約 2,102,238 件
https://w.atwiki.jp/tourisugariseedd2/pages/30.html
バクゥ(ミサイルポッド) 正式名称:TMF/A-802 BuCUE 通称:味噌犬、ゾイド コスト:280 耐久力:500 盾:× 変形:× 地上 名称 弾数 威力 備考 射撃 ミサイルポッド(2弾) 24 xxx サブ射撃 ミサイルポッド(連射) (24) xxx 特殊射撃 ミサイルポッド(一斉) (24) xxx 新技。BザクのCSのように8発同時発射。 通常格闘 ビームサーベル - xxx 前格闘 - xxx 横格闘 - xxx 後格闘 - xxx 特殊格闘 - xxx 全体的に 基本的に前作と同じ。このタイプ特有のブーストの癖は使って慣れるしかない。 ミサイルでの支援が基本になるので、自分から敵陣に突っ込まないように。 武装解説 《メイン射撃》 400mm13連装ミサイルポッド(2弾) 背中のランチャーからミサイルを撃つ。復帰可能ではあるが、当たればダウンを奪える。 《サブ射撃》 400mm13連装ミサイルポッド(連射) 文字通りミサイルを連射する。残弾消費が激しい上、レールキャノンと異なり単発でもダウンを奪える ミサイル装備バクゥにとっては存在意義が薄い。 《特殊射撃》 400mm13連装ミサイルポッド(一斉) ■格闘 2連装ビームサーベル 《通常格闘》 発生と威力はさほど悪くないが、誘導と前進速度が弱い。伸びはそれなり 《前格闘》 一段。サーベルにはビジュアル以上の意味は無い。発生は優秀だが、前進速度は今ひとつ 《横格闘》 発生は若干早く、回り込み距離は短い。威力はまずまず 《後格闘》 発生、伸びは優秀。前進速度もバクゥにしては優秀。二段目は敵を大きく蹴り上げる為、食らった側は地上であってもダウン回避が可能 《特殊格闘》 非覚醒コンボ 覚醒コンボ 覚醒は元々単発格闘面では弱い点からラッシュを選択。 コンボは前回同様 後→N→後→N→横 で(後→Nは逆でも可) 遠距離からメインを乱発させて援護する方としてもやはりラッシュか。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/170.html
レアルナ型誘導ロケット巡洋艦 Learna Rugrr XiardhoScranne Aernagir 艦級情報 艦種 誘導ロケット巡洋艦 運用者 ファタ・モルガナ帝国海軍晋迅共和国海軍 建造者 コーネリアス重工業 マーズカクス造船所(1番艦)グラスラシャ海軍造船所(2番艦)ニノミヤ重工業(3番艦~) 建造期間 1711年 - 年 就役期間 1713年 - 年 計画数 8隻 建造数 6隻 前級 レルミート型 次級 なし 船体諸元 目次 全長 261.1m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 艦載艇・艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 28.5m 全高 52.3m 吃水 10.3m 乗員 714名 基準排水量 28,300t 満載排水量 30,120t 装甲諸元 装甲材質 各種防弾鋼 NS-6000用VLS区画 舷側154.44mm喫水線下77.22mm(11°)甲板77.22mm SKz-57 VLS区画 舷側131.56mm喫水線下77.22mm(11°)甲板40.04mm 弾薬庫区画 舷側131.56mm喫水線下77.22mm(11°)甲板40.04mm CIC、機関、舵区画 舷側77.22mm喫水線下77.22mm(11°)上下隔壁77.22mm 機関諸元(1番艦) 機関方式 COGAG方式 主機 コーネリアスCoks P-3000ガスタービン4基 機関出力 33,500馬力×4基 電源 Coks P-3000発電機4基 電力 35MW×4基 最高速度 30kt+ 巡航速度 20kt 燃料 軽油 推進器 可変ピッチスクリュープロペラ2軸 航続距離 20kt時4,300海里 機関諸元(2番艦以降) 機関方式 原子力タービン方式 主缶 アレーネ製VZ1900A 加圧水型原子炉2基 主機 ヤーリョンニキート製1628型タービン2基 機関出力 60,000馬力×2基 電源 ヤーリョンニキート製799N型直流発電機4基 電力 45MW×4基 最高速度 30kt+ 巡航速度 20kt 燃料 ウラン燃料 推進器 可変ピッチスクリュープロペラ2軸 航続距離 実質無限 艦史 設計 装備 兵装 兵装(1番艦) 名称 基数 3Ash-mk2 60口径130.42mm単装速射砲×1 1基 ShAf-L4-6 ”エイリア”22.88mmCIWS 4基 NSkz-571 NS-6000用垂直発射装置 36セル Skz-57 ロケット垂直発射装置 68セル KL-2 ”ヴィーラジルマー”対潜短魚雷三連装発射管 2基 Co-ssn50/L61 41mm連装機関砲 6基 兵装(2番艦以降) 名称 基数 3Ash-mk2 60口径130.42mm単装速射砲×1 1基 ShAf-L4-6 ”エイリア”22.88mmCIWS 4基 NSkz-571 NS-6000用垂直発射装置 36セル Skz-57 ロケット垂直発射装置 64+68セル KL-2 ”ヴィーラジルマー”対潜短魚雷三連装発射管 2基 Co-ssn50/L61 41mm連装機関砲 6基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 Em-SA5 1基 射撃管制 EsShS-52 対空ミサイル用 3基 EsShZ-50 主砲用 1基 電波探信儀 Kr-553 三次元式 1基 Kr-912A 三次元式 1基 Kd-220 対水上 1基 Kra-11G 航海・航空管制 1基 音波探信儀 NNSms バウソナー 1基 電子戦装備 SX-088S ”モルラン2.2”電波攪乱機 1基 SX-111 ”オクス”IFF 1基 SX-012 ”ローティ”警報機 1基 補助装備 OS-27 8連装デコイ発射機 4基 艦載艇・艦載機 艦載艇 EBKS救命ボート 15隻 合計 15隻 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 XSA-1 レアルナNUX Learna 1711年5月22日 1713年4月12日 【退役日】年月日 XSA-2 ユースティナNUX Yuhstina 1712年3月16日 1714年2月10日 【退役日】年月日 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 派生型 ニュウフィー級巡洋艦 関連項目
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/726.html
現代合衆国召喚06 ベルトリア王国は、先の米国に対する大規模攻勢の大敗北により、十万もの兵力を丸丸失った。ワイバーンの喪失も六百騎中、四百七十五騎という凄まじい損害を出している。兵力は、予備軍と徴兵を行い六万が揃ったが、実態は装備も足りず張子の虎状態だった。ワイバーンも無理やり若いものを徴用したり、王国中から掻き集めたものと生き残りのものを足しても二百二十騎である。こんな戦力で、再度米国に戦いを挑もうとしていたベルトリア国王の周りから、まともな者は次々と離れていった。十万の兵力とワイバーン四百七十五騎をもってしても大敗北したのだ。それが、弱体化した六万の兵力と二百二十騎のワイバーンで勝てるかどうかなど、単純に数の上から見ても子供だって分かる。現王の無能さに呆れるのは、当然だった。 しかし、現王にはある秘策があった。それがあったからこそかろうじて王の地位を維持できているのである。その秘策とは、アーリア帝國への救援要請だった。 アーリア帝國は、米国の南に海を挟んで存在する大陸を統治する国である。国土は、アメリカの三倍程。兵力は、約四十万。ワイバーン三千五百騎を擁する。実はベルトリア王国は、その配下の中の自治権を与えれた数少ない国の一つである。ベルトリア王国は、ちょっと強い子分のようなものである。 アーリア帝國は、ベルトリア王国の救援要請に対し戦争に勝った暁には、米国の領土を全て貰い受けるという条件で海軍の派遣を決定した。この条件には、ある決定的な間違いがある。それは、戦争に勝ったら米国の領土を全て貰い受けるという点である。彼等の考えに負けるなどという考えは、一切ないのである。負けたら損するだけの戦争だ。負けて得する戦争などないが。 とにかく、米国に対し海軍の全戦力を派遣することが決まった。その戦力は、大量の魔道砲をハリネズミのように張り巡らした一級砲撃戦艦五隻、一回り小さい二級砲撃戦艦八隻、さまざまな雑用を行う三級砲撃戦艦十隻、搭載ワイバーン四十騎の飛竜母艦五隻、ワイバーン三騎搭載の偵察特化艦四隻という戦力である。この他に支援艦艇十三隻がある。合計四十五隻にワイバーン二百十二騎というこの世界では、史上稀に見る大艦隊である。これ程の海軍戦力をアーリア帝國が持っている理由は、国土の四方を海が囲んでいて、ベルトリア王国のような場所に大規模な兵力を輸送する場合にこれ位の戦力が必要だったからである。この大艦隊の出撃は、大急ぎで準備された。 この事は、やはりダークエルフにより米国に知らされた。米国もこれら大艦隊の迎撃に空母機動部隊を投入することとした。その戦力は、通常艦載機七十二機、ヘリ六機搭載可能なキティホーク級航空母艦一隻、艦載機九十機を搭載可能なニミッツ級航空母艦一隻、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦四隻、アーレイバーク級ミサイル駆逐艦十隻、原子力潜水艦二隻である。この他支援艦艇二隻。合計二十隻で、数の上ではアーリア帝國海軍に劣る。しかし、戦力としてはアーリア帝國海軍を全滅させてもお釣りがくると思われる。なお、アーリア帝國海軍との海戦に合わせて艦隊の編成は、改造されてこのようになった。艦隊の名前は、第一混成空母機動部隊とされた。 すぐに両者は、同時に出撃した。かつてない程、激しい海戦が行われるだろう。 ベルトリア王国のスパイから米国とやらも艦隊を出撃させたそうだが、その数は僅か二十隻だ。我々の四十五隻の前には、到底かなうまい。アーリア帝國海軍の提督は、そう考えて事態を楽観していた。敵艦隊を鎧袖一触で葬り去った後は、米国とやらに艦砲射撃とワイバーンによる空襲で、ボロボロにしてやる。そんな考えを抱きながらも艦隊の指揮をする。 今回アーリア帝國海軍は、新兵器も投入する。それは、二種類の対艦型魔法の槍である。 二種類の対艦型魔法の槍の性能は、新型高性能タイプの威力は、七百五十キロ爆弾相当。射程距離は、約百キロ。速度は、時速八百キロから九百キロ。弾数は、百発。従来タイプの威力は、五百キロ爆弾相当。射程距離は、約七十キロ。速度は、時速七百キロ。弾数は、二百三十発。合計三百三十発である。 これが、彼等の自信の源と言っても過言ではない。 後にアーリア帝國紛争と呼ばれるこの海戦にアーリア帝國海軍はやる気マンマンで米国海軍に挑むのだった。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/192.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 備考 分類 嚮導装甲巡洋艦(CAL) 前級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4400型/プレジデンテ・ファン・ペロン級防空装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 330m 全幅 95m 満載排水量 98700t 機関 PE N6000K ネザー機関 ×2(105000HP×2)D7-SD8G1 ディーゼル×2(24000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×4(32000kw×4)SAT310「セイレーン」電気推進ポッド×2(30000kw×2) 統合電気推進 合計出力 188000kw(255600HP) 最大速力 31ノット 乗員数 操艦要員180名+その他要員最大300名 解説 全長330m、全幅95mの三胴船体を特徴とする超大型装甲巡洋艦。 同盟統合海軍内に6つ存在する方面艦隊のうち、第1・第6方面艦隊を除く4個方面艦隊の総旗艦として運用すべく開発された艦級で、超大型艦並みの艦隊指揮設備を有している。 4連装42cm砲3基12門を始めとした武装を有し、装甲も50cm級艦砲に余裕をもって耐えられるなど堅牢であるが、本質的には艦隊指揮を主用途として想定、設計された艦級である。 同盟統合海軍では半世紀にわたってアンデス級揚陸指揮艦を方面艦隊総旗艦として運用してきたが、150年代に1隻が運用離脱、1隻が戦没し、定数4隻のところ2隻の運用が常態化していた。 しかし残る2隻も老朽化が激しく、同じくエスメラルダⅡ級軽巡洋艦の近代化改修艦2隻も老朽化していたことから、巡洋艦と揚陸指揮艦双方を代替可能な艦として本級が設計・建造された。 なお建造途中で第三次舞羅内戦が勃発、エムロード級装甲巡洋艦2隻が失われたため、急遽こちらの後継艦となり、6隻の旧式艦を4隻で代替するべく、当初の予定より船体規模が拡大している。 基本設計は先行するアルミランテ・シノノメ級装甲巡洋艦の拡大発展型と言えるもので、特異な外観ながらクラフタリアでは比較的「枯れた」設計である。 兵装システムもシノノメ級のものを踏襲・発展させた堅実なものであるが、艦橋部が完全に無人化されるなど、一部ではより新しい技術的要素が試験的に取り込まれた。 航空機運用能力も強化されており、ヘリコプター及び無人機の搭載機数やソーティ数はシノノメ級の概ね3倍前後の水準が確保され、V/STOL機の運用までもを可能としている。 あらゆる面で高い性能を誇る艦級であるが、より大型のクトゥルフⅢ級戦艦を軽く超える高コスト艦であり、大量建造には適さないのが弱点である。 1番艦は実験巡洋艦エスメラルダ、クラフタリア初の三胴巡洋艦エスメラルダⅡから「エスメラルダ」の艦名を継承した。 同型艦の艦名は各言語で「エメラルド」を意味する単語であり(1番艦はスペイン語、2番艦はフランス語、3番艦は英語、4番艦は日本語)、旗艦を表すエメラルドグリーンの塗装が各部に施されている。 装備 主砲 TC262 4連装自由装薬型コマブロ速射砲(420mm4連装電熱化学砲) ×3 副砲 TC237A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅢ」両用砲) ×6 その他火砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×1 L-CIWS Mk1 大出力型対空レーザー砲×4 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 VLS-15(64モジュール)(1モジュール VLS-9 4セル及びVLS-11 1セル相当) 射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4 LAVS-1 艦隊防空システム用コマブロVLS ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 4連装無水式長距離対艦コマブロ砲×4 SST/SUTL-004 連装魚雷発射管 SST-141 対艦コマブロ魚雷 2射線×2(再装填可能) 「トライデント」システム用連装短魚雷 2射線×2(再装填可能) 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCUH-5M 汎用ヘリコプターCSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 4機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 RQS-501 無人偵察・観測機 4機 搭載艇 QPT-1 無人水雷艇 2隻 C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv7 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-547C2 多機能型レーダー(ACR-2E コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-4301 エスメラルダ(3代目) 現役 CA-4302 エムロード(2代目) 現役 CA-4303 エメラルド 現役 CA-4304 翠玉 現役 合計 4隻運用中
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/276.html
帝國海軍の辺境警備用小型巡洋艦。旧5500トン型軽巡の焼き直し版であり、『新5500トン型巡洋艦』とも呼ばれている。 但し装甲防御力に関しては、仮想敵水上艦艇の非力さから大きく削られている。(本格的な対空攻撃に対しては考慮外) ブロック工法及び溶接工法を全面的に取り入れて工期を短縮したり、主砲や魚雷発射管は旧5500トン型のものを流用する等、できるだけコストの上昇を抑えている。 とはいえ新型だけあって対空/対水上電探を当初から装備しているのに加え、指揮統制/通信能力も数段向上している。 また南方での活動を考慮し、強力な通風/冷房機能も付加される等、居住環境にも考慮が払われている。 本型は巡洋艦としては破格の値段であることから、昭和19~28年の10ヵ年計画内に10隻以上が調達され、各方面艦隊に配属された。 また昭和29年以降も調達は続き、最終的には帝國海軍だけでも20隻以上、邦國や同盟国への輸出も含めれば50隻以上が生産されることになる。 本型はそのコンセプトや船体規模から、よく大型海防艦と比較されるが、純粋な戦闘艦としては本型に軍配があがる。 基準排水量 5,000t 出力 ?馬力 最高速力 30.0ノット 航続距離 16ノットで8,000浬 舷側装甲 25mm 甲板装甲 25mm 砲塔装甲 無し 弾薬庫装甲 50mm 主砲 14cm50口径砲連装3基 高角砲 無し 機銃 37mm機銃四連装2基(※)、25mm機銃単装4基 魚雷 61cm魚雷発射管四連装2基(予備魚雷無し) 艦載機 水偵1機搭載可能 その他 爆雷36個
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/338.html
概要 分類:軽巡洋艦 実装状況:全艦実装済(2015年12月3日現在) 前級:球磨型 次級:川内型 備考:球磨型及び川内型と合わせて5500トン型と通称される場合もある。 同型艦 長良 五十鈴 名取 由良 鬼怒 阿武隈 関連項目
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/1097.html
[部分編集] QR030 ヴァンテ ミサイルパンチ リベリオン Vol.1 -叛乱の騎士姫編- ライフ4 必要アビリティ白2赤1 場に出たとき、 遠距離にいる相手キャラ1体をロールする。 発生アビリティ白1 ★★★ -/10 Illustration 小梅けいと 残念ながら焼きではない イメージ的にはエリナ 足払いに近いか
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/276.html
▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 マーダ(ミサイル) 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 EMZ-13 (旧) EZP-MD (カード) ガイロス帝国 恐竜型 12.2m 6.8m 17.5t 500km/h 1名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 1100 1375 1650 1925 2200 2475 2750 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 130 195 EP 10( 13~19回 ) EP 30( 4~6回 ) EP 20( 6~9回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A A B B 移動力 5 (+1) 機動性 70 装甲値 130 特性 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 レーザーカッター 400 50% 30% 45 地―― EP 15( 8~13回 ) 格― 1-1 通常 ミサイルポッド 380 45% 5% 65 地空― 弾数 6 射― 1-3 通常 マグネッサーシステム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) 改造なし 換装 本機 ┃ ┗ 換装:電磁砲ユニット ➡ マーダ(電磁砲) + マーダ系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 マーダ(ミサイル) 1100 130 70 130 5(+1) A A B B 地空― 1-3 1350G 675G マーダ(ミサイル) マーダ(電磁砲) 1100 130 70 130 5(+1) A A B B 地―― 1-3 ― 675G マーダ(電磁砲) ※特殊能力 [ 雄叫び ] 習得可能 + 装甲パーツ装着時のHP比較表 装甲パーツ装着時のHP比較表 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA マーダ(ミサイル) 1100 1375 1650 1925 2200 2475 2750 マーダ(電磁砲) 1100 1375 1650 1925 2200 2475 2750 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通 レーザーカッター 400 50% 30% 45 地―― EP 15( 8~13回 ) 格― 1-1 通常 マグネッサーシステム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) マーダ(ミサイル) ミサイルポッド 380 45% 5% 65 地空― 弾数 6 射― 1-3 通常 マーダ(電磁砲) 中口径 電磁砲 430 40% 10% 85 地―― 弾数 5 射― 1-3 通常 + 帝国軍 小型ゾイド 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 マーダ(ミサイル) 1100 130 70 130 5(+1) A A B B 地空― 1-3 1350G 675G マーダ(ミサイル) マーダ(電磁砲) 1100 130 70 130 5(+1) A A B B 地―― 1-3 ― 675G マーダ(電磁砲) ※特殊能力 [ 雄叫び ] 習得可能 ゲーター 1200 190 45 210 4(+1) A A B B 地空― 1-3 磁気探知機狭域レーダー 1220G 610G ゲーター モルガ 1200 160 45 260 4(+1) A B A A 地空― 1-3 地雷センサー狭域レーダー【 隠蔽(砂) 】 1530G 765G モルガ モルガ自走砲タイプ(キャノリーモルガ) 1400 160 30 270 4(+1) A B A A 地空― 1-4 【 隠蔽(砂) 】 ― 1765G モルガ自走砲タイプ(キャノリーモルガ) ゲルダー 1400 210 25 280 4(+1) A B C C 地―― 1-3 (射撃武装のみ) 1980G 990G ゲルダー ザットン 1550 220 30 220 4(+1) A B C C 地空― 1-4 (射撃武装のみ) 1400G 700G ザットン + 装甲パーツ装着時のHP比較表 装甲パーツ装着時のHP比較表 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA マーダ(ミサイル) 1100 1375 1650 1925 2200 2475 2750 マーダ(電磁砲) 1100 1375 1650 1925 2200 2475 2750 ゲーター 1200 1500 1800 2100 2400 2700 3000 モルガ 1300 1625 1950 2275 2600 2925 3250 モルガ自走砲タイプ(キャノリーモルガ) 1400 1750 2100 2450 2800 3150 3500 ゲルダー 1400 1750 2100 2450 2800 3150 3500 ザットン 1550 1937 2325 2712 3100 3487.5 3875 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 マーダ系 レーザーカッター 400 50% 30% 45 地―― EP 15( 8~13回 ) 格― 1-1 通常 モルガ系 410 15 ゲーター テイルカッター 410 50% 30% 35 地―― EP 15( 12~19回 ) 格補 1-1 通常 マーダ(ミサイル) ミサイルポッド 380 45% 5% 65 地空― 弾数 6 射― 1-3 通常 ゲーター 小口径ガトリングビーム 360 60% 15% 80 地空― EP 10( 19~28回 ) 射補 1-3 ビーム モルガ 地対空ミサイル 380 55% 5% 55 地空― 弾数 4 射― 1-3 通常 モルガ (自走砲) キャノリーユニット 480 55% 15% 40 地空― 弾数 6 射― 1-4 通常 ゲルダー 連装 電磁砲 450 55% 10% 60 地―― 弾数 6 射― 1-3 通常 ザットン 410 50% 40 地空― 1-4 マーダ(電磁砲) 中口径電磁砲 430 40% 10% 85 地―― 弾数 5 射― 1-3 通常 モルガ系 20mmガトリング砲 320 65% 20% 60 地―― 弾数 6 射補 1-2 通常 ゲルダー 3連衝撃レーザー 370 65% 20% 80 地―― EP 15 ( 14~21回 ) ( 14~22回 ) 射補 1-3 光線 ザットン 共通 マグネッサーシステム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) ゲーター GPS磁気探知機 自分の周囲に落ちているパーツ、アイテム、軍資金を発見 モルガ 爆発物感知センサー 自分の周囲に設置された地雷を発見 ゲーター 3D電子式レーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(狭域) モルガ 解説 格闘攻撃と対空攻撃可能な射撃武器を持ち、移動力も 5 と高い上に加速装備まで持つ優秀な小型ゾイド。 防御力に難があるが、機動力が高いので疾風を持たせれば意外と粘れる。格闘武器持ちなので猛進特攻による一撃狙いも可。 電磁砲ユニットに換装させると、火力が増すが対空攻撃が出来なくなる。飛行ゾイドの居ない戦場では有利だが、汎用性に難が生まれてしまう。 補足など 本作の舞台となった西方大陸戦争には参戦しなかったものの、その後に勃発したニクス大陸でのガイロス帝国 本土決戦(暗黒大陸戦争)ではマルダーやシーパンツァーと共に本土防衛に投入された。 西方大陸戦争以前の第一次大陸間戦争でも暗黒軍仕様として存在しており、ZAC2056年の惑星Zi大異変による磁気嵐の影響ではマグネッサーシステムのVTOLノズルが使用不可となり、最高速度が大幅にダウンした本機は廃棄寸前となった。しかし共和国軍のバリゲータTSから回収したスラスターシステム(TS)を転用することで、完全とは言わないまでも性能を取り戻した本機はマーダTSとして運用された。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 レーザーカッターのおかげで戦い方に幅が生まれた。大型ゾイドをマーダで狩るならこれを軸に速攻・猛進特攻・装甲パーツを組み合わせてみるとよい。ディバイソンあたりなら勝てたりするものである。 (2014-07-03 23 47 09) コメント
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/740.html
春で仕様変更された? towミサイル 1連になってない? - 2015-05-27 16 50 03 攻撃ヘリ:敵ヘリにTOWを当てられるベテランor敵ヘリを処分できるであろうAAに恵まれた時用装備。ガンナーに恵まれなくても重装甲車両を一人で昇天させられる高性能、そして当てられるなら敵ヘリを一撃で吹き飛ばせる高性能っぷり。対戦車ミサイルの名は伊達ではない、でも正直リアルと同じく打ちっぱなし方式にしてほしい・・・が、クソゲー二なり兼ねないのでまぁイイカー! - 2014-12-09 19 06 50 まだTow打ちっぱなし型は開発中じゃ? - 2015-03-13 12 09 55 IFV 何だかんだ言って他の装備からコレに戻ってくる感。遠距離も近距離も対応可能、レーザーポイントされればさらに威力増加 射線通って無くても当たるという鬼畜性能。ズーニーも悪くないんだが遠距離攻撃に適さないのが・・・。 - 2014-12-09 19 03 45 高速戦闘艇でいろいろ使ったが、結局これにもどってきた - 2014-05-15 22 18 37 TOWミサイルって距離でダメージ変わりますか?至近距離で敵IFVのtowもらうと自IFVの耐久50以上持っていかれることがある気がするんですけども。 - 2014-05-10 15 40 24 ヘリだと2発いっぺんに撃てるんだね、ただ発射音が胡散臭い - 2014-03-13 13 08 52 TOW発車後別の武装に換えても誘導可能、隙なく攻撃できるので対車両戦で大きな差がでる - 2014-02-17 16 02 42 攻撃ヘリにこいつをつめば(操縦者の技量によるが)MAAでも1往復かからずに壊せるようになれるし、あたれば攻撃ヘリまでワンパン、そして2発連射できてフリーファイアとかいう便利なこと極まりない - 2014-02-12 03 31 31 対空面で不安が有りますが、MAPを選べば操縦者一人でMBTを一往復で粉砕可能というステキ装備ですね・・・w相手が対空ミサイルだけだとMBTが次々と溶かされて行きます - 2014-12-02 21 09 25 上手く使えれば対IFV戦で確実に勝てる様になるし、誘導可能だから歩兵にも当てやすいのが良い。 - 2014-02-08 23 29 23 撃った瞬間にロケットに変更して誘導した方が当たる - 2014-01-28 00 33 40 ズーニーとTOWのコンボの新仕様装甲車だよきっと - 2014-03-11 23 17 45 攻撃ヘリ「え、あ、お、おう・・・」 - 2014-12-03 02 13 07 意味が分からないが? - 2014-02-08 23 28 00 攻撃ヘリでの照準はIと+どっち? - 2013-12-03 19 02 24 おそらくロケット同様Iでは? ロケットからこいつに切り替えるとIの動き方が遅くなるから違ったとしても何かしら連動してると思います - 2013-12-08 19 16 36 +、Iは機体軸線 - 2013-12-06 15 14 59 ↑説明の続き、ロケットの場合、軸線=照準。その他は不詳 - 2013-12-06 16 35 30 私はIの下の横棒が重なってるとこに合わせてます。演習場で試してみてください。 - 2013-12-06 17 25 44 前作では反応装甲により無効化されてしまうため使いづらかった。しかし今作では反応装甲の仕様変更によりかなり使えるようになった。敵の機動力を奪いやすく先制攻撃できればとても有利になる - 2013-11-29 20 49 40 前作だと反応装甲で初撃が無効化されていたので使いづらかった。今作では反応装甲の仕様変更により活躍できるように - 2013-11-29 20 46 50 結局ズーニーじゃなくてこっち使ってる - 2013-11-29 15 17 51
https://w.atwiki.jp/lotus24/pages/83.html
説明 カーソルに向かって方向を変える弾。慣れないとあまり当たらない。 事故死しやすい技であるため、狭い場所で使用するのは推奨しない。 被験者に命中した際のダメージ増量は半分。 性能 攻撃力 防御貫通 消費MP 反動 行動不能時間 連続使用不能時間 対応スキル 威力計算 25 4 4 0 0.166秒 0.333秒 その他 対応スキル 技発動時音 弾発動時音 ノックバック距離 ノックバックウェイト 100 150(爆発時) 200 5