約 2,098,248 件
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/25.html
520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 次級 D550型/フォンロン級対潜駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 174m 全幅 21m 満載排水量 8380t 機関 EMU G1840 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 75000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 500型フリゲートをベースに建造されている防空駆逐艦。 次世代の広域防空ミサイル(という名のコマンドブロック式TNT-VLS)を搭載し、艦隊防空を主任務とする。 さらに、もはや定番装備となった速連射VLSを5基搭載、自艦及び僚艦の防護能力も向上している。 優れた性能を持ちながらも500型と9割近い部品を共有することで、建造コストが430型より低くなっている。 最終建造モデルでは、対潜攻撃装備も搭載され艦隊護衛艦として完成度がより高くなった。 従来の艦にも同様の改修が順次行われる予定となっている。 戦力増備方針の変化によって半数程度の早期退役が進められたのち、練習艦へ転用される形で4隻が運用離脱。 他国への売却などで数を減らしつつ、残存艦はアステラ級駆逐艦やワングレン級フリゲートなどの次世代艦へと置き換えられ退役した。 武装 初期型 後期型(B型) 最終型(C型) CCM7C 最大60装薬270弾頭単装TNT砲 ×1 ← ← VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×4 ← ← VLS-6 13セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×1 ← ← ー ー VLS-7 72CB SUM CB式対潜VLS ×2 VLS-7 LSAM 120CB コマンドブロック対空式VLS ×2 ← ← SAC-AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲 ×2 ← ← Mk15 20mmCIWS(MCH)×2 MCH-Mk15L 対空レーザー砲 ×2 ← 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 通常2機 ← ← C4Iシステム EWS-M3C 第3世代型エクスカリバー戦闘システム EWS-M3D 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム ← RS-FCS ver7 mod3 ← ← レーダー MER-45 多機能レーダー(新型EWS用発信機・受信機) MER-45B 多機能レーダー(新型EWS用発信機・受信機) ← MER-43S 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機) ← ← SLR-185B 長距離捜索レーダー ← ← AMR-5 journey対mobレーダー ← ← ソナー CBS-55X コマンドブロック式対潜ソナー ← ← 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-521A シュレイド 初期型 退役済み DDG-522A ミナガルデ 退役済み DDG-523A ヒンメルン 退役済み DDG-524A メルチッタ 退役済み DDG-525A クルプティオス 練習艦へ転用 DDG-526A アルコリス 練習艦へ転用 DDG-527A ジォ・テラード 練習艦へ転用 DDG-528A メタペタット 練習艦へ転用 DDG-529A レクサーラ 退役済み DDG-530A セクメーア 退役済み DDG-531A デデ 戦没 DDG-532B ヴェルド 中期型 退役済み DDG-533B ジォ・クルーク 退役済み DDG-534B ジォ・ワンドレオ 退役済み DDG-535B ドンドルマ 退役済み DDG-536B ラティオ 退役済み(売却) DDG-537B サウス・エルデ 戦没 DDG-538B ノース・エルデ 退役済み DDG-539B グロムバウム 退役済み(売却) DDG-540B メタペ 退役済み(売却) DDG-541C シルクォーレ 退役済み(売却) DDG-542C シルトン 退役済み(売却) 合計 0隻運用中
https://w.atwiki.jp/vipdemissilegijinka/pages/18.html
そろそろミサイルも安価で美少女化して北朝鮮に送りつけようぜwwwwwwwwwwwwwww 一発目 / ジーパーアンモ、東風、ミサ爆誕 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1503957070/】 二発目 / デポ誕生、SS創作 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1503992052/】 三発目 / 火星姉妹誕生 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504064821/】 四発目 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504174608/】 五発目 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504236028/】 六発目 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504346467/】 避難所 in ニュー速VIP+ 【http //hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1504192212/】
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/137.html
▲バッチ1(1-4番艦) ▲バッチ2(7-12番艦) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 次級 D3250型/ロックラック級ミサイル嚮導艦 詳細↓ 主にクラフタリア同盟統合海軍向けに建造された大型ミサイル駆逐艦。 フリゲートの高性能化・万能化に加え巡洋艦クラス以上の大型艦艇の配備が進み、「駆逐艦不要論」すら囁かれる時期に計画され、堅実にまとめ上げられた設計が特徴。 先行して配備が進められていたメガニウム級フリゲート2-3隻で編成される艦隊で嚮導艦として運用されることを想定した設計で、 概ねメガニウム級フリゲートの上位互換に近い兵装と、必要十分な艦隊指揮能力を備えている。 最初期型であるバッチ1(1-4番艦)はボリビア戦争で戦没したダガーフォール級駆逐艦2隻の補填及び、老朽化したシャムシール級巡洋艦(3番艦「アスラト」除く2隻)の 更新を名目に配備され、ほぼ同仕様の艦が2隻、CELTO機構海軍向けに発注されている。 バッチ1は防空・対潜駆逐艦としてのオーソドックスな装備に加え、仮想敵国海軍の中小型艦艇との近接戦闘に備えるべく、中口径速射砲を多数備えている。 バッチ2はバッチ1の拡大発展型であり、主砲及び副砲は大幅な長射程化を果たした発展型を搭載、特に副砲はLCF系列フリゲートに搭載されたTC241同様、CIWSとしての機能を併せ持つ。 対艦ミサイル発射機の追加や指揮能力の増強によって、建造時点で同盟統合海軍が理想とする駆逐艦へと仕上がっているが、排水量は20000tを超えドンドルマ級と同等以上の巨艦となっている。 備考 全長 205m(バッチ1)218m(バッチ2) 全幅 29m 満載排水量 18880t(バッチ1)20030t(バッチ2) 機関 PE N5000-F ネザー機関×2(バッチ1/2)G7-1065G7 ガスタービン×2(バッチ1C) 合計出力 130000HP(バッチ1/2)120000HP(バッチ1C) 最大速力 31ノット以上 乗員数 160名前後 装備 バッチ1 バッチ2 主砲 TC232 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×2 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×2 副砲 CBC-14-2 対水上連装コマブロ速射砲(76mm連装砲) ×4 TC242 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装砲)×4 VLS-9B(96セル) VLS-9B コマンドブロック式対空対地VLS ×4 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-11B(8セル) 対艦ミサイル発射機(対艦多連装コマブロ砲) ×16 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×1 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7 多機能哨戒ヘリコプターQSH-16 無人哨戒ヘリコプター いずれか1機(固有搭載機なし) C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv3 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-3201 ガラル バッチ1 現役 DDG-3202 アローラ(二代目) バッチ1 現役 DDG-3203 カロス(二代目) バッチ1 現役 DDG-3204 イッシュ(二代目) バッチ1 現役 DDG-3205/D-9G チャールズ・H・ハムマン バッチ1C 現役 DDG-3206/D-10G ウィリアム・シムス バッチ1C 現役 DDG-3207 フェルム バッチ2 現役 DDG-3208 ランセ(二代目) バッチ2 現役 DDG-3209 オブリビア(二代目) バッチ2 現役 DDG-3210 アルミア(二代目) バッチ2 現役 DDG-3211 シンオウ(二代目) バッチ3 計画中 DDG-3212 ホウエン(二代目) バッチ3 計画中 合計 8+2隻運用中
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/443.html
概要 左腕部から発射されるバースト発射式のミサイル系武装 リロード時間が短いため敵機の牽制や迎撃性能に優れる 数値情報 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 備考 交換 【射】DC専用腕部ミサイル・ポッドA LV1 +30 8 9/3連射 8秒 250.0m 100/1発1:2発 爆風有り【JUST】 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +50 10 lv1×5 LV3 +70 12 lv1×10 装備可能機体 格闘型 近距離型 射撃型 ドム・キャノン 砲撃型 本武器の初期装備機体 格闘型 近距離型 射撃型 砲撃型 備考 過去のアップデート 23/9/13アップデートにて コストを30➝50へ変更
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/237.html
ミサイル格納施設防衛作戦 オーダータイプ フリー:ランクB 依頼内容 ORDER:SKY UNIONスカイユニオン保有のミサイル格納施設に対し汚染されたAI群の侵入が確認されました。施設の防衛を行ってください。 オーダーマップ カームガイア 達成目標 報酬 敵侵攻部隊の殲滅 18,500c 追加目標 報酬 自アーセナルの残VP50%以上 9,100c※ ※.初達成で「デカール」の「仁」を獲得。 ターゲット数機 【出現する敵機】 レッドウォーカー センティピード スピットビー ダズラー ソウケツ ストライ×3 【参加確認した僚機】 ☆ディアブロ ☆ガンズ・エンプレス ※ ☆ボーン・ボックス ☆アビス ☆ナイト ※.オーダークリア後、僚機可能になった。 【増援確認した敵機】 ☆クリムゾンロード ☆リーパー ※ ☆セイヴィアー ☆デヴァ ☆ソロモン ※.撃墜で僚機可能になった。 スキャン 「スパイラル(シャープ)」 丸い建物の上。 「ウォールアート(5)」 Y字の建物(01)の外壁。 入手可能装備めも 【アーマー】 種類 装備名 対象敵機 最大S枠 ヘッド アトラス ストライ 3 レギオン 3 ボディ フランベルジェ 3 ソードブレイカー 1 Rアーム ライキリ レギオン 〇 Lアーム ライキリ 3 レギオン 2 レッグ ヘカトンケイル 2 ソードブレイカー 3 ライキリ 2 「最大S枠」は確認した最大スロット枠です。「〇」はスロット枠は無かったものの、入手確認した事を表しております。 【ウェポン】 種類 装備名 対象敵機 N F S L バレット グリムリーパーⅢ ストライ 3 1 1 〇 アストライオスⅡ 3 3 2 ギルティスローン 3 2 3 1 イービルスロウス 〇 〇 1 ミサイル フーリッシュラス 3 〇 2 〇 ラースオブゴッド 3 2 3 〇 ウェポンの「N」は通常版を表しています。また「N・F・S・L」にある数字は、確認した最大スロット枠を表しています。最大スロット枠や武器のタイプ(F・S・L)は、オーダー関係なくランダムだと思いますが念のために全て記録しています。 A レギオン ? ?? ライキリ グリムリーパーⅢイービルスロウス ラースオブゴッドなし B アトラス? ? レギオンレギオン? ソードブレイカー ギルティスローンアストライオスⅡ フーリッシュラスなし C レギオン ? レギオンレギオン ヘカトンケイル ギルティスローンアストライオスⅡ フーリッシュラスなし
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/178.html
日本ホーク 移動型 パトリオット 移動型 アメリカホーク 移動型 パトリオット 移動型 ロシアS-300PMU 移動型 ドイツホーク 移動型 パトリオット 移動型 フランスホーク 移動型 パトリオット 移動型 イスラエルホーク 移動型 パトリオット 移動型 中国S-300PMU 移動型 イタリアホーク 移動型 スウェーデンホーク 移動型
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/187.html
