約 3,751,202 件
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/11.html
パズルクエストとは? 経緯とか何処からの作品とか D3パブリッシャーから発売されたゲームソフトです。2007年9月27日にPSPのSIMPLE2500系列で発売されたのが初出で、その後DS、Xbox360、PS3でも続々と発売されています。 元々は海外でフルプライスとしてリリースされていた同ゲームを、廉価ソフトブランドであるSIMPLEシリーズとして世に送り出した経歴があります。 つまりはそれだけコストパフォーマンスが抜群である事を示しています。 また、ファミ通では殿堂入りにして四人が太鼓判を持って勧めているという一面もあります。 もし興味がある人は、下記リンクから特設サイトに行くと良いでしょう。 体験版だけでもかなり遊べます。それから購入を検討するのも悪い選択肢ではありません。 ※世界観などはソードワールドなどの順TRPGのような感じが近いでしょう。 エルフ、ドラゴン、ドワーフ、スケルトン、グリフォン、オーク、ダークエルフetc...、RPGでは御馴染みのキャラが満載です!! 基本的なルールとか 本作品はRPG+パズルです。もっと平たく言うと、『Zoo Keeper』+『Magic the Gathering』が言いえて妙かもしれません。 まず縦か横に同じジェムと呼ばれるパーツを揃えます。すると対応したマナや恩恵を受けられます。ルールはシンプル。対戦がメインになりますが、交互にそれを行い、ダメージを与え、相手のライフをゼロにすれば勝利を勝ち取る事ができます。 普通のゲームと違うのはマナを溜め、魔法を唱え戦闘を優位に進めたり、対戦モンスターを捕獲したり、装備品をより良いモノにしたり、他の街を占領したりできます。 さらにメインのシナリオモードでは多数の分岐点があり、より自分好みのRPGに仕立て上げる事ができます。王道を行うも良し、鬼畜の所業を行って覇道を進むのもプレイヤーの自由です。 その自由度もあり、プレイ時間はパッケージに書いてある通り100時間を突破するでしょう! 値段と品質のコストパフォーマンスが素晴らしいです!! DATA ●日本語版 ■PSP タイトル:SIMPLE2500シリーズ Portable!!Vol.11 THE パズルクエスト ~アガリアの騎士~ 価格:2,625円(税込) 発売日:2007年09月27日 プレイ目標時間:100時間以上 ■DS タイトル:SIMPLE DSシリーズ Vol.23 THE パズルクエスト~アガリアの騎士~ 価格:2,800円(税込) 発売日:2007年11月29日 ■X-BOX 360 LIVE アーケード 価格:800MSP(約1,200円) 発売日:2007年10月11日 ※4つのクラスが追加される拡張版が700MSPで配信されています。 ●海外版 DS、PSP、PS2、Wiiで出ている模様。
https://w.atwiki.jp/fwchronicle/pages/61.html
* プレイヤー あおい * 宿帳によれば 名前:アトレイア 年齢:15才 性別:女 種族:人間 出身:マノック ●格好 赤いストレートヘア。翡翠色の瞳。髪は腰に届く程度。肌は白い。 服装にこだわりはないが、華美な装飾は好まない。 たいていはゆったりとした黒いローブを纏っている。 身長152cm。3サイズは秘密。ただ、大きくはないが小さくもないらしい。 ●イラスト ●詳細 幼少時の記憶はゼロ。当然、両親についてのものもない。それ故自分の名前しか持っていない。 名前以外に常に自身と共に「在った」と認識されている清らかな手袋のみが唯一絶対の宝物。 そのような生い立ちでありながら、住民の気質に助けられ明るい幼少時代を送った。 ある程度成長すると、大衆酒場で給仕の手伝いをさせてもらいながら陽気な毎日を過ごしていた。 異変が起きたのは、職場で些細な事が切欠で大乱闘が起きてしまったこと。 客の一人が大怪我をしてしまい、皆逃げ惑う中。 その客に触れた途端、傷が治ってしまったのである。 それが、彼女の手にしていた手袋―――聖女の手袋―――の力とも知らぬまま。 ある人は奇跡の力と。またある人は悪魔の仕業と騒ぎたて。 どちらにせよ、マノックに居られなくなった少女は冒険者の集う町へ向かう。 「自分とはなにか」という答えを求めに。 趣味は読書。というより、本の虫。 しかし、知識はあっても実践する機会に殆ど巡り合わなかったためある意味宝の持ち腐れ。 * 人間関係 特に係わり合いの深いのは次の人物たちと思われる。 クエスタ はじめの冒険の同道者の1人。命を救ってもらったような覚えがある。(定かではない) フウキ・アンラッキー 多くの冒険で共に行動をしている仲間のひとり。抱き枕(と抱かれ枕)の関係 ヴィエーナ=ヴァル=クローツェン 多くの冒険で共に行動をしている仲間のひとり。よくからかう。 テーゼ クレアの神官戦士。悩みを抱いていたときに話を聞いてもらう。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4589.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.1 SARAH BRYANT タイトル Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.1 SARAH BRYANT バーチャファイター CGポートレート シリーズ Vol.1 サラ・ブライアント 機種 セガサターン 型番 GS-9062 ジャンル デジタルメディア 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-10-13 価格 1280円(税別) バーチャファイター 関連 Console Game 32X Virtua Fighter SS Virtua Fighter Virtua Fighter Remix Virtua Fighter Remix FOR SEGANET Virtua Fighter 2 Virtua Fighter Kids DC Virtua Fighter 3tb GC バーチャファイター CYBER GENERATION Handheld Game GG バーチャファイター Mini ポートレート 関連 SS Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.1 SARAH BRYANT Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.2 JACKY BRYANT Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.3 AKIRA YUKI Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.4 PAI CHAN Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.5 WOLF HAWKFIELD Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.6 LAU CHAN Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.7 SHUN DI Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.8 LION RAFALE Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.9 KAGE MARU Virtua Fighter CG Portrait Series Vol.10 JEFFRY McWILD Virtua Fighter CG Portrait Series The Final DURAL Virtua Fighter CG Portrait Collection GG GGポートレート パイ・チェン GGポートレート ゆうきあきら 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/173.html
戦闘能力概要 [#w666d825] 能力値 [#c77409d7] 通常攻撃 [#c77409d7] フォルスキューブ [#c77409d7] 特技 [#kc24e49c] 奥義 [#p8d42760] 錬術名 [#k2a4718c] その他〜弓ティトレイも使おう〜 [#h33c5718] 戦闘能力概要 素早い格闘技とボウガンを使った遠近両用型。 スピードに非常に優れ、前衛としても後衛としても戦えるマルチクラス。樹のフォルスとは…? 防御力は低いが、技使用時のHP回復力がバカみたいに高いので、ダメージを受けたら技で殴って回復して…を繰り返すスタイルとなる。 ゆえに、RGを上げる事は得策ではなく、RGを下げてクールに立ち回る必要がある。 攻撃してばかりいると、RGが上がってせっかくのHP回復効果が得られなくなる。 こまめにガード・バックステップ・クールチャージしてRGを下げ、チャンス時に一気に技を叩き込むと吉。 隊列設定で味方を近くに配置していれば、超過した爆発的な回復力が味方のHPも回復してくれる。 回復量が多いので4人固めて配置しても回復値がほとんど散開しない。ゆえに、ついたあだ名が無詠唱リザレクション。 格闘スタイルと射撃スタイル、2つのスタイルで戦えるが、それぞれ立ち回りが全く異なる。 格闘スタイルで戦う場合、通常攻撃・格闘技共にリーチが短く、 小さい敵や特殊な形状の敵(トカゲや馬)、そして地面に落ちない敵(ガスガイコツや光玉)には攻撃が当てづらいので苦手。 また、その攻撃範囲の狭さゆえに一対多の状況も苦手。 その分どの技も隙が少なく、FG回復力の高さと技のFG消費の少なさも相まって、息切れせずに圧倒することができる。 射撃スタイルの場合は、基本的に通常攻撃は使わず、中〜遠距離から射撃技を連発して戦う。 得手不得手が格闘スタイルの時とはまったく異なり、敵の形状を問わず対応できるようになる。 しかし、全体的に技の隙が大きめで、接近されると厳しい。 敵に近づかれたら、どうにかして距離をとるか、諦めて格闘スタイルに切り替える必要がある。 また、射撃技には攻撃後に長い硬直(矢のリロード)があるが、前進防御で硬直を消せる。 リーチは長いものの、基本的に複数ライン攻撃の手段が無いので、やっぱり一対多は苦手。 クセが強く使いにくいキャラと言われてはいるが、隙の無い打撃と遠距離攻撃を併せ持ち、使いこなせば十分な活躍を見せてくれる。 ただし、1vs多数の戦いだけはどうやっても苦手……。 オート操作時は、防御力が低いせいで術士よりも死にやすい。 ガンガン攻撃してガンガン回復するスタイルゆえに、攻撃頻度を下げて防御に徹するのは逆に危険。 PTに入れるなら、敵にガードされようと特技で攻撃させる作戦にしておこう。 激・樹装壁をセットすると生存率が飛躍的にアップするので、打たれ弱く感じたらセットするべし。 拘りを捨てるなら、技を全て「牙連撃+愚連連天脚」にすると、とても安定した立ち回りになる。 ティトレイにはトリッキーな技が多い為、オートだと牙連撃以外の特技を上手く使えない。 牙連撃以外にセットした奥義を使わせたい場合は、作戦「先制を狙え」または「ダメージを稼げ」で牙連撃を優先的に使用するようにした上で、FC「スペシャル」を駆使しよう。 なお、オート操作で射撃技を使わせるのはやめたほうが良い。 通常攻撃と織り交ぜて隙の大きい射撃技を使ってしまう上に、前進防御キャンセルも一切してくれないので、高確率で反撃を食らってしまう。 能力値 HP HP回復 FG回復 斬撃攻撃 打撃攻撃 術攻撃 斬撃防御 打撃防御 術防御 足の速さ LV100 無装備時 6217 525 260 527 527 105 267 267 267 ― LV100 フォルティ系装備時 6217 740 559 631 875 246 436 657 531 ― 評価 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ☆☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 基本RG:50 前衛としては攻撃力がやや低いが、基本RGの高さと手数の多さによってRGが高くなりやすく、奥義を出しやすいので、十分補える。FG回復力も高いので、奥義を連発するのも苦にならない。 術攻撃力は無いに等しく、トーマにはダメージを与えづらい。また、空破蒼翔閃の2段目がなぜか強制術撃判定である。おかげでこの奥義、威力が期待できないものになってしまった。なぜそんな仕様にしたのかは不明である。 武器によっては斬撃攻撃力が高くなる場合がある。 耐久面では、打撃防御力が高く、打撃中心の相手には強い。逆に、斬撃防御力に不安がある。特に格闘スタイルで戦う場合、敵の懐に潜り込まなければならない以上、どうしても攻撃を受ける確率が高くなってしまうため、ピンチに陥りやすい。 しかしHP回復力が断トツに高いので、ピンチからの復帰は大得意。状況に応じてRGを上手く調整すれば、かなりやられにくくなる。 足はとても速いので、危ないと思ったら一旦安全な場所へ避難して、RGを十分に下げた後、激・樹装壁で回復すると良い。 通常攻撃 段数 HIT 発生平均 リーチ 地上攻撃全般 3 3 8.17(★★★★★) 短 地上攻撃1段目 - - 11.00(★★★★★) 短 空中攻撃 - - 10.00(★★★★☆) 短 通常攻撃の発生がとても早い。特に地上での攻撃の発生は、全キャラ中でも断トツに早い。ヴェイグの通常攻撃に馴染めなければ、ティトレイを使ってみると、しっくりくるかもしれない。逆もまた然り。 ただし上記の通り、リーチが短く攻撃範囲も狭いので、リーチの長い敵に対しては不利になったり、小型の敵や特殊な形状の敵には攻撃が当たりづらかったりする。 そのため、リーチの長い敵に対しては射撃技から前進防御キャンセルして通常攻撃へ繋げる、小型の敵に対しては通常攻撃をやめて疾空破から攻める、といったように、相手に合わせた戦い方が必要になる。 3段目のスライディング(下)は、小型の敵にも当てやすく浮かせ効果があり、特技に繋げやすいので、できるだけこれに繋ぐように組み立てたい。 フォルスキューブ 名称 効果 ★ ★★ ★★★ ★★★★ スペシャル 奥義発動に必要なRGが下がる 50 35 20 5 スウェイ 技後に自動バックステップ+鋼体付加 鋼体 4 鋼体 8 鋼体12 鋼体16 メンタル 技のFG消費量が減少 −9% −18% −27% −36% ヒール 技のHP回復力が増加 +20% +40% +60% +80% シュート 技後に自動で射撃(強制斬撃判定) 1Hit 2Hits 3Hits 4Hits サプライ 他3つのFGが回復 10 20 30 40 ファスト 技後の硬直時間を短縮(ただし最小で2) −6 −12 −18 −24 クール 技発動時に自分のRGが減少 −5 −10 −15 −20 格闘スタイルで軸になるのはファスト。 ヴェイグに比べると個人連携の幅はあまり広がらないが、基本的に敵と密着して戦うことになるので、技後の隙を減らせるのは非常にありがたい。 鋼体時間が無い技が多いので、リペルがあるととても助かったのだが……残念ながらティトレイには無い。 主力技の牙連撃は奥義に恵まれていない為、奥義を設定せずにメンタルを装備して特技での使用回数を増やすべし。牙連撃から強力な奥義に繋ぐコンボをどんどん使いたい場合は、使用したい奥義にスペシャルをつけよう必要がある。 ヒールとクールはどちらかを選ぶことになるが、クールチャージが面倒ならクールを選ぼう。オート時もクールの方が生存率は上。一方のヒールは、RGを意識して下げながら戦う必要があるので慣れた人向け。回復分配の効果を増強できる。 射撃スタイルで軸になるのは、メンタルやサプライ。これもどちらか選択になるが、どちらを使うかはお好みで。FG消費の少ない格闘スタイルでは恩恵が少ないが、射撃スタイルの時には大きな効果が実感できる。 メンタルはFG消費が大きい奥義をセットした特技に、サプライはFG消費が少なく使用頻度が高い特技に付けよう。 シュートは、格闘スタイルの時は隙が大きく反撃を受けやすい、射撃スタイルの時は微妙にリーチが短い。特技で出してしまうと奥義に派生不可能になる……と何とも使いづらい性能。狙って付けるの出は無ければ封印推奨。 どうしても配置の関係で発現してしまう時は、轟裂破・樹砲閃(奥義 緋桜轟衝牙)に設定しよう。どちらも中距離で当てる事になるので全弾HITさせられる。 特技 特技名 属性 威力 FG HP回復 衝撃 範囲 評価 解説 習得LV 発生 鋼体 硬直 HIT 派生可能な奥義 翔連脚 ― 220 100 24 0 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★☆☆☆☆ 飛び上がりつつ、やや上空を狙う隙の少ない回し蹴り2発。1HIT目が当たると相手を浮かせ、2HIT目で空中蹴りを行う。ヴェイグの絶翔斬と同様、ジャンプ状態かつ密着状態で終わるので、硬直の数字以上に後隙が大きい。蹴り終わり後の降下中にも攻撃判定が残っているが、反撃を受けやすいことに変わりない。反撃を防ぐためにもなるべく奥義で追撃したいところ。1HITがガードされた場合や、重くて大きい敵は浮かないので、そのまま高確率で反撃を受ける。また背が低く重い敵が相手だと見た目通り全然当たらない。牙連撃を覚えるとお役御免になりがちだが、FG回復力が高いので牙連撃の変わり種としてはまだまだ使える。 初期 13 0 24 2 → 奥義1:飛連轟衝牙 ★☆☆☆☆ → 奥義4:愚連連天脚 ★★★☆☆ → 奥義3:飛連斬空脚 ☆☆☆☆? → 奥義2:飛連墜蓮閃 ★★★☆☆ → 奥義14:蒼破連天脚 ★★★☆? 轟裂破 ― 280 140 32 0 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★★☆☆☆ 力を溜め、敵を吹き飛ばす気合の一撃。飛ばす距離は敵の重量に依存する。軽い敵はかなり吹っ飛ぶが、ダウンはしない。吹き飛ばすせいで大抵の格闘系奥義に繋げ辛いのが難点。逆に言えば間合いを取れるので射撃系奥義との相性は良い。技攻撃後に射撃を行う「シュート」と相性がいい数少ない技。ダブルトリックを装備している場合、奥義を使わずにこの技で〆るのもいいだろう。出が遅いのが難点だが、包囲脱出にも使える。リセット性能を活かしてFC「クール」と併せて使うと、手堅い立ち回りができる。上下の攻撃判定が非常に狭いため、飛んでいる敵や小さい敵には当たらない。飛行する敵には、必ず通常攻撃で落としてから使おう。奥義を緋桜轟衝牙に設定できるので、オート操作で装備する分には悪くない。 初期 22 0 36 2 → 奥義1:飛連轟衝牙 ★☆☆☆☆ → 奥義8:轟裂連牙弾 ★★★☆☆ → 奥義7:愚連斬空脚 ★★★☆? → 奥義11:緋桜轟衝牙 ★★★★★ → 奥義10:轟裂蒼翔閃 ★★★★☆ 牙連撃 ― 300 180 25 0 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★★★★☆ 素早く隙の少ない連続攻撃。アッパー→上段突き→下段突き→ハンマーブローをものすごいスピードで当てる。ティトレイの特技の中では最もクセが少なく、格闘スタイルで戦うなら最も使いやすい主力技。ティトレイの技の中で最も使いやすいので、特技を全てこの技に設定すると面白いことになる。ただし、パンチ系の技であるがゆえにリーチや攻撃範囲は極端に狭く、特殊な形状の敵や小さい敵には綺麗に当たらないのが惜しい欠点。また、地味に奥義にも恵まれていない。 初期 12 0 24 4 → 奥義4:愚連連天脚 ★★★☆☆ → 奥義8:轟裂連牙弾 ★★★☆☆ → 奥義7:愚連斬空脚 ★★★☆? → 奥義5:愚連墜蓮閃 ★★★★☆ → 奥義6:愚連蒼翔閃 ★☆☆☆☆ 疾空破 ― 350 200 42 0 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★★★☆☆ スライディングで敵を浮かし、手前ラインへ吹き飛ばす回し蹴り。背の低い敵にもしっかり当たるうえ、ティトレイの特技で唯一の鋼体持ち。出が早い上にHP回復力が高い。隊列設定で全員に回復分配しつつ連発すれば、味方全体を短時間で大回復できる。無詠唱リザレクションとも呼ばれる技。ガードされてもライン移動を誘発できる為、反撃を受けにくい。しかし蹴り飛ばした先で別の仲間が攻撃されると悲惨な事になる。繰り出す前に敵配置はよく見よう。オート任せだとやはり無計画に連発する。ライン移動誘発がウザい場合が多いので、目に余るならこの技は外しておいた方が無難。せっかくコンボを決めている所に、ティトレイが蹴り飛ばした敵が混じって来て、逆リンチされることも少なくない。それでも回復効果が魅力なら、隊列で手前ラインに配置した上で「目の前の敵を狙え」を設定するなど、工夫して危険を避けたい。ライン移動時の吹き飛びは相手重量に依存し、軽い相手だとかなりの間が開いてしまう。よってリーチの短い奥義が繋がらなくなる事がある。 LV26 10 16 20 2 → 奥義3:飛連斬空脚 ☆☆☆☆? → 奥義9:轟裂斬空脚 ★☆☆☆? → 奥義7:愚連斬空脚 ★★★☆☆ → 奥義12:空破墜蓮閃 ★★★★☆ → 奥義13:空破蒼翔閃 ★☆☆☆☆ 樹砲閃 地 510 350 15 0 □□□□□□□■■■■□□□□□□□ ★★★★☆ 矢を地面に撃ち、反射させて敵に当てる直線遠距離技。違うラインの敵も狙うことができ、2ライン隔てた相手にも当たる。基本的には単体にしか当たらないが、奥の敵をターゲットにして放つと、その手前の敵を巻き込むことができる。強制斬撃判定。出が遅いせいで通常攻撃からはほぼ繋がらない、狙撃専用技。飛び道具らしい長射程と、2ラインの隔たりもお構い無しの追尾性能を持つ。詠唱妨害にも使える。判定は地面への着弾時から発生?遠くから射れば防御条件に反応されにくいのか、あんまりガードされない。正面の敵にはガスティーネイルの長辺並みのリーチを誇るが、飛行する敵や別ラインの敵に対しては射程が短くなる。HP回復力は低いが、射撃スタイルで戦うとRGが低くなりやすいのであまり問題ない。 LV22 27 0 32 1 → 奥義2:飛連墜蓮閃 ★★★☆☆ → 奥義11:緋桜轟衝牙 ★★★★★ → 奥義5:愚連墜蓮閃 ★★★★☆ → 奥義12:空破墜蓮閃 ★★★★☆ → 奥義12:空破墜蓮閃 ★★★★☆ 扇翔閃 水 600 400 10 0 □□□□□□□■■■■□□□□□□□ ★★★☆☆ 矢を空中に放ち、雨のように降らせる中距離技。放たれた矢は対象の真上で5本に分かれ、扇形(垂直方向)に降って敵を襲う。違うラインの敵には当たらない。強制斬撃判定。FG・HP回復力が樹砲閃よりもさらに低いので、オート操作に任せる場合や、普段の戦闘ではやや使いにくいが、空中の敵、背の高い敵、横に広い敵には多ヒットが望める。全弾ヒットすると5Hits、その時の威力は1000となり(公式ガイドには全弾ヒットして威力600という記載があるが、誤りである)、斬撃武器を装備していれば緋桜轟衝牙を超え、ティトレイの全技中で最強の威力を誇る。特に空中に浮いている敵に対しては、樹砲閃よりもこちらを推奨。初段が頭上をかすめる為、密着しているか背の高い相手にしか当たらない。よって通常攻撃からの連携はほぼ繋がらないと考えていい。逆に、中距離でコレを出した後に前進防御を行い、走って殴るとうまく繋がり、ヒット数が稼げるのでちょっとお得。 LV33 24 0 36 3 → 奥義14:蒼破連天脚 ★★★☆? → 奥義10:轟裂蒼翔閃 ★★★★☆ → 奥義6:愚連蒼翔閃 ★☆☆☆☆ → 奥義13:空破蒼翔閃 ★☆☆☆☆ → 奥義12:空破墜蓮閃 ★★★★☆ 奥義 奥義名 属性 威力 FG HP回復 衝撃 範囲 評価 解説 習得LV 発生 鋼体 硬直 HIT 習得時に消費される特技のSP 飛連轟衝牙 ― 400 290 40 10 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★☆☆☆☆ 翔連脚→吹き飛びの小さい轟裂破。愚連連天脚を覚えるまでの繋ぎに。翔連脚の後、着地してから轟裂破に移るまでの隙が大きく、そこで反撃を受けやすいのが欠点。また、のけ反り時間が短い割に吹き飛ばし効果はほとんどないので、攻撃を当てた後に殴り返されやすい。前進防御キャンセルは、タイミングをよくはかった方が良い。 LV15 14 0 30 3 翔連脚 轟裂破 飛連墜蓮閃 地 520 360 46 10 □□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□ ★★★☆☆ 敵を蹴り上げたところに、上空から強烈な矢の追撃を浴びせる。矢の部分は強制斬撃判定。格闘系射撃技その1。矢は貫通するので攻撃範囲は広め。だが斬撃判定なので、斬撃武器でないと威力は出ない。大型の敵には蹴りを含めて3Hitsすることもあり、その時の威力は780にも上る。斬撃武器を装備して3Hitした時のダメージには、目を見張るものがある。