約 495,480 件
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/232.html
モルモン書 モルモン書第1章 モルモン書第2章 モルモン書第3章 モルモン書第4章 モルモン書第5章 モルモン書第6章 モルモン書第7章 モルモン書第8章 モルモン書第9章
https://w.atwiki.jp/sailingerawiki/pages/106.html
名称:世界を繋ぐ道 後続任務:[[]] 発生条件 ジョイスレベル30 ジョイスと酒場で会話 任務目標 1.ジャカルタの商人ギルドに行く + ... 手がかり「落星のような島」を手に入れる 2.ヴィムの話した島を探す + ... 発見物「モルッカ諸島」のこと(E129,S6) 3.突然進撃してきた艦隊を撃破する 4.ジャカルタの商人ギルドに戻る 5.ヴィム・メストを詰問する 6.商人ギルドを離れる 取得物 + ... 数日の航行後イベント、ジョイス・ド・フリッツの特性「正確航路」アンロック 折り畳み用 + ... てすと 取得物と謎解きみたいなものはできるだけ、折りたたみましょう。
https://w.atwiki.jp/minecraftdungeons/pages/19.html
イカ海岸 獲得可能アイテム ロケット花火(固定) 出現するモブ ゾンビ 略奪者 スケルトン 出現するボス/中ボス 中ボス なし ボス なし 対策 特になし 解放条件 初期解放(難易度デフォルトのみ挑戦可能)
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/5210.html
北モルッカ・マレー語 |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Malayic languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【max】 言語名別称 alternate names Ternate Malay 北マルク・マレー語 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/6war/pages/32.html
六界戦争末期における勢力図 ▲3325年 赤=アトレティア国の同盟、または友好国(後世になって帝王軍と色別けられた国) 青=帝王軍と敵対した陣営(後世になって六界連合軍と色別けられた国) 概要 六界の一つ、六界戦争時代ではもっとも優れた文明を持っていた上に、六界戦争に巻き込まれた年代も他星より遅い。 ザールックでは、文明を築き、栄え、その頂点を極めるとそこから様々な問題を噴出させ、自らが作り上げた文明が元で、まるで世界をリセットするかの様に資源の枯渇から文明が崩壊し、再びゼロから歴史を作りだすという破壊と再生の歴史をほぼ2000年周期で繰り返していた。 そのため、鉄の鎧兵や魔導器など、過去のオーパーツがたびたび発掘され、原理がわからないまま再利用されてきたことも何度もあった。 3300年代、この世界を照らす2つの月は、それぞれ自分たちで独自に重力をコントロールする波動を放ち、ザールック本星の力を借りずに独自の軌道で衛星活動を行っていた事が判明される。そして、その波動は本星にまでも届き、微かながら重力のバランスを自在に操る力を秘めている事が発見された。 その力を水晶に閉じ込め、鏡合わせの要領で内部で増幅させる事によって動力とした「天駆ける船」ダルスバードを生み出す事に成功。 それは、過去の世界においても既に実現していた技術だが、発掘ではなく、過去の何の資料も記憶もない状態で、現在を生きる人間の知恵と技術により作られた彼らにとっての「新発見」であった。 しかし、その技術は開発者の期待を裏切り、直後にこの星を巻き込んだ六界戦争により、まず最初に軍事利用されることとなってしまう。 空駆ける船は、この世界における最強にして最高の部隊として産声をあげ、他部隊からの羨望と嫉妬の眼差しで見られることとなる。 そして、この艦隊は、動力維持の為、夜間には月光を水晶に受けなくてはならない。その姿がさながら月の光を独り占めし、その姿すら奪うのではないかと、空駆ける船を妬む者達は、皮肉を込めて彼らを「LOST MOON FLEET(失月艦隊)」と呼んだ。 大陸ラップアプス大陸 アルド大陸 クリアルト大陸 シルベランク大陸 ワルト大陸 人口推定4億人(六界戦争終結時) 歴史(六界物語の主軸となるもの限定) 前1000年頃 機械都市ノヴァが滅亡する。(伝説による) 500年頃 伝承によるとこの頃牙の国が建国されたとあるが、辺境の小国につき明確な資料は残っていない。 558年 マドリアル国が建国される。 700年頃 ベルスベ国が建国される。 855年 ミラニア国が建国される。 1071年 リグライナ帝国が建国される。 1088年 ヴェスタ国が建国される。 1152年 バル国が建国される。 1157年 レイド国が建国される。 1208年 ロンダイア国が建国される。 1415年 セロナバルス国が建国される。 1480年 リグライナ帝国による侵略戦争勃発。 1482年 リグライナ帝国とレイド国の間でアッシリアの戦いが勃発する。 1484年 リグライナ帝国とヴィッツ国の間でフィリアの戦いが勃発する。 1484年 リグライナ侵略戦争が終結。 1500年頃 リゼルバ国が建国される。 1600年頃 レイド国に吸収される形で牙の国が自然消滅。 1856年 ソート国が建国される。 1899年 フェイノア国が建国される。 2055年 アヤクリス国が建国される。 2058年 アーズ国が建国される。 2156年 レイアル国が建国される。 2199年 アトレティア国が建国される。 2258年 イントス国が建国される。 2400年頃 ケシティア国が建国される。 2404年 モルコア国が建国される。 2585年 四獣国(3218年、国名をビーストバリアに改名)が建国される。 2894年 フレイミスト国が建国される。 2900年 ジルダーが転移ゲートを使いザールックに派遣される、この年をザールックにおける六界戦争開戦の年とする。 2932年 アトレティア国の進軍によりケシティア国が支配下となる。 2948年 ミラニア首都陥落、降伏によりアトレティア国属国となる。 2954年 アトレティア国の進軍によりリゼルバが支配下となる。 2965年 アトレティア国の進軍にょりヴェスタ国が支配下となる。 2998年 ビーストバリア国内において巨大な内乱が勃発し、後の鬼龍部隊となる多くの者が北へ逃れる。 3011年 モルト国が建国される。 3125年 アトレティア国の進軍によりベルスベ国が支配下となる。 3300年頃ダルスバード艦隊がアトレティア国にて完成する。 3304年 アトレティア国のダルスバード艦隊がセロナバルス国に駐屯、以後アトレティア国の事実上の属国とされる。 3308年 アトレティア国のダルスバード艦隊がモルコア国に駐屯、以後アトレティア国の事実上の属国とされる。 3015年 アーズ国ビーストバリア国が同盟を結ぶ。 3318年 アトレティア国がビーストバリア国の鬼龍一派を懐柔、以後「アトレティア国派遣艦隊」扱いとなる。 3318年 セロナバルス国にて王族が決起。駐屯していたアトレティア国軍が撤退、セロナバルス国が独立を勝ち取る。 3321年 アトレティア国が、アヤクリス国へ進軍を開始。 3325年時の勢力図 (クリックで拡大) 3325年 3月、アーズ国と、アトレティア帝国派遣部隊の間でモルコアの戦いが勃発する。 3325年 5月、アーズ国と、鬼龍部隊の間でフォルッカの戦いが勃発する。 3325年 10月、アトレティア国と、マドリアル国の間でマドリアル攻略が勃発する。 3325年 12月、ロザンドがロンダイア国を攻略し、支配国とする。 3326年 2月、五カ国連合会談が行われ、反アトレティア国陣営が固まり始める。 3326年 5月、五カ国連合会談の連合軍によるリゼルバ攻略戦が実行される。 3326年 10月、ビーストバリア国と、鬼龍部隊の間でディジィの戦いが勃発する。 3327年 4月、アーズ国と、アトレティア国の飛び地領土となっていたリゼルバで、第二次リゼルバ攻略戦が勃発。 3327年 8月、アトレティア国とアヤクリス国の間でラッツヘルトの戦いが勃発する。 3328年時の勢力図 (クリックで拡大) 3328年 2月、アーズ、フレイミスト、ビーストバリア国連合軍と、アトレティア国鬼龍軍の間で、チャリオスの戦いが勃発。 3328年 6月、アトレティア国とセロナバルス国の間でブライッチの戦いが勃発。 3328年 8月、アトレティア国ロザンド軍によってセロナバルス国陥落。 3328年 11月、アーズ国とモルト国の間でモルトの戦いが勃発。 3329年 11月、アーズ国とアトレティア国の間でリゼルバの戦いが行われるが、その最中にジルダー出奔、アトレティア内乱が勃発する。 3330年 10月、ビーストバリア国が突如としてセロナバルス国へ遠征、ロザンド軍をグスティナの戦いにて打ち破る。セロナバルス国再興。 3330年 11月、ラクトの戦いをもってアトレティア内乱終決、勝者とあったガザデルーは王を廃嫡し、自らアトレティア国王の地位に就いた。 3331年 7月、ビーストバリア国とフレイミスト国の間でトリスの戦いが勃発、リョウ戦死。 3331年 9月、アーズ国とアトレティア国の間でルクフェルの戦いが勃発、ガザデルー戦死。 3333年 2月、神器衆クーデター事件勃発、サウラが王となる。 3333年 2月、転移ゲートを手に入れるため、マドリアルの戦いを起こす。 3333年 10月、ザールックのアーズ国王サウラ、アルファのヴァン・フレイ王女ルナティスが会見、ラスブロス以外の者たちがはじめて六界の繋がりを作り出す。 3333年 2月、マドリアルの戦いが勃発。 3334年 ルーイガルド侵攻作戦がはじまる。 3336年 六界戦争終結。 主な国 LUNATIC DESTINY、LOST MOON FLEETの時代 アーズ国 アトレティア国 アヤクリス国 イントス国 ヴィッツ国 ヴェスタ国 ケシティア国 セロナバルス国 ソート国 バル国 ビーストバリア国 フェイノア国 フレイミスト国 ベルスベ国 マドリアル国 ミラニア国 モルト国 リグライナ帝国 リゼルバ国 レイアル国 ロンダイア国 モルコア国 久遠草の時代 牙の国 レイド国 この世界を舞台とした物語 LOST MOON FLEET 久遠草
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1254.html
AQUEARIUM キャラクター 紅い海の女王 アドリアーナ・ロッソ ティレニア・ネイシス ジョーズ 対馬 汐 サルデーニャ・クライン アルボラン・マグンティ リグリア・テネット モルッカ・ボロー 黒髑髏海賊団 ボル・サルガッソ 海蛇 オルカ アトランティス大洋帝国 カリブ13世 ハンス・ベーリング ディミトリオス・エーゲ エリック・トラファルガー アラル・バルティモア セレベス・フリーダ カスピ・ルーテ マーティン・ダーダネルス エドガー・ボスフォラス アゾフ MU深理教国 聖海母パンノニア 大深官ティモール 大深官ラプテフ 墨海 レムリア北海漣邦 雪見鳥 かおる 龍宮国 龍宮 瑞姫 龍宮 琉姫 灘 甲左衛門 亀國 荒巻 圭十郎 針千本のお福 泥隠 念斎 蒲木 曼蔵 左右賀 平女 左右賀 夏鈴 NEMO ソロモン・ブルーウォーター アロワナックス ボル・サルガッソ 海蛇 グレゴリー・オホーツク バルチーイスカイェ・モーリェ ウンディーネ(AQUEARIUM) その他 タスマン・ディッチ ウェッデル
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/885.html
ヒクイドリ目ヒクイドリ科。 原産はオーストラリア北西部、ニューギニア、モルッカ諸島。 中国では、この鳥は火を食うとした。またその糞は再び火となり家を焼くともいい、 故に「禍斗獣」という異名もあったと。 1597年(W)、ヨーロッパへ渡来。日本への初渡来は1663年(寛文三年)という。 1789年(寛政元年)に渡来したヒクイドリについての記事が『蒹葭堂雑録』にある。 それによれば、寛政元年7月にオランダ船で長崎に招来され、 寛政二年五月より大坂界隈で見世物として公開されたと。 大槻玄沢は、日本人がダチョウとヒクイドリを混同している点を憂いて 『蘭畹摘芳』に図入りで違いを説いたとか。 ヒクイドリの趾(あしゆび)は三つ、ダチョウは二つで、種別の要点であると云々。 (『世界大博物図鑑 鳥類』荒俣宏) 鳥類(世界大博物図鑑(4))
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3521.html
シールドビットはロックした相手に対して体当たりをし掛ける ロック対象を撃破した場合は機体前方に戻り、以降はただのシールドビットとして機能する -- (名無しさん) 2012-12-21 22 21 08 攻守兼用のシールドビットを操る陸戦機体 機体説明文にはルーシェとミアリーの関与が示唆されている(当人たちからは否定されたらしい)が、 その実、ビットそのものはエリザロッテのものに、追跡モードの挙動はペルセナキアの従えるデッドセクトのものに近く、 発明家コンビとの関連性はかなり薄い 斜め4方向に展開するビットは自機との距離がかなり近く、判定の大きな爆風はまず防げない 前2枚はそこそこ有用だが追跡モードにすると離脱してしまうし、 後ろ2枚は背中を向けて逃げる時くらいにしか役立つ場面がなく、御守り程度にしか機能しない その為盾としての機能は今一歩信頼性に欠ける 一方の追跡機能はペルセナキアのものと同様、瀕死狩りにも厄介払いにも使える利便性の高さを発揮してくれる 総評としては「デッドセクトビットの亜種を積んだ陸戦版ペルセナキア亜種」というところだろうか 射撃機能全般が無くなっている代わりにパーツ組み換えの幅を広げて低コスト化した感じ ラン盾とチンバリを積めるので防御は其方に頼った方が無難だろう -- (名無しさん) 2012-12-22 17 43 02 目標を失い戻ってきたシールドは変な角度になっている 特異な武装を持つわりにはM陸の中では低コスト。故に紙装甲でシールドもいまいち頼りない シールドの説明文では全てが追跡するような書き方だが、実際は前2枚というもどかしさ 高機動、ブロレは今やお約束 -- (名無しさん) 2012-12-24 11 00 51 むしろ、頭やBDの形から、増加装備を施したギャラクシーデカに見える。 -- (名無しさん) 2012-12-25 21 14 09 ロックするとシールドが後ろにしか付かないので活用し辛い 正面での打ち合いならほぼ無意味 戻ってきたビットは側面に付くため味方の射線を防ぎかねないのでは -- (名無しさん) 2012-12-26 01 09 09 最近このwikiで「亜種」という表現を頻繁に見るようになったが「別種」や「派生」という意味とは全く違う 某狩ゲーのせいで間違った使われ方をしているので世間一般で使うときは気をつけよう -- (名無しさん) 2012-12-26 03 09 44 世間一般で派生と亜種の違いをいちいち気にする場面てよっぽど限定的だと思うが というか「バリエーション(variation)」と「派生(derivation)」をごっちゃにしてる国でそんなん気にしてもしょうがないし そもそも亜種って概念自体明確な基準ないぞ ビットの展開時間はSTR12、TEC15で36秒、STR5、TEC7で34秒と変動の幅は僅か 40/40で運用するわけでもないなら0にさえしなければそこまで気にするほどのものではないだろう 余談だが、一度ビットを展開すると背中に格納されていたシールドは撃破されるまで2度と戻って来ない -- (名無しさん) 2012-12-27 22 52 37 ビットの耐久力はシールドと豪語できるほど高くはない ワンタフの取得を前提としているのだろうか -- (名無しさん) 2012-12-28 03 12 24 ワンタフなしでも十分硬いならワンタフで凶悪になる危険がある と考えてこういう耐久力にされたんじゃね -- (名無しさん) 2012-12-28 07 15 34 盾であると同時に剣でもあるから、だと思う 高耐久格闘ビットが追跡範囲無限大で追っかけてきたら流石に辛いものがある 展開時間も短くはないし まぁだからってもっと酷いのが幾らでもいるこの時分にそんなところ気にしてどーすんの、って気はするけど -- (名無しさん) 2012-12-28 09 50 48 こいつのビットを付けられた人はそのまま回復に戻ってくるのはやめておくれ リペ中に瀕死の味方死んだりリペアフィールドが中断されたりで迷惑この上ない 味方に壊してほしいのならあまり味方の傍に寄らずに待機して欲しい -- (名無しさん) 2013-01-24 08 10 08 追尾ビットのレーダー非表示が不具合レベルでの鬱陶しさ 廃チューン済み最上位ぶっ壊れ連中にはあまり影響力は無いが、 それ以外の微チューン並機体を駆逐するには十分すぎる力を持っている -- (名無しさん) 2013-01-24 16 37 59 ワンタフと内臓二つとって、機体は無チューンで4↑で使ったところ 死ななければ結構いいスコアが出ますた。 狙う相手は陸よりも空のほうがよく当たった。 これ3機回すだけで意外とスコアが取れる。 -- (名無しさん) 2013-01-27 18 52 49 ビット性能はペルセと同等って所だと思う -- (名無しさん) 2013-02-02 21 30 12 ビットは、 狙いをつける→突撃→敵の側に移動 を繰り返しているせいか、機動力が遅い機体ほど攻撃される間隔が短くなる。 機動性能確保が難しいゲーム初心者にとってはかなり厄介。 逆に高機動で殆ど止まる要因の無いアクイ子辺りなんかはビットを気にせず行動できる。 -- (名無しさん) 2013-02-02 22 17 53 過大評価してぶっ壊れ扱いし、反論者を使用者と決めつける異常行動について あまりにも度を越しているため管理人に報告しておきました。 -- (名無しさん) 2013-02-03 13 18 13 都合の悪いコメを削除しまくるやつが使うぶっ壊れ 戦闘に参加するリスクすらなくスコアを稼ぐといった、ゲーム性すらぶっ壊した機体 ビットをつけて後ろで逃げ隠れしているだけで簡単にスコアが稼げる。 ぶっ壊れ認定されたくない連中が必死に擁護している。 -- (名無しさん) 2013-02-03 13 21 03 こいつを壊れじゃないなんて言ってる奴ほとんどいなくね? ヴォイド烏と同等かそれ以上に強力なビットで錯乱&なぶり殺しができる ただしビット以外は普通な射陸機体な為その辺は霧が出せるヴォイドに多少劣るか まぁつまりは最上位にこそ届かないが十分に4↑でやっていける壊れ機体 -- (名無しさん) 2013-02-03 14 19 22 ↑残念ながらぶっ壊れと言ってるのはあんたらだけだよ どっかの自重しない奴のぶっ壊れ呼ばわりと一緒にコメントアウトされて見えないだけで 既に何人もぶっ壊れ否定してるよ。 そこまで誇張するならせめて4↑で通用させている動画でも用意してから出直せ -- (名無しさん) 2013-02-03 15 00 26 まぁ、またお前らの事実の数百%増し位の誇張コメもそのうちコメントアウトだけどな -- (名無しさん) 2013-02-03 15 01 46 と、まあ荒れたり煽りが出たりする程度には嫌われている機体である。 -- (名無しさん) 2013-02-03 16 59 24 ぶっ壊れというよりかは 弱いものいじめに特化した機体といったほうがしっくりくる -- (名無しさん) 2013-02-03 17 36 09 ベクトルが違うぶっ壊れだな。 エリーシャヴィスとかみたいに強さでバランス崩してるんじゃない。 戦闘するリスクなしでスコアを稼ぐといったゲーム性無視という点でぶっ壊れてる。 なおかつビットつけて後ろで隠れてるだけのやつが印象を物凄く悪くしてる。 -- (名無しさん) 2013-02-03 17 58 03 要するに(お前ん中では)気に入らん奴=ぶっ壊れ、ってことでおkなわけね「セコい」、「卑怯」なら同意できなくもないが、それでも「それ止まり」。