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←キバニア|ポケモン図鑑|ホエルコ→ 全国図鑑 #0319 ホウエン図鑑 セントラルカロス図鑑 新ホウエン図鑑 アローラ図鑑 ポニ図鑑 新アローラ図鑑 新ポニ図鑑 ヨロイ島図鑑 #098 #056 #103 #265 #080 #346 #093 #112 概要 進化キバニア →(Lv.30) サメハダー 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 図鑑の色 タマゴグループ かたち きょうぼうポケモン みず/あく 1.8m 88.8kg さめはだ かそく 青 すいちゅう2 3 メガサメハダー たかさ おもさ とくせい メガストーン 2.5m 130.3kg がんじょうあご サメハダナイト 使い手になりそうなキャラクター 刀語 真庭喰鮫 家庭教師ヒットマンREBORN! スペルビ・スクアーロ NARUTO 干柿鬼鮫 BLEACH ティア・ハリベル マッシュル-MASHLE- オロル・アンドリュー 遊☆戯☆王 神代凌牙 ロックマンシリーズ シャークマン マサ ONE PIECE アーロン ジンベエ フカボシ ホーディ・ジョーンズ
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旅を続ける、新人トレーナーの女の子。 相棒は、つい先日進化を迎えたばかりのフライゴンの男の子。 二人と空を飛べるのが嬉しいのか、今日もお空のお散歩中。 「気持ちいいねー、フライゴン!」 「う、うん……。」 フライゴンの様子がおかしい。 飛び方も安定せず、ふらついている。 「どうしたの?」 「ちょっと降りてもいいかな……その……用事があって///」 「分かった。じゃあ、あそこの池のところで降りようか。」 大きな木と池のある場所で降りた二人。 慣れない空中散歩で疲れた女の子も、少し休憩することにした。 「ちょっと行ってくるね。すぐ済むから……///」 よそよそしい態度で茂みに向かうフライゴン。 女の子は、きのみ探しにでも行ったというくらいに考えた。 「あんまり遠くにはいかないでね。」 「うん……。」 (近すぎてもその……音とか聞こえちゃって、恥ずかしいんだけど。) フライゴンが戻るまで、少しお昼寝……と思ったそのとき。 「そこのあなた!私とバトルしましょう!」 同い年くらいの女の子。 新人トレーナーとして経験を積むためにも、バトルを断るわけがない。 「フライゴン、ちょっとだけ待ってくれる?バトルだよ!」 「え……あ、うん……。」 (ちょっとだけ……ホントにちょっとだけなら……。) 「お願い、サーナイト!」 「よーし!すぐに終わらせてあげる!」 (ホントにすぐに終わる……よね……?) フライゴンがこっそり股間を押さえていたのを、誰も見てはいなかった。 「フライゴン、りゅうのいぶき!」 大きく息を吸い、エネルギーを溜める。 しかし、その動作は。 じょわっ 「ひゃっ!?///」 フライゴンは攻撃の動作を止め、前屈みになる。 両手は股間を強く押さえており、そこからかすかに滴る、黄色い雫。 (おしっこぉ……!) そう、フライゴンは尿意を我慢していた。 先ほど空を飛んでいたときから、ずっと。 大きく息を吸う動作が腹圧をかけたため、ずっと我慢していたおしっこがわずかに漏れてしまったのだ。 「来ないならこっちから!サーナイト、サイコキネシス!」 「わわっ!?」 フライゴンの体が宙に浮き、そのまま上昇していく。 これでは股間を押さえることもできない。 しゅっ……しゅうぅ…… (あぁ……!///) 体は思うように動かず、抑えを失った股間から、少しずつおしっこが溢れていく。 (おしっこ、おしっこ、おしっこ!) サーナイトが腕を下すと、それに連動して、フライゴンが急降下する。 ドオォォン! 激しい衝撃と共に、地面に叩きつけられた。 「フライゴン、大丈夫!?」 ゆっくりと立ち上がるフライゴン。 だが、その足は震えていた。 再び押さえようとするも、既に遅く。 サイコキネシスの衝撃が、満杯だったダムの決壊の合図となり 緩み切った膀胱からは、ちょろちょろと黄金色に輝く水が溢れ始めた。 「あ、あぁ……!///」 しゅっ……しゅううぅぅぅ…… 「フライゴン……?」 「やあぁ……!///」 しゅいいぃぃぃーーー…… びちゃびちゃびちゃ……じょぼぼぼぼ…… しゃくりあげるフライゴン。 それに合わせて小刻みに揺れながら、なおも止まらない放尿。 誰がどう見てもそれは、おもらしだった。 「ひっく……うえぇ……!///」 「あ、えっと……。」 ご主人も、相手トレーナーも、サーナイトも。 その場の全員が予想外の出来事に赤面し、慌てている。 しかし、決して目を伏せたり、顔を背けたりはしない。 彼女らにとって、「男の子のおもらし」という姿は珍しく、貴重だった。 「ご、ご主人!///」 「へっ!?あ、うん!///」 相手のトレーナーとサーナイトが、こちらに駆け寄る。 ご主人も、相棒のおもらしをどうにかしようと、とりあえず近づく。 「見ないで……見ないでよぉ……!///」 フライゴンは、声を上げて泣いた。 三人は背中をさすりながら、ただただ慰めるばかりだった。 「ひっく……ぐすっ……。」 「えーと……ごめんね?バトルなんか挑んじゃって。」 「いえいえ、こちらこそ!すみません!」 トレーナーと別れたご主人は、フライゴンの手をさすった。 「ごめんね、フライゴン。あのときずっと、おしっこ我慢してたんだよね?」 「トイレに行こうとしたのに、私が引き止めちゃったから……。」 「……ホントにごめんっ!」 漏らしてしまったのはそうなのだが、フライゴンがショックを受けているのは、そこではない。 「見られた……。」 「え?」 「相手の……トレーナーと……サーナイトと……ご主人と……。」 「女の子に……ぐすっ……見られちゃった……!///」 三人もの女子に、おもらしを見られた。 しかも、進化して大きくなった、大人の体で。 その恥ずかしさは、計り知れないものだ。 「そうだよね……フライゴンは男の子だもんね。」 「私たちにデリカシーがなかったから……。」 ご主人も見つめてしまっていた。 相棒の、男の子のおもらしを。 生まれて初めて見る、その光景を。 「……とりあえず、ちんちん洗おっか。ね?」 泣き続けるフライゴンを池に案内し、おしっこで濡れた体を洗う。 それから少し歩いて、町に着くのだった。 翌朝、ポケモンセンター。 目が覚めたフライゴン。 その瞳に映るのは、悲しいような、恥ずかしいような、不思議な表情をしたご主人の顔。 「フライゴン、ごめんね……。」 「え……?」 何のことか分からず、起き上がろうとする。 びちゃっ 「……え、嘘。」 濡れていた。 ベッドに敷かれたシーツが、ぐっしょりと。 見れば、フライゴン自身の股間もしっとりと濡れており 何が起きたかは、明らかだった。 「ぼ、僕……おねしょ……。」 「フライゴン……。」 その後、フライゴンの泣き声を聞いてやってきた ジョーイさんに慰められ、二人はお風呂へと向かった。 「私のせいで昨日おもらししちゃって、そのせいで……。」 お風呂にいる間も、ご主人は謝り続けていた。 しかしそれは、フライゴンには逆効果だった。 おもらしは恥ずかしい。 それを女の子に見られたことも。 それに続いて今朝、おねしょをしたことも。 だが、それ以上に悲しかった。 ご主人がそれを自分のせいだと感じていることが。 罪悪感で沈むご主人の姿は、見たくなかった。 しかし、そんな悲しみに追い打ちをかけるように、おねしょは続いた。 「これで3日目……。」 「フライゴン……。」 普通の個体に比べて、フライゴンの身長はかなり低い。 人間で言えば中学生ほどの身長しかない。 それでもやはり、彼も立派なドラゴンタイプなのだ。 そのせいか尿量も多くなり、ベッドのシーツは毎日大きな地図を描いていた。 これでは、ポケモンセンターのジョーイさんにも申し訳ない。 「ねえ、ご主人。」 「何?」 「僕、行きたいところがあるんだけど……。」 やってきたのは、ドラッグストア。 「フライゴン、風邪でも引いたの?」 「そうじゃなくて、その……。」 「……おむつ、欲しいんだけど///」 おねしょ対策といえば、これと防水シーツくらいのものだろう。 売り場を探して見つけた、「大型ポケモン用Mサイズ」 「ビニール袋、黒いんだね。」 「こういうのはね。」 ポケモンセンターに戻り、手続きをする。 フライゴンのおねしょ対策のためにも、しばらくはこの町にいることにした。 晩ご飯を済ませ、外がすっかり暗くなった頃。 部屋に戻り、袋を開け、おむつを取り出す。 大型ポケモン用なだけあって、少し大きめのサイズだ。 「やっぱり、恥ずかしい……よね?」 「うん。でも、お願い。」 フライゴンは決心していた。 こうなったらもう、思い切り甘えてやろうと。 それに、内心寂しい思いもあった。 進化して急に体が大きくなり、一緒のベッドで寝れなくなってしまったことに。 「じゃあ、寝転がって。」 「横向きに……次は仰向けになって、脚を広げて。」 (うぅ……やっぱり恥ずかしい……。) 「あっ……ちんちん///」 「み、見ないで……///」 「ご、ごめん!ここを、こうして……はい、終わり!」 ドラゴンタイプの体におむつというのも、不思議な感じだ。 「テープ、キツくない?」 「大丈夫。ねえ、ご主人……。」 「なぁに?」 「今日は、その……一緒に寝ても、いい?///」 「……フフッ、いいよ。」 「おむつ穿いたから、甘えん坊になっちゃったのかなー?」 「いいの!一緒に寝る!」 電気を消して、布団に入る。 一緒のベッドで寝るのは、いつ以来だろうか。 「ご主人、狭くない?」 「ちょっとね。でも、いいの。」 「フライゴンとまた一緒に寝られて、嬉しいから。」 「僕も!」 懐かしい温もりに包まれながら、二人は目を閉じた。 翌朝、フライゴンが目を覚ます。 布団の中には、寝る前とは違う種類の温もりがあった。 おむつから溢れる、おしっこの臭いのする温かな空気。 (またやっちゃった……。) 「フライゴン、おはよう。」 「ご主人、ごめんなさい……。」 「いいの、気にしないで。おむつ外そう?」 久しぶりに一緒に寝たおかげか、ご主人は元気になっていた。 その姿を見て、フライゴンは安心していた。 「さあ、寝転がって。」 テープを外し、おむつを広げると。 むわぁっ ほんの少しのおしっこの臭い。 おむつはフライゴンの大量の尿を吸って、たっぷりと膨らんでいた。 ぷにっ……じゅわぁっ…… (わぁ……///) 黄色く濡れたそれを指で押すと、おしっこが溢れ出てくる。 限界までおねしょを受け止めた結果だ。 フライゴンの体がかぶれてはいけない。 ご主人は気を取り直して、清拭を始める。 濡らしたタオルで、お股からお尻まで、優しく丁寧に。 「ここも拭くよ。」 「んぅっ……///」 ちんちんにタオルが擦れる感触。 恥ずかしいような、気持ちいいような。 「はい、終わり!」 「……ありがとう///」 ご主人が手に持つと、おむつはかなりの重さだった。 外から見ても明らかに黄色く濡れており、ずっしりとした重量感。 丸めてテープで止めて、ゴミ箱へ。 ドサッと大きな音が、フライゴンのおねしょの凄さを物語っていた。 「これからはおしっこしたくなっても、遠慮しなくていいから。」 「我慢しないで、ちゃんとトイレ行こうね。」 「うん!///」 フライゴンは今日も、ご主人を背中に乗せて空を飛ぶ。 そして夜には、夢の中でおしっこをするのだろう。 『しー……しー……。』 ちょろ……しゃぁーーー……じょぼぼぼぼ…… 『はぁ……///』 ぶるっ…… 『おしっこできたね、気持ちよかった?』 『うん……///』 大好きなご主人に見守られながら、思いっ切り。
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ポケモントローゼ 【ぽけもんとろーぜ】 ジャンル スライドアクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2005年10月20日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 分かりにくいルールもはやパズルゲーでなくメタモンゲーレアポケモンが出てこない実質コンプリート不可能なトローゼリスト ポケットモンスターシリーズ 概要 ゲームのシステム 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 『ポケモンコロシアム』、『ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア』を制作したジニアス・ソノリティ開発のパズルゲーム。 キャラクターはカートゥーン風に描かれており、これまでのポケモンのゲームとはまた趣の違うものとなっている。 ゲームのシステム ルール 上画面、下画面がそれぞれタテ5×横5のフィールドに区分されており、画面上からデフォルメ化されたポケモン(*1)が一定の間隔で降ってくる。 降ってきたポケモンは積もり、画面一杯に積もりきった状態が一定時間続くと、ゲームオーバー。 タッチペンでポケモンの列を上下左右に一匹分ずつ動かすことができ、タテか横に4匹以上並べるとトローゼとなり画面から消えて、トローゼチャンス状態に移行する。 上画面と下画面は完全に分かれているため、画面をまたいでトローゼすることはできない。また、上画面でポケモンが並んでもトローゼすることはない。 左右に動かした場合は端のポケモンは反対側に現れ、下に動かした場合は画面上から降ってくる。なお、上方向には一瞬だけずらすことしかできない。 トローゼチャンス中は、最初の一回は3匹以上、それ以降は2匹以上並べただけでトローゼとなる。トローゼチャンスは連鎖を続ける限り終了しない。 画面のすべてのポケモンを消すと「トローゼオール」としてボーナス点が加算される。 通常のポケモンに混ざるようにメタモンが出現するが、メタモンはいわゆるワイルドカードで、どのポケモンの代わりにもなる。 通常出現はランダムであるが、規定数以上のポケモンをトローゼする(*2)と、必ずメタモンが降ってくる。 それに加えて、ステージごとに設定されたレアポケモン(基本的に3種類)が稀に降ってくることがあり、それをトローゼすると高得点。 レアポケモンは基本的に1匹のみの出現の為、メタモンとトローゼする必要がある。また、一定時間経つと消滅してしまう。 ちなみにトローゼしたポケモンはトローゼリスト(従来のポケモン図鑑のようなもの)に登録される。 登場するポケモンは第三世代までの全413種類(385匹+アンノーン全種28匹)。誰しも全ポケモンをトローゼしたくなるだろうが…… モード 本作は全部で5つのモードに分かれており、特定のモードでないと出現しないポケモンも存在する。ただし通信プレイモードでのみ出現、というポケモンは存在しない。 + 各モードの詳細 エンドレス・トローゼ ゲームオーバーになるまで続け、ベストスコアを目指すモード。指定数のポケモンをトローゼすることでレベルが上がる。 レベルが上がるごとに出現するポケモンの種類は変わり、降ってくる頻度も上昇する。高レベルとなると、まさに滝のようにポケモンが降ってくる。 レベル99をクリアするとレベル1に戻るが、並べてからトローゼされるまでの時間が大きく短縮される。 一度クリアしたレベルまでは、5レベルごとに選択してスキップできる。スキップした場合は、そのレベルをクリア時にスキップボーナスが取得できる。 トローゼ・アドベンチャー いわゆるストーリーモードで、秘密組織のエージェント・ルーシーが、フォボス軍団によって奪われたポケモンを、秘密組織の開発した「トローゼビーマー」でトローゼして救出するというストーリー。 ステージごとに指定された数のポケモンをトローゼするとステージクリア。クリア時のスコアが目標スコアを上回っていると、「ごほうびコイン」が貰える。 手に入れた「ごほうびコイン」は、アドベンチャー中の「ミスター・フー」のステージで使用できる。(後述のトローゼ・フォーエバー参照) 一定数ステージをクリアすると、ボスが出現する。ただしルールは通常のステージと同じで、指定された数のポケモンをトローゼすると勝ち。 ボスは、メタモンと一緒でないと消せないジャマボールを出したり、ポケモンの影しか見えなくなるジャマフラッシュを使用したりして、プレイヤーを妨害するが、トローゼすることで一定時間行動不能にさせることが可能。 ラスボスを倒すと、「トローゼ・ハード・アドベンチャー」に変化。名前の通り難易度(ステージクリアに必要なノルマなど)が上昇する。 ペア・トローゼ 二人用の通信専用モード。相手と協力してベストスコアを目指すモード。 片方のプレイヤーが連鎖をすると、もう片方のプレイヤーに出現するポケモンの種類が減り、トローゼしやすくなる。 クリアするか、どちらかがゲームオーバーになると終了。ちなみにこのモードでは、他のモードでは出現しにくいレアポケモンが出現しやすい。 トローゼ・バトル 二人用の通信専用モード。こちらは相手との対戦モードとなっている。 トローゼすると、相手の画面に降ってくるポケモンが増えるというシンプルなルール。相手画面が埋まったら勝ち。 対戦前に降ってくるポケモンの種類や、ハンデなどを設定することもできる。このモードもまた、他のモードでは出現しにくいレアポケモンが出現しやすい。 トローゼ・フォーエバー 上記の「トローゼ・ハード・アドベンチャー」をクリアすることで出現するモード。従来のルールとは若干異なる。 フィールドがタテ5×横7に拡大され、トローゼには一度に5匹以上並べる必要がある。 それに準じてトローゼチャンス中は、一度目は4匹、二度目は3匹、三度目以降は2匹トローゼ、といった具合である。 こちらも、指定数のポケモンをトローゼするとレベルが上がり、降ってくる頻度が上がる。 また、前述した「ミスター・フー」のステージは、このモードに似た仕様となっている。 ただしトローゼに必要な並べる数は、通常のモードと同じ。異なる点は、ノルマが指定されておらず、制限時間が設定されている点。 こちらは出現するポケモンは毎回ランダムで、ここでしか手に入らないポケモンも存在する。 その他 DSのダウンロードプレイ機能で、「ポケモントローゼ・プチ」を配信できる。 これを利用して、ソフトを持っていない人とでも通信プレイを行うことができる。 「プチ」は、通信モードの他、「エンドレス」をレベル10までプレイ可能(アドベンチャーはプレイ不可)。 すれちがい通信にも対応しており、自分のエージェントカードを相手に渡せる。 エージェントカードには自己紹介機能の他に、カードにつき1匹、ポケモンの出現する場所が付いている。 また『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』とすれちがうこともできる。この場合は「ごほうびコイン」が取得できる。 問題点 ストーリーがとにかく薄い。そして粗末。 クリアまで、普通にプレイしても3時間かかるかどうか。 ステージをクリア→ボスを倒す→再びステージをクリア……の繰り返し。パズルゲームにそこまで深いストーリー性が必要ないのは確かだが、展開が単調なのだからもう少し面白みを持たせて欲しかったところ。 素の難易度が高く、運が大いに絡んでくる点。 ポケモンのパズルゲームには他に『ポケモンでパネポン』があるが、あちらは多少運が絡んでいようともテクニックで十分カバーできる難易度であるのに対し、こちらは降ってくるポケモンの種類や位置にかなり依存する。 最初はそうでもないのではと思うだろうが、高レベルだと余程反射神経がない限りは処理が追いつかない程のポケモンが降ってくる。 そもそも4匹並べなければ消えないというのが肝。高低差の関係もあり、「メタモン」なしで並べるのは骨が折れる。 その原因と言えるのが、左右と下方向には意識したように動かせるが、上方向へは自由に動かせないという点。悠長に並べていると、そのままフィールドが埋まってゲームオーバーである。 後述の仕様もあって、とにかく「メタモン」を並べやすく、「メタモン」で連鎖しやすい位置に、「メタモン」が降ってくることを祈ることに。要するにメタモンゲーである。 実質、連鎖を繰り返すと「メタモンばかりが降って来て、連鎖が終わらない」という状況に陥りやすい。スコアは伸びるが、果たしてパズルゲームとしてこれはどうなのだろうか。 そもそもじっくり考えるタイプのスライド式パズルと、高速で大量に降ってくる落ち物パズルの仕様を合わせたこと自体に無理があった。 レベルが変わると出現するポケモンも変わるが、それまでに残っていたポケモンも引き継がれる。 もちろんそれらはメタモン以外では消せないため、トローゼの邪魔になることこの上ない。 レベルが切り替わると同時にメタモンが数匹降ってくるが、それですべて消せるとは限らず、邪魔なポケモンがどんどん溜まっていくことも…… また「エンドレス」、「フォーエバー」のスキップ機能は、電源を一度切ると55レベル以上は選択できなくなる。 もちろん高レベルでしか出現しないレアポケモンもいるが、大抵は片方で高レベルの場合はもう片方は低レベルでも出現する。 レアポケモンの出現頻度が低すぎる。レアだから低いのは当たり前かもしれないが、問題はそのレアポケモンの仕様にある。 上述したように、レアポケモンは大抵1匹ずつしか出現せず、一定時間後に消滅する。そのためトローゼチャンス中にメタモンと一緒にトローゼする必要がある。 だが、メタモンは他のポケモンともトローゼを行うため、レアポケモンとトローゼするのは困難。トローゼしようと動かしている間にトローゼチャンスが終了することも多い。 何より「エンドレス」や「フォーエバー」ではノルマを達成すると出現するポケモンも変わってしまう。様々な要素が相まって、レアポケモンをトローゼするのは異常なまでに困難と言えよう。 「ミスター・フー」のステージは、開始までどんなポケモンが出るかは分からないため、出てこないレアポケモンを狙うための救済措置としても微妙。 稀に「アンノーン」28種(+レアポケモン)のみで構成されたステージが登場するが、非常に視認しづらい。 そしてこの「アンノーン」もリストを埋めるためにはトローゼが必要だが、なかなかそのステージが出現しないという二重苦。 伝説・幻のポケモンは、あろうことか通常プレイでは出現しない。 出現させる方法は、「伝説・幻のポケモンが記載されたエージェントカードをもつプレイヤーとすれちがい通信する」こと。 エージェントカードに記載されるポケモンは、DSの個体番号によって決められるため、「2本買って、片方でリセットを繰り返す」プレイでも入手は不可能。 また、配布できるのは自分のエージェントカードであり、手に入れた伝説・幻のポケモン付きのエージェントカードを配布(所謂二次配布)することはできない。 そんな手に入るかどうかすら分からない伝説・幻のポケモン付きのエージェントカードを奇跡的に全種類入手して、トローゼリストをコンプリートしても、得られるものはなく、単なる自己満足でしかない。 2022年10月にて、とあるユーザーが大量の中古ソフトを買い集めて検証を行った際に、通信対戦のトローゼ・バトルにおいてミュウやルギアなどの伝説・幻のポケモンが登場することが確認されている。 発売から17年も経っての判明である。 この検証から攻略本などに記載された入手方法の「伝説・幻のポケモンが記載されたエージェントカードをもつプレイヤーとすれちがい通信する事 のみ 」と言う表記は間違いであった事になる。 評価点 デフォルメ化されたポケモンはなかなか良いデザインであり、見ていて飽きない。 低レベル部分や、アドベンチャーをクリアする分としては、比較的妥当な難易度である点。 直観的に操作するパズルゲームとしては、タッチ操作との相性は抜群といえよう。 もっとも高難度となると、とても間に合わなくなるが。 総評 本ソフトで未だにすれちがい通信をする人間がいない今、トローゼリストを完全に埋められる人間など存在しないだろう。リストをコンプリートしたという報告も改造プレイを行った者のみであり、そもそも正規の方法でリストをコンプリートできる仕様になっているのかも疑問である。 ルールが複雑なため身に付けるまでがやや長く、身に付けたと思えば驚異の物量に直面することになる尖った難易度はかなり人を選ぶと言えよう。 軽く遊ぶ、といった感覚でこのソフトを選ぶのは避けた方が良いだろう。そういう意味では、このゲームの一番の問題は本作が「ポケモン」として売り出されたことかもしれない。 余談 『青の救助隊』とのすれちがい通信に対応している。 青の救助隊側で5000ポケで売れるバナナがたまに手に入るためお金稼ぎには使える。また、回数に制限はなく同じソフト同士での繰り返し通信も可能。 その後の展開 2014年3月12日には続編として、3DSダウンロードソフトである『ポケモンバトルトローゼ』が発売された。 その翌年の2015年2月19日には本作のデザインを受け継いだ、基本無料のパズルゲーム『ポケとる』が3DSで配信された。
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ここでは今までここで開催された大会の記録や結果を載せています。 第一回ポケモンバトル大会! 開催期間2011/5,13~15 記録 優勝者 悪夢様 第二回ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9,23~25 記録 優勝者 チェリー様 第三回ポケモンバトル大会! 開催期間2012/5,26~6,3記録 優勝 チームG 第四回ポケモンバトル大会! 開催期間2012/8,17~19 記録 優勝者 グレープ様 第五回ポケモンバトル大会! 開催期間2012/10,13 記録 優勝者 らてぃ様 第六回ポケモンバトル大会! 開催期間2012/12,15 記録 優勝者 メロン様 第七回ポケモンバトル大会! 開催期間2013/2,23 記録 優勝者 たにし様 第八回ポケモンバトル大会! 開催期間2013/4,6 記録 優勝者 たにし様 第九回ポケモンバトル大会! 開催期間2013/6,29 記録 優勝者 臨様 第十回ポケモンバトル大会! 開催期間2013/10,6 記録 優勝者 て様
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創設者:ASIANSP ボックス1 アブリボン トレーナー:ASIANSP くさ・フェアリー シルヴァディ トレーナー:ASIANSP ノーマル ココロン トレーナー:ASIANSP ノーマルハサーガ トレーナー:ASIANSP じめん ルナビット トレーナー:ASIANSP エスパー ヤドラン トレーナー:ASIANSP みず・エスパー フラバニー トレーナー:ASIANSP くさ プクハム トレーナー:ASIANSP ノーマル カレバニ トレーナー:ASIANSP くさ カメックス トレーナー:ASIANSP みず ラプラス トレーナー:ASIANSP みず レジュリア トレーナー:ASIANSP こおり・エスパー シャワーズ トレーナー:ASIANSP みず ゲッコウガ トレーナー:ASIANSP みず チラーミィ トレーナー:Concertino ノーマル ルカリオ トレーナー:Concertino ノーマル ボックス2 ボックス3 ボックス4 ボックス5 追加手続き ポケモンボックスに登録してほしいキャラクターがあったら書いてね。 名前 コメント
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← テラパゴス | ポケモン図鑑 全国図鑑 #1025 ブルーベリー図鑑 #243 概要 使い手になりそうなキャラクター 概要 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 図鑑の色 タマゴグループ しはいポケモン どく/ゴースト 0.3m 0.3kg どくくぐつ 紫 タマゴみはっけん 使い手になりそうなキャラクター 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 桃井タロウ/ドンモモタロウ 仮面ライダー電王 モモタロス SKETDANCE 吉備津百香 ピーチボーイリバーサイド キビツミコト ONE PIECE モモの助 お玉 ブリード
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン
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登録日:2019/09/05 Thu 06 37 12 更新日:2024/06/21 Fri 04 28 13NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 Android DeNA iOS お祭りゲー アイテム課金制 オンラインゲーム クロスオーバー ゲーム ソーシャルゲーム パシオ ポケットモンスター ポケマス ポケモン ポケモンマスターズ ポケモンマスターズ EX 共演 多々買わなければ生き残れない 株式会社ポケモン 驚異の原作理解度 ポケモン&トレーナーの オールスターバトル!! 『ポケモンマスターズ』(英:Pokémon Masters)は、2019年(令和元年)8月29日に配信を開始した、 iOS/Android向けソーシャルゲーム。 開発は株式会社ポケモンとDeNA、原作はゲームフリーク。 ゲーム『ポケットモンスター』で人気のある人間キャラクターに焦点を当てたゲームとなっている。 2020年8月25日に一周年記念としてメジャーアップデートを実施し、 『ポケモンマスターズ EX』にリニューアルした。 ▷ 目次 【ストーリー】 【概要】 【登場人物】主人公サイド・主人公(男女・人種選択可)&ピカチュウorアチャモorソルガレオorレジロックorコバルオンorエムリット ・ヒナギク博士 ・メイ&ツタージャ(→ジャノビー→ジャローダ)orデリバード ・タケシ&イワーク ・シロナ&ガブリアス ライバル・キリヤ&イワンコ→ルガルガン(たそがれの姿) ・ライヤー&フーパ ・ドリバル&ドンカラス ・チェッタ&ブラッキー 敵サイド・ブレイク団 【登場バディーズ】 【バトルシステム】ロール バディーズわざ チーム編成 育成関連育成環境 バディーズストーンボード 各種コンテンツマルチ バトルヴィラ チャンピオンバトル イベント 余談 【ストーリー】 人工島・パシオにやってきた主人公。 パシオでは、1人のトレーナーと1匹のポケモンがタッグを組み(バディーズ)、 3組でチームを組んだ3vs3のチームバトルが行われていた。 主人公はパシオで開催される『ワールドポケモンマスターズ』に出場するために冒険の旅に出る! 【概要】 本作は『ファイアーエムブレムヒーローズ』や『ドラガリアロスト』同様、アイテム課金制のアプリであり、 1人のトレーナーと1匹のポケモンがタッグを組んだ『バディーズ』を ストーリーモード(ぼうけん)やランダム型アイテム提供方式(バディーズサーチ)で入手して3組でパーティを構成する。 当初はなんとスタミナ概念がない珍しいソシャゲだった。現在では色々あってスタミナ制が導入されている。 パシオでは歴代本編シリーズからキャラクターが1匹のポケモンと一緒に登場する。 なお、別に他のポケモンを使わなくなったわけではなく、あくまでレギュレーションに従っているだけの模様。 そのためトレーナーとの会話では、その時引き連れていない手持ちについても語ってくれる。 基本バディーズのポケモンは別種類同士だが、レッドとダンデのようにリザードンが被るなどのケースもあり、特に制約はない。(*1) 登場トレーナーは歴代ライバル・ジムリーダー・キャプテン・しまキング/しまクイーン・四天王・チャンピオンのほか、歴代主人公たちもそれぞれ個性付けをされて登場する。 本編では選択肢以外で台詞がなく、特別アニメでもセリフが無かったりしたためメディアミックス作品を除けば主人公たちに個性が付けられるのは非常に珍しい。 原作でNPCとして登場する主人公は基本的にそちらの一人称や雰囲気に寄せているが、全く言葉遣いも異なるメイのような例外はあり。 また、原作でNPCとしての登場がない主人公は本作オリジナルのキャラ付けがされている。 他にもフロンティアブレーンたちバトル施設のトレーナーや、しょうぶどころのトレーナー、サカキやアカギといった悪の組織のボス、さらにオーキドやククイといったポケモン博士たちもいる。 これらのトレーナーにはポケモンゲームで初めて音声が実装されている。 どの声優が誰を演じたのかは一部を除いて非公開となっているため、公式Twitterでの発表を待つかクレジット等から判別するしかなかったが、 2021年8月発売の『ニンテンドードリーム』2021年10月号の付録「ポケモンマスターズEX キャラクター図鑑2021」において、No.141・ホップまでと、ヒナギク博士、キリヤの声優が公開されている。後にアプリ内でもCVが確認できるよう改修された。 モブトレーナーは彼らと違い仲間には出来ないものの、シリーズ毎に外見が変わる彼らも様々なシリーズのデザインが採用されている。 例えばやまおとこは口ひげをたくわえたDPt~BW世代の外見、ミニスカートは茶髪に水色のスカートのFRLGの外見など。 一方でポケモンレンジャーやバッドガールのようにポケマスオリジナルのデザインで登場しているトレーナーもいる。 本作の魅力は、まさしく歴代シリーズのキャラクター達の掛け合いや夢の共演というところにある。 ただし、FRLG/ORASとBW2/XY/SM・USUMは時代がかなり離れているはずなのに、 人物はゲームとほぼ変わらない見た目で登場しているので、いわゆる「パラレルワールド」と見たほうがよいだろう。(*2) 実際、後述のあるポケモンの能力により他のキャラとは別の次元から来ていることが明確になっている者もいる。 続編・リメイク版がある作品のキャラは後の方の時系列での設定・容姿での登場となっている。 ほとんどのキャラはリメイク後や続編の服装・設定だが、 HGSSのリメイク前『金・銀』のマイナーチェンジ『クリスタル』よりクリス(女の子主人公)が、ORASのリメイク前『ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ『エメラルド』よりダツラとアザミが参戦しており、リメイク前にしかいないキャラもゲームに登場可能である。 BGMは本作オリジナルのほか、各世代のキャラクターたちに合わせて原典戦闘BGMのアレンジが流れる(*3)。 ただしメロディーラインを大幅に変えているので、アレンジというよりむしろ「過去の同名曲のセルフオマージュ」になっている。 【登場人物】 非常に多いので、メインどころだけかいつまんで解説する。なお出典は服装基準。 本作のオリジナルキャラは、一部を除いて工具が名前の由来となっている。 主人公サイド ・主人公(男女・人種選択可)&ピカチュウorアチャモorソルガレオorレジロックorコバルオンorエムリット 【★★★or★★★★★/アタッカー(特殊・物理)orサポート】 【バディーズわざ:走り出す情熱のかみなりorバディーズファイアーインパクトorいつも一緒に輝くサンシャインスマッシャー】 【CV:なし(ピカチュウのみCV:大谷育江)】 【本作オリジナル】 パシオにやってきた主人公。デフォルト名はないが、イベント告知の動画などでは男の子に「ケイ」、女の子に「ユイ」という名前が使われている。 キャップをかぶっているためにパシオのオーナーであるライヤーに度々因縁をつけられることになる。 そのライヤーからの評価はかなり低いが、歴代トレーナーたちからは主人公補正で非常に高評価。 主人公故に多数のポケモンの使用が可能で現在は ピカチュウ(初めから所持) アチャモ(ストーリー加入) ソルガレオ(伝説イベント加入) の3匹が使用可能で他にもタマゴから孵化させた様々なポケモンが使用可能。 レジロック、コバルオン、エムリットはマスターパッシブ持ちだがポイント報酬で貰えるチケットでしか交換が不可能。ポイント獲得手段も充実になったがそれでも骨が折れる。 それぞれ手に入れたら場面に対応して使い分けてみよう。 ソルガレオは悪の組織イベントのアローラ編でアローラの伝説のポケモン担当。そこで主人公のEX衣装が実装された。 ・ヒナギク博士 【CV:椎名へきる】 【本作オリジナル】 パシオにてポケモンと人のキズナの力を研究してる若き女性博士。ネコミミっぽい髪型がチャームポイント。 パシオを訪れた主人公にバディストーンをくれる他、ポケモンのタマゴの研究・管理をしている。 名前の由来は「雛菊(ひなぎく)」。 ・メイ&ツタージャ(→ジャノビー→ジャローダ)orデリバード 【★★★★★/サポート】 【バディーズわざ:バディーズグラスレイ→可能性は無限大のリーフストームor贈り物がメイっぱいのドリルくちばし】 【CV:豊崎愛生】 【出典:ブラック2・ホワイト2】 髪型が度々ドーナツと言われがちなBW2女の子主人公。なんと本作では自分でもお団子が食べ物だったらいいのにとか言い出す。 今作では大幅に独自のキャラ付けをされており、目立ちたがり屋で人懐っこい性格にされている。 原作のNPCの時と異なり敬語交じりで話し、かなりあざといポーズをしばしばしてくれる。 最初のチュートリアルでタケシ・カスミに続いて仲間になるバディーズ。 トレーナーわざの『元気メイっぱい』はなんとノーゲージ技のくせに『味方のわざゲージを3回復する』とかいうバケモノ性能。 3ゲージ技を連発するためにはほぼ必須の技であるため、評価が高い。ストーリー入手キャラなのに。 もうひとつのトレーナーわざ『SPアップG』も、味方バディーズのとくこう2段階UPのため非常に有用。 いちおう、サポートキャラという位置づけのためか攻撃面はあまり高くないものの、 それを差し引いても配布キャラなのにレアリティが詐欺ではない。 クリスマスにはズミが用意したおもてなしの衣装に身を包みデリバードと共に参戦。 こちらは『プラスパワーG』『贈り物メイっぱい』は技ゲージ加速、素早さupとやや毛色は異なるが、サポートキャラとしてはかなりの高性能。 ・タケシ&イワーク 【★★★/テクニカル】 【バディーズわざ:つよくてかたいいわなだれ】 【CV:鳥海浩輔】 【出典:ハートゴールド・ソウルシルバー】 ストーリー開始時にカスミとともに加入する。 ゲーム版準拠のため、女性が苦手で真面目なタケシが声付きで拝める。アニメのタケシがなじみ深い最近の子からすると違和感がぬぐえないが 普段はHGSSの服装をしているものの、バディーズわざでは「赤・緑」時代を思わせる上半身裸を見せてくれる。ある意味本作屈指のネタキャラ 冒険開始時点では主人公のよき先輩としてのムーブが目立つが、この手のゲームらしく短期間で著しい成長を見せる主人公にトレーナーとしての闘志が疼き… マジコスタケシ&バンギラス 【★★★/アタッカー】 【バディーズわざ:超つよくてかたいストーンエッジ】 【本作オリジナル】 なんとイワークならぬ『いわ・あく』のバンギラスを連れて、 パシオのデザイナーからもらったという勝負着『マジコス』に着替えて主人公に勝負を挑む。 意外なチョイスに見えるが、実は原作でもBW2のPWT・ワールドリーダーズで使用した事がある。 なお勝利すれば仲間としてこちらのタケシも入手できる。 性能としては同じ★3でもこちらのほうが上。 ただし、肉壁としてはイワークに軍配が上がる。(そもそも役割が違う) ちなみに、こちらもやはりバディーズわざで上半身裸になる。私服はともかく貰い物の服を破っていいのだろうか……。 ・シロナ&ガブリアス 【★★★★★/アタッカー】 【バディーズわざ:神話の真実に迫るじしん】 【CV:園崎未恵】 【出典:ダイヤモンド・パール・プラチナ】 ご存知ポケモン屈指の人気チャンピオン。 オープニングからメイと一緒に登場して以降、主にブレイク団関連のストーリーで力を貸してくれる。 メインイベントでは、主人公達を後ろから挟み撃ちにしようとしたブレイク団に対し殿を務め、たった一人とガブリアスだけで後続のブレイク団を退けた。 主に頼れる大人として聡明な面が強調されているが、原典で見せた「残念な美人」っぷりも更に加速してしまっている…。 2020年元旦ガチャにてワタルと同時に実装。 全体攻撃の物理アタッカーで扱いやすい。 普通でも強いのだが、「すなあらし」の時ほど真価を発揮するので、「すなあらし」が出来るバディーズと組ませたいところ。 WPMにも順調に勝ち上がるが、主人公にとっては同時に超えなければならない壁であり…! マジコスシロナ&ジャラランガ 【★★★★★/アタッカー】 【バディーズわざ:歴史に名をとどろかすスケイルノイズ】 【本作オリジナル】 WPM準々決勝で、対戦相手の主人公の前に立ちはだかった姿。 伝説ポケモンイベント『新世界で交差する心』にて先行登場している。 比較的落ち着いた普段着とは対照的に、アップした超巨大お団子ヘアーと宝塚男組のようなゴージャスな服装となった。 本人曰く、「(主人公とは)チャンピオンとしてでなく一人のトレーナーとして戦いたい」が故に、使い慣れたガブリアスでなく、手持ちで一番の新入りであるジャラランガを採用したとの事。 その為、実質弱体化してるとも言えるが、リアルの批判を上手く回避している。 性能は物理から特殊に変わっているものの、圧倒的パワーは健在。 自身の体力が少ないほど技の威力がアップするという、クセの強い仕様。 ライバル ・キリヤ&イワンコ→ルガルガン(たそがれの姿) 【CV:木村良平】 【本作オリジナル】 主人公の先輩トレーナー。 しかし後輩である主人公が短期間で自分を追い抜かしたことで焦り、突発的な行動が目立つようになる。 WPMにも参加するが、そこでも主人公に敗退した事で彼の心に決定的な影を落とすことになり、闇落ちフラグが立ちまくっている。 それでもブレイク団のWPM総攻撃や悪の組織編では主人公側に立ち、悪の組織に立ち向かうなど、善悪がわからないわけではない。 しかしロケット団、ひいてはそのボスであるサカキまで彼の闇の部分に注目しており… 後述のライヤー同様、彼がこうなった経緯はちゃんと存在する。 詳細は悪の組織編を最後までプレイしよう。 その後、悪の組織編が完結した2023年の9月に初登場から4年の歳月を経て実装。遅すぎる…! 名前の由来は恐らく「錐(キリ)」と「桐(きり)」のダブルネーミング。 ・ライヤー&フーパ 【CV:宮野真守】 【本作オリジナル】 どこかの国の王子で、弱いと断じたトレーナーを見下す典型的な嫌なヤツ。 人工島パシオを作った張本人でもあり、WPMの主催者でもある。 どうやらレッドさんに負けたらしく、レッドと同じくキャップをかぶっている主人公へのあたりがきつい。 性格そのものは褒められたものではないが、レッドへの敗北を期に鍛え直すために人工島を作り、 リベンジのために大会を主催するなど向上心は高く、チェッタにはものすごく尊敬されている。 そのため実力は非常に高く、まだ成長途中とはいえ主人公を軽く返り討ちにしたり、イッシュ地方のチャンピオンであるアイリスと互角のバトルができる程の腕前。 ただ他人やポケモンを見下す性格が災いし、バディーズ技が使えないことをタケシに見抜かれ、苦悩する。 なおチェレンは、強さだけが全てと考えていた過去の自分と重ね、彼のことを気にかけている。 悪人面をしているが、パシオの治安を見出し騒ぎを起こすブレイク団とは敵対しており、(自身の強さを誇示する側面も強いものの)積極的に排除に取り組んでいる。 シナリオを進めて行くと彼の人格形成の経緯が判明。そしてとある局面でフーパとバディを組む事になるが、是非自分の目で彼の成長を見て欲しい。 名前の由来は「プライヤー(大型ペンチ)」と「ライア・エレガンス」のダブルネーミング。 ・ドリバル&ドンカラス 【CV:黒田崇矢】 【本作オリジナル】 ライヤーの重臣。強面の巨漢でアクア団ウシオと同じくらいマッチョ。 かつてカントー地方で名を轟かせた元ギャングだったのかどうかは定かではない。 ライヤーのことを『若』と呼び、彼に失礼な態度を取る者に容赦がない。 一方で主人公の実力を素直に認めてたり、イベントではタマゴを無くした女の子を困りつつも宥めたりするなど、人間としてはかなりできた人。 ドンガラスがバディだが、バトルヴィラではキテルグマを使用。マッチョな体型維持にときにはキテルグマとトレーニングをするというしょーもないところでネタにされるキテルグマ…。 名前の由来は「ドライバー」。 ・チェッタ&ブラッキー 【CV:井澤詩織】 【本作オリジナル】 ライヤーとチームを組んでいる紫髪ツインドリルのゴスロリチックな少女。 ともすれば誤解されがちなライヤーのことをよく理解しており、高く評価している。 他方でライヤーと異なり主人公への敵意はなく、協力を持ちかけてくることも。 名前の由来は「ラチェットレンチ」。 敵サイド ・ブレイク団 【本作オリジナル】 トレーナーからポケモンを強奪する本作の悪の組織。 ドミノマスクを横向きにして「B」を象ったシンボルと、それを模したマスクがトレードマーク。 原作の悪の組織と異なり、一般トレーナーのグラフィックにブレイク団のアイマスクを付けた形で登場する。 そのためけんきゅういん等のように元から眼鏡をかけているキャラは眼鏡の上からマスクという中々アレな格好になる。 基本根っからの悪人が多いものの、『ブレイクンジャー』なるチームを組んでいるヤツらから、 昭和風悪女のオッホッホ笑いするお姉さんとその空気感に飲まれている男の部下、 奪ったポケモンがかわいすぎて、持ち主に返しに行こうとするおじさんに、 はては「ねだるか奪うしか大人に教わらなかった」ために犯罪に手を染めざるを得なかったミニスカートなど、メンツは原作に負けず劣らずカオス。 もっとも全員が全員最初から悪人という訳ではないようで、中にはマスクを付けられた事で洗脳されてしまった人もいる。 幹部やボスの存在も不明なため謎の多い組織。 …ぶっちゃけ、今現在のブレイク団は単なるおじゃま虫程度でしかない。 しかも、一部の団員はサカキやゲーチスに寝返るような奴もいる始末。 PWM編終了後にブレイク団の謎は解き明かされるのだろうか…? ちなみにこのマスクのせいで風評被害にあったキャラもいる。 【登場バディーズ】 多すぎるので、折り畳み。 恒常ガチャ・ストーリーで手に入るバディーズは●、期間限定、配布バディーズは○で記載。 主に主人公・ライバル・チャンピオン・ジムリーダー&四天王・その他博士など・敵組織の順で記載。 マジコスなどで複数存在するバディーズは下のように記載します。 ※例:●○グリーン&ピジョット(メガピジョット)orカメックス(メガカメックス)[マジコス] 『赤・緑・青・ピカチュウ』『ファイアレッド・リーフグリーン』『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』 ○レッド&リザードン(メガリザードンX)[マジコス]orカビゴン orフシギバナorピカチュウ[マジコスアナザー]orフリーザー[チャンピオン] ●○グリーン&ピジョット(メガピジョット)orプテラ(メガプテラ)[アナザー]orウインディorナッシーorカメックス(メガカメックス)[マジコス]orサンダー[チャンピオン] ●○リーフ&イーブイorrピクシーorフシギバナ(メガフシギバナ)[マジコス]orファイヤー[チャンピオン] ○アユミ&イーブイ ●タケシ&イワークorバンギラス[マジコス] ●○カスミ&スターミーorコダック(アナザー)orシャワーズ[マジコス] ●マチス&ビリリダマ→マルマインorライチュウ ●○エリカ&ラフレシアorキュワワー(20シーズン)orモンジャラorリーフィア[マジコス] ●○ナツメ(FRLG)&フーディン(メガフーディン)orリーシャン(22シーズン) ●キョウ&クロバット ●カツラ&ポニータ→ギャロップ ●カンナ&ラプラス orパルシェン ●シバ&カイリキー orイワーク ●キクコ&ゲンガー(メガゲンガー)orアーボック ○ワタル&カイリューorギャラドス(21シーズン)orハクリュー ○オーキド&ミュウ ○サカキ&ミュウツーorサイドンorニドリーノorニドキング[マジコス]orペルシアン[アナザー] 『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』 ●○ヒビキ&ヒノアラシ→マグマラシ→バクフーンorルギア[マジコス] ●○クリス&ワニノコ→アリゲイツ→オーダイルorスイクン[マジコス]orサンダース ●○コトネ&チコリータ→ベイリーフ→メガニウムorプリン(20シーズン)orセレビィ[マジコス]orシャワーズ ●○シルバー&ホウオウorオーダイルorニューラ[マジコス] ●○ハヤト&オオスバメorピジョット ●○ツクシ&スピアー(メガスピアー)orストライク ●○アカネ&ミルタンクorメブキジカ(22シーズン、ふゆのすがた) ●○マツバ&フワライドorムウマージorジュペッタ(21シーズン)orホウオウ[マジコス、色違い]orゴース ●○ミカン&ハガネール(メガハガネール)orテッカグヤ(スペシャル)orデンリュウ(22シーズン)orコイル ●ヤナギ&パウワウ→ジュゴン ●イブキ&キングドラ ●アンズ&アリアドスorクロバット ●イツキ&ネイティオ ●カリン&ヘルガー(メガヘルガー)orブラッキー ○ミナキ&スイクン ○アポロ&ヘルガー ○アテナ&アーボック ○ラムダ&マタドガス ○ランス&ゴルバット 『ルビー・サファイア・エメラルド』『オメガルビー・アルファサファイア』 ●○ユウキ&キモリ→ジュプトル→ジュカインorラティオス(メガラティオス)[マジコス] ●○ハルカ&ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージ(メガラグラージ)orミミロップ(21シーズン)orラティアス(メガラティアス)(22アニバーサリー)orバシャーモ(メガバシャーモ)[マジコス]orホエルコ ●○ミツル&エルレイド(メガエルレイド)orサーナイト(メガサーナイト)[マジコス] ○ダイゴ&メタグロス(メガメタグロス)orユレイドルorサンドパン(20シーズン、アローラのすがた)orレックウザ(21アニバーサリー、色違い)orデオキシス(ノーマルフォルム/アタックフォルム/スピードフォルム/ディフェンスフォルム)[マジコス]orムーランド[スペシャル] ●○ツツジ&ノズパス→ダイノーズorデスバーン[23シーズン] ●トウキ&マクノシタ→ハリテヤマ ●アスナ&コータス ●センリ&ケッキング ●ナギ&ペリッパー ●○フウ&ソルロックorジラーチ[23シーズン] ●○ラン&ルナトーンorテッカグヤ[23シーズン] ●ミクリ&ミロカロス ●カゲツ&アブソル(メガアブソル) ●○フヨウ&サマヨール→ヨノワールorデスカーン[23シーズン] ●プリム&オニゴーリ(メガオニゴーリ) ●ゲンジ&ボーマンダ ●ダツラ カイロス(メガカイロス)orテッカニン ●アザミ ハブネーク ●○ルチア&チルタリス(メガチルタリス)orギャロップ(23シーズン、ガラルのすがた・色違い) ○マツブサ&グラードン(ORAS) ●カガリ&バクーダ(メガバクーダ) ○アオギリ&カイオーガ(ORAS) ○ヒガナ&レックウザorボーマンダorフォクスライ[スペシャル] 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 ○コウキ&ディアルガorブースター(ポケモン) ●○ヒカリ&ナエトル→ハヤシガメ→ドダイトスorマホイップ(21シーズン)orクレセリア(マジコス)orオドリドリ(23シーズン、まいまいスタイル)orミノマダム(くさきのミノ) ●ジュン&ポッチャマ→ポッタイシ→エンペルトorロズレイド ○シロナ&ガブリアスorジャラランガ[マジコス]orギラティナ[マジコスアナザー]orルカリオ[マジコスアナザー2]orトリトドン(にしのうみ) ●ヒョウタ&ズガイドス→ラムパルド ●ナタネ&ロズレイド ●スモモ&アサナン→チャーレム ●マキシ&フローゼル ●メリッサ&ムウマージ ●スズナ&ユキノオーorユキメノコ ●○デンジ&レントラーorエレキブル(22シーズン) ●リョウ&ビークイン ●キクノ&カバルドン ●オーバ&ゴウカザル ●ゴヨウ&キリンリキ ●ネジキ&ドータクンorジバコイル ●コクラン&ムクホーク ○クロツグ&レジギガス ○ケイト&エアームド ●モミ&ハピナス ●マイ&ウインディ ●ハンサム&グレッグル ○アカギ&パルキアorダークライ[マジコス] 『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』 ●○トウヤ&ミジュマル→フタチマル→ダイケンキorグラエナ(20シーズン)orゲノセクト[マジコス] ●○トウコ&ポカブ→チャオブー→エンブオーorディアンシー(スペシャル)orオトスパス(22シーズン)orビクティニ[マジコス] ●○メイ&ツタージャ→ジャノビー→ジャローダorデリバード(19シーズン)orフタチマルorシェイミ(スペシャル) ●○キョウヘイ&ウォーグルorオノノクス(色違い)[チャンピオン] ●チェレン&ムーランド ●ベル&ムシャーナ ●ヒュウ バッフロン ○アデク&ウルガモス ●○アイリス&オノノクスorサザンドラ(アナザー)orアーゴヨン[22シーズン] ●アロエ&ミルホッグ ●○アーティ&ハハコモリorトゲピー(21シーズン) ●○カミツレ&ゼブライカorロトム[マジコス]orエモンガ[アナザー]orバチュルorトゲチック(23シーズン) ●ヤーコン&ガマガル→ガマゲロゲ ●○フウロ&スワンナorトゲキッス(20シーズン)orトルネロス(れいじゅうフォルム)(22アニバーサリー) ●ハチク&フリージオ ●ホミカ&ホイーガ→ペンドラーorストリンダー(ハイなすがた)[マジコス] ●シズイ&アバゴーラ ●シキミ&シャンデラ ●レンブ&ローブシン ●○カトレア&ランクルスorヤミラミ(21シーズン) ●ギーマ&レパルダスorサメハダー[マジコス]orキリキザン(アナザー) ○クダリ&アーケオスorシュバルゴ(スペシャル) ○ノボリ&ドリュウズorアギルダー(スペシャル) ○N&ゼクロムorレシラム(21アニバーサリー)orゾロアーク(22シーズン)orシンボラーorキュレム(ブラックキュレム)[マジコス] ○ゲーチス&キュレム ●アクロマ ギギギアル 『X・Y』 ●○カルム&ニャスパー→ニャオニクス♂orゲッコウガ(色違い)[チャンピオン] ●○セレナ&フォッコ→テールナー→マフォクシーorエルフーン(21シーズン)orジガルデ[マジコス]orゲッコウガ[チャンピオン] ●○サナ ブリガロンorクレッフィ(スペシャル) ○カルネ&サーナイト(メガサーナイト)orケルディオ(スペシャル)orディアンシー(メガディアンシー)[マジコス] ●○ビオラ&アメタマ→アメモースorビビヨン[23シーズン] ●ザクロ&アマルス→アマルルガ ●○コルニ&ルカリオ(メガルカリオ)orマーシャドー[マジコス] ●フクジ&ウツドン→ウツボット ●シトロン&エレザードorレアコイル ●マーシュ&ニンフィアorクチート ●ゴジカ&シンボラー ●ウルップ&クレベース ●○ズミ&ブロスターorオクタン(19シーズン) ●ガンピ&ギルガルド ●ドラセナ&ドラミドロ ●○プラターヌ博士&ゼルネアスorフシギダネorゴーゴート[23シーズン] ○ルスワール&エンテイ ○ラニュイ&ランドロス(けしんフォルム) ○ラジュルネ&レジアイス ○フラダリ&イベルタルorボルケニオン[マジコス] ○オカルトマニアのサヨコ ゴースト ○ふりそでのキリカ マリルリ 『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』 ●○ヨウ&アシマリ→オシャマリ→アシレーヌorエーフィ ●○ミヅキ&モクロー→フクスロー→ジュナイパーorブラッキー ●○リーリエ&ピッピorアブリボン(21シーズン)orルナアーラ(21アニバーサリー)orポットデス(スペシャル)orキュワワー ●グラジオ&シルヴァディorゴルバット ●○ハウ&ライチュウ(アローラのすがた)orカプ・コケコ[マジコス] ●ククイ&ルガルガン(まひるのすがた) ●ロイヤルマスク&ガオガエン ●○ライチ&ルガルガン(まよなかのすがた)orメレシー ●マーマネ&トゲデマルorゴローニャ(アローラのすがた) ●○アセロラ&シロデスナorミミッキュ(20シーズン)orカプ・ブルル[マジコス] ●クチナシ&ペルシアン(アローラのすがた) ●ハプウ&バンバドロ ●○マツリカ&グランブルorカプ・レヒレ[マジコス] ●○マオ&アマージョorタルップル(23シーズン)orマシェード ●マーレイン&アローラダグトリオ ●カヒリ&ドデカバシ ●○スイレン&オニシズクモorカプ・テテフ[マジコス] ●○カキ&ガラガラ(アローラのすがた)orウインディ ●ハラ&ケケンカニ ●プルメリ&エンニュート ●○グズマ&グソクムシャorマッシブーン(スペシャル) ●○ルザミーネ&フェローチェorネクロズマ[マジコス] ○リラ&カビゴン ●リュウキ&バクガメス ○かんこうきゃくのナナセ サンドパン 『ソード・シールド』 ○マサル ゴリランダーorレイスポス ○ユウリ&ザシアン(けんのおう)orインテレオン[21シーズン]orウーラオス(れんげきのすがた)[アナザー]orエースバーン[アナザー2]orバチンキー ●○ホップ&ザマゼンタorサンダー(ガラルのすがた)[チャンピオン] ○マリィ&モルペコorオーロンゲ(21シーズン)orドクロッグorファイヤー(ガラルのすがた)[チャンピオン] ○ビート&ブリムオンorフリーザー(ガラルのすがた)[チャンピオン] ○ダンデ&リザードンorムゲンダイナ[マジコス]orバドレックス(21シーズン)orドラパルト[アナザー] ●○ソニア&ワンパチorアマージョ(スペシャル、色違い) ●○ルリナ&カジリガメorコオリッポ(21シーズン) ●○サイトウ&ネギガナイトorバイバニラ(22シーズン) ●○オニオン&ゲンガーorパンプジン(22シーズン) ●マクワ セキタンザン ●メロン ラプラス ●○ネズ&タチフサグマorストリンダー(ローなすがた)[マジコス] ○キバナ&ジュラルドンorフライゴン(22アニバーサリー)orギガイアス ○ローズ&ダイオウドウ ○オリーヴ&ダストダス ○ボールガイ モロバレル ○ポケモンごっこのイブ イーブイ 『LEGENDS アルセウス』 ○テル&ジュナイパー(ヒスイのすがた) ○ショウ&ダイケンキ(ヒスイのすがた) ○セキ&リーフィア ○カイ&グレイシア 『スカーレット・バイオレット』 ○ネモ&パーモット ○ボタン&ニンフィア 『アニポケ』 ○ムサシ アーボック ○コジロウ マタドガス ※注記しておくと、彼らはアニメを意識した原作ゲーム「ピカチュウ」版に登場していた(リメイクである「ピカブイ」でも続投)。 つまりアニメキャラではあるが原作キャラでもあると言える。手持ちが最初期の二匹なのも原作に準じている。ただし原作と違いアニメと同じくニャースもしゃべるようになっている。(ムサシとコジロウの実装イベント自体が劇場版「ココ」の宣伝を兼ねたものだったからという理由もあるだろう) スタッフのインタビューでも「あくまで原作のキャラクターが登場するゲーム」としているため、アニメ版のキャラクターの登場予定はないとのこと。 だが… ○サトシ ピカチュウ ※こちらは純然なアニメオリジナルキャラ。 ただ、サトシゲッコウガやサトピカがゲームに出ており、解釈次第では登場こそしないがゲームに存在することが示唆されているといえる。 【バトルシステム】 前述の通りポケモンとトレーナーのコンビを『バディーズ』と呼び、3組のバディーズで1つの『チーム』を編成して戦う。 バトルシステムはありそうでなかったリアルタイムバトル。 時間経過によって溜まっていくゲージを使って技を使用する。 チーム全体の素早さが高いほどゲージが溜まりやすい。 バディーズはそれぞれ『ポケモンのわざ』(ゲージ消費あり、攻撃技中心)と『トレーナーのわざ』(ゲージ消費なし、変化技)、 そして上述の技を一定回数使用することで仕える切札『バディーズわざ』(ゲージ消費なし)を覚えている。 特性はないがそれに近い『パッシブスキル』を1~3個持つ。 また同じく特性に近い『ポテンシャル』を1個、追加で取得可能。 ポケモンには珍しいことに、タイプによる耐性は存在しない。 相手がゴーストタイプだろうとノーマル技やかくとう技でゴリ押せたりするのである。 弱点もタイプごとに決まっているわけではなく、 バディーズごとに、本編における弱点タイプのうち1つのみが弱点となっている。 中には進化前との兼ね合い上、本編で等倍のタイプが弱点になっているバディーズもいたりする。なんだってんだよー! ロール バディーズにはアタッカー(ぶつり)、アタッカー(とくしゅ)、サポート、テクニカルの4種のロールが設定されている。 アタッカー(ぶつり/とくしゅ) 攻撃や特攻が高く、敵にダメージを与えることを得意としたバディーズ。 バトルの花形的存在だが、それゆえ格差も激しくインフレの影響も受けやすい。 耐久力は低いことが多く、攻撃を食らわないようにポジションを意識してやることが大事。 物理、特殊両方の技を持つバディーズもいる。 サポート 主に味方バディーズを助けるようなわざを持つバディーズ。 多くの場合、チーム全体に効果のあるトレーナー技を持つため、 アタッカーの火力を増価させたり壁役の耐久力を補強したり、と幅広い活躍が期待できる。 また、耐久力が高めに設定される傾向があり、壁役にも向いている。 テクニカル 主に相手に状態異常を与えたり妨害をするようなバディーズ。高難易度では基本的にデバフ・状態異常無効なのでかなり不遇。 だが最近レジェンドバトルでデバフが効くこともあるため、再評価に期待。 ……そして幾度かのアップデートを経て現在では完全無効のケースは減り、 また相手が状態異常の場合にダメージアップする技を持つバディーズも増えたため敵の無力化、弱体化、味方の火力アップ補佐など様々な役割を持つ、まさにテクニカルなロールとなっている。 ただこちらもこちらでメインではないにせよアタッカー気質のテクニカルも出てきており格差やインフレの影響を受けつつある。 スピード 2023年8月アップデートで追加されたロール。 特徴はBCを加速させたり、ゲージを回復させ行動しやすくするなど、とにかくBC技を数多く、早く撃つことに特化したロール。 フィールド 2023年8月アップロードで追加されたロール。 主に天候・フィールド・ゾーンを駆使するバディーズ。 バディーズわざ バディーズわざは基本的には『トレーナーを思わせる語句+わざの名前』または『バディーズ○○(汎用名称)』が使われる。 (例) タケシ&イワーク→『すごくてかたいいわなだれ』 カリン&ヘルガー→『好きなポケモンが放つあくのはどう』 チェレン&ムーランド→『真理をもとめるとっしん』 後者の場合、進化を進めると専用のバディーズわざになる。そのため進化が実装されてないバディーズは今の所汎用のバディーズわざしか使えない。 つまり進化前でも専用バディーズわざになっている主人公のピカチュウ、タケシのイワークは進化しないという事になるが……まあピカチュウが進化しないのはいつものことだし、ハガネールはいわタイプじゃなくなるし (例) メイ&ツタージャのバディーズわざは『バディーズグラスレイ』だが、メイ&ジャローダのバディーズわざは『可能性は無限大のリーフストーム』である。 第七世代時点でメガシンカ形態があったポケモンの場合、バディーズわざ使用後にメガシンカすることがある。 (例) グリーン&ピジョット、カリン&ヘルガー、キクコ&ゲンガー 第七世代出身バディーズのバディーズわざは普通の技ではなく、Zワザをイメージしたものになる。 (例) クチナシ&ペルシアン→『悪をもって悪を制すブラックホールイクリプス』 アセロラ&シロデスナ→『古代プリンセスのむげんあんやへのいざない』 ライチ&ルガルガン→『さらなる輝きを得るワールズエンドフォール』 ちなみにキャラによって技が異なる。ククイ ルガルガン(まひるのすがた)は『アローラの未来を描くラジアルエッジストーム』だが、ハウ&ライチュウのバディーズわざは『ライトニングサーフライド』ではなく『常夏のイノセントスパーキングギガボルト』である。 また、アローラ地方のキャラであっても一部のバディーズ技はZワザが採用されておらず、グズマは『ブッ壊してもブッ壊すシザークロス』、ミヅキは『キラキラ光る笑顔のリーフブレード』である。(ミヅキはくさタイプとしての実装のため、ゴーストタイプであるジュナイパーの専用Zワザは設定できなかったとみられる)。 バディーズわざを使うと、使ったポケモンのねむり・こおり・ひるみを無効化できる。 ただしこちらも当然、相手のバディーズわざ使用時にこれらの状態異常を無効化されることは要注意。 チーム編成 上記の通り、3組のバディーズを組み合わせて自由にチームを組んで戦うことができる。 物理アタッカーは攻撃を上げられるサポート役と組ませる、ほのおタイプアタッカーにはにほんばれ役をお供に……といったバディーズ同士の相性を考えながら自分だけのチームを作るのがこのゲームの醍醐味である。 技を使うのに必要なゲージはチーム内で共有するため、高火力アタッカーばかりを並べるとろくに技を撃てずに宝の持ち腐れ、ということも。 メインアタッカーのほかに燃費のいい技の使い手を入れたり、攻撃せずにトレーナー技や壁役に専念するバディーズ、素早さアップやゲージ回復が可能なバディーズを組み込んでゲージ管理を行うなど、役割を考えて編成するのが勝利のカギになる。 もちろん、原作で絡みのあったキャラや自分の好きなキャラ同士を組ませるなど、性能度外視でロマンに走るのもアリ。 ロマンと性能を両立させるために組み合わせに悩みぬくのも一興である。 また、チーム内の『ポジション』の設定により、どのバディーズが優先的に敵に狙われるかを決めることも可能。 耐久力の高いバディーズを壁役にしてアタッカーを守るのが常套手段である。 ちなみに、リリース当初は耐久力の高い順に狙われるようになっていたが、 下手にアタッカーを強化すると耐久力もアップ→アタッカーが優先的に狙われて真っ先に落ちる→つまり強化しない方が有利。 という本末転倒な事態が発生していたため、アップデートにより上記の『ポジション』機能が追加された経緯がある。 また、出身地方、役職、使用タイプなどが同じバディーズ同士をチームに組み込むことで『チームスキル』が発動し、能力がアップするという要素も後に追加された。 夢のチャンピオンチームを結成するのもいいだろう。 でもチャンピオンってアタッカーばっかなんだよね。 育成関連 育成環境 ソシャゲなので当然ただレベルあげるだけでもアイテムでレベルキャップを解放する必要があり、 進化にも道具を消費する。 かつては技の開放やパッシブスキルの有効化にも道具が必要だった。 現在ではレベル100までは最初からレベルキャップ解放済み、パッシブや技は最初から習得済みと随分育てやすくなった。 また、以前は進化が実装されていないバディーズも多かったがアップデートによりほぼすべてのバディーズに実装済みである。 (イーブイやピカチュウといった例外は有り) 育成用の素材を集めるために、かつてはエクストラエリアの『修練クエスト』が存在した。 現在では諸々含めて『トレーニングエリア』に集約されている。 バディーズストーンボード アップデートによって追加された育成要素の一つ。いわゆるスキルツリー的なもの。 能力の底上げ、技に追加効果を付加、特定条件で火力アップ、使用回数アップなど、様々な強化が可能。 素の能力がパッとしなくてもボードで一気に化けるバディーズもいたりする。 ただしそこはソシャゲ。無条件で強くなれるはずもなく、同じキャラを2枚、3枚と重ねることで習得できるボード範囲が増えていく方式。 ガチャで同じキャラを引くか一定数の強化アイテムを溜めて使わなければいけない。 なお追加要素であるため、初期実装バディーズにはボードが未だに解放されていない者も多く、格差要因にもなっている。 現在はポケマスデーなどで徐々に改善しつつあるが、未だ改善途上である。 各種コンテンツ マルチ 本作のマルチはいわゆる『PvP』がない。ポケモンで対戦がないのは…と思うかもしれないが、 金と暇を確保できるトレーナーが勝って終わりなので、妥当ではある。 代わりに協力クエストが存在している。 かつてはマルチ協力プレイがエンドコンテンツに位置付けられており、高難易度バトルの多くがマルチ専用だった。 ……が、バディーズ同士の連携が肝となるゲームにもかかわらず、ランダムマッチングでは味方がどんなバディーズを使うかわからないため、当然連携などできるはずもなく…… 結局、各プレイヤーが「自己強化できる高火力アタッカー」を出してめいめいに攻撃するだけ、という身もふたもない戦術が流行することに……マルチプレイってなんだっけ テンポの悪さも含めてプレイヤーからの評判が悪く、やがてゲーム自体がマルチ重視からソロ重視に移行。 ソロ向けの高難度コンテンツが次々と実装され、マルチバトルはオマケ程度の存在となっていった。 現在は装備品イベントやポケマスデーのイベントでマルチバトルがあるため多少は扱いは良くなった。 余談ながら、初期において「自己強化できる高火力アタッカー」といえばライチ&ルガルガンであり、どこもかしこもルガルガンだらけの光景が広がっていた。 おかげでポケマス自体が「ルガルガンマスター」「ルガマス」と揶揄されることに。 バトルヴィラ ソロ用高難易度コンテンツの一つ。 毎月約2週間ほどの間隔で定期開催され、開催期間内に30回(実装当初は25回)のバトルを突破することを目的としたバトル施設。 ダメージや技使用回数は次バトルに持ち越しとなるため、強いバディーズが1組いるだけでは勝ち進むことは難しい。 複数のチームを駆使して戦うこととなる。 「〇〇さえいれば他キャラは不要」といった「1強問題」をある程度解決したコンテンツだが、 30戦という長さがネックで、なかなか骨が折れる。 現在は19戦までなら条件付きでスキップ可能に。 主な報酬は『ポテンシャル』習得のための各種アイテム。 チャンピオンバトル ソロ用高難易度コンテンツの一つ。定期開催。 ポケモンリーグを再現したバトル施設で、してんのうとチャンピオンの合計5回のバトルに勝利することを目指す。 相手メンバーはグリーンをチャンピオンとしたカントー勢、ワタルをチャンピオンとしたジョウト勢……と定期的に入れ替わっていく。 敵が高レベルであることに加えて、バトルごとに『お互いに状態異常が効きやすい』『お互いに物理軽減』などの特殊ルールが加わるため、よく考えて戦う必要がある。 一度戦ったバディーズは使えなくなるため、バトルヴィラ同様、強いバディーズ1組で乗り切ることは不可能。合計15組のバディーズを使うことになる。 また、すべてのタイプのバディーズを使うことで『エンブレム』を完成させる、という要素もあるため、様々なバディーズを使う必要がある。 たくさん育成する必要があって面倒、と捉えるか、様々なバディーズに出番が回ってきて嬉しい、と捉えるかはプレイヤー次第。 エンブレムを完成させると『エリートモード』が解放される。 これは敵が有利になるようにバトルにハンデをつけることのできるモードで、ハンデの重さに応じてポイントをゲットできる。 ゲットしたポイントの合計により追加報酬がもらえるため、勝てるギリギリのハンデを見極めて戦うことになる。 最大まで報酬をもらおうとすると、相当な強さと戦術が要求される……が、有用な報酬は前半に固まっているため、そこまでこだわるかどうかはプレイヤー次第。 なお、戦闘BGMは原作の四天王戦のアレンジだが、各メンバーそれぞれに合わせてアレンジされており、かなり力の入った作り。 シバに至ってはカントー、ジョウトそれぞれで別個のアレンジをもらっている。 主な報酬は星6EX(カラーチェンジ+バディーズ技強化)に必要な各種アイテム。 イベント ある意味今作の目玉。 ソシャゲらしく次々にイベントが開催され、その多くがストーリー仕立て。 ポケモンシリーズの潤沢すぎるキャラ資源を使ったクロスオーバーや、四季の行事をモチーフにしたものまで様々。 毒にも薬にもならない雑談だけで終わるイベントもちょくちょくある。 近頃は明らかに原作と異なる又はifの状況のパラレル的なストーリーを展開したりと独自要素が強くなっている。(*4) 上述の通り、あくまでパラレルとして考える方がよいのだろう。 余談 概要でも記載した通り、当初はスタミナの概念を持たず無限に遊べる珍しいソシャゲだった。 しかし無限に遊べる=無限に周回可能=すぐに目標を達成してやることがなくなるという問題が発生。それを解決するため必要な周回回数を増やす→壮絶作業ゲー化という負のスパイラルに陥っていた。 これを解消するためにスタミナ制が導入され、また一度クリアしたクエストはバトルをスキップして高速周回可能にするなど、様々なアップデートが行われた。 プレイヤーから忌避されがちなスタミナ制だが、無いなら無いで別の問題が発生するもので……スタミナ制の意味について考えるきっかけになった人もいるのではないだろうか。ボックスサーチ系イベントとの相性は最悪だが 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンコロシアム、ポケモンXD、バトレボのトレーナーも参戦するのだろうか。 -- 名無しさん (2019-09-05 11 08 50) ↑コロシアムの主人公は相棒ポケがコンビだからどうだろうなぁ。ヒロインと一匹づつ受け持ちとか? まあそもそもアウトロー寄りの人だからWPMに参加するのかもわからんけど -- 名無しさん (2019-09-05 11 13 46) タケシの性格にいろいろと言われてたけど、これってアニメじゃなくて原作ベースってことよね -- 名無しさん (2019-09-05 11 20 15) ↑確かに女好き設定とかアニオリだもんな。それはそうとレッドとか実装されたら最強なんだろうなあ -- 名無しさん (2019-09-05 13 39 25) 配布キャラのメンツが豪華で嬉しい -- 名無しさん (2019-09-05 14 39 10) 声優表記は無し? -- 名無しさん (2019-09-05 15 04 16) ジムリーダーも参戦してるけど、必ず切り札ポケ連れてるわけじゃないのね。ヤナギさんがイノムーじゃないのに違和感が -- 名無しさん (2019-09-05 15 53 05) みな等しく声優変わる中、メイだけPVの時と変更なし -- 名無しさん (2019-09-05 15 55 37) 名前だけでも実装済みのトレーナー書いてあるといいのでは…それでも結構長くなっちゃうか -- 名無しさん (2019-09-05 17 00 30) 女性キャラはメイン、モブともにかなり盛られてるな。後、ビキニのお姉さんが中々際どい -- 名無しさん (2019-09-05 18 19 01) ↑バディーズまとめは別に項目作ろうと思ってた -- 名無しさん (2019-09-05 19 26 30) カスミのスターミーは元々連れてたスターミーの子どもらしい -- 名無しさん (2019-09-05 20 58 50) メガシンカを使うトレーナーの代表格と言えばコルニだろ…XYで初めてメガシンカ見せて使わせてくれるんだし -- 名無しさん (2019-09-05 21 27 24) 今でも十分楽しめるけどこれからのアップデートでの新規トレーナー追加にも期待。モブトレーナーも増えることを願って。 -- 名無しさん (2019-09-06 13 56 56) 贅沢言えばせめて主のパートナーポケモンくらいは変更効かせたかったな -- 名無しさん (2019-09-07 07 34 31) ガチャ演出が一部で洗脳アプリ呼ばわりされてて草まみれや -- 名無しさん (2019-09-07 12 03 04) グラジオはおそらくタイプ:ヌル連れて登場するんだろうけど、バディーズ技の名前が気になって仕方がない -- 名無しさん (2019-09-08 21 09 10) キャスト陣はアニポケに出てる人も結構いるのね。ビオラが遠藤綾さんなのはちょっとニヤリときた。 -- 名無しさん (2019-09-08 21 13 53) 出るとしたらコロシアム・XD組はWPMではなくブレイク団絡みで行動を共にするとか? コロシアム主人公は経歴考えるとブレイク団の行動を読むとかありそう -- 名無しさん (2019-09-08 23 15 40) ヤナギさん育てるとかなり周回楽になるな.......これが年季の差か....... -- 名無しさん (2019-09-09 01 19 26) 相棒ポケの選出基準はなんだろな、ナギさんはチルタリスだと思ってたが。タケシみたく本気モードでメガシンカ引っ提げて来るのかな…飛行タイプ消えるけど。 -- 名無しさん (2019-09-09 01 31 14) ↑ルチアにチルタリスを渡すためだと予想 -- 名無しさん (2019-09-10 20 42 07) 強化の修練を周回するだけで簡単に全員レベルをカンストさせられるとかやばい -- 名無しさん (2019-09-20 14 29 37) 単調な作業ゲーすぎて早くも飽きられてる -- 名無しさん (2019-10-09 01 07 30) しかし、女性陣はおっぱい大っきいな -- 名無しさん (2019-10-21 07 01 53) 大幅リニューアル…はいいものの、タイトルの英語表記のせいで大それた方向で話題を作ったのはなんともはや… -- 名無しさん (2020-10-26 20 30 24) 今年こそ1人でもいいから外伝作品のトレーナー参戦してほしい -- 名無しさん (2021-01-10 19 02 08) 最近ではゲームの補完的なイベントが多くなってきている。 -- 名無しさん (2021-01-14 16 36 28) ダイゴがザクロと出会って即座に髪飾りに反応したシーンで腹抱えて笑った思い出 -- 名無しさん (2021-01-15 08 34 07) この間のNイベントはBW及びBW2で叶わなかったBWの主人公(トウヤ)とNの再会が見れて嬉しかった -- 名無しさん (2021-01-16 05 21 24) バトルシステム等、最新の環境に合わせて追記しました。 -- 名無しさん (2021-01-28 18 11 51) ブレイク団の存在意義が、単なるおじゃま虫程度でしかないから、トーナメント編が終わったら幹部やボスも登場させて本格的にブレイク団編に移行してもらいたいもんだ。 -- 名無しさん (2021-01-28 23 17 24) キリヤの闇堕ちフラグもそのままだから、今後どうなるのかが気になる -- 名無しさん (2021-07-14 10 08 08) 主人公のアチャモそろそろ進化させて欲しい -- 名無しさん (2021-08-20 18 15 15) レシゼク両方Nかよ、主人公冷遇過ぎるやろ -- 名無しさん (2021-08-30 20 40 43) ダイゴ レックウザ(色違い)が参戦したことで、ポケナガ参戦の最後の希望が絶たれてしまった… -- 名無しさん (2021-09-03 19 47 14) BDSPに合わせてコウキ ヒカリ再ピックorニューバージョン来んかな。あとコウキとマサルだけだろまだいない男主 -- 名無しさん (2021-09-12 00 15 13) ↑USUMとピカブイもまだだな -- 名無しさん (2022-01-14 18 59 54) コウキがやっと登場。キャラの扱いに格差がある感は否めない。 -- 名無しさん (2022-01-14 19 54 18) コウキ登場に速攻マジコスヒカリ被せて、そこから女主人公限定衣装二連発だからなぁ(しかもアニバーサリーとマスター)。男主人公でプレイして思い入れある人も多いだろうに何でここまで実装格差つけるかなぁ… -- 名無しさん (2022-05-16 19 54 44) ↑気持ちはよく分かる。セレナは別衣装貰ってるし、ジガルデは流石にカルムだと思ってた。もう伝説ポケモン当てられる男主人公ヒビキくらいだしそれに期待するしかないかなぁ -- 名無しさん (2022-05-16 21 40 52) 外伝作品の参戦は厳しいか… -- 名無しさん (2022-05-26 23 03 24) 普通リメイク版や続編じゃなくてプレイヤーが一番最初に見たデザインで出すよねそれが本来の姿なのに -- 名無しさん (2023-03-09 09 34 46) NPCの方が声優豪華過ぎてなんで実装しないの?ってなる時もある。パキラとかはめちゃくちゃ難しい(一応ポケマスではフレア団のスパイで確定)のは分かるけどさ… -- 名無しさん (2023-07-10 01 09 23) 名前 コメント
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新しく登場するポケモンたち オルミネス(由来 オネイロスより※ピュアホワイト) メディルサ(由来 メデューサより※ダークブラック) コモンキ (サルのデザイン) エンカザル(コモンキの進化系) カブキザル(エンカザルの進化系) アワッコ (シャボン玉のような感じ) バブリン (アワッコの進化系) シャボルン(バブリンの進化系) カマキザミ(カニのデザイン) チャイター(子供のチーター) [[]] [[]] アースン (未決定) コガルー (カンガルーのデザイン) バンガルー(コガルーの進化系) ドスガルー(バンガルーの進化系) スイリュウ(ドラゴン) ピヨッコ (ヒヨコのデザイン) ニワコッコ(ピヨッコの進化系) コガマル (コガネムシのデザイン) プラチガネ(コガマルの進化系) フェリア (未決定) トゲチュウ(ハリネズミ風デザイン) アリトレス(未決定) デンポドリ(伝書鳩?) デンバト (デンポドリの進化系) デンバード(デンバトの進化系) カジキング(カジキのデザイン) コラッコ (子供のラッコ) オオラッコ(コラッコの進化系) メロディネ(音関連の能力) レクイエム(メロディネの進化系) ドクキュー(毒をもったタコ) ドクトパス(ドクキューの進化系) [[]] (ダチョウのデザイン) [[]] (ジンベエザメのデザイン) [[]] (トビウオのデザイン) [[]] (アライグマのデザイン) [[]] (カエルのデザイン) マボロジカ(シカのデザイン) ユメミルカ(シロイルカのデザイン) [[]] (ラクダのデザイン) [[]] (マンボウのデザイン) [[]] (ガゼルのデザイン) [[]] (パンダのデザイン) [[]] (トーテムポール?) [[]] (シマウマのデザイン) ツムリン (カタツムリのデザイン) コタツムリ [[]] (渡り鳥系?) コケモモ アロミネ (初期ポケモン草) アロミール(アロミネの進化系) アロマリア(アロミールの進化系) モウカミ (初期ポケモン火) ゴウカミ (エンカミの進化系) エンレルフ(モウカミの進化系) スイミル (初期ポケモン水) ハクミル (スイミルの進化系) スワイレス(ハクミスの進化系) オーゴルド ヒドロン (提灯のおばけ) クロッコウ(時計関連) ダイアール(伝説の三匹のうちの一匹) ハートレス(伝説の三匹のうちの一匹) フリージア(伝説の三匹のうちの一匹)