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ポケモンスタジアム 【ぽけもんすたじあむ】 ジャンル 対戦 図鑑 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂クリーチャーズゲームフリーク※モデリング等に協力会社多数 発売日 1998年8月1日 定価 6,800円(税別) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 一部のポケモンしか使えない対戦ツール容量問題により出場可能なポケモンが40種類のみピカチュウに「なみのり」を覚えさせられる ポケットモンスターシリーズ 概要 バトルモード ユーティリティ 問題点 評価点 以降のシリーズに引き継がれたもの 本作独自の要素 総評 余談・その後の展開 概要 1996年に発売され、爆発的ブームとなった『ポケットモンスター』。本作は、そのポケモン達がN64のフルポリゴンで動き回るという名目で発売された作品。 当時はテレビ番組『64マリオスタジアム』にて毎回ポケモンのバトル大会が放映されていたこともあって、大画面での対戦ツールが何よりも望まれていた。 更に『64GBパック』という、GBの『ポケモン』から自分のポケモンを連れてくることが出来るという装置が同梱されている事もあり、当時のポケモンファンは期待で大きく胸を膨らませていたのだが… 以下、続編の『ポケモンスタジアム2』を『2』と略して表記する。 バトルモード トーナメント共通ルール ポケモンを6匹選択してパーティを組む。同じポケモンを2匹入れることはできない。パーティメンバーはトーナメント中には変更不可能である。 接続しているGBカートリッジにいるポケモンのみならず、予め用意されたレンタルポケモンを使用しても良い。自分のポケモンとの混成パーティを組むこともできる。 事前に「とうろく」してカートリッジに記録させたパーティを使用することもできる。 対戦の直前に、相手のメンバー6匹を確認しながら、対戦に出す3匹を相手にわからないように選出する。両者の選出メンバーが決定したらバトルスタートとなる。 8人のトレーナー全てに勝ち抜くとトーナメント制覇。負ければその時点で敗退となる。 レベル1~30のトーナメント 本作発売後に行われる1998年の公式大会に準拠するルール。後の「98カップ」である。 本作の時点では「98カップ」の呼称は使われていないが、便宜上この記事でも使用する。以下の「97カップ」も同様。 本作で使用可能で、なおかつレベル30以下で入手できる33種類のポケモンが使用できる。 選出メンバーのレベル合計は問わないので、基本的には全てのポケモンをレベル30で使用することになる。 対戦相手は「たんパンこぞう」や「ミニスカート」といったGB版でもおなじみのトレーナー。ただし(『金銀』以降とは異なり)固有名は付いていない。 難易度は4段階。「モンスターボールカップ」から順に「スーパー」「ハイパー」「マスター」とグレードアップする。いずれもメンバーは固定だが、使用するポケモンの能力と技が強化されていく。 なお、これらのボール名に由来するグレードは後のシリーズでも採用されている。 レベル50~55のトーナメント 1997年に行われた公式大会に準拠するルール。後の「97カップ」である。 本作で使用可能な40種類のポケモン全てが使用可能。 ポケモン選出のルールは上記同様だが、こちらのルールでは3匹のレベルの合計を155以下にしなければならない。つまり、パーティ内のレベル配分が重要な要素となっている。例えばLv55のポケモンを出す場合、残りの2匹はLv50である必要がある。 敵として立ちふさがるのは、実際の大会にて地区大会を制覇した15人。そのうちランダムで8人が出現する。実際の使用ポケモンのパラメータが完全再現されており、実名の上に似顔絵まで描き下ろされている。 こちらは難易度設定は無いが、基本的にはレベル30トーナメントのマスターボールカップより難易度は高い。 フリーバトル 本作で使用可能なポケモンであればレベルの制限無し、同種の重複もOK。後の「なんでもあり」ルールである。 自由にパーティを組んでCP相手に模擬戦を行ったり、友達と対戦するためのモードとなっている。 ユーティリティ ずかん 使用中のカートリッジのポケモン図鑑を3Dデータで閲覧できる。生息地の表示では、カントー地方の3Dマップも確認できる。 せいとん カートリッジ内に預けてあるポケモンを整理・移動可能。64カートリッジ内に用意されたボックスとのやりとりもできる。 いちらん 指定した範囲(特定のボックスなど)の全ポケモンのデータを表示する。条件による絞り込みや並び替えも可能。 GB テレビ画面上で挿入したカートリッジを直接プレイすることができる。カラーや背景はスーパーゲームボーイ準拠。 問題点 使用ポケモンの種類制限。 なんと全151匹のうち、40匹しか使用できない。これが本作のガッカリ要素の大半を占めるといってもよい。使用できないポケモンは、ただ能力とポリゴンモデルを見られるだけ。 + 出場可能ポケモン一覧(図鑑順) フシギバナ リザードン カメックス スピアー オニドリル ピカチュウ ニドクイン ニドキング ダグトリオ オコリザル ウインディ フーディン カイリキー ゴローニャ レアコイル パルシェン ゲンガー イワーク スリーパー マルマイン ナッシー ラッキー ガルーラ スターミー ストライク ルージュラ カイロス ケンタロス ギャラドス ラプラス メタモン シャワーズ サンダース ブースター プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー カイリュー こうなった原因は、元々64DD用で開発していたため。当時の技術で64用ROMに入れるには容量が足りなくなってしまったのである。 当初は64DDの追加パックによる完全版を想定していたと思われ、エンディングでは、バトルで使用できないポケモンによるエキシビションマッチを彷彿とさせる映像の後に「TO BE CONTINUED」のテロップが出現。 + ちなみに64DDを接続して適当なディスクを入れるとこうなる。 結局ROMカートリッジの容量問題が解消し、64DD自体も普及しなかった事から、全ポケモンを網羅した独立したカートリッジとして『2』が発売された。 参加できるポケモンは、本作に収録されたルールにおいて「いて当然」のレベルが揃っているが、スピアーやイワーク等は明らかに場違い。選外のポケモンには後の「99カップ(*1)」の主力級であり、本作のルールでも一定以上の活躍が期待できるポケモンも存在するので、選択基準を疑問視する声も大きい。 ルールを知らなかったり、マイナーな縛りをしない限り、用意した6匹全員が使用できないという事はまずないだろうと思われるのが救いだが、本作のルールを前提として育てない限り、用意した6匹全員が使用できるということもまずない。強さを別にして愛着のあるポケモンを使いたいというライトユーザーには厳しい仕様。 上の一覧を見ればわかる通り、最終進化形と無進化系ポケモンの全てが網羅されているというわけでもない。従って対戦できるポケモンを集めると、相手と手持ちが被る事も珍しくなく、面白みに欠ける。対戦ファンにとっても中途半端な出来になってしまっている。 なお、使えるポケモンは当時テレビでの参加チームが使用していたポケモンがほとんど。利用頻度の高いポケモンを優先的に投入したものと思われる。 ライチュウを差し置いてピカチュウが参戦可能。後述の「全国大会出場者」にピカチュウ使用者がいないことからもわかる通り、強さではなくキャラ人気で選ばれたのはほぼ明らかだろう。それはそれでいいとしても、「もちもの」もなかったこの時代、対戦することに関しては完全に上位互換であるはずのライチュウを使えないという仕打ちはいかがなものか。ちなみにピカチュウ以外のポケモン39体は全て最終進化形と無進化系のものばかり。ライチュウが好きで、なおかつ強くするために既に進化させていたプレイヤーは涙目である。 後述の「なみのり」を覚えさせる手段として出場可能にさせたのだろうか? ルールが2種類しかない そもそも公式ルールが制定される前は、ほとんどのプレイヤーは上限であるレベル100を目標にして育てていた。当時はレベルフラットも存在しないため、規定レベルを超えていた場合は新たなポケモンを育て直さなければならない。 この不満は続編以降「ウルトラカップ」の設定によって解消されることになる。公式大会は行われなかったにもかかわらず、『2』『金銀』いずれにも存在する。 トーナメントモードでコンティニュー不可 特に97カップルールでは難易度選択もできず、全国大会出場者に8連勝しなければならない。もっとも当時の出場者には現在では周知の育成システム(努力値・個体値など)が浸透しておらず、今となっては大した強さではないが初心者を突き放した難易度であることに変わりはない。 続編ではバトル終了後、選んだポケモン3体全部生き残っていたらコンティニューが1増えるというルールに変更された。 対戦ツールという位置付けなので、ゲームボーイのポケモンを所有していないと、レンタルポケモンでの対戦しかできず、やれることが非常に少ない。 GBのポケモンを所有している事が前提ではあるが、前述のポケモンの種類制限が対戦ツールとしての役割すら潰してしまっている。 原作のゲームバランスに中途半端に手が加えられている。 「ふぶき」で凍ると終了、「かげぶんしん」を何度も積むと攻撃がほぼ当たらず長期戦になるという当時の問題点は解消されていない。 しかし「ふぶき」で凍結する確率はGB版の3分の1、という調整がなされた 。「かげぶんしん」がそのままなのに凍結する確率だけ下げたのでより持久戦有利になり、ゲームバランスがさらにいびつになった部分がある。 GB版と比べてどちらが適切なバランスかは意見が分かれるところだろうが、いずれにせよ本作に登場する97カップ代表達とは同じ土俵で戦えないということである。 持久戦有利のルールが特に問題となったのは、TV番組『64マリオスタジアム』で使用ポケモンに制限が課された後期ルールで、100ターン以上の超長期戦がざらになってしまっていた。 もっとも、この調整があっても「ふぶき」を始めとする氷タイプの攻撃技(*2)やこおりの状態異常が強いことには変わりがない。従って氷タイプの攻撃技を習得できる水と氷、その対策として電気、さらにその対策として地面タイプ(の技を使えるポケモン)を加えたパーティ編成になってしまいがちなのは同様である(*3)。 逆にこれらのタイプを苦手とするポケモン、とりわけ炎タイプの使いどころはほとんど無いままである。 本来は使用後に動けなくなる「はかいこうせん」で相手を倒せば反動を受けない、「やどりぎのタネ」と「どくどく」を同時にかけると双方のダメージが増大し続ける等、バグか仕様か判断がつきかねる奇妙な挙動も大部分がそのままである。ちなみに『ポケモンスタジアム2』では前者は「常に反動が発生」に変更。後者は正式な仕様とみなされ、敵トレーナーが使用したり攻略本でも触れられている。 評価点 以降のシリーズに引き継がれたもの 携帯機と据置機でデータを連動させるというコンセプトの確立。 どこでもプレイできる携帯機と、大画面や大容量を活用できる据置機というお互いの長所を活かすシステム。形を変えつつも同様のシステムは第四世代の『ポケモンバトルレボリューション』『みんなのポケモン牧場』まで引き継がれた。 ポケモンのボックス機能がある。ポケモン管理のUIも格段に向上した上に、通信交換よりも遙かに手軽にポケモンを移動させることができ、GBカートリッジが1つしかなくても育てたポケモンを入れて簡単に2周目のプレイが楽しめる。 別のハードで発売されたゲームのデータを管理するソフトという例は非常に斬新だった。 ただしボックスはGB版よりも少ない4つしか無い(続編以降では8に拡張)。 「いちらん」機能によってすべてのポケモンを確認し、条件別の絞り込みやソートも可能。 アイテムボックス機能もあるが、自分のIDでしか引き出せない(『金銀』では制限解除)。 レンタルポケモンの導入。GB版ソフトや64GBパックを持っていないプレイヤーでもポケモンを借りてリーグに挑むことが出来る。 持っているプレイヤーでも手持ち不足を補ったり、持っていないポケモンを使うことも出来るために利用する人も多かっただろう。 以後のシリーズと異なり、(進化前がほとんどいない理由か)レンタルポケモンの技構成が比較的優れている(*4)。 対戦システムの基本的な仕様に関しては本作の時点で完成されている。 お互いが専用の画面を使うGB対戦と異なり1つのテレビ画面を共有するが、ポケモンが覚えている4つの技や手持ちのポケモンは隠されている。コマンド入力をCボタンユニットに対応させることにより、メモや記憶次第では相手に手の内を見せずにコマンド入力できる。 Rボタンを押すことでCボタンユニットでどの操作を行うかを確認出来る。CP相手なら特にデメリットはなく、人間同士でもハンデとして使える(*5)。 パーティを「登録」して本作のカートリッジ内にコピーを保存できる。ミラーマッチを行ったり、友達のパーティを借りた模擬戦も可能。 技の命中判定が直ぐに判らなくなり、必ず技を行うアニメーションが行なわれるようになった。多くのポケモンシリーズでは命中した場合のみアニメーションが行なわれるのだが、本作ではアニメーションの後に初めて命中したか外したかが判るようになっている。そのため、技が外した事が直ぐに判って萎えるということが起きにくくなった。 ただし(仕様かバグか不明ではあるが)本作に限り出番が回ってきた際、麻痺で動けない場合は実況が何も話さなくなるためその部分のみ事前に判断できてしまう。 対戦における基本的なシステム・ルールの中には後のスタンダードになった仕様もある。 「ねむり」「こおり」状態は、各パーティでそれぞれ1体にしか発生させられない。既にこれらの状態のポケモンが相手側にいる場合、その状態異常は発生させられない(*6)。 GBの対戦では制限は無かった。開発側も通信対戦においてはこれらが強すぎることを認識しており、攻略本ではローカルルールによる制限を提唱する例もあったが、あくまでシステム上は無制限である。 公式大会では、2体以上にこれらの状態を発生させた時点で即失格になるという厳しいルールが設定された事もある。 「引き分け」が発生しなくなった。具体的には「じばく」「だいばくはつ」でお互いの最後のポケモンが同時に倒れた場合、これらの技を使用した側の負けとみなされる。 対戦には実況ボイスがつく。ダメージや状態などに応じて、かなり多彩なパターンが用意されている。 不完全ながらもチート対策機能を実装 『ピカチュウ』版の発売時点で覚えられない技を覚えたポケモンがパーティにいた場合、プレイヤー名が赤くなる。あくまでも色が変わるだけでその意味はゲーム内で明言はされていないが、不正であることを示すものだと考えられる。 ただし対人・対CPともに試合自体は続行され、勝ち抜けばちゃんとクリア扱いになる。続編の存在を考慮したものと思われる。例えば、ポケモン金銀に転送して初代では覚えられない既存技を覚えさせた状態でエントリーしても赤い表示になる。 ポケモンの能力があり得ない値になっていた場合でも、内部パラメータから再計算されて適正な能力値になる。 ポケモンそのものに異常がある場合(種族コードが不正など)はエントリー自体ができない。 トーナメントを攻略するごとにドードーGB、ドードリオGBという機能でそれぞれ2倍速、3倍速でプレイができる。 しかし、続編でその上を行く4倍速プレイが可能となってしまったため、今からこの機能を目的に本作をプレイする理由はない。 ちなみに倍速機能については隠し要素扱い。雑誌や攻略本でもあまり触れられておらず知名度が低かった。 本作の時点では使用できるポケモンの種類が大幅に制限されているとはいえ、ポケモンたちが割と出来のいいフルポリゴンで動くだけでも当時としては評価できるといえる。 不動の人気ポケモンであるピカチュウが3Dで登場したのも本作が初。その愛くるしいしぐさは多くのファンを虜にした。ただし大谷ボイスは未実装。 使用不能なポケモンも3Dモデルは用意されておりステータス画面で確認が可能。彼らしか覚えない技のエフェクトもきちんと用意されている(*7)。 本作独自の要素 ピカチュウに「なみのり」を覚えさせることができる。 条件は、レンタルなしでピカチュウを最高ランクのトーナメントに参加させ、最終戦で戦闘に出す3匹の中に含め勝利すること(最終戦以外では使わなくて良い)。 続編にこのシステムはなく、このソフトでなければ覚えさせることが出来ないことを考えると、このソフトの数少ない優位点と言えるだろう。 『2』の99カップでは電気ポケモンの主力としてライチュウ(ピカチュウの進化系)がエレブーと双璧を成していた。同じくファンシーカップでもピカチュウは優秀なポケモンであった。いずれも、理由の一つがピカチュウを通して覚えられる「なみのり」が強力なサブウェポンだったからである。『金銀』以降の対戦環境においても無視できない影響力を残した。 「なみのりピカチュウ」についてはそれ自体がキャラクター化され、カードなどのグッズとしてプロモーションされていたので戦力面を抜きにしても人気があった。それまでは抽選で限定的にデータ配布されるのみだったので、条件は厳しくとも自力で覚えさせることができるという点は当時としては大きな魅力だった。 余談だが、なみのりピカチュウが手持ちにいるときに限り、『ポケットモンスター ピカチュウ』で専用のミニゲームをプレイできるようになる。 97カップ(LV50~55・3体累計155制限)では当時の本選出場者のポケモンと戦うことが出来る。 ただ、当時は「努力値」や「個体値」といったシリーズ独特の概念に対する情報がそれほど浸透していなかったため、『2』裏よりも弱いトレーナーも多い。中にはタイプ的に明らかに不利なフシギバナや、どういう場面で使ったのか想像しにくいメタモンも。ただし、LV55ケンタロスを使うトレーナーはいずれも強豪。 トーナメントを進めると時間が昼→夕方→夜と進んで光源が変わり、続編以降では見られない映像効果を楽しめる。 フリーバトル限定で構築済みのレンタルポケモンPTを使うことが出来る モブトレーナーの使用PTという設定でLv30統一やLv50~55のニンテンドウカップに合わせたPTがいたりと、PT編成する時間をかけずにバトルすることが出来る。 特にLv100の鳥使いのPTは準伝説の鳥ポケモンに加え、ギャラドス、プテラ、カイリューという面子もあり特に選んで対戦したプレイヤーもいたのではないだろうか? 総評 携帯機からテレビの大画面に移してポケモンバトルが楽しめる対戦ツールの第一作。 当時は3Dでポケモンバトルができるようになると言う事で多くのポケモンファンが感動を味わった。 しかし、容量問題で全てのポケモンを使えないと言う欠点が致命的に「ガッカリ」と言う声を大量に集めてしまったのもまた事実。 後の『2』の発売によって本作の出場制限への風当たりは尚更強まった。 一応当時のガチ対戦で使われる最低限のポケモンは用意されており上級者同士が戦うにはそこまで大きな問題はないが、 正直なところ、1998年に行われた公式大会と『64マリオスタジアム』の放送のためだけに開発を前倒しして作られたソフトと言っても過言ではないだろう。 対戦ツールとしてのシステムは本作の時点でほぼ完成され、後の作品に受け継がれた。 また、本作の反省点も後の作品でしっかりと生かされた。 余談・その後の展開 選出された40種類は、公式サイトによると、「過去のポケモンリーグに出場したポケモンに、含まれていなかったポケモンをプラスして、全てのタイプが出場出来るようにした(意訳)」とのこと。 原作の4バージョンのうち、ピカチュウバージョンのみ起動する際の読み込みが専用画面で行われる。(赤・緑・青はオープニングデモが流れる裏で読み込みが行われ、デモが終わる少し前に操作が可能になる。一方ピカチュウは読み込み終了後に即操作可能。オープニングデモを見なくても良い。)。 発売当時はまだピカチュウバージョンが未発売だったため、仕方がないとも言える。 「見せ合い→選出」の過程はテレビ番組『64マリオスタジアム』にて誕生したルール。後の公式大会においても一般的なルールに、また第4世代『ポケモンバトルレボリューション』や第5世代『BW』以降の対戦でも標準ルールになった。 全国大会出場者のうち、なぜか優勝者だけ下の名前しか表示されていない。 本作の翌年に発売された『ポケモンスタジアム2』は、151匹全てが使用可能かつ、パーティゲーム要素も増やした本作の完全版とも呼ぶべき作品となった。 そのため、『2』の発売後は本作の価値が大きく下がり、本作が未完成版商法として扱われる事になった。『2』でピカチュウに「なみのり」を覚えさせる事はできなかったため、完全下位互換とはならなかったが。 さらに後に発売される『ポケモンスタジアム金銀』でここでの数々のノウハウが生かされることとなり、同ゲームは見事ミリオンを達成する。 海外では『1』を販売されずに『2』が『1』として発売された。もちろん海外版ではポケスタ2はピカチュウに「なみのり」を覚えさせることが出来る。また、覚えさせる条件も事実上の大幅緩和となった。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に本作と同名のステージが登場しているが、本作との関連性は薄い。
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進化後ポケモンは進化前の系列ページにあります。 例 シャンデラを探す→ヒトモシ系 あ行 イトマル系 イーブイ系 ウパー系 ウリムー系 エネコ系 か行 クラブ系 コンパン系 さ行 シェイミ ズバット系 ソーナノ系 た行 ディグダ系 チョンチー系 ドーミラー系 トゲピー系 な行 ニョロモ系 は行 パッチール ハネッコ系 ビクティニ ヒトモシ系 ビリリダマ系 フィオネ系 ププリン系 フリーザー ま行 マッギョ ママンボウ ミミロル系 ミュウ ムチュール系 モノズ系 モンメン系 や行 ら行 ルリリ系 レジ系 わ行
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※誤情報を含む可能性に注意する以外ありえないwww ネタバレ全解禁ですぞwww注意ですなwww DLCに関する情報は→ こちら ポケモン剣盾への移行期間用のページですぞwww 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ 公式の略称は「ポケモン剣盾」ですなwww ●重要な仕様変更について■実装ポケモンについて ■メガシンカ、Zワザが廃止 ■ダイマックス/キョダイマックス ■ガラルのすがた ■新技 ■新特性 ■道具 ■ヤケモンについて ■レーティングバトルについて ■育成関連 ■ストーリー ■その他 ■参考記事など ■ネタバレ用コメントログ ■コメントログ ●重要な仕様変更について 第5世代から第6世代、第6世代から第7世代への移行では規模の大きいシステム廃止はありませんでしたなwww しかし、ポケモン剣盾では規模の大きいシステム変更・廃止・追加がいくつかあるのでそれを記載しますぞwww 役割論理に影響が出そうな部分のみピックアップしますなwww ■実装ポケモンについて 今までは新作が出る度に過去作に登場した種族も全て続投していました(*1)が、次回作からは方針を変える事がE3にて明言されましたぞwww ポケモン剣盾では「ガラル図鑑に出てくるポケモンのみ登場」しますなwwwまた、「アップデートによる追加などは未定」とのことですなwww + その他細かい事ですなwww 現ハードの水準に達したグラフィックのポケモンをシリーズの展開に合わせて随時増やしていくという訳ではなく、タイトルに合ったポケモンを「Pokemon Home」から連れてこられるようにする方針に変更 「ポケットモンスター」シリーズ以外の派生タイトルにも連れて行けるようにする構想もあり、将来的には考えていきたいとの事 ■メガシンカ、Zワザが廃止 読んで字のごとくですなwww ■ダイマックス/キョダイマックス 「ダイマックス」に移動しましたなwww ■ガラルのすがた リージョンフォームですぞwww アローラのすがたとの違いは新しい進化系が追加されているポケモンが存在する点ですなwww ■新技 + 新技(攻撃技もしくは脅威度が高そうな異教徒技のみ記載※ダイマックス技は除く) ダブル専用技や役割論理に影響が出なさそうな技や仕様は除外してありますのでご了承願いますぞwww ボディプレス ステータスやランク「ぼうぎょ」を参照する威力80の物理格闘技ですなwww火力アップアイテムは乗りますぞwww パケ禁伝のザマゼンタのために出来たような技ですが、肝心のザマゼンタはこの技を覚えませんなwwwありえないwww てっていこうせん 鋼版ビックリヘッドですなwww威力140の特殊技ですぞwwwすべての鋼タイプが習得可能ですなwww HP消費もビックリヘッド同様小数点切り上げのようですなwww 役割放棄になるので役割論理ではありえませんぞwwwサイクルを回されるだけで徹底抗戦が破綻するとはお笑いですなwww かえんボール 威力120命中90のほのおタイプの物理技ですなwwwヒバニーの最終進化、エースバーンの専用技ですなwww 自分がこおり状態でも使用可能、非接触、デメリットなし等至れり尽くせりですなwwwぼうだんに防がれるのだけネックですかなwww やたら高性能ですが、エースバーンが単タイプ紙耐久でヤケモンたりえないので我々論者が使うことは無いですなwww 早く他のヤケモンにばらまく以外ありえないwwww ドラムアタック ゴリランダーの専用技で威力80の物理草技ですなwww 追加効果で確定でSを下げますなwwwこの技に受け出せばジャイロ強化がうまいですなwww ねらいうち インテレオンの専用技で威力80の特殊水技ですなwww 急所に当たりやすいですなwww引き寄せ無効ですが呼び水の無効化までは無視出来ませんなwww ほおばる ホシガリス系の専用技ですぞwww きのみを即座に使用し防御2段階上昇ですなwww くらいつく カジリガメ系専用技ですなwww お互いが交代が出来なくなるという追加効果つきですなwww 交代先に当ててしまうと役割放棄ですぞwww タールショット セキタンザンの専用技ですなwww相手の素早さを下げ、炎弱点にしますぞwww Gのちから、リンゴさん カジッチュの進化系の専用技ですなwww 威力80の草技で、前者はアップリュー専用の物理技で100%Bダウン、後者はタルップル専用の特殊技で100%Dダウンですなwww Gのちからはじゅうりょく下だと威力1.5倍のようですなwww オーバードライブ ストリンダーの専用技ですなwww電気タイプ、威力80の音技ですなwww ストリンダーは音技を1.3倍の威力にする特性を持つので火力がヤバコイルwww ワンダースチーム ガラルマタドガス専用技ですなwwwフェアリータイプ、威力90の特殊技ですなwww 追加効果で20%の確率で相手をこんらんにしますぞwwwムーンフォースは覚えませんなwww スターアサルト ネギガナイト専用技ですなwww 威力150で次のターン動けなくなる物理格闘技ですなwww デコレーション マホイップの専用技ですなwww相手のACを2段階上昇ですぞwww メタモンとマホイップが選出画面に出てきた場合は注意ですかなwww たこがため オトスパス系専用技ですなwww くろいまなざし+毎ターン敵のBD1段階下降ですぞwww まほうのこな ブリムオン専用技ですなwww 相手をエスパータイプにしますぞwww 粉技なので草タイプとかには効きませんなwww ソウルクラッシュ オーロンゲの専用技で、威力75のフェアリー物理技ですなwww 追加効果でCを確定でダウンさせますぞwww 残念ながら論理的にはじゃれつく一択ですなwww締まらないですなwww どげざつき オーロンゲの専用技ですなwww威力80の物理悪技で必中ですなwww アリエールwww…と思いきや、DDラリアットを覚えますぞwww要りませんなwwwww ブロッキング タチフサグマ専用技でそのターンのダメージを無効化しますなwww触れると防御ががくっと下がりますぞwww ヤーマーガアならぼうぎょダウンを跳ね返せるので対策になりますなwww なお補助技は防げませんが我々には関係のない話ですなwww トラバサミ ガラルマッギョ専用技ですなwww 物理草の威力35、ほのおのうず系の技ですぞwww オーラぐるま モルペコの完全専用技ですぞwwwモルペコとモルペコに変身したポケモン以外が使うと失敗しますなwww まんぷくもようなら電気、はらぺこもようなら悪タイプの物理技ですぞwww 威力110、追加効果は確定でS上昇ですなwww この技を素にしたダイマックスわざもモルペコのフォルムによってタイプが変化しますなwww ソウルビート ジャラランガ専用技ですなwww HPの1/3を削り全能力を上昇させますぞwww はいすいのじん タイレーツ専用技で、全能力を上昇するが自ら交代が出来なくなりますなwwwまた使用は一度きりですなwww 再生回復は持たないので脅威度は低そうですなwww でんげきくちばし パッチラゴン/パッチルドン専用技で、威力85の物理電気技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww エラがみ ウオノラゴン/ウオチルドン専用技で、威力85の物理水技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwwwがんじょうあご対応技ですなwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww ドラゴンアロー ドラパルト専用技ですなwww物理ドラゴンで威力50の2回連続技ですぞwww ダブルだと2体に1回ずつ攻撃となりますがなwww きょじゅうざん/きょじゅうだん ザシアン(けんのおう)/ザマゼンタ(たてのおう)専用技ですなwww物理鋼技で威力100ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですぞwwwきょじゅう「だん」ですがぼうだんでは防がれませんなwww 性能は全く同じの名前違いの技ですなwww ダイマックスほう ムゲンダイナ専用技ですなwww威力100の特殊ドラゴン技ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですなwww特定の状況下ではりゅうせいぐんより強いですぞwww ムゲンダイビーム ムゲンダイナ専用技ですなwww威力160の特殊ドラゴン技ですぞwww こちらはいわゆる破壊光線なのでゴミですなwww ダブルパンツァー メルメタル専用技ですなwww威力60×2の物理鋼技ですぞwww てつのこぶし補正が乗るので実質威力144ですぞwwwこれでいてデメリット無しというぶっ壊れ技ですなwww文句なしの最強のパンツですぞwww 役割論理的には関係ないですが命中が100な上、30%怯み(2回判定)までついていると至れり尽くせりですなwww 欠点は2回触ることくらいしかないですぞwww 以下はDLC配信後に追加された技ですぞwww シェルアームズ ガラルヤドラン専用技で威力90の毒技ですなwww 相手の防御力とこちらの攻撃力を考慮した際に物理・特殊でダメージが大きくなる方で攻撃しますなwww 物理攻撃になった場合は接触技ですなwwwダイマックスわざは特殊で固定ですなwww あんこくきょうだ ウーラオス(いちげきのかた)専用技で威力80の物理悪技ですなwww 確定急所なので実質威力は120ですぞwww威力と一貫性がヤバコイルwww すいりゅうれんだ ウーラオス(れんげきのかた)専用技で威力25×3の水の物理連続技ですなwww 確定急所なので実質威力は37×3ですなwww威力と一貫性がヤバコイルwww 接触連続技である点だけ注意ですかなwww だいちのはどう 威力50の特殊ノーマル技で、フィールドがあると対応したタイプに変化し威力が2倍になりますぞwww はどう技なのでメガランチャーで強化されますぞwww しっとのほのお 威力70の特殊炎技で、そのターンで相手のランク補正が上がっていたら100%でやけどにしますぞwww クイックターン 威力60の物理水技ですなwww水版とんぼがえりですぞwww グラススライダー 威力70の物理草技ですぞwwwグラスフィールドがあると先制技になりますなwww ライジングボルト 威力70の特殊電気技ですなwww相手がエレキフィールドに乗っていたら威力2倍ですぞwww フィールド補正は別個で乗りますが、飛行タイプには技威力2倍の効果が乗らないのがかみ合わないですなwww 言うまでもないですがエレキメイカーがないならより威力の高い技以外ありえないwwwコケコは覚えませんでしたなwww トリプルアクセル 物理氷技で、1回目は威力20、2回目は威力40、3回目は威力60の連続技ですぞwww 論者なら必然力で3回出せるので実質威力120の氷技ですが、これを使えるヤケモンが存在しませんなwww ちなみにとくせいがスキルリンクだと1回目が命中すると3回目まで確定で出ますなwww ねっさのだいち 威力70の特殊地面技ですなwww 地面ポケモンはCが低いことが多くろくに使いこなせませんが、そこそこの数の炎ポケモンに配られ新たなサブ技候補になりましたぞwww メテオビーム 威力120の特殊岩技ですなwww 1ターン目はC上昇、2ターン目に発射しますぞwww当然論理ではありえないwww しかし異教徒のパワフルハーブメテオビーム→ダイマックスは受けづらいので注意ですなwww ダブルウイング 威力40×2の物理飛行技ですぞwwwダブルウ「ィ」ングではないですぞwww ヤケモンだとヤッシブーンの貴重な飛行技ですなwww ワイドフォース 威力80の特殊エスパー技ですぞwww 自身がサイコフィールドに乗っている場合、技の威力が1.5倍になりますぞwww サイコフィールドの補正も個別に乗るのでサイコメイカーなら威力がヤバコイルwwwしかしテテフは覚えませんでしたなwww ポルターガイスト 威力110の物理ゴースト技ですぞwww ついでに相手の道具をカンニング出来ますが、道具を持っていなかったら技そのものが失敗しますなwww 強力な技ですが配るポケモンはかなり絞られていますなwww スケイルショット 威力25×2~5の物理ドラゴン技ですぞwww ちからずく無効の追加効果でBが1段階下がり、Sが1段階上がり()ますぞwww 連続技なのはいいですが追加効果が余計ですなwww うっぷんばらし 威力75の物理悪技ですぞwww そのターンにランクダウンを受けていると威力2倍ですなwww ヤベルタル神の物理悪技はこれになってしまいましたなwwwありえないwww アイアンローラー 威力130の物理鋼技ですぞwww フィールドが展開されていないと発動出来ず、フィールドが展開されているとフィールドを削除しますぞwww ○○メイカーでない限りありえないゴミ技ですが、現状○○メイカーでこれを覚えるポケモンはいませんなwww ミストバースト 威力100の特殊フェアリー技ですぞwww 自身がミストフィールドに乗っていると威力が1.5倍になる自爆技ですぞwww しめりけで失敗しますなwww役割放棄のゴミ技ですぞwww ぶきみなじゅもん ガラルヤドキングの専用技で威力80の特殊エスパー技ですなwww 音技で相手が最後に使った技のPPを3削りますぞwww らいめいげり ガラルサンダーの専用技で威力90の物理格闘技ですぞwww 追加効果でかならずBを下げますが、インファイトの方が強いのでありえないwww もえあがるいかり ガラルファイヤーの専用技で威力90の特殊悪技ですなwww あくのはどうの上位互換ですが本人のCが大したことないので微妙ですなwww いてつくしせん ガラルフリーザーの専用技で威力90の特殊エスパー技ですなwww 追加効果は役割論理にとっては目くそ鼻くそなのでサイコキネシスとは好みで選んでいいですなwww サンダープリズン レジエレキの専用技で威力80の特殊電気技ですぞwww ほのおのうず系の技ですぞwww ドラゴンエナジー レジドラゴの専用技で威力150の特殊ドラゴン技ですなwww 要はふんかなのでゴミ技ですぞwww ブリザードランス バドレックス(はくばじょうのすがた)の専用技で威力130の物理氷技ですぞwww 昨今では珍しい単純に強いバニラ技ですなwww アストラルビット バドレックス(こくばじょうのすがた)の専用技で威力120の特殊ゴースト技ですぞwww これまた単純に強いバニラ技ですなwww 高威力ゴースト技は極めて珍しいですぞwwwシャドーダイブ涙目ですなwww + 仕様変更された技・廃止された技など キングシールド…A2段階下降から1段階下降にナーフされましたなwww こうそくスピン…威力が20上がり自身のSが一段階上昇()するようになりましたなwww異教徒がこのようなゴミ技で範囲を狭める可能性が出たというのは追い風なんですかなwww くさむすび、ヘビーボンバー等の体重依存技…ダイマックス状態の相手には効かないですぞwww テレポート…優先度-6の控えと交代する技になりましたなwww マルチアタック…威力が30も上がりましたなwww火力指数的にはアルセウスのさばきのつぶてを超えますぞwwwありえないwwwダイマックスわざはメモリに対応したタイプに変換されますが、威力が95とゴミですなwww ウェザーボール…ダイマックスわざにもタイプ変化の仕様は引き継がれますなwww きりばらい…○○フィールドを撤去する効果が追加されましたぞwww とおぼえ…音技になりましたなwww効果が味方全体になりましたが我々とは無縁ですなwww いやしのねがい…体力が満タンのポケモンに交換した場合は効果が次のポケモンに持ち越しになりましたなwww はさむ…英語名が「Vice Grip」から「Vise Grip」に変更されましたなwww まもる系について…ダイウォールもまもる系の技に含まれており、まもる→ダイウォールを続けて使用すると失敗判定が入りますなwww 廃止されたメジャーな技 めざめるパワー…ボンノーンのアイデンティティーがなくなりましたなwww ねこのて おんがえし やつあたり おいうち 習得可能ポケモンが大幅に減らされた技 きあいパンツ…ヤケモン候補で使えるのはゴルーグだけですなwwwありえないwww どくどく つばめがえし…ダイジェットのばらまきを防ぐ為でしょうなwww だいばくはつ…わざマシンが「じばく」に格下げですなwww ■新特性 + 新特性 アイスフェイス…一度だけ物理技を無効にしてフォルムチェンジしますなwwwフォルムチェンジ状態で新しくあられを降らした場合、フォルムチェンジ前に復活しますぞwww うのミサイル…「なみのり」「ダイビング」を使うと水中から獲物を咥えてきますなwwwこの状態の時に攻撃されると反撃を取りますぞwww かがくへんかガス…場にいるポケモンの特性を打ち消し、更に新しく特性発動も出来なくなりますぞwwwなお、この特性を持っているポケモンが場から居なくなった際は場にいる他のポケモンの特性(いかくなど)が発動しますぞwww一部特性は打ち消せませんなwww こおりのりんぷん…特殊技を全て半減しますぞwww ごりむちゅう…こだわりハチマキの効果が常時発動ですなwwwデメリットが発生するのも同じですぞwww さまようたましい…相手に接触されると特性を交換しますなwww じゅくせい…きのみの効果が2倍になりますなwww じょうききかん…炎もしくは水技を受けるとSが上がりますなwww スクリューおひれ…ダブル特性専用ですなwww引き寄せ系を無効にしますぞwww引き寄せの効果だけ無効で、ひらいしんのタイプ無効等は無視出来ませんなwww すじがねいり…スクリューおひれと同じですなwww すなはき…攻撃を受けるとすなあらしが発動ですなwww たまひろい…捕獲に失敗した時にモンスターボールを拾って来ますぞwww道具を持ってない時にのみ発動するようですぞwww はがねのせいしん…味方の鋼技の威力を強化しますなwww パステルベール…自分や味方がどく状態になるのを防ぎ、場に出た際に味方のどく状態を治しますなwww味方のどくを防いだり治したりするのはダブルでの効果であると思われますなwww はらぺこスイッチ…1ターン毎にフォルムチェンジする特性ですなwwwわざ「オーラぐるま」はまんぷくもようの時はでんきタイプに、はらぺこもようの時はあくタイプに変化するようですなwww バリアフリー…場に出た際に壁を削除しますぞwww パワースポット…ダブル専用特性ですなwww味方の技威力を1.3倍に上げますぞwww パンクロック…自分の音技を1.3倍に強化+敵から受けた音技のダメージ半減ですなwww ふくつのたて…ザマゼンタの専用特性ですぞwww場に出た時にBを一段階上昇ですなwww ふとうのけん…ザシアンの専用特性ですぞwww場に出た時にAを一段階上昇ですなwww ほろびのボディ…接触するとお互いが「ほろびのうた」状態になりますなwww ミラーアーマー…能力を下げる技や特性を跳ね返しますなwww「いかく」等を跳ね返せますぞwww わたげ…攻撃を受けた際にSを下げるわたげを飛ばすようですなwww + 仕様変更された特性 きもったま…「いかく」が無効になりましたなwww せいしんりょく…「いかく」が無効になりましたなwww どんかん…「いかく」が無効になりましたなwww ばけのかわ…発動時に最大HPの1/8のダメージを受けるようになりましたなwwwこれにより襷が使えなくなったり、疑似的に耐久が落ちたりなどしましたぞwww びびり…「いかく」を受けた際にもSが上昇するようになりましたぞwww マイペース…「いかく」が無効になりましたなwww ムラっけ…「めいちゅう」「かいひ」が対象から外されましたなwww「かいひ」が上がらなくなったのは弱体化ですが、「めいちゅう」が除外されたのはほぼほぼ強化ですぞwww ■道具 + 新しい道具・復活した道具 だっしゅつパック…ポケモンの能力ランクが下がった時に控えのポケモンと交代しますなwww役割論理的にはオーバーヒート等を打てば相手の交代に合わせてすぐに交代する事が可能になりますが、以下のデメリットが莫大なのでありえないwwwww強化無し流星群や馬鹿力インファイトは役割対象に対してまるで火力が足りないので死んでもありえないwwww 「ダイマックスわざ」には活かす事が出来ないのでありえないwwww オーバーヒートは火力を強化しなくても役割対象を一撃に出来るかもしれませんが、炎タイプの高い打点を強化しないのはありえないwwwww いかく持ちを繰り出されるだけで交代してしまうのでありえないwwwww また、これは消費アイテムですなwww オーバーヒートを疑似ボルチェンに出来る点 だけ 見れば魅力的ですが、1度しか交代が発動しないのであれば火力が上がらないデメリットが明確にのしかかりますなwww 以上から総合的にロジックしてゴミ以外ありえないwwwww ルームサービス…トリックルームが発動するとSが1段階下がりますなwww 火力は上がらず、トリックルームがありえないので当然ありえないwww のどスプレー…音技を使うとC1段階上昇ですなwww 音技専用ジュエル爆誕と思いきや現実は非情でしたなwwww残念ながらC1段階上昇が適用されるのは次のターンからですぞwww よってありえないwwwwww からぶりほけん…技を外すとSが2段階上がりますなwwww あらゆる意味で論理の真逆を行く道具ですなwwww言うまでもなくありえないwwwww あつぞこブーツ…設置技を無視できますなwwwww ステロ4倍にとってありがたい味方になるんですかなwwwww論理的にはありえませんがなwwwwww ばんのうがさ…あらゆる天候の影響を受けなくなりますぞwwwww ロジックするまでもなくありえませんなwwwww ちなみにスリップダメージは普通に受けますぞwwwありえないwww きょうせいギプス…獲得努力値が2倍になる代わりにすばやさ半減ですなwww 7世代ではオミットされていましたが、剣盾で復活ですなwww ジャイロ強化用ですぞwww + 仕様変更された道具など フィラのみ系…回復量が1/2から1/3に減少しましたなwww半分回復実という名称はつけられなくなりましたなwww こだわり系…ダイマックス時は無効ですぞwwwバランス調整というよりはダイマックスの効果「技ロック系無効」の一環ですかなwww いのちのたま…「ちからずく」発動時に反動ダメがなくなる仕様()はそのまま続投ですなwwwありえないwww ■ヤケモンについて ヤケモン候補一覧(剣盾)を見る以外ありえないwww ■レーティングバトルについて 「ランクバトル」として登場しますなwww トレーナーの強さを示す「ランク」は対戦結果に応じて変動しますなwww 「ランク」と連動した「階級」も存在し、熾烈な戦いが繰り広げられますぞwww ■育成関連 メタモンが内定しましたなwww孵化に役割を持てますなwww わざ思い出しにハートのウロコが不要となりましたぞwww 努力値振りが「タウリン」「リゾチウム」といった道具のみで全振り出来るようになりましたぞwww 性格による補正を後天的に変える事が可能となりましたぞwww「せいかく」は変わらないので「にがてなあじ」はそのままですなwww ドーブルが落選したので、タマゴわざの遺伝が面倒になりましたなwwwタマゴわざを覚えた野生ポケモンを探したり、預かりやでの伝染を上手く活用する必要がありますぞwww 今作は第5世代以降の無限に使える仕様のわざマシンの他に、わざレコードというものが新設されましたなwwwこちらは第4世代以前のわざマシンと似た仕様で使い捨てですぞwwwヤケモンが使う高威力の技は大半がわざレコード入りなので、数を集めるのに手間がかかるようになりましたなwww 育成で役割を持てるポケモン メタモン…説明不要ですなwwww高個体を求めるならレイドバトルで探す必要がありますぞwwww シャンデラ…今作の孵化要員ですなwwwwヤャンデラにほのおのからだはありえないwwwwwセキタンザンは入手難易度は低いですが野生ポケモンから逃げにくいのでシャンデラ推奨ですなwwwww持ってなければけむりだまを持たせる以外ありえないwwwww誤操作でマックスレイドバトルに入ってしまっても戦いやすいのもこっちですかなwww ムゲンダイナ…ダイマックスほうでマックスレイドバトルに役割を持ちますぞwwwww竜等倍・毒抜群はこいつでいいですなwwwwナット以外の鋼はウオノラゴンの方がいいですかなwwwwちなみにメタモンレイドで人数が足りてない時はNPCのこのゆびピッピで止まるのでザシアン/ザマゼンタ推奨ですぞwwwww ザシアン/ザマゼンタ…レイドのポケモンがフェアリーの時はこっちですなwwwwくちたけん/たてとアイヘが必須ですぞwwwww ウオノラゴン…周回速度が良好で水の通りがいい相手ならエラがみで火力を出せるようですなwwwww チェリム…日照りで火力を出せ、上記4体と違いダイマックスできますがフレンドとの示し合わせが必要ですなwwwww ピッピ/トゲピー/イエッサン♀…メタモンレイド用ですなwwwwこのゆびとまれでサンドバッグに変身させますぞwwwwこのゆびとおさきにどうぞかてだすけ以外の技を忘れさせておけばいいですなwwww ニャース(配信)…キョダイコバンで金策に役割を持てますなwwwww能力が足りてないのでおまもりこばんをLv1に持たせてこっちに輝石を持たせてもいいですかなwwww ニャイキング …チェリムと同じくフレンドと4人でやれば夢特性はがねのせいしんハチマキアイアンヘッド(アイアンテール)で超火力をだせますなwww ■ストーリー 貴殿の趣味に役割を持てる遊び方をすればよいですなwwwwww論理的に考えるのはクリア後からでも問題ありませんなwwww 一応チャンピオンのリザードンは強いのでその対策だけ考えておけばいいですぞwwwwwボンテレオンはダイソウゲンを貰う可能性がありますがなwwww ヒバニー選択なら対戦で役割を持てる道具「もくたん」をストーリー中に確実に入手出来るので御三家は強いて挙げるならヒバニーがお勧めですなwww 草や水もそのタイプに応じた強化アイテムを入手出来ますが、こちらは入手難易度の低い同効果のお香が買える為価値は低いですぞwww 伝説はムゲンダイナが強制捕獲ですなwwwwザシアン・ザマゼンタはクリア後用のストーリーを進める必要がありますぞwwwww ■その他 フィールドの火力強化が1.5倍から1.3倍に弱体化ですなwww ランクマッチバトルではレベルが強制的に50にされるようになりましたぞwww これにより、レベル1戦術等が廃止されましたなwww 新天候「雷雨」が実装されますなwww「雨」「エレキフィールド」の両方の効果が発揮されますぞwww ワイルドエリアで発生するストーリー専用天候でしたなwwwありえないwww ちなみに剣盾のワイルドエリアで発生する「霧」は開始時にミストフィールド発生ですなwww天候「きり」は削除されましたぞwww その他、変更点等が発見され次第ここに追加していく以外ありえないwww 見やすくまとめる編集等は各自でやってほしいですなwww ■参考記事など https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ https //www.famitsu.com/news/201906/12177863.html https //www.famitsu.com/news/201906/13177936.html https //www.4gamer.net/games/451/G045125/20190613082/ ■ネタバレ用コメントログ 発売前に書き込まれたフラゲ情報関連の隔離所ですなwww もう発売されたのでコメントフォームは撤去していますぞwww コメントログのみ残してありますなwww ポケモン剣盾/コメントログ/ネタバレ用 ■コメントログ 発売前のコメントログ
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第8世代妄想(ポケモン関連) 第8世代妄想(ポケモン関連) 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 アローラの姿妄想 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻)未だモチーフとして使われていない生き物 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 アローラの姿妄想 ■カントー地方 ファイヤー ほのお・フェアリータイプ フリーザー こおり・ゴーストタイプ サンダー でんき・あくタイプ ■ジョウト地方 メガニウム くさ・フェアリータイプ バグフーン ほのお・ゴーストタイプ オーダイル みず・あくタイプ 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻) 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 チーター、ムササビ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、ガゼル、イグアナ、ウォンバット、カワウソ •鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、コウノトリ、アホウドリ、七面鳥、トキ •魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウツボ、カジキ、 マグロ 、アロワナ、サケ、ヒラメ、クリオネ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ、カレイ ↑フィオネはクリオネでは ↑↑海草が本体のダダリンは海藻とは別かな? •虫 バッタ、ハエ、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、 ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ、ハサミムシ 、フンコロガシ、スズムシ、ボウフラ •植物 チューリップ、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ、イチゴ、ブドウ、紅葉 ↑チュリネはチューリップでは? 最終進化系だけというなら別だが •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、スピノサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、サーベルタイガー、 ディメトロドン、モササウルス 赤太字は内定枠 内容が薄かった「アローラの姿」ページを削除、内容をこちらへサルベージ
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好きなポケモン使えばええんちゃうか 序盤 名前 タイプ 備考 蔦者 くさ 見た目、実力、将来性の三拍子揃った名選手。BW1でも大活躍の経歴有り。[要出典] ミネズミ ノーマル 超オススメ。序盤は弱く感じるが中盤以降はエースクラスの実力になる。[要出典] リオル 格闘 格闘でチェレンをボコーで リオス 薬物 グライシンガーの代わりにできる マリル 水 ルリリからなつき進化。ちからもちアクアテールばかぢからはパーティ主砲になれる逸材。 ダリル 阪急 レッズから移籍。ちからもちラッキーゾーンばかぢからは阪急の主砲になれる逸材 シモヤナギ 楽天 どんな環境にも適応可能。 ヒマナッツ ドラゴン/鋼 圧倒的種族値 メンチ 阪神 パーティの魔除けに。 ガーディ ほのお 特性を威嚇にするとバトル開始が一々止まるので面倒。 ハラディ こじき 画像を貼らないとスレ進行が止まるので面倒。 コラッタ ノーマル 昔からのお供。 コラコラ ブロガー スザンヌの夫も。 コイル でんき/はがね ホミカの毒を無効にできる。固定ダメージ技と電磁波は役に立つ。 コイ セ/いくせい 巨人の移籍を無効にできる。固定順位と迷采配は役に立つ。 チルタリス ひこう/ドラゴン ずかんNo.334。特に阪神ファンは是非手に入れておきたい。 スワンナ みず/ひこう 波乗りや空を飛ぶで秘伝要因に便利。 スマンナ シッモ マウンド上やなんJで謝る時に便利
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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ピカニキ 82 (40%) 2 井端 43 (21%) 3 キャタピー 16 (8%) 4 ライチュウとかいうデブ 15 (7%) 5 サンドパン 14 (7%) 6 ミネズミちゃん 12 (6%) 7 ぞうきん 6 (3%) 8 マリル 3 (1%) 9 でかいサンド 2 (1%) 10 カッス 2 (1%) 11 ポッポ 2 (1%) 12 みずねずみ(No.183) 1 (0%) 13 みっきーまうす 1 (0%) 14 コラッタ 1 (0%) 15 トム 1 (0%) 16 ネズたそ 1 (0%) 17 ネズカス 1 (0%) 18 木曽さんチュウ 1 (0%) その他 投票総数 204 ピカニキはもう老害やろ -- けいかいポケモン (2011-01-03 04 08 09) ファッキューネズカス -- サトシ (2011-01-05 15 51 51) NAO -- 名無しさん (2011-10-30 19 49 54) ピカチュウ12台轢き逃げ なお、木曜7時には間に合うもよう -- 名無しさん (2011-10-30 19 51 08) 名前 コメント
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マリルリ 苦手ポケモン その1 まるころ型 まるころ型は、なんといっても主戦力の【ころがる】命です。いわタイプが効かないかくとう、はがね、じめん相手には苦戦することになるかもしれません。 また、【ころがる】の命中率もネックです。「ひかりのこな」を持っているだけで命中率が激減します(具体的には0.9掛けになる)。【ころがる】が止まるかどうかが戦局を左右するだけに、相手の【かげぶんしん】にも要警戒です。 マリルリのHPを一撃で半分以上削ってくるような相手にも要注意といえるでしょう。なぜならば【はらだいこ】を決める余裕がないからです。マリルリの場合、【はらだいこ】を決めてさらに【ねむる】をするまでに生きていられるかが最大の焦点となります。まるころは一度決まれば非常に強く長持ちするだけに、壁役を立ててなんとか凌ぎたいところ。【ひかりのかべ】有り、とくぼうMAXのマリルリなら、フーディンのMAX【かみなりパンチ】を最低5発、サーナイトの【10まんボルト】でも最低4発は耐えることができます。 以上を踏まえて、結局苦手とするのは以下でしょうか。 1:かくとうタイプのポケモン 【ころがる】半減、【かわらわり】で役割破壊の可能性あり 2:はがね、じめんタイプのポケモン 【ころがる】半減、ハガネールならさらに半減 3:「ひかりのこな」持ちポケモン 【ころがる】命中率が0.9倍に。【かげぶんしん】でさらに0.9掛け ただし、マリルリの場合はこれらが出てきたら即逃げというわけではないところが救いといえば救いです。【ころがる】5回目に相手がハガネールだった場合でも、そのまま突撃すれば相手も無事では済まないはずです。 みがきあ型 みがきあ型の最大のライバルはなんといっても【のろい】型でしょう。自分のすばやさが遅くなればなるほどよいみがきあにとって、相手が自分以下のすばやさでは成り立ちません。完全な役割破壊と言っていいでしょう。 同様の意味で、【きあいパンチ】の打ち合いになった場合も危険です。詳しく試してはいませんが、理論上【きあいパンチ】の打ち合いになった場合はすばやさが高いほうが勝つはずです。つまり、この場合においてのみ、みがきあにとっての強力な武器であったマリルリの遅さが裏目に出るわけです。また、【きあいパンチ】しかこうげきわざを入れていない場合においては、身代わりを立てた後にゴーストに交換されるという悪夢を常に頭に入れておくべきです。
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ポケモン金銀 あるあるネタ 50選! ポケモン あの神曲を究極合体 ニャースで組曲ニコニコ動画歌ってみた ポケモン金銀 あるあるネタ 50選! http //www.nicovideo.jp/watch/sm388241 ポケモン あの神曲を究極合体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1606216 ニャースで組曲ニコニコ動画歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2383863
https://w.atwiki.jp/mtym_toshiaki/pages/217.html
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