約 2,106,300 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/323.html
【チップ名】 フレイムマン 【読み方】 ふれいむまん 【該当チップ】 フレイムマン、フレイムマンV2、フレイムマンV3、フレイムマンV4、フレイムマンV5 【アイコン】 『バトルチップGP』: 【種類】 メガクラス(ナビチップ)、ギガクラス(フレイムマンV5) 【属性】 炎属性 【入手方法】 フレイムマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 フレイムマン:FlamMan(FlameMan)、FlameManフレイムマンV2:FlamManV2(FlameManV2)フレイムマンV3:FlamManV3(FlameManV3)フレイムマンV4:FlamManV4(FlameManV4)フレイムマンV5:FlamManV5(FlameManV5) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にフレイムマンが出現。 前方横一列を「ファイアブレス」で攻撃する炎属性のメガクラスチップ。 炎は貫通するため、直線上の敵をまとめて攻撃できる。 ただし、地を這う攻撃なので穴パネルがあるとそこで止まってしまう。 また、コマンドによって炎の進行方向を操作することができる。 攻撃中に十字キーを上下に入力すると、その方向の列へと炎が移動する。 Aボタンを押しながら十字キーを1回転させると、ヒートマン(チップ)のように放射状に広がる。 ある程度融通の効く攻撃範囲と、高い火力が魅力のチップ。 クサムラパネルとのコンボは簡単ながら強力。 前述のヒートマンと比較すると、範囲攻撃にコマンドが必要になってしまった反面火力は若干こちらが上。 炎を操り、狙ったところを焼き尽くそう。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 メガNo.53 プラントマンV4 ← メア54 フレイムマン メガ55 フレイムマンV2 メガ56 フレイムマンV3 メガ57 フレイムマンV4 → メガNo.58 ドリルマン ギガNo.12 プラントマンV5 ← ギガ13 フレイムマンV5 → ギガNo.14 ドリルマンV5 「バトルチップGP」 No.225 プラントマン ← 226 フレイムマン → No.227 メタルマン 「L.o.N」 メガNo.48 ライドマンSP ← メガ49 フレイムマン メガ50 フレイムマンV2 メガ51 フレイムマンV3 メガ52 フレイムマンSP → メガNo.53 Rライドマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1001.html
「ゴスペルのパワーを取り込んだフォルテのリーサルウェポン」 【チップ名】 フォルテGS 【アイコン】 「3」:「バトルチップGP」: 【読み方】 ふぉるてごすぺるすたいる 【種類】 ギガクラス 【入手方法】 特別配信チップ 【派生チップ】 フォルテ(フォルテアナザー) 【登場作品】 『3』(BLACK共通) 【英語名】 BassGS 【詳細】 使用すると暗転し、フォルテGSが前方に向けて、閃光とともに広範囲を攻撃する最凶の技「バニシングワールド」を放つ。 その攻撃力は驚愕の700である。 チップ単体の攻撃力としてはキャッシュEXと並びエグゼシリーズ最高値を誇り、ほとんどのプログラムアドバンスをも上回る。 しかもブレイク性能と対インビジブル性能と対ユカシタ性能を持っており、攻撃範囲のマスを全て穴パネルに変えてしまうというまさにリーサルウェポンと呼ぶに相応しい破壊力である。 フォルテ(フォルテアナザー)とは違い闇のチップではないため、ダークホールやダークライセンスは必要ない点も大きな強み。 ブレイクと対ユカシタ、対インビジにより、シールド系プログラム、インビジブル、ユカシタモグラ系では全く対応不可能。パネル破壊からセレナードも反射できないのだ。 一応、ナンバーズ系のエラー反撃のソニックブームは伴ってはいないため、カワリミの他にもカゲブンシンなら防御可能。 ただし、敵として現れたフォルテGSの技と同じ仕様・・・ではなく、ゴスペルの頭には攻撃判定がないので注意。また、位置が悪いとわずかな隙間でかわされることがある。 攻撃範囲は以下の簡易図を参考(※)。 □□□●●□ フゴ●●●● □□□●●□ フ…フォルテ(ロックマンが立っていた位置に出現する) ゴ…ゴスペル ●…攻撃範囲 (※自エリア左端中央で使用した場合、 この図の通りになる。) どこで使用しても必ず隙間が発生するので、考えて使用したい。 また、攻撃範囲の仕様上ギガナンバーズを一回で全て倒すことができない。威力が650以上なのに痒いところに手があと少し届かない…というわけでもない。 CPU戦では強力な一撃となるが対戦では一転し、『3』独自の要素に「ブロッキング」という要素があるため採用されにくい。 ブロッキングとは、『暗転攻撃を受ける際に十字ボタンの左を入力をすることで受けるダメージを半減する』という、シリーズを通して見ても特に異常な暗転防御要素。 更に、パネル破壊が攻撃より後に処理される判定なので、ホーリーパネルの上でブロッキングされると、ダメージがダークネスオーラどころか、ドリームオーラも破れない175にまで下げられてしまう。 このため、フォルテGSの攻撃が直撃しても半減の350ダメージにしかならず、これを使うのであればナビカスにダークライセンスをエラーで組み込んででも「ダークネスオーラ」の方が良いとされる場合がほとんどである。 これはフォルテGSに限った話ではなく、フラッシュマンやプラントマン等の強力な追加効果と広範囲を併せ持ったもの以外のほぼ全ての暗転攻撃チップにいえる。 加えて、『3』の環境的にはダークネスオーラとフォルダリターンがあまりにも強すぎるということも理由として挙げられる。 【余談】 このチップは特別配信チップだが、GBA版では他シリーズの配信チップと受信条件が異なっていた。 ゲーム中で手に入るフォルテ(もしくはフォルテアナザー)のチップに上書きする方式(公式では「改造配信」)だったため、このチップが当時(2003年5月号)のコロコロコミックで初公開される前月号(4月号)では、フォルテ(フォルテアナザー)を入手できるまでのクリア後チャートを記した付録の攻略冊子を封入していた。 このチップを入手すると、「フォルテ(フォルテアナザー)」は使用できなくなってしまう。 データライブラリもこちらと入れ替わる。ゲームを通して元のフォルテは使えなくなるが、それでもフォルテGSには余りある魅力がある。 WiiUのバーチャルコンソールでは公式が用意した裏技で入手可能で、ライブラリにも登録される。 通常版のフォルテと両方所有出来るが、ライブラリには登録されない。 『アドバンスドコレクション』でもフォルテ(フォルテアナザー)とは別に、ゲーム開始時からフォルテGSをゲーム内で受信可能。こちらはフォルテGSを受信した場合、ライブラリに登録される。 ちなみに、リーサル(Lethal)は致死、致命的という意味である。 つまり、リーサルウェポンは「殺傷兵器」という意味になる。 転じて「最終兵器」と呼ばれることも。 凄まじい破壊力があることからも、後者の意味合いの方が強いと思われる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『3』 No.ギガ01 ナビリサイクル/フォルダリターン ← (ギガ2 フォルテ/フォルテアナザー) ギガ02 フォルテGS → No.ギガ03 セレナード/ダークネスオーラ 『バトルチップGP』 No.200 リング ← 201 フォルテGS → No.202 フォルテ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/313.html
【チップ名】 スネークマン 【読み方】 すねーくまん 【該当チップ】 スネークマン、スネークマンV2、スネークマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 木属性 【入手方法】 スネークマンを倒す 【派生チップ】 カモンスネーク 【PA】 なし 【登場作品】 『2』 【英語名】 スネークマン:SnakeManスネークマンV2:SnakeMn v2(SnakeMan v2)スネークマンV3:SnakeMn v3(SnakeMan v3) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にスネークマンが出現。 相手エリアにいる敵1体をランダムに選んで「スネークバイト」で攻撃する木属性のナビチップ。 自エリア内に穴パネルがある場合、そこからヘビを召喚して射出する「スネークアロー」による追加攻撃が行われる。 穴パネルがない場合はスネークマンだけの攻撃となり、本当にナビチップかと言いたくなるほどの低威力となってしまう。 穴パネルの分だけ攻撃の手数が増えるためか、一発の攻撃力はやや低め。 その代わりにデスマッチ2を使用しておくことで強力なシナジーを形成し、追加攻撃の蛇は相手を追尾する性質を持つので高い攻撃力を発揮できる。 また、このチップは木属性を持つので、ウッド+40などで威力を増強することでとんでもない破壊力を生む。 (ただし、ウッド+40はシナリオでは一枚しか獲得できない。