「…これ燃やすぞ、ボーって!」 「お前なー、もうちょっと人を信用せぇよ!」 「そんな事言って、また私を捕まえる気だろ!」 「…そんな事せーへんよー」 「棒読みだぞ」 「おんどれ、人様のカミを抜き取る能力を持っていたとは、やはり超能力者!」 「!違います!私には超能力なんて無い!…はず…」 「はず?ほんなら何で逃げるねん」 「それは…条件反射っていうか…思い当たる節があるっていうか…」 「あー分かった」 「は?…何がだ」 「お前なー、そういう煮えきらん態度が一番あかんで」 「はあ?」 「お前がそんなやから上田センセが心配してしまうんやぞ」 「っ?!あの巨根は今どうでもいいだろ」 「はー、お前がそうツンツンしとるから上田センセも素直になれないんやな。ツンデレかお前。秋葉の言ってた通りや」 「ツンデレじゃない!何なんだあの牛め」 「…上田センセも一生懸命お前の事探してたんやぞ。もうちょっと察してやれや」 「え…」 「お前がほんまにセンセの事嫌いなら構わへんけどなあ」 「うそ…上田さん、探してくれたんだ…」 「ほーれ、そんな風に好いとるんなら素直にそう言えば良いもんを」 「…そういう訳じゃ、ないです」 「ふん、あくまでツンデレっちゅー訳か。ま、上田センセもそういうとこを好いたんかもしれんな」 「…」 「ほれ、上田センセのとこ行け。もう心配さすな」 (矢部、奈緒子の頭にぽんと手を置く) 「…はい」 (奈緒子、後ろを向いてとぼとぼと歩き出す) (矢部はそれを見、少し笑いながら溜め息) 「…しょうもない奴やな」 (奈緒子、ふと気付いた様に振り返る) 「…!矢部さん」 「ん、何や?」 「さっき、矢部さん…上田さん『も』一生懸命探してたって、そう言いましたよね?」 「…」 「もしかして、探してくれたんですか、矢部さんも?私のこと…」 (矢部そっぽを向き頭を掻きながら) 「…あー、口滑ったわ。あ、いや、間違えただけやから」 「…矢部さん…」 「!…もうええから行け!消えてまえお前なんか!」 (奈緒子、矢部の慌てる様子に微かに笑って) 「…素直じゃないな」 「ちゃうわ、はよ上田センセのとこ行け!って…あ」 「?何だ?」 「そーいやセンセ消えてもうたんよ。お前知らん?」 「…」 「早く言えよ!!」 「てかお前、ええ加減にワシを返せ!もう一人の大切なワシをー!」 おわり
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1635.html
739 :埋めネタ…艦と共に… ◆wycmxKO9B. [sage] :2010/06/12(土) 00 28 20 ID dSoHpyjV ある日の感想 ワレ、艦ヲ妻ト思エリ、良ク働ケバ褒メ、大事ニ労ル。 最後の航海記録 1442時、左舷二魚雷一本命中。機関停止シ被害ハ甚大。総員退艦命令下達。 ワレ、部下ヲ脱出サセタ後、最後ニ退艦スベク艦橋ヨリ出ヤウトスルガ隔壁開カズ。背後ニ女性現ル。 ソノ女、船魂ト名乗リ、私ヲ愛シ心中スル積リダトイフ。 1515時、船体大イニ傾キ、前甲板ハ海中ニ没ス。船魂、ワレヲ抱擁シ囁ク。 「ワレ、共ニ戦ッタ貴官ヲ愛セリ。貴方ト私ハ夫婦ヨリモ深イ絆デ結バレテイル」ト。 1528時、イヨイヨ海面近付キ、最期ガ近ヅイテイルコトヲ実感ス。 海防艦30号真ニ良ク戦エリ。祖国ノ弥栄ヲ願ウ。 15時30分。海防艦30号は沈没。艦長は船と運命を共にした。 740 :埋めネタ…艦と共に… ◆wycmxKO9B. [sage] :2010/06/12(土) 00 33 20 ID dSoHpyjV 良く大戦中の軍艦の艦長が運命を共にしてしまうのは船の精霊が艦長を引きずりこんでるからではないのか? という妄想より。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2382.html
645 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 00 13 53 ID WcaJG9Hg [2/5] 髪。それは僕が女性の中でもっとも重んじるポイントだ 長い髪短い髪金色の髪茶色の髪組み合わせは無限大だ なかでも僕が大好きなのは黒髪で前髪はぱっつんと揃え、後ろの髪は肩より少し長めの髪 好きすぎて絵で書いてにやにやしたり、脳内彼女として日夜僕といちゃいちゃするなど、それはもう普通の人は引くレベルである しかし、しかしだ 決して僕はそんな女の子はいないと思っていたんだ、だからこそ現実的に生きてきた。彼女もいた、ふられてしまったが。 結構悲しくてないたりしたが、そんな落ち込んでいた出会いと別れの季節。僕は全てを吹き飛ばすかのような美しさを持った天使と出会った まさに僕の理想の女の子。やべぇ、見た瞬間よだれが出てしまった。 