約 5,424,326 件
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/199.html
モーター(前提:電磁気学 磁石
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/118.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18058 ●本体価格800円 ●2004年12月発売 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版 ・・・の焼き直しVS版。 シャーシをTYPE-2からオールブラックのVSシャーシに変更し、ホイールもアバンテシリーズ伝統の 6本スポークタイプから大径メッキスポークホイールに変更されている。 PROに付属するものと同形状の16mm軽量セットアップローラー(ブルー)が付属。 通常ラインナップのキットとして初めてホイルシールが採用された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18058avante_rs/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18058 【備考】 RSシリーズ第1弾。 RSとは「レーシングスタイル」の略である。 ブンカ限定でアバンテRS ムラサキスペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/894.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高56mm 国外販売 ●Item No.18717 ●本体価格1100円 ●2019年発売 国内販売 ●Item No.95551 ●本体価格2100円 ●2019年11月30日(土)発売 再販時 ●Item No.18717 ●本体価格1100円 ● 2023年4月1日(土)発売 【本体内容】 なんとボンネットバスである。 シャーシはブラックのFM-A、リヤステーはブラックのABS製。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはレッドの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は4.2:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはAスポークのシルバー。タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色はレッド。ルーフが別パーツになった2重構造(2段構造?)になっているのが大きな特徴。ボンネットの造形が細かいw 【実車について】 ジプニーとは、フィリピンの随所で走っている乗り合いバスの総称。 このキットと同じく…いやそれ以上にド派手な装飾を施されている車両が多い。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95551/index.html https //www.tamiya.com/japan/products/18717/index.html 【備考】 イベント展示の様子 ルーフやバンパー回り、ボンネットの馬などシルバーで塗り分ける必要がある場所が大方別パーツに分割されているので塗装が楽(但しリヤ周りで塗り分ける部分がある)。 フィギュアが追加されたマシンを除き、全高56㎜は競技用シリーズとして車高トップ。(2019年まではライジング・バードの53㎜だった。) ボディはシール無しですら約29.5g、ルーフだけでも約7.5gとトップヘビーに拍車をかける。 国外では通常販売だが、日本国内では別No.を与えられ限定販売となった。 GUPなどが付属していないプレーンなキットとしては、おそらく国内販売された中では最も高額。 スターターパックでもないのに2000円台とはぼったくr 2023年4月に再販。 この際、国外販売と同じITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。 成形色をクリヤーオレンジに変更したGUPのボディセット(ITEM 95632)も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/50.html