代わりにアタック+20を使ってもよい。) エリアの配置によっては追加の蛇が複数匹同時ヒットし、攻撃力が合わさって相手のオーラを破壊できることがある。 後続の作品ではスネークマンは登場しないものの、同性能の無属性スタンダードチップ「カモンスネーク」が登場している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.232 サンダーマンV3 ← 233 スネークマン 234 スネークマンV2 235 スネークマンV3 → No.236 ゲートマン 「バトルチップGP」 No.217 フリーズマン ← 218 スネークマン → No.219 トードマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1869.html
【名前】 ブライトマン 【読み方】 ぶらいとまん 【分類】 ナビチップ 【属性】 電気属性 【入手方法】 ブライトマンを倒す 【関連チップ】 リモートプラグ 【P.A】 なし 【登場作品】 「トランスミッション」 【英語名】 BrightMan 【概要】 「トランスミッション」に登場したブライトマンのナビチップ。 使用するとブライトマンが現れ、画面全体を「フラッシュストッパー」で攻撃する。 この攻撃には当たった相手の動きを少し止める効果があるが、ダメージ自体は20と低い。 ちなみに、本家ロックマン4のブライトマンから入手できる特殊武器も「フラッシュストッパー」なので、本家オマージュの一つ。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「トランスミッション」 No.125 ニードルマン ← 126 → No.127 アイスマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1372.html
【チップ名】 チャマッシュ 【読み方】 ちゃまっしゅ 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 木属性 【入手方法】 チャマッシュを捕獲する 【派生チップ】 バッドスパイス系 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 Mushy 【詳細】 『3』」のウイルス飼育器に関係するチップの1つ。 使用すると暗転し目の前のマスにチャマッシュが出現。 目押ししたランクの〇〇マッシュが周囲1マスにバッドスパイスを振りまいて攻撃する。 ヒットした相手は混乱状態に、上位ランクのものほど、基本ダメージが大きい上に混乱の効果時間も長い。 当たり前だが、クサムラパネルがなくても問題はない。 切り替わりが遅いタイプであり、目押し難度は易しい。 攻撃力は与えたバグのかけらの数だけ増加する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.178 ジェリー ← 179 → No.180 モモグラン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/310.html
【チップ名】 ヒートマン 【読み方】 ひーとまん 【該当チップ】 ヒートマン、ヒートマンV2、ヒートマンV3、ヒートマンEX、ヒートマンSP 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 メガクラス 【属性】 炎属性 【入手方法】 ヒートマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『6』 【英語名】 ヒートマン:HeatManヒートマンV2:HeatManV2ヒートマンV3:HeatManV3ヒートマンEX:HeatManEXヒートマンSP:HeatManSP 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にヒートマンが出現。 放射状に広がるフレイムタワーで相手エリアを焼き払う炎属性のナビチップ。 3マス目は広がらないことが多いのだが、珍しく本当に放射状に広がる。 炎は障害物を貫通して広がるが、穴パネルがあるとそこで止まってしまう。 そのため、『2』では本来有効となるスネークマンやプラネットマンに命中させることができない。 『6』に登場するチップも同様の効果。 SPはヒートマンを倒したデリートタイムによって攻撃力が上昇する。 基礎攻撃力が高い上に炎属性持ちで広範囲なので、クサムラパネルやプリズムなどと合わせやすいのが魅力。 特に『2』ではクサムラパネルとプリズムと組み合わせれば一部のプロテクト系も突破できる。 『6』に至っては、威力最大(260)のヒートマンSPにフルシンクロ+クサムラパネル+ワラニンギョウで2080ダメージも与えられる。 アタック+30やダブルポイントを使わなくてもよいのも利点。 当然ながら併用すればさらに凄まじいダメージとなるだろう。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.223 フリーズマンV3 ← 224 ヒートマン 225 ヒートマンV2 226 ヒートマンV3 → No.227 トードマン 「6」 メガNo.06 ブルースSP ← メガ07 ヒートマン メガ08 ヒートマンEx メガ09 ヒートマンSP → メガNo.10 エレキマン 「バトルチップGP」 No.219 トードマン ← 220 ヒートマン → No.221 カラードマン
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/738.html
方向指定射撃 [ DR_FIRE ] (ノーマルチップ) (09.10.05) 指定した方向に武器を発射するように命令します。 機雷や地雷などあらかじめ仕掛けておくものをこちらで使います。 もちろん、すべての武器をこのチップで操作することができます。 ただし、リロード時間は、射撃の「通常」と同じになります。 方向指定射撃で発射されたミサイルは、すでにターゲットのロックが指定されている場合、そのターゲットを追尾します。
https://w.atwiki.jp/turbo_stasis_9/pages/29.html
チップ対策
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1018.html
【チップ名】 アイスマン 【読み方】 あいすまん 【該当チップ】 アイスマン、アイスマンV2、アイスマンV3、アイスマンSP 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 水属性 【入手方法】 アイスマンを倒す 【派生チップ】 I.スラッシャー 【PA】 なし 【登場作品】 「1」、「トランスミッション」、「P.o.N」 【英語名】 アイスマン:IceManアイスマンV2:IceMan2アイスマンV3:IceMan3 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にアイスマンが出現。 エリア全体を貫通する「ブリザード」で攻撃するナビチップ。 攻撃範囲は出現地点より前のマス全て。上下段で発動してもエリア全体をカバーしてくれる。 同作のガッツマンと類似した性能だがあちらより攻撃範囲が更に広く、アイスマンは発動した位置を基準に攻撃するため自エリアに侵入しているウイルスも攻撃できる。 ただし、威力はV3でも100ダメージと控えめ。炎属性ウイルスなら2倍のダメージを与えられる。 同じ属性で似たような性能のシャークマン(チップ)に威力で劣るが、あちらは穴パネルを越えられないため安定性はアイスマンの方が優れる。 「トランスミッション」と「P.o.N」でも登場しているが、どちらも攻撃内容が異なる。 「トランスミッション」では氷の結晶を放物線を描いきながら前後に3つずつ飛ばし、地面に落ちるとアイスタワーを発生させる。 「P.o.N」では3マス前に「フリーズボム」を投げ、着弾点から十字の範囲にアイスタワーを発生させる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.145 ストーンマンV3 ← 146 アイスマン 147 アイスマンV2 148 アイスマンV3 → No.149 カラードマン 「トランスミッション」 No.126 ブライトマン ← 127 アイスマン → No.128 クイックマン 「バトルチップGP」 No.202 フォルテ ← 203 アイスマン → No.204 ファイアマン 「P.o.N」 メガNo.28 ファイアマンSP ← メガ29 アイスマン メガ30アイスマンV2 メガ31 アイスマンV3 メガ32 アイスマンSP → メガNo.33 ウッドマン 「OSS」 No.145 ストーンマンV3 ← 146 アイスマン 147 アイスマンV2 148 アイスマンV3 → No.149 カラードマン
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14683.html
《チップ》 通常罠 相手に自分の手札を一枚手渡す。 相手は1000ライフ回復する。 part22-576 作者(2007/11/21 ID bMhWOdvg0)の他の投稿 part22-570 / part22-571 コメント 名前 コメント