約 495,487 件
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/238.html
モルモ6,,モルモン書 第6章 モルモ6,*-*,クモラの丘とそこに埋めた記録。ニーファイ人とレーマン人との最后の戦闘。レーマン人ついに勝つ。 ニーファイ人24人だけ生きのこる。 モルモ6,1,さて、私は、わが民であるニーファイ人が滅亡した記事を書いて結びとする。私たちはついにレーマン人 の前をのがれた。 モルモ6,2,私モルモンはレーマン人の王に手紙を書いて、私たちがクモラの地の丘に民を集めるまで猶予された い。もしそうしてくれるならばクモラの地でレーマン人と戦うことができると言ってやった。 モルモ6,3,するとレーマン人の王は私の求めに応じたので、 モルモ6,4,私たちはクモラの地へ進んでクモラの丘のまわりに天幕を張った。クマラの地は湖と川と泉との多い所で あった。私たちはここでレーマン人に勝ちたいと思った。 モルモ6,5,第384年が終わらない前に、民の残りの者を私たちは全部クモラの地へ集めた。 モルモ6,6,私たちが民を一団にしてクモラの地へ集めた時、私モルモンはすでに年をとってこれから始まる戦がわ が民の最后の戦闘であることを知り、また私たちの先祖から伝わったあの神聖な記録を(レーマン人は必ずこれを 破壊するから)レーマン人のてに落ちないようにせよ モルモ6,6-1,命ぜられたので、私はニーファイ版を短くまとめたこの記録を作ってから、主が私のてに委ねたもうたも ろもろの記録をみなクモラの丘に隠しておいたが、この僅な版は私の息子のモロナイに伝える。 モルモ6,7,さて、私の民とその祭司とはレーマン人の軍が進んでくるのを見た時、すべての悪人の胸に満ちている 非常に死を怖れる心を抱いてレーマン人と戦を始める時を待った。 モルモ6,8,レーマン人が私たちに近づくと、私の味方は敵の数が多いから1人のこらず非常な恐れを生じた。 モルモ6,9,レーマン人は剣、弓、矢、まさかりおよびあらゆる武器を以て私たちを襲ったので、 モルモ6,10,私と一しょに居た10、000人の部下はうち倒され、私もまた負傷して兵の間に倒れたが、敵は私を殺さ ずにそこを通り過ぎた。 モルモ6,11,レーマン人は私の軍の中を通り過ぎて、私をいれて24人(この中に息子のモロナイも居た)を除くほか、 私の民をことごとく殺した。そこで私たち24人は生きのこり、その翌日レーマン人が陣営に帰ってクモラの丘の上か ら見わたすと、私が前列として率いた10、 モルモ6,11-1,兵の殺された所も、 モルモ6,12,私の息子モロナイが率いた10、000人の兵が殺された所も見えた。 モルモ6,13,ギドギドーナの指揮した10、000人の兵もギドギドーナと共に死んだ。 モルモ6,14,レーマンとその10、000人の兵と、ギルガルとその10、000人の兵と、リムハとその10、000人の兵と、 ジェニーアムとその10、000人の兵と、またカメナイハ、モロナイハ、アンテオーヌム、シェム、とこの6人に属した 10、000人づつの兵とは モルモ6,15,それだけでなく、このほかになお10人の者とこれに属した10、000人つづの兵も剣にかかって死ん だ。1言にして言うと、私の民はただ私も一しょに居た24人と南の国々へ逃げた数人と、味方を去ってレーマン人 に加わった数人を除いて1人のこらず殺され、こ モルモ6,15-1,殺した者に葬られず地の面に捨てておかれ、その肉も骨も血もみな朽ち果てて母なる大地に帰るに 委せられた。 モルモ6,16,さて私は死んだ私の民のことを悲しみ悼んで全身が引き裂ける思がし、次のように叫んで言った。 モルモ6,17,”美しい者たちよ。お前たちはなぜ主の道を離れたか。美しい者たちよ。お前たちはなぜお前たちを抱 えようとして両手をひろげたもうたイエスを拒んだのか。 モルモ6,18,見よ、お前たちはこれさえしなかったならば死ななかったものを。しかしお前たちはもう真でしまって、私 はお前たちの亡いことを悲しみ歎いている。 モルモ6,19,美しい息子よ、娘よ、父母よ、夫婦よ、美しい者共よ。どうしてこのように死んでしまったか。 モルモ6,20,しかし、お前たちはもうこの世を去ったから、私はこの悲しみでお前たちを呼び返すことはできない。 モルモ6,21,しかし、死ななくてはならぬお前たちが不死不滅の者となる日および今朽ちているお前たちの肉体が 不朽の体となる日が近い。その日になるとお前たちはそれぞれ行いの善悪に従って裁判を受けるためにキリストの 法廷に立たなくてはならない。その時もし義しい者と認 モルモ6,21-1,認められるならば、お前たちより先に死んだ先祖と共に祝福を受ける。 モルモ6,22,ああ、この大きな滅亡がお前たちに来ない内にお前たちは悔い改めたらよかったものを。しかし、お前 たちはもう死んでしまって天の永遠の御父はお前たちの有様を知りたもうから、その正義と慈愛とを以てお前たち を処置なさるであろう”と。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/239.html
モルモ7,,モルモン書 第7章 モルモ7,*-*,モルモン、レーマン人にかれらはイスラエルの家の子孫であると言う。かれらが救われるよう戒めを与 える。 モルモ7,1,命が助かったこの民の残りの者に少々話したいことがある。それは神が私の言葉をこれに伝えてその先 祖のことを知らせたもうことがあるかも知れぬと思うからである。まことに、イスラエルの家の残りの者よ、よく言ってお く。私の告げることは次の通りである。 モルモ7,2,あなたたちは自分がイスラエルの家に属していることを知れ。 モルモ7,3,悔い改めなくてはならぬことと、悔い改めなければ救われないこととを知れ。 モルモ7,4,自分の武器を捨てて、人の血を流すことを再び楽しみとしないことと、神の命令が下らなければ再び武器 をとってはならないこととを知れ。 モルモ7,5,その先祖のことを知り、自分の罪と悪事とをことごとく悔い改めて、イエス・キリストが神の御子であることを 信じ、ユダヤ人に殺されたもうたが御父の能力によってよみがえるによって、墓に勝ちたもうたことを信じなくてはな らない、この事もよく知れ。イエス・キ モルモ7,5-1,よって死の苦しみは去り、 モルモ7,6,またイエス・キリストによって死者の復活は来る。この復活によって人はよみがえりその後キリストの法廷に 出なくてはならない。 モルモ7,7,キリストは世の人を贖いたもうたから、その贖いによって裁判の日にキリストの御前に出て罪無しとされる 者は神の王国に於て神と共に住み、また天唱歌隊に加わって絶え間ない讃美の歌を1つの神会を成したもう御父 と御子と聖霊とに唱い奉り、永遠に尽きない幸福の モルモ7,7-1,居ることができる。 