所詮は「カモ見つけて飛ばしておくと自動で多少稼げる」に過ぎず、「カモが居なけりゃどうという事もない」シロモノだからな -- (名無しさん) 2013-02-03 19 40 41 最近、コメントのモラルの低下が目立ってきております。 コメント欄は機体の強弱、修正要望等議論を行う場ではありません。議論、または、「ぶっ壊れ論争」などの議論を誘発する書き込み、 誹謗中傷などのコメントはお控えください。 CSへの要望などはCB公式ご意見・要望フォーム 議論、愚痴等は公式SNSの日記等でお願いします。 その言い合いがどう見てもぶっ壊れ論争にしか見えません。 これ以上続いたら独自にコメント削除を行い、荒らし行為として管理人サイドに通報させて頂きます。 -- (名無しさん) 2013-02-03 21 42 26 ↑ぶっ壊れと言い出したヤツが「ぶっ壊れったらぶっ壊れなんだい!」 と言い続けるんで一度コメントアウトした。 けれど、その行為を罵りつつ再度、ぶっ壊れと言い出した。 そのため「既に管理人への報告はしてあります」。 ただし、「一度コメントアウトしたけどそれを罵って再開させた」という経緯があるため 削除は無駄な可能性が高く、やるのであれば管理人対応待ちが妥当と思われ -- (名無しさん) 2013-02-03 22 21 20 まあ本体は兎も角ビットの方は壊れ認定されても仕方ない性能ではある とりあえず空戦に擦り付けておけば下手な砲戦よりも対空してくれる 砲戦に付けとくのもアリ あとは物陰に隠れてお茶でも飲んでおけば 蹴られない程度のスコアを自動的に稼いで来てくれる Br下げのお供に是非 -- (名無しさん) 2013-02-04 00 23 29 サブのPURSUIT ONが不発する不具合があり、私は9回中1回不発する感じですが皆さんはどうですか -- (名無しさん) 2013-02-04 00 47 15 ビットは格闘を食らうと攻撃を中断するらしい。 人が検証したのを聞いた話だから確証は無いが… 範囲のある格闘を振り回せば無効化は可能かもしれない。 -- (名無しさん) 2013-02-04 01 49 36 というよりもワンタフなしのビットならば格闘を当てるとすぐに壊れるエリスや新アイヴィス、あるいはスパDに飛ばしてしまうと…ワンタフをつければもっとうっとおしいかもしれないがそうするとカートリッジが辛い上格陸はHPが高くダメージソースどころか足止めにもならない一番楽しい使い方は白か青ハクメンに場外から投げることだろう。安定してダメージが稼げる -- (名無しさん) 2013-02-04 03 35 18 そのうち周囲の追跡型ビットを無力化する零型とか出るんじゃないかなwしかも補じゃなく陸で -- (名無しさん) 2013-02-05 02 10 30 たしかに内蔵ビットの不発率は高い気がする それも、攻撃を食らってキャンセルされた訳でもない 不発直後に発動させると、また不発になる事が多かった 不発したら時間を置いて発動させるのが吉 -- (名無しさん) 2013-02-05 17 04 13 色々あって弱体化、結構強いビット程度に収まっている ただし次のアップデートでさらに弱体化される予定 それでも射陸としては十分に強いため、 今後はビットを飛ばすのではなく纏わせて戦うことが多くなるだろう -- (名無しさん) 2013-03-23 10 04 16 くっ付けられたビットは格闘を当てるとくるくると回転し攻撃が中断される -- (名無しさん) 2013-03-23 17 42 53 射陸というよりオールレンジ機だな -- (名無しさん) 2013-04-12 18 24 39
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/85.html
ゲン1,,モルモン言 THE WORDS OF MORMON CHAPTER 1 ゲン1,*-*,モルモンの抄録とニーファイの小版。モルモン経の先の部分とそれに続く後の部分との関係。 Mormon abridges their history onto the plates of Mormon—He inserts the plates of Nephi into the abridgement—King Benjamin establishes peace in the land. About A.D. 385 ゲン1,1,さて、私モルモンはこれまで自分が造ってきた記録を今息子のモロナイに譲り渡そうとしている。私はすでに私の民のニーファイ人がほとんど皆亡びてしまうのを見た。 1 And now I, Mormon, being about to deliver up the arecord which I have been making into the hands of my son Moroni, behold I have witnessed almost all the destruction of my people, the Nephites. ゲン1,2,キリストが生れたもうてから数100年たった今、私はこの記録を自分の息子に譲り渡す。私が思うに私の息子モロナイは、私の民が全部亡びてしまうのを見るので、しかしながら、願わくは私の息子のモロナイがニーファイ人とキリストとについて多少の事を 書き記すために、かれを生き永らえさせて下さるよう神に祈り奉る。モロナイの隠ことはいつかニーファイ人の子孫のためになるかも知れない。 2 And it is amany hundred years after the coming of Christ *that I deliver these records into the hands of my son; and it supposeth me that he will witness the entire bdestruction of my people. But may God grant that he may survive them, that he may write somewhat concerning them, and somewhat concerning Christ, that perhaps some day it may cprofit them. ゲン1,3,さて、私は自分の記録したことについて少々話をする。私はニーファイの版を短く書きまとめて、アマレカイの言ったベンジャミン王の代に至るまでのことを買い手しまってから、かねて私に伝えられていたいろいろな記録のなかを探って見たところ、ヤコブの時代から ベンジャミン王の代に至るまでに現われた予言者たちが著したこの短い記事がのっており、またニーファイの言葉が多くのっているこの版を見つけた。 3 And now, I speak somewhat concerning that which I have written; for after I had made an aabridgment from the bplates of Nephi, down to the reign of this king Benjamin, of whom Amaleki spake, I searched among the crecords which had been delivered into my hands, and I found these plates, which contained this small account of the prophets, from Jacob down to the reign of this king dBenjamin, and also many of the words of Nephi. ゲン1,4,この版に買い手あることの中にはキリストが生れたもうことについての予言があるので私は喜ばしい。私の先祖はこの予言の多くがすでに成就したことを知っていたが、私もまた今日までの私たちについての予言がみな成就していることと、将来についての予言もみな成 ことを知っている。 4 And the things which are upon these plates apleasing me, because of the prophecies of the coming of Christ; and my fathers knowing that many of them have been fulfilled; yea, and I also know that as many things as have been bprophesied concerning us down to this day have been fulfilled, and as many as go beyond this day must surely come to pass— ゲン1,5,それであるから、私はこの版を選んで私の作る記録の終りにつけ、私の記録の残りの部分はニーファイの版から抜いて書こう。私の民の事跡はその100分の1さえも隠ことがむつかしい。 5 Wherefore, I chose athese things, to finish my brecord upon them, which remainder of my record I shall take from the cplates of Nephi; and I cannot write the dhundredth part of the things of my people. ゲン1,6,しかし、私が見つけた予言と啓示とをのせた版は私の記録の残りの部分につけ加えよう。これは私にとって貴いものであって、また私の兄弟たちにも貴いものになることをみな知っているからである。 6 But behold, I shall take these plates, which contain these prophesyings and revelations, and put them with the remainder of my record, for they are choice unto me; and I know they will be choice unto my brethren. ゲン1,7,私は懸命な目的があってこのようにする。それは私の中にある主の”みたま”が働いて私にそうせよとささやきたもうからである。私は何でもみな知っているわけではないが、主は将来起ることをことごとく知りたもうから私にそのみこころを行わせたもうのである。 7 And I do this for a awise bpurpose; for thus it whispereth me, according to the workings of the Spirit of the Lord which is in me. And now, I do not know all things; but the Lord cknoweth all things which are to come; wherefore, he dworketh in me to do according to his ewill. ゲン1,8,私の兄弟たちがまた再び神を知り、キリストの贖いを知ってまた再び喜ばれる人となるように私は兄弟たちのため神に祈る。 8 And my aprayer to God is concerning my brethren, that they may once again come to the knowledge of God, yea, the redemption of Christ; that they may once again be a bdelightsome people. ゲン1,9,さて、私モルモンは私がニーファイの版から抜き書きをして作る私の記録をつずけて書き終わう。この記録は神が私に授けたもうた知識と理解力とによって作るのである。 9 And now I, Mormon, *proceed to finish out my record, which I take from the plates of Nephi; and I make it according to the knowledge and the aunderstanding which God has given me. ゲン1,10,アマレカイがこの版をベンジャミン王に譲り渡してから、ベンジャミン王はこれを受けとって自分の代々諸々の王が書き伝えてきた記録がのっているほかの版につけ加えた。 10 Wherefore, it came to pass that after Amaleki had adelivered up these plates into the hands of king Benjamin, he took them and put them with the bother plates, which contained records which had been handed down by the ckings, from generation to generation until the days of king Benjamin. ゲン1,11,これはベンジャミン王以来代々伝えられてついに私の手に入った。私モルモンはこの版がこれから後も保存されるように神に祈る。この版には大切なことが書いてあるから、このことによって私の民とその兄弟たちは書き記してある神の言葉のように大いなる終りの日に 裁判を受けるのであるから、私はこの版が必ず保存されることを知っている。 11 And they were handed down from king Benjamin, from generation to generation until they have fallen into amy hands. And I, Mormon, pray to God that they may be preserved from this time henceforth. And I know that they will be preserved; for there are great things written upon them, out of which bmy people and their brethren shall be cjudged at the great and last day, according to the word of God which is written. ゲン1,12,さてベンジャミン王のことを話すと、王の時にその民の中に多少の不和があった。 12 And now, concerning this king Benjamin—he had somewhat of contentions among his own people. ゲン1,13,またレーマン人の軍勢はベンジャミン王の民と戦うためにニーファイの地から攻めてきたが、ごらん、ベンジャミン王は自分の軍勢を召集してレーマン人を迎え撃ち、自分の腕の力をふるいレーバンの剣をもって戦った。 13 And it came to pass also that the armies of the Lamanites came down out of the aland of Nephi, to battle against his people. But behold, king Benjamin gathered together his armies, and he did stand against them; and he did fight with the strength of his own arm, with the bsword of Laban. ゲン1,14,このようにしてベンジャミン王の軍は主の御力によって敵と戦、ついに数1000人のレーマン人を殺し、一切の領地からレーマン人を追い払うまでこれと戦つずけた。 14 And in the astrength of the Lord they did contend against their enemies, until they had slain many thousands of the Lamanites. And it came to pass that they did contend against the Lamanites until they had driven them out of all the lands of their binheritance. ゲン1,15,またもろもろの偽キリストが現われたが、説き破られてその罪の罰を受け、 15 And it came to pass that after there had been false aChrists, and their mouths had been shut, and they punished according to their crimes; ゲン1,16,もろもろの偽予言者、偽教師、偽説教者が民の中に現われたが、それぞれ罪に応ずる罰を受けた。また多くの背いてレーマン人の仲間になったが、このようにいろいろなことがあってから、ベンジャミン王は民の中にある聖い予言者たちの助けを得た。 16 And after there had been afalse prophets, and false preachers and teachers among the people, and all these having been punished according to their crimes; and after there having been much contention and many dissensions away bunto the Lamanites, behold, it came to pass that king Benjamin, with the assistance of the holy cprophets who were among his people— ゲン1,17,すなわち、ベンジャミン王は聖い人であったから義を以てその民を治め、またその当時国中には聖い人が大勢いて権能と威勢とを以て神の言葉を宣べ伝え、民がかたくなであったから非常にきびしくした。 17 For behold, king Benjamin was a aholy man, and he did reign over his people in righteousness; and there were many holy men in the land, and they did speak the word of God with bpower and with authority; and they did use much csharpness because of the stiffneckedness of the people— ゲン1,18,従って、ベンジャミン王は以上のように助けを得て、予言者もろ共その身体の力と全身全霊の力をつくして努力をしたによって、その国の平和はもう1度しっかりと定まった。 18 Wherefore, with the help of these, king aBenjamin, by laboring with all the might of his body and the bfaculty of his whole soul, and also the prophets, did once more establish peace in the land. verse 2 (about A.D. 385); Verse 9 (About A.D. 385).
https://w.atwiki.jp/mormon/
ようこそ モルモン関係の本データがあります。 勉強会・会議資料として使用するものです、編集はご遠慮ください。 Scriptures