約 1,974,588 件
https://w.atwiki.jp/kurattinngu_919/pages/14.html
ポケモン縛りについて ポケモンは【プラチナ】ver,でやります。 基本的にスティッカムでやらせていただきます。 ポケモン縛りの内容は基本的に投票で決まります やってほしい縛りなどがございましたら投票してみてください ※ただし、クリアできない縛りもの等はできません 投票にあった場合は除かせていただきます 【今現在】 1つの縛りをクリアしたら、その縛りは終了となります そして、投票で一番投票率が高い縛りからやっていくシステムです クリア条件は各縛り内容をご覧ください 縛り内容の掟 一、縛りポケモン以外のポケモンの使用、ゲットは基本的禁忌(禁止)とす。 正し、イベントでゲットするポケモン、ひでん要員はゲットを許可とする。 一、めげずに最後まで縛りをやり通すべし。 一、殿堂入りとマスターコンテスト優勝を目指すべし。 むしポケモン縛りについて 最初の縛りはとある方からのご提案! むしポケモン縛りとなりました そして、最初の相棒は、ツチニンに決定です「ヌケニンwktk」 「ふつうにそこはキャタピーとかだろ!」という方はすいません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 とりポケモン縛り【飛行タイプ】 0 (0%) 2 コイキング縛り 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/200.html
ポケットモンスター(ポケモン) ハートゴールド・ソウルシルバー関連商品 写真(画像をクリックで移動) 商品名 価格 メーカー 評価 ポケットモンスターハートゴールド(特典無し) 任天堂 ポケットモンスターソウルシルバー(特典無し) ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー セット 特典 オリジナルフィギュア「ホウオウ」「ルギア」「アルセウス」付き ポケットモンスター ハートゴールド 特典 オリジナルフィギュア「ホウオウ」付き ポケットモンスター ソウルシルバー 特典 オリジナルフィギュア「ルギア」付き ポケウォーカー 単品販売の予定なし。 修理・紛失の場合は任天堂サポートへ連絡 ポケウォーカー専用シリコンカバー Aホウオウ (RED) メディアファクトリー 892円 ポケウォーカー専用シリコンカバー B ルギア(BLUE) メディアファクトリー 892円 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 別冊コロコロコミック増刊 ポケモンHG・SS公式ファンブック 2009年 10月号 小学館 ¥ 500 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 公式完全クリアガイド ジョウト攻略+ジョウト図鑑編 メディアファクトリー ¥ 819 09年10月1日 ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバー公式完全ガイド 角川グループ 09年10月01日 ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバージョウト版 小学館 09年10月1日 ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバージョウトシナ 毎日コミュニケーションズ 09年10月1日 ポケットモンスター ハートゴールド ジョウトずかん編 小学館 ¥ 580 2009年10月1日 9月に発売されるポケモンの新作ゲームソフトの内容に合わせたまるごとシールブック。ゲームに登場するポケモンとキャラたちが満載!伝説のポケモン・ホウオウのキラステッカーも着いた豪華版!! ポケットモンスター ソウルシルバー ジョウトずかん編 ¥ 580 CD ポケモン ハートゴールド ソウルシルバー ミュージック・スーパーコンプリート ¥ 2,625 2009年10月28日
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/113.html
出現条件 ポケモンスタジアム2で10回対戦する ギミック DXからの出展 地形が時間経過により変化する。(種類は3つ) 地形が変化すると、また少し時間がたてば元に戻る。 オレ曲 ポケモンスタジアム(DX)【原曲使用】 ポケモンスタジアム金銀(DX)【原曲使用】 ポケモン亜空間(DX)【原曲使用】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2261.html
ポケモンスタジアム 【ぽけもんすたじあむ】 ジャンル 対戦 図鑑 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂クリーチャーズゲームフリーク※モデリング等に協力会社多数 発売日 1998年8月1日 定価 6,800円(税別) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 一部のポケモンしか使えない対戦ツール容量問題により出場可能なポケモンが40種類のみピカチュウに「なみのり」を覚えさせられる ポケットモンスターシリーズ 概要 バトルモード ユーティリティ 問題点 評価点 以降のシリーズに引き継がれたもの 本作独自の要素 総評 余談・その後の展開 概要 1996年に発売され、爆発的ブームとなった『ポケットモンスター』。本作は、そのポケモン達がN64のフルポリゴンで動き回るという名目で発売された作品。 当時はテレビ番組『64マリオスタジアム』にて毎回ポケモンのバトル大会が放映されていたこともあって、大画面での対戦ツールが何よりも望まれていた。 更に『64GBパック』という、GBの『ポケモン』から自分のポケモンを連れてくることが出来るという装置が同梱されている事もあり、当時のポケモンファンは期待で大きく胸を膨らませていたのだが… 以下、続編の『ポケモンスタジアム2』を『2』と略して表記する。 バトルモード トーナメント共通ルール ポケモンを6匹選択してパーティを組む。同じポケモンを2匹入れることはできない。パーティメンバーはトーナメント中には変更不可能である。 接続しているGBカートリッジにいるポケモンのみならず、予め用意されたレンタルポケモンを使用しても良い。自分のポケモンとの混成パーティを組むこともできる。 事前に「とうろく」してカートリッジに記録させたパーティを使用することもできる。 対戦の直前に、相手のメンバー6匹を確認しながら、対戦に出す3匹を相手にわからないように選出する。両者の選出メンバーが決定したらバトルスタートとなる。 8人のトレーナー全てに勝ち抜くとトーナメント制覇。負ければその時点で敗退となる。 レベル1~30のトーナメント 本作発売後に行われる1998年の公式大会に準拠するルール。後の「98カップ」である。 本作の時点では「98カップ」の呼称は使われていないが、便宜上この記事でも使用する。以下の「97カップ」も同様。 本作で使用可能で、なおかつレベル30以下で入手できる33種類のポケモンが使用できる。 選出メンバーのレベル合計は問わないので、基本的には全てのポケモンをレベル30で使用することになる。 対戦相手は「たんパンこぞう」や「ミニスカート」といったGB版でもおなじみのトレーナー。ただし(『金銀』以降とは異なり)固有名は付いていない。 難易度は4段階。「モンスターボールカップ」から順に「スーパー」「ハイパー」「マスター」とグレードアップする。いずれもメンバーは固定だが、使用するポケモンの能力と技が強化されていく。 なお、これらのボール名に由来するグレードは後のシリーズでも採用されている。 レベル50~55のトーナメント 1997年に行われた公式大会に準拠するルール。後の「97カップ」である。 本作で使用可能な40種類のポケモン全てが使用可能。 ポケモン選出のルールは上記同様だが、こちらのルールでは3匹のレベルの合計を155以下にしなければならない。つまり、パーティ内のレベル配分が重要な要素となっている。例えばLv55のポケモンを出す場合、残りの2匹はLv50である必要がある。 敵として立ちふさがるのは、実際の大会にて地区大会を制覇した15人。そのうちランダムで8人が出現する。実際の使用ポケモンのパラメータが完全再現されており、実名の上に似顔絵まで描き下ろされている。 こちらは難易度設定は無いが、基本的にはレベル30トーナメントのマスターボールカップより難易度は高い。 フリーバトル 本作で使用可能なポケモンであればレベルの制限無し、同種の重複もOK。後の「なんでもあり」ルールである。 自由にパーティを組んでCP相手に模擬戦を行ったり、友達と対戦するためのモードとなっている。 ユーティリティ ずかん 使用中のカートリッジのポケモン図鑑を3Dデータで閲覧できる。生息地の表示では、カントー地方の3Dマップも確認できる。 せいとん カートリッジ内に預けてあるポケモンを整理・移動可能。64カートリッジ内に用意されたボックスとのやりとりもできる。 いちらん 指定した範囲(特定のボックスなど)の全ポケモンのデータを表示する。条件による絞り込みや並び替えも可能。 GB テレビ画面上で挿入したカートリッジを直接プレイすることができる。カラーや背景はスーパーゲームボーイ準拠。 問題点 使用ポケモンの種類制限。 なんと全151匹のうち、40匹しか使用できない。これが本作のガッカリ要素の大半を占めるといってもよい。使用できないポケモンは、ただ能力とポリゴンモデルを見られるだけ。 + 出場可能ポケモン一覧(図鑑順) フシギバナ リザードン カメックス スピアー オニドリル ピカチュウ ニドクイン ニドキング ダグトリオ オコリザル ウインディ フーディン カイリキー ゴローニャ レアコイル パルシェン ゲンガー イワーク スリーパー マルマイン ナッシー ラッキー ガルーラ スターミー ストライク ルージュラ カイロス ケンタロス ギャラドス ラプラス メタモン シャワーズ サンダース ブースター プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー カイリュー こうなった原因は、元々64DD用で開発していたため。当時の技術で64用ROMに入れるには容量が足りなくなってしまったのである。 当初は64DDの追加パックによる完全版を想定していたと思われ、エンディングでは、バトルで使用できないポケモンによるエキシビションマッチを彷彿とさせる映像の後に「TO BE CONTINUED」のテロップが出現。 + ちなみに64DDを接続して適当なディスクを入れるとこうなる。 結局ROMカートリッジの容量問題が解消し、64DD自体も普及しなかった事から、全ポケモンを網羅した独立したカートリッジとして『2』が発売された。 参加できるポケモンは、本作に収録されたルールにおいて「いて当然」のレベルが揃っているが、スピアーやイワーク等は明らかに場違い。選外のポケモンには後の「99カップ(*1)」の主力級であり、本作のルールでも一定以上の活躍が期待できるポケモンも存在するので、選択基準を疑問視する声も大きい。 ルールを知らなかったり、マイナーな縛りをしない限り、用意した6匹全員が使用できないという事はまずないだろうと思われるのが救いだが、本作のルールを前提として育てない限り、用意した6匹全員が使用できるということもまずない。強さを別にして愛着のあるポケモンを使いたいというライトユーザーには厳しい仕様。 上の一覧を見ればわかる通り、最終進化形と無進化系ポケモンの全てが網羅されているというわけでもない。従って対戦できるポケモンを集めると、相手と手持ちが被る事も珍しくなく、面白みに欠ける。対戦ファンにとっても中途半端な出来になってしまっている。 なお、使えるポケモンは当時テレビでの参加チームが使用していたポケモンがほとんど。利用頻度の高いポケモンを優先的に投入したものと思われる。 ライチュウを差し置いてピカチュウが参戦可能。後述の「全国大会出場者」にピカチュウ使用者がいないことからもわかる通り、強さではなくキャラ人気で選ばれたのはほぼ明らかだろう。それはそれでいいとしても、「もちもの」もなかったこの時代、対戦することに関しては完全に上位互換であるはずのライチュウを使えないという仕打ちはいかがなものか。ちなみにピカチュウ以外のポケモン39体は全て最終進化形と無進化系のものばかり。ライチュウが好きで、なおかつ強くするために既に進化させていたプレイヤーは涙目である。 後述の「なみのり」を覚えさせる手段として出場可能にさせたのだろうか? ルールが2種類しかない そもそも公式ルールが制定される前は、ほとんどのプレイヤーは上限であるレベル100を目標にして育てていた。当時はレベルフラットも存在しないため、規定レベルを超えていた場合は新たなポケモンを育て直さなければならない。 この不満は続編以降「ウルトラカップ」の設定によって解消されることになる。公式大会は行われなかったにもかかわらず、『2』『金銀』いずれにも存在する。 トーナメントモードでコンティニュー不可 特に97カップルールでは難易度選択もできず、全国大会出場者に8連勝しなければならない。もっとも当時の出場者には現在では周知の育成システム(努力値・個体値など)が浸透しておらず、今となっては大した強さではないが初心者を突き放した難易度であることに変わりはない。 続編ではバトル終了後、選んだポケモン3体全部生き残っていたらコンティニューが1増えるというルールに変更された。 対戦ツールという位置付けなので、ゲームボーイのポケモンを所有していないと、レンタルポケモンでの対戦しかできず、やれることが非常に少ない。 GBのポケモンを所有している事が前提ではあるが、前述のポケモンの種類制限が対戦ツールとしての役割すら潰してしまっている。 原作のゲームバランスに中途半端に手が加えられている。 「ふぶき」で凍ると終了、「かげぶんしん」を何度も積むと攻撃がほぼ当たらず長期戦になるという当時の問題点は解消されていない。 しかし「ふぶき」で凍結する確率はGB版の3分の1、という調整がなされた 。「かげぶんしん」がそのままなのに凍結する確率だけ下げたのでより持久戦有利になり、ゲームバランスがさらにいびつになった部分がある。 GB版と比べてどちらが適切なバランスかは意見が分かれるところだろうが、いずれにせよ本作に登場する97カップ代表達とは同じ土俵で戦えないということである。 持久戦有利のルールが特に問題となったのは、TV番組『64マリオスタジアム』で使用ポケモンに制限が課された後期ルールで、100ターン以上の超長期戦がざらになってしまっていた。 もっとも、この調整があっても「ふぶき」を始めとする氷タイプの攻撃技(*2)やこおりの状態異常が強いことには変わりがない。従って氷タイプの攻撃技を習得できる水と氷、その対策として電気、さらにその対策として地面タイプ(の技を使えるポケモン)を加えたパーティ編成になってしまいがちなのは同様である(*3)。 逆にこれらのタイプを苦手とするポケモン、とりわけ炎タイプの使いどころはほとんど無いままである。 本来は使用後に動けなくなる「はかいこうせん」で相手を倒せば反動を受けない、「やどりぎのタネ」と「どくどく」を同時にかけると双方のダメージが増大し続ける等、バグか仕様か判断がつきかねる奇妙な挙動も大部分がそのままである。ちなみに『ポケモンスタジアム2』では前者は「常に反動が発生」に変更。後者は正式な仕様とみなされ、敵トレーナーが使用したり攻略本でも触れられている。 評価点 以降のシリーズに引き継がれたもの 携帯機と据置機でデータを連動させるというコンセプトの確立。 どこでもプレイできる携帯機と、大画面や大容量を活用できる据置機というお互いの長所を活かすシステム。形を変えつつも同様のシステムは第四世代の『ポケモンバトルレボリューション』『みんなのポケモン牧場』まで引き継がれた。 ポケモンのボックス機能がある。ポケモン管理のUIも格段に向上した上に、通信交換よりも遙かに手軽にポケモンを移動させることができ、GBカートリッジが1つしかなくても育てたポケモンを入れて簡単に2周目のプレイが楽しめる。 別のハードで発売されたゲームのデータを管理するソフトという例は非常に斬新だった。 ただしボックスはGB版よりも少ない4つしか無い(続編以降では8に拡張)。 「いちらん」機能によってすべてのポケモンを確認し、条件別の絞り込みやソートも可能。 アイテムボックス機能もあるが、自分のIDでしか引き出せない(『金銀』では制限解除)。 レンタルポケモンの導入。GB版ソフトや64GBパックを持っていないプレイヤーでもポケモンを借りてリーグに挑むことが出来る。 持っているプレイヤーでも手持ち不足を補ったり、持っていないポケモンを使うことも出来るために利用する人も多かっただろう。 以後のシリーズと異なり、(進化前がほとんどいない理由か)レンタルポケモンの技構成が比較的優れている(*4)。 対戦システムの基本的な仕様に関しては本作の時点で完成されている。 お互いが専用の画面を使うGB対戦と異なり1つのテレビ画面を共有するが、ポケモンが覚えている4つの技や手持ちのポケモンは隠されている。コマンド入力をCボタンユニットに対応させることにより、メモや記憶次第では相手に手の内を見せずにコマンド入力できる。 Rボタンを押すことでCボタンユニットでどの操作を行うかを確認出来る。CP相手なら特にデメリットはなく、人間同士でもハンデとして使える(*5)。 パーティを「登録」して本作のカートリッジ内にコピーを保存できる。ミラーマッチを行ったり、友達のパーティを借りた模擬戦も可能。 技の命中判定が直ぐに判らなくなり、必ず技を行うアニメーションが行なわれるようになった。多くのポケモンシリーズでは命中した場合のみアニメーションが行なわれるのだが、本作ではアニメーションの後に初めて命中したか外したかが判るようになっている。そのため、技が外した事が直ぐに判って萎えるということが起きにくくなった。 ただし(仕様かバグか不明ではあるが)本作に限り出番が回ってきた際、麻痺で動けない場合は実況が何も話さなくなるためその部分のみ事前に判断できてしまう。 対戦における基本的なシステム・ルールの中には後のスタンダードになった仕様もある。 「ねむり」「こおり」状態は、各パーティでそれぞれ1体にしか発生させられない。既にこれらの状態のポケモンが相手側にいる場合、その状態異常は発生させられない(*6)。 GBの対戦では制限は無かった。開発側も通信対戦においてはこれらが強すぎることを認識しており、攻略本ではローカルルールによる制限を提唱する例もあったが、あくまでシステム上は無制限である。 公式大会では、2体以上にこれらの状態を発生させた時点で即失格になるという厳しいルールが設定された事もある。 「引き分け」が発生しなくなった。具体的には「じばく」「だいばくはつ」でお互いの最後のポケモンが同時に倒れた場合、これらの技を使用した側の負けとみなされる。 対戦には実況ボイスがつく。ダメージや状態などに応じて、かなり多彩なパターンが用意されている。 不完全ながらもチート対策機能を実装 『ピカチュウ』版の発売時点で覚えられない技を覚えたポケモンがパーティにいた場合、プレイヤー名が赤くなる。あくまでも色が変わるだけでその意味はゲーム内で明言はされていないが、不正であることを示すものだと考えられる。 ただし対人・対CPともに試合自体は続行され、勝ち抜けばちゃんとクリア扱いになる。続編の存在を考慮したものと思われる。例えば、ポケモン金銀に転送して初代では覚えられない既存技を覚えさせた状態でエントリーしても赤い表示になる。 ポケモンの能力があり得ない値になっていた場合でも、内部パラメータから再計算されて適正な能力値になる。 ポケモンそのものに異常がある場合(種族コードが不正など)はエントリー自体ができない。 トーナメントを攻略するごとにドードーGB、ドードリオGBという機能でそれぞれ2倍速、3倍速でプレイができる。 しかし、続編でその上を行く4倍速プレイが可能となってしまったため、今からこの機能を目的に本作をプレイする理由はない。 ちなみに倍速機能については隠し要素扱い。雑誌や攻略本でもあまり触れられておらず知名度が低かった。 本作の時点では使用できるポケモンの種類が大幅に制限されているとはいえ、ポケモンたちが割と出来のいいフルポリゴンで動くだけでも当時としては評価できるといえる。 不動の人気ポケモンであるピカチュウが3Dで登場したのも本作が初。その愛くるしいしぐさは多くのファンを虜にした。ただし大谷ボイスは未実装。 使用不能なポケモンも3Dモデルは用意されておりステータス画面で確認が可能。彼らしか覚えない技のエフェクトもきちんと用意されている(*7)。 本作独自の要素 ピカチュウに「なみのり」を覚えさせることができる。 条件は、レンタルなしでピカチュウを最高ランクのトーナメントに参加させ、最終戦で戦闘に出す3匹の中に含め勝利すること(最終戦以外では使わなくて良い)。 続編にこのシステムはなく、このソフトでなければ覚えさせることが出来ないことを考えると、このソフトの数少ない優位点と言えるだろう。 『2』の99カップでは電気ポケモンの主力としてライチュウ(ピカチュウの進化系)がエレブーと双璧を成していた。同じくファンシーカップでもピカチュウは優秀なポケモンであった。いずれも、理由の一つがピカチュウを通して覚えられる「なみのり」が強力なサブウェポンだったからである。『金銀』以降の対戦環境においても無視できない影響力を残した。 「なみのりピカチュウ」についてはそれ自体がキャラクター化され、カードなどのグッズとしてプロモーションされていたので戦力面を抜きにしても人気があった。それまでは抽選で限定的にデータ配布されるのみだったので、条件は厳しくとも自力で覚えさせることができるという点は当時としては大きな魅力だった。 余談だが、なみのりピカチュウが手持ちにいるときに限り、『ポケットモンスター ピカチュウ』で専用のミニゲームをプレイできるようになる。 97カップ(LV50~55・3体累計155制限)では当時の本選出場者のポケモンと戦うことが出来る。 ただ、当時は「努力値」や「個体値」といったシリーズ独特の概念に対する情報がそれほど浸透していなかったため、『2』裏よりも弱いトレーナーも多い。中にはタイプ的に明らかに不利なフシギバナや、どういう場面で使ったのか想像しにくいメタモンも。ただし、LV55ケンタロスを使うトレーナーはいずれも強豪。 トーナメントを進めると時間が昼→夕方→夜と進んで光源が変わり、続編以降では見られない映像効果を楽しめる。 フリーバトル限定で構築済みのレンタルポケモンPTを使うことが出来る モブトレーナーの使用PTという設定でLv30統一やLv50~55のニンテンドウカップに合わせたPTがいたりと、PT編成する時間をかけずにバトルすることが出来る。 特にLv100の鳥使いのPTは準伝説の鳥ポケモンに加え、ギャラドス、プテラ、カイリューという面子もあり特に選んで対戦したプレイヤーもいたのではないだろうか? 総評 携帯機からテレビの大画面に移してポケモンバトルが楽しめる対戦ツールの第一作。 当時は3Dでポケモンバトルができるようになると言う事で多くのポケモンファンが感動を味わった。 しかし、容量問題で全てのポケモンを使えないと言う欠点が致命的に「ガッカリ」と言う声を大量に集めてしまったのもまた事実。 後の『2』の発売によって本作の出場制限への風当たりは尚更強まった。 一応当時のガチ対戦で使われる最低限のポケモンは用意されており上級者同士が戦うにはそこまで大きな問題はないが、 正直なところ、1998年に行われた公式大会と『64マリオスタジアム』の放送のためだけに開発を前倒しして作られたソフトと言っても過言ではないだろう。 対戦ツールとしてのシステムは本作の時点でほぼ完成され、後の作品に受け継がれた。 また、本作の反省点も後の作品でしっかりと生かされた。 余談・その後の展開 選出された40種類は、公式サイトによると、「過去のポケモンリーグに出場したポケモンに、含まれていなかったポケモンをプラスして、全てのタイプが出場出来るようにした(意訳)」とのこと。 原作の4バージョンのうち、ピカチュウバージョンのみ起動する際の読み込みが専用画面で行われる。(赤・緑・青はオープニングデモが流れる裏で読み込みが行われ、デモが終わる少し前に操作が可能になる。一方ピカチュウは読み込み終了後に即操作可能。オープニングデモを見なくても良い。)。 発売当時はまだピカチュウバージョンが未発売だったため、仕方がないとも言える。 「見せ合い→選出」の過程はテレビ番組『64マリオスタジアム』にて誕生したルール。後の公式大会においても一般的なルールに、また第4世代『ポケモンバトルレボリューション』や第5世代『BW』以降の対戦でも標準ルールになった。 全国大会出場者のうち、なぜか優勝者だけ下の名前しか表示されていない。 本作の翌年に発売された『ポケモンスタジアム2』は、151匹全てが使用可能かつ、パーティゲーム要素も増やした本作の完全版とも呼ぶべき作品となった。 そのため、『2』の発売後は本作の価値が大きく下がり、本作が未完成版商法として扱われる事になった。『2』でピカチュウに「なみのり」を覚えさせる事はできなかったため、完全下位互換とはならなかったが。 さらに後に発売される『ポケモンスタジアム金銀』でここでの数々のノウハウが生かされることとなり、同ゲームは見事ミリオンを達成する。 海外では『1』を販売されずに『2』が『1』として発売された。もちろん海外版ではポケスタ2はピカチュウに「なみのり」を覚えさせることが出来る。また、覚えさせる条件も事実上の大幅緩和となった。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に本作と同名のステージが登場しているが、本作との関連性は薄い。
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/13.html
きんのたまおじさん ウインドウ(ポケモン) 辞典登録済み名(迷)台詞
https://w.atwiki.jp/pkmnkthn/pages/36.html
No 編集テンプレート タイプ1 タイプ2 体力 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性1 特性2 隠れ特性 3 フシギバナ くさ どく 80 82 83 100 100 80 しんりょく ようりょくそ (メガ) くさ どく 80 100 123 122 120 80 あついしぼう 6 リザードン ほのお ひこう 78 84 78 109 85 100 もうか サンパワー (メガX) ほのお ドラゴン 78 130 111 130 85 100 かたいツメ (メガY) ほのお ひこう 78 104 78 159 115 100 ひでり 9 カメックス みず 79 83 100 85 105 78 げきりゅう あめうけざら (メガ) みず 79 103 120 135 115 78 メガランチャー 12 バタフリー むし ひこう 60 45 50 90 80 70 ふくがん いろめがね 15 スピアー むし どく 65 90 40 45 80 75 むしのしらせ スナイパー 18 ピジョット ノーマル ひこう 83 80 75 70 70 101 するどいめ ちどりあし はとむね 20 ラッタ ノーマル 55 81 60 50 70 97 にげあし こんじょう はりきり 22 オニドリル ノーマル ひこう 65 90 65 61 61 100 するどいめ スナイパー 24 アーボック どく 60 85 69 65 79 80 いかく だっぴ きんちょうかん 25 ピカチュウ でんき 35 55 40 50 50 90 せいでんき ひらいしん 26 ライチュウ でんき 60 90 55 90 80 110 せいでんき ひらいしん 28 サンドパン じめん 75 100 110 45 55 65 すながくれ すなかき 31 ニドクイン どく じめん 90 92 87 75 85 76 どくのトゲ とうそうしん ちからずく 34 ニドキング どく じめん 81 102 77 85 75 85 どくのトゲ とうそうしん ちからずく 36 ピクシー フェアリー 95 70 73 95 90 60 メロメロボディ マジックガード てんねん 38 キュウコン ほのお 73 76 75 81 100 100 もらいび ひでり 40 プクリン ノーマル フェアリー 140 70 45 85 50 45 メロメロボディ かちき おみとおし 45 ラフレシア くさ どく 75 80 85 110 90 50 ようりょくそ ほうし 47 パラセクト むし くさ 60 95 80 60 80 30 ほうし かんそうはだ しめりけ 49 モルフォン むし どく 70 65 60 90 75 90 りんぷん いろめがね ミラクルスキン 51 ダグトリオ じめん 35 80 50 50 70 120 すながくれ ありじごく すなのちから 53 ペルシアン ノーマル 65 70 60 65 65 115 じゅうなん テクニシャン きんちょうかん 55 ゴルダック みず 80 82 78 95 80 85 しめりけ ノーてんき すいすい 57 オコリザル かくとう 65 105 60 60 70 95 やるき いかりのつぼ まけんき 59 ウインディ ほのお 90 110 80 100 80 95 いかく もらいび せいぎのこころ 62 ニョロボン みず かくとう 90 95 95 70 90 70 ちょすい しめりけ すいすい 65 フーディン エスパー 55 50 45 135 95 120 シンクロ せいしんりょく マジックガード (メガ) エスパー 55 50 65 175 95 150 トレース トレース 68 カイリキー かくとう 90 130 80 65 85 55 こんじょう ノーガード ふくつのこころ 71 ウツボット くさ どく 80 105 65 100 70 70 ようりょくそ ようりょくそ くいしんぼう 73 ドククラゲ みず どく 80 70 65 80 120 100 クリアボディ ヘドロえき あめうけざら 76 ゴローニャ いわ じめん 80 120 130 55 65 45 いしあたま がんじょう すながくれ 78 ギャロップ ほのお 65 100 70 80 80 105 にげあし もらいび ほのおのからだ 80 ヤドラン みず エスパー 95 75 110 100 80 30 どんかん マイペース さいせいりょく 82 レアコイル でんき はがね 50 60 95 120 70 70 じりょく がんじょう アナライズ 83 カモネギ ノーマル ひこう 52 65 55 58 62 60 するどいめ せいしんりょく まけんき 85 ドードリオ ノーマル ひこう 60 110 70 60 60 100 にげあし はやおき ちどりあし 87 ジュゴン みず こおり 90 70 80 70 95 70 あついしぼう うるおいボディ アイスボディ 89 ベトベトン どく 105 105 75 65 100 50 あくしゅう ねんちゃく どくしゅ 91 パルシェン みず こおり 50 95 180 85 45 70 シェルアーマー スキルリンク ぼうじん 94 ゲンガー ゴースト どく 60 65 60 130 75 110 ふゆう ふゆう (メガ) ゴースト どく 60 65 80 170 95 130 かげふみ かげふみ 97 スリーパー エスパー 85 73 70 73 115 67 ふみん よちむ せいしんりょく 99 キングラー みず 55 130 115 50 50 75 かいりきバサミ シェルアーマー ちからずく 101 マルマイン でんき 60 50 70 80 80 140 ぼうおん せいでんき ゆうばく 103 ナッシー くさ エスパー 95 95 85 125 65 55 ようりょくそ しゅうかく 105 ガラガラ じめん 60 80 110 50 80 45 いしあたま ひらいしん カブトアーマー 106 サワムラー かくとう 50 120 53 35 110 87 じゅうなん すてみ かるわざ 107 エビワラー かくとう 50 105 79 35 110 76 するどいめ てつのこぶし せいしんりょく 110 マタドガス どく 65 90 120 85 70 60 ふゆう 113 ラッキー ノーマル 250 5 5 35 105 50 しぜんかいふく てんのめぐみ いやしのこころ 115 ガルーラ ノーマル 105 95 80 40 80 90 はやおき きもったま せいしんりょく (メガ) ノーマル 105 125 100 60 100 100 おやこあい 119 アズマオウ みず 80 92 65 65 80 68 すいすい みずのベール ひらいしん 121 スターミー みず エスパー 60 75 85 100 85 115 はっこう しぜんかいふく アナライズ 122 バリヤード エスパー フェアリー 40 45 65 100 120 90 ぼうおん フィルター テクニシャン 123 ストライク むし ひこう 70 110 80 55 80 105 むしのしらせ テクニシャン ふくつのこころ 124 ルージュラ こおり エスパー 65 50 35 115 95 95 どんかん よちむ かんそうはだ 127 カイロス むし 65 125 100 55 70 85 かいりきバサミ かたやぶり じしんかじょう (メガ) むし ひこう 65 155 120 65 90 105 スカイスキン スカイスキン 128 ケンタロス ノーマル 75 100 95 40 70 110 いかく いかりのつぼ ちからずく 130 ギャラドス みず ひこう 95 125 79 60 100 81 いかく じしんかじょう (メガ) みず あく 95 155 109 70 130 81 かたやぶり 131 ラプラス みず こおり 130 85 80 85 95 60 ちょすい シェルアーマー うるおいボディ 132 メタモン ノーマル 48 48 48 48 48 48 じゅうなん かわりもの 133 イーブイ ノーマル 55 55 50 45 65 55 にげあし てきおうりょく きけんよち 134 シャワーズ みず 130 65 60 110 95 65 ちょすい うるおいボディ 135 サンダース でんき 65 65 60 110 95 130 ちくでん はやあし 136 ブースター ほのお 65 130 60 95 110 65 もらいび こんじょう 139 オムスター いわ みず 70 60 125 115 70 55 すいすい シェルアーマー くだけるよろい 141 カブトプス いわ みず 60 115 105 65 70 80 すいすい カブトアーマー くだけるよろい 142 プテラ いわ ひこう 80 105 65 60 75 130 いしあたま プレッシャー きんちょうかん (メガ) 80 135 85 70 95 150 かたいツメ 143 カビゴン ノーマル 160 110 65 65 110 30 めんえき あついしぼう くいしんぼう 144 フリーザー こおり ひこう 90 85 100 95 125 85 プレッシャー ゆきがくれ 145 サンダー でんき ひこう 90 90 85 125 90 100 プレッシャー せいでんき 146 ファイヤー ほのお ひこう 90 100 90 125 85 90 プレッシャー ほのおのからだ 149 カイリュー ドラゴン ひこう 91 134 95 100 100 80 せいしんりょく マルチスケイル 150 ミュウツー エスパー 106 110 90 154 90 130 プレッシャー きんちょうかん (メガX) エスパー かくとう 106 190 100 154 100 130 ふくつのこころ (メガY) エスパー 106 150 70 194 120 140 ふみん 151 ミュウ エスパー 100 100 100 100 100 100 シンクロ 154 メガニウム くさ 80 82 100 83 100 80 しんりょく リーフガード 157 バクフーン ほのお 78 84 78 109 85 100 もうか もらいび 160 オーダイル みず 85 105 100 79 83 78 げきりゅう ちからずく 162 オオタチ ノーマル 85 76 64 45 55 90 にげあし するどいめ おみとおし 164 ヨルノズク ノーマル ひこう 100 50 50 76 96 70 ふみん するどいめ いろめがね 166 レディアン むし ひこう 55 35 50 55 110 85 むしのしらせ はやおき てつのこぶし 168 アリアドス むし どく 70 90 70 60 60 40 むしのしらせ ふみん スナイパー 169 クロバット どく ひこう 85 90 80 70 80 130 せいしんりょく すりぬけ 171 ランターン みず でんき 125 58 58 76 76 67 ちくでん はっこう ちょすい 178 ネイティオ エスパー ひこう 65 75 70 95 70 95 シンクロ はやおき マジックミラー 181 デンリュウ でんき 90 75 85 115 90 55 せいでんき プラス (メガ) でんき ドラゴン 90 95 105 165 110 40 かたやぶり 182 キレイハナ くさ 75 80 95 90 100 50 ようりょくそ いやしのこころ 184 マリルリ みず フェアリー 100 50 80 60 80 50 あついしぼう ちからもち そうしょく 185 ウソッキー いわ 70 100 115 30 65 30 がんじょう いしあたま びびり 186 ニョロトノ みず 90 75 75 90 100 70 ちょすい しめりけ あめふらし 189 ワタッコ くさ ひこう 75 55 70 55 95 110 ようりょくそ リーフガード すりぬけ 192 キマワリ くさ 75 75 55 105 85 30 ようりょくそ サンパワー はやおき 195 ヌオー みず じめん 95 85 85 65 65 35 しめりけ ちょすい てんねん 196 エーフィ エスパー 65 65 60 130 95 110 シンクロ マジックミラー 197 ブラッキー あく 95 65 110 60 130 65 シンクロ せいしいんりょく 199 ヤドキング みず エスパー 95 75 80 100 110 30 どんかん マイペース さいせいりょく 201 アンノーン エスパー 48 72 48 72 48 48 ふゆう 202 ソーナンス エスパー 190 33 58 33 58 33 かげふみ テレパシー 203 キリンリキ ノーマル エスパー 70 80 65 90 65 85 せいしんりょく はやおき そうしょく 205 フォレトス むし はがね 75 90 140 60 60 40 がんじょう ぼうじん 206 ノコッチ ノーマル 100 70 70 65 65 45 てんのめぐみ にげあし びびり 208 ハガネール はがね じめん 75 85 200 55 65 30 いしあたま がんじょう ちからずく 210 グランブル フェアリー 90 120 75 60 60 45 いかく はやあし びびり 211 ハリーセン みず どく 65 95 75 55 55 85 どくのトゲ すいすい いかく 212 ハッサム むし はがね 70 130 100 55 80 65 むしのしらせ テクニシャン ライトメタル (メガ) むし はがね 70 150 140 65 100 75 テクニシャン 213 ツボツボ むし いわ 20 10 230 10 230 5 がんじょう くいしんぼう あまのじゃく 214 ヘラクロス むし かくとう 80 125 75 40 95 85 むしのしらせ こんじょう じしんかじょう (メガ) むし かくとう 80 185 115 40 105 75 スキルリンク 217 リングマ ノーマル 90 130 75 75 75 55 こんじょう はやあし きんちょうかん 219 マグカルゴ ほのお いわ 50 50 120 80 80 30 マグマのよろい ほのおのからだ くだけるよろい 222 サニーゴ みず いわ 55 55 85 65 85 35 はりきり しぜんかいふく さいせいりょく 224 オクタン みず 75 105 75 105 75 45 きゅうばん スナイパー ムラっけ 225 デリバード こおり ひこう 45 55 45 65 45 75 やるき はりきり ふみん 226 マンタイン みず ひこう 65 40 70 80 140 70 すいすい ちょすい みずのベール 227 エアームド はがね ひこう 65 80 140 40 70 70 するどいめ がんじょう くだけるよろい 229 ヘルガー あく ほのお 75 90 50 110 80 95 はやおき もらいび きんちょうかん (メガ) あく ほのお 75 90 90 140 90 115 サンパワー 230 キングドラ みず ドラゴン 75 95 95 95 95 85 すいすい スナイパー しめりけ 232 ドンファン じめん 90 120 120 60 60 50 がんじょう すながくれ 233 ポリゴン2 ノーマル 85 80 90 105 95 60 トレース ダウンロード アナライズ 234 オドシシ ノーマル 73 95 62 85 65 85 いかく おみとおし そうしょく 235 ドーブル ノーマル 55 20 35 20 45 75 マイペース テクニシャン ムラっけ 237 カポエラー かくとう 50 95 95 35 110 70 いかく テクニシャン ふくつのこころ 241 ミルタンク ノーマル 95 80 105 40 70 100 あついしぼう きもったま そうしょく 242 ハピナス ノーマル 255 10 10 75 135 55 しぜんかいふく てんのめぐみ いやしのこころ 243 ライコウ でんき 90 85 75 115 100 115 プレッシャー ちくでん 244 エンテイ ほのお 115 115 85 90 75 100 プレッシャー もらいび 245 スイクン みず 100 75 115 90 115 85 プレッシャー ちょすい 248 バンギラス いわ あく 100 134 110 95 100 61 すなおこし きんちょうかん (メガ) いわ あく 100 164 150 95 120 71 すなおこし 249 ルギア エスパー ひこう 106 90 130 90 154 110 プレッシャー マルチスケイル 250 ホウオウ ほのお ひこう 106 130 90 110 154 90 プレッシャー さいせいりょく 251 セレビィ エスパー くさ 100 100 100 100 100 100 しぜんかいふく 254 ジュカイン くさ 70 85 65 105 85 120 しんりょく かるわざ 257 バシャーモ ほのお かくとう 80 120 70 110 70 80 もうか かそく (メガ) ほのお かくとう 80 160 80 130 80 100 かそく 260 ラグラージ みず じめん 100 110 90 85 90 60 げきりゅう しめりけ 262 グラエナ あく 70 90 70 60 60 70 いかく はやあし じしんかじょう 264 マッスグマ ノーマル 78 70 61 50 61 100 ものひろい くいしんぼう はやあし 267 アゲハント むし ひこう 60 70 50 100 50 65 むしのしらせ とうそうしん 269 ドクケイル むし どく 60 50 70 50 90 65 りんぷん ふくがん 272 ルンパッパ みず くさ 80 70 70 90 100 70 すいすい あめうけざら マイペース 275 ダーテング くさ あく 90 100 60 90 60 80 ようりょくそ はやおき わるいてぐせ 277 オオスバメ ノーマル ひこう 60 85 60 50 50 125 こんじょう きもったま 279 ペリッパー みず ひこう 60 50 100 85 70 65 するどいめ あめうけざら 282 サーナイト エスパー フェアリー 68 65 65 125 115 80 シンクロ トレース テレパシー (メガ) エスパー フェアリー 65 85 65 165 135 100 フェアリースキン 284 アメモース むし ひこう 70 60 62 80 82 60 いかく きんちょうかん 286 キノガッサ くさ かくとう 60 130 80 60 60 70 ほうし ポイズンヒール テクニシャン 288 ヤルキモノ ノーマル 80 80 80 55 55 90 やるき 289 ケッキング ノーマル 150 160 100 95 65 100 なまけ 291 テッカニン むし ひこう 61 90 45 50 50 160 かそく すりぬけ 292 ヌケニン むし ゴースト 1 90 45 30 30 40 ふしぎなまもり ふしぎなまもり 295 バクオング ノーマル 104 91 63 91 73 68 ぼうおん きもったま 297 ハリテヤマ かくとう 144 120 60 40 60 50 あついしぼう こんじょう ちからずく 301 エネコロロ ノーマル 70 65 65 55 55 70 メロメロボディ ノーマルスキン ミラクルスキン 302 ヤミラミ あく ゴースト 50 75 75 65 65 50 するどいめ あとだし いたずらごころ 303 クチート はがね フェアリー 50 85 85 55 55 50 かいりきバサミ いかく ちからずく (メガ) はがね フェアリー 50 105 125 55 95 50 ちからもち 306 ボスゴドラ はがね いわ 70 110 180 60 60 50 がんじょう いしあたま ヘヴィメタル (メガ) はがね 70 140 230 60 80 50 フィルター 308 チャーレム かくとう エスパー 60 60 75 60 75 80 ヨガパワー テレパシー (メガ) かくとう エスパー 60 100 85 80 85 100 ヨガパワー 310 ライボルト でんき 70 75 60 105 60 105 せいでんき ひらいしん マイナス (メガ) でんき 70 75 80 135 80 135 いかく 311 プラスル でんき 60 50 40 85 75 95 プラス 312 マイナン でんき 60 40 50 75 85 95 マイナス 313 バルビート むし 65 73 55 47 75 85 はっこう むしのしらせ いたずらごころ 314 イルミーゼ むし 65 47 55 73 75 85 どんかん いろめがね いたずらごころ 317 マルノーム どく 100 73 83 73 83 55 ヘドロえき ねんちゃく くいしんぼう 319 サメハダー みず あく 70 120 40 95 40 95 さめはだ かそく 321 ホエルオー みず 170 90 45 90 45 60 みずのベール どんかん プレッシャー 323 バクーダ ほのお じめん 70 100 70 105 75 40 マグマのよろい ハードロック いかりのつぼ 324 コータス ほのお 70 85 140 85 70 20 しろいけむり シェルアーマー 326 ブーピッグ エスパー 80 45 65 90 110 80 あついしぼう マイペース くいしんぼう 327 パッチール ノーマル 60 60 60 60 60 60 マイペース ちどりあし あまのじゃく 328 ナックラー じめん 45 100 45 45 45 10 かいりきバサミ ありじごく ちからずく 330 フライゴン じめん ドラゴン 80 100 80 80 80 100 ふゆう ふゆう 332 ノクタス くさ あく 70 115 60 115 60 55 すながくれ ちょすい 334 チルタリス ドラゴン ひこう 75 70 90 70 105 80 しぜんかいふく ノーてんき 335 ザングース ノーマル 73 115 60 60 60 90 めんえき どくぼうそう 336 ハブネーク どく 73 100 60 100 60 65 だっぴ すりぬけ 337 ルナトーン いわ エスパー 70 55 65 95 85 70 ふゆう 338 ソルロック いわ エスパー 70 95 85 55 65 70 ふゆう 340 ナマズン みず じめん 110 78 73 76 71 60 どんかん きけんよち うるおいボディ 342 シザリガー みず あく 63 120 85 90 55 55 かいりきバサミ シェルアーマー てきおうりょく 344 ネンドール じめん エスパー 60 70 105 70 120 75 ふゆう 346 ユレイドル いわ くさ 86 81 97 81 107 43 きゅうばん よびみず 348 アーマルド いわ むし 75 125 100 70 80 45 カブトアーマー すいすい 350 ミロカロス みず 95 60 79 100 125 81 ふしぎなうろこ メロメロボディ 351 ポワルン ノーマル 70 70 70 70 70 70 てんきや 352 カクレオン ノーマル 60 90 70 60 120 40 へんしょく 354 ジュペッタ ゴースト 64 115 65 83 63 65 ふみん おみとおし のろわれボディ (メガ) ゴースト 64 165 75 93 83 75 いたずらごころ 356 サマヨール ゴースト 40 70 130 60 130 25 プレッシャー 357 トロピウス くさ ひこう 99 68 83 72 87 51 ようりょくそ サンパワー しゅうかく 358 チリーン エスパー 65 50 70 95 80 65 ふゆう 359 アブソル あく 65 130 60 75 60 75 プレッシャー きょううん せいぎのこころ (メガ) あく 65 150 60 115 60 115 マジックミラー 362 オニゴーリ こおり 80 80 80 80 80 80 せいしんりょく アイスボディ ムラっけ 365 トドゼルガ こおり みず 110 80 90 95 90 65 あついしぼう アイスボディ どんかん 366 パールル みず 35 64 85 74 55 32 シェルアーマー びびり 367 ハンテール みず 55 104 105 94 75 52 すいすい みずのベール 368 サクラビス みず 55 84 105 114 75 52 すいすい うるおいボディ 369 ジーランス みず いわ 100 90 130 45 65 55 すいすい いしあたま がんじょう 370 ラブカス みず 43 30 55 40 65 97 すいすい うるおいボディ 373 ボーマンダ ドラゴン ひこう 95 135 80 110 80 100 いかく じしんかじょう 376 メタグロス はがね エスパー 80 135 130 95 90 70 クリアボディ ライトメタル 377 レジロック いわ 80 100 200 50 100 50 クリアボディ がんじょう 378 レジアイス こおり 80 50 100 100 200 50 クリアボディ アイスボディ 379 レジスチル はがね 80 75 150 75 150 50 クリアボディ ライトメタル 380 ラティアス ドラゴン エスパー 80 80 90 110 130 110 ふゆう 381 ラティオス ドラゴン エスパー 80 90 80 130 110 110 ふゆう 382 カイオーガ みず 100 100 90 150 140 90 あめふらし 383 グラードン じめん 100 150 140 100 90 90 ひでり 384 レックウザ ドラゴン ひこう 105 150 90 150 90 95 エアロック 385 ジラーチ はがね エスパー 100 100 100 100 100 100 てんのめぐみ 386 デオキシス エスパー 50 150 50 150 50 150 プレッシャー (アタック) 50 180 20 180 20 150 (ディフェンス) 50 70 160 70 160 90 (スピード) 50 95 90 95 90 180
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10172.html
アンノーン -- (名無しさん) 2013-07-07 15 01 01 ニンフィアが他のブイズとセットで扱われる際には、 「見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。」 と追加をお願いします。 -- (ちびペロ) 2013-10-11 17 42 23 試験的にサーナイトの項になりきり型を追加し、 目次を入れてみました。 -- (名無しさん) 2013-12-02 18 22 58 エーフィの「ピンクのキャラ」を「ツインテールのキャラ」に変更してください。 -- (ちびペロ) 2013-12-20 16 01 16 追加 マリルリ 三石琴乃が声優を務めたこともあり、声優ネタとして使われることが多い ゾロアーク 外見が狐と言うよりオオカミのような外見をしているため、オオカミを演じることが多い(あらしのよるになど) ピカチュウ 声優ネタが多い -- (名無しさん) 2015-03-15 17 52 06 ペルシアン 声優はサトシ役の松本梨香が担当しているためか、声優ネタとして使われることが多い オムスター カラマネロが登場する前はイカのキャラクターを務めることが多かった カットロトム 芝刈り機としての表現はほとんどないが、車の役を務めることもある(ロジャーラビット) デスカーン 外見から食パンのキャラを演じることもある -- (名無しさん) 2015-03-15 23 28 05 ガオガエン 自分勝手な乱暴者の反面、弱い者に優しいキャラを務める ジュナイパー スナイパーのキャラを務めることが多い アシレーヌ 人魚のキャラを務めることが多い -- (ユリス) 2017-01-16 21 56 55 アマージョ:そのモデルはマンゴスチンと思われる。女王、高貴な女のキャラクターに起用されるが、ビークイン、ニドクインがライバルにいる。足技で差別化をはかれる。進化初期のアマカジはリンゴのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2017-02-11 13 31 31 ウツロイド:モデルはコードネームのUB001 PARASITEから寄生虫と思われる。クラゲのキャラクターに起用されるが、ドククラゲ、ブルンゲルがライバルにいる。ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 マッシブーン:モデルは血を吸って膨れ上がった蚊と思われる。蚊、筋肉質の男性のキャラクターに起用される。 フェローチェ:モデルは羽化したてあるいはアルビノのゴキブリと思われる。ゴキブリ、美貌のキャラクターに起用される。ヒードランがライバルにいる。ちょうのまいが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2017-02-11 22 32 17 ナゲツケサル:キツネザルをモデルとしており、アメリカンフットボールの選手のような出で立ちである。ヤレユータンとは対になる。格闘タイプのサルではオコリザル、ゴウカザルがライバルにいるが、決定的な違いは特性のレシーバーで生かせることである。 キテルグマ:レッサーパンダがモデルと思われるが、名前の通りクマの縫いぐるみにも起用される。クマモチーフであるリングマ、ツンベアー、ノーマル・格闘タイプで特性が不器用である(メガ)ミミロップとの違いはぶんまわすが覚えられることである。 -- (名無しさん) 2017-03-01 19 38 43 ヤレユータン:オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。図鑑説明には扱いにくいはど賢いとある。ノーマルタイプのサルであるエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同じキリンリキとの違いはさいはいを覚えられることである。 ジジーロン:唯一ドラゴン・ノーマルタイプ。バクガメスとは対になる。男性的に見えるが、メスもいる。ジーランス同様老人のキャラクターに起用されるが、特性のぎゃくじょうで差別化をはかれる。 バクガメス:マタマタ(スッポンの一種)のような姿をしているが、河童にも見える。ジジーロンと対になる。炎タイプのカメであるコータス、タイプの同じメガリザードンX、レシラムとは専用技のトラップシェルで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-03-05 20 09 07 テッカグヤ:タイプははがね・ひこう。モチーフはロケットと竹とかぐや姫の伝承だと思われる。十二単を纏ったような外見から女性的に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意すること。同じタイプ構成のエアームドがライバルにいるが、ヘビーボンバーが覚えられることで差をつけられる。 カミツルギ:折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 オドリドリ:カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 はらはらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 マシェード:唯一くさ・フェアリータイプ。パラセクト、キノガッサ、モロバレル同様キノコのキャラクターに起用されるが、特性のはっこうで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-03-10 22 49 28 ↓ごめんなさい。 赤いオドリドリのスタイルは、はらはらスタイルではなくめらめらスタイルだったはずです。 -- (名無しさん) 2017-03-10 23 22 40 ↓×2修正 はらはらスタイル→めらめらスタイル -- (ユリス) 2017-03-11 14 28 28 ネッコアラ:コアラのキャラクター、常に眠っているキャラクターに起用される。夢と眠り繋がりではスリーパー、ムシャーナ、ダークライ、クレセリアとライバルが多いものの、特性のぜったいねむりで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 11 52 33 アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 ポケモンの中でも屈指の大食らいとされている。 モチーフについてはいくつかあるとされ、ブラックホールや悪路王辺りがモチーフだと言われており、 外見についてはサーバルを元に怪物っぽく変化を加えていると思われる。 以上のことからサーバルのキャラクターや大食漢のキャラクターに起用されるが、名前から悪事を働くキャラクターにも起用できるのではないだろうか。 アクジキング同様、お腹回りに口がある外見のポケモンにヨノワールがいて、大食いという点ではカビゴンやサザンドラなど多数いるが、覚える技の違いや独特な見た目から差別化を図れる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 13 33 52 ラッタ:アローラのすがたは黒い体毛に赤い瞳が特徴的。街の中心で鮮度の良い食べ物ばかり食べた事でがっしりとした体格になった。鮮度の良い食べ物を目利きできることから美食家のキャラクターに起用できる。 キュワワー:花輪(レイ)のような姿をしたポケモン。一見草タイプに見えるが、実際はフェアリータイプである。花を摘んで常に持ち運んでいる。同じタイプ構成のフラベベがライバルにいるが、♂がいる、特性ヒーリングシフト、しぜんかいふくで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-05-03 17 59 02 カプ・テテフ:カプ・コケコ、カプ・ブルル、カプ・レヒレとはセットでとちがみポケモンという分類である。説明には無邪気で残酷、とある。バタフリー、アゲハント、ビビヨン同様モデルは蝶であり、バリヤード、サーナイトとタイプ・技構成が同じだが、特性のサイコメーカーで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-04 12 37 32 デンジュモク:電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。ポケリフレでは頭(? -- (ユリス) 2017-05-04 14 44 16 ↓修正 ポケリフレでは頭(?→ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 」 -- (ユリス) 2017-05-04 14 47 27 アブリボン:アブのキャラクター -- (名無しさん) 2017-05-14 17 05 39 ベトベトン:アローラのすがたは原種の紫色から油膜めいたカラフルな体へと変化し、黒い隈取りに鋭い目つき、体内の毒素が固まってできた結晶が特徴的。エネルギー源の毒素を維持するために周囲のゴミや人工物を食い漁り、体内で化学変化させて溜め込んでいる。スカル団のプルメリ、アクロマのアローラ地方での手持ちになっていることから姉御肌の悪の女幹部、科学者のキャラクターに起用できる。 ネクロズマ:太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 アママイコ:アマカジが進化し、木の実の姿から可愛らしい人間の姿に変化した。頭部のヘタはアマカジの時より硬くなり、そのヘタと脚を使ったコンボ技が得意。ヘタが硬くなったお陰でつつかれる心配もなくなり、ポケモンと遊べるようになった。図鑑説明文の「いつも元気に飛び跳ねている」からお転婆な性格のヒロインのキャラクターに起用できる。 -- (ユリス) 2017-05-14 18 20 15 考察の説明文に追加 カモネギの項に「分類の通りカモのキャラクターに起用される。」 ビリジオンの項に「切れ味抜群の角を生やしたカモシカのような姿をしている。」 ラフレシアの項に「花弁の形からイチゴのキャラクターに起用される。」 アマージョ:アママイコが踏みつけを覚えて進化し、マンゴスチンのような姿をしている。ニドクイン、ビークイン同様女王または高貴な女のキャラクターに起用される。果物がモデルのトロピウス、チェリム、さらに単草タイプでメスしかいないドレディアとの相違点は専用技のトロピカルキックと特性の女王の威厳である。 シロデスナ:砂の城の姿をしており、四天王であるアセロラの切り札である。砂繋がりであるバンギラス、フライゴン、カバルドン、タイプの同じゴルーグとは専用技のすなあつめ、特性のみずがためで差をつけられる。 デカグース:ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウィンディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性のはりこみで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2017-06-03 13 03 01 ロコン:茶褐色の胴体を持ち、先端がカールした6本の尻尾を持つ。小型犬に近いキツネのような姿をしており、ダークブラウンの瞳と小さな口、正三角形に近い耳を持つ。狐のキャラクターに起用される。ライバルにゾロア、フォッコがいるが、特性もらいび、ひでり、つぶらなひとみ、あやしいひかり、はじけるほのおが覚えられる点で差別化できる。アローラのすがたは赤い体色から白い体色に変化しており、頭のモフモフと尻尾が若干変化している。人間と一緒にアローラ地方に移り住んだ個体が他のポケモンとの生活圏を避け、断崖絶壁の山間部や雪原地帯へ生息するようになり、猛吹雪や食料の乏しい状況から本来あるべき熱量を世代を重ねる毎に徐々に下げてこの姿になったという。アニメ版でのリーリエの手持ちになっていることから、お嬢様系ヒロインのキャラクターに起用するのがいいだろう。 コラッタ:小さなネズミの姿をしたポケモン。凄まじい生命力と繁殖力を誇り、警戒心が強い。雑食であり、草原、森、洞窟、市街地等、食料さえあればどこにでも住める。強力な武器である前歯はどんどん伸びるため、石をかじって削っている。ネズミのキャラクターに起用される。アローラのすがたは体色が紫色から黒色になっており、髭も泥棒のほっかむりの様に変化している。夜行性で都市部を中心に10匹程の群れを作って生息し、鮮度の良い食べ物を主に食べる。また、新鮮な食べ物を探す為に鼻が優れているのが特徴。前述より泥棒のキャラクターに起用できる。タイプは初となるあく・ノーマルの複合であるが、格闘タイプが4倍弱点の為、育成の際には注意が必要。 イシツブテ:岩のような丸い体に顔の横に腕が生えているポケモン。初代ではおちょぼ口で子供のようなデザインをしていたが、ピカチュウ版では一気に目つきが悪くなった。足はない為、移動手段は主にジャンプである。ジムリーダーのタケシ、ツツジの切り札になっていることから、糸目、教師のキャラクターに起用される。アローラのすがたは頭部に毛、眉毛があるが、体の磁力が強い箇所に砂鉄がびっしりついて毛のように見えるもの。ひんしになると抜け落ちるモーションがあるのも見逃せない。毛のほかにも細かい差異があり、シルエットは原種ほどごつごつしておらず滑らか。指も5本ではなく、親指と人差し指は独立しているが中指から小指までの3本は一体化している。体色は青みがった灰色。 サンド:ねずみポケモンだが、ネズミというよりセンザンコウに近い。背中の模様からあみだくじネタにされる事もある。乾燥した地域に生息するポケモンなのだがカントーでは他のポケモン同様草原に出現し、穴を掘って暮らしているとのことだが、第5世代までは自力であなをほるが覚えられなかった。(後にBW2で自力で習得が可能になった)アニメ無印では猛獣使いアキラの切り札として登場し、水に耐性があり、じわれを使ってきた為、当時の視聴者には強烈な印象を残した。アローラのすがたは活発な火山噴火の影響で雪原地帯へと移り住み、過酷な雪山でも耐えられるように頑丈な鋼の皮膚と氷の外殻を纏った姿に変化した。 -- (ユリス) 2017-06-03 17 29 46 アブリボン:ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 ナマコブシ:第7世代に登場する単水タイプ。サン・ムーンのソフトではナマコブシ投げのアルバイトに参加できる。ナマコがモデルであるが、その形状と見た目からお菓子に例えられることもある。前述よりバイバニラとペロリーム、タイプと特性の同じヌオーとビーダルとの相違点は専用技のじょうかと専用特性のとびだすなかみである。 -- (名無しさん) 2017-08-21 19 49 26 ゴローン:イシツブテの中間進化形。山道でしょっちゅう転がり落ちてくる姿が目撃され、とても危険である。岩を1トン食う。ポケモン4コママンガ劇場ではレッドと坂道を下っている最中にすり減って、イシツブテに戻ってしまったというネタ要素もある。アローラのすがたは眉毛、もみあげ、胸毛のようなものがあるが毛が生えている訳ではなく、体表の磁力が強い箇所に砂鉄が集まったもののようだ。ドラバイトという鉱物が好物であり、全身に散りばめられた黄色い石は食べたドラバイトが結晶となって浮き出たもの。 ベトベター:工場から排出されたヘドロが月からのX線を浴びて意思を持った。体系はブヨブヨで汚い場所が大好き。アニメではヒカリの研修用のポケモンで使用された。前述からヘドロのキャラクター、ロケット団員の下っ端の切り札になっていることから下っ端、戦闘員に起用できる。アローラのすがたは体の汚染化が進み体の色が紫色から緑色に変化し、口周りには黄色の模様がある。歯のように見えるのは食べたゴミが結晶化したもの。アローラ地方のゴミ処理場に無数に生息し、アローラ地方中に出たゴミを食べている。タイプはどく・あく。同じタイプ構成のスカンプーがライバルにいるが、どくどくのキバが覚えられる、特性どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちからから差別化できる。 -- (ユリス) 2017-08-22 23 55 57 オニシズクモ:ミズグモの姿をし、スイレンの切り札である。水泡に相手を閉じ込める。クモがモデルのアリアドスとデンチュラ、タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 エンニュート:ビークイン同様ヤトウモリのメスのみが進化し、唯一の炎・毒タイプ。プルメリの切り札である。図鑑説明にフェロモンでオスのヤトウモリを多数おびき寄せるとあり、お色気たっぷりの女性キャラクターに起用される。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2017-08-23 18 25 15 パラス:背中からキノコが生えたポケモン。モデルは冬虫夏草のセミタケだろうと思われる。生まれた時にキノコは生えていない。一応まだ虫が本体だがこの段階で既に若干精神に影響があるようで、木の根からエキスを吸うのはキノコによる影響とされる。タイプがくさのみのキノココ、くさ・どくの複合タイプのタマゲタケ、くさ・フェアリーの複合タイプのネマシュがライバルにいるが、シザークロス、クロスポイズン、サイケこうせんが覚えられる、特性かんそうはだ、しめりけから差別化できる。キノコのキャラクター、ポケモン4コママンガ劇場でそば屋の店員として働いていたことからそば屋に起用できる。 -- (ユリス) 2017-08-25 18 35 34 ズガドーン:頭部の大きな道化師の姿をしているが、そのモデルは花火とくす玉である。他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、ピンク色を担当することが多い。外見上ではバリヤードとラムパルド、タイプではガラガラ(アローラの姿)とシャンデラがライバルにいるが、専用技のビックリヘッドで十分差別化できる。 ツンデツンデ:分類のとおり足の生えた石垣の姿を複数体の石が形成している。石垣に限らず、建築物や城壁にも起用される。図鑑説明とタイプからメタグロス、イワパレス、ボスゴドラ、ダイノーズ、トリデプスとライバルが多いものの、ちからずくに加えて、ワンダールーム、サイドチェンジ、スキルスワップ、マジックコート、なりきりとエスパー技を多く覚えられる点で差がつけられる。 -- (名無しさん) 2018-01-11 18 41 46 ベベノム:子供のエイリアンのような姿をした紫色のポケモンで、粘着性の高い毒液が詰まった大きな頭部を持ち、戦闘時はこれを頭の毒針から発射する。ウツロイドと同じく第7世代で初となったどくタイプの伝説級2匹目である。分類上ではニドラン♂、ニドラン♀がライバルにいるが、りゅうのはどう、とどめばりが覚えられることから差別化できる。 アーゴヨン:ベベノムの進化形。蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。ベベノム時代では頭部にあった毒液タンクは下腹部へと移動し、その内部には粘度が高い光る毒液が数百リットルにも凝縮されて溜まっている。戦闘時にはその強力な毒液を尻の大きな毒針から一気に発射し、その射程は一万メートルに及ぶという。タイプはどく・ドラゴン。同じタイプ構成のドラミドロがライバルにいるが、エアカッター、つつく、みだれづきが覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-01-11 22 27 19 考察の説明文に追加 カプ・テテフの項に「性別不明だが、ピンクに長髪の外見から女性アイドル、ヒロインに起用される。前述よりチェリム、タイプの同じピクシー、プクリン、サーナイト、ムシャーナ、ニンフィアとライバルが多い。決定的な違いはアロマミスト、あまいかおり、アロマセラピーと匂い技を多く覚えられる点である。」 ウツロイドの項に「他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、青色を担当することが多い。」 -- (名無しさん) 2018-01-12 14 56 57 タイプ:ヌル:ウルトラビーストの対抗手段としてエーテル財団に作られたポケモン。四足歩行の哺乳類をベースに、昆虫を思わせる前脚や、爬虫類のように鱗が生えた後脚、魚の尾鰭のような尻尾、鳥を思わせる形状のトサカ、頭部に顔が完全に隠れる仮面を纏った、様々な生物を掛け合わせた何ともいえない姿をしている。頭部の仮面はその秘めたる力を制御する装置として機能しているが、敏捷性の足かせにもなっている。前述からキメラや鵺に起用できる。 -- (ユリス) 2018-01-12 22 53 43 マギアナ:機械仕掛けの妖精のような外見で約500年前に稀代の天才科学者によって造られた人造ポケモン。前述からロボットのメイドのキャラに起用される。同じく人の手によって造られたポリゴンやゴルーグ、改造されたもののひとの手が加えられた点は共通するミュウツーやゲノセクト、外見が似ているディアンシーがライバルにいる。ギアチェンジ、アシストギアが覚えられる、特性ソウルハートで差別化できる。 -- (ユリス) 2018-07-15 17 03 08 ゼラオラ:第7世代では3匹目の幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、バークアウトやボルトチェンジが覚えられる、特性ちくでんから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-12-02 11 58 13 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ラブトロス:ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技のはるのあらしで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-07 17 20 36 ハリーマン:ハリーセン(ヒスイのすがた)が力業でドクバリセンボンを20回覚えて進化する。同タイプのスカタンク、ドラピオン、ベトベトン(アローラのすがた)、さらにタマゴグループがすいちゅう2のサメハダーとカラマネロがライバルにいるが専用技のどくばりせんぼんで差別化可能である -- (名無しさん) 2022-02-16 14 48 55 ウォーグル(ヒスイのすがた):同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、フリーザー(ガラルのすがた)に加えて尚且つ性別オスのみのボルトロス、トルネロス、ランドロス、ラティオス、エルレイドがライバルにいるが、シャドークロー、つめとぎ、とんぼがえりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-16 14 54 24 ビリリダマ(ヒスイのすがた):繋がり眉のあるキャラクターに起用できる。同じタイプ構成のカットロトムがライバルにいるが、エナジーボールやアイスボールが覚えられる点で差別化できる。 ニューラ(ヒスイのすがた):鉤爪で岩肌を巧みに登れることからロッククライマーに起用できる。同じタイプ構成のグレッグルがライバルにいるが、いわくだきやインファイトが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2022-03-05 16 00 39 パフュートン:イベリコ豚がモデルだと思われる。豚がモデルのブーピッグとエンブオー、タイプが同じで食通繋がりのラッタ(アローラのすがた)、オスとメスで特性の異なるイエッサンがライバルにいるがタネマシンガン、くさわけ、エナジーボールと草タイプの技を多く覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-11-29 17 48 33 バウッツェル:名前の由来は犬の吠え声またはバウムクーヘンとプレッツェルだと思われる。図鑑説明には吐息が小麦の収穫、発酵を促す、とある。発酵繋がりのツボツボ、フェアリータイプ犬型のグランブル、ペロリーム、ザシアンがライバルにいるが、専用特性のこんがりボディで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-11-30 19 46 01 ベラカス:文字通りスカラベの姿をしており。胴体はほとんど動かないため玉が正体ではないかと思われる。タイプが同じイオルブ、特性も重なるサーナイトとオーベムがライバルにいるが地面タイプの技を多く覚えることで差別化をはかれる。 クエスパトラ:クエスチョン、エスパー、クレオパトラが語源だが、分類はダチョウである。タイプと特性もの同じイオルブ、アヤシシ、ゴチルゼルがライバルにいるが、専用技のルミナコリジョン、専用特性のびんじょうで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-12-07 12 53 09 サケブシッポ:パラドックスのうちの一体。テツノツツミとは対になる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2022-12-27 11 26 30 ドオー ウパー(パルデアのすがた)の進化系。同じタイプ構成のニドキング、ニドクインがライバルがいるが、特性ちょすい、みずのはどうが覚えられる店で差別化出来る。 -- (ユリス) 2024-04-20 13 57 27
https://w.atwiki.jp/pokemon-erostory3/pages/15.html
ポケモンと書いてありますが、ポケモンのキャラではないです。 ポケモン同士のエロ小説を書くのです。人間はwiki違いです。
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/14.html
「あいての あしもとに まきびしが ちらばった!」 まきびしを使った時のウインドウのメッセージ 「あめが ふりつづいている」 天候があめになっている時のウインドウのメッセージ 「あられが ふりつづいている」 天候があられになっている時のウインドウのメッセージ 「うまく にげきれた!」 にげるが成功した時のウインドウのメッセージ 「おたがいの ポケモンは 3ターンごに ほろんでしまう!」 ほろびのうたが成功した時のウインドウのメッセージ 「からだが しびれて うごけない」 まひで動けない時のウンドウのメッセージ 「ぐうぐうねむっている」 ねむりで動けない時のウインドウのメッセージ 「こうかはいまひとつのようだ」 相性が悪い技を使った時のウインドウのメッセージ 「こうかは ばつぐんだ!」 相性がいい技を使った時のウインドウのメッセージ 「こおって しまって うごかない!」 こおり(状態異常)で動けない時のウインドウのメッセージ 「ここちよい かおりが ひろがった!」 アロマセラピーが成功した時のウインドウのメッセージ 「しかし あいてが いないので うまく きまらなかった!」 ダイヤモンド&パールのダブルバトルで相手ポケモンがいない時に技を使うと出るメッセージ 「しかしうまくきまらなかった!」 へんか技が失敗した時のウインドウのメッセージ 「すなあらしが ふきあれる」 天候がすなあらしになっている時のウインドウのメッセージ 「ぜんぜんきいていない!」 一撃必殺技をレベルの高いポケモンに使った時のウインドウのメッセージ 「たいせいをたてなおしている」 エメラルドのバトルパレスでポケモンがピンチになった時のウインドウのメッセージ 「ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!」 トレーナー戦でにげるを選んだ時のウインドウのメッセージ 「つりあげた ○○が とびかかってきた!」 初代にて釣りが成功した時のウインドウのメッセージ 「○○の ○○が しょうぶを しかけてきた!」 トレーナーと勝負する時のウインドウのメッセージ 「ひとのものを とったら どろぼう!」 トレーナー戦でボールを使うと出るメッセージ 「○○には あたらなかった!」 複数攻撃の技をはずした時のメッセージ 「○○には きかなかった!」 一部のへんか技を外した時のメッセージ 「○○には こうかが ない みたいだ・・・・」 ダメージが0倍になるタイプの攻撃を行った時のメッセージ 「○○の○○!」 技を指示した時のメッセージその1 「○○の○○ こうげき!」 技を指示した時のメッセージその2 「○○はあなをほって ちちゅうにもぐった」 あなをほるを使った時のメッセージ 「○○は○○をつかった」 技を指示した時のメッセージその3 「○○はへいきなかおをしている!」 初代のトレーナー戦で退場技を使った時のメッセージ 「ボックスに あずけている ポケモンが いっぱいのため つかえません!」 初代でボックスがいっぱいの時にボールを使うと出るメッセージ 「みえない なにかが いるようだ」 カクレオンを調べた時のウインドウのメッセージ 「めのいろがかわっていく」 エメラルドのバトルパレスでポケモンがピンチになった時のウインドウのメッセージ 「メロメロで わざが だせなかった!」 メロメロで行動できない時のメッセージ 「やみのオーラから 閃光が降り注いでくる!」 XDにて、ダークウェザーで天候が変わった時のメッセージ 「わけも わからず じぶんを こうげきした!」 こんらんして自分を攻撃した時のメッセージ
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1267.html
※誤情報を含む可能性に注意する以外ありえないwww ネタバレ全解禁ですぞwww注意ですなwww DLCに関する情報は→ こちら ポケモン剣盾への移行期間用のページですぞwww 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ 公式の略称は「ポケモン剣盾」ですなwww ●重要な仕様変更について■実装ポケモンについて ■メガシンカ、Zワザが廃止 ■ダイマックス/キョダイマックス ■ガラルのすがた ■新技 ■新特性 ■道具 ■ヤケモンについて ■レーティングバトルについて ■育成関連 ■ストーリー ■その他 ■参考記事など ■ネタバレ用コメントログ ■コメントログ ●重要な仕様変更について 第5世代から第6世代、第6世代から第7世代への移行では規模の大きいシステム廃止はありませんでしたなwww しかし、ポケモン剣盾では規模の大きいシステム変更・廃止・追加がいくつかあるのでそれを記載しますぞwww 役割論理に影響が出そうな部分のみピックアップしますなwww ■実装ポケモンについて 今までは新作が出る度に過去作に登場した種族も全て続投していました(*1)が、次回作からは方針を変える事がE3にて明言されましたぞwww ポケモン剣盾では「ガラル図鑑に出てくるポケモンのみ登場」しますなwwwまた、「アップデートによる追加などは未定」とのことですなwww + その他細かい事ですなwww 現ハードの水準に達したグラフィックのポケモンをシリーズの展開に合わせて随時増やしていくという訳ではなく、タイトルに合ったポケモンを「Pokemon Home」から連れてこられるようにする方針に変更 「ポケットモンスター」シリーズ以外の派生タイトルにも連れて行けるようにする構想もあり、将来的には考えていきたいとの事 ■メガシンカ、Zワザが廃止 読んで字のごとくですなwww ■ダイマックス/キョダイマックス 「ダイマックス」に移動しましたなwww ■ガラルのすがた リージョンフォームですぞwww アローラのすがたとの違いは新しい進化系が追加されているポケモンが存在する点ですなwww ■新技 + 新技(攻撃技もしくは脅威度が高そうな異教徒技のみ記載※ダイマックス技は除く) ダブル専用技や役割論理に影響が出なさそうな技や仕様は除外してありますのでご了承願いますぞwww ボディプレス ステータスやランク「ぼうぎょ」を参照する威力80の物理格闘技ですなwww火力アップアイテムは乗りますぞwww パケ禁伝のザマゼンタのために出来たような技ですが、肝心のザマゼンタはこの技を覚えませんなwwwありえないwww てっていこうせん 鋼版ビックリヘッドですなwww威力140の特殊技ですぞwwwすべての鋼タイプが習得可能ですなwww HP消費もビックリヘッド同様小数点切り上げのようですなwww 役割放棄になるので役割論理ではありえませんぞwwwサイクルを回されるだけで徹底抗戦が破綻するとはお笑いですなwww かえんボール 威力120命中90のほのおタイプの物理技ですなwwwヒバニーの最終進化、エースバーンの専用技ですなwww 自分がこおり状態でも使用可能、非接触、デメリットなし等至れり尽くせりですなwwwぼうだんに防がれるのだけネックですかなwww やたら高性能ですが、エースバーンが単タイプ紙耐久でヤケモンたりえないので我々論者が使うことは無いですなwww 早く他のヤケモンにばらまく以外ありえないwwww ドラムアタック ゴリランダーの専用技で威力80の物理草技ですなwww 追加効果で確定でSを下げますなwwwこの技に受け出せばジャイロ強化がうまいですなwww ねらいうち インテレオンの専用技で威力80の特殊水技ですなwww 急所に当たりやすいですなwww引き寄せ無効ですが呼び水の無効化までは無視出来ませんなwww ほおばる ホシガリス系の専用技ですぞwww きのみを即座に使用し防御2段階上昇ですなwww くらいつく カジリガメ系専用技ですなwww お互いが交代が出来なくなるという追加効果つきですなwww 交代先に当ててしまうと役割放棄ですぞwww タールショット セキタンザンの専用技ですなwww相手の素早さを下げ、炎弱点にしますぞwww Gのちから、リンゴさん カジッチュの進化系の専用技ですなwww 威力80の草技で、前者はアップリュー専用の物理技で100%Bダウン、後者はタルップル専用の特殊技で100%Dダウンですなwww Gのちからはじゅうりょく下だと威力1.5倍のようですなwww オーバードライブ ストリンダーの専用技ですなwww電気タイプ、威力80の音技ですなwww ストリンダーは音技を1.3倍の威力にする特性を持つので火力がヤバコイルwww ワンダースチーム ガラルマタドガス専用技ですなwwwフェアリータイプ、威力90の特殊技ですなwww 追加効果で20%の確率で相手をこんらんにしますぞwwwムーンフォースは覚えませんなwww スターアサルト ネギガナイト専用技ですなwww 威力150で次のターン動けなくなる物理格闘技ですなwww デコレーション マホイップの専用技ですなwww相手のACを2段階上昇ですぞwww メタモンとマホイップが選出画面に出てきた場合は注意ですかなwww たこがため オトスパス系専用技ですなwww くろいまなざし+毎ターン敵のBD1段階下降ですぞwww まほうのこな ブリムオン専用技ですなwww 相手をエスパータイプにしますぞwww 粉技なので草タイプとかには効きませんなwww ソウルクラッシュ オーロンゲの専用技で、威力75のフェアリー物理技ですなwww 追加効果でCを確定でダウンさせますぞwww 残念ながら論理的にはじゃれつく一択ですなwww締まらないですなwww どげざつき オーロンゲの専用技ですなwww威力80の物理悪技で必中ですなwww アリエールwww…と思いきや、DDラリアットを覚えますぞwww要りませんなwwwww ブロッキング タチフサグマ専用技でそのターンのダメージを無効化しますなwww触れると防御ががくっと下がりますぞwww ヤーマーガアならぼうぎょダウンを跳ね返せるので対策になりますなwww なお補助技は防げませんが我々には関係のない話ですなwww トラバサミ ガラルマッギョ専用技ですなwww 物理草の威力35、ほのおのうず系の技ですぞwww オーラぐるま モルペコの完全専用技ですぞwwwモルペコとモルペコに変身したポケモン以外が使うと失敗しますなwww まんぷくもようなら電気、はらぺこもようなら悪タイプの物理技ですぞwww 威力110、追加効果は確定でS上昇ですなwww この技を素にしたダイマックスわざもモルペコのフォルムによってタイプが変化しますなwww ソウルビート ジャラランガ専用技ですなwww HPの1/3を削り全能力を上昇させますぞwww はいすいのじん タイレーツ専用技で、全能力を上昇するが自ら交代が出来なくなりますなwwwまた使用は一度きりですなwww 再生回復は持たないので脅威度は低そうですなwww でんげきくちばし パッチラゴン/パッチルドン専用技で、威力85の物理電気技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww エラがみ ウオノラゴン/ウオチルドン専用技で、威力85の物理水技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwwwがんじょうあご対応技ですなwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww ドラゴンアロー ドラパルト専用技ですなwww物理ドラゴンで威力50の2回連続技ですぞwww ダブルだと2体に1回ずつ攻撃となりますがなwww きょじゅうざん/きょじゅうだん ザシアン(けんのおう)/ザマゼンタ(たてのおう)専用技ですなwww物理鋼技で威力100ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですぞwwwきょじゅう「だん」ですがぼうだんでは防がれませんなwww 性能は全く同じの名前違いの技ですなwww ダイマックスほう ムゲンダイナ専用技ですなwww威力100の特殊ドラゴン技ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですなwww特定の状況下ではりゅうせいぐんより強いですぞwww ムゲンダイビーム ムゲンダイナ専用技ですなwww威力160の特殊ドラゴン技ですぞwww こちらはいわゆる破壊光線なのでゴミですなwww ダブルパンツァー メルメタル専用技ですなwww威力60×2の物理鋼技ですぞwww てつのこぶし補正が乗るので実質威力144ですぞwwwこれでいてデメリット無しというぶっ壊れ技ですなwww文句なしの最強のパンツですぞwww 役割論理的には関係ないですが命中が100な上、30%怯み(2回判定)までついていると至れり尽くせりですなwww 欠点は2回触ることくらいしかないですぞwww 以下はDLC配信後に追加された技ですぞwww シェルアームズ ガラルヤドラン専用技で威力90の毒技ですなwww 相手の防御力とこちらの攻撃力を考慮した際に物理・特殊でダメージが大きくなる方で攻撃しますなwww 物理攻撃になった場合は接触技ですなwwwダイマックスわざは特殊で固定ですなwww あんこくきょうだ ウーラオス(いちげきのかた)専用技で威力80の物理悪技ですなwww 確定急所なので実質威力は120ですぞwww威力と一貫性がヤバコイルwww すいりゅうれんだ ウーラオス(れんげきのかた)専用技で威力25×3の水の物理連続技ですなwww 確定急所なので実質威力は37×3ですなwww威力と一貫性がヤバコイルwww 接触連続技である点だけ注意ですかなwww だいちのはどう 威力50の特殊ノーマル技で、フィールドがあると対応したタイプに変化し威力が2倍になりますぞwww はどう技なのでメガランチャーで強化されますぞwww しっとのほのお 威力70の特殊炎技で、そのターンで相手のランク補正が上がっていたら100%でやけどにしますぞwww クイックターン 威力60の物理水技ですなwww水版とんぼがえりですぞwww グラススライダー 威力70の物理草技ですぞwwwグラスフィールドがあると先制技になりますなwww ライジングボルト 威力70の特殊電気技ですなwww相手がエレキフィールドに乗っていたら威力2倍ですぞwww フィールド補正は別個で乗りますが、飛行タイプには技威力2倍の効果が乗らないのがかみ合わないですなwww 言うまでもないですがエレキメイカーがないならより威力の高い技以外ありえないwwwコケコは覚えませんでしたなwww トリプルアクセル 物理氷技で、1回目は威力20、2回目は威力40、3回目は威力60の連続技ですぞwww 論者なら必然力で3回出せるので実質威力120の氷技ですが、これを使えるヤケモンが存在しませんなwww ちなみにとくせいがスキルリンクだと1回目が命中すると3回目まで確定で出ますなwww ねっさのだいち 威力70の特殊地面技ですなwww 地面ポケモンはCが低いことが多くろくに使いこなせませんが、そこそこの数の炎ポケモンに配られ新たなサブ技候補になりましたぞwww メテオビーム 威力120の特殊岩技ですなwww 1ターン目はC上昇、2ターン目に発射しますぞwww当然論理ではありえないwww しかし異教徒のパワフルハーブメテオビーム→ダイマックスは受けづらいので注意ですなwww ダブルウイング 威力40×2の物理飛行技ですぞwwwダブルウ「ィ」ングではないですぞwww ヤケモンだとヤッシブーンの貴重な飛行技ですなwww ワイドフォース 威力80の特殊エスパー技ですぞwww 自身がサイコフィールドに乗っている場合、技の威力が1.5倍になりますぞwww サイコフィールドの補正も個別に乗るのでサイコメイカーなら威力がヤバコイルwwwしかしテテフは覚えませんでしたなwww ポルターガイスト 威力110の物理ゴースト技ですぞwww ついでに相手の道具をカンニング出来ますが、道具を持っていなかったら技そのものが失敗しますなwww 強力な技ですが配るポケモンはかなり絞られていますなwww スケイルショット 威力25×2~5の物理ドラゴン技ですぞwww ちからずく無効の追加効果でBが1段階下がり、Sが1段階上がり()ますぞwww 連続技なのはいいですが追加効果が余計ですなwww うっぷんばらし 威力75の物理悪技ですぞwww そのターンにランクダウンを受けていると威力2倍ですなwww ヤベルタル神の物理悪技はこれになってしまいましたなwwwありえないwww アイアンローラー 威力130の物理鋼技ですぞwww フィールドが展開されていないと発動出来ず、フィールドが展開されているとフィールドを削除しますぞwww ○○メイカーでない限りありえないゴミ技ですが、現状○○メイカーでこれを覚えるポケモンはいませんなwww ミストバースト 威力100の特殊フェアリー技ですぞwww 自身がミストフィールドに乗っていると威力が1.5倍になる自爆技ですぞwww しめりけで失敗しますなwww役割放棄のゴミ技ですぞwww ぶきみなじゅもん ガラルヤドキングの専用技で威力80の特殊エスパー技ですなwww 音技で相手が最後に使った技のPPを3削りますぞwww らいめいげり ガラルサンダーの専用技で威力90の物理格闘技ですぞwww 追加効果でかならずBを下げますが、インファイトの方が強いのでありえないwww もえあがるいかり ガラルファイヤーの専用技で威力90の特殊悪技ですなwww あくのはどうの上位互換ですが本人のCが大したことないので微妙ですなwww いてつくしせん ガラルフリーザーの専用技で威力90の特殊エスパー技ですなwww 追加効果は役割論理にとっては目くそ鼻くそなのでサイコキネシスとは好みで選んでいいですなwww サンダープリズン レジエレキの専用技で威力80の特殊電気技ですぞwww ほのおのうず系の技ですぞwww ドラゴンエナジー レジドラゴの専用技で威力150の特殊ドラゴン技ですなwww 要はふんかなのでゴミ技ですぞwww ブリザードランス バドレックス(はくばじょうのすがた)の専用技で威力130の物理氷技ですぞwww 昨今では珍しい単純に強いバニラ技ですなwww アストラルビット バドレックス(こくばじょうのすがた)の専用技で威力120の特殊ゴースト技ですぞwww これまた単純に強いバニラ技ですなwww 高威力ゴースト技は極めて珍しいですぞwwwシャドーダイブ涙目ですなwww + 仕様変更された技・廃止された技など キングシールド…A2段階下降から1段階下降にナーフされましたなwww こうそくスピン…威力が20上がり自身のSが一段階上昇()するようになりましたなwww異教徒がこのようなゴミ技で範囲を狭める可能性が出たというのは追い風なんですかなwww くさむすび、ヘビーボンバー等の体重依存技…ダイマックス状態の相手には効かないですぞwww テレポート…優先度-6の控えと交代する技になりましたなwww マルチアタック…威力が30も上がりましたなwww火力指数的にはアルセウスのさばきのつぶてを超えますぞwwwありえないwwwダイマックスわざはメモリに対応したタイプに変換されますが、威力が95とゴミですなwww ウェザーボール…ダイマックスわざにもタイプ変化の仕様は引き継がれますなwww きりばらい…○○フィールドを撤去する効果が追加されましたぞwww とおぼえ…音技になりましたなwww効果が味方全体になりましたが我々とは無縁ですなwww いやしのねがい…体力が満タンのポケモンに交換した場合は効果が次のポケモンに持ち越しになりましたなwww はさむ…英語名が「Vice Grip」から「Vise Grip」に変更されましたなwww まもる系について…ダイウォールもまもる系の技に含まれており、まもる→ダイウォールを続けて使用すると失敗判定が入りますなwww 廃止されたメジャーな技 めざめるパワー…ボンノーンのアイデンティティーがなくなりましたなwww ねこのて おんがえし やつあたり おいうち 習得可能ポケモンが大幅に減らされた技 きあいパンツ…ヤケモン候補で使えるのはゴルーグだけですなwwwありえないwww どくどく つばめがえし…ダイジェットのばらまきを防ぐ為でしょうなwww だいばくはつ…わざマシンが「じばく」に格下げですなwww ■新特性 + 新特性 アイスフェイス…一度だけ物理技を無効にしてフォルムチェンジしますなwwwフォルムチェンジ状態で新しくあられを降らした場合、フォルムチェンジ前に復活しますぞwww うのミサイル…「なみのり」「ダイビング」を使うと水中から獲物を咥えてきますなwwwこの状態の時に攻撃されると反撃を取りますぞwww かがくへんかガス…場にいるポケモンの特性を打ち消し、更に新しく特性発動も出来なくなりますぞwwwなお、この特性を持っているポケモンが場から居なくなった際は場にいる他のポケモンの特性(いかくなど)が発動しますぞwww一部特性は打ち消せませんなwww こおりのりんぷん…特殊技を全て半減しますぞwww ごりむちゅう…こだわりハチマキの効果が常時発動ですなwwwデメリットが発生するのも同じですぞwww さまようたましい…相手に接触されると特性を交換しますなwww じゅくせい…きのみの効果が2倍になりますなwww じょうききかん…炎もしくは水技を受けるとSが上がりますなwww スクリューおひれ…ダブル特性専用ですなwww引き寄せ系を無効にしますぞwww引き寄せの効果だけ無効で、ひらいしんのタイプ無効等は無視出来ませんなwww すじがねいり…スクリューおひれと同じですなwww すなはき…攻撃を受けるとすなあらしが発動ですなwww たまひろい…捕獲に失敗した時にモンスターボールを拾って来ますぞwww道具を持ってない時にのみ発動するようですぞwww はがねのせいしん…味方の鋼技の威力を強化しますなwww パステルベール…自分や味方がどく状態になるのを防ぎ、場に出た際に味方のどく状態を治しますなwww味方のどくを防いだり治したりするのはダブルでの効果であると思われますなwww はらぺこスイッチ…1ターン毎にフォルムチェンジする特性ですなwwwわざ「オーラぐるま」はまんぷくもようの時はでんきタイプに、はらぺこもようの時はあくタイプに変化するようですなwww バリアフリー…場に出た際に壁を削除しますぞwww パワースポット…ダブル専用特性ですなwww味方の技威力を1.3倍に上げますぞwww パンクロック…自分の音技を1.3倍に強化+敵から受けた音技のダメージ半減ですなwww ふくつのたて…ザマゼンタの専用特性ですぞwww場に出た時にBを一段階上昇ですなwww ふとうのけん…ザシアンの専用特性ですぞwww場に出た時にAを一段階上昇ですなwww ほろびのボディ…接触するとお互いが「ほろびのうた」状態になりますなwww ミラーアーマー…能力を下げる技や特性を跳ね返しますなwww「いかく」等を跳ね返せますぞwww わたげ…攻撃を受けた際にSを下げるわたげを飛ばすようですなwww + 仕様変更された特性 きもったま…「いかく」が無効になりましたなwww せいしんりょく…「いかく」が無効になりましたなwww どんかん…「いかく」が無効になりましたなwww ばけのかわ…発動時に最大HPの1/8のダメージを受けるようになりましたなwwwこれにより襷が使えなくなったり、疑似的に耐久が落ちたりなどしましたぞwww びびり…「いかく」を受けた際にもSが上昇するようになりましたぞwww マイペース…「いかく」が無効になりましたなwww ムラっけ…「めいちゅう」「かいひ」が対象から外されましたなwww「かいひ」が上がらなくなったのは弱体化ですが、「めいちゅう」が除外されたのはほぼほぼ強化ですぞwww ■道具 + 新しい道具・復活した道具 だっしゅつパック…ポケモンの能力ランクが下がった時に控えのポケモンと交代しますなwww役割論理的にはオーバーヒート等を打てば相手の交代に合わせてすぐに交代する事が可能になりますが、以下のデメリットが莫大なのでありえないwwwww強化無し流星群や馬鹿力インファイトは役割対象に対してまるで火力が足りないので死んでもありえないwwww 「ダイマックスわざ」には活かす事が出来ないのでありえないwwww オーバーヒートは火力を強化しなくても役割対象を一撃に出来るかもしれませんが、炎タイプの高い打点を強化しないのはありえないwwwww いかく持ちを繰り出されるだけで交代してしまうのでありえないwwwww また、これは消費アイテムですなwww オーバーヒートを疑似ボルチェンに出来る点 だけ 見れば魅力的ですが、1度しか交代が発動しないのであれば火力が上がらないデメリットが明確にのしかかりますなwww 以上から総合的にロジックしてゴミ以外ありえないwwwww ルームサービス…トリックルームが発動するとSが1段階下がりますなwww 火力は上がらず、トリックルームがありえないので当然ありえないwww のどスプレー…音技を使うとC1段階上昇ですなwww 音技専用ジュエル爆誕と思いきや現実は非情でしたなwwww残念ながらC1段階上昇が適用されるのは次のターンからですぞwww よってありえないwwwwww からぶりほけん…技を外すとSが2段階上がりますなwwww あらゆる意味で論理の真逆を行く道具ですなwwww言うまでもなくありえないwwwww あつぞこブーツ…設置技を無視できますなwwwww ステロ4倍にとってありがたい味方になるんですかなwwwww論理的にはありえませんがなwwwwww ばんのうがさ…あらゆる天候の影響を受けなくなりますぞwwwww ロジックするまでもなくありえませんなwwwww ちなみにスリップダメージは普通に受けますぞwwwありえないwww きょうせいギプス…獲得努力値が2倍になる代わりにすばやさ半減ですなwww 7世代ではオミットされていましたが、剣盾で復活ですなwww ジャイロ強化用ですぞwww + 仕様変更された道具など フィラのみ系…回復量が1/2から1/3に減少しましたなwww半分回復実という名称はつけられなくなりましたなwww こだわり系…ダイマックス時は無効ですぞwwwバランス調整というよりはダイマックスの効果「技ロック系無効」の一環ですかなwww いのちのたま…「ちからずく」発動時に反動ダメがなくなる仕様()はそのまま続投ですなwwwありえないwww ■ヤケモンについて ヤケモン候補一覧(剣盾)を見る以外ありえないwww ■レーティングバトルについて 「ランクバトル」として登場しますなwww トレーナーの強さを示す「ランク」は対戦結果に応じて変動しますなwww 「ランク」と連動した「階級」も存在し、熾烈な戦いが繰り広げられますぞwww ■育成関連 メタモンが内定しましたなwww孵化に役割を持てますなwww わざ思い出しにハートのウロコが不要となりましたぞwww 努力値振りが「タウリン」「リゾチウム」といった道具のみで全振り出来るようになりましたぞwww 性格による補正を後天的に変える事が可能となりましたぞwww「せいかく」は変わらないので「にがてなあじ」はそのままですなwww ドーブルが落選したので、タマゴわざの遺伝が面倒になりましたなwwwタマゴわざを覚えた野生ポケモンを探したり、預かりやでの伝染を上手く活用する必要がありますぞwww 今作は第5世代以降の無限に使える仕様のわざマシンの他に、わざレコードというものが新設されましたなwwwこちらは第4世代以前のわざマシンと似た仕様で使い捨てですぞwwwヤケモンが使う高威力の技は大半がわざレコード入りなので、数を集めるのに手間がかかるようになりましたなwww 育成で役割を持てるポケモン メタモン…説明不要ですなwwww高個体を求めるならレイドバトルで探す必要がありますぞwwww シャンデラ…今作の孵化要員ですなwwwwヤャンデラにほのおのからだはありえないwwwwwセキタンザンは入手難易度は低いですが野生ポケモンから逃げにくいのでシャンデラ推奨ですなwwwww持ってなければけむりだまを持たせる以外ありえないwwwww誤操作でマックスレイドバトルに入ってしまっても戦いやすいのもこっちですかなwww ムゲンダイナ…ダイマックスほうでマックスレイドバトルに役割を持ちますぞwwwww竜等倍・毒抜群はこいつでいいですなwwwwナット以外の鋼はウオノラゴンの方がいいですかなwwwwちなみにメタモンレイドで人数が足りてない時はNPCのこのゆびピッピで止まるのでザシアン/ザマゼンタ推奨ですぞwwwww ザシアン/ザマゼンタ…レイドのポケモンがフェアリーの時はこっちですなwwwwくちたけん/たてとアイヘが必須ですぞwwwww ウオノラゴン…周回速度が良好で水の通りがいい相手ならエラがみで火力を出せるようですなwwwww チェリム…日照りで火力を出せ、上記4体と違いダイマックスできますがフレンドとの示し合わせが必要ですなwwwww ピッピ/トゲピー/イエッサン♀…メタモンレイド用ですなwwwwこのゆびとまれでサンドバッグに変身させますぞwwwwこのゆびとおさきにどうぞかてだすけ以外の技を忘れさせておけばいいですなwwww ニャース(配信)…キョダイコバンで金策に役割を持てますなwwwww能力が足りてないのでおまもりこばんをLv1に持たせてこっちに輝石を持たせてもいいですかなwwww ニャイキング …チェリムと同じくフレンドと4人でやれば夢特性はがねのせいしんハチマキアイアンヘッド(アイアンテール)で超火力をだせますなwww ■ストーリー 貴殿の趣味に役割を持てる遊び方をすればよいですなwwwwww論理的に考えるのはクリア後からでも問題ありませんなwwww 一応チャンピオンのリザードンは強いのでその対策だけ考えておけばいいですぞwwwwwボンテレオンはダイソウゲンを貰う可能性がありますがなwwww ヒバニー選択なら対戦で役割を持てる道具「もくたん」をストーリー中に確実に入手出来るので御三家は強いて挙げるならヒバニーがお勧めですなwww 草や水もそのタイプに応じた強化アイテムを入手出来ますが、こちらは入手難易度の低い同効果のお香が買える為価値は低いですぞwww 伝説はムゲンダイナが強制捕獲ですなwwwwザシアン・ザマゼンタはクリア後用のストーリーを進める必要がありますぞwwwww ■その他 フィールドの火力強化が1.5倍から1.3倍に弱体化ですなwww ランクマッチバトルではレベルが強制的に50にされるようになりましたぞwww これにより、レベル1戦術等が廃止されましたなwww 新天候「雷雨」が実装されますなwww「雨」「エレキフィールド」の両方の効果が発揮されますぞwww ワイルドエリアで発生するストーリー専用天候でしたなwwwありえないwww ちなみに剣盾のワイルドエリアで発生する「霧」は開始時にミストフィールド発生ですなwww天候「きり」は削除されましたぞwww その他、変更点等が発見され次第ここに追加していく以外ありえないwww 見やすくまとめる編集等は各自でやってほしいですなwww ■参考記事など https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ https //www.famitsu.com/news/201906/12177863.html https //www.famitsu.com/news/201906/13177936.html https //www.4gamer.net/games/451/G045125/20190613082/ ■ネタバレ用コメントログ 発売前に書き込まれたフラゲ情報関連の隔離所ですなwww もう発売されたのでコメントフォームは撤去していますぞwww コメントログのみ残してありますなwww ポケモン剣盾/コメントログ/ネタバレ用 ■コメントログ 発売前のコメントログ