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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 静雨の街 ミスティ・コースト era2中期、ソレグレイユの大繁栄期に、懐古主義的物好きの中産階級の者達が共同出資し、 旧世界遺物の煉瓦建築などを再利用して郊外に蘇らせた小さな街。 旧世界においてヨーロッパと呼ばれた地域の地方都市を模して修復された街並みは、 元々の姿を知らないはずの現代に生きる者にも、何故か不思議な懐かしさを与える。 直ぐ背中にはなだらかながらも標高の高い山脈、真正面には海ということで、 ある季節に海から登ってくる湿った空気が、山の傾斜に水分を少しずつ搾り取られて 長く断続的な弱い雨を街に齎すことから、静雨の街という名で呼ばれることもある。 産業は比較的穏やかな気候を活かした農畜産業と海での漁業が中心で、 市場へ流す量よりも地元で消費する量の方が多いという地産地消を地でいく経済体系を取っている。 故にか、中央の景気に影響されることが余りなく物価も安定している為、 多くを望まない生活を送りたい者にとっては理想的な街であろう。 尚、ここは現在ソレグレイユ首都メルシュテルに居を構える冒険作家シュニッツラーの出身地であり、 生家の周辺にある行きつけであった店などは観光に来たファンを相手に小金を儲けているようだ。 「この作品を、恐ろしく退屈で全く面白味のない愛しい故郷の人々への娯楽として捧げる」 ―――シュニッツラー著『好奇を欲する少女の冒険譚』 前書き era2 era3 ソレグレイユ 地名
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ミスティとは 現職業の隠しジョブの称号を与える巫女? どこでも遭遇する。 出会わないジョブもあり?:竜騎士、★4ジョブ +ミスティ+ HP:20 SP:10 EX:×1.5 『私の名はミスティ=ブルーム。強き者に、さらなる力を与える巫女…。』 能力:攻撃:12(無) 防御:10(無) 敏捷:5 魔力:12 特技:サイキックソード[0] アシッドクラウド[5] クロノリバース[2] インプラスター[4] ミスティブリーズ[?] ※ミスティブリーズ 経験値 -200 ※サイキックソード 詳細不明 奪品:現在のジョブで装備できる称号を落とすことがある ※例 剣聖の場合はブレイヴァー(剣聖→勇者) 以下落としたジョブと落とした称号の組み合わせ 剣聖 > ブレイヴァー 亡霊 > 黄泉の首輪(称/0 0 0 0/) 不明 ※旅人→錬金・鍛冶・縫製 ※亡霊→天使・悪魔
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【名前】ヘスティ・ブラッドロータス 【性別】女 【年齢】???(本人が言うに数百年)j 【容姿】金色の長髪に紅い瞳、そして見た目は幼く人形のような可愛らしい外見。 基本的に黒を基調とした服を好んで着ており、稀に眼鏡を掛けている。 【性格】 精神は大人であるもののどこか子供っぽいところも。また性格が悪く生徒をいじめることが趣味。 【得意魔術】 黒魔術学 基本的にマイナス属性の魔術を扱う。言うなれば攻撃系や状態異常と言ったものが含まれるがヘスティの魔術はそれを更に陰湿にしたもの。 吸血鬼 吸血鬼として備わっている能力。霧になったりコウモリになったり肉体の再生力が高かったり力が強かったりとまさに吸血鬼そのまま。 ただし吸血鬼としての弱点も十分あり、メジャーなものは大抵通じる。 【簡単なプロフィール】 ネポック魔法学校の黒魔術学の教師。 見た目は幼いが侮るなかれ。その本性は正真正銘、真祖の吸血鬼であり今でこそ聞かないが昔は"血染めの紅薔薇"と呼ばれていたとかいないとか。 校長の顔馴染みらしく、そのツテで教師として雇われ魔術を教えている。基本的には高等部の担当だが他の教師が欠員している場合には中等部の授業を請け負うことも。 ちなみに彼女のことを知らずに失礼なことを言った生徒たちは一様に酷い目にあっているとか。 とにかく様々な噂が絶えない教師だ。 +【在りし日の記録】 《原点》 ヘスティ・ブラッドロータスの本来の名前はヘスティ・ザスティリア…とある魔術師の家系であった。決して大きくもなければ有名でもない。そんなところでヘスティは生まれた。 しかし父親は彼女が生まれてすぐに死に、母親だけが唯一の血縁となった。そしてそんな母親は父の死後魔術に傾倒するようになっていく。 『亡き父親を蘇らせる』 そんな禁忌を成し遂げるために———— 《誕生》 ある日、目が醒めると身体は拘束されていた。 目の前には母親が居た。その表情は笑っていたけれど、しかしまるで作り物のような、仮面のようなそんな微笑み。 「……あなたは私の所有物なのよ。だから、これには何の問題もないの」 母親が取り出したものは何やら魔法薬のようだった。禍々しい色をしていて見ているだけで頭がぐわんぐわんと揺られてしまう。 「これはね、私と、夫の…あの人の為に必要な犠牲なの。娘のあなたなら分かるでしょう?」 "分からない、そんなの分からないよかかさま" か細い声は届くことなく、魔法薬を口の中へと注がれる。 身体が燃えるように熱い——いや、実際に燃えていた。どす黒い炎に包まれ、その身体は焼けていた。 熱い熱い熱いあついあついアツイアツイアツイ。 そうして視界は暗転した———— 《回帰》 5日目 今日はお腹を掻き回された。苦しかったけどどうしようもなかった。 ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃと。かかさまは何度も何度もお腹を混ざる。 12日目 今日は何も見えなかった。でも目のあるところがとても熱い。 なぜ何も見えないのだろう? ————痛みにもすっかり慣れてしまった。 29日目 いだいいだいいだいやめてやめて殺さないで許してかかさまお願い助けてなんでもするから嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいや…… ————◼年後 何も居なくなった。声が聞こえない。 あの女は何年か前から居ないらしい。どうやら私は求めていたものと違うようだ、だから捨てられた。 この拘束具も私の血ですっかり錆びついてしまった。今ならきっと外せるだろう。 ………ほら、簡単に外せた。 《怨讐》 あの魔法薬は、どうやら禁忌とされているものだったらしい。きっともう使われることはないだろうけど消えて欲しかったので製法書ごと悉く燃やし尽くした。 ————そして、あの女を見つけた。 とある町で娼婦へと成り果てていたらしい。その目は虚ろで、まるで私のようだった。 あぁ、この女が私と似ている?違う、そんなことはあってはならない。 ボソボソと聞こえない声量で不気味に意味不明なことを呟いている。こんな女を殺す価値はあるのだろうか。 ————いや、ある。この女こそが、私の癌だ。取り除くべき、消し去るべき"腫瘍"だ。 …………その日、私は生まれ変わった。 血飛沫を浴びながら。四肢を鮮血で染めながら。 《未明》 やがて、とある吸血鬼の話題が頻繁に上がるようになった。 『血染めの紅薔薇(ローゼン・ブラッド)』という二つ名を付けられ、何度も討伐任務が出された化け物。しかしその名はある時期を境にぱたりと途絶える。そして同時期、ネポック魔法学校へと新任教師が雇われた————
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ミスティ・コープランド 名前:Misty Copeland 出生:1982年9月10日 - 職業:バレリーナ 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2018年 くるみ割り人形と秘密の王国(バレリーナ・プリンセス)
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希望品:初めて月面に降り立った人類が月面に立てた星条旗 モチーフ:海と山を繋ぐ 月……とは、太古の昔から人の色々な想像を生み出してきた場所だ。 太古の昔、生き物が海で暮らしていた事の名残からか、バイオリズムと関係おり、 満月の日は出産が増え、新月の日は死亡が増えるとも言われている……とは昔話した覚えがあるな。 まあ、洋の東西を問わず月に行く物語というのは多い。 例えばウラシマタロウやカグヤヒメ、ジョフク……西洋ならば、シャルルマーニュ物語なんかが有名だね。 なんにしても、僕達の済む大地から一番近くにある星だから、思い入れがあるのは当然だろう。 ヴィジョンの無いスタンド。 『月』に行く能力。 本体は、月が写った窓や月が描かれた絵の枠や月と書かれたドアなど、 『月と関連するもの』の枠に飛び込む事によって――『月』へと、移動する。 『月』とは今まで人類の歴史の中で語り継がれてきた伝承を再現した場所。 本体以外も、本体に掴まっているか、本体を掴んでいる事で本体と共に『月』に移動できる。 月で得た物体や能力をこちらへと持ち帰る事はできない。 『ミスティ・ムーン』 Misty Moon 破壊力:なし スピード:なし 射程距離:なし 持続力:A 精密動作性:なし 成長性:A
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ミスティ・ローラ(NO):登場デュエリスト:声 皆川純子 デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 ×笑う 不調 △怒る 普通 ×笑う 内容 話の内容 返す答え 勝負事はままならない時もあるのね △怒る カードの引きに運命を託して~ △怒る 勝ち負けなんてむなしいものね △怒る カードの引きすらすべて私の思いのままなの ×笑う 勝ったり負けたりがおもしろいのよ ×笑う 試してみたいデッキがある~ ×笑う 不思議ねあなたとデュエル~ ×笑う 私に弄ばれたいのなら~ ×笑う 私は負けないわ~ ×笑う 特徴 巨乳と切れ長の目がトレードマークのトップモデル。 今作優遇キャラの一人で、ほとんどのイベントで登場する顔の広い人物。 タッグで組んだ場合にも他のキャラクターからは好印象を貰えることが多い。 アイテムの好みは分かりやすく、占い関係や上品な品を好む。フィギュアは弟のことを思い出すのか少年系を好む。 どのレベルでもゴギガ・ガガギゴと邪龍アナンタをエースとした爬虫類族デッキを使う。 爬虫類族といえば【レプティレス】や【ワーム】、【エーリアン】等のカテゴリモンスターの印象が強いが、彼女のデッキはこれらに寄らず、一族の結束や群雄割拠で纏めたシンプルな種族統一デッキである。 伝説の都 アトランティスを投入しており、水属性を主軸にしていることから最初に組みたくなるパートナーではあるが、これらの種族統一用カードには注意したい。 彼女はD2共通のハート2イベントで龍亞と共に対戦するのだが、その際にもこれらのカードを使ってくる。 一族の結束は無意味なカードになるだけなので問題ないが、群雄割拠は膠着状態に陥る可能性があるので、除去・カウンターできるカードを多めに積んで対策したい。 お気に入りは邪龍アナンタとガガギゴ関連のカード。 八方美人にお気に入りの全てに合わせようとすると、水属性かつ爬虫類族という狭い採用圏になってしまい、地力を保つのが難しい。 伝説の都 アトランティスは非常に破壊されやすいので無理に守ろうとはせず、ギガ・ガガギゴの召喚サポートと割り切ってしまうぐらいで良い。 腐りやすい竜巻海竜壁も抜いてしまうのが吉だろう。 爬虫類にこちらも統一するならば、金曜日に売っている光属性パックで【ワーム】のカードが一通り揃う。 序盤に組む際には重宝するだろう。 シティ男子の山根章裕を真似て、未来融合-フューチャー・フュージョンでワーム・ゼロを指定後に召喚される邪龍アナンタは、目を見張る爆発力を生んでくれるだろう。 余談だが、彼女のストーリーで誤字がある。 龍可の台詞で、「さあ、龍可も早く早く!デュエルディスクをつけて!」という台詞があるのだが、 「龍可」ではなく、「龍亞」である。 最終戦は鬼柳京介(DS)と同じく、パートナーデッキを用いたミスティとのタイマンになるため、パートナーデッキを弱くして楽勝という裏技もできる。 お気に入りの場所は、ミスティのマンション、カーリーのマンション、パーティー会場、アルカディアムーブメント。 出没地点 トップス・シティ 出現条件 最初から登場。 ミスティ・ローラ(DS)→志崎→ミスティ・ローラ(NO) パートナーパック モナ・ミ・モナ・ムール(P)TF4 生まれ変わっても奪いたい(P)TF4 鱒鱒鯉鯣鱧鮠鱗鱗(P)TF4 お気に入り ギガ・ガガギゴ ゴギガ・ガガギゴ 邪龍アナンタ ガガギゴ×2 ギゴバイト 伝説の都 アトランティス×2 毒蛇の供物×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 カジュアル・スタイル 5 パートナー、2周目以降ランダム、イベント インフォーマル・スタイル 3 1周目、2周目以降ランダム、イベント セミフォーマル・スタイル 6 2周目以降ランダム、イベント モーストフォーマル・スタイル 7 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 運命の狭間に ハート1 カーリー渚(NO)・牛尾哲(SE) 待ちうけるもの ハート2 龍可・龍亞 止められぬ想い ハート3 ジャック・アトラス・安達庸佑 悪魔からの贈り物 ハート4 ミスティ・ローラ(NO) アイテム 大好 (食)愛情弁当、栄養ドリンク、ぶどう、いちご(♪)タロットカード、水晶玉、筮竹(人)フィギュア(闇霊使いダルク、幸運の笛吹き、ブラック・マジシャン・ガール)(家)整髪料、ムービー(大衆アニメーション)(□)カードホルダー(リッチ、シック) 好き (□)カードプロテクター(ベージュ、ピンク、パープル、ゴージャス、ゴールド、シルバー)、キーホルダー(アナーキー)、デュエル応用(♪)水晶玉、ニットキャップ(家)指輪、石鹸(食)サンドイッチ、りんご、水 普通 (人)フィギュア(ドリアード、霧の谷の祈祷師、地霊使いアウス、海神の巫女、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、六武衆の師範、黒魔導師クラン、ビックバンガール、異次元の女戦士、ロード・オブ・ザ・キング、妖精王オベロン)(□)カードプロテクター(グレー、ブラック、ブラウン、イエロー、カーキ)、カードホルダー(スタイリッシュ、ワイルド)、デュエル入門、シルバーコイン(家)グラス、香水、目薬、整髪料、リンス、歯ブラシ、トイレットペーパー、メモリーカード、チップ、ドミノスポーツ、耳栓、ムービー(歴史大河、SFアクション、推理ミステリー、現代ドキュメンタリー)(食)牛丼、ラーメン、紅茶、サラダ、たこ焼き(♪)サッカーボール、ハイヒール、サンダル、ぬいぐるみ(さる)、ブーツ 嫌い (家)がらくた 大嫌 アイテムを渡した時の反応 大好 (♪)私のこと よくわかってくれているのね 好き (□)プレゼントなんて 気がきくじゃない(食)ケータリングかしら?(人)ありがとう プレイヤー(♪)ありがとう プレイヤー大切にするわ 普通 (□)ありがとう プレイヤー(家)使わせてもらうわありがとう プレイヤー(食)ケータリングかしら?(♪、人)ありがとう プレイヤー大切にするわ 嫌い 大嫌
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氷海王ミスティ・サファイア レア 水 6 9000 アイスメイト/ポセイディア・ドラゴン ■進化―自分のアイスメイト1体もしくはドラゴン1体の上に置く。 ■相手クリーチャーはブロックする事ができない。 ■W・ブレイカー (F)「護り手なんて、止めてしまえばただの氷塊。」―――氷花ファントム・ソル 作者:まじまん 収録 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 評価
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2013年6月19日 それぞれの賞についての詳細は「翻訳ミステリー大賞シンジケート」に寄稿した以下の記事をご覧ください。 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第4回 北欧その1 スウェーデン編 (2013-07-18) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第5回 北欧その2 デンマーク編 (2013-07-25) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第6回 北欧その3 ノルウェー編 (2013-08-22) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第7回 北欧その4 アイスランド・フィンランド編 (2013-09-19) ※北欧5か国の作品を対象とする「ガラスの鍵賞」についてもこの回で扱った Index 各推理作家団体の公式サイト スウェーデンのミステリ賞(1)スウェーデン推理作家アカデミーの賞 (2)スウェーデンのその他の賞 デンマークのミステリ賞(1)デンマーク推理作家アカデミーの賞 (2)デンマークのその他の賞 ノルウェーのミステリ賞(1)リヴァートンクラブの賞 (2)ノルウェーのその他の賞 アイスランドのミステリ賞 フィンランドのミステリ賞 ガラスの鍵賞 スウェーデン推理作家アカデミー最優秀翻訳ミステリ賞を受賞した非英語圏作品 デンマーク推理作家アカデミー パレ・ローゼンクランツ賞を受賞した非英語圏作品 他言語圏のミステリ賞を受賞した北欧ミステリ 各推理作家団体の公式サイト スウェーデン推理作家アカデミー(Svenska Deckarakademin) デンマーク推理作家アカデミー(Det Danske Kriminalakademi) ノルウェー リヴァートンクラブ(Rivertonklubben) アイスランド推理作家協会(Hið íslenska glæpafélag) フィンランド・ミステリ協会(Suomen dekkariseura) どのサイトも過去の受賞作一覧あり。 スウェーデンのミステリ賞 (1)スウェーデン推理作家アカデミーの賞 スウェーデン推理作家アカデミー 最優秀長編賞《受賞作一覧(公式サイト)》 受賞作の邦訳(10作)1991年 - ヘニング・マンケル『殺人者の顔』(柳沢由実子訳、創元推理文庫、2001年1月) 1993年 - シャスティン・エークマン『白い沈黙』(澤村灌訳、講談社文庫、1998年8月) 1994年 - ホーカン・ネッセル『終止符(ピリオド)』(中村友子訳、講談社文庫、2003年5月) 1995年 - ヘニング・マンケル『目くらましの道』(柳沢由実子訳、創元推理文庫、2007年2月) 1998年 - インゲル・フリマンソン『グッドナイト マイ・ダーリン』(佐宗鈴夫訳、集英社文庫、2011年7月) 2004年 - オーサ・ラーソン『赤い夏の日』(松下祥子訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2008年10月) 2005年 - インゲル・フリマンソン『シャドー・イン・ザ・ウォーター』(佐宗鈴夫訳、集英社文庫、2011年8月) 2006年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女』(ヘレンハルメ美穂、山田美明訳、早川書房、2009年4月 / ハヤカワ・ミステリ文庫、2011年11月) 2008年 - ヨハン・テオリン『冬の灯台が語るとき』(三角和代訳、ハヤカワ・ミステリ、2012年2月) 2009年 - アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム『三秒間の死角』(角川文庫、2013年10月) その他の受賞者1988年 - ヤン・ギルー(ヤン・ギィユー) 1989年 - K=O・ボーネマルク(シェル=ウーロフ・ボーネマルク) 2011年 - アルネ・ダール 2014年 - トーヴェ・アルステルダール(Tove Alsterdal)(◆作品の邦訳予定あり) 2015年 - アンデシュ・デ・ラ・モッツ 最優秀長編賞の複数回受賞者3回 - ホーカン・ネッセル(1994年、1996年、2007年)、Leif GW Persson(1982年、2003年、2010年) 2回 - ヘニング・マンケル(1991年、1995年)、インゲル・フリマンソン(1998年、2005年)、オーサ・ラーソン(2004年、2012年)、Staffan Westerlund(1984年、1986年)、Jean Bolinder(1985年、1990年)、Åke Edwardson(1997年、2001年) スウェーデン推理作家アカデミー 最優秀新人賞《受賞作一覧(公式サイト)》 受賞作の邦訳(5作)1982年 - K=O・ボーネマルク『さらば、ストックホルム』(平賀悦子、柳沢重也訳、中公文庫、1987年7月) 1998年 - リサ・マークルンド『爆殺魔(ザ・ボンバー)』(柳沢由実子訳、講談社文庫、2002年7月) 2003年 - オーサ・ラーソン『オーロラの向こう側』(松下祥子訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2008年8月) 2007年 - ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』(三角和代訳、ハヤカワ・ミステリ、2011年4月 / ハヤカワ・ミステリ文庫、2013年3月) 2010年 - アンデシュ・デ・ラ・モッツ『監視ごっこ』(真崎義博訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2014年7月) その他の受賞者1993年 - ホーカン・ネッセル 最優秀新人賞と最優秀長編賞の両方を受賞した作家連続受賞(3人)ホーカン・ネッセル(1993年 / 1994年)『Det grovmaskiga nätet』(未訳)、『終止符(ピリオド)』 ※その後1996年と2007年にも最優秀長編賞受賞 オーサ・ラーソン(2003年 / 2004年)『オーロラの向こう側』、『赤い夏の日』 ※その後2012年にも最優秀長編賞受賞 ヨハン・テオリン(2007年 / 2008年)『黄昏に眠る秋』、『冬の灯台が語るとき』 それ以外(4人)Ulf Durling(1971年 / 1983年) K=O・ボーネマルク(1982年 / 1989年) Åke Edwardson(1995年 / 1997年、2001年) Kjell Eriksson(1999年 / 2002年) アンデシュ・デ・ラ・モッツ(2010年 / 2015年) スウェーデン推理作家アカデミー 最優秀翻訳ミステリ賞《受賞作一覧(公式サイト)》 スウェーデン推理作家アカデミー 巨匠賞《受賞者一覧(公式サイト)》 国内外のミステリ作家の生涯の功績をたたえる賞。1972年の最初の受賞者はアガサ・クリスティーとエラリー・クイーン。翌年にはジョン・ディクスン・カーとレックス・スタウトが受賞。スウェーデンからの受賞者には、1997年受賞のヤーン・エクストレムや2009年受賞のK・アルネ・ブルムらがいる。 (2)スウェーデンのその他の賞 シャーロック賞(1955年~1986年) 1968年 - シューヴァル&ヴァールー『笑う警官』 1971年 - オッレ・ヘーグストランド『マスクのかげに』(この作家は1975年にも受賞) 1974年 - K・アルネ・ブルム『真実の瞬間』 1982年 - K=O・ボーネマルク『さらば、ストックホルム』 ほかにシャスティン・エークマンが1961年に、ヤーン・エクストレムが1963年に受賞。 ポロニ賞 (Polonipriset) 1998年 - リサ・マークルンド『爆殺魔(ザ・ボンバー)』(柳沢由実子訳、講談社文庫、2002年7月) 帯「爆破殺人! テロか怨恨か ポロニ賞(スウェーデン推理作家協会)受賞」 表紙見返しおよび奥付けの著者紹介「『爆殺魔』で1998年のスウェーデン推理作家協会のポロニ賞を受賞。」 裏表紙の内容紹介「スウェーデン推理作家協会ポロニ賞受賞のクライム・ノベル。」 巻末の「訳者のあとがき」に「リサ・マークルンドは一九九八年、この『爆殺魔(ザ・ボンバー)』で彗星のようにスウェーデン推理小説界に現れ、同年の推理小説アカデミー新人賞と新人女性推理作家に贈られるポロニ賞を同時受賞している。」 『爆殺魔(ザ・ボンバー)』は上記のように、邦訳出版された際の帯に「ポロニ賞(スウェーデン推理作家協会)受賞」とあり、裏表紙でも「スウェーデン推理作家協会ポロニ賞受賞のクライム・ノベル」と紹介されてしまっているが、ポロニ賞は優れた新人女性推理作家に対してスウェーデンのミステリー雑誌『Jury』が授与していた賞である。『爆殺魔』は『Jury』のポロニ賞と、スウェーデン推理作家アカデミーの最優秀新人賞の両方を受賞している。 デンマークのミステリ賞 (1)デンマーク推理作家アカデミーの賞 デンマーク推理作家アカデミー ハラルド・モーゲンセン賞 (「ハラルド・モゲンセン賞」とも)《受賞作一覧(公式サイト)》 受賞作の邦訳(4作+予定1作)2009年 - レナ・コバブール&アニタ・フリース『スーツケースの中の少年』(土屋京子訳、講談社文庫、2013年7月) 2010年 - ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q―Pからのメッセージ―』(吉田薫、福原美穂子訳、ハヤカワ・ミステリ、2012年6月) 2012年 - エーリク・ヴァレア『7人目の子』(長谷川圭訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2014年10月) 2015年 - トーマス・リュダール『楽園の世捨て人』(木村由利子訳、ハヤカワ・ミステリ1915、2017年1月) 2016年 - Ane Riel "Harpiks"(早川書房より邦訳出版予定) その他の受賞者(受賞作は邦訳なし)ミケール・カッツ・クレフェルト(2013年受賞) カタカナ表記がまったく違うが、レナ・コバブールは早川書房からファンタジー小説『秘密が見える目の少女』、『ディナの秘密の首かざり』が刊行されているリーネ・コーバベルと同一人物。 デンマーク推理作家アカデミー 最優秀新人賞《受賞作一覧(公式サイト)》 受賞作の邦訳(1作)2011年 - A・J・カジンスキー『ラスト・グッドマン』【上下巻】(岩澤雅利訳、ハヤカワ文庫NV、2012年6月) その他の受賞者(受賞作は邦訳なし)2000年 - グレーテリース・ホルム - 邦訳は児童書の『マリアからの手紙』。ミステリの邦訳なし。 2005年 - サラ・ブレーデル - 邦訳は『見えない傷痕』(高山真由美訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2012年8月) 2008年 - ミケール・カッツ・クレフェルト 2014年 - Ane Riel デンマーク推理作家アカデミー パレ・ローゼンクランツ賞《受賞作一覧(公式サイト)》 パレ・ローゼンクランツ賞を受賞したデンマークの4作品 1989 デンマーク Leif Davidsen Den russiske sangerinde 1990 デンマーク Erik Amdrup Renters rente 1993 デンマーク ペーター・ホゥ Frøken Smillas fornemmelse for sne 『スミラの雪の感覚』 2005 デンマーク Henning Mortensen Den femte årstid +パレ・ローゼンクランツ賞 受賞作一覧 パレ・ローゼンクランツ賞 受賞作一覧 1987 ノルウェー Frederik Skagen Viktor! Viktor! Viktor! Viktor! 1988 英国 P・D・ジェイムズ Indviet til mord A Taste for Death 『死の味』 1989 デンマーク Leif Davidsen Den russiske sangerinde 1990 デンマーク Erik Amdrup Renters rente 1991 ノルウェー Gunnar Staalesen Faldne Engle Falne engler 1992 英国 ジョン・ル・カレ Den hemmelige pilgrim The Secret Pilgrim 『影の巡礼者』 1993 デンマーク ペーター・ホゥ Frøken Smillas fornemmelse for sne 『スミラの雪の感覚』 1994 英国 ルース・レンデル Som fuglen i krokodillens gab The Crocodile Bird 『殺意を呼ぶ館』 Kong Salomons tæppe King Solomon s Carpet 『ソロモン王の絨毯』(バーバラ・ヴァイン名義) 1995 スペイン アルトゥーロ・ペレス=レベルテ Dumas-klubben eller El club Dumas 『呪のデュマ倶楽部』、改題して『ナインスゲート』 1996 英国 コリン・デクスター Vejen gennem skoven The way through the woods 『森を抜ける道』 1997 英国 レジナルド・ヒル Regnskabets dag Pictures of perfection 『完璧な絵画』 1998 米国 ケイレブ・カー Sindssygelægen The Alienist 『エイリアニスト 精神科医』 1999 ノルウェー Kim Småge En kernesund død En kjernesunn død 2000 米国 ダナ・レオン Mord i fremmed land Death in a strange country 『異国に死す』 2001 英国 イアン・ランキン Fortids synder Black and blue 『黒と青』 2002 英国 ミネット・ウォルターズ Syreparken Acid row 『遮断地区』 2003 米国 キャロル・オコンネル Judasbarnet Judas child 『クリスマスに少女は還る』 2004 スウェーデン アルネ・ダール Europa blues Europa Blues 2005 デンマーク Henning Mortensen Den femte årstid 2006 英国 ピーター・ロビンスン Kold er graven Cold is the grave 『エミリーの不在』 2007 スウェーデン ホーカン・ネッセル Skyggerne og regnen Skuggorna och regnet 2008 スウェーデン カーリン・アルヴテーゲン Skygger Skugga 『影』 2009 米国 ドン・ウィンズロウ Franke Machines vinter The winter of Frankie Machine 『フランキー・マシーンの冬』 2010 ノルウェー ジョー・ネスボ Panserhjerte Panserhjerte 2011 フランス ジャン=クリストフ・グランジェ Forbarm dig Miserere 2012 スウェーデン Leif G.W. Person Den døende Detektiv Den döende detektiven 2013 米国 ジェイムズ・エルロイ Den røde gudinde Blood s a rover 『アンダーワールドUSA』 2014 英国 フィリップ・カー En mand uden åndedræt 2015 スウェーデン ホーカン・ネッセル Levende og døde i Winslow 2016 ノルウェー Gard Sveen Den sidste pilgrim デンマーク推理作家アカデミー パレ・ローゼンクランツ名誉賞 2003年 - アーナス・ボーデルセン (パレ・ローゼンクランツ名誉賞が授与されたのはこの一度きり) デンマーク推理作家アカデミーの特別賞を受賞した主な作家・編集者 1990年 - ターゲ・ラ・コーア 1992年 - アーナス・ボーデルセン 1993年 - ハラルド・モーゲンセン 特別賞受賞者一覧(公式サイト) (2)デンマークのその他の賞 デンマーク推理作家アカデミーができる以前、デンマークにはエドガー・アラン・ポーの名を冠したポー・クラブ(Poe-klubben、1964年設立)という団体が存在しており、各種の賞を授与していたらしいのだが、その詳細は分からない。『沈黙の証言』が訳されているポウル・ウロムはこのポー・クラブの賞を何度か受賞しているようである(『沈黙の証言』裏表紙には「デンマークのポオ賞受賞者」との紹介がある)。 アーナス・ボーデルセン『殺人にいたる病』(1971)の作中作の主人公(推理作家)やそのライバルは「ポー協会」の会合に出席しているようだが(p.48, p.74)、これはまさにPoe-klubben(ポー・クラブ)のことかと思われる。 ノルウェーのミステリ賞 (1)リヴァートンクラブの賞 ゴールデンリボルバー賞(あるいは単に「リヴァートン賞」)《受賞作一覧(公式サイト)》 受賞作の邦訳(4作)1994年 - アンネ・ホルト『土曜日の殺人者』 1996年 - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム)『湖のほとりで』 (カーリン・フォッスムは別の作品で2014年にも同賞を受賞している) 1997年 - ジョー・ネスボ『ザ・バット 神話の殺人』 2012年 - ヨルン・リーエル・ホルスト『猟犬』 その他の受賞者(受賞作は邦訳なし)ユン・ミシェレット(1981年、2001年受賞) - 邦訳は『北海の狩人』 トム・エーゲラン(2009年受賞) - 邦訳は『狼の夜』 リヴァートンクラブ名誉賞《受賞者一覧(公式サイト)》 主な受賞者1973年 - ベルンハルト・ボルゲ 1990年 - ターゲ・ラ・コーア(デンマーク) 2012年 - ヴァルグ・ヴェウム(ノルウェーのGunnar Staalesensが生んだ架空の私立探偵) 2016年 - ジョー・ネスボ ゴールデンリボルバー賞(リヴァートン賞)は日本では「ノルウェー・ミステリー大賞」とされることもある。アンネ・ホルト『土曜日の殺人者』の帯には「ノルウェー・ミステリー大賞受賞作品」、訳者あとがきでは「リバートン賞(ノルウェー・ミステリー大賞)」。 (2)ノルウェーのその他の賞 マウリッツ・ハンセン新人賞(Maurits Hansen-prisen – Nytt Blod) 受賞作家に邦訳がある作家は今のところいない。 アイスランドのミステリ賞 血の滴賞(アイスランド推理作家協会)《受賞作一覧(公式サイト)》 主な受賞者(受賞作は翻訳なし)2008年受賞(2007年の作品が対象) - アーナルデュル・インドリダソン 2011年受賞(2010年の作品が対象)、2015年受賞(2014年の作品が対象) - イルサ・シグルザルドッティル フィンランドのミステリ賞 以下の4賞はすべてフィンランド・ミステリ協会の賞 推理の糸口賞 受賞作の邦訳(2作)1997年 - レーナ・レヘトライネン『雪の女』 2014年 - ティモ・サンドベリ『処刑の丘』 その他の受賞者(受賞作は邦訳なし)ペンッティ・キルスティラ(1987年、1993年) マッティ・ロンカ(2006年) 外国作家賞 最優秀新人賞 ホルナンリンナ名誉賞 受賞者一覧2005年 - ピルッコ・アルヒッパ(Pirkko Arhippa)(ミステリ作家 ※邦訳なし) 2009年 - マッティ・カッシラ(Matti Kassila)(映画監督) 2010年 - Eeva Tenhunen(ミステリ作家 ※邦訳なし) 2014年 - Outi Pakkanen(ミステリ作家 ※邦訳なし) この賞の名称はフィンランド最初の探偵小説『時計の秘密』(Kellon salaisuus)(1910年)を書いたリクハルド・ホルナンリンナ(Rikhard Hornanlinna, 1889-1957)に由来するものだと思われる。この作品はホームズ風の紳士探偵マックス・ルドルフ(Max Rudolph)が登場。マックス・ルドルフはもう1編、1910年の『Lähellä kuolemaa』でも活躍。 ガラスの鍵賞 受賞作の邦訳(15作+予定1作)1992年:スウェーデン - ヘニング・マンケル『殺人者の顔』 1993年:デンマーク - ペーター・ホゥ『スミラの雪の感覚』 1997年:ノルウェー - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム)『湖のほとりで』 1998年:ノルウェー - ジョー・ネスボ『ザ・バット 神話の殺人』 2001年:スウェーデン - カーリン・アルヴテーゲン『喪失』 2002年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン『湿地』 2003年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン『緑衣の女』 2005年:スウェーデン - アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム『制裁』 2006年:スウェーデン - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 2008年:スウェーデン - スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 2009年:スウェーデン - ヨハン・テオリン『冬の灯台が語るとき』 2010年:デンマーク - ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q Pからのメッセージ』 2012年:デンマーク - エーリク・ヴァレア『7人目の子』 2013年:ノルウェー - ヨルン・リーエル・ホルスト『猟犬』 2015年:デンマーク - トーマス・リュダール『楽園の世捨て人』 2016年:デンマーク - Ane Riel "Harpiks"(早川書房より邦訳出版予定) 受賞作自体は邦訳されていないが、スウェーデンのホーカン・ネッセル、フィンランドのマッティ・ロンカもガラスの鍵賞の受賞者である。 ガラスの鍵賞ノミネート作の邦訳スウェーデンシャスティン・エークマン『白い沈黙』(1994年) ホーカン・ネッセル『終止符(ピリオド)』(1995年) ヘニング・マンケル『目くらましの道』(1996年) リサ・マークルンド『爆殺魔(ザ・ボンバー)』(1999年) カーリン・アルヴテーゲン『裏切り』(2004年) アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム『三秒間の死角』(2010年) デンマークレナ・コバブール&アニタ・フリース『スーツケースの中の少年』(2009年) アイスランドヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン『フラテイの暗号』(2004年) フィンランドレーナ・レヘトライネン『雪の女』(2002年) レーナ・レヘトライネン『氷の娘』(2003年) スウェーデン推理作家アカデミー最優秀翻訳ミステリ賞を受賞した非英語圏作品 1981年 フランス セバスチアン・ジャプリゾ Vedergällningen L été meurtrier 『殺意の夏』 1983年 フランス ピエール・マニャン Guldsvampen Le commissaire dans la truffière 1987年 フィンランド マッティ・ウルヤナ・ヨエンスー(Matti Joensuu) Plågoandarna Harjunpää ja kiusantekijät 1989年 デンマーク アーナス・ボーデルセン Mörkläggning Mørklaegning 1991年 ドイツ Doris Gercke Du skrattade, du ska dö Weinschröter, du musst hängen 1992年 スペイン マヌエル・バスケス・モンタルバン Döden i Barcelona Los mares del Sur 『楽園を求めた男』 1993年 オランダ ティム・クラベー De försvunna Het gouden ei 『失踪』 1994年 オランダ Maarten t Hart Om så hela världen rasar Het woeden der gehele wereld 2002年 ノルウェー カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム) Svarta sekunder Svarte sekunder 2005年 アイスランド アーナルデュル・インドリダソン Änglarösten Röddin 2006年 フランス フィリップ・クローデル Grå själar Les âmes grises 『灰色の魂』 2008年 ドイツ アンドレア・M・シェンケル Mordbyn Tannöd 『凍える森』 2010年 南アフリカ デオン・メイヤー Devils Peak Infanta(英 Devil s Peak) デンマーク推理作家アカデミー パレ・ローゼンクランツ賞を受賞した非英語圏作品 デンマークの作品は除く 1987 ノルウェー Frederik Skagen Viktor! Viktor! Viktor! Viktor! 1991 ノルウェー Gunnar Staalesen Faldne Engle Falne engler 1995 スペイン アルトゥーロ・ペレス=レベルテ Dumas-klubben eller El club Dumas 『呪のデュマ倶楽部』、改題して『ナインスゲート』 1999 ノルウェー Kim Småge En kernesund død En kjernesunn død 2004 スウェーデン アルネ・ダール Europa blues Europa Blues 2007 スウェーデン ホーカン・ネッセル Skyggerne og regnen Skuggorna och regnet 2008 スウェーデン カーリン・アルヴテーゲン Skygger Skugga 『影』 2010 ノルウェー ジョー・ネスボ Panserhjerte Panserhjerte 2011 フランス ジャン=クリストフ・グランジェ Forbarm dig Miserere 2012 スウェーデン Leif G.W. Person Den døende Detektiv Den döende detektiven 他言語圏のミステリ賞を受賞した北欧ミステリ 英国推理作家協会賞 スウェーデンの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:2001年 - ヘニング・マンケル『目くらましの道』(ゴールド・ダガー賞) スウェーデンの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2006年 - ホーカン・ネッセル『終止符(ピリオド)』 候補:2007年 - カーリン・アルヴテーゲン『恥辱』 候補:2007年 - オーサ・ラーソン『オーロラの向こう側』 候補:2008年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 候補:2009年 - カーリン・アルヴテーゲン『影』 候補:2009年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女』 候補:2009年 - ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』 - この作品は同時に英国推理作家協会ジョン・クリーシー・ダガー賞(最優秀新人賞)にもノミネートされ、そちらの方は受賞している 受賞:2010年 - ヨハン・テオリン『冬の灯台が語るとき』 候補:2010年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 受賞:2011年 - ルースルンド&ヘルストレム『三秒間の死角』(英題 Three Seconds)(原題 Tre sekunder) 候補:2012年 - オーサ・ラーソン "Until Thy Wrath Be Past"(Till dess din vrede upphör) 候補:2013年 - ルースルンド&ヘルストレム "Two Soldiers"(Två Soldater) ノルウェーの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴候補:2005年 - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム) "Calling Out for You" ノルウェーの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2007年 - ジョー・ネスボ『コマドリの賭け』 候補:2009年 - ジョー・ネスボ "The Redeemer" 候補:2012年 - ジョー・ネスボ "Phantom"(Gjenferd) デンマークの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:1994年 - ペーター・ホゥ『スミラの雪の感覚』(シルバー・ダガー賞 ※次点に与えられる賞) デンマークの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2007年 - Christian Jungersen "The Exception" アイスランドの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:2005年 - アーナルデュル・インドリダソン『緑衣の女』(ゴールド・ダガー賞) アイスランドの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2009年 - アーナルデュル・インドリダソン "Arctic Chill" 候補:2010年 - アーナルデュル・インドリダソン "Hypothermia" イギリスのその他の賞を受賞した北欧ミステリ ペトローナ賞(Petrona Award)(イギリスで英訳出版された北欧ミステリの年間最優秀作に与えられる賞、2013年創設)2013年 - リサ・マークルンド『ノーベルの遺志』 ペトローナ賞については以下のサイトを参照のこと。 Euro Crime, The Petrona Award for Scandinavian Crime Fiction (2013-03-11) Euro Crime, Remembering Petrona Needs You! (2013-02-18) Petrona Remembered アメリカ探偵作家クラブ エドガー賞 北欧作家のエドガー賞最優秀長編賞 受賞・候補歴受賞:1971年:スウェーデン - シューヴァル ヴァールー『笑う警官』(原著1968年) 候補:1994年:デンマーク - ペーター・ホゥ『スミラの雪の感覚』(原著1992年) 候補:2009年:スウェーデン - カーリン・アルヴテーゲン『喪失』(原著2000年) 候補:2010年:ノルウェー - ジョー・ネスボ "Sorgenfri" (英題 Nemesis)(原著2002年) 候補:2012年:ノルウェー - アンネ・ホルト "1222" (英題 1222)(原著2007年) アメリカのその他の賞を受賞した北欧ミステリ バリー賞最優秀長編賞2009年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン "Kleifarvatn"(英題 The Draining Lake) 2012年:デンマーク - ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q―檻の中の女―』 最優秀英国ミステリ賞2009年:スウェーデン - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 Mystery/Crime Novel of The Decade(過去10年間の最優秀ミステリ)2010年:スウェーデン - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 マカヴィティ賞2009年:スウェーデン - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』(最優秀新人賞) アンソニー賞2009年:スウェーデン - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』(最優秀新人賞) ディリス・ウィン賞1994年:デンマーク - ペーター・ホゥ『スミラの雪の感覚』(原著1992年) ガムシュー賞 最優秀ヨーロッパ・ミステリ賞2005年:スウェーデン - ヘニング・マンケル『タンゴステップ』 2007年:ノルウェー - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム) "Djevelen holder lyset"(英題 When the Devil Holds the Candle) ロサンゼルス・タイムズ文学賞2007年度(受賞は2008年):ノルウェー - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム) "Elskede Poona" (英題 Calling Out For You、米題 The Indian Bride) フランスの賞を受賞した北欧ミステリ フランス推理小説大賞1971年:デンマーク - アーナス・ボーデルセン『轢き逃げ人生』 2007年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン "Röddin" 2008年:スウェーデン - カミラ・レックバリ『氷姫』 ミステリ批評家賞2000年:スウェーデン - ヘニング・マンケル『目くらましの道』 2006年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン『湿地』 813協会賞2003年:スウェーデン - ヘニング・マンケル『リガの犬たち』 2007年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン"Röddin" フランス冒険小説大賞1969年:フィンランド - マウリ・サリオラ『ヘルシンキ事件』 コニャック・ポラール・フェスティヴァル賞2008年:スウェーデン - カミラ・レックバリ『氷姫』 ドイツの賞を受賞した北欧ミステリ ドイツ・ミステリ大賞1995年 2位:デンマーク - ペーター・ホゥ『スミラの雪の感覚』 1999年 2位:スウェーデン - ヘニング・マンケル『五番目の女』 2001年 3位:スウェーデン - ヘニング・マンケル『背後の足音』 2005年 2位:スウェーデン - アルネ・ダール "Upp till toppen av berget" 2006年 3位:スウェーデン - アルネ・ダール "Europa Blues" 2008年 3位:フィンランド - Matti Rönkä "Tappajan näköinen mies" スウェーデンの賞を受賞した北欧ミステリ(スウェーデン作品を除く) スウェーデン推理作家アカデミー 最優秀翻訳ミステリ賞1987年:フィンランド - マッティ・ウルヤナ・ヨエンスー(Matti Joensuu) "Harjunpää ja kiusantekijät" 1989年:デンマーク - アーナス・ボーデルセン "Mørklaegning" 2002年:ノルウェー - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム) "Svarte sekunder" 2005年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン "Röddin" デンマークの賞を受賞した北欧ミステリ(デンマーク作品を除く) デンマーク推理作家アカデミー パレ・ローゼンクランツ賞1987年:ノルウェー - Frederik Skagen - Viktor! Viktor! 1991年:ノルウェー - Gunnar Staalesen - Falne engler 1999年:ノルウェー - Kim Småge - En kjernesunn død 2004年:スウェーデン - アルネ・ダール - Europa Blues 2007年:スウェーデン - ホーカン・ネッセル - Skuggorna och regnet 2008年:スウェーデン - カーリン・アルヴテーゲン - 『影』 2010年:ノルウェー - ジョー・ネスボ - Panserhjerte 2012年:スウェーデン - Leif G.W. Person - Den döende detektiven フィンランドの賞を受賞した北欧ミステリ作家(フィンランド作家を除く) フィンランド・ミステリ協会 外国推理作家賞1995年:スウェーデン - シャスティン・エークマン - 『白い沈黙』 1998年:スウェーデン - ヘニング・マンケル - ヴァランダー警部シリーズ 2000年:ノルウェー - カリン・フォッスム(カーリン・フォッスム) - セーヘル警部シリーズ 2002年:スウェーデン - ホーカン・ネッセル 2007年:ノルウェー - ジョー・ネスボ - ハリー・ホーレ刑事シリーズ 2009年:アイスランド - アーナルデュル・インドリダソン 2012年:スウェーデン - Leif G.W. Persson 関連ページ 北欧ミステリ邦訳一覧 フランスのミステリ賞 非英語圏ミステリ各種リスト
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ミスティ・ローラ(NO)通常:登場デュエリスト:声 皆川純子 特徴 顔相占いを趣味にもつ、世界トップモデルのお姉さん。 中央広場にもそのお仕事ぶりが現れている。 アニメではカーリーを占い、死相が出ていると助言をする一方、最愛の弟が亡くなったのは十六夜アキのせいと思い、恨みを抱いていた。 しかし真犯人がディヴァインとわかり敵を討ったことで、十六夜アキとの誤解も解けて、連絡先を教えたり、ハート3イベントでも会話を見せるなど交流が深まっている…はずなのだが、何故か当の本人に会わせると機嫌が-1になる。 (それでもTF4のころは-2であったため、一応改善にはなっている) TF4で登場しTF5では未登場だったが、今作で復活! 仕事のたまものか、連れ歩いた際の他キャラの機嫌を取る能力は抜群。 旧サテライト地区でも多くのキャラと好相性で、機嫌+2となる相手も多い。 一方、TF4でタッグを組み、今作シナリオでも顔を見せる龍亞とはごく普通と、やや報われていない感もある。 その龍亞のイベントでは、後のアポリア戦での出来事に対するアドバイスを送っている。 デッキコンセプトとしては、TF4同様、爬虫類族を軸とする。 パートナー用デッキから高レベルデッキまではガガギゴと伝説の都 アトランティスがメインの【爬虫類族】デッキ。 TF4で敵の時、相方の時、大いに悩ませてくれた群雄割拠も健在。 デッキを合わせる場合は、水属性の爬虫類族を入れて【群雄御前】にすると、敵の足を引っ張り易い。 効果モンスターは少なめで、特殊召喚手段も乏しく、モンスターを掃討された後の逆転が難しい。 初手で伝説の都 アトランティスや群雄割拠を出せないと非常に苦しい。 伝説の都 アトランティスは敵CPUの除去優先度が高い上、シンクロ・エクシーズ召喚のマイナスに働くこともあるので、 カスタム可能になった時点で大改造し、群雄割拠のみ活かした【ワーム】や【エーリアン】で組むのも良いだろう。 ただし、ハートイベント4のニューワールド戦では群雄割拠の意味が乏しい。 お約束通り、その枠にシステム・ダウンなどを入れたい。 プレイヤーともども【レプティレス】に寄せるのも悪くない。おジャマトリオやレプティレス・スポーンのトークンからレプティレス・ヴァースキの特殊召喚に繋げるコンボはCPUもやってくれるうえに、送り付けたおジャマトークンをレプティレス・ラミアで一掃して大量ドローを決めたりも出来る。毒蛇の供物とレプティレス・ガードナーのシナジーも見逃せない。 ただしCPUは劣勢でもレプティレス・ナージャをセットせずにナージャで攻撃して相手の攻撃力を0にしようとしがちで、それが原因で一気にライフポイントを失うことが多いためナージャを持たせるのはオススメし難い。 ナージャ自体は1ターンだけなら強固な壁として働いてくれるので、プレイヤーが使うのであれば毒蛇の供物を同時にセットしてCPUにターンが回る前に毒蛇の供物のコストにしたり、CPUがレプティレス・メデューサなど上級モンスターをサーチしたのを確認してアドバンス召喚のためにリリースしてくれる見込みがありそうなタイミングまで温存するプレイングが必要になる。 禁止カードの投入も辞さないのなら、キラー・スネークを持たせても良い。 オシャレオンの狭いサーチ範囲のお陰で逆にCPUでもサーチしてくれる上、両者とも水属性の爬虫類族なので群雄御前に組み込める。 手札に来た後はライトニング・ボルテックスや毒蛇の供物のコストとして何度も使い回したい。 展開補助にはウォーターハザードも使える。 永続魔法・罠を増やす程に相手のハリケーンも誘ってしまうが、そこはマジック・ドレインや水霊術-「葵」でカバーしたい所である。 禁止デッキは【爆風ライザー】や【爆風ロケット】ならぬ、【爆風スネーク】とでもいうべきデッキ。 3枚のキラー・スネークと、手札コストがかかるカードの大量投入により、とにかくアドバンテージを稼ぐ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 シティ沿岸部:朝、夕、夜 出現条件 龍可(NO)をクリア。 ミスティ・ローラ(NO)に30勝するとミスティ・ローラ(DS)が出現する。 パートナーパック スーパーハイインパクト(P)TF6 ベーシックフレーバー(P)TF6 彼方の大地の王者(P)TF6 アイドルを探せ(P)TF6 お気に入り 伝説の都 アトランティス×3 毒蛇の供物×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 読者モデル 6 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 素人モデル 5 1周目、2周目以降ランダム、イベント スーパーモデル 7 2周目以降ランダム、イベント カリスマモデル 7 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Bブロック 1回戦 ハート1 山下太郎、林吉蔵or谷川甚兵衛 WRGP Bブロック 準々決勝 ハート2 ハラルド、ドラガンorブレイブ WRGP Bブロック 準決勝 ハート3 不動遊星、十六夜アキ(NO) WRGP Bブロック 決勝 ハート4 ホセ、プラシドorルチアーノ アイテム 大好 (□) カードプロテクター[パープル]、カードホルダー[エレガント、シック] (人) フィギュア[ブラック・マジシャン・ガール] (♪) タロットカード、水晶玉、筮竹、肩たたき券、マフラー、指輪 (家) - (食) 愛情弁当 好き (□) - (人) - (♪) 王冠 (家) - (食) - 普通 (□) カードプロテクター[レッド、ブルー、イエロー、オレンジ、ピンク、グリーン、ベージュ、グレー、ホワイト、ブラック、シルバー、ゴールド、ブラウン、カーキ、クリア、レインボー]、カードホルダー[シンプル、ワイルド、キュート、スタイリッシュ、クラシック、アナーキー、ゴージャス]、ゴールドコイン、シルバーコイン、ホワイトダイス、ブラックダイス、デュエル入門、デュエル応用、デュエルレーダー、デュエルカリキュレーター、ラッキーコイン、呪いのダイス、裏デュエル入門、デスマッチ用デュエルロープ、ロード・オブ・ザ・キング (人) フィギュア[ブラック・マジシャン、ヴァンパイア・ロード、無敗将軍フリード、伝説の賭博師、月風魔、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、伊弉凪、伝説の爆炎使い、切り込み隊長、六武衆の師範、結界術師メイコウ、幸運の笛吹き、見習い魔術師、ミラクル・フリッパー、闇霊使いダルク、ハーピィ・クィーン、異次元の女戦士、霞の谷の祈祷師、薄幸の乙女、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、魅惑の女王、ドリアード、ビッグバンガール、海神の巫女、雷電娘々、お注射天使リリー、地霊使いアウス、火霊使いヒータ、風霊使いウィン、水霊使いエリア、白魔導士ピケル、黒魔導師クラン、カードエクスクルーダー、サイバー・チュチュ、治療の神ディアン・ケト、スターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン] (♪) 野球帽、ニットキャップ、ベレー帽、シルクハット、カウボーイハット、バンダナ、麦わら帽、ヘルメット、スニーカー、ブーツ、革靴、ハイヒール、子供靴、サンダル、長靴、ゲタ、ぬいぐるみ[いぬ、ねこ、うま、さる、くま、かもめ、かえる、へび、どらごん]、トランプ、スケボー、バット、サッカーボール、ボクシンググローブ、ウイングシューズ、アロマキャンドル、デュエルギャングジャケット (家) 石鹸、シャンプー、リンス、整髪料、歯ブラシ、カミソリ、リップクリーム、目薬、くつした、てぶくろ、アイマスク、耳栓、うちわ、カイロ、孫の手、ワックス、万年筆、グラス、花束、レターセット、ドミノスポーツ、デーリーデュエル、メモリーカード、チップ、ムービー[恋愛ロマンス、歴史大河、現代ドキュメンタリー、ホラーサスペンス、SFアクション、ヒロイックファンタジー、推理ミステリー、音楽バラエティ、爆笑コメディ、大衆アニメーション]、香水、耳かき、高性能チップ、トイレットペーパー、洗濯ばさみ (食) 牛丼、カレーライス、ラーメン、オムライス、チャーハン、スパゲティ、サラダ、串焼き、りんご、バナナ、みかん、パイナップル、すいか、ぶどう、いちご、メロン、水、日本茶、紅茶、コーヒー、牛乳、コーラ、ジュース、栄養ドリンク、ビスケット、チョコレート、ガム、おにぎり、サンドイッチ、ハンバーガー、肉まん、たこ焼き、寿司、高級ブランド紅茶、プリン、ケーキ、パフェ、大福、ドローパン 嫌い (□) - (人) - (♪) - (家) - (食) - 大嫌 (□) 増幅装置 (人) - (♪) - (家) がらくた (食) - アイテムを渡した時の反応 大好 (□) ステキね、ありがとうプレイヤー宝物にするわね (人) ステキね、ありがとうプレイヤー宝物にするわね (♪) ステキね、ありがとうプレイヤー宝物にするわね (家) - (食) これ、私の大好物なの! 好き (□) - (人) - (♪) なかなかステキね (家) - (食) - 普通 (□) ありがとう、プレイヤー (人) ありがとう、プレイヤー大切にするわ (♪) ありがとう、プレイヤー大切にするわ (家) 使わせてもらうわありがとう、プレイヤー (食) ケータリングかしら? 嫌い (□) - (人) - (♪) - (家) - (食) - 大嫌 (□) あなたにはがっかりよ (人) - (♪) - (家) 見たくもないわ (食) - パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2龍可(NO)、ハラルド 機嫌+1ブルーノ、シェリー・ルブラン 機嫌±0不動遊星、ジャック・アトラス、牛尾哲、ジャン、山下太郎、ドラガン、ブレイブ、アポリア、ゾーン、レクス・ゴドウィン(DS)、ラリー・ドーソン 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2 機嫌+1谷川甚兵衛、狭霧深影 機嫌±0アンドレ、林吉蔵、ルチアーノ、ホセ、イェーガー、カーリー渚(NO)、鬼柳京介(NO)、ボマー(NO) 機嫌-1ブレオ 機嫌-2ディマク(DS) パートナー時の会話の相性(D3)機嫌+2セキュリティ:伊東拓也、サージャント相川、沢中国正、矢ヵ城利之 シティ内陸部:清水剛、三田川たくや、大庭ナオミ 機嫌+1シティ内陸部:宇佐美彰子、マー・ムー、藤原雪乃、原麗華 シティ沿岸部:スライダー瓶田、西野浩三、窪田修司、吉澤由美、成田伸子、樋口桜、ツァン・ディレ、メイ喜多嬉、長谷部遥、ハル・スプリングス、大久保香澄 旧サテライト地区:丸山修二、KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、田中奈津代、風見吹子、ノーマネー弥生、マリア・アン、ジャッカル岬、河合都、瀬良あゆみ 機嫌±0セキュリティ:茂野間ネオ シティ内陸部:寺師庸佑 シティ沿岸部:山根章裕、成田山司、中本尊司 旧サテライト地区:宮崎健太朗、戦士手島、角井敏行 機嫌-1 機嫌-2旧サテライト地区:ミント・ロケット パートナーありで話しかけたときのミスティ・ローラ(NO)の機嫌変動(D1)機嫌+2 機嫌+1ハラルド、シェリー・ルブラン 機嫌±0龍可(DA)、ドラガン、ブレイブ 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのミスティ・ローラ(NO)の機嫌変動(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0林吉蔵 機嫌-1鬼柳京介(DS)、ボマー(NO) 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのミスティ・ローラ(NO)の機嫌変動(D3)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0カリスマデュエリスト:カーリー・なのさ 機嫌-1 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み あなたの運命占いましょう ええ、受けてたちましょうすみません、そちらの方…私のパートナーになってくださらない? 勝利 黒い影が迫ってくる…思わぬトラブルに注意することね あなた、凶相が出ているわ… 敗北 明るい未来が見えるわ あなたに幸福がありますように… 引き分け 引き分けねあなたの運命は、これからのあなた次第… 引き分けね…これもなにかの兆しかしら プレイヤー2 ここで誘われたのも、なにかの縁…私でよければ、お引き受けしますわ パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み プレイヤー、あなたならば勝てるわ あなたを占って差し上げるわ 私のデュエルについてらっしゃい 勝利 そう、それでこそ、私の… あなたの運命に大きな暗雲が見える… 私とプレイヤーの前に敵などいないのよ 敗北 だらしないのね あなたの未来は明るく開けているわ 敗北の経験を次に生かしましょう 引き分け 引き分けね…これもなにかの兆しかしら 引き分けね…これもなにかの兆しかしら 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 なんだか今日はいい気分なの パートナー、プレイヤー!ふたりと会えるなんて、今日はステキな日だわ 良い プレイヤー、よく来たわね少しお話をしていかない? パートナー、プレイヤー!今日はふたり一緒なのね 普通 プレイヤーよく来たわね まあ、パートナー、プレイヤーよく来たわね 悪い プレイヤーどうかしたの? パートナーにプレイヤー…今日はどうかしたのかしら? 最悪 あなたがここに来たこと…凶兆でなければいいのだけど セリフ集 1日の終了(朝) あら、もうお帰りなの?…あなたとは、またすぐに会う気がするわ 1日の終了(夕方) あら、帰ってしまうのね…あなたとは、またすぐに会う気がするわ 1日の終了(夜) そろそろ、お別れの時間のようね…あなたとは、またすぐに会う気がするわ 1日の終了(深夜) すっかり遅くなってしまったわね、そろそろ失礼するわ…あなたとは、またすぐに会う気がするわ カードの話 カードについてちゃんと理解を深めているかしら? カードの話(出題) このカードの◯◯は何でしょう カードの話(正解) よくわかったわねえらいわ カードの話(不正解) もっとカードのことを知ろうとしなくては駄目よ? 数字の話 モデルは見られるのが仕事なの肌のお手入れはかかせないわ 数字の話(正解) (モデルとして常に見られていることを意識しないとね)ふふ、分かっているわね見えない努力が大切なのよ 数字の話(不正解) (まだまだ若いし大丈夫!)そういう考えが甘いのよ 数字の話(不正解) (もう、いい歳だしね)…イヤな人ね 数字の話 世界には私より有名なモデルなんてたくさんいるのよ 数字の話(正解) (トップモデルとしての自信をもって!)ふふ、ありがとう 数字の話(不正解) (世界中の男性がとりこだよ!)もう、それは言い過ぎよ… 数字の話(不正解) (有名っていっても、この街でだけだしね)そう…私の知名度は、その程度だったのね 数字の話 最近、テレビ出演の依頼が多くて… 数字の話(正解) (スケジュール調整が大変そうだね)そうなのよ敏腕マネージャーがほしいところね 数字の話(不正解) (仕事があるだけいいじゃない…)それはそうだけど…多過ぎても困るわ 数字の話(不正解) (今も毎日、テレビに出てるしね!)そこまでは出ていないわあなたの部屋にテレビはあるの? 数字の話 ファンからのプレゼントが事務所に届いたの 数字の話(正解) (送ってくれたファンには、感謝しないとね)そうねファンは大切にしないといけないわね 数字の話(不正解) (もしかして初めてのプレゼント?)私、これでもトップモデルなのよ? 数字の話(不正解) (トラック一台分!)そんなにたくさんプレゼントを貰っても困ってしまうわ… 数字の話 私の占いは、かなり当たるのよあなたも占ってあげましょうか? 数字の話(正解) (占ってもらおうかな…)ふふ、怖がることなんてないわよさあ…いらっしゃい 数字の話(不正解) (占いなんて滅多に当たらない)そう…信じてないのなら構わないわ 数字の話(不正解) (何から占ってもらおうかな…)欲張り過ぎはいけないわね 相手の話励ませ! 今日のメイクのノリはいまいちね… 相手の話励ませ! 大切な人を亡くしたのその悲しみを忘れることなど、私にはできないわ… 相手の話励ませ! たまには、誰も私を知らない場所でのんびりと羽根を伸ばしたいわ 相手の話励ませ!(大成功) ふふ、優しいのねあなたが励ましてくれるなら頑張れそうよ 相手の話励ませ!(成功) まあ…励ましてくれているのねありがとうプレイヤー 相手の話励ませ!(普通) その気持ちだけでも嬉しいわ 相手の話励ませ!(失敗) 慌てないでもう少し筋道を立てて言ってごらんなさい 相手の話励ませ!(大失敗) いくらあなたとはいえこれ以上私を侮辱する気なら許さないわ 相手の話笑わせろ! 大声で笑うのって美肌にもいいんですって 相手の話笑わせろ! バラエティ番組のオファーがきたの少しお笑いの勉強をしておくべきかしら? 相手の話笑わせろ! 退屈ね… 相手の話笑わせろ!(大成功) ぷっ…くくく…あはははは! もう!そんなに私を笑わせてどうするの! 相手の話笑わせろ!(成功) ふふっ、面白いわ、プレイヤーあなたってお笑いの才能があるみたいね 相手の話笑わせろ!(普通) 駄目…全然笑えないわ… 相手の話笑わせろ!(失敗) 慌てないでもう少し筋道を立てて言ってごらんなさい 相手の話笑わせろ!(大失敗) いくらあなたとはいえこれ以上私を侮辱する気なら許さないわ 相手の話叱れ! あなたってついからかいたくなるのよね 相手の話叱れ! 明日、私が撮影現場に現れなかったらどんな騒ぎになるかしら、見物だわ 相手の話叱れ! この私を怒らせたのだもの土下座して謝っても、もう遅いわ 相手の話叱れ!(大成功) ごめんなさい…私が悪かったわね 相手の話叱れ!(成功) あなたが言うなら改めるわ 相手の話叱れ!(普通) 悪かったなんて思っていないわ 相手の話叱れ!(失敗) 慌てないでもう少し筋道を立てて言ってごらんなさい 相手の話叱れ!(大失敗) いくらあなたとはいえこれ以上私を侮辱する気なら許さないわ 相手の話ほめろ! 新色のアイシャドウ使ってみたのどうかしら? 相手の話ほめろ! 背筋を伸ばすだけでずいぶん印象が変わるものよ 相手の話ほめろ! キレイでいるのも仕事のうち…自然体でいるように見えていても、苦労しているのよ 相手の話ほめろ!(大成功) そうかしら?なんだか恥ずかしいわ 相手の話ほめろ!(成功) 褒めてくれているの?ありがとう嬉しいわ 相手の話ほめろ!(普通) ふふっしどろもどろね 相手の話ほめろ!(失敗) 慌てないでもう少し筋道を立てて言ってごらんなさい 相手の話ほめろ!(大失敗) いくらあなたとはいえこれ以上私を侮辱する気なら許さないわ 相手の話アピールしろ! あなたのお顔…不思議な相が出ているわ 相手の話アピールしろ! 私は世界のトップモデル…いつでも胸を張っていなくては 相手の話アピールしろ! あなたといると、何故か安心するのこれからも傍にいてくれるかしら 相手の話アピールしろ!(大成功) ありがとう、プレイヤー私のことをそんなに考えていてくれたなんて… 相手の話アピールしろ!(成功) あら嬉しいことを言ってくれるのね 相手の話アピールしろ!(普通) そう…気を遣ってくれてありがとう、プレイヤー 相手の話アピールしろ!(失敗) 慌てないでもう少し筋道を立てて言ってごらんなさい 相手の話アピールしろ!(大失敗) いくらあなたとはいえこれ以上私を侮辱する気なら許さないわ 気になる人 私の占いに現れているのは彼らのこと… プレゼント 私にプレゼント?ありがとうプレイヤー、開けてもいい? 誘う あなたと同じ道を私も進みましょう 誘う(断られる) 今は都合が悪いの 誘う(断られる2度目) 都合が悪いって言っているでしょう 誘われる 待ちなさい、プレイヤー私も同行させてもらうわ つれていく ふふ、いい子ねそれでは、どこに行きましょうか つれていかない ひとりでいたいときもあるわよね プレゼント(カードパック) これ、あげるわいつもお世話になっているお礼よ プレゼント(アイテム) あなたにあげるわふふ、気にしないで、ただのきまぐれよ デッキ編集(誘う) 私のデッキも調整しておいてちょうだい頼んだわよ デッキ編集(誘われる) 私のデッキも調整しておいてほしいのお願いできるかしら 噴水広場到着時 ここは落ち着けそうね少し休んでいきましょうか? シティ繁華街到着時 あまり人の多い場所は…
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トリニティ・ブラッド 【作者/レーベル】 吉田(よしだ) 直(すなお) / 角川スニーカー文庫 【略称】 トリブラ 【世界観】 【内容紹介】 【登場キャラの把握】 【名前】 イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー 【登場巻】 【出典時期】 【名前】 ディートリッヒ・フォン・ローエングリューン 【登場巻】 【出典時期】 【既刊一覧】 タイトル 発行年月日 定価 備考 トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星 2001/02/28 540円 トリニティ・ブラッド Rage Against the moons フロム・ジ・エンパイア 2001/04/27 540円 短編集 トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 2 熱砂の天使 2001/07/31 560円 トリニティ・ブラッド Rage Against the moons 2 サイレント・ノイズ 2001/12/26 540円 短編集 トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 3 夜の女皇 2002/06/29 600円 トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons 3 ノウ・フェイス 2002/08/31 540円 短編集 トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 4 聖女の烙印 2002/12/27 600円 トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons 4 ジャッジメント・デイ 2003/03/28 560円 短編集 トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 5 薔薇の玉座 2003/08/01 600円 トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 6 茨の宝冠 2003/11/01 620円 トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons 5 バード・ケージ 2004/02/01 600円 短編集 トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons 6 アポカリプス・ナウ 2004/12/28 540円 短編集 タイトル 発行年月日 定価 備考 【メディアミックス】 コミックス、アニメ 【参考資料】 トリニティ・ブラッド - Wikipedia 読本: トリニティ・ブラッド Canon 神学大全 ←【楽園の魔女たち】 ↑【原作紹介】 【Dクラッカーズ】→