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モモガー とは、【ドンキーコング(GB)】の没キャラクター、及び【スーパーマリオ(本山版)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール モモガー 種族 モモンガ(?) 初登場 【スーパーマリオ(本山版)】(【ドンキーコング(GB)】) 【ドンキーコング(GB)】に登場する予定だったモモンガのようなキャラクター。 かなり大きなサイズの敵で、あまり宮本茂のキャラには見えない外見をもつ。 当時の海外雑誌などにそのスクリーンショットが確認できる。 作品別 【ドンキーコング(GB)】 公式ガイドブックのインタビューで存在が語られている。 ドンキーコングの1.5倍ほどの大きさのボスキャラとして作成されていたが、ドンキーコングの存在意義が薄れるとの事で没になってしまった。 【スーパーマリオ(本山版)】 ドンキーコング(GB)編の後日談に登場。痴呆化した初代ドンキーコングを連れ去らった。 最後に正体を明かしたが、【マリオ】達からの反応は冷ややかであった。没キャラなんて知ってる訳もないので仕方ない。 そのため、国内メディアではこの漫画でしか姿を確認できない。 元ネタ推測 モモンガ 関連キャラクター 【ドンキーコング(初代)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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フトンガ 分類:ぬくもりポケモン No.14-174 タイプ:ほのお/ひこう 特性:もらいび(炎タイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、その後は自分の炎技によるダメージが1.5倍になる) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フトンガ 70 80 57 70 60 103 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん 図鑑 ぬくぬくとした橙色と白色の毛皮は肌触りが気持ちいい。 真冬の季節、樹幹の巣穴で子供達に身体を覆いかぶせ寒さを凌ぐ。 樹皮を牙を使って細く裂いて食べる。他に果物も食べる。 技 なきごえ、ひっかく、ひのこ、こらえる、かみつく、かげぶんしん、はじけるほのお、みがわり、アクロバット、ねっぷう、がむしゃら他 その他 エモンガよりもモモンガらしい姿。 膜を広げると布団に似た長方形で、尻尾は布団叩きの形をしている。 戦闘では空中からの火炎攻撃が得意。 布団+モモンガ。 名前 コメント
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コスピ~青空に浮かぶ星~ 作者:パンさん 異端のSRCクリエイター、パンさん話題のRPGシナリオ。今さらプレイしました。 シナリオとは関係のない話ですが、私、SRCを知ったきっかけがパンさんのシナリオだったりします。 おおゲームだ。これはゲームだ。これこそがゲームだ。 移動がイース方式とか、着せ替えるだけで楽しいコスピのシステムとか、 SRC基準ではないすべての要素が徹底して快適・親切に作られていて触ってるだけで楽しい。 何より戦闘するのが楽しすぎます。 バトルシステムだけはSRCの標準に近いシンプルな仕組みなのも効果的で、 シンボルエンカウント方式なのに、こちらからガンガン突っ込んでしまう。 限度レベルのコスピで経験値を得ると別のコスピに配分されるとか細かい気配りも嬉しい。 ショップでオプション機能を買えるとかも好みな仕様。 選曲の素敵なこのシナリオ、サウンドプレーヤーとか買ってでも欲しいですもん。 シナリオパートはオーソドックスな冒険のはじまりながら、 繊細かつ大胆(なにそれ?)な圧巻の演出で彩れています。メリハリが効いてる。 細かいイベント単位ではピンと来ない部分もあったけれど、いいか、そんなことは。楽しかったのだから。 とにかく「面白かった」。そのひと言に尽きるシナリオでした。 プレイヤーが感じるこの「面白かった」のために、作者さんがどれだけ尽力されたのか、 シナリオ作者として感銘を受けました。 とりあえずクリアした、程度の状況ですが、プレイレポートを貼りつけておきます。 【コスピ~青空に浮かぶ星~】プレイレポート 『第1章』(eve進行 14) PlayTime 02 00 資金 2554 歩数 844 戦闘回数 13回 センヤ (Lv11) ノ0 騎4 ス1 医1 ア0 アイリーナ (Lv11) ノ0 騎2 ス1 医4 ア0 ニク (Lv11) ノ0 騎1 ス5 医0 ア0 ルーチル (Lv 1) ノ0 騎0 ス0 医0 ア0 (2011/10/16)
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SRC異聞集~双界の月輪~ 作者:Project;M.G. 「いろんな意味で島を飛び出る」予定らしい新着SRC学園シナリオ。連載シナリオが登場するのは喜ばしい。 普通のモンスターとはひと味違う謎のモンスターとそれを狩る謎の剣士、そしてその両方に出遭ってしまった女の子の話。 1~2話 1話目、王道を行く展開だけど、SRC学園シナリオであることを加味しても急展開すぎる印象。 サングラスの剣士だと言ってるのに、表情指定のせいでほとんどのシーンで外れていたのが気になったり。 2話目は敵の配置がいやらしい。味方ユニットが強力だから難易度そのものは高くないのだけど。 藤森くんを差し置いてアロエちゃんに説教とか、近衛がんばったな発言とか、真行寺くん主人公にしてもやりすぎでは。 治安部隊の到着が遅いのはもはや伝統です。 更新分までプレイした印象では、オリジナル等身大シナリオよりか、スパロボ系シナリオのそれに近いのかなあ、と。 真行寺くんはじめ、作者さん製のキャラクターたちが他のキャラクターから一歩引いたような感じがするためでしょうか。 度々展開されるキャラクターたちのやりとりが、学生らしい内輪で完結している雰囲気がばっちり表現してあってちょっと苦手。 プレイヤー的には置いてけぼり感があるというか。これは好みの問題と思うところだろうか。 ダウンロードページを見るに、今後色々な追加要素が予定されているようで、意欲的な作者さんたちを見習いながらまた次回。 (2011/04/03)
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エモンガ エモンガ基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.587 COカロス図鑑No.86 分類 モモンガポケモン タイプ でんき・ひこう 特性 せいでんき 隠れ特性 でんきエンジン 高さ 0.4m 重さ 5.0kg 進化 なし タマゴグループ りくじょう 孵化歩数 5120歩 ♂♀比 1 1 努力値 素早さ+2 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 エモンガ 55 75 60 75 60 103 428
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荒野の隼 作者:philoさん 変態とノーパンの宿命の戦いを描くハードボイルドサスペンスSRC学園シナリオ。 変態だけど本人はあくまで真剣というキャラクター描写はグッと来たけど、 個人的には尿はキツかったですね。 どうしてもそこが気になっちゃったけど、それを除けば実に酷い(誉め言葉)シナリオでした。 全編通して惜しみなく入る格好いい台詞(ただし変態)とか、 命を奪う攻撃とかボスには攻撃が通用しない理屈まで手を抜いていないあたり、 作者さんの真面目さがうかがえます。 (2012/03/21)
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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学園シナリオ短編集的な 作者:レクスさん SRC学園に多くのキャラクターを投稿されているレクスさんの短編シナリオ集。 登録はSRC学園シナリオコーナーだけみたいだし、 基本的な設定の説明は省いてあるので、ある程度SRC学園識者向けになるでしょうか。 騎士×2 連続アニメの2話目から見始めてしまった的なシナリオ。 敵の数が気持ち的にはキツかった、でも戦力的にはものともしなかった。 おまけコーナーで電話の相手は元カノだとかいう。今カノもいるリア充は爆発しろ。 突撃、モテ隊! と思ってたら同じこと言ってる人がいた。しかし友人に恵まれているのでリア充とみなす。 短編はこれくらい内容がない(失礼)方が気持ちがいい。 通行人の正体は本編でひと言触れてもよかったかもと思いましたが、そこはノリと勢いと気合で。 紅の鬼神 「変身ヒーローもの」と考えるとちょっともったいなかったなーと。 零次か雪那の主観視点にして、ボツになったという鬼神誕生シーンが入っていたら、 変身イベントがグッと盛り上がったと思うのだけど。 中学生ズの冒険ストーリーと見れば違和感もなく楽しい内容でした。 本編中明かされない正式名はいいですね、仮面ライダーとは呼ばれない的な。 少女達の一日 これは明らかに主役の女の子たちを活躍させるためのシナリオ。 タイトル通り彼女たちの1日を切り取った内容は、短編集というスタイルに合っていたと思います。 1話1話が短いのでサクッとプレイできるのがよかった。 識者向けシナリオは一長一短あるけれど、色々なキャラが動いている姿を見られたことが嬉しいです。 クリアシナリオのあとがきはシナリオ選択画面からも見られると楽でいいなと思ったけど、 横着せずにセーブデータ取っておけばいいんですよね。 (2011/12/07) 戦え!学園騎士団 あの「~短編集的な」に、はやくも新作が登場ッ! 正義の騎士が挑む敵は世紀末ヨロイ軍団。いやモヒカン、じゃねーよ。 それはともかく、この戦闘バランス好きです。ちまちま攻撃するのがいいんですよ。 特殊援護メッセージが多いのも楽しい。 池野さんのデータも面白い。剣がすっぽ抜ける仕様はシナリオ独自の設定なのかな。 シリアスともほんわか路線とも取れるシナリオでした。これは情報提示の仕方がウマいんですね。 いちろうの訂正は改ページしないほうが感覚的には読みやすかったかも。 そしてオチが不意打ち。そうだよ、そりゃあそうなるよね! (2011/12/21) セイギノミカタ 「正義の味方」の存在を願う女性と、その願いを叶えるかもしれない少年の物語。 リーゼアリアさんかわいい、いや待て柊妹ちゃんも捨てがたい(そんな話では全然ない)。 フラグの立ち具合とか、SS版「セイギノミカタ」の続編だったりするのでしょうか。 信頼や善意といった題材を照れることなく正面から描けるのは、 作者さんの武器だ、と勝手に思っているのですが、今回は特にそれを強く感じました。 戦闘シーンが入る関係、SRCシナリオで扱われる正義には攻撃的な色合いが強くなると思うのだけど、 主人公ふたりの正義はとても優しかったです。 初期配置の楽勝できるザコ敵から一転、強力モンスター1体と戦う戦闘も分かりやすい。 上倉くんがいきなり血を出して登場したので、どこか読み飛ばしたかなとちょっと驚いたけど。 リーリヤ社長の武器性能をろくに確認せず、味方を巻き込んだりしてみました。 新たに追加されたあとがき選択機能が便利。コレクション要素としても嬉しいですね。 (2012/02/12) フリーバトルもどき ステージ3まで ストーリーがない気楽さがありがたい正式名称フリーバトルもどき。 本編はすべてクリア済みなのでオールスターで開始できた。 趣味で選んだ我が軍団。特攻隊長ミルフィちゃんが返すカタールで敵を斬り、余りものをセイギのコンビが片付ける。フリーバトルのみ参加の村神さんのスナイパーぶりがハンパない。援護はするし2Pはあるし。あなた一体どこから来たの。 ステージ3でバさんを撃破したところで中断。 敵がやや強めなので資金を惜しまず強化したい。ステージ数が有限なのもすぐ飽きる私には助かる仕様。のろのろプレイしよう。 (2012/08/21) フリーバトルもどき ステージ6クリア ステージ4。恋者包囲網。どう移動しても敵との距離が近い。長射程キャラがうまく立ち回れず2人ほど堕ちた。 ステージ5。強襲、エレメンタル。敵が少ないので主力キャラでも気力が足りない。激励2回、最大火力発揮の上倉くんをライカさんのみがわり付きで吶喊。愛だよ上倉くん。アグニは仲間になってくれなかった。 ステージ6。戦力差に黄昏る。母艦能力持ちのセーラ嬢がひとりだけ壁の向こうに配置されてしまって孤独のランナウェイ。狭くて邪魔だよこのマップのベース作ったの誰だよばかじゃないの。 微小ダメージを無効化する貫禄の最終ボス。攻撃が通るのは上倉、ミルフィ、雲束、月影と、直撃持ちの村神。それでも1万ダメージを叩き出す上倉くんハンパない。そんなわけで辛くも勝利。育成メンバーの選択次第では完全に詰みだったかもしれない。 全ステージクリア。あとがきで「たけしの挑戦状」的な祝辞をもらった。もっと私を労ってくれい。 ステージ有限や敵配置の固定化などの仕様も、目標をクリアする楽しさがあった。あとがきは微妙にネガティブ? 太っ腹なクリア特典も心躍る。いつか安曇ちゃん無双とか挑戦してみようか。 さすがにそれは無理だと思う。 (2012/08/25) フリーバトルもどき(二週目) 周回まったりプレイの夢を砕く新モード。登場する敵の種類やユニットランクに変動があり、難易度は初回プレイ以上になっていた。 とはいえ2回目でもうやることは分かっているので、最終ステージまで順調にクリア。 最終ボスは当人曰く「割と本気」で大幅な強化がされていたが、今回はこのボスを倒すためのメンバーを最初から育ててきたわけで、初回ほどの恐怖はなかった。不動のエース上倉、熱血&決意の雲束がダメージ15000越えの頼もしさ。リーゼアリアさんの最強魔法もはじめて使った。各キャラとボスとの会話イベントが追加されていたり手間がかかってるわあ。 というわけで、2週目クリア! 難易度選択は……ないですか。最終ボスの全力本気モードが……なくてよかった。 (2012/08/27) 衝撃!おっぱい抗争 ひっでえタイトル! でも実は希望の使者と悪意の化身の戦いの物語だったりしましたなんてこった。 この手のネタに細かくつっこむのも野暮だとは思うのですが、勢いがありすぎてゴメンナサイついていけないところもありました。 戦闘は援護防御と反撃でさばいて味方ターンで仕留めながらチマチマ進軍。大ボスには温存戦力を全部のせで姉妹との決別。 この短編集では毎回、独自の設定解釈や、キャラクター関係の広げ方が新鮮で、すっかり設定把握しきれなくなった企画で作者さんが新しい遊び場を開拓してるのを感じられて嬉しいです。 (2014/03/30) フリーバトルもどきエクストラ 最初に言っておく、おれはか・な・り短編集的なマスターだ。 ステージ構成を一新、アイテム交換が実装されたフリーバトル新難易度「エクストラ」に挑戦。 前回までのプレイ経験から即戦力になるメンバーを選出、ありったけの資金でユニットを強化して準備万端。であってほしい。 ステージ1 なんかもう初戦から敵が強そう。自軍も充分強化してあったので、結構余裕を持って攻略。壁役ユニットの堅牢ぶりが気持ちいい。悪墜ちオイシイですなボスはちゃんと最後に倒しました、無論、上倉先輩でだッ! ステージ2 BGMがムドー王。猟惨泊・夢の競演。分家組を一隊ずつ潰しながら進軍。特定の床に「埋もれた財宝」があるのに気が付いたので慌てて1面の中断セーブからやり直してアイテム回収。残念、オネエ月影はボンテージを装備できない! ステージ3 配置をミスって敵にガンガン攻め込まれる。長射程高威力な敵多数。ボス敵の特殊能力がインチキじみてシビれるカスタマイズ。高威力Pマップ兵器みがわれライカさん。 ステージ4 対超兵器軍団。初期配置で敵との距離が近く待ち伏せスタイルが使えないので積極的に攻める。進め血塗れラブレター宇宙エース上倉。マップにエネルギータンクがあるので燃費を気にせず大盤振る舞い。 ステージ5 バリア装置無敵ライカ出撃。切り込み隊長ミルフィが鬼神の活躍、カタールに墜ちる敵の群れ。マップ左右端の中ボスに向けて部隊を分けたらアンシエントが堅かった! ボス兄弟・姉の二回行動が強力。自分から動き出すまで放置して対処。 ステージ6 スーパー恋者大戦。初期配置からあまり動かず敵ロボをちまちま迎撃。ボス敵5人はなかなかキツイ。未改造の社木で恋者をひとりくらい倒したかったけど命中率ゼロでは話にならぬ。 ステージ7 圧倒的……圧倒的……姫士組……! しばらく放置しようかしらんと思ったけどエイヤとプレイ続行。あらまあ我が軍強いじゃねえの。強力アイテムとユニット強化のおかげか敵が次々と倒れていく。投石で姫士の体力を削り落とすランクアップ池野瑞葉。 ステージ8 聖域的最終決戦。敵が全員ネームドの頼んでもない豪華仕様。部隊を分けて左右から進軍、中央で合流するとほどなくボスが動き出す。明鏡止水ペルセフォネの脱力祭りでボスの特殊能力を封じながら一気に攻める。攻撃の要はエース上倉、援護の鬼・村神&月影、そしてラスボス相手に3万ダメージをたたき出す雲束さんマジパネエ。そして……。 フリーバトル完全制覇! 面白かった。有限ステージのやりこみモードとして充実した内容でした。 アイテム交換はいいですね、ユニークな性能のアイテムが多くて組み合わせを考えるのも楽しかったです。ボーナスアイテムも結構回収できたと思う。ボスが複数居たマップは取り逃がしたかも。入手アイテムを周回で持ち越せる仕様なので、再プレイ時には特殊アイテム用の専用メッセージを眺めたり、色々なユニットで大胆なプレイができそうです。 (2014/04/07) 突撃、モテ隊!-バレンタイン血戦- 同短編集の「突撃、モテ隊!」の直接の続編。タイトルが全てを物語る明快な一編。 基本的なメンバー構成や導入の会話は前作と同様で、これを定番としてさらに続編を、という構想もあるそうです。 敵も前回に引き続きの秘密結社「恋者」。初期配置がイケそうな感じだったので、鉄壁をかけて敵陣に突っ込ませたらほとんどひとりで敵ロボ軍団を全滅させる榎本俊也。学級委員はダテじゃない。 禍恋ライダーの目的はなんだったのだろう前作の一件で恋者の宿敵認定されていたのかな。 パターンあり連作ものを作るのは簡単ではないと思いますが、また生徒会役員たちの奮闘が見られるのでしょうか。 彼方への軌跡 憧れの先輩男子に会いに行くことにする女の子エンジェの話。当然(?)、すれ違い続きでなかなか会えないのがいいですね。 園部熾姫は親切クールかわいい。今回ウラヤマな黒一転、式条尚文との距離感が好き。 戦闘は各種ダメージ床が移動を阻むマップ構成。援護攻撃持ちの尚文を中心に陣形を組んで行動。なにこれハーレム? 飛行ユニットは移動コストこそ無視できるもののマイナス効果はしっかり受けるのだわなあ。クリアの攻撃で敵をダメージ地形に引きずり込んで戦況を有利に、というほど上手く立ち回れなかったのが残念。 ボスへのとどめはエンジェで刺しましたよなんとか。魂は習得したけれど、SPはとうに尽きているのだ。 結末も自分の理想だったり先輩の背中を追ってる感じが出ていて、主人公エンジェの紹介編として楽しい短編でした。 (2015/06/27) 上へ
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1 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 16 58 13.26 ID 1/Uv/uz6 プロ野球大正義巨人軍の巨人小笠原内野手(36)が5日、キャンプ地の宮崎県の宿舎から飛び降り、死亡が確認された。 関係者の証言によると巨人小笠原は「空を飛びたい」と言い残し宿舎の屋上に向かったとされる。 これについて大正義原監督は「トビウオごっこしちゃいかんでしょ」と語った。 なおキャンプ第2クールには間に合う模様 画像はトビウオごっこをして死亡したとされる小瀬外野手 http //age2.tv/up/img/up12430.jpg 2 名前:風吹けば名無し[sage]:2010/02/05(金) 16 58 40.98 ID 1XqYN+63 不謹慎度 ★★★★★ 12 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 12 18.17 ID lBtwX8gJ いくらなんでも不謹慎 15 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 13 29.20 ID 5eyONsB/ 否、出来はともかくこれでこそカッスレ あふれる不謹慎さと批難を畏れぬ態度やよし 21 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 25 12.47 ID 47qxsj5/ 変態度 ★★☆☆☆ 基地外度 ★★☆☆☆ 不謹慎度 ★★★★★★ 死亡度 ★★★★☆ 通報度 ★★★★☆ 小笠原度 ★★★☆☆ 総合 B 22 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 25 52.81 ID DPe0DY3f 一個多いぞw 23 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 27 02.20 ID 3w0RSk8D カッスは無事是名馬だね(ニッコリ) 24 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 28 56.49 ID YJdclvQe 変態度 ☆☆☆☆☆ 基地外度 ★★☆☆☆ 不謹慎度 ★★★★☆ 死亡度 ☆☆☆☆☆ 通報度 ★★★★☆ 小笠原度 ★★★☆☆ 総合 E くらい。旬はいいね 33 名前:風吹けば名無し[]:2010/02/05(金) 17 32 54.16 ID 8wHC7/YN 1が関係者に殺されても文句言えないレベルなのがカッスレ 36 名前:風吹けば名無し [sage] :2010/02/05(金) 17 35 42.69 ID v9DwTP2F なにがあったのかと思ったら、尾瀬選手転落死してたのかよ・・・
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清和の御旗 作者:philoさん 最新の感想 1~2話 個人生徒会「清和会」に焦点を当てたphiloさんの新たな連載(!?)SRC学園シナリオ。 1話。不良に絡まれたクルセイダーを助ける清和会後輩組。 しかし助けたのは番長がフルスクラッチしそうな深夜アニメのDVDを購入する不良騎士。 颯爽とかけつけたのはいいけど、敵不良めちゃんこ強い。「なんじゃ、つまらんのぅ」なんて嘘です巻奈先輩。 暴力以外の方法で事態の解決を図るシーンは信行の人柄が伺えていいですね。 それを受け入れる紅蓮の度量も示されていると思いますし。 雀荘の背景画像が未成年お断りな自己主張をしているのが気になる、ってそれは仕方ないか。 2話。王真と三下の交流のお話、な気がしたけど実は女子大生の華麗なキャンパスライフ? 三下とのケンカから、女子大生を狙うモヒカン掃討戦になだれこみ。 戦闘が1話よりグッと易しい。命中率もダメージもほどよい感じ。三下の暴走にはちょっと気をつけました。 「その手を離せ」の会話時、深雪と淑江の距離が10マス近く離れていたのでちょっと違和感が。 戦闘後は前回に続きお茶会。三枚目な城島くんは好きです。 キャラも増えてきて、清和会の周辺にしぼったお話になるわけでもないのでしょうか。 ほのぼのはじまってシリアスに……という展開は定番ですが、逆パターンとは珍しい。 物語の導入としてはちょっと変則的なので、第2話までまとめて公開されてもよかったかもと思いました。 作者さんの他のシナリオと比べて、モヒカンと不良の数が多いのは相変わらずのようだけど、城島派が大人しく仕事をしている等、平和な方向に変化しているのが面白いですね。 (2011/08/05) 3話 変態スレスレ、個性豊かな女子大生の日常(?)と能力者を取り巻く現実に向き合うお話。 他のSRC学園シナリオ、あるいは公式設定において『悪人』と定義されているキャラクターのことごとくが、どこか憎めない人物になっているのが目を引きます。 ある程度SRC学園の知識が必要になるけど、これはこのシナリオの魅力ですね。 高田青年とかほとんど別人。いやホントに誰だよ。 基本的には、ほのぼのしたお話が展開されるこのシナリオ、作者さんの他のシナリオと切り口は違うけど、集団のエピソードという点では共通しているでしょうか。 前回の途中から、微妙に騎士団女子組に視点がシフトしてきた感もあり、その流れを継いだ今回なんかは、清和会出番少ないな、みたいな印象を受けるのですが、楽しかったけど、話数の若いうちは清和会メンバーを中心に進行して欲しい、なんて型にはまった思考をしてしまうのです。 エピローグでの信行と仲間たちの会話にも説得力が増すのでは、とも思いますし。 出番は少ないものの、お兄さんが心も技も強すぎて素敵。 (2011/10/08) 4~6話 4話、クラスメイトと樹海を散歩。自由出撃が嬉しい&苦しい。 高田を出したいから清和会メンバーの誰かは控えにしないと的な。 洞窟の秘密は、描写されたビジュアル以上に光景が目に浮かぶ情感のあるシーンになってます。 5話、宿命の対決、抹茶VS紅茶。戦闘シーンが発想の勝利。 バトルものアニメにも戦闘なしの日常回があるように、SRC戦闘とコメディ要素が高レベル融合。 儚さんが紅茶を注いだ後、抹茶でとどめ刺したんだからそりゃお腹も壊すよ。 兄さんと大学生ズは大人だなあ。いや儚さんも大学生じゃねーか。 6話、新メンバー加入回。部活ものといえば新メンバー。 彼女のひととなり、会計能力や交渉能力の高さなどがこの1話の中で描写されて好感度急上昇。 4話と絡めた交渉シーンは、清和会が基本話し合いの人たちであることが活きていました。 主要キャラの個性も立ってきて安定のシナリオ内容。 割と多めな「○○さんは○○な人だよ」と評する会話が情報量を多くしちゃってる気がする。 (2011/12/10) 7話 なぜかのノーパン討論回。従姉妹さんの秘密は設定を見たときは興奮したものの、 いざ見えてしまうと残念な気分になるのはなんだろう。妄想万歳。 さわやかな成り行きではじまる戦闘パート。 作者さんは今回のような正攻法の戦闘を作るのが上手ですよね。中ボスの強さとか。 主人公とヒロイン(ですよね)の絡みもあって、いい最終回だった(違)。 ノーパンにはじまりノーパンに終わるのだ。 姫士組メイン回の予感に身構えてしまう次回へつづく。 (2011/12/21) 8話 姫士組を訪ね、過去に起こった戦いの顛末を回想する清和会。 折に触れ、平和な現在が「戦後」であることを触れてきたこのシナリオの、 過去に起こった戦争のひとつについて語られます。 戦いの中には主人公・源氏信行が常に背中を追う存在、兄・政行の姿もありました。 ああ、犠牲最小限という世界線大変動の原因はこの兄貴か! これはシビれるあこがれる! そりゃあ城島くんも改心するよ。 悲劇の漢・林家の、こんな直球ど真ん中な救済がかつてあったろうか。 正史や他のシナリオでの林家を知っている人ほど衝撃的なエピソードになっていました。 オチは便利にはだける従兄弟さん。 だから丸見えはイカンってば。あと恥らえ乙女。 (2012/01/04) 9話 メタ成分多めなギャグ回かな、と思ったらマジメな話だったりして。うむっ。 何度やっても槍の勝負で林家に勝てない高田青年。 思ってた以上に自堕落な生活をしていて親近感がわくというか近すぎて見るのが辛い! 林家・張間のノロケっぷりが目に余るという巻奈さんとの会話から、 しかし林家は訓練を怠っていないという事実を受け、努力をはじめる高田は等身大の青年でした。 初登場から悪人をやめていた彼だったけど、今回、本当の意味で更生したのかも。 林家には高田(ランク3)の実力を見せてやるつもりだったのに、あいつ強いんだもんなあ! 戦闘勝利後のイベント戦闘の前に、「その程度か」とか「大分消耗した」的なセリフがあったら、 私が操作した意味をもう少し実感できたかなとちょっとモヤモヤしたり。 (2012/02/12) 10~14話 区切りのよさそうなところまでプレイしたので、溜まった分の感想を。 10話から13話にかけて、槍使い少女、熱血人たらし少年、シスコン求道者など個性的な面々が清和会に参加することに。清和会と彼らとの出会いがどれも印象的で、特に奈々本蒼と源氏会長との出会いは自分で狭めていた彼女の世界が広がっていくきっかけになる、年長者らしさが好きなシーンでした。蒼ちゃんかわいいよ。 12話。清和会の発足と黎明期が語られる過去編。鏑木蘭のプレストーリーと現在を繋ぐ逸話のほか、設立当初の文武両道を目指した地道な活動の様子も見られました。エピローグの閉じ方もきれい。 13話。前回とは現在と過去とで対になるような構成。新メンバーもなじんだ清和会の新時代を感じます。清和会は援護技能持ちが多いので敵の援護陣形をガンガン抉り取ってくれて頼もしかったです。そしてこの後、源氏兄からとんでもないひと言が! 14話。衝撃の告知から続くのは源氏政行と平良教子の結婚をめぐる物語。結婚!! この回、大部分は回想として語られる形になっていて、清和会が話を聞いた時点で解決していました。迷い悩んだ彼らを支えたのは、元姫長・村上玲をはじめとした政行らの仲間たち。政行も未完成の若者であると同時に、兄はまだまだ背中を追う存在と分かります。そして激動の時代をともに生きたふたりの、この愛(!)の形はどうだ。グッときました。 結婚式には清和会繋がりの参列者も大勢居て、お兄さんにも負けない源氏会長の人脈が見られます。おお、荒野の隼! 1話目から、煉獄会とも交流を設けるなどで描かれてきた、源氏会長の人柄が活きたエピソードが多くて、こういう主人公の描写はいいですね、話数を重ねるほどに染みてきます。 活動の場を広げていく清和会のこれからの物語を見るのがますます楽しみになりました。 (2013/04/27) 上へ