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【ギルド】の後身組織である【斡旋所】の所長。 戦闘狂のオリヴィエ王妃と気が合う。 その実力は所長なだけあってかなりの高みにあり殺人することに性愛を感じ、また自分が殺されることに性愛を感じる。どうしようもない死にたがり・殺したがり。 , - <. ∨ /. , -───ァ 、 . \ r ´ `゙ 、 ∨ /. / r ´ ̄ ̄ \ \ > ヘ '、 . . . . .. \ Y. / / 、 .、\ \ '∧. . `, f . /.イ . _ ゝ、 \ .\.. \ ∨、 . ', l . {/ ト、 、 ` ィ升 \ ト、 .\ 、 \ '∧. . . ', | l f 八 \ > 、 ,__ r伝守 Ⅵ Y 、 \ \ ∨;, . . | | l | ハ ト 斗气 ゝ、弋_ ツ | l | ;\ \ `丶、 . . .',∧. | | | |、 ヘ〉|\l rテ≧ ` "" | | L}_|_| `Y . . ∨ , | | 乂 | \`\ {乏ツ ′ , 八 |  ̄ ̄`ーァ 'L . ',∧ . . ノ |´ ト、 . ` \ "". ー ノ{_( | |. ii 〈 . ∨',. ,' ノノ . | | \ >--r- < ィ Yソ|ノ ll { ',∧ . / 从 | | _\ Yヾ込Y{__厶 | 、 ll ゝ ∨', / / イ 人 ゝ´ `| `T ヾ, ヽ、rヘ 〃 「' 、 _,.ノ',∧ , < l { / ノ . |}> ´. } _,ノ 「 ┌─────────────────────────────────────────│アリス・マーガトロイド└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【エロトフォノフィリア】【オートアサシノフィリア】【厳酷苛烈】≪深層≫【デストルドー】【???】【少女】■──■│能力│■──■【+】【-】【魔/召】≪IN WONDERLAND≫【様々な確率に極限の補正】【行動割り込み率にマイナス補正】アリスが所有する12体の人形の内、11体を呼ぶ■──■│補正│■──■【+】【-】≪絶対逃走拒否≫【与ダメージに極限補正】【戦いに関して逃走することが出来ない】己がいる場所は常にあくなき□□□□□の渦中のみである【+】≪グランギニョールの怪人≫【攻撃力に極限補正】【ダメージによる行動率のマイナス補正無し】己がいる場所は常にあくなき疼痛と衝動の渦中のみである、誰にも理解・共感されない怪しきモノ■──■│装備│■──■腕1=≪魔女の糸≫【様々な確率に極限の補正】腕2=≪Muggle Grimoire≫【魔術系行動に極限の補正】【召喚した人形と連動した属性しか扱えない】体=≪≫【】装飾品1=≪ゴリアテ人形≫【他の人形非展開時のみダメージ無効の可能性有】装飾品2=≪≫【】 能力についての追及 +≪IN WONDERLAND≫ ≪IN WONDERLAND≫ 能力について補足 +十一体の人形 十一体の人形 蓬莱人形 博愛の仏蘭西人形 紅毛の和蘭人形 首吊り蓬莱人形 春の京人形 霧の倫敦人形奇襲と対人の人形 白亜の露西亜人形 魔彩光の上海人形 和蘭人形 輪廻の西蔵人形 大江戸爆薬からくり人形 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] ありすでありんす。 36歳。オリヴィエと同い年。もっとも、この人物に限っては歳など関係ないかもしれないが。 異名は【グラン・ギニョールの怪人】。 前所長であるルシールには頭が上がらない。 言わずと知れたやべー奴で通ってはいるが、所長としての業務には案外真面目である。所長として判断を下す時は基本的に私情を一切挟まない。 普段仲が良いのが火織とピトーとマチ。この三人とは同期であるとか。 キレた時のテンションはアッパー系じゃなくて静かなタイプ 糸をメインに使うか、人形をメインにするかの戦法があるようだ。 人形遣いの人形は、本人の思い入れや愛着が強さとなるが、アリスにはそれがない。唯一人形を使い捨てする人形遣いである。そのため、アリスはワザと普通に扱える魔力と術式を本に閉じ込め、人形を鍵とし、特定の人形が無ければ(自分の)性能を発揮できない様にして人形を強くしている アリスの12体目の人形は、普段の大人の姿のアリスである。 単にリーチと防御を上げる為のものだが、見た目はもし成長できたらっていうディティールに凝ったものだとか。蒼の子の乳判定的にも割と本物。 極めて精巧なボディを憑依するような形で操っているため、子をなすこともできるし、破壊された時はそれ相当のダメージも来る。 あの状態で衣食住可能であるし、お風呂も入るし食べるし寝る。故にあの状態も本体であり、憑依を解かない限り受肉した存在である。 もちろんながら、入ってるからといって死なない訳ではない。 大人の姿の人形に入りだしたのは結構最近の話 奥の手として、魔力を封印したグリモワールの解放があるらしい +オリヴィエに対する心情 「彼女くらいよ、全力でぶつかってくるのって」 「常に予想を軽々超えてくる、憧れちゃうわ」 「いつも訓練鍛錬で戦いの事ばっかりなのよ彼女」 「ずーっと同じこと根気よくやり続けるの」 「だから一番面倒なことは声を出して率先してやるの」 「うん、信頼し信用してるわ」 「周り気にして全力出さないの」 「弱者の前に立って先導なんてするのよ、見せ付けるみたいに」 「そりゃあ国民に好かれるわ、理性的な拳だもの…… 癇癪持ちなの隠してるつもりかしら」 「私は生まれてから持ってる手札だけで生きて来た」 「あの子は手札を増やせるの…… 悔しいわ」 [考察] 来るべきオリヴィエとの戦いは三十年の鬱憤を経て、互いに本気でぶつかれば今度こそ死ぬまで止まらないだろうとのことオリヴィエは遠慮と容赦の無い友達ではあるが、同時に彼女への暗い心持もある [備考] とんでもないメシマズ。時折カフェでメシマズテロを起こすほど。 もちろん自分の料理で倒れる。 実は歌唱力【1D100 93】ヒトカラ(一人カラオケ)の女王である。斡旋所の幹部を動員、舞台用の大型人形を使ったパフォーマンスを駆使してサーカスの音楽イベントで優勝したこともある。 酒には物凄く弱い。そのうえ絡み酒である。酔うと面倒だが、普段よりは全然物騒じゃなくなる。あと、脱ぎだしたり幼児退行したりする。 普段の私生活は割と普通。因みに服は自分で作る派(裁縫得意)ちょい遠視気味。 糸使いとしては、身体から糸を精製する以外なら全部出来る斡旋所の生きたグリモワールであるとか 斡旋所の幹部就任当初のジュライには、「治外法権を良い事に白昼堂々殺人を犯した女幹部アリス」として怯えられていた色々あってかなり幼い頃から探検しててこの業界二十年以上のベテラン 実際最近でも新人探検家が冗談か嘘だと思って所長に喧嘩売って肉塊になる事件が起きてるゾ! +危険度具体例 危険度具体例 よく分かる!所長を事前に止められる環境! なお、所長がその場で突発的に「あ、戦わなきゃ」と思ったと想定した場合である ブルックらニ大剣士がいる 斡旋所幹部が最低四人以上既に臨戦態勢を取ってる 副所長達か相談役がいる その他強者が数十名いて、尚且つ全力で倒す心構えをしている 『性的な事柄で快楽を得にくい』 深層一つ目は【デストルドー】。「過激に死のう」!という衝動に駆られて動いている。ただ、「殺されたい」のであって「死にたい」のではない。故に自殺はしない。 深層三つ目は【少女】。根っこの部分で精神を成長させる気が欠片も無い。故に何をしても殺し殺される「遊び」にしか夢中になれない。 心が成長しない故に身体さえ少女のままなのである。 ただし、【少女】とは無垢という事ではない。酒を飲めば殺し合いを楽しみもする。 進まないし殺すし殺されたい。人間として究極的に生産性が無い存在。 大陸の象徴の片割れ。【グランギニョールの怪人】。至高の才能を持つ「人類の超越者」 以前にオリヴィエとの因縁に不用意に触れた記者がその場で修復不可能なほど丁寧に五指を切断されたことがある
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ミスターシービー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 水 勝負根性 芝 SL+★8 88 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2033 1540 1355 〇/×/◎ 2,000m~3,000m/2,400m 99 8131 4620 6776 スキル 火と水と心のシンクロ(全てのブロックを火と水と回復に変化、2ターンの間敵馬の精神力が0(全体) )鬼脚根性(3ターンの間、勝負根性タイプのスピード3倍 ) Lスキル 【極+】鬼脚ライトニング【効果1】火属性・勝負根性タイプの全能力が4倍になる。【効果2】3コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが1.5倍になる。【効果3】敵の属性吸収スキルの効果を受け付けない。 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 レジェンドフェス第一弾
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アリスタルコス キリスト教の守護聖人。 8/4の聖人。
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アリス12 8スレ目 299 ガチャ ○「アリスただいまー」 ア「…………」 ○「アリスー?」 ア「…………」 ○「どうしたんだよ、あれか?遅くなったのに腹立ててるのか? そんなに遅くなった覚えはないんだけどな」 ダキッ! ○「うぉ!?」 ア「……あの女の人誰よ」 ○「は?あの女の人?」」 ア「里で仲良さそうに喋ってたじゃない」 ○(見てたのかよ……)「いつもよく行く雑貨屋の店員さんだよ、別に特別なかが良いって訳じゃないぞ」 ア「…………本当?」 ○「本当だって、俺はアリス以外を愛する気はないぞ 信じろよ、それともアリスは俺が信じられないか?」 ア「そんなことない!ないけど、いつか○○が居なくなってしまうことを考えると不安なのよ 私は、私は○○が居ないといや、それこそ生きていられないぐらい だからずっと、ずっと一緒に居て、そのためなら私はなんでもするから お願い○○一生私のそばに居て私のことを想って」 ○「ああ、絶対に一緒に居てやるよ約束だ」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 367 「今日は七夕か・・・」 誰と過ごそうかな 霊夢 魔理沙 →アリス 七夕・・・織姫と彦星が年に一度会える日 「ようアリス!七夕だから遊びに来た」 「唐突ね、しかも・・・笹?」 「YES!これに短冊を吊るそう!」 ○○は館の裏の地面に笹を深く突き刺して固定した それにアリスが書いた短冊を吊り下げる 「なんて書いたんだ?」 短冊を吊るすアリスに声をかけた、だが返事は返ってこない 「アリス?」 「五月蝿いわね、私の願いなんてどうだっていいじゃない?」 仕方ないので自分の短冊を書くことにした 「なんて書いてるの?」 「俺の短冊なんてどうでもいいだろ?」 「よくないわよ、見せてよ」 「む・・・じゃあアリスの短冊を見せてくれたらいいぜ」 アリスは言いよどんで、自分の短冊を懐にしまった 「アリス、短冊は下げないと意味ないぞ?」 「わ、わかってる!見たら怒るからね!」 俺とは反対方向に短冊を下げたらしい 俺も自分の短冊を下げる・・・?ふと気付いた 「なぁアリス、笹に下げるのは短冊だけだぞ」 「なによ」 「人形を下げるんじゃない、なんか・・・首吊りみたいだから全部おろしなさい」 文句を言いつつもアリスは人形をおろしました 「愛する女性と一緒にいたい?」 「うわ、バカ!読むな、声に出すな!」 「ねぇ○○、この女性って誰よ」 うわーアリスさん、露骨に不機嫌な顔はやめてください、怖いッス 「べ、別に誰だっていいだろ」 「答えてよ、誰なの?」 じっと俺の眼を見てくる、真剣、彼女の眼はとても真剣だ これに答えないことは俺には無理だ 「お、おまえ」 「私が?」 「お前の・・・事だよ」 ああもう恥ずかしい、笑われたり拒絶されたりするのが怖い、でも今はそれ以上に恥ずかしい 「わ、たし?え・・・えぇぇぇぇ!??」 真っ赤になって腕を振りながら「そういうのは結婚してから」とか「いや、私だって○○はそのええとだから」とか 「アリス!とりあえず落ち着いて聞いてくれないか」 「う、うん、わかった」 息を吐いて、呼吸を整えて、さぁ言うぞ! 「ずっと言えなかった、お前との関係を壊すのが怖かった、でも言う、俺はお前が好きだ、愛してる」 言った、へんな達成感に浸っていると手を、アリスに手を引かれた 「こっち、これ、この短冊を・・・読んでみて」 俺の短冊とは反対側に吊るされた短冊、アリスの短冊 ○○が私の事を好きになってくれますように― 「アリス、これはその・・・OKって事でいいんだよな?」 「織姫と彦星も気が早いわね、もう願いがかなっちゃったわ」 そういいながらアリスは泣いていた、俺はたまらず彼女を抱きしめた ああ、最高の七夕だ、俺はこの年の七夕を一生忘れないだろう、一生な ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 576・578・580 夏祭り。それは男女にとって、大きな一歩を踏み出せる素敵な時間っ! いつもはちょっと奥手なあの子も、少しだけ大胆になれるイベントなのさっ!! ……と、思うのは参加者側。そんな人たちを楽しませる裏方に、そんな余裕はない。 「なぁ、アリス…人形劇も少し休みにして遊ばな――」 「ダメ、これも研究の一環なのよ」 気持ちはわかる。 銀髪の見知らぬきれいな女性は、ヒロインの恋人が戦場で先立ってしまう場面でボロ泣きしていたし、上白沢先生は、ヒロインの子供が父親の意志を受け継ぐ場面で目を輝かせていた 人形のモデルに事欠かないのだ、祭りは。 ま、アリスと過ごす夏祭りはいつもこんなもんだ。 生き生きしているアリスを見るのは嬉しいし、可愛いと思うが淋しい気持ちも当然ある。 具体的にいうと男のロマンって奴だ。 今日は上白沢先生でさえ、彼氏連れで浴衣だったんだぞ?俺だってアリスの浴衣姿が見たいさ畜生! …今年の夏祭りも、こうやって穏やかに淋しく終わる。そう思っていた 「ねぇ〇〇、この後時間ある?」 あります!ありますともっ!邪魔する奴がいたら、上海にブチ抜いてもらうぞこのヤロウ! …とは叫ばずに「あいてるよ」とだけ答えた。 「だったら、少しつきあって」 人形に囲まれながら、着いたのは魔法の森の外れだった。 「アリス…?これは…」 アリスは人形を散開させた。 「プレゼントよ、受け取って」 周囲の空気が一変する。それは「夏祭り」 アリスの人形達が、夏祭りをはじめたのだ! 「ほら、いつも付き合わせちゃって悪いと思ってたから……〇〇のためだけにお祭りを開いてみたの。ここでの主役は〇〇と私、二人だけよ」 その時のアリスは、優しく、我儘で、自信に満ちていた。 「それじゃ、アリス。いこうか」 アリスと腕を組みながら、俺はアリスの箱庭に包まれていった ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 781 …今日俺は山篭り最終日だったはずだった 「ここはどこだ」 霧に入ったのが誤算だった、完全に自分の居場所を見失っていた 仕方なく歩く、森の中は日が差し込んでいるにも拘らず、陰鬱だ 「視線?見られて・・・」 少し歩を早めた、数分歩くとすぐに森は開けた 「神社?」 立派・・・とは言いがたいがなかなかの神社だ 神社で地名がわかるかもと思い、鳥居を見て 「博麗・・・博麗!?」 驚くのも無理はない、先ほど数時間前まで寝床にしていた神社と同じ名前 しかし外装も、周りの風景も全く違う 苔むした石畳と欠けた狛犬、今にも崩れそうな神社だったはず 「狐か?でもお稲荷さんじゃ無いんだよな」 きっとあの神社は古くて山奥だから立て替えたんだ、山奥過ぎて取り壊しもされてないだけだ という事は町が近いかもしれない 「あら、どちら様かしら?」 声をかけられて・・・ 振り返ると金髪少女、外人だ?・・・人形?人形が浮いt 「こ、こんにちはお嬢さん」 人形が浮いてる!?? 人形が浮いてることで頭がいっぱいです 「・・・外の人間ね、迷い込んだの?」 人形が(ry 「ん?上海が気になる?そうよね」 人形が挨拶してます←壊れ気味 「こんにちは、ずいぶんと可愛らしい」 脊髄反射で物言ってます 「霊夢は留守みたいだし・・・貴方を放っておく訳にも行かないし」 人形かわいいな、よく見りゃこの娘も相当可愛い、絵になるなぁ 「とりあえずうちに来なさい、いろいろと教えてあげる」 「え、あ、ありがとう」 「私はアリス、アリス・マーガトロイドよ、貴方は?」 「俺は○○、○○って読んでください」 これが俺と人形遣いアリスの出会いだった ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 787 「さぁ上がって」 「おじゃま・・・します」 アリスさんの家は一言でいうなれば人形館、というかそれ以外に表現が出来ない 人形7本3ぐらいの割合だなこりゃ 「紅茶でいい?」 「あ、はい」 うーむ、アップルチー 「・・・色々と話してあげましょうか、この世界と、貴方が置かれた状況を」 息を呑む、俺だって訳のわからんふぁんたじぃの世界に来てしまったらしいのは解かる これでも熊倒せんだぜ?スラ○ムとかド○キーとかゴール○マンぐらいなら倒せる自身はある、鋼の剣あるなら 「まず此処は幻想郷といって~」 ~少女説明中~ 「つまり・・・このままこの世界にいれば妖怪に食われる確立大、と?」 「正解、人間がちょっと訓練したぐらいで勝てるものじゃ無いわ、妖怪を甘く見ないほうがいいわ」 そりゃ俺だってぬりかべやら土蜘蛛やら夜叉やら見たいなのは勘弁、でも・・・俺だって逃げるぐらいは 「けどアリスさんだってこの世界でやっていけてるみたいじゃ無いですか」 彼女は物騒なこの世界で長く暮らしているみたいだし、それなら俺だって 「私は人間じゃ無いもの、貴方より年もとってる」 HAHAHA何を言ってるんですか、どっからどう見ても人間ですって 「・・・私は魔法使いよ?妖怪と大差ないわ」 魔法使いって言うと世界に5人のあれ?時間を越えたり時を止めたり無限の魔力(ry 「そんな莫迦な、魔法だなんて」 ひゅん―ボッ 俺の頬を光弾が掠めた、椅子の背凭れが、欠けた 「なっ!?」 「解った?こんな為りでも立派に魔法使いしてるわけ」 そういえばさっきから2~3体の人形がお茶を運んだりしてるのは魔法なの? 「安心して、魔法使いの主食は人間じゃ無いから、それに食べるつもりなら出会った時に食べてるわ」 いや、もう何かね、よく解らんよ 「向こうに帰るの?それともこっちに居たいの?」 「さ、流石に自殺願望はないですよ」 「そう・・・もったいないわね、向こうより此方がどれだけ素晴しい世界かわかってないみたい、もったいないわ」 「・・・」 「一週間ぐらい過ごしてみなさいよ、この世界を気に入ると思うけど?」 「でも・・・」 いやいや、一週間あれば死ぬんじゃない?熊は倒せたけど妖怪はそもそも倒せるやら 「一週間ぐらい守ってあげる、それでいいでしょ?」 「けど・・・迷惑じゃ無いですか?」 「迷惑ならこんな事言い出さないわ」 いや尤も 俺も向こうに肉親がいるわけでもなし、友人知人はいっぱい居るけど・・・ 「それじゃあ・・・宜しくお願いします」 「ええ、宜しく」 私と、○○の奇妙な同居生活の始まりだった 「珍しいじゃ無い、他人嫌いのあんたが積極的にねぇ」 「五月蝿いわよ霊夢、ただの気まぐれよ」 鳥居の元で立ち話、霊夢は嬉しそうというより楽しそうだ 「一目惚れ?アリスのすみにおけないわねー」 「だから違うってば!」 「それで、その彼は何処?」 「里に買い物に行ったわ」 「一人で大丈夫?何にも解ってないんじゃない?」 「上海と蓬莱が憑いてるから大丈夫よ」 「そーかそーか、二人のご主人様は優しいんだな」 人形と話す大男、怪しすぎるぞ○○ 「ふんふん、そっかー霊夢と魔理沙とパチュリーか、ご主人様は友達三人か」 「ごめんごめん、君たちがいっぱい居るんだね、アリスさんは幸せ者だね」 完璧に独り言です、里の人がめっちゃ見てますよ、気付いてください 「さて、帰ろうか」 それが、俺の短い幻想郷生活の始まりだと、思っていた― ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 833 そいつの第一印象は「失礼な奴」だった 人形劇もみない、話し掛けても返事すらしないとくれば無理もないだろう だから、弟子入りを希望してきたときは軽く嫌がらせして追い返す算段だった 「貴方、才能ないわよ」 何度この言葉を繰り返しただろうか それに対する彼の返事はいつも「彼女に届くにはこれしかないんだ」と、愚直に繰り返した その一途で、揺るぎない彼に心惹かれたのはいつからだったのだろう? 同時に、惹かれれば惹かれるほど彼の心に私はいないと思い知らされた ねぇ、貴方の幸せな彼女は、私の不幸も持ち去ってくれるの? ─────────────────────────────────────────────────────────── 8スレ目 838 「アリス!待て!俺の話を」 「嫌よ!聞きたくない!!」 俺の話を頑なに聞こうとしないアリス 話を聞かせる為にアリスを追い掛け回す俺 「知ってるんだから!此処を出て行くんでしょう!?嫌よ!そんなの・・・いや」 「アリス・・・大事な話なんだ、聞いてくれ」 「ぐすっ・・・なによ」 「先月初め、お前が怪我して帰ってきたときに思った、お前に守られてばかりじゃ駄目だって・・・だから俺、強くなりたい、1年、1年したら帰ってくる」 アリスを守りたい、傷つくところを見たくない、そして俺はあまりにも無力だ 「なんで!?私は彼方に傍に居て欲しいの!それだけなのに」 「・・・明日には出るよ、・・・ゴメン」 「ばか」 泣き続けるアリスをあやす様に、抱きしめていた 「それじゃ・・・行ってくる」 「・・・必ず、必ず帰ってきてね」 「当たり前だろ、お前も、俺を待っててくれよ」 「当たり前じゃ無い、ばか」 「アリス・・・俺が帰ったらお前に言いたい事が、伝えたい気持ちがある」 「?」 「行ってくるよ、じゃあな」 「うん、行ってらっしゃい○○、待ってるから」 そうして俺は幻想郷を去った あれからもう9ヶ月、あと少しでアリスのところへ帰れる 「どうした○○、ボーっとして」 「師匠・・・ここに来る前のことを」 「どうせコレのことだろ」 ニヤニヤしながら小指を立ててみせる 「ははは・・・おれ、この修行が終わって「家」に帰ったら、結婚しようと思うんです」 「ほう、それはそれは、式には呼べよ」 「はい!それはもちろん」 「それじゃあ再開しようか、まずは・・・」 「あの人が出て行って9ヶ月・・・今頃何してるんだろう、さびしいな」 少女の独り言は、秋の空に呑まれた ─────────────────────────────────────────────────────────── 9スレ目 176 なぁ、アリス。その人形…… 「試験的に作ってみたの。 弾幕の代わりに金属バットを振り回して、相手の弾幕を打ち返したり僕[ピー]するのよ」 弾幕ごっこのルールに引っ掛からないか? 「大丈夫。この子が弾幕だから」 見た目、俺に似せる事はないんじゃないか? 「なっ―― 似せたつもりなんてないわよ! 何勘違いして…」 む。俺の名前だ 「ちょっと?! 勝手に見ないでよ!!」 まぁ、いいか アリス。大好きだ 「え」 君への愛に関しては誰にも負けない自信がある 「私も……」 なに? 「私も好きだって言ったのよ、このバカ!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 172 俺がいつもの如くアリスの家に遊びに行こうとした所、アリスが玄関前で( A`)になってた。 「うぉっ!?どうしたアリス?」 というかこれはアリスなのだろうか。 「はぁ。やっぱりとは思ったけど、無いわねぇ・・・。手紙」 「手紙?」 手紙って、あのletterか? 「ええ、私、手紙を貰ったことが無いのよねぇ。それでいてきっちり毎日郵便受けを見に来る私が嫌になっちゃう。どうせ来ないのに・・・。」 どうせ来ないと分かっててくるとは律儀な奴だと思うが・・・。というか来そうな時でも俺は確認忘れるし・・ 「一度も無いのか?手紙貰ったこと。」 「ええ、一度も無いわ。まいいわ。暗い話はこれだけで、入ってく?紅茶ぐらいなら出すわよ?」 「ああ、その事だが、ちょっと用事を思い出してな。すまんが今日は帰らせて頂くよ。」 「あら、それは残念。じゃあまたね。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺は家に帰るや否や、行動に出た。何をしたかって?それは言えないな。 ともかく、俺はその仕事を終えた。そして、玄関の外に出る。そして大声で叫んだ。言葉が森にこだまする。俺がアリス以外に知っている人なんてこの人くらいしか居ないしなぁ。残念だが。 「紫さーん?居るんでしょう?出てきてくださいなー」 「マジカルゆかりん登場♪」 ・・・・・・・。すいません硬直してました。というか首だけ出すの自重してください。 「あら、私が若く無いって言うの?これでも一応少女よ?」 「一応は、自称では無いんですね・・」 「何か言った?」 「イエナニモ」 「で、私を呼ぶくらいだから、たいそうな理由があるんでしょうね?」 「はい。実は・・・・・」 「この手紙をアリスに届けて欲しいんです。」 「貴方が行けば?」 「手紙っていう物は、他の人に渡して貰うものですよ?」 「あら、面倒くさいわねぇ・・。まあいいわ。引き受けてあげる。じゃこれね。」 「はい。」 とりあえず手紙を渡そう。大丈夫だろうか? 「じゃ、他に頼みは無いのね。」 「はい。大丈夫です。」 「じゃ。」 紫さんはすっと消えなさった。スキマはすぐに閉じる。これで本当に良かったんだろうか。 深夜アリス宅。近頃魔法使いになったアリスは、未だに夜に睡眠を取る。普通は昼寝て寄る行動する物なのに・・・。人間の習慣ってすごいわね。 何はともあれ、これで朝まではばれないわ。 ガチャン。郵便受けに投下OK。と。 さて、藍の食事は出来たかしらねぇ?そろそろ戻らないと。 フフっ愛されちゃってるわねぇ・・。 「アリース・・・オキテー」 私が起きたら、そこは銀世界だったって事も無い。普通の日常。何故だろう。やっぱり郵便受けに行ってしまう。習慣って嫌ねぇ。 まあいいわ。今日一日は、とりあえず見に行きますか。 「あら?」 入ってる? 「これって・・・・」 ○○の? 短い文面だった。彼の汚い字を頑張って読んでみるとこうなった。 -よおアリス。手紙、送ったぞ? ○○- 「・・・・・・・」 まずい。私は、○○に恋してしまった。 あの馬鹿。人の気持ちも考えないで・・・。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 10スレ目 368 「愛してる」 物は試しと言ってみた時、作業に没入していたはずの彼女の体がびくりと動いた。 「痛っ! ああもう、だから私の邪魔しないでって言ってるでしょ!」 白く細い指に赤い玉が浮かんできた。 針を刺してしまったらしい。 「ごめん。今のは僕が全面的に悪い」 「……まぁ、いいけど。人間と違って、このぐらい痛くも痒くもないし……」 いつにも増してもごもごと呟く彼女のフランス人形のような顔にほんのり赤みがさして見えた。 「でも、もう変な事言わないでよね。集中できなくなっちゃう」 「分かってる。もう言わないよ、冗談なんて」 「冗、談?」 何故か彼女はひどく怖い顔になり、僕の背筋をうすら寒いものが通り抜けていった。 「この脳無し! あんたのせいで血が出たじゃない、どうしてくれるのよこの大馬鹿っ!」 「え。さっき大した事無いって許してくれたんじゃ」 「だんだん痛んできて許せなくなったのよ! どうするのよ、貴方が代わりにお洋服作ってくれるわけ!?」 僕は裁縫なんてやった事がないし、ましてや完成品が装飾鮮やかな人形用のドレスとあっちゃ尚更不可能だ。 顔を高潮させて怒る彼女を宥め、謝り、それから傷口を見せてもらおうと手を取った。 「……何だ、本当に大した事無い傷じゃないか」 「自分が原因のクセに――」 彼女の人差し指を口に咥える。 口に広がった血の味は、自分のものと何ら変わりない。 種族の違いなんて聞いてたほど大きくはないんじゃないか、そんな事をふと思った。 「へ、へ、へ、変態! この変態! 何考えてるのよっ!?」 怒髪天をつくというやつだろうか、物凄い罵倒を受けて彼女の指から口を離す。 「何って、消毒。いくら人間より頑丈だっていっても念を入れとくに越した事はないし」 「いくら消毒って言ったってねえ」 言いさした言葉を飲み込んだ彼女は、視線を泳がせたり髪を指で弄んだりと落ち着きがない。 こんな事をしたら激怒するかなと思ってはいたけど、余程腹に据えかねたのかもしれない。 「わ、分かったわよ。じゃあ」 顔をトマトのように真っ赤にした彼女は、口ごもりつつも、再び僕の顔の前へ人差し指を突き出してみせる。 「も、もうちょっと消毒しなさい。まだ少し痛いんだから。責任、取って」 「分かってる。今回は僕が悪いんだし、次は本格的にアルコールでも使って――」 痛むはずの右手から繰り出された一撃が無慈悲にも僕の意識を刈り取った。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 435 うpろだ827 彼が、帰ってきた。 いつしかいつも通りになっていた、嬉しそうな顔をして帰ってきた。 私がおかえり、と返してあげると彼は更に嬉しそうに頬を緩めた。 その笑顔が、辛かった。 最近、彼は魔理沙といる事が多い。 その時の彼の、笑顔。 私には一度も見せてくれなかった、とても楽しそうな表情。 私の前でも何度か見せてくれた笑顔。 でも、それは私に向けられた物ではなかった。 彼の目には、魔理沙しか映っていない。 もう、私は彼の視界には、映らない。 ある日、堪えかねた私は彼を問い詰めてみた。 本当は私ではなくて魔理沙が好きなのではないのか、と。 しかし、彼は首を横に振ってそんな事は無いと言った。 時間を置いて、同じ事を聞いても、彼は穏やかに笑ってその事を否定した。 なぜ。 どうして。 魔理沙に向ける顔はあんなに楽しそうなのに。 ――どうして、私に向ける笑顔はそんなに優しいの? 私が何度問い詰めても、彼はそんなことは無い、の一点張り。 仕方なく、私は最後の手段を使う事にした。 上海人形に槍を持たせ、一緒に彼の元へと行く。 彼の、本音が聞きたいから。 ○「アリス……? どうしたんだ?」 ア「……○○。本当は私よりも魔理沙の方が好きなんじゃないの?」 またその話か。 ここの所アリスの様子がおかしい。 いつの日からか、俺が外から帰ってくる度に 『私より魔理沙の方が好きなんじゃない?』 と聞いてくるようになった。 確かに魔理沙はアリスに持っていない物を持っている。 でも、それは逆にも言える事だ。 アリスも、自分にしかない物を持っている。 俺は、そこに惹かれたのだ。 ○「またその話? だから何度も言ってるだろ、俺は――」 俺の言葉が終わる前に、すっとアリスの目の前に出てきた上海人形。 申し訳無さそうな表情で、その手には槍を持っている。 そして、アリスがすっと手を出してきたかと思うと。 ア「素直になぁれ! 素直になぁれ!」 上海の神速突きが炸裂した。 ○「ぎぃやあああああああああ」 ア「本当の事言ってよ!」 ○「ほんとだって! 俺はただ――」 ア「だったらどうして魔理沙とランデブーしてるのよ!」 ○「ラ、ランデブー言うな!」 上海の槍撃は収まりそうに無い。 ○「べ、別に魔理沙と何かしてきたって訳じゃない!」 ア「素直になぁれ! 素直になぁれ!」 ○「ぎぃやあああああああああ」 アリス邸内を逃げ回り、お互いに体力を消耗していた。 槍を持っている上海が一番疲れていそうだ。 ア「本当に……本当に魔理沙とは何もないの?」 ○「……どうしても信じられないのか?」 ア「うん、信じられない」 ○「…………」 ○「仕方ないな。これが魔理沙の所に行っていた理由だ」 右手の指でパチンと音を鳴らす。 そして、鳴らした指からいくつかの星屑が床に落ちて、消えていく。 ア「あ……」 ○「倒す魔法じゃなくて魅せる魔法。人に害は無い」 ○「まだ未完成だけどね……アリスに迷惑ばかりかけちゃってるから、少し恩返ししたかったんだ」 ○「魔理沙とは本当に何も無い。ただの師弟関係だ。誤解をさせたのは、ごめん」 ア「ううん、こちらこそ、変な誤解をしてごめんなさい」 アリスが俯いて身体を震わせる。 そんなアリスを見たくなくて、近づいてアリスの身体を抱きしめる。 俺は、犯罪者だ。 アリスにこんな表情をさせてしまったのは紛れもなく自分なのだから。 それを見たくないから。自分がそうさせたと思いたくないから。 ○「……不安にさせたかな」 ア「うん……ねぇ、○○」 ○「なに?」 ア「これ以上、不安になりたくない私の我侭、聞いてくれる?」 ○「……いいよ」 ア「もう、魔理沙とは二人っきりで会わないで」 当然の事なのかもしれない。 これ以上、不安になりたくないのだから、その元だった事は二度と起きてほしくないのだろう。 それと同時に。 今日、魔理沙の家にいた時の会話を思い出した。 魔『突然だが、明日からはもうお前の面倒は見れない』 ○『はぁ!? まだ全然出来てないぞ?』 魔『そうだな。まぁ、悪いがあとは一人で頑張ってくれ』 ○『……何か事情でもあるのか?』 魔『いんや、ない』 ○『…………』 魔『なんだ、私ともう二人っきりになれない事が寂しいのか?』 ○『…………』 魔『何も言わない所を見ると図星か? 仕方ない奴だなぁ』 ○『冗談は夢の中だけで言ってくれ』 魔『何だよ、ノリが悪いな』 ○『いちいちノッてられるかよ。こっちは早くアリスに見せてやりたいんだ』 魔『彼女思いだな……アリスが羨ましいぜ』 ○『それじゃ、随分と勉強になったよ、ありがとう』 魔『……まさか○○の口からそんな言葉を聞けるなんて思わなかったぜ』 ○『滅多に聞けない言葉だ。末代まで覚えておけ』 魔『明日にはきっと忘れてるぜ』 ○『ひどい話だな――それじゃ行くわ。本当に困ったら、また来る』 魔『……師匠として、最後の助言だ』 魔『――愛してる奴の言葉は、ちゃんと聞いてやれよ』 魔『これが聞けなかったら問答無用でマスタースパークだ』 魔理沙は、この事を既に予感していたのだろうか? だとすれば、俺はもう魔理沙を頼りにはいけない。 仮に魔理沙の所に行ったとしても、その時に待っているのは魔砲の応酬だ。 どちらにしろ、俺の答えは一つだ。 ○「分かった……もう一人でアリス以外の誰とも会わない」 ア「○○……」 ○「でも、魔法の完成は遅くなる」 ア「うん……待ってる」 アリスが顔を上げる。 その表情に、たまらず唇を奪った。 アリスは驚きに目を見開いたものの、すんなりと俺を受け入れてくれた。 唇を離して、一呼吸を置く。 ○「本当は、もっと後に言いたかったんだ」 ア「……何?」 ○「愛してるよ、アリス」 ア「! わ、私も……」 上海人形(あんああんあんああんあん) 傍でぐったりしていた上海人形が、いきなり元気に踊り始める。 そして、それに反応してか、他の人形達もぞろぞろと現れた。 ○「!」 ア「!!!」 人形達(あんああんあんああんあん) ア「あ……」 ○「…………」 人形達(あんああんあんああんあん) アリスが、テーブルの上にあがっていった。 そして、人形達に囲まれながら、こちらを向いて踊りだした。 ア「あんああんあんああんあん!」 先ほどの雰囲気はどこへやら、実に楽しそうに踊っている。 俺か、俺の"愛してる"でスイッチ入ってしまったのか。 でも、こんなに楽しそうなアリスを見るのは、このときだ。 そして、アリスがこうなるのは、人形を除外すると、俺と二人きりの時だ。 そう考えると、こんなアリスが見られる俺はきっと幸せなのだろう、と。 強引に結論を出して、テーブルの舞台へと飛び込んでいく事にした。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 455 ○○「アリス、メリークリスマス!」 アリス「メリークリスマス、○○。いらっしゃい」 ○○「ケーキ買ってきたんだ。一緒に食べないか?」 アリス「あら、私もケーキを作ってたところなのよ」 ○○「ん、そうか」 アリス「まずは食事にしない? どちらかのケーキは明日に回すとして」 ○○「アリスのケーキが先だ 美味いうちに食っておかないとな」 アリス「私のケーキは冷めても美味しいわ まぁ、褒め言葉として受け取っておきますか」 ○○「・・・・・・せっかくのクリスマスなのに 何でこんな淡白なイチャなんだ?」 アリス「さぁ?」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 719 こちらの目をじっと見る瞳を認めて、アリスもそれを真っ直ぐと見返した。眼光は鋭いわけでも剣呑なわけでもない。 相手はややツリ目気味とはいえ、ただただ見つめられているだけ。 こちらに向けた視線を微動だにせず、○○が一歩近づいた。互いの視界を隔てるモノは無い。 だからその瞳の色の深さがよく、見て取れた。 また一歩、近づく。それでもアリスは目を逸らさなかった。 森でうっかり熊になんて会った時、視線を外さないのは有効な手段だと彼から聞いたことがあったな。そんなことを思い出していた。 一歩。また、一歩。無言のまま○○は近づいて来る。対するアリスは、もう睨み返す様な心持ちで半ば意地のように見つめ返していた。 決して、睨まれているわけでは無いのだけれど。 残る二人の距離は一歩分。また縮んで30センチ、15センチ、額をぶつけて睨み合い、 ……!!!! ………アリス、いつまでこのテに引っかかるんだ? ぺろりと、濡れた感触が微かに唇を撫ぜてアリスは小さく悲鳴を上げる。 彼女の唇を軽く舐めた○○はといえば、呆れた溜息を長く長く吐いた。 勝負事へと摩り替えて、行動への疑問はお互い何処かへ投げて転がっている。 ・ ・ ・ ・ (何でこういうことするの、って 聞くの忘れた) (何でこんなことしてるんだろうね。考えたくもないな、今更) ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 996 アリス、毎日一緒にお茶飲まないかい? ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 322 アリスの家。 アリスと魔理沙と一緒にお茶会を楽しんでいた時の事。 魔理沙がどこかしらに行ったときにそれは起こった。 アリス「……嫌い」 ○○「……え?」 アリス「嫌い!」 ○○「……ごめん」 アリス「ラーヴィン!」 ○○「え!?」 人形達(あんああんあんああんあん) ○○「(;゚ロ゚)」 アリス「ラーヴィン!」 ○○「……俺もだよ」 アリス「あんああんあんああんあん!」 ○○「…………」 黙って抱きしめてあげると、アリスは大人しくなった。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 404 「遅くなっちゃったわね、早く帰らないと」 里で色々あったため、予想してた時間よりも遅く帰宅することになり、辺りはすっかり暗くなっている 「あれ?家の明かりついてない? 出かけてるのかしら」 でも夜になっても家に帰ってないの流石に無いと思う いくらなんでも碌な自衛手段を持たない○○が魔法の森を しかも夜で歩くなんて危なすぎる 「寝てるのかしら?」 ガチャ 「○○居るのー?」 扉を開けて確認する 明かりが一切無いから部屋の中はわからないけど気配はするからいるようね 「…………」 「いるんだったら返事ぐらいしなさいよ 大体なんで明かりをつけてないのよ」 グィッ 「きゃぁ!?」 ドサッ 明かりをつけようと部屋の中に入った途端○○に手を引っ張られ 「何するのy」 「今日里でえらく男の人と仲良くしてたけど誰?」 「誰って…普通に話してただけよ」 ただ人形劇の感想を聞いてて今後の参考になりそうだから少し話し込んでただけ 別に仲なんて良くない 「なに?もしかして私が浮気してるって思ったの?」 「っ……ああ、そうだよ、なんか嬉しそうに笑ってて話がはずんでたようだったしさ」 今にも泣きそうな顔でこっちを見る○○に笑いそうになりなるのをこらえながら ○○の両頬にそっと手を添えてささやく 「馬鹿ね、たとえ他の男の人と嬉しそうに笑ってようが話が弾んでようが 本当に好きなのは○○、貴方だけよ」 「アリス…ごめんな」 「分かってくれたらいいのよ、そういえばご飯はまだ食べてないの?」 「まだだよ、なんか安心したらおなか減ってきたな」 「それじゃあ私が作るわね、○○を不安にさせたお詫びってことで」 「あ、あははははは」 「それじゃあ楽しみにしててね」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 912 「なあアリス明日は何の日か知ってる?」 「明日何かあるの?」 「え、それ冗談ですよね?」 「なんで嘘なんかつかなきゃならないのよ、で明日何かあるの?」 「えっと明日はバレンタインデーといって女の子が好きな人にチョコを上げる日なんだけど」 「へえ。知らなかったわ。で、それがどうかしたの?」 「俺にチョコを下さい!」 アリスは悪戯っぽく笑って 「好きな人にチョコを上げる日なんでしょう?だったらあなたには・・・」 「くれないんですか・・・」 「最高に甘いチョコをプレゼントするわ」 「あ・・え・・ありがとう!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 967 「なあ、アリス、今日何の日だっけ」 「2、1、4でニボシの日ね。貴方少し怒りっぽいからカルシウムを補給するといいわ」 「ふむ、で、なんでこのニボシ、チョコでコーティングされてんの?」 「2/14だから」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 13スレ目 243 というわけだ。俺にもむにむにさせてくれ アリス「何よ、唐突に」 いいじゃないか。むにむにさせろよ アリス「ば、馬鹿、やめなさいって」 うりうりー アリス「もう!仕事の邪魔するなら怒るわよ?」 全く、仕方の無いアリスだな。 上海でもむにむにしにいくか アリス「何が仕方の無いアリスよ・・・・・・勝手になさい」 むにむに 上海「シャンハーイ」 むにむに 上海「シャンハーイ」 むに・・・・・・ 上海「シャンハーイ?」 ・・・・・・やめよう、虚しい アリス「何やってるのよ・・・・・・ほら、頬」 うん、気が変わったのか? アリス「あんたに呆れただけ。見ていて哀れだもの」 そーかそーか、むにむに・・・・・・あぁ、幸せ アリス「本当に馬鹿なんだから(汗」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 13スレ目 482-483 俺はお前の事を慕っている。 他の人形と同じよう手足の様に使っても構わん。 「そう、じゃあ夜のお仕事をさせてた人形の代わりになってね?」クスクス な感じでアリスに翻弄されたい。 いいのか?俺がやって、 「い、良い訳無いでしょ! あんたが人形の代わりだからやらせてるんだからね!でもなきゃこんな早く・・・」 早かったか?今日はもう止めようか? 「ち、違うのそうじゃなくて・・・」 と気付かない振りしたい。 482 一瞬そこまでよな展開かと思っていたら、 寝室で読書灯を持つ仕事だったり。でも 「も、もっと近くに寄ってくれないと暗くて読めないじゃないの!」 って言われて、側に寄ると薄明かりの中で パジャマ姿のアリスから良い香りがして、ドキドキしたり。 さらに、もう遅いから寝たら、と声をかけて 「……そんなに言うなら休んでもいいわ。―う、腕枕してくれたらね!」 とか。 ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ1064 「んっ……あ、そこ……」 アリスの口から甘い吐息が漏れる。 「こ、こう?」 アリスの肌に触れる○○の手にも思わず力が入る。 「○○、もっと……。ん……気持ちいい……」 「アリス……」 「どうしたの……○○……?」 アリスは快感で細めた視線を○○に送る。 「そんな声を出されると……すごくやり辛いんだけど」 「しょうがないじゃない。○○に肩を揉んでもらうと気持ちいいんだから」 ○○は照れを隠すようにアリスから顔をそらした。 「もういいわよ。ありがとう」 その言葉に○○は安堵したようにアリスの肩から手を離し、アリスの正面の席に座る。 「どうしてそんなに肩が凝るの? 立派なモノを持ってるわけでもないのに」 ○○の言葉にアリスの肩が小さくぴくんと震えた。 「『立派なモノ』ってナニかしら……?」 「ナニって、そりゃあ胸の――」 アリスは笑顔で○○を見つめている。しかし、目はまったく笑っていない。 「あー、えーと、その、ごめんなさい。余計なことを言いました」 「まったく……。デリカシーのない人ね」 ため息をつき、アリスは紅茶を口に運ぶ。 「それで……その、○○はどうなの?」 アリスは上目遣いで○○を見る。心なしか頬が少し赤いようだ。 「何が?」 「だ、だからっ、その……○○はむ、胸の大きい方が好みなのっ!?」 恥ずかしいのか、言葉の最後は上ずっていた。 「そりゃあ、ないよりもあった方がいいけどさ」 「やっぱり、男の人ってみんなそうなのかしら……」 アリスの言葉はもはや独り言に近かった。 「そんなことはないと思うけど」 アリスは驚いたように○○を見る。 「俺は大きさよりもアリスのことが好きだから……その……」 「男らしくないわね。それに、その言い方だとまるで私の胸がないみたいじゃない!」 「え、あっ、ご、ごめん!」 「本当にデリカシーがないわね」 アリスは呆れたように背もたれにもたれかかった。 「本当にごめん。許して」 土下座をするような勢いで謝る○○を見て、アリスは考えをめぐらせる。 「そうね。私の言うことをひとつきいてくれたら許してあげる」 「ほ、本当?」 「こんなことでウソなんかつかないわよ」 「それもそうか……それで、俺はいったい何をすれば?」 「簡単なことよ」 そう言い、アリスは目を閉じて顔を突き出した。 「へ?」 「女の子がまってるんだから、することは決まってるでしょ?」 「え、えーと……」 ○○の喉がごくりと唾を飲み込む。 「そ、それじゃあ……」 ○○はアリスの唇に自分のものを重ねた。 Fin ───────────────────────────────────────────────────────────
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アリス・エヴァンスをお気に入りに追加 アリス・エヴァンスのリンク #blogsearch2 アリス・エヴァンスとは アリス・エヴァンスの47%は努力で出来ています。アリス・エヴァンスの23%は鉄の意志で出来ています。アリス・エヴァンスの23%は厳しさで出来ています。アリス・エヴァンスの5%は野望で出来ています。アリス・エヴァンスの1%は陰謀で出来ています。アリス・エヴァンスの1%は根性で出来ています。 アリス・エヴァンス@ウィキペディア アリス・エヴァンス アリス・エヴァンスの報道 『今際の国のアリス』山崎賢人からのメッセージも Netflix新作ラインナップ紹介映像公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『幽 遊 白書』の実写ドラマ化が2023年12月に公開決定。冨樫義博先生による大ヒットを記録した90年代を代表するマンガをNetflixが実写化(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WEEKEND JAZZ ~週末ジャズ名盤探訪 Vol.134 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 『101匹わんちゃん』実写映画の続編!ディズニー映画『102』作品紹介 - ニコニコニュース セレブ界の最悪なパートナー【ピーチズのOM(F)G!】 - ELLE 『法医学医 ダニエル・ハロウ』ヨアン・グリフィズ夫妻に一体何が?妻がTwitterで「私は捨てられる」 | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI Bill Evans(ビル・エヴァンス)|没後40年、タワーレコード選曲によるジャズ・ピアノ・レジェンド究極の企画コンピレーション - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アリス・エヴァンスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アリス・エヴァンスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アリス・エヴァンス このページについて このページはアリス・エヴァンスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアリス・エヴァンスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です 1987か1988年に自然確立 1992~1994年に親昇格 サイアーライン Mr. Prospector Fappiano 続きはファピアノ系へ Sturz Blackhawk Straight Strike Miswaki ブラックタイアフェアー ワシントンカラー ミシル Allied Forces Panis Conquistador Cielo El Moxie Marquetry Artax スクワートルスクワート ミシエロ Crafty Prospector Crafty Friend アグネスデジタル Naevus キンググローリアス Procida シャンハイ オリオンザサンクス Silver Ghost Geiger Counter ダミスター Celtic Swing Woodman ヘクタープロテクター ハンセル ティンバーカントリー アドマイヤドン アルバート ヒシアケボノ スピードワールド シーロ Hawk Wing モガンボ Gold Carat Gold Alert Two Punch Ponche Smoke Glacken Gone West 続きはゴーンウエスト系へ アフリート Northern Afleet Afleet Alex スターリングローズ バンブーエール ミリオンディスク マイニング ジェイドハンター Stuka Gulch サンダーガルチ Point Given Kipling イーグルカフェ Nayef Tamayuz Sir Prancealot Court Vision フォーティナイナー 続きはフォーティナイナー系へ テューター ブルーファミリー Seeking the Gold 続きはシーキングザゴールド系へ スマコバクリーク マジックマイルズ エブロス Machiavellian Vettori Medicean Dutch Art Slade Power Street Cry ストリートセンス Street Boss ニューイヤーズデイ Pride of Dubai ストーミングホーム ジェイドロバリー タイキシャーロック Carson City City Zip Pollard's Vision リズム Jarraar スキャン Lycius Lion Cavern Prospector's Music Kingmambo 続きはキングマンボ系へ Faltaat Hussonet Distant View Observatory Twice Over Our Emblem ウォーエンブレム Smart Strike English Channel Curlin Palace Malice Connect Lookin At Lucky Accelerate レッドレイヴン Miesque's Son Whipper Sahm Chester House Divine Park Strategic Mission Fusaichi Pegasus Roman Ruler E Dubai アルデバラン 系統確立可能種牡馬 種牡馬名 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 Mr. Prospector 米国 SP SP スピード スピード 1970 最初から 1987年に自動確立。