約 1,727,455 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/224.html
SUPER MARIO(スーパーマリオ) 64 SUPER MARIO 64 DS スーパーマリオ64DS SUPER MARIO 3D COLLECTION スーパーマリオ 3Dコレクション 機種:N64(*1), NDS(*2), NS(*3) 作曲者:近藤浩治、永田権太(DS版追加曲) 開発・発売元:任天堂 発売日:1996年6月23日(N64)、1997年7月18日(N64/振動パック対応バージョン)、2004年12月2日(スーパーマリオ64DS)、2020年9月18日(スーパーマリオ 3Dコレクション) 概要 3Dアクションマリオの1作目でNINTENDO64のローンチタイトル。革新的でありながら完成度の高い傑作ゲーム。 しかしほぼ世界初の3Dアクションゲームであるためか、サウンド面以外ではやや粗削りな面があり、その独特の物理法則はつとに有名。 そのスペーシーなマリオの挙動を楽しむファンは未だに多く、残された未解明の仕様の研究なども行われている。 いままでのマリオシリーズは2~3曲をアレンジしてゲーム内で使い回す事が多かったが、今作は実に多様な音楽が使用されている。 後にニンテンドーDSで追加要素付きのリメイクが発売された。 ニンテンドースイッチで発売された『スーパーマリオ 3Dコレクション』では、ほか2作と同様にサウンドトラックが実装された。 サントラがそのまま入っているため、『パックンフラワーの子守歌(ボーナストラック)』は実質的な初のゲーム内収録となった。 (次作:スーパーマリオサンシャイン) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 01 「マリオだよ」 It's Me Mario! 02 タイトル タイトル画面 03 ピーチのメッセージ Dear Mario... 04 オープニング オープニングムービー(ジュゲム) 05 メインテーマ ボムへいのせんじょうバッタンキングのとりでたかいたかいマウンテンちびでかアイランド『スーパーマリオギャラクシー2』で「なつかしの砦」、『ベヨネッタ2』で「天使の歌声:Super Mario 64」としてアレンジ有り マリオ88位一面51位1990年代261位第3回任天堂261位N64 5位 06 スライダー 各所スライダーゾーンレインボークルーズチックタックロックにじかけるはねマリオびっくりひみつきち(64DS) 第14回496位マリオ30位1990年代179位第3回任天堂37位N64 3位 07 ピーチのお城 ピーチ城内部『New スーパーマリオブラザーズ Wii』『スーパーマリオ オデッセイ』他でアレンジ有り フィールド360位N64 108位 08 無限階段 ピーチ城最上階の階段 トラウマ26位 09 ウォーターランド かいぞくのいりえウォーターランドおさかなといっしょ 第3回445位第4回174位第5回296位第6回345位第8回816位第9回470位第11回912位第14回499位任天堂94位第2回任天堂22位第3回任天堂52位癒し7位夏6位マリオ13位N64 6位 10 ファイアーバブル ファイアーバブルランドあっちっちさばく 11 さむいさむいマウンテン さむいさむいマウンテンスノーマンズランドどつけ!キングアイスどんけつ(64DS) 冬・雪・氷19位N64 92位 12 テレサのホラーハウス テレサのホラーハウスきょうふ!キングテレサ(64DS) トラウマ110位 13 メリーゴーランド テレサのホラーハウス地下(テレサのメリーゴーランド) 14 どうくつ やみにとけるどうくつみずびたシティーおこりんぼクリキング(64DS) ダンジョン449位 15 パックンフラワーの子守歌 眠るパックンフラワーに近づくと流れる 癒し103位 16 無敵マリオ はねマリオスケスケマリオ 17 メタルマリオ メタルマリオ マリオ195位N64 68位 18 ファイルセレクト ファイルセレクト画面 19 謎解き正解音 あっちっちさばく/柱の謎を解くお城の地下/水を抜く など 20 キノピオのメッセージ キノピオ会話SE 21 パワースター出現 スター出現SE 22 レースファンファーレ ノコノコレースでゴールSE 23 パワースターキャッチ スター入手ファンファーレ 24 ゲームスタート ゲームスタートSE 25 コースクリア コースクリアSE 26 ゲームオーバー ゲームオーバー 27 中ボス 対中ボス戦『スーパーマリオブラザーズ3』より「マップ8ワールド」のアレンジ 28 クッパのメッセージ クッパのメッセージSE 29 クッパへの道 やみのせかいのクッパほのおのうみのクッパてんくうのたたかい! マリオ41位1990年代278位N64 36位 30 クッパのテーマ クッパ戦 31 クッパクリアファンファーレ 鍵ゲットSE 32 クッパ3号 ラスボス戦 ラストバトル287位第2回ラストバトル287位マリオ144位N64 99位 33 クッパ3号クリア ラスボス撃破デモ~飛行デモ 34 エンディング お城にスターが戻ったデモ「ピーチのお城」、『スーパーマリオブラザーズ』より「エンディングBGM」のアレンジ 35 スタッフロール スタッフロール 第1回76位第3回237位第4回570位第5回721位第6回919位第8回601位第9回575位第10回637位エンディング16位第2回エンディング4位癒し219位歴代154位泣き曲41位マリオ9位1990年代33位第3回任天堂137位N64 8位 36 パックンフラワーの子守歌(ボーナストラック) スーパーマリオ64DS追加曲(仮曲名) たからさがしアイランド 『スーパーマリオサンシャイン』・「ドルピック」のアレンジ 炎を吐くヨッシー 風船マリオ 巨大化 ウサギ捕獲 フクロウに掴まって飛ぶ ミニゲームメニュー アミダス 『スーパーマリオブラザーズ3』・「絵合わせBGM / 神経衰弱BGM」のアレンジ はなうらない 『スーパーマリオブラザーズ』・「水中BGM」のアレンジ パズルパネル ボムへいをわけろ! トランポリンマリオ 『スーパーマリオサンシャイン』・「ヒミツコース」のアレンジ ルイージのミニゲーム 『スーパーマリオサンシャイン』・「カジノ」のアレンジ ワリオのコインゲーム 『スーパーマリオブラザーズ』・「地下BGM」のアレンジ ビンゴボール 「メリーゴーランド」のアレンジ ハテナカード 「ウォーターランド」のアレンジ サウンドトラック SUPER MARIO 64 Original Soundtrack プレイ映像
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2238.html
マリオンスロット 小回復後に審判のスロットを回し、 出たスロットの目に応じて[[マリオン]]が強化される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14932.html
登録日:2010/03/12 Fri 01 24 46 更新日:2024/09/27 Fri 12 05 15NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 GC もういいボム オリジナル展開 ゲーム ゲームキューブ スーパーマリオRPGとは一字違い ニンテンドーゲームキューブ ペーパーマリオ ペーパーマリオRPG ボムへいくじ マリオ マリオシリーズ リメイク 任天堂 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 濃すぎるキャラクター性 稀にシリアスあり 紙 紙ゲー 群像劇 黒い任天堂 ペラペラマリオが、不思議な世界を、 ペラ〜ンと大冒険! 〜概要〜 『ペーパーマリオRPG』(Paper Mario The Thousand-Year Door)はゲームキューブで発売されたアクションRPG。 『マリオストーリー』の続編。略称は主に『ぺパマリ』。制作は前作に引き続きインテリジェントシステムズが担当。 基本的なゲームデザインは前作をベースに、新たなゲームシステムをいくつか追加している。 前作も飛び出す絵本のような世界観が特徴だったが、本作では紙がめくれて隠されていたものが明らかになるなど、“紙”にちなんだ描写や“飛び出す絵本”のようなエフェクトがより強化されている。 キャラクターもやはりペラペラだが、それを活かした大量のキャラが同時に登場するシーンも本作の特徴のひとつ。 クオリティも上昇しており紙なりになかなかリアル。ペーパークラフトのような立体物も多くある。 また、今作はフィールド上で受けるダメージでもマリオのHPが0になるように変更されており、マリオたちを回復できる道中の「ハートブロック」が有料になっている。 また、前作に比べて敵の攻撃力やHPに結構なインフレが起きている他、こちらの強化手段も増えているので前作よりバランス面では大味なバランスになっている。これはこれで楽しいのだが、そういう意味では同じシステム上でありながらも結構異なるゲーム性となっている。 2023年9月に配信された「Nintendo Direct」にて、Nintendo Switch向けのリメイク版『ペーパーマリオRPG』が発表。2024年5月23日に発売された(詳しくは後述)。 〜あらすじ〜 ある日、マリオにピーチ姫から手紙が届きました。 そこには「ゴロツキタウン」という街で手に入れたという、宝の地図がありました。 しかしピーチ姫が待っているというゴロツキタウンに着くと、ピーチ姫はいなくなっていたのでした。 お宝を探すため、ピーチ姫を探すため、「スターストーン」を求めてマリオは新たな冒険に出かけます。 そしてこの世界は、ペラペラの紙でできておりました。 〜登場人物〜 マリオ ご存じ我らが主人公でペラペラなヒーロー。 行方不明のピーチ姫を探すため、「スターストーン」をめぐる冒険の旅へ。 今回は「黒い箱」からかけられた「のろい」により、様々な形に変化する体質になる。 基本的に優しい正義漢だが、プレイヤーの行動次第では鬼畜と化す事も…。 前作のクリスター神殿に入るのに必要なアイテムも「スターストーン」だが、関連はない。 ピーチ姫 マリオに「宝の地図」を送ったのを最後に消息不明になってしまった。が、幕間でまたもスパイ活動をすることに。 本作ではお姫さまとは思えない高速タイピングを披露する。 何気に本作はシャワーを浴びたり、着替えたり、潜入のため服を脱いだりと脱衣シーンが結構多い。 キノじい ピーチ姫の執事のお爺さんキノピオ。 船の燃料を補給するためゴロツキタウンへ立ち寄ったが、目を離したスキにピーチ姫がどこかへ消えてしまったという。 マリオシリーズでは常連キャラクターだが、意外にもペーパーマリオシリーズへの登場は本作が唯一。 メガバッテン ピーチ姫をさらい、「スターストーン」を狙う怪しげな組織。 総統の「バツガルフ」と、噛ませ犬な幹部の「ペケダー」、その他やられ役の「ぐんだんいん」などがいる。 バツガルフを除きどこか間の抜けた連中が多いが、実はとんでもない場所に本拠地を構えており、そこからゴロツキタウン地下に繋がる転送装置を用意するなど、科学力の高さは脅威に値する。 協力者に「カゲ三人組」という謎の三人組がいる。 クッパ 元祖悪役。マリオやメガバッテンが「スターストーン」のために動いているのを聞き付け行動を開始するが、悪の限りを尽くした前作とは打って変わってどうにも後手後手に回ってしまう。 幕間では時にプレイヤーが操作でき、スーパーマリオブラザーズならぬ「スーパークッパブラザーズ」なステージもある。 基本的にギャグ担当。しかし最終ステージではその強大なパワーで多くのプレイヤーを苦しめる。クリスチーヌ曰く「くさっても大魔王」。 カメックババ 前作から引き続き登場した、クッパの側近の魔法使いのオババ。情報収集担当だが、いつも少しだけ古い。 前作はイベント戦闘のみの出演だったが、今回は本気の彼女と戦える。 尚、彼女は本作を最後に以降のシリーズには登場しておらず、次々回作である『ペーパーマリオ スーパーシール』以降では『ヨッシーアイランド』や『NewマリオWii』のように普通のカメックがクッパの側近を務めている(*1)。 フランクリ先生 クリスチーヌの通っている大学の先生。考古学を教えており、ゴロツキタウンの「伝説の宝」について研究している。 彼のゴミ箱を漁れば「ものしり」を使い忘れたボスキャラクターの情報をゲットできる。見た目はちょっとアレだけど。 黒い箱 マリオの行く先に時々存在する、ナゾの黒い箱。 中には誰かが閉じ込められているらしく「黒いカギ」で開けることができる。 が、開けると「のろい」がかけられてしまう(いい意味で)。 彼らの正体はゴロツキタウンの東側にいる吟遊詩人に聞くと分かる。 「ブワハハハ! バ〜カ〜め〜!!」 チュチュリーナ オンナドロボーのチューさん。ハート型に曲がった尻尾が特徴的。 珍しい物を求めてマリオの行く先で度々現れる。 なお、本編とは関係ないが、彼女とのイベントをこなすと…… ルイージ マリオの弟にして緑の人気者。 今回もお留守番する予定だったが、ワッフル王国からエクレア姫を救ってほしいという依頼を受け、彼も独自に冒険する事になる。しかし、その活躍ぶりはというと…。 ちなみに、バトル中たまに観客席に紛れている。 〜なかま〜 本作でもゲームを進めていくと様々なキャラクターがなかまに加わる。 前作と違い各仲間にも「HP」が設定されており、HPがゼロになると戦闘不能となる。 仲間が戦闘不能になってもゲームオーバーにはならないが、マリオと同様の戦略が求められる。 またそれ故に仲間にも効果がある「バッジ」が追加された。 なお前作と同様に「レベルアップ」はしないが、「ランクアップ」することで「こうげき力」や「さいだいHP」がアップし新しいワザを習得できる。 ランクアップは各地で入手できる「シャイン」をデアールの館で3つ消費すると行える。 クリスチーヌ 最初に仲間になる、クリフォルニア大学に通うクリボーの女の子。3年生。メガバッテン軍団に絡まれていたところをマリオに助けられる。 年頃の女の子だからかオバケや蜘蛛、ニュルニュル系など苦手なものは多い。可愛い。その一方、パタクリボーに憧れる等、どこかずれた感性をしている。 通常攻撃は「ずつき」。マリオの「ジャンプ」と同様に攻撃するわざで、ランクアップでこうげき力があがるとより多くダメージを与えられ使いやすい。 また「ものしり」で敵の情報を確認でき、一度調べた種類の敵は残りHPが常に表示されるようになる効果がある。得体のしれない敵と出会ったらまずは「ものしり」を使ってみよう。 前作のクリオが使えたチャージ技は覚えず(*2)別の効果の補助技となっているが、それ以外はほぼ前作のクリオと同じ感覚で使える。 フィールドでも今いる場所や近くにいる人物・物体について解説してくれる。謎解きのヒントが聞けることも。 Switch版ではれんぞくずつきのコマンドが難しくなった。 ノコタロウ 「ハナハナ村」に住む、少し内気なノコノコの青年。ヘタレだがリア充。 基本的な性能は前作のカメキとほぼ同じだが、フィールドではコウラを蹴り飛ばした状態でホールドすることができる。 またさいだいHPはほかの仲間より少し低めだが、ぼうぎょ力が「1」ある。 ただしノコノコなので、バトル中に上からの攻撃や地面を振動させる攻撃でひっくり返され、少しの間行動不能になってしまう。 ひっくり返っている間はぼうぎょ力もなくなるので要注意。Switch版では舞台装置のダメージが防御力を無視するようになった上、敵の行動に防御力を無視する技が多くなったので相対的に弱体化した。 クラウダ 風をあやつる雲の精霊らしいのだが、同族が旧作含め一切確認できない謎のキャラ(*3)。かつては名の知れた舞台女優「マダム・クラウダ」として活動していたが、煌びやかな世界のウラのとってもドロドロした「オトナの世界」につかれてしまったらしく、「ふしぎの森」に家を構え静養していた。 ダイナマイトなボディを持つマダムだが昔はスレンダーボディだったらしい。 フィールドでは風を起こして「なにか」を吹き飛ばし隠れていたものを出現させたり、敵の目を回したりできる。 バトルではセクシーなボディを活かした「ムッチムチプレス」や、相手のぼうぎょ力をムシしてHPを吸い取る「セクシーキッス」などの攻撃が可能。 チビヨッシー 生まれたばかりのヨッシー。赤ちゃんなのに喋ることができ(そもそも喋るヨッシー自体がかなり珍しい)、生意気な性格。 色はタマゴを手に入れてから孵化するまでの時間で変わり、プレイヤーが自由に名付けることができる。黒と白はちょいレア。 フィールドではマリオが背中に乗ることで速く移動でき、ふんばりジャンプでちょっとした谷間も飛び越えられる。 通常攻撃の「ヒップドロップ」は敵を連続で上から何度も踏んで攻撃するワザで、ノコノコ系の敵にとくに有効。 ただし一発のこうげき力は低いので、前作のレサレサ同様ぼうぎょ力のある敵には歯が立たない。 ただし、FP消費技に敵のぼうぎょ力をムシする攻撃技を持つので、レサレサよりは汎用性がある。 ビビアン 「カゲ三人組」のひとり。ピンクの髪の毛がカワイイ女の子……かと思いきや、じつはオトコのコ。つまりいわゆる“男の娘”である(大人の事情でリメイク前の一部海外版では、本当に女の子となっている)。 リメイク版では、時代に考慮してか本人曰く「体は男の子だけど、心は可愛い女の子」の「MTFのトランス女性」という設定に変更され、海外でも統一された。 マリオに助けられたことで一目ぼれし、カゲ三人組を裏切ってマリオの仲間になる。 仲間になるタイミングが絶妙で、訳合って仲間全員が裏切っている状況下で戦力に加わってくれる。 前作のレサレサの「すきとおり」と同様の効果のワザ「カゲがくれ」が使える。次のターンに強力な攻撃をされそうなときにつかうと有効。 また通常攻撃「カゲぬけパンチ」は敵の体に火をつけて追加ダメージを与える効果があるのと、マリオ含め通常攻撃唯一の「横からの空中攻撃技」(トゲのある飛行敵を攻撃可能)なので便利。勘違いしやすいが、カゲぬけパンチそのものには火属性はないので注意。 この他敵全体にぼうぎょ力をムシして攻撃する「まほうのほのお」や、敵全体を「こんらん」状態にする「メロメロキッス」を使用できる。 バレル 年寄りのボムへいの水夫。過去の経験から人と関わりたがらず、少々気難しい性格。 通常攻撃は「バクハツ」。前作のピンキーと比べてこうげき力は低いがFPの消費なしで使用でき、炎の敵には与えるダメージが増すなど使い勝手は良い。 ただし、ほかのワザも全て爆発で攻撃するものなので、爆発に耐性のある敵には何もできない。 また、爆発攻撃には攻撃が当たりづらくなる霧の舞台装置を解除する効果がある。 おじいさんだが水夫で鍛えているのか、さいだいHPは高め。 チュチュリーナ ゴロツキタウンの「おなやみセンター」のある依頼をクリアすると仲間になる怪盗チューさん。正体はバッジ屋の店長(*4)で、その時は黒いアイマスクをしていた。 フィールドでは近くにアイテムがあるかが分かる。リメイク版では大まかな方向も示してくれるようになってより便利に。 こうげき力やさいだいHPは低めだが、デフォルトでぼうぎょ力貫通の技をつかえるほか、敵を「グルグル」状態にしたり、マリオのHPを回復したり、敵の持つアイテムを盗めたりなど、技のレパートリーは自体はかなり豊富。 仲間キャラの中では唯一サブイベントを経由しないと加入しない。 〜バトル〜 フィールド上の敵にふれたり、先制攻撃したりされたりすると画面が切り替わり、バトル(戦闘)がはじまる。 バトルの基本システムは前作と同じ。ターン制でバトルが進行するが、新たなシステムが多数追加されている。 ここではおもな新システムについて記述する。 劇場システム 本作では敵にふれると画面がいきなり劇場に変化。たくさんの観客が見守る中、舞台の上で敵とバトルすることになる。 「アクションコマンド」を成功させて観客を盛り上げることでマリオたちが有利になるほか、 背景のカキワリが倒れてきたり、舞台装置が勝手に動き出すなどのハプニングが発生し、バトルに影響を及ぼすことがある。特に冷却装置は厄介。 劇場ははじめは小さいが、マリオのレベルが10アップするごとにバージョンアップしていく。 観客席が増えたり舞台装置が豪華になったりと見ているだけで愉快であり、よりにぎやかなバトルを楽しめる。 スーパーガード 敵に攻撃される際にタイミングよくボタンを押すとダメージを減らせるアクションコマンドに、「スーパーガード」が追加された。 「スーパーガード」は攻撃をうける瞬間にAボタンではなくBボタンを押すと発動する。 通常のAボタンでのガードと比べて成功判定がシビアだが、成功するとガード可能な攻撃をすべて0ダメージにできるうえ、「接触攻撃をしてきた敵には1のダメージを与える」ととても強力。 バッジ「キケンデパワー」の効果を維持しながらBで全て弾き返すことも……。 スターパワー バトル中にアクションコマンドを成功させたりすると観客が盛り上がり、それに応じて「スターパワー」がたまっていく。 「スターパワー」のたまる量はアクションコマンドの成功や観客の人数などで変化し、技をつかう時に特定のタイミングでAボタンを押して「アクロバットコマンド」を成功させるとより多くたまる。 たまった「スターパワー」はマリオの「スペシャル技」の発動に必要。 スペシャル技 本作ではゲームをすすめてスターストーンを入手するたびに、マリオが使える「スペシャル技」を習得することができる。要するに前作で言う「星の精の技」である。 使用するには技ごとに決められた量の「スターパワー」が必要。観客を盛り上げてスターパワーをどんどんためよう。 スペシャル技はいずれも強力な効果を持ち、うまく活用すればバトルが有利になる。 観客とファン 客席にいる観客はたまにコマンド選択中のマリオたちに物を投げてジャマをしてくることがあり、コマンド選択中にXボタンを押して攻撃することで阻止でき、さらに退場させる。(*5)阻止できなくてもガードは可能。 ただしアイテムやコインなど良い物を投げてくれるファンもいるため、その場合は間違って攻撃しないように(*6)注意する必要がある。有利不利関係なく観客が何かを投げてくる時は警告音とXボタンマーク表示が必ず行われるので、何を投げてくるのかを素早く判断しよう。 なお、観客のアクションでマリオたちや敵、他の観客に何かが起こったりすることもある。(*7) さらに敵もまた観客の存在を認知しており、たまに敵キャラに食われたり砲台の弾代わりにされたりすることもある。もちろん、その後どうなったかは……。 ある意味、本作らしいブラックな描写である……。 BINGO!スロット アクションコマンドを成功させると画面右上にアイコンが表示され、同じアイコンが2つ並んでいる時にアクションコマンドを成功させると「BINGO!