約 332,884 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26820.html
大勇者の蹄(ブレイブ・ブルード) C 自然文明 (4) NEOクリーチャー:ビーストフォーク 1000+ ■NEO進化:自分のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから、自分の進化クリーチャーまたはNEOクリーチャー1体の下に置いてもよい。 ■このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いても良い。そうした場合、そのターン、このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を得る。 作者:はんむらび 《青銅の鎧》の上位種。というか、cipで《時空の庭園》を撃つNEOクリーチャー。 単独でも自然の4コストSAとして扱え、さらにメテオバーンによって1ターン限りだがパワー7000のW・ブレイカーになれる。 実際のところこちらの使い道が主となるか。《大神秘イダ》などのマナ進化が対抗馬となるが、1ターンで勝負を決める想定ならこちらの方がコストが軽くマナが減らずパワーも同じ。果ては進化でなくNEOクリーチャーなので踏み倒しも容易。 ただし、ターンをまたいでしまえばパワー1000のクリーチャーとして残るため、殴り返しにめっぽう弱いのは難点。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9879.html
奇跡の超聖龍ボルフェウス・エターナル 火/光 SR コスト10 39000 エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/フェニックス ■進化GV-自分のエンジェルコマンド1体とアーマード・ドラゴン1体と進化クリーチャー1体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、手札から呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、手札から光または火の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーをパワーが16000以下になるように選び、破壊する。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、代わりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このカードはバトルゾーンを離れる代わりにとどまる。 ■G・ブレイカー 評価 進化元の進化クリチャーのパワーは7000以上でなくてもバランス的には大丈夫だと思いますよ コストを9か10にすれば完全にバランスとれると思います -- 名無しさん (2011-02-03 19 24 47) -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34131.html
巨神死星ブラックホール・サナトス SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 12000+ ■進化GV−自分のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ドラゴン・ゾンビのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■シンパシー:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ドラゴン・ゾンビ ■このクリーチャーがタップした時、またはアンタップした時、相手のすべてのクリーチャーのパワーを-1500し、減少した分のパワーをこのクリーチャーのパワーに加算する(この効果はゲームの終わりまで続く)。 ■誰もメテオバーンを発動できず、相手の進化クリーチャーはアタック出来ない。 ■G・L・ゲート:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ドラゴン・ゾンビ ■パワード・ブレイカー 作者:餅キング もしデュエプレにサナトスが参戦したらというノリで制作したカード。本来もこんなかんじだったらなぁ。 フレーバーテキスト 蘇りし不死鳥が、真の絶望を振りまく。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/192.html
【クリムゾンチェリー omit B】 読み方 omit B(オミットビー)進化クリーチャー/Rコスト 5 パワー 5000 🔥🔥種族 昂麗屋 ■進化ー自分の火のクリーチャー1体の上に置く。■誰も「ブロッカー」を持つクリーチャーを出せない。■このクリーチャーが出た時、パワー4000以下の相手のクリーチャーを1体破壊する。 [FT]クリムゾンチェリーの機関銃からは毎時35億発もの弾丸が放たれる。 DMKP-03にて登場した、昂麗屋。 火/火の進化重色クリーチャー。 両プレイヤーがブロッカーを出せなくなるメタ能力と、4000火力を放つcipを持つ。 ブロッカーを出せなくなるのはデッキによっては致命的なダメージを負う事になる。また、cipの火力除去も範囲が広く、相手のシステムクリーチャーなどを退けながらこのクリーチャーを出す事ができる。 効果が強力な分、攻撃性能は低い。5マナ進化クリーチャーでありながら、シングルブレイカーとなっている。 元ネタは元お笑いユニットの「ブルゾンちえみwithB」。 FTの35億は持ちネタに登場する言い回し。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/112.html
用語留意点(?) 細かいものから大きなものまで ※微妙なのもアリアリ(´-`;) オリカ作成時、細かい表現などで注意すべき点、および観察内容をまとめてみました。能力の解説ではありませんので気をつけてください。 はじめての方は、こちらよりもまず「オリカ設計図」(作:shinofuさん)をご覧になることオススメです。 不定期更新。 ※必ずこれに従わなければならないと束縛するわけではなく、あくまで娯楽程度に読むのを推奨します。新たな発見があれば幸いです。 既存用語 ア行 攻撃(アタック) アンタップ・クリーチャーがバトルステップに行える行動。タップトリガー(TT)能力は攻撃のかわりとして使えるものがほとんどなので、タイミングに注意です。 アタックトリガー 「攻撃する時~」とあるアタックトリガー能力は、基本的に攻撃対象を決めてからでないと使えません。例外を作る際は注釈を入れるのがオススメです。 ■このクリーチャーが攻撃する時、***してもよい。その後、何を攻撃するか選ぶ。 一例です。必ずこの通りにというわけではないです。 ウェーブストライカー ウェーブストライカー能力(以下、WS能力)を持つクリーチャーが3体以上いるときに発動する能力です。 WS能力は敵味方関係なく3体以上で発動します。 カ行 各プレイヤー 自分も含むプレイヤー全員を指す言葉。「お互いのプレイヤー」とは言われなくなってきました。 覚醒 サイキック・クリーチャーが条件を満たして「裏返る」こと。 覚醒条件は様々です。サイキック・クリーチャーのいわゆる「表面」には覚醒条件必須ですが、 覚醒リンクと呼ばれる複数のサイキック・クリーチャーが合体しひとつのサイキック・スーパー・クリーチャーとなるサイキック・クリーチャーは、そのリンクを構成するうち1枚の表面にのみ書いてあります。ちなみに現在全ての覚醒リンクは「自分のターンの開始時に指定されている自分のサイキック・クリーチャーが全てバトルゾーンにある」が条件となっています。 可能であれば攻撃する 俗に強制攻撃と呼ばれる効果。「可能であれば攻撃される」という効果を持ったオリカをたまに見かけますが、この効果に従えば「相手のクリーチャーは、可能であればこのクリーチャーを攻撃する」と記すのが一般的かと思われます。《不落の超人》などはこのテキストですね。 「相手のクリーチャーが攻撃する時、可能であればこのクリーチャーを攻撃する」、というのもアリではありますが、それだと強制攻撃ではなくなります。わざわざ強制攻撃にしないでもいい、というならこちらを。 G・ブレイカー(ギャラクシー・ブレイカー) 相手のシールドを全てブレイクした後、自分のシールドを全てブレイクする「G・ブレイク」を行える効果。《超銀河剣 THE FINAL》でのみ付与される能力であり、そのコストはパンプアップ含め10マナ。そう軽々しく持てる能力ではないです。 G・ゼロ(グラビティ・ゼロ) 条件を満たした時、コストを支払わずにプレイできるようになる効果。言ってしまえば「コストを支払う時、支払わなくてもよい」となります。 よって、「相手が~した時」等に瞬間的に使えるわけではありません。 クロスギア 忘れやすいですが、「バトルゾーンにあるカード」に含まれます。 が、「クリーチャーの下にあるカード」にはカウントされません。 コスト踏み倒し コストを支払わずにカードを使う事。呪文はどれも「唱える」で統一。クリーチャーは「コストを支払わずにバトルゾーンに出す」が基本。ですがニンジャ・ストライクでは「召喚」になります。効果で参照されることが多いので、この違いは十分注意してください。 ゴッド 基本的に、複数枚で一組。ゴッドは単体では存在せず、必ずリンク先がいます。 G・リンク(ゴッド・リンク) ゴッド同士が合体すること。合体したゴッドは「リンクしているゴッド」と表記されます。 サ行 サイキック・クリーチャー 覚醒編から増えた新カード。 命名ルールは単発では《時空の~》、《~の覚醒者》。 通常の方法での召喚はできず、《超次元》と名のつくカードの効果などでバトルゾーンに出て来て、バトルゾーンを離れるとその場所に言った後で超次元ゾーンに置かれます。 サバイバー 種族および効果。命名ルールが特殊で、レアリティによって変化します。コモン「α」、アンコモン「β」、レア「γ」、ベリーレア「δ」と、ギリシア文字のアルファベット順になっている模様。これでいくと、スーパーレアは「ε」になるの? 侍流ジェネレート 手札のクロスギアをジェネレートできる効果。基本的にコスト0として計算されます。最軽量は《アクア・ツバメガエシ》。すなわちコスト4以上のサムライだけが持てるらしいです。 シールド シールドゾーンにあるカード。クリーチャーは「シールドを攻撃する」ことは決してなく、「プレイヤーを攻撃する」過程でシールドゾーンにシールドがあった場合、結果としてまずはシールドがブレイクされる、という解釈だそうです。つまりクリーチャーの攻撃先は「クリーチャー」か「プレイヤー」しかないわけですね。シールドカードと呼ばれることもあります。 シールド焼却 キーワード能力ではないですが、一般的に「シールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く」効果の総称です。