約 2,098,267 件
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/220.html
■ノドン性能緒元 全長 16.0m 直径 1.35m 発射重量 16.25t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 26,000kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 700~1,000kg 射程距離 1,000~1,300km 半数必中半径(CEP) 3,000~5,000m 発射準備時間 1時間 配備方法 地下サイロ/大型車輌 北朝鮮がロシア(旧ソ連)のスカッド・ミサイルをベースに独自開発した、1段式液体燃料ロケットを持つ準中距離弾道ミサイル。ノドン(No-Dong)とはアメリカ軍が付けたコードネームで、ミサイルが最初に発見された北朝鮮・咸鏡北道の地名「蘆洞」に由来する。日本では一般的にノドン、もしくはスカッド改と呼ばれており、韓国では発音が同じ労働という字を充て「労働1号」と呼んでいる。北朝鮮では「木星」と呼ばれているようだ(スカッドの延長線上で火星7号と呼ばれている場合もある)。 北朝鮮は1980年代に開発したスカッドのコピーを基にして、新たに1,000kmの射程距離を持つ戦略弾道ミサイルの開発を計画した。これは北朝鮮版スカッドB(火星5号)のロケット機関部4つを束ねる事で推進力を増やし射程を延ばしたもので、1990年5月と1992年6月に試作ミサイルの発射テストが行われたがいずれも失敗した。そのため大型のロケット1基に改められ、1993年5月31日に発射テストが行われて成功した(550km飛翔して能登半島沖の日本海に着弾)。この時北朝鮮はノドンの発射仰角を高くし、あえて最大射程の半分である550km地点に着弾させたという。このミサイルはアメリカ軍によってノドンと命名された。その後北朝鮮はノドンをアルミニウム合金で製作して1トン以上軽量化し、射程距離を1,300kmまで延長、弾頭重量も増加した。現在北朝鮮に配備されているのはこの軽量化タイプだと思われる。 当時のアメリカ中央情報局(CIA:Central Intelligence Agency)は北朝鮮が新型の長距離弾道ミサイルを開発している事を察知していたが、開発には大きな技術的困難が伴うため北朝鮮は1996年まで実戦配備できないだろうと予測していた。しかし1993年に行われたノドンの発射テストの成功でこの希望的予測はあっさりと裏切られ、北朝鮮に本格的なミサイル開発能力がある事を認めざるを得なかった。なぜ北朝鮮が射程距離1,000kmにも及ぶ弾道ミサイルを開発できたのか。上記のように北朝鮮はミサイル開発技術を積み重ねてきたが、それはあくまでスカッド級の戦術ミサイルである。1992年10月、モスクワで北朝鮮に発つ準備をしていたミサイル開発技術者60人以上が逮捕された。この技術者達はマケイエフ国家ロケットセンター(Makayev State Rocket Center)の人員で、北朝鮮軍少将の手引きで訪朝しミサイル開発に参加する予定だったという。また1991年のソ連崩壊直前、職を失っていたロシア人ミサイル開発技術者達は北朝鮮と積極的に交流を図っていた。ノドンにはロシア製の潜水艦発射弾道ミサイルR-13(SSN-4サーク)及びR-21(SSN-5サーブ)と同じ技術的特長が幾つか見られる。R-13、R-21はともにスカッドの技術を利用した液体燃料ロケットで推進する弾道ミサイルだ。この事から北朝鮮はロシア人から受けた技術支援を基にノドンを完成させたと推測されている。 ノドンは1994年頃から部隊配備が進められ、現在は200基以上が実戦配備されていると思われる。ノドンは海外に輸出されており、イランではシャハブIII(Shahab-3)、パキスタンではガウリII(Ghauri-2)と呼ばれて配備されている。イランとパキスタンはそれぞれシャハブIII及びガウリIIを自国内で生産しており、それぞれ独自の改良を施していると思われる。 ノドンの先端は再突入を行う弾頭部分になっており、約1トンの高性能炸薬弾頭、核弾頭、生物・化学兵器弾頭などが搭載される。弾頭の後部は3基のジャイロコンパスから成る慣性航法装置を搭載する誘導部分になっている。その後ろは燃料の非対称ジメチルヒドラジン(UDMH:Unsymmctrical Dimethyl Hydrazine)と酸化剤の抑制赤煙硝酸(IRFNA:Inhibited Red Fuming Nitric Acid)を収めるタンク、燃料と酸化剤を燃焼室に送るポンプ、ロケット・エンジン(燃焼室)と繋がっている。液体燃料式は固体燃料式と比べて比推力に優れ燃焼状態の制御も容易だ。しかしノドンが使用する燃料の非対称ジメチルヒドラジンは、常温での長期保存が可能なものの毒性が極めて高く(発ガン性物質)扱いが難しい。酸化剤の赤煙硝酸は貯蔵タンクの腐食を抑えるために抑制剤が添加されている。燃料と酸化剤はポンプで高圧の燃焼室に送られて混合し、爆発的に燃焼てしミサイルの推進力となる。赤煙硝酸は燃料と混合されるだけで発火するため、点火系統は設けられていない。ロケット・エンジンはスカッドに搭載されていたものの拡大版で、推力は26,000kgとスカッドの約2倍になっている。ミサイル後部には軌道修正用の推力偏向ベーンと4枚の安定翼が取り付けられている。 ノドンは固定式の地下サイロから発射されるが、ロシア製のMAZ543P 8×8重機動トラック(TEL:Transporter-Erector-Launcher vehicle=起立発射機輸送車)にも搭載されている。この車輌はクロス・カントリー能力が高く、路上だけでなく不整地をも自在に移動して発射位置に着く。発射準備が指示されるとミサイルを起立させ、燃料と酸化剤の注入が約1時間かけて行われる。発射機に装備されたGPS(恐らく日本製)によって現在位置が正確に計測され、それを基に発射データが計算される。目標の位置は事前にミサイルにプログラムされ、発射後はそのデータを基に慣性航法装置を使用して軌道修正しつつ飛行する。発射されたノドンはロケット・エンジンによる加速段階(約80秒)が終わると弾頭部が分離され、燃焼の終わったロケット・エンジンや燃料タンクなどの部分は破棄される。分離した弾頭部は加速段階に得た運動エネルギーで飛行し(弾頭部に軌道修正用モーターなどは無い)、その後大気圏に再突入し目標に向かって落下する。 射程距離は1,000~1,300kmでほぼ日本全土がその範囲に収まる。5,000トン級のコンテナ船に擬装したノドン発射船があるのではないかと一部では推測されており、その場合はこの船が進出できる限り世界中ほとんどの場所にノドンを打ち込むことが出来るだろう。ノドンの飛行軌道中の最高高度は200kmで半数必中半径(CEP:Circular Error Probability)は約3,000~5,000mといわれる。2006年7月に行われたノドンとスカッドの連続発射ではほぼ同じ海域に弾頭部が落下しており、信頼性は高いようだ。弾頭部が大気圏に再突入する時の速度は毎秒3kmで、これは音速の約9倍の速さである。日本に向けて発射された場合、7分前後で到達する。ノドンは対日専用のミサイルで、在日米軍と自衛隊の基地及び日本の大都市を目標にしているといわれている。 ノドンの地下発射基地は北朝鮮に4ヶ所以上あるといわれ、咸鏡北道の熊徳山(コムトクサン)、慈江道の中江(チュンガン)、平安北道の定州(チョンジュ)、江原道の元山(ウォンサン)が挙げられている。各基地にはノドン大隊1個が配備され、それぞれノドン発射機9基を有しているという。2006年7月5日に発射されたノドンは、移動式発射台の訓練施設がある江原道の旗対嶺(キテリョン)から発射された。 ▼【参考】パキスタンの弾道ミサイル「ガウリII」(ノドンと同型) ▼【参考】イランの弾道ミサイル「シャハブIII」(ノドンと同型) ▼コンテナ船に艤装したノドン発射船の想像図 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 日米イージス艦とミサイル防衛(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 月刊航空ファン(文林堂) 朝鮮日報 North Korea Today Grobal Security 北朝鮮の特殊兵器 2009-07-04 23 17 29 (Sat)
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1031.html
性能 搭載 COST SIZE EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 1 108300 1×2 300 15000 50 80 80 80 5 B - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ミサイル 2~5 2700 15 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 生産登録条件 シナリオ名 目覚めし厄祭 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 小型の輸送船にミサイルランチャーを増設したもので、労働者たちが武装蜂起する際に使用した。 本ゲームでは月鋼のステージでヴォルコが乗っているほか、非武装のコンテナ船を護衛するミッションが多いため、アニメよりも存在感があるかもしれない。 ゲーム上では戦艦のカテゴリだが、実際には輸送船。 戦闘アニメーションでわかるように大きさはMS1機程度と非常に小型だが、300mサイズのガデラーザも搭載できるし、OPを使えば30mサイズのザムザザーも最大5機搭載できる。 四次元コンテナ。 本作における最も安い戦艦。 2番目に安い宇宙高速戦闘艦から比べても半額近いのだが、HP以外の各パラメータも約半分。 その脆弱さはモビルワーカーとも並べてしまうレベル。 一応ナノラミネートアーマーがある分だけBEAM属性の攻撃に耐性があるが、元々の防御が低すぎるのでダメージを抑えるのも難しい。 性能は価格相応で、宇宙適正Bのみ・移動力5・武装が1種類だけと初期から持ってるキャリー・ベースをそのまま使い続けたほうが戦力としてはマシなレベル。 1×2の最小サイズを活かす場合でも、同サイズの宇宙高速戦闘艦は宇宙適正A・移動力7・射程1〜7に対応可能と大きく差を開けられている。 低性能でも圧倒的に安いので、初期生産可能なら2グループ目の暫定母艦としてまだ使い道もあっただろうが、生産登録されるのは「鉄血」のステージ9と非常に遅い。 それまでにハンマーヘッドや夜明けの地平線団旗艦といった使い道のある艦が生産登録されるので、それらを後回しにしてわざわざこの艦を使うのはよっぽどの狙いがない限りは無駄が大きい。 上記のように安くても低性能・小型サイズも競合がいると厳しい立場。 唯一と言える利点は必要経験値が非常に少なくて済むのでレベルアップが早い点。 上記のキャリー・ベースや宇宙高速戦闘艦も少ない部類だが、この船はさらにそこから2/3の数値で済む。 レベルが上がると誤差の範囲になるが、それまでに必要となる経験値の差は小さいものではない。 初期が低性能すぎるので、全体的に強化するよりも特化する方向を決めて育成するパラメータを絞りたい。 最低限の機動を上げて命中率を確保したあとは攻撃に注力して、戦艦連携に特化するのが最も有効か。
https://w.atwiki.jp/rigs/pages/31.html
特徴 ロックオンした標的を追尾するホーミング機能 爆発による周囲へのダメージ リロードが遅い 装弾数が少ない 非常に強いホーミング性能を持ち遮蔽物に隠れない限りは回避することは不可能。 相手のテンペストに強い牽制をかけることができる。 瞬間火力は高いが回転率が悪いのでメインウェポンとしては心許ない。 装備しているリグ キャラパス ハードケース エンジニア エル・ディアブロ チアリーダー ペインキラー
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/469.html
→include/4連装ボップ・ミサイルx2 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 高い連射性能と、直進性が高く速めの弾速で牽制を目的とした弾幕形成が行える。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 90 94 99 103 - - - 弾数 24 - - - 発射間隔 180発/分 リロード時間 7秒 武装切替時間 0.5秒 射程距離 450m 455m 460m 465m よろけ値 よろけ値:6%(17HIT) DPS 270 282 297 309 - - - 局部補正 1.3倍 シールド補正 0.3倍 備考 移動射撃可,二発同時発射, レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 曹長05 必要リサイクルチケット 30 40 75 必要DP 2800 3300 41800 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ガンタンク 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:ガンタンク 備考 ボップであってポップじゃないよ。 二発同時発射なので実ダメージ・DPSは2倍となる アップデート履歴 2018/07/26:新規追加 2018/08/09:抽選配給にて、Lv3追加. 2018/10/11:性能調整レベル毎の威力を強化Lv1:65→ 90 Lv2:68→ 94 Lv3:71→ 99 射撃時のブレを軽減 よろけもとりやすく改善よろけ値:?%→ 6% 2018/11/08:DP交換窓口に Lv3追加 2019/02/21:性能調整兵装LV上昇で射程上昇Lv2:500m → 505m Lv3:500m → 510m 2019/05/23:性能調整射程低下Lv1:500m → 450m Lv2:505m → 455m Lv3:510m → 460m リロード速度を短縮10秒 → 7秒 2022/07/28:抽選配給にて Lv4追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:12900 → 2800 Lv3:17100 → 3300 2024/03/07:DP交換窓口に Lv4追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 17HITでよろけガンランチャー同様に壁当て片方当ての12HITやってみましたがよろけず、両方あて8回→片方当て1回でよろけ確認 - 名無しさん (2018-10-11 17 08 50) test - pikachusuzuki (2018-07-29 01 32 24) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/aclrpdata/pages/50.html