チャンス」が始まる。 スロットを止めて同じアイコンが3つ揃うと、そろったアイコンに応じて様々な効果が発生し、マリオたちのHPが回復したり観客の数が最大になったりとうれしい効果がえられるが、「どくキノコ」が3つそろった場合はマリオとなかまのHP・FP・スターパワーがそれぞれ半減し、観客が0人になってしまう。 さらに「ニバイダメージ」のバッジを付けて「どくキノコ」が揃った場合、そのまま100%のダメージ数値になるため、マリオのHPは0になってしまう。 「きんきゅうキノコ」がない場合、当然ながらゲームオーバー。 スターポイント バトルで勝利すると「スターポイント」がもらえ、100ポイントためるごとにマリオがレベルアップする。 前作と同様、もらえる量は敵の種類やマリオのレベルによって変化し、マリオのレベルが上がるにつれもらえる量が少なくなる。 なお、前作ではマリオよりかなり弱い敵とのバトルで勝利してもスターポイントは一切もらえないようになっていたが、本作ではバトルで勝利するとかならず1ポイントはもらえるようになった。 レベルとステータスの上限 前作ではマリオのレベルや各ステータス(HP、FP、BP)にそれぞれ上限があったが、本作では上限はあるもののかなり高くなり、より自分好みにマリオを育成することが可能となった。 普通に進めたクリアレベル帯であれば上限に引っかかることは無いだろう。どのように成長させるかはプレイヤー次第。 〜冒険の舞台〜 ゴロツキタウン 名前のとおり、ならず者が集う港町。本作の冒険の拠点。 東西の区画にわかれており、東側のほうが治安が悪い。色々な施設があり、ここから様々な土地へアクセスできる。 街の地下にはかつて大昔に沈んだとされる大都市の遺跡が広がっており、ここにも色々な住人がいる。 地下のさらに奥深くには「1000年のトビラ」と呼ばれる固く閉ざされた巨大な扉があり、その先には「伝説の宝」が眠っているらしい。 ドラドラ平原 ゴロツキタウンの東側に広がる、いつも暖かくのどかな平原。 「ハナハナ村」や「スットンとりで」、「ゴンババ城」へ行くことができる。 ふしぎの森 ゴロツキタウンの北に広がる、モノクロカラーの森。 「プニプニ族」をはじめ、ここの植物や生物はみなが白黒。地面のみ虹色。あやしくも美しい世界が広がっている。 ウーロン街 空に浮かぶ繁華街。ゴロツキタウンから飛行船に乗って行くことができる。 日々いろんなファイターたちが熱戦を繰り広げている「とうぎ場」が街の目玉スポット。 だが、このとうぎ場にはなにやらヒミツがあるらしく…… ウスグラ村 その名の通り、一日中薄暗い村。住んでいるひとたちもみな顔色が悪い。 この村では森の奥にある「オドロン寺院」の鐘が鳴るたび、村人がブタの姿になってしまうというヘンテコな事件が起こっていた。 寺院の道中ではスターポイントを大量に排出する「きらめくパンジーさん」がそこそこの確率で出現するので、レベル上げの絶好の場となっている。 トロピコアイランド ゴロツキタウンの南にある無人島。 島には「海賊王の宝」が眠っているとされ、今まで何人もの荒くれものが宝を求めて向かったが、戻ってくる者はひとりもいなかったらしい。 そのせいか世間で「海賊王の怨霊が島に来る者を襲っている」とウワサされるようになり、だれも近寄ろうとしなくなった。 リッチリッチエクスプレス ゴロツキタウンから発車している、名前の通り豪華な寝台列車。 中はけっこう広々としており、寝室はもちろん、レストランや売店もあり、居心地がよい。 終点の「ピカリーヒルズ」にスターストーンがあるという情報を得たマリオたちは、列車に乗って向かうことに。 快適な寝台列車の旅になるはずだったが、その途中、奇妙な事件が発生し…… リバーサイド駅 エクスプレスの燃料補給の為に停車する経由地。 美しい夕日とそれに見合った黄昏時のBGMがファンの間で人気。 かなり旧式の建物であり、シャッター式の古いエレベーターが現役で稼働しており、桟橋を動かす為に立ち寄る事になる。 ピカリーヒルズ エクスプレスの終着点の街。 金持ちの富裕層が多数住んでおり、住宅も高級クラス。 ホテルもあるが、少々割高。 「ピカリーしんでん」に安置されているスターストーン目当てに立ち寄る。 サイハテ村 雪原の奥にある雪に覆われた村。 たくさんのボムへいたちが暮らしている。 中央には特大サイズの大砲が鎮座している。 メガバッテンのアジト とある場所にある、メガバッテン軍団のアジト。色々なトラップが仕掛けられている。 メカニカルなギミックとハイテンポなBGMが人気。 やみのきゅうでん とある場所から行くことができる、ラストダンジョン。 さまざまなギミックが仕掛けられており、登場する敵はどいつもこいつも堅い。 100階ダンジョン ストーリー本編とは一切関係のない、いわゆる裏ダンジョン。 ゴロツキタウンの地下にある「1000年のトビラ」のエリアの左側に「100階ダンジョン」への入口がある。 その名の通り100階層の部屋で構成されたダンジョンで、それぞれの階で敵と戦い、倒すと次の階に進むことができる。 ひとつ前の階に戻ることはできないが、10階ごとに宝箱が置いてあり珍しいアイテムが手に入るほか、土管で地上に戻ることが可能。 50階ではマリオのアイテムの最大所持量を10個から20個に増やす「ふしぎなふくろ」が入手でき、入手するとその後の冒険が非常に便利になる。 基本的にはどこまで進めるかというチャレンジダンジョンで構造は単純だが、進めば進むほど登場する敵が強くなっていく。 100階まで進むのは相当の難易度を誇り、中途半端な準備ではPPやアイテムが持たない。 また時間もかかるうえ、途中で地上に戻った場合再度チャレンジすると1階からとなる。 途中でセーブして中断することもできないので、最後まで攻略するならマリオや仲間を強くし、アイテムやバッジも万全にしておこう。 そして、ついにたどり着いた100階では、なんとゾンババという隠しボスが待ち受けている。なお報酬 90階台は「きらめくパンジーさん」が出現しやすいので、ぜひ直前にコイツでレベルアップして万全な状態で挑みたい。 最悪HP5マリオでなんとかなる 〜その他〜 同じバッジ複数装備 基本的に「アイテムドロップからバッジが出る確率が異常に低いため量産が非常に困難(*8)」なゲームではあるが、ゲームコーナーで買える物は例外。 ただし、威力は上がるがそれ以上に消費FPが増えていき、装備したバッジ数の「乗」で計算されていく。 消費FP2の技「ガツーンナグーリ」ですら、調子に乗ってバッジをたくさんつけようものなら消費FP256とか512なんて次元に突入してしまう。 ちなみにFPの上限は200+フラワーフエール装着数×5(最大33個)なので消費FP256以上は物理的に使えなくなる。 コマンドにその技が追加されない普通のバッジの場合このペナルティは発生しない。 ……が、ゲームコーナー産以外のバッジの大量入手の難易度が異常なのはこちらも同じ。 バランスブレイカーな攻略法 本作には「HP5マリオ」と呼ばれている有名な裏技が存在し、ストーリー中盤以降から使用可能になる。 バランスブレイカーすぎて多用するとつまらなくなるので、普通に楽しみたいならおすすめしない。 見たくない人はクリックしないこと。見てしまってもやらなければいい話ではあるが。 【自己責任】 本作にはレベルアップ時の能力上昇を後で調整することができる(何かの能力を上げて別の能力を下げる)システムが存在する。 マリオの初期「HP」は「10」だが、このシステムをつかうと「HP」が「5」、すなわち常時「ピンチ」状態まで下げられる。 