約 2,098,150 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1842.html
個人的な使用感で言えば、コストが増えて弾が減ったロケラン。 -- (DOSの人) 2010-01-15 09 43 50 弾は160だが2連装なので実質80発と少ない、無駄撃ちしているとあっという間になくなるのでご利用は計画的に。 射程や速度はロケランと同じなので似たようなチューン(ラピッド系)をすれば化けるか? -- (ギガンハードでS2確認) 2010-01-15 14 06 39 まんまロケランのステータスで2発同時撃ちになって、コストが高くなった。 M砲でもてる劣化2Wayってところか。 -- (名無しさん) 2010-01-17 03 16 07 ただしロケランと比べてかなり誘導が緩く、ちょこっと早い敵には全然当たらないため、これ単体での運用は難しいと思われる。 V1やデスCN、ゆでたまごの一斉射撃専用だろうか。 -- (名無しさん) 2010-01-18 02 05 28 シュトルさんに2丁持たせたい武器 -- (名無しさん) 2010-01-19 12 35 57 誘導がついて弾速の下がったハンバズ・・・と言えば聞こえはいいか -- (名無しさん) 2010-01-20 11 34 51 やっぱロケランと比べるとうーんって感じだなあ、ラピチューンしたいがこれ以上弾削れないし 少しは使えるかと思ったけど、産廃具合ではモーターレイジと50歩100歩かもしれない -- (名無しさん) 2010-02-08 22 01 51 シュトルさんの弾幕増加にどうぞ -- (名無しさん) 2010-02-09 09 54 47 oi 2発ほとんど重なって飛ぶから弾幕感ねーぞ -- (名無しさん) 2010-02-09 23 45 30 あのロケランを色んな意味で下回る間違いなく産廃 これを持つならロケラン担いでくれた方がまだマシなレベル いくら二連発しようと弾は遅いし小さいし、当たっても威力はロケラン×2にはならない おまけにチューンしようとしても装弾数まで少ないし、デフォルトのコストが既に相当なもの コスト50程度まで下がれば使おうという気も起きないでもないが、そんな修正は未来永劫ないだろう -- (名無しさん) 2010-05-16 01 53 14 上 V1みたいなゾンビ砲向けと考えると、そんなには悪くないよ ロケランだと内蔵がかなり先に切れて手持ち無沙汰になってしまうから、あくまでも捨て武器として扱えばそれなりにいける -- (名無しさん) 2010-05-16 11 34 10 それを考えても、コストの重さや誘導の悪さは目に余る・・・。 せめてちゃんと誘導するならもう少し希望的にもなれるのだけど。 どちらにせよ、この程度の武器にしてはやっぱりコストは重い。 -- (名無しさん) 2010-05-16 11 45 12 ミッションやってると異様に溜まっていく 実際使うことは無いがそこそこポイント貰えるからお得ではある クリムさんとこにはこれが大量に積み上げられているに違いない -- (名無しさん) 2010-07-24 19 58 14 ある程度やってる人ならポイントでウマウマできるし 新規ならミソでお金と経験値を稼ぎつつこれでさらにお金を稼ぐ…といったことも可能。 武器自体の性能よりそういった面での運用が期待される。 どうしてこうなった -- (名無しさん) 2010-07-25 03 14 24 いつそうなったかわからんが気がついたら普通のロケランと同程度の誘導になってた 2発並びの当たり判定とあわせてDPSは一応ロケランより上になったがやはりタフ修正がネックか -- (名無しさん) 2013-07-07 20 45 57 ↑いや、問題はタフ補正なんかじゃなくて中途半端な性能だよ チューンしないと弾速不足だが射程も弾も削れず、ハイシュではコストがヤバイ。 その上で1丁で戦える強さはなく、コスト重めだからぶっぱにも向かない -- (名無しさん) 2013-07-08 18 26 41
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/462.html
これでないー - 名無しさん 2013-07-01 15 58 53 現状の弾数ならリロ時間短縮or弾数6に戻してリロ時間増だろ - 名無しさん 2013-10-07 20 22 04 りくがんWR でっかたら結構つかいやすい - みずへび ぐんそう 2014-07-24 00 16 43
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2708.html
932 :ひゅうが:2014/09/14(日) 11 33 27 まだ貼ってなかった覚えがありましたので一本 ――「山桜」対艦ミサイルシステム(通称Yシステム) 【概略】―――日本国防軍の対艦ミサイルシステム。 旧帝国海軍時代に開発されていた無人対艦ミサイル「桜花」(沖縄沖海戦において実用試験型がごく少数参加)の拡大改良発展型である。 基本構成は発射時用のアシストロケットとターボジェットエンジンで駆動される主機、左右へ展開される収納型の主翼という型式が踏襲されている。 しかし機体自体は合板製であった桜花に対しジュラルミン製へと変更され、最大速度も戦後の技術革新によってマッハ1を突破した。 派生型が多く、地対艦・艦対艦・空対艦の各型が開発され、初期の国防軍における対艦誘導攻撃兵器の主力をなした。 【地対艦ミサイル型】 当初は、日本海沿岸からウラジオストク近海までをカバーする長距離地対艦誘導弾システムとされ弾頭に大和型戦艦用の46センチ徹甲弾(1.5トン)を改造使用するなど強力な攻撃力の代償に重量は5トンを超えていた。 本型を「Y(G)-1A」と略記する。 システム一式は、地上における誘導管制システムと発射機、さらには中間誘導を担う哨戒機によって構成される。 発射後は、固体ブースターを切り離し沖縄沖海戦における夜間航空攻撃の大きな助けとなった電波高度計を用いて高度を海面上25メートルに維持しつつ飛行。 中間誘導機の誘導電波にしたがって変針し、敵艦隊至近に達するとペリスコープ式に設けられたTVカメラと赤外線探知機からのデータを地上の誘導管制システムから確認・操作し突入させる。 ビームライド式をとっていないのは当時の技術では大重量の中継機を搭載しなければならない中間誘導機の安全性確保と発射情報秘匿のためである。 1957年から配備が開始され、宗谷・津軽・対馬の三海峡に計52編成の三個地対艦ミサイル連隊が新編された。 このY(G)-1Aの中間誘導を廃し、慣性誘導装置と終末赤外線誘導方式を採用したものをY(G)-1B、逆に中間誘導機によるセミアクティブホーミング式を採用した(地上の管制システムを廃した)ものをY(G)-1Cと称する。 1960年代末になるとエンジンをラムジェットエンジンに換装しさらにマッハ2.5まで速度を高めたY(G)-1Dが配備され、1980年代まで第一線にあった。 一方、弾頭重量を800キロ程度に加減したものをY(G)-2、弾頭を500キロ程度とし赤外線・レーダー波パッシブ誘導による「撃ち放し」式を実現したものをY(G)-3としいずれもシリーズ化されている。 これらは上記Y(G)-1シリーズが戦艦や巡洋艦以上を狙ったものであるのに対し、中型以下の艦艇を狙ったものであった。 【艦対艦型】 陸上発射型のYシステムに感銘を受けた国防海軍は、艦隊型駆逐艦の長魚雷の代替として本システムの導入を検討。 巡洋艦「酒匂」における運用試験を経て1963年に海軍型としてY(N)-1およびY(N)-2、Y(N)-3を制式化した。 いずれも陸軍型におけるBないしはC型であり、射程は陸上型の350キロから220キロ余(150海里)へと短縮されている。 しかし大重量であったためにY(N)-1を搭載できたのは巡洋艦「酒匂」以上に限られ(戦艦「長門」への搭載計画もあったが中止)、駆逐艦搭載型はY(N)-2あるいはY(N)-3が大半であった。 しかし、最終的にマッハ2にまで達したその速度は海軍水上打撃戦部隊が欲した「一撃で敵戦艦を屠れるだけの打撃力」そのものであった。 この目的からか海軍配備型の系譜は二つに分かれる。 弾頭にアスロック対潜システムの技術を応用し短射程魚雷を搭載したY(N)-2Sシリーズは高価で大重量、しかも射程が180キロほどと短縮されたが艦隊側に人気であり、逆に速度をマッハ2.2にまで高めたY(N)-3Dシリーズはその補助とされた。 最終的にはY(N)-2Sシリーズが大重量ミサイルの一角として残ったのに対しY(N)-3Dシリーズはのちに手数が多く即応性の高いSSM-1対艦ミサイルシステムへと換装されている。 また、その重量から艦隊型駆逐艦ですら最大4発(通常は1発をY(N)-2Sとし2発がY(N)-3D)しか搭載できず、発射まで約30秒の時間を必要とした。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2178.html
「死ね、オーレンジャー!」 【名前】 バラミサイラー 【読み方】 ばらみさいらー 【声】 鳥居賞也(未表記) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第8話「激突!!超巨大戦」第33話「5大ロボ大暴れ」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 ミサイル、戦闘機 【詳細】 皇帝バッカスフンドがドローラ星から呼び寄せたマシン獣。 両腕からのミサイルで街を攻撃、攻撃地点の採石場で「バッカスフンド」と共にオーレンジャーを待ち構える。 駆け付けた5人を左腕からのミサイルで迎え撃ち、キングブラスターの一斉射撃を通用しないが、レッドの秘剣・超力ライザーにより敗北。 その直後、改造された新たな力を得た執事コチャに巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 持ち前のパワーやミサイルでオーレンジャーロボを追い詰め、腹部からの鎖で拘束、オーレンジャーロボを太陽に放り込もうと目論むが、ヘッドチェンジで脱出されてしまい、地球に帰還したオーレンジャーロボのヘッドチェンジによる必殺技に怯み、最期はクラウンファイナルクラッシュを受け爆散した。 後に超マシン獣として再生される。 崩壊する地下基地から皇子ブルドント達を連れ、バラドリル、バラソーサー、バラクラッシャーと共に脱出、レッドブロッカーと空中戦を繰り広げるが、スターライザーで貫かれ爆散した。 【余談】 背中にはバラノイアの旗を掲げているが、デザインの時点ではこの旗が巨大化アイテムだった(『百化繚乱[下之巻]』より)。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2648.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ PFミサイルポッド(???) スペック レビュー長所 短所 コメント PFミサイルポッド(???) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ガチャセンター マニモdeガチャ 20Mt R-5 なし ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP ミサイル系 EXPLODE MISSILE L 32.0t 160 物理 60*6x1 120 260 90 - - 89 4 ? レビュー マニモdeガチャ?の景品。 ツインタワードAMのような爆風ありのミサイルを6発同時発射する。 そのためかツインタワードAMを縫い合わせたような形状をしている。 またこちらも同様に誘導限界時に自然炸裂する。 射角を下に向けることで爆風を走らせることも可能。 長所 EXPLODEの名の通り、爆風にもミサイル威力と同等のダメージがあり、 6発同時発射するため、全弾命中時には表記9.25倍の高火力を期待できる。 誘導性能もそこそこあり、連射間隔がプロックファントムBD並と比較的良好。 ツインタワードAMと違い、BDに関係なく密着した状態で斉射できるため、全弾当てることも容易。 さらにリロードタイムが無いため常に同じ消費量で連射ができる。 威力以外での強化も可能なため、使い勝手は向上させることができる。 短所 32tと手持ちメイン武器としてはかなり重く、その上必要射撃能力が160とかなり高め。 余剰積載に余裕がないと装備するのは難しい。 また、マニモdeガチャの景品のため、いくら回しても出てこない可能性がある。 弾速が少し遅く、バレル強化を限界まで施してようやく並の速度。 コメント 実威力を検証し、ダメージ計算の式の答えと一致したので載せておきました。 -- 名無しさん (2010-01-29 04 48 15) ダメージ計算の2 * 5.5って何の数字? 爆風に同時着弾計算が入ってないから計算おかしくないかい? 爆風の同時着弾のことはフィザリバンHDに載ってるよ。 -- 名無しさん (2010-01-29 22 00 47) 威力最大強化の現物は持っていないが上の数字(144)のダメージ計算してみた、 爆風ダメージが表記の100%で一つあたり144として、補正抜き総ダメージが144*12になる? 144+{144*0.75*(6+5)}=1332 この計算で合ってるかな?(6+5)は爆風*6とミサイル本体*5と言うことで 分かり難かったり間違っていたらすまない。 -- 名無しさん (2010-01-30 00 22 19) 同時着弾補正を受けたミサイルの爆風ダメージもさらに同時着弾補正を受けると思われるからさらに威力は落ちるはず。 実際試したとは書いてあるがどのmobに試したか書いてないから信憑性に欠ける。 -- 名無しさん (2010-01-30 08 27 55) 144+{144*0.75*(6+5)}=1332 の者ですが、今ラボで強化レシピ見てきたのですが強化1~4で +11、+17、+25、+30となっていて計算したら143だったみたいですね それと現物手に入れて未強化ですがダムツリー相手に検証してみました ttp //www.ps4.jp/up/rec21/src/wwwps4jp9131.png -- 名無しさん (2010-01-30 14 31 45) 「PF」って? -- Tartle (2010-01-30 15 39 14) 恐らく「Patrol Frigate」 護衛艦のことだと思われ 運営的には、護衛用のミサイルポッド みたいなニュアンスで付けたんだろう -- 名無しさん (2010-01-30 23 31 20) 計算を載せたものですが、試したMobはダムツリーです。 -- 名無しさん (2010-02-11 10 23 49) ↑誰も強化済みのデータなんて欲してない 無強化でのデータが無ければせっかくの計算も台無し -- 名無しさん (2010-02-11 11 51 33) ツインタワードAMをもとにして手持ちにしたような物ですね。 -- 名無しさん (2010-03-03 21 22 04) 使い物になるの? -- 名無しさん (2010-04-12 20 53 34) ↑自分が使っている限りでは使えますよ -- 名無しさん (2010-04-13 19 04 41) patrol Frigate」は、哨戒艦だと思われます。 -- かめすけ (2010-08-22 09 26 58) 無強化でダムツリーに555だった -- 名無しさん (2012-03-01 01 35 48) ツインタワードAM*2の性能にするには威力を強化しないと火力がアレです -- 名無しさん (2012-03-01 11 54 52) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5928.html
284: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 24 26 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp どうも、お話した通りウラル級の最終設定を報告させて頂きます。 余程の事がない限り、この設定でやっていきたいと思います。 では投稿! 《スラヴァ級ミサイル巡洋艦》発展改良型 ウラル級ミサイル巡洋艦 基準排水量 11,500t 満載排水量 14,000t 全長 195m 全幅 21.5m 吃水 8.4m 機関 COGAG方式 (105,000shp) GE LM2500-30ガスタービンエンジン(26,520shp/19.6MW)×4基 可変ピッチプロペラ(2基) 電源:LM500-G07ガスタービン主発電機 (3,500 kW)×3基 速度 30+αノット(56+ a km/h) 航続距離 6,500海里(18ノット・時速33km巡航時) 乗員 450名 兵装 Mk.50W 5インチ連装速射砲×1基 RIM-116 RAM(21連装)×2基 SGE-30 30㎜CIWS ゴールキーパー×3基 Mk 41 Strike-Length×80セル P-1000ⅡW SSM連装発射機×8基 Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基 艦載機 SH-60 シーホーク×1機 C4I AN/USQ-119E(V) GCCS-M NTDS mod.4/5 イージス武器システムMk.7 Mk.37 トマホーク武器システム AN/SQQ-89(V)3 ASWCS 統合対潜戦システム FCS アルゴン SSM誘導用×1基 Mk.160 GFCS 主砲用×1基 Mk.99 GMFCS SAM用×4基 レーダー SPY-1D(V)×4面 AN/SPS-67 対水上捜索用×1基 AN/SPQ-9B 目標捕捉/砲射撃指揮用×1機 AN/SPS-64 航海用×1基 AN/SPG-62 SAM射撃指揮用×4基 ソナー AN/SQS-53D 艦首装備式×1基 AN/SQR-20 曳航式×1基 電子戦・対抗手段 AN/SLQ-32(V)3 電波探知妨害装置 AN/SLQ-25 対魚雷デコイ装置 Mk.137 6連装デコイ発射機×4基 設計 本級はチェーン・ウルフ傘下のアラル設計局で考案されたミサイル巡洋艦。 ベースとなっているのは旧ソビエト連邦海軍が建造し、現ロシア連邦海軍で運用されているスラヴァ級ミサイル巡洋艦である。 速力向上に問題があったスラヴァ級の船体形状を改良し、またアメリカのアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦に習って艦尾にウェッジを追加、燃費改善を目的に固定フラップを備え付けられた。 強力な艦隊防空艦としても活躍出来るように、イージスシステムを搭載している。 主機関はGE LM2500-30ガスタービンエンジンを4基搭載している。 これは同じミサイル巡洋艦に区分されているタイコンデロガ級と同じ構成である。 同一のガスタービンエンジンを組み合わせる事で、機関の信頼性を大幅に向上させた。 ベースとなったスラヴァ級は2種類のガスタービン加え燃費向上の為、巡航機の排熱を再利用して駆動する補助蒸気タービン機関を採用し、機関構造の複雑化を招き整備性が低下してしまった。 ウラル級では用兵側が航続距離の低下のデメリットを覚悟しながらこの欠点を嫌い、アラル設計局が要求に応じて改良した。 機関区画は生存性・抗堪性に重点的を置いたシフト配置を採用し、機関は補機室を挟んだ配置にされており、前部機械室が左舷軸を、後部機械室が右舷軸を駆動することから、2本の煙突もこれに応じて寄せられた配置となっている。 イージス艦化された為、それら関連システムが要求する膨大な電源には、ゼネラル・エレクトリック LM500-G07ガスタービンエンジンを3基用いており、単機出力3,500キロワットである。 1号主発電機は第1機械室、2号主発電機は第2機械室、3号主発電機は後部発電機室に設置されている。 286: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 39 18 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp 装備 ウラル級に課せられた主要任務は極めて単純なモノであった。 1・敵水上艦隊に単艦で壊滅的打撃を与える 2・1の目標を達成する上で予想され得るあらゆる障害の排除以上の2点である。 『敵水上艦隊(仮想敵艦隊:最低4隻~10隻以上)の防空システムを単艦にて機能不全に追い込む』 ウラル級のコンセプトとして、敵艦隊が防空輪形陣を形成していると想定しており、艦隊外郭に展開する防空ピケット艦を2~4隻撃沈・撃破し防空能力を低下させるのが目的。 ウラル級は先遣隊旗艦として随伴艦艇(基本は一個戦隊 4隻)を率いて目標海域に先行、後続の本隊に先んじて P-1000ⅡWによる威力偵察を敢行、可能であればこの時点である程度の打撃を与える。 P-1000ⅡWを斉射し戦果確認後、速やかに海域から後退、ミサイル補給を実施し本隊と合流後、飽和攻撃を行う計画であった。 イージス武器システム (AWS) 本級ではベースライン8を基本システムとしている。 これはAN/SPQ-9B低空警戒レーダーの導入、Mk.36 5インチ砲の採用(54口径から62口径へ)、 対潜戦能力の向上(対潜システムをAN/SQQ-89A(V)15、船首装備ソナーをAN/SQS-53D、曳航ソナーをMFTAへ更新、艦載機としてMH-60Rに対応)など機能面における改良がされたバージョン。 レーダー イージスシステムに欠かせない多機能レーダーとしてAN/SPY-1を固定式4面のパッシブ・フェーズドアレイアンテナが搭載されている。 アンテナは前後の上部構造物に2基ずつ(前部の構造物には45度と135度方向に、後部の構造物は225度と315度に据え付け)設置されている。 これはタイコンデロガ級とアーレイバーク級を参考にした配置である。 当初はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のように、艦橋構造物に4基すべてをまとめて搭載する方式が検討されたが、ウラル級最大の武器であるP-1000Ⅱ ヴルカーンW の発射筒が、艦橋構造物の大型化を阻んだが故の苦肉の策である。 またAN/SPY-1を補完し低空警戒能力の向上を目的に、AN/SPQ-9Bが採用されている。 287: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 40 11 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp ミサイル 本級はベースシップのスラヴァ級から引き継いだ、P-1000Ⅱ ヴルカーンW 16発を攻撃の主軸に置いており、これを収容する8基の連装発射筒も、船体前部に集中配置されている。 対空・対潜用の発射機としてMk.41 VLSが採用され、8セル集めたのが1モジュールなので、本級は10モジュール分つまり80セルを装備。 内実として64セルにRIM-66M SM-2MRやSM-6 スタンダードミサイルを1発ずつ、残りの16セルの内、8セルにRIM-162 ESSM 発展型シースパローを4発ずつ、最後の8セルにRUM-139 VLA 垂直発射式アスロック対潜ミサイルが1発ずつ収容している。 つまり中・長距離対空用の各種スタンダードミサイルを64発、短距離対空用RIM-162 ESSMを32発、対潜用RUM-139 VLAを8発、計104発の垂直発射式対空・対潜用ミサイルを搭載している。 この搭載構成がウラル級における基本となっており、戦況や補給状況に応じて変化し、トマホークも運用可能である。 また本艦はスタンダードミサイルが艦隊防空に回される為、その穴を埋めるのにRIM-116 RAM(21連装)を2基を装備。 ESSM及びCIWSと連携する事で、ウラル級の重厚な個艦防衛システムを形成している。 対潜戦 本級における対潜水艦システムは、タイコンデロガ級のモノを移植している。 ソナーとしてはAN/SQS-53Dをバウ・ドームに収容して搭載、曳航ソナーはAN/SQR-20、水中攻撃指揮装置はMk.116 mod.6、これらを効率的に指揮する為にAN/SQQ-89A(V)15 統合対潜システムを搭載している。 対潜火器としてMk.32 3連装短魚雷発射管を2基装備。 これに垂直発射式アスロック対潜ミサイルを組み合わせて対応している。 288: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 41 08 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp 対水上戦 艦砲はスラヴァ級と同型のAK-130 130mm連装速射砲が予定されていた。 だが予算を握っている財務部と可能な限り弾薬を共通化させたい補給科が、一部の艦艇しか扱わない130㎜砲弾よりも多くの艦が使用している127㎜砲弾に変更するように要請。 アラル設計局はこれらの要望に答える為、62口径長のMk.36 mod.4砲を基礎とした新型砲搭の開発に着手、連装砲化にはAK-130が見本とされ砲搭内部の構造はそれに酷似している。 但し、揚弾薬・装填機構や砲塔の駆動機構はMk.45 5インチ砲のモノをそのまま流用している為、斉発時の発射速度は15-20発/分となっている。 交互打ちの場合、最大25-40発/分の間で調整される。 AK-130が毎分最大90発と比較すると大幅に低下している。 しかし砲搭重量を35t程度と同程度に押さえ込みながら、信頼性はより向上していた。 また射程100キロメートル級のMS-SGP誘導砲弾を採用するなど、柔軟性についても大きく改良が施された。 対艦兵器として最大射程1000kmの長大な射程を誇る超音速艦対艦ミサイルであるP-1000Ⅱ ヴルカーンWであり、これは連装のSM-248型発射機に収容されて、上部構造物の両脇に各舷4基ずつの計16発が配置された。 P-1000Ⅱ ヴルカーンWは、ヴルカーンを完全に再設計した代物である。 ミサイル誘導システムに従来の方式に加え、ハープーン対艦ミサイルのモノが組み込まれた。 発射時は8発1群を形成しており、1群と2群と2段階に分かれる。 これらは撃ちっ放しが可能であり、敵艦隊の暫定位置と予想進路を入力する事で発射可能となる。 その上、偵察機や随伴艦艇などとのデータリンクにより、より正確な攻撃目標の座標を入手出来る。 発射されたヴルカーンWは高度30-50mを低空飛行(シースキミング)。 この時、時速700-900kmで巡航、敵艦隊との推定距離30-50kmにまで到達すると、ランダムで母機指定された1発が高度1000-3000mまで急上昇し、 ミサイルのレーダーを作動させ飛翔方向左右45度の範囲で索敵を行う。 そして発見した目標の割り当てがおこなわれ、母機はそのまま高空巡航し囮となり、他のミサイルはシースキミングの状態のまま、母機共々速度をマッハ2.5にまで順次加速してゆく。 最終段階では僅かながら左右に回避運動を取り、目標の敵艦から迎撃を掻い潜りその内部で、弾頭に内蔵されたTNT500Kg相当の爆薬を炸裂させる。 近接防空手段として本級はSGE-30 30㎜CIWS ゴールキーパーを3基装備している。 配置場所は艦橋構造物手前に1基、船体中央両舷に2基配置され、360度を効率的にカバー出来るように配置されている。 AK-630M 30mmCIWSの流用やMk.15 20mmCIWSへの換装が考えられたが、単発火力を重視しつつ各種電子機器の単一化を目指した結果、ゴールキーパーが選定された。 これに加えRIM-116 RAM(21連装)を2基装備している。配置場所は艦橋構造物手前のゴールキーパーから距離を空け、一段高く1基目が設置されている。 そして艦尾甲板に1基設置され、ゴールキーパー同様に如何なる状況でも360度対応が可能となっている。 電子戦 電子戦システムとしては、 電子戦支援・電子攻撃両用のAN/SLQ-32(V)3電波探知妨害装置を搭載した。 Mk.137を用いてNULKAアクティブ・デコイを発射する能力も付与された。 航空機 ベースシップのスラヴァ級は多種多様な武装や電子機器が搭載された結果、航空機運用区画が圧迫され結果的にKa-25/27哨戒ヘリコプターと言った小型機に、対潜・哨戒任務を委ねざるを得なかった。 ウラル級はスラヴァ級では雑多な印象を有していた艦上構造物を大幅に再整理し、格納庫と着艦用甲板の大型化に成功した。 それによりKa-25/27よりも大型で強力なSH-60B シーホークを常用1機、緊急時は2機の運用が可能となった。 これによってRAST着艦誘導・拘束装置が搭載され、ヘリコプター用として短魚雷24発分、小型高速艇対策用にヘルファイア12発分の弾薬庫が設置されている。 289: これきた艦カン :2019/10/06(日) 19 42 02 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp スラヴァ級との比較 ウラル級はP-1000Ⅱ ヴルカーンWとその運用に必要なアルゴン SSM誘導用 FCSを除けば、搭載されている機関・兵装・電子機器など全て西側規格に換装されている。 これは基本的にチェーン・ウルフが運用する海軍艦艇は大多数が西側のモノで固められているおり、それらと武器弾薬の共用とシステムの共通性を持たせる為である。 艦容は大きく変わったと言えるだろう。 連装砲搭と8基のSM-248型連装発射機、艦橋構造物の位置はあまり変化してないように見える。 しかし艦橋構造物は若干拡大しており、AN/SPY-1を両舷に1面(45度・135度)ずつ配置し、艦橋手前にはSGE-30 30㎜CIWS ゴールキーパーとRIM-116 RAM(21連装)が1基ずつ置かれている。 そして顕著に差違が見られるのは艦橋構造物の直ぐ後方にある、MR-600 ヴォスホード やMR-750 フレガート-MA 3次元レーダー用の巨大なマストは撤去されている。 これはイージスシステム関連の電子機器の装備により不要となったからであり、同じような3R41 GMFCSや4R33 短SAM用、MR-123 CIWS用も撤去されている。 ウラル級の場合、艦橋構造物の後ろはタイコンデロガ級のような、後部構造物の配置となっている。 そしてSGE-30 ゴールキーパーが、船体中央両舷に専用スペースが設けられ1基ずつ設置されている。 AN/SPY-1を両面に装備した後部構造物はヘリコプター格納庫も内蔵しており、格納庫から出れれば大型化された発着艦甲板がある。 そこから甲板が一段下がって80セルあるMk 41 Strike-Length VLSがある。 このMk 41だが最も大きいStrike-Lengthが採用されている。 その理由は本級では、大型のSM-2ERやSM-3、SM-6に加えRGM/UGM-109E/H タクティカル・トマホークを運用する事で、対応能力を向上させるのが目的である。そして艦尾甲板に1基のRIM-116 RAMが配置されている。 ウラル級の全容は、船体前部はスラヴァ級のスタイルを引き継ぎながら、船体中央からタイコンデロガ級に準拠した配置となっている。 上記の装備・艦上構造物の合理化によりウラル級は強力極まりないの対艦打撃力と万全な対空迎撃能力、場合によってはトマホークによる対地攻撃能力を獲得し、チェーン・ウルフでは6隻が建造運用され、随伴艦艇を引き連れて派遣された海域で攻撃の一番槍として猛威を奮っている。 292: これきた艦カン :2019/10/06(日) 20 35 52 HOST p1918072-ipbf508souka.saitama.ocn.ne.jp はい、投稿終了です。 幾つかのオリジナル兵装にはチェーン・ウルフの、 ウルフの頭文字からWを付与したり、Ⅱを足しています。 前回のウラル級の設定との違いは、それなのにあるので一つずつ説明していきます。 CIWS ゴールキーパーの数を4基から3基に削減しました。 これは現実のロシア連邦海軍がスラヴァ級に実施した大規模改修を参考にしつつ、後述するRAMの設置スペースを確保する為です。 RIM-116 RAM(21連装)を新たに2基増設しました。 SeeRAM(11連装)も考えましたが、SeeRAMの開発費目的が、対空FCSを持たない艦への簡易的な防空兵器としてなので、イージスシステムを初めとした各種対空FCSを装備しているウラル級には、より即応弾数が多い通常のRAM(21連装)が適していると考えました。 個人的には一番デカイ変更と思っている、中型モジュールのTactical-Lengthから、トマホーク巡航ミサイルが搭載可能な、大型モジュールのStrike-LengthにMk 41 VLSに換装した事です。 これはタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の装備覧を確認していたら、タイコンデロガ級のセル数が前後合わせて、122セルあるのに今更ながら気がつきまして。 皆さんからも世宗大王級駆逐艦のようにするの? 既存の64セル配置から外れて大丈夫? と色々心配されました。 80セルについてはタイコンデロガ級や世宗大王級駆逐艦よりも、ウラル級は3000トン以上大きい船体なので構造上問題ないこと、やはり自分的には80セルは無いと艦隊型イージス艦としての、 能力が発揮出来ない可能性があると考えたからです。 Strike-Lengthの採用もその一貫で、10,000トンの大型艦で、重心・重量悪化を理由にTactical-Lengthの採用は、あまり意味がないと考え直しまして、なのでより作戦運用の柔軟性が求める為、Strike-Lengthを採用しました。 今のところ自分で考えた変更点は、こんなもんです。 質問・感想お待ちしています。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/855.html
「死ね、オーレンジャー!」 【名前】 バラミサイラー 【読み方】 ばらみさいらー 【声】 鳥居賞也(未表記) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第8話「激突!!超巨大戦」第33話「5大ロボ大暴れ」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 ミサイル、戦闘機 【詳細】 皇帝バッカスフンドがドローラ星から呼び寄せたマシン獣。 両腕からのミサイルで街を攻撃、攻撃地点の採石場で「バッカスフンド」と共にオーレンジャーを待ち構える。 駆け付けた5人を左腕からのミサイルで迎え撃ち、キングブラスターの一斉射撃を通用しないが、レッドの「秘剣・超力ライザー」により敗北。 その直後、改造された新たな力を得た執事コチャに巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 持ち前のパワーやミサイルでオーレンジャーロボを追い詰め、腹部からの鎖で拘束、オーレンジャーロボを太陽に放り込もうと目論むが、ヘッドチェンジで脱出されてしまい、地球に帰還したオーレンジャーロボのヘッドチェンジによる必殺技に怯み、最期は「クラウンファイナルクラッシュ」を受け爆散した。 後に超マシン獣して再生される。 崩壊する地下基地から皇子ブルドント達を連れ、バラドリル、バラソーサー、バラクラッシャーと共に脱出、レッドブロッカーと空中戦を繰り広げるが、「ブロッカー用スターライザー」で貫かれ爆散した。 【余談】 背中にはバラノイアの旗を掲げているが、デザインの時点ではこの旗が巨大化アイテムだった(『百化繚乱[下之巻]』より)。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2506.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ツインミサイルランチャー(???) スペック レビュー長所 短所 コメント ツインミサイルランチャー(???) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ガチャセンター マニモdeガチャ 最低20Mt R-4 ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP ミサイル系 HOMING MISSILE L 25.0t 145 物理 270*2x1 180 500 152 - - 115 4 ? レビュー 他の手持ちミサイルの倍近い射程距離を有する、実体型長距離2連装ミサイル。 強い初期誘導・味方貫通・爆風有、と性能的には手持ち版ミッサイドAMと言える。 爆風にはダメージ判定が付加されており、威力は上々。 長所 手持ちミサイル系としては最上位の威力を誇り、更には爆風も発するため、瞬間的な火力は高い。 爆風には強力なスタンがあり2発同時に当てるとエンフィクスが回転スタンするほど。 射程が長く、かなり遠くの敵をロックオンできる為、一方的に攻撃できる。 25.0tと軽いとは言えないものの、長射程の手持ちミサイルではマシな重量。 味方を貫通するのでイベントの時や狩りの時の支援武器として便利。 また、強力な初期誘導が発生するため、通常ではありえない角度で敵を追尾することがある。 PvPにおいても高い命中率とスタンにより、ハープーンBSなどと並んで極めて強力。 短所 射程は長いが誘導は初期のみで弾速も遅い為、遠距離では当て辛く、折角の長射程が活かされ辛い。 実戦で射程を活かそうとすれば、ラボにてバレル強化を行い弾速を強化する必要がある。 リロード・再使用不可時間は共に長く、2ウェイミサイルを超える。必要値も高く、少々装備し辛い。 爆風が有る為群れへの対処は不可能ではないものの、やはり苦手である事に変わりはない。 また連射は利かない為、時間当たりの威力には期待できない。 ガチャの景品でもあるため、必ずしも手に入るかどうかも定かではない。 コメント ページ作成とレビュー記入を行いました。 ミスがあれば指摘・修正をお願いします。 -- 名無しさん (2009-10-18 01 21 12) 初期誘導に関する事についてコメントアウトしました。 これ以上議論を続ける場合には、したらばの方へどうぞ。 -- きなこ (2010-05-30 19 31 55) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/tvrecorde/pages/70.html
※誤字脱字あり。 ▼ こんばんは。今夜も最後までご覧ください。今日は風間さんとお伝えします。 ▼ よろしくお願いします。 ▼ 金曜日はプチ鹿島さんの新聞読み比べプチタイムもあります。今週は安倍総理に迫るということですが。 ▼ どの新聞にも載っていて同じことしか載っていない記事があるんですけども。マニアが注目している記事があります。 ▼ 細かそうですね、今回。よろしくお願いします。防衛監察の結果が出ましたね。 ▼ 陸上自衛隊の日報問題を巡る特別防衛監察の結果が公表され稲田大臣が辞任しました。 ▼ 辞任会見後の稲田前防衛大臣。肩の荷がおりたのか笑顔もみられました。その3時間前。 ▼ 深呼吸したかと思えば口をつぐんでこの表情。会見で、記者からの集中砲火を浴びていました。 ▼ 稲田氏は自身の進退について安倍総理大臣に相談していたことを明かしました。 ▼ 相談の中で日報をめぐる問題についての報告はしなかったと主張。 ▼ 繰り返された正直な気持ちという言葉。稲田氏の地元福井から聞こえてきたのは。 ▼ さらに政府関係者からも。 ▼ 一方会見では4カ月に及ぶ特別防衛監察の結果も公表されました。日報データが陸自に残っていた事実が稲田氏に報告されたかどうかについて幹部から日報の存在に関する何らかの発言があった可能性は否定できないと結論づけました。 ▼ また監察結果は稲田氏による関与はなく黒江事務次官が決済したと認定しました。ところが。 ▼ FNNが入手した関係者の手書きメモにはデータがあるとの報告を稲田氏が受けていたことが記されています。 ▼ 結局、報告の有無について真相は明らかになりませんでした。その理由について政治部防衛省担当の古山記者は。 ▼ この問題を巡っては来月7日の週に衆議院安全保障委員会の閉会中審査が行われる方向で野党から厳しい追及があるとみられます。閉会中審査には内閣改造後の新しい防衛大臣が出席するほか稲田前大臣も参考人として出席する方向で調整が進められています。 ▼ 今夜は、この方に伺います。 ▼ 元防衛大臣政務官佐藤正久議員にお越しいただきました。 ▼ よろしくお願いします。 ▼ 言わずと知れた佐藤さんは陸自ご出身で一応、今回で幕引きということになるんでしょうけれども一連の経緯はどのような思いで見てらっしゃいましたか。 ▼ 稲田大臣の対応についてはフジテレビさんが入手したメモと比較すると監察結果は微妙な部分が残りましたよね。内部監査という見解があったというのと実際メモを実際見てみるとはっきり陸上自衛隊の日報というものがありましたとどうしましょうという明確な報告ではなくて少しふわっとした感覚のものですので間にあした何て答えようというほかにけっこうやりとりがありますよね。そうすると、もしかしたらそういうものがあったかもしれないけれども大臣としては記憶に残っていない可能性もぜろではない。私も国会議員としていろんな多くのことを報告を受けます。非常に関心度が低いというふうな場合はすっと抜ける場合もあります。場合によっては記憶に残っていない大事な部分も正しいのかもしれない。 ▼ こういった内容が関心が低いというのはどうご覧になっていますか。 ▼ 非常に大事な分野だと思いますけど2月の13日とか国会対応でいろんな質問がきていました。森友学園の問題もありました。いろんなことを1日大臣室に入ってやっていたという時期らしいんです。場合によってはいろんなことがあったので抜けてしまった部分はあるのかもしれない。監察ということは警察ではありませんから捜査というわけではありません。大臣に対する聴取というのも限界がありますから報告があったかどうかは確認できなかった。実際に大臣が。 ▼ 今ニュースが入りまして日本政府などによりますと先ほど北朝鮮からミサイルとみられる飛翔体が発射されたということです。日本周辺海域に着水する可能性もあるというふうにここには記されています。まもなく菅官房長官が会見を開くそうです。つい先ほど北朝鮮からミサイルとみられる飛翔体が発射され日本周辺海域に着水する可能性があるとされています。今のところJアラートなどは発表されていませんが日本海周辺の皆さんもしかすると列島を飛び越えてということもあるのかもしれません。日本周辺海域に着水する可能性があるとのことです。詳しい情報が入り次第またお伝えします。 ▼ 前回は40分くらい飛んでいるんです。かなり高く打ち上げる場合だと早く撃てば6分とか7分という場合もありますけど高く打てば30分を超える場合があります。警戒はしないといけません。 ▼ 今回こんな時間に発射というのは相当、異例な気がします。 ▼ 初めてじゃないですかね。いつも朝方とか昼間です。 ▼ 夜間に撃った記憶があるような気がします。 ▼ 最近は珍しいですね。 ▼ まだ未確認の情報ですが午後11時50分前後にミサイルが発射されたという一報が入っています。未確認情報ではありますが北朝鮮からミサイルが発射され日本海周辺に着水する可能性があると海上保安庁から一報が入ったとされています。 ▼ 海保が第一報とは考えにくいですね。弾道ミサイルが発射された場合熱源はアメリカの衛星が把握をしてこれを防衛省の方に伝えて防衛省の方から官邸に伝えて、それから海保とか消防の方に連絡されるという流れです。海保から来るというのは場合によっては海上保安庁の船の巡視船の近くに着弾した可能性もあるかもしれません。1発か2発かもまだ分からない状況ですから。 ▼ まだ確実な情報ではありませんが今から20分ほど前北朝鮮がミサイルとみられる飛翔体を発射したということです。日本周辺海域に着水する可能性があるというふうにされています。これは日本政府などからの情報です。間もなくこの後菅官房長官が会見を開くという情報が入っています。最新情報が入りしだいお伝えします。今から20分ほど前です。北朝鮮がミサイルとみられる飛翔体を発射したという情報が入りました。その飛翔体が日本周辺海域に着水する可能性があるということです。 ▼ 7月28日、これは朝鮮戦争の休戦協定の署名をした日。北朝鮮に言わせればアメリカに勝った戦勝記念日というきわめて大事な日。それに合わせて何らかの動き弾道ミサイルの発射があるかもしれないという兆候はあった。亀城といわれる地域天候が悪かったという報道があったので延びたという話もありました。もともとの計画だったか分かりませんけど緊張が高まっている中での今回の発射です。 ▼ いわゆる北が戦勝記念日としている日は金正恩委員長は平壌にいたという報道をあえてしました。それは国際関係を何となく欺瞞するような新たな情報を出してそして今日、こんな時間に発射。これはどのように考えたらいいですか。 ▼ 情報戦もあると思います。前回発射したときに報道では40分くらいミサイルのそばにいたという情報もありました。米軍もこれをつかんでいてやろうと思えばそこで斬首作戦という。金正恩総書記を殺すということもできた可能性があるということがありました。今回もそういうことを考えればいろいろ金書記の動きは秘密だし、陽動も必要だった。実際平壌にいたのかどうかも分かりませんし。いろんな情報が乱れ飛ぶというのが北にとっては一番いい状態ですから。 ▼ あとは、もう一つの背景としてはアメリカで制裁強化の法案がちょうどトランプ大統領は署名してませんけど決まりましたよね。 ▼ 日本では対ロシア制裁強化法案ということでよく報道されているんですけどパッケージとして北朝鮮とイランに対する制裁内容も入っているのでそれに対する反発というのもありますよね。 ▼ 夜だとなかなか金正恩の動きが ▼ 今から20分ほど前北朝鮮からミサイルとみられる飛翔体が発射されました。何らかの飛翔体が発射されたことは確実だという情報がつい先ほど入ってきました。今から20分ほど前です。北朝鮮が何らかの飛翔体を発射しました。ただこれがミサイルかどうかということは確認されていません。この飛翔体が日本周辺海域に着水する可能性があるということです。どうぞ最新の情報に常に触れていてください。そしてじゅうぶんご注意ください。菅官房長官が官邸に到着したという情報も今、入りました。何と言っても、今夜はスタジオに佐藤議員にお越しいただきまして。 ▼ まさかこういう展開になるとは思ってなかったですからね。 ▼ 心強いゲストにお越しいただいているわけですから。くしくも、市川さん ▼ テレビで答えたんですけど今回の辞任についてどう思いますかと。北朝鮮のミサイルの発射の可能性があるというときに辞めるというのは残念だし現場の隊員のことを考えても非常に中央何やってるんだと思うようになります。監察結果が出たときに事務次官がやめて陸上幕僚長もやめるという状況であればトップとしては責任を取らざるをえないという事もあるかもしれません。黒江事務次官はいろいろなことをやってきた方ですから今回、事務次官が抜けたという部分は防衛省も今みんなで一生懸命穴を埋めるということもあり非常にタイミングとしては日本にとって良くないタイミングの辞任になってしまった。 ▼ 今、防衛省から最新情報がありまして北朝鮮からミサイルが発射され日本海の排他的経済水域内に着水する可能性があります。というリリースが防衛省から出されました。北朝鮮から発射されたミサイルは日本の排他的経済水域EEZ排他的経済水域内に着水する可能性があると防衛省がリリースを出しました。 ▼ 20分以上飛んでるということはロフテッド軌道の可能性があります。 ▼ 前回も風間さん40分ほど飛んで日本のEEZ排他的経済水域ちょうどぎりぎりの所に落ちましたね。 ▼ 普通に打つと5600キロとかいわゆる大陸間弾道弾のカテゴリに相当するようなミサイルだったのではないかと分析されていますから今回の場合もやはり着水までの時間あるいはどれだけ高く上がったかというようなところからミサイルの性能、或いは前回と同じようなミサイルだったのかというあたりも分析がすすむと思います。 ▼ 前回と同じとなると実験ではないと思うんですが。 ▼ 実験だと思いますよ。普通に一番日本に早く届く撃ち方であればミニマムエナジーと言うんですけど7分から8分くらいで到達すると。20分以上発射してから着水していないということであれば間違いなく高く打っている弾道でしょうからそうすると前回のようにICBMを意識しながらやる前回は再突入の実験が不十分とか、あるいは距離がアラスカぐらいまでという指摘もありましたから場合によっては再突入の実験をもう一度やるのか。もっと遠くまで場合によってはワシントンまで飛ばすことができるというための実験かもしれません。これから分析結果を待ちたいと思います。 ▼ このタイミング、つまりまだミサイルが飛んでるかもしれないタイミングで防衛省からEEZ内に着水する可能性があるというリリースが出されたという意味は佐藤さんはどのように考えますか。 ▼ アメリカのほうから情報が入ってますからどういう形で7分から8分で到達するのにまだ着水してないということであればアメリカの情報も含め、かなり高く撃ち上げているロフテッド軌道の可能性が高いということだと思います。 ▼ 発射後数分の追跡情報によって分析することによってだいたい高さとか方角とか飛行距離とかは分析可能だというふうにいわれてます。 ▼ ただ、このあたりが非常に微妙でミサイルから出される電子情報をテレメトリーという受信していながら受信情報の中にも欺瞞情報がまぶされていて何が正しいのか分からないこともある。と聞きました。佐藤さん、北朝鮮の技術から考えるとどう考えますか。 ▼ 北朝鮮としては当然ミサイルの弾頭部分から情報が送られてきたとアピールしたい。どこまで本物なのか偽物なのか分析してみないと分かりませんけど。北朝鮮としては誘導技術がしっかりしてるとPRしたいわけです。いろんなものが、しっかり地上の方に情報が来ている。大丈夫だということをいいたいと思います。アメリカにとっては脅威ではないという判断だと思います。 ▼ 夜間の発射というのとそれからミサイルの性能情報の収集は何か関係があるんですか。夜間はやりにくいとかそういうことはないですか。 ▼ 基本的には打ち上げるだけですから気候が安定しているということは同じだと思う。ただ実際に再突入の部分の確認の部分がどういう形で映像が見られるのか宇宙からくるときにどういう映像がほしいのか ▼ 今から30分あまり前北朝鮮がミサイルを発射しました。我々に第一報が入ったのが午後11時52分だったんですが少なくとも発射はそれより前ということになります。佐藤さんまだ着水という情報は入ってきていないんですが。 ▼ 仮に着水していないとすれば35分くらい飛んでいる可能性があります。 ▼ それはどういうことを意味すると考えますか。 ▼ 前回40分でしたからその場合はロフテッド高く打ち上げる形でしたからそれに近い、或いはそれ以上の発射実験をしている可能性が否定できないと思われます。 ▼ となるとICBMもしくはそれに類するものと考えればいいですか。 ▼ それなりの技術を手に入れつつある北朝鮮ということですが。 ▼ ICBMは大陸間弾道と言ってますけど5600キロ以上飛ぶ物をICBMと言っていますから実際それ以上飛ぶ能力があればICBMというふうに評価せざるをえない。 ▼ そして午前0時を過ぎたところで菅官房長官はすでに総理官邸に入ったという情報がありました。安倍総理もまもなく官邸に到着するという情報です。まだ菅官房長官、官邸の会見場には出てきてはいません。菅長官は官邸には到着しています。記者団に声を掛けられたところ被害状況については分からないと菅官房長官は話したということです。深夜になっての北朝鮮のミサイル発射。本当に驚くべき事が起きました。今から30分以上前の発射とみられます。 ▼ 我々のもとに北朝鮮がミサイルを発射したという情報が入ったのが午後11時52分です。すでに35分以上がたっています。第一報が入ったのが52分ですから少なくとも発射は、それ以前ということになります。まだ着水情報が入っていない飛んでいるとなればもう40分近くこのミサイルは飛んでいることになります。つい先ほど、防衛省は北朝鮮からミサイルが発射され、日本海の我が国の排他的経済水域内に着水する可能性があるという情報をリリースしています。すでに菅官房長官と安倍総理大臣は総理官邸に到着したというう情報が入りました。菅官房長官はまもなく会見を開く予定です。菅官房長官が官邸に入るとき記者団から声を掛けられると被害状況については把握していない分からないというふうに答えたということです。 ▼ 防衛省の幹部から連絡が入ってまだ着水はしていないようです。 ▼ まだ飛んでいるんですか。となるともう40分くらいですね。われわれが第一報を得てから少なくとも37分が経過しています。安倍総理がコメントを出しています。 ▼ EEZ内に着弾したとの可能性もあります。この後直ちに分析をし国民の安全の確保を第一に万全を期したいです。また安全保障会議を開催する予定です。 ▼ 今ご覧いただいたのは安倍総理が官邸に到着したときの映像です。今から10分ほど前に安倍総理は官邸に到着したということです。佐藤さんこれは海保情報なんですが0時21分に着水した可能性があるという情報が海上保安庁からの情報として手元に届きました。海保が先にこういう情報を出すのは不思議ですね。 ▼ 通常は弾道を見ているのは自衛隊のイージス艦とかレーダーとか海上保安庁はレーダーとか持っておりません。海上保安庁が持っている目としては実際、日本海の近くに巡視船がいた場合目視でみるとか。そういうことはありうると思います。あとは官邸の方から来た情報をそういう形で発表したのか。レアケースかもしれませんけど実際に潜水艦から発射する可能性もあります。潜水艦から発射したミサイルを近くにいた巡視船が確認したのか、あるいは着弾したものを確認したという可能性はあります。現段階としてはよく分かりません。 ▼ 先日、北朝鮮の東側の海岸にSLBMを発射できる潜水艦が寄港したとの情報が入っています。0時21分、今から10分ほど前ですが着水したという情報が海保経由で入ってきました。 ▼ 気になるアメリカの反応なんですけれどもワシントンと中継がつながっています。松山さんお願いします。 ▼ お伝えします。アメリカ政府から現在までに公式の今回のミサイル発射についての声明はコメントは出ていません。国防総省などを中心にミサイル発射の状況や種類飛距離などについて分析が続けられているものとみられます。アメリカには今月4日に北朝鮮がICBMを発射した直後ティラーソン国務長官が世界規模の脅威を止めるには世界規模の行動が必要だと述べるなどトランプ政権は周辺国を巻き込んだ北朝鮮への包囲網づくりを重視する考えです。こちらワシントンでは前日の27日にも太平洋軍のハリス司令官が北朝鮮のICBMの技術が予想超える速さで進んでいると警戒感を示しいつ何どきも軍事行動の選択肢を大統領と国防長官に提供する用意があると述べていました。そうしたミサイル技術に対する警戒感を非常に強めています。こちらからは以上です。 ▼ 松山さん大きなニュースにはアメリカではなっていないですかこの北朝鮮のミサイル発射は。 ▼ まだアメリカのメディアなどは ▼ 緊急チームを召集し対応について協議を行いました。さらに国家安全保障会議を早急に開催をし情報の集約及び対応について協議を行う予定であります。今回の弾道ミサイルの発射は航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為であるとともに安保理決議等への明白な違反であります。我が国としてはこのような北朝鮮による度重なる挑発行為に断じて容認できず北朝鮮に対して厳重に抗議を行い最も強い表現で非難しました。引き続き情報の収集分析に全力を挙げ今後追加して公表すべき情報を入手した場合には速やかに発表することといたします。 ▼ 菅官房長官の会見を生でご覧いただきました。菅官房長官は午後11時42分に北朝鮮がミサイルを発射し日本のEEZ排他的経済水域内に着水したもようだというふうに発表しました。今のところ被害情報はなく今後も安全確保と情報の収集に努めるとのことでした。佐藤さん、何か特徴的なことありましたか。 ▼ 45分飛んだということは前回よりは5分ほど長く飛んだという可能性があります。 ▼ それはどういうことを考えればいいですか。 ▼ 前回より遠くまで飛ばすことができると技術が進歩したということが一つと大気圏の再突入への実験をやった可能性もあります。 ▼ それから北朝鮮の中部から弾道ミサイルを発射したということです。内陸から発射するというのは何か意味はありますか。 ▼ 前回の亀城は内陸に近い方ですから前回と同じ組み立て工場の近くで発射する可能性もあります。今までと大きな意味合いはないと思います。 ▼ そして韓国からの発表です。韓国の合同参謀本部は午後11時41分ごろチャガンド、ムピョンリ辺りから発射されたと発表されました。チャガンド、ムピョンリ辺りから発射したと発表しています。文在寅大統領が緊急会議をこの後開くことも発表されています。先ほど途中からご覧いただきました菅官房長官の会見あらためて冒頭からご覧いただきます。 ▼ 昨日23時42分北朝鮮中部より弾道ミサイルが発射され45分程度飛翔し日本海の我が国の排他的経済水域内に落下したとみられます。なお現時点において航行する航空機や船舶の被害の情報は確認されておりません。総理には、本件について直ちに報告を行い情報収集、分析に全力を挙げ国民に対して迅速、的確な情報を行うこと。航空機、船舶等の安全確認を徹底すること。不測の事態に備え万全の態勢をとること。以上3点について指示がありました。また政府においては官邸危機管理センターに設置しています北朝鮮情勢に関する官邸対策室において情報を集約するとともに緊急参集チームも招集をし対応について協議を行いました。国家安全保障会議を早急に開催をし¥情報の集約及び対応について協議を行なう予定であります。今回の弾道ミサイルの発射は航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為だとともに安保理決議等への明白な違反であります。我が国としては北朝鮮による度重なる挑発行為に断じて容認できず北朝鮮に対し、厳重に抗議を行い最も強い表現で非難しました。引き続き情報の収集分析に全力を挙げ追加して公表すべき情報を入手した場合には速やかに発表しすることといたします。 ▼ 今から8分ほど前に行われた菅長官の会見をあらためてご覧いただきました。風間さん、ミサイルについて気になることがあるそうですが。 ▼ 飛行時間がおよそ45分というところですね。以前から指摘されていたのが次に北朝鮮が長距離弾道ミサイルを飛ばすときには飛行距離が長くなる三段式を飛ばすんじゃないかという観測があったので飛行時間が延びたというところと兼ね合いが ▼ 佐藤さんはどういうふうにご覧になっていますか。 ▼ 可能性としては否定できないと思いますしじゅうぶんあり得ると思います。5分延びたということは上空で重力に反して前回より長く飛んでるってことは燃料が、推進力がないといけませんから三段式になっている可能性はあり得ると思います。 ▼ 5分間飛んだというのは距離でどのくらいというのは分かりますか。 ▼ そこは分かりませんけど前回は40分で6000キロ前後。それよりも7000の方に近づいているというのは間違いないくてアメリカにとっては北朝鮮のミサイルが逐次ワシントンDCの方に近づいているというメッセージを受け取るということは当然、考えられます。 ▼ 一方ミサイルが着水したのは日本の排他的経済水域内とみられています。前回の着水場所もカニ漁などが行われている場所だというふうに言われていました。着水場所がどことは特定されていませんが佐藤さん、本当に頭の痛い問題といえますね。日本海側で漁をされている方にとっては死活問題ですね。 ▼ しかも、自衛隊の迎撃ミサイル、撃ち落すというのは今の法律だと排他的経済水域内に落ちるミサイルは撃ち落とせないんです。領海に入るということが分かれば、撃ち落とすことが可能という法律のたてつけになっていますので自民党としても提言のなかで変えるべきだと。日本の迎撃が及ぶ水域にミサイルを撃ち込まれる。主権の問題ですから1つ大きな課題だと思います。 ▼ お伝えしているとおり北朝鮮が今から1時間ほど前です昨日の午後11時42分ごろ北朝鮮の中部から弾道ミサイルを発射しました。この弾道ミサイルは、日本の ▼ 北朝鮮のミサイル発射に関して韓国の反応です。ソウルの小杉記者です。 ▼ お伝えします。我々もつい先ほど、この情報が入ってまいりました。現在韓国の合同参謀本部に入ってきている情報をまとめますと今からおよそ1時間ほど前午後11時42分ごろチャガンドのムピョンリという場所から日本海へミサイルを1発発射したということです。文在寅大統領が緊急会議というもの午前1時半から開催するということです。今回発射されたムピョンリという場所なんですけれども警戒されていた亀城という場所から直線距離でおよそ100キロほど離れている所でもしかすると移動式発射台などを使って持っていった可能性もあります。これだけ警戒されていた場所と違うところで発射されたということで意図だったりを韓国軍が分析しています。ムピョンリという場所で今まで発射されたことがあるかというのを手元の資料で調べてるんですが分かっている範囲でこの場所についても韓国軍が分析を進めているということです。ソウルからは以上です。 ▼ 各メディアは速報体制を組んでるんでしょうか。 ▼ くしくも防衛大臣を兼務したばかりの岸田外務大臣が今から10分ほど前に会見を開きました。 ▼ 北朝鮮から飛翔体が発射されたということで防衛大臣としては警戒態勢、情報収集の指示を出しております。収集分析中です。これからNSCをやります。 ▼ 防衛大臣はと言っていましたね。 ▼ ミサイルの一報が入ったとき今日、稲田さんが辞任してこのタイミング、まさにすきを見られている感覚があるんですがいかがですか。 ▼ 残念ですね。事務方のトップが替わり防衛省の中で人事異動もあったばかりですから。 ▼ そして今回は45分このミサイルは飛んだという情報です。着水したのは、日本の排他的経済水域です。具体的な場所はどこかというのは情報が入ってきていません。何といっても日本海側で漁業を営んでる方にとっては本当に脅威ということになります。昨日午後11時42分ごろ北朝鮮の中部から弾道ミサイルが発射されました。45分ほど飛んで日本海の我が国の排他的経済水域内に着水したとみられています。何か気をつけることがあるとしたら何ですか。 ▼佐藤正久 やはりあの、まだ一発ですから、前言ったように潜水艦から発射される可能性もあれば、あるいはスカッドという中距離弾道弾ミサイルの可能性もありますから、きつい警戒態勢は、取るべきだというふうに思います。 ▼ そうですね。日本列島に向かってくるミサイルに対しては、もう常時、破壊命令が出されているんですよね? ▼佐藤正久 はい。 ▼ はい。えー、今夜は内容を大幅に変更してお伝えしました。佐藤さん、ありがとうございました。 <了>
https://w.atwiki.jp/genz/pages/133.html
評価 対空ミサイル&機関砲 【評価値】 強制修正のみ(名整備士などの事前修正含む):19 【消費燃料】 強制修正のみ:2 【任意修正詳細】 なし イラスト 無名騎士(作:鷹院碧葵) GENZ(作:鷹院碧葵) SS1 <エレガンスシット>という機体がある。非常に残念なことだが、自由の旗の下に集ったものでも、ヒロイックを信条としているものでも、ない。 70m級大型爆撃機で、デルタ翼を持ち、爆弾などは機内に搭載している。 爆弾搭載量はかなり少なく、10tほどだが速度が速い。打撃部隊を編成し、各藩を爆撃して廻る。 そして今まさに、<エレガンスシット>は己の存在意義を示そうとしていた。 「総員、対空防御!」 白く尾を引くデルタ翼機の美しい姿を、はるか上空に見据えながら怒鳴る。 無名騎士藩国の対空増強小隊を率いるGENZ伯爵夫人が、手にしたマイクを握り締めた。 その目には、空を翔る<エレガンスシット>の胴体部から、爆弾が射出されるその光景を、あたかも捉えているかのようだった。 小隊司令からの命令により、にわかに部隊が慌ただしく動き出した。 対空防御の中心となるのは、増加装甲タイルを装着した<アメショー防空型>5番機、通称アーマードアメショーである。 このアーマードアメショーは、増加装甲タイルのおかげで装甲評価11を叩き出していた。いわば、この部隊の「盾」だった。 他のアメショー防空型と共に装甲を並べ、敵の爆撃を耐えようとしていた。 「いやはやまったく、胃と心臓に悪いぞ…」 5番機のコクピット内で、ぼやきながら胃の辺りをさすっているのは どいである。 ノワール、ルージュの連戦に際し、彼は肩書きにふさわしい働きを全くしていなかった。 ニューワールドに接続する機会がなかなか持てなかったのも理由の一つであったが、最大の原因は、いわゆるスランプである。 何をやっても上手くいかなかったのだ。 「せめて、盾ぐらいにはならんとね。」 最近癖になりつつある独り言を呟きながら、モニターに映る戦術情報に目を走らせる。 爆弾の着弾予測地点と爆発の規模に合わせ、被害が最小限になる位置を割り出すためだ。 「プロさん、情報は即そちら側に送ります。戦術モニターにご注意下さい」 「了解」 短く応えたプロメテウス(仮)の、ヘルメットの中で義眼が動いた。 操縦桿を握る手に、汗が滲むようだった。 サイボーグでも汗は出るものなのかな、と、プロメテウス(仮)は場にそぐわない笑みをこぼした。 死刑執行を待つ囚人のようなものなのにこんなことを考えるとは、我ながらどうかしてる。ひょっとすると、技術開発部の静さん辺りに、神経でもいじられてるのではなかろうか? それぞれの思いを断ち切ったのは、コ・パイ猫士の にゃー、という声だった。 破壊と爆炎をもたらす種が、モニターに映し出されたのだった。 「来ます!」 「あいよ!」 無名騎士藩国の盾が今、かざされようとしている。 SS2 状況は決して芳しくないが、しかし敵は待ってはくれない。 本土空襲防衛戦が、今始まろうとしていた。 「敵を捕捉!攻撃可能高度まで後20秒!」 アメショー部隊は伏せの体制から立ち上がった。各種情報リンクによって、目標の位置を把握する。 「既に爆撃かが開始されているという状況も入っている。急げよ!」 「各国レーダー及びセンサーからデータ取得…近接信管よし。赤外線センサーセット…全長距離センサーリンク開始。」 全てのシステムを活用し、正確な目標のデータを取得する。 「射撃間隔調整…よし。予想着弾範囲、広域に修正。センサーとロックオンシステムのリンク、問題なし」 ミサイルラックのハッチが開く。 「爆撃機を最優先で落とせ!対地攻撃をさせるなよ!」 チームリーダーからの指示が飛ぶ。 「ターゲット補足…ロックオン。FCS…OK」 各機の対空ミサイルが発射体勢に入る。 「攻撃可能高度到達!撃て!」 全機の対空ミサイルが一斉に発射され、一直線に空へ向かって突き進む。 ミサイルは次々と放たれ、無数のミサイルが空へ舞った。 目標まで到達したミサイルがはじけ、空に爆炎と鉛玉の花が次々と咲いていく。 RP 真神貴弘@無名騎士団藩国 :「データリンク。敵機動捕捉!あたれええええええ!] (06/16-21 47 36) どい@無名:「データは着ています…。靖也さん、九軒さん、出番ですよ!」(06/16-21 47 59) 山前靖也@無名騎士藩国:「ターゲット・インサイト!全データリンクよし!…ファイア!」(06/16-21 48 09) 九軒@無名:「落ち着いて狙えば・・・当たれ!」(06/16-21 48 23) キギ@無名:「ミサイル迎撃のための敵座標、高度の情報を送ります」(06/16-21 48 27) キギ@無名:「派手にぶちかましてやってください」(06/16-21 48 38) 山前靖也@無名騎士藩国:「自動連射モード!着弾範囲を広域に設定!」(06/16-21 48 44) 山前靖也@無名騎士藩国:「ミサイル扇状発射!」(06/16-21 49 24) 九軒@無名:「機体とオペレーターとあと自分の腕を信じて!いっけぇ!」(06/16-21 49 24) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「きついのをプレゼントしてやるぜ!派手に吹っ飛びな!」(06/16-21 49 49) 山前靖也@無名騎士藩国:「当てようと思わずに・・・ばら撒く!」(06/16-21 50 36) キギ@無名:「敵機確認。アメショー部隊、迎撃を開始してください」(06/16-21 50 52) 山前靖也@無名騎士藩国:「うん、いいオペレートだ!よく見えますよ!…逃がさん!くらえっ!」(06/16-21 51 06) 九軒@無名:「敵が攻撃に移れないように、ドンドン撃つ!」(06/16-21 51 19) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「了解!前段命中させる!」(06/16-21 51 23) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「あたれええええ!!」(06/16-21 51 54) 山前靖也@無名騎士藩国:「可能な限り爆装している機体を優先して叩き落す!」(06/16-21 52 13) 山前靖也@無名騎士藩国:「爆装していると思われる機体のデータを!」(06/16-21 52 39) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「何とかしてみせる!誘導は頼むぜ?」(06/16-21 52 39) 山前靖也@無名騎士藩国:「キリがない!マルチロック!いけえ!」(06/16-21 54 45) 九軒@無名:「弾を打ちつくす前に絶対に落す!」(06/16-21 55 45) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「ひとあわくわせてやる・・・!」(06/16-21 56 31) 山前靖也@無名騎士藩国:「先を読んで・・・予想地点に発射!」(06/16-21 57 29) 九軒@無名:「これ以上、好き勝手にやらせはしない!」(06/16-21 58 19) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「データから敵位置を予測。予想地点にミサイル発射!」(06/16-21 58 43) キギ@無名:「ミサイル弾道計算、修正はいります」(06/16-22 02 57) 山前靖也@無名騎士藩国 :「許さん・・・絶対に許さん・・・けしとべぇっ!」 (06/16-22 46 48) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「最後の一発までうちつくすぞ!撃て!撃て!撃て!」(06/16-22 47 11) 九軒@無名:「撃て!撃て!弾の続く限り!動く限りは弾を撃つ!」(06/16-22 47 23) 山前靖也@無名騎士藩国:「この程度・・・うちだけで切り抜けてやる!マルチロック・・・ファイア!」(06/1-22 47 30) 玲夢:「対空攻撃了解。…まだ、まだ足掻けるなら」(06/16-22 47 36) 山前靖也@無名騎士藩国:「この国は・・・守り抜いてみせる!」(06/16-22 47 53) キギ@無名:「最後まであがく!アメショー各機対空攻撃開始!」(06/16-22 48 12) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「やるしかねえんだ!全力でいくぞ!」(06/16-22 48 23) 山前靖也@無名騎士藩国:「可能な限りのサポートを!まだ、まだ終っちゃいない!…そこだ!発射!」(06/16-2 48 37) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「このまま終わってたまる勝ってんだ!」(06/16-22 48 37) 九軒@無名:「ココを守るために!命の続く限りは応戦してやる!」(06/16-22 48 51) 山前靖也@無名騎士藩国:「こんなところで終ってたまるかぁ!」(06/16-22 49 08) 玲夢:「サポートします!絶対にこの国を護るんだから!」(06/16-22 49 34) 真神貴弘@無名騎士団藩国:援軍の可能性あり(06/16-22 49 41) 真神貴弘@無名騎士団藩国:「ナショナルネット接続!データリンク開始!全力で予測攻撃を開始する!」(06/16-22 50 29) 山前靖也@無名騎士藩国:「砕け散るまでやってやる!」(06/16-22 51 05)**応援RP メビウス@海法よけ藩国 :「応援しにきました」 (6/16-22 47 23) ちゃき@るしにゃん王国 :「空のあいては、不利だが!ここでやらずにどこで踏ん張る!」 (6/16-22 47 44) エスト@ゴロネコ藩国 :「全力で攻撃だー、一機でも多く落として、被害を防いでください」 (6/16-22 47 51) 榊遊@え~藩国 :「全力で抵抗しましょう!何もしないままで奇跡を願うなんていうのはただの現実逃避ですわ!」 (6/16-22 47 51) テル@るしにゃん王国 :「一撃でも!」 (6/16-22 47 53) よっきー@海法よけ藩国 :「せめて一矢でも!意地を見せてください!」 (6/16-22 47 56) さくらつかさ@FVBおぺ :「サイボーグでもいいからリンクでもいいから開発センターへつないでー!まだあきらめちゃいけない!」 (6/16-22 48 06) 小鳥遊@芥入院患者 :「状況は絶望的かもしれませんが、まだ終わっていません! 諦めないで!!」 (6/16-22 48 10) Millback@後ほねっこ男爵領 :「最後かもしれんが、せめて一矢報いてくれ!」 (6/16-22 48 17) 雅戌@玄霧藩国 :「ここで諦めたら、それこそ全てが終わってしまいます。少しの道でも残したい。頑張って!」 (6/16-22 48 24) アルバート・ヴィンセント・ログマン@紅葉国 :「遅まきながら、応援に参りました。がんばれー!」 (6/16-22 48 24) テル@るしにゃん王国 :「どうか、みんなの攻勢が無駄になりませんように!」 (6/16-22 48 30) む~む~@紅葉国 :「落とせるだけでも落として、猫の意地を見せてやって!」 (6/16-22 48 32) あおひと@海法よけ藩国 :「このまま引き下がれない!一撃を!」 (6/16-22 48 33) メビウス@海法よけ藩国 :「こんじょー」 (6/16-22 48 36) 睦月@玄霧藩国 :「手負いの獣は怖いんだぜー!一撃だけでも食らわせてやれー!」 (6/16-22 48 38) 曲直瀬りま@FVB歩兵 :「こちらFVB。可能な限りのバックアップをおこないます!」 (6/16-22 48 39) 越智大治郎@玄霧藩国 :「せめて,せめて…一撃!!」 (6/16-22 48 39) 佐倉透@え~藩国 :「まだ出来ることはあるかもしれません! あきらめないでください!」 (6/16-22 48 40) 青にして紺碧@海法よけ藩国摂政 :「猫の意地を見せたれ!」 (6/16-22 48 45) 小鳥遊@芥入院患者 :「司令部がなくなろうと、頭が潰れただけです、まだできる事はあります!」 (6/16-22 48 46) 嘉納@海法よけ藩国 :「時間ぐらいは稼いでくれ!」 (6/16-22 48 47) つきやままつり@ヲチ藩国 :「まだ まだ終われません! 意地をみせてやってください!」 (6/16-22 48 47) オカミチ@FVB :「すべて打てー!今日は外れる気がしない!」 (6/16-22 48 52) イク@玄霧藩国 :「うおー!負けるもんか 負けるもんか 負けるもんか!!!」 (6/16-22 48 56) よっきー@海法よけ藩国 :「目視確認でも弾幕を貼れば多少はっ!」 (6/16-22 48 59) 言 成@よんた藩国 :「まだ終わっていない!」 (6/16-22 49 00) 葛野 :「このままじゃ終われない。一撃だけでも。でも無理はしないで。生き残れば次が必ずある!」 (6/16-22 49 03) 九頭竜川@愛鳴藩国 :「状況が何でもできることはまだあります。まだあきらめるのは早い!」 (6/16-22 49 06) Millback@後ほねっこ男爵領 :「どれだけやれるかわからないけど、ファーブル・キノウツン・越前の仇をっ!」 (6/16-22 49 07) うにょ@海法よけ藩国 :「少しでも、少しでも被害を少なくするために!」 (6/16-22 49 10) 結城洋一@海法よけ藩国 :「天は自らを助けるものを助けると言います」 (6/16-22 49 16) 鷹臣@るしにゃん王国 :「一撃必中!一機でも多く落として!」 (6/16-22 49 23) む~む~@紅葉国 :「やれることはゼロじゃない。少しでも、どうか!」 (6/16-22 49 27) Millback@後ほねっこ男爵領 :「最後の最後のさいごまであきらめるな~!」 (6/16-22 49 40) あおひと@海法よけ藩国 :「こんなところで終わってたまるかっ!涙は嬉しいのだけで十分なんですよっ!」 (6/16-22 49 46) 雅戌@玄霧藩国 :「声よ届け! GENZさんに、サターンさんに、助け手を!」 (6/16-22 49 51) 九頭竜川@愛鳴藩国 :「次の戦いのために!次の次の戦いのために!そしてその後の平穏のために今を!」 (6/16-22 50 01) 浮椎吾@都築藩国 :「つっらぬけぇぇぇぇっ!!」 (6/16-22 50 02) Millback@後ほねっこ男爵領 :「撃て~撃ち落せ~!」 (6/16-22 50 12) イク@玄霧藩国 :「そうだ!もう、もう、 泣くのなんかさっきので終わりにしたいよぅ!!」 (6/16-22 50 13) エスト@ゴロネコ藩国 :「天に穴をうがつように、撃ちまくれ」 (6/16-22 50 15) あおひと@海法よけ藩国 :「猫はしぶといんです。覚悟なさいっ!」 (6/16-22 50 16) メビウス@海法よけ藩国 :「なにはともあれゲッツガンバレー」 (6/16-22 50 20) 浮椎吾@都築藩国 :「まだ、あきらめてられないんだっ!やれることがありますっ!…だからっ!」 (6/16-22 50 23) よっきー@海法よけ藩国 :「好き勝手に爆撃なんてさるわけにはいかない!」 (6/16-22 50 24) 品川 門左衛門@FVB :「まだ勝つ可能性が少しでもあるなら決してあきらめるな!」 (6/16-22 50 30) 火足水極@後ほねっこ男爵領 :「……足掻こう、今この場所で、できる限りの力で足掻こう!」 (6/16-22 50 30) きみこ@FVB :「がんばれがんばれー!」 (6/16-22 50 39) 越智大治郎@玄霧藩国 :「なんとしてでも!!がんばってー」 (6/16-22 50 48) 赤星 緑@愛鳴藩国 :「援軍もない状態ですが・・。そのお姿!心打たれます!頑張って!!」 (6/16-22 50 54) 作戦 防空基本方針 1、まず対空ミサイルのように高高度まで射程が届く武装を撃つ。 2、敵機が回避行動をとって高度を下げた場合はより射程の短い武器でいっせいに射撃する。 3、敵機が通過する空域を予測し、その空域にアメショー防空型の火力を集中させ、弾幕をつくる。 4、狙いを正確に定めて射撃をするため、地上の目印になるものを決めてその上空を撃つようにする。 【装備】 アメショー防空装備 対空ミサイル 敵が射程に入ると自動で一回の対空戦が出来、その間、対空評価16になる。AR-3 対空機関砲 敵が射程に入ると自動で一回の一回の対空戦が出来、その間、対空評価15になる。AR-1 増加装甲タイル 装甲評価+5 AR-5 対空センサーポッド 感覚×3.38(+3評価) ただし、この効果は偵察時のみ使用可能、 AR-1 アメショー通常装備の防空への応用 伏せ:伏せた状態のときに環境に合わせた迷彩ネットをかぶせるなどして上空からの監視をごまかす 偵察ヘルメット:対空センサーポッドとの連携 35mm機関砲:アメショーの主力兵器として開発された35mm機関砲で、この機関砲は対空使用も出来る。 ATM:高度を下げた敵を対戦車ミサイルで狙い打つ。 7.62mm機関銃:歩兵用機関銃。高度を下げた敵に対して、大量の弾を空中にバラまいて撃墜する。 増加装甲板:アメショーに装備される増加装甲板を上空に向けて防空に利用する。 即応セット:弾薬や整備工具、スコップ、テントなどが詰められた箱。アメショーの背中に装備されている。 ≪全般≫ 弾薬は榴弾を用いる。相手が高速で飛行しているため相対速度が大きく、破片によるちょっとした傷も致命傷になる。 FTC(雨雪抑制回路)解除、微細な反射波も検知測定。 MTI(移動目標指示器)を広域設定。 I=Dの通信回線やナショナルネットなどにより常に情報リンクできているため、敵情報を速やかに伝達することで命中率を高める。 独立したセンサー系による自動迎撃 FCSによって随時弾道修正を行う事で命中率を上げる 対空機関砲使用の際、対空近接信管を使用した高密度の連射 対空ミサイルは近接信管で破片をばら撒き、またミサイル自体の画像赤外線センサーで自動追尾出来る 複数の方角から機関砲やミサイルを撃つことで互いにカバーしあう 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 銃身への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。特に伏射で有効。 【地形】 無名騎士藩国の地形 天輪の塔:上空の敵を射撃する際の目印に使う 陸軍基地:アメショーなどと連携して防空を行う チューブトレイン:アメショーや物資の迅速な運搬が可能である。 地下街:非戦闘員の国民を地下へ避難させておく 砂漠:無名騎士藩国の大半は砂漠である 巨大な砂丘や斜面などの障害物がある。 砂漠の空は澄み切っているので見通しが良く容易に敵を発見できる。 空気が薄いので、空気抵抗が少なく、安定した射撃ができる。 機体を砂色のネットや、砂をかぶせたシートなどで迷彩を施して視認性を下げる。 【陣形】 敵攻撃に巻き添えを食わないよう、互いに距離を取って展開 障害物を利用して上空の攻撃に備えるを突く 【体術】 ≪防空≫ 十分な照準をおこなっての集弾は見込めないので通過予測範囲に弾丸をばらまいて当てる事を第一とする 予想目標到達時間から逆算して早めに射出。この際、レーダーサイト等からの情報フィードバックをリアルタイムで行い、射撃誤差を可能な限り軽減する。 高速で飛行しているため敵は細かな空戦機動は取れず、機動予測が容易である。 進行の妨害と本体の撃破とに役割を分担させ、効率を高める。 射角は出来るだけ広範囲を確保する。 撃ちっぱなしによって連射速度を高く保てる 対象の危険度から優先順位を選定、順番に撃破する。 ≪全般≫ すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 射撃速度:射撃効果を発揮する為には大量の弾丸を連続発射するべきだが、これで銃身は加熱しそれに伴って射撃精度低下、故障が発生する恐れがあるため射撃速度は制限される。一度の射撃動作で何発ずつ撃つかを予め決める必要がある、これらは大別すれば、単射と連射に分けられ一発毎に照準射撃するのが単射、二発以上の銃弾を連続して発射する事を連射と言う。 銃の個癖、気象条件等による修正:銃の製造上の誤差により照準器がニュートラルな状態での弾着点と照準点は一致するとは限らないこの為照準器を修正する必要が有る、また風速風向等によって弾着点と照準点への誤差が生じるため射距離と風速に応じた照準修正を行い、射撃の精度を高める。 照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。 射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。 それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。 戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 射線を重ねないように角度をつける 射撃するときは立射や膝射、座射、伏射など正しい姿勢で行う。 木や壁、岩などがある場合はそれを利用して身を隠しながら体を固定して安定させてから射撃する。 膝射は片膝を地面につけて体を安定させて撃つことで狙いがずれにくくなる。 伏射は地面にうつぶせになって腕や体を固定することで安定して射撃できる。 制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。 間隙射撃:味方部隊の間隙或は翼側から(右翼、左翼のこと)行う射撃。味方に当たらないように隣接する味方兵の左(右)側から安全間隙は4m以上必要(別々の部隊同士による同目標に対する同時攻撃、十字砲火ともいえる動作) 砲撃中は敵に狙い撃ちされないよう、位置をずらしたり被弾面積を少なくしながら砲撃する。 ≪オペレータとの連携≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている 会話をすることで緊張をほぐせる