問題点として、蹴り上げが当たっても浮かない相手には連続ヒットにならない。高威力を望まず連続ヒットさせる気もないなら、轟裂破からFC「スウェイ」併用で出せばかなりの間を取れる。この技からさらに追撃することは無理だが、対象との距離が空くので敵の反撃を受けづらい。 LV28 14 0 30 2 翔連脚 樹砲閃 飛連斬空脚 ― 530 340 64 10 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ☆☆☆☆? おもしろ奥義その2。連続翔連脚→蹴り落とし。ひたすら蹴り上げます。一度は見ておきたい・・・・そんな技。かなり、というかこれ以上ないくらい敵を上空に選ぶ。実用コンボに組み込める人は尊敬されます。一応、翔連脚がまともに当たる相手なら、密着始動で大体連れていける。が、途中で味方の攻撃が絡むとやはり一人旅になりやすい。そして浮かない敵には根本的に当たらない。公式ガイドには「ファスト併用で通常攻撃での追撃が可能」と書かれているが、最後の蹴り落としでダウンさせるので、これを出すと基本的に連続ヒットは途切れる。「脚と影しか映っていない連続写真」は、さすがに笑わせようとしているとしか思えない。 LV30 14 0 30 6 翔連脚 疾空破 愚連連天脚 ― 440 310 42 10 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★★★☆☆ ハンマーブロー〜ローキック〜アッパー〜回し蹴り〜蹴り下ろしと、素早く隙の少ない連続攻撃。非常にクセが少なく扱いやすい。高いFG回復のおかげでこの程度の消費なら気にならないので、ちょっと強い牙連撃ぐらいの感覚で連発するのも良い。牙連撃のお供として、最後までお世話になる奥義。相手に与える仰け反りが小さいため、潜在能力を使わない限り、ここから更に連続技を繋ぐことが出来ないのが残念。また、小型の敵にはやはり綺麗に当たらない。 LV20 12 0 30 5 翔連脚 牙連撃 愚連墜蓮閃 地 640 400 50 10 □□□□□□□■■■■□□□□□□□ ★★★★☆ 地を這う三連樹砲閃。無難な遠距離攻撃で、当たると浮かせるのが嬉しい。違うラインの敵にも攻撃でき、2ライン隔てた相手にも当たる。基本的には単体にしか当たらないが、奥の敵をターゲットにして放つと、その手前の敵を巻き込むことができる。強制斬撃判定。樹砲閃と一緒にセットするのが基本だが、轟裂破からもしっかり繋がる。一撃ごとに浮くので拘束時間は長い。技後の矢のリロードによる大きな隙は、FC「スウェイ」か前進防御キャンセルで解消しよう。蒼破墜蓮閃に比べると地味で、複数の敵に攻撃しづらい点では劣っているが、FG消費が少なく、違うラインの敵にも余裕で攻撃できるという点では優れている。遠距離では万能な技だが近接だと使い辛く、密着するような間合いで当てると、浮かせた敵の足元を2発目が潜り抜けてしまう。また浮いている敵に一切当たらないのも困りもの。 LV35 28 0 30 3 牙連撃 樹砲閃 愚連蒼翔閃 水 680 420 57 10 □□□□□□□■■■■□□□□□□□ ★☆☆☆☆ 斜め上に12発の貫通する矢を放つ連続射撃。対空特化技。見た目は派手だが範囲は狭く、違うラインの敵にも当たらない。ついでに自分より背の低い敵にも当たらない。強制斬撃判定。空中に複数の敵がまとまっている時に撃つと効果的だが、それでも全弾当ててようやく680に達するという威力の低さが欠点。よほど巨大な敵でないと全弾ヒットしない。回転率を考慮すると、総合的な威力は扇翔閃を連発した方が高い。ゲオルギアスのような大型ボス向けかと思いきや、あいつはのけ反らないので、棒立ち時間の長さが仇となって反撃を受けやすい。一方、ユリスは仰け反ってくれるので、長時間拘束も相まって活用の道はある。どちらの場合も、別ラインから樹砲閃を使った方が遥かに安全だが。 LV39 18 0 30 12 牙連撃 扇翔閃 愚連斬空脚 ― 560 380 48 5 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★★★☆? 蹴りの往復ビンタをかまし、最後の一撃で奥のラインに吹っ飛ばす。ライン移動効果があるので好みが分かれる。牙連撃の派生技としては出も早く繋げやすい。相手を長時間拘束できるが、当然自分も動けないので外すと悲惨。攻撃中に他の敵の攻撃を受けないように注意。オート操作の場合、やはり強制ライン移動がコンボの邪魔になることが多い。奥ラインで当てればライン移動させないので、フィニッシュの仰け反り時間の長さゆえにFC「ファスト」使用で通常攻撃へ連続し、ソロコンボでも楽々26Hits以上出せる。逆に奥ライン以外で当てると、疾空破と違い相手「だけ」をふっ飛ばし自分は飛んで行かないため、1対1で仰け反らせれば、RBされない限り絶対に反撃を受けない。 LV40 13 0 24 9 牙連撃 疾空破 轟裂連牙弾 ― 480 340 44 10 □□□□□□□□■■□□□□□□□□ ★★★☆☆ 一瞬気合を溜めた後、大きく踏み込んで、多段ヒットの気功弾を放つ。上位互換とも言える緋桜轟衝牙を覚えるまでの繋ぎとして使える。また、こちらは無属性のため、地属性に抵抗力のある敵に対して、緋桜轟衝牙との使い分けが可能。ただしどちらも発生が遅く鋼体も無いので、発生時に潰されやすい。また、技後の硬直が長いことにも要注意。そのままだと高い確率で反撃を受ける。プレイヤー操作時は前進防御キャンセルは必須だ。 LV25 30 0 56 6 轟裂破 牙連撃 轟裂斬空脚 ― 420 360 46 10 □□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□ ★☆☆☆? おもしろ奥義その1。敵を蹴り上げた後、横方向に強烈な蹴りをお見舞いし、画面横の彼方まで吹っ飛ばす。すごく…吹っ飛びます…なわけだが、敵を端に寄せられるのは結構使える…?実用に組み込むなら、軽くて背の低くない敵を狙おう。壁付近で出すと、少々重めの敵にはFC「ファスト」込みで、軽い相手なら素で当てるだけでも通常攻撃に繋がる。要するにこれだけで永パになってしまう…が、軽い敵にすらファスト疾空破<疾空破等と同様さっぱり安定しない。理由分かる人の追記募集。普通に使う場合は術士から遠ざけるように当てると便利。麻痺や恐慌などの行動を制限する効果と併せて戦域から追放すると、しばらく楽になる。軽い敵でも当たらない(or当たるけど連続しない)ことがあり、結局相手を選ぶのが難点。威力の割にヒット数が非常に少なく、RBさせにくいのは強み? LV28 11 0 30 2 轟裂破 疾空破 轟裂蒼翔閃 水 600 400 50 10 □□□□□□□□■■□□□□□□□□ ★★★★☆ 神速の突進で敵の懐に潜り込み、素早く多段ヒットする矢を撃ち込んで突き押す。初段の突進が非常に素早く、その素早い動きに鋼体が加わって、潰されることはほとんどない。さらに、超小型の敵にもしっかり当たる。中距離からでもちゃんとヒットし、最後に敵を突き押すので、射撃スタイルにも適応できる。見た目では矢を使っているが、斬撃固定ではないので、わざわざ斬撃武器を用意しなくても威力が落ちないのもポイント。ゲーム中の説明では6Hitsとなっているが、実際には何故か5Hits止まりのため、威力は実質的に500である。しかし、使いやすさが威力の低さを補っており、あまり問題にはならない。格闘系の奥義だが、攻撃後に射撃技特有の長い装弾モーションがあるので、前進防御でキャンセルしたい。 LV37 13 16 30 6 轟裂破 扇翔閃 緋桜轟衝牙 地 560 380 48 10 □□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□ ★★★★★ 見た目は真空波動拳。轟裂破と違い、吹っ飛ばし効果はない。威力の「560」は、恐らく5Hits時の数値。密着状態から放つと8Hitsすることもあり、その時の威力は900弱にもなる。格闘スタイルでは密着して戦う事が多いので、8Hitsを狙えるチャンスも多い。それでいてFG消費は少なめなので、燃費も抜群。シンプルな技ゆえにクセも少なく、使いやすい。ただし発生が遅く鋼体も無いので、闇雲に撃つと発生前に潰される。また、敵との距離が離れるほどヒット数が減ってしまうので、派生元である轟裂破や樹砲閃との相性は悪い。プレイヤー操作なら牙連撃や疾空破から、密着して連携させたいところだ。