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が有名どころですね。たまにありますが、「シールドを破壊する」という表記は間違いなので注意です。墓地に置く以外に「山札の上に置く(《極楽!オンセン・ガロウズ》)」、「マナゾーンに置く(《緑神龍ダグラドルグラン》)」などもありますが、だいたいまとめて「焼却」と言われることが多いです。 S・トリガー(シールド・トリガー) シールドから手札に加わる時、コストを支払わずにすぐ使えるというコスト踏み倒し効果。クリーチャーは《雷珠の求道者ラ・バルザ》の8、呪文は《地獄スクラッパー》の7が、S・トリガーの最高コスト。しかもラ・バルザはコストパフォーマンスが著しく悪く、高コストのS・トリガークリーチャーに科せられる補正が露れています。 よってこれらを超えるコストを持ち、かつこれらを超えるスペックのS・トリガーは作成を避けてください。ギャンブルゲームみたいになって超危険です。shinofuさんも仰られております。 種族 言わずもがな。《武装竜騎ジオゴクトラ》などの効果で新たに追加される場合を除き、基本的には種族は3つまで持つことができるようです。 (《勝利宣言 鬼丸「覇」》は種族4つ持ちのようです) サムライやナイトは、クロスギアを除き単独で存在することはありません。あとオリジンも。おそらくこれらの種族は概念的なものなのでしょう。例外として《蒼狼の始祖アマテラス》は、これら概念的種族だけを持っていますが。 呪文 これも言わずもがな。《邪眼皇ロマノフI世》がいますので、闇入りの多色および5色の、コストが6以下の呪文はあまり強力なものにしないほうが無難です。《邪神M・ロマノフ》等も考慮に入れると尚よろしいかと。「S・トリガー」はコスト7までが最高ラインです。 召喚 クリーチャーを「コストを支払って」バトルゾーンに出すことを指します。なので「バトルゾーンに出した時に~」の効果にも含まれます。 ただし注釈。パンゲア・ムーンなどの「召喚」をトリガーとする能力で、現在コスト踏み倒しを行っても召喚扱いになる能力はS・トリガー、S・バック、G・ゼロ、ニンジャ・ストライクの4つです。 城 城です。「破壊」とは称されず、《無限超竜ボルザード》のテキストによると「相手のシールドを要塞化している城を1枚選び、持ち主の墓地に置く」と書くのだそうです。これに従えばよろしいかと。 進化 ここでの主な意味は進化クリーチャー。 種族指定、文明指定の「進化」、複数の進化元を指定する「進化V」「進化GV」、光文明の「ブロッカー進化(進化元に「ブロッカー」を指定するものの俗称で、表記は普通の進化)」、水文明の「手札進化」、闇文明の「墓地進化」、火文明の「デッキ進化」、自然文明の「マナ進化(厳密には水文明以外にはある)」、進化クリーチャーの上におく「究極進化」、さらにその究極進化クリーチャーの上におく「究極進化MAX」、進化元を好きなだけ置ける「超無限進化」など様々。カード分類は《超時空ストームG・XX》を除き全て「進化クリーチャー」です。 「デッキ進化」「Mデッキ進化」の判定はあらゆる効果に割り込んで処理されます。 スーパー・アクセル 《封魔ラセツ・コロンゾン》だけが持ってるらしい効果。コスト論のはっきりしない上に強力な効果ですので、作成の際には十分に注意を。まあ、「アクセル」自体のコスト論もよく分かんないんですけどね。 スピードアタッカー 召喚酔いしない効果。火文明だけに存在します。 スピードアタッカーを付加するにはパワーを2000マイナスする必要があります。 ただし、コストが6以上になると1000削るだけで搭載できるようですが。 ソウルシフト 進化クリーチャーを召喚する時、進化元のクリーチャーが持つコストの分だけコストを軽減できる効果。選べる進化元は1体だけなので注意です。進化V・進化GVの際は、複数の進化元から1体を自分が選ぶそうです。 タ行 ターン ターンの流れは「ターンのはじめ(効果処理)」→「ドローステップ(カードを強制的に1枚引く)」→「チャージステップ(手札から任意でマナチャージ)」→「クリーチャーの召喚や、呪文などのプレイ(任意)」→「クリーチャーによる攻撃(任意)」→「ターンの終わり(効果処理)」となっており、これは固定されています。呪文を唱えた後にマナチャージ、などはできません。攻撃の後に呪文を唱えたりもできません。 たまに「2ターン後」などといったテキストのオリカが作成されますが、ターンのどのタイミングなのか明記しなければ意味が伝わらないので注意です。「ターンのはじめに」や「ターンの終わりに」といった表現がメジャーですね。「各ターン」は、自分のターンも相手のターンも含んでいます。《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》などに見られます。 W・ブレイカー(ダブル・ブレイカー) これも含め、シールドを複数枚ブレイクする効果はパワーにより付与されます。《覚醒するブレイブ・ホーン》など例外は少ないので十分注意です。《タイタンクラッシュ・クロウラー》のように、能力とのバランスを保つために意図的に備えられていない場合もあります。 単色 テキスト上、そのようなカードは存在しません。「多色ではない」が正当です。 ナ行 ハ行 破壊 「クリーチャーを、バトルゾーンから墓地に移動させる」効果をこう呼びます。よってマナ除去もクロスギア除去も城除去も「破壊」とは表現されません。「マナゾーンにあるカードを1枚破壊する」「相手のクロスギアを破壊する」ではなく、全て「持ち主の墓地に置く」と統一されます。クリーチャーに関してだけは「破壊する」と記すことができます。 バトル クリーチャーに攻撃したり、相手クリーチャーの攻撃をブロッカーでブロックしたときに発生する処理です。パワーを比べてパワーの低い方が破壊され、墓地に置かれます。「スレイヤー」のようなバトルの勝敗に関係なく相手が破壊されるものや、《恐気の覚醒者ランブル・レクター》のようなバトル自体が発生しないものもあります。 ちなみに、破壊されたときの能力(pig能力)はバトル時発動の能力が解決した後に発動します。 バトルゾーン バトルゾーンは敵味方共通のゾーンなので、「自分のバトルゾーン」や「相手のバトルゾーン」といった表記は不適切といえば不適切。「バトルゾーンにある相手の~」と記すのがいいですね。 バトルゾーンを離れる 文字通り、バトルゾーンから離れていくことを指します。「自分のクロスギアが破壊された時」とかいう表記はナシ。 パワー 基本的に1000単位で設定されます。光文明は例外で、500単位で設定されているようです。また光文明の種族を備えていれば、《樹脈の守護者エバード・ゼノム》のように500単位のパワーを得られるのかも。 文明 並び順は光/水/闇/火/自然/ゼロが正しいです。テキストでは「火のカード」といった風に「文明」という言葉は略されるようですね。 ゼロ文明を除くすべてのカードは、コストを支払うときに使うカードの文明と同じ文明のマナを最低1枚タップしなければいけません。 ブレイク シールドをブレイクすること。シールドの項参照ですが、「シールドを攻撃する」という表現は間違いです。またシールド焼却の項参照ですが、「シールドを破壊する」なんて表記がされることはありません。 マ行 マナゾーン マナを置く場所。共同であるバトルゾーンと違って、こちらは各プレイヤー固有のゾーンです。なので「自分のマナゾーン」や「相手のマナゾーン」と表記するのが正しいです。 《フェアリー・ミラクル》などのマナゾーンにある文明の数を数えるとき、ゼロ文明は参照しません。 メテオバーン 進化クリーチャーのみが持ちます。進化クリーチャー以外が持ってても使えないんですけどね。「メガメテオバーン6」を除き、メテオバーンの後に数字は来ません。《死神の魔龍虫ビャハ》でさえ「メテオバーン」であるあたり、メガメテオバーン6以外はただのメテオバーンと表記するのが正しいのでしょう。 ヤ行 山札 テキスト上、「デッキ」とは表記されないようです。「山札の一番上から~」が正しい表記。ただ「デッキ進化」はデッキですね。 《巡霊者メスタポ》の効果で規制できるのは《シークレット・クロックタワー》や《蒼狼の始祖アマテラス》のような自分のみが山札を見る効果。「表向きにする」「すべてのプレイヤーに見せる」という効果は規制できません。 ラ行 多色(レインボー) ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 余談ですが、例えば火ではない文明を指定したい時は、「火以外のカード」ではなく「光、水、闇または自然のカード」とするのが本家では正しいです。 ワ行 この項目はまだ未完成です。 他にも説明の必要な用語などありましたら追加をお願いします。 戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17346.html
ST(スタートレイル)ランカー「ギャラベーダー」 ≡X≡ 光文明 (7) 進化クリーチャー:デジタイザーズ 6000+ ■進化GV-自分のデジタイザーズ3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーは、このクリーチャーの下にあるカード1枚につきパワーが+6000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃できるとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、自分の手札にあるコスト8以下の呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてよい。この効果によって唱えた呪文は裏向きにして山札の1番下に置く。 ■このクリーチャーの下に2枚以上カードがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 ■W・ブレイカー 作者:宇和島 7/10 効果変更。オールデリート忘れてた。 フレーバーテキスト 彼こそ、不滅のソウルと逆転のトリックを併せ持つ「ギャラベーダー」なのだ! 収録 DMTend-05 「サイバーランド戦記 第1章 レイジング・レイドボス」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42579.html
《無礼電融王(ぶれいでんゆうおう) ボルボルナ・ガイキンガム》 無礼電融王 ボルボルナ・ガイキンガム KMR 水/火/自然文明 (9) 進化クリーチャー:ニュー・ワールド・コマンド/ディスペクター 10000+ ■エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) ■進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーにEXライフが付いている時、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃でき、相手に選ばれず、攻撃されない。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。 ■自分の下にあるカード1枚につき、このクリーチャーのパワーは+10000される。 ■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、場にあるカードを2枚選び、裏向きにしてこのクリーチャーの下に置く。 作者:イベリ子 【企画】連結!集結!ディスペクター! 【企画】連結!集結!ディスペクター!参加作品。ロマティック感じたくて。 ドラゴンじゃない。不敬。 マッハファイターでもジャストダイバーでもない。不遜。 魂(進化元)弄くりすぎ。無礼。 関連カード 《ボルシャック・ドラゴン》 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 《神帝ルナティック・ゴッド GS》 《ガイアール・カイザー》 《武闘将軍 カツキング GS》 《熱血星龍 ガイギンガ GS》 《伝説の禁断 ドキンダムX GS》 評価 選択肢 投票 良いカード! (4) 物足りない!(調整希望) (0) 強い! (0) 強すぎ!(調整希望) (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2888.html
超神星ムラクモ・ドラゲリオン 光 SR 8 進化クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/フェニックス/サムライ 15000 ■進化GV- 自分のサムライ・クリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン- このクリーチャーが攻撃する時,このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び,墓地に置いても良い。そうした場合,そのターンの間,バトルゾーンにある自分のクロスギアをクロスしているクリーチャーはブロックされず,全てのバトルに勝ち,バトルゾーンを離れない。 ■バトルゾーンにある自分のサムライ・クリーチャーに,コストを支払わずにクロスギアをクロスしても良い。 ■T・ブレイカー 真の兵(つわもの)の魂の轟きは,天をも揺るがす怒濤となる。 作者:かみど 怒濤のサムライドラゲリオン,メテオバーンで自身のクリーチャーを強化する。またその条件を満たすサポートとしてサムライ・クリーチャーへのギアのクロスを無償化する。 関連:轟天十二刃 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32934.html
超神星マーズ・ディザスター輝(フラッシュ) VR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 ■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■このクリーチャーを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。 ■進化GV−自分のティラノ・ドレイク、ドリームメイト、ヒューマノイドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン−自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、このターン、そのクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■T・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/2 《超神星マーズ・ディザスター》 《滅界の魔将バフォロメア》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45621.html
超新星 HEAVENドラゲリオン SR 光文明 (7) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/フェニックス 16500 ■墓地進化GVーエンジェル・コマンドまたはドラゴンを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーに重ねつつ出す。 メテオバーンーこのクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードをすべて墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の墓地にあるカードをすべて数え、山札に加えてシャッフルし、自分の山札の上から3枚を裏向きのままこのクリーチャーの下に置く。その後、山札に加えた墓地のカード1枚につき1枚、山札の上から1枚をシールド化する。 ■T・ブレイカー ■ブロッカー ■このクリーチャーが離れる時、このクリーチャーの下にある裏向きのカードをすべて表向きにする。その中からコスト8以下のカードをすべて、コストを支払わずに使ってもよい。その後、残りを墓地に置く。 作者: カニカイザー(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント