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モンスター Monsters モンスターのゲーム・データに記載された情報を理解するためのガイドラインを以下に挙げる。 ゲーム・データ Statistics モンスターのゲーム・データは、データ・ブロック(stat block)とも呼ばれ、ゲーム内でモンスターを動かすのに必要な情報をまとめたものだ。 サイズ Size モンスターのサイズには、超小型、小型、中型、大型、超大型、巨大がある。「表:サイズ分類」に、あるサイズのクリーチャーが戦闘の際に支配する範囲を示している。クリーチャーのサイズと占めるスペースについては、プレイヤー用ベーシック・ルールもしくはプレイヤー・ハンドブックで、より詳しく説明されている。 表:サイズ分類 Table;Size Categories サイズ分類 スペース 例 超小型 Tiny 2.5フィート×2.5フィート インプ、スプライト 小型 Small 5フィート×5フィート ジャイアント・ラット、ゴブリン 中型 Medium 5フィート×5フィート オーク、ワーウルフ 大型 Large 10フィート×10フィート ヒポグリフ、オーガ 超大型 Huge 15フィート×15フィート ファイア・ジャイアント、トリエント 巨大 Gargantuan 20フィート×20フィート以上 クラーケン、パープル・ワーム 種別 Type モンスターの種別は、そのモンスターの基本的な性質について記述する。ある種の呪文、マジック・アイテム、クラス特徴や、その他のゲーム内の効果は、特定のタイプのクリーチャーに特殊な作用を与えたり受けたりする。たとえば、アロー・オヴ・ドラゴンスレイングは、ドラゴンのみならず、ドラゴンタートルやワイバーンといった他の「種別:ドラゴン」のクリーチャーにも追加ダメージを与える。 ゲーム的には下記のモンスター種別が存在するが、各種別ごとに特別なルールがあるわけではない。 異形(Aberration)は完全に異質な存在だ。異形クリーチャーの多くは生来の魔法的能力を持っているが、それは神秘的な世界の諸力を引き出すものではなく、そのクリーチャーの異質な精神から来るものだ。アボレス、ビホルダー、マインドフレイヤー、スラードなどは、異形の中の異形といえる。 野獣(Beast)は、ファンタジー世界の生態系のうち自然的な部分に属する、人型でないクリーチャーだ。一部は魔法的能力を持っているが、ほとんどは知性を持たず、社会や言語もない。野獣クリーチャーにはあらゆる通常の動物、恐竜と、動物の巨大なバージョンが含まれる。 天界(Celestial)は上方次元界(Upper Planes)を起源に持つクリーチャーだ。彼らの多くは神格のしもべであり、人間界および諸次元界における伝令もしくは代理人としての役目についている。天界クリーチャーは生来善良であり、迷って善属性から踏み出してしまう者はごくごく稀な例外である。天界クリーチャーにはエンジェル、コアトル、ペガサスなどが含まれる。 人造(Construct)は生まれるのでなく作られる。制作者によって簡単な一揃いの命令に従うようプログラムされたものもあれば、意識を植え込まれ自律思考ができるものもある。ゴーレムは人造クリーチャーの代表的存在だ。モドロンをはじめとする、外方次元界の一つであるメカヌスを起源とするクリーチャーの多くは人造であり、より強力なクリーチャーの意思によってメカヌスの物質を素材として作り出される。 ドラゴン(Dragon)は大型の爬虫類であり、太古にその起源をもち、恐るべき力を持つ。真の竜族(トゥルー・ドラゴン)、すなわち善なるメタリック・ドラゴンと邪悪なるクロマティック・ドラゴンは高い知性と生まれながらの魔法力を有する。ドラゴン・クリーチャーには、真の竜族と遠い類縁関係にあるクリーチャー、知性も低く魔法的にも劣ったワイバーンやスードゥ・ドラゴンも含まれる。 元素(Elemental)クリーチャーは、元素界を起源とする。一部はエレメンタルと呼ばれ、自身の属する元素を操る以外のことはほとんどできない。その他の元素クリーチャーは元素のエネルギーを注入された生物のような姿を取る。ジニーと呼ばれる諸種族(ジンやイフリート)は、元素界におけるもっとも重要な文明群を形成している。その他の元素クリーチャーには、エイザー、インビジブル・ストーカー、ウォーター・ウィアードが含まれる。 フェイ(Fey)は自然の力と強く結びついた魔法的なクリーチャーである。彼らは黄昏の木立や霞立つ森に住む。いくつかの世界においては、フェイワイルドあるいは妖精界と呼ばれる領域と強く結び付ついている。一部は外方次元界、特にアルボレアやビーストランドで見られる。フェイにはドライアド、ピクシー、サテュロスなどが含まれる。 悪魔(Fiend)は下方次元界(Lower Planes)を起源に持つ、邪悪そのもののクリーチャーである。ごく一部は神格の僕だが、多くはアーチデビル達やデーモン・プリンス達の指揮下で使役されている。邪悪な神官や魔術師は、時として悪魔を物質界に召喚し、自身の命じる事を行なわせる。邪悪な天界クリーチャーは稀にはいるが、善なる悪魔はあり得ない。悪魔クリーチャーには、デーモン、デヴィル、ヘルハウンド、ラクシャサ、ユーゴロスが含まれる。 巨人(Giant)はヒューマンやその仲間の頭上にそびえたつ。その姿は人間に似ているが、中には複数の頭を持つもの(エティン)や奇形的な姿を持つもの(フォモール)もいる。真の巨人族たる6種族は、ヒル・ジャイアント、ストーン・ジャイアント、フロスト・ジャイアント、ファイア・ジャイアント、クラウド・ジャイアント、ストーム・ジャイアントである。その他、オーガやトロルもまたジャイアントである。 人型生物(Humanoid)はD D世界における主要な諸民族を構成するクリーチャーである。ヒューマンとその他数え切れぬほど多種多様な異種族を含んでおり、その中には文明化された者も野蛮な者もいる。各種族は言葉と文化を持ち、魔法的な能力を持つ者はいるとしても僅かで(とはいえ、大半の人型生物は呪文の発動を学ぶことができる)、二足歩行する。もっとも一般的な人型生物はプレイヤー・キャラクターに最適な種族、すなわちヒューマン、ドワーフ、エルフ、ハーフリングである。無数と言ってよいほど頭数が多く、はるかに野蛮で荒々しく、そしてほとんど例外なく邪悪なのがゴブリン類(goblinoids =ゴブリン、ホブゴブリン、バグベア)やオーク、リザードフォーク、コボルドといった種族である。 モンスター(Monstrosity)は厳密な意味での怪物である。これらは恐怖をもたらす尋常ならざるクリーチャーであり、本当の意味では自然の存在ではなく、温和で無害であることなどほとんどありえない。失敗した魔法実験の産物(アウルベアなど)もいれば、恐るべき呪いによって生み出されたもの(ミノタウロスやユアンティ)もいる。モンスターは分類不能なものどもである。あるいは、他のどんな種別にも分類できないクリーチャーをまとめて放り込むためのカテゴリーであるともいえる。 粘体(Ooze)はゼラチン状をした様々なクリーチャーであり、定まった形を持っているものはほとんどいない。大半は地下の生き物であり、洞窟やダンジョンに巣食っては、屑や死骸や粘体の中に踏み込んでしまった不運なクリーチャーを食べて生きている。ブラック・プディングやゼラチナス・キューブは粘体クリーチャーの中では一番見分けやすい種類に属する。 植物(Plant)は、ここでは植物に属するクリーチャーのことであり、尋常の生態系に属する植物相ではない。植物クリーチャーの大半は自力で移動できる上、一部は肉食である。植物の中の植物と言えばシャンブリング・マウンドやトリエントだ。ガス・スポアやマイコニドのような菌類のクリーチャーもこのカテゴリに含まれる。 アンデッド(Undead)は死と生命に関わる魔術やなんらかの不浄な呪いによって悍ましい亡者の状態に置かれた、かつて生者であったクリーチャーである。ヴァンパイアやゾンビのような動く屍のみならず、ゴーストやスペクターのような実体を持たない霊もアンデッドである。 タグ Tags モンスターには種別にカッコ書きで付記される「タグ」を持つものもいる。たとえばオークは「種別:人型生物(オーク)」である。カッコ書きのタグは特定のクリーチャーを種別に加えてさらに分類する。タグには特別なルールがあるわけではないが、たとえばマジック・アイテム効果がタグを参照するというような形で、ゲーム的な意味を持つ。つまり、デーモンとの戦いで特に威力を発揮する槍は、(デーモン)タグの付いたすべてのモンスターに効果がある、といった具合だ。 属性 Alignment モンスターの属性は、ロールプレイや先頭において、性向や行動を決める手がかりを提供する。たとえば、混沌にして悪のモンスターと論理的に話し合うのは困難で、それらはキャラクターを目にするや襲ってくる可能性がある。一方で中立のモンスターは喜んで交渉に応じるだろう。属性ごとに違いについては、『D Dベーシック・ルール』もしくは『プレイヤーズ・ハンドブック』を参照のこと。 モンスターのデータ・ブロックに記載されているのはデフォルトの属性である。君がこれにとらわれず、キャンペーンに必要ならばモンスターの属性を変更するのは自由だ。善属性のグリーンドラゴンや邪悪なストーム・ジャイアントが欲しいと思うなら、それを禁止するものはない。 一部のクリーチャーは、どんな属性でもありうる。言い換えれば、そうしたモンスターの属性を消えるのは君だ。一部のクリーチャーの属性欄は秩序、混沌、善、悪のいずれかに向かう傾向、あるいはいずれかを忌避する傾向を示している。たとえば、バーサーカーがどの混沌属性でも有り得る(混沌にして善、混沌にして中立、混沌にして悪のいずれか)のは、その野生的な性質を反映している。 【知力】の低いクリーチャーの多くは、秩序、混沌、善、悪のいずれも理解しない。彼らは道徳や倫理に基づいて行動を選択するのではなく、本能に従って行動する。こうしたクリーチャーは無属性であり、属性を持たないものとして扱われる。 アーマー・クラス Armor Class 鎧や盾を身に着けたモンスターのアーマー・クラス(AC)の値は、鎧、武器、【敏捷力】が計算に入っている。それ以外のモンスターでは、ACは【敏捷力】修正と、もしあるのなら外皮(natural armor = 生来備わった防御力)に基づいている。外皮、鎧、盾などを持つモンスターは、ACの値の隣に、その事がカッコ書きで付記されている。 ヒット・ポイント Hit Points モンスターは通常ヒット・ポイントが0になったら死亡する。ヒット・ポイントについての更なる情報は、D Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックを参照のこと。 モンスターのヒット・ポイントは、「ダイスの個数」と「平均値」の両方が記載されている。たとえば、2d8ヒット・ポイントを持つモンスターの平均的なヒット・ポイントは9ポイント(2×4.5)である。 モンスターのサイズによって、ヒット・ポイントを計算する際に使うダイスの種類が決まる。「表:サイズによるヒット・ダイス」を参照のこと。 表:サイズによるヒット・ダイス Table;Hit Dice by Size モンスターのサイズ ヒット・ダイス 平均値 超小型 d4 2.5 小型 d6 3.5 中型 d8 4.5 大型 d10 5.5 超大型 d12 6.5 巨大 d20 10.5 モンスターの【耐久力】修正も、ヒット・ポイントの値に影響する。【耐】修正にモンスターのヒット・ダイスの数をかける。たとえば、【耐】12(修正+1)でヒットダイス2d8のモンスターは、2d8+2ヒット・ポイントを持つ。 移動速度 Speed モンスターの移動速度が表すのは、自分のターンで移動できる距離である。速度に関する更なる情報は、D Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックを参照のこと。 すべてのクリーチャーは歩行移動速度を持つ。地表を移動する手段を持たないクリーチャーは歩行移動速度0フィートである。一部のクリーチャーは、下記にあるその他の移動モードを持つ。 地中 Burrow 地中移動速度を持つモンスターは、砂や土、泥、氷の中を移動する際に、移動速度の全てもしくは一部を使用できる。通常、地中移動によって硬い岩を通り抜けることはできないが、それが可能になるような特殊能力(special trait)があれば別である。 登攀 Climb 登攀移動速度を持つモンスターは、垂直な壁面上を移動するのに、移動力の全てもしくは一部を使用できる。こうしたモンスターは登攀の為に追加の移動速度を必要としない。 飛行 Fly 飛行移動速度を持つモンスターは、飛行のために移動力の全てもしくは一部を使用できる。一部のモンスターは滞空(hover)することができ、その為に空中から叩き落されにくい(D Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックの飛行に関するルールを参照のこと)。