約 332,884 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/112.html
用語留意点(?) 細かいものから大きなものまで ※微妙なのもアリアリ(´-`;) オリカ作成時、細かい表現などで注意すべき点、および観察内容をまとめてみました。能力の解説ではありませんので気をつけてください。 はじめての方は、こちらよりもまず「オリカ設計図」(作:shinofuさん)をご覧になることオススメです。 不定期更新。 ※必ずこれに従わなければならないと束縛するわけではなく、あくまで娯楽程度に読むのを推奨します。新たな発見があれば幸いです。 既存用語 ア行 攻撃(アタック) アンタップ・クリーチャーがバトルステップに行える行動。タップトリガー(TT)能力は攻撃のかわりとして使えるものがほとんどなので、タイミングに注意です。 アタックトリガー 「攻撃する時~」とあるアタックトリガー能力は、基本的に攻撃対象を決めてからでないと使えません。例外を作る際は注釈を入れるのがオススメです。 ■このクリーチャーが攻撃する時、***してもよい。その後、何を攻撃するか選ぶ。 一例です。必ずこの通りにというわけではないです。 ウェーブストライカー ウェーブストライカー能力(以下、WS能力)を持つクリーチャーが3体以上いるときに発動する能力です。 WS能力は敵味方関係なく3体以上で発動します。 カ行 各プレイヤー 自分も含むプレイヤー全員を指す言葉。「お互いのプレイヤー」とは言われなくなってきました。 覚醒 サイキック・クリーチャーが条件を満たして「裏返る」こと。 覚醒条件は様々です。サイキック・クリーチャーのいわゆる「表面」には覚醒条件必須ですが、 覚醒リンクと呼ばれる複数のサイキック・クリーチャーが合体しひとつのサイキック・スーパー・クリーチャーとなるサイキック・クリーチャーは、そのリンクを構成するうち1枚の表面にのみ書いてあります。ちなみに現在全ての覚醒リンクは「自分のターンの開始時に指定されている自分のサイキック・クリーチャーが全てバトルゾーンにある」が条件となっています。 可能であれば攻撃する 俗に強制攻撃と呼ばれる効果。「可能であれば攻撃される」という効果を持ったオリカをたまに見かけますが、この効果に従えば「相手のクリーチャーは、可能であればこのクリーチャーを攻撃する」と記すのが一般的かと思われます。《不落の超人》などはこのテキストですね。 「相手のクリーチャーが攻撃する時、可能であればこのクリーチャーを攻撃する」、というのもアリではありますが、それだと強制攻撃ではなくなります。わざわざ強制攻撃にしないでもいい、というならこちらを。 G・ブレイカー(ギャラクシー・ブレイカー) 相手のシールドを全てブレイクした後、自分のシールドを全てブレイクする「G・ブレイク」を行える効果。《超銀河剣 THE FINAL》でのみ付与される能力であり、そのコストはパンプアップ含め10マナ。そう軽々しく持てる能力ではないです。 G・ゼロ(グラビティ・ゼロ) 条件を満たした時、コストを支払わずにプレイできるようになる効果。言ってしまえば「コストを支払う時、支払わなくてもよい」となります。 よって、「相手が~した時」等に瞬間的に使えるわけではありません。 クロスギア 忘れやすいですが、「バトルゾーンにあるカード」に含まれます。 が、「クリーチャーの下にあるカード」にはカウントされません。 コスト踏み倒し コストを支払わずにカードを使う事。呪文はどれも「唱える」で統一。クリーチャーは「コストを支払わずにバトルゾーンに出す」が基本。ですがニンジャ・ストライクでは「召喚」になります。効果で参照されることが多いので、この違いは十分注意してください。 ゴッド 基本的に、複数枚で一組。ゴッドは単体では存在せず、必ずリンク先がいます。 G・リンク(ゴッド・リンク) ゴッド同士が合体すること。合体したゴッドは「リンクしているゴッド」と表記されます。 サ行 サイキック・クリーチャー 覚醒編から増えた新カード。 命名ルールは単発では《時空の~》、《~の覚醒者》。 通常の方法での召喚はできず、《超次元》と名のつくカードの効果などでバトルゾーンに出て来て、バトルゾーンを離れるとその場所に言った後で超次元ゾーンに置かれます。 サバイバー 種族および効果。命名ルールが特殊で、レアリティによって変化します。コモン「α」、アンコモン「β」、レア「γ」、ベリーレア「δ」と、ギリシア文字のアルファベット順になっている模様。これでいくと、スーパーレアは「ε」になるの? 侍流ジェネレート 手札のクロスギアをジェネレートできる効果。基本的にコスト0として計算されます。最軽量は《アクア・ツバメガエシ》。すなわちコスト4以上のサムライだけが持てるらしいです。 シールド シールドゾーンにあるカード。クリーチャーは「シールドを攻撃する」ことは決してなく、「プレイヤーを攻撃する」過程でシールドゾーンにシールドがあった場合、結果としてまずはシールドがブレイクされる、という解釈だそうです。つまりクリーチャーの攻撃先は「クリーチャー」か「プレイヤー」しかないわけですね。シールドカードと呼ばれることもあります。 シールド焼却 キーワード能力ではないですが、一般的に「シールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く」効果の総称です。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が有名どころですね。たまにありますが、「シールドを破壊する」という表記は間違いなので注意です。墓地に置く以外に「山札の上に置く(《極楽!オンセン・ガロウズ》)」、「マナゾーンに置く(《緑神龍ダグラドルグラン》)」などもありますが、だいたいまとめて「焼却」と言われることが多いです。 S・トリガー(シールド・トリガー) シールドから手札に加わる時、コストを支払わずにすぐ使えるというコスト踏み倒し効果。クリーチャーは《雷珠の求道者ラ・バルザ》の8、呪文は《地獄スクラッパー》の7が、S・トリガーの最高コスト。