モルモ7,8,それであるから、悔い改めてイエス・キリストの御名によってバプテスマを受け、またキリストの福音を心に 捕えよ。福音はこの経典に記されてあなたたちに伝わるだけでなく、ユダヤ人から異邦人に伝わり、異邦人からあ なたたちに伝わって行く書物にも記されてある モルモ7,9,この経典を書き記したのはユダヤ人から伝わるあの書物をあなたたちに信じさせるためである。もしあな たたちがその書物を信ずるならばこの経典も信ずるにちがいない。もしこの経典を信ずるならば、あなたたちの先 祖のこと、また神の権能と能力とによって先祖の間 モルモ7,9-1,驚嘆すべき業のことを知り、 モルモ7,10,またあなたたちはヤコブの子孫の残りの者であるから、最初の誓約にあづかる民の中に数えられること も知るようになる。その時あなたたちがもしキリストを信じ、あなたたちの救い主の模範に従って、その命令通りまず 水のバプテスマを受け次に火と聖霊とによるバプ モルモ7,10-1,バプテスマを受けるならば、裁判の日に必ずさいわいを受けるであろう。 アーメン。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/237.html
モルモ5,,モルモン書 第5章 モルモ5,*-*,モルモン、憐みを感じてまたニーファイ人の司令長官となる。レーマン人の数、ニーファイ人をはるか に超す、罪悪と虐殺。モルモン、記録を短くまとめる。 モルモ5,1,私はニーファイ人をもう助けないと誓った誓いを取り消して、またニーファイ人の軍い加わった。そこでニ ーファイ人は、私がニーファイ人をその苦難から救い出せる者であるとして私をまたその軍の司令長官にした。 モルモ5,2,しかし、ニーファイ人はその悪事を悔い改めず、その造り主にたよらないで自分の命を守るために戦った から、私はニーファイ人に下る主の裁きを知ってかれらに望みを失った。 モルモ5,3,私たちが退いてジェルドン市に居た時にレーマン人が攻めよせてきたが、撃退されてこの時ジェルドン市 を占領することができなかった。 モルモ5,4,レーマン人は再び攻めよせてきたが、私たちはよく市をつずけて守った。このジェルドン市のほかにもニ ーファイ人がよく守りつずけた都市があったから、このころレーマン人はこの堅固な都市のために妨げられて、私た ちを越えて進み私たちの国民を亡ぼすことができ モルモ5,5,しかし私たちがジェルドン市へ退いた時、その途中で住民を連れないで通り過ぎた所は、レーマン人が みなこれを荒して町も村も都市も焼きはらった。こうして第379年は終った。 モルモ5,6,第380年、レーマン人はまたまた私たちと戦うために出てきた。私たちは勇ましくこれに向って戦ったが、 とうとう支えることができなかった。このたびレーマン人の軍勢は非常に数が多かったのでニーファイ人を足の下に ふみにじったからである。 モルモ5,7,そこで私たちはまた逃げた。しかし、ただレーマン人より足の早い者だけは逃げて助かったが、逃げて足 のおそい者たちはみな倒されて亡びた。 モルモ5,8,さて、私モルモンは私の目で見た通りの恐ろしい殺戮の光景を述べて人の心を痛ませたいとはおもわな い。しかしこれらの出来事は将来かならず人々に知られ、隠されたことはことごとく公に告げ知らされ、 モルモ5,9,またこれらの出来事はこの国の民の残りの子孫と異邦人とに知られるに違いない。この異邦人は主の言 葉通りこの国の民を散らし、この国の民は異邦人の中にあって取るに足らぬ者と思われるに違いない。私はこれを 知っているから、ただ短くまとめて小さな記録を作る モルモ5,9-1,私は受けた命令にそくかないように、またあなたたちがこの国の民が犯した罪悪の記事によってあまり にひどく悲しまないように、思い切って私の見たことをくわしくのせないけれども、 モルモ5,10,私はこの国の民の子孫と異邦人、すなわち自分らに恵みを与えたもうお方を認めてイスラエルの家を 心にかける異邦人とにこれらの出来事を話すのである。 モルモ5,11,なぜならば、異邦人とこの国の民の子孫とがイスラエルの家の逢った禍と、この国の民の滅亡と、この国 の民が悔い改めてイエスの御手に抱えていただくことのできなかったこととを悲しむのが私に予めよく解っているか らである。 モルモ5,12,また、ヤコブの家の残りの子孫にもこれらのことを書き伝える。しかし、私がこのように記録を作るわけ は、罪悪がつずいて行われるならこれがヤコブの子孫に伝わらないことを神が知りたもうからである。それで、私は このように記録を作って、主のみこころにかなう モルモ5,12-1,この記録が世に出るようこれを隠して主の御手に託さなくてはならない。 モルモ5,13,こうするのは私が受けた命令にかなうので、主のみこころにかなう時がくるとこの記録は主の命令通り世 に出るにちがいない。 モルモ5,14,世に出てからは、ユダヤ人の中の信仰のない者たちに伝わって行くが、その理由は3つある。第1は、 イエスがキリストである、生ける神の御子であると言うことをユダヤ人に信じさせるためで、第2はユダヤ人、むしろイ スラエルの全家がことごとく自分たちの神であ モルモ5,14-1,与えたもうた受け嗣ぎの地へ、再び元通り集められる事業に関する御父の偉大な永遠のみこころ が、その最も愛したもう御子によって成しとげられ、その結果御父の誓約が果されるためである。 モルモ5,15,第3は、この国の子孫に、異邦人からかれらに伝わってくるはずのキリストの福音をさらによく信じさせる ためである。この国の民は後に散り散りとなって、今までの中になかったほど、またレーマン人の中にもなかったほ ど皮膚の黒いいやらしい汚らしい民となる。こ モルモ5,15-1,民が無信仰に陥り邪心を礼拝するからである。 モルモ5,16,ごらん、現在の民は主の”みたま”がすでにかれらを励ますことを止めたまい、その上キリストと神とに交 ることができず、天から音ずれを受けずに世に在るから、風に吹き散らされるもみがらのようにあちらこちらへ追い はらわれるのである。 モルモ5,17,この民はかつて喜ばれる民であった。キリストはこの民の牧者であって父なる神も自らこの民を導きたも うた。 モルモ5,18,しかし、今やちょうど風に吹き散らされるもみがらのように、またちょうど帆もいかりも柁もなしに波のまに まに漂う船のように、サタンによってあちらこちらへ誘われる。 モルモ5,19,ごらん、主はこの民がこの国で受けるはずの祝福をとっておいて、この後この国に住むはずの異邦人に 与えたもう。 モルモ5,20,異邦人はこの民を追い散らすにちがいない。しかし、異邦人がこの民を追い散らしてから、主はさきに アブラハムとイスラエルの全家に立てたもうた誓約を忘れることなくこれを果し、 モルモ5,21,また義人がこの民のために主に捧げた祈りを忘れることなくこれに答えたもう。 モルモ5,22,異邦人よ。その時お前たちがもしも悔い改めてその悪い道から立ち帰らないならば、どうしてよく神の力 の前に倒れずに居ることができよう。 モルモ5,23,ごらん、お前たちは神の御手の中にある。神は全権全能を持ちたもう。また神の大きな命令があるなら ば、大地も巻物のように巻かれるであろう。 モルモ5,24,それであるから、異邦人よ。悔い改めて神の御前にへりくだれ。へりくだらないならば、神はその正義を 以てお前たちを責めたもう、すなわちヤコブの子孫の残りの者が獅子のようにお前たちの中へ入ってきて引き裂く が、その時お前たちを救う者は誰もない。
https://w.atwiki.jp/snctcard/pages/34.html
プレイ人数 2 - 6人 プレイ時間 20 - 30分
https://w.atwiki.jp/6war/pages/982.html
正式名称 / 統治体制 モルト国 / 君主制 エンブレム 特徴 ザールック、シルベランク大陸西部に位置する。 森林地帯が多いため、エルフが数多く住んでいる。 歴史 3011年 モルト国が建国される。 3205年 アトレティア国と同盟を結ぶ。 3328年 チャリオスの戦いに参戦したアーズ国軍が、そのままモルト国に進軍、領土を一気に奪われる。 3328年 11月、アーズ国とモルト国の間でモルトの戦いが勃発、アーズ国の前に大敗、以後はアーズ国の属国となる。 3341年 アーズ国からの独立が認められる。 この国を舞台とした物語 LOST MOON FLEET
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/138.html
~1939年代 1940年代 1941年代 1942年代 1943年代 大戦末期 冷戦 現代 全年代 艦船「~1939年代」~「大戦末期」 冷戦~ 全年代 ~1939年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Aホイペット Mk.Aホイペット イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ戦車 雄型 Mk.Ⅰ戦車 雄型 イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ巡航戦車 Mk.Ⅰ巡航戦車、Mk.Ⅱ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車、Mk.Ⅳ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 マチルダ2歩兵戦車 マチルダ2歩兵戦車 死海、アレクサンドリア周辺 F.1キャメル F.1キャメル イギリス、アレクサンドリア周辺 グラディエーター グラディエーター イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ウェリントン ウェリントン イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ソードフィッシュ ソードフィッシュ イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 スピットファイアMk.Ⅰ スピットファイアMk.Ⅰ、スピットファイアMk.Ⅴ 死海 ハリケーン ハリケーン、タイフーン 死海 九五式軽戦車 九五式軽戦車 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車改 日本、朝鮮半島、ガダルカナル島 九七式戦闘機 九七式戦闘機、一式戦闘機一型丙 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九九式艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 日本、ガダルカナル島 PBYカタリナ PBYカタリナ アメリカ、ガダルカナル島 A7V戦車 A7V戦車 ドイツ周辺 Ⅱ号戦車D型 Ⅱ号戦車D型 ドイツ周辺 35(t)戦車 35(t)戦車 アルプス山脈、冬将軍 Dr.Ⅰ戦闘機 Dr.Ⅰ戦闘機 ドイツ周辺 Bf109E Bf109E、Bf109F ドイツ周辺 Bf110C Bf110C、Bf110G アルプス山脈、冬将軍 Ju87B スツーカ Ju87B スツーカ ドイツ周辺 Ju88A-4 Ju88A-4、Ju88C-6夜間戦闘機 アルプス山脈、冬将軍 T-26軽戦車1931年型 T-26軽戦車1931年型、T-26軽戦車1937年型 ロシア周辺、中国周辺、崑崙山脈 KV1重戦車(1939年) KV1重戦車(1942年)、KV-2 ロシア周辺、崑崙山脈 Ilyushin Il-4 Ilyushin Il-4 ロシア周辺、崑崙山脈 CA1 CA1 フランス周辺 シャールB1 重戦車 シャールB1重戦車 フランス周辺 H39 H39 マジノ線 ソミュアS-35 ソミュアS-35 マジノ線 モランソルニエタイプN モランソルニエタイプN フランス周辺 MS.406 MS.406 フランス周辺 アミオ143M アミオ143M マジノ線 サヴォイアS.79 サヴォイアS.79 アルプス山脈 フィアットCR42 フィアットCR42 アルプス山脈、イタリア周辺 1940年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車、クルセイダーMk.Ⅲ巡航戦車、クルセイダー対空戦車Mk.Ⅰ 死海 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅳ巡航戦車 死海 零式艦上戦闘機二一型 零式艦上戦闘機二一型、零式艦上戦闘機五二型 日本、ガダルカナル島 M3スチュアート M3スチュアート アメリカ、ガダルカナル島 F2Aバッファロー F2Aバッファロー アメリカ、ガダルカナル島 F4F-3ワイルドキャット F4F-3ワイルドキャット アメリカ、ガダルカナル島 38(t)戦車 38(t)戦車、駆逐戦車ヘッツァー、2cm対空自走砲38(t) アルプス山脈、冬将軍 Ⅲ号突撃砲B型 Ⅲ号突撃砲B型、Ⅲ号戦車L型 アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1940年) T34/76(1940年)、T34/76(1942年) ロシア周辺、崑崙山脈 LaGG-3 LaGG-3、La-5 ロシア周辺、崑崙山脈 Panhard AMD35 Panhard AMD35 マジノ線 M13/40 M13/40、セモヴェンテ M40 da 75/18 アルプス山脈 1941年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅱ ヴァランタインMk.