FC「ファスト」★×4と組み合わせると、気功弾が消える前に硬直が解け、通常攻撃に連携できる。 LV32 30 0 30 6 轟裂破 樹砲閃 空破墜蓮閃 地 640 440 56 10 □□■■□□□□■■□□□□■■□□ ★★★★☆ 大きく飛び上がり、空中から強烈な踵落とし&衝撃波の広範囲攻撃をお見舞いし、ついでにダウンさせる。攻撃範囲が自分の周囲なので乱戦で強い。周囲の敵をまとめて攻撃できる、高火力な便利技。非常に戦いにくい超小型の敵を根こそぎ潰せるのは強い。複数ライン攻撃は基本的にこれしかないので積極的に使っていきたいが、ジャンプする動作が入る為に発生が遅いのが欠点。降下の途中からカカトに攻撃判定があるので、空中で密着すると地面まで引きずり下ろせるが、同じく「攻撃判定を出しながら降下する」翔連脚や蒼破連天脚と同じ欠点をそのまま持っており、リーチのある敵や背の高い敵には落下前に迎撃されやすい。地上の敵に密着されていると鋼体終了直後に潰されることが多いので、無理な使用は禁物。疾空破からは連続したりしなかったり…。重い相手だと轟裂破から普通に当たる。 LV43 46 20 30 4 疾空破 樹砲閃 空破蒼翔閃 水 680 430 76 10 □□□□□□□□■■□□□□□□□□ ★☆☆☆☆ 蹴りを入れて敵を怯ませ、水流を伴ったアッパー昇竜拳を食らわせる。水流アッパーは強制術撃判定。HP回復力が飛び抜けて高いが、奥義を使う時は自身のRGが上がった状態なので、自分はイマイチ回復できないという落とし穴が…。全員に回復分配する、FC「スペシャル」と合わせるなど、工夫して使いたい。初段と2段目の間の隙が大きいために、初段をガードされるとそこで反撃を受けやすい。また、ジャンプ状態かつ敵との距離が近い状態で技が終わるので、後隙が大きい。特に重い敵が相手だとこちらが着地する前に動いてくるので、そのまま反撃を受けやすい。回復目的に使うなら、反撃を受けないように使いたいところだ。ただでさえティトレイは術攻撃力がパーティキャラ中ダントツで最下位なのに、2段目は術撃判定なので、威力には期待できない。ちなみに、公式ガイドには「術攻撃力が高い武器を装備すれば理想的」などと書いてあるが、ティトレイにそんな武器はない。 LV45 13 16 14 5 疾空破 扇翔閃 蒼破連天脚 水 560 380 48 10 □□□□□□□□□■■■□□□□□□□□□ ★★★☆? 曲撃ちで敵のガードを破って引き寄せ、連続攻撃を叩き込む。最初の曲撃ちはリーチが長く貫通する代わりに1Hitだけの強制斬撃判定、その後の連続攻撃は単体にしか当たらない。最後の蹴り落としは軽い敵をダウンさせる。格闘系射撃技その2。初段の曲撃ちは斬撃判定なので、斬撃武器でないと数値より威力が低くなり、概算で530程度になる。だがリーチは長く、敵を引き寄せる&ガード無視という強力性能。その性質上、タイマンではやたらと強い。使うならプレイヤー操作向き。ただし攻撃判定の発生が遅く、棒立ち時間が長い上に鋼体もないので、発生前に潰されやすい。翔連脚と同様、ジャンプ状態かつ敵との距離が近い状態で攻撃が終わるので、硬直の数字以上に後隙が大きい。蹴り終わり後の降下中にも攻撃判定が残っているが、隙だらけなことに変わりはなく、特に重い敵には反撃を受けやすい。周りの状況をよく見て使おう。 LV34 34 0 20 5 翔連脚 扇翔閃 蒼破墜蓮閃 地水 700 790 48 10 □□□□□□□■■■■□□□□□□□ ★★★★☆ 自分のライン上の広範囲に無数の貫通する矢を放つ。違うラインの敵には当たらない。強制斬撃判定。対地対空をカバーする広い攻撃範囲で、多くの敵を巻き込むことができる上に拘束時間も長い、ティトレイには貴重な遠距離多段HIT技。格闘技と組み合わせても良いが、基本は飛び道具であり、射撃技or轟裂破と組み合わせた方が使いやすい。ティトレイの奥義は全体的にFG消費がかなり少ないのだが、この奥義だけはFG消費が多い。そしてそのコストの割に威力が低い(愚連蒼翔閃と同様に、全弾当ててようやく威力が700に達する)。その上、サイズの小さい敵にはヒット数が激減してしまう。中型以上の敵に対しても、あまりにヒット数が多すぎてRBさせやすく、全弾ヒットしないことが多い。他の前衛2人の最終奥義と比べるとどうしても見劣りするが、完璧じゃないのがティトレイらしいといえばらしい。 イベント 50 30 32 16 樹砲閃 扇翔閃 錬術名 錬術 属性 FG HP回復 効果 評価 解説 習得Lv 激・樹装壁 地 370 69 効果時間は12秒・防御中に少しずつHPが回復する・潜在能力「ダメージに比例したHP回復」を付加 ★★★☆☆ この錬術をセットするだけで、生存率は飛躍的に上がる。ティトレイが打たれ弱いと感じている人は是非セットしよう。逆に、RGの調整が上手い人には必要ありません。術そのもののHP回復力が大きいので、クールダウン後の使用を推奨。12秒間ずーっとガードし続けるとHPを800強回復できるが、高レベルになるとその程度の回復量では意味が薄くなるのが残念。レベルの上昇と共に回復量も増えてくれれば良かったのに…。 Lv30 激・瞬殺連 風 440 47 ・発動時、RGが30上がる・8秒間、格闘技後の硬直時間を減らし、のけぞり時間も短くする ★★★☆☆ 格闘スタイル時の真骨頂はこの錬術。多少強い敵でも一連の連打で押し切れる。FG回復力を上げてすぐにFGが満タンになるようにすれば、牙連撃の連打だけで簡単にヒット数を稼げるので、グレード稼ぎのお供に。使用時にRGが上がるため、自身の状態にはよく気を配ろう。でも殴ろう。効果時間があまりにも短いのが欠点。 Lv48 その他〜弓ティトレイも使おう〜 敵にガード反応させずに起点を作ったり、安全に強敵を撃破出来たりと、意外に強い弓ティトレイ。斬撃攻撃力の高い武器(イレギュラー品)があるなら、射撃技をぜひ活用しよう。 相手によっては、通常武器装備であったとしても、威力を捨てて弓で戦った方が良い時もある。 移動の遅い敵相手にはもちろん、カンガルーのようにリーチが長く懐に入るのが大変な敵も、ヒルのように攻撃を当てづらい敵も、射程外から安全撃破。 普段の戦闘でも、弓を使えば新たな戦法が見えてきて、なかなか面白い。射撃技の基本をしっかりと身に着けておこう。 樹砲閃編 やり方は簡単、愚連墜蓮閃セットの樹砲閃×4でひたすら狙撃。 樹砲閃は違うラインの敵も余裕で狙えるが、射出角度には限度があり(45度ぐらい)、例えば真横の敵は狙えない。 地味に貫通性能があるため、奥の敵を狙えば手前の敵も巻き込める。斜め方向に二ライン分の敵を巻き込むことも可能。狙いにくいけど。 扇翔閃編 樹砲閃に比べると扱いはやや難しい。空中の敵や背の高い敵にはかなり効果的で、数値以上の威力が容易に出る。 樹砲閃に比べるとリーチが短いので、中距離で戦うことになる。ゆえに近づかれやすいため、反撃には要注意。 扇翔閃絡みの奥義はどれも扇翔閃からそれなりに繋がるが、敵に近付かれると不利な射撃スタイルでは、技後に敵との距離が近くなる蒼破連天脚と空破蒼翔閃は避けた方が良い。 注意点 概要の欄にも記載してあるが、オートだと射撃技を上手く扱えない。射撃技を使わせるなら、必ず自操作にしよう。 飛び道具メインなだけに近づかれると弱い。ゆえに位置取りにはいつも以上に注意。敵に近付いて通常攻撃なんてしません。 もしくは、轟裂破を混ぜて近づく敵を片っ端から吹き飛ばすのも良い。射撃系奥義なら轟裂破からもしっかり繋がります。 対多が苦手なティトレイにとって、集団に対抗できる蒼破墜蓮閃は貴重な技。敵の数が多ければ積極的に使おう。 ちなみに瞬殺連は射撃技には効果無いので悪しからず(念のため 技後の前進防御キャンセルを忘れずに。 補足扇翔閃はヒットする前に奥義を出すと、属性が消えたり、また変わったりしてしまうことがある。例としては扇翔閃発動しHitする前に緋桜轟衝牙を出すとするすると、残った扇翔閃に地属性に変わり、攻撃属性が打撃属性(攻撃力にもよるが)になる。FCの効果も扇翔閃にセットしてあるものには加算されず、緋桜轟衝牙のところに加算される。スマッシュポイントも同じ。密着した状態では扇翔閃の打ち上げ部分がヒットしてしまいうまくいかないので、少し距離を置いてやると成功する。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/676.html
ストリートレース 概要 ロスサントス各所で行われているストリートレース。全5か所で、参加できるのはフランクリンのみ。ハオの「シフトワーク」以降参加可能となる。 開催時間は20時から5時までの間。夜間は一般車両が見えにくくクラッシュしやすい。夜間が苦手なら、5時近くに参加し、リトライを繰り返せば5時以降もレースをすることができる。ライトが点灯する時間は19 40~6 40の間。 最初から5か所すべてが解放されているわけではなく、それぞれのレースクリア後にハオからメールが届き、その後参加可能になる。 プレイヤーを除く参加車両は計5台。それぞれチューンアップが施されたバンシー、センチネルXS、フェルツァーの3車種が参加する。(ベスプッチ運河を除く)ちなみにスタート地点にいる9fが参加することはない様子。 サウス・ロスサントスからフリーウェイまでのレースは、コースを間違えさえしなければ、フランクリンのバッファロー S(無改造)でもある程度余裕をもってゴールできる。 車両制限は少なく、リフトアップが施されたオフロードトラックでも参加出来る。しかもNPCは比較的弱く、無改造オフロードカーですらギリギリ一位が取れる。 「3、2、1」はアクセルを全開にし、「GO!」が出る瞬間にアクセルを押し直すとスタートダッシュができる。 スタートダッシュ後に特殊スキルを使えば相手にぶつけることなく突き放せる。 デジタルマニュアル「ロスサントス名物の交通渋滞で時間を無駄にした後は、溜まりに溜まった怒りをスピードに変えて道路にぶつけましょう。他の男らしいアドレナリン・ジャンキーたちに混じって、ロスサントスとブレイン郡の数多くあるストリートやオフロード、さらには海でレースを繰り広げてください。」 レース一覧 以下のレースは、1位達成してもレースマークが残り、何度もできる。 1位から3位まで賞金が出る。それぞれ上位の半額。完走後、リトライをした場合、参加費は取られず賞金だけもらう事ができる。序盤の金策になるかもしれない。 リトライを続けていくと車が破損しやすい。途中でぶつけたり、武器で破壊すれば新車でリトライ続行できる。 レース中、ランダムに沸く一般車輌はフランクリンの乗るものが出現する。トレーラーで行けば障害極まりない。 武器を使って自車を破壊する場合、稀に警察を呼び失敗する事がある。リトライ可だが自車がノーマルのバッファローになる。 レースの詳細は各ページを参照。 サウス・ロスサントス シティサーキット 空港 フリーウェイ ベスプッチ運河 サウス・ロスサントス 参加料:$100 賞金:$450 周回数:2周 目標タイム:1 30 シティサーキット 参加料:$500 賞金:$2,250 周回数:1周 目標タイム:4 15 空港 参加料:$1,000 賞金:$4,500 周回数:2周 目標タイム:2 00 フリーウェイ 参加料:$1,250 賞金:$5,625 周回数:2周 目標タイム:1 15(1周) ベスプッチ運河 参加料:$1,500 賞金:$6,750 周回数:2周 目標タイム:1 40(1周)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/7795.html
NNN ストレイトニュース NNN ストレイトニュース(月曜) 2023年4月~23年6月 @NTV 日本テレビ + ... 共通事項 放送時間…月曜11 30~11 45 カラーバナー表示 固定スポンサー CSP セントラル警備保障 KOMEHYO(2023年4月) 2023年4月3日2023年4月10日 0’30”…CSP セントラル警備保障、KOMEHYO 2023年5月1日 0’30”…CSP セントラル警備保障 @ytv読売テレビ + ... 共通事項 放送時間…月曜11 30~11 45 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー @STV札幌テレビ + ... 共通事項 月曜11 30~11 55に「STVストレイトニュース」を放送 カラーバナー表示 固定スポンサー @MMTミヤギテレビ + ... 共通事項 月曜11 30~11 55に「ミヤギテレビストレイトニュース」を放送 @FCT福島中央テレビ + ... 共通事項 放送時間…月曜11 30~11 51 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー @CTV中京テレビ + ... 共通事項 基本の放送時間…月曜11 20~11 55 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年4月3日 秒数不明…質 かんてい局、LAPIAS 万代家具
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29403.html
登録日:2014/08/07 Thu 13 45 10 更新日:2024/05/13 Mon 18 56 50 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-06 クリーチャー クルー・ブレイカー サバイバー シグマ・トゥレイト デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フィニッシャー レア 再録希望者多数 火文明 火文明のクリーチャー 進化クリーチャー 進化サバイバー 闘魂編 鬼レクスターズ 地上の災害に共鳴し、サバイバーはその悲劇を力に変える。 《シグマ・トゥレイト》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーである。 DM-06「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」にて収録。レアリティはレア。 今なお高い人気を誇る種族『サバイバー』のフィニッシャーを務めるクリーチャー。 その性能は、闘魂編環境下におけるサバイバーデッキの活躍に一役買った。 そのため、サバイバーのクリーチャーの中では一番の人気を誇る。 サバイバーの絶滅から10年以上経過した現在でも、サバイバーの復活と同時に再録を願う声も多い。 ●目次 スペック 相性の良いカード 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー■基本セット~闘魂編 ■ついでに スペック シグマ・トゥレイト R 火文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 9000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:サバイバー 何といっても、こいつの一番の魅力は『クルー・ブレイカー』というブレイク能力にある。 クルー・ブレイカーは、条件を満たした自分のクリーチャーの数、もしくは自分の他のクリーチャーの数だけ、ブレイク出来るシールドが増えるという能力。 つまり、クリーチャーを並べれば並べるほどブレイク数が増えるため、小型クリーチャーを大量に展開するサバイバーのコンセプトとクルー・ブレイカーは非常に噛み合っている。 そのため、シールドを5枚以上ブレイクすることも難しいことではなくなっている。 パワーやコストは、闘魂編当時の環境で見ると高いスペックに入る方であった。 現在は、闘魂編当時よりはるかにインフレが進んでいるので、パワーやコスト面では特筆できる部分は無くなっている。 しかし、インフレが進んだとはいえ、決して低いパワーではなく、サバイバーであることから、他のサバイバーによる能力の共有ができるため《威嚇するスマッシュ・ホーンα》《ブレイズザウルスα》によるパワーの強化も期待できる。 しかし、注意点も結構見当たるクリーチャーである。 まず、フィニッシャーとしての効果が期待できるクルー・ブレイカーは、サバイバーが大量にいないと効果を発揮できない。 シグマ・トゥレイトだけでは、シールドは一枚しかブレイクできないのだ。 現在のようなインフレの進んだ環境では、小型であるサバイバーは並べられる前に除去されることが多い。 だから《死縛虫グレイブ・ワームγ》のような墓地回収効果を積極的に使いこなしていかないといけない。 また、シグマ・トゥレイトはサバイバーではあるが、自身の能力を他のサバイバーに与えることはできない。 どういうことかというと、クルー・ブレイカーを他のサバイバーと共有することはできない。 さすがにクルー・ブレイカーを共有できたら、あまりにも高スペックすぎるのでしょうがない。 しかし、勘違いしやすいと思われるので注意しておこう。 一応言っておくが、シグマ・トゥレイトは、他のサバイバーの能力をもらうことはできる。 能力を与えられないだけで、共有させてもらえないという訳ではない。 後は何と言っても最大の難点は、シグマ・トゥレイトの入手が難しいことである。 収録されていたDM-06はとっくの昔に絶版されてしまっている。 DMD-26などでサバイバーは新規が登場しているが、火のサバイバーは増加していないため再録の機会もほとんど与えられていない。 レアリティがレアであることも、ある意味入手の難易度を挙げている。 同じDM-06のスーパーレアのサバイバーである《ゼータ・トゥレイト》は、レアリティが高いことからある意味逆に入手しやすくなっている。 ついでに言うならば、サバイバーデッキのフィニッシャーは長年シグマ・トゥレイトが殆ど務めていることも原因だろう。 貴重な存在という認識からあまりユーザーが手放そうとは思わず、中古カードとしてカードゲームショップなどで見かけられないのかもしれない。 結論を言うと、サバイバーデッキのフィニッシャーとしては十分すぎる性能を持っている。 シグマ・トゥレイトがサバイバーデッキに入らないパターンはあまり見かけない。 《ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》や《ゼータ・トゥレイト》などのフィニッシャーの出番をも無くしてしまっているほどである。 火のサバイバーが新規に恵まれていないこともあり、火を投入したサバイバーデッキは現在でもあまり基本スタイルを変えていない まだまだサバイバーデッキの切り札の役割を果たすことになるのは間違いないだろう。 相性の良いカード シェル・ファクトリーγ(ガンマ) R 自然文明 (6) クリーチャー:コロニー・ビートル[サバイバー] 2000 SV-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を見る。その中からサバイバーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-06で登場したコロニー・ビートル[サバイバー]。 山札からサバイバーをサーチするサバイバー能力を持った、サバイバーデッキの核とも言えるカード。 サバイバーデッキを使うなら、ほぼ必須の存在。 シグマ・トゥレイトを山札からサーチして、次のターンで進化という流れはサバイバーデッキではもはや定番。 サバイバーデッキでは自然が必須と言われる理由を作っているクリーチャーである。 流星魚(スターブルー・フィッシュ)α(アルファ) C 水文明 (6) クリーチャー:フィッシュ[サバイバー] 3000 SV-このクリーチャーはブロックされない。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-05で登場したフィッシュ[サバイバー]。 サバイバーをブロックされなくする能力を持つ。 こいつの能力を、シグマ・トゥレイトが共有すれば、ブロックされなくなる。 クルー・ブレイカーの威力も発揮しやすくなるだろう。 難点を挙げるなら、サバイバーデッキでは水が入ることは少ない。 サバイバーデッキで使われる基本色は、火文明・自然文明・闇文明だが、ここに水を加えると、色事故の危険性が高まるからだ。 詳しくは個別項目を参照。 死縛虫グレイブ・ワームγ(ガンマ) R 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム[サバイバー] 3000 SV-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の墓地からサバイバーを1体選び、自分の手札に戻してもよい。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-06で登場したパラサイトワーム[サバイバー]。 サバイバーの墓地回収ができ、サバイバーにある程度の除去耐性を築き上げてくれる。 シグマ・トゥレイトが手札からハンデスされたりして墓地に置かれてしまう危険性を薄めてくれるクリーチャー。 マナカーブ的にも綺麗にシグマ・トゥレイトに繋がることにも注目したい。 派生カード バクエン変怪 <シグマ.鬼> P 火文明 (2) スター進化クリーチャー:鬼レクスターズ[サバイバー] 3000+ スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分のタマシード1枚につき+3000する。 鬼レクスターズとしてバクエン変怪なるデモニオに取り込まれたシグマの姿。 地味にサバイバー関連ではレクスターズもディスペクターも登場しておらず、王来篇から王来MAXを通しても唯一のサバイバーである。 タマシードを参照したパワー上昇効果を持ち、原典のクルー・ブレイカーはパワード・ブレイカーへと置き換わっている。 基礎パワーこそ低いものの2コストという圧倒的軽量さで召喚できるため、タマシードと併用して序盤に出せばパワー6000以上の2打点として活躍が見込める。 関連カード ブレイドラッシュ・ワイバーンδ(デルタ) VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ワイバーン[サバイバー] 5000 SV-W・ブレイカー サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-05で登場したアーマード・ワイバーン[サバイバー]。 W・ブレイカーを付加させるサバイバー能力を持つ。 シグマ・トゥレイトとは、サバイバーデッキのフィニッシャー候補として争うライバル。 しかし、現状ではクルー・ブレイカーの方が安定性が高いためか、シグマ・トゥレイトが使われる。 ただ、こいつの一斉にW・ブレイカーとさせるサバイバー能力もそこまで悪くは無い。 たまにあるデッキタイプだが、両方ともフィニッシャーとしてデッキに投入するタイプも存在する。 詳しくは個別項目を参照。 ゼータ・トゥレイト SR 水文明 (8) 進化クリーチャー:サバイバー 8000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにあるサバイバーの数と同じ枚数のカードを引いてもよい。 W・ブレイカー DM-06で登場した水の大型進化サバイバー。 バトルゾーンの双方のサバイバーの数に応じてドローできるcip能力を持つ。 決して悪い性能ではなく、ドロー効果もサバイバーの性質とは相性も悪くは無い。 ただ、サバイバーの展開をさらに促すこのカードの能力は、オーバーキル気味で使いにくい。 パワーやコスト面ではシグマ・トゥレイトに劣っている点も痛い。 詳しくは個別項目を参照。 シータ・トゥレイト P 自然文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 3000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、それぞれの種族に加えてサバイバー種族を得る。 コロコロコミックの付録カードとして登場したサバイバーの進化クリーチャー。 DM初となる種族追加能力持ちかつ、初のS・トリガー進化という革命的なカード。 味方クリーチャーすべてがサバイバーとなるが、あくまで「サバイバー種族を得る」のである。 つまり、クリーチャー自身の能力が「サバイバー能力になる」わけではない… パワーも低いため、進化サバイバー三体の中では一番使われない。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス シグマ・トゥレイト R 火文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 9000 進化-サバイバー 自分の他のサバイバー1体につき、さらにシールドを1つブレイクする。 W・ブレイカー 攻撃されない。 DMPP-09EX「聖竜凱旋 -REBORN OF THE SURVIVOR-」にて収録。 クルー・ブレイカーではないブレイク数追加効果となり、W・ブレイカーへと変更。攻撃されない効果も得た。 味方のサバイバーがいなくても2枚のシールドブレイクは確約されたことになり、TCG版よりも素のスペックのブレイク数が増したことになる。 TCG版と同様に火の入るサバイバーデッキではフィニッシャーとなるが、味方のサバイバーがいない状態でも一定の攻撃力が保証されたことで安定性が増している。 攻撃されなくなったことで多少場持ちも良くなっており、ブレイク数を増やせなくても単純に殴り続ければごり押しで勝てる可能性も上がっている。 背景ストーリー シグマ・トゥレイトを初めとする進化サバイバーは、闘魂編時期に超獣世界に現れた。 超獣世界の従来のクリーチャーに、徐々に劣勢に追い込まれたサバイバー軍の最後の切り札とも呼べる存在だった。 しかし、奮戦虚しく進化サバイバーは敗れ去り、サバイバーは超獣世界から絶滅した…ように見えた。 ■基本セット~闘魂編 ある日、大爆発の影響により、未知の空間(惑星の地下)へと繋がる風穴が出現。 そこから姿を現したのが、サバイバーたちである。 彼らは元々惑星のマグマに近い深部で生活していた種族だった。 その苛酷な環境で生き抜くためか、共に力を分け合い、助け合う能力が発達していた。 つまり、サバイバーは文明間で戦っていた当時の超獣世界の考えとは異なり、文明という壁が存在しなかった。 彼らはここぞとばかりに世界の覇権を握るため、各文明へと攻撃を開始する。 初めは、サバイバーの『集まるほど強くなる』性質に驚きを示し、そんな彼らに違和感を感じていた超獣世界の住人。 文明という意識が無い彼らは、当時の超獣世界に衝撃を与えたかもしれなかった、が… 結局サバイバー軍は、当時の超獣世界のクリーチャーを脅かすことにはならなかった。 特に闇文明に至っては、本拠となる地下が猛毒の瘴気で包まれていたので、サバイバーの侵攻が出来ない始末。過酷な環境で生きてたのに… 各文明はサバイバー軍団を迎撃。それぞれが応戦し、窮地に陥ったサバイバー軍は最終手段を使う。 それは、倒れ行く仲間を融合し強大な進化クリーチャーへと進化を果たすことだった。 進化サバイバーは、各地で超獣世界のクリーチャーと激戦を繰り広げる。 最終的に、進化サバイバーは敗れ去ってしまったのだった…もう少し進化サバイバーも頑張れよ… サバイバーは超獣世界から存在が無くなった。種族が全滅したのだった。 ■ついでに 基本セット~エピソード3の超獣世界で、完全に全滅を果たしたことが明言された種族は現在のところサバイバーだけだった。 転生編~不死鳥編の間では多くの種族が滅び去ったが、それらの種族は最終的に不死鳥編終盤で復活させられている。 フェニックスなども一度はゴッド軍によって滅んでいるが、戦国編で不死鳥型と惑星型の両フェニックスが収録されている。 ゴッド・ノヴァもアウトレイジによって一度は全滅しているが、後にゴッド・ノヴァOMGが出現している。 ダイナモ?スターライト・ツリー?知らない つまり、サバイバーは背景ストーリーでは長い間蘇ってもいないし、同名の種族(背景ストーリーでは別種族扱い)が出現したりもしていない。 なので、正真正銘滅びてしまった種族とされていたのである。 従来の超獣世界とは別世界のドラゴン・サーガ世界ではどういう扱いなのかは分からないが、多分こっちでも全滅しているかもしれない。 ただし、続編の革命編の舞台において、サバイバーの設定を思い起こさせる地下世界にある国家の存在が示唆されているが…… こういった背景設定が、今日までのサバイバー復活や再収録の障害になっているのかもしれない。 ……と思っていたら、DMD-26においてまさかの新規サバイバーが多数登場。 背景ストーリーの方でも、従来の超獣世界において復活を果たした。 しかし、シグマ・トゥレイトはこのDMD-26において再録を逃してしまった。 果たして今後、このサバイバー復活の波に乗ってシグマ・トゥレイトは初めての再録を果たせるだろうか。 項目の間違いに共鳴し、Wiki篭りはその間違いを正しい情報に変える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番初めのクルー・ブレイカーがザシャックというひどすぎるカードだったからめっちゃ強く見えた。 -- 名無しさん (2014-08-07 14 14 02) 究極男「俺一応サバイバー」 -- 名無しさん (2014-08-07 15 01 11) ↑お前は例外だから仕方ないね -- 名無しさん (2014-08-07 16 06 48) でも色がグレイブさんと合うから究極さんワンチャンあるっしょ -- 名無しさん (2014-08-07 18 07 51) シグマのクルー・ブレイカーは自身含めないはずだが -- 名無しさん (2014-08-07 18 39 15) 漫画でこいつが5ブレイクやったシーンで惚れたな。未だに愛用しているカードの一つ。 -- 名無しさん (2014-08-08 01 48 05) 当然、サバイバーが絶滅してしまったのも廻り回ってシーザーさんが原因なんだろうな -- 名無しさん (2015-04-03 22 26 35) さーてクロニクルデッキも発売したことだしそろそろ再録してくれますよねぇ -- 名無し (2015-08-11 09 50 12) ↑7 サバイバーの化石取り込んだとかそんなんだろ -- 名無しさん (2015-08-13 15 25 02) 究極男は登場時期と持ってる種族からして遅く見積もっても戦国武道会~覚醒編時点で既に存在してE3頃の時代まで生き残っていると推測される そういう意味ではやつはもの凄くサバイバー -- 名無しさん (2016-05-18 20 34 44) 近所のカード取扱店の「古いけど需要のあるカード」の棚にコイツが大量に入ってて、誰かは知らないけど並べた店員は分かってるなぁと思った。 -- 名無しさん (2016-05-18 21 03 45) ↑ 亀だけど本当に羨ましい…近場探してもどこにも見当たらない -- 名無しさん (2022-11-07 23 08 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/13384.html
NNN ストレイトニュース NNN ストレイトニュース(金曜) 2024年4月~24年6月 @NTV 日本テレビ + ... 共通事項 放送時間…金曜11 30~11 45 カラーバナー表示 固定スポンサー ベリーベスト法律事務所 2024年4月5日、2024年4月12日、2024年4月19日、2024年4月26日 0’30”…ベリーベスト法律事務所、KOMEHYO 2024年5月3日、2024年5月10日、2024年5月17日、2024年5月24日、2024年6月7日、2024年6月28日 0’30”…ベリーベスト法律事務所 @ytv読売テレビ + ... 共通事項 放送時間…金曜11 30~11 45 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー @STV札幌テレビ + ... 共通事項 金曜11 30~11 55に「STVストレイトニュース」を放送 カラーバナー表示 固定スポンサー @MMTミヤギテレビ + ... 共通事項 金曜11 30~11 55に「ミヤギテレビストレイトニュース」を放送 @FCT福島中央テレビ + ... 共通事項 放送時間…金曜11 30~11 51 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー
https://w.atwiki.jp/4423/pages/3433.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-09-02 16 03 26 (Mon) - 閃光のナイトレイドとは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-09-02 16 03 26 (Mon) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/13434.html
NNN ストレイトニュース NNN ストレイトニュース(土曜) 2024年4月~24年6月 @MMTミヤギテレビ + ... 共通事項 基本の放送時間…土曜11 25~11 35 「ミヤギテレビストレイトニュース」を放送 @FCT福島中央テレビ + ... 共通事項 基本の放送時間…土曜11 25~11 40 2024年4月6日 ノンスポンサー @KRY山口放送 + ... 共通事項 基本の放送時間…土曜11 25~11 40 画面下部絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー