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《オルターガイスト・ホーンデッドロック》 永続罠 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 「オルターガイスト」カードの効果によってセットされているこのカードはセットしたターンでも発動できる。 ①:このカードの発動時の効果処理として、手札から「オルターガイスト」モンスター1体を墓地へ送る。 ②:相手が罠カードを発動した時、手札から「オルターガイスト」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その効果を無効にし破壊する。 使用キャラクター 別所エマ(ゴーストガール) タグ一覧 オルターガイスト 永続罠 罠カード コメント 名前 コメント
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【サンドロック】 おすすめ度 ★★★★★ スキル 鉄壁 HP30%以下の時防御大幅アップ (防御45%アップします、ただしダッシュ速度は遅くなる) SAなどはダメージ固定なので過信はしないように ガンダムファイター格闘術約 一定確立で追加ダメージ(固定) 火力の底上げに持ってこいのスキル 格闘範囲が異常に広い。 2番の誘導ミサイルも段数(3発)がすくないが強みである 1番から3番への格闘コンボが簡単でダメージがでかい 味方の援護射撃が望めるときは格闘を4段階で止めるのがベストです! 敵対した場合 こいつの格闘をカットするときは気をつけること 範囲が広すぎて巻き込まれることが結構ある
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0ハンドロック 心を削るものグリール/Greel, Mind Raker 吠えたける鉱山/Howling Mineを中心にした黒茶単デッキ。 #whisper #whisper 相手がドローしたらグリールを起動して手札を捨てさせる。そのうちに吸血の教示者/Vampiric Tutorかゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobを引いてくるのでこちらだけ行動する手数が増える。 エンプティ・ハンドロックとは全くの別物。あちらは自分の手札を0にするデッキだが、こちらは相手の手札を0にするデッキ。 参考 デッキ集
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ここではウロでの毎日のドロップ日記を更新していきたいと思います。
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戦闘・防御系《ハードロック(封鎖)》 形式:常時 前提スキル:《ランパート》 上限スキルLv:1Lv 最大スキルLv:1Lv 派生スキル:無し <解説> 対象の動きを封鎖して、ZOC(支配領域)を弱める技術。 ・相手に対して行うロックの効果が2倍になる。その結果、多重ロックが効果的に発動する。 ・相手が行ってくる《ハードロック》の効果を無効とする。 ※多重ロックとは? ・複数のキャラクターが入り混じっている乱戦状態の中で、自分が積極的に敵の注意をひきつけて、味方がロックされるのを防ぐための立ち回り。 ・基本的に1体の対象にかけるロックは1つでよいが、1体に集中させて二重、三重のロックをかけると相手の最大ロック数を減少させることができる。これを多重ロックと呼ぶ。 ・重複させて余分に消費したロック1つにつき、対象の最大ロック数に-1のペナルティを与える。 ・《ハードロック》修得者は、相手に仕掛けたロックの個数が2倍扱いとなる。そのため、多重ロックが効果的に働く。 ただし、相手も《ハードロック》を修得している場合は、このボーナスは適用されない。
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【名前】 内海成彰/仮面ライダーマッドローグ 【読み方】 うつみなりあき/かめんらいだーまっどろーぐ 【声】 越智友己 【登場作品】 仮面ライダービルドビルドNEW WORLD 仮面ライダーグリス 【登場話】 第38話「マッドな世界」 【所属】 難波重工→エボルト陣営 【分類】 ダークライダー/難波チルドレン 【変身】 仮面ライダーマッドローグ 【変身アイテム】 エボルドライバー(マッドローグVer.)バットフルボトル&エンジンフルボトル 【関連項目】 ナイトローグカイザーシステムヘルブロス 【名前の由来】 狂った悪役(英:Mad Rogue) 【詳細】 氷室玄徳の秘書を務める男性。 東都先端物質学研究所に所属していたが、実は秘密結社ファウストのメンバー。 ヒゲ…もとい幻徳の手足となって様々な裏工作を行っていた。 ファウストを表向き壊滅させるための人柱にされてしまい、マッドローグに変身してビルドとの戦いに敗北するとマスメディアの前で変身を解除し、幻徳の狙撃によって川に転落し行方不明となる。 その後ブラッドスタークに拾われサイボーグとなり、難波重工の一員として葛城巧の設計したスクラッシュドライバーや改良版のカイザーシステム等を次々に開発した。 難波重三郎がエボルトに始末されてしまうと突然気が触れたような振る舞いと取り始め、重三郎を消し去ったエボルトに忠誠を誓うと彼からエボルドライバーを手渡され、バットフルボトルとエンジンフルボトルを使い仮面ライダーマッドローグへ変身し、ビルド達と敵対するようになった。 【余談】 演者である越智友己氏は特撮初参加。 2020年に芸能界を引退したものの、2023年のガンバレジェンズにマッドローグが参戦するにあたり声を担当した模様。
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autolink 【技名】 バックドロップ 【読み】 ばっくどろっぷ 【別名】 岩石落とし、グレコローマン・バックドロップ、クォーターサイド・スープレックス 【大分類】 バックドロップ 【中分類】 バックドロップ 【小分類】 バックドロップ 【開発者】 ルー・テーズ 【得意とするレスラー】 別記 【変形技】 抱え式バックドロップ、捻り式バックドロップ、垂直落下式バックドロップ、腕決めバックドロップ 【進化系】 バックドロップ・ホールド 【連携技】 ハイジャック・バックドロップ 【連絡技】 【反撃技】 河津落とし 解説 相手の背後から相手の右腋に首を差し込む。 両腕で相手の胴を抱える。 スクワットと背筋の力で相手を跳ね上げる。 膝を支点にし自ら後方に倒れるようにする。 相手を頭から落とす。 4の時点で体を左にすこし回転させる場合もある。 4から腰砕けのようにマットへ倒れこむ場合もある。 バックドロップの秘訣としてよく言われるのが「相手をヘソに乗せて投げる」という物が有るが、これは相手の重心を腹の上に乗せてしまうということ。柔道の投げ技で言う腰に乗せる状態。しっかり重心を崩さないと正しい技ではないというテーズのこだわりと言えよう。 歴史 バックドロップはプロレスの「鉄人」ルー・テーズが元祖と言われている。それまでにプロレスにはアマレスで言うバック投げを使うレスラーが存在しなかった模様。一大革命だったようだ。 テーズ自身はアマレスでバック投げを得意としていて、それをプロのリングでも使ったのがバックドロップの起源といわれる。また、アド・サンテルという柔道家から柔道の裏投げ(背負い投げ等にきたところをこらえて投げ返す。)を教わり、相手の脇に首を差し込む形に落ち着いたと自伝に述べている。この改良により相手の実力によって相手をマットに落とすときの改良が出来たのではないか。 テーズはその後ヨーロッパ遠征中に相手の足を抱えて投げる形のバックドロップを使うレスラーに教わり、その形も使うようになった。 前述に有るように、テーズは対戦相手の実力に合わせ投げ落とす角度を意図的に変えていたそうだ。同様のコメントを同じくバックドロップをフィニッシュにしていたジャンボ鶴田も述べている。 相手を投げつける際にどれだけ首を後ろに返すか、胴をどれだけ抱えるかで角度を帰れるようだ。 テーズ以後のバックドロップ テーズがバックドロップを公開してからは多くのレスラーがコピーした。力道山、バーン・ガニア、ドリー・ファンクJr・・・・しかし彼らのそれはテーズの様にフィニッシュとしては余り脚光を浴びなかった。 ガニアは相手の尻から股に掛けて、ドリーのそれは片足の太ももを抱える様にして投げるため抱え式バックドロップと呼ばれる。 テーズ以後フィニッシュホールドとしてバックドロップを利用し、「必殺技」の地位に復権させたのがジャンボ鶴田。テーズにコーチされ「ヘソで投げる」バックドロップをフィニッシュにしトップレスラーに上り詰めた。デビュー当初は4つのスープレックス(フロント・スープレックス、ダブルアーム・スープレックス、サイド・スープレックス、ジャーマン・スープレックス)を売りにしていたが、他に得意とするレスラーが居たのでバックドロップ1本に絞った物と思われる。 記事 テーズのバックドロップは何故フィニッシュだったのか プロレス技を特集したムックでザ・グレート・カブキ(引退)が必殺技について語っていた。 「最近のレスラーはフィニッシュに至るまでの流れが無くて急にフィニッシュに持っていくので、観客に技の説得力が無くなっている。だから、大技を連発しなければならないのだ。テーズはバックドロップに行くまでに観客に説明を丁寧にしてやっていた。 フィニッシュ前にはテーズが意図的にハンマーロックを繰り出し頭を相手の横の方に差し出してやる。それまで押され気味だった相手レスラーは逆転しようと焦ってヘッドロックを取ろうとする。それを切り返すようにしてバックドロップを繰り出すので相手はノックダウンしてしまう。」 今、現在同じムーブで観客が納得することは無いだろう。しかし、技に説得力が無いと直ぐに価値の無い技になってしまうだろう。この傾向は新技を多発するレスラーに多い。((以前の)小橋建太、天山広吉) MyWiki版プロレス技wiki より転載 関連するリンク ドリル・ア・ホール・パイルドライバー バックドロップ・ホールド ワンハンド・バックブリーカー 垂直落下式バックドロップ 抱え式バックドロップ 捻り式バックドロップ 名前 連絡事項