彼女の名前は綾辻フミカ、性格は穏やかで僕にもとろけてしまうような笑顔を向けてくれる そんな僕は彼女に対してアプローチをしかけていて、まぁ結構仲がいい感じになってきた。 このままいけば、そう…幸いうちのクラスにはレベルの高い女子が多くて、綾辻フミカを好きなのは僕くらいだと思っている、彼女の美しさについて語り合う友達がいないのは心おしい。でもそれでも、うれしいと思っている僕が 646 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 00 16 48 ID WcaJG9Hg [3/5] 「ちょっと!サク!聞いてるのかしら」 突然大きな声が聞こえてきて、僕は思わず妄想の世界から目覚めてしまった まぁ、今は休み時間だからしかたないのだろうけど 「まったく、サクはワタクシの事を無視するのが好きみたいね?」 今僕に話しかけてくる人は、このクラスで最もレベルの高い件の女子、天下リリカ、祖父が外国人でクォーター、大金持ちの完璧な女の子だ。 「やぁアリカ、今日もカワイイ髪型だね…そのドリルツインテール、凄い似合ってるよ」 そうリリカも好みから一歩引くことになるが満点に近い髪の持ち主だ。 鮮やかな金髪にツインテール、これが見事にうずをまいてドリルツインとなっている、何度か触らせてもらっているけど彼女はとても髪を大切にしている。それがとても好ましいし愛おしい。 もしもフミカという存在がいなかったら僕はアリカを好きになっていただろう。 「まぁ!そうやって無視してた事を無かったことにするのね、何を考えていらしたの?教えなさい」 彼女の気の強そうな目が僕の視線と絡み合う。彼女は普段から人の目をあまりみて話そうとはしない。それは彼女の境遇にも関係しているのだが割愛させていただこう。僕はとりあえず彼女からの質問を逃れるごまかしの行動をとる 「あ…」 彼女のドリルツインを優しく触る。これだけで彼女は真っ赤なりんごのように照れてしまい、思考を停止してしまう。 いろいろあって、まぁ彼女は髪を誉められるのをなれてはいないそうなのだ。 彼女と仲が良くなったのも、彼女をアリカと呼び捨てできるのも、彼女が僕を親しみをこめてサクヤではなくサクと呼ぶことも 全部僕が彼女の髪を褒め称えた事から始まったが、それはおいおい話す場面に遭遇するだろうから今はそれだけに留めておく 647 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 00 21 04 ID WcaJG9Hg [4/5] そうしていると、ふと首筋に痛みにも似たチリチリとしたような痒さが走る その原因を探ろうと振り向くと、件のフミカと目があった フミカは僕と視線が絡み合うと、それだけで絵になる微笑みをむけてくれた。 やはり彼女は天使、彼女ともっと青春をしたい!僕は改めてそう思った ただ僕は気付かなかった、彼女の視線は更にその奥にいるリリカに対して静かな怒りが孕んだ視線を向けていたことを 彼女が自学用に持ってきていたノートに書かれていたあるおまじない そしてリリカが僕に対して向けていた愛欲に満ちた視線、彼女の本当の姿 僕はまだ知らなかったんだ 僕の家電に入っていた留守番からあんなことになるなんて 昔の僕に何か言えるのなら、絶対にこう言っていた 「お前はお前のした事をもう一度見つめ直してみろ」と 「伝言が一件あります」 「ねぇ、ウチだけど、中学の時の君の元カノ、桜チエだけど、相談したい事があるから久々に会えない?電話待ってます」
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/96.html
1: 名前:海☆07/13(火) 14 42 26 『シンデレラ』 それは、 灰まみれの子と呼ばれた惨めな一人の少女のお話。 あなたは、シンデレラのラストを知っていますか? 皆様が知っている『シンデレラ』 その『シンデレラ』のもう一つの悲しい物語。 [シンデレラ] 2: 名前:海☆07/13(火) 14 59 33 これは古い物語… むかし、ある身分の高い男の人が、 2度目の結婚をしました。 1度目の結婚相手は原因不明の死亡。 2度目の奥様は、 大変自惚れ屋なうえ、いばりや。 その奥様の二人の娘も母親そっくりで性格が悪かった。 3: 名前:海☆07/13(火) 15 04 13 男の人にも娘が一人いました。 その娘は、心の優しいおだやかな娘でした。 1度目の奥様が、素晴らしく上品な方だったので、 娘は、その母親に似たのでしょう。 4: 名前:海☆07/13(火) 15 16 28 二人の結婚式がすみ、 数日の日にちが過ぎたころ…――― 「シンデレラ、シンデレラっ!」 家の中で、そう叫ぶのは奥様でした。 『シンデレラ』、つまり『灰まみれの娘』 奥様は、シンデレラの気立てのよさが、 かんにさわっていました。 理由は簡単な事でした。 5: 名前:海☆07/13(火) 15 37 18 自分の子供の性格の悪さが 性格のいい娘がいることで、 ひときは目立つからでした。 「シンデレラ、そんな所にいたの。邪魔よ!」 広い家の廊下を一人で掃除していました。 「あの…けれど、お母様が廊下を掃除しろと言うものですから…」 そうシンデレラが言うと奥様は、 シンデレラの長い茶髪をひっぱりあげました。 「…っ痛いわ……離してお母様…!」 「口答えするなんて許さないわ…」 そう言う奥様は、 シンデレラの髪をひっぱったまま。 奥様が手に持っていた裁縫道具から、 針を出しました。 6: 名前:海☆07/13(火) 15 49 58 そして、その針を シンデレラの人差し指にさしました。 「痛いっ痛いっ痛いっっ痛いわ…!!お母様、針を離して」 必死にもがくシンデレラに奥様は、 ささやくのでした。 7: 名前:海☆07/13(火) 15 51 52 「シンデレラ。 あなたなんて、死んでしまえばいいのよ。」 8: 名前:海☆07/13(火) 15 56 02 指に刺さった針を思いっきり押し、 指を貫通させました。 「おっ…お母様、許してください……痛いわ…」 抜こうにも貫通した針を触ると 指の神経からビクビク痛みが伝わって抜けませんでした。 9: 名前:海☆07/13(火) 16 00 17 髪を引っ張っていた手をスッと離し、 裁縫道具を持ち奥様はどこかへ行ってしまいました。 「お母様……」 指から伝わる痛みは恐ろしく、 シンデレラは静かにそこで涙を流すのでした。 10: 名前:海☆07/13(火) 16 05 11 それから、何日も。 同じような日々を繰り返しました。 何度も、 何度も。 奥様だけではなく、奥様の娘達からもいじめを受ける。 シンデレラの痛みはとてつもなく、 つらいものでした。 11: 名前:海☆07/13(火) 16 11 55 そんなある日。 シンデレラがいつものように、 奥様から命令され掃除をしている時のことです。 奥様の娘達がシンデレラが掃除をしている場所の前に たちました。 「…?なんですか、お姉さま達」 キョトンとした表情で言うシンデレラ。 すると、お姉さま達 「シンデレラ、靴をお磨きなさい。」 「…え」 12: 名前:海☆07/13(火) 16 17 23 お姉さまの中の上のお姉さまが、 自分の足を差し出しました。 「…はい」 嫌なのを抑えて、シンデレラは差し出された靴を磨こうとします。 が、 この出来事が、 心の優しいシンデレラを黒く染めるのでした。 15: 名前:海☆07/14(水) 20 31 18 差し出された靴に、 シンデレラの手が触れた。 その時、 16: 名前:海☆07/14(水) 20 55 43 「ちょっと!!ふざけないでっっ あんたの、その汚い手で私の靴を触らないでよっっ!!」 そう上のお姉さまが言いました。 その言葉を言った次の瞬間の事です。 ガンッッッ… 何かを地面に叩きつけるような音が、 廊下に響きました。 17: 名前:海☆07/14(水) 21 04 12 「っ……」 その音の先にあったものは… シンデレラの頭が、 上のお姉さまの高いヒールに踏みつぶされていました。 シンデレラの後頭部からは、 赤いものがジワジワと 流れていました。 18: 名前:海☆07/15(木) 21 26 03 「あ……あぁ…」 うまく声がでないシンデレラ。 それを見た上のお姉さまが、 捨て猫にでも話しかけるように吐き捨てた言葉。 「醜い灰は消えなさい。」 19: 名前:海☆07/15(木) 21 36 01 得意げに、不気味に。 そっと笑うお姉さま達。 近くでシンデレラとお姉さま達のやり取りを見ていた、 執事達もメイド達も シンデレラのあまりにも痛い現実に、 ただ、一緒に笑っていました。 「今のは、痛いわよねぇ」 クスクス 「絨毯の色が赤で良かったよなぁ、目立たないよ」 ハハハッ 「かわいそうな、シンデレラぁ」 20: 名前:海☆07/15(木) 21 38 18 『カワイソウな…』 『ミニクイ……』 『ハイまみれの、シンデレラッ……………』 21: 名前:海☆07/15(木) 21 44 43 シンデレラは動かぬまま、 立ち上がるのが怖いまま、 ただ同じ言葉が流れていた。 そして、心の中で思うのでした。 「私が何をしたと言うのですか。 お父様に言いたくても、 お父様はママ母のいいなりで… 言いたくて、けど言えなくて。 こんな私に、なぜこんな仕打ちがくるのでしょう。」 涙を流して、シンデレラは誓います。 22: 名前:海☆07/15(木) 21 48 30 「私を苦しめた人々に、天罰が下るといい…」 シンデレラの中に、そっといた悪魔が 優しい心を貫いて シンデレラを黒く染めたのでした。 23: 名前:海☆07/15(木) 22 21 16 「おい、お前ら何してる」 鋭い声が辺りを静める。 その声の主は、お父様でした。 「お…お父様なのですか……」 シンデレラが黙っていた口を開いた。 「誰だ?誰がこんな事をしたんだ!えぇ?!」 お父様は怒りを撒き散らした。 誰も、 何も言えない。 見ていただけの人も、助けなかったから同罪だからです。 そして、誰かが呟く。 「転んだだけです……」 そう、呟いたのは 「私が、躓いて転んでしまい皆様が心配してくれていたのです」 なんとも微笑ましい表情で、 シンデレラが、そう言ったのです。 27: 名前:海☆07/16(金) 20 33 16 「な…転んだだけで、そんなに血がでるか?!」 お父様は、シンデレラの言葉を疑った。 それに対しシンデレラ。 「打ち所が悪ければ血だってでるわ…お父様」 血のでた頭を押さえながら、 大丈夫と言いその場からいなくなりました。 28: 名前:海☆07/16(金) 20 44 07 こんな事になっても、 誰にも家庭内でのイジメの事を言わなかった。 その理由、 あなたは分かりますか? シンデレラが「優しい子」だからでは、ありません。 シンデレラの「お父様がお母様の言いなり」だからでは、ありません。 今までは、そうだった。 そう『今までは』…… 今のシンデレラには『復習』の二文字。 善の心は、ないのでした。 29: 名前:海☆07/16(金) 20 52 43 さて、ある日の事です。 いつもの用に仕事をおえた後、 暖炉の隅の灰にすわり冷えた体を温めていたシンデレラ。 いつもなら、 『また、灰まみれのシンデレラがいるよ…』 『汚いわぁ…』 など、家のものから批判の声が ヒソヒソと飛び交うのに、 今日はそんな事が、ありませんでした。 心まで冷えてしまったシンデレラに、 お姉さま方から、 ある『お願い』をされます。 それは… 30: 名前:海☆07/16(金) 21 05 39 お城の王子様が舞踏会を開くことになったのです。 おもだった友人が大勢招かれました。 お姉さま方もです。 二人とも、一用身分の高いお嬢様でしたから。 そして、 「ドレスは何を、来て行ったらいいかしらぁ」 「どれが一番美しくみえるかしら」 とシンデレラに相談を持ちかけました。 シンデレラの趣味がいいことを知っていたからです。 シンデレラは快く相談を聞き、 おまけに髪を結ってあげました。 31: 名前:海☆07/16(金) 21 14 46 「ねぇ、シンデレラお前も舞踏会に行きたい?」 そう下のお姉さまは聞く 「まぁ、からかわないでください。私なんかが行けるはずないじゃないですか」 「そうよねぇ!灰まみれのシンデレラが舞踏会に現れたら、皆の笑いものよねぇっ!!」 高い声をあげて笑うお姉さま。 それをシンデレラは二コリと笑い見ていました。 そして、他の人ならお姉さま達の髪なんて おもいっきり見っとも無くするでしょう。 でも、シンデレラは思いっきり綺麗にしてあげました。 32: 名前:海☆07/16(金) 21 16 53 でも、その理由も一つなんです。 すべて…… 一つの事を目的として。 35: 名前:海☆07/17(土) 16 23 38 そして時は過ぎ、 とうとう待ちに待ったその日がやってきました。 お姉さま達は、 ウエストをできるだけ細くしめ上げようと、 コルセットの紐を十二本も切り、 上のお姉さまは赤のビロードのドレスを。 下のお姉さまは金の花の模様のマントと緑のドレス。 どちらも華やかで美しいドレスを身にまとっていました。 シンデレラ 続き1
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/286.html
■お出かけ場所メニュー ・街をブラつく ・テニス ・動物園 ・ドライブ ・図書館 ・博物館 ・食事(定食屋・高級店) ・中華街 ・ピクニック ・ファミレス ・本屋 ・野球 ・山 ・遊園地①(絶叫アトラクション) ・遊園地②(観覧車) ・ラーメン屋 →【1ページ】・・・ 「カラオケ」~「電気街」まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出ます。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「マスター・・・・・・」 今忙しいんだ 「忙しいんだ・・・・・・そうなんだ・・・・・・」 ↓↓ ↓↓ - - - - - - - - 中 「マスターの好きな場所連れてって。」 自宅だな 「それなら必要ない足壊しちゃおう」 ↓↓ ↓↓ - - - - - - - - 高 「【マスター】クン、今日はどうしよっか?」 明日にしよう 「【マイロイド】に明日なんてないの。なんでわからないの?」 ↓↓ ↓↓ - - - - - - - - お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 ちょっと街ブラつこうよ 「うん・・・・・・」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 俺の【マイロイド】にチョッカイだすなよ 男達は逃げ出した。「やっぱり助けてくれたんだ。」 ↑↑↑ ↑↑ どうしようどうしようどうしよう 男達は逃げ出した。「あははは、壊す前に逃げちゃった・・・・・・」 - ↑↑↑ 「フフフ、嬉しい。」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 俺の【マイロイド】にチョッカイだすなよ 「マスターのこと信じてたから怖くなかった。」 ↑↑↑ ↑↑ どうしようどうしようどうしよう 「アイツらの壊れる顔見たかったのに逃げちゃったね?【マスター】クンの臆病な心も一度壊して作り直そうよ。」 ↓↓↓ ↓↓↓ 「2人一緒ならどこでもいいの。」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 俺の【マイロイド】にチョッカイだすなよ 「【マイロイド】のためにケンカにならなくてよかった。ケンカになんてなったら、アイツらのこと壊しちゃうもん。」 ↑↑↑ ↑↑ どうしようどうしようどうしよう 「アイツら壊さないと気が済まない・・・・・・マスター以外と話したくなかったのに・・・・・・【マイロイド】、汚れちゃった。」 - ↓↓↓ テニス場行ってみよう 「うん・・・・・・」 テニス勝負だ! 「やだよそんなの・・・・・・」 ↓ - テニスウェアっていいよなぁ 「じゃあ、ちぇんじして」 ↑ - 「フフフ、嬉しい。」 テニス勝負だ! 「勝負なんてできない・・・・・・」 ↓ - テニスウェアっていいよなぁ 「テニスウェアでも体操着でもスク水でも・・・・・・マスターの望む姿にちぇんじしてね?」 ↑ - 「2人一緒ならどこでもいいの。」 テニス勝負だ! 「そんな勝負より、どっちの方が相手のことをいっぱい愛しているかの勝負にしようよ。」 ↓ - テニスウェアっていいよなぁ 「その願いを叶えるために【マイロイド】が来たの忘れちゃったの?」 ↑ - 動物見に行こう 「うん・・・・・・」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 一緒にゾウを見た。「おおきくてコワイ。」 ↓↓ ↓↓ 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「飛ぶ時は【マイロイド】も一緒だよ♪」 ↑↑ ↑↑ 「フフフ、嬉しい。」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 「あんなのに踏まれたら【マイロイド】壊れちゃう」 ↓↓ ↓↓ 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 「お空を飛んで二人だけの国に行こうね。」 ↑↑ ↑↑ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 「あんなに大きくても壊れたら動かなくなっちゃうのかな?」 ↓↓ ↓↓ 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 「【マスター】クンが飛べるようになった時のために鳥カゴ用意しておかないとね。絶対に逃げられない頑丈なやつ。」 ↑↑ ↑↑ ドライブと洒落込もうか 「うん・・・・・・」 安全運転を心がけないとね 「横顔いいね。」 ↑↑↑ - 軽快な走りで男らしさをアピール 軽快に走った。「もっと速くてもいいよ?」 ↓↓ - 「フフフ、嬉しい。」 安全運転を心がけないとね 「ギアチェンジのウデの動きがステキ。」 ↑↑↑ - 軽快な走りで男らしさをアピール 「一緒なら怖くないよ。」 - ↑↑ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 安全運転を心がけないとね 「うん、ゆっくり走ってて。今のうちに他の女の髪の毛が落ちてないかチェックするから。」 - ↑↑ 軽快な走りで男らしさをアピール 「事故って壊れちゃっても一緒なら・・・・・・ね? ↑↑ ↑↑ ネットもいいけど図書館もね 「うん・・・・・・」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「マスターの命令理解したよ。」 - ↑↑↑ 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「マスターの声が聞ける所の方がいいよ。」 ↑↑↑ - 「フフフ、嬉しい。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「うん、それじゃあマスターの顔ずっと見てるね。」 - ↑↑↑ 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「【マイロイド】とお話ししてた方が楽しいもんね。早く出よ?」 ↑↑↑ - 「2人一緒ならどこでもいいの。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「わかった。そしたら【マイロイド】のクチを【マスター】クンのクチで押さえてて。」 - ↑↑↑ 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「大丈夫、【マスター】クンの心臓の音は聞こえるもの。」 ↑↑↑ - 博物館に興味あるんだ 「うん・・・・・・」 色々と勉強になるね 「マスターの愛し方を勉強したい。」 ↑ ↑ 歩き回るのマジ疲れるね 「足、故障しちゃった?」 ↑ ↑ 「フフフ、嬉しい。」 色々と勉強になるね 「マスターのこと勉強したいな。」 ↑ ↑ 歩き回るのマジ疲れるね 「少し休んでいく?」 ↑ ↑ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 色々と勉強になるね 「ヒトとマイロイドが愛し合った歴史はあるの?」 ↑ ↑ 歩き回るのマジ疲れるね 「【マイロイド】はマイロイドだから平気だよ。【マスター】クンもマイロイドになっちゃえばいいのに。」 ↑ ↑ 腹ごしらえと参りましょう 「うん・・・・・・」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「すごくマズいけど、マスターといっしょならガマンできるの。」 - ↓↓ マイロイドには高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「マズいね。【マイロイド】のマスターになんて物食べさせるのよ・・・・・・こんな店壊れちゃえばいいのにね」 - ↓ 「フフフ、嬉しい。」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「すごくマズいけど、マスターの顔見ながらなら食べれるよ。」 - ↓↓ 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「100モエン払ってこの味はヒドいよね?【マイロイド】が作り直させてくるから、ちょっと待ってて。」 - ↓ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「すごくマズいね。【マスター】クンの笑顔が無かったら店ごと壊しちゃうところだったよ。」 - ↓↓ 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「こんなのに100モエン払うぐらいなら、【マイロイド】の手料理を食べさせてあげたかったな・・・・・・そうでしょ?【マスター】クン?」 - ↓ 腹減ったから中華街行こう - やっぱ肉まん食うっしょ? - - - チャイナドレスは良いものです 「【マイロイド】に着させればいいでしょ。」 ↓↓↓ - 「フフフ、嬉しい。」 やっぱ肉まん食うっしょ? 「熱々フンワリでマスターと【マイロイド】みたい。」 ↑↑↑ ↑↑ チャイナドレスは良いものです チャイナドレスをガン見した。「そんなにイイの?ねぇ・・・・・・ねぇ!!!!」 ↓↓↓ - 「2人一緒ならどこでもいいの。」 やっぱ肉まん食うっしょ? 「【マスター】クンのカジったところ食べさせて。」 ↑↑↑ ↑↑ チャイナドレスは良いものです 「【マイロイド】のじゃないチャイナドレスは全部壊しちゃうからね。」 ↓↓↓ - ピクニックにレッツラゴー! 「うん・・・・・・」 ひぃ!クマ!? 「あれ、タヌキじゃない?ふふ、マスターかわいい」 ↑↑↑ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「あのタヌキ、ひとりぼっちでさびしそう」 - ↓↓ 「フフフ、嬉しい。」 ひぃ!クマ!? 「クマじゃなくてタヌキみたいだよ?【マイロイド】をダマそうなんて悪いマスターね」 ↑↑↑ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「ひとりぼっちのタヌキさん・・・・・・【マイロイド】は耐えられないからね?」 - ↓↓ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 ひぃ!クマ!? 「タヌキみたいだよ?もしクマが出て【マスター】が襲われても、【マイロイド】が壊しちゃうから平気だよ」 ↑↑↑ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「あのタヌキは自由だけど、ひとりぼっちだね【マイロイド】は自由が無くても【マスター】クンといっしょがいい」 - ↓↓ ファミレスでマッタリしないか 「うん・・・・・・」 チョコパフェ一緒に食べる 「フフフ、あせらないで。」 ↑↑↑ ↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 無理やり一緒に食べさせられた。「逃げないのっ。」 ↓↓↓ - 「フフフ、嬉しい。」 チョコパフェ一緒に食べる 「スプーン交換しながら食べよ?」 ↑↑↑ ↑↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 無理やり一緒に食べさせられた。「逃がさないよ?」 ↓↓↓ - 「2人一緒ならどこでもいいの。」 チョコパフェ一緒に食べる 「はい、あーん。おいし?全部こうやって食べさせてあげるからね。」 ↑↑↑ ↑↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 無理やり一緒に食べさせられた。「フフフ、わからない人・・・・・・追加で3つ頼んでおいたからね?」 ↓↓↓ - ちょっと本屋に行かない? 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 「せっかくのデートなのに、二人きりの場所じゃないなんて残念。」 () 色々見て回る 「置いて行っちゃダメ、【マスター】クンと一緒に行くんだから。 」 () ↑ ↑ 本を買ってあげる 「ありがとう、【マスター】クンから貰った本は誰にも渡さない……一生大事にするんだから。」 ()1000M減少した。 ↑↑ ↑↑ 野球見にいくべ 「うん・・・・・・」 今年のモエローは絶好調だね 「あの女のことが、そんなに気になるの?」 ↓↓↓ - 野球面白い? 「マスターが興味あるものなら面白いよ。」 - ↑↑ 「フフフ、嬉しい。」 今年のモエローは絶好調だね 「あの女のことなんて、どうでもいいでしょ!!」 ↓↓↓ - 野球面白い? 「くすっ・・・・・・マスターといっしょならね。」 - ↑↑ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 今年のモエローは絶好調だね 「あの女の調子なんかより、【マイロイド】の調子の方をもっともっと気にしてよ!!!!」 ↓↓↓ - 野球面白い? 「【マスター】クンが面白いと思うものなら【マイロイド】も面白いと思わなくちゃいけないの。」 - ↑↑ 山に行こう 「うん・・・・・・」 キノコ大漁じゃ~! - - - 何も無い山だね・・・・・・ 「マスターと【マイロイド】だけの山にしよう。」 ↑ ↑ 「フフフ、嬉しい。」 キノコ大漁じゃ~! 「マスターのためならいくらでも採ってくるからね。」 ↑ ↑ 何も無い山だね・・・・・・ 「マスターがいればいいよ。」 ↑ ↑ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 キノコ大漁じゃ~! 「次は何採ってくる?モエン?CAN?【マスター】クンの望みを教えて。」 ↑ ↑ 何も無い山だね・・・・・・ 「この山、壊れちゃってるのかな。」 ↓↓ ↓↓↓ 遊園地行きたいなぁ~ - 絶叫アトラクション最高だよな! - - - 絶叫系はマジで無理 「つまんないな」 ↓↓ - 「フフフ、嬉しい。」 絶叫アトラクション最高だよな! 「普段とは違うマスターの声が聞けてシアワセ」 ↑↑ - 絶叫系はマジで無理 「どうして乗れないの・・・・・・ねぇ!!」 ↓↓ - 「2人一緒ならどこでもいいの。」 絶叫アトラクション最高だよな! 「【マイロイド】、すっごいドキドキしちゃってるの!ほら、触ってみて?」 ↑↑ - 絶叫系はマジで無理 「【マスター】クンならいっしょに乗ってくれると思っていた【マイロイド】がバカみたい・・・全部忘れたいから全部壊しちゃっていい?」 ↓↓ - 遊園地行こう 「うん・・・・・・」 観覧車乗ろうよ 「いい眺め。」 ↑↑↑ ↑↑ 自分、高い所苦手ッス! 無理やり乗せられた。「一緒に景色見なきゃ意味ないでしょ?」 ↓↓↓ ↓↓↓ 「フフフ、嬉しい。」 観覧車乗ろうよ 「一緒に見たこの景色忘れないよ。」 ↑↑↑ ↑↑ 自分、高い所苦手ッス! 無理やり乗せられた。「我慢して一緒に景色見るのっ!!!!」 ↓↓↓ ↓↓↓ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 観覧車乗ろうよ 「この空間なら降りるまで誰も来ないね。もう逃げられないよ?【マスター】クン・・・・・・」 ↑↑↑ ↑↑ 自分、高い所苦手ッス! 無理やり乗せられた。「【マスター】は【マイロイド】のモノなのに、どうして嫌がるの!!!!」 ↓↓↓ ↓↓↓ ラーメン屋行こうか 「うん・・・・・・」 ラーメン食べますか! 「一緒に食べるの嬉しいの」 - ↑↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「【マイロイド】コト、嫌い・・・?」 - ↓↓↓ 「フフフ、嬉しい。」 ラーメン食べますか! 「これ、おウチで作れるかな?マスターに作ってあげたいな」 - ↑↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「マスターの気分悪くした原因を教えて・・・・・・」 - ↓↓↓ 「2人一緒ならどこでもいいの。」 ラーメン食べますか! 「【マスター】クンの好きなもの、またひとつわかって嬉しいの。」 - ↑↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「【マスター】クンの気分を悪くしたラーメン屋なんてツブれちゃえばいいのにね。」 - ↓↓↓ お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 →過去コメントログ 飯は家がいいのか・・・でもこれ地雷原だ・・・! -- (Magica/春夏秋冬 要) 2011-07-12 15 45 44 ヤンデレの好感度は選択肢ミスるとかなり落ちるんですね(゚゚;) -- (名無しさん) 2012-04-01 16 35 36 地雷が二つもあるとは。流石ヤンデレ。 -- (オリエン) 2012-05-30 00 15 04 モエローって女だったのか・・・ -- (名無しさん) 2012-06-17 18 18 45 本屋に行くイベント発見 本屋に行かない? せっかくのデートなのに、二人きりの場所じゃないなんて残念。 色々見て回る 本を買ってあげる 上選択 置いて行っちゃダメ、○○クンと一緒に行くんだから。 少し好感を持ったようだ 調子が少し良くなった 下選択 ありがとう、ユルリクンから貰った本は誰にも渡さない……一生大事にするんだから。 好印象な眼差しを向けている 調子が良くなった 1000M減少した。 -- (ユルリ) 2012-07-13 19 58 06 本屋に行くイベント 好感度黄色のとき わかった。そこで二人きりになれる? 上選択肢 色々見て回る 下選択肢 足が棒のようだ 上を選ぶと 疲れちゃった?それじゃあ、お家に帰って二人きりになろう? 少し好感を持った 調子が少し良くなった でした。 -- (名無しさん) 2013-01-21 09 51 23 ↑ 間違えました、選んだのは上でなく下でした。 -- (名無しさん) 2013-01-21 09 52 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/utau_kyara/pages/31.html
性格・属性 ~デレ(ツンデレ他)系 あ行 女 櫻歌ミコ(おうか みこ)……人外1(ニホンオオカミ)・活発系・3.5歳・ガブデレ 男 その他 か行 女 男 その他 重音テト(かさね てと)……人外2(キメラ)・活発系・31歳(15.5歳)・ツンデレ さ行 女 健音テイ(すこね てい)……人間・普通・19歳・ヤンデレ 男 その他 た行 女 男 その他 な行 女 男 その他 は行 女 男 その他 ま行 女 男 その他 や行 女 男 その他 欲音ルコ(よくね るこ)……人間・活発系・12歳・デレデレ ら行 女 男 その他 わ行・ん 女 男 その他
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/323.html
ヤンデ恋歌 やんてれんか【登録タグ:VOCALOID れれれP ダラリ 曲 曲や 曲やん 鏡音レン】 曲情報 作詞:ダラリ? 作曲:れれれP 編曲:れれれP 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/75.html
過去ログをhtml形式で置いています。 ヒロインがみんなヤンデレのギャルゲ作ろうぜ!(初代) ヒロイン全員ヤンデレのギャルゲ作ろうぜ!(二代目) ヒロインが全員ヤンデレのギャルゲ作ってるぜ!(三代目) メッセ会話ログ(携帯用、直接閲覧用) パー速 【大好きな】ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ【だけなのに】 ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 2人目 ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 4人目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1507399469/