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メガガラルヤドラン メガゴリランダー メガゴリランダー(案2) メガエースバーン メガインテレオン メガインテレオン(2) メガポットデス メガサニゴーン メガモスノウ メガモスノウ(2) メガドラパルト メガドラパルト(2) メガウーラオス メガガラルヤドラン タイプ:単どく 特性:ムラっけ 95/100/95/100/70/30/490 ↓ 95/130/125/130/80/30/590 リージョンフォーム限定メガシンカ形態。 両手と尻尾にシェルダーが装着され、一体三頭ならぬ三貝に。 原種の防御特振りメガシンカと異なり種族値変化は丸め。 しかし特性がムラっけになり、ACどちらが上がっても(あるいはどちらかが下がっても)対応できるシェルアームズと相性が良い。 ただ鈍足と相性が良かったクイックドロウを捨てることになるのが欠点か。この辺は再生力を捨てることになる原種と似てなくもない。 メガゴリランダー タイプ くさ・でんき 特性 エレキスキン 100/125/90/60/70/85 ↓ 100/155/130/80/80/85 背中が白色の稲妻型の模様になり、首には赤いスカーフ状の毛がなびいている。 タイプはでんきが追加される。特性はエレキスキン。ノーマル技が電気タイプになる。 能力値は攻撃が+30、防御に至っては+40にまで上がって、物理面が強化された。反面、素早さは全く上がってない。 実はばくおんぱをつかえるため、スキンばくおんぱの使い手である。とくこうも上がっているため、採用価値が上がっている。 もちろん、メガシンカしたらグラスメイカーがなくなるので、グラスフィールドが切れたら大幅に弱体化するのは注意。こいつのどこに電気要素があるんだという質問には黙秘権を行使します。 メガゴリランダー(案2) タイプ くさ・じめん 特性 ごりむちゅう 100/125/90/60/70/85 ↓ 100/150/115/70/95/100 ゴリラなら夢中になれよ 特にグラスメイカーは場に出た瞬間に役目が完了しているので、捨てても問題なし 実質的に鉢巻グラスラと同じことをより高い攻撃種族値から撃てる 草技が通らない炎・毒・鋼には一致馬力を撃てば良い メガエースバーン タイプ ほのお・かくとう 特性 てきおうりょく 80/116/75/65/75/119 ↓ 80/156/85/85/85/139 胸に勝利の“V”の形の毛が刻まれており、(イメージはメガジュカイン)背中には巨大な羽型のほのおが出ている。飛べない。 タイプはかくとうが追加されて、能力も攻撃を中心に全体的に伸びている。特性は“てきおうりょく”一致技の補正が2倍になる特性。通常のもうか型も強いが、リベロによってタイプが変化すれば、メガシンカによって変化したタイプでてきおうりょくの攻撃をすることができる。高い技範囲をもっと活かすことができるのだ。 もちろん、メガシンカしたらリベロはなくなるので、そこは注意しよう。こいつは最強の膝芸人になりうる逸材となるはず。 メガインテレオン タイプ みず・ゴースト 特性 さいせいりょく 70/85/65/125/65/120 ↓ 70/85/65/185/75/150 皮膜がマントのように全身を包み込み、水面を走る能力を手に入れた。マントの下にはさまざまな道具がある。 メガシンカによりとくこうが大幅UPし、素早さと防御も上がっている。 特性はさいせいりょくに変化。手痛いダメージを受けても手持ちに戻すだけで体力が回復するため、何度でもアタッカーとして戦うことができるようになる。 150という高い素早さから放たれる等倍範囲の広い一致技で、多くのポケモンを上から縛ることができる。反面、スナイパーを失ったため、急所の高火力を狙った戦法は取りづらくなった。 さいせいりょくを生かすためにはもう少し耐久が欲しいところ。 メガインテレオン(2) タイプ みず・こおり 特性 あめもしたたる(後述) 70/85/65/125/65/120 ↓ 70/95/65/165/95/140 尾の先が氷の狙撃ライフル状に変化する。それを持って狙撃。 専用特性は、雨が降っている間は急所ランク+2というもの。 専用技ねらいうちと合わせれば確定急所で攻撃できる。 水と氷の複合は攻めの面で優秀、というのはテツノツツミが証明済み。 メガポットデス タイプ ゴースト 特性 さいごのばんさん 60/65/65/134/114/70/508 ↓ 60/85/85/164/144/70/608 複数のポットデスが集まることで紅茶だけでなく食卓全体を幽霊にすることができた。その圧巻の迫力は、レオナルド・ダウィンチの”最後の晩餐“を彷彿とさせる。 タイプはそのまま。種族値は素早さ以外が全体的に向上した。 そして特性は専用の”さいごのばんさん”効果として発動した際に場にいるきのみを持ってない全てのポケモンに対しランダムに対戦用きのみを持ち物に加えること。つまりもちものを二重に持たせることができる。この効果は自分にも及び、自分に対しては最後に食べたきのみをもちものに加える。イバンの実で素早さを補強したり、半減実で耐久を底上げするなど、色々悪用できる。 メガサニゴーン タイプ ゴースト・みず 特性 ほろびのせかい 60/95/50/145/130/30/510 ↓ 60/95/90/165/150/50/610 殻は完全に砕けた代わりに抜け出た魂が禍々しくこちらを見つめてくる。 特性は”ほろびのせかい“メガシンカした瞬間と場に出たターンに場にいる自分以外の全てのポケモンが滅びの歌状態になる。 種族値は防御が一気に90まで上がり、他は攻撃以外の能力が20ずつ上昇している。メガゲンガーの防御めっちゃ上がる版。 ついでにみずタイプが複合についた。弱点は増えたが、その分耐性も増えたので防御面はトントン(電草弱点、炎氷鋼水半減) アタッカーとしては”ちからをすいとる“で回復しながら水技やゴースト技で攻めていく感じになる。特性のおかげで相手は交代を強要されるため、いつでも新鮮な栄養を吸い取ることができる。(3ターン毎だけど)。うずしおも覚えるため、相手を滅びで倒す耐久型も強そう。 欠点としてはやはりいくら防御が上がっているとは言えまだHPの分お世辞にも硬いとは言えない。鬼火やちからをすいとるを使わないと受けが成立しないので挑発に弱い。また、ダブルだと味方も滅びに巻き込んでしまうことも注意。癖は強いが滅びパの中核を担うかもしれない。 メガモスノウ タイプ こおり/むし 特性:コットンバリア 70/65/60/125/90/65/475 ↓ 70/45/100/140/100/120/575 羽が大きくより神秘的で美しくなった。 持ち前の特攻の高さに加え、メガシンカした事で素早さが大幅にアップ。 新特性はコットンバリア。自分が受ける物理技と特殊技のダメージを半減させ、『ステルスロック』『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』の効果やダメージを受けない。とどのつまり、常時ひかりのかべとリフレクターを張っている状態となり、ファーコートとこおりのりんぷんを合体させて、常時あつぞこブーツを履いている様なものである。 メガモスノウ(2) タイプ こおり/むし 特性:いろめがね 70/65/60/125/90/65/475 ↓ 70/45/90/165/90/115/575 無振りでも実質種族値200を誇る特防によるサイクル性能をかなぐり捨て、「ちょうのまい」による抜き性能に特化したメガシンカ。特性は「いろめがね」に変化し、技範囲の狭さゆえ特に厳しかったはがねタイプも見られるようになった。メガシンカ前に「こおりのりんぷん」を盾に蝶の舞を積む戦法が有効と思われる。防御も30アップしているが、4倍弱点があるため過信は禁物。特にハッサムの「バレットパンチ」は危険。 メガドラパルト タイプ ドラゴン/ゴースト 特性:ステルスボディ 88/120/75/100/75/142/600 ↓ 88/150/75/120/95/172/700 中にいるドラメシヤは変わらないが、ドラパルトはお腹のダッシュ板マークが腕や翼にもつく。胸には星の形のマークに変化して、青いオーラが噴き出る小さなジェットエンジンらしきものが付いている。本気を出せば姿を完全に消すことができる。 攻撃と素早さが大きく上昇し、地味だがとくこうも20上がる。特防も20上がっているため、不一致冷凍ビームぐらいなら耐える...かも。 特性はステルスボディ。ビビットボディ(ハギギシリ専用特性)と同じ先制技無効特性である。 特性のおかげで先制技が怖くないため、竜の舞でも積んだらスカーフも怖くない最強クラスの高速物理アタッカーと化す。不意打ちやかげうちに怯えなくて済むので、パオジアンなどの高速アタッカーを上から一撃で倒すのが仕事となるかも。 メガドラパルト(2) タイプ ドラゴン/ゴースト 特性:おやこあい 88/120/75/100/75/142/600 ↓ 88/140/75/120/75/202/700 特性はメガガルーラのぶっ壊れの代名詞である「おやこあい」。中にいるドラメシヤと連携攻撃を行う。とはいえ、600族に「おやこあい」を渡すにあたってそのままの性能というわけにはいかないため、「親と子の攻撃の追加効果をそれぞれ計算する」という性能の廃止(つまり、グロウパンチで攻撃2段階アップせず、1段階のみということ)を提案してみる。 メガシンカによって素早さ種族値が202となり、レジエレキを抜いて1位となった。また、メガガルーラと異なり攻撃・特攻ともに高いため受けがより成立しづらく、高い攻撃性能を誇る。ドラパルトは特殊技が豊富なため、それを活かしやすい利点もある。その反面、防御・特防は5ずつ下がっている上、「きあいのタスキ」などの耐久アイテムを持てないため、「かげうち」や「ふいうち」にはよりいっそう注意を払う必要がある。 ↑ 合計値が700いってません(A+10、C+20、S+60、BDー5で変化の値が+80)もっと強くできます! 例えばBDのマイナスの分を帳消しにして残り10を攻撃に移すとかどうですか? ↑ ご指摘ありがとうございます。それがいいと思います。書き換えておきます メガウーラオス タイプ みず・かくとうorあく・かくとう 特性 キズナのこぶし 100/130/100/63/60/97 ↓ 100/170/120/83/70/107 トレーナーのココロと共鳴することによって、天変地異に一匹で立ち向かったという伝説の残るポケモン。 腕にいちげきは赤の、れんげきは青の数珠のようなものをつけており、体毛も逆立っている。 攻撃が大幅に伸びて、その他の能力も全体的に上がっている。 特性はキズナのこぶしとなる。キズナの力で共鳴したおかげで、ふかしのこぶしの効果に付け加えて相手を倒すごとに攻撃が上がるようになる。
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流行ポケモン統計 正直「いつかは集計する人がいなくなる」可能性が高いので扱いを考慮中 意見は第六世代Wiki運営方針議論+要望スレで。
https://w.atwiki.jp/pokemon_platinum/pages/39.html
ポケモン名 種族値 レア度 経験値 なつき値 ♀ 確率(%) タイプ 特性 孵化必要歩数 タマゴタイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 387 ナエトル 55 68 64 31 45 55 45 64 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣 / 植物 388 ハヤシガメ 75 89 85 36 55 65 45 141 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣 / 植物 389 ドダイトス 95 109 105 56 75 85 45 208 70 12.5 くさ/じめん しんりょく 5120歩 怪獣 / 植物 390 ヒコザル 44 58 44 61 58 44 45 65 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 陸上 / 人型 391 モウカザル 64 78 52 81 78 52 45 142 70 12.5 ほのお/かくとう もうか 5120歩 陸上 / 人型 392 ゴウカザル 76 104 71 108 104 71 45 209 70 12.5 ほのお/かくとう もうか 5120歩 陸上 / 人型 393 ポッチャマ 53 51 53 40 61 56 45 66 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 水中1 / 陸上 394 ポッタイシ 64 66 68 50 81 76 45 143 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 水中1 / 陸上 395 エンペルト 84 86 88 60 111 101 45 210 70 12.5 みず/はがね げきりゅう 5120歩 水中1 / 陸上 396 ムックル 40 55 30 60 30 30 255 56 70 50 ノーマル/ひこう するどいめ 3840歩 飛行 397 ムクバード 55 75 50 80 40 40 120 113 70 50 ノーマル/ひこう いかく 3840歩 飛行 398 ムクホーク 85 120 70 100 50 50 45 172 70 50 ノーマル/ひこう いかく 3840歩 飛行 399 ビッパ 59 45 40 31 35 40 255 58 70 50 ノーマル てんねん または たんじゅん 3840歩 水中1 / 陸上 400 ビーダル 79 85 60 71 55 60 127 116 70 50 ノーマル/みず てんねん または たんじゅん 3840歩 水中1 / 陸上 401 コロボーシ 37 25 41 25 25 41 255 54 70 50 むし だっぴ 3840歩 虫 402 コロトック 77 85 51 65 55 51 45 159 70 50 むし むしのしらせ 3840歩 虫 403 コリンク 45 65 34 45 40 34 235 60 70 50 でんき とうそうしん または いかく 5120歩 陸上 404 ルクシオ 60 85 49 60 60 49 120 117 100 50 でんき とうそうしん または いかく 5120歩 陸上 405 レントラー 80 120 79 70 95 79 45 194 70 50 でんき とうそうしん または いかく 5120歩 陸上 406 スボミー 40 30 35 55 50 70 255 68 70 50 くさ/どく しぜんかいふく または どくのトゲ 5120歩 未発見 407 ロズレイド 60 70 55 90 125 105 75 204 70 50 くさ/どく しぜんかいふく または どくのトゲ 5120歩 妖精 / 植物 408 ズガイドス 67 125 40 58 30 30 45 99 70 12.5 いわ かたやぶり 7680歩 怪獣 409 ラムパルド 97 165 60 58 65 50 45 199 70 12.5 いわ かたやぶり 7680歩 怪獣 410 タテトプス 30 42 118 30 42 88 45 99 70 12.5 いわ/はがね がんじょう 7680歩 怪獣 411 トリデプス 60 52 168 30 47 138 45 199 70 12.5 いわ/はがね がんじょう 7680歩 怪獣 412 ミノムッチ 40 29 45 36 29 45 120 61 70 50 むし だっぴ 3840歩 虫 413 ミノマダム 60 59 85 36 79 105 45 159 70 ♀のみ むし/くさ きけんよち 3840歩 虫 ミノマダム地面 60 79 105 36 59 85 45 159 70 ♀のみ むし/じめん きけんよち 3840歩 虫 ミノマダム鋼 60 69 95 36 69 95 45 159 70 ♀のみ むし/はがね きけんよち 3840歩 虫 414 ガーメイル 70 94 50 66 94 50 45 159 70 ♂のみ むし/ひこう むしのしらせ 3840歩 虫 415 ミツハニー 30 30 42 70 30 42 120 63 70 12.5 むし/ひこう みつあつめ 3840歩 虫 416 ビークイン 70 80 102 40 80 102 45 188 70 ♀のみ むし/ひこう プレッシャー 3840歩 虫 417 パチリス 60 45 70 95 45 90 200 120 100 50 でんき にげあし または ものひろい 2560歩 陸上 / 妖精 418 ブイゼル 55 65 35 85 60 30 190 75 70 50 みず すいすい 5120歩 水中1 / 陸上 419 フローゼル 85 105 55 115 85 50 75 178 70 50 みず すいすい 5120歩 水中1 / 陸上 420 チェリンボ 45 35 45 35 62 53 190 68 70 50 くさ ようりょくそ 5120歩 妖精 / 植物 421 チェリム 70 60 70 85 87 78 75 133 70 50 くさ フラワーギフト 5120歩 妖精 / 植物 422 カラナクシ 76 48 48 34 57 62 190 73 70 50 みず ねんちゃく または よびみず 5120歩 水中1 / 不定形 423 トリトドン 111 83 68 39 92 82 75 176 70 50 みず/じめん ねんちゃく または よびみず 5120歩 水中1 / 不定形 424 エテボース 75 100 66 115 60 66 45 186 100 50 ノーマル テクニシャン または ものひろい 5120歩 陸上 425 フワンテ 90 50 34 70 60 44 125 127 70 50 ゴースト/ひこう ゆうばく または かるわざ 7680歩 不定形 426 フワライド 150 80 44 80 90 54 60 204 70 50 ゴースト/ひこう ゆうばく または かるわざ 7680歩 不定形 427 ミミロル 55 66 44 85 44 56 190 84 0 50 ノーマル にげあし または ぶきよう 5120歩 陸上 / 人型 428 ミミロップ 65 76 84 105 54 96 60 178 140 50 ノーマル メロメロボディ または ぶきよう 5120歩 陸上 / 人型 429 ムウマージ 60 60 60 105 105 105 45 187 35 50 ゴースト ふゆう 6400歩 不定形 430 ドンカラス 100 125 52 71 105 52 30 187 35 50 あく/ひこう ふみん または きょううん 5120歩 飛行 431 ニャルマー 49 55 42 85 42 37 190 71 70 75 ノーマル じゅうなん または マイペース 5120歩 陸上 432 ブニャット 71 82 64 112 64 59 75 183 70 75 ノーマル あついしぼう または マイペース 5120歩 陸上 433 リーシャン 45 30 50 45 65 50 120 74 70 50 エスパー ふゆう 6400歩 未発見 434 スカンプー 63 63 47 74 41 41 225 79 70 50 どく/あく あくしゅう または ゆうばく 5120歩 陸上 435 スカタンク 103 93 67 84 71 61 60 209 70 50 どく/あく あくしゅう または ゆうばく 5120歩 陸上 436 ドーミラー 57 24 86 23 24 86 255 72 70 ふめい はがね/エスパー ふゆう または たいねつ 5120歩 性別不明 437 ドータクン 67 89 116 33 79 116 90 188 70 ふめい はがね/エスパー ふゆう または たいねつ 5120歩 性別不明 438 ウソハチ 50 80 95 10 10 45 255 68 70 50 いわ がんじょう または いしあたま 5120歩 未発見 439 マネネ 20 25 45 60 70 90 145 78 70 50 エスパー ぼうおん または フィルター 6400歩 未発見 440 ピンプク 100 5 5 30 15 65 130 255 140 ♀のみ ノーマル しぜんかいふく または てんのめぐみ 10240歩 未発見 441 ペラップ 76 65 45 91 92 42 30 107 35 50 ノーマル/ひこう するどいめ または ちどりあし 5120歩 飛行 442 ミカルゲ 50 92 108 35 92 108 100 168 70 50 ゴースト/あく プレッシャー 7680歩 不定形 443 フカマル 58 70 45 42 40 45 45 67 70 50 ドラゴン/じめん すながくれ 10240歩 怪獣 / ドラゴン 444 ガバイト 68 90 65 82 50 55 45 144 70 50 ドラゴン/じめん すながくれ 10240歩 怪獣 / ドラゴン 445 ガブリアス 108 130 95 102 80 85 45 218 70 50 ドラゴン/じめん すながくれ 10240歩 怪獣 / ドラゴン 446 ゴンベ 135 85 40 5 40 85 50 94 70 12.5 ノーマル ものひろい または あついしぼう 10240歩 未発見 447 リオル 40 70 40 60 35 40 75 72 70 12.5 かくとう ふくつのこころ または せいしんりょく 6400歩 未発見 448 ルカリオ 70 110 70 90 115 70 45 204 70 12.5 かくとう/はがね ふくつのこころ または せいしんりょく 6400歩 陸上 / 人型 449 ヒポポタス 68 72 78 32 38 42 140 95 70 50 じめん すなおこし 7680歩 陸上 450 カバルドン 108 112 118 47 68 72 60 198 70 50 じめん すなおこし 7680歩 陸上 451 スコルピ 40 50 90 65 30 55 120 114 70 50 どく/むし カブトアーマー または スナイパー 6141歩 虫 / 水中3 452 ドラピオン 70 90 110 95 60 75 45 204 70 50 どく/あく カブトアーマー または スナイパー 5120歩 虫 / 水中3 453 グレッグル 48 61 40 50 61 40 140 83 100 50 どく/かくとう きけんよち または かんそうはだ 2560歩 人型 454 ドクロッグ 83 106 65 85 86 65 75 181 70 50 どく/かくとう きけんよち または かんそうはだ 5120歩 人型 455 マスキッパ 74 100 72 46 90 72 200 164 70 50 くさ ふゆう 6400歩 植物 456 ケイコウオ 49 49 56 66 49 61 190 90 70 50 みず すいすい または よびみず 5120歩 水中2 457 ネオラント 69 69 76 91 69 86 75 156 70 50 みず すいすい または よびみず 5120歩 水中2 458 タマンタ 45 20 50 50 60 120 25 108 70 50 みず/ひこう すいすい または ちょすい 6400歩 未発見 459 ユキカブリ 60 62 50 40 62 60 120 131 70 50 くさ/こおり ゆきふらし 5120歩 怪獣 / 植物 460 ユキノオー 90 92 75 60 92 85 60 214 70 50 くさ/こおり ゆきふらし 5120歩 怪獣 / 植物 461 マニューラ 70 120 65 125 45 85 45 199 35 50 あく/こおり プレッシャー 5120歩 陸上 462 ジバコイル 70 70 115 60 130 90 30 211 70 ふめい でんき/はがね じりょく または がんじょう 5120歩 性別不明 463 ベロベルト 110 85 95 50 80 95 30 193 70 50 ノーマル マイペース または どんかん 5120歩 怪獣 464 ドサイドン 115 140 130 40 55 55 30 217 70 50 じめん/いわ ひらいしん または ハードロック 5120歩 怪獣 / 陸上 465 モジャンボ 100 100 125 50 110 50 30 211 70 50 くさ ようりょくそ または リーフガード 5120歩 植物 466 エレキブル 75 123 67 95 95 85 30 199 70 25 でんき でんきエンジン 6400歩 人型 467 ブーバーン 75 95 67 83 125 95 30 199 70 25 ほのお ほのおのからだ 6400歩 人型 468 トゲキッス 85 50 95 80 120 115 30 220 70 12.5 ノーマル/ひこう はりきり または てんのめぐみ 2560歩 飛行 / 妖精 469 メガヤンマ 86 76 86 95 116 56 30 198 70 50 むし/ひこう かそく または いろめがね 5120歩 虫 470 リーフィア 65 110 130 95 60 65 45 196 35 12.5 くさ リーフガード 8960歩 陸上 471 グレイシア 65 60 110 65 130 95 45 196 35 12.5 こおり ゆきがくれ 8960歩 陸上 472 グライオン 75 95 125 95 45 75 30 192 70 50 じめん/ひこう かいりきバサミ または すながくれ 5120歩 虫 473 マンムー 110 130 80 80 70 60 50 207 70 50 こおり/じめん どんかん または ゆきがくれ 5120歩 陸上 474 ポリゴンZ 85 80 70 90 135 75 30 185 70 ふめい ノーマル てきおうりょく または ダウンロード 5120歩 性別不明 475 エルレイド 68 125 65 80 65 115 45 208 35 ♂のみ エスパー/かくとう ふくつのこころ 5120歩 不定形 476 ダイノーズ 60 55 145 40 75 150 60 198 70 50 いわ/はがね がんじょう または じりょく 5120歩 鉱物 477 ヨノワール 45 100 135 45 65 135 45 210 35 50 ゴースト プレッシャー 6400歩 不定形 478 ユキメノコ 70 80 70 110 80 70 75 187 70 ♀のみ こおり/ゴースト ゆきがくれ 5120歩 妖精 / 鉱物 479 ロトム 50 50 77 91 95 77 45 132 70 ふめい でんき/ゴースト ふゆう 5120歩 不定形 480 ユクシー 75 75 130 95 75 130 3 210 140 ふめい エスパー ふゆう 20480歩 未発見 481 エムリット 80 105 105 80 105 105 3 210 140 ふめい エスパー ふゆう 20480歩 未発見 482 アグノム 75 125 70 115 125 70 3 210 140 ふめい エスパー ふゆう 20480歩 未発見 483 ディアルガ 100 120 120 90 150 100 30 220 0 ふめい はがね/ドラゴン プレッシャー 30720歩 未発見 484 パルキア 90 120 100 100 150 120 30 220 0 ふめい みず/ドラゴン プレッシャー 30720歩 未発見 485 ヒードラン 91 90 106 77 130 106 3 215 100 50 ほのお/はがね もらいび 2560歩 未発見 486 レジギガス 110 160 110 100 80 110 3 220 0 ふめい ノーマル スロースタート 30720歩 未発見 487 ギラティナ アナザーフォルム 150 100 120 90 100 120 3 220 0 ふめい ゴースト/ドラゴン プレッシャー 30720歩 未発見 487 ギラティナ オリジンフォルム 150 100 120 90 100 120 3 220 0 ふめい ゴースト/ドラゴン ??? 30720歩 未発見 488 クレセリア 120 70 120 85 75 130 3 210 100 ♀のみ エスパー ふゆう 30720歩 未発見 489 フィオネ 80 80 80 80 80 80 30 165 70 ふめい みず うるおいボディ 10240歩 水中1 / 妖精 490 マナフィ 100 100 100 100 100 100 3 215 70 ふめい みず うるおいボディ 2560歩 水中1 / 妖精 491 ダークライ 70 90 90 125 135 90 3 210 0 ふめい あく ナイトメア 30720歩 未発見 492 シェイミ 100 100 100 100 100 100 45 64 100 ふめい くさ しぜんかいふく 30720歩 未発見 493 アルセウス 120 120 120 120 120 120 3 255 0 ふめい ノーマル マルチタイプ 30720歩 未発見 コメント 名前
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オメガモン 備考 ロイヤルナイツのうちの1人。 全デジモン中かなり強力なパワーの持ち主。 特に進化版は出すのは至難の技だが、凄まじいHPを持っているので最強と言っても過言ではない。 コスト9カードの中ではスピードもあり強い部類に入るが、やはりコストが重く、使いづらいと言わざるを得ないだろう。 もしカードで使うならば、DM-181が最も使いやすい。 とはいえ、ロマン溢れるカードではある。 DM-085 COST:9 SPEED:4 HP:1460 ワクチン種 VB 特殊能力 反デス A ガルルキャノン B オメガブラスト 全体攻撃 C グレイソード MクリットUp 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - DM-152 COST:10 SPEED:5 HP:1520 ワクチン種 VB 特殊能力 反デス A ガルルキャノン B オメガブラスト 全体攻撃 C グレイソード GクリットUp 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - DM-181 COST:9 SPEED:5 HP:1470 ワクチン種 VB 特殊能力 反デス A ガルルキャノン B オメガブラスト 全体攻撃 C グレイソード GクリットUp 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - DM-207 COST:9 SPEED:5 HP:1410 ワクチン種 VB 特殊能力 反デス A ガルルキャノン B オメガブラスト 全体攻撃 C グレイソード GクリットUp 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - 進化Ver. COST:- SPEED:4 HP:1720 ワクチン種 VB 特殊能力 反デス A ガルルキャノン B オメガブラスト 全体攻撃 C グレイソード GクリットUp 使用方法 ウォーグレイモンとメタルガルルモンを場に揃えて進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - -
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ポケモンの重さリスト (けたぐり・くさむすびの威力に対応) 赤色は最終進化形 0.1kg~10.0kg(威力20) 10.1kg~25.0kg(威力40) 25.1kg~50.0kg(威力60) 50.1kg~100.0kg(威力80) 100.1kg~200.0kg(威力100) 200.1kg~(威力120) 0.1kg~10.0kg(威力20) フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ キャタピー トランセル ビードル コクーン ポッポ コラッタ オニスズメ アーボ ピカチュウ ニドラン♀ ニドラン♂ ピッピ ロコン プリン ズバット ナゾノクサ クサイハナ パラス ディグダ ニャース マダツボミ ウツドン コイル シェルダー ゴース ゴースト クラブ タマタマ カラカラ ドガース マタドガス タッツー コイキング メタモン イーブイ オムナイト ミニリュウ ミュウ チコリータ ヒノアラシ ワニノコ オタチ イトマル ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ メリープ キレイハナ マリル ハネッコ ポポッコ ワタッコ ヒマナッツ キマワリ ウパー ヤミカラス ムウマ アンノーン クヌギダマ ブルー ハリーセン ヒメグマ ウリムー サニーゴ ムチュール セレビィ キモリ アチャモ ミズゴロウ ケムッソ カラサリス ハスボー タネボー スバメ キャモメ ラルトス アメタマ アメモース キノココ ツチニン ヌケニン ルリリ プラスル マイナン ロゼリア パッチール チルット ドジョッチ ヒンバス ポワルン カゲボウズ チリーン ラブカス ジラーチ ヒコザル ポッチャマ ムックル コロボーシ コリンク スボミー ミノムッチ ミノマダム ミツハニー パチリス チェリンボ チェリム カラナクシ フワンテ ミミロル ムウマージ ニャルマー リーシャン ぺラップ ケイコウオ ロトム ユクシー エムリット アグノム フィオネ マナフィ シェイミ 10.1kg~25.0kg(威力40) フシギソウ リザード カメール ラッタ サンド ニドリーナ ニドリーノ キュウコン プクリン ラフレシア モルフォン コダック ガーディ ニョロモ ニョロゾ ケーシィ ワンリキー ウツボット イシツブテ カモネギ ビリリダマ シードラ トサキント サンダース ブースター カブト ハクリュー ベイリーフ マグマラシ アリゲイツ ホーホー レディバ チョンチー ランターン ネイティオ モココ エイパム ノコッチ ツボツボ テッポウオ デリバード デルビル バルキー エレキッド ブビィ ジュプトル ワカシャモ ポチエナ ジグザグマ マユルド オオスバメ キルリア ナマケロ テッカニン ゴニョニョ エネコ ヤミラミ クチート アサナン ラクライ バルビート イルミーゼ ゴクリン キバニア ドンメル ナックラー ビブラーバ チルタリス ナマズン ヘイガニ ヤジロン リリーラ アノプス カクレオン ジュペッタ ヨマワル ソーナノ ユキワラシ サクラビス ジーランス ナエトル モウカザル ポッタイシ ムクバード ムクホーク ビッパ ロズレイド ガーメイル エテボース フワライド スカンプー ウソハチ マネネ ピンプク フカマル リオル スコルピ グレッグル ネオラント 25.1kg~50.0kg(威力60) バタフリー スピアー ピジョン ピジョット オニドリル ライチュウ サンドパン ピクシー パラセクト コンパン ダグトリオ ペルシアン マンキー オコリザル フーディン メノクラゲ ポニータ ヤドン ドードー ベトベター ベトベトン ゲンガー スリープ ガラガラ サワムラー ラッキー モンジャラ アズマオウ ヒトデマン ルージュラ エレブー ブーバー シャワーズ ポリゴン オムスター カブトプス オオタチ ヨルノズク レディアン アリアドス マリルリ ウソッキー ニョロトノ ヤンヤンマ エーフィ ブラッキー ソーナンス キリンリキ グランブル ニューラ マグマッグ オクタン ヘルガー ゴマゾウ ポリゴン2 カポエラー ハピナス ヌマクロー グラエナ マッスグマ アゲハント ドクケイル ハスブレロ コノハナ ペリッパー サーナイト キノガッサ ヤルキモノ ドゴーム エネコロロ チャーレム ライボルト バネブー ザングース シザリガー サマヨール アブソル タマザラシ ハンテール タツベイ ラティアス ビーダル コロトック ルクシオ レントラー ズガイドス ビークイン ブイゼル フローゼル トリトドン ミミロップ ドンカラス ブニャット スカタンク ヒポポタス ドクロッグ マスキッパ マニューラ トゲキッス リーフィア グレイシア グライオン ポリゴンZ ユキメノコ 50.1kg~100.0kg(威力80) フシギバナ リザードン カメックス アーボック ニドクイン ニドキング ゴルバット ゴルダック ニョロボン ユンゲラー ゴーリキー ドククラゲ ギャロップ ヤドラン レアコイル ドードリオ パウワウ スリーパー キングラー マルマイン エビワラー ベロリンガ ガルーラ スターミー バリヤード ストライク カイロス ケンタロス プテラ フリーザー サンダー ファイヤー バクフーン オーダイル クロバット デンリュウ ヌオー ヤドキング グライガー ヘラクロス マグカルゴ イノムー エアームド オドシシ ドーブル ミルタンク ヨーギラス ジュカイン バシャーモ ラグラージ ルンパッパ ダーテング バクオング マクノシタ ノズパス ココドラ マルノーム サメハダー コータス ブーピッグ フライゴン サボネア ノクタス ハブネーク ユレイドル アーマルド トロピウス トドグラー パールル ダンバル ラティオス デオキシス ハヤシガメ ゴウカザル エンペルト タテトプス ドーミラー ガバイト ガブリアス ルカリオ ドラピオン タマンタ ユキカブリ ブーバーン メガヤンマ エルレイド クレセリア ダークライ 100.1kg~200.0kg(威力100) ウインディ カイリキー ゴローン ジュゴン パルシェン ナッシー サイホーン サイドン ミュウツー メガニウム フォレトス ハッサム リングマ キングドラ ドンファン ライコウ エンテイ スイクン サナギラス ホウオウ ケッキング コドラ ホエルコ ルナトーン ソルロック ネンドール ミロカロス トドゼルガ コモルー ボーマンダ レジアイス ラムパルド トリデプス ドータクン ミカルゲ ゴンベ ユキノオー ジバコイル ベロベルト モジャンボ エレキブル ヨノワール 200.1kg~(威力120) ゴローニャ イワーク ギャラドス ラプラス カビゴン カイリュー ハガネール マンタイン バンギラス ルギア ハリテヤマ ボスゴドラ ホエルオー バクーダ オニゴーリ メタング メタグロス レジロック レジスチル カイオーガ グラードン レックウザ ドダイトス カバルドン ドサイドン マンムー ダイノーズ ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ アルセウス
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「ポケモン不思議のダンジョン 影の探検隊(ぽけもんふしぎのだんじょん かげのたんけんたい)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はchipmunk。プロローグを除くと7月13日現在14話まで公開されている。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物(ポケモンのみ)主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」の世界観をもとに書かれた小説である。 ゲームの内容をそのまま文章化したものではなく、オリジナル要素がかなり強い。ゲームで曖昧になっていた部分に対する作者独自の解釈が多く存在する。 と、作者は主張している。 上記のゲームのネタバレを序盤から数多く含むため、ゲーム未プレイ者は注意が必要である。 オリジナルのポケモンは出ない。また、ポケダン探検隊シリーズが本家DPt準拠となっているため、BW以降のポケモンも登場しない。 世界観 ポケモン不思議のダンジョン探検隊シリーズの本編から、かなりの時間が経過した未来が舞台。 花は咲き誇り、多くの者が平和に暮らし、探検隊たちは伝説に憧れている、とてものどかな世界である。 あらすじ ある探検隊によって、「時の崩壊」から救われた世界。 彼らの活躍が伝説となって語り継がれている今でも、彼らに憧れ探検隊を目指すポケモンは、後を絶たない。 あるギルドで、マスターランクを新たに修得した探検隊がいた。 そのうちの一匹、メリープのフィールは他の多くのポケモンたちと同じように伝説を崇拝していた。 しかしもう一匹の、ポッチャマのチェックは伝説の矛盾点を指摘し、相方にその疑問をぶつける。 不本意ながらも始まった彼らの伝説研究は、一体どんな実を結ぶのか。 伝説の中に隠された、真実なるものは、本当に存在するのだろうか。 ポケダン探検隊の世界観そのままに、文学研究の香りを添えたちょっと変わったポケモンノベル。(の予定です) 登場人物(ポケモンのみ) 主要人物 チェック メスのポッチャマ。 伝説に対して懐疑的であり、探検隊の相方に伝説研究を提案する。 フィール オスのメリープ。 伝説に登場する探検隊を崇拝している。 その他の登場人物 ヤドキング 二匹が修業したギルドの師範。 テイク(アチャモ♂)、ソート(ポポッコ♀) チェックたちと同期でギルドに入門した探検隊。卒業後はきちんと探検稼業をこなしている。 ファウン(♀エネコ・元ニンゲン)、バジル(♂フシギダネ) 時の歯車伝説に登場する探検隊。 ゲーム本編のプレイヤーとそのパートナーがモデルである。 データ 2011年1月22日連載開始 1 プロローグ 2 第1章1 3 第1章2 4 第1章3 5 第1章4 6 第1章5 7 第1章6 8 第1章7 9 第1章8 10 第1章9 11 第1章10 12 第1章11 13 第1章12 14 第1章13 15 第1章14 関連項目 chipmunk リンク ポケモンノベル作品ページ
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ポケモン(ポケットモンスターダイヤモンド&パール) 2006年秋に発売されたポケットモンスターシリーズの新作。 部内でもプレイする者が多く,発売直後は競ってプレイしていた。 「ツボツボ」が「ドボドボ」と呼ばれていたことがある。その他「chicoリータ」など謎のポケモンが多数存在するが詳細は不明。 全員がニックネームを付けている為,視覚的にも楽しい。 かりなんとかの誕生日に発売されたのだが当日の彼の残金は2桁。 2007年に入るころにはブームも過ぎ去りポケモン部からマジカル部に戻っていった。 部長 ネタからガチまで大量に兵を育て,桃色のミミロップもポケトレで入手。バトルタワーで練習。 所謂「廃人」であり、プレイ時間もカンストしている。 後述のタミフルと共にゴールドカードを達成した1人。 部長の主な使用ポケモン ゴウカザル ミロカロス ラティオス ノクタス ボーマンダ エルレイド とと 無難に強いポケモンをチョイスし、コンスタントに成績を残す。 ととの主な使用ポケモン サンダース ギャラドス ハッサム ゲンガー ガブリアス サンダー かりなんとか マイナーなポケモンを好み,意外性と読みで皆を驚かせる。 飛行タイプが多く、岩や氷に弱い。オムスターは勘弁な。 かりなんとかの主な使用ポケモン アブソル グライオン ワタッコ ストライク ラプラス オオスバメ タミフル 氷のエキスパート(ヤナギさんリスペクト)で,対戦で使用するポケモンの大半が氷タイプ。 ラムパルドはネタ。 タミフルの主な使用ポケモン トドゼルガ レジアイス マニューラ ユキメノコ マンムー ラムパルド 夢幻 中堅的位置のポケモンを好み,育てる。プテラは戦力外。(本人談) 夢幻の主な使用ポケモン ゲンガー ジバコイル エルレイド ミカルゲ ミロカロス プテラ よっしーさん 彼らしく(?)まさに色物揃い。防御的なポケモンを好む。 よっしーさんの主な使用ポケモン ジバコイル スターミー トゲキッス ファイヤー ミカルゲ ユレイドル three-four-law こやしやアップグレードを実戦投入。はかいのいでんしは何処へ。 three-four-lawの主な使用ポケモン カイリキー ベロベルト ランターン ユキノオー クロバット ドクケイル マスキ バトルタワーまで行くのめんどい(本人談)。最終的なむろいさんのレベルは70フラット。 マスキの主な使用ポケモン エンペルト ギャロップ チルタリス マスキッパ レントラー ビーダル(秘伝要員) 名前 コメント
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ポケモンホームについて ポケモン ソード・シールド (ポケモン剣盾)のポケモンホーム(Pokémon HOME)について紹介します。 目次 すべてのポケモンが集まる場所 ポケモンを交換 その他の情報 すべてのポケモンが集まる場所 ポケモンホームは、「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、ポケモンを預けられるクラウドサービスとしてNintendo Switchとスマートフォン向けに開発が進められている。 ポケモンバンク、レッツゴーピカチュウ・イーブイ、ポケモン ソード・シールド、ポケモンGOとの連携を予定している。 今後、集めたポケモンたちと遊べる新たなコンテンツを追加予定している。 ポケモンを交換 友達との交換はもちろんのこと、インターネットを介して、世界中の人々とポケモンを交換できる。 その場にいるみんなで同時に交換できる機能も検討されている。 その他の情報 配信開始日は2020年に予定されている。 利用料は未定。 ▲Topへ このページを編集する
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太陽が昇る前に私は目を覚ます。 太陽神トナティウに夜の暗闇を打ち破り世界に光をもたらした事を感謝するためだ。 そしてその時トナティウから力を貰い、右目で部族の未来を見なくてはならない。それが神官である私の務めだ。 今朝も皆が起き出す前に私は起きた。まだ隣で寝ている夫と息子を羽で撫でてから祈りの丘へと登る。 祈りの丘は人間で言う所のズイタウンに近い場所にある。かつてはそんな所に街など無かったのだが、私が小さい頃に最初の家が建った。人間という存在が珍しく、何度か見に行った事を覚えている。 その頃はうまく住み分けが出来ていたのだが、最近は人間が増えたようで街はどんどん大きくなっていた。そしてあろう事か牧場を大きくするために祈りの丘を切り崩そうとまでし始めたのだ。 勿論私達は人間が祈りの丘を穢さないように抵抗した。毎朝私が未来を覗くのもそのためだ。人間がどのような時間にどのような機械に乗ってどのようなルートで来るのかを知り、先回りして阻止するのである。 私が祈りの丘の祭壇に到着した頃には空が白み始めていた。木の枝で組んだ祭壇に手早くトナティウへの供物を用意すると、私は右目を凝らしいつでも未来を覗けるように準備する。 太陽光が稜線を越えて私の目に届いた。 夜の神テスカトリポカを見事に打ち倒した事を私は称える。そして未来を覗く力を分けて貰えるよう懇願した。 トナティウは捧げ物を気にいったようで、今日も力を分ける事に同意したらしい。私の右目に澄んだ空と太陽以外の光景が広がる。 赤。血の赤。 いきなり眼前に広がったそれに私は小さく声をあげてしまった。映像が消えかけたので、慌てて精神を集中させる。 そして知った。人間が総力戦で来る事を。 『集落が……!』 私は未来を覗かせてくれた事をトナティウに感謝もせずに集落へと飛び立った。 それがトナティウの怒りを買わなかったかもしれない。しかし私は集落に残してきた家族の死を見せ付けられ、それを考える事が出来なかったのだ。 私が村に着いた時にはもう手遅れだった。 木で編んだ巣は壊され、集落の者は捕まえられるか――撃ち殺されていた。 『誰かっ! 誰か生きている者は!?』 私は必死にテレパシーで呼び掛ける。崩れた巣の枝を払い、下敷きになっている者を探した。 だが残されているのは死体ばかりだった。未来を知り、穏やかに暮らしていた平和の民はもう存在していなかった。 私は立ち尽くして泣いた。涙が枯れ果て目が乾いてこようとも心の中で泣き続けた。 夫と息子の死体が見付からなかったのが唯一の救いだった。逃げたのか捕まったのかは分からないが、とにかくまだ生きているはずだ。 だが……私はどうすれば? 1匹だけで生きて行く自信など無い。集落の者からの貢物で身を立てていたのだ。そんな者が自分で獲物を取れる程自然は甘くは無いだろう。 途方に暮れて立ち尽くす。傍から見ればさっきまでとの違いは分からないだろうが。 その時だ、蹄の音が聞こえてきたのは。 「Yee-HAW!! 騎兵隊の到着だ! 赤肌の野蛮人はどこにいる!? 狩りの時間だぜ!!」 その男はギャロップに乗り集落に突進してきた。ズイタウンにうろついている人間の御多分に洩れずルンパッパのような格好をしている。 「……ありゃ、乗り遅れたようだな。チクショーダックハントに参加したかったのによぉ! 俺のウィンチェスターとSAAが火を吹く貴重なチャンスが!」 男は肩から下げた銃を手に取り八つ当たりするように発砲する。 その轟音でようやく私は気付いた。コイツは憎き仇だと。 「大体こんな早朝からやらなくてもよぉ。なんだ、俺が朝弱い事への当てつけか? そうなのか? 怒っちゃうぞ? おっ?」 ブツブツ呟いていた男が木が擦れる音に振り返り、そして私と……男に尖った方を向けた数多の枝に気付く。巣の枝を全てサイコキネシスでかき集め、矢の代わりにしたのだ。 「……いるじゃん。活きのいいのが」 『部族の仇……ここで取らして貰う』 舌舐めずりしながらモンスターボールを取り出す男にテレパシーで宣戦すると、私は枝を最高速で打ち出した。 幾らギャロップでも避けれない程の速度と密度で矢は押し寄せる。だが男はニヤけ顔を崩さずにモンスターボールを放った。 「ハニー、お・仕・事」 モンスターボールから発せられた閃光で一瞬男が見えなくなる。その間に矢は男のいる場所を通過し、後ろの木々に次々と刺さった。 やったか、と私は思ったのだが、 『マスター、いい加減土壇場でアタシを出すのを止めて下さい』 男の突き刺さるはずだった矢は空中で静止していた。寸前に出されたポケモン、サーナイトによって止められたらしい。 「おまっ! 来る時決めたじゃん! 今日はボニー&クライドで行くってさ! マスターじゃなくてダーリンって……」 『あまり知りもしない癖に何言ってるんですか。大体ボニー&クライドって禁酒法時代の人じゃないですか。服装とミスマッチです』 唐突に出された事にサーナイトは怒っているらしい。私を無視して男と口論し始めた。 私はこの隙に逃げ出す事を決めた。技を1発放てば相手の力量くらい読める。悔しいが私ではあのサーナイトには勝てない。 私が空に飛び立つと男が声を上げた。 「おっ! やっこさん、鴨役になってくれるようだぜ! よーしダックハントだ!」 男は銃を構えて私を狙った。みらいよちを使って避けようとしたが、どうみても銃口がこちらを向いているようには見えないので、使うまで無いだろう。 下方で火の咆哮が聞こえた。弾は私から逸れ、明後日の方向に飛んでいく。 男と私の距離はどんどん広くなり、銃声も微かに木霊するだけとなった。 ひとまず安心かなと私が息を吐く。 無事に逃げ出す事は出来た。しかしこれからどこに行けば…… 『あがっ……!?』 そこまで考えた所で、脇腹から火が出た。翼が力を失い、揚力を得る事が適わなくなる。 体を抱えてうずくまりたい衝動を必死で抑えながら滑空し、どうにか大したダメージを負わずに不時着する事に成功した。 『カフッ……う、撃た、れた?』 脇腹を見ると鮮血が流れ出ている。寒気がしてきたのに身を焦がすような痛みが私を襲った。 どうにか止血しようと翼で押さえるのだがそれも叶わず、血はどんどん地面に吸い込まれていく。 ここで死ぬのか、私は暗くなる意識でそう考えた。家族を思うと胸が痛むが、これも運命かと受け入れる。 最後に覚えているのは、段々と近付いてくるあの忌まわしい蹄の音だった。 「おい、起きろ」 『うっ……?』 顔を叩かれ私は目を覚ました。 目の前いっぱいにあの男の顔が広がる。 すかさず私はくちばしで男をつついた。まだ本調子ではなかったので男の脳漿は拝めなかったが。 ぐわぁあと転げまわる男を眺めている内に意識がはっきりしてきた。 どうやら私はどこかの部屋に監禁されているらしい。無駄に広い無機質な部屋だ。光源はあまり多くは無く、全体的に薄暗い。 私はというと部屋の中央に設置された十字架に翼を広げさせられて括り付けられている。外そうともがいてみたがビクともしなかった。 体を確認してみると不時着時の擦り傷や脇腹の銃創は消えている。しかしそれと一緒に念力あサイコキネシスの力も消えているのを感じた。 私がため息を吐いたのと同時に男が立ち上がた。 「おいこのFuck’nインディアンのコスプレ鳥!! テメェ自分の立場分かってんのか!! そのボケーとした顔少しはシャキッっとさせてやらぁああああああ!!!?」 男が殴り掛かってきたのでその軌道上にくちばしを持っていった。私はそれ以外に行動しなかったが、それなりに尖ったくちばしを全力で殴り付けたので男の拳から血が噴き出る。 「いって、いってっぇぇぇぇえええ!! こんのお糞ったれぶっ殺して……!」 『何やってるんですかマスター……』 サーナイトがどこからともなく現われた。彼女は男に近寄るとテキパキと応急処置を行う。 『このネイティオは殺してはいけませんって雇い主から言われてるじゃないですか。破ると罰金ですよ? 清貧なんてアタシはゴメンですからね』 「知るかっ! この生意気なポケモンは今すぐ殺しゅぅうぅ……」 サーナイトが男の首筋を掴むと最後まで言い終わらずに気絶した。 『マスター、話がこじれそうなので少し寝てて下さい』 落した後にサーナイトがそう言った。そしてこちらに顔を向けると近付いてくる。 『さてと……初めまして、アタシは……』 『お前の名前など聞く意味は無い』 挨拶してきたサーナイトに私が挑発的に言い返すと、サーナイトはクックッと笑いだした。 『言えてるわ。名前なんて意味は無いわよね。じゃあ簡単に貴女の状況説明しよっか……女の子で合ってるわよね?』 性別を聞いてきたが返事をする義理は無い。顔を背ける私を気にせずサーナイトは続けた。 『アタシ達はあるクライアントに依頼されたの。こちらの待ち伏せをして襲いかかってくるネイティオを捕まえろってね。どうも貴女のみらいよち能力に興味があるみたい。手元に置いておきたいんだけど、貴女達って重機相手に渡り合っていたでしょ? 相当危険視されてるわよ。どうも人間に懐く懐かないの次元じゃないようだし』 そういってサーナイトは男を一瞥した。 『てな訳でアタシ達の出番。ポケモンの調教業をやっております♪ どんな凶悪ポケモンでもアタシ達に掛かればイチコロ! 調教成功率100%! 以後お見知りおきを……嫌でも、だけどね』 『それなら私が最初の失敗例になってやる』 私が鼻で笑うとサーナイトもニヤけた。 『これはマスターが殴りたくなる理由も分かるわ~。まぁ最初はどのポケモンもそう考えるんだけどね。でも……』 サーナイトが密着してくる。私はその頭をつつこうとしたが、上手く死角に入られてしまった。 『何を……うっ!?』 サーナイトは私の体を撫でまわすと首筋を舌を這わせる。悪寒が背筋を走り、私はあらん限りの力で暴れた。 『あはは、このくらいでその反応するなら成功は確実ね。顔に似合わず可愛いじゃない』 パッと私から離れたサーナイトがそう言ってくる。私は今までに感じた事の無い程の屈辱と羞恥心で顔を赤くしてしまった。 『まぁ本格的な調教は明日からだから今日はゆっくり休んで。アタシも貴女と遊ぶ事を楽しみにしてるわ。じゃね♪』 サーナイトは言い終わると男の襟首を掴みながらテレポートする。部屋には私以外には何もいなくなり、心を侵してくる静寂と一緒に私は取り残された。 目を覚ました。いつもの習慣で空を見上げるが蛍光灯が光るのみで星は見える訳がなかった。 体内時計ではそろそろ日の出。だがそれを確かめる術は私にはない。 やる事が無いので翼に力を入れてみた。何度かもがいてみたが、やはり拘束が解ける気配はない。 諦めて状況を打開できるチャンスが訪れる事をじっと待つ事にした。 私の体内時計で太陽が天頂に昇る頃に昨日の男とサーナイトがテレポートで現われた。どうやらこの部屋には扉という物が無く、移動はテレポートのみで行っているらしい。 「おーおー糞鳥! いい気味だなオイッ! この暇さに少しは堪えたかっ! どうだ俺の戦略は!」 男が何やら喚いたが無視する。私達ネイティオはそもそもほとんど動かないので、今の仕打ちもいつも通りの事と言えばいつも通りだ。堪える訳が無い。 『……マスター、単に寝坊したのをそんな風に誤魔化すと逆に恥ずかしいです』 「う、うるさい! 昨日牧場主や土方の連中と記念の飲み会行ってたんだから仕方ねーだろ! ようやくあの忌々しい丘を切り崩せるからな。全く手間掛けさせやがって」 『うぐッ!?』 男が腹の辺りを蹴り上げてくる。私は少しだけ顔を歪めてしまったが、直ぐに元の表情に戻す。 「……つまんねー。つまんねーなコレ。まだ使えないからお手軽コースしかできねーしよ。お前に任せるわ」 『もうハニーって呼ばないんですか?』 「それも飽きた。戻って寝る。とりあえず俺が楽しめるようにしとけ」 『了解しました。おやすみなさい』 サーナイトはそう言うと男をテレポートさせた。 『じゃ、始めましょうか。ポケモン同士、仲良くしましょ?』 その言葉も私は無視する。サーナイトはその反応が気に入ったようでニヤニヤ笑った。 『やっぱ調教するならこうじゃないとね♪ それじゃあまずは……』 サーナイトの横に台が現われた。その上には沢山の得体のしれない器具が並んでいる。私には用途が皆目見当も付かなかった。 『あら、ディルドーやバイブ見ても結構冷静ね。勘のいいポケモンならこれで大騒ぎするのに』 キョトンとしている私を見てサーナイトが呟く。そして合点がいったようだ。 『あ、直立してるから忘れてたけどアナタ鳥ポケモンだったわね! そりゃ使い方分からないか!』 そうかそうかと頷きながらサーナイトは台からある物を取り出す。 効果は分からないがどのような物かは私にも分かった。 『少し身を固くしたわね? そして警戒心の中にちょっとだけ混じる恐怖……あぁやっぱりこの感覚はさいっこうっ! 心を読む力ってこういう時のためのものよね』 サーナイトは注射器を手にしていた。一度も打たれた事は無いが先端の針を見れば虫ポケモンが抵抗する時に出す毒針のような物だと判断出来る。 『そう、あの気持ち悪い虫達がどく状態にしたりねむり状態にしてくるヤツよ。まぁ一番近い状態は……メロメロかな?』 私の心を読んでサーナイトが説明した。注射器の針先を叩いて液を滴らせる。 『さぁアナタの旦那さんとのあつ~い夜を思い出させてあげる』 サーナイトが一切挙動せずに私の首筋に注射器を当てた。不意打ち過ぎて反応する事が出来ない。 『つっ……』 そして針が血管に侵入した。 痛いというよりも冷たいという感覚が首筋から昇ってくる。血管に直接打ちこまれた液体が頭に回ってくるのを感じた。 すぐにサーナイトをつつこうとしたがその前に離れられる。 『ガッツあるわねー。いい加減諦めたらいいのに。まぁそうじゃないと面白くないけどね。で、どう? 感想は』 サーナイトが何を聞いているのか分からなかった。こう離れられてしまっては何も出来ない。私はまた元のように無表情に戻り、じっと無視する事に決めた。 ……おかしい。 何故か体が熱い。体全体が言い様の無い焦燥感に包まれじっとしている事ができなくなった。思わず足をもじもじさせてしまい、それを止める事も出来ない。 『……何をした』 『あ、ようやく会話する気になったわね。まずはステップ1終了♪ じゃあ問題! 今の感覚は何回か経験した事があります。何でしょう? ヒント:毎年春に来るものです』 春に来てメロメロ状態に似ている状態…… 『無理矢理……発情させたのか』 『ピンポン。人間って凄いわよね。こんな下らない物を平気で作っちゃうんだから……苦しい?』 サーナイトの問いを無視したが、正直なところ少し苦しかった。焦燥感はいつの間にか倦怠感に形を変えて肥大化し、鼓動を無意味に高めている。 『う……げほっ……』 いつの間にか私は息を荒げていた。こんな感覚は普通の発情じゃない。普通は相手を求める欲求だけだが、これは……何かが、違う。 だが何がどう違うのかが分からない。そう思っている内にも体が火照り、異から内容物がこみ上げてくる。それをどうにか止めようと思ったが、体は一向に言う事を聞かなかった。 『が……げぇっ……!』 私は吐き戻してしまった。中に何も入って無かったので胃液しか出てこなかったが。 息が出来ない。呼吸は早くなったのに苦しかった。いくら吸っても体に酸素が行き渡らない。 暴れてもどうにもならないのに体が痙攣した。視界がどんどん暗くなる。 意識が無くなる寸前に、また私の首筋から何かが頭に駆け昇ってくるのを感じた。 冷たいそれが心臓と頭を冷やし、徐々に私は落ち着いてくる。 『はぁ……はぁ……ごほっ……』 私が息を荒げながらながら睨みつけるとサーナイトが謝ってくる。 『ごっめーん! 鳥ポケって交尾のやり方違うの忘れてた。雄にペニス付いてないもんねぇ。媚薬の成分そのままじゃ拒否反応起こるのかも。業務レポートに書かないとね』 『……絶対に……殺して、やる』 『あ~、謝ったのにその言い草? ならこっちにも考えがあるもんね! ここでバイブ登場!』 私が殺意を向けると、段々と変わってきた口調でサーナイトがそう言った。そして今度は台からサボテンのような物を取り出す。スイッチを入れるとそれはヴヴヴと音を立てながら回転し始めた。 『さ~あ覚悟しなさ~い?』 『何だそれは』 そう言ってサーナイトがにじり寄ってきたのだが、私が何をされるか全く理解してないので、出鼻を挫かれたように彼女は肩を落とした。 『……そっか。鳥ポケだもんね。分かんないよね……あぁもう面倒臭い! 習うより慣れろよ!』 『うわっ!?』 いきなり私を縛り付けている十字架が倒された。受け身も取れずに私は頭をぶつけてしまい、目の前に火花が飛び散る。 『さぁてご開帳~ごかい……ちょ、アナタのお尻ってどこにあんのよ?』 露わになった私の下半身を覗きこみながらサーナイトが呟いた。 『なぜそんな事……』 『まぁいいわ。まさぐれば見付かるでしょ』 『……ぁっ!?』 いきなりサーナイトが私の下半身に手を突っ込む。 『そうそうそういう声を待ってたのよ。もっと聞かせて』 『誰が……くっ』 ここか? ここか? とサーナイトが手の位置を変える度にくすぐったくて体を震わしてしまう。それが相手を満足させる事は分かっているのだが、止めようと思っても止めれない。 『あ、みーーけった! ……このコケシみたいなスカートホント邪魔ね。ヤる時はどうやるのよコレ』 『あっ!? やめろ! 触るな!』 サーナイトの指が私の総排泄孔の辺りを撫でた。見られている事で私の怒りと羞恥心がどんどん大きくなった。 どうにか離れさせようと必死でサーナイト足蹴にするが、それも直ぐにサイコキネシスで押さえられてしまった。 全く身動き出来なくなった私の総排泄孔をサーナイトが指で押し広げる。そしてバイブを構えたのが羽を通して感じられた。 『じゃあ1、2の3で行くわよ』 『あ、くぅ……やめろ! やめろぉっ!』 ここまでされたらやられる事は1つしかない。私は全身全霊で体を捩り、どうにかサーナイトの行動を阻止しようとする。 が、それも叶わず、バイブは私の中に吸い込まれた。 『あがっ……あ、あ、あ、ああぁあ!!? うああぁああぁああああ!!!』 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!! お腹が破れる!! 痛い!! やめろ!!! やめて!!!! 『あ、ヤバ。また間違えた。あ~もうこういうのはマスター担当なのに』 私の腸を?き回していたバイブが止まり、私の体が一気に力を失う。撃たれた時も痛かったがなまじ意識がはっきりしている分こちらの方が辛かった。 『鳥ってホント面倒臭いわぁ。え~と卵管はこっち、かな?』 『んぅっ!』 バイブは一気に引き抜かれた後、今度は卵管に突っ込まれた。言い様の無い違和感に襲われ、私は身を強張らせる。 『っ……! 気持ち悪い、早く抜け!』 『だからそんな態度取っちゃったらスイッチ入れざるを得ないわよ~?』 カチリと音がするとバイブがまたうねり出した。卵管内をウネウネと動くが卵がある時に飛ぶ事に比べればなんて事は無い。十分に耐えられる。 『あら、こっちも全く感じず? 少しくらい濡れても……』 息は荒くなったが声をあげない私の様子をサーナイトは不思議がったが、やがて根本的な問題に気付いたらしい。 『あ、ペニス突っ込まれる事が無いから濡れる事も無いのか』 サーナイトはため息を吐いてからバイブを抜き取った。私は浅くなった呼吸を元に戻すのに必死で何も言わない。 『正直に白状するわ。鳥を調教するのは初めてなの。だから色々実験するけど我慢してね』 サーナイトはそう言うと今度はモンスターボールを取り出してきた。 『今度は何をする気だ』 『ん~ホントはもっと後の予定だったけどこのままじゃ調教しようがないし~。ちょっとだけ肉体改造』 『……』 何をするかは分からないがとてつもなくロクでもない事だけは分かった。 『じゃーぁメタモン出ておいで~』 モンスターボールからはメタモンが現われた。牧場に大量に預けられているのを見ているので用途は分かる。 『まさかお前……!』 『あーあーあー大丈夫その心配はナッシング。おめでたにするのはアタシ達の業務じゃないわ。とりあえず今は頼まれてないわよ。言ったでしょ? 肉体改造するって。女を楽しめる体にしてあげる。という訳でメタモン、やっちゃって』 メタモンは微かに震えると私の方へと這ってきた。そして私を包み込むように薄く広がる。 『がぽっ!? あ、あぇろ! はぁれろ!! ンんっ!?』 口と総排泄孔からメタモンが私の体内に入り込む。卵管から背骨に掛けて電撃が走り、私は体を跳ね上げた。 『あぁあああぁあ!! な、何をしたぁがあぁあああ!!?』 『卵管に性感帯新しく作ってるのよ。後卵管から快感を伝える神経バイパス作ってそれを受け取るシナプス回路作って……』 私は聞いてはいなかった。痛みでそれどころではない。 体を何回も跳ね上げ、メタモンの混じった涎をくちばしから垂らしてしまった。 どれくらいそれが続いたのだろう。いつの間にか痛みは止まっていた。 私の体の拘束も解かれている。久々に自由になった翼をさすった。うっ血し掛けているが動かすだけなら問題ない。 立ち上がりながらぼうっとした意識で辺りを見回すと、少し離れた場所でサーナイトが何かの本を読みながら椅子に坐っている。 私の視線に気付いたようで、熱心に読んでいた本からサーナイトは目を上げた。 『あ、気付いた? お疲れ様。手術は成功よ』 私は慌てて距離を取ろうとする。飛ぶ事もねんりきで移動する事も出来ないのでノロノロと後ずさる事ぐらいしか出来ないが。 『最初に比べれば表情が出るようになったわね。じゃあとりあえず今日のノルマを達成しちゃいましょうか』 サーナイトがまた注射器とバイブを手に近付いてきた。私は背を向けて駆けだしたが直ぐに彼女に捕まってしまう。 後ろから手を回され胸部と総排泄孔をこねくり回された。 『何故……拘束を解いた……!』 まさぐられる気持ち悪さを意識しないために私は質問する。 『そっちの方が燃えるんじゃないかな~と思って。じゃとりあえず第2ラウンド』 『あっ!?』 注射器を刺されたので声を上げて暴れた。すぐに体が熱くなり息も荒くなる。 だが前回とは違って焦燥感が倦怠感に変わる事はなく、下半身が何かを求めて焦がされる。 『うぅ……な、何だこれは……!』 初めての感覚に溜まらず私は声をあげた。足に力が入らなくなり、思わず足首を付いてしまう。 『ホントは最初からこの状態に持って行きたかったんだけどねー。あ、もう濡れてる』 『ふぁっ!?』 サーナイトの指が私の中に入ってきた。気持ち悪いはずだったそれは初めて経験する感覚に変わっている。 下半身から湿っぽい音が響いてきた。今体には何も入っていないはずだが私は漏らしてしまったのだろうか。 『違うわよーアナタの卵管から液が出てるの。これを突っ込みやすくするためにね』 目の前にバイブを突き出された。それは生理的嫌悪感をもたらす勢いで激しくうねっている。 こんなものでさっきと同じ事をされたら今のままじゃ……! 『……ふんっ!!』 『あたっ!?』 私は気力を振り絞ってサーナイトに後ろずつきを喰らわせた。怯んだ隙に思いきりもがいて彼女の手から逃れた。 だが足に力が入らず立ち上がれない。しょうがないので翼で這って逃げようとするのだが、私の体はそのような動きでは中々進まなかった。 『ふ、ふふ、ふふふふ……う~ん、やっぱ適度に抵抗が無いとね。燃える、燃えるわ。やっぱこういうシチュが一番よ』 何やらブツブツ言いながらゆっくりとサーナイトが近付いてきた。 『ち、近寄るな! これ以上近付いたら容赦しないぞ!』 もう奇襲は通用しないと思うと声が上ずる。床に這いつくばりながらそんな事言ったって脅しにもならないのは私にだって分かっていた。 サーナイトは黙ったままバイブを突き出してくる。それは彼女の手を離れ、私を目指してゆっくり飛んできた。 『あ、やだ……来るな!』 私の下半身に潜り込もうとするバイブを翼で押さえようとしたが、バイブの周りに球状のリフレクターで覆われているようで、つるつる滑って止めようがない。 遂に総排泄孔にバイブの先が触れた。 『っア”――!』 私はいきなり走った電撃に体を仰け反らせてしまった。 翼もバイブから離れてしまい、一気に中に入ってくる。 そして液体でグチャグチャになっている私の卵管の壁を擦り回した。 『ピぁっ!? あぁああぅ!! ……ヅアぁあ!! や、止め!! 無理!!』 体を弓なりに反らせながら逃れようとするがバイブが離れる事はない。 『……かはっ……! く、あぁあ……』 涙で視界が歪む。頭の中が真っ白になり何も考えられない。それでも快感は下半身からどんどん送られてくる。 部族の仇なのは分かっているが、勝手に慈悲を懇願する言葉が漏れ出るのを止められなかった。 『あがっ!! た、頼む!! と……止めて!! 止めてく……!』 『無理』 『そ、んあ!! あぁあああぁあアアア!!?』 今まで回転するだけだったバイブに抜き差しされる運動も加わる。 『――――ァッ!!』 何倍にも跳ね上がった快感に私は溺れ、意識を失った。
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