日本ホーク 射撃型 パトリオット 射撃型 アメリカホーク 射撃型 パトリオット 射撃型 ロシアS-300PMU 射撃型 ドイツホーク 射撃型 パトリオット 射撃型 フランスホーク 射撃型 パトリオット 射撃型 イスラエルホーク 射撃型 パトリオット 射撃型 中国S-300PMU 射撃型 イタリアホーク 射撃型 スウェーデンホーク 射撃型
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54720.html
登録日:2023/08/09 Wed 11 02 41 更新日:2024/09/20 Fri 09 39 06NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SEED SEED_DESTINY そぉら行けぇ! ウィンダム ガンダムSEED クルセイダーズ コズミック・イラ ニュートロンジャマーキャンセラー ピースメーカー隊 ブルーコスモス マルチランチャーパック メビウス 地球連合 地球連合軍 大量破壊兵器 戦略兵器 持ってりゃ嬉しいただのコレクション 撃っちゃうんだなぁ、これが! 核ミサイル 核兵器 核弾頭 核攻撃 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 終末戦争 虐殺 青き清浄なる世界の為に! 鬱展開 「安全装置解除!信管、起動確認!」 「よし…!くたばれ!宇宙(そら)の化け物!」 「青き清浄なる世界の為に!」 Mk5 核弾頭ミサイルとは、『機動戦士ガンダムSEED』及びその続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の核兵器。 地球連合軍が保有・運用している。 ▷目次 【概要】 【仕様・運用】 【実際の活躍……「活躍」……?】血のバレンタイン事件 ボアズ攻略戦 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦 フォックストロット・ノヴェンバー 【その他の核兵器】 【外部作品での扱い】スーパーロボット大戦シリーズ GジェネレーションDS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 【立体化】 【余談】 【概要】 見た目は白とオレンジ色の酒瓶、或いは細長く伸ばしたヤクルトの容器といった所。 宇宙用のミサイルであるため安定翼は無く、先端も尖っておらず平たいのが特徴。 尾部4基のロケットモーターと、全体各部の姿勢制御スラスターにより推進・進路調整を行う。 サイズはMAメビウスの全長より少し大きい程度のサイズ感となっている。 劇中では「核魚雷」とも呼ばれており、資料によっては「戦術核ミサイル」とも称される。 戦術核と戦略核の違いは時期によって異なるため何とも言い難い所であるが、少なくとも書類上は戦術兵器に位置付けられる代物として扱われている様である。 実際、「いわゆるガンダムシリーズの戦略兵器」と比べると、「一発で要塞を粉砕」「一撃で艦隊を殲滅」といった、あれらの様な桁外れの威力は持っていないが、地球連合軍という豊富な物量に因む「核ミサイル運用部隊の軍勢」の威力として見れば、それら戦略兵器群にも引けを取らない。 【仕様・運用】 「核ミサイル」としか説明されていないため、詳しい原理は不明。 ただ、C.E.世界では純粋水爆は実用化されていないため、弾頭は原子爆弾かテラー・ウラム型水素爆弾(*1)と思われる。 キャニスターや運搬ケース、搭載ミサイルランチャーには放射線マークが描き込まれており、遠くからでもよく目立つ。 一目でそれと分かるコンテナが基地内を大量に行き交う様は劇中でも異様な迫力を醸している。……が、そのお陰で核ミサイル部隊である事がバレて大損害を被った事がある。詳しくは後述 当初はメビウスの装備の一つとして運用されており、レールガン・大型ミサイル4本に次ぐ第三の装備パターンとして「核ミサイル」が使用されていた。 『DESTINY』では、この核ミサイルを2本装備できる「マルチランチャーパック」が開発されており、ウィンダム等の地球軍MSのストライカーパックとして運用される様になった。 劇中のエフェクトとしては核ミサイルの爆炎には専用のものが用意されており、「ピンク色の火球」という点は他の爆炎と同じだが、核のものはCG加工された独特の閃光として描写されている。 この違いは演出の都合などのメタ的なものではなく、実際に劇中でも遠くから「あれは核の爆炎・閃光」と確認できるものであるらしい言及がある。 このシリーズでは核兵器が目立つためある意味「SEEDシリーズを代表するアイテムの一つ」と化している感がある。 但し、盟主ムルタ・アズラエル以下ブルーコスモス派の核に対するイカレた言動のお陰で誤解されがちであるが、決して忘れてはいけない事として核の運用に積極的なのは地球連合内では急進的なブルーコスモス派だけである。 実際にNジャマーキャンセラーの入手によって核技術が解禁された際、その使い道に関する地球連合上層部会議(*2)にて、連合幹部達の反応は 「うーむ、核で総攻撃というのは……」 「それよりも、深刻になっている地上のエネルギー問題の解決を優先させた方が……」 と、「核ミサイルなんて不穏なものを作ったり、ましてや核攻撃などというリスキーも甚だしい行為に出るより、危険な状態になっているエネルギー不足の復旧による市民生活の安定化が先」との至極真っ当な意見を述べている。 アズラエルはそれを弱腰と断じ、 撃たなきゃ勝てないでしょうがこの戦争! 敵はコーディネイターなんですよ?徹底的にやらなきゃ…… 大体、核なんて前にももう撃ったんだ。それを何で今更躊躇うんです? と言い放っているが、 幹部達も「いや、あれは君達が……」と弱弱しく反論しているあたり、血のバレンタイン事件の核攻撃はブルーコスモス派の独断行為で、連合上層部はそれを事後承諾したと解釈するのが妥当だろうか(詳しくは後述)。 上記に加え、続く 核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない、強力な兵器なんですよ 兵器は使わなきゃ。高い金かけて作ったのは、使う為でしょう? さ? さっさと撃って、さっさと終わらせて下さい。…こんな戦争は♪ というアズラエルの発言は、核兵器という存在する事自体が問題な、百歩譲っても 使わない為に用いる兵器 『使う事自体が人類全体への重大な背信行為』と言える最低最悪の兵器(*3) である筈のものが、あまつさえちょっと大きめの普通のミサイル感覚で大量投入されようとしている『SEED』世界の末期振りを象徴する様に見られがちだが、 最終的に地球軍が「核の大量投入によるプラントへの総攻撃(とコーディネイターの大量虐殺)」を今度は正式な作戦として実施する羽目となったのは、ブルーコスモス、延いてはアズラエルの力が増大し、地球軍が半ばブルーコスモス延いてはアズラエルの私兵と成り果てていたためであり、「地球連合」という組織そのものは核兵器の使用に常に消極的・否定的である。 なお、下記の様に何度も投入されている一方でその出番は全て宇宙となっており、地上で使われた事は一度も無い。 使用可能だった期間は主戦場が宇宙だったというのもあるだろうが、宇宙の化物退治の兵器で、青き清浄なる世界を穢す訳には行かないと思ったのだろうか。 また「放射能汚染」という点で見た場合、宇宙空間はもともと放射線濃度が地上より遥かに濃く、放射線の種類も多種多様なため、今さら核ミサイルを撃ったところで汚染も何も最初からありはしない(*4)、という理由もあったと思われる。 なにせ、宇宙で輝く太陽や、瞬く無数の恒星の一つ一つが、何十億年も前から起動している剥き出しの核融合炉なのだから。 【実際の活躍……「活躍」……?】 血のバレンタイン事件 第1次連合・プラント大戦が一気に泥沼化した原因と言える事件。 第1次大戦開戦直後に実施された地球軍による最初のプラントへの直接侵攻に際し、ブルーコスモス派軍人によって一発の核弾頭が秘密裏に持ち込まれており、メビウスから発射された核ミサイルがプラントの農業コロニー・ユニウスセブンに命中。 アスランの母、レノアを含む内部の一般市民24万3721人が全員死亡した。 プラント攻撃に核を用いるというのは正式な軍事作戦ではなく、ここまでの事態を引き起こしたのは地球連合にとっても全くの不本意であった。 この為地球連合もブルーコスモスの勝手な行いのせいで事後処理に苦労させられ、最終的にプラントの核自爆作戦という苦しい言い訳をする羽目になる。 なお、資料では持ち込まれた核弾頭は「1発」との事だが、劇中では核ミサイルを装備したメビウスが3機描写されている。 内2基はダミーだったのだろうか。 当初は運用部隊名は不明だったが、『SEED Re;』にて「ガーディアンズ」と命名された。 また同作によると、指揮官は後にヤキンでも核攻撃を指揮するウィリアム・サザーランド大佐である事が語られた。 本事件を受けてプラントは当然ながら過激派・穏健派問わず大激怒したが、過激派が核報復に向けて動き出そうとしたのに対して穏健派は彼らを宥めすかし、結果として核エネルギーを封じるニュートロンジャマーの投入が決定、以降しばらく核兵器は使用不可能となる。 詳細は個別項目を参照。 ボアズ攻略戦 あの人…!「これで戦争が終わる」って言ったのに!! ……確かに終わるさ。敵である者を全て、滅ぼせばな 確かに、終わるのだ…… 『SEED』版ソロモン攻略戦と言うべき戦いにて、連邦軍のソーラ・システムに相当する兵器として登場。 フレイ、延いてはクルーゼにより地球連合に齎された「Nジャマーキャンセラー」により核兵器が使用可能となった事で、核ミサイルを満載したメビウス部隊、その名をピースメーカー隊が出撃、数十発の核ミサイルの弾幕による集中砲火を浴びせられたボアズは一瞬で崩壊した。 ピースメーカー隊は、劇中のカットでは3機1小隊の編成が少なくとも20個確認できる。 その一機一機が一本の核ミサイルを装備している事から、最低でも60本もの核が一度に投入されている事になる。 なお、ともすれば冷血漢と見られがちな程に軍務に忠実なナタル・バジルールでさえ一瞬で壊滅したボアズを前に「敵相手と言えど核を使う事に何とも思わないのか」と正面から疑問を呈したが、 アズラエルは核の威力に無邪気に喜んですらおり、そればかりか「勝ち目の無い戦いに『死んで来い』って自分の部下を送る人達より、僕の方がよっぽど優しいと思うけど?」と、 何とも思っていないどころか、一気に敵を片付けられ、味方兵士が死ぬ確率を下げられる分人道的ですらあると思っている事が描写されている。 それどころか「さ、次はいよいよ本国だ」と民間人相手の使用すら気にも留めていない様子である。 相手が宇宙の化物であるなら『人』道も『人』権も関係ないという事か。 結果血のバレンタイン事件以来重篤な核アレルギーを持つプラント、そしてザフト兵士はこの事態を受けて怒りが頂点に達し、ザラ議長は決戦兵器「ジェネシス」を起動・発射し、遂に終末的大量破壊兵器の撃ち合いが始まる事となる。 また末端兵士も怒りのあまりジェネシス照射後に戦意喪失しながら潰走して行く地球軍兵士を据え物斬りにかかる事態を起こした。 この時アズラエルはジェネシスの途轍もない威力を前に「何が『ナチュラルの野蛮な核』だ!」「あそこからでも地球を撃てる奴等のこのとんでもない兵器の方が、遙かに野蛮じゃないか!」と激怒していた。 実際一撃で地球軍艦艇の半数を消し去り、地球の生物を8割死滅させるジェネシスの方が一発当たりの危険度はMk5より遥かに上。 それを鑑みれば一面的にはその通りであるが、当のアズラエルが核兵器で8ケタ人以上もの民間人を殺戮したくて仕方がない身である以上、少なくともアズラエルだけはジェネシスの事をとやかく言える立場ではない。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦 『SEED』の最終決戦となった戦い。 やはり開幕早々にピースメーカー隊がプラントに向けて(ジェネシスに向けて、ではない!)出撃したが、三隻同盟とザフトの防衛戦力の活躍により全て迎撃され、プラントに命中する事は無かった。 この期に及んでまだジェネシスではなくプラント攻撃を優先しようとするアズラエルの姿勢は、小説版では明確にバジルールから呆れられる事となる。 アズラエル曰く「いくらあんなもの振り翳そうがプラントを落とせば戦いは終わる!」との事だが、万全な状態のジェネシスとその運用要員がそのまま残っている状態でそれを行えば報復攻撃で地球も滅ぼされるのは明白である(*5)。 因みに、かつてはこの時の発射数=キラとアスランがミーティアで撃墜した本数は「144本」とされる事が散見されたが、この数字の明確な根拠は不明である。 それでもアズラエルは諦めずに核攻撃隊を改めて発進させたが、やはり核ミサイルは全て迎撃され、更には核攻撃艦隊自体も壊滅させられた事でピースメーカー隊はほぼ全滅、核攻撃は失敗に終わった。 これに伴い、地球軍はプラント本体とジェネシスへの直接攻撃の手段を完全に喪失。 またそれ以前に宇宙最大の拠点プトレマイオス基地も破壊されているため、実質的に核攻撃艦隊と共に今次大戦に於ける地球軍の勝ち目自体も喪失したと言える。 フォックストロット・ノヴェンバー 「この青き清浄なる世界にコーディネイターの居場所など無いということを、今度こそ思い知らせてやるのだ!!」 「そぉら行け!今度こそ、青き清浄なる世界の為に!」 『DESTINY』の序盤、第2次連合・プラント大戦の緒戦となった戦い。 この時代ではユニウス条約によりNJCの軍事利用は禁止されているのだが、堂々と無視する形で登場。 正面から攻撃する宇宙艦隊を陽動とし、プラントの頭上に当たる極軌道から侵攻する別動隊クルセイダーズが使用した。 ガンダムシリーズでも結構珍しい「宇宙空間には上も下も無い」事を活かした作戦である。 この時の編成は画面で確認できるだけでも3機1小隊で40個以上、その各機が2本ずつミサイルを持っているという事は、 最低でも240本以上のミサイルが投入されている事になる。 しかも実際には核攻撃艦隊に残されたままのものもあったため、発射されなかった分も含む作戦投入本数は更に増えると考えられる。 この時期には地球軍にもMSの配備が進んでいたため、マルチランチャーパックを装備したウィンダムで攻撃が行われており、 発射時の地球軍パイロットのガンギマリ顔はよくネタにされる。 攻撃直前に強行偵察複座型ジンが大量の放射線マークの付いたランチャー装備のウィンダム群を発見、 旗艦ゴンドワナに連絡した事でザフト部隊の一部が迎撃に向かうも、まんまと陽動に嵌められた格好となった主力部隊は間に合うはずも無く最早手遅れ…… という状況の中、ギリギリで投入が間に合ったNジャマーに代わるもう一つの核カウンター兵器「ニュートロンスタンピーダー」により、核ミサイル群とクルセイダーズは全てその場で自爆、間一髪の所でプラントの核攻撃は阻止された。 なおニュートロンスタンピーダーは 本当にギリギリで1セットだけ間に合った虎の子 上手く行く保証は無しのぶっつけ本番 実際に使ったら1回で損壊する使い捨て仕様 ……と、核へのカウンター兵器としてはかなり危うい出来であり、核攻撃隊に第2陣があったらそれだけでプラントは壊滅されられていた所だったが、この攻撃失敗を受けて地球軍は一旦引き上げる事となった。 またこれ以降Nスタンピーダーを警戒したのかジブリールの影響力低下の煽りか、 地球軍は核攻撃を行う事は無く、本事件が劇中に於ける最後の核攻撃となっている。 【その他の核兵器】 核エンジン フリーダムやジャスティス等の動力。 これ自体はあくまで超強力なエンジンであって攻撃用核兵器というわけではないのだが、意図的に暴走させることで核爆発を起こすことが出来る。 劇中ではアスランがジェネシス破壊の最終手段としてジェネシス内部でのジャスティス自爆による核爆発を敢行、ジェネシス破壊に成功した。 GLCM Mk72巡航戦術核ミサイル 劇場版『SEED FREEDOM』で登場したユーラシア連邦が用意していた核ミサイル(*6)。 ブルーコスモス首領ミケール大佐の確保に臨むコンパスとファウンデーション王国の共同作戦を監視するユーラシア連邦地上部隊の後方陣地に配置されたミサイルトレーラーに積まれていたが、本性を表したブラックナイトスコードによって密かに奪われて彼らが報復の大義名分を得るためのマッチポンプとしてファウンデーション首都イシュタリアに向けて発射されてしまう。 2発発射された内1基はルナマリアのゲルググに破壊されたものの、もう1基は迎撃を避けるように軌道を変えた為に破壊出来ずイシュタリアを直撃、5万人もの死者行方不明者と10万人の負傷者を出した。 更に遅れて発射された3発目が戦場の真っ只中で炸裂、コンパスと避難民とブルーコスモス諸共騒動にブラックナイツが関わっていた痕跡を吹き飛ばしてしまった。 それはそれとして、驚くべきはそのセキュリティ意識の低さ。 劇中で確認出来るセーフティはなんと4桁のパスワードのみである。 しかも発射後は指揮所からのコントロールを受け付けなかった。 あえてユーラシア連邦を擁護するなら、発射時にブラックナイツに細工されていた可能が高いし、アコードは相手の心を読めるのでパスワードを隠すのはまず不可能ではある。 【外部作品での扱い】 スーパーロボット大戦シリーズ 『第3次α』では原作通りアズラエルらブルーコスモス派によって使用され、第51話「終わらない明日へ」では敵ユニットとして登場。 毎ターン少しずつ移動し、マップの端に到達すればプラントに着弾=ゲームオーバーとなる。 尚、HPは10000強もあり、やたら頑丈である。本当にミサイルなのか…? そのくせシグー辺りは一発核ミサイルが激突したくらいでは沈まない。なんかゴッドバードでドローメが倒せないみたいだな また、CCAの再現としては『第2次α』で終わってるがこっちも核ミサイル用意したからこれで迎撃してくれと、ラー・カイラムもカムランから核ミサイルを受け取る流れとなるという、 とんでもない状況になるが、「ブルーコスモスと同じ事をやるわけはいかない」というブライトとアムロの意向により、人類同士の争いが解決するまで核ミサイル受領は一旦延期となる。 その代わりに大量の核ミサイルを迎撃するのがゴルディオンクラッシャーだったり、イデオンガンだったりもするがそれはそれである。 そしてラー・カイラムの核ミサイルの最初の犠牲になるのは入手直後に大量に湧いて来る宇宙怪獣である。くたばれ宇宙の化け物! 『J』でも『SEED』本編とほぼ同じ流れ・形式で登場。 目標地点であるプラントに移動するだけでなく、中には高威力の「突撃」で自軍に攻撃して来る危険なものも存在する。 本作ではHPは2800と常識的な数字。 ……と、これだけならただの核ミサイルだが、これだけでは終わらないのが『J』の核ミサイル。 なんとコイツは 核ミサイル搭載型メビウスを破壊すると中からこんにちはしてくる 核ミサイル搭載型メビウスを破壊すると中からこんにちはしてくる 大事な事なので二度言いました。 真面目に言うと、何故か核ミサイル搭載型メビウスの分離形態扱いになっているのである。どういう事なの……? 当然初見でそんな事を予測できるはずもなく、プラントへのミサイル攻撃を止めるためにメビウスを破壊したら、 無傷のミサイルがプラントや自軍にカッ飛んでいくというあまりにも理不尽な展開に、プレイヤー一同唖然とするのであった…… これを見越してメビウスのままにしておくとザフトが破壊して核ミサイルがカッ飛んでいくなんて事も 核ミサイル単体で登場する事もあり、その場合も扱いはほぼ同じである。 『L』では『DESTINY』のフォックストロット・ノヴェンバーの再現として登場。 その関係で第7話という珍しくかなり早い段階での登場である。 原作ではNスタンピーダーが掃除してくれたが本作ではプレイヤー部隊が迎撃に出る事になる。 例の如くプラントに移動して行き、到達するとゲームオーバーとなる。 本作では射程1の自爆を繰り出して来る上、核というだけあって自爆の威力が洒落にならない高さである事からこちらも危険なエネミーとなっている。 なお、核ミサイルは自爆させずに撃墜できれば一体当たり資金5000獲得と、かなり美味しい的となり得るため、 登場ミッションは幸運との併用や、ゲームオーバーしやすい事による全滅プレイでの資金稼ぎの名所となっている。 一方で『W』のようにニュートロンジャマーキャンセラーが連合の手に渡らなかったためにフェルミオンミサイルに取って代わられる時もある。 このおかげで『W』では生還するニコルは自分が死んだと思った父親が開発したNJCのせいでプラントに核ミサイルの雨が降るという悪夢のような展開を見ずに済んだ GジェネレーションDS 核兵器つながりか、メビウスではなく、ラウ・ル・クルーゼが送った黒歴史のデータによって量産されたガンダム試作2号機によって運用された。 オマケにDG細胞の尖兵とも言うべきデスアーミー部隊も用意しており、悪夢のような光景である。 ちなみに、ライバルルートの索敵では他ルートだとクリア後にしか登場しないはずの試作2号機が捕獲出来るのだが、どれくらい量産したのだろうか…。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II Ⅱになって追加されたウィンダムがバリエーションで【ミサイル】を装備して登場。 コストは280と低コスト帯なのだが、一言で言えばゲーム中屈指のネタ機体でありロマン機体。 ミサイルは誘導も強く、直撃しようものなら高コスト機でも半分以上体力が減るくらいに威力があり、直撃しなくても爆風が非常に大きいため、動きが制限されるのも厄介。 ただし、撃つまでの隙がとてつもなく大きく、大抵はビームライフルで落とされるか、バルカンやマシンガンで弾頭を破壊されて自爆するのがオチ。 また、同じコストのジェットストライカー装備と比較すると動きが非常に重く格闘の替わりにミサイルが出ることもあって自衛もしづらい。 まともな構成の相手なら1発もミサイルを当てられずに負けることも珍しくない。 ただ、ステージセレクトで水中で機動力が落ちてしまうクレタ沖だと活躍したり、建物や障害物が多い場所を選択して爆風を当てるという運用も見込めるし、倒れた相手に撃ちこんで起き攻め、と言ったきちんとした戦略が存在したりもする。 家庭版のデストロイガンダムのMA形態に対して唯一ダメージを通す可能性がある射撃武器だったりする。 また高レベルのCPUを乗せてタイマンした際、近づいて相手のミサイルをガードして爆風を起こすと、そのまま敵はミサイルを連発するので、爆風がどんどん連鎖して終いには相手に直撃して自爆する絵面を拝める。 家庭用と言えばこのゲームには「P.L.U.S.モード」というプレイヤーがシンになって様々なミッションに挑戦していくモードがあるのだが、原作とは違うオリジナルミッションで「ラクス・クラインLIVE!」というものが存在する。 ディオキア基地にて通称ミーアザクがライブしている(当然ラクスもといミーアも乗ってる)中、制限時間まで本機が撃墜されないように護衛するミッションだが、 このミッションではなんと ミーアザク目掛けて核ミサイルが四方八方からかっ飛んでくる (*7) 当然一発でもミサイルが直撃すればミーアザクは爆散、ミーアも死亡しミッション失敗となるし、ミサイルを落としても爆風が発生するのでザクの近くで落とすと爆風でダメージを受けてしまう。 制限時間までミサイルをひたすら落とし、ザクを護衛するのがこのミッションであるが、時間が経つごとに飛んでくるミサイルの数はどんどん増えていく。 ライブの護衛ということで何が出てくるのやらとやってみたらまさかの核ミサイルの雨にプレイヤーは唖然とし、人によってはあまりのぶっ飛び具合に笑いがこみあげてくるのだった。 ミサイル自体はビームライフル一発、バルカン数発で破壊可能なので小回りの利くフォースインパルスで行くこと推奨。メインサブどちらかが撃てるように弾数調整をしっかりやって間違っても格闘を振ったりしないように。 このミッションではステージの中央でミーアザクはミサイルが飛んできても逃げることは決してなく踊り続ける。 ちなみに、表現の規制なのか【ミサイル】装備であり、核の文字はゲーム中にはなかったりする。 続編の「ガンダムvsガンダム」では試作2号機がアトミック・バズーカを装備してたりするが。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 髭やら壺やらが核弾頭をバシバシ投げるゲームでは些か見劣りはするものの、レイダーガンダムのEXバースト技に核弾頭召喚が付与されている。 その爆風範囲はほかの核弾頭持ちとほぼ同等規模になっているが、やや初速に鈍く誘導もよろしいとは言えない。そのため半ばネタ武装として認識されており、使い捨てにする程度の消極的な使用がもっぱらだった。 EXVS2XBでは爆風範囲が著しく狭くなった代わりに核弾頭が三発に増加している。 【立体化】 メビウスの立体物が皆無であるため、伴ってMk5の立体化の機会も無かった。 ……のだが、2021年、プレミアムバンダイにて『HG ウィンダム&ダガーL用 拡張セット』と題し、ドッペルホルンと共にマルチランチャーパックのギミックとして遂に立体化してしまった。 「大丈夫なのかコレ…?」という声もあったが、「あくまでマルチランチャーパックに変なシールが付いているだけ」と劇中ばりの強弁をするモデラーも居た。 ランチャー内部にミサイルが収められている形で、カバーを取り外す事で取り出す事も可能になっている。 ミサイル自体に色分けはされておらず白一色となっており、またカバー部分は流石に劇中の様に4つに分離されておらず一体成型のはめ込み式となっている。 尾部のロケットノズルは再現されていないが代わりに3mm穴となっており、エフェクトパーツを挿入可能。 なおマルチランチャー・ドッペルホルン共にコネクタ部分の規格は共通なため、 ストライカーパックに対応するガンプラなら他のキット、延いてはストライクに装備させる事も可能である。 なお、マルチランチャーパック装備のウィンダム自体はガシャポンの『SDガンダムフルカラーカスタム』の方でも『マルチストライカー装備型』として商品化されているが、付属のチラシの説明文には、 マルチストライカーパックには核ミサイル2発を搭載可能と堂々と書かれている。 【余談】 薄々感じているwiki籠りも少なくないだろうが、核攻撃部隊は全体的にかなり悪趣味なネーミングが為されている。 血のバレンタイン事件を起こした「宇宙の化物から『人類』を庇護する守護者(ガーディアンズ)」 エルビス作戦に投入された「宇宙の化物を滅ぼす為の平和の作り手(ピースメーカー)」 フォックスノット・ノヴェンバーで奇襲に向かった「宇宙の化物に占拠された土地を奪還するための十字軍(クルセイダーズ)」 ……全体的にかなりアレなネーミングである。 どれもこれも核兵器などという物騒なものを積んでいるにしては随分と綺麗そうな命名が為されている。 尤も、十字軍は実際には聖地奪還の為に真面目に戦った回数の方が少なく、虐殺だの略奪だのといった問題行為を連発しており、元ネタからしてさほど綺麗ではない。 いくらキリスト教から見ての異端者が相手とはいえどそのあまりの蛮行や野蛮な政治背景から(*8)、現代での評価のみならず当時の敬虔なキリスト教徒からもむしろ白眼視されていたりする。 ピースメーカーに至っては これでインディアンを殺し尽くせば平和という意味でそのように呼ばれた拳銃コルト・シングルアクションアーミー 大型爆撃機B-36の愛称、LGM-118大陸間弾道ミサイル「ピースキーパー」の別名 ……と、「ピースメーカー」は寧ろ最低最悪の暴力装置に付ける「悪趣味なネーミング」という一種の伝統である。 ピースメーカー隊を運用した大西洋連邦は現代のアメリカ合衆国の後継的な存在であり、そういった意味ではピースメーカー隊は、これら「悪趣味なピースメーカー」たちの直系の子孫とも言える(*9)。 ついでに言えば、ピースメーカー隊の旗艦はドゥーリットルであるが、ドゥーリットルと言えば日本本土爆撃を指揮した米軍人の名前として知られる。 いわゆるドゥーリットル空襲は流石に核攻撃を意図したものではないが、これを冠したものがプラント核攻撃艦隊の旗艦なのは偶然か意図したものか、どちらにせよ非常に因果な巡り合わせと言わねばなるまい。 因みに、元ネタか偶然かは不明だが、アメリカが開発した「Mark 5」という核爆弾が実在する。 長崎型原爆「ファットマン」の直径を約7割に縮小した小型核爆弾で、60年代まで配備されていた。 パソコンは持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない、便利な道具なんですよ。 道具は使わなきゃ。高い金かけて買ったのは、使う為でしょう? さあ、さっさと編集して、さっさと追記修正して下さい。こんな記事は。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当にコレクションをしていたかのようにバンバン出てくるよな…。SEED=核と言っても過言ではない程に -- 名無しさん (2023-08-09 11 33 45) こんなものを普通に撃てるSEED世界マジ怖すぎ -- 名無しさん (2023-08-09 11 34 14) 宇宙世紀に比べてコズミック・イラの民度の終わりっぷりがよく分かる -- 名無しさん (2023-08-09 12 29 16) 8月9日に核兵器の項目が立つという皮肉よ… -- 名無しさん (2023-08-09 12 41 07) 何度見ても作品項目の「核ミサイルが出番・活躍共に最も輝いたガンダム」で渇いた笑いが漏れる -- 名無しさん (2023-08-09 12 52 56) ユニウス条約は停戦条約だから、ブレイク・ザ・ワールド(ザフトのMSの関与したテロ)からのプラントへの宣戦布告で「ユニウス条約は(戦争が再開したから)失効済み」と主張できる、という点で核使用を合法とする名目は用意されてるはず -- 名無しさん (2023-08-09 13 17 14) 流石にブルーコスモス派以外は使用に消極的なんだな 良かった -- 名無しさん (2023-08-09 14 07 52) 核ンダム4機での戦闘は楽しかったなぁ(しみじみ -- 名無しさん (2023-08-09 15 38 12) 盟主王の熱演というか怪演のおかげであんま大変なことしてるように思えずむしろ応援したくなる不思議 -- 名無しさん (2023-08-09 15 53 36) ↑6宇宙世紀も(後発作品で世界観が長々と続いてしまったというメタ的な事情もあるけど)既に一度終わった後のAWと並んでCEに匹敵する底辺側だから… -- 名無しさん (2023-08-09 15 53 39) 宇宙世紀は革新勢力過激派から見ても本来なら同胞のスペースノイドを虐殺してまわり、改変前設定ではコロニーをバンバン落としていた(改変後でも複数落とそうとするも失敗しただけ)辺り、むしろ一年戦争初期の時点ですでにCEを下回る民度っぷりだが… -- 名無しさん (2023-08-09 16 18 18) まあ宇宙世紀もCEも現実をオマージュしているから根本的には同じではある -- 名無しさん (2023-08-09 16 21 01) 連ザ2の家庭用のplusモードでミーアザクのライブを護衛するミッションでミサイルがバンバン飛んでくるけどこれって… -- 名無しさん (2023-08-09 17 07 02) 立てちゃったものはしょうがないけど、この日に立てるのは自粛してほしかったかな。リアルの核兵器関連はネタにできないんで -- 名無しさん (2023-08-09 17 07 52) まあうんぬん言ってもXの世界に比べたら種の世界はまだブレーキかかってるほうだよ -- 名無しさん (2023-08-09 18 08 09) 「わしは核爆発見たかったんじゃあ!だどんにあんな線香花火でごまかしおってからに」 -- 名無しさん (2023-08-09 18 13 40) ↑3 作成時間もご丁寧に11時2分というね… -- 名無しさん (2023-08-09 19 41 10) さすがにメビウス破壊したら中から出てくるのをスルーしてスパロボJの核ミサイル語れんと思うのよ -- 名無しさん (2023-08-09 19 42 27) 某極道兵器さんも真っ先に民間人狙うようなやり口は気に食わないような気もする -- 名無しさん (2023-08-09 20 21 33) 果たして、劇場版はまた核ミサイル祭りが行われるか・・・? -- 名無しさん (2023-08-09 20 33 57) なんだか「ガンダムシリーズでMSが使われるのはだいたい核が使えないって設定だから」みたいに書かれてるけど、そういう設定なのはシリーズでも種とGガンダム(こっちは核含む大量破壊兵器全般)ぐらいじゃない?基本は「相互確証破壊をもたらすので自粛してる」か「特に明確な理由は設定されてない」のどっちかが基本だと思う。 -- 名無しさん (2023-08-09 20 55 47) なんというタイミングで… -- 名無しさん (2023-08-09 21 23 31) クロスレイズだと核とダインスレイヴがプレイヤーの手で運用できるから「名声?そんなの知るか、勝てばよかろうなのだぁーーー!!」的なプレイスタイルも可能 -- 名無しさん (2023-08-09 21 52 28) 民度に関しては宇宙世紀も大概だしそれ以外も正直・・・なところもあるんだけど、色んな兵器の引き金に関しては間違いなくCEが一番軽いと思う -- 名無しさん (2023-08-09 22 05 11) フィクションと現実は区別したいけど、こんな日に敢えて時間で合わせて建てるのはどう考えても連想させようとしてるのが伝わってくるから辞めてくれ -- 名無しさん (2023-08-09 22 10 36) 流石に8月9日11時2分に核兵器の項目を立てるのは悪意があるとしか… -- 名無しさん (2023-08-09 22 28 46) 立て主は頭ブルーコスモス -- 名無しさん (2023-08-09 22 48 56) ただでさえ現実世界で揉めててこのwikiのこの先を議論してる時に新たな火種みたいなことすんのもどうなの -- 名無しさん (2023-08-09 22 51 54) 言ってわかるなら世界から争いは無くなります、わからないから敵になるんです -- 名無しさん (2023-08-09 23 21 05) あくまで創作だし決して肯定してないとはいえ、日付はまだしも時間まで合わせるのは皮肉やブラックジョークだとしてもさすがにやりすぎという印象 -- 名無しさん (2023-08-09 23 36 00) ホンマや時間まで一致しとる…流石にこれはちょっとジョークじゃ済まんぞ -- 名無しさん (2023-08-09 23 57 02) この記事立てた馬鹿は誰だよ 削除するべき -- 名無しさん (2023-08-10 00 06 36) 通りすがりに見ただけの人間の「おれが不快だから削除しろ、みんなも不快に決まってる」か。別になんも悪くないと思うがね -- 名無しさん (2023-08-10 00 26 36) そりゃあ、通りすがりに見ただけの人間の「おれが悪くないと思うんだから続けろ。みんなも悪くないと思ってるに決まってる」という意見でしかなかろう。 -- 名無しさん (2023-08-10 00 33 00) 別に消せとまでは言わんけど、今後同じようなことはやらんで欲しいなとだけ -- 名無しさん (2023-08-10 00 41 55) 流石に原爆関連を小馬鹿にしたような投稿は度を過ぎてると思う。立て主は明らかに意図的に時間まで狙ってる辺り悪意に満ちてるし -- 名無しさん (2023-08-10 00 44 54) 作成日付が気になるなら変えちゃっていいんじゃない?一応相談所には通しておいてさ。 -- 名無しさん (2023-08-10 01 00 16) ここまで荒れてるし、正直悪趣味だからもう建て直した方がいい。っつーか建主はもうちょい色々考えてから建てような -- 名無しさん (2023-08-10 11 01 03) 不幸にも日付が偶然一致しただけでしょ(すっとぼけ) -- 名無しさん (2023-08-10 14 00 41) 狙ったならすっとぼけで済ませるには悪趣味というか薄ら寒いし偶然でも建て直しにデメリットは無い -- 名無しさん (2023-08-10 14 07 11) 悪趣味だけど、わざわざ立て直すってのは過剰反応かなという気もする。ここは作成日時の部分だけ書き換えちゃうのが丸いんじゃないっすかね。 -- 名無しさん (2023-08-10 18 10 34) 建て主は規制されたが、これをどうするかってとこか -- 名無しさん (2023-08-10 18 14 01) ↑2 それするならなんかもう逆に立て直した方が話単純に終われるような(時間改竄までする?という心理的疑問) -- 名無しさん (2023-08-10 19 17 39) 確かに不愉快に理由をつけて消したり、荒れたから消す、というような(逆に言えば荒らせば消す流れにできる)前例を作るのは良くないですが 今回は確かに不謹慎と言われるだけのもっともな理由がありますからねぇ……建て主の人は別件で寄生されたってことでしょうか。この項目はこの項目で別個処理はした方が良いかとは思います。議論を通じた上で作成日付変更は自分は反対なしです -- 名無しさん (2023-08-10 23 18 08) 項目内容と何らかの関連がある日時に立てるってのは別に不謹慎ではないと思う。内容も別に茶化してるようには見えない。作中でも実際「現代日本並みのタブー視されてる設定っぽいのに、どいつもこいつも花火感覚で使う」っていうシュールなところがあるし、現実の事例にもあからさまに触れないようにしてるし、これを削除しろってのはさすがに他粛強要なのでは?バーベンハイマーが話題だからってそれに引っ張られすぎでは。 -- 名無しさん (2023-08-10 23 27 53) でもやっぱり「ガンダムシリーズでMSが使われてるのは、核兵器が使えない理由があるから」はさすがに牽強付会っていうか事実無根だと思うぜ! -- 名無しさん (2023-08-10 23 29 44) 宇宙世紀基準で言えばミノフスキー粒子でレーダーや誘導兵器使えないから白兵戦するMSが有効って設定があり核使えないは南極条約で禁止されてるからだし…SEED世界はジャマーが電波妨害しつつ核兵器使えないではあるけどガンダムシリーズで物理的に使えないってのはむしろマイナーな部類ではあるな -- 名無しさん (2023-08-10 23 41 34) 作成日については確かに不謹慎な部分があったかもしれませんが、かといって「不謹慎だから」という主観の強い理由のみで項目削除や作成の規制といったwiki全体に関わる問題にまで持っていくと議論が非常に難しいため、自分も他粛強要の面から反対の意見です。この項目のみをどうするかという単体での話で完結すべきだと思います。 -- 名無しさん (2023-08-11 06 16 55) 記事を削除ではなく建て直し(一旦決してリセット、同じ内容で項目を作成)なので自分は建て直しに反対は無いです。これで記事削除なら過剰な反応と思ってました。↑4で言及されてるバーベンハイマーは把握したけどそれとは別に今後似た事する人出たりそっちの影響面もあると思う。建て直しは手間の分同じ事しようとする人が減るのも正直期待してます。 -- 名無しさん (2023-08-11 08 42 35) 問題起こした立て主が規制されているから立て直しは過剰だと思う。初めてのケースだけど作成日の変更だけで済むならそれでいい -- 名無しさん (2023-08-11 09 13 21) ドゥーリットルは米軍が劣勢の頃に生還の可能性薄弱で片道での日本爆撃を成功させた英雄なんだけどね。核にからめるならカーチス・ルメイのほうだろうに -- 名無しさん (2023-08-11 10 37 22) ↑2 自分は「そこまでして(嘘で守ってまで)この記事を守る必要はあるのだろうか。。。?」という疑問が今もあります。……立て主の人は何でこんな事したんでしょうね……?皆にどう反応して欲しかったんでしょうか。 -- 名無しさん (2023-08-11 11 54 45) 記事の内容自体は悪くないだけに建て主何考えてるのって思うわな -- 名無しさん (2023-08-11 12 03 35) Twitterには8月9日の11時に核ミサイル持ったプラモの写真載せている人も居たし、不謹慎炎上目的なんですかね… -- 名無しさん (2023-08-11 12 12 24) 建て主規制済みだし、作成日時の履歴が残る限りずっと不謹慎な話題が無関係に掘り起こされるのはファンとして勘弁して欲しいから建て直しに賛成 -- 名無しさん (2023-08-11 13 36 16) 炎上狙いの愉快犯ってのは騒がれること自体が目的だから、自分が凍結されようが記事が削除されようが立て直しになろうが「他人が自分のためにアクションしている」という時点で思うつぼの大成功なんだけどね。無視が一番と言われるのがそれ -- 名無しさん (2023-08-11 15 07 26) ↑まぁ「こいつらモメてやんのwww」って笑うのが目的だろうからね… -- 名無しさん (2023-08-11 15 26 15) 核攻撃、デストロイガンダム投入、レクイエム発射・・・どれが一番ヤバいかな? -- 名無しさん (2023-08-17 23 15 42) ↑核とレクイエムが同じ位ヤバくてでデストロイが直前でも止めれるだけ一番マシかな -- 名無しさん (2023-08-18 10 21 14) 報告にあった違反コメントを削除 -- 名無しさん (2023-09-01 21 54 02) 劇場版の予告で地球で核ミサイルが使われてるんだけどどういうことなの…果たして真相はいかに? -- 名無しさん (2023-12-26 08 13 54) ガンダムSEEDといえばコレだよなぁ(白目) -- 名無しさん (2023-12-26 21 41 50) 一発だけなら誤射かもしれないが、誤射では済まないのです。 -- 名無しさん (2024-06-21 10 40 19) 記事の作成時間か不謹慎だなんて理由でモメてるのか -- 名無しさん (2024-09-04 23 00 41) 既出か分からないが、宇宙で使う分には核ミサイルは大きめの普通のミサイルって認識は特に間違ってはいないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2024-09-19 20 04 08) ↑そもそも宇宙には相当量の放射線が飛び交ってるわけだから、核ミサイルの爆発で生じる放射線はそこまで問題になるものではない…と思う。 -- 名無しさん (2024-09-19 20 16 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2282.html
→フレーム・ランチャー
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/94.html
ACNX-LR/BACK UNIT 1 N系ではミサイルの誘導が全体的に弱くなった上に、一定距離を進まなければ誘導をしてくれなくなった。挙動が鈍かったNX、NBではあまり気にならなかったが、LRでは適当に撃つだけでは一方向への地上ブーストで簡単に回避されてしまう。 過去作のように上空からの撃ち下ろしや垂れ流しによる削りがあまり有効でない。また突っ込んでくる相手にも当たりづらい。 出来る限り距離200以遠から若干先読み気味に軸と高度をあわせて撃つべし。命中率が格段に上がる。 サテライト中の命中率は低い。逆に引き撃ち中の命中率は高い。誘導を過信しすぎないこと。 LRPでは誘導が若干強化?ゲームの仕様もあって安定した削り武器に。下手にキャノンを積むよりもミサイルを装備した方が良いケースは多い。 + ロック速度について ミサイルはサイト内のどこで敵機を捉えるかによりロック速度が大きく変わり、自機と敵機の高低差の位置関係によりロック速度の速い領域と遅い領域が上下動する。 ミサイルの場合、基本的にサイト内の左右両端はロック速度がやや落ちる。 自機と敵機の高低差が無い場合はサイトの中央がその時のFCSとミサイルに準じた最速の領域となり、サイトの上下ではやや遅くなる。 敵機の位置が自機より高くなるに連れて最速の領域が上にずれてゆき、ずれた分だけ下側にロック速度が更に遅くなる領域が現れる。つまり、上の方にいる敵機をサイトの下の方で捉えるとロック速度が極端に遅くなる。逆もまた真。 敵機との高低差が開いて仰俯角が大きくなるほどロック速度が最速になる領域が狭まる。 その領域が無くなって最速ロックが出来なくなる仰俯角はサイトの縦の広さによって異なり、単純に縦方向に広ければ最速ロックで対応出来る仰俯角が大きくなる。 しかし、サイトの広いFCSはそもそものロック速度が遅めなので、実際のところFCS選びはそう単純にはいかない。 これらの性質から、ミサイルを撃つ際は敵機との高度差を無くし、サイトの上下動を最小限に抑える様に機体を操作すると、高いパフォーマンスを発揮出来る事が分かる。 ちなみにロック速度にまつわる仕様は、初代ACの時点で既に組み込まれており、ずっとあり続ける仕様なのかもしれない。 ACNX-LR/BACK UNIT 1小型ミサイルCR-WB69M WB01M-NYMPHE CR-WB72M2 WB04M-NYMPHE2 マイクロミサイルMAGORAGA KINNARA KARURA SYAKATSURA 中型ミサイルWB05M-SATYUROS CR-WB73MP CR-WB73MV CR-WB03MV CR-YWB05MV2 デュアルミサイルWB06M-SPARTOI マルチミサイルWB11M-HYDRA WB19M-HYDRA2 トリプルミサイルCR-WB75MT 地上魚雷CR-WB82MGT 高機動ミサイルWB12M-EMPUSA WB20M-EMPUSA2 ステルスミサイルWB21M-DRYAD WB22M-DRYAD2 爆雷ミサイルCR-WB91MB CR-WB94MB2 大型ミサイルCR-WB85MPX コンテナミサイルWB34M-ECHIDNA2 小型ロケットCR-WB69RO CR-WB72RO2 中型ロケットCR-WB75RP WB07RO-ORTHOS CR-WB78RP2 CR-WB82RP3 トリプルロケットWB13RO-SPHINX アサルトロケットWB23RO-CACUS 大型ロケットCR-WB85RPX コメント キャノン、レーダー、両肩武器 小型ミサイル NXからミラージュ製とクレスト製でミサイル本体の性能が変わった。パーツの命名規則分化と共に、各企業にリアリティのある個性を与えるというN系の方針が窺える。 CR-WB69M 単発発射式小型ミサイル、ロックに時間がかかるが敵を自動追尾する メーカー クレスト カテゴリ Small missile 価格 17500 作品 NX/NB/LR 重量 221 消費EN 205 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 40 命中時熱量 3888 射程距離 445 最大ロック数 1 発射間隔 85 弾単価 205 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.017453、横0.174533、総火力31200、重量効率141.18、瞬間火力275.29、瞬間熱量1372.24 通称「初期ミサ」。 連動ミサイルと組み合わせると、お手軽トリミサ。 3系同様、軽くて弾が多い。その分連射が効かないので長期戦向け。 単発のためコア迎撃に弱そうに見えるが、コア迎撃は同時に大量に撃たれてもまとめて反応するので特にそういうことはない。 縦の散布界値に対し、横の散布界値が10倍。非常に横長の長方形となっている。 単発な分何か隠れた良い点があるかと思いきや、実は↓のNYMPHEと初速、最高速、加速度、追尾性能値、散布界値がすべて同じなので、誘導性は変わらない。 多重ロックミサイルは一度発射すると多重発射がすべて完了し、かつリロード時間が終わるまで武器の切り替えができない。初期ミサは単射ゆえに意図しない多重ロックがなく、確実に1発発射後のリロード85で右手武器に切り替えられる。 攻撃性能だけでなく、右手武器切り替えまでの確実性という意味でも、↓のニンフなどの多重ロックミサイルと差別化できる。 初代から重量と消費ENが245だった初代ミサの伝統を断ち切って新生したパーツでもある。 WB01M-NYMPHE ミラージュ製小型ミサイル、最大6発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Small missile 価格 25000 作品 NX/NB/LR 重量 303 消費EN 270 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4064 射程距離 460 最大ロック数 6 発射間隔 72 弾単価 220 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.017453、横0.174533、総火力27540、重量効率90.89、瞬間火力318.75、瞬間熱量1693.33 通称「茶筒」、または「ニンフ」。 連続発射により近距離から撃たれるとWB69Mより若干避けづらくなっている。 3系では誘導や射程に難があったが、N系では対戦でも使いやすいミサイルとして活躍。ロック速度がとんでもなく早く、近距離FCSでも十分連続攻撃が可能。 弾道特性も良好で汎用性に富む。2脚で肩が空いていれば取りあえず積んでみると良いかも。 6発全弾当たれば4590の威力でかなり強いが、流石に6ロックは少し時間がかかる。とはいえ、ワンロックのマイクロミサより少し時間がかかるくらいなので、6ロックとしてはやはり圧倒的に早い。対戦でもフルロックが十分に実用範囲。 少ないロックで撃ったり、多めにロックして撃ったりと撃ち方にも幅がある。連動オンオフの連続発射を使えばさらに幅が増える。いろいろと使えるミサイル。 そう全弾命中することはないが、FFのAIはミサイル回避が得意ではないこともあって意外な活躍をすることも。ただし、弾切れは非常に早い。 多重ロックミサイル共通だが、一度発射すると多重発射がすべて完了し、かつリロード時間が終わるまで武器の切り替えができない。フルロックすると右手武器を撃てるようになるまでに結構時間がかかったりする。 1〜6ロックと結構幅があるゆえ、幅広い撃ち方ができる反面、右武器切り替えまでの時間が安定しない。高速ロックすぎて意図せず複数ロックしてしまうことも普通にあるミサイルなので、その辺りも考えて単発ミサイルと使い分けると良い。 高速ロックとはいえ流石にニンフを2発ロックする前に初期ミサは1発撃てる。2発以上撃たないとニンフを選ぶメリットはあまりないが、ゲームスピードが上がったLRではニンフですら2発以上ロックは難しくなる。特に相手が速攻をしかけてくるような高機動機体ならなおさら。 NYMPHE/ニンフ:ギリシャ神話に登場する大自然の精霊。女性として描かれる。正しくはニュンペー。日本人の感覚では英語読みのニンフの方が語感が良い。 CR-WB72M2 装弾数を増やし、最大10発の連続発射を可能にした小型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Small missile 価格 29500 作品 NX/NB/LR 重量 422 消費EN 255 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 50 命中時熱量 3888 射程距離 425 最大ロック数 10 発射間隔 65 弾単価 205 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.060000、散布界縦0.104720、横0.104720、総火力39000、重量効率92.42、瞬間火力360.00、瞬間熱量1794.46 山なりの弾道なので近距離から撃つと的の頭上を飛び越えていく。使う際は普段よりも意識して離れて撃とう。 山なり弾道のお陰で、ガラブ砂漠のモールを起伏のある地形を無視して狙えるのは便利かもしれない。 なおLRPである程度対策された。合掌。 コイツもWB01M-NYMPHE並みのロック速度があればなぁ… 最大ロック数は10なので、FCSはロック数 速度的にMIROKUと相性が良い。 こちらの散布界は正方形。↓と同じ値。 小型ミサイルは基本的に初速120、最高速575、加速度80、追尾値0.065000で統一されているが、これだけなぜか追尾値が0.060000。つまり弱い。 WB04M-NYMPHE2 連続発射数に特化し、最大12発が発射可能な小型ミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Small missile 価格 40000 作品 NX/NB/LR 重量 519 消費EN 406 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 48 命中時熱量 4046 射程距離 460 最大ロック数 12 発射間隔 90 弾単価 220 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.104720、横0.104720、総火力36720、重量効率70.75、瞬間火力255.00、瞬間熱量1354.67 最大の連続発射数を誇るミサで、軌道がフニャフニャなのも合わせて2からの伝統的な駄パーツ。その軌道はまるでトルネード。 12連発されるとびっくりする。最初だけは。すぐ対処される。何で自分から避けていくんだこのミサイル… シリーズ通して最大連射数を誇るミサイルは産廃。 弾道云々より機体負荷が辛い。 性能を完全に活かすためにはFCSのVOLUTEが必須。だがこいつはミサロックが苦手なW鳥用FCS… 相方的な存在の12ロックFCSは、N系にて優秀なパーツに生まれ変わったが、こちらは相変わらずの駄目っぷりである。 ロック速度は↑よりは速いものの、NYMPHEより遅くなっている。動かない敵にすら当たらない時点でどうしようもないが。 LRPで追加されたFCS、CR-YF02H2を使えば12連続発射は大分やりやすくなるが… NYMPHEを2回フルロックして撃つ方が速いし強い。総火力が欲しいにしても他がある。 ミッションでマク○スをしたいなら。それ以外に使い道がない。 NYMPHE/ニンフ:ギリシャ神話に登場する大自然の精霊。美しい姿の裏に凶悪な本性を持つ。 マイクロミサイル N系からの新カテゴリ。1ロックで複数のミサイルを同時発射するのが特徴。 超小型ミサイルということから単発攻撃力は低いが、同時発射数が多いのでまとめて当たったときの威力は高い。射程もミサイルの中ではトップクラス。 ただし弾頭の航続距離は短く、射程距離(最大ロック距離)までは届かないので注意。 全体的に軽量ながら総火力は高い。その分消費ENは高め。 弾単価がやけに高い。所持金の少ない序盤では特に気を付けたいところ。 弾薬費が嵩むからだろうか。武器も機体修理費に影響するNXにおいても、マイクロミサイルは全て修理費無料になっている。 どのミサイルも価格設定が妙に細かい。十の位までこだわっている。 シャカツラを除き、初速110、最高速350、加速度80、追尾値0.065000で統一されている。 小型ミサイルと比較して追尾はそのままで速度は落ちてるので、総合的な追尾性能は上がってる。ただ速度が落ちてる分振り切れられる可能性もあるので、どうなるかは相手しだい。 肩武器のマイクロミサは全てキサラギ製。ミラージュとクレストが鎬を削っていたミサイル市場に新兵器で殴り込みをかけた形。 FFの設定によればマイクロミサを開発したのは百龍公司という企業である。この企業がキサラギの下請けをやっているのか、キサラギが特許を買い取ったのか産業スパイで技術を盗んだのかは不明。 MAGORAGA 空中戦を想定し、同時5発を拡散発射する超小型ミサイル メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 67510 作品 NX/NB/LR 重量 311 消費EN 435 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405 装弾数 50 命中時熱量 1800 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 315 初速110、最高速350、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.698132、横1.047198、総火力20250、重量効率65.11、瞬間火力528.26、瞬間熱量2347.83 5マイクロ。発射と同時に弾が広く広がる。 下方向へも拡散するため接地した状態で撃つと、下方向に広がったミサイルが地面に当たって消えてしまう。自分も敵も空中にいないと効果的でない。 削りが重要な対人戦においては下記2つのマイクロより重宝する。大ダメージは見込めないが拡散発射が全弾回避難度を高めている。機体負荷が少なめなのも○。 空いた正面を肩連動ミサで埋めてお手軽面攻撃ができる。 ミッションでは総火力の不足から下の7マイクロか9マイクロにすべし。 威力のわりに弾単価が高い。同時発射なので、一回撃つと1575の弾薬費がかかる。 TGSの頃は総弾数100の20発同時発射ミサイルだったという噂。 KINNARA・KARURAに比べて、縦の散布界値は2倍、横の散布界値は3倍でとてつもなく広い。面積的には2倍×3倍で他二つのマイクロの6倍に広がって(拡散して)標的に向かっていく。まさに拡散発射。 よりによって肩連動ミサのFUNIに食われてる。あちらも拡散発射なのと重量効率が上。連動なので肩をニンフにすれば発射数とロック速度は上回る。 総火力は上なので、こちらは肩連動にカタツムリややはりFUNIを積むなど何かしら差別化したい。 MAGORAGA/マゴラガ:摩睺羅伽。仏教を守護する護法善神の一尊。蛇を神格化した古代インドの神。 KINNARA 軽量化した超小型ミサイル、1ロックで7発を同時発射する メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 73770 作品 NX/NB/LR 重量 474 消費EN 522 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405 装弾数 70 命中時熱量 1800 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 315 初速110、最高速350、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.349066、横0.349066、総火力28350、重量効率59.81、瞬間火力739.57、瞬間熱量3286.96 7発マイクロ。MAGORAGAでは火力不足だけどKARURAが載せられないときに。 素直な弾道でまとまって飛ぶので使いやすい。その分対戦ではかわされまくる。 弾質からしてもはや弾速の遅いキャノン。軸を合わせて撃とう。 KARURAと同じく、ミッションで詰まった時の秘密兵器。 中距離から連動ミサイルと使うと時間差で着弾するため避けにくく、安定が低いと連動ミサイルで固まったところに直撃して大ダメージ必至。 数値的にも↑の5マイクロと比べるとだいぶまとまって飛んでいくことがわかる。↓の9マイクロも同じ値となっている。 KINNARA/キンナラ:緊那羅。仏教を守護する護法善神の一尊。音楽の神。 KARURA 超小型ミサイルを搭載、1ロックで9発同時発射を行う メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 99540 作品 NX/NB/LR 重量 640 消費EN 608 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405 装弾数 90 命中時熱量 1800 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 130 弾単価 315 初速110、最高速350、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.349066、横0.349066、総火力36450、重量効率56.95、瞬間火力950.87、瞬間熱量4226.09 9マイクロ。全弾命中時の威力は3645と素晴らしい。 ミッションでかなり使える。特にパルヴァとレビヤタンに対しては天敵といっても過言ではない。 7マイクロ同様、弾道が素直。対戦では躱されやすいが、ミッションでは使いやすい。 5マイクロ、7マイクロと比べリロードが微妙に長くなっている。ロック時間でほぼ相殺されるので気になるほどではないが。 上二つのミサイルとは発射音が違う。「バチィン!」という音で大量のミサイルが発射されるのは気持ちがいい。 一発射分の弾薬費は2835。全弾撃ち切ると28350もの出費である。 同時発射数も装弾数も多いので、迎撃EXキラーである。 デコイが天敵。まとまって同時に発射するので、デコイ1つに全部吸われてしまう。 使い方も↑と同じ。機体負荷は重くなったが火力も相応に上がってる。積載が許すならこちらを積みたい。 FFではミサイル対策の甘い相手ならガチタンだろうが瞬殺できる強力なミサイル。デコイではなく迎撃ミサイルなどで対策している相手が狙い目。 NXではレボディスクのミッション「戦闘データ採取」で、スタート地点南の倉庫に落ちている。 LRでは「保管区制圧」で、Ω戦前の下水道の一番奥に落ちている。 KARURA/カルラ:迦楼羅。インド神話の神鳥ガルダを前身とし、仏教を守護する護法善神の一尊。 SYAKATSURA 追尾性能を強化した超小型ミサイル、3発を同時発射する メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 59430 作品 NB/LR 重量 330 消費EN 511 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 309 装弾数 45 命中時熱量 1080 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 130 弾単価 315 初速110、最高速150、加速度80、追尾性能0.075000、散布界縦0.785398、横0.610865、総火力13905、重量効率42.14、瞬間火力241.83、瞬間熱量845.22 3マイクロ。全ミサイル中最大の誘導性能を誇る。 3系から移って始めてお目にかかるとそのキモイ動きに驚かされる。ただしその溢れるばかりの追尾性能のため、相手がジャンプを繰り返していると地面に突っ込む事が多い。 典型的な「敵に使われると嫌だけど自分では使いたくない」武器。威力の低さが最大の弱点。 CPUに打つと消えるまで避け続けてくれるのでかなり時間が稼げる。 地味に反動も高い…気がする。だからなんだと言われればそれまでだが。 右肩か左肩かで打ち出す方向が変わる。得意な旋回方向に合わせると吉か? 大量にばら撒いて核を混ぜるとやや分かりにくい。君もレッツチャレンジ! 両肩に装備して翼の生えたACを作れる、ビジュアルパーツ。 弾速が遅く、射程も長いので数値以上の追尾性能を誇る。当たってもたいして痛くはないとはいえ、永遠と追尾されるのは相手に相当なプレッシャーを与えられる。 こんなでもLRの対戦では強パーツ。威力が低いとはいえ期待値は高く、主力武器を当てるための搦め手として十分。 全弾命中しても927の威力でスナイパーライフル1発分程度。これに意識しすぎて他武器への警戒を怠る位なら、いっそ無視してもいい。 SYAKATSURA/シャカツラ:沙掲羅。沙伽羅/シャガラとも呼ぶ、仏教を守護する八大竜王の一尊。 中型ミサイル WB05M-SATYUROS 中型ミサイルを搭載、最大2発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Middle missile 価格 35600 作品 NX/NB/LR 重量 445 消費EN 270 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1190 装弾数 24 命中時熱量 5306 射程距離 520 最大ロック数 2 発射間隔 110 弾単価 300 初速80、最高速605、加速度80、追尾性能0.075000、散布界縦0.034907、横0.034907、総火力28560、重量効率64.18、瞬間火力324.55、瞬間熱量1447.09 中型ミサイルはどのシリーズでも誘導が弱く駄パーツ…というジンクスを打ち破り、N系では対戦でも使えるほどに改善された。 軌道は山なりではなく直線。弾道、弾速共に小ミサと同じなので威力が上がっただけと考えれば良し。 ミッションでも航空機キラーとして活躍。小型では落ちないヘリも一撃。 EX連動ミサと一緒に装備すると、ロック数の少なさを補える。 弾数と迎撃される点を除いても、軽負荷・反動ありで大リニア以上の火力を2連射可能なキャノンと考えると大分お得。しかも脚を選ばない上にEXで補強可能。 初速は遅めだが最高速は肩ミサイル中最速で小型ミサイルを超えている。これ以上の速度を持つミサイルはハンドミサイルしかない。 散布界も縦横ともにミサイルの中で最小値(ハンミサと同じ値)。弾速が早く誘導がかかり切らないことからも、非常に直線的な弾道をとる。肩ミサの中で最も「狙って当てる」系かもしれない。 軸さえ合っていれば肩ミサでは最も刺さる。狙撃にも使えるミサイル。逆に弾道が直線的すぎて牽制には向かない。 迎撃はされるが、↑のコメのようにキャノン的に考えて良いかもしれない。 SATYUROS/サテュロス:ギリシア神話に登場する半人半獣の精霊。ニンフと対比する形で男性として描かれている。 CR-WB73MP 最大4発まで連続発射可能な中型ミサイル、山なりの軌道を描く メーカー クレスト カテゴリ Middle missile 価格 50000 作品 NX/NB/LR 重量 649 消費EN 203 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1350 装弾数 36 命中時熱量 5508 射程距離 500 最大ロック数 4 発射間隔 120 弾単価 275 説明どおり山なりの弾道を描く中型ミサイル。 CR-WB72M2と同様に意識して距離をとってから撃つべし。 カタログスペックではWB05M-SATYUROSを越えているが、命中率の低さから使い勝手が悪い。最小射程距離が長すぎる。 軌道にかなり癖があるので、山なりの軌道を生かすのも難しい。同じく山なり軌道のWB72M2の方が使いやすいかもしれない。 ロック速度もかなり遅い。4発連続発射できても当たらなければ意味がない。 3時代は誰一人使用者のいない悲しいパーツだったが、NXではギミックボックスが装備し、発射するムービーまで用意されている。1回の発射でミサイルが3発飛んでいるように見えるが、連続発射したと思おう。 LRのVRアリーナランカー「オーブリー・ヴィオン」が装備。対戦ステージが狭いのでまず当たらない。 CR-WB73MV 垂直方向に発射し、敵視界外からの攻撃を目的とした中型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Vertical missile 価格 76000 作品 NX/NB/LR 重量 581 消費EN 314 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1350 装弾数 24 命中時熱量 5508 射程距離 440 最大ロック数 4 発射間隔 95 弾単価 275 重めだが、単発の威力が高く、弾数も良好。誘導性の低さから当たりづらいので搦め手で攻めるのが基本。 コレだけ出してもあまり意味は無い。同時攻撃や、障害物の陰からの奇襲が強力。 攻撃力×弾数:重量のバランス、視界外からのよけにくさ。PS時代からハズレの無い良パーツ。 ミサイルが真上にあるときに逆旋回すると追尾範囲の死角に入れて簡単に回避できる。CPUの移動ルーチン使いまわしてる? モール退治のお供に。CR-YWB05MV2よりも機体負荷が軽め。LRPだと時々外れるのはご愛嬌。 ダムキュアことウォーンタン・バスカーにも有効。ダム中腹からこれを両肩打ち切れば一方的に瀕死に追い込める。 CR-WB03MV ミサイルを拡散発射させる、垂直発射型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Vertical missile 価格 78000 作品 NB/LR 重量 670 消費EN 431 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1350 装弾数 24 命中時熱量 5508 射程距離 440 最大ロック数 4 発射間隔 95 弾単価 275 微妙に発射角度は変わった物の、誘導性は変化していないので73MVの下位互換。 上から見ると、挟み撃ちする形で着弾するが…最初から同時攻撃が目的な武器なので、そこまでの機能はイラナイのが正直なところ。 垂直ミサをいちいち上を向いて回避しようとする人には使え…ってそんな人いねーよ。 レドームのようなビジュアルがイカす。垂直ミサイルを使いたいが73MVの見た目が気に入らないというときにお呼びがかかるかも。 CR-YWB05MV2 攻撃力と命中率の両立を目指した試作型垂直ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Vertical missile 価格 89000 作品 LR 重量 690 消費EN 445 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1050 装弾数 20 命中時熱量 4040 射程距離 500 最大ロック数 4 発射間隔 95 弾単価 560 LR追加パーツ。「未確認AC撃破」をSランククリアで入手。PPからの復刻。威力も復刻。 なかなか気持ち悪い誘導性が魅力。総火力は重量に対して低いが、弾道と誘導性の高さからバシバシ当たる。威力と弾数はCR-WB73MVに劣るが、削りと割り切れば優秀。 高い誘導性からガラブ砂漠のモール退治の際は、是非。上記二種より確実にモールを落としてくれる。 弾単価が2倍近くになっている。幸い雑魚メカ程度なら一撃で倒せる攻撃力ではあるが。 デュアルミサイル WB06M-SPARTOI 1ロックで左右に2発動時発射、回避されにくい小型ミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Dual missile 価格 65000 作品 NX/NB/LR 重量 360 消費EN 422 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4515 射程距離 460 最大ロック数 2 発射間隔 93 弾単価 280 横に大きく広がるので避けづらい。LRのミサにしては珍しく上下にも多少融通が利く。 初代から株が上がり続けるミサイル。NXでは小ミサ並に軽量化され、ロック数も増えた。 発射時の姿勢により、弾道が多少変化する。 連動と組み合わせての面制圧が強力で、特にFUNIとの組み合わせは回避難度が高い。 近距離では相手の横をすり抜けてしまうことも。そういう意味でも、連動との併用をすすめる。 その性質上、追撃には向いてるが引き撃ちとは相性が悪い。AP勝ちしつつ連動ミサも撃ち切きってるならば、パージも視野に。 撃たれる側はサテライトや引き撃ちをすると回避できないが、前進すれば回避できる。ただそれを見越したひだり腕武器の狙い撃ちに注意。 弾道は結構横に広がるので真正面かつ中距離で撃つ必要がある。そのためか射角が被っている迎撃ミサイルによく迎撃されてしまう。 スタッフの間でも強力なミサイルという位置付けなのか、イツァム・ナーやラスジナ、ジャウザーやMOODY.Mなど強豪どころが装備している。 FFのAIは距離に応じてミサイルを使うといったことをしないので、近距離で発射してスカるといったミスを頻発する。他の作品ほど強力では無い。 SPARTOI/スパルトイ:ギリシャ神話に登場する竜の牙から生まれた戦士。骸骨の姿で描かれることが多い。竜牙兵(ドラゴン・トゥース・ウォリアー)と呼ばれている。カッコイイ。 マルチミサイル WB11M-HYDRA 発射後4発に分裂する多弾頭ミサイルを搭載 メーカー ミラージュ カテゴリ Multi missile 価格 45000 作品 NX/NB/LR 重量 635 消費EN 318 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 16 命中時熱量 4515 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 78 弾単価 1080 的の手前で分裂するので、標的がこっちに突っ込んでくると大抵ほとんど当たらない。 NBまではミサイラー御用達のそこそこ避けにくいミサだったが、LRで弾速と誘導性が大幅に悪化し、使いづらいミサに。 このカテゴリは2・AAが絶頂期。対処のしやすさからかわされやすい。 連動ミサイルの装備が前提。「面」で圧倒するイメージで発射する。 分裂前・分裂後を合わせると相当な距離を飛ぶため、レビヤたんを追う形で撃っても途中で消えずに追いついてくれたりする。 最長航続距離はNXとNBで約1600。LRでは約1900に伸びている。 分裂するのが早ければそのぶん航続距離が短くなる。 HYDOLA/ヒュドラ:ギリシャ神話に登場する巨大な胴体に多数の首を持つ大蛇。ヒドラ、ハイドラとも。冥王星の衛星ヒドラとクトゥルフ神話のヒュドラの元になっている。 WB19M-HYDRA2 2段階分裂する多弾頭ミサイルを搭載、長距離戦闘に向く メーカー ミラージュ カテゴリ Multi missile 価格 100000 作品 NX/NB/LR 重量 464 消費EN 300 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 620 装弾数 6 命中時熱量 3303 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 84 弾単価 2100 通称「おにぎり」。形が似てるから。 3系より総弾数が3倍に、重さも改善されて使いやすくなりました。相手と使い所を選ぶが、刺さる場面では非常に有用。 分裂で8発に増える長距離用ミサイル。