約 905,807 件
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/508.html
クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 2位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 2位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 24 UNIT 3 青 U-004 VF-1A バルキリー(マックス機)[B] 3 青 U-008 VF-1S ストライクバルキリー[B] 3 青 U-015 リガード 3 青 U-016 グラージ(カムジン機) 3 青 U-017 ヌージャデル・ガー 3 青 U-018 キルトラ・ケルエール 3 青 U-013 SDF-1 マクロス 3 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 11 CHARACTER 3 青 CH-001 一条輝 3 青 CH-003 リン・ミンメイ 3 青 CH-004 マクシミリアン・ジーナス 2 緑 CH-015 シェリル・ノーム 15 COMMAND 3 青 C-006 ブービー・トラップ 3 青 C-009 愛・おぼえていますか 3 青 C-010 愛は流れる 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 1 青 U-013 SDF-1 マクロス(強攻型) 3 青 CH-013 コンダ・ブロムコ 3 青 C-007 味方殺しのカムジン 3 青 C-011 0-G Love
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/31.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン ネネ・ローラ ララミア・レレニア カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー グレイス・オコナー レオン・三島 ハワード・グラス 電脳貴族 エルモ・クリダニク イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター マクロス・クォーター VF-27 ルシファー クイーン・フロンティア 補足 過去参戦作品 概要 2008年放送のTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』を劇場版アニメとして再構築した作品。 前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』が2009年、 後編『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』が2011年に公開された。 TV版には出なかった装備、機体、敵などが登場する。 ストーリー 歌舞伎役者の家に生まれながらも、パイロットの夢に憧れる少年アルト。 数々の歌で活躍を見せる人気女性アイドルのシェリル。 普通の女子高生としてアイドルに憧れる少女ランカ。 三人の男女は友人として知り合うも、自分達の住む巨大宇宙船「マクロス・フロンティア船団」に 突如謎の侵略者「バジュラ」が襲来したため、他の船団から来たシェリルにスパイ容疑がかかってしまう。 それをきっかけに、彼らの関係は大きな変化を見せる事となる。 登場人物 早乙女 アルト 名門歌舞伎役者の家に生まれた天才児。幼い頃から女形(女性役)で活躍していた。しかし、演技に没頭するあまり自己を見失うノイローゼに陥ったため、興味の対象は空に向かった。 ノベライズ版では上記の理由に加え、「自身を女性のように見る」他人に怖気を覚えていたという割と洒落にならない理由もあった。 今作に数多く登場する絶世の美女(女装)の1人。ただし彼は元本職である。 空バカだが同類のイサムに比べてバカ度は低め。実際、歴代主人公の中では経歴こそバサラと並んで異色な部類だが、性格自体はかなりのマジメ君。 オズマ・リー 筋骨隆々なS.M.S スカル小隊の隊長。 妹であるランカの世話に関しては、少々シスコン気味な一面を見せる。 テレビ版では死亡フラグをへし折ったフラグクラッシャー。その力は劇場版でもいかんなく発揮された。 ミハエル・ブラン アルトがS.M.Sに所属する以前からの親友。通称ミシェル。現実主義で皮肉屋でおまけに眼鏡。初参戦のLでは色々な意味で伝説を作ったが今回は劇場版準拠なので安心。撃墜数も心置きなく増やしてあげよう。 「眼鏡が割れる」ネタは今回のIM会話でもネタにされている。事あるごとに眼鏡を割られかける。これも並行世界って奴の仕業だろうか ルカ・アンジェローニ アルトの友人その2。VF-25を開発したL.A.I社の御曹司で天才的な知識を持つ。 オールキャンセラーを持っていない敵との戦闘では彼の複合センサーが猛威を振るう。実際いるといないとでは雑魚との戦闘難易度が相当に変わってくる。 クラン・クラン ピクシー小隊隊長のゼントラーディの女性。ミシェルとは幼馴染の仲。実はミシェルより歳上。劇場版では年齢設定(大学生 19歳→美星学園3年生 18歳)が変更された。 戦闘中以外はマイクローン化しているが、遺伝子異常により肉体や声、性格が幼くなる。 Lでルートによっては生身で戦闘するため、プレイヤーにイクサー5と呼ばれるようになった。 小説版ではミシェルと共に、目標としているマックスとミリアの戦いぶりを見ることになる。それぞれパーソナルカラーが青と赤だったり、イツワリノウタヒメでのマニューバ名などからその辺が伺える。その割には『愛』を覚えない。ミシェルは覚えるのに。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊所属の、おっとりとしたお姉さん風の女性士官。 今作も第2次Z同様声無し…と思いがちだが、実は劇場版では1カットのみの登場で喋ってもいないので、原作再現なのである。分かりづらいけど、「イツワリノウタヒメ」のフォルモのシーンでクラン、ララミアと一緒にモブとして出てる。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊所属の、活発そうな短髪の女性士官。 テレビ版では恋人との結婚を前に戦死するという、悲惨な最期を遂げた。劇場版では死亡しないものの、出番が皆無で一言も喋らない。「イツワリノウタヒメ」、「サヨナラノツバサ」でそれぞれ1カット写ってるよ。モブ扱いだけど。 カナリア・ベルシュタイン ケーニッヒモンスターに乗る女性パイロット。医師免許を持つ程の医学的知識も持つ。 既婚者にして一児の母で、夫と息子の写真をコクピット内に飾っている。 止め演出ではLではぐぬぬだったのがドヤ顔に変更された ジェフリー・ワイルダー マクロス・クォーター艦長。ヒゲと歴戦の古傷を蓄えた艦長らしい艦長。 TV版からあったけど意味がなかった元サーファー設定がまさかあんな形で使われるとは思わなかった人多数。今回はまさかのクォーター最強武器として再現である。野郎共、波に乗れ! ボビー・マルゴ マクロスの操舵担当。乙女の心を持つ漢だが、時には荒々しく敵を粉砕する。 実は船団トップクラスのメイクアップアーティストとしての一面も持つ。何のかんのと女性たちのよい姉貴分(?)でもあった。 キャサリン・グラス マクロスの航空機管制担当。元々はS.M.S所属ではなく、フロンティア船団からの出向者。オズマの元カノだったが前編→後編の間にヨリを戻したらしい。 モニカ・ラング マクロス・クォーターのオペレーターで主に索敵を担当。 ナイスミドルが趣味で、ジェフリー艦長に思いを寄せている。気付いてないのは当の艦長と新入りのアルトだけ。 今回も第2次Zに引き続き、オペレーター3人娘の中で唯一の声付き。後述の通り、3人娘は今回全員中の人が出ているのだが、声があるのは彼女だけ。何故だ… ミーナ・ローシャン CV 平野綾原作漫画版美海の登場で沸いた人はご存じの通り、平野氏はUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に艦内ステータス管理を担当。 天然でマイペースだが実はIQ180の天才。 小説版では腐女子属性が追加されている。 ラム・ホア CV 福原香織声優一覧のページを見れば分かるが実は福原氏もUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に通信、火器管制等を担当。 データの収集・管理をこよなく愛するデータマニアで言葉は少ないが毒舌。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団のパイロット。ランカの実の兄。 劇場版ではシェリルのボディガードも勤めていた。 あるマップで積極的に敗北条件を満たしにくる。IMPACTのシャアかお前は。 シェリル・ノーム 「銀河の歌姫」の異名を持つギャラクシー船団所属のトップアイドル。劇場版なので、自分がランカを見つけるまでのグレイスの道具でしかないことは最初から理解している。 テレビ版との違いはアルトとの過去の出会いが設定されたり、上記のようにグレイスの陰謀も(ある程度)理解した工作員としての立場があったり。ある程度、というか、実際は“クロ”である。ランカを見つけるために歌ってバジュラを呼び寄せてる。 自部隊への依頼料をポン!と払った経緯からか戦術指揮で資金30000をくれる。銀河の歌姫パネェ。 「あたしを誰だと思ってるの!」クライアント様です! ランカ・リー オズマの妹で、シェリルに憧れる普通の女の子だったが……。 劇場版なので、アルトたちとは最初から友人。 今回は巨大ランカはなし。その代わり飛影に殺されたり実の兄に殺されたりする。 「みんなで~っ!キラッ☆」「いっくよー!」第2次Zで刹那から「ガンダム」認定された彼女の歌だが、今作では戦慄の暴将にも大好評。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 全身をインプラント化しているシェリルのマネージャー。その実態はゼネラル・ギャラクシー企業軍情報部所属、グレイス・ゴドゥヌワ大佐。 アニメ版ではラスボスだったが今回は劇場版なのでつまるところ綺麗なグレイス。 レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官にして新統合軍参謀の秀才。頭がキノコ。ゲーム「マクロス30」でのアイテムに「獅子印 三島産キノコ」が登場するなど公式でもキノコ頭はネタにされてしまった。 TV版ではキャサリンと婚約していたが劇場版ではルカの姉と婚約している。 野心家で目的の為なら手段は選ばない非情な人物。銀河支配の野望を抱いている。が、ギャラクシーの電脳貴族たちの前では小物に過ぎなかった。 ハワード・グラス CV 西村知道 フロンティア船団大統領。 劇場版ではほとんどレオンの傀儡と化してしまっている。 電脳貴族 ギャラクシー船団幹部の集合意識体。名前は小説版での呼称。劇中では老人、中年、青年、少女の4種類の声色によるアバターで表現されている。 TV版のグレイスに代わり、劇場版ではラスボスを担当。 エルモ・クリダニク ランカを見出した芸能プロダクションの社長。劇場版なのでシェリルとの絡みもなく非常に地味。 小説版において、ブリタイ・クリダニクの息子であると示唆された。元軍人でのゼントラーディだけあり、シャレにならないくらい強い。 イサム・ダイソン 『マクロスプラス』の主人公。クォーターの戦闘アニメにのみ登場。スパロボで声無し顔グラのみのキャラクターは数多いが、顔グラも無い声だけ参戦というのは非常に珍しい。ありがとう西博士 劇場版では搭乗機のアップに声のみのワンカット出演だったから仕方がない。 劇場版Fの時代では新統合軍を辞め、S.M.Sに所属しているようでS.M.Sの援軍として登場している。なお、7とFの間の時代が舞台であるPSのマクロスVF-X2では地球の絶対防衛網を突破した伝説の人物として語られていたりもする。 乗機はVF-19に無理矢理VF-25用のスーパーパックを取り付けたカスタム機。小説版ではVF-19ADVANCE、通称「イサムスペシャル」と名前が付いているが、スーパーパックは装備していない。制御AIはYF-19からの長い付き合い。 旧型機でありながらイサム本人の腕の冴えであっさりゴーストやVF-27を撃墜している。というか、カリカリに改造し過ぎてイサムしか使えないバケモノ機体である。 ちなみにマクロス30ではYF-19カラーのYF-29にも登場する。 登場機体 VF-25 メサイア マクロスFの代表的なバルキリー。状況に応じてその姿を変形できる。 新統合軍にはまだ正式配備されておらず、S.M.Sが試験運用している段階である。 開発は新星インダストリーマクロス・フロンティア工廠とL.A.I。 飛行パワードスーツを兼ねた「EXギア」とISC(イナーシャ・ストア・コンバーター、人体に掛かるGを亜空間に蓄積し、時間をかけて放出する慣性制御システム)を搭載することで、有人機としては限界とされたVF-19やVF-22を凌ぐ機動性を備えている。 Lに比べてファイター形態のグラフィックが実寸レベルにブラッシュアップされている。 今回は『L』同様Sサイズ。バトロイド形態で約15m、ファイター形態で約18mなので『第2次Z』でのMサイズのほうが正しいのだが。もっとも連タゲ補正、サイズ差による被弾率の向上などを考えれば、若干の誤差には目を瞑ってSサイズにしておいたほうが避けるバルキリーとしてのイメージを保てるともいえる。今作はS・SSサイズが豊富だったり、Lサイズ相応のユニットがMサイズだったりするので全体的に小さめの調整がされているようにも感じる。 味方側のデモンベインが55.5m(Lサイズ)もあるので仕方ない部分もある 小説版ではバトル7から出撃した青と赤のVF-25が最終決戦で戦場デートしていた。誰が乗っていたかはお察し。 アルト機 高機動性能を高めたF型。今回は劇場版のためトルネードパックで登場。 オズマ機 指揮官用にチューンされたS型。宇宙では高価なため指揮官用のアーマードパックを装備する。 ミシェル機 長距離狙撃戦用装備を持つG型。今回はこちらにもトルネードパックが登場。 ルカ機 電子戦用のレドーム状装備が特徴なR型。正確にはVF-25ではなくVE-25。修理機能、豊富な武装、今作からの新コマンド「複合センサー」など、地味な機体だがやれる事は非常に多い。合わせて指揮技能も習得させれば某竜騎兵の3号機を彷彿とさせる活躍をしてくれる。 YF-29 デュランダル 劇場版で新たに書き下ろされた最新鋭のバルキリー。UXでは念願のパケ絵を飾った。本作発売半月前に発売されたPS3ゲーム『マクロス30』にて「YF-30クロノス」が登場したため最新鋭ではなくなってしまった。 重力を緩和するISC機能がメサイアより大幅に改良されているため、生身の人間でも高度な運動性能を発揮できる。 VF-25の後継機、ではなく、YF-24エボリューションを母体とする姉妹機。開発期間もVF-25と同時期だったが、肝心要のフォールドクォーツ(超高純度の物)が入手できなかったため完成が遅れた。(VF-25は比較的少量で大丈夫だった) 対バジュラ用決戦兵器の予定が、バジュラの体内から取れるフォールドクォーツ無しでは完成しなかったのは皮肉である。 あくまでも姉妹機ではあるが後発な分その性能は凄まじく、トルネードパック装備のVF-25や、スーパーパック装備のVF-27よりも高性能である。 実はトルネードパックとVF-27のスーパーパックは、カタログスペックをYF-29に近づけるために開発されたもので、この二つを使用してようやく素のYF-29に追いつく性能。この機体にもスーパーパックが存在しており、それを使用するとVF-27スーパーパック装備ですら追いつけない性能になる(あくまでもスペック上の話である)。 奇しくもVF-9、YF-19(VF-19)、そしてこのYF-29と末尾が9の可変戦闘機は前進翼を採用する事になった。更にその形状故か、VF-9はカットラス、YF-19はエクスカリバー、そしてYF-29はデュランダルと全て剣の名をペットネームとして冠している。 その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドウェーブで思いを伝える。戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。つまりダブルオークアンタと同じ開発コンセプトである。本作のパッケージイラストでもクアンタと対になる形で配置されているためスタッフも意識していると思われる。 前述の運動性能やクォーツから引き出すエネルギーを戦闘に回せばバルキリーとしては規格外のモンスターマシンと化す。クアンタとはそこまでそっくり。具体的にいうと旧来の機体はエネルギー不足で大出力ビームの安定運用は難しい(後述のVF-27はビームガンポッド持ちだが、人間辞めなきゃ操れない)のだが、この機体は背部のビームキャノンと重量子砲モード搭載のビームガンポッドを自在に操り、更にエネルギー転換装甲(余剰エネルギーを装甲に流しこんで硬くする、PS装甲みたいなもの)も常時最大硬度を保って起動できる。要は超絶機動・バカ火力・装甲カチカチということである。 なお、サヨナラノツバサに出てきたアルト機は未完成の試作品にアルトのVF-25Fのパーツを組み込んで完成させた急造品のため、本来のデュランダルとは少し違う。といっても基本的なスペックは一緒で、細部か異なるだけ。地球本国仕様は、YF-29「パーシヴァル」という名前それでもVF-27γ+スーパーパックを圧倒したんだからどれだけ性能が他と隔絶しているのか…クォーツ様々である。 本作では終盤も終盤にスーパーパックがくっつく。地上版のスーパーパック装備はたった1話しか見れないので注意。 クァドラン・レア ゼントラン専用に設計された巨大バトルスーツ。旧型はメルトランディ(女性兵士)専用だったがレアタイプからは男性も搭乗できるようになった。 主にS.M.Sのピクシー小隊などに配備された。肩部のインパクト・カノンが特徴的。 クァドラン・シリーズにはイナーシャ・ベクトラキャンセラーという慣性制御システムが搭載されており、最新型のレアタイプはVF-25にも匹敵する機動性を誇る。 量産機の色はグレーだが、クランの乗機は赤いカラーリング。このクラン機は初代マクロスでミリアが乗っていたクァドラン・ローを改修したものである。小説版ではまさかのかつての主と巡り会う。 VB-6 ケーニッヒモンスター 初代マクロスに登場したデストロイド「モンスター」の火力に進歩した可変技術で戦場までの航行能力を与えた可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。この機体が一個小隊あれば小型の宇宙要塞くらい簡単に攻略できてしまう戦略級兵器のため、本来なら行政府の許可がなければ出撃できない機体である。 今回はマップ兵器と補給装置が復活(Lを前作と見るならば続投)した上、重ガウォーク時には陸Sが付くというおまけまで付き強化された。ちなみに、シャトル時には宇宙Sである。 マクロスキャノンの範囲が弱体化する中、こっちの範囲はLから据え置きなためうまく使えば大暴れさせられる。ボーナス2段階目からは、Lでおなじみの汎用バリアが追加され防御面も万全となる。 劇場版仕様なのでノーズアート付き。テレビ版ならランカ(ランカ・アタック以降)、劇場版だとシェリルがノーズアートになっている。イツワリノツバサ終盤でシェリルがS.M.Sのスポンサーになったためサービスと言ったところか。 なお、イツワリでのサヨナラノ予告でバトロイドモードを全面押し出されていたが、実際には数カットに小さくしか出番がなかった……なぜ、こんなことに。 マクロス・クォーター 民間軍事プロバイダーS.M.Sフロンティア支社の旗艦。「クォーター」の名の通り新マクロス級の1/4ほどの大きさ(約400m)。 「強攻型」と呼ばれる人型形態に変形する事で火力や運動性能が上昇する。 近年ではすっかり自軍の旗艦としてお馴染み。今作でも攻防優れた優秀な戦艦である。しかし、どういった理由なのか新作に登場するたびMAP兵器の範囲を削られる憂き目にあっている。今作では遂に1ラインのみという目を疑うような仕様となってしまった。 今作の戦艦の中では最も攻撃的な性能であり、突撃・ヒット&アウェイ・連続行動などを併用する事で縦横無尽の活躍が可能。範囲が狭くなったとは言えMAP版マクロスキャノンは重宝するだろう。 今作の仕様から前線に出すと敵の集中砲火を浴びるため、特にフェストゥムやELSが相手の時は意味通りのヒット&アウェイ戦法で戦うと良い。 劇場版では終盤の援軍として同型艦が複数登場している。(S.M.Sは元々銀河規模の物だがTV版ではフロンティア以外の支社が登場しなかった) VF-27 ルシファー ギャラクシー船団の新型バルキリー。VFを冠しているが、統合軍本部に制式承認を得たわけではないので実際はYF-27扱いが正しい。というか、ギャラクシー船団は他の船団はおろか統合軍にも秘密裏にこの機体を作っている。本編の暗躍ぶりからすると当然だが。 全身をインプラント化した機装強化兵(サイバーグラント、要はサイボーグ)にしか扱えないが、その分運動性はVF-25を大幅に上回る。が、天才夫婦とイサムの前ではネギを背負ったカモでしかないという…それぞれ「向こうから勝手に的に入ってくる」「ハイテクに頼りすぎなんだよ!」という扱いである。本当に相手が悪かった。 ギャラクシー社内の「ガルド・ワークス」が開発した機体。YF-24エボリューションをベースにしているため、VF-25とは姉妹機。さらに開発中のYF-29の流出データも参考にして開発されているため、4基の反応エンジンなどYF-29との共通点も多い。 ブレラの搭乗するγ型は紫色の特別仕様。劇場版のためスーパーパックを装備する。 手持ちのビームガンポッドはバルキリーとしては珍しいもので、現状大出力ビームを安定運用できるバルキリーでも稀なる部類の機体である。 一応過去にもVF-17やVF-171EXなど、大出力ビーム兵器が搭載されている機体がないわけではない。 クイーン・フロンティア ギャラクシー船団の電脳貴族によって支配されたバトル・フロンティアを、インプラント技術でバジュラクイーンと融合させた存在。 補足 過去作では第二次Zで機体のみ登場(トルネードパックと隠しでYF-29) ストーリー再現は今回が初めてとなる。 本作ではマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めて『新機動戦記ガンダムW』シリーズがマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めての不参戦となった(ただしユニット自体は本作で初参戦の『SDガンダム三国伝』仕様として登場をしている)。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z(機体のみ参戦)
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/513.html
クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 5位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09大阪大会マクロス杯 5位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 28 UNIT 3 緑 U-002 QF-4000 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 3 緑 U-005 VF-25 メサイア(アルト機)[G] 3 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 3 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 2 緑 U-012 マクロス・クォーター 2 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 3 緑 U-018 バジュラ(ナイト級) 3 緑 U-019 VF-25 メサイア(スーパーパック/アルト機)[B] 10 CHARACTER 3 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 2 緑 CH-006 クラン・クラン 12 COMMAND 2 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-005 三角関係 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 2 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 3 緑 U-009 デストロイドワーク 1 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 1 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 1 緑 CH-006 クラン・クラン 1 緑 C-002 スナイパー 1 緑 C-009 What bout my star? 2 紫 C-002 私の彼はパイロット
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/31.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル マクロス・クォーター クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター VF-27γ ルシファー 機動兵隊バジュラ 重兵隊バジュラ 重機動兵隊バジュラ 超重兵隊バジュラ 駆逐艦バジュラ 重戦艦バジュラ ナイト級バジュラ空母 クィーン・フロンティア 過去参戦作品 概要 「マクロス7」以来となるマクロスシリーズのTVアニメーション作品。その劇場版。 「イツワリノウタヒメ」が前編、「サヨナラノツバサ」が後編にあたる。 単なる再編集が行われた総集編とは違い、新シナリオ、新機体、新楽曲に加え、 一部のキャラクターの設定や関係もTV版から改変されている。 ストーリー 巨人族「ゼントラーディ」との熾烈な戦いで地球が大打撃を受けてから数十年。 移民船団マクロス・フロンティアに住む多くの人々にも変化が生まれ、独自の文化が形成されていた。 その平和も、虫の様な謎の敵性体「バジュラ」により無残に打ち砕かれてしまう。 バジュラとバジュラが持つとある生態は、住人の繋がりを急速に変えていく事になる。 登場人物 早乙女 アルト 歌舞伎役者の家系に生まれた美男子。女形役として成功していたが、心を病んだ結果歌舞伎から離れている。 パイロット学校を経て、バジュラ襲来を機に民間軍事組織S.M.S.のスカル小隊に所属する。原作終了後であるため、はっきりとシェリルを選んでおり、過去作と違って三角関係で弄られる事はほぼ無い。 オズマ・リー 部下には甘やかさない厳しさを以て接するスカル小隊長。妹であるランカを家族として愛している。 ミハエル・ブラン アルトの友人で女性好きな軽い男。異星人の血を持つためか視力が異常に高く、普段は視力を抑えるために眼鏡を掛けている。映画版なのでメガネは割れていない。 ルカ・アンジェローニ バルキリーを建造するL.A.I社の御曹司。かなりの童顔だが、その顔に似合わぬ秀でた頭脳を持っている。実際にアルトやミシェルより年下で美星学園には飛び級で入学している。 クラン・クラン ミハエルの幼馴染のゼントラーディ人。ララミア、ネネとのピクシー小隊を率いている。巨人の状態では勇ましい戦士だが、マイクローン化して人間と同じサイズになると急に性格も幼くなってしまう。 劇場版では年齢が変わり、大学生からアルト達と同じく美星学園の学生として変更された。 カナリア・ベルシュタイン 医学的知識を持つS.M.S スカル小隊の衛生兵。戦闘時にはケーニッヒモンスターのパイロットとして戦闘にも参加する。 ジェフリー・ワイルダー 数多の戦場を潜り抜けてきたマクロス・クォーターの艦長。要所では海賊のように部下に檄を飛ばす。 ボビー・マルゴ 時には男らしく、時には女らしく振舞うマクロスの操舵士。 キャサリン・グラス 元フロンティア船団所属であるマクロスの航空機管制官。オズマとは男女の仲。 ブレラ・スターン シェリルのボディガード。インプラントによる機械化で身体を強化している。何の因果か今作でもとある要人のボディガードを務めることに。 明確に死亡する劇場版設定だが、今作では女王バジュラに助けられる形で生存。ふぅ、死ぬかと思ったぜ。地球へフォールドさせられ、生死の境をさまよっていたところを宇宙海賊ビシディアンに拾われ「ゴースト1」のコードネームを与えられる。 シェリル・ノーム ギャラクシー船団出身の人気アイドル。「銀河の妖精」の通り名で活躍している。 原作終了時に昏睡状態に陥っているため本作でも中盤までは顔アイコンの上部を隠されている。 ランカ・リー オズマの妹。シェリルに憧れ、アイドルとして成功への道を突き進んでいる。 取り巻く人間関係を見ると、実妹・義妹・妹分の3階級制覇を成しているようにも。 本作のプロローグ終了後アルトが戻ってきても大丈夫なようにシェリルと共にマクロス・クォーターに乗り込んでいた。発売前はZマスターとZランカーの共演という地獄絵図が予想されたりもしたが、流石にそんなことは無かった。劇場版だし イサム・ダイソン 「マクロスプラス」の主人公。今回も戦闘演出でカメオ出演。今回はマクロス30参戦という事もあり、面識のあるリオンとアルトが反応してくれる。 マクシミリアン・ジーナスと並ぶ伝説のパイロット。アカツキはフィクションだと思っていたようだが、単機でマクロスに挑んだのは紛れもないノンフィクションである。 登場機体 VF-25 メサイア アルト達の運用するバルキリー。最大の特徴である三段変形は変わらず受け継がれている。戦闘機型(ファイター)、人型(バトロイド)、その中間型(ガウォーク)の三つ。ガウォークの姿は戦闘アニメ中たまに目にする事ができる。 アルト機 機動性が重視されたF型。元々はアルトの機体ではなく、戦死したS.M.S隊員ギリアムのものだった。本作では度重なる連戦によりダメージが蓄積したYF-29に代わり、ネルガル側が用意した同型機として登場する。 フロンティアで使ってた機体はバジュラとの戦闘で大破し、一部のパーツはデュランダルへと流用されたため。 オズマ機 指揮官用のカスタマイズがなされたS型。アーマードパックを装備する事もできる。 ミシェル機 ロングレンジパックによる遠距離型装備。アンカーにより自機を固定した精密狙撃が可能。 今回は最初からトルネードパック装備で参戦。 ルカ機 イージスパックを装備したルカ専用機。ルカ自身の手でプログラムなどが改造されている。 YF-29 デュランダル 劇場版後編にて新たに追加された新バルキリー。アルト専用機として登場した。「フォールドウェーブシステム」によるバジュラとのコミュニケーション能力が特色であり、本作でもその力を発揮する。 原作ではスーパーパックをパージしているため序盤に登場した際も再現されている。今回は後半に入った所で装備されるため前作のように地上シナリオが1マップしかないような事態にはならない。 マクロスのゲームではアルト機以外にもオズマ機、イサム機の他、地球本国仕様のYF-29B『パーツィバル』が登場している。 マクロス・クォーター S.M.S フロンティア支社の旗艦。「クォーター」の意味はそのサイズの小ささ(新マクロス級の1/4程である約400m)から。しかしマクロスの名を冠する通り、強攻型へ変形した際は破壊力と機動性の両方を得る事ができる。 クァドラン・レア ピクシー小隊が装備する機動兵器。ゼントラーディ人が巨人のため、彼女らより二回り大きい程のサイズしかない。 VB-6 ケーニッヒモンスター 単機でもかなりの攻撃力を持つ可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。元々は砲台の様な機体の系譜だが、変形する事で航行能力をも備えた。 VF-27γ ルシファー ギャラクシー船団により秘密裏に製造された高性能機。インプラント化したサイバーグラントでしか扱えない程の運動性を持つ。 劇場版の参戦なのでスーパーパック装備で登場。でもゴーストはどこから調達したんだ(原作ではアルトに全機撃墜されている)?BXの地球でもAIFが登場するので、ある意味現地調達しているのかもしれない。 機動兵隊バジュラ 最も小型のバジュラ。学習能力の再現の一環か、バジュラ達はUX同様バリア系特殊能力を持っている。脇役機だと倒しそびれるかも。 重兵隊バジュラ 中間的な大きさと能力の赤いバジュラ。 重機動兵隊バジュラ カマキリのような姿のバジュラ。 UXではあるトラウマをプレイヤーに刻み込んだ事で有名。 超重兵隊バジュラ 戦闘タイプの中では最も大型のバジュラ。 駆逐艦バジュラ 中型の戦艦タイプのバジュラ。 重戦艦バジュラ 大型の戦艦タイプのバジュラ。 ナイト級バジュラ空母 バジュラの巣であるビショップ級を護衛する個体。 クィーン・フロンティア バトル・フロンティアと融合させられたバジュラ女王。原作終了後のため、ギャラクシー船団幹部ではなく本人がパイロットとして登場している。 悪用されて、ルート限定で敵対する。その一方で解放された後も色々なアクションを起こしてくれる。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇(イツワリノウタヒメのみ) 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇(サヨナラノツバサのみ) スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/320.html
戦慄の輪舞曲 COMMAND C-026 青 発生 青/黒 2-2-0 U (戦闘フェイズ) カード1枚が得ているプラスの戦闘修正を、このターン、無効にする。 ♪(戦闘フェイズ) カード1枚が得ている、*とマイナスの戦闘修正を、このターン、無効にする。 特徴 支配 歌 出典 「マクロス7」 1994 戦闘修正を無効にする歌。二通りの使い方がある。 一つは、上段効果を敵軍ユニットや敵軍キャラに適用する使い方。これによって敵軍ユニットは素の戦闘力のみで戦闘を行う事となる為、圧倒的優位に立てる。 もう一つは、下段効果を自軍ユニットや自軍キャラに適用する使い方。突然愛・おぼえていますかや星間飛行などで戦闘力を下げられるor*にされると言った状況でも戦闘力が復活する。 また、どちらも「このターン」の一文がある為、この効果の解決後に得た戦闘修正も無効となる。なので、(なかなか無い事ではあるが)前もって解決しておいて奇襲に備える、と言った使い方も出来る。 このカードは、一旦戦闘修正を受けてから無効にする、という処理をする。その為、例えば下段効果を自軍ユニットに適用した状態で、そのユニットの防御力を越えるマイナスの戦闘修正を受けた場合、そのユニットは破壊される。その後、マイナスの戦闘修正は無効となるので、本来なら出来ない破壊無効も使用する事が出来る。
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/511.html
クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 5位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 5位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 30 UNIT 3 緑 U-002 QF-4000 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 3 緑 U-005 VF-25 メサイア(アルト機)[G] 3 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 3 緑 U-012 マクロス・クォーター 3 緑 U-013 マクロス・クォーター(強攻型) 3 緑 U-017 大型バジュラ 3 緑 U-018 バジュラ(ナイト級) 3 緑 U-019 VF-25 メサイア(スーパーパック/アルト機)[B] 11 CHARACTER 2 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-004 ルカ・アンジェローニ 3 緑 CH-006 クラン・クラン 9 COMMAND 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 3 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 3 緑 U-009 デストロイドワーク 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 3 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-006 民間軍事プロバイダー
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/509.html
クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 3位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 3位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 20 UNIT 1 青 U-008 VF-1S ストライクバルキリー[B] 3 青 U-018 キルトラ・ケルエール 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 2 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 2 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 3 緑 U-012 マクロス・クォーター 3 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 15 CHARACTER 3 青 CH-003 リン・ミンメイ 3 青 CH-013 コンダ・ブロムコ 2 青 CH-014 一条輝 2 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-006 クラン・クラン 15 COMMAND 3 青 C-008 私の彼はパイロット 3 青 C-010 愛は流れる 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 3 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 3 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-004 フレンドリー・ファイア 1 緑 C-005 三角関係 2 緑 C-011 インフィニティ
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/252.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」 放映日時TV放送:2008年4月~9月 劇場版:劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜 2009年11月21日公開 劇場版:劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 2011年2月26日公開(後編の再世篇に参戦。) 概要 「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品。今までのシリーズに携わってきた河森氏を総監督とし完全新作として発表された作品。 TVシリーズと劇場版とではキャラクターの立ち位置や人間関係が微妙に異なる。今作ではどうやら、劇場版のストーリー面での反映はほぼない模様。マクロスシリーズそのものがTV版も劇場版も全て後世になってから作られた劇中劇扱いとされており、どちらも正史を元にした作劇扱いのため媒体によって細部が異なるのがデフォではあるが、この作品の劇場版完結編では生存者の顔ぶれやラスボス、物語としての結末まで変わる。 完全別世界なエウレカや、一周回って少しだけ前に進んだ総集編なグレンラガンとは趣が異なるため、後編でどのように処理されるかに注目したい。 ストーリー 西暦2059年。銀河を旅する長距離移民船団『マクロスフロンティア』に、同じ移民船団『マクロスギャラクシー』から、銀河にその名を轟かせるトップシンガー『シェリル・ノーム』が、ライブ公演の為に来訪。ライブでのパフォーマンスを行う事になった『早乙女アルト』は、シェリルに憧れる少女『ランカ・リー』と出会う。シェリルのライブが行われたその時、謎の巨大生命体『バジュラ』がフロンティア船団を襲撃。アルトは成り行きで最新型バルキリー『VF-25メサイア』を操縦してバジュラと戦った事から、民間軍事プロパイダー『S.M.S』に入隊。級友であった『ミハエル・ブラン』、『ルカ・アンジェローニ』、ランカの義理の兄にして、アルトが所属するスカル小隊の隊長『オズマ・リー』らと共に、バジュラからフロンティア船団を守るために戦いの道を選ぶ。パイロットとして戦うアルト、歌手への道を歩き出したランカ、アルトに興味を抱くシェリル。3人の物語が、今動き出す。 基本的な運用 バルキリーのサイズが従来のSからMに変更になったため、意外と避けない。無鉄砲に敵陣に突っ込むと思わぬ被弾をする。 機体の地形適応はしばらく空S、終盤が宇Sなので、パイロットの適応をどう合わせるかが悩みの種。 登場人物 早乙女アルト 17歳。2042年7月27日生まれ。 我らが主人公アルト姫(命名:ミハエル)。公式に「マクロスF本編における一番の美人(男女問わず)」と設定されていたりする。 容姿にコンプレックスを持っており女性扱いすると怒る。 歌舞伎の女型として半ば伝説となる天才的な演技をしているが、その修業のせいでトラウマとなった。 今回「強運」を所持しているが、二人の歌姫から好かれたことが強運ということか?犯罪スレスレの鈍さは仲間達の話題の的。 古武術を修得してるが格闘値は低め。EXギアにより挙動を機体へトレースできるという設定は活かされなかった。 ミハエル・ブラン 17歳。 ゾラ人という異星人が祖父母の一人であるクォーター。耳が尖っているのはそのため。そう言えばザブングルの舞台となった星は……ではなくダイナマイト7(本作未参戦)でバサラが訪れた星。 異常な視力を持つ。眼鏡は良すぎる視力を抑えるためのもの。 幼馴染のクランに対しては表面上そっけない態度をとる。が、本作では恋愛Lv2のリレーション補正が存在。数字は正直である。 ロックオンとはスナイパー仲間で仲良しさん。「あなた、射撃を…それもスナイピングをやっていませんか?」 アルトにつけたあだ名は、両親の死後、塞ぎ込んでいた時期に歌舞伎公演にてアルト演じる姫を目にして美しさに心を奪われた事が由来。 劇場版ではクランとの連携技「M・M・ジーナス」を披露したが本作では再現されなかった。 『L』ではロリコンユーザー共によってSATUGAIされまくったかわいそうな青。しかしファンにも大事にされたとしても、されればされるほど死に近づいていく鬼畜仕様。 ルカ・アンジェローニ 15歳。騎士の家系。なれど飛び級で進学しているので、学年自体はアルトやミハエルと同じ。 飛び級しているだけに、コンピュータや軍用電子機器の扱いは無二の天才。 年上のナナセに憧れているが、当のナナセには伝わっていない所か意識すらされてない。 ルカ崎ィィィィィ!……になるのではという噂が絶えなかった緑色のバルキリー乗り。劇場版でも死にかけただけで済んだ。緑のくせに強運である。 シュバルに小童よばわりされる。同じ15歳でもガンダムWパイロットと同等には扱ってもらえないらしい。 オズマ・リー 27歳。2032年1月5日生まれ。少佐。 シスコン。妹に近づかせてはいけない男に対しては鋭い勘が働く。ミシェルのようなタイプはもとより、アスランのような無意識でフラグを立てるタイプも見分ける。 曲名を作戦名として使用する程の「FIRE BOMBER」の大ファンであり、今回のエースボーナスにもその設定が反映された。 別名「死亡フラグクラッシャー」。その数は確認されているだけでも21。 クラン・クラン 19歳。平時では大学生。 ゼントラン時は作中最強クラスのグラマラスボディの持ち主だが、マイクローン化すると小学生の様な姿に。行動も思考も言動も退行して子供っぽくなる。このことは本人も気にしており、軽々しく触れるのは厳禁。世界観における遺伝子障害なのだから、ネタ扱いする方がおかしいが。 ピクシー小隊の隊長。隊員は武器扱いだから一人しか居ないけど。 ロリクラン単独の中断メッセージが用意されているので、ロリ派の方はそちらで堪能しましょう。だがキャラクター図鑑ではCV -にされている。 LやACERではあったスーパークランも、そこまで話が進んでないのでありません。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊隊員。 ララミアと一緒に今回も武器扱い。ピクシー・フォーメーションでも喋らない。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊隊員。 カナリア・ベルシュタイン CV 桑島法子 中尉。医師免許を持ち、平時は衛生兵。 既婚者。エディという名の息子がいる。戦闘中コックピットに家族の写真を貼るというある人物の死亡フラグを行なっている。 ケーニッヒモンスターに乗るだけはある女傑だが、中の人は某機動戦艦艦長の人。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。艦長キャラにもかかわらずパイロット能力が主役級に高い。 元サーファーで元パイロット。マクロスクォーターで大気圏サーフィンを披露した事もある。 趣味はセクハラ。ただし相手が自分に好意を寄せているので訴えられない。むしろ喜ばれている。 ボビー・マルゴ クォーターのサブその1。操舵士。大尉。 心は乙女のガチな同性愛者。ただしノンケでもかまわず食うなんてことはしない、わきまえた人。「ノーマルな人でも、好きな人をいきなりレイプしたりはしないでしょ?」との事らしい。 ちょっと興奮するとすぐ口調がオッサンに戻る。素はこっちか? オズマ曰く「俺がゲイか、ボビーが女なら結婚していた」。 伝説のメイクアップアーティストだったらしく、女性陣からの信頼は厚い。なんと女性用のシャワールームの使用まで許可されている(逆に男性用は使わせてもらえない)。一応外様のキャシーまでもが何も言わないのだから凄い。 キャサリン・グラス 23歳。 クォーターのサブその2。 オズマは元彼。現在ではキノコレオンの婚約者。劇場版だと未だにオズマとイイ感じで、レオンとは「三島とかいう補佐官」とか言っちゃうくらい赤の他人。 SNS所属ではなく正規軍から派遣されたオブザーバーなのだが、すっかり愉快な仲間たちの一員に。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団所属のサイバーグラント(サイボーグ)兵。少佐。 今回はスポット参戦+IMにちょっと出るだけ。 テムジン 文化に馴染めなかったゼントラン。某バーチャロイドとは関係ない。こいつ以外のゼントランもこいつと同じく『馴染めなかった』はずなのにランカの歌を聞いたとたん趣旨替えした。共存が始まってかなり経ってるのに今更歌で感動とかいくらなんでもご都合主義すぎるとの声も。 先代のカムジンよりも噛ませ犬っぷりが酷い。 非パイロット ランカ・リー 16歳。 シェリルの熱狂的なファンで、子供体型に引っ込み思案な妹系キャラ。最初はシェリルに憧れるだけのただの歌好きな学生で、自分が表舞台に立とうとは微塵も考えていなかった。 『キラッ☆』でお馴染みの人。 「みんな抱きしめて、銀河の果てまで!」 アルト機に搭乗している際は戦闘時に掛け合いがある。非戦闘員で声優の流用できないキャラの声が入るのは珍しい。 ゼントラーディとのクォーターらしく、髪の毛が動く。 (刹那に認定されて)ランカの歌もガンダムになった。刹那にとっては、「戦争根絶を体現する者」が「ガンダム」なのでギャクっぽい描写だがまさに合致している。 スパロボLと同様、アイドルつながりでダンクーガノヴァのエイーダと仲良くなる。 シェリル・ノーム 17歳。 グラビアモデル並のスタイルと華やかな性格で、チャート総なめの人気を誇る「銀河の妖精」と称されるトップアイドル。 生まれも育ちもギャラクシー船団で、グレイスと出会って今の道に。カミナと張り合う程勝気。 キャラクター事典での順番はシェリル→ランカの順。原作エンディングのスタッフロールでは、その話で見せ場が多かった方が先に来る仕様で、扱いは同等。 シェリルも初の声付きで登場。ランカと同じく珍しいパターン。 「あたしの歌を聴けぇ!」現在は彼女を代表するセリフであるが、この露骨なオマージュというかファンサービスには当初賛否両論あった。 フロンティア船団でのライブは中断するのが当たり前になっている。ヴァジュラさん、せめてライブが終わるまで待ってもらえませんか? モニカ・ラング CV 田中理恵 クォーターのオペレーター3人娘のリーダー格。サブにはならないけど戦闘中に喋る。残りの2人はカットインのみ。 ジェフリーから頻繁にセクハラを受けるが、当のモニカがぞっこんなので問題にはならない。 ミーナ・ローシャン CV 平野綾 クォーターのオペレーターその2。 ラム・ホア CV 福原香織 クォーターのオペレーターその3。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 ギャラクシー船団所属で、デビュー時からのシェリル専属マネージャー。 時々怪しい顔芸を披露する。 劇場版ではまさかの… レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 アイコンのせいで分かりにくいが、キノコみたいな髪型をしている。ドラマCDではその事をネタにした話がある。 アクエリオンのシルヴィアに声は素敵と言われる。 松浦ナナセ CV 桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 シェリル以上のグラマラスさを誇るスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の体つきが嫌いで、フラットな体格のランカに憧れている節がある。 エルモ・クリダニク CV 大川透 ランカのマネージャー。 芸能プロダクション「ベクタープロモーション」の社長でゼントラーディ人。 元軍人。ファイアーボンバーの事件をきっかけに軍をやめて会社を立ち上げたことが、小説版で示唆されている。父親は超時空要塞マクロスに登場したブリタイ・クリダニク。 機体 VF-25FメサイアF/VF-25FメサイアB 全長 18.72m、重量 8.45t YF-24を原型機とするVF(ヴァリアブル・ファイター)シリーズの最新鋭機。新技術ISCの導入で、人間が乗るにもかかわらず無人戦闘機ゴーストシリーズに匹敵する高機動性を誇る。 アルト機。元々は前任者ギリアムの機体で、彼が戦死した後に受け継いだ。カラーリングは初代マクロスの一条輝機と同様。なおこの機体は一度大破し、別の機体へ乗り換えている(本作でいうと第12話ファースト・アタックの時)。 『第三次α』から、バルキリーのガヴォーク形態は戦闘アニメでしか見られなくなった。本作もその仕様。『L』ではこの機体だけガヴォーグ形態で戦うMAPが序盤に存在する。 条件を満たすと劇場版に登場した「トルネードパック」が換装パーツとして入手できる。本来は大気圏内外両用のスーパーパックとして作られた装備だが、本作ではなぜか空適応がDになっている。その上、入手後唯一の地上マップである49話では他の機体もろともパックを強制的に外される始末。 VFシリーズは『L』まではサイズSだったが、今回からサイズM。そもそも20m級なのにS扱いだった今までがおかしかったのだが。(バトロイド時は約14m)ちなみに初代VF-1はバトロイド時で全高が12m程度。ギリギリSサイズの範疇である。それ以降のシリーズではだいたい14~15m。 初代との同時参戦であったα、α外伝、αⅢはSで統一、他作品の主要小型機が某バイクロボ程度しかいなかったDでは兼ね合いからSとなっていた。今回、単独参戦に加え、他に小型機がいっぱいいたことでようやく正当なサイズに設定変更となった。 本作ではランカとシェリルを乗せた状態で豪快に超絶機動・・・誰か止めてあげて。 ISCは同じく新技術のEXギア装着を前提にしている。なお1回のISC起動で緩和できる対G量と緩和時間には制限あり。アニメの方では描写が省かれているが、小説の方ではこまめなON・OFFが繰り返されている。 VF-25GメサイアF/VF-25GメサイアB ミシェル機。カラーリングは初代マクロスのマクシミリアン・ジーナス(マックス)機と同様でクランと対になる。 長距離狙撃専用機でスナイパーライフルを携行している。その特性上ファイター形態よりもバトロイド形態がメイン。 RVF-25メサイアF/RVF-25メサイアB ルカ機。 電子戦に特化しており機体上部(バトロイド時は背部)に大型のレドームを装備している。 無人戦闘機ゴースト三機を自在に操り戦う。名前はそれぞれシモン・ヨハネ・ペテロ。シモンがグレンラガンと被っているが、名前に関する絡みは特にない。 ゴーストたちの名前はルカと合わせて、キリスト教の聖人たちの名前から。 VF-25SメサイアF/VF-25SメサイアB オズマ機。カラーリングは初代マクロスのロイ・フォッカー機と同様。 全体的に機能が強化されている指揮官機。 原作ではアーマードパック状態が常だったが、『L』同様本作でも長期に渡ってパック装備無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS/VB-6ケーニッヒモンスターG 全長 29.78m、重量 101.9t カナリア機。 男のロマンあふれる重量級。乗ってるのは女性だけど。就役後30年が経過している古参機だが、その強大な火力は未だ健在で出撃には許可が必要。ただし装甲やシステム等は最新鋭の物にアップデートされている。 MAPWも補給装置もバリアも削除された…というと、物凄い弱体化をしているように見えなくもない。 『S』と『G』はそれぞれシャトル形態(バルキリーで言うファイター形態)とガウォーク形態のことを指している。 一応バトロイド形態にもなれるが、レールガンは頭部が干渉して前方に向けて発射できなくなり、ミサイルポッドは使用不能に。 実はゲッター3以上のデカさを誇る大型機なのだが、Mサイズで本当にいいのだろうか…。 クァドラン・レア 全長 16.85m、重量 16.72t ゼントラーディ用バトルスーツ。クラン専用機。カラーリングは初代マクロスのミリアのクァドランと同様でミシェルと対になる。 通常カラーは武装のピクシー・コンビネーションの戦闘アニメと、特定マップでしかお目見えしない。 本来このシリーズは女性専用なのだが、このレアから男性でも問題なく使えるよう再設計されている。また性能面もVF-25とほぼ同等という高性能さを誇る。 マクロス・クォーター 全長 402m、重量 16.5万t 400m級可変攻撃空母。クォーターの名の通り通常のマクロス級の4分の1程度の大きさ。 従来のマクロス級とは異なり最初から格闘戦を考慮に入れて設計されている。 設定上は5つの戦艦への分離も可能。戦艦としては破格の高機動性を持ち、ガウォークモードでの緊急回避もできる。 今回の母艦の一つ。ほぼ強制出撃となるので落とされないように気をつけよう。どの艦でもそうだが、HPが高くても装甲値が意外と低いので、集中砲火を浴びると割と簡単に落とされる。注意。 『L』とは違い最初からソードマクロスキャノンが使えるが、かわりにピンポイントバリアが削除された。 VF-27ルシファーF/VF-27ルシファーB 全長 18.8m、重量 12.0t ギャラクシー船団所属の機体。ブレラ機はさらにカスタム化されている。 今回スポット参戦のみでほとんど出番が無い。 原型機が同じVF-25の姉妹機だが、生身の人間では肉体が耐えられない仕様。 補足 各機体の『F』と『B』はそれぞれ戦闘機(ファイター)モードと人型(バトロイド)モードの略である。 学生が軍事企業に就職してるのを不思議に思うかもしれないが、フロンティア船団の成人年齢は17歳となっており現実よりも早く社会に出る。また船団自体が就業を奨励している。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/512.html
クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 3位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 3位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 28 UNIT 3 緑 U-002 QF-4000 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 3 緑 U-005 VF-25 メサイア(アルト機)[G] 3 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 3 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 2 緑 U-012 マクロス・クォーター 2 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 3 緑 U-018 バジュラ(ナイト級) 3 緑 U-019 VF-25 メサイア(スーパーパック/アルト機)[B] 10 CHARACTER 3 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 2 緑 CH-006 クラン・クラン 12 COMMAND 2 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-005 三角関係 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 2 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 3 緑 U-009 デストロイドワーク 1 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 1 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 1 緑 CH-006 クラン・クラン 1 緑 C-002 スナイパー 1 緑 C-009 What bout my star? 2 紫 C-002 私の彼はパイロット
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1994.html
元ネタ:TRY AGAIN(マクロス7 FIRE BOMBER) 作:ヤジオーディエンス たった一度のファッキンタイム いつまで憶えてる もう一度会いたい おまえを裸に剥いて やりまくる 女を抱きたいさかり オナニーでごまかして 勃ちくたびれた日々 今夜は一人エッチじゃない しけこんで たった一度の愛撫で 身体は疼くのさ ぎこちない手つきで まさぐるでかいバスト 女の身体 女の身体 柔で吸い付く身体 ※ANY WAY ANY WAY 誘ってみたい OVER AGAIN OVER AGAIN たっぷり汗かいて ANY WAY ANY WAY 案ずるよりも OVER AGAIN OVER AGAIN 産むが易しなのさ たった一度の出会いで 夢中になったのさ 昔のことなんて 言わずにおいとけ わかっているよ でももう一度 やり倒したい きっと ANY WAY ANY WAY 誘ってみたい OVER AGAIN OVER AGAIN どこにいるのか ANY WAY ANY WAY 待ってる限り OVER AGAIN OVER AGAIN いつかは会えるだろう ※繰り返し 検索タグ その他ネタ アニメ フルコーラス マクロス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト