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デウス・エクス・マキナクエスト プロフェッサー・R 生体実験研究所1F(74.137) NPCに話しかけ組織員の認証カードを手に入れる。 ドラゴンの翼、スタージュエル、古代語文、古代語文の翻訳書を持ってこいと言われる。 現時点では組織の認証カードを貰うだけでOK(存在確認 フランケンシュタイン博士 スフィンクスダンジョン5F(7.114) 中和剤50個、混合剤50個、水晶鏡100個、黒水晶のかけら500個、水晶のかけら500個を持ってこいと言われる。 集めるとスタージュエルが貰える。(存在確認 ニコラ・テスラ アインブロック武器屋 白雲母50個、黒雲母50個、金雲母50個、めのう50個、かんらん石50個を持ってこいと言われる。 集めると古代語文が貰える。(存在確認 フォン・ブラウン キルハイル別荘1F(42.33) ネコミミキャップ、子犬のヘアバンド、タイガーマスク、ライオンマスクを持ってこいと言われる。 集めると古代語文の翻訳書が貰える。(存在確認 プロフェッサー・R 生体実験研究所1F(74.137) ドラゴンの翼、スタージュエル、古代語文、古代語文の翻訳書を持っていくとデウス・エクス・マキナと交換。(存在確認 必要材料まとめ 中和剤 50個 混合剤 50個 水晶鏡 100個 黒水晶のかけら 500個 水晶のかけら 500個 白雲母 50個 黒雲母 50個 金雲母 50個 めのう 50個 かんらん石 50個 ネコミミキャップ 1個 子犬のヘアバンド 1個 タイガーマスク 1個 ライオンマスク 1個 名前 コメント
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デウス=エクス=マキナ ネイチャー・ファンダメンタル子飼いの 遺伝子調整動物であるエンシェント・ドラゴン。 巨大化措置が取られており、ドラグーン形態でも 推定15m級、本体を現すと全長700m、重量8000t級の 規格外生命体と化すという存在自体が災害レベルの人物。 その出生はC・C0048当時から存在する ネイチャー・ファンダメンタルの中期より確認されており、 長い時間をかけて大事に育てられている事が分かっている。 また同時に、そのあまりに膨大な食性のために 組織のコストは常に彼によって圧迫され続けていた。 そんな彼は、彼自身の名を冠するマキナ戦役において、 世界を屈服させる警鐘兼最終兵器として世に姿を現し、 幾度と無く対立する事になった勇者軍と激闘を繰り広げる。 その体力と知性により、常に一定以上の優勢を保っていたが、 エリシャ=ストレンジャー登場以降形勢を崩された。 盟約により、世界を遺伝子調整技術から解放した後は、 ラッカード=ジモンの手にかかり、命を捧げる事を 承服していたが、彼及び組織が勇者軍主力部隊に 敗北するという結末を迎えたため、当然の如く離反。 自らの手で幹部達を自分の倫理に基づき、粛清する。 その後自らの死を願い、勇者軍主力部隊と 最後の決戦を繰り広げ、遂に滅ぼされる。 末期の瞬間、彼は自らがアルヘイ島の生命を 育むための養分となれる事を確信し、その命を散らした。 彼は自らの命そのものが自然に対する冒涜だという事を自覚しており、 幾兆もの命を食い散らかす事を決して望んでいなかったようである。 そんな彼に悲劇の文体手法である『デウス・エクス・マキナ』という 使い古されて非難の対象になりかねないとされる技法を あえて名前として付けたジモンの悪趣味さが強く伺える。 ガチガチの堅物という印象を受けがちの彼だが、 非戦闘員への攻撃を断じて許可しないなどの融通が利く辺り、 もし通常サイズのエンシェント・ドラゴンであれば 勇者軍の側について戦ってくれたのでは、と 可能性を示唆するレポートさえ報告されているなど、 彼自身の思惑自体は比較的勇者軍に好意的ではある。 なお、本文中に記されてはいないが、 好物は魚、野菜、果物などと割とヘルシー嗜好。
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蒼魔道士マキナ・フリージア(ソウマドウシ~) p e 属性 水 コスト 17 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 512 472 ? 50 1,115 1,050 ? 最大必要exp 19,564 No. 0223 シリーズ マキナ Aスキル トライマジック++ 敵全体へ中威力攻撃(15%) Sスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 13,950 進化費用 - 進化元 暴風少女マキナ(B+) 進化先 - 入手方法 進化 備考
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デウス・エクス・マキナクエスト プロフェッサー・R 生体実験研究所1F(74.137) NPCに話しかけ組織員の認証カードを手に入れる。 ドラゴンの翼、スタージュエル、古代語文、古代語文の翻訳書を持ってこいと言われる。 現時点では組織の認証カードを貰うだけでOK フランケンシュタイン博士 スフィンクスダンジョン5F(7.114) 中和剤50個、混合剤50個、水晶鏡100個、黒水晶のかけら500個、水晶のかけら500個を持ってこいと言われる。 集めるとスタージュエルが貰える。 ニコラ・テスラ アインブロック武器屋 白雲母50個、黒雲母50個、金雲母50個、めのう50個、かんらん石50個を持ってこいと言われる。 集めると古代語文が貰える。 フォン・ブラウン キルハイル別荘1F ネコミミキャップ、子犬のヘアバンド、タイガーマスク、ライオンマスクを持ってこいと言われる。 集めると古代語文の翻訳書が貰える。 プロフェッサー・R 生体実験研究所1F(74.137) ドラゴンの翼、スタージュエル、古代語文、古代語文の翻訳書を持っていくとデウス・エクス・マキナと交換。
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デウス・エクス・マキナクエスト プロフェッサー・R 生体実験研究所1F(74.137) NPCに話しかけ組織員の認証カードを手に入れる。 ドラゴンの翼、スタージュエル、古代語文、古代語文の翻訳書を持ってこいと言われる。 現時点では組織の認証カードを貰うだけでOK フランケンシュタイン博士 スフィンクスダンジョン5F(7.114) 中和剤50個、混合剤50個、水晶鏡100個、黒水晶のかけら500個、水晶のかけら500個を持ってこいと言われる。 集めるとスタージュエルが貰える。 ニコラ・テスラ アインブロック武器屋 白雲母50個、黒雲母50個、金雲母50個、めのう50個、かんらん石50個を持ってこいと言われる。 集めると古代語文が貰える。 フォン・ブラウン キルハイル別荘1F ネコミミキャップ、子犬のヘアバンド、タイガーマスク、ライオンマスクを持ってこいと言われる。 集めると古代語文の翻訳書が貰える。 プロフェッサー・R 生体実験研究所1F(74.137) ドラゴンの翼、スタージュエル、古代語文、古代語文の翻訳書を持っていくとデウス・エクス・マキナと交換。
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エリザ・アンド・マキナ 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない 登録者:
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登録日: 2011/11/04(金) 01 05 04 NEW! 更新日:2024/04/05 Fri 23 07 02 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 0組 FF FF0 さよならマキナ先生 もう一人の主人公 ネジ ファイナルファンタジー マキナ マキナさん マキナ・クナギリ レイピア 二刀流 優秀(笑) 大器晩成 末期 末期なマキナ 神谷浩史 糸色望した! 逆恨み 零式 マキナ・クナギリ(CV 神谷浩史) 17歳 男性 身長175cm 武器 レイピア二刀流 0組に新しく配属された候補生で、同じく配属されたレムとは子供の頃からの知り合い。 候補生の中でも、ト ッ プ ク ラ スの実力の持ち主で、自分に厳しく、それが斜に構えた態度に見えることもあるが、 話してみれば人当たりはよく、性格はいたって真面目な優等生である。 ー零式本編 人物ノ解説より抜粋ー ファイナルファンタジー零式は、彼が主人公の物語でもある。 (一応、0組メンバー全員が主人公扱い) 武器であるレイピアについてだが、今までのRPGにおけるレイピアは、どれも細身で手数が多く、素早い武器であるように描写されることが多い。 が、その幻想をぶち殺すと言わんばかりに動作がトロい。というかレイピアであるかすら危うい。ぶっちゃけドリルである。 画像が発表された当初から 「レイ……ピア……?」「←何言ってんだ? ネジだろ」 「ネジ二刀流だよな」 「ネジが武器とは流石ノムリッシュ」 と散々ネタにされてきたレベル。 とにかく通常攻撃が遅いのである。二刀流にもかかわらず。 突きもあるが殴ってもいる。流石はネジ製。どうゆう訳かちゃんと回転する。 そんな彼のストーリーでの活躍はというと…。 【一章~三章】 白虎の乙型ルシであるクンミに突撃するも余裕であしらわれて踏まれる。 (まあ、乙型ルシは直接戦闘に向かないとはいえ、それでも普通の候補生が束になっても太刀打ち出来ない強さだから仕方ない) そこを0組の乱入によって命を救われる。 その後0組に配属され、ミッションをこなしていく。 この時点では普通の爽やかな青年である。 【四章】 場所は変わって皇国内。 ここで軍令部長ハゲに、 「君の兄上はドクター・アレシアと0組のせいで亡くなったのだよ」 と吹き込まれ0組に疑いを抱き、ハゲの思惑によって0組を監視するスパイにさせられる。 クリスタルにより人々からイザナに関する記憶を消されていたこともあり、兄のことを伝えられたマキナは混乱し始める。 尚、実際のところ兄イザナの死の原因は0組のせいだけでなく、アレシアはそもそも関わってもいなかった。 その後、0組が皇国と蒼龍王の策略により蒼龍女王暗殺犯とされてしまい、皇国の包囲網から逃げる羽目に。 そんな中、病弱なレムの扱いを巡って他のメンバーと口論。ここで彼らの冷徹さを垣間見たマキナは更に疑いを抱き、 「冷徹な0組なら兄さんを殺しかねない」……そう思い込んでしまったマキナの0組への不信感は頂点へ。 (これには、彼は0組のような戦闘のプロでなかったことも影響している) マキナの体調をナインが気遣って声をかけた時にはもう、 「そうやって上から偉そうに言うのはよせ!!」 「お前らが兄さんを殺したんだ!!」 「お前らがいなければ兄さんは死ななかった……」 と0組を信じなくなっており、 孤立してしまった彼は敵国の領内であるにもかかわらず1人でどこかへフラフラと行ってしまった。 レムの心配、兄の死、0組への不信……マキナが末期になった瞬間である。 以下は物語の重要なネタバレになるので閲覧注意。 実は出て行った先で上記のクンミから力を継承して白虎のルシになっていたマキナ。 その際にクンミが直前まで身につけていたマスクを付け、 「オレは……ルシだ……」 と言い、0組のところに戻るマキナ。 この時に「白虎の……」と言いかけていたことからルシになったことを告白しようとしていたのかもしれないが、結局言わずじまい。 どうも彼はルシの力を制御できると思っていたようである。 しかし、クリスタルの力は強大で時が経つにつれ彼の自我は薄れていった。 朱雀に帰ってきた後は、ブリーフィングに遅れる、そして挙句の果てにミッションに参加すらしなくなる。(でも授業には出る) 朱雀を守るミッションに参加しない上、敵国のルシになったにもかかわらず、口では「俺はレムも朱雀も守ってみせる」とか言っちゃう。 ジュデッカ会戦・ビッグブリッジ突入作戦といった朱雀の行く末を決める戦争にまで参加しなくなる。 その上、クリスタルの意思に侵食された彼の自我は希薄になり、七章では朱雀軍をルシの力で圧倒、殺し続ける。 そして最終決戦。もはや自我は殆ど残っていない。 朱雀のルシとなったレムと闘うマキナ。 初期性能の差があるのか負けそうになる。 止めを刺される直前、着けていた仮面が落ちてマキナの素顔が晒され、レムは間一髪でダガーを止めるも、マキナはレムを刺してしまう。 「レムを忘れたくなかった……」 そう言って2人ともクリスタル化してしまう。 そしてエンディングで死んでしまった0組を見て、 「おい……起きろよ……!」 「うわぁあああああ」 と涙した。 生き残ったマキナは英雄となり、68歳で生き延びて妻に看取られて死んだ。 【戦闘面】 はっきり言って戦闘面でのマキナは不遇。 通常攻撃の手数は少ない割にダメージ倍率が低めと、通常攻撃を多用する零式だとこれはなかなか痛いところ。 アビリティのスピンドライブなんかは大振りなため避けられる。 当たっても長時間当て続けられなければ安い、と非常に使いづらい。 しかもスタン状態にしなければ最大威力を出せない仕様。 他のアビリティもギュイィィィンばっかで、変な前動作が付いてくる。 零式のバトルシステムに「キルサイト」(タイミングを合わせて攻撃すると致死ダメ、所謂カウンター)というものがあるが、 普通は出が早い通常攻撃1段目くらいでしか狙えない。 せっかくの二刀流なんだから素早く攻撃出来れば……。 しかし、マキナはある程度使い続けなければ真価を発揮出来ない大器晩成型である。 ここからは細かいところを記述していく。 ■パラメーター 0組14人中の順位では HP:2位 MP:4位 攻:3位 防:3位 炎魔:2位 冷魔:4位 雷魔:3位 防魔:Ⅶ位 と多くがトップクラスなのである。 候補生トップクラスの実力は伊達じゃない。 特に物理面の高さと後述するアビリティの性能により、タフさも0組中トップクラスである。 ■通常攻撃 モッサリ感が否めない通常攻撃であるが、一発ごとのアビリティゲージの蓄積量が多く、 通常攻撃中はひるみ耐性が高くなるという特徴を持つ。ただ、ふっとびには注意する必要がある。 物理面の高さも相まって、集団相手でもひるみを気にせずアビリティゲージを溜められるのが強み。 減ったHPも後述するアビリティを使えば自力で回復出来る。 また、レイピアという名の鈍器ということもあってか、一発ごとのスタン値が高めに設定されている。 スタン状態にすればキルサイトが必ず出現するので、これを狙った戦法も可能。 しかし、アビリティにもスタン値が高いものが多いので、ゲージを溜めることを優先した方が良い。 1~2段目は出が速くキルサイトを狙いやすい。 ちなみに、敵が至近距離にいる時は1段目をとばして2段目を出す。 ■アビリティ 初期の頃は使いどころが難しい技ばかり。 レベルが上がるとダークサイドやアサルトモードといった汎用性の高い技を覚えられる。 ぶっちゃけ、ギュイィィィン系は要らない子。 スピンドライブ 謎の仕組みで回転するアレ。 身構えてから両手のレイピアを突き出してギュイィィィィンする技。 ボタン押しっぱでアビリティゲージがなくなるかふっとばされるまでギュイィィィィンし続ける。 スタン状態の敵に当てるとダメージが4倍になる。 強化するとフィニッシュに威力がデカイ前蹴りが追加され、これもスタン状態時には(ry 身構えてから突き出すまで無敵になるオマケ付き。動作中はひるみ耐性が高くなる。 ただ通常攻撃から連携した場合は、隙が小さくなる代わりに無敵時間がなくなり、ひるみ耐性が低下してしまう。 スタン状態ならかなりのダメージを見込めるが、 歩兵程度だとスタン状態にするよりもキルサイトを狙った方が早いので、キルサイト一発で死なないタフな相手向けの技。 ひるみ耐性が高いので、隙についてはあまり気にならない。 ドレインソード 華麗に前転をしてから左手のレイピアを突き出してギュイィィィィン。敵のHPを減らした量の半分を吸収する。 スピンドライブと同じく、ボタン押しっぱでギュイィィィィンし続け、ゲージも減っていく。 ただ、こっちはひるみ耐性が無く、ゲージの減りがより早い。 ギュイィィィィンする程HPも回復するがその間は隙だらけ。 ひるみ耐性が無いので乱戦には向かない。使いどころが難しい。 スタンブレイド ぴょんと跳んで右手のレイピアを突き出しギュイィィィィン。ボタン押しっぱで(ry 一発ごとのスタン値がやたら高く、当て続けることで一気にスタン状態に持っていくことが可能。 しかし、ひるみ耐性が無いのでドレインソードと同じく乱戦には向かない。 ただ、一気にスタン状態に持っていけるので一対一では強い。 ダークサイド 両手から敵を貫通する闇の弾を一発放ち、敵のHPを減らした量の半分を吸収する技。なぜか切断属性。 弾は高速で飛び、敵に当たる度に他の敵めがけて進路を変え、最大3体まで一回ずつ攻撃できる。なので乱戦にも向く。 クリティカル率が高めで、一発のスタン値がやたら高い。 マキナの技の中で使いやすさと汎用性がトップクラス。 弾は高速で飛ぶのでキルサイト狙いにも向く。 ゲージの消費量の関係から乱用は出来ないが、一発あたりのリターンは大きいステキな技。 アサルトモード マキナの真骨頂。 発動するとHPが全快し、ゲージがなくなるか敵の攻撃でひるむまで通常攻撃が超絶二刀滅多切りの「ラッシュブレイド」に変わる。 モード移行時は無敵になるオマケ付き。 モード中はゲージが減り続けるが、攻撃を当て続けることでゲージが溜まるのでモードを維持することが可能。 手数が多く動作も素早いので、ごり押しにもキルサイトにも向く。 欠点はラッシュブレイド中のひるみ耐性が無いことと、 ひるんだだけでモードが解除されてしまうこと。 また、クセが強いので慣れないと扱いにくい。 ひるみについては強化アビリティのAMガードを習得することで解除されなくなる。 ソードフィールド 前後に出現させた光の剣を約10秒ほど自分の周囲で回転させる技。 発動後も移動可能で、技や魔法を使ったりひるんだりしても剣は消えずに回り続ける。攻防一体の技でもある。 一発あたりの威力は通常攻撃に劣るが、回転速度はそれなりに速いので総合ダメージは高くなる。 どちらかと言えばごり押し向けの技。通常攻撃の遅さを補うことも可能である。 欠点はキルサイトが狙いにくくなることと、アビリティゲージの消費量が多めなこと。 アサルトモードと併用したらそれはそれはすごい勢いで相手のHPが削れていく。 ■魔法 パラメーターが高いので攻撃魔法も強い。 遠距離を補うか範囲を補うかはお好みで。遠距離攻撃はダークサイドに任せるという手もある。 初期の頃はアビリティが使いにくいので、コマンドを攻撃魔法で埋めてもいいかもしれない。 防御魔法はAMガードを習得したのなら何でも良い。 ただ、ケアル系はアビリティで間に合ってしまうので優先度は低めかも。 以上からマキナの基本戦法は、 高い物理面のパラメーターを生かし、 ひるみ耐性の高い通常攻撃で敵に特攻してアビリティゲージを溜め、 ゲージが溜まったらアサルトモードやダークサイドで回復しつつ猛攻撃を仕掛ける。 となる。通常攻撃はあくまでアビリティゲージの回復手段ととらえるべき。 特に回復力は他の追随を許さないレベルで、攻撃と回復を両立でき、無敵付きの全回復まで出来るのは大きい。 攻撃力も高いので、キルサイトが狙いづらい時はラッシュブレイドで一気に削りやすいのも強み。 