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[40]で解放されるイベント。 恐怖がそんなに溜まった状況で歩くことがまず間違っており、回復薬がなくて回復できない状況であればHPもきついので3番目の選択肢が全然割に合ってない気がする。好感度の影響も不明。 「中が空洞になった箱のような機械」 好感度+1、全ステータス+1SP、恐怖10%回復。5d6%のダメージを受ける。 「!マークが描かれた古代機械」 好感度+2、全ステータス+3SP、恐怖30%回復。10d6%のダメージを受ける。 「でっかいドクロが描かれた古代機械」 好感度+3、全ステータス+3SP、恐怖完全回復。20d6%のダメージを受ける。 「何か危険な香りがするのでやめておく。」 なにも起こらず終了。 「何か話そうよ。」 話術イベント。 「わあ、変人だ!」 好感度-?。
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まきな グラ・バルカス帝国陸軍航空隊空将。 リーム王国内部に3つある航空隊基地を総括する人物。隊内では慎重派であり、大それた作戦などは自分からは言いださない模様。 グラ・バルカス帝国連合艦隊の先発隊が部隊消失クラスの被害を受けたため、日本本土を狙うために出撃要請が出る。 会議の場で日本に対する脅威度をケイン神王国レベルまで引き上げることに訝しむが、油断なきためと考えて出撃を承諾する。 関連項目 登場人物|ムルノウ|アーリ・トリガー|ゼム ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集 〔最終更新日:2020年09月20日〕
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時空のマキナ・ドール VR 水/闇文明 (7) サイキック・クリーチャー:グレートメカオー/デスパペット 5000 ■相手がコストを支払わずに、サイキック・クリーチャーではないクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ■覚醒―自分のターンのはじめに、自分の手札を1枚見ないで選び、すべてのプレイヤーに見せる。それがコスト7以上のカードであれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《機械の覚醒者ガンナード・マキナ》 作者:赤烏 まどろっこしい踏み倒しメタ。 フレーバーテキスト DMW-14 「レジェンス編I レジェンスの邂逅」その運命力、恐気のもの。 収録 DMW-14 「レジェンス編I レジェンスの邂逅」 評価 名前 コメント
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前回までのあらすじ! 明らかになったAIウィッチ計画の全貌。それは、永久に死なない人造のウィッチを生み出すという 神をも恐れぬ試みであった。 所詮は機械、命なんて持っていないと滔々と語る私に、シャーリーは激しく反駁する。 シャーリー「人のフリした機械なんて……許されるはずないんだよ!!!」 私「……もう、助手なんてやらなくてもいい、って言ってんのよ」 すれ違う2人。そして――。 私「……ママン、って……呼んで……?」 娘≪――ママン――≫ ――501基地、私自室・研究室―― 私「はい、じゃあ次の問題よ。サバンナに生息する鼻の長い――」 娘≪ゾウさん!≫ 私「ピンポーン! じゃあ次、アケメネス朝を滅ぼしたマケドニア王国の王は――」 娘≪アレクサンドロス!≫ 私「ピンポン! 3問目、リべリオンの独立記念日は――」 娘≪7月4日!≫ 私「またまたピンポン! じゃあ最後、夏目漱石の『こころ』の書き出しは――」 娘≪『私はその人を常に先生と呼んでいた』!≫ 私「グゥレイトォ! 全問正解よ!」 娘≪ほんと!? やったぁ、ママン!≫ コン、コン 私「はーい」 父「俺だ」 娘≪あ、おじーちゃん!≫ ガチャ… 私「資料室の整理、やってくれた?」 父(……おじーちゃん……) 「全く……書類を段ボールに入れるのぐらい、自分でやれ! 口でテープを貼るのがどんなに難しいか、お前は……」 私「あー、ハイハイ。ま、やってくれたんならいいわ。ありがと」 父「……この研究室も、隣のサロンも……ずいぶんと小ざっぱりしたな。……どうしたんだ、あのミサイルとか、手袋とか」 私「……ちゃんと、あるべき所に置いてきた。……その他のジャンクパーツも一緒にね。 マキナが完成した今、もう秘密にしておかなきゃならないメカなんて無いもの」 父「……本当に良かったのか、黙ってて……」 私「……今までだって、ずっとそうしてきたじゃない」 父「……そうか。……どうだ、マキナは」 私「ええ、まだ3日しか経ってないのに、すっかり成長したわ。人間で言うなら、もう10歳ぐらいになるわね」 娘≪ね、ね、ママン! マキナ、もうおとな?≫ 私「……フフ、大人になるにはもうちょっとかかるかも。だからそれまでに、しっかり勉強するのよ?」 娘≪うん! でも、もう"さくせん"もおぼえたよ! でっかいおふねにのって、ネウロイをやっつけるんだよね!≫ 私「そうよ。今日は軍の人が来て、マキナを見てくれるから、ちゃんと礼儀正しく接するのよ?」 娘≪"けいご"だよね! マキナわかるよ!≫ 私「そうそう。……それから、いい? マキナ――」 娘≪だいじょうぶ! "やくそく"まもるからね。マキナ、あのことはみんなに言わない≫ 私「そう、それでいいの。偉いわ、マキナ」 娘≪えへへ!≫ 父(……心を持ったAI、か) 私(……あ、そうだ。そろそろ"飴"を……) 私「……」パリッ レロレロレロ… 娘≪――? ママン、それなあに?≫ 私「え……えと、まあ……薬みたいな物よ」 娘≪おくすり? どうしてママンが? だって、ママン――≫ 父(……伝えなくては……いや、しかし……) 私「……? お父さん、どしたの?」 父「……! あ、ああ……いや。何でも……」 私「? そう」 娘≪おじーちゃん、へんなのー≫ 父「……あのな、マキナよ。何度も言うが、俺をおじーちゃんと呼ぶのは……」 娘≪? どして? ママンのおとーさんは、おじーちゃんって言うんでしょ? ママンにならったよ≫ 父「いや、しかしだな……俺だってそんな歳じゃ……」 娘≪とし? おじーちゃん、としあるの!? ロボットなのに?≫ 父「え、あ、いや……そういうわけじゃ……うーん……」 娘≪ロボットはとしとらないから、ぜったいしなないんだよ。ね、ママン≫ 私「……ええ。そうよ」 父「……それにしても、なんでわざわざこんな子供っぽい口調に設定したんだ? 最初は敬語だったのに」 私「いいじゃない、子供なんだし。かわいいでしょ?」 娘≪マキナかわいい?≫ 私「ええ、とってもね。……そうだ、マキナ」 娘≪?≫ 私「……軍の人が来るのは午後だし、せっかくだから、今日は基地のみんなとお話ししてみましょうか?」 娘≪! ウィッチのみんな!? いいの!?≫ 私「ええ、みんなにもあなたを紹介しておきたいしね」 娘≪やったぁ! みんなとおはなし! 行く行く! ね、ママン! はやく行こ!≫ 私「はいはい。ちょっと待ってて、マキナ。準備するから」 父「……いいのか?」 私「え?」 父「……いや、何でもない。……みんなと仲良くできるといいな、マキナ」 娘≪うん! ねぇママン、ウィッチの人たちって、どんな人なの?≫ 私「…………いい人よ、みんな。きっと仲良しになれるわ」 娘≪そっかー……そっか! よかったぁ……≫ 私「嬉しい?」 娘≪……? 『うれしい』って?≫ 私「え、あ……えーっと、今みたいな気持ちのこと」 娘≪へぇー! わかった、おぼえたよ! マキナうれしい! とってもうれしい!≫ 私「ふふ……さ、マキナ。行きましょうか。何か聞かれたら、ちゃんと答えるのよ? 包み隠さず、知ってる限り、ね」 娘≪うん、ママン!≫ 父「…………」 私「……あ、お父さん」 父「……何だ」 私「次はサロンの整理、お願いね」 父「……ったく……」 ――食堂―― シャーリー「……はぁぁぁ…………」 ルッキーニ「……? シャーリー、朝ごはん冷めちゃうよ?」 シャーリー「あ、うん…………はぁぁぁぁ…………」 ゲルト「……見てるこっちの気が滅入るな」 シャーリー「あ、そう……ふーん……」 ゲルト「……ミーナ」ヒソヒソ ミーナ「え?」 ゲルト「シャーリーの奴、相変わらずあんな調子なのか? もう10日だぞ?」ヒソヒソ ミーナ「……私教授と喧嘩したのを、よっぽど気にしてるみたいね。……私教授があれっきり10日も閉じこもってるんだから、余計に……」 宮藤「え、えーと……あ、あの! シャーリーさん! お味噌汁、今日はサツマイモが入ってるんですよ!」 シャーリー「へーえ……」ボーッ 坂本「? 何だ、シャーリー、イモは嫌いなのか?」 シャーリー「……嫌い……嫌いか……あーあ……嫌われちゃったなぁ……ああああ…………」シクシク エイラ「……ありゃ重症だな」 エーリカ「そんなに悩んでるなら、とっとと謝ってくればいいじゃん」 ペリーヌ「恐らく、それができないから悩んでいるのではなくて?」 シャーリー「あぁぁああぁあぁ…………」ズズーン ゲルト「……まあ、確かに、我々も少々――いや、かなり驚きはしたが」 エーリカ「『AIウィッチ計画』だっけ?」 ゲルト「ネウロイの技術を利用したロボウィッチ……それをネウロイ化させた大和に乗り込ませ、ネウロイの巣を叩く。 まったく……正気の沙汰じゃない。上層部は何を考えているんだ……」 エーリカ「でも、それが一番安全で確実な方法なんでしょ?」 ゲルト「まぁ、それは……そうだが」 ミーナ(……それでも、ショックだったんでしょうね。自分が誰より信頼していた人が、自分達の敵の技術を使っていたなんて……) シャーリー「……………………」ハァァァァ… サーニャ「……シャーリーさん、かわいそう……」 リーネ「仲直りできるといいのにね、私さんと……」 ミーナ「それが一番いいんだけれど……私教授が出てこないんじゃ、どうしようも……」 ガラガラガラガラ… 宮藤「……? なんだろ、この音」 ……バタン!! 私「…………おはよう、みんな」 シャーリー「……!!!!!!」 ゲルト「! わ、私!」 ミーナ「ど……どうしたの、私教授!? ……? その、台車の上のドラム缶は……?」 娘≪わ、わー! ほんとにいっぱい人がいる!≫ ミーナ「!?」 リーネ「だ、誰!? 芳佳ちゃん!?」 宮藤「え? わ、私なんにも言ってないよ!?」 娘≪すごいねー、ママン! この人たちみーんな、ママンのおともだち?≫ エーリカ「ママン……?」 ルッキーニ「……! い、いまの声、そのでっかいのから聞こえたよ!」 シャーリー「え……!?」 ミーナ「……! ま、まさか……私教授、これは……!」 私「……紹介するわ。……娘の、マキナよ」 シャーリー「! む…………」 一同「むすめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????」 ペリーヌ「む、む、むす……? え? ど、どこに……」 私「ここよ、ここ」 娘≪?≫ 宮藤「えっ……じゃ、じゃあ……! もしかして、そのドラム缶……!」 娘≪むっ! マキナ、ドラムかんじゃないよーだ!≫ リーネ「!! し、しゃべったぁ!?」 エイラ「ど、どうなって……」 ミーナ「! ま、まさか……それが、例のAIなの!?」 私「はい。……ほら、マキナ。ご挨拶なさい」 娘≪うん! えーっと、はじめまして! マキナです! AIがしごとです! いつもママンがおせわしてます!≫ ミーナ「」ポカーン エーリカ「す、すごい……ほんとに人間みたい……」 ゲルト「この声……録音じゃないのか!?」 私「ええ、100%リアルタイムで合成して発音してる。……要するに、人間と同じように『喋ってる』わけ」 シャーリー(……ほ、本当に……完成したのか……!) ミーナ「ど、どうやって私達の姿や声が……?」 娘≪カメラとマイクがあるんだよ。ほら≫ 宮藤「あ、ほんとだ。……あれ? これ……拳銃?」 私「特殊レーザー照射機。AI本体が壊れるかもしれない危害が加えられそうな時、これで威嚇射撃をする設定になってる」 エイラ「レーザー……」 娘≪でもね、ニンゲンうっちゃダメなんだよ。『人間に直接危害を加えてはならない』って、ママンが言ってるんだ≫ ペリーヌ「……躾はちゃんとされているようですわね」 ルッキーニ「ね、ね! なんで"マキナ"って名前なの?」 娘≪えっとね、それは……えーと……ほら、あのむつかしい……≫ 私「……ラテン語」 娘≪! そう、ラテンご! ラテンごでね、『きかい』ってイミなんだって! ママンが付けてくれたんだー! いいなまえでしょ!≫ シャーリー(……『機械』……) ルッキーニ「うん! あたしもね、フランチェスカってマーマに付けてもらったよ!」 娘≪へえ≫ ルッキーニ「……」 娘≪――≫ ルッキーニ「……私?」 私「あ、あはは……なにぶん、興味の対象が狭い子で……」 宮藤「ねえねえ、今何歳なの?」 娘≪? ロボットはとしないよ?≫ 宮藤「あ、そっか……」 私「ああ、開発されてから、って意味なら……」 娘≪あ、それだったら、3日と14時間25分52秒! ――あ、54秒≫ 宮藤「へ、へーえ……」 娘≪マキナがおきてからね、ママン、ずーっとおべんきょうおしえてくれたんだよ。あと、えほんもよんでくれたよ≫ ミーナ「……? ずっと……? マキナさん。私教授、もしかしたら、その間ずっと……」 娘≪え? ずっと?≫ ミーナ「え、ああ……私教授、もしかしてずっと寝てないのかしら? あなたが作られてから……」 娘≪? そうだよ?≫ ペリーヌ「! そ、それじゃあ……3日徹夜ってことですの!?」 シャーリー「!?」 私「……別に、大したことじゃないわよ」 ミーナ「ちょ、ちょっと……だ、大丈夫なの!? 前から気になってたんだけど……私教授! どうしてそんなに平気で徹夜を……! マキナさん、何か知って――」 娘≪――――≫ ミーナ「……? マキナさん?」 私「……! あ、ああ……徹夜って言っても、完全に徹夜だったわけじゃないわよ。ときどき休んでたし……そうじゃなかったら、こんなピンピンしてないって。 ね、マキナ」 娘≪――うん≫ ミーナ「…………?」 シャーリー「…………」 ゲルト「……いいのか、何か聞かなくて」 シャーリー「えっ……!」 私「ん? …………!」 シャーリー「! あ……」 私「…………」 ゲルト(……ほら、チャンスだぞ、謝るんだシャーリー!) ミーナ(今を逃したら、次がいつあるか分からないのよ? ほら早く!) シャーリー「え、あ……えーっと……」 私「…………」 シャーリー「……そ、その……」 ゲルト(行けえええええええええ!!!) ミーナ(謝るのよホラ早くシャーリーさん!!) 娘≪――ねえ、ママン。あそこのヒトも、ママンのおともだちなの?≫ 私「え……」 『あたしだって……あたしだってな! 今のお前みたいなマッドサイエンティストの助手なんて……!!』 『分かったよ! お前が考えを変えない限り、絶対に戻ってやんないからな!』 私「……いいえ。……もう、何の関係もない……ただの他人よ」 シャーリー「ッ!!」 ゲルト「!!」 ミーナ「!!」 娘≪ふーん……≫ シャーリー「っ……ちょっと、外に出てくる……」 タッタッタ… バダン!! ルッキーニ「しゃ、シャーリー!!」 ゲルト「お……おい! 私! いくらなんでも、今のは……!!」 私「……別にいいじゃない。事実を言ったまでよ」 ミーナ(ああもう……! なんだって2人してこんなに素直じゃないのよ!) 私「…………」 私(良かったのよ、これで) 私(どうせ……もう……) 後編に続く!
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{二三三三三三三三>=一一一 、 }二三三三三三三三三三三三三 ヽ ゝ二三三三三三三二二二二二二=ヽ j二ヽ三三三二二二二二二二二二=ヽ / ヽ二三'三三三二二ゝ=、 ̄二二ゝ / ゝ / /ヽヽ三三三三三二二 ゝ ノ二二/ , ===二´/ / ノ / ヽ三三三三三三 γ二 / / // // / // / ゝ三三───── ‐} // ゝーノ / //} // } ヽ三三三三三二 リ {{ / } / /ノ / {ノ/ / }}ス㌘ゞ<三三三= ノ イ;; ; ', /{ { l l / / //㌃ゝ‐イ { ; ; ; ; ; ; ヽ { {l { l // l / /} } ___ イ三 ∧; ; ; ; ; ; ; ', ', { } /; ;丶、 」 / / ノ/ー 、 /三三三==}; ; ; ; ; ; ; ヽヽ , ー 、 } ─ -;.// / }/ iiiiiiiiiiiiiiil',<三⊂ ゝ、三、_ヘ; ; ; ; ; ; ; ; ∨三三三,ゞ }; ; ; ; ;/ノ/三} 三三iiiiiiiiiiiiム二三三ゞ、 ヽ/三=ヽ; ; ; ; ; ; ; /三三三=} j}ゝ-イ }三三=ヽ}二二=ム;iiiiil ム三三三三三/三三三ゝ; ; ; ; ,'三三三三}/>ヘ、 {三ー 、}j三三三=ヽ;l ム三三三三=,'三三三}三ゝ /三三三 /ゝ‐、_ ヽ}三l三二}',三三二二}; ; ; ; ヽ三三三三 ,'三三三/≡ノ,'三三三三{三三三三', l三三 } }三三>7; ; ; ; ; {二=、 【名前】ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 【属性】虚/火 【総合レベル】Lv100 【ウィザードクラス】勇者Lv15 【スタイルクラス】アタッカーLv20 【クラスチェンジ】侍Lv13/龍使いLv12/強化人間Lv12/魔剣使いLv10/落とし子Lv10/箒騎士Lv8 【特殊能力:アタッカー】物理攻撃力UP 20Lv Lv1/10 ウェポンマスタリー:格 ・Lv1/1 スピードスター ・Lv1/3 武器両手化 ・Lv1/1 ツーハンドグリップ Lv1/1 ウェポンフォーカス ・Lv1/5 テクニカルエイム ・Lv1/5 テクニカルエイムⅡ ・Lv5/5 連携攻撃 Lv3/3 技巧の極み ・Lv5/5 技巧の極みⅡ ・Lv3/3 無双の一撃 ・Lv5/5 捨て身の覚悟 ・Lv1/3 マスタースポット Lv1/1 死点撃ち:物理 ・Lv1/1 死点撃ちⅡ:物理 ・Lv1/3 チェインアタック ・Lv1/3 ペネトレイション ・Lv1/1 ジャストアタック Lv1/1 振りかぶり ・Lv1/1 叩き付け ・Lv1/1 旋風破 ・Lv1/1 捨て身の一撃 ・Lv1/3 マルチプルブレイク 【EX月衣:アタッカー】 Lv5/5 フェンサー 【特殊能力:ディフェンダー】カバーリング Lv1/1 物魔防御力UP ・Lv1/5 ガードマスタリー ・Lv1/1 モーメントアクト Lv1/3 金剛不壊 ・Lv1/1 不死身の守護神 ・Lv1/3 インヴァルネラブル 【EX月衣:ディフェンダー】 Lv3/3 フィールド:魔法 【特殊能力:勇者】15Lv Lv5/5 覚醒 ・Lv3/3 ヒーロー ・Lv1/10 決戦装備 ・Lv1/3 勇者の出番 ・Lv1/1 ヒーロー参上 Lv1/1 決戦存在 ・Lv5/5 闘気瞬間操作 ・Lv1/1 ブレイブハート ・Lv5/5 光の刃 ・Lv1/1 世界の護り手 Lv1/1 勇気ある奇跡 ・Lv5/5 人類最後の希望 【EX月衣:勇者】 Lv1/3 ヒーロースピリット 【特殊能力:侍】13Lv Lv1/1 心眼刀 ・Lv1/10 武士の覚悟 ・Lv3/3 流水の境地 ・Lv5/5 秘奥到達 Lv1/5 柔の構え ・Lv1/1 刹那 ・Lv1/1 散滅 ・Lv1/1 落葉 ・Lv3/3 乾坤剣 ・Lv3/3 雲耀の太刀 Lv1/1 瞬撃刃 ・Lv5/5 無空絶翔閃 【EX月衣:侍】 Lv3/3 一芸入魂 ・Lv3/3 人斬りの業 【特殊能力:龍使い】Lv12 Lv1/1 竜爪 ・Lv5/5 