こうしたモンスターは死亡すると滞空をやめる。 水泳 Swim 水中移動速度を持つモンスターは、泳ぐために追加の移動速度を必要としない。 能力値 Ability Scores すべてのモンスターは、6つの能力値(【筋】【敏】【耐】【知】【判】【魅】)と、それぞれに対応する修正値を持つ。能力値に関する更なる情報は、D Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックを参照のこと。 セーヴィング・スロー Saving Throws セーヴィング・スローの項目は、ある種の効果に対して抵抗するのに長けたクリーチャーのために設けられている。たとえば、魅了されたり(charmed)怯えたり(frightened)しにくいクリーチャーは【判断力】セーヴにボーナスを得るだろう。ほとんどのクリーチャーはセーヴに対するボーナスを特に持たず、その場合、この項目は省略される。 セーヴィング・スローへのボーナスは、モンスターの能力値修正値(セーヴに関連する能力値のもの)とモンスターの習熟ボーナス(モンスターの脅威度による)の合計である。「表:脅威度ごとの習熟ボーナス」を参照のこと。 表:脅威度ごとの習熟ボーナス Table;Proficiency Bonus by Challenge Rating 脅威度 習熟ボーナス 0 +2 1/8 +2 1/4 +2 1/2 +2 1 +2 2 +2 3 +2 4 +2 5 +3 6 +3 7 +3 8 +3 9 +4 10 +4 11 +4 12 +4 13 +5 14 +5 15 +5 16 +5 17 +6 18 +6 19 +6 20 +6 21 +7 22 +7 23 +7 24 +7 25 +8 26 +8 27 +8 28 +8 29 +9 30 +9 技能 Skills 技能の項目は、いずれかの技能に習熟したモンスターのために設けられている。たとえば、感覚が鋭くて隠密に長けたモンスターは【判断力】〈知覚〉チェックや【敏捷力】〈隠密〉チェックにボーナスを得るだろう。 技能へのボーナスは、モンスターの能力値修正値(関連する能力値のもの)とモンスターの習熟ボーナス(モンスターの脅威度による)の合計である。「表:脅威度ごとの習熟ボーナス」を参照のこと。その他の修正が適用されている場合もある。すなわちモンスターがより高度に熟練(expertise)しているために、習熟ボーナスが増加している(通常2倍になる)場合などである。 脆弱性、抵抗、耐性 Vulnerabilities, Resistances, and Immunities クリーチャーの中には、特定のダメージ種別(types of damage)に対して脆弱性や、抵抗や、耐性を持つものがいる。また、状態異常(condition)に耐性を持つものもいる。モンスターがダメージ種別や状態異常以外のゲーム的な効果に耐性を持つ場合、それは特殊能力(special trait)として扱う。 感覚 Senses 感覚の項目には、受動【判断力】〈知覚〉判定の値に加えて、そのモンスターが持ち得る特殊な感覚が記載される。諸々の特殊な感覚については下記で解説する。 非視覚視野 Blindsight 非視覚視野を持つモンスターは、自分から一定半径内を視覚に頼らず知覚する。 この感覚を持つ典型的なクリーチャーは、グリムロックやグレイ・ウーズのような目のないクリーチャーである。加えてコウモリや真の竜族といった、反響定位能力や極めて鋭敏な感覚を持つクリーチャーも非視覚視野を持つ。 モンスターが生来盲目なのであれば、非視覚的視野の範囲が知覚できる限界になる。その場合、非視覚視野にカッコ書きでその旨付記してある。 暗視 Darkvision 暗視を持つモンスターは、特定の距離までの暗闇を、薄暗い区域であるかのように見通すことができる。したがって、モンスターの暗視距離までは、暗闇の区域も軽度に隠蔽されているのみとなる。しかしながら、暗視では色を見分けることができず、色の違いは灰色の階調としてのみ見ることができる。地下で生活するクリーチャーの多くが暗視を持つ。 振動感知 Tremorsense 振動感知を持つモンスターは特定の距離までの振動の発生源を探知し、位置を特定することができるが、その為にはこのモンスターと振動の発生源が同じ地面や物質に接触してつながっていなければならない。振動完治は飛行している、あるいは非物質的なクリーチャーを探知する役には立たない。アンケグやアンバーハルクといった地中を移動するクリーチャーの多くが振動感知を持つ。 完全視 Truesight 完全視を持つモンスターは、完全視の距離内であれば以下のことができる。通常の暗闇と魔法的な暗闇を見通すことができ、不可視のクリーチャーや物体を見ることができ、視覚的な幻を自動的に探知してこれに対するセーヴを行うことができる。変身生物(shapechanger)や魔法的に変身しているクリーチャーの真の姿を見抜くことができる。加えて、同じ距離までなら、エーテル界(Ethereal Plane)まで見通すことができる。 言語 Languages そのモンスターが話せる言語はアルファベット順にリストアップされている。時として、ある言語を理解はできるが話せないクリーチャーも存在するが、その場合はその旨が付記されている。「-」と書かれている場合、そのクリーチャーはいかなる言語も話せないし理解できない。 テレパシー Telepathy テレパシーは魔法的な能力であり、モンスターは一定距離内の他のクリーチャーと意思疎通ができる。この方法で意思疎通するためには接触を受けるクリーチャーと理解できる言語を共有している必要はないが、そのクリーチャーは少なくとも一つの言語を理解できなければならない。テレパシーを持たないクリーチャーはテレパシーによるメッセージを受け取りそれに返答することはできるが、テレパシーによる会話を始めたり終わらせたりすることはできない。 テレパシーを持つモンスターは接触を受けるクリーチャーが見えている必要はなく、いつでもテレパシーによる接触を終了することができる。両者がテレパシーの有効距離内にいない状態になったり、モンスターが有効範囲内の別のクリーチャーに接触した場合、即座に接触は終了する。テレパシーを持つモンスターがテレパシーによる対話を開始するにはアクションを使用する必要はないが、脱力状態のモンスターはテレパシーによる対話を始めることはできず、すでに接触していてもその接触は終了する。 アンチマジック・フィールドの中や、その他魔法の効かない場所にいるモンスターはテレパシーによるメッセージを送ることも受け取ることもできない。 脅威 Challenge モンスターの脅威度(challenge rating)を見れば、そのモンスターがどれほどの脅威をもたらすかがわかる。適切な休息を取り装備を整えた4人の冒険者パーティーは、レベルと同じ脅威度のモンスターを死者を出さずに倒すことができる筈である。たとえば、3レベルキャラクター4人のパーティーにとっては、脅威度3のモンスターは挑戦し甲斐のある試練となるだろうが、死ぬほど危険とまでは言えない。 1レベルのキャラクターに比べても確実に弱いモンスターには、1未満の脅威度が設定されている。脅威度0のモンスターは、大群で出てこない限り重要ではなく、事実上攻撃する能力のない場合は経験点にならない。攻撃能力があるならば1体ごとに10XPになる。 モンスターの中には、典型的な20レベルパーティーにも対処できないほど大きな脅威をもたらすものもいる。こうしたモンスターは21以上の脅威度を持つ。 経験点 Experience Points そのモンスターを倒して得られる経験点(XP)の値は、その脅威度をベースにしている。通常、経験点はモンスターを倒すことに対する報酬として得られる。しかしDMは、他の方法でモンスターが引き起こす危険が無害化されたなら、その報酬としてXPを与えてもよい。 別途明記がない限り、呪文やその他の魔法的能力によって召喚(summon)されたモンスターを倒せば、そのデータ・ブロックに記載されたXPを得ることができる。 経験点予算(XP budget)を使用して遭遇を作成し、難易度を調整する際のガイドラインについては、本ドキュメントにて後述する。 表:脅威度ごとの経験点 Table;Experience Points by Challenge Rating 脅威度 経験点 0 0または10 1/8 25 1/4 50 1/2 100 1 200 2 450 3 700 4 1,100 5 1,800 6 2,300 7 2,900 8 3,900 9 5,000 10 5,900 11 7,200 12 8,400 13 10,000 14 11,500 15 13,000 16 15,000 17 18,000 18 20,000 19 22,000 20 25,000 21 33,000 22 41,000 23 50,000 24 62,000 25 75,000 26 90,000 27 105,000 28 120,000 29 135,000 30 155,000 特殊能力 Special Traits 特殊能力の項目(モンスターの脅威度の後、アクション/リアクションの前にある)は、戦闘遭遇に関係する能力で、説明が必要なものである。 先天的呪文発動 Innate Spellcasting 先天的に呪文を発動する能力を持つモンスターがこの能力を持つ。別途記載が無い限り、1レベル以上のレベルを持つ呪文は常に可能な最低のレベルで発動され、より高いレベルで発動することはできない。発動レベルが問題になる初級呪文を持っており、かつレベルの明記されていない場合、モンスターの脅威度を用いること。先天的な呪文には特別なルールや制限が付随する場合がある。たとえばドラウ・メイジはレビテート呪文を先天的に発動できるが、この呪文には「自身のみ(self only)」の制限があり、発動したドラウ・メイジのみに効果がある。 モンスターの先天的呪文は他の呪文と取り換えることはできない。モンスターの先天的呪文が攻撃判定を必要としない場合、その呪文に攻撃ボーナスは適用されない。 呪文発動 Spellcasting 呪文発動を可能にするクラス能力を持つモンスターは術者レベル(spellcaster level)と、1レベル(かそれ以上のレベル)呪文の発動に使用する呪文スロットを持つ(詳しくはD Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックで解説している)。術者レベルはそのクラス能力が与える初級呪文にも適用される。 こうしたモンスターは特定のクラスの呪文リストの中から、知っている呪文もしくは準備している呪文のリストを持っている。このリストには、そのクラスのクラス能力から来る呪文が含まれている可能性もある(たとえば、クレリックの神格領域)。 モンスターは、それが可能な高レベルのスロットがあれば、自分の呪文リストにある呪文のレベルを上げて発動することができる。たとえば、3レベルのライトニング・ボルト呪文を使えるドラウ・メイジは、自分の5レベルスロット一つを消費し、この呪文を5レベル呪文として発動できる。 モンスターが知っている(または準備している)呪文を変更してもよい。その際はモンスターの呪文リストにある呪文を選び(いくつでもよい)、それぞれを同じクラスの呪文リストにある同レベルの他の呪文と差し替える。これを行なうと、モンスターは脅威度が示すよりもより大きな(あるいは小さな)脅威となる可能性がある。 アクション Actions モンスターがそのアクションをとる際には、データ・ブロックにあるアクションの項から選ぶか、ダッシュや隠行など全クリーチャーが使えるアクションを使用する(詳しくはD Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックを参照)。 近接攻撃と遠隔攻撃 Melee and Ranged Attacks モンスターが戦闘中に一番よく使うだろうアクションは近接攻撃と遠隔攻撃である。その攻撃は呪文攻撃かもしれず、武器攻撃かもしれない。「武器」というのも人工の武器かもしれず、爪や尾や棘のような生来の武器かもしれない。様々なタイプの攻撃についてのより詳しい情報は、D Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックを参照のこと。 クリーチャーと標的の違い(Creature vs. Target) 近接攻撃や遠隔攻撃の標的となるのは、クリーチャー1体もしくは標的ひとつである。標的はクリーチャーと物体のどちらでもあり得る点が異なる。 ヒット(Hit) 攻撃がヒットした際に与えるダメージや、発生するその他の効果が「ヒット」の項に記載されている。DMはダメージを与える際に平均値を使ってもよいし、ダイスを振ってもよい。