約 2,069,500 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/394.html
ボンバーマン ぱにっくボンバー ボンバーマン ぱにっくボンバーID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05023 _G Bomberman Panic Bomber
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1259.html
今日 - 合計 - ボンバーマン64の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時09分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5958.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN 4 タイトル SUPER BOMBERMAN 4 スーパー ボンバーマン 4 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A4BJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1996-4-26 価格 7777円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5957.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN 3 タイトル SUPER BOMBERMAN 3 スーパー ボンバーマン 3 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AS6J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1995-4-28 価格 8900円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5959.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN 5 タイトル SUPER BOMBERMAN 5 スーパー ボンバーマン 5 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A5SJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1997-2-28 価格 6980円(税別) タイトル SUPER BOMBERMAN 5 限定ゴールドメッキ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AK8J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 価格 ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/67.html
提供サイト 着信☆アプリ レビュー 2006/08/06(日) 【名前】ボンバーマン3D 【ジャンル】アクションパズル 【サイト名】着信アプリ 【使用機種】W41CA 【課金体系】落としきり525円 【容量】655KB 【通信機能】なし 【プレイ時間】5時間 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 ボンバーマンが3D表現されたアプリゲーム。 キミの惑星のレビューにも書きましたが、W41CAってかなり3D表現が綺麗ですね(W41シリーズはみんなそうなのかもしれないけど)。 このゲームも3Dグラフィック表現が滅茶苦茶綺麗です。 ただ3D表現で奥行きが出たお陰で、自分の位置が把握しづらくなったのもまた事実。実際爆発を置いて逃げる際に壁に引っかかり爆死したことも何度かあります。ま、これは慣れでしょうかね。 ゲームも難易度は高いですが、豊富なステージ構成や多彩なアイテム、迫力のボス戦などかなり楽しめます。 オススメですね。 2006/08/02(水) 【名前】ボンバーマン3D 【ジャンル】アクション 【サイト名】着信☆アプリ 【使用機種】W41H 【課金体系】落としきり500円 【通信機能】なし 【プレイ時間】2時間程 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 3Dが最大の特徴にして最低の欠点。悪い点を挙げると、奥行きが分かりにくいため、横に曲がる時につっかかる事もしばしば…。一応矢印の有無で判断可能だが、慣れるまでに時間がかかる。 また、画面が入りきれていないため、対戦モードやボス戦において画面外からの爆風にやられる事も…。 良い点としては、段差を表現できるため、高さを含めた戦略性が増えた。それによってストーリーモードのステージの種類に幅が広がっている。 他の携帯アプリのボンバーマンと比べ、アイテムの数が段違いに多いため、やってて何か嬉しい。ステージは7×6かな? 対戦モードは…コンピュータも普通に動くし、けっこう強い。残念ながら強さ設定は出来ないけど、自分にハンデを付けられるので初心者も安心。500円は少し高い気がするが、ボンバーマンをやりたいなら取って損は無い…はず。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2936.html
ボンバーマン 【ぼんばーまん】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 開発・発売元 アイレム 稼働開始年 1991年 判定 なし ポイント アイテムリセット即死リモコンバトルモードが鬼難易度 ボンバーマンシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アーケード初のボンバーマン。開発・発売はアイレムで、ハドソンの許諾を受け製作している。 制作会社が違うためか、ボンバーマンのデザインもハドソン版とは微妙に異なっている(全体的に身体ががっしりしておりアメフト選手っぽい)。また、2Pキャラの色も黒ではなく赤(*1)。 ノーマルモードとバトルモードの2種類のゲームモードがある。 ノーマルモードは全6ラウンド6ステージ(ステージ6はボス戦)の計36ステージ、バトルモードは4人対戦のバトルロイヤル形式。どちらも2P側で途中参加が可能。 SFCの『スーパーボンバーマン』はノーマルモードの二人同時協力プレイが話題を呼んだが、ノーマルモードにおける二人同時プレイ導入は実は本作が初。 ノーマルモードでミスした時の再開はその場復活方式。これもシリーズ初である。 評価点 上述したように、ノーマルモードで二人同時プレイを初めて導入したボンバーマンである事。 また、ステージのブロック構成も左右対称なものが多く、プレイヤー毎に役割を分担しやすい。 本作は今までに出ていた家庭用のパワーアップ要素(取得したアイテムを次回のステージに持ち越せる)を廃止し、取得したアイテムはそのステージ限りとなっている。 ステージ開始時には初期状態に戻されるので、開幕からいきなり爆弾置きまくり燃やしまくりというパワープレーは通用しない。この為本作を「新鮮味のあるゲーム」と評価する声もある。 また、ステージごとのアイテムの出る位置および出るアイテムはランダム性が無いため、覚えることで狙ったパワーアップをすることが可能。 続編のワールドを含めアイレム版の最大の特徴とも言えるのが、敵を倒した時の倍率。一度の爆風で複数の敵を倒すと倒した時の得点が2倍・3倍と増えていく。最大9倍。 高度なパターンを組めば、敵の動きを制御しまとめて倒して高倍率を狙えるように作られているため、スコアアタックに向いている。 賛否両論点 一部のキャラクターデザイン。 脳みそがむき出しの1面ボス、顔の表情が不気味に豹変する2面ボス、目玉とベロが飛び出してる所謂「イッちゃってる顔」の3面ボスは人によってはとっつきにくさを感じると思われる。 パワーアップの仕様について。 本作は上述したようにパワーアップがそのステージ限りなので、家庭用の徐々にパワーアップしていくボンバーマンに慣れ親しんだプレイヤーはこの仕様に戸惑う可能性がある。 問題点 アーケードゲームなので仕方がないと言えば仕方がないのだが、ノーマルモードに登場する敵キャラの一部がとても嫌らしい。 特に鎧を着たモヒカンの敵は爆弾から逃げる上にプレイヤーを執拗に追い掛け回し、さらに2発爆風を当てないと倒す事が出来ない。しかもこんなのがラウンド2のうちから大量に登場してくる。 ラウンド1のソフトブロックに変装する敵やラウンド3の箒型の敵もこちらをしつこく追ってくる。スピードアップが取れていないと逃げきれない事も。 ラウンド4に登場する骨のような敵も一定間隔で無敵になる上に爆弾から逃げる特性を持つため、倒しにくい事この上ない。ペース配分を考えて対応しないと時間切れになる。 続編で互換性のある敵が登場するが、こちらは爆弾から逃げなくなっているので多少倒しやすくなっている。流石に意地が悪いと判断されたのだろうか。 ボスの一部がPCE版ボンバーマンの使い回し。 リモコンボム(任意で爆破出来る爆弾アイテム)を置いた瞬間即座に爆発し、結果プレイヤーが死ぬという酷いバグが存在する(*2)。 これは次回作のワールドでは修正された。 バトルモードのCPUはLEVEL1~LEVEL9と勝つ毎に強さが上がるが(LEVEL9以降エンドレス)LEVEL4以降は大した違いが見られない。 また、本作のCPUは異様に賢くパターンの穴を突かないと倒す事すらままならない。 常に多数対1の状況で始まるのも辛いところ。「1人がこちらを牽制している間に他のCPUがアイテムを回収する」「1人が囮になりその間に他のCPUが奇襲や不意打ちを仕掛けてくる」なんて事はざら。たまにではあるがCPU同士で潰し合ってくれる事があるのが幸い。 総評 今まで家庭用にはなかった様々な試みの成された本作ではあるが、良くも悪くも中途半端な作りになってしまった惜しい作品である。続編の『ボンバーマンワールド』は本作より評価が高い模様。 余談 海外版では以下の変更点がある。 ノーマルモードで4人同時プレイが可能。 バトルモードの削除。 一部ステージの敵、ブロック配置が別物に変更されている。 新規敵キャラクターの追加(1種類)。 全体的に敵が増量傾向にあり、国内版より難易度は高い。 本作は当初UPLが作る予定だったが、ハドソンとの著作権料に折り合いが付かずアイレムが製作したという逸話がある。 PCE版『ボンバーマン』に触発された藤沢氏が製作に乗り気であったとのことである。結果は上述の通りであるが。 当時のUPLは経営が芳しくなく、ボンバーマンの製作は会社の起死回生の一手になった筈であったが、結果的に流れてしまい、翌年の倒産に至ることになる。 ノーマルモードのプロローグとエンディングのデモシーンに『迷宮島』の「キックル」、『Mr.HELIの大冒険』の「ミスターヘリ」がそれぞれゲスト出演している。 サイトロンレーベルから発売されたサントラ『ボンバーマン ザ ミュージック』に本作のノーマルモードの1、3、5面のBGMが収録されている。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/189.html
ボンバーマン ぱにっくボンバー ボンバーマン ぱにっくボンバーID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05023 _G Bomberman Panic Bomber
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3604.html
スーパーボンバーマン3 【すーぱーぼんばーまんすりー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1995年4月28日 価格 8,900円 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×3・B×0 判定 良作 ポイント PCエンジンシリーズとの統合デザイン面も含めた後発作品の礎にやられた後も楽しめる「みそボン」が初登場 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー モード説明 ノーマルモード バトルモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーボンバーマン』シリーズの三作目。PCエンジン版のボンバーマンシリーズから輸入された要素が多い。 SFCが当時メジャーなハードであり、周辺機器を使用して5人同時対戦も可能だったことも相まって、ボンバーマンのプレイヤー人口の拡大に大きな役割を果たした。 今作ではノーマルモード・バトルモード共に一層の改良があり、ボンバーマンに今まで慣れ親しんだ人は勿論、初心者にも触れやすいようにシステムが追加された。 PCE版との共通点として、グラフィックが『1』『2』の3Dモデルをドット化したようなものからPCE版基準のポップなグラフィックになった。 相棒「ルーイ」も『ボンバーマン 94』より2度目の登場。全5種類で、1度だけ身代わりになって爆風を防いでくれるとともに、それぞれ異なる特殊能力を持つ。 シリーズの総監督であり、PCE版のシリーズを中心に手掛けてきた藤原茂樹(*1)が初めてスーパーファミコン版をディレクションしたタイトルであるためか、PCE版の要素が多く見られる。 今作よりデザイナー水野祥司(*2)によるボンバーマンやバグラーなどの主要キャラクターのデザインやアートワークの作風が確立されるようになった。 ストーリー かつてボンバーマンに一度敗れたプロフェッサー・バグラーが、再び侵略活動を開始した。バグラーは、ボンバーマンに倒されて、とある惑星にて朽ちた状態にある、かつて自らが生み出した5人のボンバーマン「凶悪ボンバー五人衆」を蘇らせる。そして5つの星にあるコンピュータチップを奪いそれらの星を征服した。ボンバーマンは緊急事態の知らせを受け、これら5つの星の奪還に向かう。 モード説明 ノーマルモード 物語としてはPCE版ボンバーマン 94とSFC版スーパーボンバーマン2の後日談として繋がっている。 全6ステージ。システムはボンバーマン 94を元にしており、最終ステージを除き、1ステージ4エリアに分かれている。 エリアに点在するコアメカを破壊して進んでいく。ステージ内のコアメカを全て破壊することでゴールおよび次のパートに進むことができる。 一度クリアしたステージはゴールおよび次のパートに進む扉は開放されているため、強化アイテム回収時の手間が大きく省ける。 ステージが進むと1エリアをクリアするのに突破するパートが増加していく。前作が広いエリアを巡るのに対し、本作は1画面固定のパートを数回突破していく形式。 1エリアの最終地点であるゴールにはバグラーに割られた制御チップのかけらが存在していて、ゴールすると獲得したことになる。 これを繰り返し、ステージ内のチップのかけらを4つ全て集めると、ステージ中央のボンバーマンの絵が完成し、そのステージのボスキャラとの対決ステージに進むことが可能になる。 凶悪ボンバー五人衆は前作のようなタイマンバトルは無くすぐに専用メカとの対決で、制限時間3分。バグラー戦のみ生身 専用メカで、制限時間8分。 前作で登場したフルパワーパスワードは続投。ハードモード(敵の耐久力が増え、コアメカの破壊に時間がかかる)もパスワードで可能。 バトルモード 今作より5人で遊べるようになった。シングルマッチとタッグマッチの選択も続投。 シングルマッチは最後まで生き残ったプレーヤーが勝ちの個人戦、タッグマッチは2チームに分かれて対戦する。 チームの振り分けは自由で、1vs4か2vs3で選べる。 今作はボンバーマンのほかにも、ワールドボンバーズとよばれる、世界各国から選抜された7人のボンバーマンが登場。マイキャラとして使用することができる。人間が操作する場合は能力に差はなく、外観が変わるのみ。 コンピューターが操作する場合、キャラによって行動パターンが異なる。 ワールドボンバーズはスーパーボンバーマン ぱにっくボンバーWの登場キャラクターがベースとなっている。 「みそボン(*3)」システムが今作で初登場。倒されたプレイヤーは、プレッシャーブロック(残り時間が少なくなるとステージの面積を狭めるブロック)が降ってくるまでの間、場外から爆弾を投げ入れて攻撃することができる。設定でOFFにすることもできる。 一度に投げられるのは1個だけで、それが爆発すると次を投げ入れることができる。 また、前作では裏技扱いとなっていた「サドンデス」(プレッシャーブロックを外から2列分埋めて止めるか、最後まで降らせるか)をオプションから選択できるようになった。 勝利したプレイヤーだけが挑戦することのできるミニゲームとして、「PKボンバー」を収録。 獲得したアイテムは次のバトルにのみ限り開始時から装備される。ただし1つだけハズレアイテムとして、足の遅くなる「ゲタ」が存在する。 評価点 一人モード、対戦モード共に改良。システムはボンバーマン 94を元にしているが、今作では届かなかった場所に手が届くようになっている。 ノーマルモードは前作で出来なかった二人プレイの復活。これにより前々作のスーパーボンバーマンのように協力して立ち向かうようになった。 ルーイの引継ぎが可能になり、またボスへの挑戦が選択出来るようになった。 ボスもそのステージの石版を全て集めると強制的に戦わされるうえ、ミスしても一部のアイテムを失ったままで戦うため、建て直しが出来なかった。 ノーマルモードでは、一回クリアしたステージがやり直しできるようになった。 どのステージでどのアイテムが出現するかは固定。そのため、リモコンなどの有用アイテムやルーイ、残機も簡単に稼ぐことができるようになった。最初のステージで爆弾・火力・移動速度を最大まで上げてから進むことも出来る。 敵やトラップのバリエーションも進化が続いており、色々な特殊攻撃でこちらを惑わす。 特にボスモンスターの攻撃は火を降らせて攻撃や誘爆に使ったり、爆弾をアイテムに変えてしまったり、爆弾を水で流して移動させたりと非常に多彩になった。 1、2と比べて、ボスのアニメーションパターンが大幅に増えており、見ていて楽しい。 フルパワーパスワード続投。 大量のアイテムを装備した状態で始めることが出来る。今作のノーマルモードも過去作と同様に開始直後に数秒間無敵時間があるため、最初からリモコン爆弾を設置即爆発させて敵をなぎ倒すことも出来る。ただ、今作はコンティニュー時は効果は消える。ゲームオーバーになった時点で通常のパスワードが表示されるのだ。 対戦モードの完成度が高い。現在でも十分通用できるほど。 5人対戦が可能になったり、敗北したプレイヤーもゲームに参加できる「みそボン」の導入や、タッグ対戦のメンバー振り分け自由化なども特長。 特に「みそボン」は、初心者が早々に退場しても爆弾を投げてちょっかいをかけたりできるので試合を最後まで楽しめるようになった。また、二人以上居ると投げた爆弾によって不意打ちで巻き込まれる可能性も出てくるため、中々侮れない存在となっている。 開始早々、自分で置いた爆弾で自爆したのち、みそボンとなって狙った相手を倒すという友情破壊行為も可能。 CPUが賢くなった。前作までのように、高レベルのCPUがしょっちゅう自滅する事態は激減した。 「特定のパスワードを入力することで、対戦ステージの構成を変えることができる」という裏技も本作から登場。飽きにくさが格段に向上した。 1ステージにつき、4つのパターンが存在。隠しステージも含めると実質なんと42ものステージが存在することになる。 コンピュータはレベルが共通にはなるが3段階まで設定可能で、キャラによっても個性的な動き方をする。裏技を使えば、更にレベルの上限を4まで増やせる。 キャラクターデザインの統一。 それまでのボンバーマンシリーズでは作品ごとにバラバラで統一されていなかったが、キャラクターの知名度が上がり、ハドソンの看板キャラクターとなったため、デザインの統一が図られることとなった。そこで、先に述べたように水野祥司氏によって主要キャラクターのデザインや作風が本作で確立されることとなった。現在のボンバーマンのキャラクターイメージは水野氏によるところが大きい。 問題点 COMレベルが低い場合、キャラによって動き方に差がありすぎる。LV1設定でメキシカンやメタルをCOMにすると時間切れまでほとんど行動しないこともよく見られる。 ピンクルーイを使用してジャンプで逃げ回っていれば、最後の時間切れの際にジャンプ逃げの時間差+ルーイの一回分で勝ててしまう。爆弾で閉じ込めてもジャンプで逃げてしまえるため、みんなで集まってわいわいやるには飛び抜けて強すぎた。 ノーマルモードのステージ6(最終ステージ)の難易度が高い。 敵に強いものが多い。体力2な上に弾を撃ってブロックを破壊したり頻繁に空を飛ぶ敵やプレイヤーを見つけると突進する敵などが初めから出る。 雑魚敵の殆どがボンバーマンを見つけると追いかけてくる。1体なら兎も角、2体以上で襲い掛かってくると厳しい。 加えて、全ステージの共通項としてマップが狭い。遠距離攻撃の奇襲を食らいやすく、注意が求められる。 連続で7パート進むため、一回でもやられると立て直しが難しい。リモコンやルーイも出る場所が少なく、ミスは許されない。また、他のステージに行けなくなってしまうので、初期装備で行くとアイテム稼ぎに苦労することになる。 そのためステージ6でコンティニューをするとラスボスであるバグラー戦がかなり困難に。 対戦モードのBGMが1種類のみになってしまった。 前作ではステージによってバリエーションがあった。 対戦モードで前回勝利時のゴールデンボンバー化がなくなった。 一応パスワードで可能だが、誰でもわかるものではない。 グラフィックについて マップや敵キャラ、一枚絵などはそうでもないのだが、ボンバーマン達のドット絵がかなり粗めである。ボンバーウッホやメキシカンボンバーなどはイラストと全く似ていないデザインになっている(*4)。 総評 5人対戦、ルーイ導入、ノーマルモードの手軽性···と初心者から上級者まで幅広く遊べる。 SFC版とPCE版の事実上の統合がなされた本作は、10周年を迎えたボンバーマンシリーズの一つの到達点とも言える。 もともとボンバーマンは「社会人の気晴らし用」として開発されたため、その路線として本作の完成度は良く纏まっているといえよう。 余談 スーパーボンバーマンシリーズのなかで唯一、公式オリジナルサウンドトラックが発売された。正統派なアレンジが加えられており評判は高い。 ただし古めのゲームサントラの例にもれず現在はプレミア化している。ただ作曲者自身がSoundCloudにて音源を公開しているのでそこから試聴は可能。 漫画版・パスワード入力画面でハニーが初登場。 今作では「プリティボンバーの正体は改造されたハニー」という設定がある。 1996年放送のNHKのドキュメンタリー番組「新・電子立国 第4回 ビデオゲーム~巨富の攻防~」ではハドソンのエピソードに加え本作の開発の場面が流れており、ドット絵の概要ではルーイを用いて説明されていた。担当プログラマーは後にスクウェア・エニックスでドラゴンクエスト10のプロデューサーとなる青山公士氏。 エンディングの内容が結構怖い。どこか不気味さを湛えた響きの音楽・演出とも相まって、印象に残ったというプレイヤーも居るはず。 続編を匂わせる内容にもなっており、後に発表される『4』は、今作の事件から直接繋がるストーリーになっている。 凶悪ボンバー五人衆のリーダーであるプラズマボンバーの搭乗するメカ「フリーザービューナス」が、お姫様のような可愛らしいビジュアルである点はよくネタにされる。だがダメージを与えていくと怖い顔になる。 バトルモードで相手を爆破した際に、画面上部のボンバーマンアイコンが一瞬喜ぶ演出が入る。つまり、倒された際にアイコンを注視していれば自分を倒した相手がわかるということ。みそボンにも力が入るというものである。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2064.html
爆ボンバーマン2 機種:N64 作曲者:吉良知彦、光田康典、大槻英宣、工藤ともり、山中裕代、弘田佳孝、平松建治 発売元:ハドソン 発売年:1999年12月3日 概要 爆ボンバーマンシリーズ2作目で、ニンテンドウ64のボンバーマンでは3作目。 前作と同様に3D作品となっている。 ストーリーは宇宙の創造者を巡る内容であり、歴代シリーズ最大級のスケールを誇る。 そして前作から輪をかけて難易度が高くなっており、特に真のラスボスである聖邪の天使は、「ハドソンのプレイヤーキラー」などと称される別次元の強さとなっている。 このため本作はニンテンドウ64全ソフトにおいて最高難度の作品の一つであることは疑いの余地がない。 ストーリーモードのディレクターは吉田直樹氏が担当しており、後の『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』との共通点がいくつか見受けられる。 また、光田氏と平松氏、そして当時「マユツバ」のユニット名で後に「ACE」と名乗ることになる工藤氏と山中氏は、後年『ゼノブレイドシリーズ』を共に手掛けており、曲の傾向においてその片鱗が見られる。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルテーマ マユツバ ワールドセレクト ショップ ポミュのテーマ 女戦士リリーのテーマ マユツバ 第2回266位 廃棄惑星アルカトラーズ(ボスクリア前) 廃棄惑星アルカトラーズ(ボスクリア後) 水の惑星アクアネット(ボスクリア前) 第5回603位N64 97位 水の惑星アクアネット(ボスクリア後) 風の惑星ホライゾン(ボスクリア前) 風の惑星ホライゾン(ボスクリア後) 娯楽惑星スターライトカジノ(ボスクリア前) 娯楽惑星スターライトカジノ(ボスクリア後) 土の惑星ネバーランド(ボスクリア前) 土の惑星ネバーランド(ボスクリア後) 遊戯惑星ハッピーラント オバケ屋敷 流刑惑星デススター(ボスクリア前) 流刑惑星デススター(ボスクリア後) 時空の七騎士 ボス戦前イベント ボス戦 マユツバ 重力発生装置 B.H.B団のテーマ B.H.B団の会議イベントなど 巨大戦艦ノア 正義の女神 ミハール リリー戦前イベント リリー戦 暗黒の救世主 ルキフェルス ルキフェルス戦前イベント ルキフェルス戦 魔神 サートゥス サートゥス戦前イベント サートゥス戦 魔神サートゥス戦・ノーマルエンドラスボス戦 宇宙の創造者 聖邪の天使 聖邪の天使戦前イベント 聖邪の天使 グッドエンドラスボス戦 第3回90位第4回360位第5回526位ラストバトル100位第2回ラストバトル236位トラウマ74位N64 41位 エンディング マユツバ ノーマルエンドスタッフロールグッドエンドラストシーン スタッフロール サバイバル バトルロイヤル キング&ナイツ キートライアル スコアアタック