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参加メンバー こむお(記) 場所 東遠カルチャーパーク さんりーな ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース 2017ビギニングサーキット 一番のCOポイントは、ストレートの真ん中に設置されたDB。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 自分はあまり遠征しない方なのですが、ぐっさん、KENさんが行かれるということで、なせさんにもお声がけして4人で遠征してきました! KENさん、車出していただきありがとうございます!! さて、早速振り返りたいと思います! ■1次 タイヤ径は最高速を意識して大きめの25.8mm。 HDP、超速で行くつもりでしたが、コースコンディションにちびってEXを選択。 電池は垂れネオチャンプ。 結果は、DBで離陸。 フライングボディプレスのように45度ほど斜めって飛んでいきました。 速度を抑えても、COするときはするんだと再認識。 言い換えると、速度出してもまっすぐ飛べば問題なし。 ■1次抽選 HDP、超速、垂れネオチャンプでレースへ。 それだけだと、ただの運ゲーになるので、荒れたコースコンディションを回避するようなセッティングを施す。 もはやミニ四駆は半分ラジコンですね。 止めたいときにとめて、避けたいギャップは避ける。 タイムは24.4。 納得の走行ラインに思わずニンマリ。 ■2次 フロントブレーキをわずかに弱め24.3。 またまたニンマリ。 ■準々決勝 設定そのまま。 同様に垂れネオチャンプでいくも、少し運用を失敗して25.1。 勝ちあがれたのはラッキー。 ■準決勝 24.7で勝ち上がり。 まさかのタイム向上。 自分でも驚く。 ■優勝決定戦 タイマン勝負。 2周目あたりからぐんぐん差を広げ、ファイナルラップのDBもきれいにクリア! よっしゃ優勝や!2017初戦でチャンピオンズ延伸や!!!!! と、思った瞬間ファイナルラップのスロープ下りで右壁に乗り上げて、結果、バーニング登らずCO。 こんなショック受けたん、初めてですやん。 ミニ四駆8年目ですけど、初めてですやん。 ミニ四駆、怖すぎですやん。 皆さん、ゴールするまで、勝ったと思うのはやめましょう。 地獄を見ます。 本当に目の前が真っ暗になりました。 比喩ではなく、実際に。 ひざから崩れ落ちたときに、フードがカポってかぶさったからなんですけどねっ!! (参考動画) https //twitter.com/btanm4d/status/823077618597576704 さて、ミニ四駆というのは勝つときに勝っておかないと後々苦しくなるもので。 やってしまった感がすごくあります。 もう、びびりにびびり倒しています。 あぁ、2017年が怖い。 うん、一度忘れて、なかったことにした方がいいな。 自分の中で、掛川は初戦敗退したことにしよう。 その方が次に一つでも勝ったときに、上り調子感がでるもんね!! おしまい。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅89 ●全高42 ●Item No:95126 ●本体価格1300円 ●2019年11月2日(土)発売 【本体内容】 サイクロンマグナムのフルカウルミニ四駆25周年記念仕様。 シャーシはホワイトのABS製TZ-Xを採用。底面に「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが彫刻されている。 Aランナーもホワイト。 ギヤ比は3.5:1を採用。 足回りは小径ローハイト。マグナム伝統カラーである蛍光グリーンのガンブラスター プレミアム型ホイールに、タイヤはブラック。 ブルーの13mm低摩擦樹脂製ローラー付き。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。強度の関係か、ウイングが一体化されている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をビニール製のクリヤータイプに変更。 なおシャーシ類とホイールは本品限定。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95126/index.html 【備考】 イベント展示の様子 原型からしてそうなのだが、ボディの形状の都合上、無加工で各種フロントステー類は装着できないモノが多いが、スーパーX用FRPフロントステーならギリギリ4点止め装着可能。可能ならフルカウルミニ四駆用各種フロントステーと組合わせて装着するとよいだろう。せっかくの記念モデルなので、予算が許せばフルカウル25周年記念のカーボンフロントステーと組み合わせれば良いドレスアップにもなる。---- また、リヤウイングが後方に大きく張り出しているので、ローラーを取り付ける高さによってはリヤワイドステーを使用しても干渉してしまう・・・ってかキット標準の状態でリヤローラーが干渉しちゃってたりするw なのでリヤのローラーセッティングは注意しよう。 2021年3月には ボディ単体でGUP(ITEM 95611) としても発売された。ステッカーはデザイン的には元キットそのままであるが、「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが名前シールに変更されている。 また、5年を経た2024年にはシャーシをARに変更したサイクロンマグナム ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念も発売される。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95414 ●本体価格1200円 ●2019年9月1日(土)発売 【本体内容】 動物ドライバーGTシリーズに第6弾が登場だ。ボディはくまモンGTやオオカミGTと同じジルボルフ。 鷹人形をセットし、鷹が見えやすいようボディを透明度の高いクリヤーカラーに変更した限定キット。 シャーシはスカイブルーのMA。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1を採用。 トルクチューン2PROモーターが付属。 足回りは小径ローハイト。蛍光イエローのAスポークホイールに、ホワイトのハードローハイトタイヤをセット。 ボディは大空のような透明度の高いクリヤーブルー。 ドライバーとしてタカレーサーフィギュアが同梱。ボディはこのフィギュアが見えやすいように透明度の高いクリヤーブルー成型になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95414/index.html 【備考】
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4 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 12 11.56 ID y5TFtl6CO ( A`)「こんにちは」 俺は今日も荒巻模型にやってきていた。 ξ゚⊿゚)ξ「いらっしゃい。ブーン達はまだ来てないわよ」 ( A`)「あ、そうなんですか」 店内を見回してみる。確かに俺以外の客はいないようだ。 ξ゚⊿゚)ξ「こないだの大会でお客さん増えるかと思ったんだけどねえ…」 (; A`)「はあ…」 ξ゚⊿゚)ξ「まあ、まだ早い時間だしね。…そういえばあんた他にやることないの?」 (; A`)「ハハ…」 痛いところを突かれてしまった。彼女も友達もいない、アルバイトもしていない。俺は大学の長い夏休みを持て余していた。 5 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 14 47.90 ID y5TFtl6CO ミ,,゚Д゚彡「オッス」と、そこへ予想外の客がやってきた。 ξ#゚⊿゚)ξ「ちょっと!もう私には付きまとわないって約束だったでしょ?」 ツンさんが激高する。フサギコはブーンとのミニ四駆レースに敗れ、二度とツンさんに近寄らないと約束していたのだ。 ミ,,゚Д゚彡「いや、今日はそうじゃなくてよ…」 フサギコがチラッと俺の方を見る。 (; A`)(目が合った!) ミ,,゚Д゚彡「おう、おまえ、ドクオっていったっけ?」 (; A`)「は、はい。なんでしょう?」 何故か俺に話しかけてくるフサギコ。正直コイツは俺の最も苦手にするタイプだ。できることなら構わないで欲しい。 7 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 18 22.26 ID y5TFtl6CO ミ,,゚Д゚彡「おまえこの前のレース3位だったよな?」 ( A`)「…え、まぁ、一応」 この男は俺になんの用があるというのだろう。 ミ,,゚Д゚彡「あのよ…その、なんだ……どうしたら速くなる?」 ( A`)「え?」 フサギコの口から飛び出したのは意外な言葉だった。 ミ,,゚Д゚彡「だからよ、どうしたら俺のミニ四駆は速くなるんだ?」 (; A`)「えっと…それを聞きにわざわざ来たの?」 ミ,,゚Д゚彡「おう、そうだ」 どうやらフサギコは本気なようだ。どうしたらいいんだろう?俺はツンさんの顔を伺ってみる。 ξ゚⊿゚)ξ「…教えてあげたら?お客さんとして来たなら追い出すわけにもいかないわ」 (; A`)「…え、ちょ、待って…」 教えるといっても俺も復帰したばかりだし、それになによりフサギコは俺の苦手なタイプなのだ。 8 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 19 57.67 ID y5TFtl6CO ミ,,゚Д゚彡「頼むよ、すぐにヤレる女紹介してやっからさ」 (; A`)「ヤ、ヤレ…」 ミ,,゚Д゚彡「なあ、教えろよ」 どうも引き下がりそうにない。仕方ない、教えるしかなさそうだ。 (; A`)「えっと…じゃあ、とりあえずフサギコ…さんのマシンを見せてくれる?」 ミ,,゚Д゚彡「フサでいい。おう、こいつだ」 フサギコからレイスティンガーを受け取る。 ( A`)「…なるほど」 9 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 23 22.89 ID y5TFtl6CO フサギコのマシンは俗にいう夢パーツを満載したマシンだ。 ワンウェイホイール、レストンスポンジタイヤ、スライドダンパーetc.どれも第二次ブーム時に流行ったパーツだ。 ( A`)「う~ん…こういうパーツはあんまり効果ないんだよね。それにパーツ付けすぎで重いのに、トルクの少ないレブチューンじゃまともに加速できないね」 ミ,,゚Д゚;彡「げ、そうなのか?でもボディ肉抜きして軽量化してるぜ?」 フサギコの言うとおり、レイスティンガーのボディは綺麗に肉抜きされ、丁寧にメッシュが貼られていた。 ( A`)「あ、肉抜き上手いんだね…」 12 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 26 06.80 ID y5TFtl6CO ミ,,^Д^彡「だろ?子供の頃近所で一番上手かったんだぜ?」 自慢気にフサギコがいう。あんまり嬉しそうなので、少し肉抜きしたくらいでは速度に影響ないということは伏せておく。 ミ,,゚Д゚彡「で、どうしたらいいんだ?」 ( A`)「うん…基本的なセッティングから教えるよ…」 ………。 ミ,,゚Д゚彡「これでいいのか?」 ( A`)「うん、さっきよりは全然速くなってると思う」 俺が教えたのはFRPプレートを使ったバンパーの強化や幅出し、お勧めのベアリングローラーやタイヤ、ホイールなどといったごく基本的なことだった。 14 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 28 50.72 ID y5TFtl6CO ( A`)「ほとんどショボンやブーン達からの受け売りだけどね。俺のマシンはMSだからフサ…くんの使ってるスーパー1シャーシは良くわからないし。ショボンやモナーさんが詳しいよ」 ミ,,゚Д゚彡「おう、ありがとよ。じゃ、早速走らせようぜ」 そういうフサギコはレイスティンガーを持ってコースに向かう。 ミ,,゚Д゚彡「……」 フサギコがこれまでにない真剣な表情を見せる。 ミ,,゚Д゚彡「行けっ!」 レイスティンガーがスタートした。まずまずといったスピードだが、この前よりは格段に速くなっている。 15 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 29 40.18 ID y5TFtl6CO ミ,,^Д^彡「ギコハハハ!速い、速いぞ!」 レイスティンガーはコースアウトすることなく無事に3周してゴールした。 ミ,,^Д^彡「見たか!俺のマシン速くなっただろ?ありがとよ、ドクオ!」 俺の背中をバシバシ叩きながらフサギコが言う。 (; A`)「わ、わかった!わかったから叩かないで…痛い…」 喜ぶのはいいけど、俺の背中は太鼓じゃない。 ミ,,゚Д゚彡「おう、悪かった…嬉しくてよ」 ( A`)「そういえばどうしてマシンを速くしたいの?ブーンとまた勝負して勝って、ツンさんと付き合いたいの?」 俺はさっきから思っていた疑問をぶつけてみる。 16 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 33 48.39 ID y5TFtl6CO ミ,,゚Д゚彡「…いや、今度はツンちゃんは関係なくてよ…」 ミ,,゚Д゚彡「子供の頃は一応そこそこ速い方でよ、それなりに自信もあったんだぜ?」 だけどよ、とフサギコは続ける。 ミ,,゚Д゚彡「この前の勝負、俺のマシンは完璧に負けた。ブーンだけじゃない、他のマシンと比べても明らかに遅かった」 さらにフサギコは続ける。 ミ,,゚Д゚彡「なんていうかよ、悔しかったんだ。もっと速くしたいって思っちまったんだ」 ( A`)(こいつ…そんなに悪い奴じゃないかもな) 俺はフサギコに少しだけ親近感を抱き始めた。 19 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 35 55.11 ID y5TFtl6CO ( ^ω^)「おいすー!」 (´・ω・`)「こんにちは」 と、そこへブーンとショボンがやってきた。 (#^ω^)「フサギコ!お前がどうしてここにいるんだお!もうツンには付きまとわないって約束だお!」 ( A`)「あ、ブーン、実は…」 (#^ω^)「ストーカーは立派な犯罪だお!警察に通報してもいいんだお!」 (; A`)「ブーン、俺の話を…」 ミ,,゚Д゚彡「…いいんだ、ドクオ。今日はもう帰るぜ。邪魔したな」 そういうとフサギコは帰っていった。 (#^ω^)「早速約束を破るなんてなんて奴だお!」 (; A`)「いや、今日は客として来てたみたいだよ?」 20 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 38 39.19 ID y5TFtl6CO (#^ω^)「そんなのツンに近づく口実に決まってるお!」 (´・ω・`)「正直僕も彼はあんまり信用できないね」 フサギコへの風当たりは強いようだ。 「「「こんにちはー」」」 と、元気のいい声が店内に響きわたる。( ^ω^)「お…あの子達は…」 店内に入ってきた子供たちは、この前行われた大会の参加者だった。 「あ、コースあるぜ!」 「でもこの前より小さいぜ?」 「それでもいいよ、走らせよう」 と、そこで子供達は俺達に気づいたようだ。 「ねえねえ、この間のブロッケン見せてよ!」 まずはショボンが捕まった。 21 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 42 37.03 ID y5TFtl6CO (´・ω・`)「いいよ…はい」 「すげー!シャーシが反対向きになってる!」 「俺にも見せろよ!」 マシンを取り合うようにして観察する子供達。 (;´・ω・`)「あ、あ、あんまり乱暴にしないでね」 今度は俺とブーンのところにもやってくる。 「ねえ、どうしたら速くできるの?」 「走らせてみせてよ!」 (;^ω^)「おっお、わかったお。わかったからブーンのお腹をつつかないでくれお」 (; A`)「え、あ、俺もそんなに詳しくないんだけどね…」 それからしばらくの間、俺達は子供達にアドバイスをしていた。 ξ゚⊿゚)ξ「あら、混んできたわね」 23 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 45 29.26 ID y5TFtl6CO 気がつくと店内には他にも何人かお客さんが来ていた。やはりこの前の大会の参加者のようだ。 / , 3 「おや、ずいぶんたくさん買っていかれるんですのう」 「ハハ、この前走らせてからどうも火がついてしまいましてね」 カゴいっぱいにパーツを入れている人もいる。 ( ^ω^)「おっお、商売繁盛だお」 ξ゚⊿゚)ξ「みんなありがとう。おじいちゃんも嬉しそうだわ」 ( ^ω^)「おっお、いいんだお。荒巻模型にはいつもお世話になってるし、当たり前なんだお」 (´・ω・`)「そうですよ。今度大会開くときも手伝いますからね」 ( A`)「うん、俺も」 24 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 48 46.95 ID y5TFtl6CO ξ゚⊿゚)ξ「みんな……ありがとう」 ツンさんはいつになくしおらしい。 ( ^ω^)「おっお、ツンが素直だとなんだか変だお」 と、ブーンがここで余計な一言を口にする。 ξ#゚⊿゚)ξ「…なんですって?」 (;゜ω゜)「痛い!痛いお!ブ、ブーンが悪かったお!だからほっぺたつねらないでくれお!」 どうやらいつものツンさんに戻ったようだ。 (´・ω・`)「ところでブーン、ドクオくんに話があったんじゃなかったかい?」 (※^ω^)「そうだったお」 ( A`)「俺に話?」 いったいなんだろうか。 26 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 53 29.32 ID y5TFtl6CO ( ^ω^)「そろそろ夏休みが終わるおね?」 ( A`)「うん」 ( ^ω^)「夏休みが終わって少しすると学園祭があるのは知ってるお?」 ( A`)「あ、そうなんだ…」 正直大学で空気のような存在の俺にとって、学園祭なんてものには興味がなかった。 ( ^ω^)「おっお、あるんだお。そこで、ブーンたちでミニ四駆レースを開かないかお?」 ( A`)「え!…でもサークルとかじゃなくても参加できるの?」 (´・ω・`)「その辺も調べてあるよ。実行委員会の審査を通れば大丈夫らしい」 27 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 54 57.39 ID y5TFtl6CO ( A`)「そっか…面白そうだね」 ( ^ω^)「おっお、じゃあドクオも参加してくれるかお?」 ( A`)「うん。参加する」 それまで学園祭なんて興味がなかった。どうせ1人で構内の隅っこの階段に座って焼きそばを食べるくらいで終わると思っていた。 しかし、ブーン、ショボンとミニ四駆大会を開くなら、楽しくなりそうな予感がした。 ( ^ω^)「おっお、それじゃあよろしくだお!…そういえばまだドクオの携帯番号とアドレス知らなかったお。教えてもらってもいいかお?」 ( A`)「あ、うん」 ( ^ω^)「おっお、じゃあブーンから送るお。ショボンとツンのも一緒に送っていいかお?」 28 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 00 57 59.66 ID y5TFtl6CO (´・ω・`)「よろしく頼むよ」 ξ゚⊿゚)ξ「構わないわ」 ( ^ω^)「お、わかったお」 3人の番号とアドレスが送られてくる。カーチャン以外の人を登録するのは初めてだ。 ( A`)「今度は俺が送るね」 俺の番号とアドレスを3人に送る。 ( ^ω^)「お、届いたお。…そうだお、モナーさん達にもドクオのアドレス教えていいかお?」 ( A`)「あ、うん、お願い」 しばらく話をしたり、マシンを走らせたりしたあと、俺達は解散した。 30 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 01 00 33.31 ID y5TFtl6CO ( A`)「ふぅ…」 家について一息つく。と、携帯が光っているので取り出してみる。メールが何通か届いているようだ。 「ドクオ、これからもよろしくだお!」 「よろしくね、ドクオくん」 「友達少なそうだから、一応メールしてあげるんだからね!」 「ドクオくん、モナーだモナ。これからもよろしくモナ」 「なおるよだよ!よろしくだよ!」 「ふっふっふ ドクオくん 私が 誰だか わかるかな? フヒヒヒヒwwwみんなのwwwwアイドルwwwwオワタだよwwwwwwwwよwwwろwwwwしwwwwくwwwっうぇうぇwwwwwwww」 ( ∀`)「おお!みんなからメールが来てる!」 31 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 01 06 05.31 ID y5TFtl6CO 今までメールといえば迷惑メールしか来なかった俺の携帯にメールが来ている。自然と頬が弛むのを抑えられなかった。 ( A`)「返信しなくちゃな。…よし、5通全部返したぞ」 最後のメールは見なかったことにした。 ( ∀`)「へへ…今日はもう寝るか」 おやすみ、誰にともなく呟いて電気を消す。 カーチャン、俺、この町でなんとかやっていけるかもしれない。
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参加メンバー こむお(記) 場所 ハイブ長岡 ルール オープンクラス 一次予選x2- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 二次予選進出 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 ■1次予選 回るはずのMDP、EX、22.8mm、1.32V。 27.0s なんか、めっちゃ遅い。。 なんだこれ。。 ■2次予選 モーターを交換して、いざレース。 3周目のグライドバンク45の下りでリアからコース外にはみ出して(そのようにみえる)、進行方向90度傾いてストップ。 何が起こったかいまだわからず。 ■まとめ まとめる気力も出てこないぞ! 関西帰省からの帰り道に300kmほど寄り道して参加しましたが、心身ともに疲労感たっぷりの800km旅路となりましたorz ミニ四駆嫌い。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク ライトブルー 95397 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:? ●本体価格1000円 ●2019年発売 【本体内容】 宮崎交通コラボ第3弾。(第1弾はブラストアロー) プレミアム版エンペラーの宮交バスカラー。 基本仕様は元キットと同一だが、パーツやステッカーの色が宮交バスカラーに変更されている。 また、フロントノーズの数字が496から385(宮交)になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は40名程度。 コース 下りストレート半枚。 下れない。。。 少なくとも自分のマシンは下れなかったorz 結果 名前 結果 写真 こむお ヒート決勝進出 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今回も一生懸命がんばりましたが、ぐだぐだな敗戦を喫してしまいましたorz ■第1ヒート 確か下れずCO負け。 ■第2ヒート ヒート決勝まで進むも、レース途中でモーターがご機嫌斜めになり、最後は結構な大差の速度負け。 ■第3ヒート 2次予選で速度負け。 モーターかえるも速度が出ないorz ■第4ヒート コースコンディションが変わったのか、大外下れなくなる。 ■第5ヒート 速度を上げて、勢いで入らないかと、根拠のないことを試すも、そんなに甘くはなく。 やはり大外を下れなくてCO。 遅いわ、安定しないわで、もう本当に情けなくなりました。 ■優勝決定戦 RYUさんぶっちぎりで優勝! おめでとうございます! ■アフター 飲みですよ!飲み! RYUさん、ぱわにきさん、こたろーくん、へびさん、みぞさんと! あっという間の楽しい時間でした! ありがとうございました! またよろしくお願いします! ■まとめ ミニ四駆を見つめなおそう。 うん、そうしよう。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
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参加メンバー こむお(記) 場所 仙台サンフェスタ ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 準々決勝進出 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 ■1次予選 今回はちょっとフロントのピボットを変えて挑みました。 左側を9mmにして、ストッパーを投入してみました! 回るはずのMDP、EX、22.8mm、1.32V。 で、ロッキング激おその26.5sとかorz ■2次予選 フロントを13mmのピボットに戻してレース。 今度こそ25秒前半だとおもうも、26.8sとか。 むむモーターがロッキングでロックしてお亡くなりになったですか?涙 ■準々決勝 モーター換装! これできれっきれや! あれ?あれれ? 何この鈍走。。 ぶっちぎられての3位。 タイムはたぶん28秒とか。。 ■まとめ このあと2週間ほど速度でない病に悩まされます。 速度でない病の一番の原因はモーターでした。 4個ほどあったエースモーターが、関西帰省の長時間の車移動のためか、一気にすべてお亡くなりになってました。 ミニ四駆、10年近くやっても、速度出ないとかあるんですね。 ミニ四駆嫌い。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.433 GP.433 マッハダッシュモーター PRO 15433 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 HG 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー レッド 95404
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ミニ四駆DS ロケットカンパニー 2009年12月17日 DS ミニ四駆をカスタマイズして戦わす 80車種以上のマシン、700種類のグレートアップパーツで自分だけの最強マシンを作りましょう
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参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡・北館 ルール 1回戦- 2回戦- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズのみが参加。 参加者は60名程度。 なお、優勝決定戦においても「電池」、モーターの支給はなし。 コース チャンピオンズロード2016 コースは当日発表。 ストレートからのDB、ダブルドラゴン、アイガーEvo、モンキーターン(225度コーナー)からアイガーステップを下ってストレート3/4枚程度でバーティカルチェンジャー(VC)、さらに30度デジタルバンクto45度デジタルバンク。 いや、無理じゃないかこれ、というラスボス感ハンパないコース。 結果 名前 結果 写真 こむお 準優勝 左からハルさんマシン、キュベレイ、ナセさんマシン 自分でも驚きの準優勝! でっかいボードを頂けちゃいました。 いやー嬉しいです( ̄∇ ̄) こむおの感想 チャンピオンズの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ミニ四駆チャンピオンシップ、出場してきました!! 5年ぶりです。 と言っても、5年前は年間チャンピオン戦という名前で、その年のみの優勝者を集めて、年末に3回開催されていました。 なので年間チャンピオンも3名誕生するという形でした。 チャンピオンズ制度が出来てからは、チャンピオンズのみが出場、かつ、1回開催ということで、まさにミニ四駆の日本一を決めるレースになっています。 ジャパンカップ、ワールドチャレンジと並び、ミニ四レーサーなら誰もが夢見るビッグタイトルの一つですね。 今年はようやく出場できるということで、せっかくのチャンスなので、全力で日本一を目指しました! そして、今回はレース前からタミヤさんからのゆさぶりがありました。 その1:優勝決定戦も電池支給なし その2:コースレイアウトは当日公開 この支給電池なしルールは衝撃でした。 アルカリ縛りじゃない公式レースは自身のミニ四駆暦(7年)において初。 ネオチャンプを6セットしか持っていない自分としては、コースしだいではきっつい状況に追い込まれるなーと思いつつも、タミヤさんがチャンピオンシップでがんがん飛ばせるコースにするはずがないから大丈夫、大丈夫と言い聞かせて、ネオチャンプの補充を控えました。 日本一を目指す割には貧乏性ですね、いや、タミヤさんの性格を読みきったということにしておこう。 で、当日、新幹線の中でTwitterでコースレイアウトを知る。 ダブルドラゴン、アイガーEvo、VCとワーチャレと似たレイアウト。 ワーチャレとほぼ同じ設定でなんとかなるのか? でもバンク減速なしで突っ込むダブルドラゴンがきつそうだなー、とか考えながら現地入り。 なせさん、ハルさん、そして、今年のジャパンカップチャンピオンズチャンピオンと同じピットに。 本当にいつもありがとうございますm(_ _)m ソロでピットに座ってたら、周囲の雰囲気にのまれて今回のような結果は出せなかったと思います。 で、コースレイアウトを目視で確認。 ん? ん? ちょっと待て。 アイガーステップのあとストレート1枚ないじゃないか(上の写真2枚目)!!! 3/4枚ほどでした。 これはきつい。 LDP満タンアルカリは無理っぽい。 ■3時間の練習 まずはワーチャレと同じ設定で行きます。 LDP、超速、23mm、パワーチャンプRS。 あんまり覚えてないんですが、どっかでコースアウト。 ダブルドラゴンだったかな? 速すぎるからダメだという印象だけが強く残りました。 他のチャンピオンズの走りを見ても阿鼻叫喚状態。 WDB、アイガーEvo、アイガーステップでコースアウト、デジタルバンクで大減速。 そして一番強烈だったのがVCまったく上らない問題。 本当に上らない。 練習2回目は1.28Vのネオチャンプで。 アイガーステップくだりが不安定だし(左に下りてる)、VC上らない。 この後も練習を重ね、おおむね以下を修正すべきと判断。 アイガーステップ下りをまっすぐ下りれるようにする ⇒ 右フロントローラーの位置修正 アイガーEvo上りの飛距離が出すぎる ⇒ デジタルバンクを意識しつつフロントブレーキを0.1m単位で調整 VC上らない ⇒ 速度が足りないのでもうちょっと電圧あげる(1.3V) これで、4、5コーススタートであれば42秒台が出せるようになりました。 今回のコースは電池が元気なうちにVCをむかえた方がちょっぴり有利です。 2と4コーススタートでは自分のマシンでは4コーススタートの方が0.3秒くらい速かったです。 トルクアルカリも試したところ、安定して完走するも、44秒台と、これでは上を目指せないと、少しCOの怖さもありましたが、LDP、ネオチャンプで勝負することを決めました。 4回連続完走し、この設定で行こうと決めたときには、練習時間の終わり10分前くらいでした。 まさにギリギリ。 3時間も練習いらねーよ、ワーチャレの2時間でも十分だったんだからさ、とか思っててごめんなさい。 タミヤさんのどSっぷりの前には3時間でも足りないくらいでした。 ■抽選 組合せ抽選が行われました。 基本はタイマン勝負です。 抽選はこの一度のみです。 2回戦以降は勝ち残った人から前詰めでタイマン勝負となります。 自分は第16レースの4コーススタートに決まりました。 ■1回戦 レースのルールはチャンピオンシップ特別ルールです。 両者コースアウトのときは電池交換が認められる再レース 再レースも両者コースアウトの場合は勝者なし 13時過ぎになり、いよいよレース開始です! およそ60人が30組弱に分かれて日本一を目指します! で、レース展開はというと、再レースや、さらには再レースでの両者コースアウトが続出します。 結果を先に言ってしまうと、2回戦に進めたのは16人ほどだったと思います。 つまり16組は勝者を出しましたが、残りのおよそ14組、30人弱は2回チャレンジしても両者とも完走することができませんでした。 3時間練習したチャンピオンズをもってしても、完走することさえままならないコース。 その難易度、恐るべし。タミヤさんのドSっぷり、恐るべし。 進行の桜井さんがレースの待機列を見て「チャンピオンズの方達の顔が険しいですね、雰囲気が重いかんじですね。(苦笑)」的なコメントで場を和ませようとされていましたが、、、それは無理というものです!! この惨状を見せ付けられて心穏やかになれる人なんてそうはいないと思います!笑 自分も全力で悲壮感を漂わせていました( ̄∇ ̄;) で、ついに自分の出番がまわってきました。 緊張はこの時点がピーク。 練習通り走ってくれ。 頼むキュベレイ。 勝利のお守りを握り締めて、、、レーススタート!! 1回戦 ↓めがね型カメラで撮影しています うおーやった!! チャンピオンシップで、一つ、、、勝てた!! しかも練習とまった同じ走り。 マシンもコースもコンディションは変わってない。 これは勝負できる日だ。上まで絶対に行くんだ。 ■2回戦 ネオチャンプの電圧は1.3V。 ただ個体差がある。 個体差が小さいことを祈るばかり。 今度は2コーススタート。 頼む、神様、キュベレイ。 2回戦 か、勝った!! これでベスト8になりました。 タイマン勝負だから優勝決定戦までが遠い。 ■準決勝 まったく同じルーティーンで準備します。 電池を換える。 ブレーキのゴミを取る。 タイヤのゴミを取る。 ローラーの回転を確認。 スラダンの戻り具合を確認。 ここに勝てば、優勝決定戦、表彰台、そして頂点が見えてくる。 行けるはず。 ここまで練習と合わせて6走、コースアウトしていない。 自分の走りをすれば大丈夫なはず。 4コースからスタート! 準決勝 よっしゃー!! 来た!来たぞ! チャンピオンシップの優勝決定戦まで来た!!! ■優勝決定戦 夢にまで見た、そして遠すぎると諦めていた時期もあった、チャンピオンシップの優勝決定戦。 優勝決定戦に勝ちあがったのは3名。 準決勝は4組ありましたが、1組は2度の両者コースアウトで勝者なしとなりました。 本当に難しいコースでした。 つまり、この時点で表彰台が決定しました。 でも、ここまできたら、もちろん頂点目指します。 電池はオータムで頑張りすぎて飛んだ勝負電池。 ただ、この電池、練習で使いすぎて、1.29Vになっちゃってました(笑 笑ってる場合じゃないんだけど、もう他の電池ないし、仕方ない。 練習の最後では42秒台で走れてたし、時間もおいて休めたし、粘ってくれるはず。 そしていよいよ、チャンピオンシップ優勝決定戦。 2コースから、、、スタート!!! 優勝決定戦 タミヤさん撮影 https //twitter.com/mini4wd/status/807473027533324288 結果は力を出し切っての準優勝! 少佐さん、本当に見事な走りでした。おめでとうございます。 4周目でトップに立ち、VCの上りしだいでは行ける!と思いましたが、やはり4周目のVCは厳しかった。 あと、電池にそこまでのパワーが残ってなかった。 勝負電池、期待しすぎてスマン!!(笑 VCは、その上り方が、普通なら落ちてくるところを、マシンの限界を超えて、最後の力を振り絞って上ってくれたように見えました。 応援してくださった方の思いも伝わって上りきれたようにも感じています。 COしての準優勝と、最後まで勝負しきっての準優勝では自分自身の納得感が全然違ったと思いますし、本当に皆さんの後押しとキュベレイには感謝したいです。 ■表彰式 名前を呼ばれて、表彰台へ。 ふと目線を右に送ると、ガッツさんが。 思わずガッツさんに握手しに行ってしまいました。 「5年経ちましたけど、またこの場所に戻ってきました。」 言葉としては出なかったですが、そんな思いでした。 暖かい笑顔で握手してくれたガッツさん、ガッツさんの笑顔本当に素敵です! 今度飲みに行ってください!!笑 ■まとめ 9年前。 日本一なるぞ!と言って始めたミニ四駆。 当時、チームメンバーが自分の発言をどれだけ本気で捉えたかわかりませんが、自分はかわらず、本気で目指し続けています。 今回、今までで一番近づきつつも、まだ届かなかったその頂点。 来年はチャンピオンズ残留もかけつつ、その頂点を目指した過酷なレースが待ってます。 負けて負けて負け続けて折れても、また勝負する場に立たない限り、絶対に届かないもの、日本チャンピオン。 だからこそ、価値があるし、みんなが目指すものだと思います。 自分を奮い立たせて、果敢に挑み続けたいと思います。 最後に感謝の言葉を。 まず家族 嫁、子供たち。 いつも快くミニ四駆に時間を割くことを許してくれてありがとう。 おかげで準優勝というすばらしい結果を手繰り寄せることができました。 これからもわがままなパパさんですが、暖かく見守ってください。 はいれぐメンバー 最近はあまりミニ四駆できてないけど、自分のミニ四駆の礎はまちがいなくはいれぐメンバーと切磋琢磨してた時期にあると思う。 それに、LINEでのリモート応援ありがとう。 トミーさんも最近はギャルの画像とか送ってこなくなったし、集中力途切れることなく頑張れたよ!! チャンピオンズレーサーの皆様 新米チャンピオンズにいつも胸を貸していただきありがとうございますm(_ _)m 皆さんは本当に高い壁ですが、なんとか喰らいついていきたいと思っています。 また来年一年どうぞよろしくお願いします! 応援、おめでとうコメントを送って頂いた皆様 ほんっとうにありがとうございます!! 嬉しかったです! 一匹狼的な話しづらい印象を与えてしまっているかもしれませんが、レース中はどうしても集中しすぎるきらいがございまして。。 お酒を飲んでいるときは別人のように楽しいおっちゃんのはずなので、飲んでるところを見かけたら声をかけてください!! タミヤスタッフの皆様 たくさんの挫折、しびれる緊張感、満足感、そして、感動、サラリーマンが普通に生きてたら味わえない感情です。 40前のおっさんが魂すり減らして夢中になれる、それがミニ四駆です。 ミニ四駆、そしてレースする場を提供、運営いただいて本当にありがとうございます。 また、来年も楽しみにしております! さてさて年内の公式も全て終わりました。 来年は残留をかけた一年となります。 また優勝を毎回ガチで目指さなきゃ。。 しんどいんだろうなぁ。。 あぁ気がめいる(笑 ま、ちょっとミニ四駆を忘れて、年明けてからまた気を入れなおして頑張ろうっと!