約 615,197 件
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/2454.html
シンデレラ覚醒イベント 最終更新日時 2023/03/31 18 16 /このページを編集 開催期間 2022/02/01(火) 12 00 ~ 常設 メイン報酬 (作成中) 画像 シーン アイテム名 備考 煌きコイン 煌きステージのドロップで獲得できるココロの煌きやガラスの靴に交換できる ガラスの靴 煌きコインと交換で入手できるシンデレラ覚醒やステータスリンクに必要な素材 思い出のしおり しおりステージのドロップで獲得できるメモリアルリンクの開放やレベルアップに必要な素材 努力のしおり 結束のしおり 初心者の方の優先度 (作成中) 【難易度】D3~A1 【オススメ度】オススメ イベント概要 (作成中) 4.5周年記念!シンデレラ覚醒イベントが好評だったため常設されたイベント。「思い出のしおり」ステージが追加された。 常設化に伴い選手ごとの「シンデレラ覚醒 アイテム獲得イベント」は有原を除いて廃止された。2022/04/15のアップデートで有原も廃止。常設のUR関連素材収集イベントは本イベントのみとなった。 煌きコイン300枚とガラスの靴の交換も常設化されたので、ガラスの靴が今までよりも格段に集めやすくなった。 イベント構成 煌きステージ ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 ドロップアイテム 煌き1 D3 ×5 10 ×3 煌き2 C5 ×10 15 ×10 煌きBonus A1 ×15 20 ×5,10,20,89 しおりステージ ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 ドロップアイテム しおり1 C1 ×10 10 × ×5 × しおり2 B1 ×20 15 × ×89 × 思い出のしおり A1 ×30 30 ×50,89,890 ×1,3 ×1,3,5 努力のしおり A1 ×1 × × ×1 結束のしおり A1 ×1 ×89 ×1 ×3 Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 (作成中) A.(´・ω・`)「 」 累積報酬 なし コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yowakimono/pages/53.html
Tough 龍を継ぐ男編… ◆姫次編 東大理科Ⅲ類といえば”日本の頭脳トップ100人”といわれる超難関学部であり それも主席で合格とは お前の将来は約束されたようなもの…それなのにお前は大学に進学しないと言うのか龍星 職業を決めるということは大げさな言い方をすれば人生を決めるということ 家柄 肩書き 学歴 職歴 そんなくだらないものにこだわるぬるい(・・・)人生だけはおくりたくない 下劣で不浄なDNAを受け継いでいる 「僕の本当の父親はどんな人なんですか?」「しゅ…修羅の漢(ひと)」 クソ生意気なんだよてめえはっ 校内一の秀才でイケメンでスポーツマンで クラスの女はみんなお前のことを思ってマンコを濡らしてるらしいじゃねえか うらやましいクソ野郎だぜ 立場をわきまえろサナダムシがっ はひーーっ 龍星 きさま何をするかあーーーっ 中身のない奴ほど肩書きを欲しがるものですね 薄っぺらい権力をひけらかして悦に入ってる姿を見るほど醜悪なものはない 人面獣心のクソ野郎と言ったんですよ 本山先生 人を指導する立場でありながら家庭環境に問題のある中学生を愛人にして孕ませたって聞いたときはさすがにビックリしましたよ はっはあーーっ 英雄色を好むと言うじゃないか コレが強い奴はコッチも強いものよ PC筋トレーニングは欠かしたことがないんだ 腹はダブダブでもチンコはいつもカチンカチンよおっ 断言してやるよ この世の中で”最強”の大統領を殺せる奴は俺だけ…この鬼龍だけだ まぁお前の場合は”龍は生まれた時から龍”か いかに鬼龍とて屈強な傭兵には敵わないさ 鬼龍は常に消息不明です 最後に会ったのは三年前…すでにどこかで野垂れ死んでいるかもしれません 今からあなたを殴ります 私はあえて”暴力”を使います 暴力を受け続けた人間は二種類に分けられる 屈服して羊のように大人しくなるか 抵抗して獣のように怒り凶暴になるかだ それはよかった 殴った甲斐がありました もっと殴ればよかったですかねぇ 超危険生物…鬼塚姫次 本人も”地上最強最悪の超危険生物”とうそぶいている 全盛期の鬼龍をもってしても今の熹一には勝てないと断言できます ”死合”かぁ いいねぇその武道家特有の胡散臭くて古臭い言い方 なんかイケメンだったのにどんどん風貌が変わってくるよね 古武道系はなんでも”間合い”が大事という そんなもんパワーとコンビネーションでいくらでも距離を詰めることができるのになあっ 自分の血を見て安心するのは精神異常の気があるんだぜ まぁ俺もそのタイプなんだけどね 自分の間合いを保てない者は命を失くす…”魔”に会うのだ まさに”魔会い”だ どうもです でも俺はあんたのことは認めない アンタの場合はただの”人殺し”… クズだから オチンチン見せて だって 姫次の死ぬところが見たいから いやっ お前は死んだんだ でも生き返ってくれてよかったよ しっかり殺せよバカヤロー ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆暗黒武闘会編 患部に触れず患部を治す これが武術整体の真髄 やめとけやめとけ 中国拳法や古武道なんてファンタジーでしかないんだ ジャッキー・チェンやブルース・リーのファンだけどガチンコでも強いと思ったことはねぇんだよ} いい蹴りだ 並みの人間なら一発でKOできるかもしれん だけど俺には効かねぇんだなぁ なんせ俺は怪物だから 潜隠爆破脚(見えない爆破のような蹴り) 宮沢熹一は我が少林拳を蹂躙し愚弄したんだ はずれたんじゃなくて 俺がはずしたんですよ 表へ出ろ日本鬼子(リーベングイズ) 神聖なる道場をお前の薄汚い血で穢したくない 血に汚いも綺麗もあるかい 強い血か?弱い血か?それだけや ”龍腿(ドラゴン・フット)”…?なんだよそれ 興味ないねッ 暗黒武闘会 ば…馬鹿な 天災や不慮の事故ならいざ知らず あの鬼龍を殺せる人間がこの世にいるとは思えない 宮沢熹一が鬼龍を殺したッ ここがカラスビルか… こんな場所でホントに試合なんてやってるのかなぁ 正直アマクラスは頭は悪いし金もないくせに喧嘩と体力だけは自信があるバカばかりだ レジェンド・M ミスター・チン イエロー・デブー マグナム・ハヤシ ヒェーッ ”骨切りティー・ソーク”だあっ コブラ・ソード(変則テン・カウ) ムエタイに人生のすべてをかけて闘ってきた者を愚弄するのか なぜ灘・真・神影流を潰したッ 鬼龍を殺したという噂は本当かッ 変わった…?進化したと言うてくれや 人間的にはかなり劣化しとるわ それが”NEO宮沢熹一”の生き方や ”悪”になるのもしんどいもんやで 常に善人であろうとする親父(おとん)にはマネできんことや ”龍”は息の根を止めてもまた息を吹き返す ”コブラ・ソード”をより進化させた”シン・コブラ”とでも言いたいのか? ギャルアッドを倒したから言うて調子こいとったら大怪我すんで ミスターチン(・・)カス 日が悪かったのぉ ワシは今メチャクチャ機嫌が悪いんや 少年野球(リトルリーグ)がいきなりメジャーリーガーと闘う言うんかい 恐怖と屈辱を克服できたもんだけが強くなれるんや こ…殺してやる み…宮沢熹一 家康は恐怖を溜め込むのではなく恐怖を捨て去るために脱糞したんだ 究極の武者震いに近いものだ ガソリン被って火の中に飛び込んでくるようなもんやのォ カラスは知ってるんだ 人間の肉の味を みんなは”蓋世不抜の超人”と呼んでいる 蛮勇にも似た”無謀美”というやつや 幸運(しあわせ)の四つ葉のクローバーが欲しかったら三つ葉のクローバーを踏み潰さな手に入れることはできんのやで ”龍の棲家(ドラゴン・ハウス)”や 鬼龍はこのモニター・ルームで株とFXでアホ程稼いどったんや その額…500億円 不動産王のトランプが純資産41億円やのに ジャンケンで負けてもブチ切れるオッサンや どんな手を使っても勝てば正義やと思っとる 鬼龍の遺伝子を継ぐ者たちには致命的な弱点がある 試合前に鼻血がでるほどニンニク喰ってるし 密着されても嫌がられるよう身体も洗ってねーし 命懸けるってね 嫌われようが笑われようがなりふり構わずどんな手段でも使うってことだから 徹底的に勝負に徹するってことだから 四葉のクローバーを手に入れるには三つ葉のクローバーを踏み潰さなきゃなんねぇんだ 娘のためなら仏も鬼に変わる 金に目がくらんで何が悪い?世の中で起きているだいたいの問題は金で解決できるんや なんやかんやいうて最高に社会貢献をしとるのは高額納税者やで チマチマとひとりよがりのボランティアでどれだけの人間が救えるんや ただ武闘家の理想論の偽善には辟易しとるだけや 人は金のためなら親をも殺すんやで 鬼にもなれるんや ユキちゃん クズでごめん…… "悪夢の46秒" ドラゴン・ハウスのオーナーであり"蓋世不抜の超人"と呼ばれた鬼龍 鬼龍はそのまま目をさますことはなかった それだけに龍星は"哀しき宿命"を背負っている その"哀しき宿命"を知った時 龍星はまともな精神状態ではいられない 不思議やと思わんか?密林最強の虎がなんで絶滅の危機にあるんや 自然界において強いものが生き残るわけじゃない 密林最強の捕食者であるはずの虎が絶滅危惧種であるように 最も環境に適した形質をもつ個体が生き残るんだ そう"適者生存"というやつだ ガルシアは強かった…圧倒的に強かった 生きていれば間違いなく"世界最強"の称号を得ていたはずだ 生きていれば格闘技史に燦然と輝く実績を残していたはず 生きていれば… 「ああっ龍星 お前なら熹一より強くなる 熹一を倒すことができる」「そして…若くして死ぬんですね」 龍の遺伝子とは圧倒的な戦闘能力に反して命にかかわる疾患をも受け継ぐ "哀しき宿命" ひ…姫次が… …死んだ 「ばあっ」 "バースト・ハート"だ 優希ちゃんも"龍の遺伝子を受け継ぐ者"なんだ "バースト・ハート"なんだ 優希ちゃんは鬼龍の娘なんだ "龍の遺伝子を受け継ぐ者"なんだ バースト・ハートなんだっ 不思議なもんでね優希ちゃんを見ただけでわかったんだ この娘は"龍の遺伝子を継ぐ者"だって 人を刺殺したことがあるから敢えて人を指す貫手を教えたんや "刺せない貫手"を…… お前自分をなんやと思うとるんや "人殺し"やぞ "刺せない貫手"を"肉切包丁"(ブッチャー・ナイフ)にまで進化させたんだ 龍の血が…ジーク・フリートは龍の血を浴びて不死身になったが 宮沢熹一は鬼龍の血を浴びて"悪"になったんや ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆10年前編 あれから十何年…… 鬼も悟れば仏となり 仏も迷えば鬼となる ハーーーッ わざわざカンボジアから道場破りに来たんかい 今時安物の格闘マンガにもない設定やのォ ワシ格闘センスは天才的なんやけど経営センスはからっきしやねん 「言うなよ」「イ…言ウ…ア…案内スルカラ…」 アイアン木場の息子…木場活一郎です 身長192cm 体重110kg 体脂肪率は低すぎて測定不能 おそらく5%以下です まあ体格だけなら父親を超えちゃってます 活一郎…目の前の男の顔をしっかり憶えておくんだ 何年かのち灘神影流を潰しにいけ ツ…次ハ負ケナイ お前がやらんでも灘神影流は事実上潰れとるんや そのあと幽玄真影流と統一しワシが当主となり灘・真・神影流を立ち上げたが…それも上手くいかず今は風前の灯や 怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか 強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや 田代さんが…田代さんが死んだあッ 黒田光秀 灘神影流と対をなす灘心陽流宗家 なんでクロちゃんがこんな所におんねん 教えてくれ 苦しまないで強くなる方法を 人間はいつでも自己正当化するもんや 最初は反省や後悔を口にしても時間が立てば"悪いのはあいつや あいつは死ぬ運命にあったんや"と居直り開き直るようになるんや 姫次をそんなクズにだけはするわけにはいかんのや 武道家は命の重さ尊さをしっかりわかってて命のやり取りをやるんや ほーら喜一さんが人殺しの目になった 姫次君は悪人を倒した正義のヒーローなんだよ あのド変態を生かしておいても犠牲者が増えるだけなんだ 君は正しい事をやって そして勝ったんだ 我が天高流拳術の歴史は日本書紀や古事記にも載る古代相撲が原型となっている その技は極めて危険であり秘伝とされ代々家長から後継者に直接伝えられてきたもの 一撃で目玉をくりぬく技…金玉潰し 内臓をえぐり取る技もある その秘伝の殺人技で目ン玉突いてもいいです 金玉を潰してもいいです もちろん内臓をえぐり取ってもいいです かっ かっ かっ 勘弁してくださーーーいっ このとおりですうっ ビースト・ブラッド・ウォーズ? そのスポンサーってぇのが宮沢喜一の何倍も恐ろしい男なんだ 単なる投資家じゃない ドラゴン・ハウスのオーナーにして”蓋世不抜の超人” ”悪魔を超えた悪魔”宮沢鬼龍 ”悪魔を超えた悪魔”宮沢鬼龍の噂は聞いています 超人的な強さと残虐な行為を心から楽しむヤバイ奴だと はあ?俺と闘って無傷で帰れると思ってるのかッ 相手がストイックに時間と労力と金と愛情をかけて築き上げたものをグチャグチャに崩壊させるんだ これはもうセックス以上の快楽だッ 強すぎる…強さの次元が違う たしかにこの男は人間の範疇には収まらない人間…まるで悪魔だ 鬼龍の"霞打ち"をなぜ清丸が打てるんや? 心陽流じゃダメなんです 心陽流じゃあ暴力には勝てないんです お前"人殺し"なんだってなあ お前のことなんか愛していない だがネグレクトじゃない 顔を上げろ お前に夢と希望を与えよう 殺せ 俺を殺すほどに強くなれ それが龍を継ぐ者の帝王学だ 姫次よ俺を殺せるか? "悪"になれるか? "愛"や"善"では人は倒せない "悪"に勝つにはより強い"悪"になるしかないんだ 現実的で物理的な加虐… 簡単に言えば"ぶちのめせ"ってことだ 「お前ら何しとるんや」「何って」「見ての通りレイプしてるんやん」 俺たちタチ悪いよなあ 根っからの不良のくせに"総合"(MMA)だけは真面目にやってるから メンタルもフィジカルも鍛えまくってるし 男もいけるしな(ヌッ) やめろオオ ククク "愛"ってのは痛みを伴うものなんだ(ニタァ~) 哀しき過去・・・ 悪になるのも才能と努力がいるんだ 世界的に有名な"伝説の空手家"は出自・経歴を誤魔化し 戦後のドサクサの時代に弱者を救うために"憲兵隊"(MP)やヤクザと命がけで闘ったと吹聴しヒーローを気取っていたが 真実はその空手家本人が愚連隊の一味で強盗・略奪を繰り返してきた暴力クソ野郎だった 恥ずかしげもなく嘘だらけの"自伝"(エピソード)で神格化させて自分の流派を大きくしていった ハッキリ言って人間的にはクズの部類に入る "性悪(クズ)"でもその空手家は強かった 間違いなく強さだけは本物だった 俺の知る限り本当に強い武道家はだいたい悪人だ あの もう一人怪我人がいるんですけど いいですか? 鬼龍様は愛情の深い人なんだ あなたのためにそこまでやるんですから …もう終わっとるわっ お前3年経ったら死ぬぞ 生きたかったら宮沢静虎を訪ねろ 姫次だけじゃな まだ見ぬ龍の遺伝子を持つ者達が今後現れるかもしれない その中で抜きんでた者だけが俺の後継者となりうる つまり兄弟で競い合い殺し合い… 俺を殺せる者が俺のすべてを受け継ぐことができる それが龍の終活だッ 上に立つ者は自分の手を汚さないものだ 殺すんじゃなく… "殺させる"(・・・・)のだ キー坊も苦しんだと思うよ 血の繋がりはないとはいえ伯父さんを殺めてしまったんだからね 立ち直るには時間がかかるはず 誰かまわりにいる人間がしっかりサポートしてあげないと… 利いたふうなこと言うなよ え 今なんて言った? 座敷犬(ポメラニアン)のくせに獅子(ライオン)の気持ちなんてわかるわけねーだろっ き…鬼龍の遺産相続人だ(ガクガクガクガクガク ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ブラッド・カーニバル予選編 名を関根"アニマル"勇信 全身100か所以上のキズをもつプロの用心棒(バウンサー)だ 知性・品性の欠片もなく武骨にして野卑 ただ好戦的なその凶暴性はしっかり鬼龍のDNAを受け継いでいる ふうん ああそう… あんた宮沢熹一の親父だってな 宮沢熹一の殺し方を教えてくれよ あなたも黒田さん達に不意打ちやったんでしょ 心陽流はディフェンス技術が高いですからあなた程度の打撃でやられるはずがない ここにもう一人鬼龍の息子がいるんですけど 龍 出 没 注 意 俺も仲間に入れてほしいんですけど 龍星お前の出て来る幕じゃない フェッフェッフェッ 静虎から話は聞いておるわ この土竜刃五郎(モグラジンゴロウ)のところで修業したいというもの好きな若者の面倒を見てくれとな 武術…すげえ 古武術すげぇーっ 土竜さんが死んだッ ゆっくり近づけ油断するな 奴は化物だ 首を刎ねられても襲いかかって来るかもしれん 日本では年間8万人の行方不明者が出てるんだ しかしそれはあくまで届け出が出ているものだけで実際には10万人を越えると言われてるんだ お前がある日突然この世から姿を消しても誰も不思議に思わない 死体が発見されるまではな "S(エス)"だ "S"が正体を現すぞ 我が名は尊鷹 しかしなぜだ なぜこの人は心臓を撃ち抜かれたのに生きてるんだ (バッ) 灘心影流"弾丸すべり" ば…馬鹿な体内で弾丸の軌道を変えるなんて… バ…バケモノがあ! 山の動物・虫・木々や草・空気ありとあらゆるものが尊鷹に味方する おそらくあんた達が無人偵察機で監視してたのを鳥達が監視してたはず ウ…ウソやろ こ…こんなことが こ…こんなことが許されていいのか ガルシアが生きているッ やめろっ ガルシア ご…合格や 育て方を間違えれば強大な災厄となる はい だからこそ兄さんに預けて武術だけでなく人間的強さを身につけて欲しかった 名前は"関根アニマル勇信" 年は優希ちゃんの5歳上 ぜ…全然似てないね これからもどんどん兄弟が出てくるかもしれないね うん ありえる話だね すごい よかったね優希ちゃん 私はそうは思わない これだけははっきり言っておく 私は熹一のことを敵だと思っている 龍星よ…お前の出る幕ではない 成羊肉(マトン)は"食べるサプリ"と言われるぐらい栄養成分が豊富なんや あのう ちょっと贅沢に動物性蛋白質にしちゃってもいいですか? ギョウテン ステーキ 炭 人を倒すのに500キロのバーベルを挙げる必要ない 不要な力だから”馬鹿力”って言うんですよ ククク身動きできないだろ お前と俺じゃあ男と女ほどの力の差がある お前は抵抗することもできず一方的にレイプされる女の気持ちになるんだ 鬼龍の血の証明はどれだけ人間の心を失くせるかだ "悪"に染まることができるかなんだっ 過剰に痛めすぎたり残虐なことをする奴ってだいたい弱い奴なんですよ 臆病で怖いから反撃されないよう完膚無きまでに叩きのめす な…何を言ってんだお前は? すみません俺はまだまだ弱いんです 余裕がないんです 強くなったら品性のある闘いをしたいと思います まっ あくまで噂ですけどね アニマルは鬼龍の子どもでもなんでもない…遺産欲しさに鬼龍の息子をかたったクズ野郎なんだ こいつもまた才能もないくせに努力もせずタナボタ的一攫千金を夢見とるアホや 人間としても格闘家としてもド底辺なんや この男こそが本物のファイターや 鬼龍風に言うと 善悪さえも超越した夾雑物(きょうざつぶつ)のない暴力ってやつや お前は道化師(ピエロ)なんだ 笑われ(・・・)ながらショーを盛り上げるんだ ジェイ・Gに4つ目の涙のタトゥーが増えるようやのォ これ以上は危険や 試合を止めるぞ ガルシアは運命に従順な羊じゃない 羊の皮を被った殺人マシーンだ 灘神影流 仰臥・塊蒐拳 恐れるな 俺は鬼龍の血を引いている 暗闇の闘いに強いという特性を持っている そもそも人を殺すことだけに特化した人間が平和ボケした社会で生きられるのか 社会不適合超危険人物として排除される 暴れたらええやん…ワシが相手したる ガルシアを二度殺したるッ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆タンカー編 瀬戸内若冲(せとうちじゃくちゅう) "煩悩原理主義の豚坊主" 僧侶にして現役格闘家 喧嘩・酒・女・ギャンブルをこよなく愛し僧侶としての修行を一切嫌う生臭坊主 アロー・ノザワ "変幻自在のクソ野郎" 超変則的攻撃を得意とし現役地下格闘技王者でもある 最後まで船上に残った者が優勝者や 一度はガルシアを殺した男やで 次は殺されても文句は言えんわ な…なんですかあこれはァ お…お腹から変なものが出てきたですゥ(プリッ) 腸だ…腸が出てるですゥ あわわっ いっぱい出てきたですゥ(ドボ ドボ) はひーっ おつかれ…次はワシが相手や 格(レベル)が違う バッキーに何もさせないで一蹴したッ あわわ バレてるのか? あなたの施術のおかげで私は以前(まえ)より強くなってるんですよねえ 馮さん あなたの悪い噂を耳にしました それは口にするのもおぞましい鬼畜の所業… 異常性愛者 先日近所で幼女がいたずらされそうになった事件があったそうです それもやっぱりあなたですか? 私もね この性癖を直したいのです でもその方法はふたつしかない 死ぬか…飽きる(・・・)までやり続けるか 武術は薬物を凌駕するんやで キー坊は私達家族に光と希望と夢を与えてくれた ギャルアッドはキー坊のようなファイターを育てると張り切っている キー坊は大恩人なの もうええから眠れや いいですねぇ倫理や人権を無視した実験・開発をやりたい放題なんて 科学者として羨ましい限りです ほうボロボロになってもまだそんな口が利けるとは…お前やられすぎて頭いかれてもたんちゃうか 人間らしい感情はそのままに肉体は最先端生体工学のサイボーグ 安直な言い方だが中国版"リアルロボ・コップ"だ まるでワシに恋でもしとるみたいやのォ 恋愛と格闘技は通じるもんがある やりたいやりたい言うて一方的に迫られてもこっちにも選ぶ権利はあるしそういう気分ってあるやん はうっ せ…生殖器は機械ではないッ "ガルシアの中のガルシア" 最高品種のガルシアなんです 心が無い…心を持たない"格闘マシン"とわかりあえる訳がない ガルシアになりたいんだ 時々止まるんだ…俺もバースト・ハートなんだ "男には試練を 女には愛を与える"のがお前の流儀だもんな ああ 俺が殺してやる 殺してたまるか…ガルシアを活かすために闘うんや 冬の海はさぞ冷たいだろうねえ 死と直面しても心乱してはならない 慈しみ祈り全身全霊で受け止める これ菩薩の境地なり 捨て身の拳は"死地に陥れて然る後生く" 灘神影流"菩薩拳" あの宮沢熹一が横臥する その瞬間…衝動的に雄叫びをあげながらガルシアに突っ込んでいった そして全てが"闇"に覆われた 待てよ 物語はこれから面白くなるんだぜ ほう生意気にコイーバの56番を燻らせてるのか お前悪党のくせに知らないのか 悪魔は死なないんだぜ ガルシアもそれ(・・)を望んでいる どうしてもワシを"人殺し"にしたいみたいやのォ ワシを"闇堕ち"させて何を企んどるんや 灘神影流マジックよ 一時的に仮死状態にする技がいくつか(・・・・)ある さぁおじいちゃん オヤスミの時間ですよ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ガルシア逃亡編 なにっ 龍星が病院から消えた 一体どこへ行ったのやら 身体のほうは大丈夫? 色彩も輪郭も黒く濁ってすべてがぼやけて見えます 関節技…? なんだそれって感じだ ありがとう おかげでさっぱりしたわ やっぱり宮沢熹一はこのヘアスタイルやで 本当に怖いのは敵よりも味方に狙われることだ ガ…ガルシアは"人間兵器"と呼ばれる超優秀な兵士やで きっと公にできない重要な任務に就いとるんとちゃうか これから本物の"龍"に育ててやる "ドラゴン・インプリンティング"だ ハーイ G-28元気か? 臨床医のスティーブだよ 逃げたぞ G-28が逃走した びっくりしたなぁもう 波止場にフルチンのガルシアがいてるんやもん "捕食者(プレデター)・キラー"の異名をとるジム・スヌーカ(元海兵隊・軍曹) アメリカ先住民族の血を引く狩りの名手であり独特の戦闘スタイルで敵を斃す 3年前スヌーカはあのガルシアと闘っている 日本か…ここもまた血と腐臭に満ちている おい信号は赤だぞ さっきからずっと信号無視してるぞ 気にするなスヌーカ 外交官ナンバーだぞ スピード違反しても交通事故をおこしてもお咎めなしだ 白人はこの国でもやりたい放題か 我が名はスヌーカ 誇り高く勇気ある戦士と闘える事に喜びを感じる さっきから何を見ている? この義足が気になるのか? お前にやられてこうなったんだ 満足か? そうか お前は感情(こころ)が無いんだったな 人の足を切断することなんて大した事ではなく…たとえ人を殺めても罪悪感に苛まれることなど無いんだろうな ガルシアお前はなんだ? 人の痛みがわからなくて"人間"と言えるのか すまない…私としたことが… 安心しなさい 何があってもお前の命は守ってみせる それが灘神影流宮沢一族の総意であるなら…それに従うのが私の流儀だ 心外だな "自国の批判をするのが真の愛国者"だって言うだろ これも灘神影流"愛"だよ さすがにタイヤは石油でできてるからよく燃えるなぁ ガルシアは我が一族の血縁者… 一族の誇りと信念に懸けて…ガルシアを護るッ! 同じ技が二度も通用するかッ やったなガルシア ホレ猫も無事やで お…おいおいスヌーカはどうした? 出てこないよ焼け死んだのか? だとしたらまずいよドローン飛ばしてる場合じゃないよ お…俺は放火殺人犯になっちゃうよ や…やばいよォ と…とにかくこの場を離れなきゃ ! なにっ なにっ なんだよォ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆エリア52編 ジャーン ガルシア 食事を持ってきたで 胚芽パンで作ったブロッコリーと鶏のササミの特製サンドイッチや もちろん味付けなしで ポツンと一軒家か 誰も来ないし見られないのに超近代的デザインで凝りに凝った建造物だ 鬼龍の美意識やこだわりが感じられる隠れ家やな 灘神影流まぬけトリオが 信じられるか AI全盛の時代にやつらはスマホすらまともに使えない 進化したテクノロジーに頼ると人間が持っている本能が退化すると思ってるんだ その一撃で運命が変わる…人生が変わるッ そう…それが俺の正義です 勝った者が正義です "GK(ゲート・キーパー)ドラゴン"だ そういうのやめませんか静虎さん まだ闘える余力はあるのにやられたフリして矛を収めようとするのは だがその優しさが…俺の自尊心を傷付ける 生命は人の為に使ってこそ輝きだす ! 龍星 落ちてるんだ 静虎はすでに失神して硬直痙攣している それ以上締め続けると死ぬぞ やめろっ 静虎を殺す気か こんなところにいたんだ いつもササミやブロッコリーじゃ飽きちゃうからシチュー作ってきたんだ 低カロリーで脂肪燃焼効果の高いラム肉を使っているからヘルシーよ 鬼龍を殺してからだ 鬼龍より先に死んでたまるか 鬼龍に対する怒りや憎しみが生きる糧となっているんだ 試作品(プロトタイプ)"トダー"です "人間のような機械"と"機械のような人間"を対決させるのです ファファファ トダーの軽い蹴り一発でトラックにでも撥ねられたように吹っ飛んでいった トダーの手足は三倍まで伸縮可能なんです 尊鷹 目を覚ませ キーボー デロ ロボットにあだ名で呼ばれるのは変な感じやのォ 細カイコトハ気ニスルナ ふざけんなっ ガルシアかてお前の子供やないか オラーッ 出てこいや鬼龍ーッ クソがっ ロボットは手加減を知らんから洒落にならん 糞ッテナンダ? うるさいッ 龍星 こんなハンデのある闘いになんの意味があんのや もし勝ったとしてもみじめになるだけやで 確かに複雑ではあるが… ただ教えを乞う身としては与えられた試練を粛々とこなすしかない それに…勝って当たり前って結構プレッシャーなんですよ また実技においても鬼龍(あのひと)が認めた打撃や寝技のエキスパートを招聘し厳しく個人指導を受けた はーーーっ 完全復活だっ 灘神影流 秘技"幻魔突き" なんやねんその"幻魔突き"って? ワシは知らんで "龍を継ぐ者"は俺なんだ 生体力学のバイオメカニクス的観点から考察し神経系の生理的作用と脳科学の心理的要因で起こりうる現象だとわかった これが"闇堕ち"して俺が得た技(チカラ)だ 外傷ではなく精神崩壊なんて…刺激的でファンタスティックだろ 独自の新必殺技が生まれた その名も"幻魔・脳潰し" 誰からも認められず 愛されることもなく 蛇蝎のごとく忌み嫌われ ただひたすら他人(ひと)を傷付けるだけの人生なんて… 俺なら自殺しちゃうね 凄いねまだ抵抗できるなんて でも全然痛くない はーーーーっ 限界ギリギリで生きていくから人生が面白いのよ あ…悪魔にも子を想う気持ちはあるんだぜ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆スピリチュアル・サンクチュアリ編 ここはスピリチュアル・サンクチュアリ この地の山・岩・水・気の霊的パワーを体内に取り入れることで再生する そうだよな俺だってちょっと信じられないもん だけど現実に巨大バイソンを倒してるし この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね なんやそれ…ほとんど超人の世界やん その説はヘルマンス著の『アインシュタイン、神を語る』のなかで述べられているもの しかしそれはあくまでも仮説であって実際のところはどうなのかわからない "人肉を喰らう悪魔"を一撃で倒すなんて… すごくない? "悪魔のチカラ"だ 一体龍星の脳が覚醒したらどうなるんや? さあな…… 熊を一撃で倒すなんて衝撃的すぎてフェイク映像みたいだが…これはリアルなんだ おもろいやん ちょっと前までワシの打撃でウンチもらしてたヘタレがどれほど強くなったかお手合わせしたいやん へっ何が“アクマの力”や なんも努力せず“ガルシアの心臓”を移植しただけで“超人”になれるんなら武術も格闘技もいらんやないかい あたり前や 灘神影流は人間相手につくられたもの 機械とケンカして勝てる人間なんかおらんやろが き…きっついのォ…異次元のスピードやん 悔しいが…これが最先端科学のチカラだ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆D-51編 不思議ですね あれほど大きく恐ろしく…絶対に超えられない存在だと思ってた熹一さんが今は雑魚キャラに見える これが犬型最強軍事兵器D-51 D-51の一本の歯にかかる力は10トンある これはT・レックスをも超える咬合力 ちなみに人間の歯は70~100キログラムしかない 鋼鉄のトダーの首でさえパンを喰いちぎるようなもの ましてや人間の首なんて… その脚力はチーターの約2倍 最高速度280キロに達する 地球上でD-51より速く走る生物は存在しない D-51が本気になればウイルスのスピードで大量殺人する イエイッ 傲慢な男をブチのめすことがこれほど快感とは フォフォこれは癖になりそうだ トダー 連行しろ "極楽地獄部屋"へ監禁しろ 「記録として写真に撮っておきたい姿だな」「へっ スマホすら持ってないくせに」 「お前スマホ買ったのか」「アマゾンで買い物もできるようになったんだ(ジー カシャ)」 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆幻獣編 私が軍にいた時なんと呼ばれていたか知ってるか? は…はい"スマイル・ジョー"… "笑顔で人を殺す男"でありますジョー・スペンサー長官 ガキは俺がぶったたく "怪力ハリー"ことハリー・サラバンがなあ 私たちは個人的な恨み辛みで闘うことはない 安心して 今回は殺しはしないからちょっと痛めつけるだけ あっもちろん骨折ぐらいは覚悟してね "怪力ミノタウロス"のバッキー・ブライアント 鬼龍(あのひと)はいつも超攻撃型だ あなたセクシーすぎる 本気で惚れちゃうかも 今のご時世差別的と批判を浴びるかもしれないが 心は女でも肉体が男であるならば私は躊躇なく反撃できるのです -高出力レーザー銃- 音もなく見ることもできず800メートル先から2秒間に1000回発射できる 私はこの国で生まれ この国を愛し この国のために誰かが犠牲にならなければならないのなら…それは私がやるしかない 半端だな お前の選民意識は俺より低い 鬼龍によって運命が狂わされ””幻獣”となった 恨み晴らさでおくべきかっ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆灘神影流対米軍5対5マッチ編 しかし俺を恨むのは筋違いだぞ 悪いのはスマイル・ジョーだ 一般的な日本人(ジャップ)のように飼い主(アメリカ)には絶対に逆らわない従順な犬にしろ ああ昨日のスパーリングパートナーだったおっさんか あんた弱すぎてもういらない なんだよそれ あんた闘いながらどこをどう何発殴られたかまで冷静に数えていたのか "死神調教師"マーフィー これが"死神調教師"マーフィーだ だが対象者を自殺まで追い込んだのは調教師としては失敗だ (肉体(からだ))が死なない程度に(精神(こころ))だけを殺すのが理想だ 針(それ)はダメだろ(ガッ な…灘神影流"愛"だよ 美学をもて…鬼龍のように とにかくオーエンは首をへし折ることに快楽を見出している危険な男なんだ 言い訳は聞きたくない スペンサー長官の命により"原爆青年オーエン・スミス"がゴミ処理してやる ンゴーーッ 馬鹿だな… 今ここでやられたほうが楽に死ねたのに 「しかし尊鷹スマホ使いこなしとるのォ」「ああ ネットショッピングもできるぞ」 間違って殺しちゃったらごめんなあっ ああそう うわっケガしとるところを直撃やん あははあれは痛いわ 恋愛はおおいにやるべきだ 人間が成長するのに必要な栄養素だ 終わったことだ もう忘れたよ ワシはいつも常在戦場の心構えや 公衆便所で小便しとる時も背後を気にする武術家やで 「しかし鷹兄はタブレットまで持ってるのか」「スマート・ウオッチも持ってるぞ」 まあ誰が相手でも生身の人間で熹一に勝てる者はこの世に存在しない 麻酔はないけど裁縫は得意だから安心して ンゴ―――ッ 怖いやろ これが灘神影流の"極め"の強さや それは鈍器というより刃物に近い 人間の肉なんてサクッと切り裂く なめんなッ 粘着豚野郎 すべてにおいて対等に近い ただひとつのことをのぞいては・・・ ぼうっ これでも私は慎重派でね 尊鷹(スンオー) 君を徹底的に研究・分析させてもらったよ その結果負ける要素が何もないことがわかった ジーキルは"スリー・フェイス"って呼ばれてるんだぜ 第三の人格 テコンドーの達人パク 殺すのは簡単なんだよ 手間をかけるから面白い 嫌われて敵を作って生きてる方が退屈しないで済むぞ 鬼龍のオッサンはどうする? 音も立てず 姿も見せず 静かに殺す 気づいたときには地獄にいるッ "悪霊戦士"キース きたあっ 悪霊に足関節や アソビハオワリダッ 揺れる視界… 悪霊戦士の正体見たりッ 全てはまやかしだ ウアアア炎ダーッ 助ケテクレーッ 覚悟してください 炎を打ち込みますッ なにっ 爆破テロ バイクに爆弾を積んでグランド・セントラル駅に突っ込んだのか 龍星君 一日でも早く死んでくれないか "ガルシアの心臓"は私が貰い受けるから お断りします 死んでもこの"心臓"は渡しません 俺たちは"四大幻獣"だ 人間としてはとっくに死んでるわッ BATTLE.251 悲しい過去 わ…私は命がけで守るような価値のある女じゃない わ…私は… レイプされた過去があるんだッ 強姦(レイプ)ッ! 写真撮ったからねえ ムフッ 二人だけの秘密にしようね ワシめっちゃタフやし …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ コンテナ・コロシアム編 俺はジェンダーレスだぜ 男も女も平等に陵辱してやるのよ この男の目的は・・・!? しかしなんかすごい賑やかになったな ふんっ相変わらず貧しい献立だ キャビアは無いのか? 昔は鰹節の握り飯が大好物だったのになぁ 会いたかったねヂェーブシカ(お嬢さん) さすが鬼龍の息子や 色恋事には奔放やのォ 熹一大変だ 優希ちゃんが攫われたッ 米軍(ウチ)の者がついていながらこんなことになるとは 申し訳ない 俺はベラルーシ出身でね システマ・サンボ・軍隊式近接格闘術(ARB)といろいろあるけどね 独自に編み出したこの"ストラーンヌイ格闘術"こそが最強だと自負しているね いつ打ち込まれたこともわからないだろう これが灘神陰流"超鞭(ちょうべん)打ち" 人間は痛みには耐えられても快楽には抗えないからね 拷問のような”快楽地獄”ね 俺はジェンダーレスなんだよね 性差別主義者は許さないね 聞かせてやるよ 本物の"超鞭打ち"を 音速を超え空気を打ちぬいたパチーンという衝撃音や その音を聞いた瞬間お前は終わるんや バチィン ボッ ガクーン ズン… 灘神陰流活殺術"天勘刺突"ギッギッギッギッギッ 自白剤を使わなくても脳のある部分に刺激を加えることによってどんな寡黙な者でも幼児のように喋るようになる …たくっ 最先端の自白剤よりも古臭くて胡散臭い灘神陰流の付くツボの方が効果的とはね ようこそ コンテナ・コロシアムへ 女を返してほしかったら今から私が指名する相手と戦ってもらおう 私はマフマドベコフ 主に武器・兵器を扱っているブローカーだが売れるものなら何でも売る ピンクローターから生身の女まで… 世界最高峰の総合格闘技団体に所属する現役ランカー ジャスティン・"墓掘り人"ファーガソンだ キー坊で500万… 龍星に勝てば3000万円もらえる約束になっている 鼻と口を濡れたタオルで塞がれると呼吸ができないよね そこに水をかけられると溺死すると思いパニックを起こすんだよ なにっ ロシアの武器商人マフマドベコフが黒幕だと 狙いは"ガルシアの心臓"か もういい 私は本国に戻る なんとしても"ガルシアの心臓"はマフマドベコフに渡すな 昔 日本武術の達人と呼ばれる老人と立ち会った事がある インチキジィさんの顔面を陥没させてやったよ 前歯4本と鼻の骨をヘシ折ってやった こっちも前歯4本と鼻をキッチリヘシ折らせてもろたで AIの予想が全部当たるんならギャンブル産業は消えるわ お見事ですキーボー やはり私がにらんだ通りあなたは強い格闘家(ファイター)だ 嘘つけッワシの評価めちゃくちゃ低かったやんけ 闘いにもTPOがあるんやで その執念深さは龍の遺伝子か?頭はええかもしれんが好戦的で性格が悪いわ 「しょうがない だったら彼女のライブ映像を見せよう」「えっ」 どうした なぜ打ち込まない もう打ちましたよ えっ なにっ なにこれ? ねーっなんなのこの穴 ねぇっ ボコン ズウン… 速すぎて見えなかった… そうか スレ違いざまに一撃を加えていたのか スマイル・ジョー 次は下手うつなよ 次は超厳戒態勢で優希ちゃんを本国まで送る すでに医療チームも現地で待機している 「お互い愛するものがあると厄介なものだな」「何言ってやがる 愛が”最強”だろ」 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ ドラゴン・ラッシュ編 世界各国から一攫千金を求めて血に飢えた野獣共が日本に集結 品行方正とはまるで無縁の危険なオーラを放ちながら続々と上陸 金鉱を掘り当てた"ゴールド・ラッシュ"ならぬ龍星の"心臓"に群がる"ドラゴン・ラッシュ” 泣いて詫びている弱者に対して冷酷非情にぶちのめす精神(メンタル)が"強さ"だと信じている野蛮人共 誰の指図というか…ある日こんなメールが届いたんです 私はキャプテン・マッスル このメールを見てる君は選ばれし者 5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者単刀直入に言おう 日本にいるある青年をぶちのめしてほしい名は龍星 隻眼のファイターで"突然変異の心臓"を持つ青年だ もちろんめちゃくちゃ強いしかもこの戦いには絶対守らなければならない条件がある龍星を倒すには徒手空拳でなければならない 銃や刃物などの武器は使用禁止 なぜなら万が一にも"心臓"を傷つけてはならないからだ何よりも"心臓"が大事なんだぶっちゃけこのガキの命なんてどうでもいいんだ "心臓"さえ生きていればなぁさぁ腕に自信のある者は今すぐ日本へ行け 龍星を失神KOさせろ 急げっ 乗り遅れるな 5000万ドルを掴むんだ "ドラゴン・ラッシュ”だ …であなたも5000万ドル欲しさに俺の心臓を奪いに来たと はい おいおいもう終わりかよ 冗談じゃねぇぞはるばる日本に来たのによう 立てよ龍星 お前をぶちのめすのは俺だ お…おい あれを見ろ "死神医療チーム"が待機してやがる 決着がついたらすぐに"心臓"を抜き取るために 龍星が死んだァッ 突 然 止 ま っ た 最 強 心 臓 ... 龍星が生き返ったあっ 当たり前だろ お前俺が何人殺したと思ってるんだ 3人だぜ3人 練習(スパーリング)中の事故だから許されてるが本来なら間違いなく監獄送りだからね 少しは反省したふりしないと裁判所の心証が悪いだろ これでもいろいろ気をつかう... 強すぎるのが悩みなんだ そうですね その気持ち分かります なんでお前が共感するんだよ ダッ 効いてないよォォ おそらく処理する者が数を間違えたのではないかと思われるが… 悪魔王子と呼ばれる男だ 地獄で生まれ… 汚濁の血を浴び呪詛と怨嗟の声をあげ骸の山で覚醒した "悪魔王子"はこの世に存在するッ 俺はキャプテン・マッスルだあっ まだ龍星を倒してないなんてお前たちには失望したよ5000万ドルを当たり前のことやってて手に入ると思うなよ せめて命ぐらいかけてくれよそんな根性の欠片も無い君たちにいい知らせがある"徒手空拳"というルールは撤回された 銃や刃物など凶器の使用爆薬・毒物・罠…とにかくなんでもありだ心臓さえ無傷なら手段は選ばない ただし闘う時は必ず一報を入れろ死神医療班の"奪命車"が現場へ急行するからな ルール無用って もうメチャクチャだな …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ 悪魔王子編 あなたは"悪魔王子"ですか? な…なにっ アクセルベタ踏みしたトラックに正面衝突するのがトレーニングだとっ どうして病院に行かずにこんな場所に来たの? 龍星くん根性だけはあるよね 根性だけはね 俺たちの苦しみはこんなもんじゃない 痛みはこんなもんじゃない 秘伝…?そんな大したもんじゃないでしょ 日本古武術なんて… そやなっ 肉離れを起こすようなローキックやけど大したことないよなっ しっかり“幻魔”を植えつけられとるやん 気の施術は大っぴらになるなよ 西洋医学では“気”は非科学的で胡散臭いものと否定されてるからな そこまでクズにはなれない 俺はもう“人間兵器”でも“ガルシア11号”でもない “悪魔王子”だ お前に教えるわけにはいかない あわわ まだ5秒しかたっていない なにが長官直属の特別工作員“四大幻獣”だ ヒエラルキー最下層の人間にたった5秒で殲滅されるなんて実質は最低のポンコツチームだ いい子だ 俺とお前は仲間なんだ 仲良くしよう 包茎手術でもしに来たんか? 今どきどんな情報でも手に入るんだぜ 情弱なあんたはわからないだろうが ジョージャク?それはなんですか? "幻魔"の抜き方は心得ている 「動物園だ ゴリラが目の前にいる」『何を言っているんだ?』 フン…善意でその子を助けたわけじゃない いい機会だからコイツと闘(や)ってみたかっただけだ(ガッ ギャゴオ あっ 一発で折れたッ だ…誰か 温厚なゴリラをわざと怒らせて闘っている 殺されるぞ わっ ビタァン ゴリラの強力な顎力は人間の頭蓋骨などひと噛みで砕く その腕力は人間の腕など一瞬でひきちぎる 絶対絶命…!! 次号、鬼龍の運命は…!? ゴ…ゴリラを本気で怒らせたのがまずかったな ゴリラは怒ってなどいない 玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ ホギャアアア 余計な脂肪が一切無くその背筋力から繰り出す打撃の威力は推定2~5トン その握力は500kg 咬合力は415kg霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない 絶対に本気で怒らせてはいけない超危険生物 悪魔王子は無理です すべて見抜かれる 見透かされる あいつは悪魔ですから この地球上で悪魔王子ほどの超危険生物は存在しない 俺にとって貴方なんかより悪魔王子のほうが数倍恐ろしい 次号 鬼龍の運命は…!? だがゴリラの闘争本能はチンパンジーにも劣る すごいな"幻魔拳"はゴリラにも効いたよ よしっ マフマドベコフを殺ってやったぜ もうキャプテン・マッスルも終わりだ マフマドベコフは醜悪な守銭奴で恥知らずだ "恥"は"人間"にしかない才能なんだ 奴はケモノだよ "悪"にも大儀や品性が必要だ しかし"幻魔"で精神崩壊しそうになるんです 今日からこの顔になれ お前は"キャプテン・マッスル"だ フンッお前なんかを息子と認めるわけないだろう はいっクズ確定 ぶっ殺します あんた俺の親じゃなかったらただのクズじゃん これまでの人生で面と向かってこれほどクズ呼ばわりされたのは初めてのことだ …ったくゴリラと遊んでケガしてるのに俺と闘(や)りたがるなんて 弱いジイさんのくせに向こうっ気だけはおそろしく強い そのくせプライドだけははてしなく高い あんたは相当強いよ きっと昔はね でもあんたの戦闘能力のピークはとっくに過ぎてるんだ 体力も気力も反射神経も本人は気付いていないが確実に衰えてるんだ 活法不要ッ この"非人道的破壊打撃"があればいいっ これは成功か、失敗か…!? 俺なんて手を使わずに金玉を自由に動かす芸を見せてやるよ なんだよこのクソ展開 俺たちはヒャッハーって突っ込んですぐにやられるザコキャラかあッ なめてんじゃねぇぞこらあッ ヒャッハー 俺にはお前と同じ"心臓"を持つ"悪魔"と呼ばれる息子がいるんだ おいトダー さっきから何を撮っとるんや わかりやすく録画中のランプが点滅しとるわ チガイマース 映像ヲ悪魔王子ニ送ルコトニナッテルデース パパ感謝するよ "幻魔"を取り除き完全復活だ パパが味方についてくれて心強いよ 必ず灘神影流をのっとってやるよ 自分の力を全て解放したら相手は大ケガを負うことになるんですよ それがボクの悩みです いつしか"拳獣(けんじゅう)"と呼ばれるようになった それがボクです 倒すべき相手は日本にいる”全能力開放”を許可するッ 最初に言っておくけどリカルドはザコキャラじゃないよ 武術の超天才さ ちょっと大げさだけど”人類最強”だと思ってる この次に会うときは全力で殺し合いましょう …兄さん 武術の真髄は闘いをおさめることにあるッ すべての元凶は鬼龍(おまえ)だッ 灘神影流”硬布風車(こうふふうしゃ)” オマエ誰ヤンケ?ココハ私有地ヤンケ 出テイケヤンケ シバクヤンケ オ前ヲ三角締メデヤッツケルヤンケ オ前出テイクヤンケ "超音速パンチ"ヤンケッ ヤンケェッ 嘘か真か知らないがリカルドは首をはねられても30秒ぐらいは闘えるという科学者もいる はじめまして拳獣リカルドです 龍星くんをブッ倒しに来ました ロシア? 人間は闘い競い合ってこそ成長するもの 愛と平和だけでは堕落する オリンピック種目だって戦闘用競技から発展したもの 最先端科学技術なんてほとんどが軍事目的で作られたものの転用だ 俺の狙いは龍星とリカルドの勝者を悪魔王子にぶつける 龍の血を受け継ぐ者は一人だけでいい ミスター鬼龍はボクの父親なんです ちなみにこの注射はロシアが暗殺用に使う毒物らしいよ 龍の血を受け継ぐのはボクなんです あ…悪魔王子を裏切ればどうなるか分かってるのか 何が悪魔王子だ お前はガルシア11号だ ミスター鬼龍の跡を継ぐのはこの僕です そ…そんなもんどうぞご勝手にって感じなんですけど なんか自分が敬愛するものをバカにされた感じでムカついてきますね ※以降単行本では「ロシア」を「R国」に変更するなど修正が増える リカルドがロシア兵に襲われたらしいね KGB出身のあの大統領は気の弱い臆病者だからな "おそロシア"だね 新興財閥(オリガルヒ) 反体制派 ジャーナリスト 不都合な人物はすべて排除される ベラルーシのマフマドベコフの件ではロシアもよく思っていない 影武者(ダブル)か… 「リカルド 熱々のラーメンはうまいやろ?」「はい 日本のラーメンはおいしいです」 身体に悪いもんはだいたいうまいもんなんや も…もうあかん ハアハア こ…ここんとこ走り込みしてへんから…もう吐きそう はっきり言ってそれって病気だから お前死ぬよ 麻薬王との面会はローマ教皇より困難とは聞いていたけど… 「ハハハハ本当アホですねェ…お前はっ 数分後無様に逮捕されるのに」「なにっ」 俺は武術マスターにして特命捜査官スタンプ・ハウアーだ 「あれ そういえばリカルドはどこ行ったんや?」「ラーメンを食べに行ってるんです もうはまっちゃって…ここんとこ毎日です」 ラーメンは麻薬ですね 「確かにラーメンはうまいけど…体重大丈夫か?」「かなり肉付きはよくなってきてます」 アホッ ワシはいつも体重チェックしとるし食べもんにも気ィつかってる 見てみいっ鍛え抜かれたこの腹筋(シックスパック)を (ぼよん) あっ ホワイト・ナイト・バトル? 象やッ 像が街中で暴れてる レフリーはよ止めろッ 相手は失神しとる レフリーなんで止めへんのやッ セコンド タオル投げんかい "白鯨"ことヨシフ・カデンスキー 大統領と対等に会話ができる唯一の重鎮らしいです
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/405.html
ダウンロード 作者 暗黒座標 ゲーム紹介 ダーエロのストーカー被害に悩むヘレン そんなヘレンの前に彼女の闇と名乗る存在が現れる 一方ダーエロは度重なる金砕でパワーダウンしていた…… スクリーンショット タイトル画面 ヘレンはダーエロと自分自身と向き合うことを決意する ダーエロの部屋をオチせよ 感想など おもしろかったけど完結してないし、wiki入りはどうなんだろうな -- 名無しさん (2009-04-22 01 43 47) wikiを殿堂入りか何かと勘違いしてないか? データベースなんだから情報量あって何ぼだと思う。 -- 名無しさん (2009-04-22 07 37 50) 大量に登録してるのは同じ人かな。俺だったら、この中に自分の作ったゲームを紛れ込ませるだろうな -- 名無しさん (2009-04-22 23 07 07) 台詞回しが丁寧で個人的には大好きなんだよな・・・作者続き作ってくれないかね -- 名無しさん (2009-04-23 11 23 06) で、続編は? -- 名無しさん (2009-04-26 16 53 28) 続編を待つぜ…いつまでも… -- 名無しさん (2009-07-21 12 04 08) 三年ぐらいならぞっという間だしね -- 名無しさん (2009-07-27 10 29 58) ダーエロの手紙見てると泣ける…ヘレンお願いだから付き合ってあげて -- 名無しさん (2010-08-06 15 32 57) 続編はもう・・・来ないのか!? -- 名無しさん (2013-07-27 17 52 38) ぶっちゃけVIPRPGん中で一番文章力が高い作品だと思う...未完なのが悔やまれる -- 名無しさん (2013-09-26 10 40 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/504.html
同名アイドル [シンデレラガール]十時愛梨(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [シンデレラガール]十時愛梨+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 十時愛梨 [スイートバレンタイン]十時愛梨 [アニバーサリープリンセス]十時愛梨 [CDデビュー]十時愛梨 [プリンセスバニー]十時愛梨 [ふわふわメイド]十時愛梨 [部分編集] [シンデレラガール]十時愛梨(特訓前) データ [シンデレラガール]十時愛梨 属性 パッション レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 4000(1コスト比235.3) Lv1守備値 3800(1コスト比223.5) 最大攻撃値 10500(1コスト比617.6) 最大守備値 9975(1コスト比586.8) コスト 17 移籍金 10,850マニー 特技 シンデレラダンス(全タイプの攻守 大アップ) 入手 「シンデレラガール誕生記念」スカウト券付ガチャ(2012/09/14~2012/09/20)終了後プラチナオーディションガチャに追加 [部分編集] プロフィール アイドル名 [シンデレラガール]十時愛梨 フリガナ とときあいり 年齢 18 身長 161cm 体重 47kg B-W-H 88-57-88 誕生日 12月8日 星座 射手座 血液型 O型 利き手 右 出身地 秋田 趣味 ケーキ作り CV 原田ひとみ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「プライベート、大公開ですね!いっぱい見てください……あっ、あんまり見ちゃダメです!」 ガチャ所属時コメント 「ちょっとリラックスしすぎですか?でも暑いしちょっとだけ…あっ…取材中でしたっ!」 ガチャ所属時コメント 「密着取材なんて緊張しますっ。でも密着し過ぎると暑いかも…私の気のせいですかね?」 プロフィールコメント 「えへへっ、プロデューサーさんっ!密着取材だなんて、なんだか緊張しちゃいますねっ!でも密着して何を撮るんでしょう…?あっ、試しに私と○○さんで密着してみましょうかっ!」 親愛度UPコメント 表示 「これからも、私のプロデューサーでいて下さいね、○○さん!」 親愛度MAXコメント 表示 「私、シンデレラの実感なんて全然ないんです!でも、これでもっともっと○○さんと密着してお仕事できたら嬉しいなっ!」 リーダーコメント 「のんびり~♪…で、出番!?」 あいさつ 「えーっと…なんでしたっけ?」 あいさつ 「緊張したら、熱くなってきた…」 あいさつ 「シンデレラの素顔、ですか?ごろんって、むぎゅーって感じですっ!」 あいさつ 「やっぱり部屋着が安心ですっ」 あいさつ 表示 「○○さん、これからも密着、してくださいねっ!」 仕事終了時 「ガラスの靴で、踊っちゃいます!」 仕事終了時 「ふう、汗かいちゃいました…」 仕事終了時 「撮られていると顔が熱くなって…」 仕事終了時 「○○さんがプロデュースしてくれたおかげですよっ!」 仕事終了時 表示 「○○さんがいっしょなら、きっと楽しいですよっ!」 [部分編集] [シンデレラガール]十時愛梨+(特訓後) データ [シンデレラガール]十時愛梨+ 属性 パッション レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 4800(1コスト比282.4) Lv1守備値 4560(1コスト比268.2) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 6900(1コスト比405.9) Lv1守備値(MAX特訓時) 6556(1コスト比385.6) 最大攻撃値 15900(1コスト比935.3) 最大守備値 15106(1コスト比888.6) コスト 17 移籍金 16,275マニー 特技 シンデレラダンス(全タイプの攻守 特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [シンデレラガール]十時愛梨+ フリガナ とときあいり 年齢 18 身長 161cm 体重 47kg B-W-H 88-57-88 誕生日 12月8日 星座 射手座 血液型 O型 利き手 右 出身地 秋田 趣味 ケーキ作り CV 原田ひとみ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「私がシンデレラになれるなんて…すっごく嬉しいですっ!あのっ、感動で…えっと…グスッ…えっと…なんでしたっけ…あの…すっごく嬉しいですっ!感動で…あっ、胸がいっぱいですっ!」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんが白馬の王子様…?あ…馬、乗れるんですか?」 親愛度MAXコメント 表示 「ふぅ…皆の前では緊張して喋れませんでした…やっぱり私は○○さんがプロデュースしてくれなきゃ、ダメみたいですっ!」 リーダーコメント 「あ、衣装がズレ…で、出番!?」 あいさつ 「えーっと…なんでしたっけ?」 あいさつ 「緊張したら、熱くなってきた…」 あいさつ 「○○さんにも、ファンの皆にもいっぱいありがとうです!」 あいさつ 「この靴、サイズ合ってるのかな…」 あいさつ 表示 「○○さん、ドジばっかりな私ですけど、ずっと…!」 仕事終了時 「○○さん、私…こんなステージに上がれるなんて…」 仕事終了時 「見られてると熱くなってきた…」 仕事終了時 「ガラスの靴で、踊っちゃいます!」 仕事終了時 「ふう、汗かいちゃいました…」 仕事終了時 表示 「○○さんと…私、ずっと…あ、何でもありませんっ!」 [部分編集] セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット) シンデレラガールズ(前半ステージ最終日)(メンバー:十時愛梨/神崎蘭子) セリフ 内容 出現時 「すごい熱気です!汗が…あれ、これ、もしかして冷や汗ですか?」 Live開始時 「勝って、さっぱりしたいですっ!」 勝利 「やりましたっ♪シャワーとか浴びられないかな~?」 引き分け 「シャワーはお預けです~…はぁ、じゃああっついので…脱いで…へ?」 敗北 「すっごいですっ!やっぱり熱気があっつくて…ふぅ~」
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2415.html
シンデレラ 名前:Cinderella デビュー:『シンデレラ』(1950年) 概要 シンデレラはディズニーで2番目の長編映画のプリンセス。 良い家柄に生まれて裕福に育つが、幼い頃に母親を亡くす。父親は再婚するが、彼の死後、継母のトレメイン夫人と2人の連れ子であるアナスタシアとドリゼラにこき使われる。屋敷の屋根裏部屋に住み、ジャックをはじめとするネズミたちや、犬のブルーノなどの動物が友達。 プリンス・チャーミングが国中の娘を舞踏会に誘った際、夫人の妨害によってシンデレラは行けなくなってしまうが、妖精のおばあさんフェアリー・ゴッドマザーの魔法の力を借りて美しく着飾り、舞踏会へと向かう。 担当アニメーターはマーク・デイヴィスとエリック・ラーソン。エレガントさを重視したマークと普段着姿の時の質素さに重点を置いたエリックの観点の相違からシンデレラのキャラクター性は白雪姫の時よりも複雑で魅力的なものとなった。ウォルト・ディズニーはデッサン用のモデルとして女優ヘレーネ・スタンリーを起用。彼女は後にオーロラ姫やアニータ・ラドクリフのモデルも担当している。 声の主は女優のアイリーン・ウッズ。彼女は約400人が参加するオーディションの参考音源を歌うために呼ばれたのだが、彼女の歌声を気に入ったウォルトから電話で「シンデレラになりたいですか?」と訊ねられ、抜き打ちという形で合格した。 最初の映画では、シンデレラの髪色はオレンジがかっていたが、回を追うごとにブロンド寄りになってきている。 『シンデレラIII 戻された時計の針』によると、シンデレラの靴のサイズは4.5(約22センチ)。 シンデレラの名前の由来はフランス語版のサンドリヨンが「灰かぶり」を意味していることから。 エピソード シンデレラ シンデレラは裕福な家に生まれて育つ。母*が亡くなると父*は娘に母親が必要だと考え、トレメイン夫人と再婚する。トレメイン夫人の連れ子アナスタシアとドリゼラは義妹の美しさを妬んでいた。父が亡くなると、義母と義姉たちは本性を現し、シンデレラを召使いのようにこき使い始める。それでもシンデレラは「夢はいつか叶う」と信じて仲良しの動物たちと家事に勤しんでいた。 ある朝、シンデレラはネズミのリーダー、ジャックから太ったネズミがネズミ捕りにかかっているという報告を受ける。シンデレラは彼を助けて新しい服とガスという名前を授ける。ジャックとガスはトレメイン夫人の意地悪なネコ、ルシファーの監視を始める。一方、シンデレラは義姉たちに朝の紅茶を給仕するが、ルシファーのいたずらでティーカップにネズミが紛れ込んでいた。アナスタシアは悲鳴をあげ、トレメイン夫人はシンデレラに罰を与える。 宮殿では、国王と大公が王子(プリンス・チャーミング)の結婚相手を見つけるための舞踏会を企画していた。舞踏会には国中の全ての娘が招待されていた。シンデレラも継母に出席を希望すると、「ふさわしいドレスを用意し、自分の仕事を終わらせれば参加して良い」と了承する。ジャックとガス率いるネズミチームはシンデレラの亡き母のドレスをリニューアルする。しかし、完成したドレスはドリゼラたちに破られ、シンデレラは庭でひとり号泣する。 傷心のシンデレラの前に妖精のフェアリー・ゴッドマザーが現れる。ゴッドマザーは妖精の魔法でシンデレラにドレスとガラスの靴を与え、かぼちゃを馬車に、ジャックとガスを馬に、馬のメジャーを御者に、犬のブルーノを従者へと変身させる。妖精の魔法は12時になると解けてしまうと知り、シンデレラは急いで舞踏会へと向かう。 舞踏会で退屈していた王子はシンデレラと出会い、互いに惹かれ合う。継母たちは王子と踊る美しい女性がシンデレラだとは気付かない。楽しい時間はあっという間に過ぎ時計の鐘が12時を告げると、シンデレラは名も告げずに一目散に逃げ帰る。宮殿に残されたのは脱げてしまった左足のガラスの靴だけだった。王子が宮殿から逃げた女性としか結婚しないと宣言したことから、大公は命懸けで娘を捜し出すことに。 翌朝から大公はガラスの靴を国中の全ての娘に試させることになる。大公はシンデレラの家にも訪れるが、トレメイン夫人はシンデレラを閉じ込めてしまう。アナスタシアとドリゼラに靴を試させて大公が帰ろうとした時、ジャックとガスに救われたシンデレラが登場。トレメイン夫人の悪巧みによって大公の持参したガラスの靴は粉々に割れてしまうが、嘆き悲しむ大公にシンデレラが微笑み語りかける。「私、もう一足のほう持ってます。」 シンデレラと王子はめでたく結婚する。 シンデレラII 第1話「Aim to Please」では、ハネムーンから戻ったシンデレラは一人で晩餐を取り仕切るように命じられる。家政婦のプルーデンスは王家のしきたりに沿った完璧な晩餐会を企画するように助言するが、シンデレラはその堅苦しさについていけない。シンデレラは閉ざされたカーテンを開け、庶民を招待し、音楽をポップなものに変え、デザートをプルーンからチョコレートプディングに変更した。彼女のやり方は次第に侍女のベアトリスとダフネを魅了していった。 晩餐会が始まると国王は驚いたが、シンデレラのアイディアが功を奏して彼を大いに喜ばせた。プルーデンスも彼女の手腕を認めるのであった。 第2話「Tall Tail」では、春の訪れを祝うお祭りの実行委員会とともに準備をする。会場の下見に行く約束をしていたジャックとはぐれた後、現場でヒューという男性と出会う。シンデレラはヒューとレ・グランド伯爵夫人が仲良くしている様子を見て微笑ましく思う。 祭りが始まると、国王の乗った象が暴れ始めるアクシデントが発生。そこへジャックが現れて象を怖がらせて祭りは無事に成功した。シンデレラはジャックに日頃のお礼を述べる。それから彼女がヒューに出会うことはなかった。 第3話「Uncommon Romance」では、パン屋の青年に恋したアナスタシアを見かけたシンデレラは小鳥とネズミの協力で手助けしようとするが、ルシファーの大暴れで失敗。噴水で泣きじゃくるアナスタシアを城へと連れていき、おめかしの手伝いをする。翌日、アナスタシアはパン屋のもとへ行くが庶民との結婚に反対するトレメイン夫人が立ちはだかる。アナスタシアは母の束縛よりパン屋との恋を選び、シンデレラはその様子を陰から見守っていた。舞踏会でパン屋と踊るアナスタシアはシンデレラにお礼を言う。 第1話から第3話を絵本にまとめたネズミたちは、その本をシンデレラにプレゼントした。彼女が本を読み始めたところで物語は幕を閉じる。 シンデレラIII 戻された時計の針 シンデレラと王子は幸せな結婚記念日を過ごしていたが、トレメイン夫人がゴッドマザーの魔法の杖を悪用し、時間を巻き戻してしまう。 舞踏会の翌朝、大公はガラスの靴の持ち主を探してシンデレラの屋敷を訪れた。しかし、トレメイン夫人はシンデレラを部屋に閉じ込めてしまう。ジャックとガスに救われたシンデレラが部屋を出た頃には、ガラスの靴はアナスタシアの足にピッタリとはまっていた。舞踏会で王子と踊った女性はアナスタシアだと証明され、城へ向かうこととなった。何が起きたかわからず唖然とするシンデレラにトレメイン夫人は勝利宣言をする。 シンデレラはジャックとガスに励まされ、王子に直接会おうと国王の城へ向かう。もちろんタダでは入れず、城に用のある庶民を装って城内に侵入した。プルーデンスに疑われたシンデレラはネズミ捕りの業者を装い、ジャックとガスが暴れている間にプルーデンスを巻く。シンデレラは王子と会うことに成功するが、彼はシンデレラを覚えておらずアナスタシアとの結婚を決めたという。 ジャックとガスから、トレメイン夫人が魔法の杖でガラスの靴のサイズを変えて王子の記憶を消したという報告を受けたシンデレラ。トレメイン夫人から魔法の杖を取り戻すために掃除係を装って客室に潜入するも、彼女の魂胆はバレていた。杖を手に入れて急いで城外に出ようとしたところを衛兵に捕らえられ、トレメイン夫人の命令で国外追放されてしまう。 船に乗ったところに記憶を取り戻した王子が馬に乗って現れる。二人は城に戻って国王に事情を話すと、国王はトレメイン夫人と二人の娘を捕らえるように命令を出した。彼女らは既に姿をくらましており、改めてシンデレラと王子の結婚式が執り行われることとなった。シンデレラは結婚目前、シンデレラの姿をしたアナスタシアにすり替えられてカボチャの馬車に閉じ込められてしまう。 ジャックとガスの協力で御者に扮したルシファーを倒し、馬車から脱出したシンデレラは急いで結婚式場へと戻った。シンデレラに扮したアナスタシアは王子との結婚を拒否し、本当の愛のある結婚を望む。怒ったトレメイン夫人とドリゼラはアナスタシアをカエルに変えようとするが、王子が魔法を跳ね返して自分たちがカエルになってしまう。アナスタシアは杖を拾い上げて元の姿に戻ると、ゴッドマザーに杖を返却した。 シンデレラとアナスタシアは和解し、改めて王子との結婚式は行われることとなった。 その他 『アラジン完結編 盗賊王の伝説』では、ジャスミンがシンデレラのドレスを着るシーンがある。 『ミッキーマウス・ワークス*』では、エイプリルフールの回にドナルドダックの妄想で登場。 『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』ではゲストの一人として登場。 『Prep & Landing Naughty vs. Nice』では、グレース・グッドウィンがシンデレラ、白雪姫、オーロラ姫の描かれたシャツを着ている。 『ちいさなプリンセス ソフィア はじまりのものがたり*』では、ピンチのソフィア*の前に現れる。ソフィアと「すてきなきょうだい」をデュエットし、ソフィアと従姉のアンバー*が仲良くなるきっかけを作る。 『ミッキーマウス!』の初回ゲストとして登場。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、写真撮影へ向かう途中にプリンス・チャーミングの靴が脱げて笑い合っていると、マックスが靴を拾って逃げ去ったため、シンデレラはマックスに逃げるよう焚き付けた。その後、「星に願いを」のソロパートを歌唱するプーにティガーが飛びかかる一部始終を目撃した。 ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』では、エンド・クレジットに登場する。 ゲーム シンデレラは数多くのゲームソフトに登場している。 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ グリーティングキャラクターとして登場。ファンタジーランドのヴィレッジ・ハウス・レストラン前にいる。初登場時には魔法の杖をプレゼントしてくれる。シンデレラの主な依頼は舞踏会の衣装の材料捜し。また、ポップコーンや、ガラスの靴の捜索も依頼する。 KH キングダム ハーツ 序盤、ダイブ・トゥ・ハートには『シンデレラ』をモチーフとしたステンドグラスのステージがある。 ホロウバスティオンではセブンプリンセスとして、他の6名とともに大広間に囚われていた。マレフィセントの号令で彼女たちの心が抜き取られ、人の心のキーブレードと闇へと通じる鍵穴が出現する。しかし、カイリの心が欠落していたため鍵穴は不完全なままだった。ソラが自分の心に眠るカイリの心を解放し、鍵穴が完成する。闇の力を抑え込むプリンセスたちのもとに、ソラ、ドナルドダック、グーフィーが再訪した。プリンセスたちの頼みを聞き入れて鍵穴の封印に成功する。プリンセスたちはエンド・オブ・ザ・ワールドへと逃げ込んだ黒幕アンセムを追うソラに炎の力をプレゼントした。 キングダム ハーツ バース バイ スリープ キャッスル・オブ・ドリーム*に登場。原作映画同様、意地悪な継母・トレメイン夫人と義理の姉・アナスタシアとドリゼラにこき使われていたが、妖精のフェアリー・ゴッドマザーの力を借りて、王子プリンス・チャーミングとのダンスまで漕ぎ着ける。魔法が解けた後も友達のおかげで王子と再会する。テラ*はシンデレラの護衛、ヴェントゥス*はガスの代わり、アクア*はトレメイン夫人の負の感情が呼び寄せたアンヴァース*と戦う。 「テラ編」では護衛対象キャラクターとして登場。「かばう」動作の後に、カウンター技「ラストダンス」を放つことができる。 クリア後はディメンションリンクとして登場。初期から優秀な回復技「フェアリーヒール」を持つ。広範囲高威力の「ウィッシュサークル」、身を守りながら突進する「フェアリーステップ」、飛び道具の「ウィッシュショット」など無属性の技を武器とする。フィニッシュ技は踊りながら光の玉を飛ばす「ドリームスパークル」と「ブレッシングダンス」。 また、コマンドボード*では「ロイヤルボード*」のライバルとして登場。「テラ編」ではドレス、「ヴェントゥス編」「アクア編」では普段着姿での参戦。 テーマパーク ファンタジーランドに登場する。 東京には、『シンデレラ』の世界観をモチーフとした「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」が存在する。 NHK紅白歌合戦出場履歴 第71回(2020年) 小さな世界 第73回(2022年) 君の願いが世界を輝かす* 登場作品 1950年代 1950年 シンデレラ 1970年代 1971年 ミッキーマウス・レビュー ※マジック・キングダム 1990年代 1999年 ★Disney s Princess Fashion Boutique* 2000年代 2000年 ★Cinderella s Dollhouse 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 シンデレラII キングダム ハーツ ミッキーの悪いやつには負けないぞ! ★Disney Princess 2003年 ★Cinderella s Castle Designer スティッチのグレート・エスケープ!* 2005年 ★Cinderella Magical Dreams ★Cinderella Dollhouse 2 2006年 ★Disney Princess Royal Adventure 2007年 シンデレラIII 戻された時計の針 メテオス ディズニー・マジック* ディズニープリンセス 魔法のジュエル* ディズニープリンセス 魔法の世界へ* 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ 2011年 ★Disney Princess Enchanting Storybooks* ★Prep & Landing Naughty vs. Nice(カメオ出演) Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2012年 ★Disney Princess My Fairytale Adventure* ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* ちいさなプリンセス ソフィア はじまりのものがたり* 2013年 ミッキーマウス! キングダム ハーツ キー ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver1.3.0:2016年7月追加 2018年 シュガー・ラッシュ:オンライン(カメオ出演) 2020年代 2021年 ミッキーマウスのワンダフルワールド 2022年 ディズニー ドリームライトバレー Disney Heroes Battle Mode ※ver4.5:2022年12月追加 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ウィッシュ(カメオ出演) 声 アイリーン・ウッズ(1950年) パトリシア・パリス(1980年) ジェニファー・ヘイル(1999年~)歌:タミ・タッパン・ダミアーノ*(2007年) 富沢志満(1961年) 金井克子(1963年:日本コロムビア版レコード) 倍賞千恵子(1972年:キングレコード版レコード) 松木みね(1983年) 鈴木より子(1992年~) 実写 『ワンス・アポン・ア・タイム*』に登場。ストーリーブルックでは、メイドのアシュレイ・ボイド。演じるのはジェシー・シュラム* / 須藤祐実。 実写版『シンデレラ』では、リリー・ジェームズ / 高畑充希、幼少期をエロイーズ・ウェブ / 財前咲来が演じる。
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/310.html
シンデレラ(英語:Cinderella)は、フランスのシャルル・ペローの童話集に収められている童話の一つ。 参考Webリンク シンデレラ - Wikipedia Cinderella - Wikipedia Cinderella - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ シンデレラ 白馬車の姫君・シンデレラ 演劇部のヒロイン・シンデレラ 奇跡のヒロイン・シンデレラ タグ 物語 英語
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/187.html
昔々、とある地方にシンデレラという名前のそれはそれは魅力的な伯爵令嬢がいました。 人々は「あれは神の御業に違いない。男神が美貌を与え、それに嫉妬した女神が彼女から思慮を奪ってしまった のだ」と噂しました。 そう、シンデレラは至って無邪気に色香を撒き散らすタイプの娘だったのです。 彼女が13歳になる頃には既に屋敷には夜這いが列を作るような有り様でした。 最初にシンデレラの蜜壺を開いたのは彼女の父親でした。 親子の午睡が恋人たちの抱擁になったのは彼女がわずかに12歳の時のこと。 シンデレラの母君がそれに気づいた時には既に彼女は肉の快楽の虜となっていました。 母君はそれを深く嘆き、父君をシンデレラから遠ざけると、彼女をそれは厳しく躾けようとなさったのです。 「もう!お母様ったらアレもだめコレもだめって!」 シンデレラは母君の部屋から出た途端にぶつぶつと文句を言い始めました。 それに相槌を打つのは、教育係のドロテアです。 ドロテアは王宮で女官をしていた経験を買われて行儀作法の教師になった女でした。 年をとって少し太りすぎてはいましたが、往年の美貌はまだそれなりに残っていました。 「どうなさったのです、シンデレラ様?」 「もう、お母様ったら何にでもガミガミ怒るのよ。あたくしは頼まれただけなのに!」 「と申しますと?」 「あのね、大公家の騎士の方が苦しがっていたから、助けてさしあげたの。あたくしの蜜の鞘に騎士様の陽根を 収めないと死んでしまうのですって…」 「はあ。」 「騎士様が大いなる祝福を2回もくださって、あたくし幸せだったわ…やっぱり若い勢いってスゴイのよ、太い 陽根でヒダをごりごり擦られて、子壺を何度も突き上げられて、もうあたくし何度天使を見たことか――」 「シンデレラ様、それで奥方様がどうなさったんです?」 「ああ、そうそう。3回目をしている時に見つかってしまったの。そりゃお母様の謁見室を子種汁で汚してしま ったのは悪かったと思っているわ。あたくしだっていけないとは思ったのよ、でも…」 ドロテアは頭の中は肉欲を満たすことでいっぱいのこの娘がちょっぴり気の毒になりました。 幼い頃から男たちに開発されたシンデレラの肉体は14歳にして男の陽根なしでは一日たりとも我慢できないよ うな代物へ変わり果てていたので。 まるで虫を呼ぶ食虫植物のように、シンデレラの唇と乳房は男たちを引き寄せて止むことがありませんでした。 「シンデレラ様、おかわいそうに。さぞお困りのことでしょう?」 「そうなの。お母様ったら自分で慰めるのもダメって言うんですもの…」 ドロテアはさも親切そうにシンデレラの肩に手を置きました。 シンデレラの透き通る肌の吸い付くような感触、そしてこちらを見つめる潤んだ瞳、赤い果実のような唇。 一瞬ドロテアは息を呑みましたが、意を決して恐ろしい話をシンデレラに持ちかけたのです。 「――実は、奥方様に邪魔をさせない方法がないわけではないんです。」 「えっ、本当?教えて頂戴!」 「ええ…でも…」 「なあに?もう焦らさないで!!」 「実は――」 ドロテアの話にシンデレラは熱心に聞き入りました。 シンデレラの母君が不義の疑いをかけられて屋敷から追放されたのはそれから3日後でした。 もちろんドロテアに悪知恵を与えられたシンデレラが、父君にあることないことを言った結果でした。 これでシンデレラは自由の身になるはずでした。 1ヶ月後。 シンデレラは屋敷の地下室にいました。 母君が追い出された後に父君が迎えた後添えはなんとドロテアでした。 ドロテアは正妻の座に収まると、父君にシンデレラの悪行三昧を吹き込みました。 母君の話と違い、こちらは事実ばかりでしたのでシンデレラには申し開きのしようもありません。 「なんということだ。我が妻我が娘がこのような尻軽女だったとは。」 嘆く父君に更にドロテアが吹き込みます。 「旦那様、そのシンデレラも旦那様の種かどうか…14歳にしてあの色香、伯爵家の血とは…」 「おお!なんということだ!」 父君は絶望して天を仰ぎました。 「実の娘ではなければ旦那様も近親相姦の罪から免れましょう」というドロテアの悪魔の囁きが彼の心から最後 の躊躇いを消し去りました。 そのことに対する良心の呵責に彼は長年苛まれながらも娘の肉体を諦めることができなかったからです。 かくして、父君とドロテアはシンデレラを地下室に追いやり掃除女の仕事を与えました。 シンデレラが今まで使っていた豪華な離れにはドロテアの二人の連れ子が収まりました。 かくしてシンデレラは昼は掃除女として床を這い、夜は地下室でドロテアの連れてきた男相手に春をひさぐ売春 婦となったのです。 それでもシンデレラは幸せでした。 何故って、ガミガミとうるさく干渉されることなく毎日殿方との交接ができるのですから。 もともとキレイ好きなシンデレラには掃除もそれほど苦ではありませんでした。 「あッ、ああああッ!そう、ソコぉ、ソコがイイのぉ!!」 今日も今日とて、地下室にはシンデレラの啼泣が響きわたっています。 相手は郡の会計官です。 連れ子を貴族に嫁がせようと策略を巡らすドロテアは、シンデレラに身体を張った情報収集をさせていました。 シンデレラの熟れた蜜壺に締め上げられると、どの男も大切な秘密を何でも教えてくれるのです。 重要な情報――どこそこの子爵家の三男は辺境投資が当たって大変羽振りがいいとか――をドロテアに伝えれば 豪勢な食事のおこぼれにありつくことができました。 もちろん不満がないわけではありません。 ドロテアの連れてくる男はどれも年寄りばかりで、シンデレラを気絶するほどヨガラせてくれる人がいません。 今日の会計官もたったの3突きで子種汁を出してしまいました。 これではシンデレラは到底満足することができません。 (ああ、若い男の堅い陽根でゴリゴリ突かれてみたいのに――!) ある時、お城で王子様のための舞踏会が開かれることになり、身分ある人々が全て招待されることになりました。 シンデレラと二人の義姉ももちろん裕福な家の令嬢として招待されていました。 いよいよ今晩が舞踏会という日。 下の姉、優しいけれど太って醜いウルスラが言います。 「シンデレラ、あなたも来れるとよかったのにね。」 上の姉、枯れ枝のように細いけれど卑劣で意地の悪いアストリッドが言います。 「まあウルスラ、こんな売女を連れていったら私たちまで子種汁臭いと哂われるわ。」 シンデレラは心のなかで「あらいい匂いなのに」と思いましたが黙っていました。 昨夜の客から聞いたばかりの話で心がいっぱいだったので。 (本当なのかしら、今夜の舞踏会の後に秘密の宴が開かれるというのは。) 昨日の客は王宮の衛兵でした。 その男が言うには、王子様は最初からデキレースの妃選びにうんざりしていらっしゃるのだとか。 そこで王子様のご学友が中心になって、王子様が気楽に女体遊びができるように遊女や好き者の女官などが集め られているのだとか。 「あなたのような方でしたら大歓迎ですよ」と衛兵はシンデレラに髪飾りをくれました。 その赤い珊瑚が遊び女の証なのだそうです。 シンデレラは股間をもじもじさせながら母と二人の義姉の舞踏会の支度を手伝いました。 三人を送り出し、自分もこっそり隠しておいたドレスを来て屋敷を出ようとしたシンデレラの前に立ちはだかる 人物がいました。 父君です。 「シンデレラ、どこへ行くんだい?」 「ああ、お父様…いえ、旦那様、どこにも参りませんわ…」 「さてはヨソの男と逢引の約束でもしていたな?この淫売娘が!」 父君はシンデレラのドレスをめくり上げると蜜壺に指を差し入れました。 「あ、はあんッ!」 「もう濡れているじゃないか!おまけに下着もつけずに!どういうことだ!!」 「あ、ああ…だ、旦那様に可愛がっていただきたくてこんなになってしまったんです…」 シンデレラがしおらしいところを見せると父君は相好をくずしていそいそとズボンを脱ぎました。 「そうかそうか、奥方はどうせ夜中まで戻らないだろう、久々にたっぷり可愛がってやろうな…」 「あ、はあッ、お父様――!!」 一旦行為が始まってしまえばお互い知り尽くした身体です。 ドレスを来たまま獣の姿勢で後ろから貫かれたシンデレラは鋭い悲鳴を上げました。 敏感なヒダと最奥を一度に攻められて、シンデレラの背骨が軋みます。 「ぐひゅうう!!イイ!お父様ッ!はあああんッ!」 「この売女ッ!おおぅ、何て、具合がいいんだッ!ああ、シンデレラ――!」 すっかり満足した父君が寝入ってしまうと、シンデレラはそっと寝台から抜け出しました。 数えきれないほど気を遣ったシンデレラでしたが、若く逞しい男たちの陽根を想像しただけで行きたくて行きた くて堪らなくなってしまったのです。 (今からでも間に合うかしら?) ドレスは父君の子種汁ですっかり汚されてしまってとても使えません。 「どうしよう、何を着ればいいかしら?」 すると父君が寝言で「何も着なくていいよ、裸が一番…むにゃ」と答えてくれたではありませんか。 「そうよね!どうせ裸になるのだし!」とシンデレラは何も身につけない身体にマントだけを羽織った姿で家を 出ました。 馬丁と門番は普段から手懐けておきましたので、喜んで門を開けて馬車を出してくれました。 ただし「深夜の12時まで」という条件付きで。 シンデレラが会場に入ると宴はまさに最高潮でした。 王宮の一角にあるその広間にはあちこちから嬌声やため息が響き、牡の匂いがむせかえるようです。 シンデレラがうっとりと深呼吸をしながらマントを脱ぎ去ると、周囲の男女があっと息を呑みます。 白大理石のようにきめ細かい光沢を放つ肌は肉欲への期待からほんのりバラ色に染まり、重力に逆らうように持 ち上がる豊かな乳房、妖しく潤む瞳、蠱惑的に開く紅い唇、股間を薄く彩る金色の陰毛。 広間にはいずれ劣らぬ美女ばかりでしたが、一番美しいのはシンデレラでした。 シンデレラは優美に歩を進めると、中央でひとりでいる男性に近寄りました。 「ごきげんよう、何故あなたにはお相手がいらっしゃらないの?」 「やあ。」 相手の男性の股間にぶら下がるモノを見て、シンデレラの胸がときめきました。 それは半勃起状態でも膝に達するのではないかと思うほどに長大なものだったからです。 シンデレラは気付いていませんでしたが、実はこの男性こそが王子で学友たちが集めた遊女たちも王子の相手を 諦めたところだったのです。 「はは、見ただろう?コレだからどの女性も痛がってね。」 シンデレラの蜜壺がじゅんと音を立てて疼きました。 こんなに長いモノで突かれたらどんなに気持がイイのか想像もつきません。 シンデレラは本能に命じられるままに王子の前に跪いてソレを口に含みました。 「おい君…おおっ、うっ!」 長すぎるモノがシンデレラの口の中で更に膨れ上がりましたが、シンデレラの場数を踏んだ喉がそれを難なく受 け止めます。 「おうっ、はああん!」 シンデレラがじゅぶっじゅぶっと湿った音を立てて頭を何度か前後させると、王子はまるで女の子のような声を 上げながらシンデレラの喉に子種汁を叩きつけました。 さすがにたまらずにむせ返ったシンデレラを、王子は無言で押し倒します。 「だめだ!もう我慢できない!!」 「ひッ、ひいいいいッ!あ、さ、裂けちゃうぅぅ!」 シンデレラの悲鳴に、周囲の人の目が二人に向けられました。 広間中の者たちが、可憐なシンデレラの身体が引き裂かれてしまうと固唾を呑んだ時です。 パンパンパンという肉を叩く音が広場に響き始めました。 「はあッ!すごいのぉ!おっきいいいいい!!」 「ああ、こ、これが女体!」 あまりの巨根ゆえに童貞同然であった王子はシンデレラの蜜壺の感触に驚嘆していました。 巨根を呑み込みながらなお奥へと誘うように蠢く内部のヒダ。 そんな動きを体験するのは王子にはほとんど初めてのことでした。 (まあ本当のことを言えばシンデレラの蜜壺は父君との交接により開いていたわけでしたが。) 今までの数少ない経験では、中に収めるだけで精一杯で前後に動かすことなど無理でしたので。 シンデレラも王子の陽根が与える刺激、更には自らの肉体の可能性に驚嘆していました。 あんなに長大なモノ、受け入れるだけで精一杯だと思ったのに。 一旦馴染んだ後にソレがもたらしたものは今までに経験したことのなかった圧迫感と快感でした。 そしてまた、広間の男女も驚嘆していました。 誰もが断念した王子の巨根を受け入れ、貪欲に快感を貪ることができる娘がいたとは、と。 それだけではありません。 その娘は顔も肉体もまるで女神のように美しいではありませんか。 「あの娘はどこの誰か」と囁き合う声をよそに、中心の二人はいよいよ限界に近づいていました。 「ひぃッ!イイいいいッ!イクぅぅぅ!!」 「はぁぁぁッ!」 シンデレラの絶頂の凄まじい収縮には王子は耐えられようもありませんでした。 再びか細い悲鳴とともに王子はシンデレラの中に子種汁を放出していました。 恍惚の中で、二人は口づけを交わしていました。 もうこの相手なしではこのような快感を得られないことをお互いが理解していました。 「美しい人よ、名前を…」 王子がそう言った時です。 シンデレラは壁の時計が12時を指そうとしていることに気づきました。 いけない! このままではマント1枚の恥ずかしい姿で家まで歩いて帰らなければいけなくなる! 「ご、ごめんあそばせっ!」 シンデレラは王子を突き飛ばすように立ち上がると、マントを手に駆け出しました。 王子がこっそり後をつけるように従僕に指示していたことも知らずに。 「さあ我が息子チャーミングよ、どの令嬢を妃に娶ることにしたのじゃ?」 舞踏会から3日目の朝、王妃は息子に尋ねました。 側近によればあれ以来、熱に浮かされたように宙をみつめたかと思うと赤面してため息をついたり――まるで初 恋を知った少年のような態度を見せているとか。 舞踏会の前の憂鬱そうな様子と比べて、「これは手応えがあったに違いない」と王妃は喜びました。 なにしろ今回の舞踏会に向けての王妃の決意は並々ならぬものがありました。 噂に聞く内外の美姫100人に王妃は直々に面談を行い、1年をかけて自ら選び抜いた10人を王子妃候補とし て招いていたのです。 (そんなことしてるから息子に「もううんざり」なんて言われてしまったわけですが。) 王子は王妃の質問には答えずに、従僕に赤いビロードに包まれたものを持ってこさせました。 「なんじゃ?」 促されるままに手に取った王妃は、その大理石で出来たモノを見るなり真っ赤になりました。 「こ、これは…!」 「そうです。私の勃起した陽根と同じ形につくらせたものです。我が妃になる女性は、これを受け入れることが 出来る女性でなければなりません。」 「う、噂には聞いていたがこれほどとは…」 王の陽根とは似ても似つかぬこの巨根は一体誰の遺伝なのだろう――と、王妃の脳裏に浮気相手たちの顔が次々 に浮かびましたが、王が隣にいることを思い出すと慌てて威儀を正しました。 「そうなのです。私も王子以前に一人の男性ですし、未来の王として子作りの義務がある以上はこの条件は絶対に譲れないことはお分かりいただけるかと。」 「う、うむむ…」 王子の言うことはまことに理に適っていると思われたので、王妃は王子妃候補たちを一室に集めてそれを見せる ことにしました。 王妃が選び抜いた美姫たちはいずれも気位の高い乙女たちであったので、その張型をみるや、ある者は卒倒し、 ある者は激怒し、ある者は赤面し――まあいずれも「そのようなことで試されるとは心外である」という結論に 達して退出していってしまったのです。 途方にくれた王妃は王子に相談することにしました。 王妃候補がすべて去ってしまったことを告げると王子はにっこりと微笑み、「それならば近郊の貴族の娘を候補 としてはいかがでしょう」と某伯爵の名前を挙げました。 某伯爵夫人から娘を売り込まれたことを思い出した王妃は「さても我が息子が醜女好みとは」と首を振りながら も執事に例の張形を持たせるように指示を出したのです。 さて王家の執事一行を迎えてドロテアは得意の絶頂にありました。 その執事が「王子殿下直々のご指名により当家が最初の訪問先に選ばれまして」などと言うものですから無理も ありません。 二人の娘、アストリッドとウルスラをごてごてと着飾らせて居間に並ばせました。 執事が「この張形を収められる娘を王子殿下の妻とする」と高らかに宣言しました。 ドロテアがあっけに取られていると従僕が赤いビロードのクッションに載せた張形を恭しく取り出したではあり ませんか。 「こ、これは!?」 「王子殿下の陽根にございます。これを受け入れてなお男に快楽を与えられる娘を王子殿下がご所望にございま すので。」 「これが…」 ドロテアは自分の腕のように巨大な張形を目にしてゴクリと生唾を呑み込みました。 日頃から娘たちには口が酸っぱくなるほどに貞節を説いていました。 ですがこうなれば話は別、これを挿れることができさえすれば王子妃になれるのですから。 ドロテアはまずアストリッドに命じました。 「お、お母様!無理ですわ!!」 「可愛いアストリッド、私はあなたがこっそり馬丁を寝室に引きこんでいたことを知っていますよ。さあ、あな たならきっと出来ますよ。」 アストリッドはうんうん唸りながら張形を収めようとしましたが、まるで桃のような先端すら挿れることもでき ません。 「ひい、無理!無理です!!」 「何を言うのです、ここで我慢すれば王妃になれるのですよ!?」 「あ?ひぃ、ぎゃああああ!」 ドロテアが無理やりに収めようとするものですからアストリッドの膣は無残に裂けてしまいました。 次はウルスラです。 「お母様…痛いのはいやです…無理…」 「可愛いウルスラ、私はあなたが告解司祭と睦み合っていたことを知っていますよ。」 「でもお母様、あれはお尻の穴です…」 「いいのです、どうせどの穴でもわかりはしませんから。さあ、あなたならできますよ。」 ウルスラもうんうん唸りながら張形を収めようとしましたが、やはり膣が裂けてしまって果たせません。 痛みでしくしく泣く二人の娘にもう一度試してみるように促すドロテアに執事が言いました。 「奥方殿、こちらにはもうお一人お嬢様がいらっしゃいますね?」 「あ、あの娘は…王子殿下の妃になどなれる器ではございません…!」 執事はにやりと笑うと「いらっしゃるのですね?」と念を押した上でシンデレラを連れてくるようにと伯爵家の 使用人に命じました。 こうなればもうドロテアには逆らうことはできません。 台所でかまど掃除をしていたシンデレラは階上の居間で起こっていたことに全く気付いていませんでした。 それどころかシンデレラの頭の中はあの夜の出来事でいっぱいだったのです。 (ああ…またあの殿方に会うためにはどうしたらいいのかしら…お名前だけでも伺っておけば…) あれから屋敷に帰ったシンデレラは約束通りに門番や馬丁と明け方まで交わりました。 ですがいつものように満足することはありませんでした。 その後の客人相手での交接でも一緒です。 シンデレラの蜜壺は変幻自在に収縮するので相手をする男たちはまったく気付くことはありませんでしたが、限 界まで拡張された状態での快感を一度知ってしまったシンデレラにはその差は歴然でした。 張形で自分を慰めようにもあのように長大な張形などあるわけもなく、シンデレラの欲求不満は深刻でした。 シンデレラは自分でも気づかぬうちにかまどの角に股間を擦りつけていました。 (ああ、切ない…いっそ今度はどなたかに拳を挿れてもらおうかしら…) シンデレラが突然呼び出されたのは、まさにそんな時でした。 シンデレラの肌着同然の長衣は灰だらけで、それを見た伯爵やドロテアは顔を顰めました。 ですがその美しさに執事たち一行はほうと息を呑みました。 王子から「醜い二人の娘以外にも美しい娘がいるはずだ」と聞かされていた執事はこれこそが王子がお探しの人 に違いないと確信したのです。 そこで恭しくシンデレラの前に跪き、張形を掲げて口上を述べました。 「我が主チャーミング王子の陽根を象りしものにございます。王子殿下はこれを受け入れてなお男に快楽を与え られる娘をお探しでいらっしゃいます。」 シンデレラは呆気に取られました。 これは間違いなくあの夜の殿方の陽根に違いないけれど、ということはあの方は王子様? 「さあ、どうぞお試しください。」 シンデレラは迷いながらもその張型に指を這わせました。 間違いありません。 その張り出したカリの部分をなぞるとシンデレラの蜜壺が疼きました。 ずっしりと重みのある張形を床に置くと、シンデレラはその上に跨るように腰を落としました。 「おおっ!」 「ま、まあ!!」 張形がするするとシンデレラの胎内に吸い込まれると、一同から驚きの声が上がります。 ついに根元までずっぽりと挿入されたのを確認するや執事が高らかに王子妃決定を宣言しました。 肝心のシンデレラは張形に夢中でそれを聞くゆとりはなかったようですが。 知らせを聞いた王子が飛んでくると、居間ではまさにあの時の娘が張型相手に絶頂を極めていました。 愛液まみれの張形を優しく抜き取りながら王子はシンデレラに告げました。 「やはりあの時の方ですね!ああ、どうか私の妻になってください!」 「あああン、はあン、ゆ、夢かしら…あの方が…」 「私も夢を見ているようです、あなたをこうして腕の中に抱けるなんて…」 「ああ、夢ではないのですね…嬉しい…あ、むむん…」 居間には伯爵家の人々や執事一行がいるというのに夢中で口づけを交わす二人を、人々は苦笑いをして見守るこ としかできませんでした。 伯爵はシンデレラを実の娘であると認め、伯爵令嬢として嫁がせることをドロテアにも承諾させました。 ドロテアは狡猾にも自分の二人の娘にも王家の姻戚に相応しい結婚相手を見つけることという条件をつけること を忘れませんでしたが。 王と王妃もひと目でシンデレラのことを気に入ってしまいました。 美しさももちろんのことでしたが、賢さや気高さが足りないかわりに素直で愛らしい様子に王子がべた惚れなの がすぐにわかったからです。 見るからに肉食系ですぐに孫を見せてくれそうな点も王妃には高ポイントでした。 王子様と結婚したシンデレラは、ずっと幸せに暮らしましたとさ――多分ね。 おわり。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5669.html
326 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 03 52 45.11 ID QxkpDQ1z0 [5/10] 現在解放されているのが ゆみルート シロルート 衣 照 淡 怜は封印中 (ピンチになったらハギヨシ登場を使う機会もない程に怜はコンマを全回避しました。次回怜ルートのピンチ時に使用できます) つぎいっくよー 記憶引き継ぎに関しては とある一定のコンマを引いたヤンデレのみ引き継ぎと考えています(高校が同じキャラの場合)ので、安心して前回選んだ高校も選んでください。 (永水を選ぶ時は一応確認をしますが復讐編かどうかを明記してください) (鶴賀、宮守は強制ルート入ります) 前回ヤンデレだったあの子も……ヒロインだったあの子も……! プロローグ 意識が混濁としている。 酷い夢を見ているようだ。 何回も何回も酷い目にーー 咲……? 京太郎「はっっ……!」ガバッ 京太郎「夢か……」 京太郎「嫌な夢を見てしまった」 京太郎「そんな事よりも今日は入学式だ!」 京太郎「楽しみだな」 可愛い女の子と……うへへ。 次に行く高校は? 前行った高校でもあり 前行った高校の場合は記憶引き継ぎ安価します 安価下7 336 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 04 08 23.04 ID QxkpDQ1z0 [6/10] いまを~抜けだそう♪ 手に触れた Glossy future♪ 熱くなれることが見つかった時は 迷わないで 止まらないで 素直になっちゃえ♪ 荷物かかえ何処にしまえるかなんて 気にしないの 手ぶらでHurry Hurry! おそらく一旦ラストになるであろう 清澄 (ヤンデレと元ヒロインの)記憶引き継ぎに関してはゾロ目±1で引き継ぎです 元ヒロインは好感度さえ上がれば勝手に思い出します 好感度・依存度判定安価 安価下3 優希 安価下5 まこ 安価下7 久 安価下9 和 安価下11 咲 364 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 24 22.56 ID hri/MvP20 [1/5] 清澄 特別オープニング ユサユサユサユサ ーー咲? 誰だ? 俺には幼馴染が居て…… 途中から追いかけるようになってーー 咲「起きろー!」 ドンッ 京太郎「ドワォ!」 咲「もう!遅刻しちゃうよ!京ちゃん!」 . / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ 京太郎「あはは、悪い悪い。すぐ準備するよ」ヌギッ 咲「わっ……///」メカクシ 京太郎「冗談だけど……指に隙間出来てるぞ」 咲「はっ……!」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 366 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 30 47.33 ID hri/MvP20 [2/5] 咲 87 京太郎「よし、行くか」 咲「遅いよ~もうっ」 京太郎「悪い悪い、許せ」 咲「はいはい!行きますよ!」 京太郎「あっ……!おい!待ってくれ!」 0~25 ゆーき 26~50 まこ 51~75 久 76~99 和 368 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 35 05.51 ID hri/MvP20 [3/5] まこ「おうおう、夫婦揃って登校かいの」 京太郎「夫婦って……」 咲「嫁さん違います!」 まこ「即答かい……」 京太郎「?」 まこ「こいつもこいつで……」 まこ「一年は難しいのぅ」 0~30 小 31~60 中 61~99 371 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 42 02.29 ID hri/MvP20 [4/5] まこ 104 京太郎「そろそろ全国だなー」 咲「そうだね」 京太郎「どうした?ビビってるのか?」 咲「ううん、それよりも……」 咲「ワクワクしてるんだ」 京太郎「っ!」 味合わされる劣等感、広がり過ぎた“差” 元より差はあったのだが、最早埋められるような可愛いものでは無かった。 咲「お姉ちゃんと麻雀を通じて話せるし、衣ちゃんみたいな強い人と麻雀出来るから!」 / . . . . ! . . .|. . . . . | | | | | .i | | i . . . . .i . . . .|. / i | | ! | i . | | i i | | | i | / | ! . . . ト、ヽ .;!、i . . | |、゙、'i´| フiナi | | | / . . . i . | . . . . ヾ、 .'i´ヾ. |!ヾ、 ゙、ヽハハヽハノ |ハ | |. /. . . .;ィ'| . . i . . . . i ヽ | ヽ! ヽ ゝ `' リ | i ノヽ | 彡 '´ リ i . .ヽ . . . ゙、 ヽ___ ;==─-ソ / / ! ヽ| . .ヾ .、 ヽ≠'´ ̄` ;;;;;;;;;;;; ノノ ノ /;イノ ソ . . / ヾー-;;;;;;;;; , """ /ノ.; ‐' / i.;イ ;ハ、 ゙、 """ ___ / / ソ レ ` ヾヽ ヽ´ ノ ィ´ /リ ` 、__  ̄ , ' |!;/ _"_〕ー--‐' |__ / . / | | /\ 京太郎「そうか……凄いよお前」 咲「……京ちゃん?」キョトン 373 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 50 13.59 ID hri/MvP20 [5/5] 京太郎「うーっす」ガララッ 久「あら須賀君、お願いがあるの」 京太郎「はい、なんですか?」 まぁ分かってる。 今日は何を買わされるのかも分かっているけど、“あえて”聞かない。 そうやってちっぽけなプライドを守っていた。 久「~~と~~を買って来て欲しいの」 京太郎「はい、分かりました!」 京太郎「すぐに行ってきます!」 ,.... ‐─ -.., ,.ィ" .......... `.、 〃 ,ィ‐,=‐, ヽ // // /リヽリ ', / ./ ' ⌒` ‐‐-、.| ........ , ! 〃 ,ィ゙ ____ __ .! |. nn ,゙ / !'" ̄` x==、レ ,' .Yi.| | | { ! "" ' "" / / |.i.| | | /} ', 八 t ‐__ァ ./ //. ! , !'./ ヽ |\. rf^ト、_, { // { / ! / ノ | | i' |.! .!〉'/ |/ } {_ 〉___./ ,ィ/ィ{ /ィリ. } ' . }/ ソヽリ. .{ー─‐‐レ"| ト从/ |__/ /゙/ ,/ . . . .>、 /ー──' Y∨ヽ,. . . |-{ ,ィ゙、 {/ . . . .// ヽ そして無様な自分を演じる。 目上の人からお願いをされている部活動の一員を演じる。 かなり、カッコ悪い。 久「……」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 377 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 10 05.09 ID IR8h9sPY0 [2/2] 久 62 京太郎「ただいた戻りましたー!」ガララッ 優希「遅いじぇ!」 京太郎「ははっ悪いな優希」 優希「犬!もっと頑張るじぇ!」 京太郎「わーってるよ」 優希「ったく……」 京太郎「よし、打とうぜ」 優希「!」パァァァ 優希「行くじぇ!」 | | ∨ | | //ィ´|/゙│ / } } ',. { | ヽ ', ! !/イ;=ヾ !Ⅴ │ /| / ', x ⌒ヽ、 ∨ ! / ', .| ! ん リ | ィ´゙| /.| | | トー 、_゙¨`'.,. ∨ .! | ト\ { { 弋_.少 j/イ=∨./} / .ノ ./ } 人 ゙', .} ∨ | 「¨丶\.\! ん リ |/// ./} ノ .', ソ .∨ .! |! } >`=‐' rv 、 .辷.゙ソノ / .(丿 ィi゙ }', } ∨ | リ .j\ \ | \ . . /). \.ノ| |} | .∨ | .{ / ヽ\.ー─'. ! .y' // / } ノ|/ ∨ ! ./ i i!\\ヽ、 ヽ ,./ , イ !// .j ∨ / .| 巛ヘ  ̄>= -‐ , ' "´. /ヽ, |‐'゙ /.∨ ./ .| .}三=ヾ ヽ._,.、 /ミヘイ`゙イレイ|/ ヽ j // ! / \三=\ !ィ^つ ¨` 、_ .′ // { / \三=.\儿 | ゙`丶、 .// ヘ/ .ゝ三三} | /ヽ、 // ノ ヽ三| ./ // .>.、 .// { ∨丿∠三三三/ ./ ヽ、../__二二二二ヽ {二..}´ ̄ ̄ ̄´ | / `ヽ、 ∧ .ハ }/ \ 0~30 小 31~60 中 61~99 大 383 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 35 14.74 ID QxkpDQ1z0 [9/10] 優希 67 和「それでは私も相手をさせてもらいます」 京太郎「お、和もか」 和「何か変な事でも?」 京太郎「いや、珍しいって思ったからさ」 和「確かに須賀君と打つ機会はあまりありませんね」 和「久しぶりに楽しんで打ちましょう」ニコッ . ´ | ㏍ ノ . / / i Vk㏍㏍㏍㏍㏍ \ . ' i l i i i 」i ㏍㏍㏍k/__ . ; i i i |i -i 圦__彡㏍ . ∨〈r | l ┐ i i i i八 i | 小| i . ノ i i i i /㏍' V ハ| | |┐ | i i i |if弐ミ | { 坏弐ミト i i i/ | i| | || | i 圦|i { ハ \ { 心Vi i/ /l L」 二二} ㏍k ミトVツ 乂_ ツ 丁-㏍| |二二二} l i| 、 丁 ̄` . | . .{ | 八 rァ′ . | . . . `ヽ | i i\ ‘` リ | ノ | i i i i i\ _ . / | . . \ | | . i i `T爪| / | . ヽ | i i i i i i i 斗-─/ / | . | | i i i i i㌣ / / i i || 丶 | | i i i /--ミ ' i i i |L__ \| | i i i / ヽ ¦ i i i i | . ヽ | i i / |i | i i | | i i | } ㏍㌣ |i | i i | | ; | / _-㌻ . i | i i |八 |─---‐ ' , '´ { . i | i i | \ |. / i /, i| i| i i | ヽ | ′ V/ i| 八 i i ____ ハ 、〉 ; . ;′ ` ─‐\ i i マZZニi | i、. . . . . . . i \ i i l | | l` | . | |\ | | | | \ | . | l ) ノ | | 和……被虐心溢れてるよ、怖い。 和「?」キョトン 和(久しぶりに須賀君と……これがきっかけで仲良くなったり……!) 京太郎「……」ゾクゾク 前は好きだったんだけどなぁ……冷たくされ過ぎたから怖くなってしまったよ……トホホ。 和(気になる異性には冷たく接すると……本には書いてありました……) 和(これで……完璧!) 0~30 小 31~60 中 61~99 大 391 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 52 16.44 ID mauSjw+K0 [2/3] 加虐でした。 和 112 京太郎「だー負けた!」 優希「まだまだまだ甘いじぇ!」 久「うーん……上達はしているのに」 和「すごいですよ、須賀君。かなり上達しましたね」 京太郎「そ、そうかぁ~?」 飴とムチって奴だな……くわばらくわばら…… 和「ほら、ここの牌の切り方も……///」 京太郎「ひぇっ……///」 和「まだまだですね」 | \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬ \ r' ー--イ ト‐‐‐、 / / \ | ,,,,ト-∧_ / / \ ト-┬‐‐'' / T\ 「/ ゙、 / | \ | ゙、 ∠__ / ヾ-イ / /| i ゙、 Y \ / ___ | | / / / / | i i ゙、 / Y |_」 \_」 | // / ソ;,; / / | | | |. / / / | | | | / | / / /X; / / | | | | / / | | | ゙、/ .V _ '' /;;;;ノ / / / / | / / | | | | ヾミ_〟 / /. /レ レ'.../ / ./ | | | イ  ̄/ .// / / | | | | //////// ( レ / / | | | | / / | | | | ,/ ./ | | | ,√| | /゙; ゙; .\/⌒ヽ ____/ | | ./ / ゙; ゙; .\ | | |_ | /===〉 ゙; \ | |_√\_ | /;;;;;;;;;;;;;| ゙; \ r「/ /.|´ ト、 | / | ゙; ゙, | | し | .| | ツンなのかデレなのか分からねーよ!!! 咲「ぐぬぬ……」 393 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 56 36.00 ID mauSjw+K0 [3/3] 久「はい、今日の部活は終わり」 久「解散~」 咲「京ちゃん、今日。一緒に帰らない?」 京太郎「ーー」 1.一緒に帰る 2.一緒に帰らない 3.まだ残る 4.用事がある 5.まだ打ちたりないなぁ…… 安価下2 398 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 03 24.02 ID QxkpDQ1z0 [10/10] 京太郎「よし、帰るか」 咲「いいよー!」 京太郎「お前が誘ったんだろ!」 咲「てへっ」 京太郎「さてさて、行きますか」 咲「……///」 咲「恥ずかしい……///」 京太郎「そりゃそうだ」 ーーー 咲「こうやって一緒に帰るのは久しぶりかもね」 京太郎「そうだな」 咲「ほら、私。いつも和ちゃんと帰ってたから」 京太郎「とても寂しかったわー慰謝料くれやー」 咲「ひどーい」プンプン / |i |i |i |i | | ∧ . |i | |i | | |i |i | | . / | |i |_||__|_ |ノ|i |\,.___ ト、 | .. / | |/´l.八_| | |i ||八 |/|/\ヽ i | . / | |ヽ 斗====ミ|.八 | 斗====ミ、 Ⅴ i| i. / __| i| |〃 ,イ斧心 ′ \ | 笊i心. ヾ | リ | ´ ̄ ̄ il 八 |″ ._) hi} ヽ ._) h} | / / | |i |r\| 乂___ツ 乂___ツ . |/ / j |i |l`ハ `ー , ─‐ ' / ,イ | , |i , ∧ """" """" 厶イ'/ |i /|/ l/| 人__ ,__/ ル' '′ { | 八 从 ー─ / /'′ |/ \ \ /´ ヽ ,イ / ' \ ト、 , _, ─ ノ , / ヽ \ > _ < / ヽ 〕 ─ 〔 /l / 0~30 小 31~60 中 61~99 大 411 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 06 51.12 ID dlR9QZOC0 [2/2] ゾロ目ボーナス! 咲の好感度が50上がりました 咲 好感度max 依存度137 咲「えへへ、楽しいな♪」 京太郎「そうかぁ?」 咲「私はとっても楽しいよ、京ちゃん♪」 咲「ねぇ久しぶりにどこか行こうよ」 京太郎「そうだな……」 0~50 行く 51~99 行かない 418 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 16 00.25 ID 8aY92XNK0 [3/6] 高校によって難易度が違う、 1の気分次第 咲「るんるん」 京太郎「ゲーセンか」 咲「あれ欲しいな」ジーッ 京太郎「よし、待ってろ」ウィーン ーーー 咲「もうやめて!京ちゃん!」 京太郎「少し……黙っててくれ」 咲「一万は使いすぎだよ!」 0~30 失敗 31~60 成功 61~99 ダブル取り 423 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 20 39.19 ID 8aY92XNK0 [4/6] ここでゾロ目引いてたら告白でした、 . ´ `ヽ . ´ . ′ . / . ,′ ;. / / / { ニニ二三三二ニニ / / \ ニ二二三三三二二ニ / イ /\_ \ ___ ニニ二三三二ニニ ∠ イ | / ,ィ  ̄ ̄三三| ニニ三王 三l 三|ニニニ= | | |. 厶イ | i 二| 三トニ二三ト、三ト、 ト、ニニ= | |/ j j从| | |、 | | | ト、ニ王ニ{{ o }}ニ= | ! | ト、圦乂| 乂| \{ \| ヽ{ヽ{ イノ 乂_{ jハ 从イ/´ -=ニ`ト . - .イ二ニ=‐- 、_ r=ニ =ニ二|`ト _ . r |二ニ ニ7 }ニ〉 ハ マニ ニ二ハ !二ニ / / /ヽ. / Vハ \ ニ二ハー- -一 j二ニ / / / ∧ ′ \\\ ニ二ハ───‐/二ニ //イ / | \\\ 二∧ /二ニ ///,/ ,/ 1 | }八 {\\\ 二∧ /二 /// // ∧ | 咲さんの好感度が30上がりました 咲さん 好感度max 依存度167 京太郎「……」 京太郎「ここだ!」キランッ ガコンッガコッ 京太郎「ダブル取りだぁぁぁ!!!!」 咲「わっ!凄いよ京ちゃん!」 京太郎「うへへへへ!」 咲「わー」パチパチ ーーー 京太郎「で……次は」 咲「私の家!」 京太郎「久しぶりに入るなー」 咲「ささっ、どうぞどうぞ」 427 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 22 30.10 ID 8aY92XNK0 [5/6] 京太郎「お、この漫画の新刊持ってたのか」 咲「いいよー読んで」 京太郎「へへっ……サンキュー」 咲「ネタバレは?」 京太郎「無しで」 咲「よろしい」 京太郎「へへー」 0~30 小 31~60 中 61~99大 433 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 27 06.98 ID 8aY92XNK0 [6/6] 430 君の様な頭のいい住民は嫌いだよ 咲さん 197 京太郎「よしっそろそろ帰るか」 咲「えーもう帰るのー?」 ギュッ 京太郎「え?」 咲「もう少し……居てもらってもいいかな?」 京太郎「咲……?」 0~30 居ない 31~99 居る 437 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 32 11.46 ID q+hsfKTZ0 [2/6] これだからクロチャーは 京太郎「咲、どうした?」 咲「えー?」 咲「もっと京ちゃんにいて欲しかったから……ね?」 京太郎「ずっと抱き付いてるんだが」 咲「す、スキンシップ!スキンシップ!」 咲「ねー?」 / `ヽ. / . . . . . . . . . . . | . .. .i . \ /. . / . . / . .i . . .;、 . . . .i . . . i . . .. ヽ / . !. . .. |. . ,| -‐H . ! | !.i .i 、 . ゙、 |. . . . i . . . .i . .i! . .i| .i .. ! ハ . . ノ_| .. | .i i ! . . .λ . 、 i、 .i、 レレレ レ |ハ`ヽ . |.. i リ;. .{^\ ヽ i⌒ヾ _ レ !. .ォ、 . ..! ヽ 丶._ \ヾ " -‐、 / . レ .| ヽ ! _,... ‐i , .;.へ r-、 ' " "/ . . . .ハ | ィr'"´ W 、 、_)フ /iV| . / リ /ハ ゛、 i 、_ ,......ィく V !L \ \ i_ / | / ハ i | ̄ヾ、i\ \ |`---‐ヲ // /| |i! \i . .\ \ . i / //,.ィ´ |. |ノ \ . . .\二i/'"-‐'"/ / | 京太郎「ぐへぇ……マジか」 0~30 さらにギュッと 31~60 首筋キス 61~99 不意なハプニング 444 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 36 30.73 ID 70CjWLIF0 [1/10] 魔王の好感度が50上がりました 魔王 247 京太郎「ぐえっ」 ドサッ 京太郎「……」モミュ 京太郎「……」 咲「……///」 咲「責任……とってよ?」 京太郎「お邪魔しましたー」 咲「うん、今日は逃がしてあげるよ」 京太郎「うわーん!」ダッ 京太郎「悪かったー!」 咲「……」 咲「もう……遅いよね?」ニコッ ーーー 京太郎の部屋 京太郎「電話するか」 今の週の登場キャラを選んでください 前の週は不可 安価下2 448 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 40 21.77 ID 70CjWLIF0 [2/10] 前はヤンデレに電話したら依存度30上昇だった記憶が 魔王の好感度が30上がりました 魔王 好感度max 依存度277 京太郎「さっきは悪かった!」 咲「いいよ、気にしてないから」 京太郎「本当にごめん!わざとじゃない!許して!!」 咲「大丈夫だって」アハハッ 咲「これから結ばれるのに、そんな硬いことは言わないよっ」 咲「ねっ?」 咲「じっくりと……ね」 プツッ 京太郎「最近の咲は変……というか。常軌を逸してる」 ーーー 京太郎「よし、電話するか」 安価下2 452 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 43 04.29 ID q+hsfKTZ0 [3/6] 久72 久「もしもしー?」 京太郎「あ、もしもし」 久「どうしたのかしら?」 京太郎「相談したい事が……」 久「相談したい事……?」 久(部活……やめるとか言われたらどうしましょう……) 京太郎「ーー」 安価下3 1.ここの牌の切り方なんですけど 2.咲が変なんです 3.麻雀部辞めます 457 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 45 42.55 ID q+hsfKTZ0 [4/6] 京太郎「部長に麻雀を教えてもらった!」 京太郎「次からはもう少しネトマをすることにしよう」 京太郎「それに……身体も鍛えたい」 京太郎「気を取り直して、誰かに電話するか」 安価下3 464 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 50 36.25 ID ndywNw1T0 和 好感度max 依存度 122 和「はい、どうしましたか?」 京太郎「おー!和!」 和「?」キョトン 京太郎「ネトマ今度教えてくれ!」 和(教えるも何も……無いと思いますが) 和「大丈夫ですよ、教えます」ニコッ 京太郎「よっしゃー!」 和「ふふっ」 京太郎「これからもよろしくな!」 和「はいっ!」ニコッ ーーー / / /| | | ヽ \. / / / / / | |. | | | | ', ヽ ∧ / / /./ / | | | | _|L.--|.,,,_ | | l ', / / | ト|_,r|''´|` | | |\ | `ト| | | | / | | ィ| |─ト |ヽ | / ̄V| | | | | | / | レ´| \|_\| ト、. | 彡三=、 | ./ / / ! /彡イ | ト| 彡 ─ヾ \| \ /,'⌒ヽ \/ / / |、. | ヽ ゝ///;'⌒',ヽ | ! ! | ||イレ' | ハ!. | ト、 || | '; ! | ヾ、;;;;;;;ノ |/ ハ / |. | ハ, \ ヾ.;;;;;...' , ハ / /. | /ヘ ヽ..ハ ハ// / / \トハ ー_,ア ノ'´// |ゝ、 //イ/ |人> ._ < | / / \|\| ー< |´ | |> 、 /| / \ 一日が終わりました 468 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 56 25.30 ID GMcINaXJ0 [1/2] 京太郎「よし」 京太郎「おはよう」 朝 行動フェイズ 京太郎「さて……何をしよう」 1.部活 2.サボる 3.自由安価 安価下2 472 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 00 38.89 ID GMcINaXJ0 [2/2] 京太郎「部活に行くぞー!」 カピ「きゅー」 ーーー 京太郎「やはり田舎の道は面倒くさい」 0~50 咲 51~99 和 ゾロ目 好きな清澄キャラ 482 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 05 11.03 ID 0klsz35Z0 どうあがいても依存度max(なぜなら、病みが始まったキャラの好感度上昇安価の最低は30) 大魔王 好感度max 依存度max 咲「おはよー!」 京太郎「おはよ!」 咲「行こっか!」 京太郎「おうっ」 ーーー 麻雀部 京太郎「よしっ」 京太郎「誰と打つか……」 1. ゆーき 2.まこ 3.久 4.和 安価下2 486 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 24 21.57 ID 68CYkiSP0 [1/4] 和「それではネット麻雀を教えましょう」 京太郎「うっす」 和「……ここは」 ムニッ 京太郎「YesOK」 和「こうで……」 ムニッ 京太郎「エクセレン……」 和「真面目に聞いてますか?」 京太郎「も、勿論さ!」 和「……」 . . . . . /. . . / / ヽ 、 . . 寸三ニ7 /. . / / / ! .| ゙、 ! . . 寸三} /. . //! ! ,' . .| . | ! ヽ l | . . . ゙ニ7 / . . Ll-┼┼-l、 | .!|ヽ,r|''T ーt、 ├'ヾ、 ,'. .´!.! | ∧ | l.| ! ,'| .l || | ! || | .l ! ヽ、 l{ |!| i' ヾ |! |/,'/| /|! |/|' | ./!| .,イ .i! i! l|ヽ | ┳━┳━/' / /./'┳━┳' イ /,' ,'| ノ .i! lヽl ┃//┃ /'´ ┃//┃ イ'l/ ,イリ | ‘ ━ ’ ‘ ━ ’ ' // | | ,' ´ ! . .! ・・・・・・・・・ L """ ' """ | | . .l ト.ヽ イ l . ∧ |ヽ|ヽ ⊿ .ィ´ ! i . . .゙、 ト、l} ` _ _ .... チ .,' λ ! . . . ト、 ゙、/ 7"/' .,' ./ / | ! . .ト、゙、 . lヽ ,'-.、_ / ./!,' .! .| . . .l ヾ. . . ゙、 \ ∧ -. _//' ! .| . ! l lヽ . . . . ヽ、 `ヽ ヽヽ |!`! | ! . | リ 0~30 小 31~60 中 61~99 大 489 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 33 26.87 ID 68CYkiSP0 [2/4] 和 好感度max 依存度132 咲「……」 ゴゴゴゴゴゴゴ 京太郎「……」ゾクッ 咲「和ちゃん」 咲「もう少し節度を考えようよ」 和「……」 咲「ね?」 和「咲さんには困りましたね……」 京太郎「お、おい、二人とも……」 和「言ってることの意味が分かりません」ニコッ 咲「人間性が胸に行ったのかな?残念だよ」 和「咲さん、穢らわしいですよ?」 咲「へぇ……」 久「はーい、練習始めるわよー!」ガララッ 優希「だじぇー!」 まこ「ほれー行くぞ」 咲「チッ……」 和「ふんっ……」 京太郎「助かった……」ホッ 491 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 36 29.76 ID 68CYkiSP0 [3/4] 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夕方 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.自由安価 安価下2 495 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 40 14.19 ID 68CYkiSP0 [4/4] 京太郎「バイトするか」 roof top 京太郎「よろしくっす」 まこ「がんばることじゃな」 カランカランッ 京太郎「いらっしゃいませー!」 0~30 白糸台 31~60 鶴賀 61~99 千里山 497 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 45 07.01 ID jar5WJA80 [2/4] 千里山 強制的に前週ヒロイン(今回の週のみに起きる出来事です) カランカラン 怜「……」 まこ「いらっしゃい」 怜「あんた……」 京太郎「はい、なんでしょう?」 怜「会ったことあるか?」 京太郎「?」 京太郎「なんのことですか?」 怜「そう言われると思ったわ」アハハッ 怜好感度判定安価 コンマ判定 (ヤンデレになりません) 安価下1 500 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 47 40.82 ID jar5WJA80 [3/4] 怜 前週引き継ぎ 怜「ああ……なるほどな」 怜「これからそういうことが……」 怜「なぁ京太郎」 怜「あんた、うちを選ぶんか?」 怜「今回は好きに選んでもええよ」 怜「なんたって愛しとるからな」キランッ 京太郎「ーー」 俺はよく分からない囁きで…… 1.怜を選ぶ 2.保留 523 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 01 42.36 ID 70CjWLIF0 [4/10] 各ヒロインのアピールです! (多数決には入らないので、気にせずドンドン投票お願いします) / ./ ;..' / i '' 、 .. i / / ム ,ン 、_ヽ __ ;; -―-''' .. / ; ' / / i ___ `; `i ヽ ,.' /i / ; / ヽ、 __ 二 =-.'-、'、 i. i / i / / ;' ; ' ; i \ヽ、 \/ i | ;' | / / ;' / ; ' .,'! ; ! i \ ヽ、 i | | ! ! ; / ! /! ;__ / ._,,/ ;'i ii ii ヽ._)' | i ! i/ / i i´! / i ;' ̄ / , ;' i / i!i i i | .',! ,' ,' , i';i '; i.‐i i-. / ; ',';' ,' ;'ゝ、i /! i | i ; , ! ' ゛' ';! 〃 ,',..' , ' ,' X .; ;'! | i ,' i |―‐- 、 ' ,..'./ .,..'; ' / /.i ! | i i! i ヽ " ,,. '/ン i i | i ii i !//// ___ , ' i i ; | i; ii'; i'; i、 `ヽ./ ,' i ;' '; .'; ', '; ','; 丶 ,- _ ///// .,' , , ;';' '; ' ; ', '; , '; |\ !  ̄フ ,, ,.' ;'i ;'' ,, ''  ̄,, ̄ \、 ''、\ \ ー-_"_ _''_., - , ' ; ' ,.' ; ' / ヽ、 i` ヽ、 ゛ / ,_ \ ,_ './ヽ,.' ;'' ./ i ,,!-‐――-`、-レ'/_`_ ヽ ,..' ,. 一「勿論ボクだよね!?」 525 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 02 22.27 ID 70CjWLIF0 [5/10] 衣「むぅ……」 i! / / _Ⅵ-Ⅳ_ \. \ i! i! / / ∠>――<_ヽ ヽ \ i! i! / / ./ / / / | | \ i! i! / ' ! ! | i! ハ ! i! i! .} }! | ! i ヽ i! | / | i! | | |,r 1丁从 ト{「丁/ト、リ リi .| ∨ | | / Ⅶ ト、从{xィチ芋\_{. 芋ぅミx',イ/! i! ∨ ! {/ 从 Ⅵ《 う } う } 》/' | /{ Ⅵ | |\! {. 乂ン , 乂ン | i!'∧ ヾ // |圦 /! ,リV∧ // | |,ゝ. ‘’ ,.イ/ / .V∧ // .| |イ{{/≧i ..._... i≦}}ヽ| | V∧ 〃 /| i!| ヾ\ // | ト. V∧ /´ { ハ i!l \[_ri_]/ ! ! } V∧ / i! ,リ!| [] | V `\ ./ r―‐ ァ /i ii [] ハ i! \ / ハ / / l_ii .. [] .. _/ ∨∧―=ァi \ / {└ 7 / l r<_フ[]<>、ヘ. ∨∧ー' i! \ / >/ /i l L__.ィ´[]\__,.イヾ.! ∨. \/ ヽ./ /. / / l l } / [] i } || i|ト、\ \_ ハi ,.ィ. ´. / / l ∨ / [] ∨ リ Y_リ \ \「 .ヽ i!{ / ./ / ハ ∨ [] ∨ / ヽ ヽ / } 528 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 03 51.72 ID 70CjWLIF0 [6/10] 怜「……」 チラッチラッ / . / . . . . │∨ . . ‘。 . . . ゚, } ゚ . / . . . . . | Vト . . ‘。 . . . .゚, __,ノ , { | . 〃 . . . . j. . ゚ } い . . ‘。 . . . 。 . ´ ̄{ |{ . .| . /{ . . . . 〃 ' --| |‐∨…{ . 。 . . .i. . , | ゝ.__| . | |,.斗- . // / | | } . 八 . i . . .| . ′ |/ . .| . .匕゚。 . .// / jイ |/ }ハ| . . .| . . { | | . ト .| い ./ /ィ゚ ,ィ==≠=ミ 、| . . .| . . 八 | l . ∧ リ 斗-==ミ {_)゚ i i i i i | / . . . .|ヽ . , | 乂\ハ /{_)゚ i i i i i| ∨ゝイノ .| . . .| } . i トヘ | | . .ヽい ∨ゝイ ノ `¨¨´ 1.. . . | /.. . | | }i | |i . . ∧ `¨ ¨´ ' ' ' ゚ | . . .|′ . .| | }| | |{ . . ∧゚ ' ' ' ′ } |j . .. , . . . ..j│ }! | |o . . .∧ し ゚| . ./ . | . /./ / | | ゚ . . . ∧ r‐ュ イ j. . イ /} /jイ | l ゚ . . . \ ´ / //∨イ// l{ V . . .ト . > 。.. __ ィ __,,,... -=ニニニニ=- 乂 \ ト } 乂 . .{\ {∨ _}/ニニニニニニニニニニ\ ヾ{ リ `ー /二ニニニニニニニニニニニニ\ 531 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 05 03.76 ID 70CjWLIF0 [7/10] ゆみ「期待はしていない」 / .. . ... / ヘ\/ヘ ... 丶 ヽ ,' . / . /ミミヘ/彡ヽ .. 丶..ヽ {コ 。 . ! . ! ゛ ゛"" ゝ .. l ヽ ! コ ヽヘ_-‐ ! ヽ ! ‐-ヽ- ! i! / !^‐‐ レ! ゝヘ-‐-、,ヽ} l /,^^ . ./ノ .ヽ . .. ゝ i! ../ノ' .. .  ̄ レ '-、、 、一 ‐、' .. .. \ "レ"フ .. /,〟 ‐‐ ‐‐-_ ゞ .. .. 「 ゝ-ヽ / .. ノ ≠==-z z≠=r、 .. .....\ ∠_ ノ/へゝ,Pゆミ lPか `ヘヽヽ ヘ. _ >ゝ !「∨!" { !ヘ " ̄ \\\\  ̄ .i/ノ 川 i ゝ i!l ! .lヽ iゝiヽ \\\\\,\ \\ !ソ.. ソ !i li l !i !\ ノ ヾ i! il l ii ! ....ヘ, ‐- イ i! i! i! i ii !ゝ ∠ l l! !i i! i! l ii 人 ゛> /i入 ! i !l ! !i! { ii _ 〆巛 丶 , /丶 〟、 l !i ! l巛巛巛巛巛ヘ / ∧ヽ ソ巛巛ミミゞゞ 533 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 05 46.36 ID 70CjWLIF0 [8/10] 淡「ドヤッ」 / \ _人_ ' ` 、 \ Υ'/ / / ト、 丶 / / / | | | Χ } .′ il / | | \ | / `、 リ | i | _|l__∧ト、八 | メ´ ニニ / } | | | || `>x、\| 斗チ芋ミ、∨ ,′j | |l l|斗示芋ミ、 ''h! } ,′ , |l 八 И'h! } 乂___ノ / / || \| 乂__ノ /i/i/ / /l| .八 ゝ /i/i/i i / / / / | ‘,\ ハ r ア /l/ / / | ト、 込、 _ノ // ,イ l| |l l\ \> .,_ /∨ /l| 八_ |ヽ. 八l_\ \-─=ー ァ--< / / 八 { \ `ヽ | | ./ /´ ハ 〕 { 〉 ,′ / ` ヽ \∧ | |/─、_ / |∨ __ Ⅴ__=| / 〕\ \ | | Y´ \\.ノ (`ヽ \\) | ,′ \ 丶 534 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 06 23.08 ID 70CjWLIF0 [9/10] 照「キラッ」 /`ヽ . - ───<_人 _ .┼ ./ /´ __.rr.─‐┐ノ ´Y´ . _ 人 _ \し ' r<´ |ll | /. .`Y´. ヽ } └ .─ ┴‐─ ┴,. // / ! _人_、 .斗 ‐‐─ァ── < ./ / / / / . / i .`Y´ > ´  ̄ フ./ / .// ./_ /_ / _ /. / / ! ∧___..斗< / /i { / / / /`ヽ. ./ / i .! / ∧. / /´ ! . 从 芹竿ミx. | ./ / `メ .! / / .∧ / /!/ | |人{弋 _メckj / / /. ム リ / / / .∧. / /人.N | ⌒ ー '' 「笊ckくj / / ./ / .∧ / // ヽ! .| """" 辷..ソXl| / / / .∧. / //__人_ j | , """ノリルイ⌒ `ヽ/ .∧ / // .`Y´.| ト、 、_ /. i . | `マ}ー/ // _人_ .j . | .|\ ー ' . イ. 人_ | i∨`Ⅴ「ー`Y´─.! | .|. \ . イ .! .`Y´. ! ___ 人 ___ \ \ ! l .|  ̄「 i j . | l . l `Y´ \ \ 从 .j .| |N\ l ! .リ . .リ l ト、\ 人 l .| } jト、 \j リ / / | .\ \ ヽ j\ _ _j ハハ ` <' ./ | \\ \ \ ⌒ } i `<}ト、 | \\ \ \ .N // ト、 555 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 21 47 23.90 ID q+hsfKTZ0 [5/6] 大 正 義 未 来 永 劫 絶 対 王 者 宮 永 照 恒子「勝者は宮永照だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 恒子「チャンピオンおめでとうございます!」 照「ーーはい」 照「ここまで来れたのは皆のおかげだと思います」 淡「テンプレだよー」ブーブー 怜「や照糞」 ... ´. . . . . . . . . . . . . \ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . ./. i . . . . ハ /. ./. . ./ i i i i ', i , ′ー―ァ / 从 ト--ミ i | ' ′ //⌒/ } リ } ハ |ト i ,. / |l |l ∨__|{ } / レ' }| } i i / 从 八《´んハ. j/ r==ミ / /| . . .| // _ }ト ハ 弋 ソ 厶イ | . . | /^ / }|l ≧ゝ} ′__ /-' i | . . |. ' .i / / } 人 f ノ ./ i | i |. i し' ./ .i} i i >o。.. < i / / / | ノir―-ミ | ∧ 八 r'ス´ / ゝ-、 /} / }/ f入 `ー 〉 /' V_ゝ/.〈 Ⅹ / i`/イ、_ 辷ーく / / / rヘ/__rヘ_/ | ヽ { ̄` 入 i / | / | / . / ハ. Y i 圦 |. `> 1 / |l ∧ _彡 / ハ. // ‘, 」 / / |/ |l/ \ / |. /八_// ‘ { ;′〈 . |ト、/ 〉__ i \/ 《`ーイ V { ‘, |i i/ / | | 〉 ヽ .. L i ..........ゝ. У_彡 .........| | ./ マ . 八 \く L | ′ { `マ . ∧ ヽ} / .j マ }i i Oj / 572 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 01 08 53.52 ID IZsviWtY0 京太郎「ーー」 京太郎「……!」 目の前に居た関西弁の人が居なくなった……! 京太郎「?」 なんだったんだ…… 少し気を失っていたか? カランカラン 京太郎「いらっしゃいまっ……!」 / \ / / i ヽ / / ./| | ヽ . / i | | | |ヽ . i i i ′ | i. ./| | | | i .| | .| | / | | |i |‐|‐ト |i 斗‐|┼ i .| .| |. / /|八 |八 |_.レ'.._| 八/__.}/∨}/ | | 厶イ | ヽ{{ 午不か}/ 午示下}. | | | | 弋__ソ 弋__ソ レ' | | |ハ /| | | |ヽ} ' /´| | | | 人 _ /. .| | | /i | | ` ._ ィ i .| i. .| {/.人{ |/} 厂} ー .{ア}_l_ | i . ′ ,. -‐乂¨ ̄{¨ ¨} ¨八/}/ r<. 、 | | >、 / \\ | | // \ 照「京ちゃん……」 京太郎「照……さん?」 575 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 09 55 24.10 ID 5JEa+rv10 照「ロン」 京太郎「ぎょええええ!」 照「目も当てられない」 京太郎「あはは……駄目です……本当……駄目です」 照「それはそうと、久しぶり」 照「京ちゃんに会えて良かった」 京太郎「照さんはどうしてここに……?」 照「分からない……良く分からない力にあてられたと言うか……」 京太郎「良く分からない力……?」 照「気にしなくていいよ」 照「今日はありがとう」スタッ 京太郎「あれ……学校東京ですよね……?」 照「……」 京太郎「何があったのか、詳しくお願いします」 照「菫と喧嘩した」 京太郎「誰ですかそれ」 照「友達」 京太郎「どうして喧嘩したんですか?」 照「麻雀中にお菓子食べてたら怒られた」 京太郎「それで迷子に?」 照「うん」 京太郎「迷子で長野に着くこと自体びっくりですよ」 照「私も自分の可能性に驚愕している」 京太郎「とりあえず、また一人になると枚後になるので咲の家に送りますね」 照「それはちょっと困る」 京太郎「じゃあどうしろと?」 照「泊めて」 京太郎「」 照 好感度判定安価 580 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 12 37 51.55 ID mNjmcMQn0 照 58 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.てるてる 9.自由安価 安価下2 585 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 12 47 48.58 ID zJIFhDwj0 [1/2] てるてる(迫真) 照「……」 -‐──‐- . ´ `ヽ、 / / , / / /| ト、 ′ ∠._/ / i| i \ 〕 〔 |/ 八〔\ .' \ /. |∧ | ┯ ┯ V ┯ ┯∧ / j ' ∧| 乂ノ 乂ノ ∨、 |. / Ⅴ "" ノ | / 入_ _ < / /| / /\ /∧ノ へ ̄ ̄/ \リイ/ / 〔′  ̄\\ r‐' \/ //\ / \ヽーヽ └─ー/─' \ 丶ー| 〉 〈 | 〈 | .〈∧/ !__/ | | | 京太郎「ぬわっ!」 京太郎「どうしたんですか!?いきなり俺の部屋に来て!」 照「遊ぼう」 京太郎「構ってちゃんですか!?」 照「違う」ムスッ 0~30 ゲーム 31~60 麻雀 61~99 お菓子で餌付け 589 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 12 57 01.07 ID QYtWjlrZ0 照 68 prrrrrrr 京太郎「うわっ電話だ」 照「……」 京太郎「誰だろう」 前週キャラ無し 自由安価 安価下2 592 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 14 16 44.45 ID zJIFhDwj0 [2/2] 久 82 久「もっしもーし♪」 京太郎「うわっ!部長!」 久「明後日から全国、行くわよ」 京太郎「……」 俺が呼ばれるって事は…… そっか……俺は本当に…… 京太郎「行きます!」 久「本当~?ありがとっ♪」 京太郎「……」 プツッ 京太郎「はぁ……」 照「……」ナデナデ 京太郎「どうしたんですか?」 照「辛そうだったから」 京太郎「照……さん」 一日が終わりました 593 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 16 15 08.49 ID D3yg8yYJ0 京太郎「さて、朝だ」 京太郎「……お迎えは?」 照「夜に来て、そのまま東京に行く」 京太郎「まぁ……頑張ってください」 照「心配無用」 朝 行動フェイズ 京太郎「さて……何をしよう」 1.部活 2.サボる 3.てるてる 4.自由安価 安価下2 597 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 05 08.22 ID pgFyEN1T0 照「さぁ、今日でお別れだから遊ぼう」 京太郎「あのさぁ……」 京太郎「明日からどうせ会うことになりますよ」 照「それはそれ、これはこれ」 京太郎「ここ怒るところですか?」 照「違う、きっと違う」 照「さぁ遊ぼう」 何をする? 自由安価下2 600 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 14 57.75 ID +RP0/W4T0 [1/3] 京太郎「お菓子作りますか」 照「天才?」 ーーー 京太郎「よし、こんなもんかな?」 照「クッキー……///」 京太郎「どうしてクッキーに対して顔を赤くするんですかね?俺の努力は?」 照「私も手伝った」キリッ 京太郎「塩と砂糖を間違えただけですよね?それ妨害って言うの知ってますか?」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 604 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 22 08.00 ID HdTeSgvz0 [1/3] 照 88 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 照「京ちゃんが冷たい」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.てるてる 9.自由安価 安価下2 609 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 29 49.35 ID HdTeSgvz0 [2/3] 夕方でした 照「私と遊ぶべき」 京太郎「またですか!?」 照「麻雀教えてあげる」 京太郎「俺にはあんたみたいなオカルトありません!!!」 照「!」ハッ 京太郎「哀れんだ目はやめて!」 京太郎「そうですね、ゲームでもやりますか」 0~30 全力 31~60 手抜き 61~99 絶妙なバランスで接待 612 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 32 53.02 ID HdTeSgvz0 [3/3] 照 108 照「やった、勝てた」ブイッ 京太郎「ぐわー!負けたー!」 まぁ手加減したけども。 ーーー / .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .゚。 . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚。 . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . / . . . . i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .゚ . ' . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ' . . / . . . . . / . . . . . i . ,| i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ' . . .′ . . . /i . . . . ,|ノ | ト、 . i . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ / . . . . . . . . i . . . . . . . . . . . . . . . .. ' . . | . . . . . ' | . . . / | | | ヽ . . ト、_ . . . . i . . . . . . . . . ゚ ./ . . . . . . | . . . . . . . . . . . . . . ' . . | . . . . ' | . . . | | |_」 -| . .Τ 丶 i | . . . . . . . . ハ / . . . . . /| . . . . . . . . . . . . . ' . . . | . . . . ' | . . . | |/| ,′ | . ./ Ⅵ | . . . . i . . . ./∧ ./ . . . . 'フ . | . . . . . . . . . . . . i. . . . | . . . . ' | . . . .i '| |' . . 」ィ芹丐 Ⅵ| . . ∧ . // . .i / . . . '´ / . ∧ . . . . . . . . . . . . |. . . ∧ .;. ′ | . . / |' . .x豕刋 芍⌒マⅥ . ∧ V .'i . . | ./ . . '´ ' . . / ∧ . . . . . . . . . /|. . . ' V ;| | . / . . . ,狄i[_ o -i| . . }! | / i i . | . ′ / . '´ .i . /i/ ∧ . . . . . . . / | . . . .' ∨| | / . . . . . .汽,. 、汐 . . リ .|イ / / . . | . ′./'´ .| . / .| / ∧ . . . . . . i′ | . . .;' V| |' . . . . . . . .`¨¨´ ' ' / |_/ / . . . |/ .| / | ./ ∧ .. . . . . | | . / ゙| . . . , '´ .| / . ∧| .|' .| / ./ .∧ . . . . | | / . .; ´ |イ . . ./ .| .| | / . / ∧ . . . . Ⅳ |' -‐--- '´ ' /i/ .| / . / /i . \ . . .| iム / 、 イ /| .| . ./ / .| . . . .\ .从_ムー---‐ ´ .イ '! / .| / ./ .| . . . . 厂 ´ト、. ヽ _.. / / |′ .|' ./ | . . . ∧ . /| . `¨¨へ '´ ./ iル′ .|/' | / ∨ !、 . / |>o。_ / .!-ー-- .._ {. | ./ ∨{. Y/ | . . . ./i . ¨7 T¨¨¨¨¨¨´ ^ー 、 ` ̄ ーーー 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.てるてる 9.自由安価 安価下2 618 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 44 24.10 ID AC3tCTYj0 [1/2] オーバーフューチャー 照「あ、迎えが来る」スッスッ 京太郎「どこにですか?」 スマホは使えるんだな…… 照「ここ」スッ 京太郎「近いから案内しますよ」 照「ありがとう」 迷子になられたらたまらないし。 ーーー 京太郎「さっ、ここですね」 菫「ったく……お前は……早く行くぞ」 照「ごめん、菫」 菫「ほらっ行くぞ!」 菫「君が照の面倒を見てくれたのか、ありがとう」 京太郎「いえいえ、大変ですね」 菫「君とは気が会いそうな気がするよ」 // \ \ \ /´ \ .. / | | \ _| . l\__ | | 、l _ _ Ⅵ | . l_/ _l イ|\ | \ 〉| | . 八 ´ l八|  ̄ =苧芹| | |`¨Τ=苧芹 V_ノ | | | | . V_ノ l /| | | ∧ ' イ | |. 八/i .、 rっ /| | | | 个 .... /| | | | | | Τ ∨| | | | l | /У り l―┴ 、 | | 斗{/-、 , -/| | /-、 ┌‐  ̄ |´ ̄ ̄/ | |--// ∧ \ | / . /// | { `ト \ l / . -=/ /´ / { ノ |二ニ=- { -=ニ二/ { / \ / /\二二ニ、∠二ニ= i | | } / / >‐〈ニニ/ニニ\ | ∧ | \__/ /. ∨ { /二ニ/¨¨゙\ニニニl/、∨| l「 ̄ ̄ ̄ `く ∨--/二ニ/ } `¨¨¨¨¨ /{ニニニニニニニ | } 厶=イ 〉 / |_ ┬―‐┬v' /__} { / `¨| |¨′ 安価下 菫 好感度判定 安価下2 照 好感度上昇安価 0~30 小 31~60 中 61~99 大 622 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 50 12.50 ID RLfCxwIj0 菫 73 照「菫、向こうで少し待ってて」タタッ 菫「?」 菫「早くしてくれ」スタスタ 京太郎「どうしたんですか?照さん」 京太郎「俺の前まで来て」 照「京太郎」 京太郎「えっ?」 照「好き」 京太郎「え?」 照「付き合って欲しい」 / ; . . . . . /.. i . i i ; }i } i . i . /. i i ーi!; ! i! }´ }i ! ; i ! /. ノ! ハ i! iヽ iリ-‐ノi } i i  ̄  ̄ ヽ! !仡弐゙ ヽ }佗弐 ノ. /. i i i弋ツ 弋ツ/ノリ. i iハ i ; ''イ;; /i }i i /i i .. _ っ ,,イ !冫ー = - 、 _ ' iハ ハ-‐‐'' ∧ / /// ヽ ハ i! !チ=ミ/ ///, i ノ iヽ ! / ノ/ / 冫 〈 ヽ iヾヽ ∨イィ. /〈 / } ヾ ! ヾー只ー ‐'' {===ソ '===i! /. ハ . i二二ソ i _ ∧ { ; i ! . ゙! !ハ i  ̄ { ソ i i .ヽ . ハ i/ハ i i i リ ヽ } / ソ / ヽ 京太郎「ーー」 1.勿論 2.ごめんなさい 安価下5多数決 647 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 23 57 41.42 ID +RP0/W4T0 [2/3] 遅ればせながら、ゾロ目ボーナス! 京太郎「勿論……ですね」 照「本当……?」 京太郎「えぇ」 ドクンドクンドクンドクン 胸が高鳴る。 顔が紅く、口元が緩んで、心が溶ける。 京太郎「昔からずっと憧れの人でしたから」 この人さえ居れば、俺の悩みなんかあって無いような物だ。 京太郎「……」 手の届かない存在だと思っていた。 遥か向こう側の見上げる存在。 その人が俺を好きだなんて、とても信じる事も理解する事も出来ないけど…… 目を見たら分かったんだーー 京太郎「俺も大好きです!」 照「ありがとう」 ーーー 一時間後。 菫「どうした?」 照「……」 菫「顔が綻んでるぞ」 ,. ´ \ / , , ヽ / / / , , ヽ . , / / / | | ∨ . / / , _ _ / / i | l | / 从| /| `イ | ∧ . | / | | / ィ { /ィ-、 } ∧ | -} |-|---く , |  ̄´ | ∧ | _)雫ミ从 | _}∧ _ / }ヽ / | Ⅵ V ノ \|´_)笊雫ミ/ / / , | , | , V ノノ' イ .イ ,′ | j 从 / / /' ノ / / | ,| { . _ ´ ィ ー ´ / / | /| 从 . ‘ ’ イ | / / / | / 从{_r--'´` ー 、-=≦ ∨ / / }' / || | ∧ /,' / .イ / || | / _,./ / イ /\ / ∧ { /⌒\´/ ´ ´ 、 , { . \、 ,′ / ,. ---――‐`ヽ、 / ∧ . . . ∨ /_,. .― . .´ . . .// Ⅵ | {__ , \ . . {_/-- ´ . . . . . . ./ , マ | //≧=- 〉介、______/_ / } | //> ´ ` <≧=--r-- 、  ̄, ' | | ,く ̄´ ` / /^T \ { マ〉 r つ ` < / ∧__|>´| ∧ } 照「そう?」 648 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 23 59 39.82 ID +RP0/W4T0 [3/3] 京太郎「ん?」 prrrrrrr 京太郎「電話だ」 自由安価 安価下2 653 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 05 34.61 ID 45MuGek+0 [1/2] 咲「もしもし?」 京太郎「ん?どうした?」 咲「あはは~」 京太郎「どうしたんだよ」 咲「えへへ~」 京太郎「気持ち悪いな、どうした?」 咲「私が京ちゃんの事、好きって言ったらどうする?」 京太郎「あのなぁ……冗談は……」 咲「本気」 京太郎「っ……!ごめん……」 咲「そんなの分かってるよ」 京太郎「っっ!」 咲「ねぇ……」 654 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 06 11.94 ID 45MuGek+0 [2/2] 咲「 ど う し て お 姉 ち ゃ ん な の ?」 658 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 17 13.99 ID /ovcmZot0 咲「私達の間に何があったか知ってる?」 咲「仲悪いの知ってる?」 咲「宮永照って私が京ちゃんの事好きなの知ってるんだよ……」 咲「内緒で京ちゃんと会って……内緒で告白してさ……本当ずるいよね」 咲「そうやってお母さんも私から奪って行くんだ」 咲「自分だけが全て持っていって、私は醜いアヒルの子」 京太郎「違う……!」 京太郎「照さんは……」 咲「白々しいなぁ、呼び捨てでもいいよ」 京太郎「照さんは……ささいな事でお前を傷付けた事を悔やんでた……」 咲「ささいな事?私だって悪いのに全部自分が悪いように見せて、京ちゃんの気をひいてるだけだよ」 咲「まぁ今度会うからその時に全部チャラでいいよ」 咲「おやすみ」 プツッ 一日が終わりました 661 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 27 26.94 ID Eq/2EbiA0 [1/8] 京太郎「さて、全国だ」 ピンポーン ーーー 咲「京ちゃん、昨日はごめんね。気にしないで」ペコッ 京太郎「お、おう。気にしてねーから安心しろ」 咲「……」 ーーー . ´ `ヽ . ´ . ′ . / . ,′ ;. / / / { ニニ二三三二ニニ / / \ ニ二二三三三二二ニ / イ /\_ \ ___ ニニ二三三二ニニ ∠ イ | / ,ィ  ̄ ̄三三| ニニ三王 三l 三|ニニニ= | | |. 厶イ | i 二| 三トニ二三ト、三ト、 ト、ニニ= | |/ j j从| | |、 | | | ト、ニ王ニ{{ o }}ニ= | ! | ト、圦乂| 乂| \{ \| ヽ{ヽ{ イノ 乂_{ jハ 从イ/´ -=ニ`ト . - .イ二ニ=‐- 、_ r=ニ =ニ二|`ト _ . r |二ニ ニ7 }ニ〉 ハ マニ ニ二ハ !二ニ / / /ヽ. / Vハ \ ニ二ハー- -一 j二ニ / / / ∧ ′ \\\ ニ二ハ───‐/二ニ //イ / | \\\ 二∧ /二ニ ///,/ ,/ 1 | }八 {\\\ 二∧ /二 /// // ∧ |ーーー 新幹線 優希「すごいじぇー!!」 京太郎「こらこら、はしゃぐなって」 0~30 和 31~50 まこ 51~70 久 71~99 優希
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15934.html
シンデレラとは名称カテゴリの1つ、《プリンセス・チャージャー》により名称カテゴリとなる。 御伽編におけるメインヒロイン。抜擢された理由は「スプラッシュ・クイーンの命名ルールに沿うから」とのこと、基本的にスプラッシュ・クイーンを種族に持ち、7コスト以上の大型がメイン。コンボ向きだったりフィニッシャーだったり種類が意外と多い。 能力面の特徴として、魔法に制限時間があることから、除去耐性持ちやシールド関連のものが多かったが、リリィ洗脳後は洗脳中に得たVV-8由来のエクストラターン能力を扱う機会が増えた。ただし、常在型能力の持ち主ほほとんどいない。 尚、御伽編のシンデレラは16~17歳くらいらしく、本名はエリス。(安全地帯の楽曲「碧い瞳のエリス」に由来) また、全てのプロタゴニストに言えることだが、プロタゴニストは襲名制であり、御伽編までの1万年の間に数多く存在していた。 エリスの1つ前の代は氷麗という名前であり、その前がリリィである。ちなみにエリスの次はジュリア。 メインヒロインの宿命か洗脳や乗っ取りなどのダークサイドもかなり多いが、今後もOrfevreのフラッグシップとして彼女も数を増やしていくことだろう。 持ち主の後を追ってか、戦闘破壊学園ダンゲロスへの参戦が決定している。 カード一覧 御伽編にて登場するシンデレラ本人 《氷麗姫シンデレラ》(エリス) 《氷麗姫シンデレラ》(エリス)の前に存在した先代のシンデレラ 《天麗姫シンデレラ》(氷麗) 《光麗姫シンデレラ》(リリィ) 《光神龍シンデレラ》(始祖) 《真実の麗姫 シンデレラ》(氷麗が乗っ取られたバージョン) 革命ファイナル合作にて禁断の洗脳を受ける。(洗脳されたのはリリィ) 《D2T シンデレラ》 本人ではないがシンデレラに含まれるクリーチャー 《紋章麗姫シンデレラ》 シンデレラ本人(または派生カード)だがシンデレラに含まれないクリーチャー 《偽りの麗姫 アシェンプテル》 《氷麗姫サンドリオン》 《被灰の語り手 氷麗》 《朱刃后 エリス》? 《被灰の姫 エリス》 《カボチャ嫌いのエリス》 《被灰の目覚め ジュリア》? 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/79.html
ウンデレとは、うんこがベタっと貼り付くことから、しつこいぐらいにデレる人のことを指す。