ただし、利用できるのがかなり後なのでHP10のまま5以下を維持するようにプレイしてもよい。(回復してしまうとヤバいが、水に落ちるとダメージ1なのでいろいろな場所で調節可能) その調整で「BP」をできるだけ上げておく。「FP」は後述の理由もあって「10」か「15」あれば十分。 さらに「ピンチ」時にこうげき力が「2」上がる「ピンチデガンバル」というバッジが遊技場で売ってるので大量に交換する。 そしてこのピンチ系バッジを大量装備。すると超火力マリオが誕生。 これだけだと事故が怖いため、守りも万全にするために道中で拾った「ピンチデラッキー」「ナマクラヤイバー」「タマーニラッキー」「センセイサレナイ」等も持たせよう。 万が一の時も考えて、「きんきゅうキノコ」も買い溜めておくと安心。 「ピンチデマモール」は1個では「半減」なのでHP5以下ではほとんど役に立たない……が、複数付けると1/3、1/4とダメージカット効果が強化され、ナマクラヤイバーと合わせれば鉄壁の守りになる。余裕があれば複数入手を狙おう。 行動系バッジは「レンゾクジャンプ」「ツギツギジャンプ」「ジシーンアタック」の最低限だけでいい。もちろん「トゲーヲガード」「アイスノチカーラ」は最優先。 更に「フラワーセツヤク」+「フラワスイトール」でツギツギジャンプが「消費FP1、行動後にFP1回復」という永久機関となる。こうなると補給すら不要に。 極めると裏ボスのゾンババですらザコ化してしまうので、ご利用は計画的に。またラスボスは第二形態になった後何度か攻撃しないと次の形態に以降しないので例えこの状態でも瞬殺できず、HPが5になってるので逆に倒され易くなる。 リメイク版でどうなるか注目の的の一つだったが、仕様はそのままにピンチデガンバルの交換に必要なモンテが値上げされるという形に落ち着いた。 まぁどうしてもクリアできない初心者救済という側面もあるのだろう。 さらに準備の手間を惜しまないのなら「ナマクラヤイバー」(攻撃力-1、受けるダメージ-1、必要BP2)を、メガバッテンの手下のけんきゅういん(か、100階ダンジョンの60階台に登場するヤリクロウ)たちを倒して9つ(*9)ほど集めれば、大半の敵からノーダメージになる(「受けるダメージ」が減るので防御無視攻撃でも平気)。 無論このままではまともに攻撃できないので、ハンマーブロスからドロップするキケンデパワー(HP1で攻撃力+5、必要BP1)を2つ3つも装備して、何らかの方法でHPを1にすれば事故も起きないという鉄壁マリオになる。 最も最初の「『ナマクラヤイバー』を9つ集める」までの苦労を考えると割に合ってないと思うが。 また、前作からフィールドでのダメージでもHPが0になるように変更されているので、即ゲームオーバーになりやすいデメリットがある。GC版はフィールド上で「きんきゅうキノコ」は発動しないため、セーブはこまめに行おう。 リメイク版はフィールド上で「きんきゅうキノコ」が発動するようになったため、事故でゲームオーバーになるリスクは減っている。 〜Nintendo Switch版『ペーパーマリオRPG』〜 2024年5月23日にNintendo Switch版『ペーパーマリオRPG』が発売。 基本的なゲーム内容は原作のゲームキューブ版と同じだが、グラフィックや紙らしい演出力が向上。ゲームを遊びやすいようにさまざまな変更や調整が行われている。『スーパーシール』以降の作品に合わせた仕様や高評価だった点の逆輸入も多い。 おもな変更点は以下。 CEROがB(12歳以上対象)になった。(*10)そりゃそうだ 初起動時、タイトル画面にマリオしかいない。ストーリーが進行するにつれてキャラが増えていき、最終的には原作ではタイトルにいなかったキャラも追加される。また、原作ではタイトル画面での放置で流れていたオープニングムービーがファイル初起動時に流れるようになった。 BGMがリメイクされた。また新規のBGMが多数追加された。なお、新規に追加されたバッジ「ナツメーロ」を装備するとゲームキューブ版のBGMに切り替えてプレイすることが可能(装備していても、switch版で追加された新規のBGMはそのまま流れる)。通常の戦闘BGMは、『カラースプラッシュ』の一部ステージや『オリガミキング』のようにステージの雰囲気に合わせて別アレンジが流れるようになった。ナツメーロ装備中はすべて原曲に統一される。 ボス戦のBGMもペケダーなど原作では同じ楽曲を使用していたボスにもそれぞれ別アレンジが用意されるようになっている。また、一部新曲を新たに用意されたボスもいる。 同時に所持できる消費アイテム数が、原作の10個から「15個」に増加。なお、100階ダンジョンで入手できる「ふしぎなふくろ」の効果は原作と同じ(同時に所持できる数が15個から20個に増加する)。 どかんに入る方法がAボタンに変更。 イベントバトルが少し追加。ステージ1では観客のシステムのチュートリアルが行われる。 メガバッテンのアジトで必要なセキュリティカードが原作の3つから4つにふえ、それにともないエリートぐんだんいんと戦うイベントが追加された。これが行われるのはピーチイベントの風呂があった部屋。原作では地下4階にいく必要がなかったので、テックの部屋の存在に気づきやすくなっている。 バトル中、既にものしりを使った敵キャラならいつでもものしりの解説を見れるようになった。 クリスチーヌのものしりとは別に「なかまヒント」という機能が登場。『スーパーシール』以降のパートナーキャラが担当したようなストーリーの進行に応じたヒントをくれる。基本はクリスチーヌが話すが、仲間の能力が必要な場所では該当する仲間がヒントをくれる。 フィールド上でワンボタンで仲間を切り替えられる「なかまリング」機能が登場し、テンポが良くなった。 各地に「バトルたつじんのキノピオ」が登場。話しかけるとバトルのアクションコマンド(攻撃やガード)の練習ができる。 メニュー画面の「たびのきろく」内に「サウンドギャラリー」「アートギャラリー」が追加。各ステージ+2で分かれており、条件をクリアすることで開放される。サウンドギャラリーはシリーズお馴染みのBGMを聞ける機能。ナツメーロを使用中は原曲を聞ける。ちなみに原曲が聞けない=新規で追加されたBGMは非常に多く、楽曲に気合が入っていることがわかる。 アートギャラリーは『カラースプラッシュ』からシリーズおなじみとなったアートや開発中の資料を見れる資料集。 原作からあったものしり、料理、バッジリストについても全体のうちどれほど埋まっているか表示されるようになっている。加えてものしりに関して、カゲ三人組の再戦などが別カウントされるようになった。 なかまをはじめ、数多くのキャラクターの動作、表情パターン、後ろ姿が追加。なお、マリオにはグッドポーズなどが追加された一方で片手を上げる動作が削除。プレイヤーの間ではナチスの敬礼ポーズに似てたからと噂されており、海外のGC版でも削除されていた。 さすがに性的だったためかバニーテレサが猫耳のテレサに変更。こちらも海外のGC版で変更されている。 いくつかの演出が追加、変更。臨場感が増した。中にはヤバさがパワーアップしたものも…。 一部のセリフが変更。 一部区画にショートカットとなる道が追加され、イベントやアイテムの入手などで長い道を往復する必要がなくなった。ワープどかんの数も増えた上、ゴロツキタウン中央の広場から即座にワープどかんの部屋に行けるようになった。具体的には原作になかったウーロン街、ウスグラ村、サイハテ村。ウーロン街は飛行船があるためと思われるが駅まで遠く、演出分手間がかかっていた。なのにピカリーヒルズには原作からどかんがある。……何故?ウスグラ村、サイハテ村は地下西エリアとゴロツキタウンから直通で行ける場所にどかんがあった為と思われるが、これもチビヨッシーが必要なためちょっと手間。 ゴンババ城にはピンチデマモールがあった辺りに追加され、ギミックを動かす手間を省いて行き来出来るようになった。 「ン」を手に入れる所まで進めるとオドロン寺院地下にウスグラ村直通のどかんが追加、往復の手間が省けるようになった。アトミックテレサ戦を先延ばしにした時の回収や、ナンシーの依頼、おうごんはっぱの採取等にも使える地味にありがたいショートカット。 トロピコアイランドのチビヨッシーで昇っていくエリアにあるジャンプ台を落とすと入口から最上段まで飛ばせるようになった。 ステージ6クリア後、リッチリッチエクスプレスでピカリーヒルズに向かう時、リバーサイド駅を経由せずに直接ピカリーヒルズまで休むことができるようになった。 やみのきゅうでん入口と最深部のショートカットも追加。カゲの女王に負けた時はこれで準備に戻れるようになった。クリア後も使えるのでものしりリストを埋める時にでも。 バアランスブレイカーと名高かったレンゾクジャンプ及びれんぞくずつきのアクションコマンドが原作に比べて難しくなった。 原作ではイツーモゲンキで防げなかったこおり、ほのおといった状態異常が防げるようになった ゴロツキタウン地下のショップや100階ダンジョンに登場する行商人ダマスからウルトラきのこやローヤルゼリーを買えるようになった。 チビヨッシーのダッシュでトゲーヲガードを入手できなくなった 原作では存在を仄めかされながら、実際に試すと失敗になっていたある組み合わせの料理が本当に作れるようになった。 ゆうぎ場のメンバーカードを貰える依頼について、依頼文章にメンバーカードをあげますと予告されるようになった。 ヤッツケアタックのBPが0になった。『スーパーシール』以降一定以上の弱さの敵を先制攻撃で一撃で撃破できるのはデフォルト仕様だったので、それに合わせたものと思われる。 チビヨッシーに乗りながら人に話しかけたり扉を開けたり出来るようになった。 『スーパーシール』以降の作品のように、ガード及びスーパーガードをする際にマリオがガードする構えを取るようになった。これにより、ガードのアクションコマンドのタイミングを測りやすくなった。パンジーさん系統の攻撃の際、マリオめがけて飛んでくる音符が追加され、これに合わせてガードすれば良い形になり分かりやすく。 マリオ側のみセットや劇場の仕掛けでダメージを受けた際に敵が嘲笑してくる仕様となった。 舞台装置のダメージが防御力を貫通するようになった。 原作から存在していた「相手のぼうぎょ力をムシする攻撃」が敵側でも明確に表記され、魔法やブレス、ビームなどといった攻撃がぼうぎょ力およびバッジ「ナイスデボウギョ」では軽減不可能と言うことがバッジの説明にちゃんと明記された。(*11)ちなみに味方側では、既存のバッジ「ハンマーナゲール」が新たにこの性質を付加されるようになった。代わりにハンマーを強化してもダメージが2で固定されるように。 上記のバランスブレイカーな戦法はリメイク版でも健在だが、必要なバッジが値上がりしたので用意の手間がちょっと増えた。 隠しボスが2体追加されている。両方ともゲームキューブ版から存在していたキャラクターである。片方は原作内でも強豪とされたキャラで妥当な選抜だが、もう片方は強さを微塵も感じさせないキャラであり、まさかの抜擢でペーパーマリオシリーズファンの度肝を抜いた。 2体とも法外な威力の連続攻撃を持っており、特定条件下では1ターンで合計100を超えるダメージを叩き込んでくる。 NPCや連れてる仲間、ゴキブリ(しかもこちらは潰すとコインを落とす)をハンマーで叩けるようになった。……なんで? その一方で良くも悪くもそのままを再現されている所も… さらに完全コンプリートを果たすと… ものしりのデータ、おりょうりリスト、バッジリストの各種類をコンプリートするとそれぞれトロフィーがもらえる。さらに全てコンプリートしてメールを受け取ると、ゴロツキタウンの広場で「キンピカール」というバッジが手に入る(*12)。 この「キンピカール」を装備するとマリオの見た目が金ピカになる。エムブレーム系と違い、マリオが変形する際のフチの部分も「金ピカ」になるので、紙ヒコーキや船の状態でも「金ピカ」になる。 完全コンプリートを果たしたらこのバッジを付けた金ピカマリオと「ヤッツケーレ」(*13)をつけて自由気ままに歩き回ろう!というかそれくらいしかやれることがない・・・ 追記・修正は、ボムへいくじでズルしようとゲーム機の本体時刻を巻き戻した方にお………… ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム ひどいボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム なんて かなしい ことだボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もう ダレも しんじられないボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もういいボム もう こんなこうもく おわりなんだボム!! 「ペーパーマリオRPG」は見つかりません 「ペーパーマリオRPG」は 作成されていない / 削除された / 名前が変更された 等の可能性があります。 ペーパーマリオRPG」を新規作成する アットウィキモードで作成する 「ペーパーマリオRPG」を既存ページのコピーから作成する wiki内を調べる 「ペーパーマリオRPG」でWiki内検索する ページ一覧を表示する ……つぎやったら ホントに おわらせてやるボム もうしないと やくそくするボム …… Wikiの かみさまにも やくそくするボム もうしないボム? では改めてまして……… 追記・修正は100階ダンジョンを制覇した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 知名度は割とあるイメージあるけど国内売上はシリーズで2番目に低いんだよな -- 名無しさん (2023-09-26 13 35 39) マリオRPGみたいに何かしらの追加要素があったら嬉しいけど、もう原作のまま出してくれるだけでも嬉しいわ。また一つ来年まで生き抜く糧が出来た -- 名無しさん (2023-09-27 19 20 39) クリア後にプリンスマッシュとかクッパJr、ルイージパーティとかと戦えたら個人的には胸熱だな。 -- 名無しさん (2023-10-03 13 17 51) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-12-01 15 28 26) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-12-10 13 58 33 CEROがBになってる件、さっきティザーサイトで見たけどなんか犯罪で引っ掛かってるみたい。ゼル伝夢島みたいな泥棒行為が出来るんだろうか? -- (名無しさん) 2024-03-11 19 28 29 マフィアだのスリだの出てくる世界観で「犯罪」はそりゃそうでしょとしか言いようがないよ! -- (名無しさん) 2024-03-11 19 39 14 ほしのかけらはともかく、シャインでギャラリー解放はよくわからんな。あれ仲間の強化アイテムだし -- (名無しさん) 2024-04-28 09 16 57 何故、マリオとピーチ姫以外のキャラクターはボイス無しだったのだろうか? -- (名無しさん) 2024-05-20 19 39 11 いよいよ明日、発売日か… 意外とあっという間だった気がする。 -- (名無しさん) 2024-05-22 23 37 06 ペパマリRPGリメイク、本日発売おめでとう! -- (名無しさん) 2024-05-23 08 13 56 【朗報】ビビアン、リメイクでは海外版でも男の娘。 -- (名無しさん) 2024-05-23 08 38 04 まさかあのキャラと戦えるとは。 -- (名無しさん) 2024-05-24 12 40 49 マリルイのイエロースターとかブロックとかはいいのに、カメックババすら許されんの正直腹立つ -- (名無しさん) 2024-05-24 14 56 25 ↑3 リメイクではビビアンは男の娘じゃなくて、「MTFのトランス女性」という設定になってる -- (名無しさん) 2024-05-25 14 39 19 当時から自称妹だから設定変更ではないと思うんだけどな…そもそも男の娘属性普及する前だし男の娘として作ったキャラではないはず 海外でも男のままなのはよかったね -- (名無しさん) 2024-05-26 11 00 29 ステージ2で味方になるプニ族マリオと仲間に対しては善良だけど、敵対種族の本拠地潰すときはえっぐ…てなったな。しかもその種族の子供も自分たちの軍勢に加えているという。 -- (名無しさん) 2024-05-28 11 25 27 ↑先にメガバッテンダーと共謀してプニ族を追い出そうとしたのはトゲ族達だし、パイダースに至っては手をかけたのはプニ族じゃなくてマリオ(俺たち)だからは多少はね? -- (名無しさん) 2024-05-28 13 36 54 ガンスはあの化け物にどうやって勝てたのか。 -- (名無しさん) 2024-05-29 06 50 26 悪党だけどゴンザレスの強さは純粋に称えたりするし今見ると味わい深いキャラだねガンス -- (名無しさん) 2024-05-30 13 25 17 ↑↑↑実はトゲ族は普通に生き残ってるし、プニ族を恨んでる節は全くなかったりする -- (名無しさん) 2024-05-30 16 57 32 ビビアンばっかり話題になるけど、クリスチーヌもかなりかわいいと思う -- (名無しさん) 2024-05-30 23 14 39 ↑クリスチーヌに始まりチュチュリーナやそこらの名ありモブですらかなり可愛い。クラウダだって火力が高い -- (名無しさん) 2024-05-31 19 02 41 リメイクはNPCがハンマーで殴れるようになってゴロツキタウンで一般人殴るとGTAやたけしの挑戦状感がある -- (名無しさん) 2024-06-02 14 08 17 ↑マフィアのボスや闘技場のガードマンも殴れてかつ一切お咎めなしなのは笑ったわ -- (名無しさん) 2024-06-11 22 21 18 バニーテレサはプレイボーイの権利に引っかかるから変わったんじゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2024-06-15 10 06 09 4人の勇者の子孫はクリじい、ノコジロウ、セバスチャン、シショーあたりが有力か? -- (名無しさん) 2024-06-19 10 50 14 いつの間にか偽項目消失の追記が・・・ -- (名無しさん) 2024-06-22 22 08 12 項目消失の部分ちょっと長すぎるかも…コメント欄に行くまでに空欄が多すぎる -- (名無しさん) 2024-06-22 22 12 32 ステージボスの中で項目がないのはモアモアだけか。掘り下げがなく謎だらけで、ぽっと出のボスだしなぁ… -- (名無しさん) 2024-08-04 16 01 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kaizou1204/pages/15.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/246.html
マリオブラザーズ 出展 マリオブラザーズ(1983/AC)(1983/FC) 土管に巣くうモンスターを退治するために、配管工のマリオとルイージが協力して立ち向かう…はずだったんだけど。 出現条件 イベント戦19「ワリオブラザーズ」をクリア 特徴 原作をほぼ完全再現。シェルクリーパー(カメさん)やサイドステッパー(カニさん)、グリーンボールが出現する。どれに当たっても横方向にかなり吹っ飛ばされる。 青い足場に下からジャンプなどでぶつかるとその部分が上に持ち上がる。これによって真上にいるカメさんやカニさん、他のキャラを突き上げることができる。キャラが突き上げられた場合、ジャンプするように軽く浮く。 カメさんに攻撃や突き上げを1回行うとひっくり返る。カニさんは攻撃や突き上げを2回行えばひっくり返せる。1回だと怒り顔になるだけ。 ひっくり返ったカメさんやカニさんを突き上げると逆に起き上がる。 ひっくり返った状態のカメさんやカニさんは投てきアイテム扱い。拾って投げることができ、強烈な横ふっ飛ばしを持つ。 シールドで防ぐことができないので、緊急回避やキャッチしたり、反射技やアイテム食べなどで対処したい。リンクやトゥーンリンクの盾では防げないので注意。 なお、ひっくり返ったカメさんやカニさんを攻撃すると吹っ飛ぶので、投げたときと同じ効果が得られる。ひっくり返ったカメさんやカニさんが一箇所に固まっているなら、攻撃で撒き散らしてみるのもよいかも。 ひっくり返ったカメさんやカニさんを一定時間放置すると、自分で起き上がると共に色が変わり、移動スピードや攻撃力が増し凶悪になる。カメさんは「緑→紫→赤」、カニさんは「赤→青→紫」の順に変わる。 カメさんが起き上がろうとしているときに、突き上げて先に起き上がらせれば色が変わるのを防げる。カニさんは起き上がるより先に色が変わるが、このときに突き上げるとなぜか画面から消える。 ステージ下段中央のPOWブロックに攻撃するか下からジャンプなどでぶつかると、突き上げるのと同じ効果がステージ全体に発生。ただし空中の相手には効果がない。使うたびにへこんでいき3回使うと消えるが、しばらく経てば元に戻る。 上方向にはふっとばしにくいので、このステージでは横にふっとばすワザや上記の攻撃手段をメインに使って行くのが基本。 オレ曲リスト マリオブラザーズ「マリオブラザーズ」 ブロックセット / ジャイロセット「ブロック&ジャイロ」 ファミリーコンピュータ「ファミコン・メドレー」【原曲使用】スーパーマリオブラザーズ3(中ボス)→レッキングクルー(ボーナス)→エキサイトバイク(タイトル)→パンチアウト(ステージクリア、パスワード表示)→サッカー(試合)→デビルワールド(タイトル)→パンチアウト(続き)→ジョイメカファイト(キャラ選択)→ダックハント(タイトル)→ドンキーコングJR.(タイトル)→ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女(タイトル)→アーバンチャンピオン(勝利) 以上yahoo!知恵袋より レッキングクルー「BGM B:パワーアップ」【原曲使用】ゴールデンハンマーを取った際のBGM 謎の村雨城「道中面」【原曲使用】 箱・タルのタイプ 通常 ポケモントレーナーの立ち位置 一番下の段の中央
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2134.html
ドッペルマリオ とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ドッペルマリオ 他言語 初登場 【スーパーマリオRPG】 【マリオ】と瓜二つの姿をした偽物。正体はレイホー。 作品別 【スーパーマリオRPG】 沈没船に登場。普通に歩くとぶつかってしまって進めないが、ダッシュジャンプだけは真似できないのでそれを利用しよう。 上に乗らないと隠し宝箱を入手できない。 元ネタ推測 ドッペルゲンガー+マリオ 関連キャラクター 【レイホー(スーパーマリオRPG)】 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/2889/pages/81.html
Contents Table
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/448.html
パーツごとの品質や消費電力、重量など、無駄に情報が多い割に、製作するにあたって肝心の適正レベルや成功率といった情報がまったくない。 その上、何かするたびにごっそり時間が減っていくため、かなり窮屈で不親切。アトリエシリーズのようなものを想像していると痛い目を見るので注意。 -- (名無しさん) 2010-09-06 20 07 23 主人公が社会人ということで、平日は夕方まで仕事、一日を自由に使えるのは週末と祝日だけという構成。 各種パーツは電気街でエレメントを購入することで設計、そして組み立ての二段構え。設計と組み立てのそれぞれに時間がかかるため、意外と手間は多い。 また、エレメントごとにランクと精度があり、全く同じパーツでも精度が高いほど性能も高くなる。パーツのレシピは自分で見つけるほか、店で買うことも可能。 工学レベルを上げないと上位のパーツを作れないのだが、そのレベルを上げる手段が知人からの請け負い頼みというのが辛いところ。 特にはじめの一ヶ月は、工学レベルを上げることだけで費やしてしまいそうなほど。むしろ、そこからがスタートラインなのかもしれないが。 マリオネットとは日々のコミュニケーションや休日に一緒に出かけることで絆を深めていく。ちなみに、その目安はKIZUNAという数値で表される。 一定値に達するごとに人間的な反応になっていくのがまた面白い。ただし、KIZZUNAの最大値はパーツの性能によって変動するので注意したい。 なお、この変化はパーツの組み換えにも反映される。はじめはさして気にもせず体を開けてみせていたマリオネットが恥じらいを覚えていく様は、まさに感無量の一言。 マリオネット以外にも攻略対象はいるらしいが、まだ未プレイ。というか、マリオネットが可愛すぎて裏切る気になれない… いろいろととっつきの悪いゲームだが、パーツの組み合わせを試行錯誤するのは面白い。特に精度を考慮するようになるとかなり熱い。 この手のゲームに必須のテキストスキップやウィンドウ消去も完備しており、テンポもいい。ただ、基本的に単調なゲームなので、その辺は理解した上で。 -- (名無しさん) 2010-09-17 15 52 52 クリア済み、クリアまで大体25時間くらい。 期限の4月1日までにマリオネットを整備しながら自分の技術を高めるのが目的。 4月1日時点での工学レベルとマリオネットとのKIZUNA値の数値によってエンディングが分岐。 マリオネット以外にもヒロインが登場し個別の条件を満たすとヒロインエンドとなる。 テキストスキップ、アルバム機能あり、主人公以外の登場人物にはほぼボイスあり。 良かった点 ・マリオネットの成長がパーツの良し悪しに直結しているので整備のし甲斐がある。 ・パーツも性能ごとにランクがあり、高ランクのエレメントを集めてパーツ制作するのは楽しかった。 ・期限までが結構長いのでゆっくりやりたいことが出来た。 ・マリオネットの表情の変化がすごい、最後の方なんて完璧な人間だったし。 ・マリオネットかわいい! ・ロボットだから全裸でも大丈夫!という前例を作ったのは偉大。 気になった点 ・期限までが結構長いので慣れてくるとやることがない。仕事終わって直帰→就寝とか… ・イベントが少ない?もしかしたら自分がわからなかっただけかもしれないが、だとしてもイベントがどこで起きるのかヒントが皆無なので消化しづらい。 ・アルバム見て驚いたが髪の色やボディの大きさによってイベント絵が別なのは正直まいった。胸の大きさで絵が変わるのは当たり前だけどいくらテキストスキップがあってもそれだけの為に周回するのは辛い。 全体的に良く出来た作品でした。面白かったし。それだけに単調になりがちなのが残念。 ボイスやテキストをみると製作者達のこだわりや頑張りが見えて買った価値はありました。 続編があるみたいなので是非配信していただきたいなぁ。 -- (名無しさん) 2010-10-17 23 21 25
https://w.atwiki.jp/wiki6_maomao/pages/5.html
http //www.ureha.com/wiki/mariokart_ds/ ■操作方法 十字キー…ハンドル Aボタン…アクセル Bボタン…ブレーキ Xボタン Lボタン…アイテム Rボタン…ジャンプ(ドリフト) Yボタン タッチスクリーン…マップの切替 ■キャラクター カートセレクト マリオ・ルイージ・ピーチ・ワリオ・キノピオ・ヨッシー・ドンキー・クッパ(+隠しキャラ) 各キャラクターごとに2種類(+隠しカート)あり、各カートそれぞれ性能に違いがある。 ▼マリオ…・スタンダードMR・Bダッシュ ▼ルイージ…・スタンダードLG・オバキューム ▼ピーチ…・スタンダードPC・ピアレス ▼ヨッシー…・スタンダードYS・エッグワン ▼キノピオ…・スタンダードKO・マッシュ ▼ドンキーコング…・スタンダードDK・ジャングルカーゴ ▼ワリオ…・スタンダードWR・ブルータル ▼クッパ…・スタンダードKP・タイラント ■アイテム バナナ(トリプル)・緑甲羅(トリプル) 赤甲羅(トリプル)・トゲゾー キノコ(トリプル)・ゴールデンキノコ テレサ・スター・サンダー 偽アイテムボックス・ボム兵 ゲッソー・キラー ■シングルプレイモード ▼グランプリモード シリーズおなじみのモード。順位ポイントは1位~8位までそれぞれ、10、8、6、4、3、2、1、0ポイント与えられる。 ▼タイムアタック コースクリアの速さを競うモード。トリプルキノコを使用する事ができる。 ▼VS GBA版の「フリーラン」と同様のモード。COMと対戦。 ▼バトル 今回は「風船バトル」以外に、シャインを出来るだけ多く集めるモードがある。COMと対戦。 ▼ミッションラン 指定された課題をこなしていくモード。 Lv1~Lv6まである。一定数クリアすると隠し要素が出現する。 DSダウンロードプレイでは単一のゲームカードで8人までプレイすることが可能 (カードを持たないプレイヤーはヘイホーでプレイするらしい、、、) 3 :枯れた名無しの水平思考:2005/10/15(土) 12 26 03 ID jaOCJMSf0 ■マルチプレイモード ▼VS 最大8人まで対戦可能。同じキャラクターを選んでもOK。いろいろな設定も可能。 ▼バトル 今回は「風船バトル」以外に、シャインを出来るだけ多く集めるモードがある。 ■Wi-Fi 最大4人まで対戦可能。「友達」「国内」「世界」「ライバル」と対戦相手の指定可能。 メッセージのやり取りは無し。ユーザーネームは最大10文字まで
https://w.atwiki.jp/taopaipan/pages/10.html
パイパンがマリオペイントで書いた素晴らしき絵をご紹介 haetataki.jpg agsol.jpg doraemon.jpg mario.jpg digda.jpg anpanman.jpg panda.jpg