約 5,225,346 件
https://w.atwiki.jp/buzzfull/pages/12.html
問題とされている行動 buzzfullboy氏の場合、問題となっているのはh抜きの主張がどうこうではなく、それに付随する迷惑行為の数々です。 自分は嫌だと主張するだけならいいのですが、buzzfullboy氏の場合、人に注意をして回り、かつそれに従わないと周囲に飛び火するという厄介な性質を持っています。 具体的な迷惑行為 基本的にbuzzfullboy氏の言い分は、「h抜き行為をやめて欲しい」という事になります。 ここまでは問題がありませんし、ブログや掲示板、メールでの主張も、それだけならば許された権利の範囲内の行動です。 問題は、「h抜きをやめるまで執拗に粘着行為をする」事です。 ブログや掲示板のコメント欄でサイト主がh抜きをやめるまで議論をしようとします。 web上でのやり取りは、buzzfullboy h抜き で検索すれば大体解ると思います。 もうサイトに来ないでくれ、ブログや掲示板へ書き込みをしないでくれと言っても、「貴方がやめてくれればいいだけです」の繰り返しです。 無視すれば、長文のメールを何度も送って来ます。迷惑だ、メールを送るなと通告しても、自分は貴方に言いたい事があるのだからメールを送るのは当然だと言います。 メールの受信拒否、サイトへのアクセス禁止をすると、「サイト主はh抜きという迷惑行為をしているので貴方からも注意をしてくれないか」と、ブログのトラックバック先や、リンク先へ注意を促すという行為に出ます。 同人誌活動をしている人の場合、即売会等へのイベント参加時に、直接押しかけて来ます。 buzzfullboy氏からの執拗な接触と周囲への迷惑への心労から、サイトを閉鎖してしまった人がいます。 イベント会場で訪問を受け、勝手な振る舞いや望まない会話を強要されたり、恫喝を受け、イベント参加が怖くなり、諦めた人もいます。 掲示板の方では、実際に被害を受けた方の体験談も読む事が出来ます。 問題のある発言 buzzfullboy氏は、自身の主張サイトの掲示板で度々閲覧者と議論を戦わせています。 膨大なログを読むと解りますが、氏は一般的な感覚とは乖離した感性の持ち主です。 掲示板の議論自体は、もう長い事同じ事のループになっていますので、過去一ヶ月程のログを読めば大体の氏の主張と不可思議な思考回路は理解出来ると思います。 それでもあの膨大なログを読むのは一か月分だけでも骨が折れますので、過去の発言の中から特に「それ本気で言ってるの? 釣りだよね?」レベルのものをまとめておきます。 氏の主張をまとめると、こうなります。 h抜きは間違った行為である。 但し万人を納得させる客観的データを添えて証明する事は出来ない。根拠は己の主観のみ。 h抜きは多くの人が迷惑と思っている行為である。 但しそれを証明するアンケートなり社会通念なりを示す事は出来ない。根拠は己の主観のみ。 h抜きは、間違った行為である為、正さなければならない。 だから、自分から注意を受けた相手はh抜きをやめるか、自分の注意を受け続けるかの二択。「h抜きをする自由」の行使は認めない。 その為には、相手が嫌がっても迷惑だと言っても明確な拒絶をされても注意をし続ける。 相手の、「接触を拒絶する権利」を侵害しても構わない。むしろそんな権利を行使するのはおかしい。間違った事をしている自覚があるから法律論に逃げるのだ。 過去に固定ハンドルで掲示板で議論を戦わせていた人が、自分のサイトで取ったh抜きに関する資料を提出し、自分の主張を否定する論拠としたが、議論に値しない。 「h抜き防止の啓蒙活動」によって、心に傷を負い、サイトを閉鎖したりオフラインでの趣味活動をやめた人がいるらしいが、悪い事をしていたのだから仕方がない。 そもそも相手が傷付くのは精神が弱いから。もっと強くなって欲しいから、これからも傷付く人間がいるかもしれないが「h抜き防止の啓蒙活動」は続ける。 「h抜き防止の啓蒙活動」の自称被害者がイベント主催者に頼んで自分を出入り禁止にしたが、主催者は女性から泣きつかれたから盲目的にそれを信じているだけで、自分は間違っていない。 「度を越した「h抜き防止の啓蒙活動」は法に触れかねない、ストーカー行為と同じ。これ以上するのであれば警察に相談する」 という返答が返って来たが、これは脅迫じみた発言だ。 上記のh抜き防止の啓蒙活動に伴う迷惑行為は、社会通念上許されるレベルのものであり、常識を持った人であれば、自分の活動を支持してくれる。 但しこれまでに支持すると発言した人は1人もいない。 となります。 まだまだある様な気もするので、「これも追加しといて~」というものがあれば某所かメールにてお願いします。 また、h抜きは個人に許された権利の範囲内のものの筈だ。個人の思想で権利を侵害するな。と言われると、 ☆「感情論と法ならば優先されるべきは法です」 否。 道理が全てに優先します。 と、法よりも自分の考えが優先されるとまで言い切っています。 これらは意訳ではなく、いずれもbuzz氏が自身の掲示板上ではっきりと公言した事です。 個人的には、「法より道理」発言は誘導されたなーとも思いますがね。 ですが、推敲の時間がいくらでもあり、取り消す事も出来たのに言い切る思考は理解しがたいものですし、前半のまとめ発言は相手と言葉を変え、何度も繰り返しています。 これだけでも充分に一般人とは隔たった感覚の持ち主だと思います。 話し合う余地は? 別項でも書いていますが、ないと思います。 と言うのも、氏とはまともな議論が成立しないからです。 掲示板ログを見て貰えば解りますが、buzzfullboy氏は、「自分が正しい」という考えからは決して動こうとはしません。 自分の主張が揺らぐ様な書き込みは曲解するか、論点からずれたどうでもいい所に延々突っ込みを入れて論点をずらします。 都合の悪い質問は放置し、指摘されると「過去に返答済み」と言い、どこで返答したのかと聞かれれば「自分で気付かなければ意味がない」と言って逃げます。 相手には厳密な証拠と論拠を求めますが、buzzfullboy氏の言う、h抜き行為を悪とする主張の論拠は主観のみです。 これを指摘されると、社会通念上、支持される考えなので証明する必要がないと言います。つまり、氏は「個人(buzzfullboy氏)レベルで嫌だと思った事」と、「社会的に迷惑行為として認められている事」の区別がついていません。 更には、過去に個人レベルで取った統計を提出した人がいますが、議論に値しないとして議論の場に立ちませんでした。 要するに、氏にとっての「話し合い」は自分の主張を相手に押し付ける事であり、相手の主張に耳を傾ける事ではないのです。 話し合おうという考えは立派ですし、それが最も正しい姿勢だと思います。 ですが、氏は上記の「問題のある発言」でも触れていますが、自分の主張を通す為ならば、それによってどこの誰が傷付いても相手が悪いと言い切れる人です。 そういう極めて特異な考えを持った人物だという事を念頭に置いて話し合うのをお勧めします。 氏の掲示板の議論は長い事ループになっていますが、どんどん墓穴を掘りまくっているので、私個人は有益だと思っています。 某掲示板で、ある人が面白い言い方をしていたので引用しておきます。 『余りに耐えかねて向こうで書き込みをしたけど 日本語を話している様でまるっきり星の違う人間と話しているみたいだ… 国語で「文章を読んでその時の○○の気持ちを答えなさい」と書いてあるのに 「"自分は"こう思ったから」と全く文章と関係ない答えを自信満々に書くバカみたいだ』 実に言い得て妙な表現だと思います。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24399.html
ルナ・ラビリンス R 水文明 (8) UMAクリーチャー:UMAサイバー・ムーン 6000 ■W・ブレイカー ■自分の山札を使う時、山札を見て好きな順序で置いてもよい。 ■リセット 変身前⇒《標へと導く羅針盤》 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1141.html
「セシル殿」 ほどなくしてヤンの返答が返ってきた。黒煙が視界を邪魔するこの場所で、現れたヤンは先程セシルの前から 姿を消した時となんら変わった様子はない。 「良かった」 どうやら心配は杞憂に終わったようだ。見たところ大した怪我もしてない。 「いえそれがあまり良くない状況なのです……」 しかし安堵の息を漏らすセシルに比べ、ヤンの表情は暗い。 「どういうこと?」 「ご覧の通りです」 そう言って回りへと視界を促すヤン。 「私がやってきた時には既にこの状態でした……」 つまりあらかじめ制御室は何者かの手によって壊されていたという事か。 それはどういう事を意味するのか? 「どうやら既に巨大砲の発射準備は完了してしまったようです……」 考えを張り巡らしている途中にヤンが口を開いた。 「だったらそれを止めないと――」 台詞の途中で自ら気づく。 「発射準備さえしておけばあとは放置しておけばいい。万が一それを阻止する者がやってきても、制御機械を壊しておけば 止めようがない。そういう事です」 セシルの様子を見てヤンが結論を述べた。 「あのルゲイエという男がここまで計算に入れていたのかは分かりません。しかしこれで我々が巨大砲を止める手段は 無くなった……」 冷静に語るヤンであるが拳は震えていた。打つ手なしといった状況が悔しいのだろう。 去りゆくもの 残されるもの13
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7505.html
登録日:2009/06/19 Fri 21 00 39 更新日:2024/04/09 Tue 12 03 47NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 10人の『検閲削除』 BGM EXTRA U.N.オーエンは彼女なのか? ZUN そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ クリスティ ゲームミュージック フランドール・スカーレット 不協和音とはこの事だ!! 原曲 最終鬼畜シリーズ 東方 東方Project 東方紅魔郷 死神の子守唄 神戸拓光 秘弾「そして誰もいなくなるか?」 紅魔郷 音楽 注意 この記事には、「東方紅魔郷」及び「そして誰もいなくなった」の作品内容に触れる部分があります。軽微なネタバレでも困る、という方はご注意ください。 いかにして悪魔っ娘を東洋風にかつ、ミステリアスに表現できるかに挑戦した結果です。 (東方紅魔郷 MusicRoom) 【概要】 U.N.オーエンは彼女なのか?とは、ZUN氏作曲による、東方紅魔郷EXステージボス『フランドール・スカーレット』のテーマ曲である。 和音から半音ズレている、聞けば聞くほど不思議なサビと全体的に漂う無邪気な邪悪さのメロディは嫌でも耳につく。 上海アリス幻楽団のCD「蓬莱人形」にもアレンジ版が収録された。 さらに漫画「東方三月精」1巻付属CDにも「サニーミルクの紅霧異変」として、 サニーミルクのテーマ曲「サニールチルフレクション」と合わさったアレンジ曲がある(もちろん神主作成曲)。 名曲揃いの東方Projectにおいても強い人気を誇り、人気投票の音楽部門では第6回から8回まで3位、4位、3位と高い順位をキープしている。 「U.N.Owenだ。ちょっと頭を働かせれば、分かるではないか。UNKNOWNだ!」 ヴェラは叫んだ。 「でもそんなこと――気ちがいざたですわ!」― (アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」) タイトルにも登場するU.N.オーエンとは、アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」に登場する、10人の男女を殺害した犯人の偽名である。 孤島の館に10人の男女を招待した際に名乗った名前であり、夫は「ユリック・ノーマン・オーエン」、夫人は「ユナ・ナンシィ・オーエン」。 どちらも頭文字がU.Nとなる。 アルファベットにするとunowenとなり、少し想像力を働かせればUnknown(どこの誰とも分からぬ者)と読むことができる。 因みに東方紅魔郷おまけテキストによると、このタイトルでは「彼女」ということなので、「U(ユナ).N(ナンシィ).オーエン」と読むらしい。 君は想像力にかけている。罠に落とそうと思えばわけはない。U.N.オーエンほど想像力豊かな犯人なら、君の頚に縄を巻く事くらい朝飯前だろう。 (アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」及び、上海アリス幻楽団「蓬莱人形(プレス盤)」テキスト) U.N.オーエンは作中、マザーグースの童謡になぞらえながら冷静かつ計画的に次々と殺人を犯していく。 最後の1人となった生き残りは、U.N.オーエンの心理的な罠にかかって自ら首を吊った。そしてU.N.オーエンの島には誰もいなくなった。 フランの9番目のスペル「そして誰もいなくなるか?」や、魔理沙とフランが話す会話の内容はここから来ている。 1人のインディアンの少年が最後に残された 彼が首をくくり、後には誰もいなくなった (アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」) 実は殺人になぞらえられた歌には二通りの結末があり、元々の童謡の結末は、 最後に残った1人が結婚し、そこには誰もいなくなる というものである。 これがフランの話に対して魔理沙が語る「本当の歌」の元ネタである。 同人CDや某ニコ動等でも、この曲を使ったアレンジが数多く見られる。 追記・修正・応援は自由なのか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サビの音色が大好き♪こんなにカッコいい曲作れるZUNさんはスゴすぎ☆ -- ☆れな☆ (2013-09-21 09 30 29) テッテッテッテッテーテテレーテー、 テテテレテテテレテテレテテー、 テッテッテッテッテーレテテーテー、 テテレレテレテレテー。 ↑こんなん? -- 名無し (2014-01-22 17 01 54) 逆再生すると不思議な曲になる。 -- 名無しさん (2014-06-30 21 53 05) ちょっとまてkはどこから来た -- 名無しさん (2015-02-07 16 34 47) Tutti Sound のアレンジ版はガチでスゴイ。皆さん聞いてみてください。 -- 名無しさん (2015-03-01 00 19 18) 郢曲/暁闇が馬の骨に刺さる -- 名無しさん (2021-03-21 21 54 18) 『kはどこから』にマジレスすると、knowのkは無音文字で、発音上は全く意識されないから、逆説的にどこからでも来れる。 -- 名無しさん (2021-12-20 21 53 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darkrogue/
配信元 liica リリース android版 近日ios版 近日 ジャンル ローグライク系RPG 対応OS Android4.0以降 iOS6.0以降 価格 無料(ゲーム内課金有) 公式リンク ダークローグラビリンス ダークローグラビリンスwikiへようこそ!! このwikiはliicaが提供するiOS&Android用アプリ『ダークローグラビリンス』のwikiです。 初めて当Wikiをご利用になる方は注意事項、サイトマップ、よくある質問を良くお読み下さい。 Wikiからのお知らせ wiki編集者を募集中です。編集の仕方がわからないという方は情報を頂けるだけでも結構です。 ログインしていなくてもWikiを編集出来るようにしてあります。 事前登録 2ch本スレ 【事前登録】ダークローグラビリンス 【転載禁止】©2ch.net ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/76.html
警戒される巨人 1白黒赤 クリーチャー ─ ホラー・巨人 4/3 警戒、速攻、畏怖 32版の 165に投稿された3色クリーチャー。 イメージ的には《稲妻の天使》の青が黒になり、飛行の代わりに畏怖がついたという感じである。 4マナでこのP/Tと警戒 畏怖 速攻とかなりコストパフォーマンスは良好で高いカードパワーを有している。 パワーが4であるためプレイヤーに与えるダメージが増加したものの、タフネスが3になり火力やマイナス修正で破壊されやすくなってしまい除去耐性は下がってしまった。 《稲妻の天使》なら青の呪文で保護できるところだが、カラーパイが変わり黒になってしまってそれが困難になっている。 アタッカーとしては優秀だがこのクリーチャーがフィニッシャーになりえるかどうかは、また難しいところである。
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/182.html
タイプ:でんき 分類:特殊 威力:75 命中:100 PP 15 直接:× まもる:〇 対象:1体選択 効果:30%の確率で相手をマヒ状態にする。 電気の針を飛ばす。 たまに相手をマヒにする。 名前
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/521.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 Labyrinth タイトル Labyrinth ラビリンス 魔王の迷宮 機種 ファミリーコンピュータ 型番 GTS-LA ジャンル アクション 発売元 徳間書店 発売日 1987-1-7 価格 4900円 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/68.html
注意 このページにはPatch6.0メインクエスト、及びFF14のメインクエストを通しての重大なネタバレがあります。 ストーリーや登場人物の解釈が関わるため、記述には読み手との意見の相違がある可能性があります。 このページは基本的にストーリー、登場人物に疑問を投げ掛けるものであり、否定的な立場からの記述です。 概要 「ヘルメスとメーティオンが尊い」等とネット上では人気の古代人ヘルメスだが、シナリオライターは嫌われるキャラクターとして描いていたという。 しかし、これはゲーム内の描写からすると不自然な説明である。 + 【ネタバレ】この折り畳みにはPatch6.0エンディングで流れる画像があります + 【ネタバレ】本当に開いても大丈夫ですか? 中央に配置されたヘルメスとメーティオン(青い鳥)。嫌われることを想定した扱いとは考えにくい構図。 ※このページでは折り畳みにあるエンディングで流れる一枚絵が「ヘルメスとメーティオンをポジティブな存在として描写している」という前提に立っています。 『FF14』吉田直樹氏×織田万里氏×石川夏子氏シナリオ鼎談インタビュー! 『暁月のフィナーレ』クリアー者必見! シナリオや世界観、キャラ設定、開発へのアツい想いを訊く(2/2) https //s.famitsu.com/news/202203/29255742.html?page=2 解説 石川 ヘルメスを描きながら、「8割ぐらいの人から嫌われて、2割ぐらいの人から愛着を持たれるだろうな」と思っていました。さらに、愛着を持ってくれた人でも、彼の複雑さや報われなさから、なんとなく完全燃焼できない……つまりは「ワー!」って盛り上がるようなキャラではないなと。 インタビューではこのように語られているが、実際には「尊い」と一部界隈が盛り上がってしまっているようだ。 インタビューの内容からするとこの反応は想定外であるという。 基本的に、SNS等の反応はヘルメス、メーティオンにとって好意的なものである。ファンアートも見られる。 一方で、創造者の都合で創造生物が創り変えられることに疑問を持ちながら、Lv87ID「創造環境ヒュペルボレア造物院」では「時間稼ぎをさせてもらう!」と創造生物を使い捨てにする矛盾を指摘する声もある。 人の裁定と称して、終末の元凶となる(「終末」を起こすことはヘルメス本人も知らないものの、それが人の滅びに繋がることを認識しながら)メーティオンを逃がし、カイロスにより記憶を改竄してそれに抗う流れに疑問を持つユーザーもいることだろう。 補足:ヒュペルボレア造物院での言動については暁月秘話で掘り下げがある。下記リンク先参照。 暁月秘話 第4話「生きると云うこと」 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/tales_from_the_dawn/sidestory_03/ ヘルメスの人となりやその行動の是非については各人の解釈に委ねるが、開発側の「8割ぐらいの人から嫌われる」という説明には不自然な点がある。 概要欄に挙げた、エンディングで流れる一枚絵である。(エンディングで流れるものだけに、ネタバレには注意して閲覧してもらいたい) 中央に配置され、朗らかな笑顔で青い鳥の姿のメーティオンと向き合うヘルメスが「8割ぐらいの人から嫌われる」とされた人物の扱いとは考えにくい。 また、吉田P/Dが登場したNGCの配信でも、ストーリーについての言及があった。 STUDIO_NGC @STUDIO_NGC 本日19時からは #吉田直樹 さん&#山口慧 さん&#えどさん”による #NGC 『ファイナルファンタジーXIV 』生放送 6.0完結編 です! ゲストに吉田直樹さんをお迎えして、6.0を最後,までプレイします! そして、山口慧さんNGC #FF14 ご卒業となります! 是非ご視聴ください! https //twitch.tv/ngc_the_twitch https //twitter.com/STUDIO_NGC/status/1575777623925755904 有志による配信内での吉田P/Dの発言要約 ■6.0メインストーリーについて メインクエストは途中で中断してもちゃんとその場所に戻ってくるようにシステムを組んである デュナミスの構想は漆黒の時点ではなかった 暁月リリースを2週間延期した理由はレムナント前のNPCたちのセリフを実装するためが大部分 エルピスから戻ってきた辺りからエメトセルクのナレーションが全て知っている風に変化する エメトセルクの「私は見たぞ」の煽りは最初はなかったが、あっさり終わりすぎるので追加した ハイデリンのセリフは全て収録した後に「最初のほうの演技を振り返ると強さや知性がまだ足りない」ということで井上喜久子さんからの提案で全て撮り直した ウリエンジェとムーンブリダ両親とのシーンは一番リテイクが多かった ヘルメス6、メーティオン4くらいのヘイトにしたかったが、この2人を比べると9 1くらいのヘイトになってしまった 6.0にガレマール帝国編にする計画もあったが、盛り上がり的に引き延ばしをせず暁月で決着を付けた https //egg.5ch.net/test/read.cgi/ffo/1664546307/129 ヘルメス6、メーティオン4くらいのヘイトにしたかったが、この2人を比べると9 1くらいのヘイトになってしまった とある通り、開発側もヘルメスが嫌われている認識は持っているようだ。 また、両者をヘイトを向けられるべき存在として作ったという説明になっている。 しかし、ヘイトを向けられるような存在を、物語を締めるエンディングの一枚絵、それもハッピーエンドを思わせるものに入れるのは不自然ではないだろうか。 オルト・エウレカでのアモン評 オルト・エウレカの30層までをクリアすると、コー・ラブンタ(ノア)との会話に選択肢が追加される。 話者の性格によるものもあるが、馬鹿にしながらも信念を持った存在として語られている。 + オルト・エウレカ30層クリア後の会話のネタバレ コー・ラブンタ アモン! アモンの話とな!あいつ昔はクソがつくほど生真面目で、ニコリとも笑いやしない陰気な研究の虫だったぞ! コー・ラブンタ 始皇帝ザンデを復活させてからは一転、終わらぬ熱狂の中にいるかのごとく浮ついてな。陛下、陛下、陛下、陛下と……やかましかった。 コー・ラブンタ まあ、それだけ希望を見出していたのだろうよ。幾千の命を捧げて蘇らせた、ただひとりの皇帝に……。 コー・ラブンタ 現世においてはアシエン・ファダニエルを名乗ったそうだが、あれほどに焦げついた性分を捨てたつもりとは笑止千万! コー・ラブンタ たとえ何百回と死んで魂を洗われようとも、あいつはどん底から、身命を賭して希望を探すぞ。そこにあれ、そうであれと願うようにな。 コー・ラブンタ ……出会ったときから、あの小僧はそんな風だったのだ。暗い瞳の中に、熱した鉄のような怒りを秘めて、クソッタレな世界を変えようとしていたものよ。 コー・ラブンタ(ノア)としてはアモンについて語っているが、実質的にヘルメスの評価にもなっている。 「たとえ何百回と死んで魂を洗われようとも、あいつはどん底から、身命を賭して希望を探すぞ」は未来の仮定の体を取っていると見られるが、ヘルメスはアモンになる前にも何百回と死んでいるはずである。 そのため、この部分は「アモンはあと何百回死んでも性質は変わらないだろう(ヘルメスがアモンになるまでに何百回か死んでいるが性質は変わっていない)」と読める。 疑問点 当初の想定ではヘルメスも最終的に被害者の側に立ち、許されるものとして描いていたのではないか?(一時はアシエンとして敵対したエメトセルクも同様にエンディングの一枚絵に描かれているが、これも「許された」扱いであろう) 想定以上にストーリーへの批判が噴出し、苦肉の対応として「最初から嫌われるものとして作っていた」という説明を出したのではないか? 暁月秘話の内容も、ヘルメスの人格を疑われる要因である「時間稼ぎをさせてもらう!」の発言をフォローする部分があり、ヘルメスの言動への批判を把握し、意識して反論している疑いがある。 解き放たれた創造生物たちは、迫り来る侵入者たちに襲い掛かるだろう。彼らがそれをいなし、丁重に檻へ戻してくれるとは思っていない。迎撃するのが道理というものだ。創造生物に命を認めているヘルメスにとって、そうして排除された個体はまぎれもなく犠牲者であり、自らの行いは殺戮にほかならなかった。 到底、善良とはいえない。正しくもない。こんなことしたいわけがない――だがしかし、自ら戦うことと生態を熟知した実験体をけしかけることだけが、数でも力でも勝る彼らに対して咄嗟に取りうる妨害策だった。 暁月秘話 第4話「生きると云うこと」 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/tales_from_the_dawn/sidestory_03/ 「リュカオンを気にかけたのは演技だったのか」「言動に一貫性がない」といった「(他の古代人とは異なり)創造生物を一個の生命として捉え尊重するようなことを言いながら、すぐ後のシーンでは創造生物を時間稼ぎのために捨て駒にする言動への批判」に対して、「手段を選べずやむなく取った行動であり、本意ではなかった」と直接のアンサーとも言える内容になっている。 この暁月秘話の内容自体がヘルメスの言動にも酌量の余地があるという弁明であり、ヘイトが高まりすぎたのを緩和したい目的が見てとれる。 ロードストーン、TwitterといったSNSではポジティブな感想や意見が主流となっている。開発側からの発信がストーリーへの批判に対する反論となっている節はあるものの、肝心のその批判がどこで行われているものなのかは定かではない。 補足 神木隆之介のRADIO MOG STATION 特別生配信「松澤千晶の裏RADIO MOG STATION」(1月9日) https //youtu.be/qlDjTtEZu1Y ◆ジョブやゲームシステムへの反応について吉Pからコメント ここがこうじゃないかと言っていただけるのはありがたいのですが、罵詈雑言だけは止めていただきたい。僕は日本の中でもメンタルは上位のほうだとは思いますが、みんながそうではない 残念ながら発売延期をしてからアンチ勢と呼ばれるプレイをしていないのにやたらと攻撃をする人たちが凄くてその言葉遣いにちょっと引っ張られている感じがあるかなと思っています 例えでよく出ますがニューヨークのダウンタウンでボロボロの車を置いておくとよりボロボロになる、やっちゃっていいんだと思う心理 ミスも目立つこともありましたが、皆さんと11年やってきた中でちょっと言葉が強すぎるかなと思うところがあります。最悪、僕はいいですがスタッフが凹んでしまってみんなのために作るんだにならなくなってしまう 僕からお願いがあるとしたらそこだけです、エンターを押す前にその先にいる名も知れぬ開発者の顔を想像してもらえると僕はちょっと嬉しい 一生懸命意見を見ようとした時にどんどん傷ついていくスタッフも出てきてしまうので、それはモチベーションのあるスタッフがいってしまうので結果的に皆さんのためにはならない 最近過激だなと思うことが出てきておりスタッフがここまでやりきったので…。ミスもあるので褒めろとは言いませんが気持ちの伝え方を考えていただければ助かります 神木隆之介のRADIO MOG STATION 特別生配信『暁月の記憶』&連動企画実施決定! https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/7b80e46ee2eeb9661f0ba524c23e50b7d6284aea 上記の配信内での発言を見ても、開発側が「表立っていない批判者の存在」を認識していることは間違いない。 特に、「残念ながら発売延期をしてからアンチ勢と呼ばれるプレイをしていないのにやたらと攻撃をする人たちが凄くて」という発言は、「プレイしていない(と開発側が認識している)のに攻撃する人間」の存在を認知していることを意味する。 ただし、発言の主旨からいって、「ユーザーの攻撃性が高まっているが、今なら架空の存在に煽動されたことにして責任転嫁しても良いので収まって欲しい」という意図である可能性はある。 「僕は日本の中でもメンタルは上位のほうだとは思いますが」という発言が何を基準にしたものであるかは不明。
https://w.atwiki.jp/narl/pages/127.html
#blognavi 体重 : 89.6 kg (- 4.2 kg) 体脂肪率 : 31.0 % (- 2.6 %) よく利用するOKWebがOkWaveにリニューアルしました。?なんでWaveにしたんだろう?リニューアル時にリリースが上手くいかなかったようで半日ぐらい遅れたのが影響したのかぜんぜんつながらずイライラしましたが、どうやら落ち着いたようです。 カテゴリ [測定記録] - trackback- 2005年10月18日 23 24 38 #blognavi