[部分編集] ミサイル小型ミサイルCR-WB69M WB01M-NYMPHE CR-WB72M2 WB04M-NYMPHE2 マイクロミサイルMAGORAGA KINNARA KARURA SYAKATSURA 中型ミサイルWB05M-SATYUROS CR-WB73MP CR-WB73MV CR-WB03MV CR-YWB05MV2 デュアルミサイルWB06M-SPARTOI マルチミサイルWB11M-HYDRA WB19M-HYDRA2 トリプルミサイルCR-WB75MT 地上魚雷CR-WB82MGT 高機動ミサイルWB12M-EMPUSA WB20M-EMPUSA2 ステルスミサイルWB21M-DRYAD WB22M-DRYAD2 爆雷ミサイルCR-WB91MB CR-WB94MB2 大型ミサイルCR-WB85MPX コンテナミサイルWB34M-ECHIDNA2 ロケット小型ロケットCR-WB69RO CR-WB72RO2 中型ロケットCR-WB75RP WB07RO-ORTHOS CR-WB78RP2 CR-WB82RP3 トリプルロケットWB13RO-SPHINX アサルトロケットWB23RO-CACUS 大型ロケットCR-WB85RPX コメント キャノン、レーダー、両肩武器 [部分編集] ミサイル P版では腕武器の全体的な命中率低下で遠距離への攻撃という点でミサイルの重要性が高い 相手を動かすという意味でも大切(ストリートファイターのリュウでいうなれば波動拳) 小型ミサイルの反動無効の安定性6500確保がアセン時に重要視されるくらいには重要 [部分編集] 小型ミサイル 最もオーソドックスなミサイル郡 [部分編集] CR-WB69M 単発発射式小型ミサイル、ロックに時間がかかるが敵を自動追尾する メーカー クレスト カテゴリ Small missile 価格 17500 作品 NX/NB/LR 重量 221 消費EN 205 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 40 命中時熱量 3888 射程距離 445 最大ロック数 1 発射間隔 85 弾単価 205 通称「初期ミサ」。 連動ミサイルと組み合わせると、お手軽トリミサ。 3系同様軽くて弾が多く、そこそこの誘導性を誇る。便利なパーツ。 ただ単発のためコアに迎撃機能があるとほとんど無力。あくまで補助武器と言うことに注意。 [部分編集] WB01M-NYMPHE ミラージュ製小型ミサイル、最大6発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Small missile 価格 25000 重量 303 消費EN 270 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4064 射程距離 460 最大ロック数 6 発射間隔 72 弾単価 220 通称「茶筒」「ニンフ」。 誘導こそ初期ミサに比べ弱くなっているが、連続発射により近距離から撃たれるとWR69Mより若干避けづらくなっている。 最速のロック速度。擬似トリミサをパパッと撃ちたいときに単発で撃つのよし、多重ロックで単品でも物量を盛るのもよし。とにかく便利なパーツ [部分編集] CR-WB72M2 装弾数を増やし、最大10発の連続発射を可能にした小型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Small missile 価格 29500 作品 NX/NB/LR 重量 422 消費EN 255 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 50 命中時熱量 3888 射程距離 425 最大ロック数 10 発射間隔 65 弾単価 205 山なりの弾道ゆえ扱いづらい。当てるならある程度距離をとる必要がある [部分編集] WB04M-NYMPHE2 連続発射数に特化し、最大12発が発射可能な小型ミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Small missile 価格 40000 作品 NX/NB/LR 重量 519 消費EN 406 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 48 命中時熱量 4046 射程距離 460 最大ロック数 12 発射間隔 90 弾単価 220 最大の連続発射数を誇るミサイル。謎の弾道で明後日の方向へ飛んでゆく 機体負荷もかなりキツイ 12ロック可能なFCSがことごとくミサイル向きでないのもあり産廃と言われても仕方ない性能。 [部分編集] マイクロミサイル [部分編集] MAGORAGA 空中戦を想定し、同時5発を拡散発射する超小型ミサイル メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 67510 作品 NX/NB/LR 重量 311 消費EN 435 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405 装弾数 50 命中時熱量 1800 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 315 5マイクロ。発射と同時に弾が広く広がる。誘導性はマイクロとしては良好。 下方向へも拡散するため接地した状態で撃つと、下方向に広がったミサイルが地面に当たって消えてしまう。自分も敵も空中にいないと効果的でない。 削りが重要な対人戦においては下記2つのマイクロより重宝する。大ダメージは見込めないが拡散発射が全弾回避難度を高めている。機体負荷少なめなのも○。 ミッションでは空中発射必須と軸の合わせ辛さ、火力の不足から下の7マイクロか9マイクロにすべし。 TGSの頃は総弾数100の20発同時発射ミサイルだったという噂。 [部分編集] KINNARA 軽量化した超小型ミサイル、1ロックで7発を同時発射する メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 73770 作品 NX/NB/LR 重量 474 消費EN 522 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405 装弾数 70 命中時熱量 1800 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 115 弾単価 315 7発マイクロ。MAGORAGAでは火力不足だけどKARURAが載せられないときに。 素直な弾道で飛ぶので使いやすい。その分対戦ではかわされまくる。 KARURAと同じく、ミッションで詰まった時の秘密兵器。 中距離から連動ミサイルと使うと時間差で着弾するため避けにくく、安定が低いと連動ミサイルで固まったところに直撃して大ダメージ必死。 [部分編集] KARURA 超小型ミサイルを搭載、1ロックで9発同時発射を行う メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 99540 作品 NX/NB/LR 重量 640 消費EN 608 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 405 装弾数 90 命中時熱量 1800 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 130 弾単価 315 9マイクロ。全弾命中時の威力は3645と素晴らしい。対戦では全弾ヒットはそうそう望めないので近距離から不意打ち気味にぶっ放すと効果的 ミッションでかなり使える。特にバルヴァとレビヤタンに対しては天敵といっても過言ではない。 5マイクロ、7マイクロと比べリロードが微妙に長くなっている。 保管区制圧で拾える。落ちている場所は分かりやすいが、初心者にとっての問題はこの後のΩ戦。 [部分編集] SYAKATSURA 追尾性能を強化した超小型ミサイル、3発を同時発射する メーカー キサラギ カテゴリ Micro missile 価格 59430 作品 NX/NB/LR 重量 330 消費EN 511 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 309 装弾数 45 命中時熱量 1080 射程距離 700 最大ロック数 1 発射間隔 130 弾単価 315 3マイクロ。誘導の弱いマイクロの中で、まさかの全ミサイル中最大の誘導性能を誇る。 VRアリーナでスカジャマイカンが使ってくる。当たっても全然痛くない(単発攻撃力がライフル級) 対CPUの布石として役に立つかも [部分編集] 中型ミサイル [部分編集] WB05M-SATYUROS 中型ミサイルを搭載、最大2発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Middle missile 価格 35600 作品 NX/NB/LR 重量 445 消費EN 270 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1190 装弾数 24 命中時熱量 5306 射程距離 520 最大ロック数 2 発射間隔 110 弾単価 300 中型ミサイルはどのシリーズでも誘導が弱く駄パーツ…というジンクスを打ち破り、N系では対戦でも使えるほどに改善された。 軌道は山なりではなく直線。弾道、弾速共に小ミサと同じなので威力が上がっただけと考えれば良し。 ミッションでも航空機キラーとして活躍。小型では落ちないヘリも一撃。 EX連動ミサと一緒に装備すると、ロック数の少なさを補える。 弾数と迎撃される点を除いても、軽負荷・反動ありで大リニア以上の火力を2連射可能なキャノンと考えると大分お得。しかも脚を選ばない上にEXで補強可能。 [部分編集] CR-WB73MP 最大4発まで連続発射可能な中型ミサイル、山なりの軌道を描く メーカー クレスト カテゴリ Middle missile 価格 50000 作品 NX/NB/LR 重量 649 消費EN 203 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1350 装弾数 36 命中時熱量 5508 射程距離 500 最大ロック数 4 発射間隔 120 弾単価 275 説明どおり山なりの弾道を描く中型ミサイル。 山なり...あっ(察し) [部分編集] CR-WB73MV 垂直方向に発射し、敵視界外からの攻撃を目的とした中型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Vertical missile 価格 76000 作品 NX/NB/LR 重量 581 消費EN 314 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1350 装弾数 24 命中時熱量 5508 射程距離 440 最大ロック数 4 発射間隔 95 弾単価 275 重めだが、単発の威力が高く、弾数も良好。誘導性の低さから当たりづらいので搦め手で攻めるのが基本。 コレだけ出してもあまり意味は無い。同時攻撃や、障害物の陰からの奇襲が強力。 攻撃力×弾数:重量のバランス、視界外からのよけにくさ。PS時代からハズレの無い良パーツ。 ミサイルが真上にあるときに逆旋回すると追尾範囲の死角に入れて簡単に回避できる。CPUの移動ルーチン使いまわしてる? [部分編集] CR-WB03MV ミサイルを拡散発射させる、垂直発射型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Vertical missile 価格 78000 作品 NX/NB/LR 重量 670 消費EN 431 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1350 装弾数 24 命中時熱量 5508 射程距離 440 最大ロック数 4 発射間隔 95 弾単価 275 上空から挟み撃ちしてくるような軌道 [部分編集] CR-YWB05MV2 攻撃力と命中率の両立を目指した試作型垂直ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Vertical missile 価格 89000 作品 NX/NB/LR 重量 690 消費EN 445 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 1050 装弾数 20 命中時熱量 4040 射程距離 500 最大ロック数 4 発射間隔 95 弾単価 560 PPからの復刻。威力も復刻。 なかなか気持ち悪い誘導性が魅力。総火力は重量に対して低いような気がする。 弾道と誘導性の高さからバシバシ当たる。威力と弾数こそCR-WB73MVに劣るが、削りと割り切れば優秀。 高い誘導性からガラブ砂漠のモール退治の際は、是非。上記二種より確実にモールを落としてくれる。 [部分編集] デュアルミサイル [部分編集] WB06M-SPARTOI 1ロックで左右に2発動時発射、回避されにくい小型ミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Dual missile 価格 65000 作品 NX/NB/LR 重量 360 消費EN 422 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4515 射程距離 460 最大ロック数 2 発射間隔 93 弾単価 280 横に大きく広がるので避けづらい。LRのミサにしては珍しく上下にも多少融通が利く。 『「点」じゃねぇ!!「面」だ!!「面」で殺れ!』なミサイル。連動で内側を埋めるのもよい 近距離でなければ避けにくいため、引き撃ち拒否や、近距離戦強要に便利 ラスジナやジャウザー御用達 [部分編集] マルチミサイル WB11M-HYDRA 発射後4発に分裂する多弾頭ミサイルを搭載 メーカー ミラージュ カテゴリ Multi missile 価格 45000 作品 NX/NB/LR 重量 635 消費EN 318 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 16 命中時熱量 4515 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 78 弾単価 1080 的の手前で分裂するので、標的がこっちに突っ込んでくると大抵ほとんど当たらない。 NBまではミサイラー御用達のそこそこ避けにくいミサだったが、LRで弾速と誘導性が大幅に悪化し、使いづらいミサに。 連動ミサイルの装備が前提。「面」で圧倒するイメージで発射する。 分裂前・分裂後を合わせると相当な距離(1400前後)を飛ぶため、レビヤたんを追う形で撃っても途中で消えずに追いついてくれたりする。 [部分編集] WB19M-HYDRA2 2段階分裂する多弾頭ミサイルを搭載、長距離戦闘に向く メーカー ミラージュ カテゴリ Multi missile 価格 100000 作品 NX/NB/LR 重量 464 消費EN 300 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 620 装弾数 6 命中時熱量 3303 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 84 弾単価 2100 その形状から通称「おにぎり」。 3系より総弾数が3倍に、重さも改善されて使いやすくなりました。 分裂で8発に増える長距離専用ミサイル。ロックにえらく時間がかかります。 高空から撃ち降ろすと着弾時間の違う2発ずつのミサ×4となり、かなり避けづらかったがやはりLRで弱体化。 何気にロックが遅い。他の武器で撃ち合いながら混ぜ込むと効果的。要間合い。 ゴードン御用達。斜め上を飛んでると不意に撃たれて全部当たる。 緊急発進☆レビヤたんの天敵。超長射程のためどこまでも追い回してくれる。 [部分編集] トリプルミサイル [部分編集] CR-WB75MT 1ロックで3発同時発射を行う小型ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Triple missile 価格 86700 作品 NX/NB/LR 重量 828 消費EN 360 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 60 命中時熱量 3888 射程距離 500 最大ロック数 1 発射間隔 78 弾単価 205 通称「鳥ミサ」。誘導性能に期待は持たずに近距離でお見舞いしましょう。 初期ミサやニンフ+連ミサで代用されることが多い。他のエクステンションが乗るのが強み これを連動ミサイルで強化するのももちろんあり [部分編集] 地上魚雷 [部分編集] CR-WB82MGT 超低空を滑空後分裂する特殊ミサイルを搭載、敵に視認されにくい メーカー クレスト カテゴリ Ground torpedo 価格 69900 作品 NX/NB/LR 重量 650 消費EN 305 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 780 装弾数 15 命中時熱量 3888 射程距離 450 最大ロック数 1 発射間隔 88 弾単価 1120 低空を這うように進むミサイル。ゆえに段差に非常に弱い [部分編集] 高機動ミサイル ハイアクトミサイル。初代シリーズではストーカーミサイルと呼ばれていた [部分編集] WB12M-EMPUSA 追尾性能を強化した高機動型ミサイルを搭載、8発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Hi act missile 価格 100000 作品 NX/NB/LR 重量 599 消費EN 506 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 620 装弾数 36 命中時熱量 3303 射程距離 550 最大ロック数 8 発射間隔 115 弾単価 400 [部分編集] WB20M-EMPUSA2 高機動型ミサイルを垂直発射する、EMPUSAの改修機 メーカー ミラージュ カテゴリ Hi act missile 価格 70000 作品 NX/NB/LR 重量 545 消費EN 418 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 620 装弾数 24 命中時熱量 3303 射程距離 450 最大ロック数 2 発射間隔 78 弾単価 400 普通の垂直ミサイルより威力が低い。 [部分編集] ステルスミサイル レーダーに映らない。当然肉眼では見える [部分編集] WB21M-DRYAD 迎撃性能に対する耐性を高めたステルスミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Stealth missile 価格 60000 作品 NX/NB/LR 重量 365 消費EN 545 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4064 射程距離 460 最大ロック数 1 発射間隔 78 弾単価 425 レーダーに映らない・迎撃ミサイルに反応しないが、普通に視認できる上デコイにひっかかる 保管区奪還で拾得 [部分編集] WB22M-DRYAD2 DRYADに連続発射機能を持たせた後継機、3発まで連続発射可能 メーカー ミラージュ カテゴリ Stealth missile 価格 90000 作品 NX/NB/LR 重量 428 消費EN 492 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 765 装弾数 30 命中時熱量 4064 射程距離 460 最大ロック数 3 発射間隔 78 弾単価 330 [部分編集] 爆雷ミサイル [部分編集] CR-WB91MB 垂直発射後に敵頭上で炸裂、爆雷を投下する特殊ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Cluster missile 価格 44800 作品 NX/NB/LR 重量 355 消費EN 295 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 750 装弾数 30 命中時熱量 6390 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 90 弾単価 570 [部分編集] CR-WB94MB2 装弾数を増やした爆雷投下型ミサイル、WB91MBの後継機 メーカー クレスト カテゴリ Cluster missile 価格 67700 作品 NX/NB/LR 重量 525 消費EN 353 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 750 装弾数 50 命中時熱量 6390 射程距離 600 最大ロック数 1 発射間隔 90 弾単価 570 [部分編集] 大型ミサイル 核 [部分編集] CR-WB85MPX ロック速度は遅いが、驚異的な破壊力を持つ大型ミサイルを搭載 メーカー クレスト カテゴリ Large missile 価格 149600 作品 NX/NB/LR 重量 1368 消費EN 1008 武装タイプ 実弾 サイトタイプ 標準 攻撃力 6000 装弾数 4 命中時熱量 23400 射程距離 290 最大ロック数 1 発射間隔 255 弾単価 3500 通称「核」。誘導性能こそ素晴らしいが極端に迎撃に弱いので、至近距離でぶっ放せ! とても重いのでとっとと撃ち捨てて身軽になろう [部分編集] コンテナミサイル [部分編集] WB34M-ECHIDNA2 装弾数を抑え、軽量化した特殊弾倉型ミサイル メーカー ミラージュ カテゴリ Large missile 価格 76400 作品 NX/NB/LR 重量 891 消費EN 411 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 645 装弾数 2 命中時熱量 3294 射程距離 600 最大ロック数 - 発射間隔 200 弾単価 1520 ロケットの様にノーロックで一定距離飛んだ後、ホーミングする子弾に分裂する。連動ミサイルは反応なし 分裂する前に当てると子弾全弾ヒットと同等の威力。至近距離でぶっかけるのが正しい使い方なのかも ↑の核と同じくとても重たいのでとっとと撃ち捨ててしまおう [部分編集] ロケット ノーロック武器。重量に対する火力がとても高い 主にミッションで活躍 世界を混乱に陥れたインターネサインを破壊したのは一発のロケット弾だった.... LRの強豪CPUは速度調節用の重りとして装備していることが多い(撃てよ) [部分編集] 小型ロケット [部分編集] CR-WB69RO 小型ロケット砲、対象をロックオンせず、前方に直進する メーカー クレスト カテゴリ Small rocket 価格 15700 作品 NX/NB/LR 重量 199 消費EN 56 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1020 装弾数 30 命中時熱量 4635 射程距離 633 最大ロック数 - 発射間隔 42 弾単価 110 [部分編集] CR-WB72RO2 装弾数を増やした小型ロケット砲、WB69ROの改修機 メーカー クレスト カテゴリ Small rocket 価格 26400 作品 NX/NB/LR 重量 411 消費EN 56 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1020 装弾数 50 命中時熱量 4635 射程距離 633 最大ロック数 - 発射間隔 45 弾単価 110 [部分編集] 中型ロケット [部分編集] CR-WB75RP 攻撃力を強化した中型ロケットを搭載 メーカー クレスト カテゴリ Middle rocket 価格 33700 作品 NX/NB/LR 重量 351 消費EN 108 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 25 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 65 弾単価 158 [部分編集] WB07RO-ORTHOS 中型ロケット砲、弾数と重量のバランスが良い メーカー ミラージュ カテゴリ Middle rocket 価格 40000 作品 NX/NB/LR 重量 457 消費EN 172 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1470 装弾数 36 命中時熱量 6318 射程距離 610 最大ロック数 - 発射間隔 70 弾単価 210 [部分編集] CR-WB78RP2 中型ロケット砲、WB75RPの装弾数を増やした改修機 メーカー クレスト カテゴリ Middle rocket 価格 46800 作品 NX/NB/LR 重量 609 消費EN 133 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 40 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 52 弾単価 158 [部分編集] CR-WB82RP3 WB78RP2の装弾数をさらに増加、長期戦用の中型ロケット砲 メーカー クレスト カテゴリ Middle rocket 価格 64800 作品 NX/NB/LR 重量 727 消費EN 152 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 1520 装弾数 50 命中時熱量 6813 射程距離 580 最大ロック数 - 発射間隔 48 弾単価 158 [部分編集] トリプルロケット [部分編集] WB13RO-SPHINX 同時に3発の砲弾を発射し、命中率を高めた特殊ロケット メーカー ミラージュ カテゴリ Triple rocket 価格 60000 作品 NX/NB/LR 重量 424 消費EN 245 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 900 装弾数 36 命中時熱量 4122 射程距離 678 最大ロック数 - 発射間隔 77 弾単価 145 [部分編集] アサルトロケット [部分編集] WB23RO-CACUS 3発の砲弾を連続発射、接近戦に強い突撃型ロケット砲 メーカー ミラージュ カテゴリ Rocket(AST) 価格 50000 作品 NX/NB/LR 重量 593 消費EN 266 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 900 装弾数 48 命中時熱量 4122 射程距離 678 最大ロック数 - 発射間隔 88 弾単価 145 [部分編集] 大型ロケット [部分編集] CR-WB85RPX 大型ロケット砲、通常のロケット砲をはるかに上回る高い攻撃力を実現 メーカー クレスト カテゴリ Large rocket 価格 88800 作品 NX/NB/LR 重量 806 消費EN 98 武装タイプ 実弾 サイトタイプ - 攻撃力 3200 装弾数 18 命中時熱量 11475 射程距離 500 最大ロック数 - 発射間隔 91 弾単価 345 対インターネサイン破壊用最終兵器。 キャノン、レーダー、両肩武器 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/525.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 マーダ(ミサイル)ユニットステータス 武装 参考用コード マーダ(ミサイル) ➔解説ページ ユニットステータス HP 801911D8 xxxx EP 801911DA xxxx サイズ 301911DC 000x 移動 タイプ 301911DE 000x 機動性 301911DF 00xx 装甲値 301911E0 00xx 移動力 301911E1 000x 地形適性 平 301911E2 000x 森 301911E3 000x 山 301911E4 000x 砂 301911E5 000x 水 301911E6 000x 特性 301911E7 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 801911EA xxxx 1645 レーザーカッター 2 801911EC xxxx 005A ミサイルポッド 3 801911EE xxxx 0028 マグネッサーシステム(加速) 4 801911F0 xxxx 5 801911F2 xxxx 6 801911F4 xxxx 7 801911F6 xxxx 8 801911F8 xxxx 9 801911FA xxxx 10 801911FC xxxx 11 801911FE xxxx 12 80191200 xxxx 13 80191202 xxxx ▲ 武装 レーザーカッター 種別:3019467E 001A 威力:80194684 0190 ミサイルポッド 種別:3019283E 0014 威力:80192844 017C ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 • 「レーザーカッター」を、射程 1-2 に変更 3019468B 0002 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/53.html
AC3/BACK UNIT 1 ミサイルのロック速度はミサイル毎に異なる隠しパラメータ。 3系のミサイルは2系と比べて噴射炎が強調されず、視覚的には黄色い小さな円形の光源のように見える。続編のN系では2系に近いグラに戻ったので、3とSLのみの一時的な仕様とも言える。 SLでは肩武器も武器破壊のリスクがあり、後ろから攻撃され続けると破壊されることがある。常に背後を取られるというのは武器破壊以前の問題なので、まず戦い方を改善すべきではあるが。 AC3/BACK UNIT 1小型ミサイルCWM-S40-1 MWM-S42/6 CWM-S60-10 MWM-S60/12 中型ミサイルMWM-M24/2 MWM-M30/3 CWM-M36-4 垂直ミサイルCWM-VM36-4 CWM-VM48-6 デュアルミサイルMWM-DM24/1 マルチミサイルMWM-MM16/1 MWM-MDM2/1 地上魚雷CWM-GM14-1 高機動型ミサイルCWM-HA40-8 CWM-HA30-4 MWM-HAVM24/2 ステルスミサイルMWM-SM36/1 MWM-SM30/3 爆雷投下型ミサイルCWM-BM60-1 CWM-BM80-1 トリプルミサイルCWM-TR90-1 大型ミサイルCWM-TITAN CWM-GIGAS 小型ロケットCWR-S50 CWR-S30 CWR-S80 中型ロケットCWR-M30 MWR-M/45 CWR-M50 CWR-M70 トリプルロケットMWR-TM/60 MWR-TM/30 アサルトロケットMWR-AR/602 MWR-AR/603 大型ロケットCWR-HECTO CWR-COTTOS キャノン~ コメント 小型ミサイル 他のシリーズと比べて初期ミサの弾数が多いのが特徴。 緑、黄色、赤、青とカラーリングが鮮やかで初心者でもどのパーツか分かりやすい仕様。3の時点でパーツ数が多かったせいかSLで色違いパーツが登場していない。 小ミサに限った話ではないが、メーカーが違っても中のミサイルの威力や値段が同じだったりする。ガワだけ作ってミサイルは下請けに任せているのか。 CWM-S40-1 小型ミサイル、1発のみ発射可能 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 17500 TYPE SMALL MISSILE WEIGHT 245 ENERGY DRAIN 245 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 40 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 120 USAGE DRAIN - 初代と同じく単発に回帰した初期ミサ。 素直な弾道と良好な追尾性を併せ持ち、弾数も豊富。初期パーツということで侮られがちだが、普通に強い。 重量も抑え目なので、積載の苦しい軽量機には特に重宝する。 牽制やデコイ潰し等、戦術的に有効な使い方がたくさん。ゲーム開始当時はこれに回帰するなんて予想しなかったなぁ。 弾薬費もそれ程高くない+飛行MT・戦闘機なら一撃なので意外とミッションでも役に立つ。 連動ミサイルの起点になるので2発連動を使えばそれだけでお手軽トリプルミサイル。 総火力は31200。ミサイルの中では特に重量に対するパフォーマンスが高い。 AIにとりあえず積んでおけば主力武器の弾切れ時の悪あがきに使えて便利。 3ではウェイクアップ、エンディミオン、バッド・ブレイン、スウィートスウィーパーが装備。特にスウィートスウィーパーは両肩に装備している。プレイヤーのように連動の起点に活用している者はいない。 初期機体に付いていたはずだがアデューやリトルベアの乗機には見当たらない。稼げなくて売ってしまったか。 駆け出し時代のアップルボーイも使っていたが、後に垂直ミサに乗り換えている。 SLではコバルトブルーが装備。ハンミサと中ミサに紛れて全く目立たず。 MWM-S42/6 小型ミサイル、6発まで連続発射可能 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 23000 TYPE SMALL MISSILE WEIGHT 337 ENERGY DRAIN 320 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 6 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 42 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 120 USAGE DRAIN - 初期ミサのロック数と重量を増やしたもの。 追尾性が今ひとつで、弾数も初期ミサから2発増えただけ。イマイチ。 ロック距離>航行距離なのでロック可能ギリギリの位置で発射すると敵に届かず消滅してしまう。 これは極端な例だが30ハイアクトや銀垂直など、航行距離が短いという隠れた欠点を持つミサイルはいくつか存在するのでミサイラー機を組む際は要注意。 メビウスが使っているが、これといって利点があるわけじゃないのでたぶんビジュアル重視の選択だ。 初期ミサと異なりゴオオという飛翔音があるので、人間相手にはより大きなプレッシャーがかけられる。 3ではミルキーウェイ、ハードエッジ、サバーバンキング、ツインヘッドBが装備。特にミルキーウェイとハードエッジは両肩に装備。 目立たないパーツで愛用者も軒並み地味なので「どのレイヴンが付けていた?」と聞かれてすぐに答えられる人は少ないだろう。 SLではメビウスの他にソロイストが装備。3ロックするロジックのせいで実質ハンデ武器に。 CWM-S60-10 小型ミサイル、10発まで連続発射可能 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 29500 TYPE SMALL MISSILE WEIGHT 469 ENERGY DRAIN 351 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 10 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 60 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 120 USAGE DRAIN - 山なりの弾道を描く為、近距離戦は苦手。中距離で真価を発揮。 ミッションでは使いやすいが、対戦ではこんな数ロックさせてくれない。 ↑の性能が今ひとつなので、こちらが前作の8ミサポジションになるか。 AC3ではいきなり2つこれがもらえるので序盤でこれを売り飛ばすことで一気に資金繰りが良くなる。 ゲドミサイル。手を貸してくれるミッションではちまちま垂れ流して武器腕の不安な継戦能力を補う。 SLのギムレットも載せている。4発連動と合わせて撃ってくるのが初心者にとって脅威である。 他には3のヴァイス、SLのディリジェントが装備。 MWM-S60/12 小型ミサイル、12発まで連続発射可能 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 37600 TYPE SMALL MISSILE WEIGHT 577 ENERGY DRAIN 546 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 12 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 60 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 120 USAGE DRAIN - 誘導が弱い上に、弾道が何故かトルネード。当たらないというか、自分から外れていく。欠陥品としか言いようがない。 とんでもなくロックが遅く、満足にロック出来ない。 これ自体の性能もマズいが、それ以前に唯一12ロック可能なFCSが腐ってるのも問題。2シリーズと違って、ミッションや下位ランカーとの戦いですら役に立たない。 MAXロックで発射するとプチ板野サーカス状態に。 OPではヘリをしっかり追尾して撃ち落としている。類似品だろうか? 操縦席のHUD表示によると、ヘリ撃墜まで17発撃っている。ムービー中で撃っていたのは4発で、残りの13発はどこで発射したか不明。もしかしたら画面に映ってないところで無駄弾を出していたのかも知れない。 堅実な戦術で有名なゴールドブリットが使っているが、分裂ミサの方が印象に残る。 他には3も含めて使用者ゼロ。レイヴンの間でクチコミで悪評が広まっていたのだろうか。 このパーツはミラージュ製だが12ロック可能なFCSはクレスト製。他社パーツに頼らないと性能を発揮できないというのはどうなのか。 中型ミサイル 2系と違い最初から存在するが、引き続きあまり使えないことに定評がある中ミサ一族。 2でアレスなどが使っていた4連中型ミサイルは消滅。 弾頭威力は垂直ミサと同じ。 重量、弾数、ロック数が増えるほどパーツの消費ENが減るというよく分からない特徴がある。 MWM-M24/2 中型ミサイル、2発まで連続発射可能 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 35600 TYPE MIDDLE MISSILE WEIGHT 494 ENERGY DRAIN 270 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 1350 AMMO HEAT 186 RANGE 500 MAXIMUM LOCK 2 RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 24 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 250 USAGE DRAIN - 追尾力は小型に劣るが威力はほぼ倍くらいになる。 初期ミサと同じく、1ロック撃ちで連動ミサイルを撃ちたいときに使える。 とはいえ対戦での立場が向上するのはまだ先のお話。 かといってミッションでも威力が中途半端。脆いMT勢のAPが大体1380~1600とか…あのさぁ! 普通の中ミサで弾道が素直なのはこれだけ。 分離MTをいい感じに2ロックで始末できるので新設基地防衛では役に立つかもしれない。 タンク相手でも跳ねられると頭上を飛び越えて行ってしまうことが多い。 3ではパーティープレイが装備。彼の武装の中で唯一のロック武器だ。 ストリートエネミーのミサイルもこれ。 SLではコバルトブルーとマイリッジが使用。↓の連中と違って意外と使用者がいる。 MWM-M30/3 中型ミサイル、3発まで連続発射可能 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 35600 TYPE MIDDLE MISSILE WEIGHT 592 ENERGY DRAIN 253 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 1350 AMMO HEAT 186 RANGE 500 MAXIMUM LOCK 3 RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 30 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 250 USAGE DRAIN - SLからの追加パーツ。 コレも追尾が弱く、12小ミサと同じで弾道がふらふら。 見た目も色が変わっただけとやる気がない。粗製乱造パーツの一角。 3発当たれば4050とかなりの威力だが、鈍いMTでもなければまず全弾命中はない。そして、MTを仕留めるならブレードやキャノンの方が使いやすいという…。 元々地味なパーツの色違いの上に使用者ゼロ。悲しい。 CWM-M36-4 中型ミサイル、4発まで連続発射可能 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 43000 TYPE MIDDLE MISSILE WEIGHT 721 ENERGY DRAIN 203 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 1350 AMMO HEAT 186 RANGE 500 MAXIMUM LOCK 4 RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 36 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 250 USAGE DRAIN - 追尾が弱い上に弾道が山なり。至近距離での直当ても許されないのか。 弾道の不安定さは小型ミサイルのMWM-S60/12に匹敵する。その上山なり弾道で命中率は更にダウン。 重量もかなりのもの。これを使うなら↓の垂直ミサイルを使った方がいい。 3、SLともにこれを装備したACは存在しない。隠しパーツでもないのにものすごくマイナーなパーツである。 同じ中型ミサを36発積んでる銀垂直より意味不明に重いのが欠点。 高空から撃ち下ろせば標的までの距離が延びるので幾分ましになる。 良いところが特になく、ミサイル兵装の中では恐らくワーストの評価が相応しい逸品。 垂直ミサイル 初代で強く2系で弱体化したが、3系では中程度の強さに。 中ミサと威力、熱量が同じだが弾薬費は高い。垂直に撃ち出すから強力なブースタが付いているのか。 そのわりにパーツ自体の弾数と総火力は中ミサより上。 CWM-VM36-4 垂直発射する中型ミサイルを搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 76000 TYPE VERTICAL MISSILE WEIGHT 645 ENERGY DRAIN 314 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 1350 AMMO HEAT 186 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 4 RELOAD TIME 64 NUMBER OF AMMO 36 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 450 USAGE DRAIN - 『敵の視界外から襲う為避けられ難い』がコンセプトだが、航続距離が短い為、相手に逃げられると追いきれない。もちろん天井のある所では意味無し。 内側に入られると当たらない。要するに前進すれば避けられる。 重量もきついためあまり実用性はない。 あえて使うなら両肩もあることだし…。 ミッションなら遮蔽物を利用して安全に攻撃するといった戦法で活躍できる。弾薬費が高いのが難点だが… アップルボーイの主力火器。垂直連動と合わせた火力はロイヤルミストさえ屠ることがある。 垂直ミサは初期ミサなどと同じで飛来音が出ない。そのわりに1発食らうと結構痛いので要注意。 初代と2系の垂直ミサは重量655だったが、こちらは10の軽量化に成功している。 弾数は2系の24発より大幅増。初代の40発に近くなった。 威力は威力は初代(1630)と2系(1060)の中間。 林檎君以外ではブレーメンの使用武器として有名。他のミサが弾切れしたら使ってくることが多い。 それ以外ではファウスト、バッド・ブレイン、サバーバンキング、ツクヨが装備。アリーナで人気の武器。 SLでは使用者なし。AIに撃たせると結構強い。 CWM-VM48-6 垂直発射ミサイル、6発まで連続発射可能 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 56000 TYPE VERTICAL MISSILE WEIGHT 884 ENERGY DRAIN 287 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 1350 AMMO HEAT 186 RANGE 500 MAXIMUM LOCK 6 RELOAD TIME 64 NUMBER OF AMMO 48 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 450 USAGE DRAIN - SLからの追加パーツ。粗製乱造パーツの一角。 普通の弾数増加版。48発は持て余すような。 重くなっている欠点が目立つが、別に駄目なパーツではない。重量効率が悪いわけではないし、地味に元より射程が伸びている。垂直ミサイルが有効な「アーカイブ強襲」で活用したプレイヤーも多いだろう。 総火力は64800でミサイルの中ではトリミサに次ぐ2位。6連射の合計威力は8100でかなり強力である。 ↑と共にランカーの使用者はいない。SLではまさかの垂直一族全滅。 デュアルミサイル MWM-DM24/1 1ロックで同時2発のミサイルを発射 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 64000 TYPE DUAL MISSILE WEIGHT 600 ENERGY DRAIN 472 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 850 AMMO HEAT 310 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 78 NUMBER OF AMMO 24 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 300 USAGE DRAIN - 性能が高くよく使われるミサイルパーツ。 追尾性が素晴らしく、左右から囲む弾道も避け難い。威力は小ミサと大差無いが、弾発熱量は大きい。 とても使いやすいミサイルだが、弾数がたったの24発=12回しか発射出来ないので垂れ流せないのが残念。 弾数の関係で連動ミサイルと相性が良い。2発連動ならピッタリ使い切れる。 その形状と塗装からチューリップの異名でも知られる。 アドヴェントが装備。連動ミサイルと合わせてこちらを削りに来る。 Gも背中に積んでおり、この武器の塗装に合わせて武器腕グレを彩色している。 対AC戦向けのパーツだが、3のアリーナにおける使用者は47位のストラスボルグのみ。 マルチミサイル 初代から存在していた両肩分裂ミサは3系で消滅、片肩用のこれらのパーツのみとなった。 MWM-MM16/1 発射後分裂する多弾頭ミサイルを搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 43500 TYPE MULTI MISSILE WEIGHT 705 ENERGY DRAIN 318 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 600 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 78 NUMBER OF AMMO 16 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 1050 USAGE DRAIN - 重量はあるものの使いやすいパーツ。1ロックミサイルはそれだけで強い。 敵にある程度近づくと4発に分裂。全弾当たることはまずないが、どれか一つはカスりやすい。 基本は連動とセットで。弱点だった中央部の真空地帯を潰せる。 2段式の為に非常に射程が長く、発射すれば射程外に逃げられる事はまずない。対大型兵器戦では4発全弾当たる事もあり、高火力・超射程・高命中の頼れるナイスガイ。 AC2時代よりは大分弱体化したが、それでも相変わらず強武器。近距離では当たり難い等の弱点はあるが、1ロックで実質4発は規格外。 グランドチーフが装備。主力の武器腕ミサの残弾がかなり減ってから撃ち始めることが多い。 SLのクローバーナイトも装備してるが、あまり印象に残らない気がする。 3では他に中上位のインパルスとブレーメン、八百長のフィクサーが装備。 分裂後のミサイルの威力と熱量は小型ミサイルと同じ。分裂前+分裂後で合計80発のミサイルを積んでいることになる。 全弾命中した場合の総火力は49920。 CPUはミサを撃たれると後退するのでたまにクリティカルヒットが生じる。 高空を飛行するAIに撃たせると2系の両肩分裂垂直みたいな軌道になって避けづらい。 3のOPムービーに登場するミラージュ高機動型が両肩に装備。空中からクレスト白兵戦型にミサイルを浴びせるが、ぎりぎりまで引き付けてOBでかわされる。 分裂ミサがOPムービーに出たのはAC2に続いて2回目となる。 MWM-MDM2/1 2段階に分裂する多弾頭ミサイルを搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 99700 TYPE MULTI MISSILE WEIGHT 916 ENERGY DRAIN 300 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 680 AMMO HEAT 260 RANGE 600 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 84 NUMBER OF AMMO 2 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 300 USAGE DRAIN - SLからの追加。 計8発へと分裂。追尾性だめぽ。 大抵は使われず『ああ、コープスペッカーが付けてたやつね』という感想に終止する。 たった2発の多弾頭ミサイルにこの重量。じょ、冗談じゃ…。 N系では重量が半分、弾数が3倍と劇的な進化を遂げる。SLでもその性能だったら良かったのに… コープスペッカーは強力な武器腕から逃れようとするプレイヤーにこれを上手くぶち当ててくる。プレイヤーが真似するのは難しい。 コープスペッカーは重量916のこれを速攻で撃ち終えてパージするので、実質軽2の機動力で高火力を叩き込んでくる。 地上魚雷 AAで初登場、斬新なパーツとして注目された地上魚雷が3でも再出演、以後N系まで出続ける。 パーツの重量や弾数、分裂弾の性質は分裂ミサとよく似ている。 CWM-GM14-1 超低空を滑空後、分列する特殊弾を搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 69000 TYPE GROWND MISSILE WEIGHT 722 ENERGY DRAIN 302 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 78 NUMBER OF AMMO 14 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 850 USAGE DRAIN - 分裂前は僅かな段差でも引っかかり、分裂してもその時敵は既に遥か彼方。 3では発射直後でも即座に分裂するため近接戦闘でぶっぱなしが強い。ショットガンのように使われていた。 SLで一定距離進まないと分裂しない仕様になり死亡。 3ではファンファーレの唯一のロックオン火器として活躍する。 SLでは2発同時発射の連動型地上魚雷が登場、これと組み合わせれば三連装魚雷にできる。 普通の分裂ミサやSLで新登場の爆雷ミサは発射直後でも普通に分裂してくれるのに、これだけ弱体化したのは奇妙な気もする。 高空から撃ち下ろすとかなりの距離を滑空して敵の後ろで分裂する。もちろん当たらない。 3ではフィクサーも装備。分裂系ミサがお好きな模様。 新しい玩具が大好きなパスアヘッドも付けている。レイヤードでも新兵器扱いのようだ。 SLではGのサンダーストームが装備、この武器の色に合わせて武器腕グレを塗装している。 N系ではCR-WB82MGTの名で続投。弱体化したSL版の性質を引き継いでいるようだ。 高機動型ミサイル CWM-HA40-8 機動型ミサイル、8発まで連続発射可能 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 37500 TYPE HI ACT MISSILE WEIGHT 1047 ENERGY DRAIN 320 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 8 RELOAD TIME 46 NUMBER OF AMMO 40 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 200 USAGE DRAIN - SLからの追加。 極めて高い追尾性とやたらと速いロックスピードを持つ凶悪兵器。デコイを持たない相手はボコれる。 一応重量は4桁台に突入しているので、それだけは注意を。 EXアリーナを制覇すると貰える。隠しパーツの中でも特に入手時期が遅いのが難点。 大掛かりな射撃装置が不要なミサイルでこの重量。炸薬量に比べてミサイル自体がかなり重いのだろう。 MOAで登場したストーカーミサイルに近い重量と弾数を持つが、こちらは普通のミサと同じ飛翔速度。 CWM-HA30-4 機動型ミサイル、4発まで連続発射可能 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 29500 TYPE HI ACT MISSILE WEIGHT 824 ENERGY DRAIN 280 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 4 RELOAD TIME 46 NUMBER OF AMMO 30 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 200 USAGE DRAIN - SLからの追加。 追尾性とロックスピードはこちらでも健在。 軽くなって装備し易くなった。積載量と相談で。 ホーンテッドの主力武器。恐ろしいまでの追尾性でこちらのAPをガリガリ削ってくる。 上と比べて密かにミサイルの航続力が落ちているようなので運用は注意。 MWM-HAVM24/2 垂直発射する高機動型ミサイルを搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 72800 TYPE HI ACT MISSILE WEIGHT 675 ENERGY DRAIN 418 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 850 AMMO HEAT 310 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 2 RELOAD TIME 78 NUMBER OF AMMO 24 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 300 USAGE DRAIN - SLからの追加。 普通の垂直ミサイルとあまり変わらない。あちらをどうぞ。 垂直で高機動、さぞ避け難いかと思ったら射程は変わらないのでそうでも無い。 パーツサイズは小さめでノーマル垂直ミサより目立たない。 一応、高機動ミサイルでは最軽量なのだが、ロックスピードが遅い・ロック数が少ないなど惜しい点が目立つ。 ミサイルの威力、発熱量、弾単価、装弾数が密かにデュアルミサイルと同じという特色がある。 普通の垂直ミサと高機動ミサはクレスト製だがこれはミラージュ製。ノウハウが無さそうなのによく作ったものである。 8連VLSっぽい外観だが2連射までしかできない。 SLのアドヴェントが装備。2発連動と合わせて確実に削ってくる。 ステルスミサイル MWM-SM36/1 高い迎撃回避性能を持つ特殊ミサイル PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 57500 TYPE STEALTH MISSILE WEIGHT 315 ENERGY DRAIN 545 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 36 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 450 USAGE DRAIN - SLからの追加。 レーダーに映らないタイプのミサイル。 肝心の基本性能が良くないので当たらない。 デコイが効かない、とかだったら面白いパーツだったかも。 フォグシャドウが装備しているので、なんとなく使っていた人もいるかも。 先生のように連動と一緒に撃つと当然連動は敵のレーダーに表示されるので注意。 弾単価が高く、垂直ミサイルと同額。これをミッションで使うことはまずないだろうが。 なんか地味に消費ENも多い。重量はミサの中でもかなり軽く軽量機でも楽に積めるが、ぱっとしないパーツなので積んでも面白みに欠ける。 MWM-SM30/3 ステルスミサイル、3発まで連続発射可能 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 89400 TYPE STEALTH MISSILE WEIGHT 475 ENERGY DRAIN 492 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 3 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 30 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 120 USAGE DRAIN - SLからの追加。 やっぱり当たらない。 ↑と比べると、ロック数が3になっただけで重量+160、弾数-6、誘導性能は変わらずとあんまりな性能。 弾単価が何故か小型ミサイルと同額。ミッションで使えないこともないが、これを使うならS42/6を積んだ方が良い。 爆雷投下型ミサイル 対人戦では障害物に隠れた敵をあぶり出すことができるが、SLのCPUは他のミサイル同様、緑ロック状態では撃って来ない。 英名はバーストミサイルで略してBM。N系ではクラスターミサイルに変更。 ターゲットの直上一定高度で爆雷を投下するようにできているが、実際は高度に関係なくミサイルが平面座標上で投下地点に到達すると爆雷を落とす。 つまり近距離で高い位置の敵に撃つとミサイルの上昇が間に合わず、敵の頭に触れるような位置で爆雷を投下して大ダメージを与えられることがある。 CWM-BM60-1 敵頭上で爆雷を投下する特殊ミサイル PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 45000 TYPE BURST MISSILE WEIGHT 394 ENERGY DRAIN 295 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 680 AMMO HEAT 188 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 64 NUMBER OF AMMO 60 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 450 USAGE DRAIN - SLからの追加。 敵の頭上に向かって飛び、敵の真上で一塊の爆雷を投下するミサイル。ばら撒きながらではなく、敵の頭上に来た瞬間に投下する。 地上砲台や拠点防衛型MTナースホルン等、固定目標や大型目標には効果大。だが、それ以外に使い道が…。 一応重量比のダメージ効率は最高クラス。 避け方は普通のミサイルと違い、一方向にブースト。まあ普通にやっても大体避けられるが、当たった時が怖過ぎる。 当たれば強いがAC相手ではまず当たらない。鈍いタンク相手でも厳しい。このパーツが輝くのはN系から。 400を切る重量で60発もの弾数、さらに各々の弾頭に大量の爆雷を搭載した四次元収納的パーツ。 N系ではさらに重量が軽くなったが弾数も半減。さらにLRでは爆雷投下数も大幅に減った。 カロンブライブが装備。EXアリーナなどで余所見してると上からどかっと降ってくることがある。 ヴァーチカルも装備。両者ともに撃ち合いの最中に牽制で撃って切り返しを封じてくる。 CWM-BM80-1 弾数を増加した、爆雷投下型ミサイル PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 67500 TYPE BURST MISSILE WEIGHT 583 ENERGY DRAIN 353 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 680 AMMO HEAT 188 RANGE 600 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 64 NUMBER OF AMMO 80 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 1050 USAGE DRAIN - SLからの追加。 弾が増えても当たらない。 弾薬費の項目を見てみると…目を覆いたくなる。↑と比べて600も高くなった。 さりげなく射程が150も長くなってる。でもやっぱり当たらない。 60爆雷ミサを弾数増加分だけ重くすると525なので、射程延長を考慮しなければ重量効率は悪化してる。 弾薬費が倍以上になったのは射程増の分だけ推進剤を食ってるからだろうか。 この性能にしては60爆雷ミサと異なるグラで描かれているので恵まれた存在である。 トリプルミサイル CWM-TR90-1 同時に3発射する小型ミサイルを搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 86700 TYPE TRIPLE MISSILE WEIGHT 1105 ENERGY DRAIN 360 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 780 AMMO HEAT 145 RANGE 450 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 90 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 140 USAGE DRAIN - SLからの追加。 1ロックで3発はデカく、装弾数も多い。追尾性は今ひとつだが、それでも重量分の価値はある。 弾の当たりにくいSLでコイツを至近距離で撃たれて直撃されるとかなり痛い。 ミッションでも役に立つ。敵の多いミッションで重装機に持たせてみよう。 アイアンマンとクラフツパーソンが使用。どちらもメイン武器の弾切れの早さをこれで補っている。 大火力を垂れ流せるのは強いんだが、初期ミサや垂直ミサと同じく静かに飛んでいくのでやや迫力には欠ける。 ミサイルの威力と熱量は小ミサと同じだが弾薬費は少し高い。 重量1160の32両肩デュアルミサの3/4の火力が出て弾数が倍以上で片肩しか使わないと考えるとなかなかの壊れ性能である。 弾道が素直なので軸を合わせれば近距離でも普通に当たる。威力2340で誘導のあるバズーカみたいな使い方が可能。 総火力は70200。ミサイルの中では堂々の一位である。 初代に存在したトリミサとほぼ同じ重量で弾数とEN消費は全く同じだが、ミサイルの飛び方はあちらと異なる。SLはこういう地味な復刻パーツが多い。 大型ミサイル 2系でネタ武器として名を馳せた超大型ミサイルは3系でも続投。SLでさらに新パーツも。 大型ではなく超大型ミサイルのみ実装。初代に存在した普通の大型ミサイルは今作でも登場しない。 CWM-TITAN 高威力の超大型ミサイルを搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 109600 TYPE LARGE MISSILE WEIGHT 1520 ENERGY DRAIN 418 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 6800 AMMO HEAT 1730 RANGE 290 MAXIMUM LOCK 1 RELOAD TIME 255 NUMBER OF AMMO 4 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 3500 USAGE DRAIN - 通称「核」。キングオブネタパーツ。 凄まじく遅い弾速を誇る。ロック時間も長い。長すぎる。 ソフトバンク攻略本にはこれを零距離でぶちかますアセンが載っていたが…。 自重がありすぎるせいでどうしても装備できるアセンが限られてしまう。 撃った瞬間迎撃されて悲しみを背負うことも多い。 一発で1500前後のAPを奪えるが、デメリットの多さを考えるとそれでも微妙な威力。迎撃装置に迎撃EX、デコイなど天敵も多すぎる。 グランドチーフのように、高高度などの死角からさりげなく追わせるのが強力。真人間ではこれを積んだ機体で死角を取るのがそもそも難しいが。 弾速が普通のミサ並みかデコイやコアの迎撃が効かないとかならまだ強かったか。 2系と比べて本体価格と重量は低下、威力と熱量は据え置き。弾薬費は9800から大幅に下がっており装備しやすくなった。それでも依然ネタパーツだが。 2では縦に伸びた独特の外形だったが、今回は普通のボックス型ランチャーという感じ。 パーツ名はティターン、ギリシア・ローマ神話に登場する巨人として結構有名。 3では補充ランカーのベクターが両肩に載せており、このミサイルの追跡から逃れるプレイヤーを左右の腕武器で狙ってくる。 SLではローテーションが装備。武装の使い方に論理や一貫性が無い彼のことだから、単なる見た目の派手さでこのミサイルを選んだのだろう。 SLではデブヴィクセンことI-C003-INが迎撃装置を持っていないので、弾薬費と機体負荷に目を瞑れば結構役に立ってくれる。一応。 CWM-GIGAS 弾数を増加した高威力の超大型ミサイル PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 115000 TYPE LARGE MISSILE WEIGHT 1640 ENERGY DRAIN 376 WEAPON SIGHT STANDARD ATTACK POWER 5600 AMMO HEAT 1730 RANGE 290 MAXIMUM LOCK 2 RELOAD TIME 255 NUMBER OF AMMO 6 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 3500 USAGE DRAIN - SLからの追加。多すぎる粗製乱造パーツの一角。 2ロック可能。エンペラーオブネタパーツ。 ぶっちゃけ使う機会が無い。というか、これが必要になる敵機がいない。 正直2ロックできるまで相手は待ってくれない。1発ロックするのも苦しいのに。 2発のミサイルがノロノロ敵機にまとわりつく様子は、クリオネの戯れのようで微笑ましい。 なんとか2発撃っても大概デコイで潰されて萎える。 高威力が自慢の大型ミサイルなのに威力が低下しているのが痛い。連続発射で補えということだろうか…。 パーツ名はギガス、↑と同じくギリシア・ローマ神話の巨人。複数形はギガンテスで3に登場したランカーACと同名。 小型ロケット 80小ロケ以外は軽くて使いやすい。補助武器として積むなら小ロケが基本。 CWR-S50 小型ロケット50発を搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 15500 TYPE SMALL ROCKET WEIGHT 221 ENERGY DRAIN 8 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1020 AMMO HEAT 230 RANGE 770 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 36 NUMBER OF AMMO 50 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 98 USAGE DRAIN - 火力の補完に便利な小ロケ。3ならこちらを。 ミッションで動かない敵にでも。 ワルキューレが両肩に積んで砂の低火力を補っている他、多種多様なレイヴンが愛用している。 アスター、カスケード、ドロール。ストリートエネミー、ドロールも使用。 SLのローン・モウアとエクレールとヴァーナルフラワーが揃って両肩に搭載、値段も安いしクレスト社のベストセラー製品かも知れない。 CWR-S30 小型ロケット30発を搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 12500 TYPE SMALL ROCKET WEIGHT 166 ENERGY DRAIN 6 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1020 AMMO HEAT 230 RANGE 770 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 34 NUMBER OF AMMO 30 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 98 USAGE DRAIN - SLからの追加。粗製乱造パーツの一角。 ミッションに持ってくならコレで十分。 微妙に他の小ロケよりリロードが短い。 ↑のロケットの軽量版。弾数が減ったとはいえ30発もあれば補助武器としては十分だろう。 色違いパーツにしてはユーザーのニーズを掴んだ良作。 霧影先生が左肩に搭載しているが、両手ショットガンやミサの弾幕と比べると地味である。他にはヴァーチカルも装備。 カラーリングは青っぽい紫。 CWR-S80 小型ロケット80発を搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 27000 TYPE SMALL ROCKET WEIGHT 657 ENERGY DRAIN 8 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1020 AMMO HEAT 230 RANGE 770 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 36 NUMBER OF AMMO 80 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 98 USAGE DRAIN - そんなに弾いらんて。 80発という豊富な弾数が特徴だが、大抵CWR-S50で事足りる。 シューティングスターが装備、彼の機体の貧弱な火力を下支えする。 ロケオン機を組むなら視野に入るが、どういう理由で他の小ロケよりこんなに重くなったんだろうか。 50、30小ロケと異なり、金色と銅色に塗られたロケット発射筒が4つ並ぶ独特の外観。 3ではシャドーエッジが両肩に搭載。両肩ロケ+とっつきという漢のアセン。 中型ロケット SLの名物であるデザイン流用パーツが存在しない稀有な武器カテゴリである。 おまけで積むなら小ロケ、主力にするなら大ロケということで用途がいまいちはっきりしないのが弱点。 CWR-M30 中型ロケット30発を搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 34000 TYPE MIDDLE ROCKET WEIGHT 390 ENERGY DRAIN 13 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1520 AMMO HEAT 350 RANGE 800 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 30 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 150 USAGE DRAIN - ミッションで使うにしてもこんなに威力は要らない様な。 全体的に中途半端。 火力はミッション前半によくいるランスポーターのAPと同値。ただし無人機を除く。 SLではローテーションが装備。強力な800マシと核に紛れており、地味を通り越して存在感ゼロ。 この重量では補助火器として積むのはきつい。かといって大ロケのように主力にするのも微妙。 MWR-M/45 中型ロケット45発を搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 39000 TYPE MIDDLE ROCKET WEIGHT 568 ENERGY DRAIN 18 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1520 AMMO HEAT 350 RANGE 800 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 45 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 150 USAGE DRAIN - 中ロケの中で唯一ミラージュ製。 大中小ロケットの中でも唯一のミラージュ製。ロケット市場はミラージュとクレストで完全に住み分けているわけではないようだ。 ↓の50中ロケよりはずっと重量効率が良い。 ロケット発射口は左右に計2つ。多連装ロケット風のクレスト製中ロケ軍団とは一線を画するデザインのパーツ。 使用者は3ではクライゼンとホスタイル。特にホスタイルは両肩に装備。 SLでは非ランカーのインストラグルと無限湧きAIACが装備。アリーナでは誰も使っていない。 CWR-M50 中型ロケット50発を搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 46500 TYPE MIDDLE ROCKET WEIGHT 777 ENERGY DRAIN 33 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1520 AMMO HEAT 350 RANGE 800 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 50 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 150 USAGE DRAIN - SLからの追加。 重量効率が悪い。MWR-M/45から5発弾増えただけで重量が…。 中型ロケットを使うなら素直に↑を選ぼう。 ソフトバンク攻略本にも「金色のゴージャスなデザインが気に入ったら使ってもいい」などと書かれていた。 ギムレットが右肩に載せているのはこのロケット。機体カラーと合ってるし、彼もデザイン重視で選んだのかも知れない。 CWR-M70 中型ロケット70発を搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 78400 TYPE MIDDLE ROCKET WEIGHT 908 ENERGY DRAIN 52 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1520 AMMO HEAT 350 RANGE 800 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 48 NUMBER OF AMMO 70 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 150 USAGE DRAIN - SLからの追加。 ネタとしては面白くなく、実用性には乏しく、気紛れに装備するには重過ぎる。 アリーナでDランクに到達すると貰える。売り払って資金にするのもいいだろう。 大グレやプラズマ砲に迫る重量。総火力10万を超えるのでロケオンなら視野に入らなくもない。 トリプルロケット MWR-TM/60 小型弾3発を同時発射する特殊ロケット PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 46000 TYPE TRIPLE ROCKET WEIGHT 625 ENERGY DRAIN 22 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 820 AMMO HEAT 162 RANGE 885 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 60 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 378 USAGE DRAIN - 装弾数は実質20発。 水平にバラけるが判定がそんなに大きくないのでゼロ距離で。 アサルトロケットと比べると当たり易いが…。 CPUに人気の武器だが、人間のプレイヤーでロケットに600以上の重量を割く者は少ないだろう。 3つのロケット発射口が三角形のように並んだデザイン。給弾機構はどうなっているのだろうか。 ノクターンやBBが遠距離からこれでもかとばかりにばら撒いてくるのが印象的。 上位勢にも愛用されているのは2のアリーナでD・セバスチャンがトリロケを載せていた名残だろうか。 他にはアスターとパーティープレイ、トラファルガー、パイロン、レジーナが装備。特にレジーナは両肩に付けている。 SLでもセブンスヘブン、スネちゃま、モラリティプレイが使用。未だに根強い人気を保っている。 MWR-TM/30 軽量化された3発同時発射ロケット PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 70000 TYPE TRIPLE ROCKET WEIGHT 433 ENERGY DRAIN 20 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 820 AMMO HEAT 162 RANGE 885 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 30 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 378 USAGE DRAIN - SLからの追加。 弾の性能は殆ど一緒。持って行くならこれか。 ↑のロケットとは弾道が違い、弾がまとまって飛んでいく。牽制にばら撒くには向かないが、全弾命中はさせやすい。 弾数は減ったが本体価格はなぜか大幅に増している。 カロンブライブが装備。10回しか撃てないので試合が長引くとパージする姿が見られる。 アサルトロケット MWR-AR/602 小型弾2発を連続発射する特殊ロケット PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 146000 TYPE AST ROCKET WEIGHT 351 ENERGY DRAIN 24 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1020 AMMO HEAT 230 RANGE 770 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 36 NUMBER OF AMMO 60 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 98 USAGE DRAIN - SLからの追加。 リロキャンの為だけに存在している。 アリーナでどうしても勝てなくなった時に。 知らない人のためにやり方を書いておくと、両肩にアサルトロケットを装備。(右手、インサイドには何も装備しない)発射ボタンを押しっぱなしにして武装切り替えを連打。これで弾切れまでロケットを垂れ流せます。 リロキャン抜きなら、単純に連射力の上がった小型ロケットという認識でいい。一発当たればそのまま二発目も当たることが多く、中々良好な性能である。 MWR-AR/603 小型弾3発を連続発射する特殊ロケット PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 176000 TYPE AST ROCKET WEIGHT 759 ENERGY DRAIN 31 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 1020 AMMO HEAT 230 RANGE 770 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 36 NUMBER OF AMMO 60 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 98 USAGE DRAIN - SLからの追加。 弾が増えていないのにこの重量は如何なものか。 上と同じく、アリーナでどうしても勝てなくなった時に。 こちらも↑の方法で垂れ流し可能。 三発連続ヒットすれば大ロケ並の威力とはいえこの重量は厳しい。↑か、少し重くなっても大ロケを使った方がいいだろう。 価格がぶっ飛んでいる。入手したこれを両肩分売れば大儲けである。 大型ロケット CWR-HECTO 高威力の大型ロケットを搭載 PRODUCTION 3/SL ENTERPRISE CREST PRICE 107800 TYPE LARGE ROCKET WEIGHT 830 ENERGY DRAIN 18 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 3200 AMMO HEAT 635 RANGE 900 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 18 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 442 USAGE DRAIN - 対戦でもミッションでも、これを当てるだけの腕があるなら、素直に別武器を使う方が楽な予感。 当てられるなら強い。大グレ並みの破壊力でリロードが短く脅威。当てられるならば。 ただし大型兵器戦は別。的が大きいので当てやすく、速攻でカタを付けるにはうってつけ。 2系と異なり当たり判定は並みで強武器ではないので注意。 2の大ロケと同じ重量を持つ。威力はほぼ同じで弾数は24→18に減少、価格は4倍近くに跳ね上がり、リロードタイムも伸びている。 ロケオン縛りでアリーナや対人戦をやるならこれを積んでおきたい。小ロケや中ロケでは数少ない射撃チャンスを生かせない。 CWR-COTTOS 大型ロケットを24発搭載 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 107800 TYPE LARGE ROCKET WEIGHT 1192 ENERGY DRAIN 28 WEAPON SIGHT - ATTACK POWER 3200 AMMO HEAT 635 RANGE 900 MAXIMUM LOCK - RELOAD TIME 60 NUMBER OF AMMO 24 AMMO TYPE SOLID AMMO PRICE 442 USAGE DRAIN - SLからの追加。粗製乱造パーツの……もうどんだけあるつもりなんだよ! いくらなんでも重過ぎです。↑で十分。 重量も弾数も↑の約1.4倍。重量効率がそこまで悪いわけではないが、これだけの重さになるなら弾数増加をもう少し頑張ってほしかったところである。 ↑と価格が変わらない。まず使わないが。 キャノン~ コメント MWM‐S42/6を初心者が使うのは攻略本でのオススメパーツになってるのが原因では? -- 名無しさん (2013-09-02 22 39 20) オススメされてるのはカタログスペックが良好だからだろうし意味は同じことだと思う -- 名無しさん (2013-10-08 09 39 14) 中型の弾数の多い物やトリミサ大型ロケなど重い物はタンクへ装備すると無理なく扱える。別に扱い難いキャノンに拘る必要はない -- 名無しさん (2013-11-13 22 05 21) CWR-S80nのコメント・・ -- ゴリ(押し)タン(ク野郎) (2015-01-22 23 42 19) 大型ミサイルはどでかいブースター見たいで超かっこいい!(気がする 両肩限定) -- レイヴン(仮) (2017-02-24 18 45 38) ↑ジャック(NX)…何を考えているの;…!?… -- 名無しさん (2019-01-21 09 53 25) ↑(おかげでNXでは機動力が)遅かったじゃないか… -- 名無しさん (2019-02-13 02 43 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/55.html
B50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 備考 分類 ミサイル巡洋戦艦(BC) 前級 C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦 次級 B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 280m 全幅 31m 満載排水量 52000t 機関 PE N3450 ネザー機関 ×4 CONAG方式 EMU G1840E ガスタービン ×4 合計出力 150000HP 最大速力 29ノット 乗員数 400名前後 武装 CCM11-3A 3連装819-1755弾頭可変装薬砲×2 VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×5 VLS-7 LSAM 160CB コマンドブロック式対空VLS ×6 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×3 C1 AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲×7 内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×4 装弾数×8 76mm単装速射砲(MCH)×4 Mk15 RAM(MCH)×2 Mk15 20mmCIWS(MCH)×4 艦載機 発着艦スペースのみ C4Iシステム EWS-M3E 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver7 mod8 レーダー MER-65D 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機) SLR-185C 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 優れた戦闘能力と汎用性を持つ大型戦闘艦。 クトルゥフ級代替の中型巡洋戦艦、アスカロン級代替のミサイル巡洋艦の両計画が合流する形で誕生した。 大型艦ならではの高い塔裁量を生かし、対空・対潜・対地・対艦あらゆる面で抜きんでた強力な装備を有する。 特に、2基合わせて一度に最大3500個のTNTを投射できる主砲は、大型艦の少ないクラフタリア海軍にとって重要な火力投射手段である。 船体の防御能力も戦艦クラスであり、圧倒的な対空対潜戦闘能力と合わせて鉄壁の防御力を誇る。 現状最新のエクスカリバーシステムと高度なセンサー類を搭載し、味方艦との連携能力も非常に高い。 総合的には同盟海軍最高峰の戦闘能力を有しているが、多種多様な武装を搭載するが故か巨体に比して性能的にはやや中途半端。 予定より大幅に遅れたものの既に6隻が就役。調達コストの高騰と新型戦艦就役に目途がついたことから、後期型の調達は中止された。 本級の更新用として開発されたニャルラトホテプ級配備後も、しばらくは継続して運用されたが、 段階的に退役しつつある。 艦番号 艦名 分類 状況 BCG-51 ヒュドラ 初期建造艦 退役済み BCG-52 アフーム=ザー 初期建造艦 退役済み BCG-53 アウラニイス 初期建造艦 退役済み BCG-54 ゴル=ゴロス 初期建造艦 退役済み BCG-55 シャル=ウィグルト 初期建造艦 リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 BCG-56 クトゥグア 初期建造艦 リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 合計 0隻運用中
https://w.atwiki.jp/bulletvoyage/pages/29.html
性能 強化項目 出現率 次アップグレード費用 攻撃力 次アップグレード費用 追尾性能 次アップグレード費用
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/113.html
▲建造時(統一歴128年頃)の姿 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲北連最終戦争後、近代化改修もかねて電子攻撃戦艦へと改装 備考 分類 ミサイル戦艦(BBG) 前級 B120B型/ハスター級戦艦 次級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 詳細↓ 備考 全長 292m 全幅 45m 満載排水量 87990t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 30ノット 乗員数 操艦要員250名+その他要員最大200名 解説 兵装システムの完全コマブロ化を果たしたクラフタリア初の大型戦艦。 無線回路システムを初めて全面的に採用した艦艇であり、主砲として新型の6連装コマブロ砲が採用されるなど、要素技術のほぼすべてが新規に開発されたものとなっている。 従来のクラフタリア戦艦とは一線を画す性能を有しており、6連装の主砲など極めて特異な外観を持つ。 計画発案時点で艦齢25年を経過し、老朽化が進んでいたヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦の代艦として計画され、前任者同様の各種ミサイル兵装による高い汎用性と、新型砲による強力な打撃力を兼ね備えた新鋭艦として設計案が纏められた。 仮想敵国の戦力拡充に対抗するため調達計画は変更されたものの、予定通り同型艦4隻が就役、拡大発展型4隻を建造する構想も進められているが、予算不足などを理由に増備は見送られている。 統一歴155年から157年にかけての北連最終戦争において発生した「リオ・ガレゴス軍港襲撃」により2.3番艦が大破着底。2番艦はそのまま除籍されたものの3番艦及び無傷の1.4番艦は延命・近代化もかねて「電子攻撃戦艦」へと改装された。 この改装で戦闘システムと兵装が一新されたのみならず、情報収集及び電子戦用装備が多数増設されたほか、艦内にはクラフタリア最速のスパコン「アンデスⅢ」の小型・廉価版である「アコンカグア」を搭載、収集した情報の分析に活用される。 改装後は旧式戦艦でありながら同盟統合海軍の最重要艦艇に位置付けられるようになり、各海域で情報収集と電子戦任務に従事した。 装備 主砲 TC221 6連装自由装薬型コマブロ速射砲(410mm6連装砲) ×3 副砲 TC217 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm両用砲) ×3 VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 対艦ミサイル発射機 8連装コマブロ砲(艦対艦・巡航ミサイル発射機) ×6 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装単魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×4 その他火砲 CBC-10 コマブロ速射砲 ×2 3連装FC機関砲 ×2 艦載機 CMH-7 多用途ヘリコプター 1機 QSH-6 無人哨戒ヘリコプター 1-2機 C4Iシステム RS-FCS ver15 modB TWIS-M9 艦隊規模統合型無線C4Iシステム TIWS-M7B 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-545 多機能型 *その他、航海用・水上捜索用など多数 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 BB-1101 ニャルラトホテプ(Nyarlathotep) 近代化改修済み 現役 BB-1102 ヌギル=コーラス(Ngyr-Khorath) リオ・ガレゴス軍港襲撃によって大破・除籍 BB-1103 シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath) 近代化改修済み 現役 BB-1104 イドーラ(Yidhra) 近代化改修済み 現役 合計 4隻運用中