ミッション内容 コース デルタステップ? 条件 ランキングバトルで レーサーポイント40pt以上獲得する。 日数 10日 成功報酬 シルバーメダル ミニマムマッハダッシュモーター? 消費ミニ四ポイント 3pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/194.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19426 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年4月発売 スペシャルキット ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 小径タイヤの所為か、ビートマグナム以降の発売なのに何故か、リヤステーが以前の強度不足のものに戻っている。 また、レイスティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された(キットのシャーシはスーパー1)。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ ゴーMAXに登場する大神博士の娘、大神マリナのマシン。 ネーミングから分かる通り、大神博士が過去に開発したレイスティンガーの発展型ともいえるマシン。 MAX編で初登場するマシンとしては唯一のフルカウルモデルである。 ベース機と大きく異なるのは、ZMC製の槍ではなく炎を操るバトルマシンであるという点。 レイスティンガーの槍射出口に当たるフロントノーズのノズルは勿論、フロント・リア両カウルの後部に設置されたブースターやバッテリーサイドの噴出口からも炎が放射でき、文字通り全身火炎放射器ともいえるミニ四駆。 また、能力がほぼ攻撃一辺倒だったレイスティンガーと比較すると、可動するバッテリーサイドの噴出口を下に向けて短時間のホバリングや飛行を行ったり、炎による加速を行ったりとかなり多彩な能力を持っている。 必殺技は、全噴出口から吹き上げた炎でマシンを包み込み火の鳥のようなシルエットで相手にアタックを仕掛ける「フレイムバード」。 しかし、いくらトンデモ技術が跋扈しているアニメ世界でもこのサイズのメカに火炎放射機能を搭載するのは相当無茶があるらしく(*1)、冷却面に問題を抱えている。 …と、開発元からして生粋のバトルマシンではあるのだが、当のマリナがボルゾイへの復讐以外にあまり興味がない事、豪樹と知り合って以降は急激に態度が軟化する事から積極的な破壊を行っているシーンは実は殆ど無い(モブボルゾイレーサーにちょっかいを出されて、それを炎で撃退する程度)。 レースでは雑魚散らしやほかの面々とのコンビネーション走法でアシストに回ることも多いが、上記の冷却面の問題もあってボルゾイとの強敵との戦いでは最終版でマシン不調などでリタイヤしてしまう事も多い。 物語終盤では、マリナと再会した大神博士の手によってアップデート。 さらなる戦闘力を得たバトルマシン「フェニックススティンガー」として生まれ変わる。 【VIP内での評価】 ファイヤー! マリナたん・・・ハァ、ハァ という事で「小学生とは思えないプロポーションの美少女大神マリナ」が大人気である為、必然的にその愛機であるファイヤースティンガーの人気も高い。 シール配色がダークな感じのレイスティンガーを比べて、ファイアーパターンのヒロイックなデザインになったことも関係していそう。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19426fire_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19426 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 BS ゼブラに続く、アニメオリジナルのキットである。 コンパチ元から材質とシールだけを変更したあちらと違い、こちらはベースのレイスティンガーからボディ形状が変更されている。 …といっても最低限のリデコで、モールドが変わった程度なのだが。 そもそもシャーシのホイールベースが元のスーパー1なので、TZでは一寸ばかし寸足らず。 いまいちアニメ版と似てない。 似せたい場合は↓な感じの改造を施してやる必要がある(作例はフェニックススティンガーだが)。 ちなみにスーパー2シャーシには載るがTZ-Xシャーシだとフロント部分の突起が干渉して載せることができない。 VSシャーシはバンパーとフロントの突起が干渉して載せることができないが、 VZシャーシならフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 ARシャーシもフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 GUPでレッドメッキボディがあった(ITEM 94323)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/727.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●Item No:95101 ●本体価格480円 ●2017年7月8日(土)発売 2021年再販時 ●Item No:95614 ●本体価格480円 ●2021年5月29日(土)発売 【本体内容】 フェスタジョーヌのポリカーボネイト製ブリスターボディ。 フェスタジョーヌをそのままの形状でブリスター整形化したわけではなく、ボディ後部の垂直フィンやリヤウイングの省略などが行われている。 そのため、重量は元ボディの約1/3まで減じられている。 ステッカーはビニール系の素材に変更。 下半分に色々追加されているが、切込みが入れられておらず、使用したい場合は自分で切り離さなければならない。 2021年に再販された際はボディ固定用のパーツが成型されたランナーがクリヤーイエローに変更。 またステッカーが変更され、キャノピーやヘッドライト、赤黒のラインとゼッケンが印刷されているのみのシンプルなものに縮小されている。キャノピーのステッカーは色も変更され、スモークからクリヤーブルーになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95101/index.htm 2021 年再販時https //www.tamiya.com/japan/products/95614/index.html 【備考】 塗装例 蒼く塗ったらジョーヌちゃうやん!ってツッコミは無しで・・・w ヘッドライトやテールライトのシールはこのページの最後に紹介している方法で裏から貼り付け。 キャノピーなど大きな面積のシールを気泡を入れず綺麗に貼る方法はこちらを参照。 PROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と異なり、ホイールアーチが予め切らていないので、自分で丸く切ることが必要。 2021年再販時のモノは、PROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と同じく、ホイールアーチが予め切られている
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/65.html
森井模型(岐阜市美島町5-3) コース 2レーンの木製コースとJCJC(フェンスの素材が違う?)、ダンガンのコースの3つが存在(2009年5月現在)。 木製コースは波打った直線部分があり、テーブルトップよりも難易度が高そうな感じ。また、継ぎ目も粗く幅が広めに造られている(手作りなため引っかかると困るからだそうだ)。 コースがベニヤだからか、タイヤが汚れやすい。新品のタイヤは使わない方がいいかも知れない。 使用料は無料だが、他店で買ったマシンだと100円らしい。 使用可能時間は平日が17 30まで、土日祝日が17 00まで。 コースの場所は店の裏手の駐車場。 お店について お店の裏手にはご主人特製のミニ四駆サーキットもある。 一周約50mの立体三階建てコースは起伏に富み、市販のサーキットとは異なる素材を使用していることから、ここでしか味わえない迫力とスリルが体験できる。 こちらも毎週土曜日にはレースが行われており、大人から子供まで選手が集まっている。もちろんミニ四駆ステーションにも加盟しているので、細かなパーツまで品揃えも豊富だ。 「ミニ四駆は最近若い人がよく買っていきますね」とのことで、遠くからグループで訪れ掘り出し物に喜ぶお客様も多いということだ。 森井模型 鉄道通販サイト 大人のための模型屋 大人のための模型屋について より TAMIYA NEWS 2008年10月号の記事に載った内容でもある。 営業時間 定休日:毎週木曜日(祝日営業) 営業時間:10 00~20 30 電話番号:058-232-2326 アクセス 岐阜バス県岐商前から徒歩数分(県岐商から南方向)。 店の裏手側に駐車場あり。 岐阜駅からチャリで20分くらいとも書いてある。駅前でレンタサイクルを借りて行くのもオススメらしい。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10203.html
ダークインパ とは、【ゼルダ無双】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ダークインパ 他言語 初登場 【ゼルダ無双】? 【インパ】の影。 作品別 【ゼルダ無双】? チャレンジモードのサバイバルバトルに登場する。 関連キャラクター 【インパ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/140.html
2次電池 簡単に言えば「充電池」。 初期は主にニカド電池が使われていたが、環境問題の観点などからニッケル水素電池へと移行した。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ニッケル水素電池 正式名称はニッケル・水素蓄電池。Ni-Mhとも表記する。 公称電圧:1.2V ●メリット ニカド電池より容量密度が高い カドミウムを含まないため、ニカド電池より環境負荷が低い ●デメリット ニカド電池に比べて過充電・過放電に弱い 完全に密閉された場所(水中ライト・防ガスライトなど)では使えない、または極端に性能が落ちる (機器側・電池側ともに改善が進んでいる) 自然放電が多い(改良型もある) メモリ効果現象あり(ニカド電池ほど顕著ではない、メモリ効果を抑えた改良型もある) 破裂などの危険性がある(リチウムイオン電池よりは低い) 現在主流の充電池。 公式レースでは長らく使用できなかったが、後述するネオチャンプに限り、2011年より使用できるようになった。 充電池が使用禁止になっていたのは、 電池サイズ(特に長さ)がミニ四駆の電池収納スペースに対してやや大きく、無理に入れると皮膜が剥げたり電池が破損する 電流量が他の電池より大きいため、電源が入った状態でタイヤロックが起きるとモーターに大きな負荷がかかり、発熱する などの理由からだと思われる。 一時期はキットなど、商品の箱にも「絶対使わないでください」と明記されていた。 ただ、ニッケル水素電池そのものは安全性の高い電池だったため、非公式レースや練習用としては使用されていた。 容量の大きい物は体積もやや大きく(プラス極側がマイナス極より外周が大きい)、使用する為には加工が必要なシャーシもある。(特にTZ系、FM系、TYPE系は要加工) ニカド電池より内部抵抗の低さは劣るものの、アルカリ電池よりは低く、それなりに大きい電流を流し続けるので、ダッシュ系モーターとの相性が良い。 ・タミヤ ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ 2本セット・ITEM.15420 定価1080円(税込) 公式対応のタミヤ製ニッケル水素電池。パッケージに記載されている容量は950mAh。充電器付の物と単品がある。 本体の軽さや電池としての性能もあって、公式・非公式問わず完全に主流となっている。 自己放電が少なく継ぎ足し充電も可能など、管理がしやすく使いやすい。 電池の肩が若干大きいので、一部のシャーシでは出し入れが固かったり、ラベルがはがれやすくなっている(*1)。そのため、シャーシによっては加工が必要となる。 レギュレーション上、TR-1シャーシでは使用禁止となっている。 + 社外品 SANYO/Panasonic eneloop lite エネループの廉価版。 エネループより容量が減った分、値段が安くなり重量も減っている。重量1本約18gはアルカリ電池よりもずっと軽く、下手をするとマンガン並みである。また容量が少ない分、充電やリフレッシュのための放電が短時間で済む。 また、わずかだがエネループよりサイズが小さい。それでもアルカリなどと比べると少し大きいため、シャーシによっては加工が必要になる点はネオチャンプと同様。 それ以外の性能はおおむねエネループと同じである。当然パンチ力も本家譲りなので、軽い重量と相まってミニ四駆向きと言える。値段もネオチャンプよりこちらの方が安く、ネオチャンプの代わりとして練習走行などに使いやすい。 元々は下記にあるトップバリューブランドのニッケル水素電池があったが、そちらが好評だったのか晴れてエネループファミリーのエントリーモデルとして正式にSANYOブランドから発売された。 エネループの名を冠するに際し、全体的な性能向上も図られていて、トップバリュー版が充電回数1300回だったのに対し、こちらでは2000回となっている。 その後、2013年にパナソニックブランドからの発売となると同時にリニューアル。充電回数が倍以上の5000回に増えた。リニューアルに際し、eneloopの文字よりPanasonicのロゴの方がでかくなると言うデザインチェンジもなされている。 廉価版モデルを充電式エボルタ eと統合する形となったため、2018年9月を以って発売終了。エネループシリーズはスタンダートモデルのエネループとハイエンドモデルのエネループ・プロの2つに集約されることとなった。 ・SANYO/Panasonic エネループ・プロ 単3形 BK-3HCD エネループのハイエンドモデル。容量2500mA。充電回数500回。約30g。 ・SANYO/Panasonic エネループ 単3形 HR-3UTG/HR-3UTGA/HR-3UTGB/BK-3MCC 現在のニッケル水素電池の主流。容量1900mAh(min.)。約27g。 従来のニッケル水素の問題点であったメモリ効果、自己放電をほぼ改善してあるので、継ぎ足し充電が可能となり、1年後でも80%以上の電気が残っている。 充電回数も2005年以前(エネループの登場が2005年11月)のニッケル水素よりも多い。第一世代(HR-3UTG)1000回、第二世代(HR-3UTGA)1500回、第三世代(HR-3UTGB)1800回、そしてこれから発売となる第四世代(BK-3MCC)は2100回と、世代を重ねるにつれて充電回数が増えている。 2013年にパナソニックブランドからの発売となると同時にリニューアル。こちらもliteと同様にeneloopの文字よりPanasonicのロゴの方がでかくなると言うデザインチェンジがなされている。 サイズが普通の単三より大きく(「肩」が高い)、シャーシの加工が必要。特に、VSやMSには苦労する。 特に初期型(Rがつく前のHR-3UTG)は顕著で、ミニ四駆のニッケル水素使用禁止を決定付けた要因とも言われる。 ・Panasonic 充電式エボルタ単3形 HHR-3MRS/HHR-3MVS/HHR-3MWS/BK-3MLE 緑パナに代わる新たなパナソニックのニッケル水素電池。継ぎ足し充電OK! 第一世代(HHR-3MRS)は充電回数1200回、容量2000mAh(min.)、第二世代(HHR-3MVS)は充電回数1600回、容量1950mAh(min.)、エネループより長寿命である。 しかし、第三世代(HHR-3MWS)は充電回数1800回、容量1900mAh(min.)、約28gで、エネループと同じスペック。 第四世代(BK-3MLE)では充電回数1800回、容量1950mAh(min.)なので、充電回数と容量の積が同発の第四世代エネループを下回ってしまった。 以前の緑パナは(+極側の)肩が非常に高い電池だったため、少々無理をしないとシャーシにはまらなかったが、今回のエボルタではそれが改善されているため、無加工のシャーシでも入りやすい。 ただし、パワーはエネループに少し劣る。 ・Panasonic エボルタe 単3形 BK-3LLB エボルタの廉価版。エボルタより容量が半分に減った分、充電回数が約2倍になり値段が安くなり重量も減っている。ネオチャンプとほぼ同じ重量で練習に最適。 充電回数4000回。長期的にはコスパが良い。容量1000mA。約20g。 ・東芝 TOSHIBA TNH-3LE IMPULSE(インパルス) ライトタイプ 充電回数5000回。容量950mAh。 東芝の充電済みニッケル水素電池で国産、FUJITSUのOEM品。 エネループライトが廃版となったため2020年で手に入る国産品のライトタイプとなるとこれ一択。 エネループライトと同様に一般的なNi-Mhよりやや小さい。 ・SONY サイクルエナジー(青) 販売終了。 SONYの充電済みニッケル水素電池で、青はサンヨーのOEM品。そのためエネループのRバージョンと性能的にはほぼ同じ。 大きさもRバージョンと同じで変わっているのは見た目だけか。しかしエネループより少々派手な見た目なのでちょっとカッコイイ。 エネより高いのであまり使い道がないのはしかたがないが・・・。 ・武田コーポレーション VOLCANO NZ 100円ショップに1本100円で売ってるニッ水。 セリアのほか、シルクなどでも手に入る。 夢のような値段だが性能、寿命も100均クオリティ。 充電直後はそこそこパンチもあり、ノーマルモーターなら(2本直列で)8時間程度回せるが、性能自体は2005年までの一流品と同等なので、1ヶ月程度放置したものはすぐヘタってしまう。 容量的にはそれほど減っていないが、電圧降下が大きくミニ四駆に使うには少々問題がある。 1ヶ月程度なら、ニッケル水素はメモリー効果が少ないので継ぎ足し充電してもOK。 さらに長期間使用しなかった場合は、一定の充放電をし、電池を起こしてあげた方がいいだろう。 充電器も100円で売ってるが、1回の満充電に何時間もかかる上、過充電防止回路がないらしいので自己責任でどうぞ。 性能に難ありだが長さはニカド並の長さのため、旧シャーシにも問題なく搭載することが出来る。 費用対効果だけなら最強クラスの電池。 ちなみに、単3で容量1300mAhとあるが、少々小さく見積もっているらしく実際は1350~1400mAくらいの容量があるようだ。 余談だが単4もある。 ・ダイソー ReVOLTES ダイソーブランドの新たな充電池。 表記上の容量は1300mAh(単三。単四もある)で、VOLCANO NZと同じである。 以前からあったGP系と比べ容量は減ったが、価格は一本100円と大幅に安くなった。 やはりVOLCANO NZと同じく充電器も同時に発売されている。 この充電器どこかで見たような…… 調べた人によると案の定、充電器は武田コーポレーション製で、ReVOLTES本体もVOLCANO NZと重量や外形、放電特性、容量が全くと言っていいほど一致していたため、武田コーポレーションの同等品の可能性が非常に高い。 と、なればあとはデザインの好みで買えばいいだろう。 VOLCANO NZがシルバーとオレンジを基調としたメカニックなパッケージだったのに対し、ReVOLTESは水色と青を基調とした爽やかな色になっている。 ・GP系ニッケル水素 充電池メーカー(ブランド?)としては評判の悪いGPのニッ水シリーズ。 最近ダイソーでも扱いだしたため、入手がしやすくなった。 ただし、電池のみのものも充電器とセットのものもそれなりの値段がするのでヴォルケーノには適わない。 しかも、最近このメーカーの大容量ニッケル水素電池が爆発事故を多数起こし、回収される騒ぎも起こっている (ユーザーの充電の仕方にも問題があったらしいが、やはり一般的なユーザーにそれだけデリケートな扱いを迫るのも酷な話である) ・トップバリューブランド ニッケル水素電池 イオンのトップバリューブランド販売のニッケル水素電池。 実は第一世代エネループ(HR-3UTG)のエネループライト相当品で、充電回数は1300回。 容量1000mAhとエネループの半分ほどだが、サンヨーとイオンGrの共同開発であるため、性能はエネループ並み。 エネループの項で触れたとおり、第二世代以降の(普通の)エネループのほうが充電回数は多いため、費用対効果では劣る。 しかし、エネループが1本26gに対し、トップバリューニッ水は19gと軽い。 ただ、付属の充電器はかなり充電速度が遅いため、電池の本領を発揮できずに終わってしまう。 そのため、エネループの急速充電器などで充電することで本来の性能を発揮してくれるだろう。 現在はエネループライトがあるので売られていない。ライトの方が全体的な性能も向上している。 ニカド電池 正式名称はニッケル・カドミウム蓄電池 Ni-Cd 公称電圧:1.2V 第1次ブームの時代からある、ミニ四駆用としては定番だった充電池。 しかし含有するカドミウムが有害であり、廃棄時に環境へ悪影響を与える問題があることと、 容量が少ないことからニッケル水素電池への転換が進んでおり、入手は難しくなってきている。 上記の理由から生産が落ち込み、1時期ニッケル水素よりも高額になるという「逆転現象」がおきていたが、ソーラーライト用のものが普及したことによって現在は収まっている。 ちなみに、何でソーラーライト用のものがしぶとく残っているかというと、安物のソーラーライトではコストの関係で過充電・過放電防止回路を組み込めないものが多く、そのためそれらに強いニカドが有効なのである。 タミヤからはミニ四駆用の他にRC用としてライトグレーの外装の物も発売されていたが、中身は同じでカドニカの商標があるため日本製の物は旧三洋(現・パナソニック洲本工場)のOEM品。 ●メリット 内部抵抗が小さく、大電流の放電が可能なためダッシュ系モーターと相性が良い。 過放電状態でも、所定の回復充電を行うことにより容量がある程度回復する。 ニッケル水素やリチウムイオンなどに比べ過放電・過充電に強い。 低温環境での電圧降下が少ない。 ●デメリット 自然放電が多い。(ニッケル・水素蓄電池よりは少ない) ニッケル・水素蓄電池に比べて容量が少ない。 メモリー効果が顕著にあらわれる。 使用しているカドミウムが有害なため、自然環境への影響がある。 起電力が負の温度特性を持っているため、サーマルランナウェイ(熱暴走)を起こす。 ・タミヤ ミニ四駆 単3型ニカド1000 N-3US・2本セット ITEM.15212 1.2V 1000mAh 金色の外装で2本1000円と価格が張っているが、その分性能は折り紙付き。 だが、2008年末に生産終了し、その後も在庫を抱えていた店舗の店頭から次々と消滅していった。 その影響か、オークションサイトでは高価格で販売・落札するパターンが多くなった。 ちなみにニカド電池2本と充電器(白)がセットになったものもある(昔発売されたセット品は緑の充電器) セットの充電器自体がエネループの物と同一のものを使用している上、価格は3千円強と高め。 オークションを利用するよりは安くつくかもしれない。 なおこの電池には日本製と後期生産分の中国製の2種類があり、前者のほうが少しだけパンチ力があるらしい。 ・ミニ四駆 ニカドバッテリー単3型 N-3U・2本セット ITEM.15010 1.2V 700mAh 一次ブームの頃より活躍したニカド電池。 こちらはタミニカ1000とは違って全て日本製なので当たりはずれが少なく、安定した品質を保っている。 しかし、「容量が小さい&経年劣化」が影響して、日本製のタミニカ1000と比べると、パンチ力は僅かだが劣る。 とっくの昔に生産終了している品だが、8本充電器がセットになっているものは小さい模型屋などで時々見かけることがある。 一次ブームの頃はRC用を流用したライトグレーの外装だったが二次ブームから黄色に変更された。 + 社外品 ・アイリスオーヤマ ソーラーライト用交換電池900 今や絶滅危惧種となったニカドは、ホムセンの園芸売り場に存在した! 値段は2本600円位、スピードもタミニカよりちょっと遅い位。 ただ、コレを買うくらいなら下述のソーラーライト用電池を購入したほうが良い。 ネット通販で扱っているところがある(特に楽天)ので入手は下記のものより容易かもしれない。 ・Green Way ソーラーライト用交換電池 600/900 渋いシルバーな見た目がカッコイイ電池。ホームセンターケイヨ-D2、カインズホーム、コーナン、コメリにて手に入る。 ただし売っていない店舗も多いので注意(特にコ-ナンとコメリ。別のニカドがおいてある場合も多い) 容量は600と900があり、値段はおおよそ600が298円、900が398円。やや見分けづらいので数値はしっかりと確認しよう。 電池コーナーでは無く、園芸用品コーナー(特にソーラーライトのあたり)に陳列されている。また、同じ売場にはニッケル水素電池も並んでる事があるので購入時には注意。 さらに最近、同じメーカーで同じ値段、同じ容量のニッケル水素電池も出てきているのでさらに注意(こちらは緑色なので見分けは付く) しつこいくらい「ソーラーライト専用」と書かれているので使用は自己責任で。 ちなみにパンチ力はなかなか優秀であり、実践可能なレベルである。 またタミニカに比べ非常に軽量なため、速度の伸びが少し良くなり、LCに入れやすくなる。 マイナーチェンジが行われたのか、少しデザインが変更になっている。(以前のものはシルバー地に黒とオレンジの文字があしらわれていたが、コーナンの新店舗で購入したものは黒の部分が緑字に変更されていた。文字の形も微妙に違う。詳しい性能差は不明だが、若干パンチが落ちているような気がする。) ・Wintonic ソーラーライト用ニカド電池 コーナンにて上記のニカドとおなじ場所に置いてあった、容量900mAhのニカド。コメリでも扱っている模様。 恐らく900のGreen Wayニカドを扱っていない店舗で売られていると思われる。 いかにもニカド、な真ッ黄ッ黄な外見(どこかのバルク品?) 性能に関してはバラつきがかなり有るらしいが、使ってみると意外とパンチがあった。 計測機器を使って詳しくマッチングすれば、案外化けるかもしれない。 サイズはアカパナとほぼ同じなので、特に問題なく使える。 コーナンでは、お値段298。額面どおりの容量ならコストパフォーマンスはかなりいい。 ・GP Ni-Cd 1000mAh (100AAKC) 緑色と黄緑色のパッケージが特徴のニカド電池。中国製。 現在入手できる数少ない容量1000mAhのニカドバッテリー。 だが、「パンチが無い」「10本買ってアタリが1本あるか無いか」というダメダメニカドでもある。 秋葉原や大阪日本橋の電子工作の店で比較的簡単に入手できる。1本200~250円程。安いのが唯一の利点か。 このGPというブランド(メーカー?)は他にも充電電池を出しているが、総じて評判が良くない。 ちなみにこのGP1000、本当のアタリの固体はかなり高性能。 過去に存在したユアサのニカド「YUASA SUPER1000」並みの性能がある。 ワンセットの2本を発見するまでに50本購入しましたが・・・・(汗 まぁ、そこまでする位ならGreenWayとかのマッチングをやったり、当たりを探したほうがいいかも? ・スタンダード社 ニッカドバッテリー FNB-81 容量1000mAhの単三型ニカド電池。 1本1,575円と非常にコストが高い。 タミヤニカド1000より長さが短く、接点圧不足を起こしやすい為、使用するシャーシによっては加工が必要な場合がある。 その代わり業務用無線機専用というだけのことはあり、凄まじいパンチ力がある。 特にダッシュ系モーターとの相性は抜群。 ・Sanyo Consumer Rechargeable AA 1000mAh Battery 通称USサンヨーニカド。 3レーンで有名な方がこぞって使っているニカドで性能は折り紙つき。パンチはトップクラスで持ちもなかなか。 フジフィルムの1000ニカドと同じ缶だと思われる。タミニカ1000の高品質版と思っていただければ・・・ ただ、国内での購入はほぼ不可能。欲しければアメリカに旅行に行くついでに探してみるしかない・・・ ・JUMPSUN Ni-Cd - Nickle Cadmium Rechargeable Batteries 800mAh 2008年の下四半期に一部地方で一瞬だけ出回ったニカド電池。販売総数が400本あるかないか。 現在はどこも店頭に並んでいない。というか、とある国の輸出制限に掛かってるらしい。 パッケージ記載の容量は800mAhとの記載があるが、実は1000mAhが仕様。 ほぼ全てにおいて充電直後は1.4Vを越えることが多く、充電容量も1200mAhを超えることがある。 そしてタミニカ1000より軽い。 1本あたり180円という驚異的なコストパフォーマンスで性能も申し分ないため、かなり優秀な充電池と言える。 ・SANYO ULTRA Cadnica KR-1100AAU 1100mAh 1.2V 三洋の業務用ニカドバッテリ。 外観がφ14.3×50.3mmと通常の単三型電池より大きいため、搭載するにはシャーシの加工が必須になる。 重量も1本あたり24gと重い。(でも、エネループよりは軽い) 高負荷をかけても電圧低下が起きにくく、ダッシュ系モーターの性能を十分に発揮することができる。 1本あたりの価格は約500円くらい。タミニカ1000よりは僅かにコストパフォーマンスが優れている。 プラス端子が無いため、通常の充電器では充放電ができないことが多い。専用のバッテリボックスが必要になる。 2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会では充電器の持ち込みが禁止されました。 それに伴い、コース設置店舗や店舗大会などでも充電器の持ち込みを禁止する所が増えています。(逆に充電可を売りにしている店もあるが)くれぐれも取り扱いには注意しましょう。 心配ならホビーラジコンや電動ガン用のセーフティーバッグを使用するのも手だが、7.2Vバッテリー用が殆どなので購入の際にはサイズを確認しよう。 ちょっと更新。社外品の情報そんなに詳しく要るかな?とも考えたけど、下手に削除はしないでおいた。 -- 名無しさん (2018-06-27 02 55 15) 昔あった青い40分型やその前の黄色の30分型とか、あと8本型でニカド1000の方って充電できるのかな?タミヤの商品リストには専用充電器を使うよう書かれてるが、専用がどれか分らん -- 名無しさん (2018-08-19 21 52 31) 使えなくはないけど時間しか見てない代物だからおすすめは出来ないってとこかな。詳しくは充電器のページをどうぞ。 -- 名無しさん (2018-08-20 01 15 04) エネループライト(日本製)とネオチャンプはOEMの関係ではないようです。ネット上にもデータがありますが併用するとあまりにも違いすぎます。エネループライトはおそらく持久力に特化した調整をされてるようで速度が乗り切りません -- 名無しさん (2020-03-10 08 57 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/337.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY(記) 会場 ポートメッセ名古屋 ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:VSシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはアイガーとDB+芝セクションからのデジタル入口。 結果 名前 結果 こむお のーたすお かつ丸 シャーシ限定:タスキ TOMMY シャーシ限定:薄紙 昨年10月の浅草ファイナル以来になる薄紙をゲット!! TOMMYの感想 今年初のタスキ&薄紙ゲット! ただ、何としても優勝決定戦に行きたかった。 行けるチャンスがあったにも関わらず、そのチャンスをふいにしてしまっただけに、非常に悔しい。この悔しさを何としても次で晴らす! というわけで、レースレポート。 ■午前:VSシャーシ限定一次予選 最初はこむおと一緒にレースを様子見。結構皆さん抑え気味なように見えました。 もうちょっといけるんじゃないかと思い、「ちょっとトばして来る!!」と宣言をして、 自分のセッティングがあっているかを確かめる意味も込めて、レースへ臨みました。 そしてレーススタート! 最初から飛ばしまくりのVSレッド。赤い弾丸が他をぐんぐん突き放していきます! 正直、コースに収まるか不安だったので「入れ!入れ!」と心の中で叫びまくり。 そんな心の叫びを知ってか、ガッツガツコースに入って飛ばしてくれます。 他のマシンを半周以上突き放し、最後尾のマシンに追いつきそうになって無事にゴール!! 理想の走りをしてくれました。すばらしかった! ■昼練習 こむおと一緒に走る事に。セッティングは午前と同じで。 午前と同じくトばしまくりです。こむおも同じくトばしまくり。そんな2台が同じ速度でずっと並走(笑) この練習で、セッティングは間違ってない!と確信してしまいました。 これが練習番長になるとも知らず・・・。 ■午後1回目:オープン一次予選 午前、昼練習ともに安定して走ってくれていたので、セッティングを変えることなくレースへ。 がしかし!2週目アイガー手前のコーナーで思いっきりコースアウト! この時点で、原因と対策を正確に見出せていませんでした・・・。 ■午後2回目:オープン一次予選 さっきの予選でコースアウトした原因はここだろう、とセッティングを軽く修正し、レースへ。 ががが!まったく同じ場所で思いっきりコースアウト! この時点で、ようやく自分のマシンに対して、どう対処すればよいかがわかりました。 さっきのレースのときにやっとけよ、オレ・・・。 ■VSシャーシ限定2次予選 オープンでは思いっきりアウトリフトしてCOしてたので、しっかりスラストを付けてました。 この対策は半信半疑だったので、正直ちょっと心配。 不安を抱きつつ、レーススタート!! 順調にTOPで走り出すVSレッド!が、アイガー下りの着地で姿勢を乱し、DB抜けると車体が傾いてほぼコースアウト状態に・・・。 終わった・・・とあきらめそうになった瞬間、マシンがそのままきりもみ回転し、元の姿勢に戻った!!! 我がマシンはまだ勝つことを諦めていませんでした!根性で戻ってくれました。 しかし、完全に置いていかれたので最後尾から追走。正直厳しい状態。 そこは諦めていない赤い弾丸、じりじりと追い上げて行ってくれました。 周回を重ねるごとにTOPとの差を詰めていきます。 そして最終周のDB後に、完全にTOPを捉えた!残すは4連デジタルのみ。 自分は相手よりも2コース内側、加速もこちらが上、これはイケると確信しました。 そして、TOPでゴール!薄紙ゲット!!! 約半年振りの薄紙で、うれしかったです。 ■VSシャーシ限定準決勝 準決勝進出者は12名。1組3人の4レースとなりました。 もうね、ここまでくると、当たり前ですが速い人しか残ってないっす。いつも優勝決定戦で見かける強豪さんばかり。並ぶに並べません(笑) 意を決して並んでみたものの、目の前が超強豪さんだったので一旦退散してしまいました。ごめんなさい・・・。 で、もうどこに並んでも一緒かと思って、思い切って並びました。そのとき目の前にいたのも、超強豪さんでした。 そして、緊張感マックスでレース開始!ちょっと遅れているVSレッド。 5コースからスタートだったため、バーニングに差し掛かってさらに遅れる。 そしてアイガーから飛び出し、着地した瞬間!3台のマシンが一気にコースアウト! みんな勝負を掛けてきているので、ギリギリの設定をしていたようでした。 こうして、準決勝は1周目COという結果に終わりました。 ■総括 準決勝までいけたのに、最後にCOという非常に悔しい結果に終わりました。 残り1日あるので、もう一度ここまで来ようと心に誓いました。 こむおの感想 いやー名古屋の強豪さん率の高さったらなかったね。 1次予選からおしっこちびりそうでした。 結果はノータスキ。 慣れてるのでキニシナイ!