1992,1993年あたりに親昇格 Sturz Blackhawk 米国 SP 1977 1982 Straight Strike 豪州 SP 1976 1983 Miswaki 米国 SP パワー 1978 1982 ブラックタイアフェアー 日本 SP パワー 1986 1992 スペルはBlack Tie Affair ワシントンカラー 日本 SP パワー 1994 2003 ミシル 日本 SP 1988 1996 スペルはMisil Allied Forces 米国 SP 1993 1999 Panis 欧州 SP 1998 2002 Conquistador Cielo 米国 SP スピード スタミナ 1979 1983 El Moxie 豪州 SP 1986 1991 Marquetry 米国 SP 勝負根性 1987 1994 Artax 米国 SP スピード パワー 1995 2000 スクワートルスクワート 日本 SP スピード 1998 2003 スペルはSquirtle Squirt ミシエロ 日本 SP スピード 1990 1994 スペルはMi Cielo Crafty Prospector 米国 SP スピード 早熟 1979 1984 Crafty Friend 米国 SP 1993 2000 アグネスデジタル 日本 SP 瞬発力 柔軟性 1997 2004 Naevus 米国 SP 1980 1984 キンググローリアス 日本 SP パワー 早熟 1986 1990 スペルはKing Glorious Procida 米国 SP 1981 1986 シャンハイ 日本 SP 1989 1994 スペルはShanghai オリオンザサンクス 日本 SP 1996 2002 Silver Ghost 米国 SP 1982 1986 Geiger Counter 米国 SP 1982 1987 ダミスター 日本 SP 1982 1987 スペルはDamister Celtic Swing 欧州 SP 瞬発力 1992 1996 Woodman 米国 SP スピード パワー 1983 1987 ヘクタープロテクター 米国 SP スピード 早熟 1988 1992 スペルはHector Protector ハンセル 日本 SP スピード 1988 1992 スペルはHansel ティンバーカントリー 日本 SP スピード 早熟 1992 1996 スペルはTimber Country アドマイヤドン 日本 SP パワー パワー 1999 2006 アルバート 日本 SP 2011 2020 ヒシアケボノ 日本 SP スピード 1992 1998 スピードワールド 日本 SP 1994 2000 シーロ 日本 SP 早熟 1997 2002 スペルはCiro Hawk Wing 欧州 SP スピード 1999 2004 モガンボ 日本 SP 1983 1987 スペルはMogambo Gold Carat 豪州 SP 1983 1987 Gold Alert 米国 SP 1983 1988 Ponche 米国 SP 1989 1997 Smoke Glacken 米国 SP スピード 1994 1998 アフリート 日本 SP スピード 1984 1989 スペルはAfleet Northern Afleet 米国 SP 1993 1999 Afleet Alex 米国 SP スピード スピード 2002 2006 スターリングローズ 日本 SP 1997 2005 バンブーエール 日本 SP スピード 2003 2012 ミリオンディスク 日本 SP 2004 2012 マイニング 日本 SP 1984 1989 スペルはMining ジェイドハンター 日本 SP パワー 1984 1989 スペルはJade Hunter Stuka 米国 SP 1990 1996 Gulch 米国 SP スピード 1984 1989 サンダーガルチ 米国 SP スピード パワー 1992 1996 スペルはThunder Gulch Point Given 米国 SP スピード パワー 1998 2002 Kipling 米国 SP 1996 2001 イーグルカフェ 日本 SP 1997 2005 Nayef 欧州 SP パワー 1998 2004 Tamayuz 欧州 SP パワー 2005 2009 Sir Prancealot 米国 SP 2010 2014 Court Vision 米国 SP スピード 2005 2012 テューター 日本 SP 1985 1989 ブルーファミリー 米国 SP 1990 1998 スマコバクリーク 日本 SP 1985 1990 マジックマイルズ 日本 SP 1985 1993 エブロス 日本 SP 1986 1990 スペルはEbros Machiavellian 欧州 SP スピード 早熟 1987 1991 Vettori 欧州 SP 1992 1996 Medicean 欧州 SP スピード 勝負根性 1997 2002 Dutch Art 欧州 SP スピード 2004 2008 Slade Power 欧州 SP 2009 2015 Street Cry 米国 SP スピード 勝負根性 1998 2003 ストリートセンス 米国 SP スピード パワー 2004 2008 スペルはStreet Sence Street Boss 米国 SP スピード 2004 2009 ニューイヤーズデイ 日本 SP 勝負根性 2011 2014 スペルはNew Year's Day Pride of Dubai 豪州 SP 2012 2016 ストーミングホーム 日本 SP 勝負根性 1998 2004 スペルはStorming Home ジェイドロバリー 日本 SP パワー 1987 1991 スペルはJade Robbery タイキシャーロック 日本 SP 1992 2000 Carson City 米国 SP スピード 1987 1991 City Zip 米国 SP スピード 1998 2002 Pollard's Vision 米国 SP 2001 2006 リズム 日本 SP 1987 1992 スペルはRhythm Jarraar 米国 SP 1987 1993 スキャン 日本 SP 1988 1992 スペルはScan Lycius 米国 SP スピード 1988 1992 Lion Cavern 米国 SP 1989 1994 Prospector's Music 米国 SP 1989 1994 Faltaat 豪州 SP スピード 1990 1996 Hussonet 豪州 SP 1991 1995 Distant View 米国 SP スピード 早熟 1991 1995 Observatory 欧州 SP スピード 瞬発力 1997 2002 Twice Over 欧州 SP スピード 2005 2013 Our Emblem 米国 SP 1991 1997 ウォーエンブレム 日本 SP スピード 1999 2003 スペルはWar Emblem Smart Strike 米国 SP スピード 柔軟性 1992 1997 English Channel 米国 SP スピード 勝負根性 2002 2008 Curlin 米国 SP スピード 瞬発力 2004 2009 Palace Malice 米国 SP スピード スタミナ 2010 2015 Connect 米国 SP 2013 2018 Lookin At Lucky 米国 SP スピード 2007 2010 Accelerate 米国 SP スピード パワー 2013 2020 レッドレイヴン 日本 SP 2010 2018 Miesque's Son 米国 SP 瞬発力 1992 1997 Whipper 欧州 SP 瞬発力 2001 2006 Sahm 米国 SP 1994 2000 Chester House 米国 SP 柔軟性 1995 2001 Divine Park 米国 SP 2004 2009 Strategic Mission 米国 SP 1995 2002 Fusaichi Pegasus 米国 SP スピード 1997 2001 Roman Ruler 米国 SP パワー 2002 2006 E Dubai 米国 SP スピード 勝負根性 1998 2003 アルデバラン 日本 SP スピード 1998 2004 スペルはAldebaran
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ステージ3-7に登場するボス「ミスター・フロスティDX」の攻略方法。 攻略方法・ポイント 編集用コメント欄 攻略方法・ポイント 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 名前 コメントログ?
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二つ名:七色の人形使い コスト:★3 生命値:520 スペルカード:戦操「ドールズウォー」 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 人形火葬 5 50~110 人形を投げ爆発させる 射撃CS 人形火葬×5 - 5~113 メインと同様の人形を5体発射、チャージ5秒 格闘 槍人形 - 60 槍を構えた人形が突撃実質的なメイン サブ射撃 人形射出 10 30~99 射出した人形からレーザーを放つレバーで射出方向を選べる 特殊格闘 盾人形 (10) 1 前方に射撃を相殺する人形を設置レバーNで1体、横で3体並べて設置 後特殊格闘 人形操創 (10) 40~120 前方設置した人形が回転斬り 特殊射撃 人形置操 1 40~155 多数の人形から槍を発射 格闘 名称 入力 威力 備考 BD格闘 グリモワール殴りつけ BD中前 80 唯一の格闘攻撃 スペルカード 名称 入力 威力 備考 戦操「ドールズウォー」 3ボタン同時押し 40~230 スタン属性のレーザーから大量の人形攻撃に繋げる 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】人形火葬 【射撃CS】人形火葬×5 【格闘】槍人形 【サブ射撃】人形設置 【特殊格闘】盾人形 【後特殊格闘】人形操創 【特殊射撃】人形置操 格闘【BD格闘】グリモワール殴りつけ スペルカード戦操「ドールズウォー」 コンボ表 キャラ攻略板 解説 攻略 元人間の種族魔法使い、基本的には人形を使って魔法を行使する。 ほぼ純粋な射撃キャラ。 オールレンジ攻撃などの特殊な武装を多く持つ一方で、素直な性能の射撃が存在せず、独自の立ち回りが求められる。 メインは発生、弾速が非常に遅く、他のキャラのメインと同じ感覚で運用することは不可能。 格闘の槍人形が実質的なメインとなるが、猛威を振るったかつての性能は修正され、以前のような頼り方はできなくなった。 それでも積極的に当ててよろけを取れるほぼ唯一の武装であり、弾数制限もないので使いどころは多い。 後特格の人形操創は判定の大きい設置技で、格闘迎撃として最高峰の性能を誇る。 その他の射撃は弾幕を張って事故被弾を狙うのが主な用途となる。距離を見極めつつ撒いて行こう。 唯一の格闘判定の攻撃となるBD格闘は性能が悪く、攻めには格闘、守りには後特格と、 近距離での選択肢は他にあるため無理に使う必要はない。 基本的にメインやサブ、特射で出来ることは牽制、弾幕張りのみであり、立ち回りをこれらに絞ると空気になりがち。 よろけやダウンをとり、プレッシャーをかけていくためには近距離戦を敢行する必要がある一方で、 無闇に近づいてもゴリ押ししても、武装の取り回しの悪さからリードを掴むことは難しい。 堅実にペースを握った上で攻め時を見極める必要のある玄人向けのキャラといえる。 アプデまとめ ver1.05 スペカの弾幕増加 ver1.07 格闘弱体化 射程減少、弾速低下 発生は据え置き 射撃武器 【メイン射撃】人形火葬 [撃ち切りリロード][リロード 8秒/5発][ダウン][ダウン値 0.5/1hit][補正率 70%/1hit] 魔力を込めた人形を発射する。 相手に接触すると爆発しその場に爆風が発生する。 障害物に当たるか一定距離(赤ロック距離程度)を前進した場合もその場で爆発するが、その場合は誘導が切れているか否かで挙動が異なる。 誘導が残っていた場合は即座に爆発し、誘導が切れていた場合はその場で停止した後に時間差で爆発する。 弾速が遅く誘導も弱いうえに、人形自体には判定がなく着弾から爆発までにタイムラグもあるためなかなか当てづらい。 爆風を生かして牽制、事故被弾狙いが主な用途か。 サブ射撃、特殊射撃にキャンセル可能 【射撃CS】人形火葬×5 [チャージ時間 5秒][ダウン][ダウン値 0.5/1hit][補正率 70%/1hit] メインと同じ人形を5体横に並べて発射する。 基本的な性質はメインと同じ。 【格闘】槍人形 [よろけ][ダウン値 2.0][補正率 80%] 槍を構えた人形を相手に向かって射出する。連続入力で3回まで射出可能。 着地をとれる唯一の武装だが、射程限界があり発生も他キャラのメインと比べて遅い。 ver1.07のシステム変更によりBD初動時に一定量ブーストを消費するようになったため、 BDとこれを高速で繰り返すことでブースト消費を抑えつつ連射する使い方はできなくなった。 またこの武装自体も弾速と射程の面で弱体化が施され、命中率が大きく下がった。 相対的に隙の大きさが露呈することにもなり、以前と同じ感覚での運用はできない。 【サブ射撃】人形設置 [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] 上海人形を相手に向かわせ、相手の周囲からレーザーを照射させるいわゆるオールレンジ攻撃。 レーザーは多段ヒットし3ヒットでよろける。 狙って当てるよりも、ばら撒いて相手の動きを阻害するために撃つ武装。 特格と弾数共有。 【特殊格闘】盾人形 [常時リロード][リロード 3秒/1発][-][ダウン値 0][補正率 90%] 目の前に盾を構えた人形を設置する。レバーNで1体、横入力で3体設置。 人形には射撃相殺判定があり、相手の射撃を防御することが可能。 相殺は1体につき1回のみで、相殺すると人形は消滅する。相殺しなくても設置から3秒間経過すると自然消滅する。 また人形が相手に接触するとダメージがある。 ダウン値は0だがダメージはたったの1でよろけもなく、そのくせ補正はしっかり-10%かかるため狙う価値はない。 【後特殊格闘】人形操創 [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] やや離れたところに人形を設置し剣で回転斬りさせる。 発生は若干遅いが見た目以上に判定が大きいため格闘迎撃に非常に優秀。 近距離戦が苦手なアリスにとっては自衛の要となる。 【特殊射撃】人形置操 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][よろけ][ダウン値 8.0(1.0×8)][補正率 0%(-15%×8)] 自身の前方に槍装備の上海人形を設置し、間をおいて槍を発射させる。 発生が遅く、一切動かない上に遠距離ではあまり機能しないためなかなか使用しづらい。 ダウン値が1.0のため通常5ヒットで強制ダウンだが、バグにより5ヒット以上してもダウンしないことがある。 格闘 【BD格闘】グリモワール殴りつけ グリモワールで上から思いっきり殴りつける1段格闘。アリス唯一の格闘攻撃。 発生そのものは遅くはないのだが、攻撃に移行する間合いが狭く設定されており発生負けしやすい。 自分から振れる性能ではなく、迎撃に使うにしても多くの場合特格のほうが優秀。 一応単発の威力は高めで即座にダウンがとれるため、近距離の追撃に使っていける。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 殴りつけ 80(90%) 1.0 ダウン スペルカード 戦操「ドールズウォー」 グリモワールからスタン属性のレーザーを放ち、槍人形と剣人形をばら撒いたのちスタン属性のナイフ人形を突撃させ、最後にメインと同様の爆弾人形を投げつけ爆散させるスペルカード。 人形の数は多く、広範囲にわたって判定の大きい剣人形が回転するため事故ヒットの確率は高くなる。 その分当たり方で大きくダメージが変動し、初段のレーザーがヒットしたとしても後続の人形がカス当たりすることもあるため安定したダメージ源としては期待できない。 スペルカード 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 レーザー 70(90%) 0.5 スタン 槍人形 40(90%) 0.5 よろけ 剣人形 40(90%) 0.5 よろけ ナイフ人形 40(90%) 0.5 スタン 爆弾人形 50(70%) 0.5 ダウン コンボ表 威力 備考 メイン始動 メイン>メイン>メイン 213 参考値 メインはほぼ当たらない サブ始動(すべてフルヒット計算) サブ>サブ>サブ 156 サブ>サブ>メイン 159 サブ>サブ>格闘 160 後特格始動 後特格>メイン>格闘 129 迎撃用 N格闘始動 格闘>格闘>格闘 144 アリスの実質的なメイン射撃 近接に役に立つ BD格始動 キャラ攻略板 [[アリス part1 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57291/1388816929/-10
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不思議な世界迷い込んだ少女(あなた)は元の世界に戻るすべもなく、 不思議なうさぎに誘われて、迷いこんでしまう。 次々現れる国の住人に魅了されていくアリス… 無事にアリスは帰れるのでしょうか 【遊び方】 1:画面をタップしてストーリーを進めよう! 2:新たなアイテムをゲットして記憶の力をパワーアップ! 3:入手したアイテムをレベルアップする事で更にパワーアップ! 4:ストーリーを進めると「落し物」を手に入れることができる。 5:「兎の時計」で一気にお世話を進めることができるぞ! 【こんな人におすすめ】 不思議の国のアリスが好き ファンタジーが好き ミステリーが好き キャラクターを育てるのが好き 暇つぶしになる無料育成ゲームが好き 数字がみるみる上がっていく様子をみるのが好き 可愛いキャラクターをFacebook,Twitterでシェアしたい人 他にもグッドプレイスでは沢山のアプリをリリースしています! 下記よりグッドプレイスのアプリをご覧ください。 App Store iOS https //itunes.apple.com/jp/developer/good-place-k.k./id900855634 Google Play Android https //play.google.com/store/apps/developer?id=good-place hl=ja
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グイード・ミスタ プロフィール 名前 グイード・ミスタ 出典 第5部 黄金の風 スタイル スタンド セックス・ピストルズ CV 赤羽根健治(セックス・ピストルズ:今井麻美) モード 覚悟 ギャング組織「パッショーネ」の一員であり、ブチャラティの部下のスタンド使い。天才的な拳銃使い。 性格は基本的にポジティブ思考の能天気だが、「4」という数字が関わってくると途端に弱気になる。 スタンドは「セックス・ピストルズ」。No.1からNo.7まで(No.4はいない)の6人一組でミスタの発射した弾丸の軌道を操作する。 特徴 スタンド:セックス・ピストルズと拳銃を使い戦う遠距離立ち回りタイプ。 ピストルズと弾丸を絡めたコンボでそこそこ火力が出せる。 残弾数が4発の状態でダメージを受けるとハートヒートゲージが減少する。 牽制・対空・ダメージを全て「ぶち込んでやるぜ」に頼るため、弾切れになると何もできなくなり危険。 弾数の管理を怠らないように心がけよう。 覚悟モードの弾丸は敵のGHA、HHA以外の弾を貫通する。 コマンド 必殺技 ブチ込んでやるぜッ! 236+攻 連打可空中可 パスパスパース! 配置につけッ!後に214+攻 連打可空中可 クイックリロード 22+攻 装填 質問すんのはこのオレだ 623+攻 ボタンで距離が変化 投げ技 気を失いそうなヒザ蹴り 攻攻 ハートヒートアタック ヤロードモォ――ッ!狙エッ! 236+攻攻 HHゲージ1本消費装填 グレートヒートアタック 真の覚悟はここからだッ 236+攻攻攻 HHゲージ2本消費装填 特殊技 仕事だぞォ~ S 連打可 配置につけッ! 236+Sor214+Sor46+S以降、S 236+Sは空中可 戻って来いッ! 仕事だぞォ~or配置につけッ!後に22+S リロード 弾数が0の時に発砲 装填 ガスゥッ 3+強 通常技 +... 立L 拳銃の底で殴るような動作をする。 ちょうど1キャラ分ぐらいの間合い ガード微不利、ヒット微有利 立M その場で足蹴り 1.5キャラ分ぐらいの間合い、コンボ以外での出番はあまりなさそう。 ガード不利、ヒットちょい不利 立H ショルダータックル 半歩前に出ながら攻撃する。立Mより少し広いぐらいの間合い。 ガード不利、ヒット微有利 屈L 連打キャンセルが出来る下段の攻撃で、立Mより少しだけ広いか同じぐらいの間合い。 発生の速さを生かしてコンボ始動や確定反撃に。 ガード微不利、ヒット微有利 屈M 屈Lのロングバージョンの下段攻撃 先端だと次の立Hが繋がらない事があるので距離を見てHか3Hどちらに繋げるか判断したい。 ガード不利、ヒットちょい不利 屈H 足払い攻撃でもちろん下段技。 屈Mより少し間合いが狭い、屈Mの持続が当たる間合いだと当たらない。 通常技からのコンボの〆に ガード不利 JL JM JH 必殺技・特殊技 +... ブチ込んでやるぜッ! 地上:L斜め上 M正面 H斜め下 空中:L正面 M斜め下 H真下 通称ぶち込、連打対応で追加入力するボタンによって方向が変わる。 スタイルボタンを使用した回数でヒット数が変わり、そこから通常技に繋ぐ事も可能。更に弾丸の軌道が敵を追尾するようになる。 回数が多いほどヒット数、追尾性能が上がる。 パスパスパース! 先に配置でピストルズを配置する必要がある。 L 最も近いスタンドに向けて撃ち、最も近いスタンドに向けてパス M 最初に設置したスタンドに向けて撃ち、設置順にパス H 最後に設置したスタンドに向けて撃ち、設置順の逆順にパス 攻撃が終わったピストルズはミスタの元に戻る。連打した場合、連打が終わるまでピストルズはそこに留まり軌道を変える。 クイックリロード 通常のリロードに比べ段違いに隙が少ない。 常にハートヒートゲージの上にある残弾数をチェックし、通常のリロードが暴発しないように。 ちなみに、必殺技なので通常技からキャンセル出来るが使い道は無さそう。 質問すんのはこのオレだ 通称質問 L<M<Hの順で距離が伸びる。HHAでキャンセル可能。 意外にもこの技で「突き(ラッシュ)の速さ比べ」を出せる。 仕事だぞォ~ 通称仕事、S。弾丸のヒット数、軌道が変化する。 通常技や移動、ジャンプ、ガード中に使用する事によりノーモーションで使える。 通常技中に出す事により、コンボしながら仕事をすることができる。 2L>2M>Hのコンボ中に仕事を3回し、ぶち込の為の準備をする。タイミングはコンボ中であればどこでも良い。 事前に仕事をしている場合には、コンボ中の回数が変わる。ぶち込2ループ目だと必須テクニック。 配置につけッ! 通称配置 236S 前上1 46S 周り3 214S 前下1 空中S 前1 にそれぞれピストルズを配置する。パスパスを使うために配置が必要で、ぶち込当てても軌道が変わる。 配置してると仕事が出来ない、仕事してると配置できないので注意。 戻って来いッ! 配置、仕事をしているピストルズをミスタの回りに戻す。 リロード 弾数が0の状態で弾丸を消費する必殺技を使用するとリロードを行う。 リロードが終わるまで一切動く事が出来ないので、弾数が0になったらクイックリロードするべきである。 ガスゥッ 1歩前に出ながら相手の膝を思い切り踏むような動作をする。下段技。 発生はあまり早くないが、各通常技からキャンセルして繋ぐ事ができ、必殺技キャンセルも可能なのでコンボに組み込む事が出来る。 ただし、この動作中に仕事ができない。 ヒット時微有利、ガード時不利 ヤロードモォ――ッ!狙エッ! 1発の弾丸をピストルズが前10方向に飛ばすハートヒートアタック(HHA)。 ピストルズの配置位置や残り弾数0でも発動可能で、発動後は残弾数5発になりピストルズは戻ってくる。 ぶち込の連打からもキャンセルで繋ぐ事が出来る。 真の覚悟はここからだッ ピストルズの乗った弾丸が敵に追尾しながら飛んでいくグレートヒートアタック(GHA)。 HHAと同様ピストルズの配置位置や弾数0でも発動可能。発動後は残弾数が6発になる。 Mぶち込からキャンセル無しで繋ぐ事が出来るので2ゲージあれば安定してダメージが取れる。 コンボ +... 以下、L Mは全て2L 2Mで代用可能 イージービート(L M H Mぶち込) HHA ゲージ無し時ではブチ込の初段だけM軌道、2発目からL軌道になり、L連打しているとスカって大きな隙を晒すので注意。 255 ダウン L M H 3H Mブチ込んでやるぜ!*6 168 6発目キャンセルHHAで303 L M H 3H H質問 118 受け身可ダウン L M H 3H 仕事*3 Mブチ込 プッツンキャンセル JH 2L M H 3H 仕事*3 Mブチ込 HHA 407 参考動画 ver1.02 http //www.youtube.com/watch?v=RXZ8b2YLY50 攻略スレッド グイード・ミスタ part1