他のキャラと違い、アビリティによる強さの割合が非常に大きいのがマキナの特徴。 故に、使い続けないとその強さが引き出せない大器晩成型のキャラなのだ。 ちなみに、アサルトモードを覚えるのはそれほど遅くはなく、 レベルアップだけでAPを得た場合はLv.17で覚えることが可能。初期Lvから7だけ。 それまでは魔法主体で戦うのがよろしい。 【ネタバレ、考察含むストーリー面での擁護】 まず、彼が0組に不信感を抱くきっかけとなった兄イザナの死の詳細。 兄イザナは魔導院解放作戦の際、0組にCOMM(通信機)を届ける任務を受け、その最中に命を落とした。 そして、問題はこの解放作戦にイザナのような一般兵が出動する必要がなかったことである。 これを知った軍令部長ハゲは、まるで0組がイザナを殺したかのようにマキナに吹き込み、マキナが0組に不信感を抱くように仕組んだ。 ……しかし、イザナは任務を無理矢理受けさせられたのではなく、実際は自分の意思で任務を受けていたようなもの。 彼はエースから「0組が作戦に投入される際、イザナも同じ戦場で活動できるよう手を回す」という提案を受け、これに彼は乗ったのである。 イザナが提案に乗った理由は、どうやら「弟に対して兄として誇れることをしたかったから」のようである。 マキナが候補生になるまではイザナが彼を守っていたのだが、マキナが候補生になると候補生と一般兵の立場の違いから距離が離れてしまった。 自分と違って出来の良い弟を疎ましくも思っていたが、同時に誇らしくも思っていた。 一般兵には候補生を支援する任務など回ってこない。 そんな中、イザナの心情を知ったエースにより「弟と同じ戦場で活動出来るよう手配する」という提案を受ける。 「兄として誇れることをしたい」……そう思っていた彼にはチャンスだったのである。 尚、小説版ではイザナが死を覚悟した時の彼の心情が追加されており、 貧しく辛いことも多かったけど、決して不幸ではなかった。 マキナがいてくれたから。 誰かのために生きる者は、自分だけのために生きる者より、遥かに実りある人生を送れる。 イザナは己の生涯を通じ、そう確信していた。 このことから彼がどれだけ弟のことを思ってたが分かる。 善意によるものとはいえ、本来一般兵が受けるものではない非常に危険な任務を提案したエースにも責任はあった。 小説版ではエースが早期に自分がイザナの死の原因であることを告白したことで、 マキナと他の0組メンバーの関係が悪化せずに済み、マキナが0組と意気投合するまでに至っているので、 エースが自分の責任であることを告白するのも重要だったと言える。 尚、本編中でハゲがマキナに吹き込む前に、エースはアレシアとハゲがイザナの死について話しているところを立ち聞きしている。 エースはCOMMを渡しに来た人物の死に立ち会ったことは覚えていたので、その人物がイザナであることに早期に気付ければ……。 次にマキナのルシ化について。 彼は無名の書における「恐れ」を司る存在でもあり、 周囲の人間を失うことを何より恐れていた。それはレムやイザナは勿論、実は0組も含まれている。 エンディングでいきなり心変わりしたように見えたのは、不信感を持ちつつも0組を仲間だと思っていたため。 マキナは失うことを恐れるあまり、力への渇望が誰よりも強い。 本編ではレムを忘れることを恐れ、皇国のルシにまでなっている。 ……実は、失うことの恐れについては前の輪廻によるものが大きい。 本編より前の輪廻では0組とマキナの関係が悪化せずに済み、0組とは「終わりまで一緒にいたい」と思える程になっていた。 この輪廻では0組全員の力で審判者を倒すまでに至るが、0組はマキナを残して死んでしまい、マキナも限界を向かえて死ぬことになる。 だが、死の直前にアレシアが現れ、この世界がマキナとレムを除いた0組を強化するためのものという真実に加え、 マキナが0組と絆を強め過ぎたことで彼らが弱くなってしまったと指摘されてしまう。 これによりマキナは『弱い自分が居た所為で皆死んでしまった』と絶望、 この絶望が魂に深く刻み込まれてしまい、以降の輪廻で力を強く渇望する原因となってしまった。 更にアレシアは以降の輪廻で0組の12人とマキナが絆を育み過ぎないよう、 マキナに対して「0組以外の誰かを失う恐怖」を与え0組から離れていくよう仕組んだ。 その内容は『今回のレムよりも、次の巡のレムを、弱く脆い存在にする』というもの。 つまり、本編でレムが病弱なのはアレシアのせいであり、彼女がマキナを狂わせた原因にもなっている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スペース無視の文字数は7468。つまり所要時間は約15分。Oh…… -- 名無しさん (2013-06-10 13 01 40) 後半の擁護いらなくね -- 名無しさん (2013-12-30 23 36 43) マキナは背景が複雑だからなぁ……まとめ直すにしても苦労しそうだ。 -- 名無しさん (2013-12-30 23 53 25) 小説版のマキナはかなり良い主人公していたと思う。皆の力を借りて、審判者と化したレムと戦うのには燃えた -- 名無しさん (2013-12-31 00 13 07) ルシモードがこいつだけ白虎の特別使用で他のキャラに比べて頭1つ飛び抜けて強化されるんだよな -- 名無しさん (2013-12-31 00 22 08) 享年67歳に耐え切れず吹き出した -- 名無しさん (2014-01-03 18 28 53) 皆さんマキナにもっと優しくしてあげてよ… -- 名無しさん (2014-02-16 22 44 03) 末期故 -- 名無しさん (2014-04-24 15 23 34) マキナはほんとは可哀想な子なんだよなあ。すべてはハゲのせい -- 名無しさん (2014-07-26 22 56 24) ハゲには植毛してあげようよ。針金製だが。 -- 名無しさん (2014-07-27 14 13 29) なんかやらかすたびに誰か殴って止めてやれよと思った。結局止まらずに幼馴染と殺し合うとか悲しすぎる -- 名無しさん (2016-12-09 12 37 48) 脚本のグダグダさがあらわになった マキナのブレブレっぷり -- 名無しさん (2017-03-04 19 45 00) 正直、0組のアレシアへの信奉っぷりがアレでそこまでマキナを不快にはならなかったわ。アウェー感が半端なかったからな。アレシアが一番害悪だわ。 -- 名無しさん (2017-04-26 00 02 05) 正直あの状況じゃ疑いたくもなるわ。ハゲが元凶なのは同意だが -- 名無しさん (2018-11-23 10 04 08) そのハゲにしても、アレシアが論外すぎるのが主な要因だからな -- 名無しさん (2018-12-30 02 07 07) 初期性能の差とか馬鹿にしてるけど描写からマキナは乙型、レムは甲型だから機械のないあの状況でぶつかり合ってもマキナに勝ち目は一切ないだろ -- 名無しさん (2019-12-05 12 47 12) 名前 コメント
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通常攻撃 ・レイピア …追加操作により最大10発まで連続攻撃が可能。 特殊攻撃 ・スピンドライブ …刀身をドリルのように回転させながら斬りつける連続攻撃。アビリティゲージを消費して発動する。 ・トルナード ・アサルトモード …発動するとアビリティゲージが徐々に減少。通常攻撃がラッシュブレイドになる。
