約 2,101,635 件
https://w.atwiki.jp/krki/pages/24.html
ムサイ級軽巡洋艦は、宇宙世紀において重要なメカであるため、ひとつの技術データとして書いておきます。 ムサイ級軽巡洋艦(以下ムサイ)は、U.C.0079の一年戦争で、ジオン公国軍が使用した宇宙戦艦である。 SPEC 全長:234m 武装2連装メガ粒子砲×3 大型ミサイルランチャー×2 小型ミサイルランチャー×10 搭載MS数: 4+2機 備考:機首部分に、大気圏突入カプセル「コムサイ」を搭載。 この艦の画期的なところはふたつある。 1:MS運用能力を持つ。 宇宙戦艦で、初めてMSを搭載したのがムサイ。後ろのハッチから、MSが自力で外へ出るという、後のカタパルトを使った機体には劣るが、MS運用艦の基礎となったのは間違いない。 2:メガ粒子砲を主砲とする。 この艦は、まだ信用性に欠けるメガ粒子砲を、計6門搭載している。これは、MS格納にスペースをとるため、弾薬庫のような、場所をとる装備を避けたかったからである。 戦況が悪くなると、急場しのぎのためか、メガ粒子砲が3セットから2セットになっているものもある。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/93.html
C130型/エムロード級装甲巡洋艦(CA) 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 巡洋戦艦 前級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 次級 C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 詳細↓ クラフタリア海軍にとって久方ぶりの砲装型巡洋艦であり、比較的旧式なクトゥルフ級やヒュドラ級といった戦艦と同等以上の砲火力と、50基ものコマブロ対艦VLSによって極めて強大な戦闘能力を誇る。 攻撃力のみならず防御力も優れており、甲板から水線下までをカバーする金床装甲によって、砲戦での損傷を最小限に抑えることが可能となっている。 クラフタリア海軍は元来敵巡洋艦に対して戦艦及びフリゲートを充てることで対抗する方針を固めていたが、幾つかの仮想敵国で非常に高速・重武装な巡洋艦が開発され、同じ条件で対抗可能な艦艇の必要性が生じたことから建造が承認された。 本級建造当時の同盟統合海軍における巡洋艦整備計画は、旧式化したアスカロン級,初代エスメラルダ級などと言った巡洋艦の更新に加えて、次世代のフリゲート艦隊旗艦を量産・配備することで艦隊の能力を高めることが想定されていた。 アスカロン級代艦、BMD専任艦として3隻が調達されたシャムシール級に続く次期巡洋艦構想では、トリマラン(三胴船型)及びモノハル(単胴船型)の双方が検討された結果、ひとまず前者がエスメラルダ級として6隻建造、同数のモノハル型砲撃巡洋艦、すなわち本級が数年遅れて配備開始された。 計画時には重巡洋艦に分類されていた本級だが、要求仕様の変遷により肥大化、準戦艦的な高い攻防力を得たことから装甲巡洋艦に分類されることとなった。 後期型では新型主砲を採用しており、バステト級戦艦とほぼ同等の砲火力を有している。 強力なヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持つエスメラルダ級とは対照的に、極めて攻撃的な性質を持つ巡洋艦と言える。 備考 全長 241m 全幅 29m 満載排水量 31200t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP) PE N4200 ネザー機関×2(60000HP) PE X1050電動機 ×2 CONLAG方式 合計出力 40MW(電動機)130000HP(ネザー機関&ガスタービン) 最大速力 34ノット 乗員数 380名前後 満載排水量 約-B/ 31200t 武装 CCM-15 705弾頭自由装薬連装砲(254mm連装砲)/CCM-15B 900弾頭自由装薬連装砲(356mm連装砲)×4 VLS-7D LSAM 240CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×2(全方位対応) VLS-7D SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×2 VLS-7E SSM コマンドブロック式艦対艦VLS ×50 CBSAM-1 コマブロ対艦対低空拡散砲 ×3 CBFCMG 3連装FC機銃 ×4 艦載機 SH-20D 1機 C4Iシステム ARWS-M5D コマブロC4Iシステム EWS-M2X 第2.5世代型エクスカリバー戦闘システム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver10 mod2 レーダー MEAR-47FCL 複合多機能レーダー SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5X journey対mobレーダー ソナー CBS-120C2 コマンドブロック式対潜ソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-131A エムロード 初期型 現役 CA-132A エクスカリバー 初期型 現役 CA-133A アロンダイト 初期型 現役 CA-134B ダインスレイブ 後期型 第一次フエゴ島南沖海戦で大破・除籍 CA-135B ズルフィカール 後期型 現役 CA-136B カリバーン 後期型 第一次フエゴ島南沖海戦で戦没 合計 4隻運用中
https://w.atwiki.jp/suntern/pages/18.html
サンテルン連邦共和国海軍(サンテルンれんぽうきょうわこくかいぐん、Federal Republic of Suntern Navy、略称:FRNもしくはSTN)は、サンテルン連邦共和国の海軍である。 目次 目次 歴史 構成 組織編制の概要1.司令部 2.艦隊 3.戦隊 部隊 装備品艦艇 航空機固定翼機 回転翼機 武装 階級 歴史 構成 組織 編制の概要 サンテルン連邦共和国海軍は基本的に以下の編制からなる。 1.司令部 2.艦隊 3.戦隊 部隊 装備品 艦艇 + ... 艦級名 画像 同型艦数 説明 原子力航空母艦(CVN) ドーントレス級原子力航空母艦 CVN-91 DauntlessCVN-92 DiamondCVN-93 DragonCVN-94 Daring スティーブ・クラフタリア同盟連邦製CV210型大型航空母艦の準同型艦。全長400mという巨体を活かし、多数の艦載機を搭載し作戦にあたる。高練度の大型空母を旗艦とした空母任務部隊を常時1個運用できるよう、各遠洋艦隊に1隻づつが配備された。 強襲揚陸艦(LHD) ミサイル巡洋艦(CG) ミサイル駆逐艦(DDG) 防空駆逐艦(DDA) 航洋護衛艦(DE) 攻撃型原子力潜水艦(SSN) ドック型揚陸艦(LPD) 大型洋上艦隊補給艦(AOE) 航洋艦隊支援艦(AMS) 航空機 固定翼機 + ... 機種名 画像 諸元 説明 戦闘爆撃機 垂直離着陸戦闘機 軽攻撃機 電子戦機 偵察機 早期警戒機 輸送機 洋上哨戒機 救難飛行艇 練習機 回転翼機 + ... 艦載多用途ヘリコプター 大型対潜ヘリコプター 艦載輸送ヘリコプター 救難ヘリコプター 強襲ヘリコプター 汎用ヘリコプター 武装 階級 名称 備考 士官海軍元帥 臨時階級海軍大将 海軍中将 海軍少将 海軍准将 海軍大佐 海軍中佐 海軍少佐 海軍大尉 海軍中尉 海軍少尉 准士官海軍上等兵曹長 海軍一等兵曹長 海軍二等兵曹長 海軍三等兵曹長 下士官海軍最先任上等兵曹 海軍先任上等兵曹 海軍上等兵曹 海軍一等兵曹 海軍二等兵曹 海軍三等兵曹 海軍伍長 兵海軍上等水兵 海軍一等水兵 海軍二等水兵
https://w.atwiki.jp/nanoha_executor/pages/19.html
ミッドチルダ海軍および管理局次元航行艦隊において主に使用されている巡洋艦。 L級からより進化した艦隊防空任務を主眼にいれて設計された。 派生型として攻撃魔法の搭載量を増やしたXJR級があり、ミッドチルダ海軍で使用されている。 主な艦はクロノ・ハラオウンが指揮するクラウディアが所属。 前級:L級巡洋艦 次級:- 派生型:XJR級巡洋艦 全長:242.5メートル 全幅:51.8メートル 全高:58.4メートル 排水量:31,220トン 主機:M9S型誘導式魔力炉 1基 定格魔力値:120億 兵装: アウグスト艦首魔導砲 1門 Mk99 5インチフェーザーガン 3基 Mk58 誘導魔法発射機 1基 Mk104 対潜ミサイル発射機 2基 CBR-25 対空パルスレーザー 4基 乗員定数:76名
https://w.atwiki.jp/4423/pages/53.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-09-01 19 43 37 (Sun) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 ミサイルは日本では、誘導できるロケットである。 歴史 ミサイルの種類 弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル 中距離弾道ミサイル 準中距離弾道ミサイル 短距離弾道ミサイル 潜水艦発射弾道ミサイル 空中発射弾道ミサイル 対地ミサイル 地対地ミサイル 空対地ミサイル 艦対地ミサイル 対レーダーミサイル 対艦ミサイル 地対艦ミサイル 艦対艦ミサイル 空対艦ミサイル 水中ミサイル 対空ミサイル 対空ミサイル 地対空ミサイル 艦対空ミサイル 空対空ミサイル 弾道弾迎撃ミサイル 対衛星ミサイル リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-09-01 19 43 37 (Sun) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ 主なミサイル ミサイル検索用 弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル 中距離弾道ミサイル 準中距離弾道ミサイル 短距離弾道ミサイル 潜水艦発射弾道ミサイル 空中発射弾道ミサイル 対地ミサイル 地対地ミサイル 空対地ミサイル 艦対地ミサイル 対レーダーミサイル 対艦ミサイル 地対艦ミサイル 艦対艦ミサイル 空対艦ミサイル 水中ミサイル 対空ミサイル 対空ミサイル 地対空ミサイル 艦対空ミサイル 空対空ミサイル 弾道弾迎撃ミサイル 対衛星ミサイル 編集する。 2024-09-01 19 43 37 (Sun) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2024-09-01 19 43 37 (Sun) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1142.html
巡洋艦 使用条件 Cランク以下かつ特殊能力「艦船支援」を持っていない 効果 [戦闘前] この戦闘中、以下の特殊能力を得る。 *艦船支援[戦闘][支援][攻撃][M] 巡洋艦により対象1体に攻撃を行う。 攻撃方法に関しては2D6を振り以下のチャートを参照 出目 攻撃内容 2 D弾 [LV:6 火力:50] 3 G弾 [LV:5 火力:30] 4~6 ビームキャノン [LV:4 火力:チェック] 7~10 何もなし 11 誤爆。自分にビームキャノン 12 巡洋艦はどこかに行ってしまう。この能力カードは破棄される。 備考 この能力カードはパイルAに3枚入っている。 一言で言うと特殊能力「艦船支援」が得られる能力カード。 ただし、2D6の内容がほんの少し艦船支援チャートと異なるので注意。 この能力カードへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urgent1business/pages/31.html
+ 艦対地ミサイル 12式艦対地ミサイル + 艦対艦ミサイル + 艦対空ミサイル + 艦対潜ミサイル 08式対潜ミサイル + 巡航ミサイル 90式巡航ミサイル 24式長距離対艦巡航ミサイル[LRASCM] 3式極超音速滑空ミサイル 4式極超音速滑空ミサイル
https://w.atwiki.jp/hyakka-eb/pages/13.html
ミサイル 1世代 ミサイル D SS 1 4 1000 none B 2世代 2連装ミサイル・ランチャー C SSS 2 6 2000 none B 3世代 3連装ミサイル・ランチャー B ACE 3 10 3000 none A 4世代 4連装ミサイル・ランチャー A NT 4 14 4000 none - 5世代 5連装ミサイル・ランチャー S NT+ 5 18 5000 none - 6世代 6連装ミサイル・ランチャー SS NT1 6 22 6000 none - 7世代 7連装ミサイル・ランチャー SSS NT1 7 26 7000 none - 8世代 8連装ミサイル・ランチャー ACE NT2 8 30 8000 none - 9世代 9連装ミサイル・ランチャー NT NT3 9 34 9000 none - 10世代 12連装ミサイル・ランチャー NT+ NT4 12 38 12000 none - 11世代 21連装ミサイル・ランチャー NT3 NT5 21 63 21000 none ACE(最終) 8世代 8連多弾倉ミサイルランチャー NT NT3 8 26 8000 none SSS (最終) 4世代 4連装ボップ・ミサイル S NT+ 8 10 4000 none SS (最終) 3世代 3連装ショルダー・ミサイル S NT1 7 11 3000 none S(最終) 3世代 トリモチ・ランチャー A NT+ 2 12 3000 不動 SS (最終) 2世代 ミサイル・ポッド E ACE 4 6 2000 none B 3世代 9連ミサイル・ポッド C NT+ 9 9 3000 none A 4世代 14連装ミサイル・ポッド A NT1 14 14 4000 none S 5世代 ブーメラン・ミサイル A NT3 10 10 5000 none SS 6世代 ニードル・ミサイル S NT3 10 12 6000 none - 7世代 クルージング・ミサイル SS NT4 8 16 7000 none - 8世代 ホーミング・ミサイル SS NT2 56 28 8000 none SS 9世代 マイクロ・ミサイル・ポッド ACE NT3 32 32 10000 none - (最終) 2世代 ハンド・グレネード D NT 2 5 2000 none B 3世代 グレネード・ランチャー B NT+ 4 8 3000 none B 4世代 スプレー・ミサイル・ランチャー A NT6 4 23 4000 none SS(最終) 4世代 2連グレネード・ランチャー SS NT 2 16 4000 none - 5世代 2連装小型ミサイル・ランチャー SSS NT+ 2 22 5000 none - (最終) 5世代 大型高性能ミサイル・ランチャー NT NT1 2 30 6000 none - 6世代 対艦用大型ミサイル NT+ NT1 2 40 7000 none - 7世代 3連装大型対艦ミサイル NT3 NT2 3 52 8000 none - (最終) 4世代 マルチ・ランチャー B NT3 4 13 4000 none SS 5世代 2連マルチプル・ランチャー ACE NT5 8 27 5000 none - (最終) 3世代 シュツルム・ファウスト NT NT1 2 21 3000 none SS 4世代 マゼラ・トップ砲 A NT2 4 11 4000 none SS 5世代 火薬式主砲 SSS NT3 8 17 5000 none SSS (最終)
https://w.atwiki.jp/hakoforme/pages/19.html
ミサイルについて 威力 ミサイルは、原則として着弾した場所を一撃で荒地にします (陸地破壊弾の場合は浅瀬にします)。 ただし、次のような例外があります。 海、山、海底基地に命中 海(浅瀬含む)、山、海底基地には、通常ミサイルが落ちても被害がありません。 ただし、陸地破壊弾の場合は、 浅瀬なら普通の海に、海底基地も海に、 山を荒地にしてしまいます。 怪獣に命中 怪獣は体力をもっており、 ミサイルが命中する度に体力が1減ります。 体力が0になると倒せます。 ただし、陸地破壊弾の場合は、 怪獣のいる陸地ごと水没させるので、一撃で倒せます。 海底油田に命中 荒地ではなく海になります。 難民 ミサイルが村、町、都市に命中すると、 当然相手国の人口が減ります。 そうすると、なぜかその半数程度の難民が ミサイルを撃った国に出現します。 難民は、平地、村、町、都市が 適当に受け入れます(ようするに人口が増えます)。 受け入れは、平地に1000人程度の村ができる、または 村、町、都市の人口が最大5000人増える、 という形でなされます。 なお、陸地破壊弾やstミサイルを撃った場合には、 なぜか難民は発生しません。 レベルと経験値 ミサイル基地、および海底基地にはレベルがあります。 初級編では「ミサイル発射数は基地一つにつき一発」としましたが、 実際にはレベルが上がると一基で何発も撃てるようになります。 具体的には、レベルの数だけミサイルを同時発射できます。 最初はレベル1なわけです。 発射したミサイルが村、町、都市に命中すると、 その人口に応じて(2000人で1ポイント)経験値が入ります。 2000人以下の村に命中しても無効です。 また、怪獣をミサイルで仕留めた場合も経験値が入ります (陸地破壊弾ではだめです)。 レベルの上がり方は次の通りです。 レベル ミサイル基地の経験値 海底基地の経験値 1 0 0 2 20 50 3 60 200 4 120 - 5 200 - 着弾点 ミサイルは、複数発射する場合でも同一の地点を目標に発射されます。 目標が同一の地点と言っても、各ミサイルは 誤差範囲内のどこに落ちるかわからないので、着弾地点は1発ごとに違います。 もちろん、同じ場所に落ちて無駄撃ちになる事もあります。 誤差が1ヘックスのミサイルは、目標地点及び隣接する6ヘックス、 合計7ヘックス内のどこかに落ちます。 誤差が2ヘックスのミサイルは、それに加えてさらに周囲の12ヘックスを合わせた、 合計19ヘックス内のどこかに落ちます。 例を示すと、下の図において中央の都市を狙った場合、 誤差1ヘックスのミサイルであれば 都市または平地のどこかに落ちます。 範囲内であれば、どのヘックスに落ちる可能性も均等です。 目標中央に落ちやすい、という事はありません。 また、端の方を狙った場合、地図外に落ちることもあります。 誤差2ヘックスのミサイルであれば、 都市または平地または荒地のどこかに落ちます。
https://w.atwiki.jp/acecombat6/pages/42.html
航空母艦(CARRIER) 洋上において艦載戦闘機やヘリコプターなどの航空機を搭載、運用する能力を備えた艦船。 略称は「空母」。 フライトデッキの規模は5,500坪にもなり艦載機の発着が可能。 90機の艦載機を搭載し、機動力を持った洋上基地として海軍戦力の中核を担っている。 また、5,000人以上の乗員が長期滞在するため、船内には郵便局や理髪店といった非軍事施設まで備わっている。 ミッション13にて、ニミッツ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。CIWSによる迎撃に注意。 また、エメリア海軍も運用しており、艦上機の離発着の様子をゲーム内で体験可能である。 オーシア海軍のヒューバート級(ACE5やZEROで登場したケストレルが属するクラス)との関連性は不明である。 戦艦(BATTLESHIP) 軍艦の艦種としての戦艦は、その強大な艦砲による火力と堅牢な防御力により、敵艦船の撃滅を主任務とした。多数の大口径砲を搭載し、自己の主砲弾と同等の砲弾が命中しても耐える甲鈑を装備した。そのため、船型は大型になり、第二次世界大戦までは、一部の大型航空母艦を除けば最大の軍艦だった。その巨体のため、速力は同時期の巡洋艦、駆逐艦よりも劣った。また、戦艦は海軍の主力とされながらも、高価なこととその存在の重要性から、安易に戦闘(消耗戦)に投入するのを避けられる場合もあった。 ミッション13にて、アイオワ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。近付くとCIWSによる迎撃を行う他、港湾突入を狙う第2艦隊に対し超火力の砲撃を行う。他の艦艇を全て沈めており、これだけ残っている状況でも第2艦隊は壊滅する。 幸いな事に3基の主砲塔はそれぞれ破壊が可能であり、砲撃を封じることができる。しかし、それに要する火力を本体攻撃に割り振ったほうが良い。 エルジア海軍の戦艦タナガーとの関連性は不明。 巡洋艦(CRUISER) 艦隊の中核を成す艦艇であり、走攻守のバランスが良い。古くは装甲巡洋艦、装甲帯巡洋艦、防護巡洋艦といった区分があり、後に重巡洋艦、軽巡洋艦に分化していく。現在では駆逐艦に地位を取られており、存在意義が危ぶまれている。 今作では巡洋艦・駆逐艦の攻撃頻度が上がっている為、放っておくと鬱陶しい事この上ない。 友軍、敵軍共にキーロフ級ミサイル巡洋艦(ソ連/ロシア海軍)に類似したものを運用している。友軍艦艇は電子支援を、敵艦は電子妨害を行う。艦橋トップのレーダーを破壊する事で無効化出来る。 AA GUNは後部に設置されており、後方から接近する際に迎撃される恐れがある。 VLSによる迎撃を行うので、上空から攻める場合は注意。図体が大きいので低高度から攻撃するといいだろう。 ミッション8に登場するサン・ロマ防衛艦隊所属艦はヘリパッドからAH-64を発艦させる妙技を魅せてくれる。 第2艦隊旗艦マリーゴールドが属しているクラスもこちらである。 駆逐艦(DESTROYER) 対艦、対潜、防空能力を一通り備えた汎用戦闘艦。 大砲、各種ミサイル、魚雷など多様な兵器に加え、対潜ヘリコプターも搭載できる。 対潜ヘリコプターは高い対潜戦闘能力をもつ他、駆逐艦の目標補足をサポートするなど、駆逐艦の対潜能力を大幅に向上させる。 友軍、敵軍共にカサール級駆逐艦(フランス海軍)に類似したものを運用する。シンプルな艤装ながら数が多い為インパクトは中々である。 ミサイル発射機は単発式であるが、左右45°から後方、そして真上までをカバーする。前方以外への対処能力はイージス艦に匹敵するので絶対に油断はしないこと。ミサイルの誘導性は低いのでレーダーをよく見よう。 AA GUNを破壊すれば友軍艦艇への攻撃を封じることができる。 イージス艦(AEGIS) 艦隊防空システム「イージスシステム」を搭載した巡洋艦の総称。 高性能レーダーと情報処理能力により、同時に100機以上の戦闘機、対艦ミサイルを瞬時に判断し、脅威の大きな順に迎撃することができる。 イージスという名前は、ギリシャ神話の軍神アテナが持つ、邪悪を祓う盾に由来している。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(アメリカ海軍)が登場。エストバキア海軍では1艦隊につき1隻の配備が定数と思われる。 エメリア海軍所属艦はミッション1、ミッション8、ミッション13で登場する。 今作ではミサイルの発射間隔が短く、放っておくと常にミサイルアラートが鳴るので、見つけたらさっさと撃沈しておくといい。 VLSを2基装備しており、交互発射でこちらの動きを拘束してくる。レーダーから絶対に目を離さないように。 AA GUNは127㎜砲であり、これを破壊してもCIWSによる迎撃は止まらない。他の艦艇の対空機銃よりも精度が良いので注意。出来る限り遠距離から仕留めること。 本体のターゲットチップが煙突間のやや高めな位置に設定されている為、低高度からの攻撃は外しやすい。必然的にキルゾーンからの攻撃を余儀なくされるので覚悟すること。 オーシア海軍にも同型艦が多数存在するが、関連性は不明。 MSSL.BOAT ミサイルを搭載している武装船。 スパルヴィエロ級(イタリア海軍)に類似している。 今作では水中翼船特有の高速機動は行わず、ゆったりと行動している為、撃沈は容易である。 GUNBOAT AA GUNの水上バージョン。 エアクッション型揚陸艇(HOVERCRAFT) 兵員や戦車をすばやく敵地へ上陸させることができる水陸両用のエアクッション艇。 浮上して移動するため水上だけでなく平坦な場所なら陸上でも走行でき、より迅速で柔軟な運用が可能である。 基本的な武装は対歩兵用の機銃のみだが、大型の対空兵器や対戦車ミサイルなどを搭載した運用方法も計画されている。 略称は「LCAC(エルキャック)」。 ミッション5では友軍揚陸艦から多数が発進。敵前強襲上陸を敢行する。 ミッション8では対空車輌を搭載した部隊が登場し、ハンマーヘッド隊を狙う。 ミッション11では対空車輌を搭載したものと戦車を搭載したものが、ワーロック独立大隊とクォックス機甲大隊を襲撃する。 ミッション13ではワーロック独立大隊と共同作戦を行うリゲル戦車隊を輸送する。敵戦車の砲撃に晒されるが、戦車部隊の揚陸を成功させる。 余談ながらミッション11の部隊の指揮官はゴア少佐であり、進軍ラッパを吹き鳴らす等かなり豪快な人物である。部隊が壊滅すると気分が悪くなってしまうが、攻撃しなくても部下のランスは気絶してしまう。 揚陸艦(LANDING SHIP) 陸上部隊やヘリ部隊、物資等を輸送する艦艇。ヘリボーンを行う強襲揚陸艦や、上陸艇運用に特化したドック型揚陸艦等、バリエーションは豊富である。アメリカ軍においては海軍ではなく海兵隊が運用している。 ミッション5で登場。友軍LCAC部隊を敵地目前まで輸送している。また、イエロージャケット隊や特殊部隊等のヘリコプター運用能力を持つことから、多用途揚陸艦であると思われる。 この他、民間船と思われるコンテナ船やLNG輸送船が登場する。攻撃を行うことが可能であるが、特にポイントが大きい訳ではなく、戦略的な意味もない為、わざわざ撃つ必要はない。