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シーズン2までやんなくていいんじゃないかという空気 キャラ別攻略はここ クラス別立ち回りみたいなやつ 2021/9/14、シーズン1マスターになりました。ありがとう。 207戦 勝率58.4% 総プレイ時間約160時間(放置の時間が多いから実際そうでもないかも) シーズン2になったらよろしくな!!! ビギナー まずやってくださいとしか言えない。ゴール入れた方が勝ち、サンダー取ったら勝ち、くらいでいいんじゃないかな。 スーパー ゲーム内容を理解したくらいの人達。カメ意識は集合かけられない限りしなくていいかもしれない。サンダー頑張って取ろうね。自分のキャラの強みを理解しておくのと、使えるキャラを増やしておくのが大事。3キャラは使えるようにしておこう。ここもまたやってたら自然と超える所。 ハイパー この辺から味方にキレるようになります。沼です。ツラい時間帯。懲役。基本的に自分以外カカシかなんかだと思った方が良い。得意キャラによって立ち回りを意識するべきランク。 序盤(7分のカメまで) 小競り合いの時間。真ん中に居る中立の奪い合いは殴らせたのを奪う感覚で。押せたらアドだけど基本的に引き。特にアロキュウとかピカチュウとか最初からCC撃てますみたいなやつ相手は攻めたくない。自分のHPが半分くらいになったら基本死ぬと思っていい。逆に殺せる時は相手がHP15~25%くらいの時。でも深追いすると相手ジャングラー来て壊滅なんて事もよくある。特に蜂直前の9分前後は危険。 上レーン: パワースパイク(そのキャラが強い時間帯)に入ったら下に寄るくらいでいいです。7 40くらいには迎えていたい。たとえば鵜ならLV6でなみのりを覚えるのでそっから下に走ると仕事できるよ。LV4-6で技覚える型なら6、5-7で覚える型なら5で寄る。 中央: 自ジャンフルクリアしたら8 50までに上か下かどっちか行こう。相手が半分くらい削れてるところへガンクするか、レーン戦勝ってゴールまで決めちゃったぜフッフーな所まで行って蜂をおいしく食べるか。個人的には後者オススメ(後述の中盤編にて解説)。蜂と真ん中の中立食べ終わったらさっさと自ジャン帰る。これが終わる頃にLV6にしたいね。もう一度フルクリアした時にLV8になってる事が理想。7:20の蜂戦でLV9になれると「君ユナイト上手いねー」って言われる。 下レーン: 頼むから死ぬな。開幕折れると負け濃厚(実際そこまで悲観するもんでもないが)。 開幕の真ん中タブンネの取り合いがアツい。んだけど、真ん中取らせて相手側のタブンネ奪いに行くって戦術が上位帯で流行ってるとかなんとか。上が折れそうじゃなければ味方ジャングラーが8 50に来てくれるんじゃねーかな、知らんけど。上でも言ったけど蜂だーっつって踏み込みすぎると相手ジャングラーに踏みつぶされて死ぬ。1、2匹ちょろまかすくらいの気持ちで良いです。レーン戦勝てればカメまでにLV7になれるよ。ルカリオこれできないとホントしんどいんすよ。 中盤(カメ戦からサンダー前まで) カメ取られただけで降参押すのは「カメの重要性分ってますアピール」にしかなってねーからボタン押すより先にファームしてくんねーかな。サンダーまでにLV12になってるのがベター。ちゃんとファームしていれば無理なく行けるレベルですので。LV11で+になる技を持ってるやつはそこで妥協してもいいっちゃいいけどさ。 で、なんで中央が序盤有利レーン行った方がいいかってーと、蜂を食える・ゴールを入れられる=経験値が入るって事なんすよ。って事はカメ戦までにユナイト撃てるよねって。LV8とかになっちゃってても中央戻って9にしてから行くくらいでもいいと思う。押されてたらどの道カメとれないし。 ここからカメ取れた世界線と取れなかった世界線で分かれる。 取れた世界線: シールドがついてレベルも上がるので基本的には強気で押してゴール割るべきなんだよね。ただ、レーン戦負けててカメはゲロ吐きながらスティールしましたとかだったら勝てないのでちゃんと引きましょう。ぶっちゃけ割れてもいい。割れるとタブンネが自陣に沸くようになるのでレーン担当はしっかりファームだ。中央は自ジャン戻れ。 優勢の場合はゴール割る、横のタブンネ食べる、相手ジャングルのカニ食べる、ってして上レーンへ。上レーンの蜂とロトムしばいてスコア有利を作ろう。2回くらいこれを繰り返すとサンダー戦に入ると思われ。 取れなかった世界線: 「あ、これ無理だな」って察した時点でレーン戻ってファームしてて良いです。早期判断で1レベル追いつく時間が短くなる=巻き返しのチャンスが生まれる。オブジェクトは基本的に交換するという概念。ただ、カメシールドは一回はがしてやらんと多分一生ついてるよね、これね。戦うフリしてシールド剝がしたら引こうね。場面場面で負けてるなって思ったらファーム。これね。カメ3回くらい取られても勝てるゲームなので。 中立は倒した後1分後にリポップするのでミニマップよく見て「中立居るよー」ってマーク見えたらそこに向かおう。ただ、視界に入れないと居るか居ないか分らんのだけどね。だからこそ早めのファーム意識は大事です。1回目のカメ取られたら最低でも9にして。サーナイトかガブリアスは10にして。中央はどんなにコケても11くらいになってる筈。 終盤(サンダー戦から終わりまで) 相手側の「ナイスゴール」が3回聴こえるまで希望は捨てるな。 3回=300。200くらいは今までのレーン戦で稼いでるから、そっから上手く防衛できると勝てたりするよ。300以上は物理的に無理です。最大で500(と、撃破時の+20)をどうやって挽回するというのだ。 さて、ここから急に全体を見る能力が試される。バックドアだったり、サンダー前のブッシュだったり、とにかく敵味方両方の位置を把握しなきゃいけない。この時点で40か50持ってるならバックドア行っていい。止められてもそれはそれで吊りだせてるって事なので、キャラによっちゃ有利が作れる事になる。有利な時はバックドア。不利な時はサンダー、くらいの意識でいいんでないの。一番大事なのは四天王方式にしない事。もう俺しか居ないってなったらブッシュに潜んでスティールを狙おう。もしサンダー倒すなら残り20秒までには倒しきる。ゴールって意外と遠いのよね。あと、終わり5秒くらいゴールスコアが反映されないバグがある。最低300点追加は欲しい所。 エリート 自分の弱さを自覚するランク帯。学びだね。集団戦の仕方とか書く予定だよ。 集団戦 当たり前だけど基本的にタンクから仕掛けるべき。タンクが動かないなら小突くくらいはしてもいいけど。相手がAoE持ってるかにもよるけど攻撃する時は団子になろう。浮いた奴から死ぬ。1:2交換とかでもない限り、死は悪。復活カウント分何もできないのは本当に勿体ない。 ユナイト技の切り時 最低でも2回は撃てるだろうから温存はしなくていい。逆に撃っちゃいけないタイミングがある。それは「残り3分~2分の間」。ファーム速度の関係でサンダー戦で溜まってくれない。逆に撃つべき時はアタッカーなら「とどめを刺す時」。タンクなら「死にそうな時」。先撃ち不利。おたすけバリアってやつが悪い。技にもよるけど引く目的で撃ってもいい。撃った後ちょっと移動速度が上がる。弱い撃ち方だけど、死ぬよりはいい。関係ないけどルカリオのユナイト技はどうしてあんなに弱いんだろうね。まぁ強かったら強すぎか。 ゾーニング まるで将棋だな、ならぬ「まるで囲碁だな」。味方を碁石としてそっから自陣側は自分のエリアという考え方。タンクが押したり瀕死の相手を追い詰めるようにしてラインを上げてオブジェクトに寄りづらくする。カメ戦で重要だよ。 プレイする時間帯 オカルトみたいなホントの話。土日の昼間にソロランクはやめておこう。エリートに上がって自分はゲームが上手いと思ってるリアルキッズがプレイ中だ。母親に「そろそろ宿題しなさい」と怒られる午後5時以降ならもうちょいまとも。ツイッターで見たらマスターまで大体平均で300戦くらいかかってて勝率は55%前後とかそういう方が多かった。多分彼らは本当は上手いのにリアルキッズのお守をしていたせいで時間かかっちゃったんだと思う。冗談半分に言ってるけど土日の昼間がストレスフルなのはマジです。大人が居る夜にやろうね。 オタッキーな小技・小ネタ・うまぶり戦術みたいなのもちらほら書いていきますね。待たれよ。 エキスパート 自分を信じろ。エリート来たら介護するしかないです。南無。 前項で言った。エリートは弱さを理解している奴じゃないと勝てない。 ガブリアスだのきずぐすりだの使ってるようじゃダメさ、マジで。 ぶっちゃけ飽きるのは分るけど、勝ちたきゃ強キャラを素直に使いましょう。 カメックス、ルカリオ、プクリンの内最低2枠は必須なので使えるようにしておこうね。キャラ選出時点で負けが確定しちゃうからね。マイオナパーティで勝ったことねぇよホントに。このゲームそんなに甘くないです。出来が良くないともいう。 マスター JPチャレ
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登録日:2023/05/04 (木曜日) 20 34 19 更新日:2024/06/15 Sat 19 23 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ケンガンアシュラ ケンガンオメガ 不法占拠地区「中」 二虎流 元凶 外道 巨漢 師匠の師匠 復讐 復讐鬼 最後の継承者 武力による統一 臥王流 臥王鵡角 蟲取り 蟲取り爺 開祖 関西弁 龍秀 龍鬼 爺ちゃんと約束や 蟲は全員殺すんや 害虫は、駆除せんとな 殺し方は、 爺ちゃんが教えたる 臥王鵡角(がおうむかく)とは『ケンガンオメガ』の登場人物。 前作『ケンガンアシュラ』では終盤に名前と設定のみの登場だったが、続編のケンガンオメガから本格的に登場した。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘スタイル】◇臥王流 ◇二虎流 技 【作中での活躍】過去 ケンガンオメガ 【弟子】十鬼蛇二虎 孫弟子 系譜にあたる者 【余談】 【プロフィール】 異名:不明 所属:「中」? 身長:203cm 体重:154kg 年齢:100歳 誕生日:7月24日 特技:騙すこと 嫌いなもの:申武龍 【概要】 古流柔術「臥王流」最後の継承者。巨漢で関西弁の老人。 「二虎流」の開祖で十鬼蛇王馬の師匠「十鬼蛇二虎」の師匠でもあり、臥王龍鬼に「臥王流」を教えともに暮らしていた「爺ちゃん」でもある(表向きは龍鬼の祖父ということになっている)。 かつて圧倒的な武力で不法占拠地区「中」統一を目論み、臥王流のみを使い孤軍奮闘を続けるも、「中」の圧倒的な戦力の前に30年経ってなお野望達成に至らず、自身の加齢も相まってその野望を次世代に託すことを決意。 友人の下地和文の協力を得て二虎流を開発し、「中」の身寄りのない子供達の中から武術の才能のある者のみを選りすぐり弟子として二虎流を伝授した。 詳細は不明だが、1940年代に拳願仕合に参戦しており、片原滅堂とも関わりがあるらしく、龍鬼の拳願仕合参加にあたり、彼に滅堂の下へ行くよう勧めている(*1)。 【人物】 一人称は「ワシ」。 一昔前の「大阪のおっちゃん」を彷彿とさせるノリが特徴で、どこか大久保直也を彷彿とさせることから成島光我からは大久保の祖父ではないかとツッコまれていた。それを聞くと間接的に大久保君も馬鹿にしただろとツッコミを入れ、烈堂が滅堂の孫では無く末子だと聞くと、面影があるはずと納得すると同時に滅堂がどれだけお盛んなのかと驚いていた。 しかし何らかの理由で敵対している「蟲」に対しては冒頭の台詞のように一切容赦がなく、蟲が崇め奉る『繋がる者』申武龍に対しては「あの外道」と吐き捨て、近づいてくる者が蟲ではないかと疑っただけで問答無用で殺しにくるほどの苛烈さを見せた。 更に蟲も含めかなり敵が多い人物とされ「中」各地に拠点となる隠れ家を持っており、その数は龍鬼が把握しているだけで20数箇所前後になるという。 その龍鬼への修行でも凄まじい苛烈さが見られている。 以下一例 足枷に繋いで身動きが取れなくした状態で飲まず食わず10日間放置する ボロボロになるまで痛めつけ心無い罵倒を浴びせる という過激かつ非情なもの。 極め付けは龍鬼に記事冒頭の台詞のように「蟲は悪だから殺せ」と言う行動指針のみを刷り込み、そもそも善悪とは何か、蟲の何が悪なのか、と言う大切な部分を教えなかったことで、結果として龍鬼を何の感慨もなく磨き上げた武術でただひたすら蟲を殺戮して回る機械のような人間に仕立て上げてしまった元凶とも言える人物である。 戯けた剽軽な老人を装っているが本性は「繋がる者を殺す」という目的のためなら如何なる手段も問わない外道。 「生き残る為ならどんな手でも使う人間」と繋がる者が評したように、窮地に追い詰められれば噓八百を並べ立てて窮地を脱しようとし、過去には生き残るために仲間を肉壁にしたことすらあるなど異常な生への執着心を持つ。 戦力を得るため独自に蠱毒房を計画するも失敗し多数の弟子が死んだことに一切悪びれないなど、非人道的な手段を用いることにも全く躊躇いがない。 【戦闘スタイル】 暗殺者に必要なんは、強靭な肉体やない。 とんでもない必殺技でもない。 「執念」や。死んでも殺したるって「執念」が大事なんや。 流派は「臥王流」。 上記の通り『ケンガンオメガ』の時点で御歳100歳という高齢ながら、ダメージこそ負ったものの下記の2つの技を組み合わせる肉を切らせて骨を断つ戦法で蟲の頭領直属兵を一撃で殺害せしめる力量を持つ。 しかし流石に二虎流の開祖だけはあり、細かい論理的な指導も施していたことが龍鬼の言動からもうかがえる。 そして本編でお披露目された彼の戦闘スタイルは本当の意味での何でもあり。 話術で叛意を煽って反乱を煽動させる卑劣な真似も躊躇いなく用い、いざ戦闘になれば拳法で戦うと思わせておいてからの武器を用いた不意打ち騙し討ちは当たり前。 槍や刀のような殺傷力の高い隠し武器を取り出して使ったかと思えば、即座に物陰に隠れて隙を窺い、戦いの場にあらかじめ細工を仕込み多量の一酸化炭素をこっそり流し込んで確実な無力化を狙い、勝つためなら他流派の武術の技すら節操なく取り入れるケンガンシリーズ随一の汚い戦法の使い手であった。 そもそも屈強な肉体を維持しているのもドーピングによる賜物であり、本人によればパワーとスピードだけなら全盛期よりも上だとか。 ただしこれらの戦術は宿敵である繋がる者を倒すために考案したものであり、「繋がる者を殺すためならどんな手段も択ばない」という彼の執念の現れでもある。 卑怯卑劣の体現者だが実力自体は本物。王馬は「人の形をした怪物」と見立てており、繋がる者も彼に勝てる人材は首領の厭が当落線と見立てているほどの強者であった。 ◇臥王流 鵡角が元々使用していた古流柔術で、二虎流の源流と言える武術。 「弱き者達」が受け継いできた技とされ、その本質は「奇襲」にある(*2)。 その性質上、向き合ってから勝負を始める素手格闘競技などには向いておらず、技の種が割れてしまうと真っ向勝負や試合形式においては脅威が半減する欠点があり、鵡角が臥王流を捨て、二虎流を生み出した理由のひとつと考えられる。 上記のように一対一の素手格闘術としては不完全で、問題点が数多くあるが、その理由は基本的に短刀・小太刀などを装備した状態で用いる武器術という側面が強いためである。 元より古流の柔術は武器の使用が前提であるため、ある意味では由緒正しい「武術」と言えようか。 作中の描写からも分かるように、龍鬼が武器・素手どちらでも同じ技を使っていたことから、むしろ臥王流は武器術こそが本領で、徒手空拳においてはそれらを転用していると評した方が妥当かもしれない。 また仮想敵も武器を持った相手であり、地伏龍・逆月・百舌など一部の技にそれらの片鱗がある。 得物も片手で使える鋭利なものなら和風の短刀から洋風のナイフ、落ちている釘まで使用する。 それ以外にも穿のように素手の格闘競技では致命的な技もあるという、紛う事なき実戦用の殺人術。 臥王流の発展系ではあるものの素手格闘に特化し武器術を廃した二虎流とは、おおむね相互互換的な関係にある技術体系と言えよう。 鵡角が30年間使い続けたこともあってか「中」ではそれなりに知られている武術らしく、「中」出身の氷室涼も詳細を知っており、仕合で見ていたこともあってか、龍鬼が放った「地伏龍」を軽々と躱しており、龍鬼に「臥王流は拳願仕合では通用しない」と言っている。 鵡角が拳願仕合に参加した1940年代に裏社会に広まったとされるが…… 実はそれ以前の記録は表裏いずれの文献にも記載されていない。 というのも「臥王流」そのものが鵡角が捏造した武術であり、「古流武術」としたのもちょっとありがたい気がするかららしい。 名もなき武術 鵡角が臥王流を作り出す際にベースにした武術。 元は関西地方の農村に伝えられていた短刀が中心の流派で、江戸時代末期に指南書が書かれているが現在ではとっくに廃れている。 ◇二虎流 臥王流に限界を感じた鵡角がかねてより交流のあった「怪腕流」当主(当時)の下地和文(黒木玄斎の師匠)に協力してもらうことで開発した新たな武術(*3)。 「臥王流」をベースにさまざまな武術を取り込み、現代では不要な様式を排除(*4)することで編纂している。 下記の弟子たちには二虎流を伝授したが現在も彼なりに研鑽を積んでおり、長い年月の中で更に独自性を強化して「武器を用いる殺人術としての二虎流」に昇華している。 技 纏鎧(テンガイ) 筋肉を収縮・硬化させて鎧に変え、敵の攻撃を受ける臥王流の技。 受け・避け・捌きが使えない局面で選択されることが多い。 発展系である二虎流では、金剛ノ型「不壊」として取り入れられているが、こちらでは二虎流で言う鉄砕や瞬鉄のような攻撃技への転用はほぼ見られず、原則としては緊急時の防御技扱いされているのが大きな特徴である。 根断(ネダ)ち 臥王流の一つで高速で横から振るわれる手刀。 龍鬼が使った場合は不発に終わったが、実態は相手の首を手刀の威力で横方向にへし折る殺人技。 金剛ノ型「不壊」 纏鎧を発展させたと思わしき防御術。 劇中では日本刀の斬撃を受け止められた途端、刀に不壊で硬化させた鉄拳を振り下ろして押し込む使い方を見せた。 金剛ノ型「鉄砕」 拳の筋肉を固めての強烈なストレートパンチ。 不壊で防御を高めた王馬を、防御ごしに大きく吹き飛ばす衝撃を持つ。 二虎流「鬼車(オニグルマ)」 鵡角考案の新型二虎流武術。 左の掌底を顔面に当ててひるませてから、そのまま右腕を大きく掲げた上段の構えから強烈な加速度をつけて放つ超高速のアッパーカットを撃ち込む連続技。 臥王流「牙獣(ガジュウ)」 両腕をクロスさせる形の構えを取り、×の字に切り裂くように腕を振るう。 【作中での活躍】 過去 本名は「龍 秀(ロン シウ)」。 85年前、"繋がる者"・申武龍には「蟲」と「呉氏征西派」以外にもう一つ配下の組織があった。 それが楚国の武人「龍旼」の末裔である「龍の一族」。先代の"繋がる者"と当時の龍の一族首領とは互いに「友」と呼び合うほど親しい仲だった。 しかし"繋がる者"がクローン研究に手を出したことで「摂理に反する」「存在してはならぬ邪法」として、「友」として過ちを正さんと対立することになる。 一族総出で"繋がる者"に挑むも、常人とは隔絶している仙人には到底敵わず、屍の山を築いた。 そんな中、龍秀は"繋がる者"と戦わないことを選択し、龍の一族の中でただ一人生き残った。 約80年前には一族の復讐の為に正体を隠し蟲の下部組織「我王(ウーワン)」に加入。 「我王」は当時の頭領の側近だった直属兵が頭領の命を受け設立した遊撃隊で、蟲と敵対する勢力を表立って潰すことを目的としていた。 メンバーは創設者の直属兵が外部からスカウトした者達の計5名で構成され、いずれも一騎当千の猛者ばかりだったという。 素性バレを防ぐために互いを数字で呼び合っており、創設者の直属兵は「一の大哥(ダーグァ)(*5)」と呼ばれ、龍秀は三番目のポジションだった。 組織の活動は順調だったが、龍秀が唆した事で大哥が野心を持ち、頭領や繋がる者を亡き者にしようと企てた。 そして「憑神」のベースとなった絶技を編み出すなど準備を進めるも、繋がる者一人の前に惨敗。 龍秀以外の4人は死亡し組織は壊滅した。 ただ一人生き残った龍秀は日本へと落ち延びると名を臥王鵡角(がおうむかく)と改名。 1940年代に拳願仕合に参加した後、かつての蟲の拠点だった「中」を新たな活動拠点とし、そこを制圧することで蟲に対抗するための軍隊を作ることを企て「中」の身寄りのない子供達の中から武術の才能のある者のみを選りすぐり弟子として二虎流を伝授した。 なお、黒木はこの時点での弟子全員に「十鬼蛇二虎」の名前を与えたと思っており、黒木から成り立ちを伝え聞いた王馬もそう思っていたが、実際は弟子の多くが修行過程で脱落し、最後まで残った7人に「十鬼蛇二虎」の名前が与えられた(鵡角曰く「七人の二虎」)。 その後、「中」の各地に派遣した二虎達の活躍で瞬く間に「十鬼蛇二虎」の名が広まっていき、7人の二虎が「蟲」の上級兵が相手でも問題なく倒せる実力までに達したことで、頃合いだと思い完成した二虎流の奥義の伝授を行うために向かった餓鬼ヶ原樹海で蟲に寝返っていた一部の弟子の裏切りにより三、四、六以外の弟子が殺され、蟲に二虎流が知られたことで二虎流を捨て、自らも姿を消した。 その後は各地を転々とし、ある時蟲のクローン研究施設を襲撃・撃破し、「繋がる者」のクローンにして当時赤子だった龍鬼を確保し、「繋がる者」を倒すべく養育し彼に臥王流を伝授し(*6)、その後蟲を誘き寄せるために拳願仕合への参加を勧めた。 なお時系列的にはこの時点で既に二虎流を開発していたが、龍鬼にそのプロトタイプである臥王流のみを授けた理由は定かではない(*7)。 ケンガンオメガ 戦鬼杯終了後、鵡角の教えに疑問を感じたことで鵡角を訪ねに「中」に向かった龍鬼が帰ってこなく失踪したことを受け、王馬、烈堂、氷室、光我(途中まで御雷零と「中」のガイドも同行)も後を追う形で鵡角を尋ねるが、直前に「蟲」の頭領直属兵の襲撃を受けていたことで王馬達一行も「蟲」と勘違いするも、直ぐに誤解は解け、彼らに龍鬼の行方を話す前段階として自身の過去と十鬼蛇二虎の秘密を語る。 【弟子】 十鬼蛇二虎 修行の末に最後まで残った7人の直弟子達で、それぞれ「中」の各区で活動していた(九蜘・十鬼蛇のみ固定担当はいなかった)。 全員に「十鬼蛇二虎」の名を与えた理由としては、「中」の人間であることを印象付けると同時に1人のカリスマとして伝説を作るという目的がある。 一(イチ) 担当地区:一龍区 オールバックで髪を後頭部で結っている男性。 7人の中では基礎体力が群を抜いていた。 そして樹海での奥義修得修行の最中…… 二を殺害した六と交戦するも、一瞬だけ憑神を解放した六に首を切り落とされて殺害された。 二(ニ) 担当地区:二虎区 常にバンダナを巻いている男性。 7人の中では金剛ノ型と操流ノ型に特化していた。 そして樹海での奥義修得修行の最中…… 六によって殺害されてしまう。 三(サン) 担当地区:狼弎区 長髪で片目が隠れている男性。 7人の中では4大系統を最もバランスよく習得していた。 そして樹海での奥義修得修行の最中…… 彼が使用していたベースキャンプには何者かと争った痕跡が残されていたが、血痕がなかったため逃げ延びたのではないかと四は推測している。 四(ヨン) 担当地区:四亀区 目元のシワと太眉が特徴の男性。 7人の中では五と共に頭一つ抜けた強さを誇り、五とはライバル関係だった。 また王馬の師匠に当たる二虎とも容姿が似ているが同一人物かは不明。 そして樹海での奥義修得修行の最中……。 大方の読者の予想通り正体は王馬の師匠にあたる十鬼蛇二虎本人。 五と交戦した後鵡角と合流するも、蟲に手の内が知られたことで鵡角が二虎流を捨てたため、自分ひとりでも二虎流を続けていくことを決める。 その後鵡角の足取りを追ううちに、残された書物から怪腕流に辿り着き、惨劇から10年後に黒木の下を訪れている。 五(ゴ) 担当地区:五熊区、八鷹区 サングラスをかけた短髪の男性。 四と共に頭一つ抜けた実力を持ち、四とはライバル関係だった。 そして樹海での奥義修得修行の最中…… 蟲に通じていた裏切り者で、経緯は不明だが鵡角を激しく憎んでいた。 奥義修行開始後に同じく蟲に通じていた六と共謀して七を殺害し、鵡角と交戦するも、七との戦闘で重症を負っていた状態で憑神を使用したため全身の血管が破裂して死亡した。 六(ロク) 担当地区:六蟲区 前髪で目が隠れている男性。 技の組み合わせなど目の付け所が他の6人とは違っていたという。 そして樹海での奥義修得修行の最中…… その正体は蟲の最高幹部の一角・『最後の二虎』もう一人の十鬼蛇二虎本人。 但し最初から蟲として鵡角の下に潜り込んでいたわけではなく、奥義修行開始の少し前に蟲に寝返ったとのこと。 二を殺害後に同じく蟲に寝返っていた五と共謀して七を殺害し、裏切りに気付いた一と交戦し、憑神で突進してきた一を一瞬だけ憑神を解放するテクニックで首を切り落として殺害し、憑神の副作用で五が自滅すると四が駆け付けてきたこともあり、次までに鵡角を超えると言い残してそのまま逃亡した。 七(ナナ) 担当地区:七王馬区 快楽殺人鬼な柔道家とその弟とされる人物によく似た容姿の男性。 7人の中では才能・潜在能力はトップクラスとされていた。 そして樹海での奥義修得修行の最中…… その容姿から読者から早々に怪しまれていたが、奥義修得修行開始から程なく六と五に真っ先に殺害されてしまった。 孫弟子 十鬼蛇二虎の弟子筋にあたる者達。 『阿修羅』十鬼蛇王馬 『ケンガンアシュラ』主人公。十鬼蛇区出身。 もう一人の十鬼蛇二虎を除くと唯一の二虎流の使い手で、実はたった4年で二虎流全ての技と奥義を取得していたりする。 そのためか蟲からは十鬼蛇二虎の後継者「虎の器」と目されている。 加納アギト 「もう一人の二虎」によって教えられた二虎流の技を使用する。 そのためか、王馬の二虎流を「自分が知る二虎流とは違う」と発言している。 飛王芳 「もう一人の十鬼蛇二虎」が育て上げた第三の愛弟子。「蟲」お抱えの「虎の器」の正体。 王馬とアギトの弟弟子に当たる。 他の蟲構成員同様その経歴を隠し煉獄内に潜伏していた。 龍旼(ロンミン)、蘭城(らんじょう) 飛と同世代の「もう一人の十鬼蛇二虎」の弟子達。 いずれも蠱毒房を生き残り、もう一人の二虎が開発した奥義「憑神」を習得しているが、ケンガンアシュラ終盤で2人共殺害されている。 なお、龍旼と飛は元々の実力は互角だったが龍が守護者として遊んでいる間に実力が引き離されてしまったとのこと。 系譜にあたる者 『龍王』臥王龍鬼 『ケンガンオメガ』で登場したレギュラーキャラ。 実質的に現在の鵡角の弟子に当たり、彼とともに蟲討伐を続けてきた。 『美獣』桐生刹那 王馬のライバル。 王馬との出会いで破滅的な思想に取りつかれた最凶のヤンホモ。 そこを「もう一人の十鬼蛇二虎」に付け込まれ二虎流を教わった。 呂天(ルゥーティエン) 「もう一人の十鬼蛇二虎」の弟子。 「蠱毒房」の生き残りであるが、もう一人の二虎からは無形のみを継承しているため、「虎の器」候補からは除外されている。 成島光我 続編の『ケンガンオメガ』主人公。 二虎流の達者である王馬と実質的な師弟関係を築いているため、『二虎』とは全くの無関係だが、王馬の指導により習得している。 現状では柳・鉄砕・烈火・鉄砕の4種類の技しか習得しておらず、実戦での行使にも慣れていないために発展途上。 だが今までの使い手たちとは異なる運用法も編み出しつつあり、 「お前なら俺と違う方向に二虎流を広げていけるかもな」と、王馬にも太鼓判を捺されており、その才能を認められている。 また他ならぬ王馬が光我への伝授に乗り気であることから、仕合と仕合の間に新技を習ったりと一足飛びで学んでいる。 自力で瞬鉄・砕を編み出して実戦で用いたことから思い入れも深いようで、「中」潜入時には王馬から二虎流の後継者になることまで打診されていた。 【余談】 初登場は『ケンガンアシュラ』終盤での黒木による説明時なのだが、実は『ケンガンオメガ』で鵡角が語った回想とは容姿が異なっている。 黒木の説明時では弟子を取り始めた時点で既に白髪化していたが、『ケンガンオメガ』での回想では奥義継承の時点でまだ白髪交じりの黒髪だった。 追記・修正は蟲を駆除してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 予想外に面白爺ちゃん -- 名無しさん (2023-05-04 21 58 45) 『中』の統一を目指した武人→サイコ爺ちゃん→おもしろ爺ちゃんとキャラの印象がどんどん変わっていく…。 -- 名無しさん (2023-05-05 14 48 43) いくら不壊使ったとはいえあの体格の直属兵が放つ崩拳喰らってあの程度のダメージなのはヤバイ -- 名無しさん (2023-05-05 22 56 12) サイコ爺ちゃんなのは裏切りによって弟子が達が壊滅した事に対するものなのかもな。二虎が王馬に殺人拳わ覚えさせなかったのも変わってしまったムカクを見たからなのかもな。 -- 名無しさん (2023-05-05 23 21 39) 七人以外の弟子は機密漏洩防止のために抹殺されたんかなぁって感じ。 -- 名無しさん (2023-05-15 04 53 47) 王馬さんを防戦一方に追い込む100歳 -- 名無しさん (2023-06-04 00 12 59) 二虎流を素手特化にしたのは四二虎で元々は普通に武器も使うっぽいね -- 名無しさん (2023-06-09 16 49 51) ↑一や六、龍旼、蘭城は普通に武器使ってたしね。技術的には臥王流より素手偏重になったし、習得者上位陣も素手特化ばかりだけど、本来は前身の臥王流同様武器も使う流派なのかも -- 名無しさん (2023-06-15 01 05 15) 虚々実々でもはや何が本当なのか分からん… -- 名無しさん (2023-06-15 20 23 07) 復讐の為とは言えあまりにも他人を巻き込みすぎだし所業は間違いなく外道なんだけど、外道という一言では片づけられない味わい深さがあるな -- 名無しさん (2023-07-19 21 48 26) いくら15歳の時に一族皆殺しにされたとはいえ、100歳になった今でもずっと繋がる者の命を狙い続けてたとか超スゲーな。しかも繋がる者の強さを知って尚、諦めなかったとかヤバすぎる。外道だけど、復讐のために人生の全てを投げ打ち費やした哀しき悪役であったのか -- 名無しさん (2023-07-20 00 51 55) ここんところのコメントの「虚々実々で何が本当かわからない」も「クソ外道なんだけど一貫して復讐を諦めなかった」も両方真実で本当にいいキャラになってそしてそのまま散っていった最高の幕切れだったわ。物語的には噛ませ犬なんだけどめっちゃくちゃ魅力的な噛ませっぷり -- 名無しさん (2023-08-12 14 01 14) ケンガンオメガ0とかで若いころの鵡角とエリオの試合が読みたい -- 名無しさん (2023-08-12 18 40 58) 龍鬼にニ虎流教えなかったのって、虎の器関連なんだろうか -- 名無しさん (2023-10-22 07 09 22) 名前 コメント
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通名の後は『初期レベル・おやの名前(性別)・ID・出身・ボール・入手法』となっています。 「不定」と書かれている部分は、そのカートリッジのおや、ID、地域、ボールとなります。 ■マナフィのタマゴ マナフィのタマゴは他のポケモンのタマゴと違う外見をしています。 青く半透明で中心に赤っぽい核があるのがマナフィのタマゴで、 マナフィ自身がタマゴを作った際にうまれる「フィオネ」はマナフィに進化しません。 これを利用した詐欺行為が過去スレで何件か起きています。気をつけてください。 ■マナフィ レンジャーマナフィ LV1・不定・不定・不定・映画前売り&配信のミッション であったばしょの表示に 「ポケモンレンジャーからやってきた(つうしんこうかんでてにいれた) タマゴがかえってうんめいてきなであいをした」 と記述されています。 みずのたみマナフィ LV5・みずのたみ(♀)・12226・イベント配布orDVD購入 パルシティマナフィ LV50・パルシティ(♂♀)・07157・シンオウ・プレシャスボール・イベント配布 ■ミュウ ハドウミュウ LV10・ハドウ(♂or♀)・50716・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 最果てミュウ LV30・不定・不定・ホウエン・不定・Emへのチケット配布 パルシティミュウ LV50・パルシティ(♂)・07157・シンオウ・プレシャスボール・イベント配布 ユカリミュウ LV50・ユカリ(♂)・01000・シンオウ・プレシャスボール・牧場で入手 ■セレビィ アゲトセレビィ LV10・アゲト(♀)・31121・ホウエン・モンスターボール・特典ディスク ミツリンセレビィ LV10・ミツリン(♂or♀)・60720・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 ■ジラーチ ネガイボシジラーチ LV5・ネガイボシ(♂or♀)・30719・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 タナバタジラーチ LV5・タナバタ(♂or♀)・40707・50707・60707・ホウエン・モンスターボール・イベント配布 タナバタジラーチ LV5・タナバタ(♂or♀)・07077・シンオウ・プレシャスボール・イベント配布 外国語版コロシアムの特典ディスクでも入手できるらしい ■デオキシス たんじょうデオキシス LV30・不定・不定・カントー・不定・FR,LGへのチケット配布 10thデオキシス LV50・10th(♂)・07147・シンオウ・プレシャスボール・映画前売り ■ホウオウ へそのいわホウオウ LV70・不定・不定・カントーorホウエン・不定・FR,LG,Emへのチケット配布 バトル山ホウオウ LV70・バトルやま・10048・不定・モンスターボール・ポケコロ ■ルギア へそのいわルギア LV70・不定・不定・カントーorホウエン・不定・FR,LG,Emへのチケット配布 XDルギア LV50・不定・不定・カントー・不定・XD サイコブースト・フェザーダンスを覚えている可能性があります。 ■ダークライ えいがかんダークライ LV50・えいがかん・07147・シンオウ・プレシャスボール・映画館 アルミアダークライ LV50・アルミア・03208・シンオウ・モンスターボール・バトナージで入手
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主人公ポケモン一覧 空の探検隊では、以下の19匹の中から選ぶことができる。 ピカチュウ フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ チコリータ ヒノアラシ ワニノコ キモリ アチャモ ミズゴロウ ナエトル ヒコザル ポッチャマ エネコ ロコン コリンク リオル イーブイ ゴマゾウ ※全ポケモンパートナーとして選ぶこともできる。 主人公の決定 主人公はゲーム開始時の質問により決定します。 性格 男の子 女の子
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特攻とか特防はMPの努力値になっています No 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0021 オニスズ 26 0 16 2 14 23 23 ノーマル ひこう 素1 No0022 ドリル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0023 ヘービ 29 0 19 4 13 24 24 どく なし 攻1 No0024 ヘービック 211 0 49 13 38 150 150 どく なし 攻2 No0025 ピカー 28 0 16 5 20 28 28 でんき なし 素2 No0026 ライライテー HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0027 サンドイッチ 41 22 29 24 11 35 35 じめん なし 防1 No0028 サンドブレッド HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0029 ニド♀ 45 22 22 15 18 36 36 どく なし H1 No0030 ニドミ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0031 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0032 ニド♂ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0033 ニドオ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0034 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0035 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0036 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0037 ウコン HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0038 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0039 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0040 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 ポケモン図鑑3へ
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神殿 ミッション名 森6 みちをふさぐポケモンのもり タイムリミット 難易度 お勧めレベル 解説 5:30 ★ 6~ せまいみちで ポケモンが まちぶせている!うまく かわしながら すすみフシギダネを 4ひき キャプチャしよう! ボス グループ 弱点 モジャンボ 草 炎/氷/毒/飛/虫 獲得石板 Sレア S A その他 モジャンボ フシギソウ フシギダネ ピジョン ピジョット ナゾノクサ クサイハナホーホー ヨルノズク ウソハチ クヌギダマデリバード キモリ ジュプトル コロボーシコロトック ガーメイル マスキッパ リーフィア 攻略情報 このミッションから難易度が上昇する。このミッション限定のポケモンが多い。 ステージ攻略 最初のマップは細い道に興奮したクヌギダマorマスキッパが居て、近寄ると襲ってくる。 うまく自キャラを操作すれば全て回避できるため、時間節約のためにもできるだけ戦わずに通り抜けたい。 そのほかにも、多くの敵が興奮状態にいあり、見つかると襲ってくるので、できるだけ見つからないようにすばやく進みたい。 要所要所にある、タイムアップの回収を忘れずに。 フシギダネは、赤ワープゾーンの近くに1匹、右下のワープゾーンの先に2匹、左上のワープゾーンの先に1匹居る。 左上のワープゾーンの方のフシギダネの近くにはピジョットが居る。 是非とも入手したいポケモンではあるが、ピジョンの石板を落とす確率が高い 初クリアを目指すLVだと、ピジョットはHPが多くて倒しづらく、タイムを大幅にロスする厄介な相手。 できれば戦わずに済ましたい。 また、ピジョットが居るゾーンには、デリバードが出現することがある。(クヌギダマ ガーメイルパターン時) 獲得APが多いため、是非ともキャプチャしたいところ。 右下のワープゾーンの先には、2人で解除するスイッチの先にリーフィアが現れることがある。(マスキッパ ナゾノクサパターン時1/2の確率で) 1人では解除できないので、ソロでは入手不可能。 ボス攻略 通信ボス攻略/モジャンボ 登場ポケモン 獲得AP 石板 登場ポケモン 獲得AP 石板 フシギダネ +1 × ホーホー +1 ○ マスキッパ +2 ○ クヌギダマ +2 ○ ナゾノクサ +1 ○ クサイハナ +2 ○ ポッポ +1 × ピジョット +3 ○ キモリ +1 ○ ジュプトル +2 ○ コロボーシ +1 ○ コロトック +2 ○ ウソハチ +1 ○ ガーメイル +2 ○ リーフィア +3 ○ デリバード +10 ○
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登録日:2013/11/06 Wed 16 40 21 更新日:2024/04/24 Wed 09 27 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AZ AZにゃん XY カロス地方 コータス ゴルーグ シンボラー ネタバレ項目 フラエッテ ポケモン ポケモン登場人物項目 咎人 土師孝也 壮絶な過去持ち 大男 巨体 永遠の檻 涙腺崩壊 王 贖罪 長身 ポケモン…… 花の ポケモン…… 永遠の 命を 与えられた 花の ポケモン ポケットモンスター X・Yの登場人物。 物語中盤から登場し、主人公に意味深な言葉を言い残す。 3mはあろうかという長身が特徴。作中では「ハブネークを縦にしたような」と形容される。(*1) 実際のグラフィック上でも主人公の頭がAZの腰の高さを下回る程。 謎の鍵を持ち、どうやら「花のポケモン」を探しているようだが……? 名前の読みはそのまま「エーゼット」。 ただし漢字モードでプレイしてる場合ソースとなるコロコロコミックが発売するまで全く読み方が明かされなかったため「アズ」と読むプレイヤーもいる。 しかもそこからAZにゃんなるあだ名が付けられた。 以下、シナリオのネタバレ注意! その正体は、3000年前のカロス地方の王。 当時愛していたフラエッテを戦争で亡くした彼はポケモンを蘇生させる「キカイ」を作り生き返らせるが、世界に対する怒りと悲しみは収まらなかった。 キカイを最終兵器に変え破壊の神となったAZはカロス地方を一掃し戦争を終わらせる。 一方、キカイおよび最終兵器の動力源が他のポケモンの生命力であることを知り、悲しんだフラエッテはAZの元を去ってしまう。 最終兵器の副作用で永久の命(AZは正確には物凄く長い寿命)を手にした両者。AZはフラエッテを探すため行方知れずとなり、そして 3000年の月日が 流れた……。 ちなみにカロス地方はAZの弟とその子孫により復興、最終兵器は彼らによって封印されたとのこと。 ただし最終兵器の鍵だけはAZ本人が持ち去ってしまい、結果シナリオ上での事件に繋がることになる。 ◆シナリオ上では 発電所での事件解決直後に初登場。初見のインパクトと冒頭のセリフを残しそのまま何処かへ去って行く。 この時ポケモンの詳細は明かされず、プレイヤーの中には伝説のポケモンを探していると考える者もいた。 次に登場するのは少し間が空きフラダリラボの地下2階。上記の事件が語られるのもここ。 鍵に目をつけたフラダリに捕らえられ、主人公に最終兵器の復活を止めるよう依頼。同様のことはセレナ/カルムにも伝えられる。 一応フラダリラボ地下1階の資料室にも事件に関する資料が読める。その一つに書かれた言葉から、AZのフラエッテに対する思いが読み取れるであろう。 愛する ポケモンを 生き返らせて なにが 悪いのか! その ポケモンが よみがえるならば 他の ポケモンに 意味は ない! 最終兵器自爆後にもいつの間に脱出したのかセキタイタウンの大穴付近で主人公に自分の胸の内を明かし、再び何処かへ去って行く。 最後に登場するのは1回目のチャンピオン戦後。 主人公の新チャンピオン就任を祝うパレードに現れ「トレーナーについて知りたい」とポケモン勝負を挑む。つまり今作の裏ボス。 手持ちポケモンはコータス、ゴルーグ、シンボラーで全員レベル60。ちなみに全員「おんがえし」を使う。 ぶっちゃけた話、カルネよりレベルが低い上、資金も経験値も入らない。まあエキシビションマッチみたいな感じ。ゴーストタイプの技が使えればとりあえず詰むことはない。 総括して、まずここで負けることは無いと思われるが、負けたとしてもその後の展開には影響しない。 ちなみに、ある縛りプレイヤーにピカチュウだけで攻略するという人がいたが、よりによってここで詰んでいた。 バトルを通してかつてのポケモンを愛する気持ちを取り戻したAZ。そんな彼の元に舞い降りたのは、彼の愛したフラエッテだった……。 ようやく再会した両者から上にカメラが移動。黄昏の空を舞うヤヤコマがさえずり、ポケモンXYのストーリーは一区切りを迎える。 以上3000年に渡る彼らの話は、各地のポケモンセンターにいる吟遊詩人からも断片的とはいえ聞ける。 知らないという方は聞いて回るのも一興だろう。 なお、オメガルビー・アルファサファイアの方のホウエン(戦争が起きた方の、メガシンカがある世界)にもかつて訪れており、めざめのほこら近くに木を植えている。作中の人物からも「カロス地方の昔の王様」という形で存在が語られている。 また、エピソードデルタではカロスの戦争を最終兵器によって終わらせたという形で伝わっており、その最終兵器の理論を人とポケモンの繁栄に利用できないか、と考えたのがデボンであることが語られている。 さらに流星の民とも何らかの関わりを持っていたらしく、キーパーソンとなるヒガナはある種執拗なほどAZとの対応点を持たされている。 残った謎はマイナーチェンジ版である「Zバージョン(仮)」で明かされるだろう…と思われたが発売されることなく次世代に移行。 AZ関連の謎は(現時点では)闇に葬られることになったが今後何らかの形で決着を付けて欲しいものである。そうでないと報われない。 ちなみに彼の愛したフラエッテは、「えいえんのはな」という通常プレイで入手できない特殊なすがたの個体。 「えいえんのはな」の仕様諸々はフラエッテの項目を参照。 ◆余談 海外のインタビューによるとフラエッテは元々AZの母親のポケモンらしい。 また当初「昔のポケモン世界の人間はかなり長身だった」説が一部のファンの間で囁かれたが、同インタビュー内でキカイの副作用の一つと発覚した。 アニメ『ポケットモンスター XY』シリーズには登場しないが、WEBアニメ『ポケモンジェネレーションズ』第18話「償い」に登場。声優は土師孝也。 追記・修正はフラエッテを探しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-10-26 20 16 54) 前のコメントにも書いたけどダイパがリメイクされたら伝説のポケモン(ディアパルかUMA辺り?)の呪いとかで死ねない+年をとれない体になっちゃった人物出てきそう。それも単なる不老不死じゃなくて他殺もされない代わりに自殺もできない本当の意味での不死ということね。 -- 名無しさん (2019-02-09 15 16 25) モデルはオーディンらしいね フラエッテは多分バルドルポジションかな? -- 名無しさん (2019-08-15 23 08 40) 「キカイ」についての記述が足りない希ガス。 -- 名無しさん (2019-11-22 15 58 09) 剣盾のブラックナイトが起きたのも三千年前らしいが…もしや何か関係が!? -- 名無しさん (2022-09-19 20 57 31) 果たして新作に関わってくるのだろうか -- 名無しさん (2024-02-27 23 51 26) そうか、ジガルデの対になる何かとも思ったがこの人がかかわる可能性も十二分にあるか。 -- 名無しさん (2024-02-28 01 25 53) 昔話がある系はレジェンズとして趣の違った新作を出せるのは面白い。近代都市・共存がテーマだけど某デジタルなワールドみたいな事でもするのかしら -- 名無しさん (2024-02-28 09 18 23) 是非、レジェンドzaでもっと掘り下げてほしい -- 名無しさん (2024-02-29 11 44 02) 名前 コメント
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「修正依頼」が出ています。ゲームシステムについて追記できる方はご協力をお願いします。 ポケモントレッタ 【ぽけもんとれった】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X) 発売元 タカラトミーアーツ 開発元 マーベラスAQL 稼働開始日 2012年7月12日 1プレイ料金 100円 備考 2016年6月に稼動終了 判定 なし ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴 その他細かい仕様 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 余談 概要 ポケモンシリーズのTCAG。 『ポケモンバトリオ』の実質的な後継機であり、『バトリオ』稼働終了の発表に合わせて本作の稼働が公開された。 『パトリオ』ではカードの代わりに「パック」と呼ばれるプラスチック製コインを用いていたが、本作では「トレッタ」と呼ばれるプラスチック製の正方形の板(幅41mm×高さ41mm×厚さ3.6mm)を用いる。 『ポケモントレッタ(無印)』『ポケモントレッタフェス』『ザ・ポケモントレッタ』『ポケモントレッタアルティメット』『ポケモントレッタアルティメットZ』とバージョンアップされ、ルールの追加・変更が繰り返されていた。 特徴 プレイヤーはトレッタをスキャンすることによってゲーム内にポケモンを3体まで呼び出し対戦する。 ポケモンを探し、バトルし、捕まえるというポケットモンスターシリーズの基礎的な流れに準じており、実際に捕まえたポケモンがポケモントレッタとして排出されるのが大きな特徴である。カード自販機の性質も含む為3体の内必ずどれかがゲットできるようになっている。 また「今すぐゲット」ではポケモンとの戦闘を省き、クイックボールを投げて即ポケモントレッタを排出するモードで、ボールを投げる地形はランダムで選択される。 その他細かい仕様 技の威力や命中率等ポケモン本編を参考にしているようであり、実はトレッタそのものの攻撃力よりも、使う技の威力が高い方がダメージは多く与えられる傾向がある。その為、攻撃力が少し低めのトレッタでも技威力が高い技を使えばある程度大ダメージになる。逆に攻撃力の数値自体が高くても「りゅうのいぶき」「みずしゅりけん」等原作でも威力の低い技だと思うようにダメージが出せない。 他にはギガドレイン、デスウィング等本編で回復効果がある技は実際に回復可能であり、はどうだんやマジカルリーフ等必中系の技は必ず当たるといった原作再現の要素も。 素早さは主に先制率や回避率に関係するのだが、ザ・ポケモントレッタからは相手の素早さだけではなくこちらの素早さも命中率に影響があることがトレッタ関係のとある有名ブロガーによって検証された。例えば本編で命中率が高い技でもシュバルゴ、ハガネール等素早さが低い鈍足のトレッタだとノーマルクラス相手にすら殆ど技を当てることができない。 アルティメット3弾では公開こそされてないが命中率に関しては仕様が変わっているようだ。 ちなみに上記の細かい仕様については公式ホームページや公式本であるファンブックにも一切説明がない。これらについてはインターネットで調べたりしないとなかなか分からないのである。 評価点 ポケモンシリーズのリアリティの高さ やはり実際に戦って捕獲したポケモンを持って帰れるのは魅力ある。本編と同じく、ゲットしたいポケモンのタイプごとの相性も勿論大事である。 レアトレッタをゲットするのに使用するトレッタの組み合わせを考えるのはこのゲームの醍醐味である。 特にマスタークラス、レジェンドクラス、シークレットクラス、アルティメットクラスといったレアリティの高いトレッタをゲットできた際の達成感は大きい。 演出面も本編をリスペクトしており、ポケモンを捕まえる際のボールの揺れやゲット時のBGMも本編のものが使われている。ちなみにフェスまではBWまでが、ザ・シリーズからはXY以降の演出が使われている。 タカラトミーアーツから発売されているポケモンメガリング、メガバングルとの連動 プレイ中メガシンカ可能なトレッタ(*1)があれば技を選んだタイミングでメガリング、メガバングルの光を指定された場所に当てればメガシンカさせることができる。メガリングを持っていなくてもルーレットで目押し成功させればメガシンカ可能。 ポケモンXYやオメガルビー・アルファサファイア同様メガシンカ可能なのは戦闘中に1体までであるが、メガシンカしたタイミングでHPが全回復される為バトルでは重宝される。 アニメポケモンとの連動 例えるとサトシピカチュウやアランのリザードン、ダイゴのメタグロス等、それぞれトレーナーの使用するポケモンという設定からかそれぞれ1枚までしかバトルにスキャンできないが、サトシ等CVもある事もあり、それぞれバトルの演出に一役買っている。勿論、サトシの名言である「いけっ! ピカチュウ! 10万ボルトだっ!」も聞く事もでき、サトシのピカチュウはスキャンした時、他のトレッタと異なりボールから出てこない等アニポケに忠実で凝っている。 うでだめしモードの実装 バトルに特化したモードで強敵と戦えるモード。相性を合わせ、レジェンドクラスやマスタークラスといった高レアリティを並べれば倒すのはそう難しくはないが、全体的に低いポケエネ(*2)のノーマルクラス等で固めたデッキで3体とも倒しきるのは難易度は高く運も大きく絡む。ちなみに低レア、低ポケエネで勝利した方がスコアが高くなりハイスコア狙いでそちらをやりこむプレイヤーもいる。 賛否両論点 ホーム アウェイ仕様 現行弾は調子が良くなり過去弾は調子が悪くなりやすいシステム。通称鬼アウェイ 特に旧5弾まではバトル時に過去弾のトレッタを1枚でも使用すると他の2枚も強制的に弱体化。この弱体化の幅は非常に激しく、たとえレジェンドクラスやマスタークラスのポケモンでも現行弾のノーマル相手ですらまともに相手にできず相性が悪いとあっさりやられてしまう程。この為、半ば強制的に現行弾を集めないといけない為ユーザーから批判の声が大きかった。フェスシリーズではコンディションシステムとなり使用したトレッタ毎に調子が判定されることになった。 逆に弾の更新のたびに心機一転してトレッタ集めて戦力強化してレアポケモンをゲットしていけるという肯定的な意見もあった。 大会やイベントの商品であるトロフィートレッタや、雑誌等付録のルーキートレッタはコンディションは「ふつう」固定で弾更新の度に数合わせの戦力になるため、有用なルーキートレッタやトロフィートレッタが凄まじい高値で取引されていたこともあった。 結局、弾の初めに一気にトレッタ集められる人が有利になり、各弾少しずつプレイしているライトユーザー泣かせである事が考慮されたのかザ・ポケモントレッタシリーズからコンディションがラウンド毎に判定されるようになり、調子が悪い時の弱体化の幅も少なくなった為、現行弾が有利なのは変わらないが過去弾も戦力にできるようになり、その点は改善された。 ただし、過去弾がまともに使えるようになったことでレジェンドクラスやマスタークラス相手に手応えを感じられない等、バトルに手応え求めるプレイヤーの一部からは不評。 アルティメットシリーズからのポケエネインフレ加速 同時にレアポケモンが出現した際の黄色警告や赤警告のラインも引き上げられている。同じポケモンで過去に登場したマスタークラスよりもポケエネが高いハイパーやレジェンドよりもポケエネが高いマスタークラスもおり、過去にそのポケモンを苦労してゲットした人にとっては不評である。さらに、過去弾トレッタのほぼ上位互換のトレッタも多数存在している。 相手のポケエネ上昇したことにより相手が全体的に強化されてるため、バトルに手応え求めていた人からは好評。特にマスタークラス以上の相手は現行弾で相性を合わせた上でアタックボーナスルーレットで目押し成功させないとなかなか倒すことが難しいぐらいの強さになっている。苦労してゲットチャンスにできた所で前述したゲットチャンスからの逃亡といった問題もあるが…。 バトリオゼロからVに移行した時のように過去弾は完全に戦力外になる訳ではない。(*3)ハイスコアを狙う場合は相対的に過去弾はポケエネが低い為使用されることもある。 問題点 ゲットチャンスからの逃亡 プレイヤーからは批判の槍玉にあげられることが多い。 主にゲットチャンス(*4)にしたらゲットできる確率は格段に上昇するが、たまにレアリティ問わずその状態でも逃走することもある。 そこからハイエナに遭うこともある為、プレイヤーからは改善が望まれてたが、ザ・ポケモントレッタ02弾あたりでまさかの悪化。 あからさまにハイパークラス以上のキラトレッタをゲットチャンスにしても逃走しやすいようになっており、同じレアトレッタを5回以上連続でゲットチャンスからの逃亡をされたというプレイヤーも多数いる。1つのレアトレッタゲットするのに長時間拘束されるということも。挙句の果てにはハイエナされてしまうこともある。 本編でも伝説のポケモンなどはゲットしにくいように設定されてるが、あくまで1プレイ100円のキッズアーケードゲームでなのだから、そこまで再現しなくてもよかっただろう。 アルティメットクラスを利用して超ゲットチャンスにしても頻繁に逃走される。 超ゲットチャンスにするには、ゲットチャンスにしたポケモンに対してアルティメットクラスのアルティメット技を当てる必要があり、特にマスタークラス以上のポケモンはこの状態にするのは困難であるのに関わらず、どのボールを投げようがそれなりの頻度で逃亡され、通常のゲットチャンスと比べてゲットするのに効果的だと実感できるレベルではない為、結局意味がないとの声も多数。 特に小さい子供には演出面も含め、メンタル的に非常にキツイものがあり泣き出してしまう子供も少なくない。 かと思えばほとんどダメージ与えていない状態でもゲットできたりすることがある。通称ノダメゲット 運ゲーと批判されがちだが、この辺りは初心者救済的な部分もある為仕方ない事でもある。 丁度02弾が稼働した時期は、世間では『妖怪ウォッチ』の人気が絶頂期でありポケモンは劣勢を強いられてた時期だからとの見解もあるが、プログラム的にわざとゲットチャンス逃走を多発させることにより、一定の集客効果を発生させ、より多くクレジットを意図的に投入させる為、金に汚くなったと称するプレイヤーもいる。 レアポケモンが出現しなかった時の相手がノーマル、スーパー相手のみで消化試合が純粋につまらない。 特にレアポケモンが出現している最中の消化試合は苦痛そのものや時間の無駄であり、スキップも可能にして欲しいとの声もある。 総評 ポケモン本編のリアリティを体感できるゲームとしては一定の評価はある。 だが、一部で現状ルール違反ではないが、ハイエナ行為などマナーの悪いプレイヤーもおり、レアトレッタを求めるがあまり非常にトラブルも起きやすい側面もある為、プレイ環境がある程度評価を分けた。 できれば土日祝日の昼間といった混雑した時間帯よりは平日閑散とした時間帯でプレイした方が楽しめるゲームではある。 その後 2016年6月末でZ4弾をもって惜しまれつつ稼働終了となった。 最終弾であるZ4弾は生産数が相当抑えられたからか、早くて稼働1週間足らずで在庫切れになった店が多発し、稼働終了の時期を早めた店舗があった。 その為、Z4弾のレアトレッタは流通量が非常に少なく、希少価値が高い。持ってる人は大事にしよう。 2016年7月に事実上、後継機として『ポケモンガオーレ』が稼働開始した。 子供向けTCAGとしては初の成物型オンデマンド排出システムが採用され、配列が事実上無くなった為ハイエナ問題等プレイヤー間の問題は解消された。 しかし、1回のバトルに100円、ディスク排出に別途100円必要で、子供向けゲームとしては非常に出費がかさむ上、トレッタよりもゲットチャンスからの逃亡が非常に激しい事から、『ポケモントレッタ』から引き続きプレイしてきたプレイヤーからはあまり評判は良くないようだ。 余談 日本国内で稼働終了した時期の少し前に台湾で稼働開始となった。台湾では日本版で言うザ・ポケモントレッタ00弾からの稼働となっている。 トレッタのデザインは日本語のままで日本国内と同一であり、台湾版で使用可能であるからか、00弾のレジェンドゼルネアス等一部のレアが稼働終了後であるにもかかわらずオークションで高騰化しており、一部で少し話題になった。 TCAGの宿命として、ハイエナ等のモラル違反が問題視された。 主に他人のプレイを後方で待機して見てるだけ見ていて、マスタークラスやレジェンドクラスといった高レアリティのポケモンが画面上に出現したら並びだす人がおり、それまでプレイしていたプレイヤーからは嫌悪感を抱かれることも。さらに大人子供問わずプレイ中の人に対して罵声やヤジを飛ばす人もいる為なおさら印象が悪い。 主にマスタークラス以上はオークション等でも高額で取引されることも多く、他のこの手のTCAGと同じくメーカーの見解では後ろに並んだお友達がいたら1回で交代の基本的なルールの為、他の台が空いてるにもかかわらず並んだりするとトラブルになりやすい。 最悪、親子がその台で数千円単位で投資していて高レアリティのトレッタが出現し、見ていた大人にそのまま並ばれ出現させてゲットされ子供が泣きだしてしまったという報告も……。 ポケモントレッタのシステムは筺体内のテーブル上にある16枚のトレッタのうち3枚を画面上に出現させる仕組みの為、複数設置してある店ではレアトレッタが出現している台だけ長蛇の列ということもよくある。 このような状況は文字通り奪い合いともとれなくもなく、折角、ある程度時間とお金かけてレアポケモン出現させても後ろから並んだ人に小額でゲットされていくこともよくある為、こうした状況に嫌気をさして引退してしまうプレイヤーも決して少なくない。 こうしたハイエナ行為から自己防衛するには夜、子供の入れないゲームセンター等に足を運ぶといい。 こちらはこちらでゲットチャンスからの逃亡やらで閉店時間までとの戦いになるが……。比較的夜主体でプレイするプレイヤーは地域にもよるが、モラルがある(*5)人の方が多い為である。
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ポケモン名 技名 ダメージ%(約) ポッチャマ なみのり ゴンベ ものひろい - ウソハチ たいあたり マニューラ みねうち 1%ずつ アチャモ ほのおのうず ゴクリン のみこむ メタグロス じしん サーナイト リフレクター - ラティアス ラティオス はがねのつばさ グラードン オーバーヒート カイオーガ ハイドロポンプ デオキシス はかいこうせん ニャース ネコにこばん マルマイン だいばくはつ 多分30%くらい トサキント はねる ヒトデマン スピードスター カビゴン のしかかり チコリータ はっぱカッター ファイヤー そらをとぶ エンテイ スイクン オーロラビーム ホウオウ せいなるほのお ルギア エアロブラスト ミュウ そらをとぶ(プレゼントを置いて行く) - セレビィ そらをとぶ(プレゼントを置いて行く) - ジラーチ そらをとぶ(プレゼントを置いて行く) - マナフィ ハートスワップ - トゲピー ゆびをふる ソーナンス カウンター - キレイハナ あまいかおり - {何か情報をコチラで提供してくれると嬉しいです。