約 1,072,552 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50571.html
(自然)(コスト5)(パワー6000) (クリーチャー)(グランセクト・ハザード/ジャイアント・インセクト・ドラゴン》 ■マッハファイター ■パワードブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードがエレメントなら、出してもよい。そうしなければ、マナゾーンに置く。 ■ハイパーリンク 自分のクリーチャーが出た時、このクリーチャーがリンクしていなく、このターン、自分が「ハイパーリンク」能力を使っていなければ、このクリーチャーをリンクしていないかつ自分の他の、コストが異なるクリーチャーとリンクしてもよい。リンクしたクリーチャーは、各クリーチャーの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。離れる時はその中の1枚を選ぶ。 ■リンクしているこのクリーチャーがタップしていれば、自分は攻撃されない。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 音割れホッパー -- 名無しさん (2024-08-21 09 35 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/160.html
メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[このユニットをレストする,他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたの《メガコロニー》のリアガードを1枚選び、レストする]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード1以下のリアガードを2枚まで選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドできない。 フレーバー:鉄の蝗の群が、敵を覆い尽くす。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/35.html
ライダーアビリティ パワーアップアイテム 特徴 必殺技 コマンド 名前 解説 備考
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/387.html
「プログライズ! Warning,warning. This is not a test!ハイブリッドライズ! シャイニングアサルトホッパー! No chance of surviving this shot.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん しゃいにんぐあさるとほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:27.1tキック力:67.7tジャンプ力:ひと跳び78.8m走力:100mを2.9秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第15話「ソレゾレの終わり」 【詳細】 飛電或人がシャイニングアサルトホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態にして、シャイニングホッパーのパワーアップ形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃が得意。 シャイニングアサルトホッパープログライズキーはアークが製造したアサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを取り外し、 衛星ゼアが開発したシャイニングホッパープログライズキーに合体させたものであり、変身の際には周回軌道上にある衛星ゼア、そしてデイブレイクタウンに沈む覚醒したアークからエネルギーが照射され、 変身者である或人に集中、従来とは異なるタイプのホッパータイプのライダモデルが形成され、スーツ装着の後、装甲として全身に合体する。 以後は衛星ゼアの力でアサルトグリップが量産され、瞬時にシャイニングアサルトホッパープログライズキーとなる。 性能としてはシャイニングホッパーを遥かに上回り、同フォームでは或人の肉体に凄まじい反動をもたらし彼を苦しめていたが、システムが強化された上で反動がなくなっており、高い戦闘力を発揮できる。 仮面ライダーサウザーに対しては一歩劣る面が見られるが、激昂するなど感情を爆発させた或人はサウザーに対して互角に戦っているため、両者の差はそれほどなかったのかもしれない。 専用武器としてはオーソライズバスターを引き続き使用する。 【各部】 この形態のゼロワンの全身には特殊装甲のシャイニングアーキテクターが装着される。 更にシャイニングホッパー時になかったアサルトアクターに似た装甲を追加装備している。 そのため「シャイニングホッパー」よりも断然メカニカルな姿となった。 胸部のオービタルユナイトと連動し、シャインシステムを使える。 強化されたSAホッパーヘッドには、高性能演算装置「シャイニングアリマステック」が搭載され、 SAホッパーマスクがそれら機能を防護する。 「シャイニングホッパーマスク」に変則マトリクスフレームが複雑に絡み合い柔構造を構成している。 これにより各装甲の剛性と衝撃を受け流す構造により硬、軟の特性を併せ持つ装甲となっている。 更に高性能演算装置「シャイニングアリスマテック」及び複数のアンテナや強化された視覚装置が搭載され、顔面を防護するとともにバッタの機能を再現して適合者の能力を拡張している。 側頭部に伸びるシャイニングホッパーアンテナは、位相や波長を変化させ指向制御を行うアクティブ方式を採用し、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまで探知することが可能。 また、ライジングホッパーのホッパーアンテナのようなSAホッパーアンテナが備わり、戦闘のための索敵に特化して設けられた装備で、索敵力に優れ複数の標的を同時に捉えて追尾するマルチロック機能を備える。 半径9km以内であれば、最大で同時に16のターゲットを捕捉することができる。 額に備わるゼロワンシグナルは様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御する役割を持ち、 適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合等をチェックし能力拡張を理論値に近づけるため調整を担当する。 素体強化のシャイニングホッパーに、さらに武装強化機能を持つアサルトグリップの性質が融合しており、 シャイニングホッパーの「シャイニングアリスマティック」がもたらす高速演算を実現するために強いられていた肉体への強烈な負担が軽減されている。 更にシャインシステムとよばれる特殊システムを搭載し、その戦闘力はシャイニングホッパーよりも高次元だが、当初はアサルトグリップが1つしか無く、バルカンとの同時使用は不可能であった。 後にアサルトグリップを別個に生成したので、借り受けることはなくなった。 この形態への変身は元からゼロワンシステムを補助していた衛星ゼアと本来なら宇宙に上がりヒューマギアを管理する存在になるにも関わらず、12年前に天津垓の手によって暴走してしまったアークをゼロワンが管理化に収めたことを意味する。 だが、戦闘中にアークが行動することはなかったが、第21話で変身者の怒りに呼応するように異常が見られ、第22話でついに怒りが頂点に達した時、「アーク」との同期が始まり、行動できなくなった場面もあった。 必殺技はエネルギーを脚部に集中させて放つライダーキック、「シャイニングストームインパクト」。 武器の必殺技はオーソライズバスターを使用した「バスターボンバー」など。 【活動履歴】 第15話にて初変身したが、形態の変身シーンを披露したのみ。 続く第16話にて仮面ライダー迅と激闘を繰り広げ撃破した。 その後もレイダーたちや仮面ライダーサウザーとの戦いで変身しているが、高度な演算能力を持つサウザーには勝てない場面が多いものの、感情を爆発させた際にはサウザーともほぼ互角の力を見せている。 ゼロワンを封じるために天津垓が作らせたメタルクラスタホッパープログライズキーが登場し、ゼロワンがメタルクラスタホッパーへ変身するようになったため出番を終えた(シャイニングホッパーは1度変身している)。 【余談】 登場頻度はあまり高くなく、スーツは『ゼロワン REAL×TIME』に登場するヘルライジングホッパーにリペイントされる等、改造された。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1243.html
「プログライズ! Warning,warning. This is not a test!ハイブリッドライズ! シャイニングアサルトホッパー! No chance of surviving this shot.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん しゃいにんぐあさるとほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:27.1tキック力:67.7tジャンプ力:ひと跳び78.8m走力:100mを2.9秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第15話「ソレゾレの終わり」 【詳細】 飛電或人がシャイニングアサルトホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態にして、シャイニングホッパーのパワーアップ形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃が得意。 シャイニングアサルトホッパープログライズキーはアークが製造したアサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを取り外し、 衛星ゼアが開発したシャイニングホッパープログライズキーに合体させたものであり、変身の際には周回軌道上にある衛星ゼア、そしてデイブレイクタウンに沈む覚醒したアークからエネルギーが照射され、 変身者である或人に集中、従来とは異なるタイプのホッパータイプのライダモデルが形成され、スーツ装着の後、装甲として全身に合体する。 以後は衛星ゼアの力でアサルトグリップが量産され、瞬時にシャイニングアサルトホッパープログライズキーとなる。 性能としてはシャイニングホッパーを遥かに上回り、同フォームでは或人の肉体に凄まじい反動をもたらし彼を苦しめていたが、システムが強化された上で反動がなくなっており、高い戦闘力を発揮できる。 仮面ライダーサウザーに対しては一歩劣る面が見られるが、激昂するなど感情を爆発させた或人はサウザーに対して互角に戦っているため、両者の差はそれほどなかったのかもしれない。 専用武器としてはオーソライズバスターを引き続き使用する。 【各種機能】 この形態のゼロワンの全身には特殊装甲のシャイニングアーキテクターが装着される。 更にシャイニングホッパー時になかったアサルトアクターに似た装甲を追加装備している。 そのため「シャイニングホッパー」よりも断然メカニカルな姿となった。 胸部のオービタルユナイトと連動し、シャインシステムを使える。 強化されたSAホッパーヘッドには、高性能演算装置「シャイニングアリマステック」が搭載され、 SAホッパーマスクがそれら機能を防護する。 「シャイニングホッパーマスク」に変則マトリクスフレームが複雑に絡み合い柔構造を構成している。 これにより各装甲の剛性と衝撃を受け流す構造により硬、軟の特性を併せ持つ装甲となっている。 更に高性能演算装置「シャイニングアリスマテック」及び複数のアンテナや強化された視覚装置が搭載され、顔面を防護するとともにバッタの機能を再現して適合者の能力を拡張している。 側頭部に伸びるシャイニングホッパーアンテナは、位相や波長を変化させ指向制御を行うアクティブ方式を採用し、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまで探知することが可能。 また、ライジングホッパーのホッパーアンテナのようなSAホッパーアンテナが備わり、戦闘のための索敵に特化して設けられた装備で、索敵力に優れ複数の標的を同時に捉えて追尾するマルチロック機能を備える。 半径9km以内であれば、最大で同時に16のターゲットを捕捉することができる。 額に備わるゼロワンシグナルは様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御する役割を持ち、 適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合等をチェックし能力拡張を理論値に近づけるため調整を担当する。 素体強化のシャイニングホッパーに、さらに武装強化機能を持つアサルトグリップの性質が融合しており、 シャイニングホッパーの「シャイニングアリスマティック」がもたらす高速演算を実現するために強いられていた肉体への強烈な負担が軽減されている。 更にシャインシステムとよばれる特殊システムを搭載し、その戦闘力はシャイニングホッパーよりも高次元だが、当初はアサルトグリップが1つしか無く、バルカンとの同時使用は不可能であった。 後にアサルトグリップを別個に生成したので、借り受けることはなくなった。 この形態への変身は元からゼロワンシステムを補助していた衛星ゼアと本来なら宇宙に上がりヒューマギアを管理する存在になるにも関わらず、12年前に天津垓の手によって暴走してしまったアークをゼロワンが管理化に収めたことを意味する。 だが、戦闘中にアークが行動することはなかったが、第21話で変身者の怒りに呼応するように異常が見られ、第22話でついに怒りが頂点に達した時、「アーク」との同期が始まり、行動できなくなった場面もあった。 必殺技はエネルギーを脚部に集中させて放つライダーキック、「シャイニングストームインパクト」。 武器の必殺技はオーソライズバスターを使用した「バスターボンバー」など。 【活躍】 第15話にて初変身したが、形態の変身シーンを披露したのみ。 続く第16話にて仮面ライダー迅と激闘を繰り広げ撃破した。 その後もレイダーたちや仮面ライダーサウザーとの戦いで変身しているが、高度な演算能力を持つサウザーには勝てない場面が多いものの、感情を爆発させた際にはサウザーともほぼ互角の力を見せている。 ゼロワンを封じるために天津垓が作らせたメタルクラスタホッパープログライズキーが登場し、ゼロワンがメタルクラスタホッパーへ変身するようになったため出番を終えた(シャイニングホッパーは1度変身している)。 【余談】 登場頻度はあまり高くなく、スーツは『ゼロワン REAL×TIME』に登場するヘルライジングホッパーにリペイントされる等、改造された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51277.html
登録日:2022/06/07 Tue 16 52 33 更新日:2024/08/18 Sun 22 55 58 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ ヘルライジングホッパー 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーゼロワン 俳優の本気 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 地獄 天国も地獄も関係ない 暴走フォーム 最悪の劇場版限定フォーム 欠陥品 演者の怪演 狂気 破壊 破壊衝動 禁断 禁断の力 縄田雄哉 縄田雄哉の本気 自害 自己犠牲 自爆 閲覧注意 飛電或人 高橋文哉 高橋文哉の本気 黒い東映 ヘルライズ! 「……みんな、ゴメン……。やっぱり、コレしか思いつかなかった……!」 オーソライズ! 「ウゥッ……!!ぐぅあ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」 「そのキーを人間の体で使うのは不可能だ。……死ぬつもりか?」 「世界中の笑顔を、守るためならな……!!」 「うぉぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」 プログライズ! Hells energy as destroy the world. HELL RISING HOPPER…! HEAVEN or HELL it doesn't matter… 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』に登場した仮面ライダーゼロワンの変身形態。 【データ】 身長:197.1cm 体重:106.9kg パンチ力:60.7t キック力:116.3t ジャンプ力:176.61m 走力:100mを0.4秒 生物モチーフ:バッタ 【概要】 エスが世界を破壊するために作り出した「ヘルライズプログライズキー」を飛電或人が強奪・認証して変身せざるを得なかったゼロワンの劇場版限定フォーム。 変身音声の英語を意訳すれば「世界を破壊する程の地獄のエネルギー」「天国も地獄も関係ない」。 アークワンとメタルクラスタホッパーを足したような不気味なエフェクトと共に、空から降ってきた赤黒いバッタのライダモデルが或人の体に捻じ込まれ、そのまま内部から変貌するかのようにスーツとアーマーを形成、 最後にマスク部分を流体金属が生成したのち、余剰の部分がまるで顔をはぎ取るように流れ落ちて完了する。 その悍ましい変身プロセスは仮面ライダーへの変身というよりも、「怪人が人間の姿を捨てて元に戻っている」とでも言った方がしっくり来るレベル。 大まかなシルエットはシャイニングアサルトホッパーと同一だが、カラーリングと細部のデザインが異なり、 白い複眼に、黒をベースにワインレッドのラインが血走るようにして走るという恐ろしいデザインになっている(実際、撮影用スーツもシャイニングアサルトホッパーの改造・リペイントとなっている)。 胸部の「オービタルユナイト」に当たる部分には地球を図像化したシンボルが描かれており、口部にも赤いラインが追加された結果、クラッシャーのようにも見える形になっている。 後述するが、プログライズキーがそもそもライダーシステムでの運用を想定していないためか、変身音声はまるでバグったようなエフェクトがかかっている。 【性能】 単純なスペックは リアライジングホッパー を凌ぎ、ヘルライズプログライズキーがもたらす圧倒的パワーもあって、純粋な攻撃力だけで見れば最強クラス。 特筆すべき能力として、あらゆる物体を隔離する閉鎖空間「ヘルライズ空間」を展開し、この空間の外縁部から外界を連鎖的に崩壊させる事が可能。 ただし、その凄まじいまでのパワーを全く制御出来ないという欠点がある。 変身に使われるヘルライズプログライズキーは、エスがゼロツープログライズキーからハッキングしたライダモデルのデータをブランクのキーに入れ込んで作り出した「世界を破壊するためのプログライズキー」であり、サウザンドジャッカーとの連動で人間社会を壊滅させるためのものである。 つまりそもそもが変身用どころか戦闘用ですらなく、使用目的の関係上、停止させる機能も存在しない。 おまけに本来ドライバーなりアタッシュウェポンなりのハードウェアがなくては役に立たないプログライズキーの中にあって、起動しただけで電撃を発するなど、内包エネルギーが完全にオーバーフローを起こしている。 或人はこのキーを破壊するための最後の手段として、「プログライズキーである以上、ドライバーを用いれば仮面ライダーへの変身ができるはず」と考え、ヘルライズの力そのものを用いて破壊することを決断。 エスから強奪したキーをゼロワンドライバーで認証して無理やりこの形態に変身、ドライバーに装填されたヘルライズプログライズキーを立て続けに殴りつけて破壊を試みた。 つまり、この形態は暴走フォームの一つであると同時に自滅するための形態である。 自滅のリスクを持つフォームは多々あれど、自滅自体が目的のフォームは恐らく初。(後にゼロワンOthersにて(「自滅」のベクトルは多少異なるものの)同じく自滅を目的とする仮面ライダーが登場する。) このため、本当に無理やり変身したこのフォームには戦闘用の機能や変身者をサポートするシステムが全く存在せず、それこそ「仮面ライダーゼロワンの形をした破壊の概念」と言った方がしっくり来るレベル。 要するに破壊するためのエネルギーは有り余っているが、それを扱うための能力が皆無。 更に変身した時点で余剰エネルギーにより血液を含む人体のありとあらゆる体液が瞬時に沸騰させられ、ショック死寸前の凄まじい苦痛を延々と味わう羽目になり、そのまま時間が経過すると装甲のワインレッドの部分が警告音と共に発光し始めた挙句最終的にオーバーフローしたエネルギーが大爆発を起こすというとんでもないリスクまで存在する。 この爆発の破壊力も尋常ではなく、自己再生能力を持つエデンを変身解除に追い込んだ。 用途の都合でキー側のライダモデルが存在しない(一応「ヘルズホッパーズアビリティ」なのでバッタのデータ自体はあると思われる)にも拘わらず、シャイニングアサルトホッパーに似た姿になっているのは、 ヘル「ライジングホッパー」というネーミングを合わせて考えるに、ドライバー側にプリセットされているライジングホッパー系列のライダモデルにキー由来の破壊エネルギーを合成する事でアーマーを成型した為だと考えられる(つまり「ヘルライズ」+「ライジングホッパー」であると共に「ヘルライズされたホッパー系列のフォーム」というダブルミーニングになっている)(*1)。 世界を滅亡させるだけのエネルギーがそのまま変身者に跳ね返って来るが、同時に即時の肉体再生も並行して行われる。 その結果、変身中の或人は攻撃動作の度に肉体のどこかしらが粉砕され、その都度修復されてはまた壊れるという尋常ではないどころではないレベルの反動に襲われ、 まさに地獄の責め苦を受ける罪人の如く狂ったように絶叫しながらキーを破壊しようと暴れ続けていた。 このことから、恐らくヘルライズキーの正体は「周囲のエネルギーを破壊のために運用する」プログラムを内包したキーであり、この機能を「人体との相互作用を最大化・最適化する」プログライズによって引き出した結果だと思われる。 キー由来の膨大なエネルギーを変身者自身に向けて最大・最適な状態で適用した結果、自壊と自己再生が両方とも極大化されたのがこの状態なのだろう(人体に限らず生物の肉体は日々細胞の破壊と再生が行われているが、これを一度に、かつ全身に、さらに同時に、そして最大規模で、トドメに最大速度で行わせているという話である)。 字面だけでもかなり痛々しいが、映画本編で描かれた実際の戦闘シーンは『仮面ライダーアマゾンズ』もかくやという凄惨なものになっている(*2)。 特に右腕は変身が解除されても全体が血だらけになるほどの傷を負っていた。 全体的に劇場版限定かつ敵側のアイテムで変身、肉体に負荷が掛かるという点では001と同様の特徴だが、曲がりなりにも変身が前提だったあちらとは色々と桁違いである。 しかも、本来は装填されたキーを破壊するために変身したにもかかわらず、いつの間にかターゲットがすり替わり目の前のエデンを破壊しようとするという暴走っぷりを見せつけた。 しかし、結局この力によるプログライズキーの破壊は叶わず、乱入してきたゼロツーによって制止されると同時に変身解除した。 なお、これほどの負荷を受けていたにもかかわらず、この後の仮面ライダールシファー戦ではダメージが変身前より減っている(*3)。 【必殺技】 ヘルライジングインパクト ヘルライズチャージ! 「壊す…!壊す…!!あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」 「こおおおおおわあああああすうううううッ!!」 「壊れろおおおおおおッ!!」 プログライズキーの右側面のボタンを押し、キーを押し込むことで発動。 エネルギーを拳に集約してライダーパンチを叩き込む。 大爆発で吹き飛び、変身解除されたエスに向けて叩き込んだが、割り込んできたゼロツーに妨害された。 ゲーム『シティウォーズ』では名称こそ同じではあるが、モーションはどこぞの時の最終王者を彷彿とさせるようなドス黒いエネルギーを纏ったライダーキックを叩き込むというものになっている。 【余談】 過剰な破壊と再生力の表現として劇中で「折れた腕を捩じって無理矢理直す」シーンがあるが、これは人形やCG、合成などではなく、スーツアクターの縄田氏が実際に演じて行っており、「このシーンをアフレコした際には困惑した」と或人役の高橋氏が劇場パンフレットのインタビューにて語っている。 劇中での登場シーンはわずか2分前後。新フォームとしてはあり得ないレベルの短さだが、そのわずかな時間で絶大なインパクトを視聴者に叩き込んだ点では十分に活躍したと言える。 追記・修正は、命に代えても世界中の笑顔を守る覚悟のある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 劇場版フォーム兼敵ライダーの重要アイテム -- 名無しさん (2022-06-07 18 32 44) 嘘松言われそうだけど劇場で観に行って子供が怖がった声上げてたんでスゴイ印象残ってる -- 名無しさん (2022-06-07 19 13 17) 戦闘時の体が壊れるSEが怖すぎる -- 名無しさん (2022-06-07 19 45 12) ゼロワンライダーはすぐに自分を犠牲にしようとするなあ・・・ -- 名無しさん (2022-06-07 23 03 07) (……ん?なんやこれ?……まあバッタだな!よし!)プログライズ! -- 名無しさん (2022-06-08 00 25 02) 上手く言えないけど、こういう仕様外のシステムをごり押しで運用するのだいすき -- 名無しさん (2022-06-08 08 12 18) 諸々の事情でライダーの変身に使われずに終わるアイテムは数あれど、作中で明確に「変身用ではない」と明言されるアイテムは珍しい -- 名無しさん (2022-06-08 10 13 43) こいつの暴れっぷりと危険性を知ると、メタルクラスターやアークワンが可愛く見えた。攻撃した際に骨折からの無理やり再生、エデンを変身解除に追いやる大爆発、ひたすらに壊すと呻く或人、何もかもが地獄のように恐ろしかった。 -- 名無しさん (2022-07-18 10 05 20) 壊れた腕のシーンは大人から見れば折れてはいないように見えるし、多少早回しはしてるかもしれないけど、それでも腕がダメになったと思わせるには十分な描写だった。高岩さんが「スーツアクターも役者だ。芝居を磨け。」と言ってたけどこれは縄田さん迫真の演技だわ。一連の場面に声を付けた高橋さんもお見事。 -- 名無しさん (2022-11-23 08 21 16) ガッチャードでハンドレッドがアークワンを複製してたけど、ヘルライジングホッパーもやったらメンバーの体が壊れそう -- 名無しさん (2024-05-19 21 10 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9573.html
ホッパーロボ 【ほっぱーろぼ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 オルカ 稼動開始日 1983年9月 判定 良作 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 オルカが開発した最後期のアーケードゲームで、警備のロボをかいくぐり荷物を回収していくゲーム。 システム 自機のホッパーロボを操作し、画面上にある8個の荷物を全部取ればステージクリアとなり、残エネルギーがボーナスとして加算される。 荷物には番号が振ってあり、番号の順番に取っていくと荷物の点数が2倍、3倍...と増えていく。ただし途中でミスをするとリセットされる。 エネルギーが少なくなってくるとロボの色が変わって動きが遅くなる。 最下段はベルトコンベアとなっている。落下しても中央に移動していくだけでミスにはならないが、動きが制約される。 敵は画面最上段にある4つの扉から次々と現れる。 このうちロボットタイプの敵は以下の方法で倒すことができる。 上から踏みつけて倒す(500pts)。 荷物を落として敵ロボットに当てる(1000pts)。 設置してあるシーソーを利用して弾き飛ばす(1500pts)。 敵本体や敵の放つ攻撃に触れるかエネルギーが尽きるとミス。 評価点 とっつきやすくシンプルながら奥の深いゲームデザイン。 操作も1レバー1ボタンとシンプルでとっつきやすい。 高得点を狙うのであれば荷物を順番に取っていく形になるが、これを狙うと時間も余計にかかる上にリスクも増えるというデザインになっているのが面白い。 ステージ中のギミックもなかなか楽し気で攻略の際には特性を把握しながら使っていく側面があるなど飽きさせない工夫もしっかりしている。 世界観を構成するキャラクターもコミカルでとっつきやすい。 自機のホッパーロボもステージクリアやミス時のアクションの時も表情が変わるのが楽しい。動きもコミカルで親しみやすい。 敵も自機と同じサイズのデフォルメされたロボットなので同じく動きがコミカルで親しみやすい。 ゲーム中に流れるBGMはノリがよくゲームの雰囲気にマッチしていて高評価。 問題点 固定画面のアクションとしては敵の出現数が多めなため厳しい。 さらに敵の発生ポイントは上部固定で不変のため、上階の荷物の処理がなかなか追いつかないケースが多々発生する。 総評 シンプルなゲーム性ながら奥の深い作品であり、キャラクターのコミカルさもありとっつきやすく親しみやすい良作。 後述の通り今となっては遊べる環境に乏しいのが残念なところ。 余談 開発元のオルカは本作が稼働した時点で倒産の憂き目にあっているが、幸いな事にリリース前にセガが権利を買い取っているので、現状ではセガが版権を所有している事が判明している。 ただマイナー過ぎたのが災いしたのか現時点では家庭用機への移植は行われていない。 本作の開発にかかわっていた人物の一人である曽木洋一氏は、後にFC版『スノーブラザーズ』や『鈴木爆発』の開発を手掛けるソルを立ち上げることとなる。
https://w.atwiki.jp/friendsvsfriends/pages/104.html
ブラスホッパー 分類 武器 コスト 1 レアリティ コモン 効果 ブラスホッパーが手に入るレベルアップでダメージが増加。【最大Lv:12-8-6-4 dmg 発射速度11 発/秒 88 DPS 装填数30 発】 詳細 サブマシンガン。1 発のダメージは低いが発射レートが高く装填数も多い。日本刀のガードを素早く崩すことができる。 相性の良いカード ポイズンバレット 高い連射速度と毒の相性が良い 対策カード ウェポンスワップ ディスアーム プレゼント 汎用武器カード対策 カード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/986.html
【作品名】バギーホッパー 【ジャンル】レース 【先鋒】パトカー 【次鋒】救急車 【中堅】トラック 【副将】タンクローリー 【大将】ミキサー車 【先鋒】パトカー 【属性】車 【大きさ】【攻撃力】【防御力】パトカー並 【素早さ】時速250kmで走行、鍛えた人並みの反応 【次鋒】救急車 【属性】車 【大きさ】【攻撃力】【防御力】救急車並 【素早さ】時速250kmで走行、鍛えた人並みの反応 【中堅】トラック 【属性】車 【大きさ】【攻撃力】【防御力】トラック並み 【素早さ】時速250kmで走行、鍛えた人並みの反応 【副将】タンクローリー 【属性】車 【大きさ】【攻撃力】【防御力】タンクローリー並み 【素早さ】時速250kmで走行、鍛えた人並みの反応 【大将】ミキサー車 【属性】車 【大きさ】【攻撃力】【防御力】ミキサー車並み 【素早さ】時速250kmで走行、鍛えた人並みの反応 参戦 vol.77 208 vol.85 732 格無しさん sage 2009/06/21(日) 23 37 36 THE逃走ハイウェイ適当考察 乗り物主体なので中の人は関係なし ×銀盤カレイドスコープ 【先鋒】トラック分け 【次鋒】トラック勝ち 【中堅】トラック負け 【副将】ベンツ負け 【大将】旅客機負け ×まさし君 【先鋒】トラック勝ち 【次鋒】トラック分け 【中堅】バス分け 【副将】【大将】トラック負け ○サザエさん 【先鋒】【次鋒】トラック勝ち 【中堅】バス勝ち 【副将】バス負け 【大将】ジェット負け △トトロ 【先鋒】【次鋒】トラック勝ち 【中堅】バス分け 【副将】【大将】大きさ負け 銀盤カレイドスコープ=まさし君>逃走ハイウェイ>サザエさん バギーホッパー適当考察 全体的にはたらくくるまの下 ×バーバパパ 【先鋒】救急車負け 【次鋒】バス負け 【中堅】トラック分け 【副将】タンクローリー勝ち 【大将】ジェット負け △カレイドスコープ 【先鋒】トラック負け 【次鋒】救急車勝ち 【中堅】トラック分け 【副将】タンクローリー勝ち 【大将】旅客機負け ○まさし君 【先鋒】分けか 【次鋒】トラック負け 【中堅】トラック勝ち 【副将】タンクローリー勝ち 【大将】ミキサー車勝ち はたらくくるま=バーバパパ>バギーホッパー=カレイドスコープ>まさし君
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/286.html
メガコロニー - インセクト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:あなたのアタックステップ開始時、このユニットと同じ縦列に他のあなたのリアガードがいないなら、このユニットは、このユニットと同じ縦列の後列にいる相手のユニットをバトル相手のユニットに選べる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 「自【V/R】:このユニットがブーストされた時、そのバトル中、このユニットのアタックは相手の後列のリアガードにヒットしない。」ってのはどうだろう (2012-02-27 05 00 34) コメント