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ポケモン対戦史part2(第3世代~第4世代) 第1世代~第2世代についてはこちら→ポケモン対戦史Part1 第5世代~第6世代についてはこちら→ポケモン対戦史Part3 ポケモン対戦史part2(第3世代~第4世代)2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2002 11/21 ポケットモンスター ルビー・サファイア 発売 前作との互換性の廃止。 「ダブルバトル」の登場。 新たなバトル方式として登場。シングルとはまた違った戦術が必要となり、また以降の大会ではこの対戦方式が 用いられる事となる。 「バトルタワー」の登場。 「とくせい」の登場他、「ポケモンの構成情報」の変更。 全てのポケモンに一つ(種族によっては二つのうちランダムで一つ)タイプとは別に「とくせい」が追加された。 これによってポケモンの個性付けが強くなり、天候パーティの価値等が大きく上昇した。 ポケモンのステータスに於ける「性格補正」の登場、努力値の振り分け式への変化、個体値の拡張 「最速」の条件も厳しくなり、また天候変更特性の登場により「最鈍」の必要性も出てきた。 また、今のレベル以下で覚えられるわざをハートのウロコと引き換えに思い出せるようになり、このシステムは後のバージョンにも引き継がれていった(ハートのウロコではない道具のときもあった)。 「きのみ」の見直し。 金銀で登場したきのみだが、金銀のものとは別の名前で新しくきのみが設定された。 例:はっかのみ→カゴのみ 一部には前作との互換性が廃止された事、前の世代のポケモンが一部登場しないことにショックを受け、 ポケモン離れを起こすユーザーもいたとか。ゲーム内容と直接関係ないがこの頃から新ポケモンのデザインに 拒否感を表す既存プレイヤーも増え、いわゆる現在の「懐古厨」などはこれが要因のひとつとなり第二世代のポケモンシリーズしか 認めない原因となっている。 また努力値の振り分け式は、育成方法によりプレイヤーの個性が出る反面、 非ネットユーザー等の情報量の乏しいプレイヤーには厳しいシステムとの声も。 2003 11/21 ポケモンコロシアム 発売 貴重な「きのみ」が獲得できるようになった。 ここで入手が可能になったのは「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に能力が上昇する」きのみ。 これにより、こらえる、みがわり等を用いて、あえてきのみを使用するHPまで減らして挽回に出るコンボが 使用される様になった。リュガのみ、カムラのみは既に配布ジラーチのオマケとして入手できたものの、 地方格差や実のランダム性、ユーザーの子供に混じって配布・映画に行く事への抵抗等の影響からか、 それほど広くは浸透していなかった模様。 カムラのみはスカーフが無い時代なので、努力値の調整等に新たな候補が見出される様に。 ジョウトポケモンの解禁 金銀で新しく追加されたポケモンが手に入るようになりこれによってルビー・サファイアで一時的に 使えなかったポケモンが使える様になった。 進化後ポケモンが殆どで、この時期にはメタモンも捕獲する手段が無い事もあり、♂の多いジョウトの 御三家ポケモンのタマゴの獲得には苦労するが… このジョウトポケモンはGBAではしばらく完全には補完されず、このゲームは重宝された。 (ただしエメラルドで完全に補完される事となる) 特にジョウトポケモン捕獲に関してのメリットとしては、 ジョウト御三家の確保が楽になる (エメラルドでも可能だが、全て揃えるにはホウエン図鑑完成を3巡する必要あり) ジョウト3犬を楽に確保出来、しかも厳選が可能 (ファイアレッド・リーフグリーンでも可能だが「ホウエンと通信可能になった後逃げ回る3犬を捕まえる」と いう手順を3回繰り返す必要があり、しかも個体値が非常に低く設定されている) 辺りが有名だろうか。 ポケスタ後継のゲームだが、この作品から開発が任天堂からジニアス・ソノリティへと移っているが、 ゲームとしては不評な点が多かった模様。 ポリゴンが荒い(グラフィックは殆ど64の流用等。また、登場人物のポリゴンも荒い。) 対戦相手の使用ポケモンに問題がある(レベル50戦では技構成が酷い、レベル100戦では禁止伝説のラッシュ) レンタルポケモンやその他の機能等が軒並み撤廃された 致命的なバグ(例:オーレコロシアムにてプテラやギャラドスではかいこうせんを使うとたまにフリーズ) カードEとの連動に於けるPP回復不能と言う問題、出現するダークポケモンの個体値がALL0という仕様 「すぐに対戦」のパーティーの強さに差がありすぎる上に道具がなぜかなくなっている シナリオ内 バトル方式は全てダブルバトル。野性ポケモンは出現しない レポートがパソコンの前でしかできない。 ダークポケモンのリライブのテンポが悪い。 シナリオ中で捕まえたポケモンでLv100のコロシアムをクリアするのは至極困難 等の問題が挙げられた。 一方で、BGMの評価はかなり高かったりする。 机上論ぎみであったグラードン、カイオーガの強さが実践的に証明された。 天候永続と言う特性は天候パーティの構築を大きく効率化させ、 翌年には「グラードン、カイオーガが使用可能」という、 良くも悪くも思い切った公式ルールが発表された。 2004 1/29 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 発売 カントーポケモンの解禁 この発売時点でミュウ、ルギア、デオキシス以外の全てのポケモンが手に入る事に。 当然メタモンも解禁され、個体値選びが楽に。 さらにポケコロで解禁されたジョウトポケも解禁された。 但しGBAでの解禁がエメラルドに延期されたポケモンも一部・・・ ちなみに、ポケコロと併用すれば、 ポケコロでスナッチしたポケモンが♂でもメタモンを使えるので♀を厳選せずに済む。 「教え技」の登場。 通称御三家最強技の登場。 レベルアップ、遺伝、わざマシンの使用以外で、わざを覚えられるようになった。 一部のもの以外は、後の世代では覚えられず、わざのためにはGBA版の方で粘る必要もあった。 ちなみにこの年の全国チャンピオンはカイオーガとグラードンを同時に使う両天候パーティーである。 9/16 ポケットモンスター エメラルド 発売 マルチバトル登場(バトルフロンティアのみ) エメラルド限定でバトルフロンティア登場 「きのみ」の追加や効果が変更された 「対応するきそポイント(努力値)を下げる」と言う、間接的にバトルに関わるものと 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)にきゅうしょにあたりやすくなる(きあいだめ状態)」サンのみ 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)にいずれかの能力が2段階上昇する」スターのみが追加された。 しかしサンのみ、スターのみは運に左右されるもののため、バトル用としてはあまり人気は出なかった。 「教え技」の充実(バトルフロンティアにて技教え人の登場) 後の世代にて、この技教え人を利用することでしか習得できない技の組み合わせが存在する。 またポケモンによっては後に追加された新特性、新タマゴ技との両立できなかったりするので注意。 (例:ガルーラのきもったま ノコッチのマジックコート ケンタロスのいかりのつぼ) このバージョンからとくせいの中にフィールド上でも効果があるものが出現、 シンクロとかわらずのいしによって性格厳選が容易になった他、 全体的に個体値の高い、性格も理想的なポケモンが対戦に使われるようになった。 バトルフロンティアにてドーブルが大量に出現するため、遺伝技の習得がこれまでと比べても格段と楽になっている。 GBA版では初めてゲーム内で個体値に関する情報が提示された。(バトルフロンティアのお爺さん) 但しエメラルド最大の目玉「バトルフロンティア」は完全にライトユーザーを突き放した難易度になっており、 金シンボルを制覇するには相当な努力と運が必要となる。 特に最も難易度が高いとされるバトルファクトリーはほぼ運ゲーであり、運が悪いと廃人さえも数ヶ月かかっていた。 また、周回を重ねていくと出現するトレーナーの使用ポケモンは努力値と型がしっかりしており、 中には性格厳選すれば実戦でも使用できるようなものまで現われている。 そのため育成する際、これらの型を参考にした人も少なからずいる。 ちょっとした事だが、エメラルドが発売されたことで、コロシアムを介さずともポケモン図鑑を完成させることが可能となった。 2005 8/4 ポケモンXD 闇の旋風ダークルギア 発売 「XD技」の登場。 本来覚えられない技を覚えたポケモンが次々と登場。 特に手助けを習得したヨマワル等は現在に於いても有用性が非常に高く、このソフトは重宝されている。 また、XDでも技教えがあり、このソフトを用いて実現出来る自爆カビゴンは凶悪な性能だった。 タイトルにもなっているルギアはサイコブーストとフェザーダンスを思い出す。 サンダーは金属音、バトンタッチなどで注目されたが、捕獲後強制レポートと仕様の為、その戦闘での ダメージ率や素早さ調整をフル活用しないと厳選が出来ない。 鬼火ファイヤーは、鬼火が技マシンに追加された現在、容易に再現可能。 後にXD技の中でダイパの仕様変更で甘えるウインディ、トライアタックトゲピーなどが注目される。 ちなみにXDのポケモンは性格値の仕様が違う所為か、DSに送ると特性が変わったと言う報告例が多い。 ゲーム自体は、先のポケモンコロシアムへのシステム面での不満点が多く、以下の点が改善。 リライブの仕様。 キャラクターのポリゴンの大幅描き直し。れいとうビームなど、技のエフェクトが大幅にパワーアップ。 ダークポケモンの持つ「ダークわざ」にダークポケモン以外全てにこうかばつぐんと言う性質が追加。その結果、相手に回すと厄介な存在になった。 野生ポケモンの捕獲が可能。但し野生で捕獲出来るポケモンの種類が少なく、捕獲関連の特性が発揮されない。 ミニゲームに当たるビンゴやバトルディスクやチュートリアル等の追加。またこれらのミニゲームで景品も手に入る 対戦は基本的にオーレコロシアムでしかできず、相手の実力は高くなっている。 問題点としては、 GBAで直接このオーレコロシアムに行くことはできない。その為おんがえしを使いづらい。 シナリオのトレーナーとはダブルバトルしかできない。コロシアムモードはオーレコロシアムしかなく、ダブルのみと、野生以外完全にダブルのみ。 対戦方式はレベル60オープンと言う仕様。対戦相手にカイリュー・バンギラスを使用する相手がいる為それの配慮かも知れないが、努力値の配分が大きく変わる為50専門のプレイヤーには厳しい仕様であった。 禁止級のポケモンはオーレでは使えない。従ってミュウツールギアなどを使うムゲンダイやミステリオの様なCPUトレーナーは居ない。 等が挙げられる。 2006 9/28 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 発売 12/14 ポケモンバトルレボリューション 発売 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能はモバイルアGBアダプタを使用しての交換と バトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、DSにWi-Fiコネクションが 搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 ともだちコードを交換することによって通信ができるが、後に発売したバトルレボリューションで ランダムバトルが可能となるまではコードも知らない誰かとは、CPU操作のバトルタワーを介してしか 対戦できなかった。 手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、そしてこれらの影響で今個人の募集、ユーザー主催の 企画、大会等、対戦が盛んに行われる様になった。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊がわざごとに個別に設定された。 そのため、ポケモンの活用できるわざの幅が広がったり、狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせる ようになった一方、逆にフーディンの三色パンチが弱体化した等。 また、ニューラ等の様にこれまで種族値と使用出来る技の物理・特殊技が噛み合わず日の目を見ることが 無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた等。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった多少癖があるものの 威力100を超える技が増えた。 下の項にあるいのちのたまやこだわり~と組み合わせることにより、従来では考えられないような突破力を 持つようなポケモンが増え、金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事に。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら80と、メインにできる威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキが流行したため、それを持った相手への対処を主な目的として 人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を 不発にする効果も追加された。また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 また、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新しく出たわざでは、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから 行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり 天候変更特性以外でも「最鈍」の必要性、またトリックルームパーティーが誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技などを当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプが失うはねやすめ これらの補助技等が対戦での注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、ここに来てこれまでのバトルの常識を覆す もちものが多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージをおった場合にHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなるわざ、とくせいの発動、また1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 いのちのたま 持つとわざのいりょくが1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、使用後に別のわざに切り替えられるため、相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点(ノーマルはどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより、4倍弱点を持つポケモンも、タイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、使いこなせば非常に有用で、 特性やまもると組み合わせて高火力を手に入れたり、眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になるという追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能となった これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、 50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできないなど、利用できる場面は少ない。 一部の場面でのみ野生のポケモンが2匹同時に出るようになった。 ポケモンバトルレボリューションの登場 GCでのポケモンシリーズとは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、ポケクーポンと呼ばれるゲーム内の お金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版から改善された点としては、 キャラクターのポリゴンの精度が向上 実況の復活 等がある。 しかし問題点として、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例 等の問題点も。 役割理論の衰退。ダメージレースの時代へ。 高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 またガブリアスやボーマンダといった受けが不可能なポケモンが多数現れたことで、 役割理論が成立し難くなり、各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 2007 夏休み 配布によるデオキシス・ダークライの配布。 前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能に。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技のダークホールが対戦で蔓延する。 余談だが、この年の公式大会の全国優勝者は、 中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使いであり、ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中「気軽に相手の対戦内容を見れる」「相手の対戦を参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、 研究材料にできるという事は対戦においても、エンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれら動画は視聴者を強く刺激し、様々な調整ぶりやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 ポケモンレンジャー バトナージ 発売 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、 マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 3/25 みんなのポケモン牧場 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウは配布以外で入手出来るのは、みんなのポケモン牧場だけであり、 催眠術を覚えていることにより、XDを使わずに初めて催眠術を使えるようになった。 だが、フィオネもミュウも、もらった後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ないので注意。 さらに今作は、ポケモンコミュニケーションとのが主なので、預けたポケモンは、預けたソフトでしか 引き取れないので注意。全部預けて最初からは出来ません。 夏休み シェイミの配布。 また、シェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等既存ポケモンのフォルムチェンジした 姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えると言う特典が発表される。 イバンの実の解禁 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という木の実。 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 最初のワールドチャンピオンシップが行われる。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 ポケットモンスター プラチナ 発売 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 これによって、以前はビデオを買いバトルをしながら録画して、wedサイトに公開するしか、 世界にバトルの様子を見せることが出来なかったが、気軽に世界に公開できるようになった。 これで気軽にバトルの研究ができるだろう。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。 これによって、影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメの教え技(の一部)が復活し、 これでエメを持ってない人はエメの教え技を使えるようになり、 ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更。 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより「さいみんじゅつ」が大きく弱体化し、バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 バトルフロンティアが復活した。これによって、ダイパよりも気軽にバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 さらにバトルタワーには、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 対戦とは関係無いが、前代未聞の出来事であるために話す。 エメループはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。 後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 発売 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、変わらずの石による 性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった等。DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が 更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 バトルフロンティアにて、BPと引き換えに教え技を覚えることが出来るようになり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになる。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、敷居が高い傾向にあった。 Wi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できるため対戦でお目にかかる確率も増えるかもしれない。 ・ラティ系配布 現在は終了してるが2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオスSSラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も楽に可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する 2010 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後まで親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 カイオーガ&ルンパッパ(雨パと非雨パの両方が存在する) ミュウツー&ユキノオー(必中となった吹雪を連打) ホウオウ&ルンパッパ(ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強いルンパッパのコンビ) ゴウカザル&パルキア(パルキアの同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) ディアルガ&ドーブル(トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) クレセリア&グラードン(クレセリアが手助けなどでサポートし、グラードンが地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場。 WCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、環境に大きく影響した。 配布ポケモンが直接大会に影響を与えたのはこれが初めてだったりする。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 因みに波動弾ライコウ、フレアドライブエンテイも解禁された。 なお、第5世代(ブラック・ホワイト)において、自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
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No.251 ラクチャン 図鑑 タイプ ノーマル 特性 マイペース・じゅうなん 種族値 HP 70 攻撃 30 防御 45 特攻 30 特防 35 素早さ 65 前後の進化 進化前 進化しない 進化後 入手方法 生息地 D・Hだんアジト-B6F/B7F(屋内)スフィアいせき-B2F(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 1 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 陸上・人型 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 98 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 スケッチ 11 スケッチ 21 スケッチ 31 スケッチ 41 スケッチ 51 スケッチ 61 スケッチ 71 スケッチ 81 スケッチ 91 スケッチ ▲ 技マシン No 技 - なし ▲ 教え技 技 なし ▲ タマゴ技 技 なし ▲
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サーナイト 苦手ポケモン とりあえずゆめくい型は「あく」「眠らないポケモン」と決まっています。眠らない(眠りにくい)ポケモンは、具体的には以下です。 とくせい ポケモン ふみん スリーパー・ヨルノズク・アリアドス・ヤミカラス・ジュペッタ やるき オコリザル・デリバード・ヤルキモノ はやおき ドードリオ・ガルーラ・レディアン・ネイティオ・キリンリキ・ヘルガー・ダーテング これらのポケモンが全て、上記のとくせいを持っているとは限りませんが、こうしたポケモンは回避していくのが無難です。 一方、フルアタ型にあっては、なによりもサーナイトを一撃で屠ってくれるような存在が面倒です。【めいそう】を一回積んでも、攻撃力は1.5倍になるだけです。2ターンの攻撃で、サイキネを2回当てれば90×2で180。一方、めいそう⇒サイキネだと90×1.5で135。相手によっては、のんきに【めいそう】など積まず、さっさと攻撃した方がいい場合もあります。
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登録日:2010/09/26(日) 14 05 57 更新日:2024/06/17 Mon 22 05 43 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 フィールドワーク ポケモン博士 ポケモン図鑑 ラスボス疑惑 一覧項目 博士 研究者 色々くれる ←御三家と図鑑 解説役 ゲームやアニメで展開される『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ポケモンを研究する博士達のこと。 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーをポケモンの世界へと導くための案内役。 ゲーム内世界でこれから冒険を始める主人公やライバルに対し、要所要所で様々なアドバイスを行なってくれる。 多くの作品においてニューゲーム時に最初に現われ、プレイヤーにポケモン世界の簡単な世界観を説明し、 そして旅に向かう主人公に最初のポケモンとポケモン図鑑を授ける。 ちなみに大体初めの町で研究所を構えているが、なぜか何も施設がない辺鄙な場所を選んだのかについてはツッコんではいけない。 【博士一覧】 オーキド博士(カントー地方) CV 石塚運昇→堀内賢雄(アニメ)/戸田恵子(劇場版/少年期)、森功至(『THE ORIGIN』)、緒方賢一(『ポケマス』) だいたい50~60歳くらい。 本名は「オーキド・ユキナリ」で、ポケモン世界では珍しくフルネームが明かされている人物の1人。 第一世代の博士で、アニメ版でも準レギュラーということもあり、作中か現実か問わず殆どの人がポケモン博士といえばオーキド博士を思い浮かべるのでは。 「ときわたり」して映画のゲストキャラになったことも。 またアニポケでの初代中の人はナレーションの他、よく他のキャラも演じていた。 ポケモン研究の権威で、主人公と自分の孫であるライバルに図鑑とポケモンだけ渡して世界中のポケモンを集めてこいと『ドラクエ』の王様並の無茶ブリをする。 独自設定だが、ゲーム版以外ではマサラにあえて研究所を建てた理由が明かされている。 ナナミという孫娘(ライバルの姉に当たる)がおり、彼女はタウンマップくれるわ、ポケモンマッサージしてくれるわでマジ天使。 アニメのミニコーナーでは、毎回ポケモンに攻撃されながらも怪我一つせずに余裕で川柳を詠んでいた。 このためか、ヒカリからは川柳の人だと思われている。 第6世代以前では唯一名前の由来が英語だった博士である。 まあ日本語でも「大木戸」として通用しそうなので違和感は薄いけど(*1)。 後にプラターヌ博士、ククイ博士が登場したことで唯一ではなくなった。 そんな著名な凄い博士だがゲーム冒頭で孫の名前をうっかり忘れていたり、アニメ初代EDの中で“それは え~と わすれた”等歌っており爺さん若干ボケてうわちょ何をすry 何気に「ポケモンは151匹いる」という学説を唱えたら、どんどんあとから新種が発見されているなどからネタにもされることが多いが、オーキド博士自身が初代シリーズ本編で「ポケモンは151匹しかいない」と直接明言したことは一度もない。 初代アニポケのED『ひゃくごじゅういち』の影響ではないだろうか。 一応『金・銀』ではNPCが「3年前はオーキド博士が150種類いると発表したが今は更に新種のポケモンが見つかっているから全部で何種類いるのだろう(大意)」とは言っている。 ウツギ博士(ジョウト地方) CV 井上和彦 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの野菜のヘタみたいな髪型をしたおじ……お兄さん。 年齢は不明だが三十路っぽい見た目で、『HGSS』では無精髭が生えている。 「ピカチュウは既に進化したポケモンである」とする論文を発表し学会に旋風を巻き起こした新鋭の若手研究者、 と作中で言及されており、そのことからピチューを初めて発見した人と思われる。(一方、昔を描いた『LEGENDSアルセウス』のヒスイ図鑑には既にピチューが載っていたりする) 『HGSS』ではポケモンの連れ歩きに関する研究もしている。 しかし研究所を赤毛のDQNに襲われポケモンを奪われるなどちょっと頼りない面も……。 冒頭の挨拶役や殿堂入りお祝い役をオーキド博士が務めていることもあり、他博士と比べるとキャラが薄く、『プラチナ』では公式で影が薄いとネタにされた。 初登場した『金・銀』は初代との繋がりを強く意識した作品だったため、新博士が案内役を務めるというパターンが確立されていなかった。 しかもゲーム内にオーキドの立ち絵はあってもウツギ博士のものはない始末。 おまけに『HGSS』だとメインの研究内容が変わったためより存在意義がうすれて……泣くな。 また、『金・銀・クリスタル』と『HGSS』ではポケモンのタマゴに対する態度が違いすぎる。 金銀ク「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴとかだから代わりに行ってきて」 時の流れだろうか……ポケモンじいさん涙目。 実は既婚者で息子がいて、自宅はワカバタウンの研究所の南にある。 『HGSS』ではその位置にコトネ/ヒビキの家が立ったため、研究所の上に自宅が増築されている。 オダマキ博士(ホウエン地方) CV 立木文彦 研究所にこもるよりフィールドワークに重きを置いた行動派の博士。年齢は35歳。 見た目も顎髭とガッシリした体格なのであまり博士ぽくない(*2)。 主人公の父親であるセンリとは親友同士である。 男主人公ならハルカの、女主人公ならユウキの父親。 最初の草むらでポチエナ(『エメラルド』ではジグザグマ)に襲われていたところを、主人公に救出される。 その特異な立場から、どちらかというと博士というよりライバルの父親という感じに受け取る人も多い。 アニメAG編ではジョーイさんから「ポケモン好きの変な人かと思った」等と言われていた。 オダマキマダオ、じゃないよ! ちなみに中の人はマチスも演じている。 『XY』編ではショータの回想で約10年ぶりに登場した。セリフはないが以前と比べると痩せている。 映画の冒頭に度々登場するユウキの父親かは不明。 『ポケットモンスターSPECIAL』では女主人公がモデルのサファイアの父親で、野性的な彼女によく研究を手伝ってもらっている。 ナナカマド博士(シンオウ地方) CV 家弓家正(DP)、津田英三(新無印) 御年60歳。白い口髭を生やした、顔が怖くて厳しそうな人……だが、甘い物が好きというカワイイ一面も。 最初の町に住んでいない珍しい博士その1。 ポケモンの進化を研究していて、ポケモンの70%が進化するという持論を持つ。 オーキド博士とは大学時代の先輩後輩の間柄で、シンオウリーグチャンピオンのシロナと、後述のプラターヌ博士はナナカマド博士の弟子に当たる。 更に『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、博士という位置付けではないが先祖に当たるデンボクが登場する。 アララギ博士(イッシュ地方) CV 進藤尚美 ゲーム本編では初の女性博士。 相方はチラーミィ。『BW2』では進化してチラチーノになっている。 海外で働く30代の女性をイメージしてデザインされたらしい。 ポケモンの起源について研究しており、父親もポケモンを研究している(*3)。 アニメBW編のパパラギ(CV 堀内賢雄)はキャラが濃い。 やたらと「ハーイ!」と挨拶する。 アニメでは名前と掛けてか「あらら」と返事をしていた。 旅をする主人公の前にもたびたび現れ、時折アイテムをくれる。 昔は父親と一緒にバックパッカーをしていたらしい。 実はさりげなく『BW』の主人公、チェレン、ベルとは歳の離れた幼馴染。 後述のマコモは大学時代からの親友で、『BW2』主人公の母親とも友人関係。 『ポケスペ』では割と悪い方に(作風上仕方ないのだが)改変されているなど不遇。 マコモ博士(イッシュ地方) CV 川村万梨阿 ゲームシンクを開発した夢見る乙女。アララギ博士とは大学時代からの親友。PDWで解説をしてくれる。 開発スタッフによると「見た目よりも年齢は上」らしい。 中の人はアニメにおいてカンナやモミも演じている。 プラターヌ博士(カロス地方) CV 土田大(アニメ)、小西克幸(『ポケマス』) カロス地方でメガシンカを研究している博士。 以前はナナカマド博士に師事していたという。 歴代博士随一のイケメンで、とあるモブにも色男と言われている。年齢は恐らく30代。専用BGMもオシャレでカッコいい。 最初の町に住んでいない珍しい博士その2。 それどころかカロス地方一の都会におり、何気に研究所はシリーズ一の規模と作りになっている。 後述するククイ博士共々シリーズ指折りのイケメン博士として一定の人気がある。 また、アニメXY編ではソフィーとコゼットという女性の助手が2人いる。 ククイ博士(アローラ地方) CV:中川慶一(アニメ)、諏訪部順一(『ポケマス』) アローラ地方でポケモンの技を研究している博士。 年齢は不明だが、歴代の中ではアララギ博士と同様に若い部類。研究のために自らも技を受けることがあるという。スーパーアローラ人……? さすがポケモン世界の人間、体がやたら強い。あと性格も熱い。しかも素肌に白衣。 技を研究している都合上彼自身も当然トレーナー。 更に旅の途中では、ロイヤルマスクという名前で凄腕のプロレスラー兼トレーナーとしても活躍していることも明らかになる(素顔バレを防ぐためか本人は否定しているが……)。 研究所はビーチにあり、相変わらず辺鄙な場所だが、建物自体は地上1階+ロフトと地下1階とそこそこに良い造り。 個人宅の割にはけっこう大きく、ポケモンが暴れやすそうな広さがある。 シリーズ恒例の案内役だが、『サン・ムーン』で御三家をくれるのは別の人。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では展開が変更になり御三家を渡す役目になっている。 しまめぐりを通して主人公が成長することを望んでいるが、一方でスカル団ボスのグズマには「キャプテンになれなかった者同士」と因縁をつけられている。 (ただし、これについては本人の口から「夢のためにあえてならなかった」と未練がない旨の発言がある。) 既婚者で、奥さんは『ポケモンARサーチャー』に登場したバーネット博士。 + 以下、ネタバレ 実は彼こそが『サン・ムーン』初回におけるラスボスポジション。 設立したてのアローラリーグで主人公が「初代チャンピオン」になった……と思ったその時に挑んでくる。 『サン・ムーン』初回は四天王の四人と、最後にククイ博士に勝つことで殿堂入りとなる。 その後も初代チャンピオンとなった主人公に挑む挑戦者として時に勝負することになる。 アローラ地方にリーグ制度を創設するための立役者でもあり、グズマとは違う意味での改革者と言える。 ロイヤルドームではマスターランクで5連勝すればロイヤルマスクと再戦できるほか、 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。 マグノリア博士(ガラル地方) CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。 女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。 高齢ゆえ足腰が弱いらしく、いつも杖をついており、あまり外に出ることもない。 研究所は2番目の町であるブラッシータウンの駅の近くにあり、田舎の割には良い立地条件だが、自宅は徒歩圏ながらもけっこう離れた場所にある。 最初の町に住んでいない珍しい人その3。 ゲーム開始直後の案内役はローズが務めており、ポケモン図鑑を託すことや図鑑の評価が役目である。 と言っても実際に図鑑を託したのは孫娘のソニアで、その他のフィールドワークも殆ど彼女が代理を務める。 なお、図鑑評価は辛口気味で、完成するまで賞賛の言葉がなく、「もっと集めましょう」とか「次はどういう場所を探しましょう」と言われる。 『ポケスペ』では、高齢でありながら大型トレーラーハウス(*4)を乗り回し峠を攻めるのを好むという、ゲームとは全く異なるアクティブな姿を見せている。 ソニア博士(ガラル地方) CV:井上麻里奈(アニメ)、Lynn(『薄明の翼』、『ポケマス』) マグノリア博士の孫娘で、ダンデの幼なじみ。 社交的でノリがいいオシャレなお姉さん。年齢は20代前半~中盤くらいだろうか。もしかしたら歴代最年少の博士かもしれない。 元々はトレーナーでダンデと共にジムチャレンジにも参加していたが、既にトレーナーは引退している。 マグノリア博士の代理として各地に赴きガラル地方の伝説と、その伝説に伝わる剣と盾のポケモンに関する研究活動を行い、やがてはマグノリア博士のお墨付きを得て正式に博士の称号を得る(*5)。 また、他の博士の専攻が「進化」や「わざ」等のポケモンの生態に関する研究をする、所謂生物学、生命科学であるのに対し、 彼女の専攻はガラル地方の伝説と伝説のポケモンに関する研究をする歴史学、考古学に向いている点で特異的である。 パートナーのワンパチに対する愛が溢れており、自宅の部屋にはワンパチを模したものが多い。 更に殿堂入り後は研究所にもワンパチマグカップを幾つか置いている。 ラベン博士(ヒスイ地方) 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場。褐色肌と無精ひげ、頭にポンポンの付いた帽子が特徴。 ギンガ団の調査隊に所属し、ヒスイ地方のポケモン図鑑の完成を目的としている。 その他、ポケモンとわざをタイプで分類、リージョンフォームの定義付けなど後世の研究者が発表した功績を既に発見している。 英語交じりで話すことから、故郷はガラル地方と思われるが明言はされていない。 アローラ地方に訪れたこともあるようでライドポケモンについての知識も持つ。一方モンスターボールを投げるのは不得手。 作中、ラベン博士には『人間とポケモンが共存する社会を作る』という大きな目標があったが、現代のシンオウ地方およびポケモンの世界を顧るに、彼の夢と努力は将来に実を結んだと言える。 名前の由来は「ラベンダー」か。花言葉には「あなたを待っています」「期待」などがあり、本作の主人公がヒスイ地方にやって来た展開やストーリーを振り返るとなかなか意味深である。 オーリム博士/フトゥー博士(パルデア地方) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場。バージョンによって登場する博士が異なるが役割は同じである。 パルデア地方に中心に存在するパルデアの大穴/エリアゼロの調査を行っており、エリアゼロ内部で発見した結晶からテラスタルオーブを開発した。 ちなみに御三家はクラベル校長からプレゼントされ、図鑑評価はジニア先生が行っているが、これには理由がある。 ジニア先生(パルデア地方) 敬称は先生で本職はアカデミーの教師ではあるのだが、こちらが実質的な従来の博士枠として扱われており、 ポケモン公式YouTubeチャンネルでは彼が『Pokémon GO』のウィロー博士と情報交換する動画も公開されている。 スマホロトムのポケモン図鑑の開発を行ったり、主人公の図鑑データを元にポケモンの生態研究を行なっている。 【その他】 ウチキド博士(オレンジ諸島) CV 潘恵子 オレンジ諸島のポケモンを研究しているスーパーエロい博士。ボイン。 アニメでは登場しょっぱなに水着+白衣という大胆な姿で登場した。また、食い意地がすごい。 タケシは彼女のもとで助手を務めるためレギュラーを一時外れていたが、その後フラれてしまったので復帰した。 なお失恋の痛手が尾を引いていたのか、タケシは金銀編の初期ではそのことについて触れられる度「聞かないでくれ……」と落ち込みまくるのがお約束だった。 映画2作目にも登場。 ナンバ博士(ロケット団) CV 永井一郎 アニメの渦巻き列島編で登場。 幹部級の所謂マッドサイエンティストで、ポケモンの生体実験にも関わっていたと思われる。 ルギアを手に入れる為に渦巻き列島にきたが、結局はなんやかんやでサトシとヒロシに倒されてしまった。 その後もサイドストーリーやAG編、DP編でちょくちょく登場している。 ズンバ・キンバ・バンバ等サトシ達はもちろん、部下であるヤマトとコサブロウにも正しい名前で呼ばれないが、その度に「ナンバである!」と訂正するのがお約束だった。 因みに、ナンバ博士を励ます会が行われる等、部下からの人望はあるようだ。 シラヌイ博士(ロケット団) CV:中村秀利 特別編『ライコウ雷の伝説』やアニメ金銀編で登場。 幹部級の科学者で、ライコウや「いかりのみずうみ」のポケモン達を狙った。 映画9作目の冒頭にも、団員のバショウとブソンの2人と共に登場し、レックウザの実験をしていた。 カラシナ博士(シンオウ地方) CV さとうあい アニメにおけるシロナの祖母。 歴史研究家であり、カンナギタウンの歴史研究所の所長を務めている。 シンオウ時空伝説の調査もしており、正体を隠しているアカギとも顔見知りの関係。 DP編では主にギンガ団関係のエピソードで登場する。 ゼーゲル博士(ロケット団) CV:小室正幸 アニメBW編で登場した幹部級の科学者で、イッシュ地方においてムサシ・コジロウ・ニャースのサポートを担当した。 メテオナイトの分析や「オペレーション・テンペスト」に携わるなど優秀ではあるが、いずれの作戦もサトシ達により阻止されている。 その後サカキらと共にカントー地方に帰還している。 フリード博士(ライジングボルテッカーズ) CV:八代拓 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』のメインキャラの一人。 飛行船『ブレイブアサギ号』で世界中を旅する集団『ライジングボルテッカーズ』を率いるリーダー。 「ポケモン博士」と呼ばれるのを嫌っているので、作中では「フリード」と呼ばれている。 アニポケではプラターヌ博士・ククイ博士に続く3人目の『戦うポケモン博士』 主人公達はライジングボルテッカーズに所属しているので、史上初となる主人公一行と一緒に旅する博士である。 アニメには上記以外のゲームのサブキャラクターも登場している。 フジ博士(CV:秋元羊介)は劇場版1作目やドラマCD『ミュウツーの誕生』に登場。 ソライシ博士(CV:西村朋紘)はマグマ団・アクア団関係でAG編54話に登場。 本編ゲームと連動する外伝作品にも博士が登場しており、 『ポケモンXD』のクレイン所長とカミンコ博士 『ポケモンレンジャー』シリーズのシンバラ教授(アニメ番外編のCV:中田譲治) 『ポケモンARサーチャー』のバーネット博士 『Pokémon GO』のウィロー博士 などがそれに該当する。 また、『ポケモンカードGB』には博士ポジションでDr.オーヤマ、『New ポケモンスナップ』にはカガミ博士、『ポケモンマスターズ』にはヒナギク博士が登場している。 コミュニケーションがテーマの施設『ポケモンEXPOジム』にはDr.さくらが登場。 ポケモンの言葉が分かる「ポケペラ」(ポケモンペラペラ翻訳機)の開発者で、ポケモンと喋るという子供の頃からの夢を叶えた。 分野は異なるがオーキド博士も彼女の研究に注目している。 2021年に開催されたイベント『Pokemon WONDER』にはクレソ博士が登場し、参加者への案内を務めた。 オーキドのことば… アニヲタよ! 追記・修正には つかいどきが あるのじゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのオーキド博士を見ていると、実物のポケモンを間近で観察する時に広い土地が有った方が便利だから研究所はあえて都心部を外している可能性も。 -- 滋味 (2013-09-20 08 08 38) プラターヌ博士はナナカマド博士のところに居た事があるとの事。ポケモン進化の研究をしていた彼に師事したからこそメガシンカの研究につながったのかな -- 名無しさん (2013-10-26 11 54 23) 攻略本でのこの人は結構ヒトカゲやピカチュウを「火力・電力」に利用したりと以外とセコイじゃなかったエコロジスト。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 27 50) ナナカマド博士やプラターヌ博士は結婚してないのかな?研究に忙しくてそれどころじゃない? -- 名無しさん (2013-11-19 17 37 45) ↑プラターヌ博士はナンパしまくってはフラれてるっぽい。ついカッコつけてドジ踏むタイプなんだろう。ナナカマド博士は多分孫もいると思う -- 名無しさん (2013-11-19 17 49 55) プラターヌ博士の無駄な黒幕臭は異常。 -- 名無しさん (2013-11-19 17 53 09) 年齢順だとアララギ(30くらいの独身女性というデザイン)<プラターヌ(独身?アララギよりか歳いってそう)<ウツギ(短パン小僧くらいの息子がいる)<オダマギ(主人公と同年齢の子どもがいる)<<オーキド(既に孫がいる。ナナカマドの後輩)<ナナカマド( ゲーム内で60歳と言っている)かね。アララギは30ちょうどでプラターヌは33くらい、ウツギは38くらいでオダマギは45あたりなイメージ -- 名無しさん (2014-01-31 08 02 31) ヨノワールの回でついにあの世へ行きかけたオーキド博士 -- 名無しさん (2014-11-11 08 01 26) ORASで、オダマキ博士の年齢は35歳と判明。 -- 名無しさん (2014-11-28 10 40 16) オダマキ博士…さすがに奥さんは直ぐ分かれよ… -- 名無しさん (2014-11-30 22 54 58) ↑きっと尋常じゃないくらいパニクってたんだ!w -- 名無しさん (2014-12-02 18 06 39) カロスの博士がミアレにいるとか気付かなくて、必死こいてメイスイタウン探し回ったアホな私… -- 名無しさん (2014-12-07 09 58 04) 既婚者でもナンパする人も -- 名無しさん (2014-12-24 23 24 20) 声優が何気に滅茶苦茶豪華でワロタ -- 名無しさん (2014-12-25 05 59 17) ↑ポケモンってゲストにも人気声優使うこと多いしな -- 名無しさん (2014-12-25 09 01 51) タグが荒らされてんな -- 名無しさん (2015-03-20 14 26 45) アニメだとオーキド博士が研究者はポケモンのわざ全て喰らってナンボみたいな事言ってるからな。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08 39 24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23 45 45) ↑ではインドゾウを昏睡させてるのも・・・! -- 名無しさん (2016-03-01 19 33 28) おい、アーキド博士を忘れてるぞ! -- 名無しさん (2016-03-06 00 17 42) サトシやシゲルに厳しい子と言ったりするけどアニポケオタはレイジのサトシやシンジに対する接し方の方を評価するんだろうな -- 名無しさん (2016-06-02 10 37 49) だいすきクラブの特集で各博士の研究テーマがわかりやすくまとめられてたな。オーキド博士はタイプによるポケモンの分類を提唱したみたいに書かれてたけどいつからある設定だろう -- 名無しさん (2016-07-06 17 32 54) ポケモンカードににせオーキド博士っていたな 確かロケット団 -- 名無しさん (2016-07-06 17 36 49) サン・ムーンのククイ博士はどういうキャラになるのやら -- 名無しさん (2016-07-06 17 39 17) 尚、ポケモンgoのウィロー博士は不特定多数のトレーナーにモンスターボールの投げ方だけ教えて後はトレーナーから送られてくるポケモンを飴にしている模様 -- 名無しさん (2016-08-20 03 13 48) まさかバーネット博士がねぇ…。 -- 名無しさん (2016-11-20 00 32 14) ↑6 オーキド博士のタイプ分類の提唱は初代からある設定だぞ -- 名無しさん (2016-11-30 10 56 35) ククイが口癖のように4言いたがるのはなんなんだろうw -- 名無しさん (2016-11-30 12 38 46) あのテンションは実にアメリカンだった -- 名無しさん (2016-12-14 11 38 23) ククイ博士は暫定チャンピオンとはまた別な感じもする。言葉にしくい立ち位置だが -- 名無しさん (2017-01-02 09 45 39) ↑3 ポケモンの覚えられる技の数が4つだからじゃない? -- 名無しさん (2017-08-13 22 51 10) ククイ博士の記事にラスボスのタグがあったけど黒幕ってゆー訳じゃないんだよね?シロナと同じ感じだよね? -- 名無しさん (2017-11-26 18 13 27) 藤木遊作ククイ博士説 -- 名無しさん (2017-11-26 18 26 52) ↑2そうだよ -- 名無しさん (2017-11-26 18 27 27) ウツギはかせはタマゴグループ見直してくり~。 -- 名無しさん (2018-02-18 11 37 30) ナナカマド博士は同じ門下の兄弟子だけど、他はオーキド博士の弟子なのかな。 -- 名無しさん (2018-07-18 00 14 45) そろそろ博士が黒幕という展開をやるべき -- 名無しさん (2020-02-17 16 18 09) オーキド「ワシじゃよ」 -- 名無しさん (2020-02-17 18 22 04) 三世代まで、オーキド博士とはそれぞれ再不斬とカカシ先生、黄猿と赤犬、ホーエンハイムとお父様で共演してるな -- 名無しさん (2020-03-15 08 54 23) ポケマスのヒナギク博士もだれか追加してあげてほしい -- 名無しさん (2020-08-14 13 29 08) ここに書くべきかは分からんがポケモンをナンバー事に並べたリンク一覧のページとかどっかに無いですかね ここのwikiは進化系は3〜2ポケモン纏めたページになってるから進化前のポケモンの情報が少し検索しにくいのよね -- 名無しさん (2021-11-21 18 03 38) ついにバージョン毎の違いとして2人の博士が登場するように -- 名無しさん (2022-06-02 18 04 13) ↑2 そういうページはないな。作ってもいいんだけど種類が1000に達しそうなので纏めにくいのと羅列項目の作成が禁止されているから、歴代作品に新規ポケモンと称してリンク集を追記した方が無難かなって思う。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 56 05) 作品によって規模はまちまちだけど、個人の研究所を持ってる時点でそこいらの研究員とは一線を画す地位を持ってるのは間違いないんだろうな -- 名無しさん (2023-07-25 13 12 04) ポケモンの世界にも学会があったりしてこの人達から「素人質問で申し訳ないが」とか聞かれて胃に穴を開けてる研究者や学生がいると思うと同情を禁じ得ない -- 名無しさん (2023-07-25 13 17 33) ↑常に仏頂面のナナカマド・マグノリア博士はともかく、穏やかな雰囲気のウツギ・オダマキ博士に真顔かつガチトーンで質問なんかされたら狼狽える自信しかない -- 名無しさん (2023-08-02 13 17 18) ネロリ博士というサイコパスドクター -- 名無しさん (2024-06-13 19 13 25) 名前 コメント
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ひでん要員 捕獲要員 ひでん技・フィールドで使える技の必要度考察 ひでん要員 ()内は進化後のみ習得可能 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 ミジュマルフタチマルダイケンキ 水 いあいぎりなみのり(かいりき)たきのぼりダイビングあなをほる 最初の三匹Lv17、Lv36で進化 最終進化で、そらをとぶ以外の全秘伝。みねうちも覚えるので捕獲要員としても。 ミネズミミルホッグ ノ いあいぎり(かいりき)あなをほる(フラッシュ) Lv20で進化 捕獲要員としても役に立つ。 (ヨーテリー)ハーデリアムーランド ノ なみのりかいりきあなをほる Lv16、Lv32で進化 ヨーテリーの段階では秘伝を覚えない。波乗り等を入手する頃には進化してるはず。もしくは野生のハーデリアを捕まえればおk ヒヤップヒヤッキー 水 いあいぎりなみのりたきのぼりダイビングあなをほる 夢の跡地で貰うヤグルマの森水の石で進化 ツタージャ選択時は無条件で入手可能。他の御三家の時は揺れる草むらから出現。トロピウスと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 プロトーガアバゴーラ 水岩 なみのりかいりきたきのぼりダイビングあなをほる ふたの化石を復元Lv37で進化 化石はこだいのしろで入手。アーケンとの2択。 コアルヒースワンナ 水飛 そらをとぶなみのりダイビング ホドモエのはねばしLv35で進化 跳ね橋に出る黒い影との接触で出会うことがある。たきのぼりを覚えられないのは地味に痛い。 バスラオ 水 いあいぎりなみのりたきのぼりダイビング チラーミィと交換波乗り中に遭遇 そこそこ戦える。交換はホドモエでできる。トロピウスと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 プルリルブルンゲル 水ゴ なみのりたきのぼりダイビングフラッシュ 波乗り中に遭遇Lv40で進化 探索用水ポケ。 ゴビットゴルーグ 地ゴ (そらをとぶ)かいりきフラッシュ リュウラセンの塔Lv43で進化 進化するとそらをとぶも覚える。 ワシボンウォーグル ノ飛 いあいぎりそらをとぶかいりき 10番道路などLv54で進化 出会う時期が多少遅いのと白限定なのが欠点。 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 コダックゴルダック 水 あなをほるフラッシュなみのりかいりきたきのぼりダイビング 11番、14番道路ビレッジブリッジ 単独で海底遺跡の最深層まで行ける。野生で出てくる中では、他にヤドン系も可能。ヤドンと違い、たきのぼりも覚える。クリア後すぐ入手できる。コダックは卵で。 ギャラドス 水飛 なみのりかいりきたきのぼりダイビング ワンダーブリッジ(コイキングを購入) 進化させないと役に立たない。クリア後なので戦力としては難しいか。 カイリュー 竜飛 全秘伝技 リュウラセンの塔前で釣り なみのりとそらをとぶの両立は非常に便利。難点は入手のしにくさ。基本的にはミニリュウ、ハクリューが釣れる。気泡相手に釣ると低確率でカイリューが出る。 トロピウス 草飛 いあいぎりフラッシュそらをとぶかいりき 14番道路出現率は高くない。 ヒヤップ、バスラオと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 ドーブル ノ スケッチ 5番道路(大量発生) 空を飛ぶ、波乗り、たきのぼり、フラッシュ…なんでもござれ。スケッチは味方から技を習得するのが楽。その時は序盤のダブル用の草むらで良い。 (メラルバ)ウルガモス 虫炎 そらをとぶ クリア後に古代の城Lv59で進化 特性の炎の体と空を飛ぶで孵化に便利。 ノ=ノーマル、ゴ=ゴースト、超=エスパー 捕獲要員 より捕獲率が上がるのは眠り状態だが、状態がずっと続く麻痺状態にする技も便利。 []内は進化前のみ習得可能 ()内は進化後のみ習得可能 内はタマゴわざ ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 ミネズミミルホッグ ノ さいみんじゅついかりのまえばくろいまなざしバトンタッチ 1番道路などLv20で進化 催眠術、怒りの前歯、黒い眼差しを自力習得。低火力はタイプ一致かいりきでギリ補える。捕獲と探索要員の兼任しては充分。みねうちは覚えない。 ムンナ 超 とくせい:シンクロ 夢の跡地 性格の厳選にほぼ必須。暇な時に揃えること。つがいを預けてタマゴで増やすだけで良い。 リグレー タワーオブヘブン クルミルクルマユハハコモリ 虫草 みねうちくさぶえ クルミル→ヤグルマの森クルマユ→迷いの森、6番道路など くさぶえはクルマユ限定の教え技。みねうちはハハコモリがわざマシンで覚える。 タマゲタケモロバレル 草毒 キノコのほうし 6番道路、10番道路など 習得はLv50と62と遅め。フラッシュ、こうごうせいも覚える。が、みねうちは覚えない。 キリキザン 鋼悪 みねうちでんじは くろいまなざし 11番道路 みねうちとでんじはを覚える数少ないポケモン。くろいまなざしは卵技。 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 キノココキノガッサ 草格 みねうちキノコのほうし ポケシフター大量発生(ブラック) クリア後ブラック限定。みねうちを技マシンで習得可能になった。特性はポイズンヒール推奨。ほうしだと相手が毒になる事があり不便。 パラスパラセクト 虫草 みねうちキノコのほうし あまいかおり フラッシュ ポケシフター大量発生(ホワイト) クリア後ホワイト限定。みねうちは技マシン、あまいかおりはタマゴ技。特性はかんそうはだ推奨。ほうしは不便。探索要員としても役に立つ。 エルレイド 超格 みねうちつるぎのまい[さいみんじゅつ] くろいまなざし ポケシフター クリア後限定。プラチナがあるならお勧め。黒い眼差しは卵技、催眠術は進化前の習得。ゴースト以外の捕獲の役に立つ。ただし捕獲要員として以外は使いにくい。 ドーブル ノ スケッチ 5番道路(大量発生) キノコのほうし、みねうち、いかりのまえば…みやぶる、くろいまなざし…なんでもござれ。ただし能力は低い。 オニスズメ ノ飛 みねうちねむる オニドリルから卵孵化15番道路(オニドリル) メタモン捕獲に便利。技をみねうち、ねむるだけにすること。変身させて殴り合うとHP1の眠り状態にできる。火力の上がるアイテムを持たせると楽。メタモン以外から逃げるために煙玉でも可。 ザングース ノ みねうちねむる ビレッジブリッジ11番道路 使い方はオニスズメと同じ。スズメより耐久高いのでこだわりハチマキで。 ココドラ 鋼岩 がむしゃらねむる ポケシフターホワイトフォレスト 頑丈がむしゃらでゴースト以外のHPを1にできる。欠点は準備の面倒さとがむしゃらのPPの少なさ。貝殻の鈴を持たせると連戦できる。メタモンを捕まえる時は煙玉。メタモンを捕まえるだけならスバメでも可能。 ノ=ノーマル、ゴ=ゴースト、超=エスパー メタモンに被捕獲率の高いポケモンに変身させて楽に捕まえる件について。 今作での「へんしん」は被捕獲率まではコピーしない仕様になっている模様。 ひでん技・フィールドで使える技の必要度考察 HGSSWikiよりコピペして手を加えてます。 名前 必要度 いあいぎり ストーリー上で一度覚える必要がある。その他はアイテム回収に必要なくらいで最終的に不要に。 そらをとぶ ストーリーをクリアするだけなら習得する必要はない。しかし実用性が高いのでほぼ必須に近い。 なみのり ストーリーをクリアするだけなら習得する必要はない。しかし探索のために習得することを強く推奨さらに、戦闘でも実用性が極めて高い。 かいりき 今作は怪力岩がエリアチェンジで元通りにならなくなった。そのため全ての必要箇所で押し終われば、後は忘れても問題ない。 たきのぼり なみのりとほぼ同じ。物理技なので、プロトーガ等の水の物理アタッカーはこちらを優先する方が良い。 ダイビング 海底遺跡探索でしか使わない。アイテムを全て回収したら忘れて良い。 あなをほる あなぬけのヒモで代用可。じならしより威力があるので、地面技として地震入手までは戦闘でも役に立つ。 フラッシュ ストーリー上必須ではないので探索用ポケモンに覚えさせれば良い。PPが多い技なので、必要に応じて他のマシンわざと切り替えても便利。 あまいかおり 努力値稼ぎなどで野生のポケモンと戦う時に揺草・泡を完全回避できて便利。使う時は必ずポケモン画面を開くため物拾いの確認を忘れずに済む。ヒメグマだけが唯一物拾いとあまいかおりを両立できる。 まとめ 最終的に探索系として必須なのは、そらをとぶ・なみのり・たきのぼり・フラッシュ。 アイテム回収などであれば便利なのは、いあいぎり・あまいかおり。 かいりきとダイビングは役目を終えたら不必要。 あなをほるはアイテムで代用。 戦闘用の技としてはまた別に考えてください。 たまごうみやミルクのみ等は省略。必要ならば追加してください。
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ホウエン図鑑のポケモン秘伝要員ジグザグマ⇒マッスグマ トロピウス キバニア⇒サメハダー マリル⇒マリルリ ラティオス・ラティアス 捕獲要員キノガッサ エルレイド メガカイロス テッカニン ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト 孵化要員マグマッグ・マグカルゴ・バクーダ 全国図鑑のポケモン捕獲要員テッポウオ⇒オクタン アイアント ヌオー 孵化要員ウルガモス・ヒノヤコマ・ファイアロー 万能ドーブル 備考Oパワー 定数ダメージ技 群れバトルについて コメントフォーム ここに挙げているポケモンは、あくまでも参考程度のものです。現地点では筆者が過去の作品での活躍やタイプを参考に例として上げているポケモンのみが掲載されますのでご了承ください。 文中、技名は「」、特性名は〔〕で表記しています。 ホウエン図鑑のポケモン 秘伝要員 ジグザグマ⇒マッスグマ 覚える技 ジグザグマ:「いあいぎり」「なみのり」「いわくだき」/「あなをほる」マッスグマ:「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」/「あなをほる」 出現場所 ジグザグマ:101~104番道路、110番道路、116番道路、117番道路マッスグマ:118~121番道路 特性〔ものひろい〕でアイテムを収集できるのが最大の長所。手持ちに空きがある場合はとりあえずジグザグマ・マッスグマで埋めておけばアイテムを拾ってきてくれる。ただし第4世代から特性くいしんぼうが追加されているので、捕まえる毎に特性は確認しよう。レベルが上がるごとに〔ものひろい〕の収集アイテムは良くなっていくので、「がくしゅうそうち」で育ててやろう。わざマシンで「でんじは」「どろぼう」、自力(ジグザグマLv.23、マッスグマLv.24)で「ほしがる」を覚えられるので、最低限の捕獲役やアイテムを奪う役割も任せられる。「なみのり」は攻撃のきそポイントを群れバトルで稼ぐ場合にも有効。詳細は下記参照。 トロピウス 覚える技 「いあいぎり」「そらをとぶ」「かいりき」「いわくだき」/「フラッシュ」「あまいかおり」 出現場所 119番道路、120番道路 中盤以降の「いあいぎり」&「そらをとぶ」要員。クリア後は「あまいかおり」で群れバトルを発生させ、きそポイントを稼ぐためにも使える。 キバニア⇒サメハダー 覚える技 キバニア :「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」サメハダー:「なみのり」「かいりき」「たきのぼり」「いわくだき」「ダイビング」 出現場所 118番道路、119番道路(釣り) サメハダーで「なみのり」すると通常より移動速度が早くなるので、広い海の探索に最適。ただしサメハダーに乗っている間は釣りはできない。いいつりざおでキバニア、すごいつりざおでサメハダーが釣れる。進化レベルは30。また、エピソード デルタクリア後のバトルリゾートにてアクア団団員からサメハダーを1匹譲ってもらえる。 マリル⇒マリルリ 覚える技 「なみのり」「かいりき」「たきのぼり」「いわくだき」「ダイビング」 出現場所 102番道路、111番道路、114番道路、117番道路、120番道路、123番道路(主になみのり) サメハダーの下位互換だが、道中で入手しやすい。117番道路、120番道路は稀に草むらでも出現する。 ラティオス・ラティアス 覚える技 「いあいぎり」「そらをとぶ」「なみのり」「たきのぼり」「ダイビング」/「フラッシュ」 出現場所 南の孤島(イベント) ストーリー中に必ずいずれか1匹が手に入る伝説のポケモン。戦闘力も高いが、バトル要員にしないのであればいっそ秘伝用にしてもよい。むげんのふえが使えるようになれば「そらをとぶ」の代わりに使えるが、目的の場所に着くのに若干時間がかかるのでお好みで。 捕獲要員 キノガッサ 特徴 〔ポイズンヒール〕+どくどくだま+「キノコのほうし」+「みねうち」 出現場所 トウカの森(キノココ) 命中100の「キノコのほうし」と〔ポイズンヒール〕と先手「みがわり」で、こちらが倒されることがまずない。どくどくだまを持たせ忘れないように。「キノコのほうし」はキノココのままLv.40まで育てないと覚えない。隠れ特性の〔テクニシャン〕で高火力「みねうち」という手もあるが、〔ポイズンヒール〕持ちでも「つるぎのまい」でカバーは効く。特性〔ほうし〕は相手を意図しない異常にすることがあるので非推奨。捕獲用のキノガッサを用意する場合はサーチを使おう。 エルレイド 特徴 「さいみんじゅつ」+「みねうち」+「ちょうはつ」+「でんじは」 出現場所 102番道路(ラルトス) キルリア♂にめざめいしを使って進化させるポケモン。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37、キルリアLv.44で覚える。命中率が不安なのでこうかくレンズを持たせても良い。サーナイトへの進化はキルリアLv.30以上なので、育成中うっかり進化させないように、かわらずのいしを持たせておくと良いだろう。めざめいしの入手が困難だが、スパトレやひみつきちやPGLアトラクションなどで、運が良ければ手に入る。「みねうち」はわざマシンだけでなく、エルレイドLv.44で習得することもできる。技マシンで相手の厄介な補助技を封じる「ちょうはつ」や命中率と自然回復しない点で優れる異常技「でんじは」も覚えることができる。 メガカイロス 特徴 〔スカイスキン〕+「みねうち」 出現場所 サファリゾーン(カイロス) カイロスに「カイロスナイト」を持たせてメガシンカさせたポケモン。カイロスナイトは124番水道で入手可能(要なみのり・ダイビング)。ノーマル技をひこう技に変えた上に、威力を更に1.3倍する特性〔スカイスキン〕の効果で、ゴーストタイプに「みねうち」が効くようになる。その上、上記の威力増加の効果もあって「みねうち」単体でHP1まで削りやすく、多少固い相手にも「つるぎのまい」「ビルドアップ」などの積技があるので減らしやすい。メガシンカのモーションが煩わしいのが難点。メガカイロスが活躍するのは強いて言うならギラティナ戦などだろうか。 テッカニン 特徴 育てやすい「いのちがけ」要員(タマゴ技) 出現場所 116番道路(ツチニン) 孵化歩数3840歩、経験値タイプ60万。遺伝経路はアギルダー(Lv1/Lv56で習得)♂×ツチニン♀。もしくは116番道路のずかんナビで。捕獲する場合はクイックボールを用意しよう。HPを「目的のポケモンの理想HP-1」にしていのちがけをすることにより、捕獲せずにHP個体値厳選が出来る。固定シンボル向け。ギラティナ等ゴーストには出来ないと思われがちだが、「みやぶる」は 相手をみやぶる状態にする 技なので、みやぶる要員が瀕死になっても効果が持続し、死に出しで「いのちがけ」が効く。オススメの「みやぶる」要員はドンファン(頑丈+かぎわける)。 ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト 特徴 〔シンクロ〕で相手の性格を半固定 出現場所 102番道路 〔シンクロ〕持ちのポケモンが先頭にいる状態で野生のポケモン(固定シンボル含む)とバトルになると、50%の確率(※)で相手の性格が〔シンクロ〕持ちと同じになる。瀕死になっていても先頭に配置していれば効果はある。特定の性格のポケモンを厳選する場合は、戦闘に瀕死の〔シンクロ〕持ち、2番目に上記の捕獲要員を配置するとよい。サーチや孵化等で色んな性格の〔シンクロ〕持ちを用意しておこう。ORASだけで捕まえられる〔シンクロ〕持ちは他にもいるが、序盤からゲットでき、「おきみやげ」(タマゴ技・サーチ産)など即瀕死になる技を覚えるラルトスに分がある。ラルトスはエルレイドに進化すると特性が〔ふくつのこころ〕に変わるため注意。(※)シナリオ中のイベントで仲間になるラティオス・ラティアスは、バトルにはならないが先頭〔シンクロ〕による性格固定が100%起こる。逆にシナリオ中のグラードン・カイオーガは先頭〔シンクロ〕の性格固定が起こらない。詳細は伝説のポケモン・固定シンボル等を参照。 孵化要員 マグマッグ・マグカルゴ・バクーダ 特徴 特性〔ほのおのからだ〕〔マグマのよろい〕 タマゴの孵化が早くなる特性〔ほのおのからだ〕〔マグマのよろい〕を持つ。(〔どんかん〕持ちのドンメルがバクーダに進化すると〔マグマのよろい〕になる)タマゴ孵化作業時にはこの内1匹とタマゴ5個を抱えて走り回るのが基本である。エピソード デルタクリア後のバトルリゾートにてマグマ団団員からバクーダを1匹譲ってもらえる。 全国図鑑のポケモン 捕獲要員 テッポウオ⇒オクタン 特徴 ドーブル以外で「みずびたし」と「なかまづくり」の両立 出現場所 バトルリゾート(釣り) 「みねうち」・「キノコのほうし」耐性を消せる「みずびたし」、〔プレッシャー〕など厄介な特性を消せる「なかまづくり」(タマゴ技)を両立できる。「なかまづくり」を考慮すると特性はオクタン時の〔きゅうばん〕が安定。〔ムラっけ〕だと毎ターンエフェクトが出るし、〔スナイパー〕だと不意の急所が痛くなる。テッポウオ時の〔はりきり〕も物理技の被ダメージが上がるので非推奨(進化で〔きゅうばん〕になる)。〔きゅうばん〕でも自分から交代・逃げることは可能なので問題ない。 アイアント 特徴 〔なまけ〕+「なかまづくり」で相手の特性を変える 出現場所 XYの18番道路・終の洞窟(群れバトル) 相手のPPが枯れて「わるあがき」される場合はこのコンボでPP節約させる。〔なまけ〕は夢特性。 ヌオー 特徴 〔てんねん〕+「あくび」(「じこさいせい」) 出現場所 XYの14番道路・19番道路・フレンドサファリ 固定シンボルの中にいる積技持ちに対し、その能力上昇を無効化する隠れ特性〔てんねん〕で安定してボールを投げ続けることができるようになる。他にも「あくび」で「でんじは」や「キノコのほうし」が効かない相手にも状態異常を与え、長引いて蓄積したダメージを回復する「じこさいせい」でタイマーボールの捕獲率上昇も狙える。 孵化要員 ウルガモス・ヒノヤコマ・ファイアロー 特徴 特性〔ほのおのからだ〕+「そらをとぶ」 出現場所 ウルガモス:マボロシの場所(メラルバ)ヒノヤコマ・ファイアロー:XYの2番道路・3番道路・ハクダンの森(ヤヤコマ)・フレンドサファリ(ヒノヤコマ) タマゴの孵化が早くなる特性〔ほのおのからだ〕と「そらをとぶ」を両立できるポケモン。ただし今作では育て屋とジャッジを往復するのに「そらをとぶ」必要がないため、〔ほのおのからだ〕か〔マグマのよろい〕を持つポケモンならマグマッグ等でも大して効率に差はない。ウルガモスの進化前であるメラルバも〔ほのおのからだ〕持ちだが「そらをとぶ」は覚えられない。進化はLV59。 万能 ドーブル 特徴 「スケッチ」であらゆる技を覚えられるので、特性が絡まない役割であれば何でも行うことができる。ただし素早さ以外のステータスが絶望的に低いため、相当にレベルを上げないと簡単にやられてしまう。 出現場所 XYの7番道路・フレンドサファリ 秘伝 すべての秘伝技を覚えられる。他にこれができるのはミュウ、カイリュー、アルセウスのみ。下記要員の余ったわざ枠に「そらをとぶ」等を入れる事が多い。 捕獲 キノガッサと同様、「みねうち」+「キノコのほうし」+特性〔テクニシャン〕が可能。更に、「みずびたし」で相手をみずタイプにする事で、ゴーストタイプに「みねうち」、くさタイプに「キノコのほうし」を当てる事ができる。ゴーストタイプの「のろい」による自滅も避けられ、〔ちょすい〕プルリル以外の野生ポケモンを楽に捕獲できる。「いえき」や「スキルスワップ」など相手の特性を変える技も覚えさせておけば上記の〔ちょすい〕プルリルや〔ふみん〕持ちなども対処可能。 金策 イベントで配布されたポケモンだけが覚えるレア技「ハッピータイム」をコピー可能。(効率のよい稼ぎ方参照)「ネコにこばん」を使えばさらなる副収入も。 さかさバトル 「ハロウィン」を掛けて「みねうち」を使うことで、相手を倒すことなくあらゆる相手から効果抜群を取れる。進化の石やふしぎなアメを稼ぐ事が可能。(さかさバトル参照) 群れバトル 下記を参照。 備考 Oパワー サブロムを利用して連続して使う場合は、Oパワーをかける側が事前にレポートし、効果が発動したらリセットすることでノーコストで使用可能。意外と効果発動までラグがあるので注意。 サブロムを使わない場合は、戦闘前しか使うタイミングがないため、「○○かいふくパワー」は使えない。積み系パワーは複数持ち込めるが、コストの関係で「ほかくパワーLv.3 (6)」+「○○パワーLv.1 (3)」か「ほかくパワーLv.2 (5)」+「○○パワーLv.2 (5)」が限界か。 詳細はOパワーを参照。 ほかくパワーLv.3:固定シンボルにはとりあえずこれ。 HPかいふくパワーLv.3:先頭ポケのHPが200回復する。 PPかいふくパワーLv.2:先頭ポケの全技PPが10回復する。 こうげきパワーLv.3:ぐぐーんとあがる。 すばやさパワーLv.2:ぐーんとあがる。まもると合わせればキノガッサでデオキシス抜きを安全に行える。 きゅうしょパワーLv.3:必中急所。攻撃パワーLv.3+攻撃パワーLv.3+急所パワーLv.3で火力が6倍に。 めいちゅうパワーLv.2:ぐーんとあがる。さいみんじゅつ(命中60)が命中100超え。うたう(命中55)はLv.3で命中100超え。 定数ダメージ技 戦闘中に相手のHP判定ができる技一覧。 技 タイプ 効果 ソニックブーム ノーマル 20ダメージ / 命中90 りゅうのいかり ドラゴン 40ダメージ ちきゅうなげ かくとう [攻撃側のレベル]ダメージ ナイトヘッド ゴースト [攻撃側のレベル]ダメージ いかりのまえば ノーマル [防御側の現在HP÷2(切り捨て)]ダメージ / 命中90 がむしゃら ノーマル [相手の残HP−自分の残HP]ダメージみがわりを考慮しなければ相手のHPを自分のHPと同じにする技 いのちがけ かくとう [自分の残HP]ダメージを与えて自分ひんし / 技失敗でひんしにならない カウンター かくとう [受けた物理技のダメージ×2]ダメージ ミラーコート エスパー [受けた特殊技のダメージ×2]ダメージ メタルバースト はがね [受けたダメージ×1.5(切り捨て)]ダメージ / 優先度 0 がまん ノーマル [がまん中に受けたダメージ×2]ダメージ いたみわけ (ノーマル) 自分と相手のHPを[(自分の残HP+相手の残HP)÷2(切り捨て)]にする。それが最大HPを超える場合、最大HPになる。 / タイプ相性で無効化されない。 活用例 ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki - 伝説のポケモン・固定シンボル等 では、ちきゅうなげソニックブームドーブルが例に挙げられている。 いかりのまえばをHP最大相手に使えば、HPバーの色が偶数なら黄色、奇数なら緑色になる。 群れバトルについて 群れバトルはきそポイントを稼ぐのに非常に適しているが、以下の欠点がある。 HPの基礎ポイントを稼げるゴニョニョは特性〔ぼうおん〕により音技が無効。 攻撃の基礎ポイントを稼げる送り火山内部のカゲボウズは、「かげうち」による先制攻撃を行い無駄な時間がかかる。「かげうち」無効のノーマルタイプを先頭にすると時間短縮。 防御のきそポイントを稼げる111番道路のサンドは、特性〔すながくれ〕+元々の天気の砂嵐で攻撃を避ける可能性がある。必中技かつ全体技である「チャームボイス」「スピードスター」を使うか、特性「ノーてんき」「あめふらし」などで砂嵐を打ち消す事を推奨。 特防のきそポイントを稼げる115番道路のチルットは、草むらに辿り着くまでに「なみのり」が必要。 「ノーマルタイプで、『あまいかおり』と『なみのり』を覚え、『チャームボイス』か『スピードスター』が使えるポケモン」は、ドーブル1匹しかいない。 ただし、「スピードスター」はカゲボウズに無効、「チャームボイス」は〔ぼうおん〕のゴニョニョに無効である。 よって、群れバトル関連をドーブル1匹にすべて任せる場合、「そらをとぶ」「あまいかおり」「なみのり」「スピードスターorチャームボイス」という技構成となる。 もっとも、「ドーブル以外の手持ちポケモン5匹に同時に同じ努力値を振る」ということを行わないのであれば、「あまいかおり」役と全体攻撃役を別のポケモンにした方が用意が楽。 群れバトルにおすすめのポケモン ポケモン 主な出現場所主な入手方法 備考 ドーブル 7番道路 (XY)フレンドサファリ (XY) 【スピードスター/なみのり/あまいかおり/そらをとぶ】影打ち無効、必中全体技持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成移動も満たす。 チルット 114番道路、115番道路 【ハイパーボイス/チャームボイス/マジカルシャイン/そらをとぶ】影打ち無効、必中全体技持ち持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成上記の条件を満たし更にそらをとぶも使える。特性は戦闘開始時にメッセージが表示されないしぜんかいふく。チルタリスは「ドラゴン/ひこう」のため、Lv.100まで進化キャンセルか、かわらずのいしを忘れずに。 プリン 115番道路 【ハイパーボイス/チャームボイス/マジカルシャイン】影打ち無効、必中全体技持ち、ナゾノクサ・カゲボウズ・防音ゴニョニョに一貫する技構成特性は戦闘開始時にメッセージが発生しないメロメロボディかかちき推奨そらをとぶが使えないためチルットの劣化だが勝手に進化しないので管理が楽。 コダック サファリゾーン 【なみのり】ノーてんきで砂隠れを無効化 トロピウス 119番道路、120番道路 【はっぱカッター/じならし/あまいかおり/そらをとぶ】はっぱカッターは命中95で不安定。こうかくレンズでカバーかげうちが通る上、戦闘のたびにこうかくレンズをおみとおしされてしまうため対カゲボウズには不向き。 シュシュプ 7番道路 (Y)フレンドサファリ (XY) 【チャームボイス/マジカルシャイン/あまいかおり】必中全体技持ち。かげうちが通るのが難点。 ヒメグマ タマゴ(Yでリングマ捕獲)フレンドサファリ(XY) 【あまいかおり/じしん/ハイパーボイス/あなをほる】かげうち無効、ナゾノクサ・カゲボウズ・ぼうおんゴニョニョに一貫する技構成特性は便利なものひろいで確定。おくりび山ではカゲボウズのおみとおしを発動させないよう、戦闘前の道具回収を忘れずに。リングマに進化したらものひろいを失うので注意第3世代又は第4世代の教え技でスピードスター習得可 カイロスオノノクスゴロンダなど かたやぶり持ちならだれでも 【じしん/なみのり/やきつくす/等】かたやぶりですながくれ貫通 レシラム Nの城 (ブラック)リュウラセンの塔 (ホワイト2)おぼろのどうくつ (オメガルビー) 【やきつくす/りゅうのはどう/だいちのちから/そらをとぶ】ターボブレイズですながくれ貫通、四天王戦でゆきがくれ・がんじょうも貫通 +オススメの群れバトルのポイント ※群れバトルオススメのポケモンはこちら ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) Lv(経験値) 備考 HP カナシダトンネル ゴニョニョ(+1)のみ Lv5(85) 特性:ぼうおんの個体には音系の技は効果なし。 攻撃 おくりびやま カゲボウズ(+1)のみ Lv15(315) 特性:おみとおしと先制技のかげうちで時間をとられるのが若干煩わしい。 防御 111番道路 サンド(+1)のみ Lv11(235) 特性:すながくれの個体に攻撃を避けられる可能性あり。 特攻 119番道路 ナゾノクサ(+1)のみ Lv12(270) 今作のあまいかおりは悪天候でも問題なく使える。 特防 114番道路 チルット(+1)ハスボー(+1) / タネボー(B+1) アルファサファイアにおすすめ。オメガルビーの場合、タネボーは倒してはいけない。 115番道路 チルット(+1)のみ Lv10(220) 波乗りが必要で草むらまで遠いがチルットしか出ない。 素早 104番道路(南) ジグザグマ(+1)、キャモメ(+1) - 104番道路(北) ジグザグマ(+1)、スバメ(+1) - 流星の滝 ズバット(+1)のみ Lv9(155) 経験値は5匹倒した場合に学習装置で控えに振り分けられる値を表記 二つ振る場合。プラスル・マイナンなど、バージョンによっては出やすいポケモン、出にくいポケモンもいるので注意。 ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) 備考 攻撃・素早さ 101番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1) - 103番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1)、キャモメ(素早さ+1) - 特攻・素早さ 110番道路 コイル(特攻+1)、マイナン(素早さ+1)、プラスル(素早さ+1) コイルが特性:がんじょうの場合あり&ちょうおんばで混乱させてくる可能性あり。 HP・特攻 117番道路 ナゾノクサ(特攻+1)、ロゼリア(特攻+2)、マリル(HP+2) - HP・素早さ トウカの森 ケムッソ(HP+1)、キノココ(HP+1)、ジグザグマ(素早さ+1) - 表は暫定版です。加筆修正をお待ちしています。→オススメの群れバトルの編集 詳細は群れバトルを参照 コメントフォーム カイロスの項目の 〔かたやぶり〕+「みねうち」によりゴーストタイプに「みねうち」を当てられる。 何か勘違いしてない? -- (名無しさん) 2015-01-04 19 15 10 ↑きもったまと勘違いしてるようなので記述を削除しました。 -- (名無しさん) 2015-01-04 21 44 42 メガバングルのムービーがいちいち入るせいできもったま峰打ちの方が圧倒的に楽ってのは間違いではないし、時間あったら追加しとくか。てか、わざわざメガカイロス使うメリットってある?xywikiから引っ張ってきただけみたいだし、ないようならきもったま追加のときに消しときたいが -- (名無しさん) 2015-01-05 02 01 58 レベル上げがハピナスのおかげで楽勝な時点で火力の違いってのも大した差別化要因にはならない気がする。みねうちひとつ打つのにメガシンカのモーション出るのはマジで邪魔だし理由がないなら消しときたいが。プリンやエルレイドがあるのも謎だなチルットや、くろまなの記述をしないならキノガッサでいいし -- (名無しさん) 2015-01-05 02 05 32 候補が多くても混乱するだけですから、整理した方が良いかもしれませんね。特に群れバトル -- (名無しさん) 2015-01-05 14 31 30 きもったまでみねうち覚えるのはゴロンダ(夢)系だけ、ゴロンダ系はorasだと手に入らないけど、カイロスはサファリで捕まえられる -- (名無しさん) 2015-01-06 19 32 40 眠りとマヒだと眠りの方が捕獲率高くなるのでしょうか? エルレイドはさいみんじゅつよりでんじはの方が命中が高く、自然に解けないから使いやすい気がするのですが -- (名無しさん) 2015-01-14 21 40 10 ↑眠りの方が捕獲率は高いけど、掛けなおしが面倒、マヒは眠りと比べて捕獲率は低めになるけどでんじはの命中が100で自然に回復しない。という認識で合ってる。効く相手の数はさいみんじゅつ>でんじはだけど、そこは好みでいいし、両立もありかと。そういえばちょうはつも入ってないのでついでに加筆しておく。 -- (名無しさん) 2015-03-20 12 46 55 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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No.223 ビリリダマ 図鑑 タイプ でんき 特性 ぼうおん・せいでんき 種族値 HP 40 攻撃 30 防御 50 特攻 55 特防 55 素早さ 100 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 マルマイン(Lv.30) 入手方法 生息地 かみなりのしま-新エリア全域(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 1 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 性別不明 被捕獲率 190 初期なつき度 70 基礎経験値 103 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 じゅうでん 05 たいあたり 08 ソニックブーム 12 スパーク 15 ころがる 19 いやなおと 22 チャージビーム 26 ひかりのかべ 29 10まんボルト 33 じばく 36 スピードスター 40 たいでん 43 かみなり 47 だいばくはつ 50 ミラーコート ▲ 技マシン No 技 技04 マグネットボム 技05 でんじは 技06 ずつき 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技15 シグナルビーム 技26 でんじほう 技34 バトンタッチ 技42 ほうでん 技46 じりょくせん 技50 だいばくはつ 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる ギガスパーク コスモパワー めざめるパワー しゅうげき どくどく わるだくみ ▲ タマゴ技 技 なし ▲
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No.252 ドゴン 図鑑 タイプ かくとう・ひこう 特性 いかく・いしあたま 種族値 HP 82 攻撃 110 防御 75 特攻 50 特防 75 素早さ 103 前後の進化 進化前 進化しない 進化後 入手方法 生息地 ポケモンじょう-7F/8F(陸地)スフィアいせき-B5F/B6F(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 2 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 飛行 孵化歩数 7680歩 隠しデータ 性別比率 ♂75.0% / ♀25.0% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 169 経験値タイプ 125万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 つつく 01 にらみつける 01 でんこうせっか 05 にどげり 09 すなかけ 13 みだれづき 17 けたぐり 21 みやぶる 25 ハートスタンプ 29 ふきとばし 33 つばめがえし 37 こうそくいどう 41 たたきつける 45 からげんき 49 かげぶんしん 53 インファイト 57 みきり 61 ブレイブバード 65 ギガインパクト ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技02 エアスラッシュ 技03 まきびし 技06 ずつき 技08 ビルドアップ 技09 いわなだれ 技13 みがわり 技22 どくづき 技25 だいちのいかり 技28 ブレイブバード 技31 かわらわり 技32 トライアタック 技33 ぶちこわす 技38 いかりのほのお 技39 ウッドハンマー 技40 ねっぷう 技41 きあいだま 技45 ダイヤブラスト 技47 つじぎり 技49 フェザーダンス 秘01 いあいぎり 秘02 そらをとぶ 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる くらいつく めざめるパワー しゅうげき どくどく サイコバレット ▲ タマゴ技 技 アイアンヘッド プテラ→ドゴン あまごい リバード→ドゴン いかり ラクチャン→ワークロ→コユキムシ→ドゴンケンタロス→ワークロ→コユキムシ→ドゴンノコッチ→ワークロ→コユキムシ→ドゴンメグロコ→ワークロ→コユキムシ→ドゴン いばる ドンカラス→ドゴンカモネギ→ドゴン エアカッター エアームド→ドゴンバードン→ドゴンユキタテハ→ドゴンカモネギ→ドゴン オウムがえし ペラップ→ドゴン オーバーヒート バードン→ドゴン かげぶんしん ドゴン きあいだめ スバメ→ドゴン けたぐり ドゴン げんしのちから トゲチック→ドゴンプテラ→ドゴンティオルス→ドゴン シザークロス エアームド→ドゴンカモナイツ→ドゴン しねんのずつき ホーホー→ドゴン しゅうげき コユキムシ→ドゴン すてみタックル トゲチック→ドゴン ストーンエッジ プテラ→ドゴンプテリクス→ドゴン ダブルアタック カモナイツ→ドゴン だましうち エアームド→ドゴンヤミカラス→ドゴンプテリクス→ドゴン ドリルくちばし リバード→ドゴンティオルス→ドゴン にほんばれ バードン→ドゴン ばかぢから カモナイツ→ドゴン ふるいたてる スバメ→ドゴンクロッチ→ドゴンプテリクス→ドゴン みやぶる ドゴン リベンジ カモナイツ→ドゴン ▲
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No.235 ココロン 図鑑 タイプ ノーマル 特性 メロメロボディ・にげあし 種族値 HP 50 攻撃 50 防御 50 特攻 50 特防 50 素早さ 50 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 カモドック(みずのいし)トノッパー(リーフのいし)ガルラーダ(たいようのいし)ハサーガ(つきのいし) 入手方法 生息地 514ばんどうろ(ずつき) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 1 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 未発見 孵化歩数 10240歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 90 初期なつき度 70 基礎経験値 53 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 はねる 01 なきごえ 03 たいあたり 05 てんしのキッス 11 ころがる 13 あまえる 15 がまん 21 こらえる 23 のしかかり 25 アンコール 31 じたばた 33 ねむる 33 ねごと 33 いびき 33 タマゴばくだん 35 トライアタック 41 からをやぶる ▲ 技マシン No 技 技06 ずつき 技13 みがわり 技32 トライアタック 技35 あやしいひかり 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 ねむる くらいつく めざめるパワー どくどく ▲ タマゴ技 技 なし ▲