しかもラ・バルザはコストパフォーマンスが著しく悪く、高コストのS・トリガークリーチャーに科せられる補正が露れています。 よってこれらを超えるコストを持ち、かつこれらを超えるスペックのS・トリガーは作成を避けてください。ギャンブルゲームみたいになって超危険です。shinofuさんも仰られております。 種族 言わずもがな。《武装竜騎ジオゴクトラ》などの効果で新たに追加される場合を除き、基本的には種族は3つまで持つことができるようです。 (《勝利宣言 鬼丸「覇」》は種族4つ持ちのようです) サムライやナイトは、クロスギアを除き単独で存在することはありません。あとオリジンも。おそらくこれらの種族は概念的なものなのでしょう。例外として《蒼狼の始祖アマテラス》は、これら概念的種族だけを持っていますが。 呪文 これも言わずもがな。《邪眼皇ロマノフI世》がいますので、闇入りの多色および5色の、コストが6以下の呪文はあまり強力なものにしないほうが無難です。《邪神M・ロマノフ》等も考慮に入れると尚よろしいかと。「S・トリガー」はコスト7までが最高ラインです。 召喚 クリーチャーを「コストを支払って」バトルゾーンに出すことを指します。なので「バトルゾーンに出した時に~」の効果にも含まれます。 ただし注釈。パンゲア・ムーンなどの「召喚」をトリガーとする能力で、現在コスト踏み倒しを行っても召喚扱いになる能力はS・トリガー、S・バック、G・ゼロ、ニンジャ・ストライクの4つです。 城 城です。「破壊」とは称されず、《無限超竜ボルザード》のテキストによると「相手のシールドを要塞化している城を1枚選び、持ち主の墓地に置く」と書くのだそうです。これに従えばよろしいかと。 進化 ここでの主な意味は進化クリーチャー。 種族指定、文明指定の「進化」、複数の進化元を指定する「進化V」「進化GV」、光文明の「ブロッカー進化(進化元に「ブロッカー」を指定するものの俗称で、表記は普通の進化)」、水文明の「手札進化」、闇文明の「墓地進化」、火文明の「デッキ進化」、自然文明の「マナ進化(厳密には水文明以外にはある)」、進化クリーチャーの上におく「究極進化」、さらにその究極進化クリーチャーの上におく「究極進化MAX」、進化元を好きなだけ置ける「超無限進化」など様々。カード分類は《超時空ストームG・XX》を除き全て「進化クリーチャー」です。 「デッキ進化」「Mデッキ進化」の判定はあらゆる効果に割り込んで処理されます。 スーパー・アクセル 《封魔ラセツ・コロンゾン》だけが持ってるらしい効果。コスト論のはっきりしない上に強力な効果ですので、作成の際には十分に注意を。まあ、「アクセル」自体のコスト論もよく分かんないんですけどね。 スピードアタッカー 召喚酔いしない効果。火文明だけに存在します。 スピードアタッカーを付加するにはパワーを2000マイナスする必要があります。 ただし、コストが6以上になると1000削るだけで搭載できるようですが。 ソウルシフト 進化クリーチャーを召喚する時、進化元のクリーチャーが持つコストの分だけコストを軽減できる効果。選べる進化元は1体だけなので注意です。進化V・進化GVの際は、複数の進化元から1体を自分が選ぶそうです。 タ行 ターン ターンの流れは「ターンのはじめ(効果処理)」→「ドローステップ(カードを強制的に1枚引く)」→「チャージステップ(手札から任意でマナチャージ)」→「クリーチャーの召喚や、呪文などのプレイ(任意)」→「クリーチャーによる攻撃(任意)」→「ターンの終わり(効果処理)」となっており、これは固定されています。呪文を唱えた後にマナチャージ、などはできません。攻撃の後に呪文を唱えたりもできません。 たまに「2ターン後」などといったテキストのオリカが作成されますが、ターンのどのタイミングなのか明記しなければ意味が伝わらないので注意です。「ターンのはじめに」や「ターンの終わりに」といった表現がメジャーですね。「各ターン」は、自分のターンも相手のターンも含んでいます。《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》などに見られます。 W・ブレイカー(ダブル・ブレイカー) これも含め、シールドを複数枚ブレイクする効果はパワーにより付与されます。《覚醒するブレイブ・ホーン》など例外は少ないので十分注意です。《タイタンクラッシュ・クロウラー》のように、能力とのバランスを保つために意図的に備えられていない場合もあります。 単色 テキスト上、そのようなカードは存在しません。「多色ではない」が正当です。 ナ行 ハ行 破壊 「クリーチャーを、バトルゾーンから墓地に移動させる」効果をこう呼びます。よってマナ除去もクロスギア除去も城除去も「破壊」とは表現されません。「マナゾーンにあるカードを1枚破壊する」「相手のクロスギアを破壊する」ではなく、全て「持ち主の墓地に置く」と統一されます。クリーチャーに関してだけは「破壊する」と記すことができます。 バトル クリーチャーに攻撃したり、相手クリーチャーの攻撃をブロッカーでブロックしたときに発生する処理です。パワーを比べてパワーの低い方が破壊され、墓地に置かれます。「スレイヤー」のようなバトルの勝敗に関係なく相手が破壊されるものや、《恐気の覚醒者ランブル・レクター》のようなバトル自体が発生しないものもあります。 ちなみに、破壊されたときの能力(pig能力)はバトル時発動の能力が解決した後に発動します。 バトルゾーン バトルゾーンは敵味方共通のゾーンなので、「自分のバトルゾーン」や「相手のバトルゾーン」といった表記は不適切といえば不適切。「バトルゾーンにある相手の~」と記すのがいいですね。 バトルゾーンを離れる 文字通り、バトルゾーンから離れていくことを指します。「自分のクロスギアが破壊された時」とかいう表記はナシ。 パワー 基本的に1000単位で設定されます。光文明は例外で、500単位で設定されているようです。また光文明の種族を備えていれば、《樹脈の守護者エバード・ゼノム》のように500単位のパワーを得られるのかも。 文明 並び順は光/水/闇/火/自然/ゼロが正しいです。テキストでは「火のカード」といった風に「文明」という言葉は略されるようですね。 ゼロ文明を除くすべてのカードは、コストを支払うときに使うカードの文明と同じ文明のマナを最低1枚タップしなければいけません。 ブレイク シールドをブレイクすること。シールドの項参照ですが、「シールドを攻撃する」という表現は間違いです。またシールド焼却の項参照ですが、「シールドを破壊する」なんて表記がされることはありません。 マ行 マナゾーン マナを置く場所。共同であるバトルゾーンと違って、こちらは各プレイヤー固有のゾーンです。なので「自分のマナゾーン」や「相手のマナゾーン」と表記するのが正しいです。 《フェアリー・ミラクル》などのマナゾーンにある文明の数を数えるとき、ゼロ文明は参照しません。 メテオバーン 進化クリーチャーのみが持ちます。進化クリーチャー以外が持ってても使えないんですけどね。「メガメテオバーン6」を除き、メテオバーンの後に数字は来ません。《死神の魔龍虫ビャハ》でさえ「メテオバーン」であるあたり、メガメテオバーン6以外はただのメテオバーンと表記するのが正しいのでしょう。 ヤ行 山札 テキスト上、「デッキ」とは表記されないようです。「山札の一番上から~」が正しい表記。ただ「デッキ進化」はデッキですね。 《巡霊者メスタポ》の効果で規制できるのは《シークレット・クロックタワー》や《蒼狼の始祖アマテラス》のような自分のみが山札を見る効果。「表向きにする」「すべてのプレイヤーに見せる」という効果は規制できません。 ラ行 多色(レインボー) ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 余談ですが、例えば火ではない文明を指定したい時は、「火以外のカード」ではなく「光、水、闇または自然のカード」とするのが本家では正しいです。 ワ行 この項目はまだ未完成です。 他にも説明の必要な用語などありましたら追加をお願いします。 戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42579.html
《無礼電融王(ぶれいでんゆうおう) ボルボルナ・ガイキンガム》 無礼電融王 ボルボルナ・ガイキンガム KMR 水/火/自然文明 (9) 進化クリーチャー:ニュー・ワールド・コマンド/ディスペクター 10000+ ■エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) ■進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーにEXライフが付いている時、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃でき、相手に選ばれず、攻撃されない。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。 ■自分の下にあるカード1枚につき、このクリーチャーのパワーは+10000される。 ■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、場にあるカードを2枚選び、裏向きにしてこのクリーチャーの下に置く。 作者:イベリ子 【企画】連結!集結!ディスペクター! 【企画】連結!集結!ディスペクター!参加作品。ロマティック感じたくて。 ドラゴンじゃない。不敬。 マッハファイターでもジャストダイバーでもない。不遜。 魂(進化元)弄くりすぎ。無礼。 関連カード 《ボルシャック・ドラゴン》 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 《神帝ルナティック・ゴッド GS》 《ガイアール・カイザー》 《武闘将軍 カツキング GS》 《熱血星龍 ガイギンガ GS》 《伝説の禁断 ドキンダムX GS》 評価 選択肢 投票 良いカード! (4) 物足りない!(調整希望) (0) 強い! (0) 強すぎ!(調整希望) (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11390.html
天白星ヴァニラガイザー 光/自然文明 SR コスト 8 13500 フェニックス ■進化GVー自分の効果を持たないクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■相手はクリーチャーを召喚した時の効果を使えない。 ■相手はクリーチャーの攻撃する時、攻撃した時の効果を使えない。 ■相手はクリーチャーの破壊された時、場を離れた時の効果を使えない。 ■相手はシールドを1枚ずつしかブレイクできない。 ■相手はクリーチャーの呪文を唱えた時の効果を使えない。 ■このクリーチャーが場を離れた時、このカードの下にあるカード1枚をシールドゾーンに置いてもよい、そうした時、このクリーチャーはバトルゾーンに止まる。 作者:マイルス 代理作成:セレナーデ 評価 >マイルスさん 遅くなりましたが、ヴァニラに加えさせてもらいましたm(_ _)m -- かがみ (2011-03-20 20 42 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11417.html
魔幽神アクィナス 火/自然/闇 スーパーレア コスト4 9000 フェニックス/ゴッド ■手札進化GV―自分のクリーチャーを手札から3体選びこのクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■G・リンク―覇王神エレクシアの左側 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下のカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地の呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。その後唱えた呪文を山札の一番下に置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーがリンクしていて攻撃するとき、このクリーチャーの下のカードを6枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーをすべて持ち主の山札の一番下に好きな順で置く。 ■W・ブレイカー 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20392.html
超神星ミラーノ・ネオチェンジ SR 無色 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 12000 ■進化GV:自分の、文明を1つだけ持つクリーチャーを、それらの文明がすべて異なるように3体選んで重ねた上に置く。 ■T・ブレイカー ■自分のクリーチャーは、そのクリーチャーと同じ文明をひとつでも持つクリーチャーに攻撃もブロックもされない。 ■メテオバーン-自分のターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、次の相手のターンの終わりまで、このクリーチャーは、墓地に置いたカードと同じ文明になる。 作成者:Y 進化条件が少々特殊なフェニックス。 自分のクリーチャーは、文明が同じ相手から攻撃またはブロックされなくなる。そして、自身もメテオバーンで文明を変えて戦う。順当に進化すれば1ターンごとに計3色に変われるが、進化元を仕込めば多色にもなれる。 染色能力との相性は状況によりけりといったところか。 名前は、くじら座の変光星「ミラ」から。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32627.html
悪魔龍王 ヴォルデウス SR 闇 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 11000 ■墓地進化GV:自分のドラゴン3体 ■このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドをすべてのプレイヤーに見せる。自分はその中から1枚選び、そのカード以下のコストを持つクリーチャーを自分の墓地から選び、バトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーはそのシールドをブレイクする。 ■W・ブレイカー 作者:シザー・ガイ 使い手だからか知らないですけど、闇文明のカードって考えやすいんですよね。 癖が強い能力もド派手な能力も両方いけちゃう感じですし フレーバーテキスト 関連 + ... 《復活の審判者 シヴァラーク》 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 《無限王ハカイ・デストロイヤー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4052.html
死神神星ダークマター・ネオハーデス 闇文明 SR コスト 7 12000 フェニックス/デーモン・コマンド ■進化GV-自分のデーモン・コマンド、ゴースト、名前に《死神》とあるクリーチャーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■相手のクリーチャーはすべて、文明、クリーチャー名、種族を失う。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃できるとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分のバトルゾーンにある、名前に《死神》とあるクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。 ■T・ブレイカー (F)「おまえに、我々の歴史を踏みにじる権利があるのか!?」地上の者達の言葉も虚しく、不死鳥は全ての歴史を抹消した。 作者:セレナーデ 相手が色無し、無名、無種族になります。 これらを参照する能力がすべて使えなくなります。 当然、ほとんどの進化ができなくなります。 評価
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9782.html
無限巨兵マックイーン・トッシュi VR 水文明 (6) クリーチャー:グレートメカオー 9000 ■超無限進化-自分の水のクリーチャー1体以上の上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、自身の山札の一番上に好きな順序で置く。 ■W・ブレイカー 作者:焼きナスオ メテオバーンで《コーライル》や《超神星ネプチューン・シュトローム》の様なトップデックへの除去を行う進化メカオー。 比較対象もやはり《超神星ネプチューン・シュトローム》。 あちらが7コスト、3種族3体の進化GV、メテオバーン時に種を1枚消費するだけで相手のみ全体を山札送りだったのに対し、こちらは進化元1体からでも可能な条件緩めの6コスト無限進化の反面、メテオバーン時は種1枚につき1体送還であり、大量除去にはそれなりに進化元が必要。・・・と、サイズを含め一回り小ぶりになった分、小回りが利く形になっている。 フレーバーテキスト 収録 DMA-08「アナザーエピソード2 ワールド・エンド」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/908.html
神獣の絡繰り「獅龍凰」(トリニティ・ソウル) R 火 7 クリーチャー:ハグルマ・アームズ/サムライ 0000+ ■複座搭乗×3 ■シンクロニティ80% ■スピードアタッカー ■このクリーチャーのパワーは,このクリーチャーに搭乗している全てクリーチャーの持つパワーの合計となる。 ■ターンの始めに,このクリーチャーの下に置かれているクリーチャーを好きな順番に並べ直しても良い。 獅子が出るか,龍が出るか,はたまた鳳凰が出るか,戦場にて繰り広げられるのは幻獣のカーニバル。 作者:かみど 新能力複座搭乗,搭乗における進化Vや進化GVに対応する物です。 ターンの始めに自由に能力を変えることのできるハグルマ・アームズ,状況によって使い分けよう!!← 収録:機界編第2弾 機界神爆誕(ビギニング・エヴォリューダ) だ・・・第二弾持ってこようとした獅龍ががg(ry 下のクリーチャーがまさにハグルマっすね -- ペペロン (2011-12-28 20 09 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53422.html
登録日:2023/02/25 Sat 01 03 29 更新日:2024/03/30 Sat 09 19 18 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 5色 5色ドラゴン 5色レインボー DM DM22-EX2 G・ストライク SR エクストラEXライフ コスト9 ジェンドル スーパーレア ディスペクター デュエマ デュエル・マスターズ ニュー・ワールド・ドラゴン ワールド・ブレイカー 不敬合成王 不敬合成王 ロマティックダム・アルキング 五色 伝説の禁断 ドキンダムX 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のドラゴン 合体 多色クリーチャー 多色ドラゴン 天聖王 接続 新世界 新世界龍王 武闘将軍 カツキング 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のドラゴン 混成 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 無法王 煉獄王 神帝 禁断王 縫合 聖霊王アルファディオス 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のドラゴン 連結 進化GV・Ω 進化クリーチャー 邪眼皇ロマノフI世 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 電融 黒月王 龍魂珠 龍魂珠被害者の会 「天聖王」「無法王」「煉獄王」「禁断王」「黒月王」 5体の王は一つの巨大な肉体へと融合していった。 正義が相食んで連結され、 神性が悪意の糸で縫合され、 強欲が支配の鉄鋲で留められ、 運命が同位体へと収斂し混ぜられ、 豪放が我欲の電磁によって引き合わされた存在。 それこそが、不敬合成王。 《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM22-EX2「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」に収録されたスーパーレアの1枚であり、《聖霊王アルファディオス》《武闘将軍 カツキング》《邪眼皇ロマノフI世》《伝説の禁断 ドキンダムX》《神帝ルナティック・ゴッド》の5体を合体させたディスペクター。 ●目次 解説 相性の良いカード 関連カード 背景ストーリー イラスト 余談 解説 不敬合成王 ロマティックダム・アルキング SR 光/水/闇/火/自然文明 (9) 進化クリーチャー:ニュー・ワールド・ドラゴン/ディスペクター 25000 進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) ワールド・ブレイカー 「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置く。それが進化ではないクリーチャーなら、自分の墓地から出す。 自分のシールドゾーンにあるディスペクターすべてに「G・ストライク」を与える。 《Volzeos-Balamord》に続く2枚目の五色ディスペクターであり、同じくニュー・ワールド・ドラゴンを種族に持つ。 ディスペクターとしては初の進化クリーチャーとなっており、場と墓地とマナゾーンからクリーチャーを1体ずつ重ねて出す進化GV・Ω(*1)によって召喚される。 効果はワールド・ブレイカーとエクストラEXライフ、そして「EXライフ」シールドが剥がされた際に進化元とした非進化クリーチャー1体の踏み倒しと、シールドのディスペクター全員へのG・ストライク付与という四つの能力を持つ。 召喚酔いを無視できる進化クリーチャーのため、ワールド・ブレイカーによって出たターンには相手のシールドの全壊を仕掛けられる。 相手としては手にしたS・トリガーを駆使して何とか除去したいところだが、それを阻むのが二重の意味で働くエクストラEXライフ。 二回分の耐性として機能する事に加え、EXライフのシールドが剥がれればアルキングの進化元として下に敷かれている非進化クリーチャー1体を踏み倒しできる。 発動には進化元が必須な擬似メテオバーンであり、退化で場に出しても使用できない事から調整版《竜魔神王バルカディア・NEX》とも評されている。 EXライフが剥がされる事で効果を発揮する点は連結勢力を彷彿とさせる能力だが、アルキングの場合は自分以外の「EXライフ」シールドにも反応する。 そのため、横にディスペクターを展開しておけばそれだけEXライフが離れる機会も増え、進化元のクリーチャー達をより出しやすくなる。 しかも踏み倒す対象は非進化以外にこれといった制限もないため、重量級クリーチャーを存分に踏み倒せる。 最後に《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》を思わせるシールドカードへのG・ストライク付与。 あちらと異なり効果の対象になるのはディスペクターのみだが、EXライフの展開によってシールドの数が増えるディスペクターとはそもそも能力の相性が良く、重量級クリーチャーが多い点も上記の踏み倒し効果とマッチしている。 ワールド・ブレイカーで仕留め損なった際の保険として、エクストラEXライフの耐性&踏み倒しと共に強力な受けとして機能してくれるだろう。 ここまで長所を述べてきたが、使用する上でのデメリットも同様に存在する。 まず、極めて強固な守りを実現してくれる性能は裏を返せば攻撃手段に乏しく、このカード単体ではあくまでも召喚酔いしないワールド・ブレイカーでしかないという点。 強力な踏み倒しについてもアルキングだけで能動的に発動する事はできず、使うならEXライフを剥がしてくれる他のカードとのコンボが前提となる。 また進化GV・Ωが微妙に扱いづらいのも欠点。 通常の進化GVよりは扱いやすいものの、場に最低でも1体は進化元を用意しなければならず、しかも三つのゾーンにそれぞれ素材を配置せねばならないため、踏み倒したいクリーチャーを狙いにくい。 先に進化GV・Ωとして登場している《「理想」の極 シャングリラ・エデン》の評価があまり芳しくないのはその証左と言える。 そして最大の難点として挙げられるのが、コスト9の五色レインボーという性質。 9というコストは大半の踏み倒し効果の対象外という難儀な数値になっていて、五色全てを使用する事もあって召喚難易度はかなり高め。 更にマナ基盤としても欠陥を抱えていて、メインデッキに入るならどんなカードでもマナとして扱えるデュエマにおける唯一の例外・五色レインボーであるため、仮にマナゾーンに配置しても0マナとして扱われてしまう。 山札から引いたら基本的に召喚まで手札に抱えておかねばならず、採用枚数次第ではシールドに埋まったりでそもそも手札に来ず、マナに送れないカードを大量に抱える手札事故を発生させたりといった弊害が生じる。 まとめると、召喚難易度に関してはハードルが高いと言わざるを得ず、採用枚数が多くても少なくても事故要因に成り得るなど、扱うのが困難な1枚。 しかし、その鉄壁の防御性能は従来のワールド・ブレイカー持ちにない個性溢れる能力であり、勝敗を決するポテンシャル自体は十分にある。 相性の良いカード 勝災電融王 ギュカウツ・マグル SR 水/火/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジMAX/ジ・アンサー 15000 EXライフ T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中からコストの合計が9以下になるよう、多色クリーチャーを好きな数選び、出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。 電融勢力を率いる王…だった人。 cipによる山札からの踏み倒しはディスペクターの王の中でも微妙扱いされている効果だが、アルキングにとっては大変貴重な踏み倒し手段でもある。 進化元にして擬似メテオバーンから再び出せばcipが再発動して二体目のアルキング展開も狙える。 種族や踏み倒しの性能などからアルキングとは最も相性が良く、この2枚をメインにしたアウトレイジ軸のデッキも考案されているほど。 詳しくは個別項目を参照。 邪帝縫合王 ザ=デッドルナ VR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ゴッド/ドラグナー 13000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) T・ブレイカー 自分のカードを使うコストを、そのカードが持つ文明1つにつき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分のマナゾーンのカードを5枚までアンタップする。その後、自分の手札か墓地から、呪文を1枚唱えるかクリーチャーを1体召喚してもよい。(コストは支払う) 縫合勢力を率いる王…だった人。 常在効果としてカードが持つ文明の数だけコスト軽減できる能力を持ち、五色レインボーのアルキングも5軽減されてコスト4で召喚…とは行かず、多色カードは保有する文明を最低でも一つタップしなければならないので五色を5マナ払う必要がある。 その必要コストもケア可能で、攻撃する事によりアルキング召喚に必要な5マナをちょうどアンタップできる ただ攻撃の終わりに発動する効果なので、踏み倒すに当たってワンテンポ遅れるのが難点か。 詳しくは個別項目を参照。 覚醒連結 XXDDZ VR 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/ワールド・コマンド 8000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。 《超覚醒ラスト・ストームXX》と《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ》のディスペクター。 自分から能動的にEXライフを剥がせる貴重なディスペクターの1体で、アタックトリガーで呪文の封殺を発動しながらそれに呼応してアルキングで進化元を踏み倒せる。 加えてスピードアタッカー(とスレイヤー)の付与も搭載しており、踏み倒したクリーチャーが即座に攻撃要員へと参加できる。 アタックトリガーの呪文封殺でワールド・ブレイカーからS・トリガーをある程度防ぎつつ、踏み倒したクリーチャーをSA化してガラ空きの場にダイレクトアタックを仕掛けられるようにしてくれる器用な1枚。 詳しくは個別項目を参照。 禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ VR 水/火/自然文明 (5) 呪文 アタック・チャンス:水と火と自然を持つディスペクター(自分の水と火と自然を持つディスペクターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) コスト5以下のクリーチャーを1体いずれかのマナゾーンから選ぶ。そのプレイヤーはそのクリーチャーを出し、その後、自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選んでもよい。そのクリーチャーをバトルさせる。 このターン、自分のクリーチャーはすべてブロックされない。 禁竜王のアタック・チャンス呪文。 五色全てを併せ持つディスペクターのアルキングは当然アタック・チャンスの条件を満たしていて、攻撃時にノーコストで発動できる。 アンブロッカブル効果によってワールド・ブレイカーを決められる確実性が増す他、マナからコスト5以下のクリーチャーを1体引き出してバトルできるので相手の盤面を荒らし回れる。 聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ VR 光/闇/火文明 (6) 呪文 アタック・チャンス:光と闇と火を持つディスペクター(自分の光と闇と火のすべてを持つディスペクターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。) 次の自分のターンのはじめまで、自分の手札に加える、コスト8以下のシールドカードすべてに、「S・トリガー」を与える。 自分のシールドを1つブレイクする。その後、相手のシールドを1つブレイクする。 聖魔王のアタック・チャンス呪文。 禁断竜秘伝と同様にアタック・チャンスで詠唱でき、EXライフをブレイクして踏み倒しを発動できる。 一方でコスト8以下のS・トリガー化を活かそうとする場合、アルキング自体はコスト9である事からハズレ枠になってしまうという一長一短な側面も。 関連カード 邪眼皇ロマノフI世 GS P 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から5枚を墓地に置いてもよい。その後、闇のコストが6以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。 アルキングの素材その一。「超獣王来烈伝」においては「煉獄王」の名で記録されていた。 王来篇では《「無情」の極 シャングリラ》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《零獄接続王 ロマノグリラ0世》として接続勢力を率いていた。 闇単らしくアルキングの闇文明を構成していて、名前でも見た目でも文字通りアルキングの頭を担っている。 地味にニュー・ワールド・ドラゴンのアルキングにとっては唯一のドラゴン要素でもある。 詳しくは個別項目を参照。 神帝ルナティック ・ゴッド GS P 水/闇文明 (21) クリーチャー:ゴッド/オリジン 21000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるゴッドのマナの数字は、1のかわりに3になる。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを3体まで選び、持ち主の手札に戻す。その後、カードを3枚引いてもよい。 このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 アルキングの素材その二。「超獣王来烈伝」においては「黒月王」の名で記録されていた。 王来篇では《龍覇 ザ=デッドマン》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》として縫合勢力を率いるはずだったのだが…。 闇・水レインボーとしてアルキングの水文明を構成している…が、そもそも水文明はアナマニ要素のはずでは…? 詳しくは個別項目を参照。 伝説の禁断 ドキンダムX GS P 火文明 (99) クリーチャー:禁断 99999 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) このクリーチャーの召喚コストを90少なくする。 T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、このターン、相手のクリーチャーすべての能力を無視する。 コスト4以下の呪文の効果によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 アルキングの素材その三。「超獣王来烈伝」においては「禁断王」の名で記録されていた。 王来篇では《時の法皇 ミラダンテXII》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《禁時混成王 ドキンダンテXXII》として混成勢力を率いていた。 火単らしくアルキングの火文明を構成している。 詳しくは個別項目を参照。 聖霊王アルファディオス GS P 光文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) 進化:エンジェル・コマンド1体の上に置く。 T・ブレイカー 誰も、光以外のクリーチャーを召喚したり、光以外の呪文を唱えることはできない。 アルキングの素材その四。「超獣王来烈伝」においては「天聖王」の名で記録されていた。 王来篇では《悪魔神ドルバロム》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《聖魔連結王 ドルファディロム》として連結勢力を率いていた。 光単らしくアルキングの光文明を構成している。 詳しくは個別項目を参照。 武闘将軍 カツキング GS P 火文明 (8) クリーチャー:アウトレイジMAX 11000+ G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) スピードアタッカー ∞パワーアタッカー(攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる) W・ブレイカー このクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを1つブレイクする。 アルキングの素材その五。「超獣王来烈伝」においては「無法王」の名で記録されていた。 王来篇では《伝説の正体 ギュウジン丸》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》として電融勢力を率いるはずだったのだが…。 火単ということでアルキングの火文明ではなく自然文明を構成している。 一応、カツキング関連のカードとしては《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》等の自然文明を含むカツキングが何枚かいる他、電融勢力として自然文明も兼ね備えていたのでそこからのチョイスと思われる。 