神竜 ・Lv1/1 真龍功 ・Lv3/3 気功 ・Lv1/1 竜陣 ・Lv1/3 呑竜 Lv3/3 皇竜 ・Lv1/1 九頭竜 ・Lv5/5 爆功 ・Lv1/3 練気 ・Lv1/1 龍舞 ・Lv1/1 竜神変 【EX月衣:龍使い】 Lv2/3 一子相伝 【特殊能力:強化人間】12Lv Lv5/5 過剰強化:行動・命中 ・Lv1/1 殺戮舞踏 ・Lv5/5 最終幻想 ・Lv3/3 幻想舞踏 ・Lv3/3 フルアクセラレーション Lv1/1 バレットタイム ・Lv1/1 イレイズアタック ・Lv4/5 クイックムーブ ・Lv1/1 限界機動 【EX月衣:強化人間】 Lv5/5 アームズマスター:格 ・Lv3/3 アイスマインド 【特殊能力:魔剣使い】10Lv Lv1/10 魔器所持 ・Lv1/1 呪いの魔剣 ・Lv3/3 不破の剣壁 ・Lv1/1 護法剣 ・Lv1/1 金剛剣 ・Lv1/1 生命の刃 Lv3/3 魔剣の僕 ・Lv1/1 封印開放 ・Lv1/1 サトリ ・Lv5/5 刃の供物 ・Lv1/10 三千世界の剣 ・Lv1/3 全なる一の剣 【EX月衣:魔剣使い】 Lv5/5 比翼連理の器 【落とし子】Lv10 Lv1/10 カースドウェポン ・Lv1/1 侵魔の血 ・Lv1/1 冥き焔 ・Lv3/3 歩みを止めぬ者 ・Lv1/3 魔王の下賜品 Lv3/3 裏界の至宝 ・Lv1/1 反逆の御子 ・Lv3/3 黒き恩寵 ・Lv1/1 リバースストライク ・Lv1/1 侵魔怨殺 Lv1/5 異形転生 ・Lv1/5 シールヒール ・Lv1/3 惑乱の渦 ・Lv1/3 紅月の刻 【EX月衣:落とし子】 Lv3/3 供物の祭壇 【特殊能力:箒騎士】8Lv Lv1/3 スタビリティアジャスト ・Lv3/3 バディブルーム ・Lv1/10 エアリアルハイ ・Lv1/1 スカイハイ Lv5/5 BFオフェンシブフライト ・Lv1/3 フルドライブモード ・Lv3/3 アドリブテクニック Lv1/1 ナイトオブナイト 【EX月衣:箒騎士】 Lv5/5 マクロスピードハイ ・Lv1/3 ヴァリアブルライダー ・Lv1/3 BFマスタリー
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マキナ + 目次 クレストリア クレストリア 咎我人の罪歌 クレストリア 年齢:??歳(外見年齢10歳程度) 性別:女性 身長:120cm 体重:??kg クレストリア 咎我人の罪歌 19話で初登場。フォルテとアシッドの手でカプセルから生まれたシーンが描かれている。鉄球を振り回してプロペラのように用いて空を飛ぶシーンもある。 ミダスメグール騎士団と罪の国に攻め入っているため原作より罪の国での咎我人殺害数が減っており、描写されているのは21話で男性一人を轢死させたのみである。 24話で執行者の集合体みたいな存在であり、無尽蔵に執行者を生み出す能力があることが判明。25話にて咎我鬼中間形態に変身したヴィシャスの鎌の一撃で胴体を斬られてダウン。 ▲
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七島奈美 リリとムムの先輩マキナ・シスターズであり、お目付け役。そして作者個人の物語のキーパーソンである。 概要 プロフィール 本名 あだ名 年齢 血液型 身長 体重 瞳の色 髪の色 誕生日 性格 趣味 将来の夢 マキナ・フィディース 女児符号 女児符号 加速符号 究極符号 他の人との関係 リリ ココ 他の人の呼び方 七島奈美 25歳になったナナ。デウスとエクスの手足として動く。 プロフィール 身長 体重 ファッション 現在の仕事 マキナ・ 他の人との関係 理子 デウスとエクス
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デウス・エクス・マキナ レジェンドレア 必要魔力 27 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 8160 10914 19074 11000 誕生日 10月27日 身長 148cm 体重 機械仕掛けの羽を含めて約100kg 3サイズ スキル 自己修復効果 戦闘不能となるダメージを受けたとき、一度だけ戦闘不能を回避し自身の体力を回復する 親愛度 コメント 低 デウス・エクス・マキナ…機械仕掛けの神。すなわち、計算し尽くされた完璧な存在であるということ。わたくしの力さえあれば簡単に世界を変革することだってできるのよ! 中 人間は無力な存在ね…運命に抗うことも、運命を変えることすらできない脆弱な生き物。それに引き換え、わたくしは存在しているだけで世界を軽々と変えられるのよ! 高 べ、別にあなたのことを好きになったわけじゃないわよ?わたくしはただ、こういう計算外の出来事もたまにはいいかなって…うわぁ、だ、だから違うのよぉ! 嫁 親愛度 セリフ 低 …今、マキナちゃんって呼ばなかった?わたくしの気のせい…? 全ての運命はわたくしの手の内にあるのよ! あなたはいまからくしゃみをする…ほぉら、計算通り! さぁ、這いずり回りなさい!あなたにはそれしかできないのだから! 中 ふふ、わたくしのオーラに圧倒されてしまったようね もっとわたくしを照らしなさい! 見なさい、この計算し尽くされたフォルムを!ほら、見なさいってば! だ、誰がマキナちゃんよっ!?次要ったら殺すわよ! 高 マキナちゃんって呼ぶなぁ! 因果も概念も、すべてはわたくし次第…ふふふ…あなたの心も…! 人間に心を奪われるなんて…計算外… 機械仕掛けの神なんて言われるけど、中身は普通の女の子なんだから 嫁 スキンシップ後 朝 ふふ…計算よりも心地の良いキスだったわ 夜 寝る前にそんなことされたら…わたくし… なでなで 私の肌…温かいでしょう? その他 誕生日 名前 コメント
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■デウス・エクス・マキナ(あなたがゲームに敗北する時、代わりに手札にあるこのクリーチャーを召喚してもよい) 山札切れの時は召喚しても無意味。 作者:牛乳
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英雄機マキナ・プロメテウス R 火/光 21 サイクック・スーパー・クリーチャー:デウス・マキナ/ガイライニン 23000 ■相手のサイキック・クリーチャーが覚醒する時,または相手のサイキック・クリーチャーが覚醒リンクする時,自分のシールドゾーンにあるカードを1枚選び自分の手札に加えても良い。そうした場合,そのクリーチャーは覚醒,または覚醒リンクすることが出来ない。 ■このクリーチャーが攻撃する時,バトルゾーンにある相手のパワー6000以下のサイキック・クリーチャーを全て破壊する。 ■ワールド・ブレイカー ■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時,そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し,残りのカードを裏返す) 覚醒リンク前⇒《時空に名高き魔道書使いグリア》(上)《時空渡りの探偵コルボ・オーバークロス》(中)《時空戦闘艇デュカリオン》(下) 「JUDGE TO EVIL THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY」「・・・なんていってんの?」「『我,神の名において邪悪を断罪せん。汝等に,罪,無し。』だ愚か者。あの精霊,なかなかしゃれたマネを・・・。」- ある日の探偵 作者:かみど 能力作り直し,覚醒を封じアタックトリガーで一掃。 デュカリオンが人型に可変,それに二人が乗り込むと言った感じ。体内にコックピットを持つ唯一のデウス・マキナであり,そのためか通常のデウス・マキナより全長は大きめ。 超次元からエネルギーを頂戴しているらしく,出力は無限。(ゼオライマー?知らんな←) 英語の方がやっぱかっこいいよね!!← 収録:機界編(マシーナ・ワールド) JUDGE TO EVIL THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY -- ペケ (2011-09-21 17 54 51) スペルあってるかは知らんよ!← -- ペケ (2011-09-21 17 56 02) ビック・O!ショウタイム!!← -- かみど (2011-09-21 20 11 56) 名前 コメント