近距離では性能を発揮できない、というか使う意味がない。 高空から撃ち降ろすと着弾時間の違う2発ずつのミサ×4となり、かなり避けづらい。 ロックが遅い。他の武器で撃ち合いながら混ぜ込むと効果的。要間合い。 ゴードン御用達。斜め上を飛んでると不意に撃たれて全部当たる。 緊急発進☆レビヤたんの天敵。超長射程のためどこまでも追い回してくれる。 弾単価がすごいが、8発に分裂することを考えると一発あたりの単価は262.5。妥当な単価と言える。 瞬間火力が小さくなりがちな遠距離機体に爆発力を授ける。 開幕使い捨てるにはロックの遅さが足を引っ張る。距離を詰められると撃てないので遠距離から撃ちたいが、そうするとFCSが限定され、広角FCSを使いにくい。即効パージ前提ならノーロックで撃てるコンテナのほうが使いやすい。 初弾が山なりの軌道なので、近距離で発射すると敵を飛び越えてしまう。相手が自機よりも高い位置にいるなら割と命中しやすい。 ロックにかなり時間がかかるが軽負荷・火力抜群・超長射程。青パルのバリア中にロックするミサイルとして最適。レーザー5発目が終わった直後くらいに撃てば、バリアが解除された直後の迎撃が機能しない瞬間に直撃し、全弾が命中する。連動もつければ一気にとんでもないダメージ。 HYDRAと同じく分裂するのが早ければそのぶん航続距離が短くなる。 最長航続距離は約2400。砂漠マップの対角幅2260を優に超える。 HYDOLA/ヒュドラ:ギリシャ神話に登場する巨大な胴体に多数の首を持つ大蛇。弾頭の数が増えてよりそれらしい性能に。 トリプルミサイル CR-WB75MT 1ロックで3発同時発射を行う小型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Triple missile 価格 86700 作品 NX/NB/LR 重量 828 消費EN 360 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 60 命中時熱量 3888 射程距離 500 最大ロック数 1 発射間隔 78 弾単価 205 通称「鳥ミサ」。誘導性能に期待は持たずに近距離でお見舞いしましょう。 軸合わせして撃つと速い弾速と大きな判定により当たりやすい。重量が欠点。 初期ミサ+弱連動で代用できるが、弾数では優位に立てる。 ミサ怪蟲の両肩はコレで決まり。 MTキラーとしてそこそこ優秀。 NXにおいて機体修理費に影響しないミサイルの一つ。修理費無料の脚部は二脚にしかないので、倹約型機体で肩の火力も当てにしたい時に有用。 SLのときより弾数は減ったが、その分軽くなり装備しやすくなった。 FFでは中々強力。素直な弾道で閉所でも使いやすく、20回も発射できる弾数の多さが魅力。連動で更に火力アップを図ろう。 地上魚雷 CR-WB82MGT 超低空を滑空後分裂する特殊ミサイルを搭載、敵に視認されにくい メーカー クレスト カテゴリ Ground torpedo 価格 69900 作品 NX/NB/LR 重量 650 消費EN 305 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 15 命中時熱量 3888 射程距離 450 最大ロック数 1 発射間隔 88 弾単価 1120 AAでは強パーツだったが、シリーズを重ねるごとに弱体化し続ける右肩下がりのミサイル。 段差があると交通事故で死んでしまいます。 垂直ミサとは別の意味で地形に左右される武器。安定しているとは言いがたい。 エクステンションにコレを2発同時発射出来るパーツが有ることを考えると、どうにも頼りない。 地形に弱い点は空から撃てば解決するが、誘導性が悪すぎるのが大問題。AAでの誘導性が異常すぎたか… SLで悲劇的な弱体化を遂げた地上魚雷だが、N系になっても全く改善されていない。 距離400あたりから撃つことを心掛ければ敵を追い越してしまうことは少ない。なるべく射程の長いFCSを選択したい。 何故か平坦な地形で発射しても自滅することが多い。 分裂後のミサイルは結構しつこく敵を追いかけてくれる。誘導性能は良くないが、運が良ければ命中してくれることも。 上手く敵の眼前で分裂すれば、4発のミサイルが広がって襲うことから命中率が高い。当たり続ければLRならまず脚部にダメージがいく。ロック速度が長いので、ロックしてる間に近づかれやすい点には注意。 高機動ミサイル WB12M-EMPUSA 追尾性能を強化した高機動型ミサイルを搭載、8発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Hi act missile 価格 100000 作品 NX/NB/LR 重量 599 消費EN 506 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 620 装弾数 36 命中時熱量 3303 射程距離 550 最大ロック数 8 発射間隔 115 弾単価 400 確かに誘導性能が高く命中率は高め。他のミサイルよりも早い段階から誘導を始めてくれるため、距離150くらいでも結構当たる。 ミサイルが当たりづらいLRにて垂れ流しや撃ち下ろし、軸を気にせず撃つなど、従来作品と同じ使い方が出来る珍しいミサイル。 中距離からの牽制効果が強力。ロックに時間がかかるのが難点だが、回避を強いることができる。牽制として撃ち、本命で繋げると良い。 威力が低く、ロックに時間もかかる。機体負荷もそれなりにあることから、マイクロ・デュアル・ニンフなどに出番を奪われがち。牽制としてならそれらのほうが低負荷で手軽。 SL時代と比べて重量は軽くなったが、威力が下がりロック時間も長くなったため、使い勝手はだいぶ変わっている。 EMPUSA/エンプーサ:ギリシャ神話に登場する女性型の怪物。雌カマキリの意。男を食い殺すが、罵声を浴びると悲鳴を上げて逃げ出すという。ギャップ萌えか。 WB20M-EMPUSA2 高機動型ミサイルを垂直発射する、EMPUSAの改修機 メーカー ミラージュ カテゴリ Hi act missile 価格 70000 作品 NX/NB/LR 重量 545 消費EN 418 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 620 装弾数 24 命中時熱量 3303 射程距離 450 最大ロック数 2 発射間隔 78 弾単価 400 普通の垂直ミサイルより威力が低い。 着弾が遅いので連携に組み込みやすい。威力には期待出来ないが。 瞬間火力も総火力もない。純粋に牽制用の武器。 垂直な高誘導ミサイルが欲しいなら、重量は150ほど上がるが素直にCR-YWB05MV2をオススメする。 NXだとEMPUSAは修理費が高く設定されているが、こちらは無料になっている。 EMPUSA/エンプーサ:ギリシャ神話に登場する女性型の怪物。出直してきた雌カマキリ。 ステルスミサイル WB21M-DRYAD 迎撃性能に対する耐性を高めたステルスミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Stealth missile 価格 60000 作品 NX/NB/LR 重量 365 消費EN 545 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4064 射程距離 460 最大ロック数 1 発射間隔 78 弾単価 425 ステルス?視認できりゃ適当に避けられますんで。 レーダーに映らない・迎撃ミサイルに反応しないなど、2・AAで出れば大活躍できただろう武器。生まれるのが遅かった。 デコイが効かないとかなら面白かったのに。 攻撃性能は小型ミサイルと大差ないわりに弾単価がやけに高い。これをわざわざミッションで使うこともないだろうが。 NXでは修理費もミサイルの中で最も高額に設定されている。尚更ミッションには不向き。 マイナーなパーツだが、LRでは隠しパーツ。「保管苦奪還」で指揮官MTがいる部屋をブースタで昇った所の棚に落ちている。 DRYAD/ドライアド:ギリシャ神話に登場する木の精霊。ニンフの一種。正しくはドリュアス。ドリアードとも。 WB22M-DRYAD2 DRYADに連続発射機能を持たせた後継機、3発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Stealth missile 価格 90000 作品 NX/NB/LR 重量 428 消費EN 492 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 30 命中時熱量 4064 射程距離 460 最大ロック数 3 発射間隔 78 弾単価 330 弾数が少なく、連続発射する利点が感じにくい。 攻撃性能の変化は無いが、何故か弾単価が安くなっている。 DRYADとは対照的で、NXでは修理費も初期ミサ並みに安くなっている。 何故かFFではそこそこ使用しているチームが多い。 DRYAD/ドライアド:ギリシャ神話に登場する木の精霊。普段は姿を隠しているが美男子を見ると誘惑してくる。 爆雷ミサイル CR-WB91MB 垂直発射後に敵頭上で炸裂、爆雷を投下する特殊ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Cluster missile 価格 44800 作品 NX/NB/LR 重量 355 消費EN 295 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 750 装弾数 30 命中時熱量 6390 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 90 弾単価 570 機動力の無いデカイMTをぶっ殺すのに最適。 NX・NB・FFでは結構当たる。けん制にも本命にも。 ミッションで強力なミサイルだが、弾代がすさまじい。 NXにおいて機体修理費に影響しないミサイルの一つ。REVOミッションには有効な大型の敵が多いが、EVOミッションにはほとんどいないため出番が無く、折角の修理費無料の特長が生かせない。 LRで散弾数激減、威力が半分以下になってしまった。 さりげに誘導距離が長く、緊急発進☆レビヤたんも倒してくれる。対巨大MT用決戦兵器。 FFでは比較的命中しやすく、特にタンク機体に強い。重量の割に弾数も多いので、弾切れ時の保険にも。 駐車場などの天井の低いステージでは役に立たない。連動ミサイルで補強するか、場所に合わせて装備を変えるか。 LRでは上記のように爆雷の数が減ったうえに、何故か敵の眼前に散らばるようになった。動かない敵にすら当たらないし、当たっても痛くない。 CR-WB94MB2 装弾数を増やした爆雷投下型ミサイル、WB91MBの後継機 メーカー クレスト カテゴリ Cluster missile 価格 67700 作品 NX/NB/LR 重量 525 消費EN 353 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 750 装弾数 50 命中時熱量 6390 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 90 弾単価 570 こんなに弾いらんって。 正直、コレを撃ち終わるまでこの先生きのこれない。 ↑と同様LRで大幅弱体化。更に使えなくなる。 この弾数なら巨大MT軍団が襲ってきてもへっちゃらさ。 NXからデータ引継ぎでNBをやるとバグで入手不可になる。 FFで爆雷ミサイルを主力に使いたいならお呼びがかかるか? 爆雷ミサイルが強いFFで役に立つ。弾切れの早い武器腕機にでも装備すれば、武器腕が尽きてもかなり粘ってくれる。 しかし、デコイに釣られた時に手前に着弾してデコイを破壊しないので、ひとつのデコイに何発も無力化されてしまうなんて事もある。 大型ミサイル CR-WB85MPX ロック速度は遅いが、驚異的な破壊力を持つ大型ミサイルを搭載 メーカー クレスト カテゴリ Large missile 価格 149600 作品 NX/NB/LR 重量 1368 消費EN 1008 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 6000 装弾数 4 命中時熱量 23400 射程距離 290 最大ロック数 1 発射間隔 255 弾単価 3500 通称「核」。誘導性能こそ素晴らしいが極端に迎撃に弱いので、至近距離でぶっ放せ! 敵機に追いつく前にまず射程が切れて自壊する。 これをネタとして使いこなすのには要テクニックである。上にある3マイクロをばら撒きまくってから撃てば当たってくれるかもしれない。 すさまじく重く、すさまじくロックも遅い。1発やウケを狙うなら武器腕核の方が圧倒的に上。 単発威力は最高ではあるが、それでも機体負荷やロックの遅さに見合った威力ではない。デコイ、迎撃ミサイル、迎撃装置等々天敵が多すぎるのも問題。 左腕武器が優秀なN系では、反動で敵の回避行動を妨害しミサイルを当てるという戦法も取れないこともない。 射程距離が超短い。離れすぎるとせっかくのロックが途切れるので注意。 FFではデコイで誘導されたり迎撃されなければ高確率で命中する。装備するリスクが大きすぎる点は相変わらずだが。 LRのアリーナでこれが命中すると、リプレイ画面でミサイル視点になることがある。 ジャック、昔の愛用品。 コンテナミサイル WB34M-ECHIDNA2 装弾数を抑え、軽量化した特殊弾倉型ミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Large missile 価格 76400 作品 NB/LR 重量 891 消費EN 411 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 645 装弾数 2 命中時熱量 3294 射程距離 600 最大ロック数 - 発射間隔 200 弾単価 1520 分裂後の誘導が芳しくないので当たればいいな、程度で開幕早々打ち切ってパージ。 パージ前提なので重量過多でもオールオッケー。 コンテナ直撃が強力。流石に分裂数が少ないのか直撃ダメージは両肩コンテナに劣る。 敵後方・やや上辺りを狙うと、敵の後頭部をガスガスえぐってくれる。 ミサイル迎撃機能は背後からは発動しないので、敵の後方で分裂するようにするといい。 ECHIDNA/エキドナ:ギリシャ神話に登場する下半身が蛇の女性。英語圏ではハリモグラを指す。後者の方をイメージしたか。 小型ロケット CR-WB69RO 小型ロケット砲、対象をロックオンせず、前方に直進する メーカー クレスト カテゴリ Small rocket 価格 15700 作品 NX/NB/LR 重量 199 消費EN 56 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1020 装弾数 30 命中時熱量 4635 射程距離 633 最大ロック数 - 発射間隔 42 弾単価 110 唯一の頼りであるガイドがあまり頼りにならない現実。施設破壊用で。 軽量な割に当てられさえすれば馬鹿にできない火力。 CPU同士の対戦になるFFでは結構当たる。速度の速いLRで動く的に当てるのは流石に厳しい。 史上最悪の兵器を生み出す母体・インターネサインにトドメを刺したのは何の変哲もないロケット弾。 小ロケでインターネサインを破壊するには3発必要。あと一発足らない!とならない様に注意。 CR-WB72RO2 装弾数を増やした小型ロケット砲、WB69ROの改修機 メーカー クレスト カテゴリ Small rocket 価格 26400 作品 NX/NB/LR 重量 411 消費EN 56 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1020 装弾数 50 命中時熱量 4635 射程距離 633 最大ロック数 - 発射間隔 45 弾単価 110 上記のロケでは弾が足りない時に使いたければどうぞ。 初代でクルセイダーを相手にするには最適な武器。 重量の増加に弾数の増加が明らかに釣り合っていない。どうしてこうなった。 発射間隔も若干長くなっている。中型ロケットの方は改修されるごとに発射間隔が短くなっているのに…。 中型ロケット CR-WB75RP 攻撃力を強化した中型ロケットを搭載 メーカー クレスト カテゴリ Middle rocket 価格 33700 作品 NX/NB/LR 重量 351 消費EN 108 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 25 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 65 弾単価 158 パンツァーメサイアにのっかってる中型ロケット。それだけ。 小型ロケットでは一撃で倒せないMT撃破用。 対戦ではあまりお目にかからない装備。ばら撒くには少なすぎるし、積載あまったからと割り切るなら小型の方が優秀。 インターネサインを2発で破壊できる。小型ロケットとは重量で使い分ければいいだろう。 WB07RO-ORTHOS 中型ロケット砲、弾数と重量のバランスが良い メーカー ミラージュ カテゴリ Middle rocket 価格 40000 作品 NX/NB/LR 重量 457 消費EN 172 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1470 装弾数 36 命中時熱量 6318 射程距離 610 最大ロック数 - 発射間隔 70 弾単価 210 ミラージュ製ロケット。威力がクレストのものより若干低く、熱量が高い。 攻撃力の関係上、中型ロケットで唯一インターネサインの破壊に3発必要。弾薬費も割高でロケットの中でも不遇な一品。 ORTHOS/オルトス:ギリシャ神話に登場する双頭の犬の怪物。ケルベロスの弟。オルトロスと呼ばれることが多い。 CR-WB78RP2 中型ロケット砲、WB75RPの装弾数を増やした改修機 メーカー クレスト カテゴリ Middle rocket 価格 46800 作品 NX/NB/LR 重量 609 消費EN 133 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 40 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 52 弾単価 158 ファシネイターにのっかってる中型ロケット。それだけ。 ジナイーダは何故ロケットなど乗せたのだろうか? というか、通常版ファシネイターは妙なほどミッション向けの装備をしている。 CR-WB82RP3 WB78RP2の装弾数をさらに増加、長期戦用の中型ロケット砲 メーカー クレスト カテゴリ Middle rocket 価格 64800 作品 NX/NB/LR 重量 727 消費EN 152 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 50 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 48 弾単価 158 カスケードレインジにのっかってる中型ロケット。それだけ。 昔の烏大老は何故r(ry 一応、中ロケとしては連射性能が高い。実用的では無いが、ミッションでばら撒いてみるのも一興。 目立たない装備の割に、カスケードレインジ、NX版エイミングホークの装備だった為に、ワンコインフィギュア、エクストラガレージ、V.Iと多種で立体化されていたりする。 トリプルロケット WB13RO-SPHINX 同時に3発の砲弾を発射し、命中率を高めた特殊ロケット メーカー ミラージュ カテゴリ Triple rocket 価格 60000 作品 NX/NB/LR 重量 424 消費EN 245 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 900 装弾数 36 命中時熱量 4122 射程距離 678 最大ロック数 - 発射間隔 77 弾単価 145 軌道が不安定な小型ロケットを3発同時発射する。 室内ミッションで使うと強力。 NX、NBでは対戦でも接近戦ならいける。LRでは拡散するこれですら当てるのは困難。 烏大老が飛びながら突然撃ってくる。これは結構当たって厄介。 軌道はSLの軽量化トリロケと同じで、3発がまとまって飛ぶ。 SPHINX/スフィンクス:複数の神話に登場する人面の獅子。エジプト神話では神聖な存在として、メソポタミア神話やギリシャ神話では女性型の怪物として描かれる。死を見守る存在。 アサルトロケット WB23RO-CACUS 3発の砲弾を連続発射、接近戦に強い突撃型ロケット砲 メーカー ミラージュ カテゴリ Rocket(AST) 価格 50000 作品 NX/NB/LR 重量 593 消費EN 266 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 900 装弾数 48 命中時熱量 4122 射程距離 678 最大ロック数 - 発射間隔 88 弾単価 145 対強化人間AC戦で1セットを全部当てたら君もドミナント。 数うちゃ当たると考えるなら、トリロケの方が優秀。 NXではSLと同様、両肩にこれだけを装備した状態で武器ボタンを押しながら武器切替ボタン連打で超高速連射、通称百烈拳が可能。LRでは修正されてしまった。 攻撃力が下がっているせいで、インターネサインを3発で破壊できない。残念。 CACUS/カークス:ローマ神話に登場する三つ首の巨人。炎を吐く。 大型ロケット CR-WB85RPX 大型ロケット砲、通常のロケット砲をはるかに上回る高い攻撃力を実現 メーカー クレスト カテゴリ Large rocket 価格 88800 作品 NX/NB/LR 重量 806 消費EN 98 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 3200 装弾数 18 命中時熱量 11475 射程距離 500 最大ロック数 - 発射間隔 91 弾単価 345 敵に使われると嫌だが、自分では使いたくない装備。 旧作での売りだった馬鹿でかい判定が無くなり、他ロケ共々産廃に。射程距離の激減も痛い。旧作のようには遠方の爆撃機等を狙っても当たらない。 大グレを超える威力は折り紙つき。要サイティング技術。 対インターネサイン破壊用最終兵器。一発で破壊できる。重量はかさむが、これで次々に破壊していくのは気持ちがいい。 鬼ロックのCPUが使うと厄介。アモーやディーバが上手いこと当ててくる。 ロケットを当てるのが上手いFFでは強力な部類に入るのだが、流石に中遠距離では当たらない。重量や弾数的にどうしても装備を躊躇わされる。 NXのロケットは概ね価格が高いほど、威力がデカいほど修理費が安くなっており、半肩ではこれが最も安価。弾薬費とのバランスが取られている。 コメント タイマンAC戦で -- 釈迦面 (2011-03-20 15 37 55) 使ってみると良い 相手のAIが強ければ強い程レイプ出来る -- 釈迦面 (2011-03-20 15 39 21) むしろNX以降は強い相手ほどワンパでAI弱いから困る -- 名無しさん (2011-03-21 13 23 38) 大ロケさん結構判定大きいで -- 無名 (2011-05-10 18 22 49) 蒼パルのミサイル迎撃OFF時間に大ダメージ入れたくて爆雷投下してみたら普通に避けられた 結局KARURA+連動積んでるんだが何か他に良いの無いかな?機体負荷小さくしたいんだ -- 名無しさん (2011-08-25 21 39 17) LRPにある1ロック4発発射で4ロックできる最大(780*16+連動780*4*2)の武器腕使ったら?機体負荷もかなり軽かったはず -- 名無しさん (2011-08-25 22 07 55) ↑2どうせミサ使うんならいっそ核使っちゃえよと -- ナナーシ (2013-05-05 22 38 08) MAGORAGAは最初20発同時発射… -- 名無しさん (2013-07-06 20 14 58) ロケットは速度調整に良いと思う。負担が小さい点が -- 名無しさん (2013-07-13 22 10 16) ミサイルって4系と違って被弾すると一瞬硬直するんだな。びっくり -- 名無しさん (2013-07-31 00 02 03) いや4系も変わらんだろ、安定性能次第 -- 名無しさん (2013-07-31 12 27 16) 感覚的にそう感じたんだ -- 名無しさん (2013-08-03 16 18 32) どうしても初期ミサが好きじゃないって人は中型ミサを。(クレスト製じゃない方) -- 名無しさん (2013-10-19 07 52 23) 20発同時発射…使ってみたかった・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 07 43 15) ステルスミサイル・・・ 普通に迎撃されるやん!! -- 名無しさん (2013-10-28 15 44 58) たまにはロケット使ってあげようよ。 -- 名無しさん (2014-06-29 23 20 27) ↑意外と使い始めると面白いよね -- 名無しさん (2014-07-15 06 55 28) 普段まったく使わないようなミサイルをどうにかして生かせないものか。爆雷とか・・・ -- 名無しさん (2014-07-24 02 37 12) どうしてミサイルはこんなにもレビヤタンやパルヴァに対して有効なのだろう・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-29 15 12 46) CPUにはミサイルはほとんど避けられないから、特定の敵に限らずほぼ全作通してCPUに有効だと思う -- 名無しさん (2014-07-29 21 01 56) 初期ミサに「単発のためコアに迎撃機能があるとほとんど無力」ってあるけど、コア迎撃はリロードが無くて2の迎撃ミサみたいな仕様だから発射数は関係ないような気が -- 名無しさん (2014-09-10 00 42 15) MAGAROGAに連動積んでNIX -- 名無しさん (2014-09-17 14 27 37) 5マイクロ削れるから好き。連動ミサとの時間差も。 -- 名無しさん (2014-09-17 19 06 41) ロケオンでラスジナ倒したヤツいるか? -- 名無しさん (2014-12-07 22 07 32) 俺はやってないけどエンドボム完全再現で倒したスクリーンショットを見たことがある。まあ、逆旋回ありなら余裕を持っていけるだろう -- 名無しさん (2014-12-08 20 15 22) 両肩トリロケ両手武器無し→トリガー押しっぱなし→武器変更ボタン連打→全てを焼き尽くす暴力 -- 名無しさん (2014-12-13 15 26 08) バーストロケじゃないの? -- 名無しさん (2014-12-13 15 51 16) 中型ミサイルは狙って当てるとなかなか削れる。無骨なキャノン使ってるみたいで一番好き。 -- 名無しさん (2017-01-02 22 06 54) ラストレイヴンのミサイルって誘導が弱いからこそサティロスみたいな単発ミサイルが相手の迎撃を抜けて直撃したときの快感は、他のシリーズでは絶対味わえないハラハラ感があって好き。 -- 名無しさん (2017-01-31 03 09 43) ↑マイクロが全弾命中したときの快感なんてものすごい!特にAC戦では勝機が見える時あるからな! -- レイヴン(仮) (2017-02-07 22 58 49) 固めブレ目的ならどのロケがいいですか? -- ゼero (2017-03-10 15 05 57) ブレード使うなら、速さ重視の小ロケだが固めか~。当たる確率が高いトリロケかな。中ロケは威力がいいけど、重いな。いっそのこと、大ロケをパージ前提で使うとか· · · 。正直、ロケットはあまり使わないからよくわからん。ハンドガン使えば? -- レイヴン(仮) (2017-03-11 16 58 41) 色々試したけど前よりあまり固まらなくなったね。リボハンと大型ハンドがいい感じ。 -- ゼero (2017-03-12 03 39 43) N系のブレードは棒の出るスタビライザーですよ! -- 名無しさん (2017-05-28 15 31 56) CPU相手ならロケットは使いこなす価値があると思う -- 名無しさん (2017-06-09 19 27 39) TGS版NXのMAGORAGAの意思は4系のMP-O200IやMUSSELSHELLに受け継がれた -- 名無しさん (2020-04-23 23 22 21) 3マイクロってネクサスにあったっけ?ナインブレイカー新規じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2021-01-02 18 44 28) ↑他のパーツと一緒に修正しました。ついでに、作品表記のなかったキャノンや左腕銃にも追加しました -- 名無しさん (2021-01-03 11 08 58) 推測なのでやはり参考程度に聞いてもらいたいのですが、散布界の数値がタンジェント値ならミサイルの追尾性能の数値も同様でしょう。この値が0.06のミサイルは例えば100m先の目標が半径6mの範囲にいれば追尾できるという事になりそうです。 -- 名無しさん (2023-01-27 06 51 30) 訂正。「追尾できる」は語弊がありました。ミサイルは目標が射程距離内にいれば弾道の正面にいなくても追尾しますからね。正しくは、目標が追尾性能値の範囲内にいれば「命中する軌道を取れる」もしくは「目標を中心とした散布界内に着弾できる」です。 -- 名無しさん (2023-01-27 12 47 30) 名前 コメント