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◆追加機能 『アバタータブ開放』 ★開放のヒント★:30分ほどバトルをした後、ショップでアバターを買うと、開放されるぞ。アバターを着こなしてオシャレさんになろう! 条件:30分バトルをした後に、ショップでアバターを買うと開放されます 『 』(空欄で、まだどんなモードロックかは分かりません) ★開放のヒント★: 条件: 『絵文字ボタン開放』 ★:開放のヒント★:チャットバーに文字を入力して、他の人と会話をしてみましょう。会話してるうちに開放されるかも? 条件:チャットを少しすると開放されます 『プレゼントボックス開放』・・・2時間バトルをして、運営チームからプレゼントが贈られてくると開放されます 『スペシャルタブ開放』・・・3時間バトルをして、ショップでスペシャルアイテムを買うと開放されます 『チャットフィルター開放』・・・チャットをけっこうすると開放されます 『初心者卒業』・・・①バトルを40回すると、開放されます ②チャットバーに/escapebeginnerと入力すると、開放されます ◆ユニークアイテム ◆隠しステージ コメント 誤りの指摘や、このページに関する情報がある場合は、このコメントのところに書いてください。 また、裏技・攻略法を見つけた場合や質問がある場合は、こちらの掲示板をご利用ください。 よろしくおねがいします^^ -- (ゼット) 2008-09-16 19 34 33 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計: - 現在: - 今日: - 昨日: -
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USハードロック / US-HARD ROCK 【ユーエスハードロック】 ミッキー・マサシの新曲はハードロックだ! ぶ厚いコーラスがカッコ良い!! USハードロック / US-HARD ROCK 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはシャーク。~ BONANZA / ミッキー・マサシ with サンダースクラッチ BPM 107 5b-12 N-12 H-21 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (15) (18) (28) × 前作の「熟れた花」に続くミッキー・マサシのロック。アメリカンロックということで、今回は英語で歌っており、相変わらずのボーカルの力強さが現れている曲になっている。1つの決断が天国か地獄か、究極の人生を選択した男の姿がテーマ。 ロック曲ではテンポが遅めで少々リズムが掴みづらいだろう。ハイパーは縦連打メインで、終盤の白刻みをしつつ他のフレーズを拾うのは高度なスキルが要求される上、速度の遅さもあって詐称レベルというべきか。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック6 ロング版収録 pop n music Vocal Best 4#? 関連リンク 林陽一#? 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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【名前】 シドロックシード 【読み方】 しどろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!?」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 無し 【果実】 無し 【クラス】 不明 【使用者】 シド/仮面ライダーシグルド 【外部サイトリンク】 装備wikiページリンク 【詳細】 シド/仮面ライダーシグルドが所持するロックシードの一つ。 通常のロックシードとほぼ同じ形状だがキャストパッドは果物などではなく機械的なパーツとなっている。 シドがエナジーロックシードを手に入れる前から持ち歩いていたもので、ソニックボレーの要領でスイカロックシード3つを撃ち抜くことで無人のスイカアームズを3機呼び出して操作する事ができる。 シドの切り札であり、葛葉紘汰に対して使用するもカチドキアームズの力を手に入れた紘汰にはスイカアームズとて歯が立たず瞬く間に粉砕されてしまった。