Ⅱ 死海 モスキートB.Ⅳ モスキートB.Ⅳ 死海 一式陸上攻撃機 一式陸上攻撃機 日本、ガダルカナル島 M3LEE M3LEE、M4A1シャーマン アメリカ、ガダルカナル島 SBD-5ドーントレス SBD-5ドーントレス アメリカ、ガダルカナル島 BM-13カチューシャ BM-13カチューシャ ロシア周辺、崑崙山脈 Yak-7 Yak-7、Yak-9D ロシア周辺、崑崙山脈 Il-2シュトルモビク Il-2シュトルモビク、Il-2M3シュトルモビク ロシア周辺、崑崙山脈 1942年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 チャーチル歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 死海 ランカスター ランカスター 死海 二式複座戦闘機屠龍 二式複座戦闘機屠龍 日本、ガダルカナル島 夜間戦闘機 月光 夜間戦闘機 月光 日本、ガダルカナル島 P-38Lライトニング P-38Lライトニング アメリカ、ガダルカナル島 TBF アベンジャー TBF アベンジャー アメリカ、ガダルカナル島 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ Ⅵ号戦車ティーガーⅠ、ケーニヒスティーガー アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 1943年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 死海 九七式中戦車改 一式中戦車チヘ 日本、38度線、ガダルカナル島 三式戦闘機 飛燕 三式戦闘機 飛燕、五式戦闘機 日本、ガダルカナル島 艦上爆撃機 彗星 艦上爆撃機 彗星 日本、ガダルカナル島 M18ヘルキャット M18ヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 P-51Bムスタング P-51Bムスタング、P-51Dムスタング アメリカ、ガダルカナル島 B-17Gフライングフォートレス B-17Gフライングフォートレス アメリカ、ガダルカナル島 F6Fヘルキャット F6Fヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 Ⅳ号戦車E型 Ⅳ号突撃砲、Ⅳ号戦車J型 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Ⅴ号戦車A型パンター Ⅴ号戦車A型パンター アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Fw190A-8 Fw190A-8 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Me410 ホルニッセ Me410 ホルニッセ アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 KV1重戦車(1942年) JS-2重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 KV-2 SU-152 ロシア周辺、崑崙山脈 SU-85 (兵器追加MOD) SU-85 ロシア周辺、崑崙山脈 MC205ベルトロ MC205ベルトロ アルプス山脈 大戦末期 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMK.Ⅸ アーチャー17ポンド対戦車砲 死海 スピットファイヤ Mk.V スピットファイヤ Mk.XVI 死海 タイフーン テンペスト 死海 ミーティアF.MkⅠ ミーティアF.MkⅠ、ミーティア NF.14 死海 一式中戦車チヘ 三式中戦車チヌ 日本、38度線、ガダルカナル島 四式中戦車チト 四式中戦車チト 日本、38度線、ガダルカナル島 四式戦闘機甲 疾風 四式戦闘機甲 疾風 日本、ガダルカナル島 四式重爆撃機 飛龍 四式重爆撃機 飛龍 日本、ガダルカナル島 局地戦闘機 紫電改 局地戦闘機 紫電改 日本、ガダルカナル島 M4A1シャーマン M4A2シャーマン アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 M4A2シャーマン M4A3E8シャーマン、シャーマンファイアフライ アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈、死海 M26パーシング M26パーシング、M48パットン アメリカ、ガダルカナル島、アルプス山脈 F8Fベアキャット F8Fベアキャット アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 B-29スーパーフォートレス B-29スーパーフォートレス アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 Me262Aシュワルベ Me262Aシュワルベ アルプス山脈、冬将軍 Ar234ブリッツ Ar234ブリッツ アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1942年) T34/85 ロシア周辺、崑崙山脈 Js-2重戦車 Js-3重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 La-5 La-7 ロシア周辺、崑崙山脈 冷戦 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 センチュリオンMk.3 センチュリオンMk.3 イギリス、死海 61式戦車 61式戦車 日本、38度線、ガダルカナル島 スカイレーダー スカイレーダー アメリカ、ガダルカナル島 F-86Fセイバー F-86Fセイバー、F-100スーパーセイバー アメリカ、日本、ガダルカナル島、アルプス山脈、マジノ線 F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-14トムキャット