約 3,339,033 件
https://w.atwiki.jp/souldrops5wiki/pages/316.html
◆アルミラージ ←戻る (Lv35+角ウサギCLv3) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +2 +3 +6 +2 +6 +8 +1 +2 +5 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - - - +10% - +15% - ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 甲羅割り 強化 『亀殺し』専用強化アビリティ / 『亀殺し』のAC+1 対象の次行動開始まで、無視した分の50%を減少したままにする 2 0 『亀殺し』習得 CLv1 - - - - - - - - - - - - 月の雫 一般 行動時、自身が瀕死状態の場合に一度だけ、TPを全て消費してHPを回復する 回復量は消費TPの100%分 2 2 CLv1 月の雫Lv2 一般 行動時、自身が瀕死状態の場合に一度だけ、TPを全て消費してHPを回復する 回復量は消費TPの110%分 1 2 CLv3 月の雫Lv3 一般 行動時、自身が瀕死状態の場合に一度だけ、TPを全て消費してHPを回復する 回復量は消費TPの120%分 1 2 CLv5 永久の眠り 一般 睡眠状態の対象に対し、与ダメージが20%上昇する 2 2 CLv1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/160.html
《理性の蜃気楼“クロスミラージュ”》 ●3/3 アイテム [[イラストレーター]]:小出豊 +1/+0の修正を与える。 このキャラクターが破壊されるとき、このカードを捨て札にして キャラクターを場に残す。このとき、ダメージはすべて軽減される。 ・考察etc ここに記入する予定です。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/21.html
小型・けもの系、無属性 AC:13 hp:27(6d6+6) 移動速度:40フィート 【筋】11(±0)【敏】16(+3)【耐】13(+1) 【知】3(-3)【判】11(±0)【魅】5(-2) 技能:〈知覚〉+2 感覚:受動〈知覚〉12 言語:なし 脅威度2(450XP) 突撃:このアルミラージがある目標に向かって真っすぐに10フィート以上移動し、かつ移動したのと同じターン中にその目標に"角の突き刺し”攻撃をヒットさせたなら、その目標は(2d6)の追加[刺突]ダメージを受ける。 アクション 角の突き刺し:近接武器攻撃+4、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+2)[刺突]ダメージ。 ラリホー(呪文・再チャージ6):90フィート以内、半径10フィートの爆発、合計(5d8)ヒット・ポイントまでのクリーチャー。セーヴ不可、気絶状態。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3909.html
【パーソナリティ】 名前:ラージュ 性別:女性 外見年齢:12歳 階級:魔人 【能力値】 戦闘:4 調教:6 体力:6 運動:6 奉仕:7 魔力:7+1 情報:7+1 誘惑:6+2 自尊:5-4 HP:30 MP:35 PP:25 DP:5 【魔族特性】 24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1) 感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 【アイテム】 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 55 魔眼封じ 装飾 視覚を封じ、羞恥心を高め心の力を増強するアイマスク。装備者は情報+1、魔力+1、自尊-2。 62 奴隷珠 装飾 子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。 【奴隷】 なし 【呪文】 11 ヘルファイア 20 地獄の炎を巻き起こす。視界内の敵全てに12+魔力ダメージ(火)。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 【所持金】 18ソウル 【設定】 「見てわからない? あたしは魔法使い、それも大魔法使いよ。さあ、痛い目に遭いたくなければひれ伏しなさい!」 「き、気安く触らないでよ。あたしはそんな安い女じゃないんだから」 魔界では少数派の、魔族の親から生まれた二代目魔族。外見的にはあまり人間と変わらないが、母親は淫魔である。(父は不明) しかし、いったいどういうことなのか、魔族でありながら彼女自体はあまり性行為に積極的ではなく、 淫の技よりも魔法の業に長けた魔族に憧れ、普段からそのように振舞っている。 父親に呪文の素養があったのか、事実、彼女の呪文はオーク中隊くらいなら焼き払える威力ではあるのだが……。 そのひとつの呪文以外、家から持ち出した呪文やアイテムに(彼女視点で)まともなものが少ないのが当面の悩み。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2877.html
《シンクロ・ミラージュ・アタック》 通常罠 自分のシンクロモンスターが戦闘を行う相手のシンクロモンスター1体を対象として発動できる。 その相手のシンクロモンスターの攻撃力と守備力の数値を入れ替える。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’sより、「遊星VSクロウ」戦において両者が使用。遊星が発動した《ディフェンス・ドレイン》の適用後にクロウが発動し、《ライトニング・ウォリアー》の攻守を逆転したが、遊星もこのカードをチェーン発動していたことで《BFT-漆黒のホーク・ジョー》の攻撃力が0となってしまい、結果クロウは敗北することとなった。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41580.html
暗黒の幻騎士 ミラージュ・ザガーン () (火/水/闇) (6) Aクリーチャー:デーモン・コマンド/ナイト (7000) ■A・セット:このクリーチャーが手札からマナに置かれた時、自分のマナに、名前に「ザガーン」とあるカードがこのカードを除いて既にあれば、このクリーチャーは以下の▶能力を得る。 ▶マナにあるこのカードをアンタップする。 ■A・ストライク:このクリーチャーがマナにいる状態で、相手クリーチャーが出た時、自分のマナが5枚以上あり、自分のマナに、名前に「ザガーン」とあるカードが3枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずにマナから召喚してもよい。 ■このクリーチャーが出た時、自分の手札・マナ・墓地から「暗黒の騎士ザガーン」1体を選んでバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:RoseCrown 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/275.html
目を覚ます…俺が起きたところには彼女がいて…笑いかけてくる。 「まったくあなたが朝に弱いのはあいかわらずですのね」と呆れた顔で言ってくる。 まったくこの人も相変わらず、自分の立場を理解しているのかわからない人だ。 ――― 目を覚ます…俺が起きたところは鋼機の中で、目の前には鋼機が一体いて襲い掛かってくる。 そしてあの男が下劣な笑い声を上げて言う。 「所詮、貴様はあの男の血を引いている、そんな男に誰かを守ることなどできんよ。」 ―――じゃない 目を覚ます…円盤上、決闘場、あの男との最期の戦いの場所。 己の存在意義を賭けた戦いに負けた男はこう言って奈落の底に落ちていった。 「さよならだ、クーガ…お前は俺にはなるな…決してな…。」 今はこんな夢を見ている場合じゃない!!!! そうして俺は目を覚ました。 そこは石と鉄で作られた部屋だった。 自分の前には回り一面が石で作られており、窓は存在しない。 目の前にあるのはただ一つ鉄格子で作られた壁だった。 「臭いな。」 俺はついそう呟いた、酷い腐敗臭がする。もう片付けてあるがどうもこの部屋には死体がおいてあったようだ。 例の逃げ出した人の見せしめに殺された人のもののだろう。 ならば、ここは村の牢獄だろうか…。 頬を思いっきり叩く、痛い…夢じゃないと安心する。 そうして自分が何故ここにいるのかという事を考える。 バラバラになった記憶をかき集める。そして結論を出す。 「そうか、俺は捕まったのか…。」 後頭部に痛みを感じる、どうやら俺は後ろから棒のようなもので殴られて気絶してしまったらしい。 思えばミムと感情に任せて口論してしまったのは失敗だった。 隠密行動をしなければならなかったのに彼女を前にしてついそれを忘れてしまった。 まったくこれでは素人だ…。 彼女はどうしているのだろうか、そもそも俺が気絶してから一体どれぐらいの時間が経ったのだろうか…。 「やあ、あんた起きたのかい。」 そんな事を考えていた時、鉄格子の前に黒い覆面を被った男が現れた。 「あんたは?」 「くくく、俺かい?俺はこの村の儀式の執行を一手に任されている。あ~儀式ってのは何のことかわかるよな、彼女から聞いてるんだろう?」 「なるほど、あんたがこんな腐った事をやってる張本人か…。」 そういうと前の覆面の男は笑って 「腐っただって?俺は感謝される立場だぜ、この村が生き残る為の汚れ仕事を全て一人でやっているんだ、くくく。」 こいつの喋り方を聞いているだけで腹が立ってくる。だが落ち着け、今はそんなくだらない怒りに身を任せる時じゃない。 「二つ聞かせてくれ、俺が気絶してからどれぐらいたった、そして彼女…ミムはどうしている。」 「いいぜぇ、教えてやるよ。俺は優しい優しい執行人様だからなぁ。まず一つ目、今ちょうど貴様が倒れてからちょうど一日がたった所だ。」 一日、そんなに俺は寝ていたのか…ならばミムは…。 「次に二つ目の質問、安心しなぁ……まだお前の大事な大事なミムちゃんは生きてるよぉ、ちょうど今から儀式の祭壇へ移動するところだ。そこで我らが妖魔様に生け贄を捧げるのさ。まったく可愛いものだぜ、気絶したお前を見てクーガさん、クーガさんって泣きさけんでいやがった。あんまりうるさいんで一発殴ってやったよ。女の子を殴るって気持ちいいもんだなぁ。自分より弱いもの力で屈服させる時のやっちゃったという感覚ぅ?もうたまんないねぇ。」 「てめえ!」 腹が立ったなんてもんじゃない、今すぐこの糞野朗を殴り殺してやりたい感覚に襲われた。 「おー怖い、怖い、俺が憎いかい?殺してやりたいかい?無理だなぁ、無理だよ、この鉄格子がある限り、人間である貴様は俺に触れることすらできない。悔しいねぇ~ぐへへへ。おっと、そうだそうだ、わざわざ儀式前に俺がここに来たのはお前の可愛いミムちゃんのお願いをお前に伝える為だ。本来ならお前は殺されるところなんだがミムの願いで殺されるのは無しになった。俺は優しいだろぉ、これから死ぬ人間の最期の望みを叶えてやるんだからなぁ。」 助けるはずの側が逆に助けられたっていうのか? 「お前の解放は儀式の後だ。全てが終った後に荒野に放り出してやるよ…四肢を切り落としてなぁ!いや、俺は彼女との約束は守ってるぜ。生きてこの村から出してあげてるんだからなぁ。そうしてお前は四肢をもがれて荒野に投げ出されるんだ。動くことが出来ないお前は干からびて死ぬのさ。いやその前に出血死か?考えただけで興奮しちまう、あ~小便ちびってしまいそうだぁ~。」 「この糞野朗!!!」 鉄格子の奥いる奴に殴りかかった、殴れないなんてことは考慮に入れなかった。案の上拳は鉄格子にぶつかり激しい痛みを感じさせる。 当たり前の話だ、だがそうしないと俺の気がすまなかった。 「お~怖い、怖い、じゃあな坊主、俺は今から儀式に向かう。お前が救うといっていたミムを殺してこの村を救ってやるよ、ヒャヒャヒャ。」 そうして覆面の男は笑いながら去っていった。 もうあの男が去ってから30分ぐらいだろうか…。 牢の前には見張りの男が一人座っている。 手持ちの武器や道具は全て奪われている…。 ここから脱出する手段が無い、いや…そもそも脱出したところで今から彼女の元に間に合うのだろうか…。 ―俺が必ず、君を救ってみせる― その言葉を思い出して俺は床を殴った。拳が痛い。だがそれでも構わず何度も殴った。 なにが、必ず君を救う…だ。そんな事を言ってるそばからこの様じゃないか。 ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう そう思って床を殴りつづける。 ―生きたいですよ!生きたいに決まってるじゃないですか!!― 彼女は泣きながらそういった。逃れる術があるのならこの運命から逃れたいと…。 あまりに役に立たない己の力を嘆く、所詮力などあったところで使えなければ意味を成さないのだ。 ちくしょう!ちくしょう!!ちくしょう!!!ちくしょう!!!!! 拳の感覚が麻痺する、その手は青く腫上がっていた。皮なぞもう剥けて、血がにじみ出ている、そろそろ骨が折れるかもしれない…だが構わず殴り続けた。 ―所詮、貴様はあの男の血を引いている、そんな男に誰かを守ることなどできんよ― その言葉が頭に響いて、俺は床を殴る拳を止めた。 「俺は誰も守れないのか…じいちゃん…。」 ふと祖父を思い出し、そんなことを呟いた時、大きな爆発音がなった。 「しゅ、襲撃―ぐは。」 鉄格子前で見張りをしていた男は突如現れたもう一人男のボディーブローの一撃で床に落ちた。 「よう、元気にしてるか?」 その突如現れた男は俺の方に向いて飄々とした態度でそう言った。 「あんたは?」 知らない人間だった。背は180cmぐらいだろうか。黒い髪に蒼眼の男だった。どうやら向こうは俺の事をしっているようだ。 「俺様か?ああ、すまん、そういやお前はまだ俺様の事を知らないんだったな、俺様はシャドウミラージュ部隊のセイムだ。」 シャドウミラージュ、俺の任務はその部隊に接触しその部隊長の指揮下に入ることだった。 つまりこいつはその部隊の…。 「いやぁ、お前が王都から出たっていう話を聞いて継地でお前を待ってたんだが、あんまりに遅くてよ、俺様の可愛い娘ちゃんが整備中なんで暇だから様子見に迎えに着てみたら、発信機の付いてたお前のトレーラは荒野の真ん中で故障してほっぽりだされてるわ、当の本人は近くにあった王国の認知外の村にいて牢屋にぶち込まれてるわで、凄いって噂を聞いてどんなとんでもない奴かと思っていた新入りさんがこんなんで俺様びっくりだぜ。」 そんな事を言いながらセイムは牢の鍵の部分になにかをペタペタと貼っていた。 「俺だって、今自分の情けなさを痛感してたところだよ…というか何だ?その凄い噂って奴は?」 「いや、ウチの部隊には凄い噂好きの女がいてさぁ、こいつがまたうるさい奴で新入りは凄い奴だって話をしてくるんだよ、おい、今から爆破するからちょっと離れてろ。」 ペタペタと貼った粘土のようなものに棒を突き刺してセイムは牢から離れる。 俺もそれに従い後ろの方に下がった。 セイムが手に持っていたスイッチのようなものを押すと同時にその粘土は爆発し牢の鉄格子の扉は爆破された。 「ふう、これでよし。出て来れるぞ。」 俺はその声を聞いて牢から出た。 「すまないな、助かった。」 「別になんてこともないさ、これからは俺様達は運命共同――ってお前その手どうした。この村の奴らにやられたのか?」 と俺の拳を見てセイムが驚く。 「いや、これは自分でやった、腹いせにモノにあたったらこのザマだ。」 「かーっ、馬鹿なことやるねぇ、マゾの気でもあるんじゃねえの?嫌だぜ、噂の新人がそんな変態だってのは…。」 嫌いなタイプの人間じゃないが、どうも…いや、とにかく今は―― 「悪いが話は後にしてくれ、俺には急いでしないといけない事がある。」 そう言うとセイムは少し押し黙る。 「お前がこの村にいた事と関係あるのか?」 俺は押し黙る。 今、この村の現状を説明していいものか迷ったからだ。 「いや、あるんだろうな…いいぜ、行って来いよ。」 「すまない。」 「素直な奴は嫌いじゃないぜ、まあ今度なんかおごらせてもらうがな。」 口は回るがいい奴のようだ、おごらされるハメになったがまあ、この際仕方ない。 しかしどうするか、今からトレーラーを取りにいって、修理しても間に合わない…ならばこのまま生身で彼女の元に向かうか? だがそれでは確実に彼女を救えない、無駄死にするだけだ…。 「なんか考えてるようだが、お前のトレーラーなら俺様が回収して修理しておいたぜ、村のすぐ横に置いてあるぞ。」 ああ、セイムお前は俺にとって今、神のごとき存在に思える。拝んだっていい。さっきは五月蝿そうだなんて思ってごめんよ。 「ついでにこれも持ってけ。」 セイムは俺に向かって箱を投げてきた。 「痛み止めだ、その手で戦うんだったら飲んでおいたほうがいい。ああ、心配するな、眠くなったり手の感覚がなくなるような薬じゃないから鋼機を動かすのに支障を来たす事は無いだろうよ。」 「本当に恩に着る」 そういうとセイムは笑って… 「んで、一人で大丈夫かい?」 そう俺に聞いてきた。 答えは一つしかない。 「余裕だ。」 シャドウミラージュ・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/375.html
【日本語名称】 【現地語名称】 機体情報 機種 第5世代戦闘機 運用者 リベント公国プルメール連邦 製造者 ザオリンク統合設計局ハイマット&ムーレス社 初飛行 1747年8月22日 製造期間 1752年 - 年 運用期間 1754年 - 年 製造数 780機 機体諸元 目次 全長 20m 機体史 設計 装備 固定兵装 搭載兵装 アビオニクス 派生型 関連項目 全幅 13m 全高 2.6m 翼面積 【翼面積】m 2 乗員 1名 空虚重量 【空虚重量】kg 戦闘重量 【戦闘重量】kg 最大離陸重量 【最大離陸重量】kg 離着陸方式 【離着陸方式】 装甲材質 【装甲材質】 装甲厚 【装甲厚】mm 機体寿命 【機体寿命】時間 機関諸元 エンジン ザオリンク ZPD73-Cターボファンエンジン2基 エンジン出力 119.4kN×2基AB時186.9KN×2基 最高速度 2,670km/h 巡航速度 1,560km/h 上昇能力 【上昇能力】m/s 実用上昇限度 【実用上昇限度】m 燃料 【燃料種類】【積載量】kL 航続距離 【任意速度】km/h時【航続距離】km フェリー航続距離 【航続距離】km 戦闘行動半径 【戦闘行動半径】km 機体史 DWER・フィーゼラの出現によって第5世代戦闘機の開発が進められたリベント公国はAzc-46、Azc-47が完成しようとしていたがこれらは空軍向けで航続距離が短かった。海軍は当初フィーゼラの出現については客観的でドクトリンの違いで海軍機は相手にしないだろうと思われたがコーネリアス・サイフォナーヴの出現によって変わってしまった。 設計 装備 固定兵装 固定兵装 名称 基数 LG-55A 30mmリボルバーカノン 1基300発 搭載兵装 搭載兵装 名称 弾薬数 SRPSL-6B”カスール6B”長距離空対艦ミサイル 翼下4発胴体ウェポンベイ内2発 アビオニクス アビオニクス 名称 情報処理 KARZ-39 アクティブフェーズドアレイレーダー 射撃管制 【アビオニクス名】 電子戦装備 【アビオニクス名】 補助装備 AMJS-55 チャフ・フレアディスペンサー R&E TA-AI_5 トップダウン型学習AIBEIM(戦闘、倫理、学習、発展) 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8314.html
幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-(アニメ) 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2800/守2000 このカードは「黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-」の効果でのみ特殊召喚が可能。 このカードが攻撃を行ったダメージ計算時、 このカードの攻撃力に相手モンスターの攻撃力を加える。 このカードが戦闘を行ったターンのエンドフェイズ時に、このカードをゲームから除外する。 自分の墓地から「[[ブラック・マジシャン]]」「[[炎の剣士]]」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 ナイト モンスター除外 光属性 戦士族 最上級モンスター 自己強化 蘇生 同名カード 幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-(OCG) 幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-(DM8) 関連カード 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-(アニメ) 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-(OCG) 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-(DM8) ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン(OCG) ブラック・マジシャン(シール) ブラック・マジシャン(DM4) 炎の剣士 炎の剣士(OCG) 炎の剣士(初代) 炎の剣士(真DM2) 炎の剣士(DM4)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4720.html
神獄の覚醒者バロム・ミラージュ 闇 14 サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 17000 ■このクリーチャーがコストの大きいほうに裏返ったとき他のクリーチャーをすべて破壊する。 ■このクリーチャーが攻撃またはバトルする時ターンの終わりまで相手の闇以外のクリーチャーのパワーをすべて-5000する。 ■Tブレイカー ■解除-(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒前:《時空の獄闇バロム》 作者:キーショット フレーバーテキスト その闇は輝いていた。 評価 名前 コメント