約 2,101,610 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6002.html
349: 加賀 :2020/01/03(金) 19 32 45 HOST p2761248-ipngn200907osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 日本国防海軍 重巡洋艦『八雲』(1958年 再就役時) 基準排水量 15000トン 満載排水量 19000トン 武装 58式60口径20.3サンチ連装砲 4基 50口径3インチ連装速射砲 2基 単装ターター発射機 1基 58式対艦ミサイル発射機連装4基(後に四連装型に換装) 12.7ミリ機関銃10基 機関 IHI・GE式55年型缶 9基 55年型IHI式タービン 3基 装備 OPS-1対空捜索レーダー 1基 OPS-5対水上捜索レーダー1基 NOLR-1電波探知機(ESM)1基 Mk.56砲射撃指揮装置4基 《概要》 元は旧ドイツ国防海軍のアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦三番艦『プリンツ・オイゲン』である。『プリンツ・オイゲン』が日本国防海軍に編入されたのは紆余曲折の出来事だった。 そもそも、ケーニヒスベルクの戦いで侵攻するソ連軍に艦砲射撃まで浴びせたのは良かったが只でさえ機関の調子が悪かった事もありダンツィヒの港で停泊する事となり結局、機関は直らずに侵攻してきたソ連軍に接収されてしまう。 戦後もダンツィヒに停泊していたがスターリンのウラジオストク艦隊増強命令により第二のバルチック艦隊並に日本海へと回航された。この時も航路途中で機関故障したりしたが回復するまで『ノヴォロシースク』(伊戦艦『カイオ・ジュリオ・チェザーレ』)に曳航されたりと何かと不幸がある。ウラジオストクに到着後は巡洋艦隊の旗艦『シベリア』として日本海側で活動していたが機関不調の件もあり其ほどの活動記録は存在していない。 転機が訪れたのは第二次日本海海戦であった。『シベリア』も参加していたが日本側の駆逐艦『雪風』が放った酸素魚雷が艦尾左舷付近に命中し左舷機関室が全滅し航行能力を失い漂流する事態が発生。 後に『足柄』らの掃討隊が接触するまで政治士官側の戦闘続行派と艦長側の降伏派による殴り合い・銃撃戦が発生し多数の死傷者を出してしまう。 《日本艦として》 日本国防海軍による接収後、上層部では『シベリア』の処遇をどうするかの議論が続出していた。即ち解体派と編入派である。 最終的には米側の意向(艦艇不足の懸念説等多数の説が存在)で日本艦への編入が決定。その後は米側の支援もあり1958年に『八雲』として再就役したのである。 武装は元々搭載していた20.3サンチ連装砲を主軸としていたが実験艦の意味合いも兼ねていたのでターターや対艦ミサイル発射機が他の艦艇より早期に搭載していた。(搭載のための改装する期間の問題で当初予定していた1955年就役が遅れた) また機関も米側のをIHIがライセンスした缶を搭載、タービンも艦本式を元に作られたIHIの新型タービンを搭載する事で機関不調から漸く脱出したのである。 就役後は主に日本海側への警備を任された第三艦隊に配属され旗艦を1984年まで務めた。(後継はミサイル巡洋艦『神通』) その後も第三艦隊の一員として属し多少の改装を含み1996年に退役。後に1999年の半島有事の際には復活して『長門』らと共に出撃している。 20××年の現在は赤レンガパーク駐車場付近で繋留され『八雲記念公園』として国防海軍に管理運営され休日になると親子連れや『艦これ』『アズールレーン』等の人気で来艦するオタク達の人気スポットとなっている。 なお、艦名についてはドイツと関連がある装甲巡洋艦『八雲』から取られている。 350: 加賀 :2020/01/03(金) 19 33 35 HOST p2761248-ipngn200907osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します お久しぶりです。ふと『プリンツ・オイゲン』のネタが浮かんだのでやってみました(笑)
https://w.atwiki.jp/federaljapan/pages/2.html
大東亜帝国 大東亜帝国は、日本列島、朝鮮、中国沿岸部、満州、沿海州、樺太、千島、南洋諸島などを統治する帝国。独自陣営である 大東亜共栄圏を構築しており、その勢力範囲は太平洋、インド洋一帯に及ぶ。 古代の記録[東亜書紀]によると、この帝国ができたのは紀元前2250年頃とされる。 海軍列強国であり、現在保有している艦艇は900隻を超えるが、更に艦隊を増備する計画がある。 首都は2つあり、政治、経済の中心地である政都は東京、皇帝陛下が住まわれている帝都は京都である。 海軍 強襲海域制圧艦 大和型8隻 戦艦 扶桑型8隻 航空母艦 翔鶴型9隻 ミサイル巡洋艦 古鷹型24隻 ミサイル駆逐艦 三隈型36隻 最上型36隻 利根型36隻 阿武隈型48隻 フリゲート 秋月型48隻 時風型32隻 松型54隻 巡洋戦艦 伊勢型8隻 志摩型8隻 安房型8隻 軽空母 大鷹型12隻 潜水艦 波号第一号型ミサイル原潜24隻 仁号第一号型攻撃型原潜24隻 仁号第二十五号型攻撃型原潜24隻 仁号第四十九号型攻撃型原潜24隻 嚮導護衛艦 初雪型48隻 汎用護衛艦 村雨型48隻 コルベット 浅葱型48隻 群青型48隻 補給艦 十和田型60隻 音響測定艦 響型8隻 潜水艦救難艦 千代田型8隻 砕氷艦 白瀬型8隻 掃海艇 一号型26隻 哨戒艇 一号型90隻 ミサイル艇 1号型48隻 49号型48隻 空軍 戦闘機 T-2 2000機 T-3 2400機 T-6 3600機 STOVL機 T-4 800機 T-5 600機 攻撃機 T-1 2400機
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/227.html
この項では、瑞州国防海軍内で編成されている艦隊について述べる。 艦隊総軍 艦隊総軍水上部隊 第1即応予備群 第2艦隊 所属部隊詳細 第4艦隊 所属部隊詳細 第6艦隊 所属部隊詳細 後方支援司令部 太平洋艦隊 第1艦隊 所属部隊詳細 第3艦隊 第6空母打撃群 艦隊総軍 艦隊総軍(かんたいそうぐん、英 United States of Zuishu Fleet Forces Command)は、国防海軍の艦隊司令部組織である。部隊管理系統では海上幕僚監部の、作戦系統では瑞州北方軍(USZ-NORTHCOM)の指揮をそれぞれ受ける。司令部は筑紫州筑紫廼海軍補給基地に所在。司令長官には上級海将が充てられており、現任司令長官は村松順一上将。番号付き艦隊の指揮官職が「司令官(commander)」と呼ばれているのに対し、太平洋艦隊と大西洋艦隊、艦隊総軍の指揮官職については「司令長官(commander-in-chief)」と呼ばれている。 艦隊総軍の主要な任務は、隷下の海軍部隊を育成・訓練し各統合軍に練成した状態で提供・派遣するフォース・プロバイダーとしての役割を軸とし、併せて合衆国本土に本拠を置く海軍部隊として本土防衛(海上防衛)部隊の役割も担う。艦隊総軍は同じ4つ星の上級海将を司令官に充てることなどから、太平洋艦隊と並立的に見られることも多い。しかし、太平洋艦隊が、その戦力を専ら作戦系統上の上級部隊にあたる環太平洋軍に提供し、太平洋地域のみに焦点を置いた組織であるのに対し、艦隊総軍は大西洋艦隊以来の担当地域である(西)大西洋地域だけでなく、太平洋地域(主に沿海域)にも管理・指揮命令の手を及ぼしている。また、兵站・需品関係や設備・施設関係のコマンドなどに代表される後方支援・後方活動を主とする部隊は、艦隊総軍が直属の上級部隊とされている、あるいは艦隊総軍隷下の部隊が太平洋艦隊隷下の部隊よりも上位に位置付けられていることも多い。 艦隊総軍は、合衆国本土に本拠を置くこと、本土防衛部隊としての性格も有することから、作戦系統上は北米地域を管轄する地域別統合軍である北方軍の下に置かれている。 作戦部隊として第2艦隊を擁し、大西洋を担当範囲としている。司令官は大西洋艦隊と兼任である。大西洋艦隊は海軍ドクトリンの策定や変更によって大西洋方面における戦闘艦隊の比重低下を受けていた。その中で大西洋艦隊司令部は2006年に艦隊総軍司令部に統合され、指揮系統は整理された。大西洋艦隊は戦闘部隊としての第2艦隊が存続するものの、名称は艦隊総軍大西洋コマンドなどに縮小されている。 艦隊総軍司令部 艦隊総軍水上部隊 第1即応予備群 艦隊総軍大西洋コマンド 第2艦隊 第3空母打撃群 第4艦隊 第2空母打撃群 第5空母打撃群 第6艦隊 第4空母打撃群 後方支援司令部 地上配備コマンド 艦隊総軍水上部隊 国内の訓練部隊やナンバード・フリートに属さない水上部隊の統括を行う。 第1即応予備群:群司令官は置かれず、国防大臣直属の部隊として機能する。 第1即応予備群 第1即応予備群(Ready Reserve Group 1、RRG-1)は、すずか型統合支援艦3隻を基幹戦力とする予備部隊。群司令官は置かれず、統合幕僚監部の助言を受けた国防大臣の直属の指揮を受ける。予備役部隊としての性格が主であるが、有事の際はこの部隊から予備役指定されている艦を実戦部隊に復帰させるか、当部隊自体が出動する。 母港は全艦が太平洋側(西海岸)の新徳海軍基地に指定されているが、数隻は東海岸に展開していることが多く、当部隊所属の全艦艇が新徳に集まることはほとんどない。 所属艦 すずか型統合支援艦「JSS-01 すずか」 すずか型統合支援艦「JSS-02 ふげし」 すずか型統合支援艦「JSS-03 しずない」 第2艦隊 第2艦隊(だい2かんたい、USZ Second Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。筑紫廼基地に司令部を置く艦隊総軍・大西洋コマンドの指揮下にあり、大西洋全域を担当海域とする。艦隊司令部は夜日市基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第20海上任務部隊(Maritime Task Force 20、MTF-20)第2艦隊戦闘部隊で編成する。 第21海上任務部隊(Maritime Task Force 21、MTF-21)第2海軍特殊戦部隊で編成する。 第22海上任務部隊(Maritime Task Force 22、MTF-22)第2艦隊哨戒部隊で編成する。 第23海上任務部隊(Maritime Task Force 23、MTF-23)大西洋兵站支援群から成る。 第24海上任務部隊(Maritime Task Force 24、MTF-24)第2艦隊潜水艦部隊、および第2艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第25海上任務部隊(Maritime Task Force 25、MTF-25)第2艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第26海上任務部隊(Maritime Task Force 26、MTF-26)第2艦隊揚陸部隊から成り、第2水陸両用戦隊と第2艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第22遠征打撃群を編成する。 第27海上任務部隊(Maritime Task Force 27、MTF-27)第2艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第28海上任務部隊(Maritime Task Force 28、MTF-28)戦闘支援部隊。 第29海上任務部隊(Maritime Task Force 29、MTF-29)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第2艦隊戦闘部隊 第5空母打撃群 第12駆逐隊 第17駆逐隊 第2海軍特殊戦部隊 第2艦隊哨戒部隊 大西洋兵站支援群 第2艦隊潜水艦部隊 第26潜水隊 第30潜水隊 第2艦隊海軍遠征部隊 第2艦隊揚陸部隊 第2水陸両用戦隊 (第21遠征打撃群) 第2掃海隊 第2艦隊上陸部隊 所属部隊詳細 第5空母打撃群Carrier Strike Group 5 第5空母打撃群は、CVN-23 きぶこうを中心とした戦闘部隊。司令部は、夜日市海軍基地を母港とするCVN-23艦内。 基本編成は、CVN-23 きぶこうと艦載される第2空母航空団(CVW-2)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第12駆逐隊(DESRON-12)もしくは第17駆逐隊(DESRON-17)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-23 きぶこう」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-58 いぶき」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-63 きぬがさ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 略称 CSG-5 母港 NB夜日市 第12駆逐隊Destroyer Squadron 12 第12駆逐隊は、第5空母打撃群もしくは第4艦隊所属の空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-72 なつぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-79 さわゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-94 かげろう」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-102 やまぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-109 あまぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-113 よぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 略称 DESRON-12 母港 NB夜日市 第17駆逐隊Destroyer Squadron 17 第17駆逐隊は、第5空母打撃群もしくは第4艦隊所属の空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-68 うすぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-76 はやゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-80 みねゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-85 ささめゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-99 ゆうなぎ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-107 おきぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 略称 DESRON-17 母港 NB夜日市 第2水陸両用戦隊Amphibious Squadron 2 第2水陸両用戦隊は、第2艦隊の揚陸戦を担当する部隊。作戦行動時には第12・第17駆逐隊から駆逐艦が合流し、当部隊所属の揚陸艦と共に遠征打撃群(Expeditionary Strike Group 21:ESG-21)を編成する。 所属艦艇 ・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-15 くるめ」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-24 あいち」・84式エアクッション型揚陸艇(6隻) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第2艦隊 母港 NB夜日市 第4艦隊 第4艦隊(だい4かんたい、USZ Fourth Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。第4艦隊は「錬成統括コマンド」とも呼ばれ、本土近海で錬成に励む部隊の維持管理を行う。司令部は小野騨海軍基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第40海上任務部隊(Maritime Task Force 40、MTF-40)第4艦隊戦闘部隊で編成する。 第41海上任務部隊(Maritime Task Force 41、MTF-41)欠番。 第42海上任務部隊(Maritime Task Force 42、MTF-42)第4艦隊哨戒部隊で編成する。 第43海上任務部隊(Maritime Task Force 43、MTF-43)沿岸兵站支援群から成る。 第44海上任務部隊(Maritime Task Force 44、MTF-44)第4艦隊潜水艦部隊、および第4艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。平時は編成されていない。 第45海上任務部隊(Maritime Task Force 45、MTF-45)欠番。 第46海上任務部隊(Maritime Task Force 46、MTF-46)第4艦隊揚陸部隊から成り、第4水陸両用戦隊と第4艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第41遠征打撃群を編成する。 第47海上任務部隊(Maritime Task Force 47、MTF-47)第4艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第48海上任務部隊(Maritime Task Force 48、MTF-48)戦闘支援部隊。 第49海上任務部隊(Maritime Task Force 49、MTF-49)欠番。 所属部隊 第4艦隊戦闘部隊 第2空母打撃群 第13駆逐隊 第3空母打撃群 第4艦隊哨戒部隊 沿岸兵站支援群 第4艦隊潜水艦部隊 第4艦隊揚陸部隊 第4水陸両用戦隊 (第41遠征打撃群) 第4掃海隊 所属部隊詳細 第2空母打撃群Carrier Strike Group 2 第2空母打撃群は、CVN-20 わしまを中心とした戦闘部隊。司令部は小野騨海軍基地を母港とするCVN-20艦内。 基本編成は、CVN-20 わしまと艦載される第5空母航空団(CVW-5)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第13駆逐隊(DESRON-13)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-20 わしま」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-62 みなこ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 CSG-2 母港 NB小野騨 第3空母打撃群Carrier Strike Group 3 ZSS じょうば 第3空母打撃群は、CVN-17 じょうばを中心とした戦闘部隊。司令部は、筑紫廼海軍補給基地を母港とするじょうば艦内。 基本編成は、CVN-17 じょうばと艦載される第6空母航空団(CVW-6)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第12駆逐隊(DESRON-12)もしくは第17駆逐隊(DESRON-17)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 現在、CVN-17 じょうばは大規模オーバーホール作業中であるため、この部隊はCSGとして実働しておらず、巡洋艦が主体となる少数艦毎での活動に終始している。 所属艦艇 ・こしの型原子力航空母艦「CVN-17 じょうば」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-59 あおば」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 CSG-3 母港 NSB筑紫廼 第13駆逐隊Destroyer Squadron 13 第13駆逐隊は、第2空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-66 すじぐも」・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-73 まきぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-79 さわゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-90 かむりゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-96 かすみ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-104 かわぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 DESRON-13 母港 NB小野騨 第4水陸両用戦隊Amphibious Squadron 4 第4水陸両用戦隊は、第4艦隊の揚陸戦を担当する部隊。作戦行動時には第13駆逐隊から駆逐艦が合流し、当部隊所属の揚陸艦と共に遠征打撃群(Expeditionary Strike Group 41:ESG-41)を編成する。 所属艦艇 ・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-18 ぬかた」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-21 いるま」・84式エアクッション型揚陸艇(6隻) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 母港 NB小野騨 第6艦隊 第6艦隊(だい6かんたい、USZ Sixth Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。第6艦隊は「外征統括コマンド」とも呼ばれ、海外駐留する部隊の維持管理を行う。司令部は筑紫廼海軍補給基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第60海上任務部隊(Maritime Task Force 60、MTF-60)第6艦隊戦闘部隊で編成する。 第61海上任務部隊(Maritime Task Force 66、MTF-61)第6海軍特殊戦部隊で編成する。 第62海上任務部隊(Maritime Task Force 62、MTF-62)第6艦隊哨戒部隊で編成する。 第63海上任務部隊(Maritime Task Force 63、MTF-63)外征兵站支援群から成る。 第64海上任務部隊(Maritime Task Force 64、MTF-64)第6艦隊潜水艦部隊、および第6艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第65海上任務部隊(Maritime Task Force 65、MTF-65)第6艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第66海上任務部隊(Maritime Task Force 66、MTF-66)第6艦隊揚陸部隊から成り、第6水陸両用戦隊と第6艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第61遠征打撃群を編成する。 第67海上任務部隊(Maritime Task Force 67、MTF-67)第6艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第68海上任務部隊(Maritime Task Force 68、MTF-68)戦闘支援部隊。 第69海上任務部隊(Maritime Task Force 69、MTF-69)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第6艦隊戦闘部隊 第4空母打撃群 第18駆逐隊 第6海軍特殊戦部隊 第6艦隊哨戒部隊 外征兵站支援群 第6艦隊潜水艦部隊 第21潜水隊 第6艦隊海軍遠征部隊 第6艦隊揚陸部隊 第6水陸両用戦隊 (第61遠征打撃群) 第6掃海隊 第6艦隊上陸部隊 所属部隊詳細 第4空母打撃群Carrier Strike Group 4 第4空母打撃群は、CVN-19 さつかを中心とした戦闘部隊。司令部は筑紫廼海軍補給基地を母港とするCVN-19艦内。 現在こそ筑紫廼に駐留するが、「海外駐留部隊」に指定されており、母港を海外に置くこともある空母打撃群である。基本編成は、CVN-19 さつかと艦載される第5空母航空団(CVW-5)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第18駆逐隊(DESRON-18)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・こしの型原子力航空母艦「CVN-19 さつか」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-57 とくさ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-65 たいしゃく」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 CSG-2 母港 NB小野騨 第18駆逐隊Destroyer Squadron 18 第18駆逐隊は、第4空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-70 あさぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-82 なぎゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-88 はつゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-93 いかづち」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-101 うみぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-112 さぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 略称 DESRON-18 母港 NB小野騨 第6水陸両用戦隊Amphibious Squadron 6 ZSS やまなし 第6水陸両用戦隊は、第6艦隊の揚陸戦を担当する部隊。作戦行動時には第18駆逐隊から駆逐艦が合流し、当部隊所属の揚陸艦と共に遠征打撃群(Expeditionary Strike Group 61:ESG-61)を編成する。 所属艦艇 ・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-13 やまなし」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-17 いぬがみ」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-23 みやぎ」・84式エアクッション型揚陸艇(6隻) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第4艦隊 母港 NB小野騨 後方支援司令部 後方支援司令部(Combat Service Support Command、CSSC)は、国防海軍の補給艦と輸送艦を管理する組織である。CSSCは軍事用途だけでなく、他の政府機関のための輸送を提供する責任をも負っている。1946年に海軍海上輸送部(Naval Sea Transportation Department、STD)が国防省の海上輸送業務に単独で責任を持つようになり、初めて誕生した。STDは1970年に後方支援司令部と改称された。 CSSCの船は、瑞州海軍やその他に契約する長期用船と、短期用船または航海用船で構成されている。「定期用船」の契約では、CSSCが商船を管理し、用船期間中はそれを運用する。この間、船には民間船員が乗船し、CSSCはすべての費用を負担する。「航海用船」の契約では、民間船員が乗船し、CSSCは貨物輸送のための費用のみを負担する。これらの船はチャーターされるか否かの検査の対象となるものの、CSSCは船の運用管理はしておらず、維持責任は所有する商船会社にある。 就役中の海軍所有の船には接頭辞「ZSS」(Zuish States Ship)や艦番号が付与される。これらには主に民間船員が乗っており、公務員海員か契約船員として雇用される。 一部の船は、通信や特殊任務の遂行、あるいは戦力保護のために海軍や海兵隊の人員を乗せることがある。チャーター船等の船は元の塗装を保ち、船体番号や「ZSS」の接頭辞が与えられることもない。 CSSCは、防衛輸送に関する事項については国防省の運輸司令部に、海軍独自の事項については艦隊総軍司令部に、調達政策と監督事項については海軍次官補(研究・開発・取得)に報告する義務を負う。 CSSCは、以下の8つの部門で構成されている。 艦隊油槽部CSSCの中で海軍を直接支援することに最も関連する部分である。以前は海軍補助艦隊と呼ばれていた。2012年の再編成後、艦隊油槽部は現在、旧海軍補助艦隊の艦隊補給艦を維持している一方、乾貨物/弾薬船と高速戦闘支援船は戦闘物流部が維持している。 特殊任務部軍と連邦政府の特徴的な任務のための操作機器とサービスを提供する任務を負う。海洋学的・水路学的調査、水中監視、ミサイル飛行データの収集と追跡、音響調査、潜水艦支援などは、特殊任務部が提供するサービスに数えられる。 戦略海上輸送部洋上への事前集積は、必要となる前に重要な海域で生起した不測の事態のための軍事装備と物資を提供する。したがって事前集積戦略は、前方展開プレゼンスと戦力投射戦略を支える重要な要素であり、戦略海上輸送部の管轄となる。CSSCの前置戦略は、作戦の範囲を拡大し、紛争への迅速な対応を可能にし、貨物輸送に委ねられる時間と資源を削減する。戦略海上輸送部は、国防軍全体と国防物流局を支援している。 戦闘支援部航洋タグボート、救助船、潜水母艦、病院船で構成される。 海上輸送部海上輸送部の使命は、国防省の平時、有事、戦争における海上輸送の要件を、質の高い、効率的なコスト効率の良い資産と集中管理で満たすことである。これは、商業チャーター船、大型・中速RO-RO船、および高速輸送船を含む海事局の準備部隊の利用によって達成される。 戦闘物流部乾貨物・弾薬船と高速戦闘支援船で構成されている。ドライカーゴ・弾薬船は、兵器だけでなく、乾物や冷蔵品を補給するために設計された船である。戦闘用倉庫船と弾薬船に代わり、両プラットフォームの能力を1つの船体に組み込んでいる。これらの船は、海軍や同盟国の船舶に食料、燃料、予備部品、弾薬、飲料水を提供する配送能力を向上させる。高速戦闘支援船は海上で部品、物資、燃料を提供するのを任務とする。 遠征移動基地部遠征移動基地船、水陸両用司令船、ケーブル敷設船で構成されている。 遠征高速輸送部遠征高速輸送部は、中型貨物ペイロードの迅速な水域内輸送を目的とした高速の浅喫水船を運用する。遠征高速輸送艦は35~45ノットの速度に達し、通常部隊や特殊部隊、装備品や物資を迅速に輸送・展開できる。 太平洋艦隊 瑞州太平洋艦隊(ずいしゅうたいへいようかんたい、英 United States of Zuishu Pacific Fleet)は、国防海軍の艦隊司令部組織である。部隊管理については海上幕僚監部の指揮を受け、作戦指揮上は、通常は瑞州環太平洋軍 (USZ-PAPCCOM)、インド洋での作戦の場合は瑞州中央軍(USZ-CENTCOM)の指揮を受ける。担当海域は、南アメリカ近海・アラビア海を除く、太平洋およびインド洋である。司令長官には上級海将が充てられており、現任司令長官は浅井毅上将。司令部は笹捌統合基地。 太平洋艦隊は、実働艦隊として第1艦隊と第3艦隊から構成されている。 太平洋艦隊司令部 第1艦隊:西太平洋地域及びインド洋地域を管轄。 第1空母打撃群 第7空母打撃群 第3艦隊:東太平洋地域を管轄。 第6空母打撃群 第1艦隊 第1艦隊(だい1かんたい、USZ First Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。笹捌統合基地に司令部を置く太平洋艦隊の指揮下にあり、国際日付変更線以西の西太平洋・インド洋(中東地域を除く)を担当海域とする。東経160度線以東の東太平洋を担当海域とする第3艦隊とともに、瑞州太平洋艦隊を構成する。司令部は北杜海軍基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第10海上任務部隊(Maritime Task Force 10、MTF-10)第1艦隊戦闘部隊で編成する。 第11海上任務部隊(Maritime Task Force 11、MTF-11)第1海軍特殊戦部隊で編成する。 第12海上任務部隊(Maritime Task Force 12、MTF-12)第1艦隊哨戒部隊で編成する。 第13海上任務部隊(Maritime Task Force 13、MTF-13)西太平洋兵站支援群から成る。 第14海上任務部隊(Maritime Task Force 14、MTF-14)第1艦隊潜水艦部隊、および第1艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第15海上任務部隊(Maritime Task Force 15、MTF-15)第1艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第16海上任務部隊(Maritime Task Force 16、MTF-16)第1艦隊揚陸部隊から成り、第1水陸両用戦隊と第1艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第11遠征打撃群を編成する。 第17海上任務部隊(Maritime Task Force 17、MTF-17)第1艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第18海上任務部隊(Maritime Task Force 18、MTF-18)戦闘支援部隊。 第19海上任務部隊(Maritime Task Force 19、MTF-19)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第1艦隊戦闘部隊 第1空母打撃群 第7空母打撃群 第11駆逐隊 第15駆逐隊 第1海軍特殊戦部隊 第1艦隊哨戒部隊 西太平洋兵站支援群 第1艦隊潜水艦部隊 第22潜水隊 第25潜水隊 第29潜水隊 第1艦隊海軍遠征部隊 第1艦隊揚陸部隊 第1水陸両用戦隊 (第11遠征打撃群) 第1掃海隊 第1艦隊上陸部隊 所属部隊詳細 第1空母打撃群Carrier Strike Group 1 第1空母打撃群は、CVN-22 おわりを中心とした戦闘部隊。司令部は、北杜海軍基地を母港とするCVN-22艦内。 基本編成は、CVN-22 おわりと艦載される第7空母航空団(CVW-7)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第11・第15駆逐隊(DESRON-11/15)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-22 おわり」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-60 うつぎ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-64 みょうこう」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 略称 CSG-1 母港 NB北杜 第7空母打撃群Carrier Strike Group 7 第7空母打撃群は、CVN-18 せんおうを中心とした戦闘部隊。司令部は、三郷海軍基地を母港とするCVN-18艦内。 基本編成は、CVN-18 せんおうと艦載される第1空母航空団(CVW-1)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第11・第15駆逐隊(DESRON-11/15)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・こしの型原子力航空母艦「CVN-18 せんおう」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-61 おんたけ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1968年 所属 第1艦隊 略称 CSG-7 母港 NB三郷 第11駆逐隊Destroyer Squadron 11 第11駆逐隊は、第1空母打撃群・第7空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-71 きりぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-77 おおゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-83 おおゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-97 さいうん」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-105 あさぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-111 ゆうぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 略称 DESRON-11 母港 NB北杜 第15駆逐隊Destroyer Squadron 15 第15駆逐隊は、第1空母打撃群・第7空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-69 しらくも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-81 うらゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-91 わたゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-95 あられ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-103 しまぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-114 ふゆぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 略称 DESRON-15 母港 NB三郷 第1水陸両用戦隊Amphibious Squadron 1 第1水陸両用戦隊は、第1艦隊の揚陸戦を担当する部隊。作戦行動時には第11・第15駆逐隊から駆逐艦が合流し、当部隊所属の揚陸艦と共に遠征打撃群(Expeditionary Strike Group 41:ESG-11)を編成する。 所属艦艇 ・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-14 もがみ」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-20 すわ」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-25 かいふ」・84式エアクッション型揚陸艇(6隻) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第1艦隊 母港 NB三郷 第3艦隊 第3艦隊(だい3かんたい、USZ Third Fleet)は、国防海軍の艦隊の1つである。笹捌統合基地に司令部を置く太平洋艦隊の指揮下にあり、国際日付変更線以東の東太平洋を担当海域とする。東経160度線以西の西太平洋・インド洋(中東地域を除く)を担当海域とする第1艦隊とともに、瑞州太平洋艦隊を構成する。司令部は新徳海軍基地であり、司令官は上級海将補を以て充てられる。 + 編成 任務部隊 第30海上任務部隊(Maritime Task Force 30、MTF-30)第3艦隊戦闘部隊で編成する。 第31海上任務部隊(Maritime Task Force 31、MTF-31)第3海軍特殊戦部隊で編成する。 第32海上任務部隊(Maritime Task Force 32、MTF-32)第3艦隊哨戒部隊で編成する。 第33海上任務部隊(Maritime Task Force 33、MTF-33)東太平洋兵站支援群から成る。 第34海上任務部隊(Maritime Task Force 34、MTF-34)第3艦隊潜水艦部隊、および第3艦隊担当海域に展開した潜水艦で編成する。 第35海上任務部隊(Maritime Task Force 35、MTF-35)第3艦隊海軍遠征部隊で編成する。 第36海上任務部隊(Maritime Task Force 36、MTF-36)第3艦隊揚陸部隊から成り、第3水陸両用戦隊と第3艦隊の駆逐隊から抽出された数隻のアイアース駆逐艦で第31遠征打撃群を編成する。 第37海上任務部隊(Maritime Task Force 37、MTF-37)第3艦隊の機雷戦部隊であり、平時は編成されていない。 第38海上任務部隊(Maritime Task Force 38、MTF-38)戦闘支援部隊。 第39海上任務部隊(Maritime Task Force 39、MTF-39)海兵隊の部隊で構成される。 所属部隊 第3艦隊戦闘部隊 第6空母打撃群 第14駆逐隊 第16駆逐隊 第3海軍特殊戦部隊 第3艦隊哨戒部隊 西太平洋兵站支援群 第3艦隊潜水艦部隊 第23潜水隊 第27潜水隊 第3艦隊海軍遠征部隊 第3艦隊揚陸部隊 第3水陸両用戦隊 (第31遠征打撃群) 第3掃海隊 第3艦隊上陸部隊 第6空母打撃群 第6空母打撃群Carrier Strike Group 6 第6空母打撃群は、CVN-21 さんぜを中心とした戦闘部隊。司令部は、新徳海軍基地を母港とするCVN-21艦内。 基本編成は、CVN-21 さんぜと艦載される第3空母航空団(CVW-3)、直衛のアイアース巡洋艦1隻、第14駆逐隊(DESRON-14)もしくは第16駆逐隊(DESRON-16)所属のアイアース駆逐艦2隻、攻撃型原子力潜水艦1~2隻、補給艦からなる。編成は作戦地域の脅威度などにより作戦毎に変更される。 所属艦艇 ・わしま型原子力航空母艦「CVN-21 さんぜ」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-66 とがくし」・とくさ型ミサイル巡洋艦「CG-67 ございしょ」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 略称 CSG-6 母港 NB新徳 第14駆逐隊Destroyer Squadron 14 第14駆逐隊は、第6空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-67 むらくも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-75 しらゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-84 こなゆき」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-87 みゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-98 あさなぎ」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-108 はまぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 略称 DESRON-14 母港 NB新徳 第16駆逐隊Destroyer Squadron 16 第16駆逐隊は、第6空母打撃群の護衛を担当する。そのほかにも、空母打撃群から離れ弾道ミサイル防衛任務に就いたり、水上艦部隊のみで構成される海上警戒や巡航ミサイルによる攻撃任務、揚陸隊に合流し遠征打撃群を編成する。 所属艦艇 ・すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-74 ほしぐも」・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-86 ふすまゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-92 いなづま」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-100 はれぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-106 せとぎり」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-110 なつぎり」 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 略称 DESRON-16 母港 NB新徳 第3水陸両用戦隊Amphibious Squadron 3 ZSS おたる 第3水陸両用戦隊は、第3艦隊の揚陸戦を担当する部隊。作戦行動時には第16駆逐隊から駆逐艦が合流し、当部隊所属の揚陸艦と共に遠征打撃群(Expeditionary Strike Group 31:ESG-31)を編成する。 所属艦艇 ・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-12 たんば」・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-16 でわ」(母港:NSB府中)・たんば型輸送揚陸船渠艦「LPD-22 おたる」・84式エアクッション型揚陸艇(6隻) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防海軍 発足 1947年 所属 第3艦隊 母港 NB新徳
https://w.atwiki.jp/uhyoclass-destroyer/pages/139.html
コーンフィールド 画像準備中 コーンフィールド級重巡洋艦1番艦 性別:男 身長:185cm 一人称:俺 二人称:あんた/お前/呼び捨て 交流可否:可 ファンアート可否:可 R-18:応相談 R-18G:応相談 作者discord在籍有無:❌ 艦歴 デモイン級をベースに火力・雷撃の増強を行った重巡洋艦のネームシップ。1945年進水。 最大の特色は第2主砲上部に設置されたJB-2ミサイルランチャー。レーダーとミサイルの活用によって現代的な対艦・対地攻撃を可能にした。 所謂"駆逐艦狩り"を目的とした、快速かつ高火力の設計により戦果を挙げる。 1947年、重装甲化や装備の改修を行い翌1948年3月に再就役。 以降ローズダスト作戦まで日本海周辺での作戦に従事。 戦後は改修を重ねミサイル巡洋艦として運用され、1978年に除籍、解体。 性格 明るく人怖じしないが、人の話を聞いていなかったりとユルさも目立つ。 やや好戦的で、戦闘中は口調も少々荒くなる。 言動や風体はやんちゃっぽい青年だが、同型艦や子供の面倒見が良く、ギャンブルやスポーツを遊びと割り切って楽しむような妙な育ちの良さが垣間見える。 小ネタ □同型艦との関係 基本的に良好と思われる。 いたずらが激しかったり気性難の弟妹にも厳しく当たることはなく、いつの間にか現れた正体不明の重巡洋艦リピアーフィールドも疑問を持たず弟として受け入れており、鈍いのか心が広いのかよく解らない長男である。 □『ナグルファル』との関係 ナグルファル攻撃作戦に参加し、破壊され記憶を失った彼女と接する事に。 コーンフィールドの持つJB-2はナグルファルと同じく「報復兵器」の一つであるV-1飛行爆弾のコピー品であるため、あわや彼女の記憶を蘇らせる事態になりかけた。 長男らしい面倒見の良さからか、ナグルファルには「優しいお兄ちゃん」と懐かれる。 + 艦●れ風セリフ集 ー準備中ー 入手 ログイン 母港 放置 編成 出撃 戦闘開始 攻撃 夜戦開始 夜戦攻撃 小破 中大破 MVP 帰投 入渠 入渠(中破以上) 装備 補給 建造完了 戦績表示 轟沈
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/882.html
