約 495,488 件
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/240.html
モルモ8,,モルモン書 第8章 モルモ8,*-*,モロナイ、父の記録を書きついで結びとする。クモラの血の殺戮の後。モルモンもまた殺される。レー マン人と強盗たち、全国を占領する。モルモンの記録は後世、世に現われる。末日の状態と禍の予言。 モルモ8,1,見よ、私モロナイは父モルモンの記録を書きついで結ぶとする。隠ことは少いけれども、これを書けと父 から命令を受けた。 モルモ8,2,そもそもクモラの大激戦の後、すでに南の国々に逃げていたニーファイ人はレーマン人に狩り立てられ てとうとう1人のこらず殺された。 モルモ8,3,私の父もまたレーマン人に殺されて、私は1人だけ生き残ったから私の民の悲しい全滅の記事を書かな くてはならない。見よ、国民はすでに亡びてしまったから私は今父に命ぜられたことを果す。レーマン人は私を殺 すかも知れないから、 モルモ8,4,私は記録を作ってから地の中に隠しておく。その後私がどうなるかは問う所でない。 モルモ8,5,父はこの記録を作り、目的を書いたが、この版に余地があるなら私もまた目的を書きたいが、その余地も なければ版のあらがねもない。父も一切の親族も戦で殺されたから私は1人のこって友もなく行く所もない。また主 が私をいつまで生き永らえさせたもうかもわから モルモ8,6,見よ、われらの主であり救い主であるお方の降誕からすでに400年経った。 モルモ8,7,レーマン人はわが民のニーファイ人を都市から都市へ、ここからかしこへ狩り立てて1人のこらず殺してし まった。ああ、わが民ニーファイ人の滅亡は大きなことである。まことに大きな驚くべきことである。 モルモ8,8,ニーファイ人を滅亡させたのは主の御手である。見よ、レーマン人も今互いに戦合って、地の全面に殺 人と流血が相ついで行われ、この戦はいつ果てるとも知れない。 モルモ8,9,さて私はこれで国民の記事を終りにする。地上にのこっている者はレーマン人と強盗だけであるからであ る。 モルモ8,10,世の中にはイエスの(3人の)弟子のほかに真の神を知る者はない。人民の罪悪は、主がこの弟子をも はや人民と共に住まわせたまわなかったほど甚しかった。その時まではこの弟子も人民の中に住んでいたが、今 はこの地に居るかどうか知っている者はない。 モルモ8,11,しかし、さきに私と父はこの弟子に逢い、弟子たちは私らに導きと恵みとを与えた。 モルモ8,12,すべてこの記録を受け容れ、この記録の中に欠点があるからと言ってこれを咎めない者はこの記録に 記してあることよりも偉大なことを知るであろう。見よ、私はモロナイである。できるなら、私はあらゆることをあなたた ちに教えたいと思う。 モルモ8,13,私はこれでこの民についての話を終りにする。私はモルモンの息子であって私の父はニーファイの子 孫である。 モルモ8,14,この記録を隠して主の御手に託する者は私である。この記録ののっている版は主の命令があったため に金銭上の価はない。すなわち主は誰も利益を得るためにこの版を手に入れる者があってはならぬと仰せになっ た。しかし、この版に刻んである記録には大きな価値があ モルモ8,14-1,後世これを世の人々に現わす者は主の祝福を授かるにちがいない。 モルモ8,15,これを世の人々に現わすことは、ひとえに神に栄光を帰したいと思う心で、または永らく散り散りになっ ている主の誓約を受けた古代の民の救いを与える心でしなくてはならない。ことであると神が思し召したもうから、 神に権能と力を受けた者でなければこれを世に現 モルモ8,15-1,できない。 モルモ8,16,この記録を世の人々に現わす者はさいわいである。これは神の言葉の通りその隠してある所から公の 所へ出るからである。言いかえると、神の権能と力によって地の中から出され、隠れた暗い所から輝いて出て世の 人々に知られるからである。 モルモ8,17,もしこの記録の中に足らない所があれば、それは人間の欠点によるものである。しかし、私たちはこの 記録に何ら足らない所を見出さない。けれども、神はすべてのことを知りたもうからこの記録を批難する者は慎んで その考えを捨てよ、そうでないとおそらく地獄の火 モルモ8,17-1,入れられるであろう。 モルモ8,18,”われにそれを見せよ。見せなければ汝を打つ”と言う者よ。その口を慎め。慎まないと、主の禁じたもう ことを命ずるかも知れないからである。 モルモ8,19,軽々しく裁判をする者はまた同じように軽々しく裁判をされる。人の受ける報いはその行いの善悪によ るから打つ者もまた主に打たれるのである。 モルモ8,20,聖文にある誡めを見よ。人は打つべからずまた裁判すべからずとある。それは主が”裁判する権利およ び応報の権利はわがものなれば、われ報いをなさん”と仰せになるからである。 モルモ8,21,主の御業に対し、また主の誓約を受けた民であるイスラエルの家に対して怒りを起し、争いを起して”わ れわれは主の業を亡ぼそう。亡ぼせば主はイスラエルの家に立てた誓約を思い出してこれを果すことがないであ ろう”と言う者は、おそらく切り倒されて火の中に投 モルモ8,21-1,られるであろう。 モルモ8,22,主の誓約がことごとく果されるまで、主の永遠のみこころは必ずつずけて行われる。 モルモ8,23,イザヤの予言を研究せよ。私はその数々の予言を書くことはできないが、よく言っておく。私よりさきにこ の地に生きていた聖徒らが土の中から叫んで主に乞い求めるにより、主はこれらの者に立てた誓約を思い出して これを必ず果したもう。このことは主が現在生きて モルモ8,23-1,ましますように確である。 モルモ8,24,聖徒らの祈りがその兄弟らのために捧げられたことは主が知りたもう。また聖徒らは御名によって山を移 らせることができ、主の御名によって地を震い動かせることができ、また主の御言葉の力によって牢屋を地に倒し た。その上、主の御言葉が力がかれらと共にあった モルモ8,24-1,火の炉も猛獣も毒蛇もかれらをそこなうことができなかった。これらのことによって主は聖徒の信仰を 知りたもう。 モルモ8,25,なお聖徒らはこの記録を世の人々に現わすことを主に委ねられるあの1人の男のためにも祈りを捧げ た。 モルモ8,26,それであるから誰もこの記録は将来現われないと言うには及ばぬ。必ず現れると主が仰せになったから 必ず現われるのである。この記録は主の見てによって将来土の中から現われるはずであるから、誰もその現われる ことを止めることはできない。この記録が現われるの モルモ8,26-1,世の人々が奇跡はとうに止めになったと言い張る時であって、それはちょうど人が墓から声を出して 物を言うと同じであろう。 モルモ8,27,聖徒らの血が叫んで秘密結社と悪い行いとを主に訴える時にこの記録は現われる。 モルモ8,28,人々が神の権能を認めず、教会は汚れ、会員は心の中で誇り高ぶり、教会の支配者および教師たち はその心に高慢をつのらせて、自分の教会に属する物をさえ嫉むようになる時、ちょうどその時にこの記録が現わ れる。 モルモ8,29,ほかの国々に火祭と暴風雨と烟の霧とがあると言う声が聞こえる時、 モルモ8,30,また所々に戦と戦の噂と地震とがあると言う声が聞こえる時にこの記録は現われる。 モルモ8,31,地の面に恐ろしい汚れた行いのある時、すなわち人殺し、強盗、狂言、詐欺みだらな行い。およびさま ざまの憎むべき行いがあって、”これをせよ。またあれをせよ。どれをしてもかまわない。終りの日に主は汝のために 言い開きをなさるから”と言う者の多くある時に モルモ8,31-1,現われる。前のようなことを言う者は禍である。かれらは罪の縄目にしばられて苦汁を飲まされるので ある。 モルモ8,32,またこの記録は”われに来れ、汝らの金銭と取りかえに汝らの罪を赦すべし”と言う教会が世の中に立て られてある時に現われる。 モルモ8,33,ああ、よこしまでかたくなである悪人たちよ。なぜ利益を得ようとして自分らのために教会を立てたか。な ぜ神の聖い言葉を曲げて身も霊も救われないようにするのか。さあ、神が洗えたもうた啓示をしらべてこれを信ぜ よ。その啓示の示す時になると右のことはみな事 モルモ8,33-1,なるのである。 モルモ8,34,この記録が汝らの中に現われてから間もなく起るはずの出来事について主は前以て大きな驚嘆すべき ことを私に教えたもうた。 モルモ8,35,見よ、私はあなたたちが今目の前にあるかのように話しているが、本当はあなたたちはまだ生れないの である。しかし、イエス・キリストが前以てあなたたちを私に見せたもうたのであなたたちの行いが今私に解るのであ る。 モルモ8,36,あなたたちが心の中に誇り高ぶることと、あなたたちの中に非常に華やかな衣を着、ねたみ、争い、怨 み、迫害し、あらゆる悪い事を起すほどにおごり高ぶっていない者は僅しかないと言うことと、またあなたたちの慢 心によって、あなたたちの教会は1つのこらずすで モルモ8,36-1,果てていると言うことが前以て私に解っている。 モルモ8,37,ごらん、あなたたちは金銭と自分の財産と自分の華やかな衣と自分の教会の華やかな飾り物とを、貧し い人々、病気の人々および悩んでいる人々よりも愛するのである。 モルモ8,38,汚れた人たちよ、偽善者らよ。腐るものに替えて自分の身を売る教師たちよ。なぜあなたたちは神の聖 い教師を汚したか。なぜキリストの御名を受けることを恥とするか。永遠の幸福はとこしえに止まない不幸にまさっ て価値があるのに、なぜあなたたちは世の誉を思っ モルモ8,38-1,思ってこのことを信じないのか。 モルモ8,39,なぜあなたたちは生命のない物を自分の身に飾りながら、飢えている者、貧しい者、はだかでいる者、 病んでいる者、また悩んでいる者たちがあなたたちの前を通り過ぎて行くとき憐まないのか。 モルモ8,40,あなたたちは利益を得ようとして、秘密の憎むべき業を企ててやもめとみなし児とを主の御前に泣か せ、またみなし児の父とやもめの夫にその血が土の中から叫んで仇を返したまえと主にねがい求めるようにした。こ れはなぜであるか。 モルモ8,41,見よ、応報の剣はあなたたちの上にかかっている。主の聖徒たちの歎願をもはやそのままにしておきた まわないから、聖徒らが亡びた責をあなたたちに負わせてその血の応報をあなたたちに返したもう時は近いのであ る。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/234.html
モルモ2,,モルモン書 第2章 モルモ2,*-*,モルモン、ニーファイ人n軍を指揮する。さらにガデアントン強盗について。条約によって、北の地はニ ーファイ人が占め、南の地はレーマン人がとる。 モルモ2,1,同じ年にニーファイ人とレーマン人とはまた戦をしたが、その時私はまだ年が若かったが身のたけが高か ったから、ニーファイの民は私をその全軍の司令長官に任じた。 モルモ2,2,そこで私は16才の時、ニーファイ人の1軍を率い、レーマン人に向って出陣した。これで第326年は終っ た。 モルモ2,3,第327年にレーマン人は非常に大きな軍勢を以て私たちに向ってきたので、和隊の兵は怖れおののい て戦う勇気がなく北の方へ逃げ始めたが、 モルモ2,4,アンゴラ死へきてこれを占領し、そこでレーマン人を防ぐ準備をした。私たちは力をつくしてアンゴラ死を 固めたがその防禦にもかかわらず、レーマン人は私たちを襲ってこの市から追い出した。 モルモ2,5,その後またダビデの地からも私たちを追い出した。 モルモ2,6,このようにして私の軍は進んで国の西の境界にあって海い近いヨシュアの地に着いた。 モルモ2,7,そして、わが軍は味方の民を1つの所に置こうとして、力の限り急いで民を集めた。 モルモ2,8,ところが、国の中には強盗とレーマン人とが充ち満ちていて、その上私の味方の民は自分の身にふりか かる大きな滅亡があるにもかかわらず、その悪い行いを悔い改めなかった。従ってニーファイ人もレーマン人も全 地に於て殺戮を行い、全地1帯にわたる謀叛があった モルモ2,9,ここにレーマン人に1人の王があってその名をアロンと言った。このアロンは44、000人の兵を以てアロン を迎え撃ち、ついにこれに勝ったのでアロンは私の前から逃げ去った。これらのことがあって第330年は過ぎて行 った。 モルモ2,10,ところでニーファイ人は予言者サムエルの予言したように、ようやくその悪事を後悔して歎くようになっ た。それは盗みをする者強盗をする者人殺しをする者および魔法、妖術などが国中に充ち満ちて、誰も自分の所 有物を安全に持っていることができなくなったからで モルモ2,11,このような有様であったから全地に悲しみ歎くことが始まった。それは特にニーファイの民の間に甚しか った。 モルモ2,12,私モルモンは、民が主の前で歎き悲しむのを見て心の中でうれしく思った。なぜならば、主は慈愛の情 が深く忍耐強く肝要なお方であることを知ったから、主がニーファイ人を憐みたもうてかれらがまた義人になるであ ろうと思っていたからである。 モルモ2,13,しかしごらん、私が感じたこの喜びはむだであった。この民の悲しみは神の恵みによって悔改めを生ず るようなものではなかった。むしろ主がかれらのいつでも罪悪を犯して楽しめることを許したまわないのを悲しむの であって、神の御前から断ち切られた者の悲しみと モルモ2,14,民は真にへりくだった心と悔いる精神とを以てイエスのもとに来ずに、神をのろって死ぬことを望んだ。 しかし、死ぬことを望んだにもかかわらず、また同時に命を取られないように剣をふるって戦った。 モルモ2,15,そこで私は肉体の事でも霊の事でも民を赦しを乞いねがう日はもう過ぎ去ったと認め、また私は民が公 然と神に背いたまま幾千人となく切り倒されて肥のように地上につみ重ねられるのを見たから、またまたさきのよう に憂い悲しんだ。このようにして第344年は過ぎ モルモ2,16,第345年に、ニーファイ人はレーマン人から逃げ始めたがジェションの地へ着くまでレーマン人に追い かけられた。ジュションの地に着かない内はその退却をやめることができなかった。 モルモ2,17,このジェション市は、アマロンがあのすべての記録が亡びてなくならないためにこれを隠して主に託した 所に近い。私はこの戦がまだ始まらない前に、アマロンの命じた通りその版に新な記事を書き加えた。 モルモ2,18,私はニーファイ版には民のもろもろの罪悪と憎むべき行いとをことこまかに記したが、今書いてこの版に はこのようなことをくわしくのせない。それと言うのは、私が人の行いを見てこれをわきまえる力があるようになってこ のかた、ただ罪悪と憎むべき行いだけを絶え モルモ2,18-1,見てきたからである。 モルモ2,19,私は一生の間、民の罪悪のために悲しみが胸いっぱいに満ちてまことに不幸である。しかしながら私は 終りの日に必ず救いあげられると言うことを知っている。 モルモ2,20,この年にニーファイの民はまたまた敵に追い立てられ狩り立てられた。私たちは北の方へシェムと言う 地へくるまでレーマン人に追われた。 モルモ2,21,ここで私たちはシェム市を固め、味方を護って亡びから救うために集められるだけ多くの味方を集め た。 モルモ2,22,第346年に敵は再び私たちの所へ攻めてきた。 モルモ2,23,その時私は味方に話して、かれらはその妻子と家と家庭とを守るために勇しくレーマン人と戦えとしきり にすすめたので、 モルモ2,24,かれらは私の言葉を聞いてややはげまされ、今度はレーマン人の前から逃げずに勇敢に防ぎ戦った。 モルモ2,25,私たちは30、000人の軍勢と戦い、敵軍が逃げるまで断乎として勇しく防ぎ戦った。 モルモ2,26,そして敵が退却し始めると、私たちは軍を率いてこれを追いかけさらに合戦をしてまた敵を負した。それ にもかかわらず、主の御力は私たちに伴わず、主の”みたま”も私たちの中になかったので、ただ自分の力だけに たよって同胞である敵のように弱くなった。 モルモ2,27,私は、私の民にきたこの大きな禍と、民の罪悪と、憎むべき行いとのために非常に心に悲しみを覚え た。しかしごらん、私たちはその所有の地を取り返すまではレーマン人およびガデアントン流の強盗と戦うことをや めなかった。 モルモ2,28,このようにして、第349年は過ぎ去った。第350年に私たちはレーマン人およびガデアントン流の強盗 と条約を結び、この条約によってそれぞれの領土の境界を定めた。 モルモ2,29,レーマン人食みなみの地へ行くおの狭い地峡より北の地を私たちの方へゆずり、私たちはレーマン人 に南の地の全体をゆずった。
https://w.atwiki.jp/morusua/
移転しました。 http //jgunz.web.fc2.com/ ブックマークに登録されてる方は変更お願いします。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/236.html
モルモ4,,モルモン書 第4章 モルモ4,*-*,ニーファイ人、レーマン人に復讐の戦を始める。ニーファイ人はもはや勝つことができない。神聖な記 録をシムの丘から掘り出す。 モルモ4,1,第363年に、ニーファイ人はその軍勢を率いてレーマン人と戦うためにデソレションの地を出た。 モルモ4,2,ところがニーファイ人の軍勢がデソレションの地へ追い返されてまたその疲れをいやさない内に、レーマ ン人は新手の軍を以てニーファイ人を襲い烈しい戦をしたので、レーマン人はデソレション市を占領して多くのニ ーファイ人を殺し、また多くの者をとりこにした。 モルモ4,3,この時、ニーファイ人の残りは逃げてテアンクム市へ行きその住民に加わった。テアンクム市は国境に位 し、海に近い所にあってデソレション市にも近かった。 モルモ4,4,ニーファイ人が打ち破られたのは、その軍がレーマン人を攻めるために出て行ったのによる。もし出て行 かなかったならば、レーマン人は決してニーファイ人に勝つことができなかったであろう。 モルモ4,5,しかし見よ、悪人は神の裁判から必ずのがれられぬものである。人の心を扇動して血を流させるのは悪 人であるから、結局悪人は悪人に罰せられることとなる。 モルモ4,6,さてレーマン人はテアンクム市を攻撃する備えをし、 モルモ4,7,第364年にこれを占領しようとして押しよせてきたが、 モルモ4,8,ニーファイ人の反撃を受けて追い返された。ニーファイ人は、レーマン人を追い払ったのを見てまた自分 の力だけを頼って進みデソレション市を取り返した。 モルモ4,9,これらの出来事がみなあって、ニーファイ人の方にもレーマン人の方にも各々何千人と言う死者を出し た。 モルモ4,10,第366年が過ぎてしまうと、レーマン人はまたまたニーファイ人と戦うために出てきた。こうなってもニー ファイ人はその罪を悔い改めず、相もかわらずいつも悪事を重ねていた。 モルモ4,11,さてニーファイ人とレーマン人との区別なく全地の民の間に行われた殺戮の恐ろしさ光景は、口にも述 べることができず、筆にもつくすことのできないものであった。民は1人のこらずその心をかたくなにして絶えず流血 をたのしみとした。 モルモ4,12,これほどに大きな罪悪はリーハイの子孫の中にこれまであったことがなく、また主の御言葉によればイス ラエルの全家にあったこともない。 モルモ4,13,さて、レーマン人はその数がニーファイ人よりも多かったから、ドソレション市を落し、 モルモ4,14,次にテアンクム市を目がけて進軍し、そこの住民を市から追いはらい、多くの女子供をとりこにし、それ からこのとりこをいけにえとしてその邪心な偶像に供えた。 モルモ4,15,第367年に、ニーファイ人はその女子供がレーマン人のためにいけにえとされたことを烈しく怒って出 て行ってレーマン人と戦ったから、またまたレーマン人に勝ってこれを自分らの国から追い出した。 モルモ4,16,このようにして、第375年まで、レーマン人は再びニーファイ人に攻めよせなかったけれども、 モルモ4,17,第374年の中に、その全軍をあげてニーファイ人に向けて出陣した。この時、軍勢の数は非常に多くて これを数えなかった。 モルモ4,18,これから後は、ニーファイ人はレーマン人に勝つことができず、ちょうど旭に露が消えるように、レーマン 人のために亡ぼされてなくなり始めた。 モルモ4,19,レーマン人はデソレション市に攻めよせてきてこの地でまことに烈しい戦をなし、ニーファイ人を負かし たので、 モルモ4,20,ニーファイ人はまたまたレーマン人の前から逃げてボアズ市へ行った。ボアズ市に着いてから非常に勇 気を得てレーマン人は第1の攻撃ではこれに勝つことができなかった。 モルモ4,21,しかし、2度目の攻撃でニーファイ人は追い立てられ、無惨に多く殺されて、その女子供たちは再びい けにえとして邪心の偶像に供えられた。 モルモ4,22,ニーファイ人はまたまたレーマン人の前から逃げ、町からも村からも住民をみな一しょにつれて行った。 モルモ4,23,私、モルモンはレーマン人が今ゆまさに全国を亡ぼそうとする有様を見てシムの丘へ行き、アマロンが 隠して主の御手に託した一切の記録を掘り出した。
https://w.atwiki.jp/srtrpg/pages/33.html
■軌道エレベーター 赤道上から静止軌道上まで続くエレベーター。 世界に3つ存在し、それぞれバベル1、2、3と呼称される。 場所は赤道、インド洋洋上のバベル1(モルディブ近海)、モルッカ海洋上のバベル2(インドネシア近海)、ブラジル近海のバベル3が存在する。 現在バベル1、バベル2はネオ・テランが、バベル3を地球連邦が管理下においている。 軌道エレベーターは地球連邦、ネオ・テラン双方にとって貴重な資産であり、 奪い合いは行っても軌道エレベーターの破壊自体は行わないという協定が結ばれている。 ■エイリアンシップ(AS-1) 時空間ゲート事件の際、高空に開かれたゲートより旧日本グンマ地区に墜落した未確認技術戦闘艦の公式名称。 略称で呼ぶ際はAS(アームド・スーツ)と区別するためAS-1と呼称する。 科学的に未解明の技術の塊であり、墜落後このAS-1を中心に研究・解析センターが作られ、一つの街を形成している。 この船の解析により、人型ロボットの基礎技術の一つでもあるブレインシンクの基礎研究が進んだ。 また未知のエネルギー機関や物質も数多く艦船から検出されており、解析が急がれている。 ■旧日本技術特区 AS-1墜落地であるグンマを中心に構築された技術研究の要。 現在も多くの新テクノロジー研究所が存在し、新型兵器の開発中心地のひとつである。 ■ブレインシンク(BS) 脳共振操作技術とも呼ばれる人型ロボット操縦の基礎技術。 パイロットの脳と機械をシンクロさせ、まるで人型ロボットを自分の手足のように扱うことが出来るようにする。 これにより義手などの義体技術も大幅に進歩した。 基礎研究はAS-1の技術解析により判明しているが、月の遺跡より出土したクライノート(宝玉騎)、 異世界フォーセディアの魔導機兵、翔翼機兵なども同様の技術を用いた操縦機構が用いられている。 現在の操縦技術のデファクトスタンダードである。 基本的にはインターフェイスヘルムを用いることにより、視覚と聴覚、身体感覚などを同期する。 ■アームド・スーツ(AS) ブレインシンクという技術を用いて製作される地球起源の人工の巨大人型兵器の総称。 初期実験時はエクステンション・スーツ(拡張スーツ)と呼ばれていたが、 戦闘に投入することを前提とした機能強化が行われに連れ、戦闘用のものをアームド(武装した)スーツと区別するようになった。 現在地球側の勢力は地球連邦、ネオ・テラン区別なく採用しているが、 その技術的起源は地球連邦側はAS-1、ネオ・テラン側はクライノートのリバースエンジニアリングを元にしており微妙に異なる。 ■クライノート(宝玉騎) 月面遺跡エンデュミオンから出土した人型巨大兵器を元に改修した兵器。 既存のASと比べ圧倒的に優れた性能を持ち、一騎当千の性能を持つ。 その殆どがワンオフの独自機体であり、それらの劣化コピーとなるASは存在しても同じ種類のクライノートは基本的に存在しない。 ■魔導機兵(ソルダート) 魔導帝国ヴァドゲインが主な軍事力として用いる機動人型兵器の総称。 石英魔力炉(クォーツ・リアクター)を主動力とし、平均全長15m前後。 光束銃(ビームライフル)や魔導弾(マジックミサイル)を主兵装とするものが多い。 陸上戦を前提とした機体や、重装型など様々なバリエーションがある。 ■翔翼機兵(フェダーイン) 浮遊王国ソルフェイムが主な軍事力として用いる機動人型兵器の総称。 動力源は石英魔力炉(クォーツ・リアクター)。平均全長は8m前後とやや小さめ。 王国自体が空中に存在するソルフェイムでは基本的に全ての機体は飛行型である。 軽量で機動力が高い機体が多く、長距離魔導弾(ロングマジックミサイル)や、 長距離加速砲(フェダーイン・ライフル)など、遠距離からの攻撃を前提とする機体が多い。 ■スペースアーコロジー 宇宙居住地として製作された宇宙施設。平均サイズは直径6.4km、長さ36.0km。 月とのラグランジュ点に配置されており、一つのアーコロジーには1000万人ほどの人が生活している。 太陽光をエネルギーとして、食料生産や居住に必要な施設稼働能力を賄っている。 その製作、維持管理には自己修復、自己維持、自己増殖型メンテナンスマシンが用いられている。 ■リージョン スペースアーコロジーの集合体の単位。 現在リージョン1から6まで存在し、リージョン1と6がいわゆるラグランジュポイント4、 リージョン2と4がラグランジュポイント3、リージョン3がラグランジュポイント2、 リージョン5がラグランジュポイント1に配置されている。 一つのリージョンに付きおおよそ40個程のアーコロジーが集合している。 ■超空間ゲート “ここではないどこか”と距離概念を無視して開かれる扉(ゲート)。 円形平面と観測されており、視覚的には微妙な歪み、ゆらぎが確認される。 その範囲は確認される限り直径2mから数十キロに渡るまで様々であり、繋がる先も一定ではない模様。 月のエンデュミオン遺跡の“超空間制御機構”が起動した際、その活性化が起こり、 大量のゲートが発生、消滅、そして安定化した。 現在確認されている限り安定化している大型ゲートは旧フランス、トロア近郊に現れたヴァドゲイン・ゲート。 旧中国青海省西寧市付近に安定化したドラゴンズゲート。 そして太平洋北部、旧日本東部に安定化した巨大空中ゲート、ソルフェイム・ゲートである。 ■γ(ガンマ)プロジェクト 地球連邦政府が、戦局の打開のために開始した開発計画。 おおまかに言えばブレインシンクを用いた人型ロボットの新規開発計画であり、 AS規格にのっとった量産機計画から、ワンオフの強力な機体の開発まで進行しているものは様々。 多くの科学者が予算を元に優れた機体の開発を競っている。 プロジェクトの呼称は開発計画の中心地がAS-1の存在する旧日本地区グンマであるため、 当初はGUNMA(グンマ)プロジェクトだったが、英語でガンマと読まれることが度々あり、 そのまま略称としてγ(ガンマ)がプロジェクトが採用された。 ■溶岩機獣 ■宇宙貴族主義 ■エンデュミオン遺跡
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4319.html
登録日:2011/07/18(月) 09 25 07 更新日:2024/03/06 Wed 19 56 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FMJ アメリカ アメリカ海兵隊 アメリカ軍 ハートマン軍曹 パパの白濁液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残った項目がこれだ フルメタ フルメタルジャケット ボン太くん マオお姉さんの海兵隊式罵り手帳(新兵訓練編) マリンコ マリーン・コー メリッサ・マオ 二子玉川の悪夢 悪名高い 最強 海 海兵 海兵隊 米軍 軍事 軍隊 近衛 おはようクソッタレ共! 今日は我等がアメリカ海兵隊について、貴様らヒヨッ子wiki籠り共の甘ったるいプリンみたいな脳味噌でもわかるように説明してやる! 耳をかっぽじってよーく聞いておけ! それと、その口でクソ垂れる前と後ろに「サー」をつけろ!いいな!? \サーイエッサー/ ふざけるな!大声出せ!タマ落としたか! \サーイエッサー!/ アメリカ海兵隊(英語名 United States Marine Corps)は、米5軍の一つ。 アメリカの国益を維持・確保するために行動し、水陸両用の上陸戦を始めとする軍事作戦を遂行する。 独自の地上部隊、航空部隊を保有し、戦車、艦載機などを輸送船や海軍の艦艇を利用して展開させ、活動範囲は広い。 本土の防衛が任務に含まれない、外征専門部隊である。 その上、危険な現場があればまず真っ先に送り込まれるというその性質もあり「殴り込み部隊」とあだ名される。 大統領警護を含む近衛軍的な任務や在外米大使館警備も務める。 独立戦争時に設立され、一旦解散されたのち、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争などなど、 様々な戦争で最前線に立ち、戦い続けている。 東北地方太平洋沖地震にも救援に駆けつけてくれた。 組織(軍政)上は海軍の一部として属すが、指揮系統は独立している。 また、事前に議会の許可なく、大統領が自由に運用できる機動部隊であることから、「火消し役」も期待される。 伝統的に志願制をとり(第二次世界大戦中及びベトナム戦争中は徴兵が行われた)、さらに少数精鋭部隊を目指して志願者を選別するため人数はそれほど多くない。 志願兵は海兵隊ブートキャンプという志願者訓練所に3ヶ月入所し、フルメタル・ジャケットで有名な厳しい訓練を受ける。 耐え抜いた者は訓練終了と同時に二等兵か一等兵に任命され、正式に海兵隊員となる。 この3ヶ月という期間は4軍の中で最も長い訓練期間で、訓練兵にとってまさしく地獄である。 訓練兵は個性を徹底的に否定され、ひたすら団体の一部として活動させられ、命令への服従を叩き込まれる。 ついてこられない者は容赦なく投げ落とされ、最後まで耐え抜いた者だけが名誉ある「海兵隊員」と名乗ることを許されるのだ。 おい、そこ!ちゃんと聞いてんのか! てめえ、名前はなんだ! 「サー、『冥殿』であります、サー!」 シケた名前だ。ボヤッとしやがって!深夜の30分枠アニメも集中して見れんのか!? 「サー、ノー、サー!アニメは一秒たりとも見逃しません!サー!」 …勇気あるファッキン訓練兵!気に入った! てめえのあだ名は今日から「ケツ掘りデブ」だ! 「サー、光栄であります、サー!」 この項目をピッカピカに追記・修正しろ。 聖母マリアでも荒らしたくなるくらいにな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白い -- 名無しさん (2013-11-09 16 54 09) というか、本当にフルメタル・パニ・・・でなくフルメタル・ジャケットのようなひどい罵りを受けているのだろうか?@@ よくついてこれるな、隊員諸君@@ -- 名無しさん (2013-12-11 21 53 02) あれほどかは知らんが、罵倒自体は受けてると思われる。ようは団体行動というか兵器化みたいなもんだし -- 名無しさん (2013-12-11 22 01 19) ………のはずだったが、冷戦終結による緊張感の薄れ、人権意識(笑)の高まりによる外部からの訓練強度低下の強要等で、練度がここ20年間でダダ下がりといううわさも。 -- 名無しさん (2013-12-11 22 21 29) まりんこゆみって漫画があって原案者が元米海兵隊隊員でその時の体験を基に書かれてるから現在の米海兵隊こんなんだよみたいな参考にはなるのでは? -- 名無しさん (2013-12-11 23 33 51) 今の日本の若者には、とてもついていけないだろうな・・・もちろん、自分にも無理>< 一日で逃げ帰っちゃう>< -- 名無しさん (2014-01-28 12 34 12) アメリカ海兵隊っていうのには違和感が…合衆国じゃない普通 -- 名無しさん (2014-01-28 20 50 56) youtubeにあるけど、フルメタルジャケットと大差ないわ。モノラル怒声かステレオ怒声かが違うくらい。フルメタルジャケットは戦時下だからエグかったかもしれんが。 -- 名無しさん (2014-01-29 21 04 19) ↑3 (物理的に)逃げられると思っているのか? -- 名無しさん (2014-03-12 04 12 19) ↑あの世になら逃げられる。そのための道具には事欠かない環境だし。 -- 名無しさん (2014-03-12 11 17 20) それまりんこからの逃走やない、今生からの逃走や… ところでまりんこゆみ面白いよね。ネットで全話無料公開ってのも良い。 -- 名無しさん (2014-03-12 11 55 20) ↑3 というか、「俺、やっぱりここやめます」って言えば、解放してもらえないのかな? -- 名無しさん (2014-04-13 10 57 10) 「サー」って言うのは本来将校に対する敬称なんだけど、何故か海兵隊では指導教官(下士官)に対しては使うんだよね。あとサーイェッサーだと「サー」が二つで被っててこれも本来はおかしいんだけど海兵隊では逆にこれが普通になるんだよね。 ちなみに他三軍では基本的に使わないし他国でも使わないから、合衆国海兵隊独自の呼称になる -- 名無しさん (2014-04-13 11 18 03) フルメタル・ジャケットはあれでもまだマイルドに表現してるらしい。しかも平時は教官は3人体制とか -- 名無しさん (2014-04-23 13 05 33) 日本でもついに水陸機動団という日本版海兵隊が作られるんだな。いずれは第四の自衛隊になってもらいたいものだがさすがに無理か。 -- 名無しさん (2014-05-24 00 32 17) その海兵隊ですらcrazyと言わせる自衛隊てwww -- 名無しさん (2014-06-20 20 01 34) ↑凄いだろ?そんな彼等が有事には俺たちオタも含めた日本国民を守ってくれるんだぜ? -- 名無しさん (2014-06-20 21 00 31) 恐らく隊員のアニオタっぶりにcrazyと言ったんだと思われ -- 名無しさん (2014-09-16 18 18 04) 海兵隊の皆さんに、フルパニの『やりすぎのウォークライ』見せたら、どんな反応するだろうw -- 名無しさん (2015-04-05 20 01 37) ↑日常アニメとでも思われるんじゃね? -- 名無しさん (2015-04-05 20 12 00) ↑あんな過酷な訓練風景のあるアニメを「日常」と思う海兵隊……さすがだ…… -- 名無しさん (2015-04-05 20 19 19) そういえぱ、『やりすぎのウォークライ』で、あのラグビー部、海兵隊のしごきを基にしたあのトレーニングという名のしごきを乗り越えたんだよね? だとしたらあいつら、本物の海兵隊に行っても十分にやれるんじゃないか?(錯乱 -- 名無しさん (2016-02-05 13 20 56) 正規の教官ではない人のメモ片手での新兵訓練編だからまだまだマイルドなのだろう、逆にマオがあのシゴキを受けてたって事実に村々します -- 名無しさん (2018-01-31 11 40 09) You Tubeのネタ動画で、60年代はフルメタル・ジャケットまんま、90年代は外からの電話きたら仕方なく解放、2010年ぐらいからは罵倒もなにもせずにスマホいじりながらでも注意されない。てのがあるけど、どれだけ本当なのやら -- 名無しさん (2020-09-03 11 45 59) 良いぞベイベー!!(ミニガンを撃ちながら) -- 名無しさん (2023-02-09 21 05 08) 今の海兵隊内のスパルタ具合はどうなってんだろ、これだけ人権だの何だのが騒がれるようなご時世になった今でも昔みたいにハートマン軍曹ばりに過酷なのをやってるのかな?(近年のアメリカ軍は志願者が少なくて本来なら入れないデブまで入れてるらしいし) -- 名無しさん (2024-02-11 02 09 39) 海兵隊っていうぐらいだから海軍かと思ってたわ -- 名無しさん (2024-02-11 02 22 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zaisi/pages/13.html
「新しい物産」あるいは古来、知られているアジア物産(たとえば絹)は、近代のヨーロッパ社会のなかでどのように受容されていたか。そのなかから一つを選び、調査しなさい。 胡椒の場合: 香辛料は、防腐、殺菌作用が強いものが多く、食品の保存性を高める目的で利用されることも多い。このため、胡椒などは大航海時代に食料を長期保存するためのものとしてきわめて珍重された。 香辛料の場合: ヨーロッパの人々の多くは、古くから肉や魚を多く食べていたが、内陸まで食材を運んだり冬期に備えたりするために肉や魚を長期保存する必要性が高かった。クローブや胡椒などには高い殺菌力があるため、食材の保存には欠かせないものとなった。また、腐敗を防止する効能により、その香りが病魔を退治すると信じられており、香として焚いて用いる用途も多かった。さらに、水がそれほど豊富でない地域では、体の洗浄不足と肉食が相まって体臭が問題になり、このことが香辛料の強い香りを求める要因にもなった。 クローブ、ナツメグなど一部の香辛料はインドネシアのモルッカ諸島でのみ産出した。また胡椒はインド東海岸やスマトラ島で多く生産された。このため、これらの地域と交易を行なって香辛料を手に入れることが、国を保つために大事なこととなった。すなわち、香辛料がヨーロッパの人々を世界進出に駆り立てたのだと言っても過言ではないのである。 アジア物産のはココアやコーヒー -- 名無しさん (2008-01-24 18 02 32) それは問い1や -- たき (2008-01-24 19 27 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jisyoubekkan/pages/13.html
留意点 未成艦の由来も記載するが艦名が無い、または不明の場合は仮艦名を含めて基本的には記載しない。 良くわからなくて疲れたので艦種の区別についてはWikipediaに準じる、例えばガーシア級は護衛駆逐艦→フリゲートと艦種を変更しているがWikipediaの項目名にしたがってフリゲートの項目で由来を記載する。 目次 留意点 目次 アメリカ合衆国戦艦 巡洋戦艦 防護巡洋艦 装甲巡洋艦 軽巡洋艦 航空母艦 護衛空母 訓練空母 駆逐艦 護衛駆逐艦 ミサイル駆逐艦 機雷敷設駆逐艦 潜水艦 高速輸送艦 関連項目 アメリカ合衆国 戦前は戦艦が州名、空母が過去の武勲艦や戦場など、巡洋艦は都市名、駆逐艦が人名、潜水艦が海洋生物名といったおおまかな命名規則があった 戦艦 アメリカ海軍戦艦の艦名由来一覧を参照 巡洋戦艦 レキシントン級巡洋戦艦(未成艦) レキシントン(CC-1 USS Lexington)(空母へ改造) コンステレーション(CC-2 USS Constellation) サラトガ(CC-3 USS Saratoga)(空母へ改造) レンジャー(CC-4 USS Ranger) コンスティチューション(CC-5 USS Constitution) ユナイテッド・ステーツ(CC-6 USS United States) 防護巡洋艦 同型艦無し シカゴ(USS Chicago) ニューアーク(C-1 USS Newark) チャールストン(C-2 USS Charleston) ボルチモア(C-3 USS Baltimore) フィラデルフィア(C-4 USS Philadelphia) サンフランシスコ(C-5 USS San Francisco) オリンピア(C-6 USS Olympia) アトランタ級防護巡洋艦 アトランタ(USS Atlanta) ボストン(USS Boston) シンシナティ級防護巡洋艦 シンシナティ(C-7 USS Cincinnati) ローリー(C-8 USS Raleigh) モンゴメリー級防護巡洋艦 モンゴメリー(C-9 USS Montgomery) デトロイト(C-10 USS Detroit) マーブルヘッド(C-11 USS Marblehead) コロンビア級防護巡洋艦 コロンビア(C-12 USS Columbia) ミネアポリス(C-13 USS Minneapolis) デンバー級防護巡洋艦 デンバー(C-14 USS Denver) デモイン(C-15 USS Des Moines) チャタヌーガ(C-16 USS Chattanooga) ガルベストン(C-17 USS Galveston) タコマ(C-18 USS Tacoma) クリーブランド(C-19 USS Cleveland) セントルイス級防護巡洋艦 セントルイス(C-20 USS St. Louis) ミルウォーキー(C-21 USS Milwaukee) チャールストン(C-22 USS Charleston) 装甲巡洋艦 同型艦無し メイン(ACR-1 USS Maine) ニューヨーク(ACR-2 USS New York) ブルックリン(ACR-3 USS Brooklyn) ペンシルベニア級装甲巡洋艦 ペンシルベニア(ACR-4 USS Pennsylvania) 後にピッツバーグ (USS Pittsburgh)に改名 ウェストバージニア(ACR-5 USS West Virginia) 後にハンチントン (USS Huntington)に改名 カリフォルニア(ACR-6 USS California) 後にサンディエゴ (USS San Diego)に改名 コロラド(ACR-7 USS Colorado) 後にプエブロ (USS Pueblo)に改名 メリーランド(ACR-8 USS Maryland) 後にフレデリック (USS Frederick)に改名 サウスダコタ(ACR-9 USS South Dakota) 後にヒューロン (USS Huron)に改名 テネシー級装甲巡洋艦 テネシー(ACR-10 USS Tennessee) 後にメンフィス(USS Memphis)に改名 ワシントン(ACR-11 USS Washington) 後にシアトル(USS Seattle)に改名 ノースカロライナ(ACR-12 USS North Carolina) 後にシャーロット(USS Charlotte)に改名 モンタナ(ACR-13 USS Montana) 後にミズーラ(USS Missoula)に改名 軽巡洋艦 チェスター級軽巡洋艦 チェスター(CL-1 USS Chester) バーミングハム(CL-2 USS Birmingham) セーラム(CL-3 USS Salem) オハマ級軽巡洋艦 オマハ(CL-4 USS Omaha) ミルウォーキー(CL-5 USS Milwaukee) シンシナティ(CL-6 USS Cincinnati) ローリー(CL-7 USS Raleigh) デトロイト(CL-8 USS Detroit) リッチモンド(CL-9 USS Richmond) コンコード(CL-10 USS Concord) トレントン(CL-11 USS Trenton) マーブルヘッド(CL-12 USS Marblehead) メンフィス(CL-13 USS Memphis) ブルックリン級軽巡洋艦 ブルックリン(CL-40 USS Brooklyn) フィラデルフィア(CL-41 USS Philadelphia) サバンナ(CL-42 USS Savannah) ナッシュビル(CL-43 USS Nashville) フェニックス(CL-46 USS Phoenix) ボイシ(CL-47 USS Boise) ホノルル(CL-48 USS Honolulu) セントルイス級軽巡洋艦 セントルイス(CL-49 USS St. Louis) ヘレナ(CL-50 USS Helena) アトランタ級軽巡洋艦 アトランタ(CL-51 USS Atlanta) ジュノー(CL-52 USS Juneau) サンディエゴ(CL-53 USS San Diego) サンフアン(CL-54 USS San Juan) オークランド(CL-95 USS Oakland) リノ(CL-96 USS Reno) フリント(CL-97 USS Flint) ツーソン(CL-98 USS Tucson) ジュノー(CL-119 USS Juneau) スポケーン(CL-120 USS Spokane) フレズノ(CL-121 USS Fresno) 航空母艦 アメリカ海軍航空母艦の艦名由来一覧を参照 護衛空母 アメリカ海軍護衛空母の艦名由来一覧を参照 訓練空母 同型艦無し ウルヴァリン(IX-64 USS Wolverine) イタチ科の動物「クズリ(Wolverine)」 セーブル(IX-81 USS Sable) イタチ科の動物「クロテン(Sable)」 駆逐艦 アメリカ海軍駆逐艦の艦名由来一覧を参照 護衛駆逐艦 アメリカ海軍護衛駆逐艦の艦名由来一覧を参照 ミサイル駆逐艦 アメリカ海軍ミサイル駆逐艦の艦名由来一覧を参照 機雷敷設駆逐艦 ロバート・H・スミス級機雷敷設駆逐艦 ロバート・H・スミス(DM-23 USS Robert H. Smith) 太平洋戦争時潜水艦艦隊の司令官を務めていたものの飛行艇の事故で殉職した「ロバート・H・スミス」 トーマス・E・フレーザー(DM-24 USS Thomas E. Fraser) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時駆逐艦ウォーク艦長を務め、同艦沈没時に行方不明になった「トーマス・E・フレーザー」 シャノン(DM-25 USS Shannon) 第一次世界大戦ベローウッドの戦いに従軍、ミッドウェー海戦時ミッドウェー島防衛部隊を指揮した海兵隊の「ハロルド・ダグラス・シャノン」 ハリー・F・バウアー(DM-26 USS Harry F. Bauer) 太平洋戦争時高速輸送艦グレゴリー艦長を務め、日本艦隊と交戦時砲撃で負傷、総員退艦命令後助けを求める乗組員を助けに向かいそのまま行方不明になった「ハリー・F・バウアー」 アダムス(DM-27 USS Adams) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて空母飛龍の位置を無線で知らせ勝利に貢献、駆逐艦谷風を攻撃中に撃墜され戦死した「サミュエル・アダムス」 トールマン(DM-28 USS Tolman) 太平洋戦争時駆逐艦ド・ヘイヴン艦長を務め、上陸支援中に日本軍機が投下した爆弾が艦橋に直撃し戦死した「チャールズ・E・トールマン」 ヘンリー・A・ワイリー(DM-29 USS Henry A. Wiley) 合衆国艦隊の司令長官を務めた「ヘンリー・A・ワイリー」 シェア(DM-30 USS Shea) 太平洋戦争時空母ワスプに乗艦、潜水艦伊19からの雷撃で同艦にて火災が発生した際に消火活動に従事、その後爆発が発生した際に戦死したと推定される「ジョン・ジョセフ・シェア」 J・ウィリアム・ディッター(DM-31 USS J. William Ditter ) 1943年の飛行機事故で亡くなった下院議員の「J・ウィリアム・ディッター」 リンゼイ(DM-32 USS Lindsey) 太平洋戦争ミッドウェー海戦直前に不時着事故を起こして負傷、怪我を押してミッドウェー海戦にて雷撃機を操縦し空母加賀を攻撃中に撃墜され戦死した「ユージン・E・リンゼイ」 グウィン(DM-33 USS Gwin) 南北戦争ハイネスブラフの戦いで負傷、一週間後戦病死した「ウィリアム・グウィン」 戦没艦の継承 アーロン・ワード(DM-34 USS Aaron Ward) 第一次世界大戦時赤十字船レッドクロス船長を務めた「アーロン・ワード」 戦没艦の継承 潜水艦 アメリカ海軍潜水艦の艦名由来一覧を参照 高速輸送艦 アメリカ海軍高速輸送艦の艦名由来一覧を参照 関連項目 軍用艦の艦名由来一覧
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/514.html
ダリオ・モルガン 金髪の魔法使い FW / 個性24 / SS / ランク5 / ウルグアイ 31歳 181cm 75kg モデル:ディエゴ・フォルラン ■選手特徴 ウルグアイの国民的英雄。 得点感覚に優れ、左右両足から正確で強烈なシュートを放ち、ゴールを量産。FKも得意としている。 欧州の得点王を2度獲得。W杯でもMVPに輝いた。 語学も堪能で5ヶ国語を操り、テニスの腕も一流である。 ■適性 5 7 5 4 7 4 3 4 3 2 2 2 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 8/11/11/9/5 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 09 11 08 /up100820 02 09 10 07 /up100822 03 09 10 07 /up100829 04 09 10 08 /up100905 05 09 11 08 /up100913 06 11 12 09 /up100920 07 11 12 09 /up100928 08 11 12 09 /up101007 09 08 07 06 /up101012 10 06 05 03 /up101017 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-03-06
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/288.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。