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基本情報 名前:デウス・エクス・マキナ CV:若本規夫 役柄:時間と空間を統べる神・時空王 備考:ゲーム優勝の最有力候補として1st・天野雪輝を推している 名前の元ネタ 舞台用語 『機械仕掛けの神』 備考 「僕の中では苛烈な善人です。世界と人間を愛しているからこそ、より面白い世界にしようとしています」(原作者談)(ガイドブック 『フラグメンツ』 より) アニメ登場話 出番あり 裏未来日記 1、3、6、8、10、13、18‐24、26話、リダイヤル 22話 上記は本編での出番。裏未来日記には1、3、7、10、15、19、22話に登場。 原作登場巻 出番あり 裏未来日記 1~3、6、8~12巻、モザイク、パラドックス、公式ガイドブック 『フラグメンツ』 収録漫画、リダイヤル なし テーマ曲 EGOIST / 作詞:YUI 作曲・編曲:橘 尭葉 / 歌:妖精帝國 / インスパイアードアルバムvol.1 『因果律ノイズ』収録 キャラクター詳細 時間と空間を統べる時空王。世界に刺激を求めて度々 『ゲーム』 や戦争を開催している。 原作者曰く、遠い昔には人間だったらしい。 寿命が尽きかけており、自分の後任の神を決めるために選別した12人に未来日記を与えてサバイバルゲームを開催した。 なお、未来日記について考案したのは(反転)デウス自身ではなく、11th ジョン・バックスである。 これより下、ネタバレあり 2周目世界のデウス・エクス・マキナ 所有者たちにムルムルを通じて未来日記を配り、ゲームのルールについて説明した後は、その進行を静観していた。 しかし、6月30日あたりから、寿命による身体の崩壊が少しずつ始まる。 話が進むにつれ、ムルムルが不正にゲームに介入していることを知り、 彼女が一周目世界からやってきた存在であり、本当は自分ではなく、以前の世界の神である2nd・我妻由乃に仕えていることに気付く。 そこで、対抗策として7月17日に9th・雨流みねねに自身の知識と能力の半分を与える (与えられたそれらは時期が来るまで封印されていた)。 7月22日、ゲームの観測者として創造した秋瀬或を、天上の記録装置 『全宇宙の記録 (アカシックレコード)』 に還そうとするも、 彼が自分固有の意思を示し、自分の考えで雪輝を助けたいという思いを打ち明けたことから、回収を諦めて彼を解放する。 同日、寿命により身体が完全に崩壊。核だけの存在となり、ムルムルに捕えられる。 三周目世界のデウス・エクス・マキナ 2年前の7月28日、11th ジョン・バックスから予知システム 『未来日記』 について提案されて興味を示し、サバイバルゲームの参加者を選定しようとする。 しかし、11thが開発途中であった未来日記 『The watcher』 が二周目世界からやってきた雪輝の無差別日記と由乃の雪輝日記の挙動を観測し、 因果律統治のために抜擢した後継が、統治義務を放棄して世界を崩壊させ、自身の願望のためにタイムリープを繰り返していることを知る。 結果、後継者選抜の方法を考え直すこととなり、三周目世界のサバイバルゲームが行われることはなくなった。 その後、多元世界から干渉してくる存在が現れないかを観測するために秋瀬或を作り出し、下界に配置する。 OAD 『未来日記リダイヤル』 におけるデウス・エクス・マキナ 漫画・アニメ版ともに、未来日記ゲームを行わなかったために力が温存されており、本来の寿命であった7月28日でも生存している。 漫画版では神の後継者について決めかねており、雨流みねね (二周目) に打診するも断られ、「このまま後継が決まらず世界が滅びるのも運命ではないか」 と考え始める。 7月28日、雪輝 (二周目) と再会するために “全宇宙の記録 (アカシックレコード)” に我妻由乃(三周目)が侵入した際には、 雪輝と結ばれるためだけに3つの並行世界を渡り歩いた彼女の意志を認め、由乃を止めようとはしなかった。 アニメ版でも同様に、7月29日、“全宇宙の記録” に侵入した由乃 (三周目) を止めようとはせず、全てを思い出した彼女を3周目の神に任命する。 また、観測者である秋瀬或には悪魔・グレモリーを貸し出している。