約 3,339,103 件
https://w.atwiki.jp/dimensionoflegend/pages/465.html
《ミスト・レジェンドミラージュ》 結界符[幻想] 次元【8】 [自動] 自分の場の「カオス・レジェンド」キャラ全てはATK+2を得る。 [起動] 【このカードを冥界に送って】起動する。対象の{自分の冥界の「カオス・レジェンド」キャラ1体}を臨時召喚する。またこの際、【追加コストで場のキャラを冥界に送る】場合に、送らず代わりに【条件を満たすキャラカードを自分の次元から冥界に送って】もよい。 カード解説 効果・運用について 関連ページ 「カオス・レジェンド」 幻想 第01弾
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47004.html
【検索用 みらいかいとうみらーしゅきっと 登録タグ 2014年 ILU VOCALOID み みちか 曲 曲ま 杉春 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:杉春 作曲:ILU 編曲:ILU イラスト:みちか 唄:鏡音レン 曲紹介 今宵秘宝「バナナの涙」を頂戴に参上致します。 曲名:『未来怪盗☆ミラージュ・キッド』(みらいかいとう☆みらーじゅ・きっど) 歌詞 (PIAPROより転載) 月影舞う 摩天楼に 翔け抜ける疾風(かぜ) 空を見ろ 躍る躍るシルエット なびくマント ムーンサルト 華麗に決めて アイツがウワサの大ドロボウ 変幻自在のミラクル・イリュージョン 見逃すな 今宵のSHOW TIME 正義じゃ裁けぬ 悪者(ワル)どもを 天に代わって 人に代わって その悪事 バリ本気(マジ) 許すまじ! キラリ煌く切り札 キリキリ舞いさ ギリギリ勝負も 食うか食われるかDead or Alive 覚悟を決めな さあお仕置きしてやんよ 胸騒ぎな スリルな罠 スルリすり抜け 待たせたね 逃さないぜターゲット シルクハット サーチライト 七色浴びりゃ オイラが期待の颯爽ヒーロー 黒幕政治家 悪徳社長 お前ら(おまいら)の企み 知っている 善人ヅラした 馬鹿者(タコ)どもに 因果応報 自業自得の 化けの皮 暴くぜ 大アバレ! ヒラリ閃く秘密の 七つ道具が 闇を切り裂けば たちまち爆勝ち ズバッと! 大逆転で さあトリコにしてやんよ 謎めく瞳はミラクル・イリュージョン 見つめれば 魅惑のSHOW TIME 正義じゃ裁けぬ 悪者(ワル)どもを 天に代わって 人に代わって その悪事 バリ本気(マジ) 許すまじ! キラリ煌く切り札 キリキリ舞いさ ギリギリ勝負も 食うか食われるかDead or Alive 覚悟を決めな さあお仕置きしてやんよ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/70924.html
アルミラージ アラブ、ペルシアに伝わる幻獣。 角の生えたウサギに似た動物。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2850.html
インフェルニティ・ミラージュ(OCG) 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、 自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついた モンスター2体を選択して発動できる。 選択したモンスターを特殊召喚する。 インフェルニティ インフェルニティ補助 下級モンスター 悪魔族 蘇生 闇属性 同名カード インフェルニティ・ミラージュ(アニメ)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10778.html
オリハルコン・ミラージュ(アニメ) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手モンスターの攻撃対象を自分フィールド上の 「先史遺産」と名のついたモンスター1体に移し替える。 先史遺産補助 罠
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2167.html
ガラージュ part73-547~550 547ゲーム好き名無しさんsage▼2022/07/26(火) 14 46 24.61ID acvS/dFc0[1回目] 未解決にある『ガラージュ』いきます 精神治療装置にかけられた被験者の精神世界が舞台となっておりプレイヤー含めた登場人物は殆どが人ではなく機械という奇怪ゲーです いくつか固有の語句を解説 【汚水】……ガラージュ世界の生物である蟹蛙を食した雌機械のみが排泄する水で、蟹蛙の養分となる他に紙の原料もこの汚水から生えてくる。 つまり現実における大地や海に相当しガラージュ世界もこの上にあるが、近年はこの汚水が急激に減少している。 【白瓦斯】…ガラージュ世界の機械に必須の燃料で雌機械だけが自ら作ることができ、蟹蛙を食べた後に雄機械の攪拌を受けて生み出す。 【順応度】…これもガラージュ世界の機械に必須の養分だが人間で例える所の精神力に近く、その高さは機械そのものの力を表す。 【夢日記】…その機械の深層心理のようなものが譫言で書かれた文書だが、そもそも自分の意志で書くのではなく『気付いたら書いている』らしい。 …これが“ガラージュ”です。 そこに座ってください……はい。それで結構です。 最初に強い眩暈を感じるかもしれませんが我慢して下さい。 えぇ、お名前は……ヤンさんでしたね。 ではヤンさん、用意はよろしいですか? 何か不安でも?大丈夫ですよ、“ガラージュ”を信じてください。 きっとあなたの望むものが得られます。 ……ウン…ドウグツ…… ……ボクノ…… ……ウンドウグツ…… (視界が何度も赤く光る) 気が付くと、ある部屋で目を覚ました。 『この部屋で目覚めた者へ 君は汚水の中を漂っていた。たまたま私が出発しようとした時に君が私の家の前に流れ着いたのだ。 出来ることなら、このいかがわしい世界から脱出しなさい。この世界は正しい世界ではない。 君のカゲを探し出すことだ。全てはそこから始まるだろう。 シェン』 主人公は部屋の主であるシェンという機械に助けられたらしく、走り書きによると“カゲ”を探すにはプシケなる者に頼むといいらしい。 またシェンは己もまた“カゲ”を探すなど色々とやることがあるらしく、帰ってこないので部屋は勝手に使うことにした。 548ガラージュsage▼2022/07/26(火) 14 47 38.34ID acvS/dFc0[2回目] プシケ(第一節) 「プシケはカゲなんだ。カゲというのはね、分身みたいなものさ。誰もが持っているはずだった、あの分身だよ。あんたにはまだいるかも しれないね。でもね、カゲはいずれ気化してしまうんだ。消えてしまうのさ。そうなったら二度と戻ることはできない………」 「プシケ?知ってるよ。あの人は変わっているよ。ワシらのようにゴチャゴチャしていないんだ。こうフニャフニャしている。 プシケはね、ヤンと仲がいいんだ。ヤンは白瓦斯屋の主だ。白瓦斯屋弐号店のリーだったら、もっと何か知っているかもしれないよ。」 ヤンとは自分のことではないのか?と(少なくともプレイヤーは)思ったが、誰もそのことを指摘はしなかった。 「プシケ?あんたプシケに会いたいのかい?プシケは立入禁止区域の中にある燈台にいるんだ。『実験工房』を通らないと行けないんだ」 実験工房(第二節) 「工場の隣が実験工房だよ。でも入ることは出来ないよ。なんでも特別な鍵が掛かっているらしい」 「実験工房?ワシらは送られてくる品物を売っているだけだよ。コッペルさんという機械がいるらしいがね」 「実験工房の扉はコッペルのお気に入りのある曲で開くらしい。その曲の楽譜とオルゴールが必要になる」 楽譜(第三節) 「活版所ってものがあったんだ。そこでいろんなものを印刷していたんだ。楽譜なんかも作っていたよ」 「楽譜?工場の奴らにでも聞いてみたら?奴等、昔はいつも歌いながら仕事してたよ」 「残念だけど僕らは楽譜なんて一つも持っていない。活版所のオヤジを訪ねてみるといい」 「あなたは新世界というものをご存知でしょうか?あれができるまでは、楽譜や日記を作ることが私の仕事でした。 しかしそれ以降私の仕事の中心は新世界のポスターやチラシを作ることになっていきました。私は仕方なく日記や楽譜の紙を使って、 ポスターを作ることにしました。そのとき作ったポスターの中にあなたの探している楽譜があるかどうかはわかりませんが」 「羊の歌の楽譜に刷られたポスター?持ってないよ、僕が欲しいくらいだ。ポスターは掲示板に貼られている事が多いんだけど、 中には壁の裏に隠されてしまったものもあるって話だ。工務店の宮なら知っているはずなんだけど奴は喋ることが出来ないんだ」 隠された掲示板(第四節) 「隠された掲示板?一体何が知りたいの?……実験工房?…………プシケ?……ひょっとしてカゲを探しているの?これをあげるよ」 古い設計図をもとに埋められた掲示板を探し出して羊の歌の楽譜を手に入れこれを鳴らすと、実験工房の扉が開いた。 そして実験工房を抜けた所にあった燈台では、白瓦斯屋本店のシャン・道代・レイコの崩壊しかかった“カゲ”があった。 三人の“カゲ”はカプセルの中で延命措置のようなものを受けているようだが、“カゲ”とはどうやら機械ではなく人の姿をしているらしい。 その燈台のさらに奥で、かなり人としての原型を留めたままのプシケにようやく会うことができた。 「でも私は、やっとあなたの波長に慣れたばかりなのです。もう少し時間がかかります。その間にやっていただきたいことがあります。 あるものを探し出して取り戻して欲しいのです……私の夢日記です。清流荘の管理人のビスにあって、アパートの一室を借りてください」 プシケの夢日記(第五節) 「あんたが見付けなきゃならん相手は、チェンっていう機械だ。おそらく奴が夢日記を持ち出したんだろう」 アパートの一室からチェンの部屋を盗み見て鍵を開け忍び込むとそこはチェンの管理する『新世界劇場』へと繋がっていた。 「あんただれだ。そうかあんただな……プシケの夢日記?オレはそんなもん持っていないぜ。オレが持っているのはジュースの夢日記だ。 あいつが取り戻したがっているのがこれであることに変わりはないだろうがな。そんな事よりニトロ(危険な強壮剤)持ってないかな」 初対面の侵入者である自分をなぜか知っているチェンにニトロを渡すと、それを飲んだチェンは耐え切れず解体(死)されてしまった。 「ありがとう。チェンは壊れてしまったようですね。チェンのスピリットが失われるのを感じました。みんな壊れていきます。 望もうと望むまいと……あなたのカゲを感じました……地下です……船があれば行けるでしょう」 549ガラージュsage▼2022/07/26(火) 14 48 45.43ID acvS/dFc0[3回目] 船(第六節) 「船ならルウが持っておったよ。ルウはいい子だった。いつも軽快な音で走り回っていたよ。今はどうしていることか。 あの娘も、もう古いからね。順応堂にでも行けば会えるんじゃないかな」 「ルウは両性具有なんだ。雌でもあり雄でもあるんだ。便利な体だよ。でも変なエンジンの付き方をしてただろ? 換骨手術といってね。白瓦斯屋のシャンもそうだけど、フレームが交換されているんだ。スケベ爺の思いつきそうなことさ。 何でも新世界ってところで見世物にするために改造したらしいけどね。詳しいことは知らないな」 入院しているルウに羊の歌を聞かせると、喜んだルウと仲の良かったビスが船を貸してくれた。 その船を使って地下の汚水道を探ると、その最深部に骨と皮だけになった奇妙な子供の姿をした“カゲ”があった。 「………お願い………僕を……消さないで……ヤン……やめて…………僕を消さないで…………誰?君は誰…………君はヤンじゃないの……? 僕を消しに来たんじゃないの…………?君は僕なの……よくわからないよ…………僕にはわからない…………でもほんとにそうなら…… 運動靴……僕の運動靴を……それが何かわからないんだけど…………あれがないと…………僕は……僕じゃないんだ…………」 カゲ(第七節) 「カゲ……か……ガタリという雄がいる。あいつに会うためには工場の昇降機を降りてから廃線跡を通っていかなければ会いに行けない」 「なに?カゲの事が聞きたい?君は自分のカゲにあったのか。それじゃ原想体はもう見付けたのかい。何か言っていただろう? ……ウンドウグツ……きっとそれが原想体だ。これはカゲと一緒にこの世界に実体化するものだ。カゲには本来の世界がある。 カゲにとって原想体はその世界への橋渡しをする役目を持っている。それを手に入れることによって自分の記憶を取り戻すのだ。 だがカゲの力が弱いと、私達機械には原想体を見ることが出来なくなってしまうんだ。そうだ、いい物をあげよう」 ガタリは原想体を探すことの出来るコンパスと共に、『白瓦斯屋年代記』なる自身の手記をくれた。 (以下、白瓦斯屋年代記によるガラージュ世界のこれまでのあらすじ) ・ヤンは生まれながらにしてあらゆる数値が傑出した機械であり、それ故に彼の“カゲ”(現実世界での勢い)は衰退していると思われる。 ・ヤンはまず音楽による破壊装置を使用して雌機械狩りを行ったが、これも動機は彼の“カゲ”の世界(現実世界)にあると思われる。 ・この雌機械狩りによってヤンは自分以上の順応度を持つジュースという雌機械を発見するが、その“カゲ”こそがあのプシケである。 ・ヤンはさらにガラージュ世界と現実世界を切り離すために“カゲ”狩りを行い、それらを主宰する新世界劇場にて見世物にしていた。 ・雌機械の急激な減少によって汚水が不足したため、ヤンはジュースを文字通り『白瓦斯を生み出す機械』にして白瓦斯屋を設立した。 ・さらに水門を造って少ない汚水をダム化したが、これによって刻印石の洞窟(≒現実世界との境目)への軌道が閉ざされてしまった。 ・ヤンにとっては寧ろあらゆる問題が解決したかに見えたが、その限界と孤独の故かヤンのガラージュ世界での勢いも衰退を始めている。 新世界劇場の隠し部屋にあった原想体(運動靴)を渡すと、カゲは本来の健常な姿を取り戻すと同時に姿を消してしまった。 「……そうか。君のカゲは刻印石を探しに行ったのだ。原想体は記憶の表層を形作る。そして、刻印石がその表層を内実化する。 刻印石の放つ光は別の世界からやってくるものなのだ。カゲが刻印石を見付けるとパラドックスホールという物が生まれるんだよ。 この穴はこの世界とカゲの本来の世界とを結ぶ穴だ。カゲの存在がこの世界にとって真に異質な物となる事によって、二つの世界が ?がってしまうんだよ。白瓦斯屋のヤンに会いなさい。彼を黙らせれば水門を開けることができる…………これを持って行きなさい。 前にシェンという機会が私に預けていったのだ。シェンはこれを使うことはなかった。これをどうするかは君が決めればいい……」 550ガラージュsage▼2022/07/26(火) 14 53 33.13ID acvS/dFc0[4回目] ヤン(最終節) 渡された暗号に従ってシェンの部屋(自室)の箱を開けると、そこには不快音の楽譜と日記が入っていた。 どうやらシェンはこの楽譜を使って破壊装置を作ると共に、水門を開け『己の世界』たるこのガラージュ世界を滅ぼそうとしていたようだ。 だが一方でそれを実行する決心はできなかったらしく、破壊装置に必要な共鳴板まではそこになかった。 「…………いつか君は共鳴板を求めてここにくる。そんな気がしていたよ。君にはこの世界の住人らしくない所がある。まるで君の中には 違う時間が流れているようだ…………これが共鳴板だ…………なぜ私はこれを君に渡してしまうのか、自分でもわからないよ。 まったく不条理な行為だ……私は別に自分を消したい訳ではない。だがどこかで、この世界が私の本当の世界ではないと感じている。 だからといって私がその本当の世界に帰れる訳ではない。知っていると思うが、カゲのいないものにとってはこの世界が全てなのだ。 この世界は救われない。救うことのできない世界だ…………」 実験工房でもらった共鳴板を取り付けて作った破壊装置でヤンの部屋の扉を開けると、中では一体の機械が待っていた。 「君はあのときの機械だね?私だよ、シェンだ。私はヤンを消すためにここに来たんだ。安心しているのかい?でもヤンはいなかったよ。 なぜなら…………なぜなら、私がヤンだったからだ…………そして…………そして君もヤンなのだ………… 君が私から分裂した時に私の中にシェンという人格が生まれたのだ…………言っている意味が分からないのかね? 君は私の過剰な順応度が生み出した私の分身だ。お前は俺から生まれたんだ。シェンはとんでもないマヌケだったという訳さ。 だが今は違う。俺はヤンだ。お前を助けたことを後悔しているよ」 (シェンに不快音の楽譜を使うか否かの選択) 「お前がやろうとしていることは、まさに俺がやるべきことなんだ。貸せ!」 (ここで順応度が一定以上無いと解体されてゲームオーバー) 不快音に耐え切れず解体されたシェンを置いてさらに奥に進み水門を開けると、軌道の先の刻印石の洞窟の奥にはあの“カゲ”があった。 「…………ヒカリガ…………ミチテクル…………ホラ…………コンナニタクサン…………トッテモ…………アタタカイ………… トケテ……シマイソウダ………… …………ヤン…………ソウナンダネ?」 (『はい』と『いいえ』どちらで答えても、カゲの手を取ると暗転してスタッフロール) これで終わりですが、最後の場面が現実に戻ってきたということなのか解脱や寛解を現すものかはわかりません。 そもそも真相や結末が明言されないゲームであるため、プレイヤーがヤンなのか機械を操って施療する職員なのかもわかりません 要望のあった最初のwin版に準拠して書きましたが、興味のある方はジュースを始め白瓦斯屋の雌との関係や運動靴に拘る理由など win版に入れられなかった部分まで書いてある『完全版』が現在は安くでプレイできるのでそちらをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2006.html
ガラージュ part73-547~550 547 ゲーム好き名無しさん sage ▼ 2022/07/26(火) 14 46 24.61 ID acvS/dFc0 [1回目] 未解決にある『ガラージュ』いきます 精神治療装置にかけられた被験者の精神世界が舞台となっておりプレイヤー含めた登場人物は殆どが人ではなく機械という奇怪ゲーです いくつか固有の語句を解説 【汚水】……ガラージュ世界の生物である蟹蛙を食した雌機械のみが排泄する水で、蟹蛙の養分となる他に紙の原料もこの汚水から生えてくる。 つまり現実における大地や海に相当しガラージュ世界もこの上にあるが、近年はこの汚水が急激に減少している。 【白瓦斯】…ガラージュ世界の機械に必須の燃料で雌機械だけが自ら作ることができ、蟹蛙を食べた後に雄機械の攪拌を受けて生み出す。 【順応度】…これもガラージュ世界の機械に必須の養分だが人間で例える所の精神力に近く、その高さは機械そのものの力を表す。 【夢日記】…その機械の深層心理のようなものが譫言で書かれた文書だが、そもそも自分の意志で書くのではなく『気付いたら書いている』らしい。 …これが“ガラージュ”です。 そこに座ってください……はい。それで結構です。 最初に強い眩暈を感じるかもしれませんが我慢して下さい。 えぇ、お名前は……ヤンさんでしたね。 ではヤンさん、用意はよろしいですか? 何か不安でも?大丈夫ですよ、“ガラージュ”を信じてください。 きっとあなたの望むものが得られます。 ……ウン…ドウグツ…… ……ボクノ…… ……ウンドウグツ…… (視界が何度も赤く光る) 気が付くと、ある部屋で目を覚ました。 『この部屋で目覚めた者へ 君は汚水の中を漂っていた。たまたま私が出発しようとした時に君が私の家の前に流れ着いたのだ。 出来ることなら、このいかがわしい世界から脱出しなさい。この世界は正しい世界ではない。 君のカゲを探し出すことだ。全てはそこから始まるだろう。 シェン』 主人公は部屋の主であるシェンという機械に助けられたらしく、走り書きによると“カゲ”を探すにはプシケなる者に頼むといいらしい。 またシェンは己もまた“カゲ”を探すなど色々とやることがあるらしく、帰ってこないので部屋は勝手に使うことにした。 548 ガラージュ sage ▼ 2022/07/26(火) 14 47 38.34 ID acvS/dFc0 [2回目] プシケ(第一節) 「プシケはカゲなんだ。カゲというのはね、分身みたいなものさ。誰もが持っているはずだった、あの分身だよ。あんたにはまだいるかも しれないね。でもね、カゲはいずれ気化してしまうんだ。消えてしまうのさ。そうなったら二度と戻ることはできない………」 「プシケ?知ってるよ。あの人は変わっているよ。ワシらのようにゴチャゴチャしていないんだ。こうフニャフニャしている。 プシケはね、ヤンと仲がいいんだ。ヤンは白瓦斯屋の主だ。白瓦斯屋弐号店のリーだったら、もっと何か知っているかもしれないよ。」 ヤンとは自分のことではないのか?と(少なくともプレイヤーは)思ったが、誰もそのことを指摘はしなかった。 「プシケ?あんたプシケに会いたいのかい?プシケは立入禁止区域の中にある燈台にいるんだ。『実験工房』を通らないと行けないんだ」 実験工房(第二節) 「工場の隣が実験工房だよ。でも入ることは出来ないよ。なんでも特別な鍵が掛かっているらしい」 「実験工房?ワシらは送られてくる品物を売っているだけだよ。コッペルさんという機械がいるらしいがね」 「実験工房の扉はコッペルのお気に入りのある曲で開くらしい。その曲の楽譜とオルゴールが必要になる」 楽譜(第三節) 「活版所ってものがあったんだ。そこでいろんなものを印刷していたんだ。楽譜なんかも作っていたよ」 「楽譜?工場の奴らにでも聞いてみたら?奴等、昔はいつも歌いながら仕事してたよ」 「残念だけど僕らは楽譜なんて一つも持っていない。活版所のオヤジを訪ねてみるといい」 「あなたは新世界というものをご存知でしょうか?あれができるまでは、楽譜や日記を作ることが私の仕事でした。 しかしそれ以降私の仕事の中心は新世界のポスターやチラシを作ることになっていきました。私は仕方なく日記や楽譜の紙を使って、 ポスターを作ることにしました。そのとき作ったポスターの中にあなたの探している楽譜があるかどうかはわかりませんが」 「羊の歌の楽譜に刷られたポスター?持ってないよ、僕が欲しいくらいだ。ポスターは掲示板に貼られている事が多いんだけど、 中には壁の裏に隠されてしまったものもあるって話だ。工務店の宮なら知っているはずなんだけど奴は喋ることが出来ないんだ」 隠された掲示板(第四節) 「隠された掲示板?一体何が知りたいの?……実験工房?…………プシケ?……ひょっとしてカゲを探しているの?これをあげるよ」 古い設計図をもとに埋められた掲示板を探し出して羊の歌の楽譜を手に入れこれを鳴らすと、実験工房の扉が開いた。 そして実験工房を抜けた所にあった燈台では、白瓦斯屋本店のシャン・道代・レイコの崩壊しかかった“カゲ”があった。 三人の“カゲ”はカプセルの中で延命措置のようなものを受けているようだが、“カゲ”とはどうやら機械ではなく人の姿をしているらしい。 その燈台のさらに奥で、かなり人としての原型を留めたままのプシケにようやく会うことができた。 「でも私は、やっとあなたの波長に慣れたばかりなのです。もう少し時間がかかります。その間にやっていただきたいことがあります。 あるものを探し出して取り戻して欲しいのです……私の夢日記です。清流荘の管理人のビスにあって、アパートの一室を借りてください」 プシケの夢日記(第五節) 「あんたが見付けなきゃならん相手は、チェンっていう機械だ。おそらく奴が夢日記を持ち出したんだろう」 アパートの一室からチェンの部屋を盗み見て鍵を開け忍び込むとそこはチェンの管理する『新世界劇場』へと繋がっていた。 「あんただれだ。そうかあんただな……プシケの夢日記?オレはそんなもん持っていないぜ。オレが持っているのはジュースの夢日記だ。 あいつが取り戻したがっているのがこれであることに変わりはないだろうがな。そんな事よりニトロ(危険な強壮剤)持ってないかな」 初対面の侵入者である自分をなぜか知っているチェンにニトロを渡すと、それを飲んだチェンは耐え切れず解体(死)されてしまった。 「ありがとう。チェンは壊れてしまったようですね。チェンのスピリットが失われるのを感じました。みんな壊れていきます。 望もうと望むまいと……あなたのカゲを感じました……地下です……船があれば行けるでしょう」 549 ガラージュ sage ▼ 2022/07/26(火) 14 48 45.43 ID acvS/dFc0 [3回目] 船(第六節) 「船ならルウが持っておったよ。ルウはいい子だった。いつも軽快な音で走り回っていたよ。今はどうしていることか。 あの娘も、もう古いからね。順応堂にでも行けば会えるんじゃないかな」 「ルウは両性具有なんだ。雌でもあり雄でもあるんだ。便利な体だよ。でも変なエンジンの付き方をしてただろ? 換骨手術といってね。白瓦斯屋のシャンもそうだけど、フレームが交換されているんだ。スケベ爺の思いつきそうなことさ。 何でも新世界ってところで見世物にするために改造したらしいけどね。詳しいことは知らないな」 入院しているルウに羊の歌を聞かせると、喜んだルウと仲の良かったビスが船を貸してくれた。 その船を使って地下の汚水道を探ると、その最深部に骨と皮だけになった奇妙な子供の姿をした“カゲ”があった。 「………お願い………僕を……消さないで……ヤン……やめて…………僕を消さないで…………誰?君は誰…………君はヤンじゃないの……? 僕を消しに来たんじゃないの…………?君は僕なの……よくわからないよ…………僕にはわからない…………でもほんとにそうなら…… 運動靴……僕の運動靴を……それが何かわからないんだけど…………あれがないと…………僕は……僕じゃないんだ…………」 カゲ(第七節) 「カゲ……か……ガタリという雄がいる。あいつに会うためには工場の昇降機を降りてから廃線跡を通っていかなければ会いに行けない」 「なに?カゲの事が聞きたい?君は自分のカゲにあったのか。それじゃ原想体はもう見付けたのかい。何か言っていただろう? ……ウンドウグツ……きっとそれが原想体だ。これはカゲと一緒にこの世界に実体化するものだ。カゲには本来の世界がある。 カゲにとって原想体はその世界への橋渡しをする役目を持っている。それを手に入れることによって自分の記憶を取り戻すのだ。 だがカゲの力が弱いと、私達機械には原想体を見ることが出来なくなってしまうんだ。そうだ、いい物をあげよう」 ガタリは原想体を探すことの出来るコンパスと共に、『白瓦斯屋年代記』なる自身の手記をくれた。 (以下、白瓦斯屋年代記によるガラージュ世界のこれまでのあらすじ) ・ヤンは生まれながらにしてあらゆる数値が傑出した機械であり、それ故に彼の“カゲ”(現実世界での勢い)は衰退していると思われる。 ・ヤンはまず音楽による破壊装置を使用して雌機械狩りを行ったが、これも動機は彼の“カゲ”の世界(現実世界)にあると思われる。 ・この雌機械狩りによってヤンは自分以上の順応度を持つジュースという雌機械を発見するが、その“カゲ”こそがあのプシケである。 ・ヤンはさらにガラージュ世界と現実世界を切り離すために“カゲ”狩りを行い、それらを主宰する新世界劇場にて見世物にしていた。 ・雌機械の急激な減少によって汚水が不足したため、ヤンはジュースを文字通り『白瓦斯を生み出す機械』にして白瓦斯屋を設立した。 ・さらに水門を造って少ない汚水をダム化したが、これによって刻印石の洞窟(≒現実世界との境目)への軌道が閉ざされてしまった。 ・ヤンにとっては寧ろあらゆる問題が解決したかに見えたが、その限界と孤独の故かヤンのガラージュ世界での勢いも衰退を始めている。 新世界劇場の隠し部屋にあった原想体(運動靴)を渡すと、カゲは本来の健常な姿を取り戻すと同時に姿を消してしまった。 「……そうか。君のカゲは刻印石を探しに行ったのだ。原想体は記憶の表層を形作る。そして、刻印石がその表層を内実化する。 刻印石の放つ光は別の世界からやってくるものなのだ。カゲが刻印石を見付けるとパラドックスホールという物が生まれるんだよ。 この穴はこの世界とカゲの本来の世界とを結ぶ穴だ。カゲの存在がこの世界にとって真に異質な物となる事によって、二つの世界が ?がってしまうんだよ。白瓦斯屋のヤンに会いなさい。彼を黙らせれば水門を開けることができる…………これを持って行きなさい。 前にシェンという機会が私に預けていったのだ。シェンはこれを使うことはなかった。これをどうするかは君が決めればいい……」 550 ガラージュ sage ▼ 2022/07/26(火) 14 53 33.13 ID acvS/dFc0 [4回目] ヤン(最終節) 渡された暗号に従ってシェンの部屋(自室)の箱を開けると、そこには不快音の楽譜と日記が入っていた。 どうやらシェンはこの楽譜を使って破壊装置を作ると共に、水門を開け『己の世界』たるこのガラージュ世界を滅ぼそうとしていたようだ。 だが一方でそれを実行する決心はできなかったらしく、破壊装置に必要な共鳴板まではそこになかった。 「…………いつか君は共鳴板を求めてここにくる。そんな気がしていたよ。君にはこの世界の住人らしくない所がある。まるで君の中には 違う時間が流れているようだ…………これが共鳴板だ…………なぜ私はこれを君に渡してしまうのか、自分でもわからないよ。 まったく不条理な行為だ……私は別に自分を消したい訳ではない。だがどこかで、この世界が私の本当の世界ではないと感じている。 だからといって私がその本当の世界に帰れる訳ではない。知っていると思うが、カゲのいないものにとってはこの世界が全てなのだ。 この世界は救われない。救うことのできない世界だ…………」 実験工房でもらった共鳴板を取り付けて作った破壊装置でヤンの部屋の扉を開けると、中では一体の機械が待っていた。 「君はあのときの機械だね?私だよ、シェンだ。私はヤンを消すためにここに来たんだ。安心しているのかい?でもヤンはいなかったよ。 なぜなら…………なぜなら、私がヤンだったからだ…………そして…………そして君もヤンなのだ………… 君が私から分裂した時に私の中にシェンという人格が生まれたのだ…………言っている意味が分からないのかね? 君は私の過剰な順応度が生み出した私の分身だ。お前は俺から生まれたんだ。シェンはとんでもないマヌケだったという訳さ。 だが今は違う。俺はヤンだ。お前を助けたことを後悔しているよ」 (シェンに不快音の楽譜を使うか否かの選択) 「お前がやろうとしていることは、まさに俺がやるべきことなんだ。貸せ!」 (ここで順応度が一定以上無いと解体されてゲームオーバー) 不快音に耐え切れず解体されたシェンを置いてさらに奥に進み水門を開けると、軌道の先の刻印石の洞窟の奥にはあの“カゲ”があった。 「…………ヒカリガ…………ミチテクル…………ホラ…………コンナニタクサン…………トッテモ…………アタタカイ………… トケテ……シマイソウダ………… …………ヤン…………ソウナンダネ?」 (『はい』と『いいえ』どちらで答えても、カゲの手を取ると暗転してスタッフロール) これで終わりですが、最後の場面が現実に戻ってきたということなのか解脱や寛解を現すものかはわかりません。 そもそも真相や結末が明言されないゲームであるため、プレイヤーがヤンなのか機械を操って施療する職員なのかもわかりません 要望のあった最初のwin版に準拠して書きましたが、興味のある方はジュースを始め白瓦斯屋の雌との関係や運動靴に拘る理由など win版に入れられなかった部分まで書いてある『完全版』が現在は安くでプレイできるのでそちらをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6926.html
インフェルニティ・ミラージュ(アニメ) 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、 自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついた モンスター2体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 インフェルニティ インフェルニティ補助 下級モンスター 悪魔族 蘇生 闇属性 同名カード インフェルニティ・ミラージュ(OCG)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2484.html
霊座昂恵崇示流奥義 -極光・夢幻式-「LSG-ミラージ」 (C)SEGA 全段HIT時の火力5600、虻マガジン総火力16800。 (ニュード威力上昇装着時) 全段HIT時の火力5740、虻マガジン総火力17220。 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 全段HIT時の火力5936、虻マガジン総火力17808。 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 全段HIT時の火力6160、虻マガジン総火力18480。 vor.4.5Bにて突如支給された新型虻。銃口にまたよーわからんゴツイパーツが追加されている。 スマックの超高威力型同様、マガジン火力をかなぐり捨てての単発火力特化型。 ほぼ狙撃銃レベルのそれは、BS+2脚+装甲Sでもよろけは免れない。装甲D以下なら容赦なくダウンする。 全弾CSしようものなら現状のN-DEF最高値でも頭部C+以下は一撃で消し飛ばす。 ただしマガジン火力は一射で全弾発射のγを除き系統中最下位。リロード重視の腕と高いエイムちからは必須。 拡散率も「中」となっており、初期やラドゥエのように距離をおいての射撃も少々心許ない。ノンチャージでイルミナルを撃ってるのとほぼ同じと捉えるとイメージしやすいかも。 威力面で似た武器はランページとイルミナルだろうか ランページAモードと比較した場合、ミラージは単射火力が270下回っていることに加え連射速度も下回っている。 リロードもランページの方が0.5秒早く、至近距離の撃ち合いではランページが有利。 またランページはBモードで遠距離射撃と設置物(主にマインやエアロセントリー)の撤去を容易にしている。 一方で拡散率の違いからランページの苦手な「Aでは届かないがBでは敵主武器がガンガン飛んできて火力負け」という距離はこちらが得意。 これはミラージの方が交戦距離を選ばない、と考えることもできる。 イルミナルと比較した場合、イルミナルのノーチャージと使用感はほとんど同じ。 単射火力はこちらが330劣るが散弾数は僅かに多いため、面での火力は若干安定する。 更にこちらは1マガジンに3射装填されているので1マガジンで撃破できる自信があるのなら イルミナルと違い標準程度のリロード性能の腕でも使用可能という点は大きな強みだろう。 一方でイルミナルはチャージすることで遠距離狙撃も可能であり、それを加味した有効射程はミラージよりずっと長い。 ver4.5Bにてイルミナルのリロード速度が1.8秒に強化された。 これによりリロードA以上の腕部を採用した場合、LSG特有の連射速度の遅さも相まって ポンプアクションの存在しないイルミナルのほうが連射速度が早くなる。 つまりミラージが持つ1マガジン3射の利点が全く無くなることに加え戦術火力も完全にイルミナルに劣ることになる。 この武器を運用するにあたっては拡散「中」をどう捉え、どう付き合うかにかかっているといって過言ではないだろう。 でもそれってイルミナルをノーチャージ運用すればよくね? 施設破壊?拡散が中の時点で……その……。 まあ生かすならガンタレあたりだろうが、それも「手に持っている副武器はなんだ」となりがちなわけで……。 + ではどう使うか? 重要なのは腕部の選定。 1マガジン3射しか装填されないことから考えてついリロード性能を最重視したくなるが、 リロード特化腕部を採用するなら上記の通りイルミナルの方に分がある。 かといってリロードを疎かにするのも現実的ではないので、 「イルミナルを使うにはリロードがもう少し欲しいかな」くらいのリロード性能の腕部が適当。具体的にはBランク辺り。 加えてそれくらいのリロード性能の腕部には武器変更速度が速いものも幾つかあるため、せっかくならばそれらを採用しよう。 運用する際の立ち回りは比較的ランページに似るが、少し距離が開いても十分削っていけるので無理にクロスレンジに入る必要はない。 メリットを生かし無駄玉を撃たないよう、またリペアを使った味方へのサポートの為にも交戦距離は慎重に見極めたい。 適性距離の関係上、デトネーター系統やホバーマイン系統との相性はランページよりも高い。参考までに。 つまるところ、「単射威力は絶対必要。射程もある程度欲しい。リペアは欠かせないし副武器との連携も(ry」といった欲張りさん向けの武器と言える。 実際、攻守どちらかに偏重しがちならそれぞれ他にもっと良い武器が存在する。 持てる武器を使い分けて攻めと守りを状況に応じて柔軟に行うという多目的支援の動きをして初めてその価値がぼんやりと見えてくる、そんな代物である。 光る部分も確かにあるが、別にミラージじゃなくても……というところも多い。 自分の立ち回りを踏まえた上で機体構成とよく相談しよう。 最終型だけあって腹筋2個をはじめ、レア3や4の素材が大量に必要&500GPとお安くはないので購入は計画的に。 ちなみにミラージ(ミラーシ?)とは「蜃気楼」の意味。英語の「ミラージュ」と記述した方が解り易い方も多いだろう。 また紛らわしい支援武器が増えた そして8月9日、武だかXだかで威力770×7(5390)まで上がっていた威力がさらに上昇し780×7(5460)まで上昇。 ライバルのイルミナルはリロード型腕部全体の短縮率低下により人気を下げ、F70Mは単発火力の大幅弱体化により遠距離削り以外はASGにすら劣るようになった。まあ未だにその削り能力のせいでトップをひた走ってはいるが。 ちなみにミラージがイルミに追いつくにはニュード強化1を挿せば簡単に威力「だけ」は追いつくようになった イルミが強いのは別に威力のせいじゃない?ナンノコトヤラ イルミをノンチャージ運用メインでしていた人には第二の選択肢になりえるかもしれない だからイルミが強いのはそういう理由じゃないってイッテルデショ! Ver.XZ rev1においてミラージの威力が更に上昇、散弾一発の威力が790になった、総威力は5530である。 イルミナルとの威力差が50まで縮まり、ほぼノンチャージイルミナルと同じ感覚で使えるようになった。リロードB+以上の腕を使われるとまだ色んな所で負けるけど こちらはマガジン3発という強みを活かし、装甲高めの腕でごり押すような使い方が合っているだろう まだまだ上がる、続くX ZERO PLUSにおいてついに散弾一発が800に、それによって一射の威力がイルミを越えて5600となった。 とはいえたった20の差だが…それでもここまでくるとイルミの遠距離狙撃を捨ててスマックのようなショートレンジでの戦いを重視したモデルとして使えなくはない。 ただし、あくまでそれはしっかり当てられた際の話。運用するならワイスマ、レイスマのような一射に神経を注ぐことを心がけよう。 というより、拡散率を抑えつつも弾数を増やしたレイスマのような一品になったともとれる。 重量は30増えるが、あちらを使っていたらならちょっと使ってみては如何だろうか? ニュード属性なので出力強化によって威力上昇も見込める。もし3を積んでいるなら一射の総威力はついに6000を超える。 C-以下の装甲であればBSで吹っ飛ぶようになるため、追い打ちが非常にしやすいので、ますますレイスマ的な運用に近づいたといえるだろう。 まあ肝心のC-胴というのが非常に層が薄いのだが ミラージ/CE キャンペーン「黒暗纏いし女王~災禍のハガツサ~」(2017/06/05~2017/06/18)、「トライアドライオット」(201712/23~2018/01/08)のスペシャル機pt報酬。 赤い。うん、こりゃあ赤い。 ちなみにD/o-NA使用時は射出するニュードの色が紫色だったりしていた。こちらが使用しても紫電を放ったりしないのがちょっと残念。 最終型だけあって、単発威力には目を瞠るものがある。ポイントで手に入れたボーダー諸君は手にとってみては如何だろう。 LSG系統 LSG-ラドゥエ ← LSG-ミラージ → CLS-ライオ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15806.html
闇霊神オブルミラージュ(OCG) 特殊召喚・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の闇属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 [[デッキ]]から攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 (2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、 次の自分ターンのバトルフェイズをスキップする。 デッキサーチ 悪魔族 最上級モンスター 闇属性 闇属性補助 霊神