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ひでん要員 捕獲要員 ひでん技・フィールドで使える技の必要度考察 ひでん要員 ()内は進化後のみ習得可能 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 ミジュマルフタチマルダイケンキ 水 いあいぎりなみのり(かいりき)たきのぼりダイビングあなをほる 最初の三匹Lv17、Lv36で進化 最終進化で、そらをとぶ以外の全秘伝。みねうちも覚えるので捕獲要員としても。 ミネズミミルホッグ ノ いあいぎり(かいりき)あなをほる(フラッシュ) Lv20で進化 捕獲要員としても役に立つ。 (ヨーテリー)ハーデリアムーランド ノ なみのりかいりきあなをほる Lv16、Lv32で進化 ヨーテリーの段階では秘伝を覚えない。波乗り等を入手する頃には進化してるはず。もしくは野生のハーデリアを捕まえればおk ヒヤップヒヤッキー 水 いあいぎりなみのりたきのぼりダイビングあなをほる 夢の跡地で貰うヤグルマの森水の石で進化 ツタージャ選択時は無条件で入手可能。他の御三家の時は揺れる草むらから出現。トロピウスと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 プロトーガアバゴーラ 水岩 なみのりかいりきたきのぼりダイビングあなをほる ふたの化石を復元Lv37で進化 化石はこだいのしろで入手。アーケンとの2択。 コアルヒースワンナ 水飛 そらをとぶなみのりダイビング ホドモエのはねばしLv35で進化 跳ね橋に出る黒い影との接触で出会うことがある。たきのぼりを覚えられないのは地味に痛い。 バスラオ 水 いあいぎりなみのりたきのぼりダイビング チラーミィと交換波乗り中に遭遇 そこそこ戦える。交換はホドモエでできる。トロピウスと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 プルリルブルンゲル 水ゴ なみのりたきのぼりダイビングフラッシュ 波乗り中に遭遇Lv40で進化 探索用水ポケ。 ゴビットゴルーグ 地ゴ (そらをとぶ)かいりきフラッシュ リュウラセンの塔Lv43で進化 進化するとそらをとぶも覚える。 ワシボンウォーグル ノ飛 いあいぎりそらをとぶかいりき 10番道路などLv54で進化 出会う時期が多少遅いのと白限定なのが欠点。 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 コダックゴルダック 水 あなをほるフラッシュなみのりかいりきたきのぼりダイビング 11番、14番道路ビレッジブリッジ 単独で海底遺跡の最深層まで行ける。野生で出てくる中では、他にヤドン系も可能。ヤドンと違い、たきのぼりも覚える。クリア後すぐ入手できる。コダックは卵で。 ギャラドス 水飛 なみのりかいりきたきのぼりダイビング ワンダーブリッジ(コイキングを購入) 進化させないと役に立たない。クリア後なので戦力としては難しいか。 カイリュー 竜飛 全秘伝技 リュウラセンの塔前で釣り なみのりとそらをとぶの両立は非常に便利。難点は入手のしにくさ。基本的にはミニリュウ、ハクリューが釣れる。気泡相手に釣ると低確率でカイリューが出る。 トロピウス 草飛 いあいぎりフラッシュそらをとぶかいりき 14番道路出現率は高くない。 ヒヤップ、バスラオと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 ドーブル ノ スケッチ 5番道路(大量発生) 空を飛ぶ、波乗り、たきのぼり、フラッシュ…なんでもござれ。スケッチは味方から技を習得するのが楽。その時は序盤のダブル用の草むらで良い。 (メラルバ)ウルガモス 虫炎 そらをとぶ クリア後に古代の城Lv59で進化 特性の炎の体と空を飛ぶで孵化に便利。 ノ=ノーマル、ゴ=ゴースト、超=エスパー 捕獲要員 より捕獲率が上がるのは眠り状態だが、状態がずっと続く麻痺状態にする技も便利。 []内は進化前のみ習得可能 ()内は進化後のみ習得可能 内はタマゴわざ ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 ミネズミミルホッグ ノ さいみんじゅついかりのまえばくろいまなざしバトンタッチ 1番道路などLv20で進化 催眠術、怒りの前歯、黒い眼差しを自力習得。低火力はタイプ一致かいりきでギリ補える。捕獲と探索要員の兼任しては充分。みねうちは覚えない。 ムンナ 超 とくせい:シンクロ 夢の跡地 性格の厳選にほぼ必須。暇な時に揃えること。つがいを預けてタマゴで増やすだけで良い。 リグレー タワーオブヘブン クルミルクルマユハハコモリ 虫草 みねうちくさぶえ クルミル→ヤグルマの森クルマユ→迷いの森、6番道路など くさぶえはクルマユ限定の教え技。みねうちはハハコモリがわざマシンで覚える。 タマゲタケモロバレル 草毒 キノコのほうし 6番道路、10番道路など 習得はLv50と62と遅め。フラッシュ、こうごうせいも覚える。が、みねうちは覚えない。 キリキザン 鋼悪 みねうちでんじは くろいまなざし 11番道路 みねうちとでんじはを覚える数少ないポケモン。くろいまなざしは卵技。 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 キノココキノガッサ 草格 みねうちキノコのほうし ポケシフター大量発生(ブラック) クリア後ブラック限定。みねうちを技マシンで習得可能になった。特性はポイズンヒール推奨。ほうしだと相手が毒になる事があり不便。 パラスパラセクト 虫草 みねうちキノコのほうし あまいかおり フラッシュ ポケシフター大量発生(ホワイト) クリア後ホワイト限定。みねうちは技マシン、あまいかおりはタマゴ技。特性はかんそうはだ推奨。ほうしは不便。探索要員としても役に立つ。 エルレイド 超格 みねうちつるぎのまい[さいみんじゅつ] くろいまなざし ポケシフター クリア後限定。プラチナがあるならお勧め。黒い眼差しは卵技、催眠術は進化前の習得。ゴースト以外の捕獲の役に立つ。ただし捕獲要員として以外は使いにくい。 ドーブル ノ スケッチ 5番道路(大量発生) キノコのほうし、みねうち、いかりのまえば…みやぶる、くろいまなざし…なんでもござれ。ただし能力は低い。 オニスズメ ノ飛 みねうちねむる オニドリルから卵孵化15番道路(オニドリル) メタモン捕獲に便利。技をみねうち、ねむるだけにすること。変身させて殴り合うとHP1の眠り状態にできる。火力の上がるアイテムを持たせると楽。メタモン以外から逃げるために煙玉でも可。 ザングース ノ みねうちねむる ビレッジブリッジ11番道路 使い方はオニスズメと同じ。スズメより耐久高いのでこだわりハチマキで。 ココドラ 鋼岩 がむしゃらねむる ポケシフターホワイトフォレスト 頑丈がむしゃらでゴースト以外のHPを1にできる。欠点は準備の面倒さとがむしゃらのPPの少なさ。貝殻の鈴を持たせると連戦できる。メタモンを捕まえる時は煙玉。メタモンを捕まえるだけならスバメでも可能。 ノ=ノーマル、ゴ=ゴースト、超=エスパー メタモンに被捕獲率の高いポケモンに変身させて楽に捕まえる件について。 今作での「へんしん」は被捕獲率まではコピーしない仕様になっている模様。 ひでん技・フィールドで使える技の必要度考察 HGSSWikiよりコピペして手を加えてます。 名前 必要度 いあいぎり ストーリー上で一度覚える必要がある。その他はアイテム回収に必要なくらいで最終的に不要に。 そらをとぶ ストーリーをクリアするだけなら習得する必要はない。しかし実用性が高いのでほぼ必須に近い。 なみのり ストーリーをクリアするだけなら習得する必要はない。しかし探索のために習得することを強く推奨さらに、戦闘でも実用性が極めて高い。 かいりき 今作は怪力岩がエリアチェンジで元通りにならなくなった。そのため全ての必要箇所で押し終われば、後は忘れても問題ない。 たきのぼり なみのりとほぼ同じ。物理技なので、プロトーガ等の水の物理アタッカーはこちらを優先する方が良い。 ダイビング 海底遺跡探索でしか使わない。アイテムを全て回収したら忘れて良い。 あなをほる あなぬけのヒモで代用可。じならしより威力があるので、地面技として地震入手までは戦闘でも役に立つ。 フラッシュ ストーリー上必須ではないので探索用ポケモンに覚えさせれば良い。PPが多い技なので、必要に応じて他のマシンわざと切り替えても便利。 あまいかおり 努力値稼ぎなどで野生のポケモンと戦う時に揺草・泡を完全回避できて便利。使う時は必ずポケモン画面を開くため物拾いの確認を忘れずに済む。ヒメグマだけが唯一物拾いとあまいかおりを両立できる。 まとめ 最終的に探索系として必須なのは、そらをとぶ・なみのり・たきのぼり・フラッシュ。 アイテム回収などであれば便利なのは、いあいぎり・あまいかおり。 かいりきとダイビングは役目を終えたら不必要。 あなをほるはアイテムで代用。 戦闘用の技としてはまた別に考えてください。 たまごうみやミルクのみ等は省略。必要ならば追加してください。
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No.100 コーシャン 図鑑 タイプ ほのお・あく 特性 じゅうなん・ものひろい 種族値 HP 65 攻撃 105 防御 55 特攻 110 特防 50 素早さ 95 前後の進化 進化前 シャミネ(Lv.18) 進化後 ‐ 入手方法 生息地 ひのしま-全域(陸地) 入手方法 シャミネを進化させる野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 1 防御 0 特攻 1 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 妖精 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 181 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) チーゴのみ たまに(5%) チーゴのみ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 ねらいうち 01 ひっかく 01 なきごえ 01 ねこのて 01 ひのこ 05 ひのこ 09 つめとぎ 13 でんこうせっか 17 ねこだまし 23 いやなおと 28 だましうち 33 ブレイククロー 38 つるぎのまい 43 つじぎり 49 こうそくいどう 54 れんごく 59 めいそう 64 フレアドライブ ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技02 エアスラッシュ 技06 ずつき 技11 シャドークロー 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技15 シグナルビーム 技17 あくのはどう 技22 どくづき 技23 アイアンテール 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技33 ぶちこわす 技34 バトンタッチ 技35 あやしいひかり 技38 いかりのほのお 技40 ねっぷう 技44 おにび 技47 つじぎり 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘05 フラッシュ 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる ギガスパーク くらいつく めざめるパワー どくどく あなをほる わるだくみ ダークリゾルブ サイコバレット ▲ タマゴ技 技 うそなき ウソギー→シャミネクチート→シャミネ オーバーヒート ファントマ→シャミネテルテン→シャミネ おんがえし ペラップ→トゲチック→シャミネラクチャン→フロン→シャミネラクチャン→ピカチュウ→シャミネコイナリ→ピカチュウ→シャミネ かえんぐるま ファントマ→シャミネテルテン→シャミネ かみくだく ボルトック→シャミネウソギー→シャミネクチート→シャミネ きあいだめ ハンタマ→シャミネ ギガインパクト プテラ→トゲチック→シャミネドゴン→トゲチック→シャミネラクチャン→ハンタマ→シャミネエレキブル→ハンタマ→シャミネラクチャン→チェキラ→シャミネググズリー→チェキラ→シャミネポコキング→チェキラ→シャミネケンタロス→チェキラ→シャミネノコウテイ→チェキラ→シャミネ くらいつく ラクチャン→ハンタマ→シャミネユカリア→ハンタマ→シャミネニートン→ハンタマ→シャミネトコヤミ→ハンタマ→シャミネラクチャン→ウソギー→シャミネアーボ→ウソギー→シャミネゲンガー→クラウン→シャミネヨマワル→クラウン→シャミネカゲボウズ→クラウン→シャミネシビルドン→クラウン→シャミネ クロスポイズン ラクチャン→サボネア→パンプリー→シャミネモドラ→コゴボー→パンプリー→シャミネ サイコバーン ハクタクン→シャミネチェキラス→シャミネ スピンテール チェキッド→シャミネパチリック→シャミネ ダークロアー ラクチャン→チェキラ→シャミネデルビル→チェキラ→シャミネパッチール→チェキラ→シャミネ ちょうはつ ファントマ→シャミネチェキラ→シャミネウソギー→シャミネ どろかけ ラクチャン→マホース→シャミネディグダ→マホース→シャミネモグルトン→マホース→シャミネウリムー→マホース→シャミネレファン→マホース→シャミネメグロコ→マホース→シャミネガレキダマ→プラズン→シャミネモグルトン→プラズン→シャミネコゴボー→キノココ→シャミネ どろぼう ウソドロ→シャミネ にほんばれ ララベリー→シャミネバーニン→シャミネテルテン→シャミネ ねがいごと トゲチック→シャミネパンプッチ→シャミネ ネコにこばん チェキラ→シャミネ はかいこうせん プテラ→トゲチック→シャミネラクチャン→マホース→シャミネラクチャン→ロップル→シャミネブーバーン→ロップル→シャミネテッポウオ→セルシィ→シャミネ ふくしゅう プラズン→シャミネ みねうち リープン→キノココ→シャミネラクチャン→クチート→シャミネカモネギ→クチート→シャミネ メロメロ セルディー→シャミネラッキー→シャミネ やつあたり ペラップ→トゲチック→シャミネラクチャン→フロン→シャミネラクチャン→ピカチュウ→シャミネコイナリ→ピカチュウ→シャミネ よこどり ラクチャン→チェキラ→シャミネデルビル→チェキラ→シャミネカゲボウズ→キャンペル→シャミネ ライフダウン ロップル→シャミネパンプリー→シャミネホムロソク→シャミネ ▲
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概要 『ポケットモンスター』シリーズは、「ポケットモンスター(以下ポケモン)」という不思議な生き物が生息する世界において、ポケモンを自らのパートナーとしてポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」達の冒険を描くRPGである。 主人公(プレイヤー)は、ポケモントレーナーとなり世界を旅することになる。ゲーム内に存在する他のポケモントレーナーとの対戦を多数交え、ジムバッジを集めることで、ポケモンリーグの出場条件を得、ポケモントレーナーの頂点を目指す。また、多くのポケモンを捕まえることでポケモン図鑑の完成を目指すなどの目的がある。片田舎に暮らす少年(少女)が各地を旅し、ライバルの少年(少女)との対決、さまざまな街での人々との出会い、ポケモンとの出会いと育成などストーリーは、少年(少女)時代の思い出に近いなど大人でも楽しめる深いものでもある。さらに、友達と対戦したりポケモンを交換できる通信機能がある。 とまぁ一見新鮮なゲームのように聞こえるが、実際は乱数調整や作業を繰り変えすただの廃人ゲーである ちなみに どうでもいいことだが、英語に翻訳されているポケモンのアニメビデオでは発音は「ポ↑ケモン」であり、有名なサトシの台詞「君に決めた!」は「I choose you!」である(体験談
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ホウエン図鑑のポケモン秘伝要員ジグザグマ⇒マッスグマ トロピウス キバニア⇒サメハダー マリル⇒マリルリ ラティオス・ラティアス 捕獲要員キノガッサ エルレイド メガカイロス テッカニン ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト 孵化要員マグマッグ・マグカルゴ・バクーダ 全国図鑑のポケモン捕獲要員テッポウオ⇒オクタン アイアント ヌオー 孵化要員ウルガモス・ヒノヤコマ・ファイアロー 万能ドーブル 備考Oパワー 定数ダメージ技 群れバトルについて コメントフォーム ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現地点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として上げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 文中、技名は「」、特性名は〔〕で表記しています。 ホウエン図鑑のポケモン 秘伝要員 ジグザグマ⇒マッスグマ 覚える技 ジグザグマ:「いあいぎり」「なみのり」「いわくだき」/「あなをほる」マッスグマ:「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」/「あなをほる」 出現場所 ジグザグマ:101~104番道路、110番道路、116番道路、117番道路マッスグマ:118~121番道路 特性〔ものひろい〕でアイテムを収集できるのが最大の長所。手持ちに空きがある場合はとりあえずジグザグマ・マッスグマで埋めておけばアイテムを拾ってきてくれる。ただし第4世代から特性くいしんぼうが追加されているので、捕まえる毎に特性は確認しよう。レベルが上がるごとに〔ものひろい〕の収集アイテムは良くなっていくので、「がくしゅうそうち」で育ててやろう。わざマシンで「でんじは」「どろぼう」、自力(ジグザグマLv.23、マッスグマLv.24)で「ほしがる」を覚えられるので、最低限の捕獲役やアイテムを奪う役割も任せられる。「なみのり」は攻撃のきそポイントを群れバトルで稼ぐ場合にも有効。詳細は下記参照。 トロピウス 覚える技 「いあいぎり」「そらをとぶ」「かいりき」「いわくだき」/「フラッシュ」「あまいかおり」 出現場所 119番道路、120番道路 中盤以降の「いあいぎり」&「そらをとぶ」要員。クリア後は「あまいかおり」で群れバトルを発生させ、きそポイントを稼ぐためにも使える。 キバニア⇒サメハダー 覚える技 キバニア :「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」サメハダー:「なみのり」「かいりき」「たきのぼり」「いわくだき」「ダイビング」 出現場所 118番道路、119番道路(釣り) サメハダーで「なみのり」すると通常より移動速度が早くなるので、広い海の探索に最適。ただしサメハダーに乗っている間は釣りはできない。いいつりざおでキバニア、すごいつりざおでサメハダーが釣れる。進化レベルは30。また、エピソード デルタクリア後のバトルリゾートにてアクア団団員からサメハダーを1匹譲ってもらえる。 マリル⇒マリルリ 覚える技 「なみのり」「かいりき」「たきのぼり」「いわくだき」「ダイビング」 出現場所 102番道路、111番道路、114番道路、117番道路、120番道路、123番道路(主になみのり) サメハダーの下位互換だが、道中で入手しやすい。117番道路、120番道路は稀に草むらでも出現する。 ラティオス・ラティアス 覚える技 「いあいぎり」「そらをとぶ」「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」/「フラッシュ」 出現場所 南の孤島(イベント) ストーリー中に必ずいずれか1匹が手に入る伝説のポケモン。戦闘力も高いが、バトル要員にしないのであればいっそ秘伝用にしてもよい。むげんのふえが使えるようになれば「そらをとぶ」の代わりに使えるが、目的の場所に着くのに若干時間がかかるのでお好みで。 捕獲要員 キノガッサ 特徴 〔ポイズンヒール〕+どくどくだま+「キノコのほうし」+「みねうち」 出現場所 トウカの森(キノココ) 命中100の「キノコのほうし」と〔ポイズンヒール〕と先手「みがわり」で、こちらが倒されることがまずない。どくどくだまを持たせ忘れないように。「キノコのほうし」はキノココのままLv.40まで育てないと覚えない。隠れ特性の〔テクニシャン〕で高火力「みねうち」という手もあるが、〔ポイズンヒール〕持ちでも「つるぎのまい」でカバーは効く。特性〔ほうし〕は相手を意図しない異常にすることがあるので非推奨。捕獲用のキノガッサを用意する場合はサーチを使おう。 エルレイド 特徴 「さいみんじゅつ」+「みねうち」+「ちょうはつ」+「でんじは」 出現場所 102番道路(ラルトス) キルリア♂にめざめいしを使って進化させるポケモン。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37、キルリアLv.44で覚える。命中率が不安なのでこうかくレンズを持たせても良い。サーナイトへの進化はキルリアLv.30以上なので、育成中うっかり進化させないように、かわらずのいしを持たせておくと良いだろう。めざめいしの入手が困難だが、スパトレやひみつきちやPGLアトラクションなどで、運が良ければ手に入る。「みねうち」はわざマシンだけでなく、エルレイドLv.44で習得することもできる。技マシンで相手の厄介な補助技を封じる「ちょうはつ」や命中率と自然回復しない点で優れる異常技「でんじは」も覚えることができる。 メガカイロス 特徴 〔スカイスキン〕+「みねうち」 出現場所 サファリゾーン(カイロス) カイロスに「カイロスナイト」を持たせてメガシンカさせたポケモン。カイロスナイトは124番水道で入手可能(要なみのり・ダイビング)。ノーマル技をひこう技に変えた上に、威力を更に1.3倍する特性〔スカイスキン〕の効果で、ゴーストタイプに「みねうち」が効くようになる。その上、上記の威力増加の効果もあって「みねうち」単体でHP1まで削りやすく、多少固い相手にも「つるぎのまい」「ビルドアップ」などの積技があるので減らしやすい。メガシンカのモーションが煩わしいのが難点。メガカイロスが活躍するのは強いて言うならギラティナ戦などだろうか。 テッカニン 特徴 育てやすい「いのちがけ」要員(タマゴ技) 出現場所 116番道路(ツチニン) 孵化歩数3840歩、経験値タイプ60万。遺伝経路はアギルダー(Lv1/Lv56で習得)♂×ツチニン♀。もしくは116番道路のずかんナビで。捕獲する場合はクイックボールを用意しよう。HPを「目的のポケモンの理想HP-1」にしていのちがけをすることにより、捕獲せずにHP個体値厳選が出来る。固定シンボル向け。ギラティナ等ゴーストには出来ないと思われがちだが、「みやぶる」は 相手をみやぶる状態にする 技なので、みやぶる要員が瀕死になっても効果が持続し、死に出しで「いのちがけ」が効く。オススメの「みやぶる」要員はドンファン(頑丈+かぎわける)。 ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト 特徴 〔シンクロ〕で相手の性格を半固定 出現場所 102番道路 〔シンクロ〕持ちのポケモンが先頭にいる状態で野生のポケモン(固定シンボル含む)とバトルになると、50%の確率(※)で相手の性格が〔シンクロ〕持ちと同じになる。瀕死になっていても先頭に配置していれば効果はある。特定の性格のポケモンを厳選する場合は、戦闘に瀕死の〔シンクロ〕持ち、2番目に上記の捕獲要員を配置するとよい。サーチや孵化等で色んな性格の〔シンクロ〕持ちを用意しておこう。ORASだけで捕まえられる〔シンクロ〕持ちは他にもいるが、序盤からゲットでき、「おきみやげ」(タマゴ技・サーチ産)など即瀕死になる技を覚えるラルトスに分がある。ラルトスはエルレイドに進化すると特性が〔ふくつのこころ〕に変わるため注意。(※)シナリオ中のイベントで仲間になるラティオス・ラティアスは、バトルにはならないが先頭〔シンクロ〕による性格固定が100%起こる。逆にシナリオ中のグラードン・カイオーガは先頭〔シンクロ〕の性格固定が起こらない。詳細は伝説のポケモン・固定シンボル等を参照。 孵化要員 マグマッグ・マグカルゴ・バクーダ 特徴 特性〔ほのおのからだ〕〔マグマのよろい〕 タマゴの孵化が早くなる特性〔ほのおのからだ〕〔マグマのよろい〕を持つ。(〔どんかん〕持ちのドンメルがバクーダに進化すると〔マグマのよろい〕になる)タマゴ孵化作業時にはこの内1匹とタマゴ5個を抱えて走り回るのが基本である。エピソード デルタクリア後のバトルリゾートにてマグマ団団員からバクーダを1匹譲ってもらえる。 全国図鑑のポケモン 捕獲要員 テッポウオ⇒オクタン 特徴 ドーブル以外で「みずびたし」と「なかまづくり」の両立 出現場所 バトルリゾート(釣り) 「みねうち」・「キノコのほうし」耐性を消せる「みずびたし」、〔プレッシャー〕など厄介な特性を消せる「なかまづくり」(タマゴ技)を両立できる。「なかまづくり」を考慮すると特性はオクタン時の〔きゅうばん〕が安定。〔ムラっけ〕だと毎ターンエフェクトが出るし、〔スナイパー〕だと不意の急所が痛くなる。テッポウオ時の〔はりきり〕も物理技の被ダメージが上がるので非推奨(進化で〔きゅうばん〕になる)。〔きゅうばん〕でも自分から交代・逃げることは可能なので問題ない。 アイアント 特徴 〔なまけ〕+「なかまづくり」で相手の特性を変える 出現場所 XYの18番道路・終の洞窟(群れバトル) 相手のPPが枯れて「わるあがき」される場合はこのコンボでPP節約させる。〔なまけ〕は夢特性。 ヌオー 特徴 〔てんねん〕+「あくび」(「じこさいせい」) 出現場所 XYの14番道路・19番道路・フレンドサファリ 固定シンボルの中にいる積技持ちに対し、その能力上昇を無効化する隠れ特性〔てんねん〕で安定してボールを投げ続けることができるようになる。他にも「あくび」で「でんじは」や「キノコのほうし」が効かない相手にも状態異常を与え、長引いて蓄積したダメージを回復する「じこさいせい」でタイマーボールの捕獲率上昇も狙える。 孵化要員 ウルガモス・ヒノヤコマ・ファイアロー 特徴 特性〔ほのおのからだ〕+「そらをとぶ」 出現場所 ウルガモス:マボロシの場所(メラルバ)ヒノヤコマ・ファイアロー:XYの2番道路・3番道路・ハクダンの森(ヤヤコマ)・フレンドサファリ(ヒノヤコマ) タマゴの孵化が早くなる特性〔ほのおのからだ〕と「そらをとぶ」を両立できるポケモン。ただし今作では育て屋とジャッジを往復するのに「そらをとぶ」必要がないため、〔ほのおのからだ〕か〔マグマのよろい〕を持つポケモンならマグマッグ等でも大して効率に差はない。ウルガモスの進化前であるメラルバも〔ほのおのからだ〕持ちだが「そらをとぶ」は覚えられない。進化はLV59。 万能 ドーブル 特徴 「スケッチ」であらゆる技を覚えられるので、特性が絡まない役割であれば何でも行うことができる。ただし素早さ以外のステータスが絶望的に低いため、相当にレベルを上げないと簡単にやられてしまう。 出現場所 XYの7番道路・フレンドサファリ 秘伝 すべての秘伝技を覚えられる。他にこれができるのはミュウ、カイリュー、アルセウスのみ。下記要員の余ったわざ枠に「そらをとぶ」等を入れる事が多い。 捕獲 キノガッサと同様、「みねうち」+「キノコのほうし」+特性〔テクニシャン〕が可能。更に、「みずびたし」で相手をみずタイプにする事で、ゴーストタイプに「みねうち」、くさタイプに「キノコのほうし」を当てる事ができる。ゴーストタイプの「のろい」による自滅も避けられ、〔ちょすい〕プルリル以外の野生ポケモンを楽に捕獲できる。「いえき」や「スキルスワップ」など相手の特性を変える技も覚えさせておけば上記の〔ちょすい〕プルリルや〔ふみん〕持ちなども対処可能。 金策 イベントで配布されたポケモンだけが覚えるレア技「ハッピータイム」をコピー可能。(効率のよい稼ぎ方参照)「ネコにこばん」を使えばさらなる副収入も。 さかさバトル 「ハロウィン」を掛けて「みねうち」を使うことで、相手を倒すことなくあらゆる相手から効果抜群を取れる。進化の石やふしぎなアメを稼ぐ事が可能。(さかさバトル参照) 群れバトル 下記を参照。 備考 Oパワー サブロムを利用して連続して使う場合は、Oパワーをかける側が事前にレポートし、効果が発動したらリセットすることでノーコストで使用可能。意外と効果発動までラグがあるので注意。 サブロムを使わない場合は、戦闘前しか使うタイミングがないため、「○○かいふくパワー」は使えない。積み系パワーは複数持ち込めるが、コストの関係で「ほかくパワーLv.3 (6)」+「○○パワーLv.1 (3)」か「ほかくパワーLv.2 (5)」+「○○パワーLv.2 (5)」が限界か。 詳細はOパワーを参照。 ほかくパワーLv.3:固定シンボルにはとりあえずこれ。 HPかいふくパワーLv.3:先頭ポケのHPが200回復する。 PPかいふくパワーLv.2:先頭ポケの全技PPが10回復する。 こうげきパワーLv.3:ぐぐーんとあがる。 すばやさパワーLv.2:ぐーんとあがる。まもると合わせればキノガッサでデオキシス抜きを安全に行える。 きゅうしょパワーLv.3:必中急所。攻撃パワーLv.3+攻撃パワーLv.3+急所パワーLv.3で火力が6倍に。 めいちゅうパワーLv.2:ぐーんとあがる。さいみんじゅつ(命中60)が命中100超え。うたう(命中55)はLv.3で命中100超え。 定数ダメージ技 戦闘中に相手のHP判定ができる技一覧。 技 タイプ 効果 ソニックブーム ノーマル 20ダメージ / 命中90 りゅうのいかり ドラゴン 40ダメージ ちきゅうなげ かくとう [攻撃側のレベル]ダメージ ナイトヘッド ゴースト [攻撃側のレベル]ダメージ いかりのまえば ノーマル [防御側の現在HP÷2(切り捨て)]ダメージ / 命中90 がむしゃら ノーマル [相手の残HP−自分の残HP]ダメージみがわりを考慮しなければ相手のHPを自分のHPと同じにする技 いのちがけ かくとう [自分の残HP]ダメージを与えて自分ひんし / 技失敗でひんしにならない カウンター かくとう [受けた物理技のダメージ×2]ダメージ ミラーコート エスパー [受けた特殊技のダメージ×2]ダメージ メタルバースト はがね [受けたダメージ×1.5(切り捨て)]ダメージ / 優先度 0 がまん ノーマル [がまん中に受けたダメージ×2]ダメージ いたみわけ (ノーマル) 自分と相手のHPを[(自分の残HP+相手の残HP)÷2(切り捨て)]にする。それが最大HPを超える場合、最大HPになる。 / タイプ相性で無効化されない。 活用例 ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki - 伝説のポケモン・固定シンボル等 では、ちきゅうなげソニックブームドーブルが例に挙げられている。 いかりのまえばをHP最大相手に使えば、HPバーの色が偶数なら黄色、奇数なら緑色になる。 群れバトルについて 群れバトルはきそポイントを稼ぐのに非常に適しているが、以下の欠点がある。 HPの基礎ポイントを稼げるゴニョニョは特性〔ぼうおん〕により音技が無効。 攻撃の基礎ポイントを稼げる送り火山内部のカゲボウズは、「かげうち」による先制攻撃を行い無駄な時間がかかる。「かげうち」無効のノーマルタイプを先頭にすると時間短縮。 防御のきそポイントを稼げる111番道路のサンドは、特性〔すながくれ〕+元々の天気の砂嵐で攻撃を避ける可能性がある。必中技かつ全体技である「チャームボイス」「スピードスター」を使うか、特性「ノーてんき」「あめふらし」などで砂嵐を打ち消す事を推奨。 特防のきそポイントを稼げる115番道路のチルットは、草むらに辿り着くまでに「なみのり」が必要。 「ノーマルタイプで、『あまいかおり』と『なみのり』を覚え、『チャームボイス』か『スピードスター』が使えるポケモン」は、ドーブル1匹しかいない。 ただし、「スピードスター」はカゲボウズに無効、「チャームボイス」は〔ぼうおん〕のゴニョニョに無効である。 よって、群れバトル関連をドーブル1匹にすべて任せる場合、「そらをとぶ」「あまいかおり」「なみのり」「スピードスターorチャームボイス」という技構成となる。 もっとも、「ドーブル以外の手持ちポケモン5匹に同時に同じ努力値を振る」ということを行わないのであれば、「あまいかおり」役と全体攻撃役を別のポケモンにした方が用意が楽。 群れバトルにおすすめのポケモン ポケモン 主な出現場所主な入手方法 備考 ドーブル 7番道路 (XY)フレンドサファリ (XY) 【スピードスター/なみのり/あまいかおり/そらをとぶ】影打ち無効、必中全体技持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成移動も満たす。 チルット 114番道路、115番道路 【ハイパーボイス/チャームボイス/マジカルシャイン/そらをとぶ】影打ち無効、必中全体技持ち持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成上記の条件を満たし更にそらをとぶも使える。特性は戦闘開始時にメッセージが表示されないしぜんかいふく。チルタリスは「ドラゴン/ひこう」のため、Lv.100まで進化キャンセルか、かわらずのいしを忘れずに。 プリン 115番道路 【ハイパーボイス/チャームボイス/マジカルシャイン】影打ち無効、必中全体技持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成特性は戦闘開始時にメッセージが発生しないメロメロボディかかちき推奨そらをとぶが使えないためチルットの劣化だが勝手に進化しないので管理が楽。 コダック サファリゾーン 【なみのり】ノーてんきで砂隠れを無効化 トロピウス 119番道路、120番道路 【はっぱカッター/じならし/あまいかおり/そらをとぶ】はっぱカッターは命中95で不安定。こうかくレンズでカバーかげうちが通る上、戦闘のたびにこうかくレンズをおみとおしされてしまうため対カゲボウズには不向き。 シュシュプ 7番道路 (Y)フレンドサファリ (XY) 【チャームボイス/マジカルシャイン/あまいかおり】必中全体技持ち。かげうちが通るのが難点。 ヒメグマ タマゴ(Yでリングマ捕獲)フレンドサファリ(XY) 【あまいかおり/じしん/ハイパーボイス/あなをほる】かげうち無効、ナゾノクサ・カゲボウズ・ぼうおんゴニョニョに一貫する技構成特性は便利なものひろいで確定。おくりび山ではカゲボウズのおみとおしを発動させないよう、戦闘前の道具回収を忘れずに。リングマに進化したらものひろいを失うので注意第3世代又は第4世代の教え技でスピードスター習得可 カイロスオノノクスゴロンダなど かたやぶり持ちならだれでも 【じしん/なみのり/やきつくす/等】かたやぶりですながくれ貫通 レシラム Nの城 (ブラック)リュウラセンの塔 (ホワイト2)おぼろのどうくつ (オメガルビー) 【やきつくす/りゅうのはどう/だいちのちから/そらをとぶ】ターボブレイズですながくれ貫通、四天王戦でゆきがくれ・がんじょうも貫通 +オススメの群れバトルのポイント ※群れバトルオススメのポケモンはこちら ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) Lv(経験値) 備考 HP カナシダトンネル ゴニョニョ(+1)のみ Lv5(85) 特性:ぼうおんの個体には音系の技は効果なし。 攻撃 おくりびやま カゲボウズ(+1)のみ Lv15(315) 特性:おみとおしと先制技のかげうちで時間をとられるのが若干煩わしい。 防御 111番道路 サンド(+1)のみ Lv11(235) 特性:すながくれの個体に攻撃を避けられる可能性あり。 特攻 119番道路 ナゾノクサ(+1)のみ Lv12(270) 今作のあまいかおりは悪天候でも問題なく使える。 特防 114番道路 チルット(+1)ハスボー(+1) / タネボー(B+1) アルファサファイアにおすすめ。オメガルビーの場合、タネボーは倒してはいけない。 115番道路 チルット(+1)のみ Lv10(220) 波乗りが必要で草むらまで遠いがチルットしか出ない。 素早 104番道路(南) ジグザグマ(+1)、キャモメ(+1) - 104番道路(北) ジグザグマ(+1)、スバメ(+1) - 流星の滝 ズバット(+1)のみ Lv9(155) 経験値は5匹倒した場合に学習装置で控えに振り分けられる値を表記 二つ振る場合。プラスル・マイナンなど、バージョンによっては出やすいポケモン、出にくいポケモンもいるので注意。 ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) 備考 攻撃・素早さ 101番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1) - 103番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1)、キャモメ(素早さ+1) - 特攻・素早さ 110番道路 コイル(特攻+1)、マイナン(素早さ+1)、プラスル(素早さ+1) コイルが特性:がんじょうの場合あり&ちょうおんばで混乱させてくる可能性あり。 HP・特攻 117番道路 ナゾノクサ(特攻+1)、ロゼリア(特攻+2)、マリル(HP+2) - HP・素早さ トウカの森 ケムッソ(HP+1)、キノココ(HP+1)、ジグザグマ(素早さ+1) - 表は暫定版です。加筆修正をお待ちしています。→オススメの群れバトルの編集 詳細は群れバトルを参照 コメントフォーム カイロスの項目の 〔かたやぶり〕+「みねうち」によりゴーストタイプに「みねうち」を当てられる。 何か勘違いしてない? -- (名無しさん) 2015-01-04 19 15 10 ↑きもったまと勘違いしてるようなので記述を削除しました。 -- (名無しさん) 2015-01-04 21 44 42 メガバングルのムービーがいちいち入るせいできもったま峰打ちの方が圧倒的に楽ってのは間違いではないし、時間あったら追加しとくか。てか、わざわざメガカイロス使うメリットってある?xywikiから引っ張ってきただけみたいだし、ないようならきもったま追加のときに消しときたいが -- (名無しさん) 2015-01-05 02 01 58 レベル上げがハピナスのおかげで楽勝な時点で火力の違いってのも大した差別化要因にはならない気がする。みねうちひとつ打つのにメガシンカのモーション出るのはマジで邪魔だし理由がないなら消しときたいが。プリンやエルレイドがあるのも謎だなチルットや、くろまなの記述をしないならキノガッサでいいし -- (名無しさん) 2015-01-05 02 05 32 候補が多くても混乱するだけですから、整理した方が良いかもしれませんね。特に群れバトル -- (名無しさん) 2015-01-05 14 31 30 きもったまでみねうち覚えるのはゴロンダ(夢)系だけ、ゴロンダ系はorasだと手に入らないけど、カイロスはサファリで捕まえられる -- (名無しさん) 2015-01-06 19 32 40 眠りとマヒだと眠りの方が捕獲率高くなるのでしょうか? エルレイドはさいみんじゅつよりでんじはの方が命中が高く、自然に解けないから使いやすい気がするのですが -- (名無しさん) 2015-01-14 21 40 10 ↑眠りの方が捕獲率は高いけど、掛けなおしが面倒、マヒは眠りと比べて捕獲率は低めになるけどでんじはの命中が100で自然に回復しない。という認識で合ってる。効く相手の数はさいみんじゅつ>でんじはだけど、そこは好みでいいし、両立もありかと。そういえばちょうはつも入ってないのでついでに加筆しておく。 -- (名無しさん) 2015-03-20 12 46 55 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/granbluefantasy/pages/111.html
図鑑順 ポケモン名 タイプ 特性 種族 最終経験地 移動能力 入手場所 キバ族 ??? マリン族 ??? ムシ族 ??? ワイルド族 ??? ツバサ族 ??? レイケツ族 ??? ドクムシ族 ??? メガトン族 ??? 130 600 陸上 水上 マグマ 空中 通過
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/35.html
立体ポケモン図鑑DP04 ★ラインナップ★ 全6カプセル 1.ポッチャマ、ポッタイシ、エンペルト 2.ブーバー、ブビィ、ブーバーン 3.コリンク、ルクシオ、レントラー 4.ユクシー、エムリット、アグノム 5.フワンテ、フワライド 6.ヒードラン 雑談etc... シンオウ御三家はこの弾で終わり。エンペルトは複雑ながらも色塗りさん頑張ってます。 実は発売前はヒードランが「新ポケモン」となっていて皆ダークライと予想していたが予想を裏切ったという。ちなみに1/50となっていますがフィギュアの裏には1/40…。(実際には1/50であり、後にDP12にて1/40で再登場した。できるなら最初から・・・) UMAである湖の3体は他の伝説(3鳥/3犬/3レジ)と違い小さいので1カプセルでまとめられた。情景ベースのポールは写真のようにいかないので注意。
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/16.html
ポケモンwiki ポケモンのwiki。 基本情報を調べれる。 ポケモン徹底攻略 ポケモンの技や特性別で検索可能。 ストーリー攻略も。 ポケモン対戦考察wiki 対人戦用の考察ページ。 6匹見せ、3on3用。 ポケモン技番号
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/195.html
ポケモンの捕まえやすさ ●注目すべきはサークルの色 ポケモンに狙いを定めている間、ポケモンの周りに色のついたサークルが表示される。 このサークルの色によって捕獲のしやすさが変化。 色の種類は、緑色、黄色、オレンジ、赤色があり、緑色だと捕まえやすく、赤色に向かうほど捕まえにくい。 ●高いCPのポケモンほど捕まらない ポケモンの上部に表示されているCPが高いポケモンほど、当然捕まえにくい。 CPは簡単に言うとそのポケモンの強さの指標。つまり、CPが高いポケモンほど強い。 モンスターボールで捕獲ができない場合はスーパーボールで挑戦するなど、上位にあたるボールを使い分ける。 ●時間制限は特になし存在しない 野生ポケモンの捕獲は、モンスターボールや木の実を使った時点で、逃げるかどうかの判定がされる。 つまり、こちらが何かしらのアクションを取らない限り、ポケモンが逃げてしまうことはない。 歩きスマホは危険な上、人通りの多いところでポケモンが出てくることもある。 落ち着いてポケモンゲットに集中できる場所まで移動し、捕獲しよう。 ポケモンを捕まえるコツ ポケモンを効率よくゲットするためのコツをいくつかピックアップ。 ■【ルアーモジュール】や【おこう】を上手く使う 当然、多くのポケモンに出会うと効率よくポケモンをゲットできる可能性が高くなる。 【ルアーモジュール】や【おこう】を上手く使い、近くにポケモンを引き寄せよう。 ■ズリの実は捕獲率を上げて トレーナーレベルを8まで上げることでポケストップから入手できる【ズリの実】。 これを野生のポケモンに使用することで捕獲率が上昇。 CPの高いポケモンや、レアポケモンが出現した場合は惜しみなく使用しよう。 ■上位のボールを使用 確率を上げるといっても、ズリの実だけでは捕まえられないポケモンもいる。 そんなときは、スーパーボールやハイパーボールなど、モンスターボールより上位のボールを使おう。 絶対に捕まえたいポケモンと遭遇したら、ズリの実→ハイパーボールで確率は大幅にアップ。 ■AR機能を切る ポケモンGOの魅力であるAR機能。 面白い反面、ポケモンゲットの際にはちょっと使い勝手が悪い。 角度や距離感が分かりづらくなるため、AR機能を切っておく方がいい。 ボールの投げ方で経験値が変わる ◆ボールを当てる位置によって評価が変化 モンスターボールをポケモンに当てる際、サークルの中心部にモンスターボールを当てることで評価が変化。 サークルの内側の大きさによって評価が「Nice」「Great」「Excellent」と3段階に分かれる。 評価の高い位置に当てることで、獲得できるXPの量が増えます。 ◆評価と獲得XP一覧 Excellent:100XP Great:50XP Nice:10XP ◆ボールは変化球がオススメ ボールをタップした状態で円を描くようにボールを投げると、カーブのかかったボールが飛んでいく。 このカーブボールを上手く当てれば、さらに追加で10XPの経験値がもらえる。 ただし、どうしてもゲットしたいポケモンや、CPの高いポケモンに出会った場合は、追加の経験値を気にせず確実に当てるようにしよう。
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/417.html
No.205 ソルロック 図鑑 タイプ いわ・エスパー 特性 ふゆう 種族値 HP 70 攻撃 95 防御 85 特攻 55 特防 65 素早さ 70 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 プラネム(たいようのいし) 入手方法 生息地 ユキユキやま-新エリア全域(陸地)スフィアいせき-B6F(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 2 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 6400歩 隠しデータ 性別比率 性別不明 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 150 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) たいようのいし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 オーバーヒート 01 トライアタック 01 たいあたり 01 かたくなる 01 ねんりき 07 いわおとし 10 ほのおのうず 16 ロックカット 19 サイコウェーブ 25 バトンタッチ 28 コスモパワー 34 いわなだれ 37 ソーラービーム 43 しねんのずつき 49 めいそう 55 グランボールダ 58 だいばくはつ ▲ 技マシン No 技 技03 まきびし 技04 マグネットボム 技09 いわなだれ 技12 ドわすれ 技13 みがわり 技15 シグナルビーム 技25 だいちのいかり 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技32 トライアタック 技34 バトンタッチ 技35 あやしいひかり 技37 どろばくだん 技38 いかりのほのお 技40 ねっぷう 技44 おにび 技45 ダイヤブラスト 技46 じりょくせん 技50 だいばくはつ 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる コスモパワー めざめるパワー どくどく わるだくみ サイコバレット ▲ タマゴ技 技 なし ▲
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/296.html
ポケモンは、廃人冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、記事製作者がガチでそのことを忘れていたので ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、ペットモンスターのパロディ元にもなっている。 概要 基本はゲーム・アニメ・カードゲームの三つと、 その3つの派生の漫画がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売 ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売 ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 性格を考える 個体値を粘る 努力値を振る 上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する 持たせる技・アイテムを吟味する 相手の持ち物、素早さや技を先読みする など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえずググれ アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないというサザエさん空間に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど 映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。なお、この伝説の辞書にも掲載されているポニーテールはこの作品に登場する。 「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 トリビア アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 かつてポケモンの小説版があった。 通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。「ポケット」という言葉がアレな言葉のニュアンスに取られてしまうため。