約 1,166,786 件
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/742.html
ミツクチキリオレ科の1種-2 Triphoridae sp. 秋の浜 -10m 不明種です。 詳しい方是非、ご教授下さい。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/494.html
CB/102 TD ヒメ&まぁ&アリア/猫社長トリオ:男性・女性 パートナー ヒメ&まぁ&アリア/猫社長トリオ:男性・女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5500 【灯里「猫は自分達だけの王国を持っているんですって」】《水》《動物》 【自】〔ベンチ〕 このカードがサポートした時、このカードを自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、そのアタック中、あなたのリングの《水》を+2000/+0。 作品 『ARIA』
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/40.html
メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:相手のライドフェイズ開始時、相手のレストしているリアガード1枚につき、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 自【V】:相手のダメージチェックで醒がでた時、相手のリアガードを1枚選び、レストする。 フレーバー:メガコロニーと対峙するということは、すなわち地面に這い蹲るということだ。 + 解説 オリカスレpart1-25で初出した、グレード3の《メガコロニー》。 スタンドを封じた相手のリアガードの数だけCBを回復する自動効果と、 相手のダメージチェックで醒が出た時、相手のリアガードを1体レストする自動効果を持つ。 1つ目の能力は言い換えれば、『スタンド封じを行うと、次のターンCBが1回復する能力』だと言える。しかしこのユニット自身はスタンド封じの能力を持っていない為、必然的に別のユニットで補助する必要が出てくる。 『レディ・ボム』や『カルマ・クイーン』の効果を実質CB1で使えるので、駆使すれば相手の行動をかなり阻害できるだろう。ただし回復するのは次のターンなので、同じターン中に乱発はできない。 いつ・どこにコールするか、CBをどれだけ確保しておくか、等をよく考えて使用したい。 『メガコロニー戦闘員B』との相性は抜群。アタックにノーコストでスタンド封じを付与しているようなものなので、相手からすればたまったものではないだろう。 リアガードの『デスワーデン・アントリオン』のメガブラストを使用しても、次のターンにCBをほぼ全て回復させることができる。ソウルチャージ手段がそれほど多くない《メガコロニー》でメガブラストするのは難しいが、あえて狙うのも面白いかもしれない。 CBを回復させるタイミングは、相手のライドフェイズ"開始時"なので、天敵である『花占いの女神 サクヤ』にライドされる場合でも、先にCBだけは回復させることができる。 2つ目の能力は、スタンドトリガーによる、スタンド封じの解除を無効化する能力。 せっかくスタンドを封じたのに、ダメージチェックでスタンドしてしまった・・・というような、メガコロニー使いなら誰しもが一度は味わったことがあるであろう悲劇を回避することができる。 『トキシック・トルーパー』や「トキシック・リインフォース」のような、インターセプトを禁じるユニットとの相性も良い。アタックの順番を工夫すれば、相手の攻撃回数を激減させることができるだろう。 粘り強く相手を縛って、"攻撃機会"というアドバンテージを奪っていきたい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 6 (46%) 2 弱いと思う 5 (38%) 3 どちらとも言えない 1 (8%) 4 使ってみたいと思う 1 (8%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 13 CB回復はやり過ぎだろ (2014-02-06 01 16 28) コメント
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/98.html
パトリオット(正式) 開発者:ナムコ 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32284.html
登録日:2015/05/27(水) 22 22 13 更新日:2024/07/06 Sat 20 17 14 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Vittorio Veneto級 イタリア フリッツX 不運 傑作候補 戦艦 軍事 軍艦 ヴィットリオ・ヴェネト級(またはリットリオ級)戦艦とは、イタリアが建造した超ド級戦艦。 近代的戦艦の嚆矢であり、地中海最強クラスの素晴らしい戦艦…である。 性能 建造経緯 攻撃力主砲 副砲 対空砲 防御力垂直装甲 水平装甲 副砲防御 水中防御 速力 同型艦ヴィットリオ・ヴェネト リットリオ(イタリア) インペロ ローマ 余談ポスト・リットリオ級戦艦 ソビエツキー・ソユーズ級戦艦 性能 全長:224.5m 基準排水量:43624t 機関最大出力:14万馬力 最高速度:31.5kt 航続距離:3920海里/20kt、4200海里/14kt 兵装 38.1cm50口径三連装砲3基9門 15.2cm三連装砲4基12門 9cm単装高角砲9基 3.7cm連装機関砲10基20門 2cm単装機関砲20基 建造経緯 そもイタリアの海軍力は、大英帝国・USA・ドイツ帝国と比べると二枚落ち、広大な太平洋をカバーする日本と比してもそこまで図抜けたものではなかった。 第一次大戦前には列強に吹き荒れた建艦狂騒曲に乗ってド級戦艦であるコンテ・ディ・カヴール級及びカイオ・ドゥイリオ級を建造し 未回収のイタリア問題で対立しているオーストリア・ハンガリー二重帝国に対抗、さらに超ド級戦艦フランチェスコ・カラッチョロ級を建造予定であったが フランチェスコ・カラッチョロ級は第一次大戦勃発により戦費調達優先で建造中止となってしまい、超ド級戦艦を所持するには至らなかった。 その第一次大戦後はオーストリア・ハンガリー二重帝国が各民族が独立し消滅・新たな仮想敵フランスはボドボドになり自慢の陸軍の再建にさえ手が回らず アドリア海側の脅威が一気に縮小、フランスもそこまでの警戒が必要とはいえず、一応ド級艦を4隻持つイタリアが戦艦の建造をする必要性はあまりなかった(*1)のだが… 独「我がドイツの装甲艦は世界一ィィィ!!!」 …復活したドイツ海軍によるポケット戦艦・ドイッチュラント級装甲艦の建造により、連鎖反応的に再び建艦狂騒曲が始まるのであった。 仏「ドイツ、貴様何を作っている!」→ダンケルク建造 伊「ヤメロー!ヤメロー!」→本級の建造決定、中継ぎでコンテ・ディ・カヴール級二隻大改装 独「(超ド級戦艦の建造を)出来んことはないィィィーーーッ!!」→シャルンホルスト級巡洋戦艦及びビスマルク級戦艦建造開始 仏「負けられん!負けられんのだ!」→ダンケルク級2番艦以下、リシュリュー級戦艦建造 伊「モハヤコレマデー!」→カイオ・ドゥイリオ級大改装 ってな流れの中で、ダンケルク級必ず殺すウーマンとして設計・建造されたのがこのヴィットリオ・ヴェネト級である。 なお項目名に併記したリットリオは2番艦の名前だが、発注・起工は同時で就役はヴィットリオ・ヴェネトの方が速いため、日本ではヴィットリオ・ヴェネト級と呼ばれることが多い。 …のだが、イタリア海軍やアメリカ海軍の分類ではリットリオが一番艦扱いであり、リットリオ級と呼ばれることが多い。 英語版Wikipediaではどっちが一番艦かを定めることを放棄している始末である。 攻撃力 主砲 OTO社(現在のオート・メラーラ社)謹製の38.1cm50口径砲を、3連装3基計9門装備している。 砲塔配置は前方2、後方1の一般的レイアウトである。 仮想敵である英国や仏国の新世代戦艦と比較したとき、これらは前方に集中配置するという極端な配置である。 当然、前方射界で劣ることになるが、逆に後方射撃が出来ない弱点がある為一概に不利とはいえない。 この砲、大和の45口径46cm三連装砲の最大射程46kmに比肩しうる、最大射程44kmを誇る超長射程砲である。 が、狭い地中海でこの長射程はあくまでも副産物的にすぎず、高初速弾を用いた中近距離砲戦での貫通力を最も重視している。 28kmで舷側装甲380mm、18kmなら510mm装甲をぶち抜く(*2)という貫徹力を誇っていたという。 マトモに当たれば仮想敵のダンケルク級どころか各国の条約型戦艦もタダでは済まないのだから攻撃力という観点では大いに成功したと言えよう。 もっとも散布界は安定せず、原因として砲弾の品質不良が疑われていた。 装薬量が多いせいか砲身寿命が130発以下と短く、こまめに交換しなければいけないという弱点も抱えていた。 副砲 やはりOTO社謹製の15.2cm三連装砲。 軽巡洋艦の掃討を主眼に、カイオ・ドゥイリオ級より大型のものを搭載している。 この砲は軽巡洋艦主砲としても量産されている。 対空砲 対空砲は9cm高射砲や3.7cm連装機関砲や2cm単装機関砲を搭載していたが、航空戦力の発展の前ではやや不十分であった。後に増設はされたが 色々な要因があったとはいえ、4番艦は航空戦力により哀しみを背負うこととなった。 他にはレーダーが随時追加され、弾着観測用の水上機3機と射出カタパルトを1基備えている。 防御力 垂直装甲 垂直装甲に用いられる表面硬化装甲の品質において、イタリアは最優との評価がある。 本級の要求された防御性能は、絶大な貫徹力を誇る自艦主砲に対して16㎞で耐える事 という割と無理難題を吹っかけられており、最大装甲厚は350mm(傾斜11度)を誇る。 この350mmは一枚板ではなく、70mmと280mmの装甲板に50mmの木材を挟む形式である。 通常、一枚板の装甲に比べて張り合わせの装甲は一割引きの防御力となるのだが、 二枚の装甲を間隔をあけて配置した本級の装甲は、場合によっては一枚板350㎜を上回る性能を示す。 そのメカニズムは、 表層の70㎜(11度傾斜)は硬化層の役割を受け持ち、砲弾の被帽を破砕する。 貫徹力の落ちた砲弾を、280㎜(11度傾斜)の主装甲帯が受け止める。 というもの。 水平装甲 優秀な舷側と違い、余り性能が良くない。 イタリアに限らず、枢軸国側は装甲版に用いるニッケルの不足に苦しんでおり、特にイタリア製の均質甲鉄の性能は列強最下位との評価である。 弾火薬庫部分に関しては一枚板換算で約170㎜相当と強力な部類だが、機関部に関しては約120㎜相当と一段落ちる。 副砲防御 副砲防御は列強戦艦の悩みの種の1つであったが、本級では280mm甲板を被せて、昔の主力艦装甲並の分厚さで守るという方式で対応した。 ただ、副砲弾薬庫か主砲弾薬庫と近すぎたため結局副砲をぶち抜かれると連鎖反応で弾薬庫が大爆発するという弱点を抱えることになった。 水中防御 水面下の対水雷防御装甲として、コンテ・ディ・カヴールの近代化改修時に導入されたプリエーゼ式水雷防御を導入している。 単純に言うとクラッシャブルストラクチャとして機能する筒(二重式で外側に重油、内側に空気を充填)に魚雷を当てることで衝撃を吸収し バルジなしで中核部を防衛しつつ、ダメコンとしても機能し浮力を保てる優れたシステム!という触れ込みであったが 実戦では衝撃波が筒を通して艦体に広がって余計なところにダメージを受ける、筒がズレて刺さる、修理に時間が掛かるなどろくな事がなかったらしい。 ただ、後述の速力を確保するため無駄な抵抗を増やすわけに行かず、バルジを張れないために実装した側面もあるため必要な経費だったと言える…のだろうか。 速力 公試時に31.5ktを記録、常用荷重時は最高速29ktで活動でき、4万トンを超える巨艦でありながら非常に快速である。 ビスマルクやリシュリューと比べても十分であり、ダンケルクも追いかけ回せる仕様である。 しかし、航続距離が地中海での制海権確保が主眼だったとはいえなんと3920海里/20ktと短い。なんせ自国の軽巡洋艦どころか駆逐艦並である。 このため、連合国に降伏後アメリカやイギリスが空母の護衛に最適と目をつけたが 英「おー、いいねこの戦艦!気に入った!ちなみに航続距離は?」 伊「3920海里になっております」 英「3920海里!?使いものにならないよ!」 伊「えー、攻撃力と速力は十分ですし…」 米「空母の護衛は無理だな・・・」 なんていう話もあるくらいである。 戦後生き延びた艦も維持費も嵩むため持て余されてしまい、近代化改修されたコンテ・ディ・カヴール級やカイオ・ドゥイリオ級より先に廃艦・解体の憂き目にあってしまったのだった。 ただ、この航続距離の短さは「どうせ地中海でしか動かないんだから燃料タンク分の重量を攻撃力と装甲に割くべし!」という設計思想故の結果であり、当然の帰結ではある。 アメリカやイギリスのように広大な作戦範囲を持っていない、ジブラルタルを突破して大西洋に打って出るつもりもないと割り切ったからこそ、速力と火力に秀でた戦艦に仕上がったのだ。 航続距離まで求めていたら、イタリアの工業力では足りない部分も出たであろう。 同型艦 ヴィットリオ・ヴェネト 起工:1934年10月28日 就役:1940年4月28日 除籍:1948年2月1日 建造:CRDA社(*3)トリエステ造船所 艦歴 一番艦であり、一応ネームシップ。 名前の由来は第一次大戦においてオーストリア・ハンガリー二重帝国への勝利を決定づけた「ヴィットリオ・ヴェネトの戦い」が行われたヴィットリオ・ヴェネトより。 1940年と、既に第二次大戦が始まっており同盟国ドイツのビスマルクは既に大西洋に消えていた時期で、イタリアがイギリスに宣戦した後にようやく就役。 しかし9月のタラント空襲でコンテ・ディ・カヴール、カイオ・ドゥイリオ、リットリオが行動不能になってしまい しばらくはただ一隻の戦艦としてロイヤルネイビーとの海戦に臨むこととなった。 しかし、マタパン岬沖海戦で完敗し自身も損傷。地中海の制海権はイギリスが握ることとなってしまい その後も輸送船団護衛で出撃するも潜水艦の雷撃で損傷するなど散々であり、北アフリカで戦う陸軍を助ける役目をなかなか果たせなかった。 上層部が大事に扱いすぎて、きちんと運用出来なかった面はあったが… イタリアの降伏後はスエズ運河のグレートビター湖に係留され、後にイタリアに返還され暫く保存されていたが1960年にスクラップとして解体された。 リットリオ(イタリア) 起工:1934年10月28日 就役:1940年5月6日 除籍:1948年6月1日 建造:アンサルド社ジェノヴァ造船所 艦歴 2番艦。前述の通りネームシップ扱いされることも多い。 名前は古代ローマで要人警護に当たり、権威・結束のシンボルである斧「ファスケス」を担う役職であったリクトルのイタリア語読み。 ファスケスはファシズムの象徴として扱われることも多かったので、降伏後は連合国に配慮してイタリアと改称している。 ドイッチュラント「国名背負って沈んだら一大事だぞって改名させられたんだけど君は大丈夫なのかな?」 大和「平気なんじゃないですか?(目を逸らす)」 ヴィットリオ・ヴェネトの一週遅れで就役。就役直後から練度不足を押して出撃するなど早くから活動。 しかしタラント空襲で損傷し離脱、ヴィットリオ・ヴェネトと揃っての輸送船団護衛に出撃するが最終的には北アフリカ失陥で失敗と ロイヤルネイビー地中海艦隊の練度と物量の前に戦意も乏しく苦戦するイタリア海軍を象徴するかのように、性能を全開にすることは出来なかった。 イタリア降伏後、4番艦ローマとマルタに向かうがその途上にドイツ空軍の攻撃を受ける。 イタリアは被弾するもなんとか乗り切るが、ローマは大ダメージを負い真っ二つになって轟沈してしまう。 命からがら逃げ切ったイタリアだったが、姉のヴィットリオ・ヴェネト同様にグレートビター湖に係留された後、アメリカに賠償艦として引き渡され解体された。 インペロ 起工:1938年5月14日 就役:就役せず 建造:アンサルド社ジェノヴァ造船所 艦歴 3番艦。名前はイタリア語で「帝国」を意味する。 ジェノヴァで起工され、完成した場合最大最長のヴィットリオ・ヴェネト級の予定だったのだが 対イギリス宣戦時に北イタリアにあり、連合国からの攻撃も烈しいジェノヴァでの建造は難しいと判断され 進水式が終わっただけで、艤装や機関が不十分なままイタリア半島を挟んで逆側のトリエステに曳航してそこで建造続行となったのだが 曳航では宣戦前にトリエステに到達は無理という話になり、アドリア海側のブリンディジで航行できるまで機関を組んでからとなった。この時点で嫌な予感がする。 開戦後暫く経った1942年1月、機関が完成し自力で航行できるようになったインペロは一度ドックのあるアドリア海最奥・ヴェネツィアに寄港するが、 その頃には優先順位がかなり下になっており、トリエステに動かさないまま10ヶ月放置される。 11月にようやくトリエステに到着するが、工事はゆっくりしか進まず結局イタリア降伏までに完成には至らなかった。 その後、北イタリアに侵攻してきたドイツの手に渡るがもちろん完成させるつもりはなく 装備品をひっぺがした上で爆薬の試験などに使うなどして明らかに持て余していた。 ドイツが劣勢になりトリエステを放棄する際に港に沈められるなどろくな事がないまま戦争が終わった。 その後浮揚され解体されたのだが、解体されるまでにもさんざ着底してヴェネツィアの工場に運び込めず、航路外に座礁させられて放置されるなど最後の最期まで本当に持っていない艦であった。 ローマ 起工:1938年9月18日 就役:1942年6月14日 喪失:1943年9月9日、サルデーニャ島沖で戦没 建造:CRDA社トリエステ造船所 艦歴 4番艦。名前の由来は首都ローマ。インペロと合わせて地中海帝国構想を体現しているとかしていないとか。 建造中に長姉ヴィットリオ・ヴェネトの修理パーツ取りのためヴェネツィアに送られるなど建造遅延要素はあったが トリエステで起工したこともあり完成にこぎつけ1942年6月14日に無事就役。 しかし、劣勢の時期に就役したこともあり戦うこともないまま、停泊中にB-17の爆撃で艦首を破壊されるなどろくなことがなかった。 イタリア降伏後はリットリオ改めイタリアとともにマルタを目指し出港するが、道中で連合国に戦力を与えさせまいとドイツの爆撃機隊が襲来。 しかし、当時の対艦爆撃の定石である急降下爆撃体制に入らなかったため連合国の迎えと勘違いした司令部の判断ミスにより迎撃が遅れ、 爆撃機が搭載していたドイツの秘密兵器・対艦誘導弾ルールシュタール/クラマーX-1、通称フリッツXの攻撃を受ける。 対艦徹甲弾を電波誘導して音速並の高速で衝突させるドイツの秘密兵器を3発(*4)被弾。 前部弾薬庫、機関室、第二砲塔付近に次々突き刺さったフリッツXのダメージは並大抵のものではなく 弾薬庫や砲塔が爆発して艦は真っ二つとなり轟沈した(*5)。 誘導爆弾兵器によって沈められた初の主力艦となってしまったのであった。 イタリアもフリッツXを浴びたものの、あまりの高速故に貫通して飛び出したため艦内で爆発せず ダメージを最小限に留められたということもありなんとか離脱に成功した。 この辺り、ローマは運がなかったのであろう。 余談 ポスト・リットリオ級戦艦 第二次ロンドン海軍軍縮条約に批准しなかったイタリア海軍は地中海の制海権確保のために戦艦5隻の新造を構想しており、内4隻はリットリオ級戦艦として結実したが、5隻目は承認される事無くペーパープランで終わってしまった。 それが1936年に示されたリットリオ級の拡大発展型で、ソビエト連邦向けに提案されたUP41案の原型にもなった。 要目は、基準排水量約42,000トン、全長249メートル、全幅35.5メートル、喫水9.4メートル、機関出力約177,500馬力、速力32ノット、搭載機数4機、カタパルト1基、主砲45口径16インチ砲3連装3基9門、副砲55口径6インチ砲3連装4基12門、高角砲50口径90mm砲連装12基24門、54口径37mm連装機関砲10基20門、65口径20mm連装機関砲8基16門、主砲防楯約350mm、舷側最大約380mm、甲板最大約180mm、となっている。 ソビエツキー・ソユーズ級戦艦 アンサルド社提案のUP41案は起工に至らなかったが、その設計はソビエツキー・ソユーズ級戦艦に生かされている。 実は1939年に承認された艦隊整備計画に設計案を提示したのはイタリアのアンサルド社であり、以前から建造を依頼していた関係で技術を吸収していた為、船体の形状やプリエーゼ式水中防御を採用している点にその影響がうかがえる。 1番艦ソビエツキー・ソユーズ、2番艦ソビエツカヤ・ウクライナ、3番艦ソビエツカヤ・ベラルシア、4番艦ソビエツカヤ・ロシアの4隻の建造が開始され、中でもソビエツキー・ソユーズは工事進捗率約20%まで進んでいたが、独ソ戦の勃発によって工事は中断、戦後に全ての建造計画が破棄された。 追記修正はちゃんとインペロを造ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 架空戦記でも大概ろくな目に会わないけどデュアル・パシフィック・ウォーはおすすめ。インペロの大活躍は非常に痛快 -- 名無しさん (2015-05-28 02 55 47) イタリアはやっぱりやれば出来る子 -- 名無しさん (2015-05-28 08 07 14) 逆に何故全力を尽くさないのか、と思う。 -- 名無しさん (2015-05-28 12 03 32) 使用目的をはっきりと絞った上での航続距離の短さは欠点とは言い難いかも? -- 名無しさん (2015-05-28 12 29 11) 装甲の部分を整理・修正。普通に考えれば主装甲帯は足し合わせで一割引きなのだが、イタリアが建造前にやった原寸大模型による実験では、一枚板よりも耐弾性能に優れたとのこと。 プリエーゼ式も、かかる手間の割に縦層式と比べてそんなに優れている訳ではないという部分がマイナスではあるが、ちゃんと効果自体はあった。 -- だにょ (2015-05-30 22 38 10) ↑ちょっとまて、そもそも350mm一枚板を造れなかったイタリアがどうやって350mm装甲板を入手したんだ? -- 名無しさん (2015-05-31 13 26 52) ↑ -- 名無しさん (2015-05-31 23 08 16) コメント二度もミスったので編集。実験に関しては、俺が知っているのは、舷側も装甲を実物大で造って実弾試験をしたということだけだにょ。(多分計算上の)350㎜一枚板と比べて優れていたんだと思うけど。少なくとも実験では有効性が認められたからこその装甲配置であって、工業力による妥協の産物って表現は良くないと思って修正した。 -- だにょ (2015-05-31 23 19 28) アメリカの賠償艦になったけどクロスロード作戦に参加しなかったのは海里の問題? -- 名無しさん (2015-08-26 10 23 48) ゆのはなというエロゲを思い出す、10年前の作品だしもう知名度低いだろうけど…… -- 名無しさん (2015-11-05 20 48 37) 色々とネタにされることの多いイタリア軍だけど少なくとも艦艇設計の分野においては先進的よね -- 名無しさん (2020-11-23 17 18 38) ロリ姉御!ロリ姉御じゃないか! -- 名無しさん (2020-11-23 17 21 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battlespiritstw/pages/71.html
紅色合體一覽 BS10-061 剣鎧竜バスター・ドラゴン? BS10-062 砲凰竜フェニック・キャノン? R BS10-063 飛槍獣バリ・スター? BS11-049 ジャンビ・オレピス? U BS11-050 激爪竜パワード・タスカー? BS12-049 アンフィスバエナー? R BS12-050 突機竜アーケランサー? BS13-049 イリテバン? BS13-050 輝竜シャイン・ブレイザー? U SD03-010 砲竜バル・ガンナー? SD03-011 鎧殻竜グラウン・ギラス? R P034 セントロドリラー? P044 星鎧龍ジーク・ブレイヴ? X009 鳳凰竜フェニック・ソード? 關連 合體
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/377.html
情報ページはこちら リオレイア亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア亜種攻略 基本情報 蒼火竜リオレウス亜種と対をなす桜色の雌の火竜。綺麗な桜色をしており、その体色から「桜火竜」と呼ばれる。 防具から予想される弱点属性は龍>雷。 リオレイアとは違い、滞空時間が長い。空中での移動速度はリオレウス並み。また、サマーソルトが強化されており、双方相まって対処がP2Gの物より格段に難しくなっている。空中でブレスを放たないのが救いといえば救い。 レウス亜種と同時に出現すると、原種と同じくお互いに協力してハンターを追い詰める。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x? 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】、直後にホバリングへ移行。 空中回り込み→サマーソルトの動作が高速化する。炸裂ブレスが追加される。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。噛みつきブレスが噛みつきになる。 アプトノス等を捕食しようとする。移動時にエリアを一つ飛ばす可能性が増える。小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(渓流8/孤島8/水没林10)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。また、原種と違い、尻尾が非常に硬くなっている。ただし、先っぽの膨らんでいる部位は柔らかい。弾かれる武器は余裕があればここを狙いたい。 その他 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 きついホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にも攻撃判定が生じる。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきブレスに派生するか、倒れこむようにして突っ込む。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。また、転んだ後も判定が残るので注意したい。 三連続突進 非怒り時でも使用してくる。モーションは原種と違いはない。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず倒れこむようにして突っ込む。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、攻撃判定を出しながら動き回るため攻撃チャンスはあまりない。 噛みつきブレス 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。その際、ダメージは少ないがブレスを放つ。 突進終点の他、これ単体で出す場合がある。ブレスではなく、噛みつきそのものに当たった場合は小ダメージと尻もち、 ブレスにあたった場合は吹っ飛ばされ、火属性やられをもらう。 このブレスは範囲が広く、リオレイア亜種の体の左側を大きくえぐるように放たれるため、左足の外側~頭の左前は当たってしまう。 新たに加わった攻撃パターンだが、リオレイア亜種の右側は安全地帯になっている。また噛みつきの瞬間に右翼が下がるので安全地帯に逃げつつ右翼に攻撃も可能。 リーチが短く普段翼に攻撃しにくい武器は狙ってみてもいいだろう。 水場ではブレスが小さくなる。右側にいると翼が視界を遮って見辛い、という人は、渓流6や7(視界は劣悪だが)、孤島5等で戦うと良いかもしれない。 また、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 疲労時はただの噛みつきになる。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。中ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。今作から風圧【小】も発生するようになった。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退した桜火竜の口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回爆発が発生。恐らく場所は固定だが、詳細な場所は検証中。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ただ、接近できていれば攻撃のチャンスとなる。 サマーソルト 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存する。 尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。また、そのまま着地することはほとんど無い。 予備動作が分かりやすく、桜火竜から見て必ず若干右曲がりの軌道を描くので、前後に立っている時は左翼側に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 滞空時は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 螺旋サマーソルト 左若しくは右に大きく傾いたサマーソルトを繰り出す。こちらは一回転した後の尻尾は空中にあり、あたることはまず無い。 基本的にはサマーソルトと同じだが、こちらは回転の軸が大きく傾いているため、横への判定が非常に広い。当たらないと思っていても巻き込まれたりするので注意。 逆に、桜火竜の前後方向はガラ空きとなっているので、そちら側に距離を取るように動けば食らうことはまずない。 サマーソルトとの見分け方は、溜める際の体の向きで判断できる。それで、どちらに回避するかを考えよう。慣れてしまえば避けるのは楽である。 ただ、回避した後に、滞空状態の桜火竜に攻撃しようとすると、溜め無しで振り向き空中サマーソルトを喰らってしまうので、よくばらず慎重に。 振り向きフェイント 攻撃対象を選ぶ振り向きの際、いったん別の相手に向いてから本命に切り替える。 オトモや他のハンター狙いの攻撃かと回復薬を飲もうとすると、その出鼻をくじかれる事になる。 ただし使用頻度はかなり低い。原種よりも若干高い程度。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウス等と違ってそこまで危険ではない。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存する。 また、大きく回りこむ動作を1~3回してから繰り出してくる場合があり、移動が速いため補足が難しいうえに、怒り時は即サマーソルトを繰り出すことがある。 ターゲットカメラを使用している場合などは焦って回避連打・スタミナが尽きての被弾や、相手の位置が捕捉できずの被弾に注意したい。 また、回り込みの際の風圧に巻き込まれるとほぼ確実に被弾してしまう。 ただ、螺旋サマーソルトは空中では行ってこないため、桜火竜の体の左右どちらかに位置取りしていれば問題ない。 至近距離で回り込まれた場合も、回り込み終了時に左右方向に全力で回避すればサマーソルトから逃れられる。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 攻撃終了後はそのまま着地する。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後にサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、相手の体力とスタミナが若干回復する。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 空中で飛ぶ動作ではあるが、軌道上に落とし穴・シビレ罠があると引っかかってくれる。 武器別簡易攻略 共通 MHP2Gや原種と違い、滞空時間が長い。空中にいるまま何度も繰り出されるサマーソルトが一番の脅威。しかも原種より威力がある。 必然的に風圧に多く晒されるので、スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 だが、非常に硬く、確認できる限り切れ味青でも弾かれるので、弾かれモーション中にサマーソルトを食らわないように注意を払うこと。 また、螺旋サマーソルトは攻撃した反対側に尻尾が垂れてくるが、わりと正面のリーチが短いので、顔の方へ逃げる→振りかえって1撃→回避が剣士では有効。 ただし、怒り時は回り込み即刻サマーソルトが怖いので控えるのが賢明。 剣士 大剣 大剣以外の武器にも言えることだが、まずはしっかりと行動を観察すること。 亜種最大攻撃とされる螺旋サマーソルトも予備動作がはっきりしている。(桜火竜から見て予備動作時に左奥に尻尾を傾けると右側方向を薙ぎ払うように回転する) 原種よりも尻尾が硬くなってはいるが、弾かれずに斬る限りは斬りやすいことに変わりはない。 アイテムなどを駆使して早い段階で尻尾を切断できればその後の狩りがやりやすくなる。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題ないが、レイア亜種は弱点肉質が腹部なので、意外と打たれ強く感じるかもしれない。 太刀 転倒時以外は気刃斬りを狙うタイミングが重要になってくる。 直線サマーソルトの場合は移動斬りで攻撃範囲から逃れられるが、螺旋サマーソルトだと範囲から抜け出せず被弾してしまう。 頭に気刃斬りを放っている分には斬り下がりで回避できる場合もあるが、足元付近で出された場合は高確率で被弾する。 特に気刃斬り3段目は攻撃モーションが長いので、2段目までで怯みが起こらなかった場合は移動斬りで締めて終わっておくと反撃の可能性を減らせる。 尻尾はサマーソルト後に垂れてくるところを気刃斬りで狙っていくと弾かれずに攻撃できる。 なお、練気ゲージ点滅時は斬れ味補正がかかるので通常攻撃でも弾かれなくなる。 片手剣 機動力が高く至近距離でもサマーソルト二種への対処が利きやすいのが大きなメリット。 まず突進を被弾しないことが第一。振り向きに合わせて頭か足にジャンプ切り→横回避が基本。常に横の位置にいれば突進はほぼ当たらない。 噛み付きに派生する場合はブレス範囲を注意しつつ足を狙い、各種火球攻撃に派生する場合は頭を狙う。 サマーソルトはどちらも発生が遅く、片手剣の機動力なら見てから十分に距離を離せるレベルなのでなるべく避ける(間に合わないなら防御)。 空中戦は滞空時間が長くなっただけで原種と大差無い。回り込みサマーソルトや壁際での滑空攻撃はかなり避けづらいので諦めてガードという選択も勿論有効。 原種同様に飛び蹴りからの着地やサマーソルト後などに尻尾が垂れるのでコンスタントにジャンプ切りを当てていこう。 噛み付きブレスをガードしてしまうとさらに突進→噛み付きブレスでスタミナごっそり(+大ダメージ)の可能性大。必ず避けること。 連続尻尾回転の後など、足元で方向を見失いがちな状況の時はとりあえず足の後ろ側に転がっておけば安全を確保しやすい。 双剣 原種以上にチャンスが少なくなっているので地上戦、疲労時にできる限りダメージを与える戦法が有効。 撃ち落とし用の閃光玉はほぼ必須。他はシビレ罠や落とし穴(のお面)等。罠は前述した通り、低空滑空のときに引っ掛かるので陸空問わず有効。 基本は桜火竜から見て左側に張りついて転倒を狙う。そうすれば螺旋サマーソルトも桜火竜から見て右側にしかとんでこないので左翼側に転がって尻尾に1撃見舞える。 陸では桜火竜から見て左側に張りつきさえすれば原種と同じ感覚で戦える。突進がやや鬱陶しいが、逆にそれと尻尾、螺旋サマーソルト以外はほぼ食らわない。 空では行動速度が速くなっているが、双剣は十分対応できる。主な戦法は、サマーソルト等を誘発し、尻尾を攻撃する。 尻尾切断後は攻撃を当て辛くなるので閃光玉等を活用したい。 ハンマー 噛みつきブレスに気をつけて、スタン狙いで頭を攻撃していく立ち回りで構わない。 尻尾が切断できないので最後までサマーソルトに用心して戦うことになるわけだが、 立ち位置が頭付近ということもあり回避の仕方さえ間違わなければ喰らう機会は殆ど無いと言っていいだろう。 予備動作で通常か螺旋かどちらのサマーソルトか見極め、通常なら左右へ回避、螺旋なら尻尾を傾けた方に横回避もしくは後方に下がってやり過ごす。 疲労状態に持ちこめば厄介な噛みつきブレスも不発に終わるのでさらにスタンが狙いやすくなる。 狩猟笛 原種で攻撃のチャンスだった噛み付きにブレスが追加されたが、リオレイアのダッシュに対して軸をずらしながら逃げ、噛み付きだったらブレスが止むのを待ってから頭を殴っていける。 また桜火竜から見て首の右側にはブレスの判定がないので飛び込んでもいいが無理はしないこと。 もちろん普通のブレスの時は横が無防備なので頭をしっかり殴っていこう。炸裂ブレスも狩猟笛の足なら見てから接近して頭を殴ることが出来るので無理は禁物だが狙えるのであれば狙っていこう。 疲労時には閃光玉や落とし穴等で一気にダメージを取っておくといいだろう。 使用する笛は序盤はこれ1択という笛はないので、攻撃力強化や聴覚保護の吹けるグィロスト系、ブラスゲニア系等などが良いかも知れない。恐らく弱点であろうマギアチャーム系なども候補に。 ランス レウス並みに滞空時間が増えているので風圧無効が無いと少々厳しい。 陸上では原種と同じ立ち回りだが、噛みつきブレスは直前の噛みつきをカウンターしてしまうと直後のブレスを食らってしまうので注意。 滞空中は予備動作無しのサマーソルトを繰り出してくるので攻撃は控えめに、いっそ閃光玉で墜落させてしまうのも一つの手。 回り込みからサマーソルトに繋げたりしてくるので相手を見失わずガード方向に注意するように。 ガードに頼る場面が多いので体術スキルがあるとスタミナ削りが抑えられるので便利。 ガンランス 機動力が低く相手の攻撃を受ける場面が多いのでガード性能や体術があると安定する。 上方へのリーチには優れるので滞空中でも攻撃が届くが、欲張ると反撃をもらうので引き際を見極めるのが肝心。 頭付近で戦う場合はガード突きで戦うようにすれば火力は下がるが被弾の可能性が少なくなる。 竜撃砲やフルバーストなどは転倒中などに狙うようにし、斬撃主体で立ち回ると切れ味も抑えられていい感じ。 スラッシュアックス 剣モードなら堅い尻尾も序盤で切断できるので、積極的に狙いたい。ただ、移動速度や納刀等が遅いので、空中サマーソルトの餌食にならない様に、慎重に戦う必要がある。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、ホバリング状態でも叩き落すことができるが、切れ味が低い場合尻尾に当たった時弾かれたりするので、その際サマーソルトに被弾しないように注意。 地上では尻尾に対して餅付きの要領で延々と縦切りを繰り返すことが可能。納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 特に、相手が滞空してる時に納刀しようとすると、一瞬で距離を詰められてサマーソルトを食らう可能性も。 ガンナー きっちり頭を狙っていくこと。オトモをおとりにして攻撃チャンスを増やすといい。 突進からの噛み付きブレスに引っ掛かり易いので、慣れるまでは火耐性をあげておくべき。 ライトボウガン 原種同様、自分自身が狙われているかどうかがわかりやすいので、相性は非常に良い。オトモを連れていき、自分が狙われていないときを狙って頭に弾丸を当ててやれば目だってよく怯む。 尻尾回転やブレスの後、サマーソルト後の滞空時などは頭部を攻撃するチャンスである。 一連の動作の後、頭がどこにくるのか、よく動きを見て覚えよう。 原種にない注意点としては、三連続突進の使用頻度が上がっており、突進を攻撃チャンスに組み込みづらい事と、噛み付きブレスに引っかかりやすい事。 相手の突進時は回避に集中するぐらいの感覚のほうが良い結果を生むことが多い。攻撃のチャンスはいくらでもある。 噛み付きブレスは前方への攻撃範囲が広いので、桜火竜の正面軸線上で回避すると被弾しやすい。相手の頭側面にくるように前方に回避しよう。 ヘビィボウガン 尻尾回転以外は、正面方向にしか攻撃がこないので、攻撃と回避の切り替えをきっちりすること。 噛み付きブレス、螺旋サマーソルトなど範囲攻撃が増えているので、原種と同じタイミングだと回避が間に合わないことも多い。 回避距離、納刀術などがあると立ち回りが楽になる。 空中にいるときは、回り込みからのサマーソルトが怖いので、繰り出されたら即座に納銃して左右方向に回避すること。 弓 クリ距離を保っていれば、尻尾回転、噛み付きブレスが当たらないのでオススメは連射。突進すれ違いなどの微妙な攻撃チャンスにも対応できる。 属性は龍か雷だが、肉質も硬くないので弱点を狙えるならば物理弓でもよい。 同様にサマー各種は歩いて避けられる距離になるはず。基本は斜め前方から斜め後方を維持し、前方なら頭、後方なら翼の下を抜けるように首と頭を狙う。 相手がやたらと遠くにいるときは曲射でスタミナを奪うか、振り向きに合わせて閃光もいい。閃光中は尻尾回転が多くなるので弓ならばカモにできる。 以上を守れば残る注意点は空中距離詰めからの即サマーと空中飛び掛かりのみ。飛んだらすぐに納刀すると安全に対応出来る。 コメント モガの森でも噛み付きのブレスが発生しなかった -- 名無しさん (2012-01-25 00 32 03) ↑全く発生しない時もあれば、通常どおりの時もありますね>モガの森 -- 名無しさん (2012-01-27 04 21 44) 既出だと思うけど、滞空中の回り込みサマーは、厳密には回り込んで即座にで回転するものと、回り込んでから旋回してハンター側に向き直り、サマーを行うもので別っぽい。 後者は厳密には単発回り込み>ハンター側に旋回>単なる対空サマーの流れだと思う。 近距離で回り込まれた場合、即サマーに備えて回り込みの終わり際に一旦前転>即サマーでなければ旋回するレイアに合わせて、レイアの斜め後方側へ移動という動きで、ヘビィ等でも安定します。 -- 名無しさん (2012-01-27 23 25 39) ↑原種にのっとるなら休息は10ですけどね。 -- OX (2012-01-30 18 43 01) 武器別簡易攻略の尻尾についての記述ですが切れ味青でも弾かれるというのはG級での話ではないでしょうか? 上位レベルなら切れ味緑でも普通に攻撃できるはずです。 -- 名無しさん (2012-02-09 22 12 40) >切れ味青でも弾かれる たしかにG級では弾かれますね。しかも耐久度が高い。まあ上位でも高いけど。。。 大剣は縦斬りが弾かれますね。ただいつも弾かれるのではないようです。 何かしらのタイミングによっては弾かれませんでした。 そんな硬い尻尾が波打つなってw -- 名無しさん (2012-02-27 18 57 48) 低空飛行時のまわりこみをしてきた時にサマーソルトにそなえて緊急回避したら、回避の無敵時間が終わるまでサマーソルトをせずに無敵時間が終わった直後に軸を補正してから繰り出してくるという凶悪フェイントをされた その時のクエストはG1の「桜色の雌火竜」 -- 名無しさん (2012-03-11 01 55 31) ↑多分軸がずれたから。 「移動したときに直線上の射程圏内に的がいる」ときはそのまま、「直線上からずれて当たらない」ときは方向転換してから繰り出してくる。 しかし、こればかりは見分けはつきづらいから難しい。 -- 名無しさん (2012-03-11 11 30 56) 村上位にて怒り中の滑空降下突進→サマーソルトの連続技を確認。 ただ、壁際限定というか 滑空の着地点が壁の中→着地モーションキャンセル→他の技(今回はサマーだった) のような気もしなくもない。 滑空を前転で避けたところに 後ろから突然サマーだったので理不尽に感じました。 -- 名無しさん (2012-04-23 10 43 36) 村上位で怒り時に突進→停止後ノーモション炸裂ブレスを確認しました。 何度か確認できましたが、誰か確認お願いします。 -- 名無しさん (2012-06-23 08 52 35)
https://w.atwiki.jp/famif/pages/22.html
図鑑 魚 「 全216種 」 ゴミ 「 全10種 」 魚 「 全216種 」 No. 魚 pts. おもな生息地 タックル 001 アーモンドスネークヘッド 1210 マラム・マウンテン南部/ジャックガーデン・ストリーム M 002 アオウオ 3330 ティドゥール・ウォーターフォール L 003 アカエイ 1185 トゥマン・パラダイスビーチ東部 L~LL 004 アカザエビ 70 ビッグキャッチ・ロック S 005 アカントデス 10500 ドゥアリブ・アイレット S~M 006 アジ 85 ビッグキャッチ・ロック S 007 アッパッパー 315 ルートルーフ・ストリーム M~L(ラージ) 008 アデヤッコ 120 トゥマン・パラダイスビーチ西部/パチャール・ビーチ西部 S~M 009 アナゴ 115 フィースト・コープ M 010 アフリカンパイクカラシン 460 ルートルーフ・ストリーム M 011 アミア・カルヴァ 1245 レッド・ウィンドミル M~L 012 アムールパイク 435 パータパ・リバー ラージ 013 アメリカヌス 265 ドゥアリブ・アイレット M 014 アリゲーターガー 1240 マングローブ・プール LL 015 アロワナ 940 エメラルド・マーシュ L 016 イースタンブルーデビル 1095 スンビラン・アイランドホール内 ノーマル 017 イエローパーチ 465 レッド・ウィンドミル S~M 018 イエローブルヘッド 480 ブルー・ウィンドミル M 019 イサキ 390 テンパレート・オーシャン ノーマル 020 イシガキダイ 780 パチャール・ビーチ西部 M 021 イシダイ 775 ヴィラ・ミラドール M 022 イソマグロ 1065 シャロー・アヘッド L 023 イチモンジブダイ 465 カヤッカーズ・シャロー M 024 イトウ 1185 ノーザン・リバー上流 L 025 イワシ 105 ゴールデン・クリフ S~M 026 イワナ 375 ケリキル・ラピット下流/上流 S 027 ウォールアイ 255 フォレッジ・ゲート L 028 ウグイ 345 ケリキル・ラピット下流/上流 S~M 029 ウツボ 165 ビッグキャッチ・ロック L 030 ウマヅラハギ 100 ヴィラ・ミラドール S~M 031 エレファントノーズフィッシュ 780 シャックガーデン・ストリーム S~M 032 オショロコマ 870 グナン・エス・リバー ノーマル 033 オニオコゼ 985 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ M 034 オヒョウ 7080 フリジッド・オーシャン トローリング 035 カーディナルテトラ 145 エメラルド・マーシュ S 036 カクレクマノミ 675 トゥマン・パラダイスビーチ西部/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S 037 カサゴ 175 ビッグキャッチ・ロック S~M 038 カスミアジ 495 ヴィラ・ミラドール L 039 カツオ 535 トロピカル・オーシャン ノーマル 040 カットスロートトラウト 855 リード・ポイント S~M 041 カラフトマス 360 カナン・アイレット M 042 カレイ 160 トゥマン・パラダイスビーチ東部/フィースト・コープ M 043 カワハギ 120 フリジッド・オーシャン ノーマル 044 カワマス 315 ビッグカナン南部/ケリキル・ラピット下流 M 045 カンパチ 810 トロピカル・オーシャン ラージ 046 キハダマグロ 1710 トロピカル・オーシャン トローリング 047 キュウセン 415 ゴールデン・クリフ S~M 048 キングサーモン 1575 グナン・エス・リバー ラージ 049 ギンザケ 405 リード・ポイント/サザン・リバー上流 M~L(ノーマル) 050 ギンダラ 340 フリジッド・オーシャン ラージ 051 クサフグ 75 ビッグキャッチ・ロック/ヴィラ・ミラドール S~M 052 クダゴンベ 105 ショップ・ウォーターハウス/トゥマン・パラダイスビーチ西部 S 053 グッピー 410 ツインロック・ストリーム S 054 クマノミ 60 カヤックセンター・フリーダム/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S 055 クリマティウス 9000 ツインロック・ストリーム S 056 クロカジキ 7870 トロピカル・オーシャン トローリング 057 クロダイ 525 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ M 058 クロマグロ 6600 テンパレート・オーシャン トローリング 059 クロメジナ 1080 ビッグキャッチ・ロック M 060 ケイラカントゥス 9750 ノーザン・リバー上流 S~M 061 コービア 925 トロピカル・オーシャン トローリング 062 コーラルトラウト 925 トロピカル・オーシャン ノーマル 063 コオリカマス 195 フリジッド・オーシャン ノーマル 064 コールフィッシュ 1005 フリジッド・オーシャン ラージ 065 コクレン 3330 ノーザン・リバー下流 L~LL 066 コルビナ 555 パチャール・ビーチ東部 M 067 サバ 85 ヴィラ・ミラドール S~M 068 サワラ 280 テンパレート・オーシャン ラージ 069 サンマ 90 フリジッド・オーシャン ノーマル 070 シーバス 300 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ/ペナンカパンオーシャン東部 M~L(ノーマル) 071 シイラ 1050 トロピカル・オーシャン トローリング 072 シファクティヌス 15000 トロピカル・オーシャン トローリング 073 ジャイアントトレバリー 2655 スプール・アイランド ラージ 074 シロカジキ 7575 トロピカル・オーシャン トローリング 075 シロギス 75 テンパレート・オーシャン ノーマル 076 シロサケ 415 カナン・アイレット/サザン・リバー下流 M~L(ノーマル) 077 スタージオン 8250 エンペラーハイド・ホール LL 078 スティールヘッド 360 ビッグ・カナン北部 M~L(ノーマル) 079 スマ 405 トロピカル・オーシャン ラージ 080 スモールマウスバス 240 ロッジ・レイクサイド/ドゥアリブ・アイレット M 081 スモールマウスバッファロー 360 レッド・ウィンドミル L 082 ソウギョ 3330 ティドゥール・ウォーターフォール L 083 ソコボウズ 2475 サフィーア・ケイブ ラージ 084 ターポン 2875 スプール・アイランド ラージ 085 ダイオウイカ 6960 テンパレート・オーシャン トローリング 086 タイガーフィッシュ 2670 マラム・マウンテン西部/北部 L 087 タイメン 2355 パータパ・リバー ラージ 088 タカハヤ 120 ケリキル・カーム下流/上流 S 089 ダツ 400 ゴールデン・クリフ L 090 タツノオトシゴ 270 トゥマン・パラダイスビーチ西部/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S 091 タテジマキンチャクダイ 135 ショップ・ウォーターハウス/パチャール・ビーチ東部 M 092 タマカイ 2055 スンビラン・アイランド ラージ 093 ダンクルオステウス 18000 テンパレート・オーシャン トローリング 094 チョウチョウウオ 75 ショップ・ウォーターハウス/カヤックセンター・フリーダム S 095 チョウチンアンコウ 975 サフィーア・ケイブ ノーマル 096 ツノダシ 90 カヤックセンター・フリーダム/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S~M 097 ツムブリ 285 テンパレート・オーシャン ラージ 098 テナガエビ 100 ビッグキャッチ・ロック S 099 デメニギス 2805 サフィーア・ケイブ ノーマル 100 トウギョ 945 ツインロック・ストリーム S 101 トーマン 1980 マラム・マウンテン東部 M~L(ラージ) 102 ドラード 1600 エメラルド・マーシュ L 103 トラフグ 885 フリジッド・オーシャン ノーマル 104 トレバリー 1470 ヴィラ・ミラドール L 105 ナイルパーチ 935 マラム・マウンテン西部/南部 L 106 ナニガイ 435 トロピカル・オーシャン ラージ 107 ナマズ 190 レッド・ウィンドミル/ノーザン・リバー下流 M 108 ナンヨウハギ 115 カヤックセンター・フリーダム/カヤッカーズ・シャロー S 109 昭和三色 720 ラハージャ・レイク ノーマル 110 白写 765 ラハージャ・レイク ノーマル 111 光無地 2820 ラハージャ・レイク ラージ 112 紅白 810 ラハージャ・レイク ノーマル 113 赤無地 735 ラハージャ・レイク ノーマル 114 丹頂 780 ラハージャ・レイク ノーマル 115 ニシキヤッコ 130 トゥマン・パラダイスビーチ西部/パチャール・ビーチ西部 S~M 116 ニジマス 380 イースト・スパースロック/ケリキル・ウォータフォール M 117 ニシン 165 フリジッド・オーシャン ノーマル 118 ネコザメ 1330 ビッグキャッチ・ロック/スプールアイランド L 119 ノーザンパイク 300 グナン・エス・リバー ラージ 120 パープルビューティー 1455 スンビラン・アイランド ノーマル 121 バーボット 1215 カナン・レイルウェイ L 122 パーミット 1065 スプール・アイランド ラージ 123 ハイネリア 16500 イースト・スパースロック LL 124 パクー 380 ルートルーフ・ストリームパナス・レイク S 125 ハクレン 3330 ノーザン・リバー下流 L 126 ハタタテダイ 85 ショップ・ウォーターハウス/カヤックセンター・フリーダム S 127 バタフライフィッシュ 815 ツインロック・ストリーム S~M 128 ハナビラクマノミ 960 スンビラン・アイランド ノーマル 129 パプアンバス 1755 マラム・アウトレット L 130 バラクーダ 3255 トロピカル・オーシャン トローリング 131 バラマンディ 2580 マラム・アウトレット L 132 バラムツ 945 テンパレート・オーシャン トローリング 133 ハンマーヘッドシャーク 2790 トロピカル・オーシャン トローリング 134 ピーコックバス 470 パナス・レイク/クレイギー・ストリーム L 135 ビッグマウスバッファロー 465 レッド・ウィンドミル L 136 ピラニア 165 ルートルーフ・ストリーム S~M 137 ヒラマサ 780 トロピカル・オーシャン ラージ 138 ヒラメ 340 フィースト・コープ/カヤッカーズ・シャロー M 139 ピラルク 1450 パナス・レイク/パナス・ウォーターフォール LL 140 ヒレナガカンパチ 780 トロピカル・オーシャン ラージ 141 フエヤッコダイ 105 トゥマン・パラダイスビーチ西部/パチャール・ビーチ東部 S 142 プテラスピス 11250 エメラルド・マーシュ S~M 143 フナ 85 サザン・リバー上流/ノーザン・リバー上流 S~M 144 ブラウントラウト 340 ビッグ・カナン南部/ケリキル・カーム下流 S~M 145 ブラウンブルヘッド 430 ブルー・ウィンドミル S~M 146 プラチナアリゲーターガー 2880 マングローブ・プール LL 147 プラチナグッピー 1875 ツインロック・ストリーム S 148 ブラックゴースト 1200 マングローブ・プール S~M 149 ブラックブルヘッド 400 ブルー・ウィンドミル S~M 150 フラワートーマン 1340 ジャックガーデン・ストリーム S~M 151 ブリ 540 テンパレート・オーシャン ラージ 152 ブルーギル 90 ロッジ・レイクサイド/ドゥアリブ・アイレット S~M 153 ペーシュカショーロ 920 エメラルド・マーシュ L 154 ベニザケ 315 フリジッド・オーシャン ノーマル 155 ベニザケ 産卵期オス 420 リード・ポイント/サザン・リバー下流 M 156 ベニザケ 産卵期メス 855 リード・ポイント/サザン・リバー上流 M 157 ヘリコプリオン 17250 フリジッド・オーシャン トローリング 158 ホウボウ 180 フィースト・コープ S~M 159 ホオジロザメ 5700 テンパレート・オーシャン トローリング 160 ボーンフィッシュ 1830 シャロー・アヘッド M~L(ノーマル) 161 ホシギス 115 ビッグキャッチ・ロック/ヴィラ・ミラドール S~M 162 ホッキョクカワヒメマス 360 グナン・エス・リバー ノーマル 163 ホッケ 130 フリジッド・オーシャン ノーマル 164 ボトリオレピス 12750 ケリキル・カーム下流/上流 M 165 ボラ 85 ヴィラ・ミラドール/サザン・リバー下流 S 166 ポリプテルス 1140 マラム・マウンテン西部/北部 M~L(ノーマル) 167 ホワイトパーチ 370 ドゥアリブ・アイレット S~M 168 マーレコッド 1440 ドゥアリブ・アイレット L 169 マカジキ 7800 トロピカル・オーシャン トローリング 170 マゴイ 325 サザン・リバー上流/ノーザン・リバー上流 M~L(ノーマル) 171 マスキーパイク 630 ウェスト・スパースロック L 172 マダイ 855 ヴィラ・ミラドール M 173 マダコ 570 テンパレート・オーシャン ノーマル 174 マトウダイ 310 トロピカル・オーシャン ノーマル 175 マハゼ 90 ヴィラ・ミラドール/サザン・リバー下流 S 176 マルソウダ 520 トロピカル・オーシャン ノーマル 177 マンボウ 2625 トロピカル・オーシャン トローリング 178 ミズダコ 3105 フリジッド・オーシャン トローリング 179 ミツクリザメ 2655 サフィーア・ケイブ ラージ 180 ミノカサゴ 120 カヤックセンター・フリーダム/トゥマン・パラダイスビーチ東部 S~M 181 ミルクフィッシュ 1555 トロピカル・オーシャン ラージ 182 メカジキ 8250 トロピカル・オーシャン トローリング 183 メジナ 390 ヴィラ・ミラドール M 184 メバル 135 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ S~M 185 メンダコ 510 サフィーア・ケイブ ノーマル 186 モンガラカワハギ 145 パチャール・ビーチ東部 S 187 ヤマメ 390 ケリキル・カーム下流/上流 S~M 188 ユメウメイロ 900 スンビラン・アイランド ノーマル 189 ヨーロッパオオナマズ 2940 ドゥアリブ・アイレット北部 L 190 ヨロイナマズ 180 エメラルド・マーシュ S 191 ラージマウスバス 510 ドゥアリブ・アイレット M 192 ライギョ 510 ドゥアリブ・アイレット/ノーザン・リバー下流 M~L(ノーマル) 193 ラブカ 1245 サフィーア・ケイブ ラージ 194 リュウグウノツカイ 6750 サフィーア・ケイブ ラージ 195 ルースターフィッシュ 1830 スプール・アイランド ラージ 196 レイクトラウト 235 ビッグ・カナン南部 M 197 レッドエンペラー 720 トロピカル・オーシャン ラージ 198 レッドエンペラー 幼魚 360 スプール・アイランド ノーマル 199 レッドテイルキャットフィッシュ 1410 マングローブ・プール L 200 レノック 360 パータパ・リバー ノーマル 201 ロイヤルナイフフィッシュ 970 マラム・マウンテン南部 M 202 ロルフォステウス 900 スンビラン・アイランド ノーマル 203 ロングノーズガー 1485 レッド・ウィンドミル L 204 ワカサギ 180 レマック・エス・レイク 専用タックル 以下は放流魚(放流された魚を釣ると、図鑑マップ右上にスペシャルが追加され、そこで確認できます) 205 シーラカンス 3750 サフィーア・ケイブ ラージ 206 ショートノーズガー 1065 ドゥアリブ・アイレット S~M 207 スケトウダラ 430 フリジッド・オーシャン ラージ 208 タチウオ 660 テンパレート・オーシャン ラージ 209 チェーンパイク 465 ロッジ・レイクサイド M~L(ノーマル) 210 デンキウナギ 1630 マングローブ・プール LL 211 トビウオ 240 トロピカル・オーシャン S~M 212 ナポレオンフィッシュ 1740 シャロー・アヘッド/スプールアイランド L 213 バショウカジキ 6150 テンパレート・オーシャン、トロピカル・オーシャン トローリング 214 ハリセンボン 630 ゴールデン・クリフ S~M 215 ミツボシクロスズメダイ 220 カヤッカーズ・シャロー S~M 216 ロックバス 185 レッド・ウィンドミル M ※主な生息地はゲーム内図鑑に書かれている場所です。書かれていない場所でも釣れる魚もいます。 ※タックルは掲示板の目標に書かれている適正サイズです。 ※M~Lまたは目標にならない魚で、ラージは「○○ラージ」となってるエサ、ノーマルはラージのついてないエサを使って下さい。 ゴミ 「 全10種 」 ※全ての『ゴミ』を釣ると、アクセサリ:顔『ひげメガネ』ゲット 名前 pts. 釣れる場所 ありきたりな流木 30 どこでも ふつうの流木 30 どこでも まっすぐな流木 500 どこでも りっぱな流木 500 どこでも ふつうの海藻 30 ビーチや海などの海水エリア もさもさした海藻 50 ビーチや海などの海水エリア ごてごてした水草 30 川や湖などの淡水エリア ふさふさな水草 30 川や湖などの淡水エリア アンモナイトの化石 3000 サフィーア・ケイブとスンビラン・アイランドとスプール・アイランド 三葉虫の化石 3000 サフィーア・ケイブとスンビラン・アイランドとスプール・アイランド
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84799.html
デーメートリオスイッセイ(デーメートリオス1世) ディミトリオスイッセイ(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1819.html
デュートリオンビーム [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 COMMAND C-S78 白 2-2-0 C (自動B):《[1・1]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある状態で、「名称:ガンダム」であるユニットが交戦状態となった場合、ターン終了時に、 本来の持ち主の手札に移る。この効果は重複しない。 (帰還ステップ):戦闘エリアにいる全ての自軍ユニットに、「補給」の効果を使用する。 「ガンダム・ザ・ガンダム編」の、「名称:ガンダム」の交戦によってジャンクヤードから回収できる効果を持つサイクル。 白は自軍ユニットを補給するカードである。 フリーダムガンダム(ハイマットモード)を補給するには艦船より適していると言える。 自動Bの回収能力は重複しないが、これは同名カードに限ったルールであるため、国力さえ賄えれば1回の交戦でサイクルのコマンド全てを1枚ずつ回収することが可能。 このサイクル全てに言える事だが、発掘道具に代表される茶のオペレーション全般とは強烈なシナジーを形成している。茶だけサイクルのカードが存在しないのは、意図的なものだろう。 参考 「ガンダム・ザ・ガンダム編」の、ガンダムが交戦すると手札に戻ってくるサイクル エースの奮闘 滅多打ち 糾える縄の如く 出世への足がかり デュートリオンビーム