F-14トムキャット アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-15イーグル F-15イーグル イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) F-16Cファイティング・ファルコン F-16Cファイティング・ファルコン イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) T-55 T-55、T-72 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 PT-76 (兵器追加MOD) PT-76 ロシア周辺 MIG-21フィッシュベッド MIG-21フィッシュベッド ロシア周辺 MIG-15 Fagot MIG-15 Fagot ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 Il-28爆撃機 Il-28爆撃機 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 AMX-13 (兵器追加MOD) AMX-13 マジノ線 現代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 BAeライトニングF.mk6 BAeライトニングF.mk6 イギリス、死海 BAeシーハリアーMk.1 BAeシーハリアーMk.1 イギリス、死海 74式戦車 74式戦車、87式自走高射機関砲 日本 90式戦車 90式戦車 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) M48パットン M60パットン アメリカ AH-64アパッチ AH-64アパッチ アメリカ F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ、日本、アルプス山脈、冬将軍 A-10サンダーボルトⅡ A-10サンダーボルト アメリカ レオパルド1 レオパルド1、レオパルド2A6、ゲパルト自走対空砲 アルプス山脈、冬将軍 ZSU-23-4 ZSU-23-4 ロシア周辺 2K22ツングースカ自走対空砲 2K22ツングースカ自走対空砲 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) ツポレフTu-22M ツポレフTu-22M ロシア周辺 AMX-30 AMX-30 マジノ線 ミラージュⅢ ミラージュⅢ マジノ線 C1アリエテ C1アリエテ アルプス山脈 ユーロファイター ユーロファイター 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) 79式戦車 79式戦車 北朝鮮、崑崙山脈 J-10 J-10 北朝鮮、崑崙山脈 J-20 (兵器追加MOD) J-20 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) K1戦車 K1戦車 38度線 全年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 M4A3E8シャーマン M51スーパーシャーマン 死海の洞窟内 戦車のツァーリ 戦車のツァーリ モスクワ-ヴォルゴグラード2の洞窟内 艦船 「~1939年代」~「大戦末期」 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 フラワー級コルベット フラワー級コルベット ネス湖 小型艇シンボル アドミラルティM級駆逐艦 アドミラルティM級駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) C級軽巡洋艦 C級軽巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 大型軽巡洋艦フューリアス 大型軽巡洋艦フューリアス イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) カウンティ級重巡洋艦 カウンティ級重巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 巡洋戦艦フッド/1920 巡洋戦艦フッド/1920 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) M級潜水艦 M級潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 丙型海防艦 丙型海防艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 千鳥型水雷艇(改装後) 千鳥型水雷艇(改装後) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 陽炎型駆逐艦 陽炎型駆逐艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 寧海型巡洋艦 寧海型巡洋艦(八十島) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 妙高型重巡洋艦/新造時 妙高型重巡洋艦/新造時 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 最上型重巡洋艦/1944 最上型重巡洋艦/1944 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 金剛型巡洋戦艦/1913 金剛型巡洋戦艦/1913 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 航空母艦飛龍 航空母艦飛龍 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 伊一五型潜水艦 伊一五型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) フレッチャー級駆逐艦 フレッチャー級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アトランタ級軽巡洋艦/1941 アトランタ級軽巡洋艦/1941 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ポートランド級重巡洋艦 ポートランド級重巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サウスダコタ級戦艦 サウスダコタ級戦艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アイオワ級戦艦 アイオワ級戦艦戦、アイオワ級戦艦/1990 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サンガモン級護衛空母 サンガモン級護衛空母 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ヨークタウン級航空母艦 ヨークタウン級航空母艦、エセックス級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) Z17級駆逐艦 Z17級駆逐艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ライプツィヒ級軽巡洋艦 ライプツィヒ級軽巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ドイッチュラント級装甲艦 ドイッチュラント級装甲艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) UボートⅦ型 UボートⅦ型 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) キーロフ級巡洋艦 キーロフ級巡洋艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ブーゲンヴィル級通報艦 ブーゲンヴィル級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) シャカル級駆逐艦 シャカル級駆逐艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) デュケーヌ級重巡洋艦 デュケーヌ級重巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 冷戦~ 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 12改型ロスシー級フリゲイト 12改型ロスシー級フリゲイト イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 42型駆逐艦 42型駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) ヴァリアント級原子力潜水艦 ヴァリアント級原子力潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) こんごう型ミサイル護衛艦 こんごう型ミサイル護衛艦 日本(メイジ神宮 メイジ街道3 戦艦シンボル) はるな型護衛艦 はるな型護衛艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 初代おやしお潜水艦 初代おやしお潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) はるしお型潜水艦 はるしお型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) オリバー・ハザード・ペリー級 オリバー・ハザード・ペリー級 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) スプルーアンス級駆逐艦 スプルーアンス級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) キティ・ホーク級航空母艦 キティ・ホーク級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ブランデンブルク級フリゲート ブランデンブルク級フリゲート ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) カシン型ミサイル駆逐艦 カシン型ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) キエフ級航空母艦 キエフ級航空母艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) アクラ型原子力潜水艦 アクラ型原子力潜水艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラファイエット級フリゲイト ラファイエット級フリゲイト フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 全年代 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 伊四〇〇型潜水艦 伊四〇〇型潜水艦 パナマ運河でソナー使用 ビスマルク級戦艦 ビスマルク級戦艦 ノルウェー海 ノルウェー付近 戦艦シンボル 砲艦ノヴゴロド 砲艦ノヴゴロド クリミア半島の北東 アゾフ海に面した河川 小型艇シンボル リシュリュー級戦艦 リシュリュー級戦艦 モルッカ海 ハルマヘラ島付近 戦艦シンボル ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ローマ 青の洞窟 赤い球 イルマリネン級海防戦艦 イルマリネン級海防戦艦 バルト海北の突当り 駆逐艦シンボル 定遠級 装甲砲塔艦 定遠級 装甲砲塔艦 東シナ海から北 渤海 駆逐艦シンボル
https://w.atwiki.jp/striker/pages/85.html
ベッカム ベッカムはそのルックスと私生活ほどプレースタイルは派手ではないが、確実に活躍する。その活躍の秘密はどこにあるのだろうか。動画で分析したい。 ベッカムの技術 ベッカムコレクション
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/706.html
ダニーロ・ベルッチ セコンダ・プリンチペ DH / 個性28 / SS? / ランク5 / イタリア 27歳 184cm 83kg モデル:ダニエレ・デ・ロッシ ■選手特徴 屈強な身体と豊富なスタミナで「インテルディトーレ」の如く相手の攻撃を封じ、 左右両足から放たれる精確なパスで「レジスタ」の如く攻撃を組み立て、 強烈なミドルシュートと抜群のタイミングの飛び出しで「インクルソーレ」の如く 相手を攻め立てる。と評される、正に「ウニベルサーレ」と呼ぶに相応しい万能型の選手。 セットプレー時のヘディングや、フリーキックの技術も一級品である。 ■適性 3 3 3 4 5 4 4 7 4 3 3 3 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 5/10/10/10/5 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY 01 06 10 11 /up110618 02 07 10 11 /up110619 03 07 11 12 /Up110626 04 08 11 12 /up110703 05 08 10 11 /up110710 06 08 10 11 /up110717 07 08 11 12 /up110724 08 07 11 12 /up110801 09 06 10 10 /up110812 10 06 07 07 /up120401 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-04-01
https://w.atwiki.jp/novelsking/pages/32.html
1 名前 クロッカス・デモルト 2 性別 男 3 年齢 三十歳 4 所属 国家連合 5 性格 狡猾で饒舌。これと決めたらなかなか諦めない。 6 種族 人間(チューンド) 7 特技 チューンド創造 8 容姿 肩まで伸ばした黒髪に眼鏡。格好は普通の研究員とかわらず白衣。 9 武器 AMS(アンチ・マジック・ソード) 掲げると魔術遮断の防御魔法が作動する魔法剣。 武術 心得なし 魔法 瞬間錬成 属性 地 その他の能力 特になし 10 職業 チューンド技師 11 信仰する宗教 無し 12 口調 敬語を使い、嫌みに笑う。 13 美点 チューンド技師としては最高の実力をもつ。 14 弱点 諦めが悪く物事に熱中してしまうため周りが見えなくなる事がしばしば。 15 知識 創造関連に長けている。 16 健康 普通 17 趣味 何かと新しい事をしようとする。 18 好きなモノ チューンド、金 19 嫌いなモノ 自分の意に反抗する者。(種族は問わない) 20 履歴、過去のトラウマ 無し 21 両親 無し 親戚 無し 兄弟 無し 姉妹 無し 配偶者 無し 恋人 無し 子供 無し 22 イメージソング 無し チューンド技師は公認されていないのが普通だが、クロッカスは戦力として国家連合にチューンドを提供。 普通に創りだされるものよりも反動が少ないために裏取引をかわすようになった。 いわゆるお金を差し出すから望むものを創ってくれとかいう感じ。それ以外でも創る事ももちろんある。 より強い素材で最強のチューンドを創り出すのが夢だとかなんとか。 外を出歩く時は護衛用に自分で創りだしたチューンドが二人程ついて来る。一度護衛傭兵が送られたが断った。 備考 ルトガー×クロッカス
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/240.html
モルモ8,,モルモン書 第8章 モルモ8,*-*,モロナイ、父の記録を書きついで結びとする。クモラの血の殺戮の後。モルモンもまた殺される。レー マン人と強盗たち、全国を占領する。モルモンの記録は後世、世に現われる。末日の状態と禍の予言。 モルモ8,1,見よ、私モロナイは父モルモンの記録を書きついで結ぶとする。隠ことは少いけれども、これを書けと父 から命令を受けた。 モルモ8,2,そもそもクモラの大激戦の後、すでに南の国々に逃げていたニーファイ人はレーマン人に狩り立てられ てとうとう1人のこらず殺された。 モルモ8,3,私の父もまたレーマン人に殺されて、私は1人だけ生き残ったから私の民の悲しい全滅の記事を書かな くてはならない。見よ、国民はすでに亡びてしまったから私は今父に命ぜられたことを果す。レーマン人は私を殺 すかも知れないから、 モルモ8,4,私は記録を作ってから地の中に隠しておく。その後私がどうなるかは問う所でない。 モルモ8,5,父はこの記録を作り、目的を書いたが、この版に余地があるなら私もまた目的を書きたいが、その余地も なければ版のあらがねもない。父も一切の親族も戦で殺されたから私は1人のこって友もなく行く所もない。また主 が私をいつまで生き永らえさせたもうかもわから モルモ8,6,見よ、われらの主であり救い主であるお方の降誕からすでに400年経った。 モルモ8,7,レーマン人はわが民のニーファイ人を都市から都市へ、ここからかしこへ狩り立てて1人のこらず殺してし まった。ああ、わが民ニーファイ人の滅亡は大きなことである。まことに大きな驚くべきことである。 モルモ8,8,ニーファイ人を滅亡させたのは主の御手である。見よ、レーマン人も今互いに戦合って、地の全面に殺 人と流血が相ついで行われ、この戦はいつ果てるとも知れない。 モルモ8,9,さて私はこれで国民の記事を終りにする。地上にのこっている者はレーマン人と強盗だけであるからであ る。 モルモ8,10,世の中にはイエスの(3人の)弟子のほかに真の神を知る者はない。人民の罪悪は、主がこの弟子をも はや人民と共に住まわせたまわなかったほど甚しかった。その時まではこの弟子も人民の中に住んでいたが、今 はこの地に居るかどうか知っている者はない。 モルモ8,11,しかし、さきに私と父はこの弟子に逢い、弟子たちは私らに導きと恵みとを与えた。 モルモ8,12,すべてこの記録を受け容れ、この記録の中に欠点があるからと言ってこれを咎めない者はこの記録に 記してあることよりも偉大なことを知るであろう。見よ、私はモロナイである。できるなら、私はあらゆることをあなたた ちに教えたいと思う。 モルモ8,13,私はこれでこの民についての話を終りにする。私はモルモンの息子であって私の父はニーファイの子 孫である。 モルモ8,14,この記録を隠して主の御手に託する者は私である。この記録ののっている版は主の命令があったため に金銭上の価はない。すなわち主は誰も利益を得るためにこの版を手に入れる者があってはならぬと仰せになっ た。しかし、この版に刻んである記録には大きな価値があ モルモ8,14-1,後世これを世の人々に現わす者は主の祝福を授かるにちがいない。 モルモ8,15,これを世の人々に現わすことは、ひとえに神に栄光を帰したいと思う心で、または永らく散り散りになっ ている主の誓約を受けた古代の民の救いを与える心でしなくてはならない。ことであると神が思し召したもうから、 神に権能と力を受けた者でなければこれを世に現 モルモ8,15-1,できない。 モルモ8,16,この記録を世の人々に現わす者はさいわいである。これは神の言葉の通りその隠してある所から公の 所へ出るからである。言いかえると、神の権能と力によって地の中から出され、隠れた暗い所から輝いて出て世の 人々に知られるからである。 モルモ8,17,もしこの記録の中に足らない所があれば、それは人間の欠点によるものである。しかし、私たちはこの 記録に何ら足らない所を見出さない。けれども、神はすべてのことを知りたもうからこの記録を批難する者は慎んで その考えを捨てよ、そうでないとおそらく地獄の火 モルモ8,17-1,入れられるであろう。 モルモ8,18,”われにそれを見せよ。見せなければ汝を打つ”と言う者よ。その口を慎め。慎まないと、主の禁じたもう ことを命ずるかも知れないからである。 モルモ8,19,軽々しく裁判をする者はまた同じように軽々しく裁判をされる。人の受ける報いはその行いの善悪によ るから打つ者もまた主に打たれるのである。 モルモ8,20,聖文にある誡めを見よ。人は打つべからずまた裁判すべからずとある。それは主が”裁判する権利およ び応報の権利はわがものなれば、われ報いをなさん”と仰せになるからである。 モルモ8,21,主の御業に対し、また主の誓約を受けた民であるイスラエルの家に対して怒りを起し、争いを起して”わ れわれは主の業を亡ぼそう。亡ぼせば主はイスラエルの家に立てた誓約を思い出してこれを果すことがないであ ろう”と言う者は、おそらく切り倒されて火の中に投 モルモ8,21-1,られるであろう。 モルモ8,22,主の誓約がことごとく果されるまで、主の永遠のみこころは必ずつずけて行われる。 モルモ8,23,イザヤの予言を研究せよ。私はその数々の予言を書くことはできないが、よく言っておく。私よりさきにこ の地に生きていた聖徒らが土の中から叫んで主に乞い求めるにより、主はこれらの者に立てた誓約を思い出して これを必ず果したもう。このことは主が現在生きて モルモ8,23-1,ましますように確である。 モルモ8,24,聖徒らの祈りがその兄弟らのために捧げられたことは主が知りたもう。また聖徒らは御名によって山を移 らせることができ、主の御名によって地を震い動かせることができ、また主の御言葉の力によって牢屋を地に倒し た。その上、主の御言葉が力がかれらと共にあった モルモ8,24-1,火の炉も猛獣も毒蛇もかれらをそこなうことができなかった。これらのことによって主は聖徒の信仰を 知りたもう。 モルモ8,25,なお聖徒らはこの記録を世の人々に現わすことを主に委ねられるあの1人の男のためにも祈りを捧げ た。 モルモ8,26,それであるから誰もこの記録は将来現われないと言うには及ばぬ。必ず現れると主が仰せになったから 必ず現われるのである。この記録は主の見てによって将来土の中から現われるはずであるから、誰もその現われる ことを止めることはできない。この記録が現われるの モルモ8,26-1,世の人々が奇跡はとうに止めになったと言い張る時であって、それはちょうど人が墓から声を出して 物を言うと同じであろう。 モルモ8,27,聖徒らの血が叫んで秘密結社と悪い行いとを主に訴える時にこの記録は現われる。 モルモ8,28,人々が神の権能を認めず、教会は汚れ、会員は心の中で誇り高ぶり、教会の支配者および教師たち はその心に高慢をつのらせて、自分の教会に属する物をさえ嫉むようになる時、ちょうどその時にこの記録が現わ れる。 モルモ8,29,ほかの国々に火祭と暴風雨と烟の霧とがあると言う声が聞こえる時、 モルモ8,30,また所々に戦と戦の噂と地震とがあると言う声が聞こえる時にこの記録は現われる。 モルモ8,31,地の面に恐ろしい汚れた行いのある時、すなわち人殺し、強盗、狂言、詐欺みだらな行い。およびさま ざまの憎むべき行いがあって、”これをせよ。またあれをせよ。どれをしてもかまわない。終りの日に主は汝のために 言い開きをなさるから”と言う者の多くある時に モルモ8,31-1,現われる。前のようなことを言う者は禍である。かれらは罪の縄目にしばられて苦汁を飲まされるので ある。 モルモ8,32,またこの記録は”われに来れ、汝らの金銭と取りかえに汝らの罪を赦すべし”と言う教会が世の中に立て られてある時に現われる。 モルモ8,33,ああ、よこしまでかたくなである悪人たちよ。なぜ利益を得ようとして自分らのために教会を立てたか。な ぜ神の聖い言葉を曲げて身も霊も救われないようにするのか。さあ、神が洗えたもうた啓示をしらべてこれを信ぜ よ。その啓示の示す時になると右のことはみな事 モルモ8,33-1,なるのである。 モルモ8,34,この記録が汝らの中に現われてから間もなく起るはずの出来事について主は前以て大きな驚嘆すべき ことを私に教えたもうた。 モルモ8,35,見よ、私はあなたたちが今目の前にあるかのように話しているが、本当はあなたたちはまだ生れないの である。しかし、イエス・キリストが前以てあなたたちを私に見せたもうたのであなたたちの行いが今私に解るのであ る。 モルモ8,36,あなたたちが心の中に誇り高ぶることと、あなたたちの中に非常に華やかな衣を着、ねたみ、争い、怨 み、迫害し、あらゆる悪い事を起すほどにおごり高ぶっていない者は僅しかないと言うことと、またあなたたちの慢 心によって、あなたたちの教会は1つのこらずすで モルモ8,36-1,果てていると言うことが前以て私に解っている。 モルモ8,37,ごらん、あなたたちは金銭と自分の財産と自分の華やかな衣と自分の教会の華やかな飾り物とを、貧し い人々、病気の人々および悩んでいる人々よりも愛するのである。 モルモ8,38,汚れた人たちよ、偽善者らよ。腐るものに替えて自分の身を売る教師たちよ。なぜあなたたちは神の聖 い教師を汚したか。なぜキリストの御名を受けることを恥とするか。永遠の幸福はとこしえに止まない不幸にまさっ て価値があるのに、なぜあなたたちは世の誉を思っ モルモ8,38-1,思ってこのことを信じないのか。 モルモ8,39,なぜあなたたちは生命のない物を自分の身に飾りながら、飢えている者、貧しい者、はだかでいる者、 病んでいる者、また悩んでいる者たちがあなたたちの前を通り過ぎて行くとき憐まないのか。 モルモ8,40,あなたたちは利益を得ようとして、秘密の憎むべき業を企ててやもめとみなし児とを主の御前に泣か せ、またみなし児の父とやもめの夫にその血が土の中から叫んで仇を返したまえと主にねがい求めるようにした。こ れはなぜであるか。 モルモ8,41,見よ、応報の剣はあなたたちの上にかかっている。主の聖徒たちの歎願をもはやそのままにしておきた まわないから、聖徒らが亡びた責をあなたたちに負わせてその血の応報をあなたたちに返したもう時は近いのであ る。