このページは現在書きかけです。情報と兵器が そろうまでお待ちください。 空白 「皇国広報」 航空母艦予算申請通らず 建国から579日経過 訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 国旗 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 クラフタード第一連邦皇国 略号 ICT 元首 アルベスト・レーニア首相 人口 連邦全体約4億7700万人 本国クラフタード2億550万人 公用語 日本語・皇国語 通貨 アイアン・ゴールド・エメラルド(500アイアン=1ゴールド≒1000円1エメラルド=50ゴールド) 人種 人間・匠・村人 首都 ヴェレンシア 略称 第一連邦・造国 保有核兵器数 534発 Twitter https //twitter.com/craftard1392 政治スライダー 民主的 ■------ 独裁的 共産主義 -■---- 資本主義 解放社会 ---■--- 閉鎖社会 自由経済 --■---- 計画経済 常備軍 ---■-- 徴兵軍 右翼的 -■---- 左翼的 軍事体制 U2┓ 平常時、自国、同盟国共に敵対する脅威が存在しない状態。 U1┻平常時戦時体制 自国において、大規模な災害もしくは中規模なテロが勃発している状態。 B3┓ 自国、および同盟国が軍事的挑発を受けている状態。敵国の規模に応じた部隊を派遣することが許可される。 B3B2┣軍事危機体制 軍事的挑発または国外で小~中規模の紛争が発生している状態。 B3B1┛ 自国、および同盟国が敵国と衝突する可能性が極めて高い状態。この時点でA体制に入ることを前提での体制になる。 A3┓ 自国、および同盟国が敵国から宣戦布告を受けた、または交戦状態に入った時に発令される。 A2┣戦争体制 有利ではない戦況下において発令される。実質的な国家総動員である。戦術、戦略核弾頭の使用が許可されるときもある。 A1┛ 著しく不利な戦況下において発令される。部分的に核弾頭の使用権限が軍に委託される。 Z0┣国家維持体制 戦略核弾頭の使用権限が軍に委託される。 概要 ┗クラフタード連邦の森林に生息する匠たち。 クラフタード第一連邦皇国は、ウラル・アルトス諸島一帯に存在する共産主義に近い政治体制を持つ連邦制国家です。この国のの軍事力はまだ発展途上であり、新兵器の開発が急がれています。 軍事企業 + ... Delest Cannon社 皇国の砲装備を多数生産している皇国有数の大企業。 145mm両用砲の評価が高い。 軍備 陸軍 + ... 装甲車両 + ... M1ダート中戦車 連邦皇国試作中戦車。火力が低いが防御力・機動性が高い。 I1チャージャー軽戦車 後ろにミサイル背負っている軽戦車。兵員輸送車や歩兵戦闘車としての役割もこなす。 非装甲車両 + ... 海軍 + ... 編成 + ... 皇国海軍 ┏ C83型打撃駆逐艦 各艦隊8隻 ┣ C77型汎用駆逐艦 各艦隊13隻 第一~第三砲戦打撃部隊 エルジーヴァ級戦艦 各艦隊0~2隻 ┣ ギャラクシー級打撃巡洋艦 各艦隊4隻 ┣ ラグナード級防空巡洋艦 各艦隊4隻 ┗ C89型戦隊旗艦型駆逐艦 各艦隊4隻 太平洋艦隊 ┏ エメラルド・Ⅿ・ビルガー級航空母艦 各艦隊1隻 ┣ ラグナード級防空巡洋艦 各艦隊2隻 第一~第三遠距離打撃部隊 オリオン級ミサイル巡洋艦 各艦隊2~4隻 ┣ ヘラクレス級大型ミサイル巡洋艦 各艦隊0~1隻 ┗ エル・ドラード級汎用航空母艦 各艦隊0~2隻 ┏ D13級対潜フリゲート艦 地方艦隊 監察軍 C61級二等駆逐艦改 ┗ 艦艇(砲戦打撃部隊) + ... 戦艦 + ... エルジーヴァ級戦艦 クラフタード連邦初の近代戦艦。 艦隊行動型主力戦艦として計画、建造された。 最近になって対空火力の不足がみられ、近代化改修が予定されている。 兵装 1024弾頭級431mm連装砲(回路連合換算値102.4mm) 4基8門 308弾頭級154mm連装砲(回路連合換算値30.1mm) 6基12門 77弾頭級対空拡散砲 6基 近代化改修(予定) ???弾頭級406mm三連装砲 4基12門 158弾頭級対空拡散砲 8基 280弾頭級145mm連装両用砲(回路連合換算値28.0mm) 6基12門 同型艦 BB-01 Elljiwa BB-05 Eludwin BB-02 Lumellia BB-06 Neo lingstar BB-03 Liania BB-07 BB-04 Jiltawa BB-08 ネルグ・レグルス級戦艦 エルジーヴァ級戦艦の後継となった大型戦艦。同型艦6隻。しかし、建造中の様々な問題発覚にて、 順次改設計されつつある。 兵装 1988弾頭級50.8cm三連装砲(回路連合換算値132.5mm) 4基12門 or 1824弾頭級53.0cm四連装砲+連装砲(回路連合換算値156.8mm) 2基+2基12門 158弾頭級対空拡散砲 16基(改良型では8基) 280弾頭級145mm連装両用砲(回路連合換算値28.0mm) 8基16門 sk19対空ミサイル発射装置 8基 巡洋艦 + ... ギャラクシー級打撃巡洋艦 兵装 784弾頭級254mm三連装砲(回路連合換算値52.6mm) 3基9門 280弾頭級145mm連装両用砲(回路連合換算値28.0mm) 2基4門 168弾頭級120mm連装両用砲 4基8門 158弾頭級対空拡散砲 8基 ラグナード級防空巡洋艦 C89級戦隊旗艦型駆逐艦 水雷戦隊の嚮導艦として建造された大型駆逐艦。 しかし嚮導艦役はラグナード級防空巡洋艦良いのではないかという意見も多くある。 兵装 280弾頭級14.5cm連装両用砲 2基4問 158弾頭級対空拡散砲 1基 56弾頭級簡易高角砲 1基 三連装魚雷発射管 1基 単装魚雷発射管 2基 C90級水上機搭載型駆逐艦 水上機いるか? 兵装 280弾頭級14.5cm連装両用砲 2基4門 158弾頭級対空拡散砲 1基 単装魚雷発射管 2基 搭載機 A44式対潜哨戒機 2機 A60式水上戦闘機 3機 遠距離打撃部隊 + ... オリオン級ミサイル巡洋艦 クラフタード連邦の遠距離打撃部隊の多くを構成する量産型の軽巡洋艦。多数のHACミサイルを搭載し、アウトレンジからミサイル攻撃を行う。 兵装 252弾頭級130mm連装両用砲(回路連合換算値25.2mm) 1基2門 770弾頭級対艦拡散砲(回路連合換算値154mm) 2基 154弾頭級対空拡散砲 2基 14Dクラス通常型対艦・対地巡航ミサイル ~16発 エメラルド・Ⅿ・ビルガー級大型航空母艦 クラフタード連邦の主力大型空母。4隻建造予定 兵装 154弾頭級対空拡散砲 6基 航空機 計60機前後 エル・ドラード級航空母艦 エルジーヴァ級戦艦の船体を流用した空母。8隻建造予定 兵装 154弾頭級対空拡散砲 6基 14Dクラス通常型対艦・対地巡航ミサイル ~16発 航空機 計25機前後 地方艦隊 + ... 沿岸警備隊。も兼ねている。小型艦が中心。 空軍 + ... 爆撃機 + ... B-79StarLight重爆撃機 クラフタード連邦初の重爆撃機。四発の対艦・対地爆弾を搭載。 兵装 14Dクラス通常型対艦・対地爆弾 ~4発 44Dクラス軽量戦術核弾頭 ~2発 24弾頭級HACミサイル 4発 M-34A戦闘攻撃機 武装モジュール(主に海軍) + ... 42口径145mm連装両用砲 造国海軍初の両用砲。 対艦・対空攻撃能力に加え水流装甲を持つ優秀な砲。 しかし小型化したが故に弾頭数が少ない。 45口径114mm連装両用砲 145mm両用砲を小型化。それなのに水流装甲を搭載。 50口径155mm連装両用砲 空中軍 + ... 陸軍・空軍の支援を目的とした軍。艦艇は飛行船に似ている。 ウロジア級空中巡洋艦 所属・締結同盟 TMP同盟 同盟国 エルトシア諸国及びエントルテ連邦 皇国最初の同盟国。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント よろしければ同盟等結んでいただけませんか?~ミズガルズ皇国連邦外交省~ -- amanomiyayura217 (2021-09-12 22 19 53) いいんですか? -- Craftard1392 (やる気のないクラフター) (2021-09-13 18 15 33) ええと、クラフタードさんさえよろしければ....~ミズガルズ皇国連邦外交省~ -- amanomiyayura217 (2021-09-13 18 54 31) しかし方法があんまりわからない・・・。 -- Craftard1392 (やる気のないクラフター) (2021-09-14 05 44 35) いや、そんな難しいものじゃないのですけども.... -- amanomiyayura217 (2021-09-14 07 31 36) あの、コメント欄の方で確認漏れがあり対応が遅くなって申し訳ありません。同盟の件未だによろしいのであればよろしくお願いします。 追伸.眠たいので文章少しおかしいかもしれません。 -- amanomiyayura217 (2021-10-29 23 26 08) この度国名(ページ名)をミズガルズ皇国連邦からエルトシア諸国及びエントルテ連邦へ変更いたしました.お手数おかけしますが、変更宜しくお願い致します. -- amanomiyayura217 (2021-12-31 14 18 40) わかった -- Craftard1392 (やる気のないクラフター) (2022-01-13 18 59 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/430.html
特殊部隊連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 正式名称はシベリア特殊海上作戦隊。 以下艦隊編成 第1空母艦隊 所属:アルバトロス大隊(空母中隊) 隊員数:326名 航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名) 艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機 対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗) 哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗) 早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗) 対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名) 攻撃型原子力潜水艦第1、4小隊 アクラ級 --- 8隻(搭乗員各10名) 原子力ミサイル巡洋艦小隊 キーロフ級 --- 2隻(搭乗員各36名)
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/154.html
海戦兵器 - アメリカ 海戦兵器一覧 名称 年代 活動力 運用費 行動 入手 方法 備考 アイオワ級戦艦 1943 2945 2114 海上移動←、海上移動→、戦艦主砲×9、高角砲×20、対空機関砲(最強) W23(Lv15 Mod入りのみ) 鹵獲 雑魚敵 ヨークタウン級航空母艦 1938 2250 1500 海上移動←、海上移動→、高角砲×10、対空機関砲(最強) 鹵獲 雑魚敵 エセックス級航空母艦 1942 3700 1578 海上移動←、海上移動→、高角砲×12、対空機関砲(最強) 改修 ヨークタウン級航空母艦の改修(Lv9) アイオワ級戦艦/1990 1990 1882 3590 海上移動←、海上移動→、戦艦主砲×9、対艦ミサイル(中)、高角砲×12、CIWS(強) 改修 アイオワ級戦艦の改修(Lv20) サンガモン級護衛空母 1942 4429 524 海上移動←、海上移動→、艦砲×2、対空機関砲(強) 鹵獲 特殊 雑魚敵 経営政策(大英帝国軍事博物館) サウスダコタ級戦艦 1942 3148 1102 海上移動←、海上移動→、戦艦主砲×9、高角砲×16、対空機関砲(最強) 鹵獲 雑魚敵 アトランタ級軽巡洋艦/1941 1941 1570 112 海上移動←、海上移動→、高角砲×16、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵 ポートランド級重巡洋艦 1933 1900 220 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵 フレッチャー級駆逐艦 1942 885 40 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×10、爆雷(艦船)、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵 アレン・M・サムナー級駆逐艦 1944 1200 44 海上移動←、海上移動→、高角砲×6、魚雷×10、爆雷(艦船)、対空機関砲(中) 改修 フレッチャー級駆逐艦の改修(Lv11) キティ・ホーク級航空母艦 1961 1930 10312 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(強)、CIWS(中) 鹵獲 雑魚敵 航空母艦エンタープライズ 1961 9999 18860 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(強)、CIWS(中) 鹵獲 メイジ天皇 ニミッツ級航空母艦 2009 9999 14664 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(強)、CIWS(中) 改修 航空母艦エンタープライズの改修(Lv24) スプルーアンス級駆逐艦/1975 1975 1100 1252 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、対艦ミサイル(中)、短魚雷、対潜ミサイル 鹵獲 雑魚敵 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 1983 1100 1286 海上移動←、海上移動→、両用砲×2、対艦ミサイル(中)、艦対空ミサイル(最強)、短魚雷、対空機関砲(弱)、CIWS(弱)、PPS同時多目標迎撃能力 改修 スプルーアンス級駆逐艦/1975の改修(Lv21) オリバー・ハザード・ペリー級 1977 930 656 海上移動←、海上移動→、両用砲×1、艦対空ミサイル(弱)、対艦ミサイル(中)、短魚雷、対空機関砲(弱)、CIWS(弱) 鹵獲 雑魚敵 名称 年代 活動力 運用費 行動 入手方法 備考
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/428.html
第1北方連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 以下艦隊編成 第1空母艦隊 所属:アルバトロス大隊(空母中隊) 隊員数:326名 航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名) 艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機 対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗) 哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗) 早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗) 対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名) 攻撃型原子力潜水艦第1、4小隊 アクラ級 --- 8隻(搭乗員各10名) 原子力ミサイル巡洋艦小隊 キーロフ級 --- 2隻(搭乗員各36名)
https://w.atwiki.jp/mcmilitary_info/pages/35.html
最終期南瓜戦争を先にお読みいただくことをお勧めします。 10月19日 戦争の首謀が、公国立先端技術研究所=NATIであると判明し、急遽終戦。両国の軍は連合軍を編成し、スズリ島にあるNATIへの攻撃準備を開始した。 10月20日 ミノリニア公国海軍第三艦隊、スズリ島に接近し、NATI代表「エイリス・ピート」へ出頭勧告を行うものの、NATIはこれを拒否。「永和帝国」を名乗り、連合両国に宣戦布告。同時にスズリ島の防衛設備により第三艦隊が攻撃される。 「東南紛争」と呼ばれるようになる。 10月21日 ミノリニア海軍、ミサイル巡洋艦を主体とした臨時第七艦隊を編成。飽和ミサイル攻撃でスズリ島防衛設備を破壊する「鉄雨作戦」が発動される。 10月22日 鉄雨作戦により、防衛設備が無効化する事に成功。先鋒として南スカッシュ陸軍が永和帝国に侵攻。その後ミノリニア陸軍も別ルートより島に上陸した。 10月23日 島中央部のNATI本部に連合軍が接近。午前10時、北東部の演習区画より光源制御兵器「アマテラスシステム」を搭載したロケットが発射される。 連合軍、アマテラスシステム停止を目標とした最終攻略作戦「ワットピース作戦」を発動。NATI本部に突入する。 10月24日 「アマテラスシステム」停止。東南紛争終焉。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/84.html
航宙巡洋艦 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 96900 1×6 6 26300 96 38 16 6 6 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1500 10 0 1~2 連射 80 20 8 GNミサイルx8 900 26 0 - 射撃 45 5 4 中央1ラインがない扇形 レーザーキャノン 3500 38 0 1~16 貫通BEAM 60 5 2 前方長方形 援護射撃 2000 30 0 1~16 貫通BEAM 80 0 - アビリティ 名前 効果 備考 備考 アロウズの宇宙巡洋艦。D10 未来のためにでは、ひっそりとグッドマンが乗っていたりする。