そもそも王来烈伝に自然文明持ちが少なすぎたのが原因じゃないの?というツッコミは無しで Volzeos-Balamord KGM 光/水/闇/火/自然文明 (9) キング・クリーチャー:ディスペクター/ニュー・ワールド・ドラゴン 555555 自分の手札またはマナゾーンに3種のキング・セル《新世界王の権威》《新世界王の思想》《新世界王の闘気》が揃っていれば、合体させ、コストを支払ってこのキング・クリーチャーを召喚してもよい。 エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) スピードアタッカー ワールド・ブレイカー このクリーチャーは、出たターンの間、ブロックされない。 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 自分が「G・ストライク」を使った時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、相手のクリーチャーを1体選んでタップしてもよい。 五大龍神を一つに圧縮した新世界龍王。王来篇の背景ストーリーにおけるラスボスでもある。 アルキングはヴォルゼオスを強く意識した性能をしていて、コストや種族が合致している事やワールド・ブレイカーの所持、G・ストライクに関連した効果などの部分で似通っている。 進化GVについても3枚のカードで召喚される要素の再現と思われるが、あちらはマナ基盤としての優秀さからキング・セルが単独で採用される事もあるなど、マナとしては事故要因でしかないアルキングと対照的な扱いになっている。 詳しくは個別項目を参照。 背景ストーリー 元々はドラゴン・オーブが五大龍神の力を手に入れられなかった場合を想定して、予め用意していた「全てのディスペクターの頂点となる存在」。 ディスペクターの五大勢力を従える五体の王《聖魔連結王 ドルファディロム》《禁時混成王 ドキンダンテXXII》《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》《零獄接続王 ロマノグリラ0世》《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》をそれぞれ構成する「超獣王来烈伝」側のクリーチャーたちが素材となっており、まさに不敬合成(ディスペクト)の王と呼ぶべきディスペクターに仕上がっていた。 しかし、実際の王来大戦では紆余曲折を経て「超獣王来烈伝」のエネルギー奪取に成功し、ドラゴン・オーブは無事《Volzeos-Balamord》の誕生にこぎ着けた。 これによって不要となったアルキングは打ち捨てられてしまった模様。 レクスターズに各個撃破され、封じられていた王の魂も解放されてきた事で成就したドラゴン・オーブの計画だが、大戦の展開次第ではあるいは… ヴォルゼオスに代わる新世界龍王として、アルキングがモモキングと対峙していたのかもしれない。 イラスト 《Volzeos-Balamord》と同じくディスペクター全ての合成方法が取り入れられている。 神帝の胴体をベースにロマノフの頭部が接続され、アルファディオスの四本の腕が混成され、右腕・右足と左腕・左足にはそれぞれドキンダムXとカツキングのものが混成・電融された、六つの腕を持つ阿修羅の如き怪物として造形されている。 一見なさそうにも見える縫合要素はと言うと、神帝の腰部分やスヴァ・アージュの首に縫い付けられているのが確認できる。 しかしヴォルゼオスと異なりドラゴン・オーブが融合している様子は見受けられず、あくまで5体を合成させたのみに留まっている。 また、ヒーローズレア版のイラストで一緒に描かれているのはディスペクターの使い手・ジェンドル。 アルキングのカツキング部分である左手にチョコンと乗っている。 余談 今回合体した5体と対になる「邪鬼王来烈伝」側のクリーチャー《「無情」の極 シャングリラ》《龍覇 ザ=デッドマン》《時の法皇 ミラダンテXII》《悪魔神ドルバロム》《伝説の正体 ギュウジン丸》が合体したバージョンの不敬合成王もファンからは期待されている。その前に鬼の歴史版ヴォルゼオス・バラモルドの実装をですね… 五色レインボーの進化クリーチャーとしては、実は《愛の無限オーケストラ》以来2体目にして約11年振りの登場となった。また、コスト9の光進化クリーチャーなので《極まる侵略 G.O.D.》の進化元になれる希少なクリーチャーでもある。 追記・修正は進化元を全部踏み倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 邪鬼王来烈伝版不敬合成王、火文明だけ欠けてるけどデッドマンがいるからある意味「五文明全ての力により生み出される、世界を支配するための“絶対の力”たるドラゴン」というのはある意味合成元通りとなるのか。鬼の歴史ならデモニオ扱いなのかもしれないけれど、一応ミラダンテはいるし -- 名無しさん (2023-02-25 03 35 16) いっそ10マナのほうがよかった(ガイアッシュのコスト軽減ラインに乗るため)とか言われてるのじわる -- 名無しさん (2023-02-25 09 17 05) ガイアッシュ登場以降露骨に大型ファッティのコストを9にする事増えたからまぁ意図的な調整でしょうな。 -- 名無しさん (2023-02-25 10 48 46) EXライフ持ちから進化してもEXライフの引継ぎは出来ない裁定だったはずだけど -- 名無しさん (2023-02-25 11 42 55) 鬼側は名前どうなるんだろうな。「シャンドルバ・ミラデッドジン」とかそんな感じかな -- 名無しさん (2023-02-25 14 17 51) コイツに限った話じゃないけどこのパックのレアカードって新ルール「デュエパーティ」で使うこと前提に刷られてる感じがする。コイツはその最たる例でデュエパーティで使えないヴォルゼオスの代理品という目的が見える -- 名無しさん (2023-02-25 18 28 33) 名前 コメント