そのために、ダメージは平均値とダイス表記の両方が記載されている。 ミス(Miss) 攻撃がミスした際に発生する効果がある場合、それは「ミス」の項の後に記載される。 複数回攻撃 Multiattack 自分のターンに複数回の攻撃を行なえるクリーチャーは複数回攻撃の能力を持つ。機会攻撃は1回の近接攻撃でなければならないので、複数回攻撃を使用することはできない。 矢弾 Ammunition モンスターは遠隔攻撃に十分なだけの矢弾を携行している。あるいはモンスターが持っている矢弾の数を、投擲武器なら2d4個、ボウやクロスボウなどの射撃武器なら2d10発であることにしてもよい。 リアクション Reactions モンスターがリアクションとして何か特殊なことができるなら、その情報はリアクションの項目に書かれている。クリーチャーが特殊なリアクションを持たないなら、この項目は省略される。 モンスターの組み付きに関するルール Grapple Rules for Monsters 多くのモンスターが獲物に素早く組み付きを行なう特殊な攻撃を行なうことができる。そういった攻撃がヒットした場合、組み付きが成功したかを判定するための追加のチェックを行なう必要はない(攻撃の項目に別途明記がある場合を除く)。 こうしてモンスターに組みつかれたクリーチャーは、アクションを使用して脱出を試みることができる。脱出の為には【筋力】〈運動〉か【敏捷力】〈軽業〉チェックに成功する必要がある。チェックのDCはモンスターのデータ・ブロックに記載されている。脱出DCが書かれていない場合は、「10+モンスターの【筋力】〈運動〉修正値」がDCであるものと考える。 使用回数制限 Limited Usage 特殊能力の一部には、使用できる回数に制限がある。 1日X回(X/Day) 「1日X回」という注記の意味は、その特殊能力はX回しか使用できず、使用回数を回復するためには大休憩を完了させる必要がある、という事だ。たとえば、「1日1回」とある能力は、1回しか使用できず、モンスターが大休憩を完了するまで再び使用することはできない。 再チャージX-Y(Recharge X–Y) 「再チャージX-Y」という注記の意味は、その特殊能力は1回しか使用できず、使用回数はそれ以降の戦闘ラウンドごとにランダムに回復する可能性がある、ということだ。モンスターのターン開始時ごとに1D6を振る。「再チャージ」の注記が示す数字の範囲内であれば、モンスターはその特殊能力の使用回数を回復する。加えて、この種の能力の使用回数は、モンスターが小休憩もしくは大休憩を完了した際にも回復する。例えば、「再チャージ5-6」という注記がある場合、モンスターはその特殊能力を1回使用できる。その後は、毎ラウンド、モンスターのターン開始時にd6を振って5か6が出ればその能力の使用回数が回復する。 大休憩/小休憩後再チャージ(Recharge after a Short or Long Rest) この注記の意味は、その特殊能力は1回しか使用できず、使用するには小休憩または大休憩を完了しなければならない、という事だ。 装備 Equipment データ・ブロックには、モンスターの武器・防具以外の装備についてはほとんど記載がない。だがヒューマノイドのような服を着る習慣のあるクリーチャーは、それなりの服装をしているものと考える。 望むなら、モンスターの装備に追加のアイテムやトリンケットを加えてもよい。D Dベーシック・ルールもしくはプレイヤース・ハンドブックの装備の章がアイデアを出すのに使えるだろう。その際、そのクリーチャーを倒して回収できる装備がどれほどあるのか、そして装備のどれほどが使用可能なのかを決めておく。ようするに、モンスターのために作られた鎧がPCの暴行を受けた後でも使えるのは稀だということである。 物質構成要素を使って呪文を発動するモンスターは、データ・ブロックにある呪文を発動するのに必要な構成要素を持っている物と考える。 伝説的クリーチャーLegendary Creatures 伝説的クリーチャーとは、普通のクリーチャーにはできないことができるクリーチャーである。伝説的クリーチャーは自分のターン中以外にも特殊なアクションを取ることができ、中には周囲の環境に対して力を及ぼし、あたり一帯に尋常ならざる魔法的な効果を引き起こす者も少数ながら存在する。 伝説的アクションLegendary Actions 伝説的クリーチャーは決まった数の特殊能力――伝説的アクションと呼ぶ――を、自分のターン中以外のタイミングで行うことができる。一体の伝説的クリーチャーは伝説的アクションの選択肢のうち同時に複数を実行することはできない。伝説的アクションを実行できるのは他のクリーチャーのターン終了時に限られる。消費した伝説的アクションは、伝説的クリーチャー自身のターン開始時に回復する。伝説的アクションは使用しなければならないものではなく、脱力状態(incapacitated)では使用できない。 伝説的クリーチャーの棲家 A Legendary Creature’s Lair 伝説的クリーチャーについての記述には、その棲家(すみか)について、またクリーチャーが棲家で発生させることができる効果について説明するセクションが含まれることがある。全ての伝説的クリーチャーに棲家があるわけではない。このセクションが付く伝説的クリーチャーは、棲家でかなり長い時間を過ごし、遭遇する場所も棲家である可能性が最も高いものに限られる。 棲家アクションLair Actions 伝説的クリーチャーが棲家アクションを持つ場合、それは棲家の環境が放つ魔法を操ることで使用可能となる。イニシアチブが20であるものとして、伝説的クリーチャーは棲家アクションの選択肢の内一つを行なうことができる(イニシアチブが同じ者がいる場合は、その中で最後になる)。さもなくば、そのラウンドはどの棲家アクションの選択肢も使うことができない。 地域的影響 Regional Effects 伝説的クリーチャーは、ただ存在するだけで、奇妙で不可思議な効果を周囲に引き起こす。このセクションではその効果について記載する。伝説的クリーチャーが死ぬと、地域的影響は突然消滅するか、時間をかけて消えていく。 Monster List Adult red dragon, air elemental, allosaurus, animated armor, ankylosaurus, ape, awakened shrub, awakened tree, axe beak Baboon, badger, banshee, bat, basilisk, black bear, blink dog, blood hawk, boar, brown bear, bugbear Camel, cat, centaur, chimera, cockatrice, constrictor snake, crab, crocodile, cyclops Death dog, deer, dire wolf, doppelganger, draft horse Eagle, earth elemental, elephant, elk Fire elemental, fire giant, flameskull, flesh golem, flying snake, flying sword, frog, frost giant Gargoyle, ghost, ghoul, giant ape, giant badger, giant bat, giant boar, giant centipede, giant constrictor snake, giant crab, giant crocodile, giant elk, giant fire beetle, giant frog, giant goat, giant hyena, giant lizard, giant octopus, giant owl, giant poisonous snake, giant rat, giant scorpion, giant sea horse, giant shark, giant spider, giant toad, giant vulture, giant wasp, giant weasel, giant wolf spider, gnoll, goat, goblin, grick, griffon Harpy, hawk, hell hound, hill giant, hippogriff, hobgoblin, hunter shark, hydra, hyena Jackal Killer whale, kobold Lion, lizard, lizardfolk Mammoth, manticore, mastiff, medusa, merfolk, minotaur, mule, mummy Nothic Ochre jelly, octopus, ogre, orc, owl, owlbear Panther, pegasus, phase spider, plesiosaurus, poisonous snake, polar bear, pony, pteranodon Quipper Rat, raven, reef shark, rhinoceros, riding horse Saber-toothed tiger, satyr, scorpion, sea horse, skeleton, spectator, spider, stirge, stone golem, swarm of bats, swarm of insects, swarm of poisonous snakes, swarm of quippers, swarm of rats, swarm of ravens Tiger, triceratops, troll, twig blight, tyrannosaurus rex Vulture Warhorse, water elemental, weasel, werewolf, wight, winter wolf, wolf, worg, wyvern Yeti, young green dragon Zombie
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モンスター 個別モンスターの特徴と対処法を記載。 全般概要は敵の対処法を参照。 ボスについては、ボスクラッシュを参照。 モンスター [#r907042e] 一般モンスター [#s50f5cab] イノシシ [#j6cdaf2b] サソリ [#x13ca2a5] 蜂 [#c8edc4cd] キノコ [#x4ed6bb4] 狼 [#edf08b25] 兵士 [#nc026008] 骨兵士 [#z481f509] 亜人 [#c0643f41] 魚人 [#la4505f9] 小悪魔 [#eae22f9a] 小機械 [#q08f53b4] 火蜥蜴 [#d757478d] 単眼小鬼 [#h2a5873a] 浮遊骨 小蜘蛛 リーダー [#lfe34756] 大イノシシ [#u0e9a648] ゴーレム [#z4e1818c] 鳥人 [#m18eebad] 狼男 [#a18ba7e8] 魔木 [#s701cf42] 兵士長 [#qf8d7f82] 亡霊 [#pa5375a9] 巨人 [#jd785df2] 大魚人 [#i2a9830b] 竜戦士 [#nda7cd49] 機械兵 [#j42d1a27] 銃兵士 [#pbc59a89] 単眼鬼 [#xe788836] 精霊 [#pa5375a9] 小竜 牛人 ネクロサーヴァント [#p2fb4ba1] ヴァンガード [#l8203ec3] ゴーレム [#xf0ee4e2] 大兵士 [#z4a277c8] 魔獣 [#x7aacedd] 機械兵 魔木 出現ステージ [#a3dd89de] 一般モンスター イノシシ 敵の種類 イノブタ(黄色) - ウリボウ(青色) - メリノン(薄紫色) - 攻撃方法---突き上げ - 至近距離で角で突き上げてくる。攻撃判定が2回ある。---突進 - 近距離から突進してくる。元々の移動速度が遅いため、速度も距離もほとんど無い。---回転アタック - (メノイン) バックステップした後、反動をつけて、中距離から回転しながらプレイヤーに体当たりする。 ドロップアイテム---動物の皮、皮系(コモンのみ)--対処法本作のマスコット的なモンスターで、あまり積極的には攻撃してこない。一応突進してくるがその前に倒せる事の方が多い。こっちに気を取られて大イノシシを放置したりしないように。 サソリ 敵の種類 クラブ(黄緑色) - スコーピオン(紫色) - シェバススコーピオン(黒色) - 攻撃方法---ハサミ攻撃 - ハサミで至近距離攻撃をしてくる。両手で挟むタイプと、片手で殴りつけるタイプの2種類がある。出血の追加効果。---砂飛ばし(スコーピオンのみ) - 砂を飛ばして土属性の遠距離攻撃をする。気絶効果あり。クラブも同じモーションを使ってくるが、攻撃判定は一切ない。---尻尾攻撃 - (シェバススコーピオン) - 尻尾で至近距離攻撃をしてくる。--ドロップアイテム---固い殻、金属系(コモンのみ)--対処法クラブは近距離で鋏攻撃を行ってくるのみなので特に問題はないがスコーピオンは砂を飛ばして遠距離攻撃をするのでやっかい。攻撃までに若干の隙があるのでそこでエクストラアタックで打ち上げてしまおう。なお、意外と気絶率が高いので要注意。 蜂 敵の種類 ブラストビー(爆弾) - スティンガー(黄色) - キラービー(とげとげ) - 攻撃方法---針突き刺し - 近づいてから、直接針を突き刺す。体当たりのようにも見える。---自爆(ブラストビーのみ) - 自爆しプレイヤーにダメージを与える。---針飛ばし(スティンガー、キラービーのみ) - 上空からプレイヤー目掛けて針を飛ばす。また、キラービーは3方向に針を飛ばす--ドロップアイテム---細長い針、枝系(コモンのみ)--対処法ある意味最強の敵。ザコの癖に後ろに下がって回避行動を取る。ブラストビーはこちらを認識後に自爆する。近づいてくるので避けづらい。なお、自爆した敵は撃破数にカウントされない。スティンガーなどは遠距離から針を撃ち出してくる。針の部分が光るのでタイミング自体はわかりやすい。どうにも距離感がとりにくく、こちらの攻撃が外れた隙に、針で反撃されることもたびたびある。ロックオンしたり、影を見ながら殴りかかると、比較的倒しやすい。幸い、耐久力は低いので、一撃で倒せることが多い。 キノコ 敵の種類 マンドレイク(黄色) - シュリーカー(紫色) - ダリア(サボテン) - フローバ(赤色) - 攻撃方法---頭突き - 至近距離で頭突き攻撃をする。---前方胞子 - 前方に胞子を飛ばす。毒の追加効果あり。---周囲胞子(シュリーカーのみ) - 自分の周囲に胞子を撒き散らす。攻撃範囲が広く、短時間フィールドに残る。---周囲胞子その2(ダリアのみ) - 自分の周囲に胞子を撒き散らす。攻撃範囲が広く、一定時間フィールドに残る。---連続周囲胞子(フローバのみ) - 低空に浮遊しつつ移動と停止を繰り返しながら自分の周囲に胞子を撒き散らす。 ドロップアイテム---毒植物の胞子、枝系(コモンのみ)--対処法直接殴ってきたり、中距離から胞子を飛ばしてくる。シュリーカーは自身周囲に胞子を撒き散らし、範囲も広く、滞在時間が有り、ダメージを食らいやすい。こちらが近づくまで地面に埋まっている場合もあるので注意。とはいえ、このタイプは比較的見えやすい上に乱戦時(≒RG戦)で出ることはまずないため、個別に対処するのはさほど難しくない。 狼 敵の種類 ウルフ(黄色) - エッジウルフ(青色) - ダイアーウルフ(水色) - ゾラドウルフ(赤色) - 攻撃方法---回転アタック - 回転しながらプレイヤーに体当たりする。---飛び付き(ウルフのみ) - プレイヤーに飛び掛る。---引っかき(エッジウルフのみ) - プレイヤーに飛び付き、爪で引っかく。---毛針攻撃 (ダイアーウルフのみ)- 溜めの後、自身周囲に全方位攻撃、食らうと吹き飛びダウン。---リップルレーザー(ゾラドウルフのみ) - 溜めの後、前方にリップルレーザーを放ち攻撃してくる、食らうと吹き飛びダウン。--ドロップアイテム---鋭い爪、皮系(コモンのみ)--対処法小型の割に動きがすばやく、攻撃もかなりアクティブ。1対1ならかわした後攻撃すればいいが、やはり多対多だと乱戦になる原因に。狼男が飛んで攻撃するのでよく置いてきぼりにされている。 兵士 敵の種類 ポーン(黄色) - アタッカー(水色) - ファイター(青色) - ソルジャー(黒色) - 攻撃方法---なぎ払い - 横に回転しながら斧でなぎ払う。ダメージ判定が2段ある。食らうとダウンする。---叩き付け - 地面に叩き付ける勢いで斧で攻撃してくる。---回転叩き付け(ポーン以外) - 斧を大きく振りかぶり、地面に叩き付ける。衝撃波が発生する。---パワーダウン (ソルジャーのみ)- 溜めの後、自身周囲に全方位攻撃、食らうと一定時間防御力低下。--ドロップアイテム---壊れた鎧、金属系(コモンのみ)--対処法斧を持って攻撃してくる。発生は普通で、ハンマーだと先制されやすい。ただ兵士長と違いガードしないので楽勝。アタッカー・ファイターの縦2回転振り下ろし(衝撃波を伴う)は、小型敵とは思えない大ダメージなので乱戦では注意が必要。 骨兵士 敵の種類 スケルトン(青色) - スケルトンレディ(緑色) - スケルトンメイジ(赤色) - スケルトンウィッチ(ピンク色) - 攻撃方法---切り付け - 剣で切り付けてくる。---踊りその1 - 踊りを踊り、プレイヤーのMPを減らす。---毒弾(スケルトンレディ・スケルトンメイジのみ) - 遠距離から毒弾を飛ばしてくる。---踊りその2(スケルトンメイジ・ウィッチのみ) - 踊りを踊り、プレイヤーを状態異常にする。スケルトンメイジは火傷・ウィッチは沈黙。--ドロップアイテム---亡者の骨、金属系(コモンのみ)--対処法踊りでこちらのMPを減らす特殊攻撃が厄介。上位種のスケルトンレディは遠距離から毒弾を飛ばして攻撃してくる。この辺り以降の小型敵から通常攻撃で30超のダメージが多いので注意が必要だ。 亜人 敵の種類 ゴブリン(黄色) - ゴブリンファイター(青色) - ゴブリンソルジャー(緑色) - 攻撃方法---切り付け - 斧で切り付けてくる。---ジャンプ切り - ジャンプしながら斧で切り付けてくる。---ジャンプ切りその2 -(ゴブリン以外)- バック宙の後、ジャンプしながら斧で切り付けてくる。回避が容易な変わりに威力は高い。---連続攻撃 -(ゴブリンソルジャーのみ)- 打撃2回の後、ジャンプしながら斧で切り付けてくる。リーチは短いものの威力が非常に高い。--ドロップアイテム---狂戦士の角、皮系(コモンのみ)--対処法斧を持って攻撃してくる。出は普通でハンマーだと先制されやすい。青く光った後、こちらに横回転しながら突撃してくることも。 魚人 敵の種類 ギルマン(水色) - サハギン(赤色) - ヴォジャノーイ(灰色) - 攻撃方法---突き - 槍で突き攻撃をしてくる。---氷弾 - 水属性の弾を飛ばしてくる。氷結の追加効果あり。---放電 (サハギンのみ)- 溜めの後、自身周囲に放電してくる、食らうと吹き飛びダウン。---ジャンプ叩き付け - (ヴォジャノーイのみ)溜めの後、中距離からジャンプで飛び掛り、槍で地面を叩く。衝撃波が発生する。--ドロップアイテム---魚人の心、枝系(コモンのみ)--対処法ザコの癖に飛び道具持ち、水泡を飛ばしてくる。サハギンは自身周囲に放電することがあり、ダメージを食らいやすい。 小悪魔 敵の種類 レッサーデーモン(青色) - マジシャン(紫色) - 攻撃方法---ひっかき - 近づいてから、直接引っ掻いてくる。殴りのようにも見える。---闇弾 - 両手を上げて力を貯めた後、闇属性の弾を飛ばしてくる。沈黙の追加効果あり。---ズームパンチ (マジシャンのみ)- 片手を引いて力を溜めた後、腕を伸ばして中距離まで届くパンチを出してくる。魔木の片手パンチに近く、食らうと届き吹き飛びダウン。 ドロップアイテム---悪魔の尻尾、金属系(コモンのみ)、皮系(コモンのみ)、枝系(コモンのみ)--対処法ザコの癖に飛び道具持ちその2、闇弾を飛ばしてくる。竜戦士のお供で出てくる。 小機械 敵の種類 オートマター(白色) - オートビット(黒色) - オートパイク(水色) - 攻撃方法---体当たり - 近づいてから、体当たりしてくる。---切りつけ - 中距離まで届くリングを飛ばしてくる。---ビーム (オートマター以外)- 単発の弾を飛ばしてくる。食らうと届き吹き飛びダウン。---ガード(オートパイク) - リングを前方で回転させて正面からの攻撃をガードする。 ドロップアイテム---鋼鉄のギア、金属系(コモン)--対処法機械兵士と一緒に出てくる。視界外からのリング飛ばしが厄介。 火蜥蜴 敵の種類 トーチ(紫色) - チャコル(黒色) - 攻撃方法---体当たり - 火傷の状態異常を起こすこともある。---火球 - 火属性の弾を発射。---炎ブレス(チャコルのみ) - 溜めの後、前進しながら前方正面に炎のブレスを吐く。--ドロップアイテム---消えない火種、金属系(コモン)--対処法ザコの癖に飛び道具持ちその3。常に空を飛んでいるので攻撃が当てづらい。 敵の種類 アイオトリア(白色) - アイオクトー(金色) - 攻撃方法---インビジブル - ある程度近づかないと透明化して見えなくなる。---にげる - プレイヤーを視認すると逃げ出してしまう。 対処法ある程度近づかないと発見できず、また攻撃を一切行わず逃げ惑うだけだが、アイオクトーは逃げ足が速く倒すのに一苦労する。 単眼小鬼 敵の種類 インプ(黄色) - グレムリン(緑色) - ボガード(水色) - 攻撃方法---ぽこぽこパンチ - 近づいてから、前進しつつ駄々っ子パンチ。威力は低いが吹き飛ばし付きで複数回当たることもある。---闇ブレス - 体を青く光らせ伏せた後前方正面に闇のブレスを吐く。---ガード(グレムリン) - その場で伏せてガードする。ある程度ダメージは通り、一定時間たつか、クリティカル攻撃を当てれば解除させることもできる。---ヘッドスライディング(ボガード) - バックステップした後、反動をつけて、中距離から突進してくる。威力が非常に高い。 ドロップアイテム---ねじれた角、金属系(コモンのみ)、皮系(コモンのみ)、枝系(コモンのみ)--対処法脱力を誘発するブレスが厄介。単眼鬼や銃兵士のお供で出てくる。 浮遊骨 敵の種類 ピュウ(黄色) - 攻撃方法---体当たり - 近づいてから、体当たりしてくる。---雷撃 - 単発の雷弾を飛ばしてくる。食らうと届き吹き飛びダウン。--ドロップアイテム---浮魔の軽骨、金属系(コモン)--対処法プラスパと一緒に出てくる。視界外からの雷撃が厄介。 小蜘蛛 敵の種類 プチュリム(黄色) - 攻撃方法---飛び付き - プレイヤーに飛び掛る、毒の追加効果。--ドロップアイテム---蜜蜘蛛の体液--対処法視界外からの飛びつきが厄介。 リーダー 大イノシシ 敵の種類 イノブタママ(黄色) - ウリボウママ(紫色) - メリノンママ(灰色) - 攻撃方法---突進 - 突進して攻撃してくる。移動速度はかなり速いが、空振りしたらそのまま壁まで突っ込んでいく。スタンの追加効果あり。---連続斜め突進(メリノンママ) - ジグザクに突進して攻撃してくる。移動速度はかなり速い。スタンの追加効果あり。 ドロップアイテム---猛獣の牙、皮系(コモンのみ)、金属系(コモンのみ)、アンコモン武器素材--対処法弾き飛ばし効果がある突進を行うが、落ち着いて見れば直線的にしか動かないので、対処は難しくない。ただし、乱戦になると視界外から突進されて、よく解らないうちに場が混沌とする(特にコンボコンテスト時)。 ゴーレム 敵の種類 クレイゴーレム(黄色土) - ストーンゴーレム(青色石) - 攻撃方法---二段パンチ - 両手で交互にパンチで殴ってくる。---踏み付け - 溜めのモーションの後、脚で地面を踏みつける。衝撃波が発生する。---拳ハンマー(ストーンゴーレムのみ) - 両手を組み、叩きつけ→打ち上げの2連攻撃。出までの隙が短い。スタン効果あり。--ドロップアイテム---泥人形の土、金属系(クレイゴーレムはコモンのみ)、枝系(コモンのみ)、アンコモン武器素材--対処法連続パンチと地震攻撃を使う。どちらもそこそこダメージを喰らう。…が、どちらも後ろからジャンプして攻撃すれば当たらない。F攻撃でよろめかない(一応行動を一瞬だけ止められるっぽい)し、A+Fで浮かすことも出来ない。クリティカルが当たるとよろけるが、敵の対処法にも書いてあるようにあまり期待はしないほうが良い。動きはかなり遅いので、敵の攻撃を避けてから攻撃すればかなり安全。 鳥人 敵の種類 ハーピー(青色) - モーショボー(黄色) - オキュペテー(黒色) - ハルピュイア(桃色) - 攻撃方法---飛び付き - 上空からプレイヤー目掛けて飛びついてくる。---羽飛ばし - 上空に飛び上がった後、周囲斜め下に羽を飛ばしてくる。---突風(モーショボーのみ) - 突風を飛ばす。食らうと吹き飛びダウン。---闇弾(オキュペテーのみ) - 羽を閉じて構えた後に闇属性の弾を飛ばしてくる。沈黙の追加効果あり。---リップルレーザー(ハルピュイアのみ) - 低空飛行で近づいてから前方にリップルレーザーを放ち攻撃してくる。ダメージは無いが食らうと吹き飛ばされる。スタンの追加効果。--ドロップアイテム---煌く羽、枝系(コモン。オキュペテーはアンコモン)、皮系(コモン。オキュペテーはアンコモン)、アンコモン武器素材(ハーピー、モーショボー)、レア武器素材B(オキュぺテーのみ)--対処法常に飛行しており攻撃を当てにくいが、中型モンスターとしては体力が少なめ。ハーピーは飛び掛り攻撃、羽攻撃を行い、モーショボーは加えて突風攻撃を行う。突風攻撃は事前に青く光るのでわかりやすいが、攻撃範囲もそれなりに広くダウンする。よく遠距離で発見すると使ってくる。羽攻撃はそれ自体よりも事前に高所に行く事が問題で、この時は攻撃しても空振りしやすい。攻撃が終了すれば降りてくるのでそれまで避けながら待っていよう。飛び掛りは速度こそあるものの、動いてればそんなに当たる事はない。蜂と同じく、飛んでいるために距離感がつかみづらいのでよく空振りする。ロックオンするか、影を見ると楽。なお、羽攻撃はハーピーは真下に居れば回避できるが、モーショボーは真下にも撃ってくる。注意。 狼男 敵の種類 ソルジャーウルフ(青色) - ワーウルフ(黄色) - ハウリングウルフ(黒色) - ヴァラウルフ(赤色) - 攻撃方法---切り付け - 至近距離を飛びつきながら剣で切り付けてくる。---引っかき - 爪で引っかいてくる。---ジャンプ叩き付け - 遠距離からジャンプで飛び掛り、剣の柄で地面を叩く。衝撃波が発生する。---空中受け身→リバーサル引っかき - ダウン時に空中で受け身をとった後に出してくる。少しの間をおいてから移動しつつ正面に爪で引っかいてくる。空中の判定が強く、1段ジャンプでは回避できない。---ダッシュ引っかき - 中間距離から移動しつつ正面に爪で引っかいてくる。---切り上げ(ソルジャーウルフを除く全て) - 剣で切り上げてくる。他の攻撃よりも出が速い。---バインドボイス(ハウリングウルフ、ヴァラウルフ) - その場で咆哮を行い、至近距離のキャラを吹き飛ばす。 ドロップアイテム---魔獣の毛皮、猛獣の牙、皮系(コモンのみ)、ミスリルの欠片(ワーウルフ、ハウリングウルフ)、アンコモン武器素材(ソルジャーウルフ、ワーウルフ)、レア武器素材B(ハウリングウルフ)、レア武器素材C(ヴァラウルフ)--対処法中型モンスターの中では機動力が高い。バク転などで割と機敏に動くほか、エクストラアタックなどでダウンを奪った時に空中で受け身を取ったりもする。ジャンプしての地震攻撃や引っかき攻撃を行う。ジャンプしたら着地時に地震が発生し、当たるとダウンしてしまう。敵自体には攻撃判定がないのでジャンプしてかわしつつ攻撃するといい。引っかきは出がそこそこ早く当たりやすいがダメージはそんなに高くない。正面から接近して殴りかかるとかなりの確率でバク転回避されるので、後ろに回り込むようにしながら殴るか、敵の攻撃を回避した後に殴ると安全。 魔木 敵の種類 ワイルドツリー(黄色) - エルダーウッド(茶色) - エンシェントツリー(紫色) - クリフォト(黒色) - 攻撃方法---枝ムチ - 両手の枝でムチのように打ってくる。中距離まで攻撃判定がある。---種飛ばし - まずは両サイド、続いて前方三方向に種を飛ばす。---枝呪縛(エルダーウッド・エンシェントツリーのみ) - 周囲に枝の呪縛を張る。食らうと一定時間行動ができなくなり、無防備になる。喰らったら緊急回避して解除しておくほうが安全。空中にも判定があり、1段ジャンプでは回避できない。レバガチャによる脱出は不可能。食らってしまったら緊急回避で逃げるか、素直に諦めるしかない。---根呪縛(クリフォトのみ) - 自身周囲4箇所に枝の呪縛を張る。食らうと一定時間行動ができなくなり、無防備になる。喰らったら緊急回避して解除しておくほうが安全。空中にも判定があり、1段ジャンプでは回避できない。レバガチャによる脱出は不可能。食らってしまったら緊急回避で逃げるか、素直に諦めるしかない。---回復(エンシェントツリーのみ) - 周囲に青い光を放ち回復を行う。--ドロップアイテム---魔木の樹脂、枝系(ワイルドツリーはコモンのみ)、金属系、アンコモン武器素材(ワイルドツリーのみ)、レア武器素材A(エルダーウッドのみ)、レア武器素材B(エンシェントツリーのみ)--対処法中型の中でも特にHPが高い。枝を伸ばしてダウン効果のあるパンチ、5方向に種飛ばしを使う。どちらもそこそこダメージを喰らう上にリーチが長く、放置しておくと視界外からでも攻撃されやすい。乱戦時は早めに倒すか、ダウンを奪って一時的にでも無力化するのが無難か? 兵士長 敵の種類 ナイト(水色) - ジェネラル(青色) - 攻撃方法---突き - 剣で突き攻撃をしてくる。吹っ飛び&出血効果のものと、低ダメージ&スタンの2種類がある。---シールドアタック - 盾で殴りつける。スタンの追加効果。---切り払い - 溜めのモーションの後、横方向に切り付けてくる。---ガード - 正面から攻撃するとガードで攻撃を防ぐ。連続して数発攻撃を与えればガードを解除できる。---強化支援(ジェネラルのみ) - 自身と周囲の敵に強化支援を行う。紫のオーラをまとい、永続的に攻撃力と防御力が増加する。--ドロップアイテム---壊れた剣柄、金属系、枝系、アンコモン武器素材(ナイトのみ)、レア武器素材A(ジェネラルのみ)--対処法ガードを駆使して正面からの攻撃を防御するやっかいな敵。ただこちらと同じく後方にはガード判定がないので後ろから攻撃すればよい。単発の通常攻撃でガードを誘い、ジャンプで後ろに回り込んで攻撃するといい。もしくは攻撃モーションが見えたらカウンター気味に攻撃するのもいい(もちろんエクストラアタックなどで)。実はゴリ押しでもいずれはガードを崩せるので適当に殴るだけでもまあいける。攻撃は全般的にそんなに痛くないが、ガードの堅さもあり焦った所に喰らいやすい。上位種のジェネラルは気合を溜めるモーションを取り、周囲のモンスターをパワーアップさせることがある。中型以上を強化されると結構厳しいので、できれば早めに倒しておきたい。なお、気合溜め途中ならガードされることはなく、早めのエクストラアタックやクリティカルでキャンセルできる。 亡霊 敵の種類 リッチ(青色) - デミリッチ(白色) - ファントム(赤色) - ワイト(黒色) - 攻撃方法---闇弾その1 -縦方向に1回転した後に黒の弾を飛ばしてくる。闇属性。沈黙の追加効果あり。---闇弾その2(リッチ以外) - 後方に移動しながら黒の弾を飛ばしてくる。闇属性で出が早め。---毒弾 - その場で円を描くように移動後緑の弾を飛ばしてくる。毒の追加効果あり。---炎弾(ファントムのみ) -赤の弾を飛ばしてくる。食らうと吹き飛びダウン。---大回転 - 大回転し、周囲のプレイヤーを攻撃してくる。食らうと吹き飛ばされる。---憑依(ワイトのみ) - プレイヤーに取り付き、一定時間行動不能になる。---テレポート - ダウン効果のある攻撃で攻撃すると、テレポートしてダウン技を当てたプレイヤーの背後に周る。--ドロップアイテム---亡霊の魂、皮系、金属系、レア武器素材A(リッチ、デミリッチ)、レア武器素材B(ファントム、ワイト)--対処法闇弾を飛ばしてくる。こいつはダウンさせてしまうと、ダウン回避→テレポートで背後に回り込むため、場が混沌としやすい。攻撃を止める場合は仕方ないが、とどめ以外でダウンさせるのは考え物だ。 巨人 敵の種類 オーガ(青色) - オーガス(赤色) - エンフォーサー(ピンク色) - 攻撃方法---ショルダータックル - 至近距離でショルダータックルで攻撃してくる。---振り下ろし - 近距離で持っている武器を振り下ろす。---回転叩き付け - 中距離から持っている武器を頭上で回転させた後、地面にたたき付ける。リーチが長く衝撃波が発生する。---振り回し(オーガス・エンフォーサーのみ) - 持っているハンマーを振り回し全方位に攻撃する。近距離だと連続ヒットすることがある。---ハードインパクト(エンフォーサーのみ) - 持っているハンマーを担いだ後地面にたたき付ける。リーチが長く衝撃波が発生する。 ドロップアイテム---錆びた胸当て、皮系、金属系、レア武器素材A(オーガ、オーガス)、レア武器素材B(エンフォーサーのみ)--対処法ハンマー叩き付けとショルダータックルを使う。2回転叩き付けは出こそ遅いが、振り下ろしのハンマー・衝撃波の双方に判定がある。意外と射程が長く、衝撃波を伴うことから、視界外からいきなり攻撃されることもあるので注意。ゴーレム系同様、F攻撃でよろめかないし、A+Fで浮かすことも出来ない。クリティカルが当たるとよろけるが、あまり期待はしないほうが良い。オーガ以外が使う振り回しは、ダメージが高く範囲も広いうえに、せっかく一箇所にまとめた敵を散らしてしまうという厄介な側面も持つ。 大魚人 敵の種類 マーマン(水色) - ダゴン(赤色) - インスマス(灰色) - 攻撃方法---突き→飛び蹴り - 槍で突き攻撃をしてくる。そのまま地面に突き刺した槍を軸に、飛び蹴りで攻撃してくる。打点の低い攻撃を飛び越えてくるので注意が必要。---突きその2 - 槍を後方に引いた後、片手で突き攻撃をしてくる。飛び蹴りに派生しない分痛い。---リップルレーザー - 前方にリップルレーザーを放ち攻撃してくる。---水泡 (マーマン以外)- 溜めの後前方に水泡を飛ばしてくる。ギルマンのものと異なり、食らうと一定時間行動ができなくなり、無防備になる。エルダーウッドの枝呪縛同様、レバガチャによる回避不可能。---氷弾 (インスマスのみ)- 前方に水属性の弾を飛ばしてくる。氷結の追加効果あり。弾速が早く、一定時間フィールドに残る。 ドロップアイテム---輝く鱗、枝系、皮系、レア武器素材A(マーマン、ダゴン)、レア武器素材C(インスマス)--対処法槍攻撃→飛び蹴りの連続技、短射程の波動などを使う。とはいえ、他の中型モンスターと比べて遠距離攻撃を持たず、比較的楽な部類に入ると思われる。ある意味、飛び道具を持つお供のギルマンのほうが厄介か?ただし、防衛戦での強化っぷりには要注意。突き→蹴りが共に200ダメージとか(ry 竜戦士 敵の種類 スライサー(赤色) - スプラッシャー(青色) - クリーバー(黒色) - 攻撃方法---連続切り - 正面に2回連続で剣で切り付けてくる。---炎弾 - ジャンプした後、前方に火属性の弾を飛ばす。---炎ブレス - 前方正面に炎のブレスを吐く。---ガード - 前方の攻撃をガードする。兵士長のガードよりも崩すまでに必要な攻撃回数が増えている。---ガードカウンター - 前方の攻撃をガードして体勢を崩さなかった時、少しの間をおいてから正面に剣で切り付けてくることがある。---剣波動(スプラッシャー、クリーバー) - 剣を振り下ろして波動を発生させる、遠距離で使ってきて、威力は低いが弾速が早い。 滑空攻撃(クリーバーのみ) - 翼を羽ばたかせて、プレイヤーめがけて体当たり。--ドロップアイテム---竜戦士の翼、枝系、皮系、レア武器素材A(スライサー、スプラッシャー)レア武器素材C(クリーバー)--対処法二刀流の剣攻撃、短距離ブレス、炎弾を使う。両ブレスは対策(火属性)なしだと、70以上のダメージとかなりの威力なので注意。また、ナイト系同様ガードを駆使して正面からの攻撃を防御する。ガードからのカウンター攻撃が素早く、正面から挑むのは無謀。 機械兵 敵の種類---クロックワーク(白色) - コッペリア(黒色) - ウォーロール(水色) - 攻撃方法---切り付け - 正面に斧で切り付けてくる。---斧ブーメラン - 斧をブーメランのように投げつけてくる。出は早めで中距離まで届き食らうと吹き飛びダウン。---衝撃波 - 両手で地面をたたきつけて衝撃波を発生。脱力の状態異常を起こす。 ビーム(コッペリア) - 胴体からビームを3発連続で発射。 誘導ビーム(ウォーロール) - 胴体から誘導ビームを発射。ビームは直進と停止を繰り返す。 ドロップアイテム---割れた斧、金属系(全部)、枝系(全部)、レア武器素材B(クロックワーク)、レア武器素材C(コッペリア)--対処法斧攻撃、斧投擲を使う。投擲や衝撃波は出が早く厄介。たまに小型機械2体を引き連れて出現することも。 銃兵士 敵の種類---ガンナー(白色) - ヘビーガンナー(お下げ髪) - ベイルシューター(モヒカン) - 攻撃方法---グレネード - 正面に炎属性の弾を撃ってくる。---パンチ - 銃で殴りつけてくる、吹き飛びダウン。---クロー - 銃から爪を放ちながら銃で殴りつけてくる、連続ヒットすることがある。 マグネットハンド(ヘビーガンナー) - 銃から手を光らせて、プレイヤーを引き寄せる。 ロケットパンチ (ベイルシューター)- 溜めの後、グローブを飛ばしてくる。食らうと一定時間行動ができなくなり、無防備になる。 ドロップアイテム---魔導の眼鏡、金属系(全部)、枝系(全部)、レア武器素材B(ガンナー)、レア武器素材C(ヘビーガンナー)--対処法炎弾、近距離殴りを使う。中距離からの炎弾が厄介。 単眼鬼 敵の種類 サイクロプス(黄色) - アルゲス(灰色) - ドランドル(水色) - 攻撃方法---デコピン - 至近距離でデコピン、食らうと吹き飛びダウン。---ランドスラップ - 中距離で片手を勢いよく振り下ろす。3方向に衝撃波が発生する。---ランドスラップその2(ドランドルのみ) - 中距離で両手を勢いよく振り下ろす。1段ジャンプでは回避不可能な衝撃波が発生する。---支援(アルゲスのみ) - 伏せる予備動作の後周囲に青い光を放ち強化支援を行う。 ドロップアイテム---単眼鬼の目玉、皮系、金属系、レア武器素材B(サイクロプス)、レア武器素材C(アルゲス)--対処法中距離まで届く衝撃波つき叩き付けを使う。振り下ろしの腕・衝撃波の双方に判定がある。意外と射程が長く、衝撃波を伴うことから、視界外からいきなり攻撃されることもあるので注意。ゴーレム系同様、F攻撃でよろめかないし、A+Fで浮かすことも出来ない。クリティカルが当たるとよろけるが、あまり期待はしないほうが良い。 精霊 敵の種類 プラスパ(青色) - 攻撃方法---闇弾 -黒の弾を2発飛ばしてくる。闇属性。沈黙の追加効果あり。---回転アタック - 回転し、周囲のプレイヤーを攻撃してくる。食らうと吹き飛ばされる。---触手攻撃 - 触手を前方に向けながら体当たり、吹き飛びダウン。---帯電 - 攻撃モーション中、よろけまたはダウン中以外は電気を纏っており接触するだけでダメージを受ける。 ドロップアイテム---精霊の刻石、皮系、金属系、レア武器素材B、レア武器素材C--対処法闇弾を飛ばしてくる。こいつは待機モーション中にリーチの短い近接攻撃を加えると相打ちになってしまうため、こちらの技をつぶされた挙句、場が混沌としやすい。野良チャンピオンの場合でこちらが近接武器の場合は無視するのもやむをえないだろう。 小竜 敵の種類 フォガルマ(黄色) - ディオルマ(水色) - 攻撃方法---バインドボイス - その場で咆哮を行い、至近距離のキャラを吹き飛ばす。---地団駄 - その場で2回地団駄して。衝撃波を発生させる。---炎玉 (フォガルマ)- 正面に炎属性の弾を吐き出してくる、着弾地点が一定時間延焼する。---氷弾 (ディオルマ)- 前方に水属性の弾を飛ばしてくる。弾速が早く、一定時間フィールドに残る。 ドロップアイテム---小竜の翼膜、レア武器素材B、レア武器素材C--対処法延焼ダメージが痛い炎玉を飛ばしてきたり。吹き飛ばし効果のある攻撃を使ってくる。意外と射程が長く、視界外からいきなり攻撃されることもあるので注意。ゴーレム系同様、F攻撃でよろめかないし、A+Fで浮かすことも出来ない。クリティカルが当たるとよろけるが、あまり期待はしないほうが良い。 牛人 敵の種類 ミノタウロスガード(灰鎧) - 攻撃方法---叩き付け - 武器を頭上に振り上げた後地面にたたき付ける。リーチが長く衝撃波が発生する。---突進攻撃 - 予備動作の後正面に突進してくる。---バインドボイス - その場で咆哮を行い、至近距離のキャラを吹き飛ばす。 ドロップアイテム---若牛の角、微光石の欠片、ベリーレア武器防具素材A、ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材--対処法通称小牛、ミノガー。ダメージを半減するバリアを纏っている、ある程度体力を減らすことででバリアをはがすことができる。他の中型と異なり、バリアを纏っている間はよろけや状態異常が無効の点に注意。バリアを剥した後ならF攻撃等でよろけを誘発できる。意外と射程が長く、視界外からいきなり攻撃されることもあるので注意。 ネクロサーヴァント 敵の種類 ネクロサーヴァント - 攻撃方法---武器各種 - 両手剣、魔導銃、魔導器などの8種類の武器を使い、フォーススキルを巧みに使って、プレイヤーに襲い掛かる。--ドロップアイテム---ベリーレア武器防具素材A、ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材--対処法動きがすばやく各種フォースを巧みに使い、他のモンスターと比べて行動AIがかなり優秀。大技スキルは一撃死もありえる程威力が高く、連続技スキルも広範囲にダメージ判定があるので要注意。とにかく最大火力で真っ先に倒さないと、こちらがやられかねない。他のリーダー同様、クリティカルによるのけぞりや状態異常は有効なので、これらを狙いたい。また、緊急回避攻撃を当てるとダウンを奪えるので、いざという時には使ってみるのも手。--補足色が黒色、赤色、紫色、黄色の4色が存在するが、色によって強さは変化しない。どの色が登場するかはクエストやマップパターンにより固定。リーダーモンスター扱いだが、チャンピオンモンスターとしては登場しない。道中クロスゲージの「全体気絶」は効果が無いので要注意。 ヴァンガード ゴーレム 敵の種類 ガリオンゴーレム(水色レンガ) - 攻撃方法---突進攻撃 - 正面に突進、一定距離で180度方向転換し再度突進してくる。---正面叩き付け→左右叩き付け - 溜めのモーションの後、両手で地面をたたきつける。衝撃波が発生する。--ドロップアイテム---ベリーレア武器防具素材A、ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材A--対処法突進攻撃は連続したヒット判定があり、叩きつけは地面・上空のかなりの広範囲にダメージ判定があるので要注意。叩きつけはガードすることで、相手をひるませることが出来る。動きはやや鈍重なので、突進後や叩きつけ後の隙は大きなチャンス。 大兵士 敵の種類 ガリオンナイト(赤鎧) - 攻撃方法---大ジャンプ切り付け - 中遠距離から大ジャンプで飛び掛り切り付けてくる、範囲は狭いものの威力が非常に高い。---正面剣叩き付け→小ジャンプ切り付け - 小ジャンプしつつ剣で地面を叩き衝撃波を発生させる、続けざまに小ジャンプ切りつけを行う。---なぎ払い - 横に回転しながら剣でなぎ払う。 ドロップアイテム---ベリーレア武器防具素材A、ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材A 対処法ゴーレムよりも動きが俊敏で、前転回避のよろけ狙いは多少難しいかもしれない。大ジャンプ攻撃は一撃死もありえる程威力が高く、叩きつけは地面・上空のかなりの広範囲にダメージ判定があるので要注意。ガードすることで、相手をひるませることが出来るのはゴーレムと同様。 魔獣 敵の種類 ガリオンスマッシャー(赤色) - 攻撃方法---突進攻撃 - 地面を蹴る予備動作の後正面に突進、停止時に腕を広げる攻撃に派生する。---正面叩き付け - 溜めのモーションの後、両手で地面をたたきつける。---ダブルラリアット - 溜めのモーションの後、横に回転してなぎ払う。--ドロップアイテム---ベリーレア武器防具素材A、ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材A 対処法通称ミニゴリラ。突進攻撃は連続ヒットで一撃死もありえる程威力が高いので要注意。回避に成功することで、相手をひるませることが出来るのはゴーレムと同様。 機械兵 敵の種類 アーガスブラング(緑色) - 攻撃方法---回転アタック - 反動を付ける予備動作の後回転しながらプレイヤーに体当たりする。---ビーム - 胴体からビームを3発連続で発射、回避やガードでよろけを誘発できない。---自爆 - 力尽きた際にオートプローブが残ったまま一定時間が経過すると、オートプローブを巻き添えにして自爆する。--ドロップアイテム ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材A、スーパーレア武器防具素材B 対処法通称足なし、ジオング。ダメージを激減するバリアを纏っているため、1回目のダウン効果でバリアをはがすことができ、2回目のダウン効果でようやくダウンを奪うことができる。他のヴァンガードと違い、2回ダウンさせないとまともにダメージが通らない点と、ビームを回避やガードでよろけを誘発できないという2点に要注意。 オートプローブ(緑色) - 攻撃方法 体当たり - 近づいてから、体当たりしてくる。---切りつけ - 中距離まで届くリングを飛ばしてくる。--ドロップアイテム なし 対処法アーガスブラングのお供として登場し、攻撃方法はオートマタと同じ。随伴するアーガスブラングを倒せば一緒に倒せるが、本体が残っていると倒しても一定時間で復活する。 魔木 敵の種類 アーガスウッド(赤色) - 攻撃方法 枝ムチ - 振りかぶる予備動作の後、右手の枝でムチのように打ってくる。---種飛ばし - 両手の枝を閉じる予備動作の後、前方に種を飛ばす。回避やガードでよろけを誘発できない。---自爆 - 力尽きた際にラフレアが残ったまま一定時間が経過すると、ラフレアを巻き添えにして自爆する。--ドロップアイテム ベリーレア武器防具素材B、スーパーレア武器防具素材A、スーパーレア武器防具素材B--対処法ダメージを激減するバリアを纏っているため、1回目のダウン効果でバリアをはがすことができ、2回目のダウン効果でようやくダウンを奪うことができる。アーガスブラング同様、2回ダウンさせないとまともにダメージが通らない点と、種飛ばしを回避やガードでよろけを誘発できないという2点に要注意。---ラフレア(赤色) - 攻撃方法---頭突き - 至近距離で頭突き攻撃をする。---前方胞子 - 前方に胞子を飛ばす。毒の追加効果あり。--ドロップアイテム---なし--対処法アーガスウッドのお供として登場し、攻撃方法はマンドレイクと同じ。随伴するアーガスウッドを倒せば一緒に倒せるが、本体が残っていると倒しても一定時間で復活する。 出現ステージ 通常 強化 シングル マルチ イベント シングル マルチ イベント 小型 イノシシ イノブタ 第1話〜第4話 魔獣の咆哮 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 砦の結界石警護(防衛戦) ウリボウ 第5話〜第6話 深淵からの呼び声 連鎖の探求者(コンボ) サソリ クラブ 第1話〜外伝1 魔獣の咆哮 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 結界石の守護任務(防衛戦) スコーピオン 外伝2〜第9話第12話 深淵からの呼び声音速の襲撃者 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 結界石の守護任務(防衛戦) ハチ ブラストビー 第1話〜第5話 魔獣の咆哮深淵からの呼び声 第1話〜第5話 スティンガー 外伝1〜第12話 音速の襲撃者 外伝1〜第12話 闇に舞う翼 キノコ マンドレイク 第1話〜第4話第6話第9話〜第12話 魔獣の咆哮闇夜の城郭 連鎖の探求者(コンボ) 第1話〜外伝1 闇に舞う翼 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) シュリーカー 第13話〜第15話第16話 真紅の聖域 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 外伝2〜第9話第12話 闇に舞う翼魂の剣戟覇者の憤怒 オオカミ ウルフ 第5話〜第6話 深淵からの呼び声 連鎖の探求者(コンボ) 第1話〜第4話 エッジウルフ 外伝2〜第8話第10話外伝3第12話 音速の襲撃者 永劫の連鎖(コンボ) 第5話〜第8話第10話第12話 闇に舞う翼 砦の結界石警護(防衛戦) 兵士 ポーン 第9話〜第12話 音速の襲撃者 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 第5話〜第6話 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) アタッカー 第13話〜第16話 闇夜の城郭 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 第9話〜第12話 闇に舞う翼魂の剣戟 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) 骸骨 スケルトン 第13話〜第16話 闇夜の城郭 永劫の連鎖(コンボ) 第13話〜第16話 闇に舞う翼 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) スケルトンレディ 外伝5〜第20話 幾千の砲火 外伝5〜第20話 魂の剣戟覇者の憤怒 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) 亜人 ゴブリン 第15話〜第17話 真紅の聖域 永劫の連鎖(コンボ) 第1話〜第4話第6話第9話〜第12話 闇に舞う翼 ゴブリンファイター 第18話〜第20話 幾千の砲火 第13話〜第15話第16話 魂の剣戟覇者の憤怒 魚人 ギルマン 外伝5〜第20話 真紅の聖域 永劫の連鎖(コンボ) 第13話〜第16話 魂の剣戟 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) サハギン - 幾千の砲火 外伝5〜第20話 覇者の憤怒 悪魔 レッサーデーモン - 真紅の聖域 永劫の連鎖(コンボ) 第15話〜第17話 魂の剣戟覇者の憤怒 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) マジシャン - 幾千の砲火 第18話〜第20話 覇者の憤怒 中型 大イノシシ イノブタママ 第1話〜第4話 魔獣の咆哮 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) ウリボウママ 第5話〜第6話 深淵からの呼び声 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) ゴーレム クレイゴーレム 第2話〜第6話 魔獣の咆哮 ストーンゴーレム 外伝2〜第9話第12話 深淵からの呼び声音速の襲撃者 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 鳥人 ハーピィ 第3話外伝1〜第8話 魔獣の咆哮深淵からの呼び声 連鎖の探求者(コンボ) 第3話外伝1〜第8話外伝3 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) モーショボー 第9話〜第12話 音速の襲撃者 第9話〜第10話第11話〜第12話 闇に舞う翼魂の剣戟 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) 狼男 ソルジャーウルフ 第5話〜第6話 深淵からの呼び声 連鎖の探求者(コンボ) 第1話〜第4話 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) ワーウルフ 外伝2〜第8話第10話外伝3第12話 音速の襲撃者 永劫の連鎖(コンボ) 第5話〜外伝3第12話 闇に舞う翼魂の剣戟 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) 魔木 ワイルドツリー 第9話〜第12話 闇夜の城郭 永劫の連鎖(コンボ) 第2話〜外伝1 闇に舞う翼 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) エルダーウッド 第13話〜外伝4 真紅の聖域 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 第4話第6話〜第9話第12話 闇に舞う翼魂の剣戟覇者の憤怒 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) 兵士長 ナイト 第9話〜第12話 音速の襲撃者 連鎖の探求者(コンボ) 第5話〜第6話 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) ジェネラル 第13話〜第16話 闇夜の城郭 連鎖の探求者(コンボ)永劫の連鎖(コンボ) 第9話〜第12話 闇に舞う翼魂の剣戟 亡霊 リッチ 第13話〜第16話 闇夜の城郭 永劫の連鎖(コンボ) 第13話〜第16話 闇に舞う翼 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) デミリッチ 外伝5〜第20話 幾千の砲火 外伝5〜第20話 魂の剣戟覇者の憤怒 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) 巨人 オーガ 第15話〜第17話 真紅の聖域 永劫の連鎖(コンボ) 第9話〜第12話 闇に舞う翼 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) オーガス 第18話〜第20話 幾千の砲火 第13話〜外伝4 魂の剣戟覇者の憤怒 大魚人 マーマン 外伝5〜第20話 真紅の聖域 永劫の連鎖(コンボ) 第13話〜第16話 魂の剣戟 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) ダゴン - 幾千の砲火 外伝5〜第20話 覇者の憤怒 竜戦士 スライサー - 真紅の聖域 永劫の連鎖(コンボ) 第15話〜第17話 魂の剣戟覇者の憤怒 結界石の守護任務(防衛戦)砦の結界石警護(防衛戦) スプラッシャー - 幾千の砲火 第18話〜第20話 覇者の憤怒
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型番 Rwf-9Ak 名称 サンデー・ストライク 種別 強化戦闘機 機数(内部HP) 5(100) 索敵距離 2 燃料 45 スピード 4 チャージ 4ターン 回避性能 43% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 20 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 拡散波動砲(TACⅡ) 低位亜空間航法システム(TACⅡ) アップグレード1 機体: ウォー・ヘッド weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) 光子バルカン 50 17 1-1 65% 攻/反 直進光学兵器 21 誘爆ミサイル 5 35 2-2 35% 攻/反 誘爆ミサイル 42 拡散波動砲 -- 95 -- 99% 攻撃 粒子兵器 チャージ武器 113 ショットガンレーザー2 5 48 1-1 40% 攻/反 直進光学兵器 フォース装着時 57 スプレッドレーザー 14 35 2-2 75% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 42 サーチレーザーV 18 43 1-1 65% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 51 拡散波動砲の射程範囲と軌道 box-s-iwj4aqrwpnpilot6wi7tajsjom-1001?uid=ffdfdb3b-2dce-4b71-87af-a6d9a3b27bac etag=fd906bed138620768021700 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 亜空間機能 解説: 9Aの破壊力・スピード・回避性を向上させた機体。 亜空間機能を持ち、隠密行動にも向く。 【装着:スタンダード・フォースK】 亜空間機体。 ウォー・ヘッドより燃料が5上がった事によって5ターン長く亜空間に居られるようになっている。それ以上でもそれ以下でもない。 その上、ウォーヘッドのスタンダードCを流用出来ない。フォースも強化しなければいけない二重苦。 ドミニオンズと違って亜空間機体はフォースの存在感が大きい。 戦闘力は据え置きなので、エーテリウムが貴重な前編の間は他の機体を優先した方が良いかもしれない。 後編になって余裕が出たら開発しても良いだろう。燃料5の差は意外と大きい。 それでも後編になってからすぐにダイダロスが開発出来るようになるのだが……。 しかし亜空間から奇襲をかける局面ではウォーヘッド系列の方が有利。 上手く使い分けよう。 ただし、アップグレード2入手後に作れるようになるストライク・ボマーの開発用機体は、この機体ではなくウォー・ヘッド。 徒に機体を増やしたくない人やソルモナジウム・エーテリウムを節約したい人は、あえてこの機体を開発しないという選択をしても良いかもしれない。 初出 SUPER R-TYPE(SFC) 機体というよりは本機の青レーザー(スプレッドレーザー)との関連が強い。 AC版(R-TYPEII)ではサーチレーザーだったものをこちらに換装されている。 なお機体はSUPERの取説では「R-9改」となっている。 FINALではR-9Cをベースにした量産機。R-9Cより低コストな量産機という位置づけだが、TACIIではR-9Cをベースにする関係で本機の方がコスト高。不遇すぎる。 なにげに5種類のレーザーを扱うことが出来る凄い奴である。 初出部分に追記。取説およびイリーガルミッションでもKとの確認が取れなかったため上3行を追加。 -- 名無しさん (2010-01-24 22 33 19) 乙です。ただ、スプレッドが同じでもショットガンの性能が違いすぎるからSUPERの機体=サンデーってのにはちと違和感があると思う。 -- 名無しさん (2010-01-24 23 15 52) でもショットガンの連射性の差を考えるとやっぱり・・・ -- 名無しさん (2010-01-25 21 29 43) 資金や補充の概念のない本ゲームではコストの意味がない -- 名無しさん (2010-01-31 17 52 06) バイドのキャンサーと見比べると、なんだか所々似ているところが・・・? (左右のバーニアが腕に似ていて、上のところが背中、下の部分が足) -- 名無しさん (2010-08-04 22 30 52) ファイナルのケイロンはサンデーを基に作られてて、そのケイロンがまんまキャンサーの姿してるんだよね。 -- 名無しさん (2010-08-10 13 36 01) サンデーストライク→ケイロン→残骸バイド化→キャンサー→バイドミッションでサンデーストライク。あれ? -- 名無しさん (2010-08-10 18 12 38) ガルーダの項に「武装が弱体化した代わりに燃料が増えた」とあるが、サンデーストライクの場合コストはともかく完全上位互換といえるのでは?フォースにしたって、ストライクボマーと共用できるのは利点といえると思うし(尤も、手持ちのウォーヘッドを全部ストライクボマーにする方が堅実だろうけど) -- 名無しさん (2011-04-27 23 36 44) こいつキャンサーとモデル共用なのでは -- 名無しさん (2011-06-05 15 38 09) FINALの人型機は全部可変機で、ケイロンは戦闘機形態だとまんまサンデーだったと思ったが -- 名無しさん (2011-11-10 12 40 27) ストライクボマーよりも亜空間カウンターで波動砲が当てやすいんよな -- 名無しさん (2012-12-18 22 30 25) 日曜の攻撃。つまり旧正月だから大丈夫と思ってたら奇襲されただとか、日曜日に奇襲する要領で亜空間から攻撃だろうか -- 名無しさん (2012-12-18 23 50 19) ギガ波動砲よりも拡散の方が巻き込みやすいからな -- 名無しさん (2012-12-19 11 20 17) ヒュロスが好きだったからこれ使ってるわ -- 名無しさん (2012-12-19 19 37 33) ↑ヒュロスじゃなくてケイロンな -- 名無しさん (2012-12-21 21 42 34) ↑↑↑つまりどういうことだってばよ -- 名無しさん (2012-12-21 21 57 32) どうせなら追尾ミサイルにして前身機よりマイルドにすれば使い分けができたのに。 -- 名無しさん (2015-05-04 17 20 56) 名前 コメント
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ボス級モンスター攻略 モンスター名から各モンスターごとの攻略ページに行けます。 獣人種 奇面王 キングチャチャブー 甲虫種 女王虫 クイーンランゴスタ 鳥竜種 ドスギアノス ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス 怪鳥 イャンクック 青怪鳥 イャンクック亜種 毒怪鳥 ゲリョス 紫怪鳥 ゲリョス亜種 黒狼鳥 イャンガルルガ 眠鳥 ヒプノック攻略 牙獣種 大猪 ドスファンゴ 桃毛獣 ババコンガ 緑毛獣 ババコンガ亜種 雪獅子 ドドブランゴ 砂獅子 ドドブランゴ亜種 金獅子 ラージャン 甲殻種 盾蟹 ダイミョウザザミ 紫蟹 ダイミョウザザミ亜種 鎌蟹 ショウグンギザミ 朱蟹 ショウグンギザミ亜種 砦蟹 シェンガオレン 飛竜種 火竜 リオレウス 蒼火竜 リオレウス亜種 銀火竜 リオレウス希少種 雌火竜 リオレイア 桜火竜 リオレイア亜種 金火竜 リオレイア希少種 フルフル フルフル亜種 一角竜 モノブロス 白一角竜 モノブロス亜種 角竜 ディアブロス 黒角竜 ディアブロス亜種 岩竜 バサルモス 鎧竜 グラビモス 黒鎧竜 グラビモス亜種 轟竜 ティガレックス 迅竜 ナルガクルガ 覇竜 アカムトルム 崩竜 ウカムルバス 魚竜種 砂竜 ドスガレオス 魚竜 ガノトトス 翠魚竜 ガノトトス亜種 溶岩竜 ヴォルガノス 古龍種
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キャットライク Catlike スペインの自転車用ヘルメットブランド。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ 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コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド 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Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「き」 ブランド ヘルメット 自転車用語
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/561.html
早乙女レイ 乙女のストライキ 通常モンスターカード 0枚 効果モンスターカード 16枚 異次元の女戦士 恋する乙女 ×3 シャインエンジェル ×3 薄幸の乙女 ×3 薄幸の美少女 ×3 マシュマロン 見習い魔術師 ×2 魔法カード 8枚 強制転移 ×2 強奪(D) サイクロン 貪欲な壺 ハッピー・マリッジ 早すぎた埋葬(D) 光の護封剣(D) 罠カード 16枚 アストラルバリア ×2 神の恵み ×2 スピリットバリア ×3 聖なるバリア-ミラーフォース- ディフェンス・メイデン ×3 八式対魔法多重結界 ×2 マジシャンズ・サークル ×2 リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/kontonn/pages/29.html
《死神獣ヤミノストライク》 死神獣ヤミノストライク UC 闇文明 (5) クリーチャー:ダーク・モンスター 1000 E・ソウル このクリーチャーが破壊された時、コスト7以下のデーモン・コマンドを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 究極悪魔神M・バロムがDMvaultで新たに使用しているカード。 モチーフは狐のヤミノストライクは、手札に存在する凶悪な効果を持つデーモンを呼ぶ効果を持ち、その効果で悪魔神バロム・エンペラーを呼び出すことがある。 なお彼はデザインや効果が気に入っているため、このクリーチャーを自身の可愛いペットだと称している。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/635.html
GAT-01 ストライクダガー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 18100 390 M 9740 80 145 130 155 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ES01 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M703 ビームライフル 2~4 3300 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 2 ストライクガンダム 3 105ダガー 3 デュエルダガー 3 バスターダガー 3 105ダガー(ジェットストライカー装備) 2 ゲルズゲー 設計元 設計元A 設計元B ジン トルネードガンダム 騎士スペリオルドラゴン ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 デュエルダガー 3 105ダガー 3 バスターダガー 6 ストライクガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 たましいの場所 イベント後 終わらない明日へ 初期配置イベント後 宿命の決着 イベント後 Xアストレイ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 GATシリーズから得られたデータを基に開発した、地球連合軍の簡易量産型MS。 アニメの演出的には宇宙世紀で言うジムの立ち位置になり、物量作戦でザフト軍と戦った機体。 ただし設定的な面では105ダガーがストライクの量産機なので、あちらがジムの立ち位置となる。 性能的にはジンから2割増しではあるが、初期生産可能機体とほぼ変わらない程度。 武装面はサーベル・ライフルと最低限で、威力こそ勝るものの射程や消費ENによる継戦力に関してはジンに劣る。 この機体も頭部バルカン及びライフルに付属しているグレネードが使えるはずだが、今作ではオミット。 他の連合系の量産機はバルカンが使えるものもあるが、グレネードはどの機体も使用不可。 ジンさえ手に入ればトルネードガンダムとの組み合わせで設計できる。 開発に向かない機体なので、ジンが手に入ったらわすれずに設計しておきたい。 多くのステージで捕獲可能だが、最終ステージかその1つ前と最初から狙うのはハードルが高い。 最も簡単なのはステージ3の「Xアストレイ」だが、最終ステージだけあって敵の数が多いのが難点。 無理して攻略と鹵獲を狙うよりも設計してしまう方がストレスはすくない。 開発元は多いが6種類ありストライクどころかゲルズゲーからも開発可能。 ただしどこから開発してももったいないので、設計や鹵獲で手に入れるのがベスト。 開発先はダガー系の派生とストライク。 105ダガー以外は最終的にはガンダムへ繋がる。 105ダガーは連合の量産機に進むルート。 ガンバレルダガーに進めば連合製MAルートへ入れるが、そちらはメビウス・ゼロやエグザスからでも開発できる。 デュエルダガーとバスターダガーはそれぞれのガンダムに繋がり、デュエルガンダムとバスターガンダム、ブルデュエルとヴェルデバスターのタイミングでは相互での開発が可能。 また、どちらかを開発した後に105ダガーのルートにも入れる。 ストライクはストフリに進むルート。 それ以外にもルージュやイージスにも分岐が可能。
https://w.atwiki.jp/dnwanta/pages/227.html
バーバリアン 声優:野中藍 →キャラクターボイス 公式説明 3次職 マーセナリーからクラスチェンジ可能。 攻撃力を増加するスキルがより強化され、圧倒的な一撃の火力によりモンスターを粉砕します。 他のウォーリアー系統の職 ウォーリアー ┣ソードマスター ┃┣グラディエーター ┃┗ムーンロード ┃ ┣マーセナリー ┃┣▶バーバリアン◀ ┃┗デストロイヤー ┃ ┗アベンジャー(外伝職) ┗ダークアベンジャー 職コンセプトなど(ウォーリアー、マーセナリーを踏まえて) 英語表記:Barbarian 漢語表記:狂战士 名前の意味:野蛮な者、狂戦士、破天荒な乱暴者 バーバリアンのスキル 工事中 スキル振り 工事中 狩りにおけるスキル回し 優先度(クールが戻り次第使う優先度) 基本 1.タウンティングハウル 2.ダッシュキック→ボーンブレイクインスタント 3.覚醒ストンプ 4.ホイールウィンド 5.オーバーテイカー 6.サークルスイングEX ハイドレCT残4秒内 1.タウンティングハウル 2.強化サークルスイング→オーバーテイカー→強化サークルスイング→ハイドレイク 3.ダッシュキック→ボーンブレイクインスタント 4.覚醒ストンプ 5.ホイールウィンド フレンジー中 1.タウンティングハウル 2.強化サークルスイング 3.強化ホイールウィンド 4.オーバーテイカー→強化サークルスイング 5.ダッシュキック→ボーンブレイクインスタント 6.覚醒ストンプ 7.インパクトブローなどの短モーションスキル
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/285.html
#shadowheader モンスター基礎知識 [#f126ec39] 捕獲 [#r56bf664] ペット化時の初期ステータスについて [#d4f5438f] 種類別データベース [#h5219293] 動物 [#k1993401] 哺乳類 [#db5e8da6] 爬虫類 [#dfde2a90] 鳥類 [#ifde2a90] 両生類 [#r9b421ec] 虫 [#w361bb9d] 魚介類 [#v716da12] 植物系 [#gd6a65c0] 魔法生命体 [#o1c874e5] 人型 [#e4388fc9] Boss [#y7ac4e28] Lv順データベース [#if99ec70] コメント [#vbbefb8f] モンスター基礎知識 モンスターは同一型がそれぞれ無、地、水、火、風の5パターン存在する(一部例外有り)。 同一型でも属性によってステータスが違う 属性相対図 土 → 水 ↑ 無 ↓ 風 ← 火 モンスターブックには主人公がトドメをささないと反映されません(自分でトドメさしても反映されない敵もいる) 捕獲 モンスターは捕獲することによりペットとして仲間にすることが可能です。 捕獲するには、主人公のLv+5以下?までで、ある程度HPを減らす必要が有ります。 捕獲したモンスターはLv1から育てることができます。 人型のmobは捕獲することが出来ません。 ボス系統も一部は捕獲可能のようです。※BGMが通常戦闘と同じであれば捕獲可能? 同種のモンスターは二匹以上捕獲できないようです。(属性(色)違いは可能) 補助スキルを使用してくるモンスターは捕獲不可(仮)。 ペット化時の初期ステータスについて 元ステの半分(切捨て)+奇数ステ2つ毎にボーナス1 ボーナスの付くステは各20%の確率ではなく、成長と考えられる Lv1であればHP=181+con*4 SP=95+wis*5.2(四捨五入) 種類別データベース 動物 哺乳類 [[ウサギ ./ウサギ]] [[リス ./リス]] [[牛 ./牛]] [[コウモリ ./コウモリ]] [[トラ ./トラ]] [[パンダ ./パンダ]] [[ゴリラ ./ゴリラ]] [[サル ./サル]] [[マンモス ./マンモス]] [[狼 ./狼]] [[羊 ./羊]] [[馬 ./馬]] [[熊 ./熊]] [[キツネ ./キツネ]] [[イノシシ ./イノシシ]] [[豹 ./豹]] 爬虫類 [[恐竜 ./恐竜]] [[トカゲ ./トカゲ]] [[ヘビ ./ヘビ]] [[ワニ ./ワニ]] [[カメ ./カメ]] 鳥類 [[ひよこ ./ひよこ]] [[コンドル ./コンドル]] 両生類 [[カエル ./カエル]] 虫 [[アリ ./アリ]] [[トンボ ./トンボ]] [[カブトムシ ./カブト虫]] [[ハチ ./ハチ]] [[カマキリ ./カマキリ]] [[毛虫 ./毛虫]] [[蝶 ./蝶]] [[サソリ ./サソリ]] [[クモ ./クモ]] [[カタツムリ ./カタツムリ]] [[ミミズ ./ミミズ]] 魚介類 [[ヒトデ ./ヒトデ]] [[イソギンチャク ./イソギンチ]] [[くらげ ./くらげ]] [[カニ ./カニ]] 植物系 [[木の精 ./木の精]] [[マッシュル ./マッシュル]] [[蔓花 ./蔓花]] [[サボテン ./サボテン]] [[白竜 ./白竜]] [[猛毒花 ./猛毒花]] 魔法生命体 [[ジェリー ./ジェリー]] [[ゴーレム ./ゴーレム]] [[雪だるま ./雪だるま]] [[宇宙人 ./宇宙人]] [[幽霊 ./幽霊]] [[妖精 ./妖精]] [[高麗人参の精 ./高麗人参の精]] [[山怪 ./山怪]] [[雪女 ./雪女]] [[モアイ ./モアイ]] 人型 [[看守 ./看守]] [[守衛 ./守衛]] [[護衛 ./護衛]] [[手下 ./手下]] [[盗賊 ./盗賊]] [[ロケットマン ./ロケットマン]] [[海賊 ./海賊]] [[原住民 ./原住民]] [[イースター島住民 ./イースター島住民]] [[中国住民 ./中国住民]] [[関西住民 ./関西住民]] [[マヤ住民 ./マヤ住民]] [[カルカッタ住民 ./カルカッタ住民]] Boss [[ノースアイランド ./ノースアイランド]] [[サウスアイランド ./サウスアイランド]] [[オーストラリア ./オーストラリア]] [[中国 ./中国]] [[朝鮮 ./朝鮮]] [[関西 ./関西]] [[マヤ ./マヤ]] [[イースター島 ./イースター島]] [[エジプト ./エジプト]] [[インド ./インド]] [[南極 ./南極]] [[氷山 ./氷山]] [[スチュワート島 ./スチュワート島]] [[バンコク ./バンコク]] Lv順データベース モンスター/Lv順 コメント コッカー洞窟の穴熊は載ってないですか? -- ↑ Boss→サウスアイランドに載っていますよ -- モアイの項目が無いですね。リンクのつけ方がよう分からんから作れない。 -- ↑モアイのページ作っておきました。中身はデータが無いので任せます。 -- ↑ありがとうございました。分かる範囲でデータ入れておきました -- スチュワート島のBossをデータ入れたいので、どなたかページ作ってくだしゃ〜 -- PET化時のステ項目追加 故に個体の項目から削除推奨 あくまで推奨 -- 狩用に無属性の一覧リストほしい -- 空 狩用に無属性の一覧リストほしいです -- 豚・猪のページってないよね?哺乳類のとこに追加しといてもらいたい -- 名前