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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19201 ●本体価格600円 ●1998年5月発売 【本体内容】 マイティミニ四駆第1弾。 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(黄色)にバレルタイヤをセット。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはバンパーガード。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 小学2年生だけで連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ1」と小学2年生と3年生にまたがって連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ2」とでストーリーに違いがあり、1では謎の青年・久保田が主人公の鷹神 駆のために制作。2では駆が肉抜きのし過ぎにより大破したレイホークγからダイナホークを製作。当初はレイホークのTZシャーシに乗っていたが、クボタの製作したGTパーツ付きSXシャーシを装備してダイナホークGXとなった。 徳田氏デザインのマシンから他の人が進化させたマシンである。 また、同時期に一部学年誌で連載された『ブレークイン』にも、主人公 歩のマシンとして登場。 歩の天才的モーター慣らしにより、第1話から最終話まで、ほぼノーマルにも関わらずとてつもない速さを見せ付けた。 【VIP内での評価】 話題に上ることは少ないが人気は高い。 それというのも最近になるまでバレルタイヤは市販されなかった為、それがデフォでついてるこのシリーズは人気が高かった。 しかもホイールはX用なのでトレッドを効果的に狭めることも出来る。 さらにボディのデザインも非常に秀逸な為、そういった点を差し引いても欲しい人は今尚多い。というか筆者自身かなり欲しい。 しかし、マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていたため、所謂「復帰組」は存在を知らなかった人が多く、今になって欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 ちなみに、このシリーズにはプチグレードアップパーツとでも言うべき「GTパーツ」が付いている。 実用性はともかくドレスアップ等でオススメ。 あとボディのリヤサイド部分がタイヤに干渉する場合がある(ボディがブレた時)ので少し削っておくといいかも。 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19201dyna_hawk/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19201 【備考】 発売当初、小学館の学年別雑誌にてボディとステッカーを蓄光素材に変更したスペシャルキットが当たるキャンペーンが展開された。 2009年末の公式大会のコンクールで、入賞商品としてクリアレッド成型のボディが配られた。 シャーシを新型のスーパーXXに変更したダイナホークGX スーパーXXスペシャルがある。 また、さらにダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)も2013年に発売。
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プロローグ プロローグ 457 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 04 56 11.95 ID xezu32Lg0 「もうあれから3年か・・・」 空港に降り立った男がふと思い出したようにつぶやく。 彼の手にはガイドスティックが握られていた。 458 名前: 浪人生(北海道)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 01 11.46 ID 7gr9FiRL0 457「なんかマシンがラジコンみたいに動いてるんだ!びっくりしたよ!」 459 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 07 53.25 ID xezu32Lg0 そう彼こそあの日以来、行方不明になっていた449であった。 「かっ飛べーっ!マグナームッ!!」 ふいに人混みから飛び出したミニ四駆と少年の姿が! 449「なんだ?あのマシンは。見たことないぞ。」 460 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 28 58.38 ID xezu32Lg0 その時、目の前で女の子がたおれる。 少年とマシンの進路上だ。 「どけどけーっ、踏みつぶすぞーっ!!」 サングラスをギラつかせながら少年が叫ぶ。 462 名前: 浪人生(北海道)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 31 06.19 ID 7gr9FiRL0 次の瞬間! ~CM~ 463 名前: 巡査長(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 32 54.31 ID 8ho2tU5Y0 462 ttp //www.youtube.com/watch?v=wffK2e38eeE 465 名前: 巡査長(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 34 19.96 ID 8ho2tU5Y0 ~CM終了~ 『GET THE WORLD!!ちゃらっちゃっちゃっちゃっちゃら♪』 466 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 40 56.77 ID xezu32Lg0 気付いたときには彼のカラダは自然に動いていた。 流れるようなスティックさばきでマシンを 流れる水のごとく少女のそばを通過させると さらに突進してくる少年をスティックに引っかけて投げ飛ばす。 470 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 05 58 54.69 ID xezu32Lg0 しかし投げるときにバランスを考慮していたのか少年の 運動神経がよかったのか少年は宙返りののち着地した。 少年「あ、危ないところだったぜ。」 だがすぐに辺りを見回し、 「マグナムっ、マグナムはどこだー!!何やってんだよオペレータールーム」 と叫びながらどこかへ走り去ってしまった。 473 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 06 33 04.07 ID xezu32Lg0 「大丈夫だったかい?」 少女に問いつつ手をさしのべる449だったが、急に倒れ込む。 「うっ、・・・どうやら魔法力を使い果たしたようだ。」 「えぇっ!」 心配そうにみていた少女がおどろく。 474 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 07 01 38.78 ID xezu32Lg0 「そう、おれは自分の力を磨くために修行の旅に出た。 その旅先でミニ四駆に眠る魔法力のことを知り、 それを身につけた。しかし・・・」 475 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 07 27 44.21 ID xezu32Lg0 「おれにはもはやそれを100%使いこなす力は残っていない。 今使ったのもその一部にすぎない・・・。でも、キミならきっと・・・、 きっと使えるはずだっ!」 「Σ(- -ノ)ノ エェ!?、何で!?」 476 名前: 秘書(コネチカット州)[] 投稿日:2007/04/01(日) 08 03 21.96 ID bESCtIfQO 少女「このフロントウイングの正体は何? http //p.pita.st/?gcf2uijo」 477 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 08 09 31.23 ID xezu32Lg0 「おれの魔法力がそう感じた・・・。 そしておれのかわりに魔法力を使って、5人の魂のミニ四レーサーを 探し出してくれ。これは、必要なことなんだ・・・。」 「えぇっ、でも私・・・」 476 http //www.geocities.jp/mini4_museum01/15115aerohimountroller.html これの左右カットだと思う。 478 名前: Webデザイナー(滋賀県)[] 投稿日:2007/04/01(日) 08 50 31.75 ID xezu32Lg0 「あとは、まかせた・・・」 「ちょ、ちょっと!!」 そう言い残すと彼の姿はフッと消えた。 そのあとには青い輪のはまったリングのようなものが落ちていた。 まわりを見回すが周囲のひとたちはさっきの騒ぎが終わったときに すでに興味がなくなっていたようで誰も見ていなかった。 少女はそれを拾ってつぶやく。 「そんな・・・私・・・、どうすればいいの」 この先どうなるかなど想像もつかなかった・・・。 (プロローグ完。話書くのも(他の人に)「あとは、まかせた・・・」)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース 止めるとこは止めて、後は速度勝負。 結果 名前 結果 写真 こむお 3位 キュベレイ こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今回、実は事前にコソ練してから望みました(*´Д`*) 木曜日にみっちり3時間ほど。 だって、みんな本当に速過ぎなんだもの(´・ω・`) ■練習1回目 タイヤ径23m、2番目のMDP、超速で18.9s。 れ、練習の成果でまくりぃ!!(o´ω`o) ■練習2回目 ブレーキちょっと強くしたら19秒真ん中あたり。 うむむ。やっぱりそうなるか。 ■第一ヒート ブレーキを元に戻したら大外下りでひっかけてタイムロス。 その間に差されて20.5sで負け。 回り見てると、18秒台がちらほらいるので、もうちょっと安全にタイムを稼ぐために、 モーターを一番回るものにして、ブレーキを強くすることに。 ■第二ヒート モーターを一番回るマッハに変更。ブレーキは強める。 一次 19秒前半で1位抜け。 ブレーキを強くしすぎたためかタイムがそこまで上がらない。 二次 よく覚えてないですが、たぶん19秒台で勝ち上がり。 ヒート決勝 ぐっさん、なせさんといったえぐいメンバーと勝負。 電池ぱんぱんでブレーキも攻め気味設定でレースへ。 レーンのインアウトが入れ替わるタイミングで順位も入れ替わるどきどきなレース展開。 最後、インから差してストレート半枚差ぐらいで勝利! くっそ嬉しかったです。 久しぶりにミニ四駆楽しいなと思いました(*´Д`*)グヘヘ タイムは測ってなくてわからず。 ■第三~五ヒート もうぱんぱん電池があと1本しかないから走らせず。 三ヒートでぐっさんが、五ヒートでなせさんが勝ち上がり。 みんな強い! ■優勝決定戦 メンバーは、一ヒートで勝ち上がったなおちくん、そして、なせさん、ぐっさんと、ものすごい面子に。 なんだコレ。 厳しすぎるけど、わくわく感ハンパない! 設定はほぼそのままで、ぱんぱん電池を入れてレースへ。 完走したら18秒台の想定。 完走しての優勝か、COでの5位や! 行け、キュベレイィィィィィ!!! 結果、 19.4sで完走3位(´・ω・`)ドーン 優勝はなおちくん。 お見事です。 強いです。 ■まとめ 久しぶりにちゃんとレースができて、ミニ四駆楽しい、と思えました! 本当にみんな強いので付いていくのが必死です。 付いて行くためには、センスのない自分としては練習が大切だな、と再認識しました。 練習嫌いだけど、頑張ろう。 ちなみに、優勝決定戦でタイムが想定よりも遅かったのは、フロントのスパーの位置ずれが原因でした。 一週間ほど後になって気付きました( ̄∇ ̄;) 本当にまだまだだなと! 頑張れ、俺!
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参加メンバー こむお(記) 場所 東遠カルチャーパーク さんりーな ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース 2017ビギニングサーキット 一番のCOポイントは、ストレートの真ん中に設置されたDB。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 自分はあまり遠征しない方なのですが、ぐっさん、KENさんが行かれるということで、なせさんにもお声がけして4人で遠征してきました! KENさん、車出していただきありがとうございます!! さて、早速振り返りたいと思います! ■1次 タイヤ径は最高速を意識して大きめの25.8mm。 HDP、超速で行くつもりでしたが、コースコンディションにちびってEXを選択。 電池は垂れネオチャンプ。 結果は、DBで離陸。 フライングボディプレスのように45度ほど斜めって飛んでいきました。 速度を抑えても、COするときはするんだと再認識。 言い換えると、速度出してもまっすぐ飛べば問題なし。 ■1次抽選 HDP、超速、垂れネオチャンプでレースへ。 それだけだと、ただの運ゲーになるので、荒れたコースコンディションを回避するようなセッティングを施す。 もはやミニ四駆は半分ラジコンですね。 止めたいときにとめて、避けたいギャップは避ける。 タイムは24.4。 納得の走行ラインに思わずニンマリ。 ■2次 フロントブレーキをわずかに弱め24.3。 またまたニンマリ。 ■準々決勝 設定そのまま。 同様に垂れネオチャンプでいくも、少し運用を失敗して25.1。 勝ちあがれたのはラッキー。 ■準決勝 24.7で勝ち上がり。 まさかのタイム向上。 自分でも驚く。 ■優勝決定戦 タイマン勝負。 2周目あたりからぐんぐん差を広げ、ファイナルラップのDBもきれいにクリア! よっしゃ優勝や!2017初戦でチャンピオンズ延伸や!!!!! と、思った瞬間ファイナルラップのスロープ下りで右壁に乗り上げて、結果、バーニング登らずCO。 こんなショック受けたん、初めてですやん。 ミニ四駆8年目ですけど、初めてですやん。 ミニ四駆、怖すぎですやん。 皆さん、ゴールするまで、勝ったと思うのはやめましょう。 地獄を見ます。 本当に目の前が真っ暗になりました。 比喩ではなく、実際に。 ひざから崩れ落ちたときに、フードがカポってかぶさったからなんですけどねっ!! (参考動画) https //twitter.com/btanm4d/status/823077618597576704 さて、ミニ四駆というのは勝つときに勝っておかないと後々苦しくなるもので。 やってしまった感がすごくあります。 もう、びびりにびびり倒しています。 あぁ、2017年が怖い。 うん、一度忘れて、なかったことにした方がいいな。 自分の中で、掛川は初戦敗退したことにしよう。 その方が次に一つでも勝ったときに、上り調子感がでるもんね!! おしまい。
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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース コースアウトポイントは4つ。 1.新橋LC 2.DB 3.スロープ上り 4.スロープ下り けっこう多くてたいへん。 結果 名前 結果 写真 こむお 優勝 左から準優勝のぐっさん、こむおのキュベレイ、4位のN井さん右が5位の赤へびさん こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今年最後のレースということで、全力で楽しんできました! 結果は、出来すぎの優勝! では早速振り返ります。 ■12/27 火曜日 赤へびさんと飲むために新橋へ。 飲む前に、2時間ほど皆さんの走りを眺めつつイメトレ。 フロントブレーキをきつく効かせたまま、ブレーキをDBに合わせたら、スロープがびたびたすぎてタイムでなさそう、 下りは乗り上げてたらダメだから、まっすぐ下りれるようにすることに注意をしなきゃ、 モーターはまずはHDP、足らなかったらMDPだな、 などと考えていました。 (最近の新橋は、レース開催の少し前からコースレイアウトが変わらないので、少し前に一度お店に行ってコースレイアウトを見ておくと、戦略立てられて良いかもです。) ■当日練習 基本新橋は垂れ電池です。 今回も、垂れ×5セット、万一のときの万充電×1セットでした。 HDP、超速、垂れ電池でいくも、平面でだんしゃりくんにちぎられて、これハイパーじゃないと気付く。 ■第1ヒート 1次予選 MDPに換装。電圧は1.26V。 イメージ通りの走りで勝ち上がり。 タイムは22.3s。 MDPに変えたからブレーキの具合がちょっと心配だったんですが、うまく合ってくれました。 このまま、2次予選も勝ちあがり、ヒート決勝へ。 ヒート決勝のメンバーは同じピットのぐっさん、つっちーさんと。 1次予選から電池もブレーキも何も変えずにレースへ。 結果は、22.1sで勝ち上がり。 やった! タイムが上がったのは、走らせてる間に少しブレーキ削れたかな。 幸先良いで! ■第2ヒート 様子見してたら、ヒート決勝の勝ち上がりタイムが21秒台と、とんでもないタイム。 まじか。 第1ヒートで合わせきったつもりだったんですけど。 まだ上げないといけないんですか。 ■第3、4ヒート DBぎりぎりだから、リアブレーキは少し強めたい。 でもタイム上げたい、ということで、リアブレーキを下げつつ、電池若干強めの1.29Vでレースへ。 タイムが思ったより伸びない。 MDPを換装してみたりするも、タイム伸びず。 なるほど、平面だけで何とかなるレベルじゃない。 平面飛ばして、ブレーキをきつくしてDBやスロープのスピードを押さえて安定してそこそこ好タイム、という走りではダメ。 今日は、DBやスロープもギリを攻めないと勝てない、と考えを改める。 この間、同じピットから、3ヒートでN井さんが、4ヒートでぐっさんが勝ち上がり。 えらい強いピットだな。 ■第5ヒート ということで、リアブレーキをほぼもとの位置に戻し、さらに電池を万充電のものにして、最後の調整へ、、、 行こうと思いましたがさすがに怖くなって、4分ほどまわして垂らして1.34Vにしてから最後の調整へ、、、 行こうと思いましたが、今度はスロープのぼりが怖くなって、ほんの少しだけフロントブレーキを強めてから最後の調整へ。 タイムは21.7s。 よし、これで勝負できる。 が、問題発生。 そうです。 万充電電池は1セットしかもってきてないので、1.34Vの電池はもう作れない。 最終手段、人肌のぬくもり! ポッケに入れてひたすら温める! 一方、第5ヒートは赤へびさん勝ちあがり。 4ヒートまではスロープ下りのラインがきつそうに見えましたが、見事にあわせてきたなーと。 みんなすごいです。 ■優勝決定戦 じゃんけん負けに負けてレーン選択権を剥奪されました(苦笑 でも今回は新橋LCを苦としなければ、どこを選んでも一緒だったかなと思います。 ついてるっちゃついてる! そしてなんと5台すべてがMS。 MSすげーな、と感心しました。 そして、選手紹介を経てレースへ。 今年の最終レース、負けたくない、負けたくないで!! ↓めがね型カメラで撮影しています ほんとぎっりぎりで優勝。 これだけ攻めてギリですか。 0.1秒以内に3台とかそんなレベルだと思います。 タイムは22.0s。 なんか色々試しましたが、そんなに上がってないという(笑 でも結果オーライ! いやー疲れたけど楽しかった! 2016年を締めくくるラストレースで、多くの猛者がいる中、優勝できて、本当に嬉しかったです。 ■まとめ クリスマスイブということで、レース終了後はそそくさと家路につきましたが、お友達の皆さんと飲みに行きたかった!!笑 次こそは行きたいので皆さんよろしくお願いします!!m(_ _)m さて、この1月に柄にもなくチャンピオンズになってしまい、そしてそのチャンピオンズとしての1年がすごい勢いで過ぎ去っていきました。 あっという間でしたが、めちゃくちゃ濃い一年でした。 チャンピオンズという立派な称号に名前負けしそうな重圧にも慣れました。 開き直りしかないです! ミニ四駆、無理なときは無理です!負けるときは負けます!ボロッかすに負けます!(笑 はいれぐメンバーと物理的に疎遠になる一方(リモートでは繋がってますよ!!笑)で、一緒に遊んでくれる仲間が増えた一年でもありました。 本当にありがとうございますm(_ _)m 最高の一年でした!! 酒の席で、赤へびさんからもらった心にささった言葉。 「おれが『はいれぐ』だ!で、いいじゃないですか!」 忘れません。 その言葉に支えられています。 (もちろん、メンバーのリモートサポートにも!) ということで、来年も「はいれぐ」としてやっていきますので、皆さんまた、酒にレースによろしくお願い致しますm(_ _)m
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( A`)スレまとめ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 21 33.64 ID yr6hkM/lO ~プロローグ~ 皆さんはミニ四駆というものをご存知だろうか? ミニ四駆とは、田宮が開発した子供でも簡単に組める接着剤不要のはめ込み式、単三電池で走らせることができる車型のプラモデルだ。 ミニ四駆は最初こそ目立たない存在だったが、徐々にその人気を増していき、さらには漫画、アニメとタイアップするに至って二度の大ブームを巻き起こした。 …しかし、世の中というのは無常なもの。様々な娯楽が溢れるこの時代、子供たちの興味は他のものに移っていってしまった。かくして第二次ミニ四駆ブームは終焉したのである。 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 24 52.95 ID yr6hkM/lO しかし2005年11月、田宮は新たなミニ四駆を市場に送り出す。ミニ四駆PROである。 ミニ四駆PROとは、今まで横置きだったモーターを縦置きにし、駆動効率の改善を図ったMSシャーシを採用したものだ。 これにより、かつてミニ四駆に触れた者たちが再びミニ四駆界に帰ってきた。だが、子供たちの間では依然としてミニ四駆はマイナーなものであり、第三次ブームと呼ぶには程遠い状態だった。 しかし、その状況を大きく変える事件が起こる! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 28 27.26 ID yr6hkM/lO 20××年、モナーとニダーという2人の博士によって、ある装置が発明された。 その装置はミニ四駆につけることで自由なコーナリングを可能にした。 それだけではない、さらには持ち主の意志に共鳴して、様々な走りをすることまで可能になったのだ。その装置の名前をGPチップという。 この漫画やアニメのような新装置を搭載したミニ四駆に子供たちは飛びついた。いや、子供たちだけではない。大人までも巻き込んだ一大ブームにまで発展したのだ。 模型店には人が溢れ、草レースが行われた。さらには年に4回のSGJC(スーパーグレートジャパンカップ)が開催され、ミニ四レーサー達は日本一の栄光を目指し競い合った。 …しかし、ブームの火付け役となったモナー博士とニダー博士は、次第にミニ四駆に対する考えの違いから反目するようになり、遂には袂を分かつこととなった。 これは、そんなミニ四駆ブームの中で、後に伝説のミニ四レーサーと呼ばれるようになった、ある青年の物語である。 ~ミニ四レーサー( A`)のようです~
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参加メンバー こむお(記) かつまる TOMMY こむおJr 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 ファミリークラス 午前2回、午後2回 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は1750名程度。オープンは1400名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 結果 名前 結果 写真 こむお 1次予選突破 左:こむおJrマシン、右:こむおマシン(キュベレイ) かつまる 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 こむおJr シールゲット! こむおの感想 今回のレポはミニ四駆視点からはだいぶ逸脱しています。ご容赦を^^; タミヤさんがせっかくファミリークラスを作ってくれたので、のっかてみようと息子(4歳)を連れて参戦! 1週間前からパパさんのお古パーツでマシン作り。 ぜんぶパパさんが作ってしまっては味気ないので、息子にもネジやナットを締めさせるなどお手伝いしてもらう。 そして、息子が得意なのはローラーの回転チェック。 低摩擦プラローラーでは我慢ならないとのことで、いっちょまえにプラリンを選択。 色をそろえるより回るやつがいいとのこと。 見た目よりも勝負優先なのね。 さて、レース当日、8時過ぎに会場入り。 オープンは400番くらい、ファミリーは40番くらいでした。 モーターはコースアウトは嫌だというので、黄色をチョイス。 ちなみに息子マシンはXです。 ピットを一緒にしたかちょ~さんからは、「思ってたよりカツいの(マシン)出てきた笑」とのコメントが(汗 あり?そんなつもりはなかったけど、、、 でも確かにくっつけてるパーツはパパさんのお古なんで、それなりに見えなくもない(2,3年前なら)。。。 駆動系は完全にノーマルなんですけど! かちょ~さんにブルボンルマンドをもらってご機嫌な息子。 かちょ~さん、良くして頂いてありがとうございますm(_ _)m オープンまで時間あるので、さっそくファミリーに挑戦することに! いよいよ息子のレースデビュー! はしゃいでいた息子も、列に並ぶと緊張の面持ち。 並んでる間にチャンピオンズの方に、親父マシンで練習だ、マシンがカツイ、といじられる! いや、カツくないです!!w さてさて車検を無事終えて、スタートを待つのみ! 明らかに一緒にレースするお友だちと比べてちびこい息子。 スイッチ入れれるかな、スタートできるかな、とパパさんは自分のレース時よりも緊張。 そしてついに息子のレースの番に! スイッチは無事入れれたよう。 が、お友だちの間に入れずスタート位置に並べない。 お友だちの足元をうろうろする息子。 MCやスターターがフォローしてくれて、何とかスタート位置に並ぶ。 そしてブルーシグナル! 見えなかったけどなんとかスタートできた模様! 「青くなったら離す」というのをちゃんと実行できたんだね!やるな息子! 走り出した息子マシン。LCで浮きつつもなんとか耐える。 結果は二位完走!緊張がとけ、安堵の表情を浮かべる息子。 さて次は自分のオープン。 40.4でタス紙ゲット。 思ったより遅い! ここでお昼ご飯。 TOMMY、かつまるとフードコートでランチ。 息子をかわいがってもらって、ありがたや。 息子、お前幸せもんだな。 息子がもう1回走りたい(1位になってシールがほしい)ということで、再挑戦。 同じ設定でもCOさえしなければ勝てるかなーと、何もいじらずレースへ。 スタート時にまた並べない。でも、入れーてーと息子。お、積極的だな。 お友だちもすぐ気づいてくれて無事整列。 そしてレーススタート! またしても二位。あちゃー。やっぱみんなそれなりのマシンだ。 息子は今度は笑顔はなく悔しそう。 もう一回走りたいとのこと。 あのーパパ、全然自分のレースに集中できないんやけど、、、 普段は他レーサーのタイムはかったり、COポイント見てコースコンディションをチェックしたりするんだけど、、、 でも、息子の喜ぶ顔が見れるならと、3回目のレースに向けて息子マシンのセッティング開始! モーター黄色じゃ勝てないよ、と言うと、赤にする、とのこと。(赤が速いのは知ってる) んじゃパパがブレーキとリアにマスダンつんじゃる!と改造。 息子、はじめてみるブレーキに興味津々。たぶん機構がわかるのはもう少し先。 そして3回目のレース。 なんと息子、スタートの番が来ると、するするとお友だちより先にスタート位置へ。 どうやら先にいくと並べると学習したらしい。やるな。 そしてスタート! 後で撮影動画を確認したところパパよりキレのあるスタート。 よーやるわ4歳児。 そういえば列に並んでるときに持ち方をいろいろ試してた。 息子なりに頭をフル回転させて望んだんだろうな。 子どもの成長には驚くばかり。 レースはというと、さすが赤いモーター、これまでよりキレのある、かつ、ブレーキマスダンにより安定感のある走り。 無事5週をトップで終えてフィニッシュ! タイムは44秒6。(ほらカツくない!!w) 1位のシールをゲットして満面の笑みの息子。 そして疲れた親父。 で、オープン2次予選。 そういえばさっきタイム遅かったからモーター変えようと、変えたらさらにくそ遅かったw レース途中で帰りたくなるくらいちぎられて3位。 かつまるとTOMMYもニューマシンで参戦するも、それぞれCO。 でも走りに切れがあったし、今後楽しみだ!ウシシ 帰りの車。 満足した、そして疲れきった顔で口をあけて爆睡する息子。 その表情を見て、こういうミニ四駆も半年に1回くらいならいいかな、と思いました。 自分のレースに全身全霊をかけて優勝を目指すのがミニ四駆の醍醐味! 息子と遊ぶのも楽しいけど、やっぱ全力で勝負したい! 次の愛知は全力!だ!
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参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 オープンは2100名程度。 コース 高速サーキット! バンクで減速せずに、アイガーだけでブレーキングすることが大切。 結果 名前 結果 写真 こむお 準々決勝敗退 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 さて、師走。 今年のミニ四駆公式大会も残すところあと2日。 今回はスピードコースということで、前日からHDPやマッハを入念に準備していきました。 ■練習1回目 32000くらいのHDP、超速、ネオチャンプ1.3Vで29.1。 アイガー1.5枚をぎりぎりまで飛んでる。 あぶなっかしすぎる。 ■練習2回目 先ほどよりフロントブレーキをほんの少し下げる。 で、アイガー下りでCO。 まじかよ。 そこは自信あったのに。 でもアイガー上りは余裕を持って収まってた。 ■QF 練習2でアイガー上りに余裕があったので、フロントブレーキを練習1と練習2の間の高さに設定。 アイガー下りのラインを修正するために、フロントローラー位置を調整。 電池はちょっぴりパンチ力のある勝負電池。 2周目のアイガー上りでCO。 スタビももげる。 ヒクオのマスダンポールもひしゃげる。 自分の心も折れる。 ■総括 チャンピオンズといっても、攻めすぎちゃダメ。 周りが速いからどうしてもスピード負けが怖くなっちゃうけど、 そこは耐えて、少しマージンもたせるくらいじゃないとコースアウトばっかりしちゃう。 次のチャンピオンシップに必ず活かす! その前にマシン直さなきゃ。。
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参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 コース 2019 HEISEI FOREVER サーキット 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 準決勝進出 こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 2019年初戦は準決勝進出どまりでした。 相変わらずミニ四駆難しいですね! ■1次予選 Aコース(やばめのコンディション) おそめのMDP、EX、23.0mmぐらい、1.33Vぐらい。 Aコースに誘導されたので電池を垂らす。 ゆっくり目に走ってたら、2周終わって僅差の2位。 外側だからまぁ大丈夫かな、でもちょっと焦るんですけど!!と思ってたら、競ってたマシンがヤバコンスロープでCO。 ほっ そのまま完走。 27.7sで勝ち上がり。 ■2次予選 Bコース(まぁなんとかなる) 普通のMDP、EX、23.0mmぐらい、1.35V。 Bコースに誘導されたので、電圧そのまま。 1周目から良い感じに走りだし、終始1位を走りゴール。 タイムは26.3s。 イメージ通り走れて良かった良かった。 ■準決勝 チャンピオンズが「A」でオープンは「B」ですかな。 Bでしっかり勝って、優勝決定戦のAはアルカリはのんびり走ったら他が飛んで優勝ですな。 ぐへへ。 とか思ってたらオープンもA。 マジかよ。。 電池ぱんぱんは怖いし、かといって垂らしすぎてのスピード負けもヤダ。 ということで電池をわずかに垂らしてレースへ(全然論理的ではない)。 神様、まぐれでも何でもいいので入れてください!! とお願いしつつスタート。 2周目のスロープで斜めに飛んで終了。 やっぱりそういう感じですか涙 ■まとめ あのコースコンディションを高速度で走りきるスキルがまだないですね。 ミニ四駆にハンドル付けたい今日この頃。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.433 GP.433 マッハダッシュモーター PRO 15433 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 軽量 19mm オールアルミベアリングローラー ガンメタル 95454 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473